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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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マジックミラー車をインテリアメリカ人の白人OLが初体験~連続ハプニング~

ワタシ、エミリー。

アメリカン人なの

歌舞伎の虜になり、
ジャパンにやってきて
もう8年目。

特に歌舞伎の見得を切る動作が
とってもエクセレント

そして長年ジャパンに住んでて分かったけど
ジャパニーズは、いつも大人しくて
礼儀ただしいけど、やるときゃやる!って
分かったの

ジャパニーズ全員、見得を切るのが上手なのねー

特にジャパニーズメンが見得を切るのが
とってもマーベラス

ワタシが、ジャパンの大学に入学して、
初めてジャパニーズのダーリンが出来た時

ジャパニーズのオチンポはどんなかな?って
ワクワクしながら
ダーリンと初Hした時、びっくりワンダフル!

超反り返ってカチンコチンのポコチンなの

アメリカンな男性は、ビッグマラだけど、
だけどフニャチンが多いの

こんなに硬くてコチンコチンのチンポじゃない

その反り具合がまさに傾奇者って感じで
指先でペニス頭をツンツンすると、
ビクンビクンって見得を切るみたいに動いちゃうの

大和魂っていうのかな?

ポコチンにワンダフルなフェアリーが
乗り移ってるみたい

そして、そのポコチンを
ワタシのプッシーちゃんに入ってきた瞬間
思わず

「オーウ!アケボノ~フジヤマ!!
オオオオ!イエエエエエイ!」

って絶叫しちゃった

堅いチンポは国を超えて女性に好まれるのよ

ジャパニーズチンポはグローバルチンポ

そんなワタシ、エミリーも大学を卒業して、
ジャパンの会社に入社して、
バリバリ毎日ワークしちゃってる

でもやっぱり島国ね

ワタシの上司である、
タカシマさんがワタシをとっても
Hな目で見てくるの

オーウ!ノー!そんなに外人の白人女性が
珍しいのー!
そんなセクシーな目でワタシの事を見てー
セクハラよー!

って思うけど、セクハラも文化っていうのかな?

脂ぎった中年おじさんの
タカシマ部長の視線がどんどん快感になってきて、
ちょっぴり誘惑したくなっちゃう今日この頃

でもそんなタカシマ部長を
ワタシのダディが見たら

「ヘイ!娘に近寄るな!
それ以上娘に厭らしい顔するなら
警告じゃ済まないぞ!」

って散弾銃持ちだして、
タカシマ部長に発砲しちゃうわね

でもダディ、ごめんね。

ワタシ、すっかりジャパニーズ文化の
虜になっちゃてるの

タカシマ部長にいやらしい顔しながら
見られるのが大好き!

そんなエキサイティングな
生活を過ごしていたんだけど、
あるとき、大学の時のフレンドの
マユミから連絡あって、
飲みに行くことに

そして、二人っきりで
ナイトバーに繰り出して、
久しぶりに再会を祝して乾杯したの

「エミリーどう?元気だった?」

「オーイエース!エキサイティング!」

「相変わらずね、エミリー」

「HAHAHAHAH、オーイエス!
エミリー、エブリディ エキサイティング
HHAHAHAHA!」

「いいねー、でもエミリー
もっとエキサイティングしたくない?」

「ホワット?」

「あのね、一流企業に務めているOLしか
メンバーになれないハイクラスの女子会があるの!」

「リアリー?」

「本当よ!どう、エミリーも
参加してみない?」

「ゴーゴーレッツーゴー!」

「じゃあ決まりね!
女子会の日程が決まったら
連絡するわね?」

「オーマユミ~
マイ スペシャル フレンドー」

「もうエミリーは大げさなんだから~」

そんな訳で、マユミに
誘われてハイクラスの女子会に
参加する事になったの

最初はアメリカンなワタシにとって
ジャパンの独自文化で女子会って不思議に思ったけど、
これってとってもワンダフル!

アメリカにもあればいいのになーって
ワタシ考える

でも無いの

アメリカンレディだけで食事をしたり、
お酒を飲むといつも最後にはファイトになっちゃう

ビッチ!!ファザーファッカー!

ヘイ!プッシープッシーファック・ユー!って

レディ同士で殴り合いのファイトになっちゃう

アメリカンレディはとってもバイオレンス

ビール瓶もって、相手の頭を殴りつけちゃう

アメリカンなワタシだけど、
そういう所にはウンザリしちゃう

だから、ワタシはジャパンの女子会が
とってもラブリーラブリーキッス

それで、約束の日がやってきたの

仕事が終わって、
ハッピーナイトタイムの始まりよ!

マユミと駅で待ち合わせして、
向かった先は駐車場

こんな所で女子会があるの?

そんなハズないわよねー

まさかマユミ、ワタシを騙して
ファッキンレイプ集団に襲わせようとしているの?

ワタシとってもナーバスになっていると、
続々とインテリジェンスな同年代の
レディ達が集まってきて
そして大きな一台のトラックがやってきたの

よく、街中で見る、歌手やアイドルの宣伝に使うような
大きくて綺麗なショッキングピンク色のトラック

ワタシがびっくりしているとマユミが

「これよ、これ!
この中で女子会するのよ!」


「リアリー?」

「本当よ!
中は空調もバッチし効いているし
運転手も女性で、フルーツやワインなんかもあるのよ
それに・・・中には凄いものがあるのよ!」

「ワーオ!レッツゴー!ゴー!」

ワタシ興奮しながら、
トラックの荷台の部分に乗り込んだの

そしたら、本当にスペシャルワンダフル

外からはピンク色の壁だけど、
中から見ると、まるで透明なガラスみたいに
透けてみえるの

ビックリしているとマユミが後ろから
耳元で囁いてくるの

「マジックミラーよ!」

「ワーオ!アンビリバボー!
ディス イズ マジックミラーカー!」

ワタシは、日本文化の
マジックミラーカーに大興奮。

さらにもっと興奮する出来事が起きたの

このマジックミラー女子会に参加した
インテリのハイクラスOL達が次々に
洋服を脱ぎだして下着姿になったの

そして、下着姿のレディ達は、
車の中に流れているアップテンポなメロディに
合わせて、お酒を飲みながら
エンジョイダンシング。

車も走りだして、街中を走っていく疾走感を
マジックミラーだと凄い感じるの

まるでこの街の支配者になった気分

ワタシもバナナやリンゴのデリシャスフルーツを
パクパク食べながら、踊っていて、
こんな素敵な女子会に参加させてくれて
マユミにありがとう!って後ろを振り向くと・・・

なんとデンジャラスな事をしちゃってる

丁度信号待ちでマジックミラーカーは
止まっていて時

歩道で立っているイケメンボーイに、
パンティ脱いで、
お尻をフリフリシェイキング

「マユミー!ユーホワット?」

「え?これ?マジックミラーの醍醐味よ
お気にのイケメン君がいたら、
お尻を出したり、おっぱい出して壁に押し付けるよの
当然、相手からは、見えてないけど、
超興奮するのよおおお」

ってマユミ、トランスレディになって
セクシーな目つきで言ってくるの

ワーオ!ジャパニーズレディは、
全員歌舞伎者ね!

