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女装アナニーの虜になり、ホモの下品なおじさんにケツマンコを掘られる【ゲイ小説】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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女装アナニーの虜になり、ホモの下品なおじさんにケツマンコを掘られる【ゲイ小説】

はじまりは些細な出来事だった

お風呂に入っている時に、
ふとお尻の穴に指を
突っ込んだらどうなるだろうと思い
牛乳石鹸を泡立てて、
肛門をホジホジしてしまったのだ

単なる知的好奇心だったのだが
人差し指がズブリと肛門の中に入り、
そして第一間接をクイクイと動かすと
物凄い快感が襲ってきた

俺はそのまま洗い場に
倒れこむように四つん這いになり、
後背位で挿入される女のようにお尻をあげ、
自分の尻穴を犯す為に、
指を夢中で動かしてしまった

ウンチが出てくる時の
何倍もの快感で、

「いっいやぁ・・だっ駄目ぇ~」

と女の子のように声をあげ、
そのまま射精してしまったのだ

軽い気持ちでやった
人生初のアナニー

そのアナニーが俺の人生を
変える事になったのだ

その日以降、暇も見つけては
肛門を弄ってしまい
アナニーの虜になってしまったのだ

ベビーオイルや、ローション、
そして、お風呂場では石鹸を使って、アナルをほぐし、
それから肛門に自分の手で指マンする

今までのオナニーやSEX体験は
全部なんだったのかという程の衝撃的な体験で、
彼女とSEXするよりも
アナニーした方が気持ち良いのだ

次第にアナニーが日課になると
肛門も拡張され、
指も余裕で二本入るようになってしまった

しかし、そのうち指では満足できなくなり
そうなると、人とは不思議なもので
さらなる刺激を求めてしまうのだ

アナルパールやアナルプラグ、
そしてエネマグラのアナル専門の
大人のおもちゃを使ってアナニーをすることに

そして、アナニーの副作用とでもいうのか
アナニーをすればする程
自分の心が乙女になっていくのだ

いや・・そんな恥ずかしい

はぁ駄目・・私・・
おかしくなっっちゃうぅ

アナニーする時は、わざと女声を出し、
悶絶するようになってしまった

そうなると、
やっぱり欲しくなるのはアレ・・

そう、男のオチンチンを
お尻の穴に入れてほしくなっちゃう

でもやはり当初は、男同士のゲイSEXには
抵抗も当然ある。


しかし一方で
尻穴を思いっきり犯され、
アナルに熱いザーメンを
注ぎ込まれる事を想像すると、
ノーハンドで射精しそうな程
興奮してしまうのも事実である

心の奥底で、
オチンチンを欲しがっているのだ

そして、葛藤を感じながらも
アナニーを続けていると、その時だけは
完全の女性の思考回路になっていしまい
女装したくなってくるのだ

しかし、この一線を超えたら
きっと俺は戻れなくなる・・・

そう思いながらも、通販で
ブルマと体操服を購入してしまった

そして、家に、ブルマと体操服が届いた日

実際に着て、ブルマ姿の自分を鏡にうつすと
脳汁ドバドバのナチュラルトリップ状態

ブルマからニョキっと亀頭から出てきて、
肛門が疼いてきてしまう

その上、ブルマからはみ出るチンコが
とてつもなく卑猥に見え、
自分のチンコを舐めたくなって、
身をかがめて、舌を伸ばし、
必死にしゃぶろうとするけど届かない

あとっちょっと、あとちょっとで
オチンチンが舐められるのに
届かないぃ~

頭の中は目の前の
自分の勃起したチンコをしゃぶる事以外考えられない

俺はハァハァと息を切らしながら
涎をチンコに垂らし、舌を伸ばし、
しゃぶろうと必死になってしまう

もうこうると
自分以外のチンコでもいいから、
とにかくしゃぶりたくなってくる

俺はすぐさま、ギンギンに勃起したまま
ホモ系の出会い系サイトを調べながら
ブルマをひざ下まで脱ぎ、
アナルパールを肛門に挿入しながら
ハァハァと喘ぎながら、PCに向かってしまう

そして、男同士のアナ友サイトなる
ゲイサイトを見つけ、登録しながらも、
グイグイと前立腺を刺激する為に
お尻をグリグリと擦りつけ、
アナニーに夢中になっていた

はやく・・・おちんぽ頂戴ぃ

おちんちんしゃぶりたいのお

そして、ケツまんこにぶち込んでほしいぃの

はぁ・・・だっだめえ~

いっいっちゃううぅ~

ドピューーーーン

登録完了と同時に射精して俺

快感に酔いしれながらも、
射精した事で、
賢者モードになってしまう

リアルにゲイの男性と会って、
ホントにフェラチオしたり、
肛門FUCKを出来るのか?