そのお尻を突き出し時の
動き、そしてメリハリ!

とってもゴージャスよ!

なんて、トレビア~ンな遊びなの

ワタシもさっそくお気に入りのメンズを探そうと
壁にはりついたの。

それで、また信号待ちの時に
ワタシ好みの
スキンヘッドのマッチョな男性が現れたの

ワタシは、ブラジャーをパンティを脱いで
スッポンポンのフルヌード。

そのスキンヘッドのメンズに
割れ目を開いてくぱぁ~したら、
とてつもない快感が押し寄せてくるの

目の前のお気にのメンズを
弄んでいるみたいな

興奮も最高潮になって、
お尻を突き出し、ふっていると、
つい力み過ぎて、プ~ってオナラが出ちゃった

でもそれもとってもワンダフル

普通絶対できないもん

お気にのメンズにオナラをぶっかけるって

だから、もう一度肛門を振り絞り
ブリブリリって特大オナラをして、
エンジョイしてたの

そしたら、他のレディ達も、
ワタシのマネしはじめて・・・

お気にのメンズに向けて、
ブホブホブホ、オナラしまくり

カーの中はオナラの大合唱

プープーブーブーって鳴り響いて
素敵なセッションしている気分

でも一つトラブルが起きちゃった

マジックミラーカーの中が
超臭くなっちゃった

でもそんな臭い匂いが
既にアゲアゲになっているハイクラスレディを
スーパーテンションにさせ、
エスカレートしていくの

イケメンボーイやダンデイメンズが
現れたら、そのメンズにかけるように
立ったままオシッコをして、
放尿するようになちゃった

そこら中でレディ達が
壁にオシッコをかけるんだから
オナラとオシッコの匂いが充満して、もう強烈!

そして・・さらに一人のレディが・・

そう、マユミがパッパラパーの
プッシーレディにになっちゃって・・・

とうとうウンコまでしちゃったの

自分の手に、ウンコをして、
イケメンボーイが現れると

「ワタシのウンコをお食べえええええええええ」

って絶叫しながら、ぶん投げるの

そうすると・・当然・・

壁にベチャってこびりつくわよね・・・

それで・・・とっても臭いわよね・・・

さすがのワタシも

「ギ・・ギブアップ!!!!」

って叫ぶと、他のレディ達も

「臭いぃい」

「さすがにウンコの匂いだけは無理ぃいい」

ってハイテンションで大騒ぎ。

このままじゃ気持ち悪くなって
ゲロしちゃいそう!

もう駄目って思った瞬間、
恐らくこのマジックミラー女子会の
リーダー的存在のレディが、
部屋の隅にある、赤いボタンを押したの・・・

そしたら、ズシズシズシ

と鈍い音とともに、トラックの屋根が開きだし
まるでヘンタイアニメに出てくる
ロボットみたいな動きをして、
壁の部分が無くなって・・・
外から完全に丸見えになっちゃってるの

トラックの上にはワタシ達

フルヌードでオシッコまみれのレディ達

歩いている人や車に乗っている人達は
驚いた表情をして・・
そしてスマホを取り出して、撮影しはじめたの・・・

もう大パニックのハプニングよ

でもヌーディスト文化を持つ
アメリカンなワタシは気にすることなく、
お気にメンズに御開帳したり、
おまんこくぱぁ~してやったわ

すぐに出発した時の駐車場に戻ってきたけどね!

ワタシにとってはデンジャラスで
エキサイトしたハッピーナイト!

こんなワンダフルな出来事は
生まれて初めてなの!

それに、次の日の新聞には、

「突如現れたハレンチ軍団!」

って見出しで、顔に黒目線が入った
モザイクつきの写真が載って、
ワタシ達の事書いてあったけど、
そんなの気にしないし、ノーブレム!

新聞デビューでスーパーテンション!

こんな素敵なマジックミラーカーの女子会に
また参加するつもり!

でも事の発端になったマユミ・・・

脱糞して、ウンコ臭くするハプニングを起こした
マユミはこのハイラクスな女子会を
強制退会させられちゃった・・・

マユミ・・ウンチはノーよ・・

それぐらいワタシでもわかるわ

ウンチはノーよ!



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2015年05月10日 トラックバック(0) コメント(0)

5月馬鹿になったOLとホームレスのチンカスおじさん【無料官能小説】

聡美はいつものように会社に行くと
突然、上司の高木部長が
ブリーフ一枚の格好で
ゾンビのように近寄ってくる

「ぶ・・部長、どうしたんですか・・・」

口元はだらしくなく開き
股間はギンギンに勃起し、
ブリーフはテントが張っている

「おまんこぉお・・・
おまんこぉちゅきぃいぃ・・・」

いつもダンディな部長が
まるで変質者のように呻いている

一体どうしてなの・・・

おまんこと連呼し、
エロゾンビのように歩く高木部長に
聡美は心配し、肩に手を添えようとすると

「部長は5月馬鹿になったのよ!
捕まったら感染するわよ!」

突然、同僚の木村の声が
部長の背後から聞こえてくる

あっそうか今日から五月だったんだ!

完全に忘れてた

忘れもしない去年の5月・・

帰宅途中の駅で
5月馬鹿菌を移されて
とんでもない目にあったんだった・・

あんな恥ずかしい事はもうゴリゴリだわ

それに、同僚達に
私の誰にも言えない性癖が暴露されるなんて
絶対嫌よ!

聡美はすぐさま高木から離れようとするも
高木部長は既に臨戦態勢

あんなにのろのろと動いていた高木部長が
素早い動きで聡美の腕をギュっと掴んでくる

「いや・・・やめて!」

手を振り解こうとしても
5月馬鹿菌に感染した部長は
まるで獲物を捕まえたライオンのように
大きな口を開け、そして聡美を抱きしめ
無理やりキスしてくる

だめ・・・絶対だめ

キスしたら感染しちゃう

必死に顔を背けるも、
部長の舌が伸びてきて、
鼻の穴のペロンと舐められて

ツーンと中年おじさんの臭い唾の匂いを感じると
鼻孔から5月馬鹿菌が涎とともに体に侵入し、、
聡美はカッカッッカッカとまるでキメセクしているように
熱く火照りだす

そう、体液で人から人へと
伝播する5月馬鹿菌

感染した者は性的対象者を襲い出し、
恐怖のHなウィルスなのだ

5月1日になると、突然発症する者が日本中に溢れ、
自分好みの異性、もしくは同性を襲いだし
性交渉を済ませると耐性が出来て
正気に戻る

一度罹ったものは、その年は以後、
5月馬鹿菌に感染することはない

そして、人から人へとまるで伝言ゲームのように
感染していくに従って、ウィルスの力は弱まり
自然と消えていく

日本の風物詩のエロウィルスなのだ

そのHなウィルスに感染し、
侵食されつつ聡美

いっ・・嫌ぁ!絶対駄目!5月馬鹿!

と思いながらも、

ち・・チンポぉお・・
大きくて太いチンポぉお・・・

念仏のように頭の中で
チンポがこだましてきてしまう

また、感染しちゃうぅ

それも去年とは違って
5月初めの5月馬鹿菌だから
どんな醜態を見せる事になるんだろぉ

いやぁ~~

必死に理性を保とうするとも、
高木に顔中を舐められ、
そしてスーツの上から胸を揉まれると
電撃が体に走る

「お・・・おっおっおちんぽおおおお」

聡美は完全に理性は吹っ飛び
もっと欲しい、もっと快感が欲しいと
高木のチンポを揉みしだきながら
ブリーフ越しから伝わる
金玉の感触にマン汁がジュルリと垂れてしまう

そして、マジキチ淫乱ネーチャンのように
厭らしい目をして、スーツを脱ぎさりすっぽんぽん

全裸の聡美は、グイグイと腰を高木の
下半身に擦りつけ、
ブリーフにマン汁のシミがどんどん広がっていく

「おちんぽ頂戴い・・
おちんぽおおお」

「お・・おまんこ・・・
おまんこおおおおおお!」

二人は淫語連呼しながらまるでダンスをすように
性器を擦り合わせ、そして、ブリーフから
ツルンと勃起チンポが溢れると
割れ目にチュルンと挿入されてしまう

「おちんぽおおおお」

「おまんこおおおおおお」

立位で抱きしめあいながら、
腰を振る聡美と部長

足元には接合部分から

ピタ・・ピタ・・・

と体液がこぼれ落ち、
Hな水たまりが出来ている

「あぁ~もっともっとおちんぽおお」

高木のお尻をギュっと掴み、
もっと深く、子宮にオチンポ頂戴~と
腰をパコパコすると

ドピューーン

と高木は射精してしまう

膣からHなウィルス入りのザーメンが
注がれ、完全に5月馬鹿に覚醒した聡美

一方の高木は一気に素面に戻り、

「うむ!マンダム!」

と笑みを浮かべキスをしようとすると
聡美からビンタを思いっきりくらってしまう

そう、免疫が出来たものには
用なしなのだ

聡美は性的興奮をする相手を探す為に
全裸でザーメンを垂れ流しながら
ゆっさゆっさとゾンビのように歩き出す

右を向き、左を向き、
社内を見渡す聡美

しかし、お目当ての男性はいなのか

「お・・おちんぽ・・イカ臭ちんぽ・・・」

呟きながら外へと歩きだす

そんな聡美を見守る同僚達

聡美はどんな男性にHな気分になるんだろ?

実は俺・・密かに聡美の事好きだったのに・・
俺に全然興味がないって・・
ちょっとショックだぜ~

糞!今までたくさん金使ってきたのに
俺の事は単なる貢ぐ君と思っていたのかよ!
糞女が!

色んな思いを抱きながら
同僚たちは外に出ていった
聡美を追いかける


「オチンポおお
オチンポおおおおお」

雨が降り、桜が舞う中を、
全裸の聡美はずぶ濡れになりながら
道路を渡り、公園の中に入っていく

そして、じっと立ち止まり、
周囲を見渡しダンボールハウスを発見すると

「おちんぽおおおおおお」

と絶叫しながら、走るゾンビのように
手をだらしくなく伸ばしていく

うっ嘘でしょ・・・
聡美!俺のあこがれの聡美が・・・
やめてくれええ!

見守っていた一人の男性社員が
聡美を止めようとするもビンタされ張り倒されてしまう

「さ・・聡美・・・
いくなあああああ」

男の叫びも虚しく
聡美はダンボールハウスの中に入り、
鼻くそをほじって横たわっている
ホームレスのおじさんを襲い出す

「おっおっおちんぽぉ
おちんぽおおおお」

「な・・何するんだ、てめええええ
なんだこのキチガイ女
ずぶ濡れじゃねえか
出ていけえええ」

「おちんぽ見つけたああああ
おちんぽ頂戴いぃ」

悪臭を放つホームレスの顔面を舐めまくり、
無理やり舌をねじ込み、ベロチューすると
次第にホームレスも5月馬鹿菌に脳を支配され
聡美の体を貪りだす

「おまんこ・・・
おまんこおおおおお」

「おちんぽ・・・
腐れちんぽおおおお」

チンカスだらけのチンポを
飲み込む勢いでしゃぶり、
チュパチュパと卑猥な音が
ダンボールハウスに響き渡る。

「おいちい~
この臭チンポおいちいよおおお
もっともっと頂戴ぃぃ
おちんぽおおおおお」

そして、聡美は起き上がると、
ずぶっとホームレスのチンポを
騎乗位でおまんこに挿入する

「おまんこおおおおお」

「おちんぽおおおおお」

お互いの性器を絶叫しあい、
化け物のように頭を振り乱す5月馬鹿二人

そして、聡美は
自分の乳首を引きちぎれそうな程抓りながら
腰をダンサーのようにふりまくり
ホームレスの肉棒に膣をかきまわされると
次第におまんこからジョロジョロと
黄色いおしっこが漏れてくる

「もっともっとおちんぽおおおお
あっあっぁあぁあああ」

ドピューーン

ホームレスのおじさんに中出しされ、
次第に5月馬鹿菌から目覚めていく聡美

はぁ・・はぁ・・

もう凄いぃい・・なにこれ
頭がおかしくなるぐらい気持ちいいSEXだったわ

聡美はおまんこの余韻に浸りながら
フっと横を見ると、同僚たちの
冷たい目線が視界に入ってくる

あちゃ~見られちゃったああああ

いつもクールビューティな知的OLで
通しているのに・・

実はホームレス大好きってバレちゃったぁ・・・

はずかち!