俺は冷静になり、
少し不安になってくる

どんな男性に肛門にペニスを入れてほしいのか?

おじさんは絶対無理。

でも優しくて、
カッコイイ男子大学生なら
H出来る気がする・・

というかそんな男性とHがしたい・・

眼鏡をかけて、少しクールな
イケメン大学生

素敵な彼のオチンチンをしゃぶって、
ご奉仕したい・・

それで、思いっきりケツまんこを
犯してもらうの・・

そんな事を俺は・・

いや私は、夢みちゃう・・

今一度、ブルマを着て、
鏡にうつる自分を見ると
ホントに女の子になった気分で
化粧やウィッグをつけて、
もっと本格的に女装をしたくなってくる

そして、完璧な女装をして、
ハンサムな大学生とHする

そんな事を妄想すると、
私・・とっても幸せな気分になってくる・・

おかしいと思いながらも
もうとめられない・・

アナニーをしはじめてから、
完全に女性よりも
男性とのHを夢を見てしまい
男の人に恋愛感情すら
持つようになってしまている

街中を歩いている時も、
今までは綺麗な女性に見とれる事があったが・・・

最近では道端ですれ違う
男性に点数をつけてしまう、

彼は67点

あっ今の彼超素敵!96点!

こんな風にイケメンウォッチングを
してしまう私・・

ここまでアナニーの魅力に取り憑かれたら
遅かれ早かれ、きっと男の人とHしちゃう

ならば、今更クヨクヨ迷ってもしょうがない!

私は決意して、アナ友サイトで、
素敵な男性を探しだしたの

「初めてなんですけど、
男性にアナルを犯して欲しいんです

出来れが優しくて、ハンサムな人

眼鏡をかけていれば
ポイントUP!

知的な大学生風の男性の人探しています」

って投稿したら、すぐさま
色んな人からメールがきた

中にはおじさんや、
全然タイプじゃない人もいて、
でも一人だけ、私好みそうな男性がいたの

私は、その彼にターゲットを絞って、
メールをしたの。

彼は都内在住の
ホモな文学部の大学生

彼とメールしてるだけで
ケツマンコが疼いてくる

だからメールしながらアナニーしてたら、
メールの着信音が聞こえる度に、
彼のペニスを想像して、ケツマンコが
キュンキュン嬉しい悲鳴をあげるの

そんな彼とのHなホモメールをして
一週間後の新宿で会う事になったの

私は、その日に向けて、
化粧の勉強して、ウィッグも購入し、
女装に励んだの

そして、当日、
女装した自分を鏡を見ると、
なんだか気恥ずかしい気分になってくる

これからアナルバージンを
喪失するんだと思うとジュンってアナルが
濡れてくるのがわかる

私は期待を膨らませて、
女装したまま外に出て、
待ち合わせ場所に向かったの

でも、やっぱり私は男

道行く人がびっくりした表情で
私の事を見てくるの

女装した自分を鏡で見ると
割合イケてると思ってたんだけど、
電車の中で、下校途中の女子高生や
大学生がクスクスと私を見て笑ってるの

私は悔しさと、悲しみで、
思わず泣きそうになっちゃった

笑う事ないじゃない・・

これから素敵な彼と会う約束をしているのに
新宿についた時には、
もう電車に身投げした程落ち込んでいたの

私、そんなに変で、ブスなの?って思い
彼に会う勇気もどんどん無くなちゃった

それで、駅構内で、迷っていると
彼からメールがきて、
着いて、待っているって言うの

どうしよう・・・

でもこのままブッチするのは
彼に悪いと思って・・

嫌われる覚悟で会いにいったの

それで、待ち合わせの場所に行くと、
彼らしき人はいない

写メは交換してなくて、
相手の顔は知らないけど、
待ち合わせ場所にいるのはおじさんだらけ・・・


あれ?私、騙されちゃったのかな?