聡美はキャっと顔を覆っていると、
5月馬鹿菌に完全感染したホームレスのおじさんが
同僚のOL達を襲い出す

同僚たちはキャーーと叫びを声慌てて逃げていく

そんな中、聡美は

何だか凄い気持ち良いSEXして
眠くなっちゃったわぁ~

ダンボールハウスで全裸のまま
赤子のように身を丸め
ねんねしだしたとさ

めでたしめでたし


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2015年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)

優しい彼氏とマジキチ彼女 【無料官能小説】

私の彼氏は本当に怒らなくて
優しいダーリン

欲しいものは何でも
買ってくれるし、
何でも言うこときいてくれる

そんな彼氏だから、
たまに怒らしたくなるけど
何しても怒らないの

SEXしている最中に
フェラチオするフリをして
亀頭を噛んだりしても

「イテテテ~
ちょっと何やってんの?
おちんちん痛いよ!」

「うん、痛くしてみたの」

「もうーカヨちゃん痛いの駄目だよ
気持よくしてよー」

ってギュっと抱きしめてくるの

オチンチンを噛んでも怒らないぐらいだから
相当な優しさなのよ

何でー何で怒らないの

怒った顔がみたいのに

「ねーアツくん、何したら怒るの?」

「えーカヨちゃんが何しても
僕は怒らないよ」

「えー怒った顔みたいのに」

「う~ん、難しいなぁ」

「じゃあ私が浮気したら?」

「悲しい・・ただただ悲しい
きっと泣いちゃうなー」

「えー悲しいだけ?
アツくんが浮気したら
私超怒って、アツくんの
チンコ引き抜きたくなるよ」

「わー怖い、怖い!
でも俺絶対浮気しないよ
カヨちゃんの事大好きだもん!」

「もうーすぐそればっかり~」

彼氏のアツくんったら
すぐ私に抱きついて、キスしてくるの

だから私は、抱きつこうとした
瞬間にお尻をアツくんの顔面に向けて
ブボボボボってオナラをかましてやったの!

どう?

怒った?

「わー臭いー
けどーカヨちゃんのオナラなら
愛おしいよ~」

ってクンクン匂い嗅いでるの

チンチン噛み噛みの痛い系でも
オナラブホホホホの臭い&屈辱系でも
怒らないの

それどころからアツくん
私のオナラの匂い嗅いで
オチンチン大きくなってるしぃい

もう困っちゃうぅ

私の事を愛しちゃってるのは
わかるけど
オナラで勃起されるのは嫌なのよー

もう恥ずかしい

何とかして彼氏を怒らしたいの!

もうこうなったら意地のぶつかり合いよ

絶対怒らないって言う彼氏と
絶対怒らしたい彼女の戦いよ!

私は無意味にアツくんの
頭を叩いたり、
牛乳とか飲んでいる時に
コップを下からパチンで叩いて
嫌がらせしたの

でもアツくんったら

「あーカヨちゃんのイタズラッコ!
ラッコラッコイタズラッコだ!
この可愛い悪戯するラッコめー
お仕置きしちゃうぞおお」

って笑顔で私をギュっと抱きしめて
お尻を揉み揉み揉んでくるの

「あっぁ~ん、もう怒ってよぉ~
あぁ~んそんなところ触ったら
いやぁ~ん」

もう私の快感ホットスポットである
お尻の穴をグリグリ指で刺激してくるの

「だっだめだって~」

「可愛い~悶絶しているカヨちゃん
超可愛い~」

「もう~もう~アツくんの意地悪ぅ~」

「ええへへへ
だってカヨちゃんが
僕のテクニックで感じている顔を
みたいんだもん!」

ってアツくんたらホットパンツに手を入れて、
直にお尻の穴をグリグリしてくるの

丁度人指指の第一関節が肛門に入ってきて
ゆっくりズボズボ指を出し入れしてくるの

ウンコが出てくるような快感が
何度も何度もゾワゾワ~ってしてきて
もうすっごいの

おまんこからお汁がドバドバ出てきて
内ももにタラーンと垂れてくるのがわかるの

もう悔ししい

私の快感スポットをこんなに容易く
愛撫されて、感じちゃうなんて
悔しすぎる・・

「ほら、カヨちゃんも
僕のオチンポ触ってよ~」

「駄目~駄目!そう、駄目
アツくんが怒ってくれるまで
Hはおわずけよ!」

「えーえー嘘ー」

「本当!本気よ!私アツくんの怒った顔みたいの!」

「そんなーそんなー」

「だからーアツくん
ちょっと怒ってみてよ!」

「う~ん出来るかなぁ~」

わ!やっと怒った顔を見れる!

いつも優しいアツくんが
どんな顔して怒るんだろ?

それで私が楽しみにしていると
アツくんたら・・・

子供みたいにぷーって
ほっぺを膨らませてるの

「ほら!カヨちゃん怒ったよ!」

はぁ・・馬鹿にしてるの?

アツくん私を馬鹿にしているの?

さすがの私も切れちゃったわよ

「もういい加減にしてよ!
なのよその幼稚園児みたいな怒り方は!
いい加減にしなさいい!」

私怒って、
一人で家から飛び出しちゃった

プンプンプンスカプン!って
怒ってたんだけど
近所のカフェでスイーツを食べてたら
少し落ち着いたの

そしたら、もういいかな?って

怒らせる必要ないかな?って

諦めるのも肝心かな?って

無理なものは無理!

そうよ無理なのよ

アツくん、とっても素敵なダーリンだし
こんな事で喧嘩するのは馬鹿みたい!って
思ったちゃったの

ここは大人の私が譲歩しようって思って
二人の愛の巣に戻ったら
アツくん悲しそうな顔して待っているの

「ご・・ごめんよお
カヨちゃんごめんよ
僕、怒れなくてごめんよおお」

って泣きながらあやまってくるの

うふふふ

私の可愛いダーリン!

ギュっと抱きしめて
もう怒ってないよ!って言うと
アツくんったら目をキラキラさせて
チュってキスしてくるの

「わーい!カヨちゃんと仲直りだー」

「うふふふ、大好きアツくん!」

「嬉しいぃ、僕も大好きだよカヨちゃ~ん」

「あーもうこんな時間かー
アツくんお腹すいたよー」

「よし!今日はカヨちゃんの大好きな
鯛めしだよおお!」

って嬉しそうにアツくんはキッチンにいって
晩御飯の準備をしはじめたの。

私はソファの上で夕方のテレビ番組を見たり
ゴロゴロと子猫のようにまったりしてたの

鯛めし楽しみだなーって

そして、1時間ぐらいかな?

テーブルの上には美味しそうな
鯛めしに、お味噌汁に、煮物が置かれているの

「さぁー食べよう!カヨちゃん!」

「うん!」

椅子に座って仲良く

「いただきまーーす!」

ってパクパク食べ始めたの

本当に美味しい鯛めし!

私は舌鼓を打ちながら
彼氏のアツくんを見つめたの

本当に不思議!

何でこんなに怒らないんだろーって
箸も持ちながら
テーブルに肘を立てて、
手を顎に乗せてアツくんを見つめてたの

そして目が合って、
ニコって私が微笑むと
アツくんも微笑み返してくるんだろうなーって
思ってたら

「カヨちゃん、肘」

「え?」

「その肘やめて!」

「え?」

「だから、食事の時に
テーブルに肘をつくなって
言ってんだよおおおおおお」

え?

怒ってる?

怒ってるうぅうう~

それに、ちょーこえええええ

怖すぎてオシッコチビリそう・・・


「何で食事の時に箸を持ちながら
テーブルに肘をつけてんだよおおお」

「ちょっと・・まって、
まってアツくん・・」

「はぁ?待て?
礼儀もしらない奴が俺に
何を命令するだ?
はぁあああああ?」

アツくんの怒りポイントは
食事のマナーだったのね・・・

肘をついて食べる事が許せないのね

きっと素敵なご両親に育てられたのね

そんなアツくんが大好き!

「何を笑ってるんだよおおお
なめてんのかあああ」

「ち・・違うの
アツくんの事が
大好きって微笑みかけたの」

「おい、馬鹿にしてんのか?」

ど・・・どうしよお

本当に怖いの

ちょっとオシッコチビちゃったし・・

いつも優しいニコニコ笑顔なのに
怒ったらこんなに怖いなんて・・

鬼みたいなアツくん

やだよ~怒った顔怖すぎるぅう

こんなアツ君みたくないい

お願い元に戻って・・・

いつもの優しいアツくんに戻ってええ

「何スカート捲って
パンツみせてんだよ・
なんだ?お前、なんだ?」

「ほら、アツくん
アツくんの大好きな
私のシミ付きパンティだよおお」

フリフリ

「この売女が!人が怒ってるのに、
何やってんだよおおおお」

アツくんったら鬼の形相して、
私をそのまま押し倒してくるの

「何がシミ付きパンティだよ
この売女の糞女がああ
お望み通りおかしてやるよおおおお」

「いっいやああ」

「うるせええええ
俺のチンポが欲しいんだろおおお」

前戯も何もなしで、
パンティを脱がされて
四つん這いの女豹ポーズで
いきなりバックでドスンを挿入されちゃうの

「あ~あぁああ」

「感じてじゃねえぞおお
この糞女ああ!」

すっ・・凄いぃ

怒りエネルギーがチンポに集まって
物凄い衝撃がおまんこに伝わってくるぅ

だ・・駄目、癖になるぅ

こんな凄いオチンポ始めてなのおお

「ほら、感じてじゃねえんぞおおおお
苦しめえええ、糞女ああ
俺に犯されて泣き叫べやああ」

あぁ~凄いぃ

一度怒るとボルケーノみたいに
大噴火しまくるアツくん

鬼突きピストンしながら
私のお尻を真っ赤になるほどつねったり
スパンキングしたり、
野獣みたいなセックスなの。

「オラオラオラオラオラ
受精しろやああああ」

ドピューーーーン

「ぎゃああああああ」

私、中イキ超えのアクメちゃった

アツくんの乱暴レイププレイに
アクメ初体験しちゃったわ・・・

こんなに素敵でハードなSEXはじめて

もう怒ったアツくんも素敵じゃない

最初は怖すぎてオシッコちびちゃったけど・・

でも、こんなHしてくれるなら
もっともっと大好きになっちゃった!って
後ろを見るとアツくん号泣してるの

「やっちゃった・・・
あぁ~ん、やっちゃったよおおお」

「ど・・どしたのアツくん?」

「カヨちゃんにだけは
見せたくなかったのにいい
一度怒ると・・俺止まらないんだよおお
カヨちゃんに嫌われちゃうよおお
うえ~~~んうえ~~ん」

「そんな事ない!
やっぱり思った通りだったわ!
怒ったボルケーノアツくんも素敵!
私、アツくんに激しく犯されて
物凄い感じて・・アクメちゃったわ!」

「え?それはその・・
俺の事嫌いになってない?」

「うん!モチのロンよ!
もっともっと好きになちゃった!」

「本当?嘘じゃない?」

「嘘じゃないわよおおお
大好きよおお」

「カヨちゅ~~ん」

えへへへ、可愛いアツくんもだ~い好き!

「とっても素敵だったわアツくん
また怒らせたくなちゃった」

「えーえーでもー
今までそれで僕振られてたんだよおお」

「ふん!それは今まで付き合っていた
女が腐れまんこだったからよ
私はそんな事じゃ嫌いにならないわよ!」

「カヨちゃん、僕は君にある事を贈ろうと思う!」

「え?なに?どうしたの
急に真面目な顔つきになって」

「カヨちゃん!」

「はい・・」

「愛してるぅうぅうう」

「アツく~ん、私も愛してるわぁああ」

チュ チュ  ブチュゥ

甘い~アツくんと恋人ラブキッス!

いつもは優しいアツくん

怒りポイントは食事マナー!

育ちの良さを感じるアツくんの怒りポイントに
ラブパワーも急上昇なの!

怒ったアツくんとの野獣SEXも素敵だし
これからたまにわざと肘ついたり
犬食いして怒らしちゃうぞ!



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2015年03月23日 トラックバック(0) コメント(0)

小学校に保健室のおじさんがやってきた【ショタ小説】

2135年の近未来

ある県では、財政難の為、
小学校の保健の先生を廃止した。

その代わり保健室のおじさんを派遣する事になったのだ。

保健室のおじさんとはは、
何の資格も無く、切り傷に消毒液や
バンソーコーを張る程度の仕事で
時給350円で雇われた無職のおじさん。

そして、今日も保健室には
何の取り柄もないおじさんが
暖房がガンガンに効いた温かい保健室で
ベッドでゴロゴロしながら
鼻をほじって暇そうにしている。

誰か可愛い小学生怪我しねーかなーと
横たわりにながらHな妄想していると
次第に眠くなりうつらうつらとしてしまう。

そして、あと少しで眠りにつこうかという瞬間
扉をガラガラと開く音が聞こえてきた

「保健室のおじさーん
怪我しちゃったよ~」

JSの声だ!

おじさんは眠気が吹っ飛び起き上がると、
可愛い女子小学生に連れられて
足を引きずった男子小学生が立っている。

「ムムム!
怪我したのは小僧か?」

「うん、そうだよ
おじさん、痛そうにしてるから
消毒してあげて」

「イテテテテ」

チッ!怪我したのは糞ガキかよ

怪我するのはいつも男ばっかで
面白くねー!

たまに女も怪我しにこいっつうの!

保健室のおじさんは舌打ちしながら
膝小僧に消毒液をぶっかける。

「しっしみぅー」

「うるせー黙ってろ!」

睨みつけるようにおじさんは顔をあげると、
隣に付き添う女の子のスカートの中が
チラチラと見える。

ネズミ色の可愛いロリパンツ・・・

おじさんは思わずパンツに釘付けになっていまい、
無意識に少女の太ももを触ってしまう。

「キャ、何、おじさん何?」

「え?」

「何で私の足さわってるの?」

「あーあーえっとー
あーこれ傷じゃなかったかー
いやーお嬢ちゃんも怪我してるのかとおもちゃったよー」

おじさんは薄笑いを浮かべながら
可愛い少女の太ももを掴んだ
手の平をクンクンと嗅いでいる。

うぅ~JSの匂いだああー
たまんねええーー

オチンポがムクムクと大きくなりこんにちわ。

そんな変態おじさんだとは露知らず
二人は

「ありがとうございました」

と保健室から出ていってしまう。

さて、このjsの匂いを嗅ぎながら
オナニーするかとベッドに行くと、
またドアをガラガラと開く音が聞こえてくる

誰だよ、邪魔する奴は!