それなら、それでもいいや・・って
落ち込んでいた私は、トボトボと帰ろうとしたら
背中をトントンって叩いてくる人がいる

私は後ろを振り向くと、
中年のハゲなおっさんがいるの

「シンジ君?」

って聞いてくるの

「はい・・・そうですけど・・?」

「良かった、良かった
コウジです。宜しくね」

って言って、私の手を握ってくるの

え?全然違うじゃん!

だって20歳の大学生って言っていたのに
目の前にいるのは40歳ぐらいの
中年のハゲのおじさん

本当なら、私、嘘をつかれたって
怒るところなんだけど、
電車の中で笑われた事で
完全に弱っていて、
なんだか自暴自棄になっていたの

だから、おじさんに手をつながれ、
私は俯いてそのままついていって・・

気づけばラブホ・・

おじさんは途中

「可愛いねー。今日はいっぱい
お尻の穴を犯してあげるからね。
シンジ君のオチンチンを見るのも楽しみだなー」

って気持ち悪い笑みを浮かべて
話しかけてくるの

私・・ブスだし・・

相手にしてくれるのは
こんなおじさんしかいないかも・・

マイナス思考に陥っていた私は、
もう断る気力すら湧いてこない

それで、ラブホの中に入ると、
おじさんはすぐさま私のスカートを捲って、
女性物の下着からはみ出ている金玉や
竿をジーっと眺めているの

「うわーすごいエロいねー
ほらー見てごらんよおぉお」

ニヤニヤしながら
気持ち悪いハゲおじさんが
私の性器を見ている・・・

いや・・いや・・そんな・・

おじさん見ないでよぉ~

って思うと、不思議

私のオチンチンが
ズンズンズンと大きくなってくるの

それでパンティからはみ出た竿を
おじさんはツンツンって弄りはじめ・・

私・・何か幼女になった気分で、
ロリコンおじさんに悪戯されて気分になってきたの

「いやぁ・・おじさん・・いや・・
そんな・・駄目だよぉお・・・」

「あぁ~可愛いお嬢さんだねー
どんな味がするんだろうねー」

って下品に笑いながら、スカートの中に
頭を突っ込み、フェラチオしてきたの

「あっう。おっおじさああん、
そんなぁ・・汚いよぉお・・
そんなところなめちゃ駄目だよお」

「あぁあー美味しいよぉ~
おいしいよぉお~」

ホモのハゲおじさんは
私のチンポを必死に舐め、そして・・・

「ほら、お嬢さん、私のオチンチンも
舐めてごらん!」

ってズボンをさげ
大きな大きなオチンチンをポロリと晒すの

やだ・・こんな下品なおじさんの
オチンポを舐めるなんて・・・

そう思いながらも・・・
私、床に膝をついて、
パクってしゃぶるともうとまらないの

初めて男性のオチンチンしゃぶったけど、
凄く美味しいの

もう止まらないし、
このオチンチンがケツマンコに入ってくると思うと、
いっぱいいっぱい奉仕したくなっちゃう

私はもう訳もわからなくなり
必死に睾丸や竿を舐め、
おじさんは気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら、
私のパンツに手を入れ、お尻を穴を弄ってくるの