せっかくオナニーしょうとおもったのによー

おじさんは、苛々しながら
ドアの方に行くと
体操服着た超可愛い色白美少女のJSが立っている。

「おおーーどうしたー
どうしたんだ!」

おじさんは鼻息荒く、
心配したフリをしながら
可愛いらしい顔をした少女の
全身を触りまくる。

「あの、お腹が痛くて・・・
ちょっと休んでいいですか・・?」

「どうぞーどうぞー
ちらかってるけど入ってー」

自分の部屋に招くように
少女の手を持って、ベッドに案内して

「ほら、ここでゆっくりゴロンと寝なよ」

「はい・・・ありがとうございます・・」

「あれ?もしかして生理とか?
でしょ?当たりでしょ?生理でしょ?」

「いや、違いますけど・・・
生理では絶対ないと・・・」

「そうなの、初潮はまだなのかな?
アハハハハ」

いつも自分がゴロゴロ寝ているベッドに
体操服姿の可愛いJSがいる事に淫らな思いが
湧いてくる。

色白で、腹痛のせいなのか、額に薄っすらと汗ばみ、
そして頬がピンク色に染まっている。

おじさんはこのJSを見ているだけで
こんにちわ状態のオチンチンがさらにこんにちわ。

「ほら、おじさんがナデナデしてあげるからね
ナデナデすると、お腹の痛みなんか
すぐなくなるから」

目を閉じ、苦しそうにしている小学生のお腹を
体操服の上から優しくナデナデ

たまに、体操服の中に人指指だけチロチロっと入れて、
生肌を触ったり

「苦しそうなだねー
そうだ!ズボンのゴムでお腹を
圧迫してるのかも!
おじさんがズボンを脱がせて
楽にさせてあげるね」

おじさんは生唾をゴクンと飲むと同時に
ズボンの上からギュっとパンツを掴み
ズリ下ろす。

「な・・なんだこれ・・しめじ?」

美少女だと思っていたjsの股間に
小さい、小さいショタチンポがついている

「お、男か・・?お前、男か?」

「は、ハイ・・そうですけど・・・」

騙しやがったなあ!!

保健室のおじさんは欺かれたと
カっと頭に血が登るが、
まじまじと可愛らしい顔をした少年の
しめじサイズのオチンチンを見ていると
妙な感覚が芽生えてくる。

うぅーなんだー顔だけ見たら
女の子にしか見えないのに・・
股間には小さいオチンチンがついている。

これは、これでアリなのか!

男のチンコなんて嫌悪感しか沸かないが
美少女みたい顔した少年の
ショタチンポを見ていると
触りたくなってくる。

このしめじちゃんはは
どんな感触なのかな~

ついにおちちんちんに手を伸ばし、
優しくナデナデしてみると

「あっおじさん・・何、何してるのお・・・
あっーあ~おじさ~ん」

少年は喘ぎ声を出しながら
子供チンポがムクムクと勃起してくる。

きゃっきゃわいー
しめじちゃん大きくなっても
しいたいサイズだー

キャワイイーぞおお!

自分のチンコと違い勃起しても
繊細な感じのショタチンポに
おじさんはキュンキュンしちゃう

このしいたけちゃんはどんな味がするんだろー

もう我慢出来ない!

目の前のショタチンポを
パクっとしゃぶってしまう。

「あっーおじさん、汚いよぉー
あっおじさん、何しているのぉおーー」

初フェラながら、
保健室のおじさんはなかなかのフェラテク。

自分がしてもらいたいように
唾液を口の中にいっぱい貯め
舌で竿を舐めまくる。

口の中で広がる、
青臭く、そして思春期の、
美少年の味がするショタチンポ

欲しいぃ~もっともっと
このオチンチンが欲しいぃ

おじさんは大きな口をあげ
竿から金玉袋まで丸呑みしてしまう

ゲホゲホゲッホホホホ

く、苦しいけど・・・

幸せ・・君のおちんちんが
口の中に入って
おじさんとっっても幸せなの・・・

なんでこの女顔の可愛い男の子の
ショタチンポは美味しいの!

ペロペロペロ

「あっおっおじさんぁーん
駄目だって・・駄目ぇえ
おちんちんがムズムズして
僕、オカシクなっちゃうよぉ~」

「いいんだよ、おじさんの前では
おしくなっていいんだよお」

おじさんはショタチンポをしゃぶりながら
体操服の中に手を入れ、
男の子の乳首をコリコリと優しく撫で始める

「やっやっおっおじさぁ~~ん」

顔をピンク色に火照らせ
悶絶する美少女少年

うぅ~超可愛いぃ

男の子の感じる顔に
おじさんは胸がキュンキュン
チンコはビーンビーン

おじさんは右手で小さいチンチンを撫で、
左手で少年の乳首を愛撫しながら
顔にゆっくり近づけキスをする。

チュっと軽いキスをして、
そして少年を蹂躙するような激しいキス。

少年のベロをチュパチュパと吸いまくり
青い果実のような甘酸っぱい香りが広がってくる

「やっあっぁ~
何で・・何でキスしてくれるのぉ
おじさぁぁっん、駄目だよぉ
あっーあぁーー」

「おじさんね、君の事好きになっちゃったかも
恋?そう、これは恋
君に恋しちゃったんだよぉ」

「あっぁーそんなに激しくオチンチンあっぁー」

「可愛いよおー
もっともっと喘がせたいの
君を食べちゃいたぃい」

おじさんはキスしながら
ズボンの脱いですっぽんぽん。

既に亀頭からが我慢汁がドバドバ出て
竿がカウパー液でヌルヌルになっている。

欲しいぃー
この可愛いしいたけちゃんが欲しいの

でも口で舐めるだけじゃ物足りない!

体の中に入れちゃいたいの

あっ!そうだー

尻穴ちゃんに入れちゃうぞ~

アナルにしいたけちゃんを
挿入しちゃえ!!!

おじさんは男の子に跨ると
小さく勃起したペニスを持ち
自分の肛門に擦りつけ、
ゆっくりと腰をかがめる

「あぁー入ってくる~
お尻の穴におちんちんが入ってくるよー」

「いっいゃーあっぁあーー
おじさん何してるのー」

「いっぱい、いっぱい気持ちことしようねー」

保健室のおじさんは
自分の勃起したペニスをシゴキながら
腰を上下に動かしはじめる。

「すっすごい~
女の子になった気分ぅ~
お尻の穴が犯されるてるぅ~
あぁ~おじさんの尻穴犯す悪い子は誰なのぉ~
ああぁ~~~らめえええ」

ドピューーーン

亀頭からザーメンが勢い良く飛び出し、
男の子の顔にぶっかかかる。

「にっ苦いよー」

「お薬だから飲んで!
ほら、飲んでえええええ」

顔についたザーメンを
口に押し込み、無理やり飲ませると
苦しそうな顔して目を閉じている。

「いい子だねー
あぁーーいい子だねえ
おじさんのオチンチンまた大きくなってきたよ」

「あぁあー動かないでえ
オシッコしたくなっちゃうよー」

「いいよお、出してー
お尻の穴にオシッコだしてー」

ジャアアーーー

ドピューーーン

アナルに放尿されると同時に、
前立腺をオシッコで刺激され連続二度イキ射精。

そして、男の子のオシッコがお腹がパンパンに膨らみ
逆流して肛門から溢れ出すと同時に
逆噴射するようにザーメンがはじけ飛ぶ

「ハァハァハァおじさん、もう駄目・・・
こんな体にして、責任とって頂戴ね
おじさん、君のオチンチンが忘れられないのお」

保健室のおじさんは覆いかぶさるように抱きつき
美少女少年を離さない

童貞捨てる前にアナルバージン喪失しちゃった

うふうふふふふ

すっかり乙女になったおじさん

ショタチンポの魅力に取り憑かれ
今ではすっかり男の子の彼女気分!

そんなおじさんの最大のライバルは
クラスの女子

色目を使うJSを徹底的に罵倒して、
美少女少年を独り占め!

今日も無理やり保健室に連れ込み
嫌がる美少女少年とショタSEX!



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2015年03月10日 トラックバック(0) コメント(0)

天然パイパンJSと真夜中の人身売買

パパとママがまだ寝ている時間

こっそり私は、ベッドから抜けだして
家から歩いて10分ぐらいのところにある
大好きな魚市場に行くの。

まだ空も薄暗くて、外は寒い風が
ピューピュー吹いているけど

市場ではいつも朝はやくから
セリをやっていて、
カッコイイおじさん達が
声を荒らげて、お魚さん達を買おうと
必死になっているの。

お祭りみたいで
見ているだけで楽しくなっちゃってきちゃう。

最初はおじさん達に、

「おい、邪魔だ!」

「危ないあらアッチいってろ!」

「お前、どこの娘だ。こんなところで
何やってるんだ?」

「何?一人できただと?
危ないから帰れ!
ここは子供の遊び場じゃねえぞおー」

って怒鳴られてたけど、
毎日通うようになると、
おじさん達も

「しょうがねーなー
そんなにここが好きなのか?
怪我しねえよーに気をつけろよー」

って優しい顔で声をかけてくれるように
なりました。

それで、得に私が好きなのが
マグロが港に上がった時。

大勢の人達が集まって、
皆真剣な顔して、マグロを競り落とそうとしているの。

真剣な顔をした大人たち。

こっちまで緊張感が伝わってきて
ブルブルと体が震えてくる。

それであんまりブルブル震えてたら
オシッコしたくなってきちゃった。

私はトイレに行って、
出てくると、良く声をかけてくれる
魚市場のおじさんが声をかけてきてくれたの。

「いつも見に来てるけど
両親は知っているのかい?」

って

「ううん、秘密なの。
言ったらきっと怒られちゃう
だから、秘密にして!」

「しょうがないなー」

「えへへへ、ありがとうー」

「そうだ!お嬢ちゃん、
夜も家を抜け出せるかい?」

「え?夜もセリがあるの?」

「秘密のセリがあるんだよ。
良かったらお嬢ちゃんもおいでよ。」

「行きたい、行きたーい」

「じゃあお父さんとお母さんに
バレないように24時頃ここにおいで」

「わかったー」

どんなセリがあるんだろー

私はワクワクドキドキしながら
家に帰り、パパとママが起きないように
自分のベッドの中に戻りました。

そして、その日の晩。

パパとママの部屋の前を足音を立てないように
ゆっくり歩きながら
こっそりと家を抜け出しました。

外は真っ暗で初めての真夜中のお出かけ。

ちょっぴり怖く、
でも真夜中に行われているセリの事を思うと
ドキドキワクワク。

胸を踊らせながら走って行くと、
セリ市場がぼんやりと光っている。

お祭りみたいに提灯の光なのかな?

その光がとっても綺麗で
私はもっと夢中になって光の方に
走り出して

そして、とっても寒かったのに
全速力で走ったから暑くなってきて
はぁはぁ言いながら、
息を整えるように歩いていいくと、
あのおじさんが入り口で立って待っていました。

「お嬢ちゃん、良くきたね~」

「うん、だって、だって
私セリ大好きなんだもん!」

「アハハハ!そうかー」

「ねーねー夜はどんなお魚が
市場にでてるのー?」

「う~ん、実はねー
夜はお魚さんじゃないんだよ!」

「えー、じゃあなになに?」

「それは、お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子を
魚に見立ててセリをするんだよ。
どうだい?お嬢さんも
お魚さん気分を味わってみるかい?」

「わー凄いーやってみたいいー」

何か良くわからなかったけど、
お魚さんの代わりが出来るなら
おもしろーいッて思っちゃったの。

いつもなら後ろの方で邪魔にならないように
こっそり見ているだけなんだけど、
おじさんに連れられて、
何か壇上の上にのぼっていって。

そしたら、10人ぐらいのおじさんが
真剣な眼差しで私を見てくるの

あれ?本当にお魚さんになった気分。

お魚さんもいつもこんな風に見られてるんだなー
って嬉しくおもっていると、
一緒に登ってきたおじさんが

「今日のイチオシ!
何もしらない天然JSだよー!
どうするかは、自分次第!
でも天然ものだからー最初はじっくり
可愛がってあげてよー」

って大声を張り上げると

集まっているおじさん達がが

「5万!」

「15万!」

「30万!」

とか威勢よく声をあげていくの。

わー凄いぃ、凄いぃー

どんどん値段があがってるぅう

私、超高いぃー

ってちょっぴり天狗になっちゃった。

お鼻がニョキニョキーって伸びた感じで
エヘヘッへ、ちょっと自慢げなの。

それで45万までいった競り落とされたの。

わー凄い、高いー

って興奮していると、
その45万って言ったハゲたおじさんが
壇上に登ってきて、
私の手を握ってくるの。

あれ?買われたお魚さんは
お店で売られるけど、あれ?

私はどうなるの?って不思議に思っていると
おじさんに手を繋がれ、
なんか知らない小さい小屋についちゃった。

中に入ると、薄暗い電灯にベッドがあるだけ

「さぁーお嬢ちゃん、
ここのベッドの上に寝転んでごらん」

「う・・・うん」

ちょっぴりこわいけど
なんだか断れない雰囲気で、
だっておじさん私を買うために
45万円も払ってるんだもん

私の一ヶ月のお小遣いが500円だし、
何年分になるのかもわからないぐらい大金。

私はふかふかの白いベッドに上に靴を
脱いで仰向けに寝転がると

「お嬢ちゃん、名前は何ていうの?」

「さゆりだよ」

「そーか、さゆりちゃんか
さゆりちゃんはお魚が大好きなんだよね?」

「うん、大好き!」

「じゃあ今日、お魚気分を味わってみようよ」

「そんな事できるの?」

「もちろんだとも!」

おじさんは、そう言うと
私の来ているトレーナーを掴み、

「お魚さんは洋服きてないよね?」

って言いながら、私の洋服を脱がしてきたの。

たしかに、洋服来ているお魚さんみたことない!