「あっっ、おっおじさ~ん
そんなところ弄られたら、
しゃぶれないよぉぉお」

「駄目だ!しゃぶらないと、
ケツマンコを触ってあげないぞおお」

「いやぁああ
触ってええ、もっともっと弄ってええ」

私はギンギンに勃起しながら
必死にお尻を突き出し、おじさんのチンポをしゃぶったの

ハゲおじさんの奴隷になった気分

ケツマンコに入れてくれるなら
どんな事だってしちゃうって感じ

おじさんもそんな私に気分良くしたのか
ガンガンケツマンコに指を入れ、
ホジホジしてくるの

「あっ・・駄目ぇえ
おじさん、もう駄目ぇえええ」

「もう、オチンポ欲しいのかい?」

「うん・・欲しいのぉおお」

「じゃあ、言ってごらん!」

「え?なんて・・言えばいいの?」

「それぐらいわかるだろ!
自分で考えて言ってみなさい!」

「はっ恥ずかしいよぉ」

「じゃあ、ご褒美あげないぞおお」

「いや・・言うから・・
えっと・・えっと・・・
私の・・ケツマンコに・・
オチンチンをいっぱいいれてくださぃい・・
ケツマンコにザーメンいっぱいくださいぃ・・」

「アハハハハ、スケベなお嬢さんだ!」

おじさんはバッグから、
ローションを取り出すと、
私の肛門に塗りたくり、
そして、私はパンティだけをひざまで下げて
ベッドの上でお尻を突き出したの

夢にみたアナルファック・・

でも相手は、思い描いた素敵な男性じゃなく
ハゲなおじさん・・・


でももうおかしくなっちゃうほど
オチンポの事しか考えられない

だから、おじさんが
焦らすように肛門にチンポをスリスリしてると
我慢出来ずに

「あぁああん、焦らさないでえ
お願いぃい、入れてえええ
犯してえええ、好きにしていいから
お願いいぃい」

って絶叫しちゃった

私の言葉を聞くと
おじさん・・

勃起チンポをブスリと
ケツマンコにぶっこんできたの

「あぁああああん、
すっ凄いぃいいいい」

私はベッドに突っ伏し、
お尻を突き上げ、ただおじさんのチンポを
受け入れるしかもう出来ない

「スケベなケツマンコだ!
そんなに私のチンポが欲しかったのか!」

「欲しかったのぉおお、
これ。。ずっと欲しかったのぉおお」

おじさんのチンポで
前立腺が刺激され、亀頭からは
ザーメンが駄々漏れ

ダラダラとチンポの周りがザーメンで
ヌルヌルになっているのがわかるの

そして、おじさんは私の辱めるように
お尻を鷲掴みにして、

「凄いよぉおぉ
ケツマンコにオチンポがいっぱい入っているところが
見えるよぉお」

「いやああぁ~
恥ずかしいぃい、見ないでええ
私のケツマンコみないでええ」

「アハハハ!この淫乱ケツマンコめえええ」

バンバンバンババン

って激しく肛門を突いてきて、
とうとうおじさんが私のアナルに中出ししてくれたの

バンバンバンと激しい音の後に、

ドピュウウーーン

ってホヤホヤのザーメンが
肛門に流れこんでくる

あっ・・・熱いぃぃ

お尻が熱いのぉぉ

妊娠しちゃうって
こういう気分なのぉ

私、一滴もこぼしたくなくって、
肛門をギュっと閉めたの

そして、素敵だったのが
チンポを抜く時

AVとかでまんこからペニスを抜いて
AV女優が喘ぐことあるけど、
あの時の気持ちが良く分かる

超気持ち良い感触がケツマンコに響き渡るの

私は、もう完全にチンポの虜になり、
肛門に注がれたザーメンの感触を味わいながら
ベッドに倒れ込んじゃった

そんな私におじさんは、後ろから抱きついてきて、
キスしてこようとするの

最初はあんなに嫌だったのに・・

気持よくしてくれたおじさんの事を
愛おしく思い・・

私。。自分からおじさんに
舌を突っ込んじゃった

またその素敵なオチンポ頂戴ね!って
ハゲのホモおじさんと濃厚キス

それから、このおじさんと付き合い
今では私の彼氏・・

彼氏と会うときは、いっつも女装して、
いっぱいケツマンコを犯してもらってるの

最初は単なる肛門に対する好奇心だったのに
気づけばチンポの虜になっている

アナニーが私の人生を変えたんです




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2015年06月11日 トラックバック(1) コメント(4)

いいなあ~羨ましい‼。アタシも明日彼に硬くいきり立った‼最愛の彼の美味なおちんちんをアタシのケツマンコの奥まで挿れてもらってお尻を手で抱えながら・この子みたいにバンバンと突いてもらいたい‼。ああ~‼、早くう~‼、オネガイ!。焦らさないで‼。だけど?、中出しは子供ができちゃうから、フイニッシユはアタシの口の中に濃いザーメンをドピユッ!と勢いよくタップリ出して美味しいあなたの苦ミルクをたくさんヨーグルト代わりに飲ませてね!。オネガイ💕。あなた。

2016年05月14日 野外全裸露出大好き💕 URL 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017年04月29日 編集

このコメントは管理者の承認待ちです

2019年03月22日 編集

このコメントは管理者の承認待ちです

2023年01月03日 編集












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2017年02月09日