おじさんは私の洋服やスカート、
そしてパンツも脱がして
あっというまにすっぽんぽん。

「綺麗だねーとっても綺麗だよー」

「うぅうー寒いぃ」

「あ!こりゃわるかった!
おじさんがこの可愛い寒がっている
お魚さんを温めてあげるねー」

って私のおっぱいに唇をつけ、
ペロペロと舐めてきたの。

舐められた場所だが、おじさんの熱い吐息がかかり、
ほっこりと暖かくて気持よくて。

それにおじさんの頭から汗臭い匂いがして、
それがまるで磯の香りみたいで
まるで海の中にいる気分なの。

「小さいて可愛い乳首だねー
本当に可愛いよ~」

おじさんはうわ言のように
私の両方のおっぱいをペロペロ舐めて、
おっぱいが涎でちょっぴりベトベト。

そして、おっぱいからお腹、
そして、オシッコでる場所までおじさん舐めてきて
私、恥ずかしくて

「そこは汚いよー」

って言うと

「汚いのかい?」

「うん・・・」

「汚いと病気になっちゃうよ
おじさんが綺麗にしてあげるね」

ってオシッコでるところを
ペロペロ舐めてくるの。

最初はくすぐったけど、
なんかモゾモゾしてきて

体が熱くなってきて
不思議な気分

「つるつるのぺったんこおまんこだー
天然パイパンだよー」

って言いながら
おじさんは嬉しそうに舐めてるし
おじさんが喜ぶならいいかな?って
ペロペロ舐められていたら
オシッコしてきたくなっちゃった

「おじさん、トイレいきたい
おしっこしたい」

「いいよ!今日だけ、
おじさんがさゆりちゃんの便器になろう!」

「え?」

「ほら、ほら」

おじさんは口を大きく開いて待っているの

「おじさん、本当にいいの?
おしっこして怒らない?」

「もちろんだとも!
怒るどころか嬉しくてしょうがないよ」

ってまるでアンコウに
そっくりな笑みを浮かべてて

うふふう、面白い顔しているーって
思いながらおじさんの口めがけて
オシッコしちゃった

ジョロロロロー

って勢い良く出たんだかけど
そのアンコウ似のおじさんは全部口で受け止めて
私のオシッコを飲んでくれたの。

す・・すごぃ・・・

夜のせり市は凄い人がいるなーってびっくり

おじさんも何だかさっきよりも
元気になったようで

「ちょっとお嬢さんまってて」

って一旦小屋から出ていちゃうの。

何しにいったんだろーって
思ってると、何とおじさん
大きなお皿を抱えて戻ってきたの。

そのお皿の上には
マグロのかぶと焼き。

「す・・すごい~」

「そうだろーお嬢ちゃん、
今日の為に、用意しておいたんだよー
ほらほら寝てみなよ」

「う・・うん!」

また寝転がると
おじさん、その大きなマグロのかぶと焼きを手に持って
私の胸のところに置くの。

「ちょっと重いよー」

「我慢して!ね?我慢できるでしょ?」

「う・・うん
我慢するよ」

「さゆりちゃん偉いねー」

そして、
おじさんはかぶと焼きを食べだしたの。

なんだこれ!

ん?

なにこれ!

ちょっと訳がわからなくなっちゃって
パニクちゃった

顔をあげると自分の胸のところに
かぶと焼きが乗っかているし。

おじさんは

「わーロリっ子の女体盛りだー」

って言いながら、身をほぐして、
私のオシッコの出る部分に身をつけて食べたり、
私の口に入れて、涎のついた身を食べるてるの

そろそろ終わりかなーって
我慢してたら、最後にマグロの目玉を取り出して、
私のオシッコの出る部分にグイグイ
入れてくるの。

「やだー怖い、怖いよー」

「アハハハ!だいじょうV」

おじさんはVサインしながら
目玉を押し込んできて、
それでプシャって潰れちゃうの。

凄く気持ち悪い感触でいやだなーって
おもちゃった。

股間についたその潰れたマグロの目玉を
おじさんはムシャムシャ食べるてるし
パパ~ママー助けてーって怖くなってくると
突然、目の前にトビウオみたいなモノが
あらわれたの!

わー凄いーピンピンって
海の上をジャンプするように
そのトビウオっぽいモノは上下に動いているの

「なにこれー?トビウオ?」

「んにゃ!チンポ!
これはおじさんのチンポ」

「おちんちんなの?
パパのと全然違うー」

「パパのはどんなんなの?」

「う~ん、亀さんぽいよー」

「アハッハ!
おじさんのチンポは元気だからねー」

「トビウオみたいー」

「気に入ってくれたかい?」

「うん!好きかもーかっこいー」

「じゃあ触ってみていいよ」

トビウオおちんちんを触ってみると
ビクンっておちんちんが震えているの。

本当に生きているみたい

私面白くなってきて、
おじさんのカッコイイトビウオオチンチンを
引っ張ったりして遊んでいてると
突然中白い液体が出てきて。

ドピューーーンって

まるで鯨の潮吹きみたいに飛び出てきたの

「お嬢ちゃん舐めてみなよ」

「う・・・うん」

私のおっぱいにかかった白い液体を舐めてきたら
イカ臭いの。

あれ?つまり海の味なの?

そうだ、これは海のイカさんの味だー

私は夢中で白い液体をペロペロなめちゃいました。

全部舐め終えたら、
ちょっと疲れて眠くなっちゃって

「おじさんもう帰らないと
パパとママにバレちゃうよ」

「そうかーもうそんな時間かー」

「うん」

「じゃあまた今度夜にここで会えるかなー?」

「うん、いいよー
またあのイカの匂いがする
白いの頂戴ねー」

「もっもちろんだよ!!」

「えへえへへへ」

「そうだ!お嬢ちゃんには本当は
お礼しなきゃいけないんだけど、
さゆりちゃんにお金を渡したら
パパとママにバレるかなー?」

「う~ん、バレて、
このお金どうしたのって言われちゃうかもー」

「そうかー、じゃあお金の代わりに
飴ちゃんあげよう!
飴ちゃんなら大丈夫でしょ?
お魚のエキスで作った飴ちゃんを!」

「わーい!嬉しいぃー
お魚の飴なんてはじめて貰ったよー」

私は、おじさんから
ちょっぴりイカの匂いがする
お魚の飴を貰って家にかえりましたー

それで、パパとママにバレないように
ベッドの中に入ると、
体はちょっぴりイカ臭くて
まるで海の中を泳いでいるみたい

この匂い私だ~いすき!



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2015年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)