ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

桃から生まれた糞ビッチ 【無料同人エッチな昔話】

昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました。

お婆さんが近所の桃農家のお手伝いに行った時、
一際大きい桃がありました。

「オヨネさん、こりゃなんじゃね?」

「あんれまー、これはなんじゃろねー。」

お婆さんと桃農家のオヨネは桃の木の下に落ちている
大きな桃色の塊を不思議そうに見つめていた。

お婆さんがクンクンと大きな薄紅色の塊の匂うと
桃の香り豊かな匂いがする。

「こりゃ桃じゃ、何と大きな桃なんじゃ」

「お婆さん、こんな大きな桃わしゃ気味悪くていらん。
どうか持って帰ってくれ」

「本当かい?後で返してくれっていっても返さんぞ?」

「言わん、言わん。ほらあそこにある荷台に積んで持って帰ってくれ。
今日の仕事はもう御終いじゃ」

「そうかね、じゃあこの大きな桃を貰っていくよ」

お婆さんは、大きな桃を一人でよっこらしょと担ぎ、
荷台に乗せて、家まで帰りました。

帰る途中に村人達から、「お婆さん何だね?その後ろの大きな塊は?」と
何度も問いかけられ、「桃じゃ!」というとそそくさと帰っていきました。

「お爺さんや~、お爺さんや~」

「なんじゃ」

玄関の扉を開けると、お爺さんがふんどし一丁で出てきました。

庭で水浴びでもしていたのか、白髪の髪の毛は
水で濡れていました。

「なんじゃその大きな塊は?」

「こりゃ桃じゃね」

「こんな大きな桃あるか。わしをペテンにかけようたって
そうはいかんぞ。」

「なーに言ってるんですか。
お爺さんをペテンにかけたって1銭も儲かりますまい。」

「確かにそうじゃ。
わしは貧乏だからのぉ」

「そうじゃ、私ら夫婦は貧乏じゃ。」

「ふむ、それでこれは本当に桃なのか」

「そうじゃ、お爺さんも匂いを嗅いでみんしゃい」

お爺さんは薄紅色に染まった塊をクンクンと匂いました。

「桃じゃ!こりゃ桃の匂いじゃ」

「そうじゃろ。」

「よし、今日の晩御飯はこの桃にしよう」

「桃好きのお爺さんならそういうと思ってましたわ」

お婆さんは愉快そうに、土間にあがり、
包丁を持って、桃の皮を剥き始めました。

「あんれまー、何と柔らかい桃じゃ。
お爺さんやこりゃ手で剥けるわね。」

「本当か?」

お爺さんとお婆さんが素手で桃の皮を剥き始め、
そして大きな桃に被りつき、むしゃむしゃと食べました。

どのぐらい食べたでしょうか。

そろそろ種の近くだな、この大きな桃はどんな種をしているのだろうと
お爺さんが桃の実を解すと、中から真ん丸とした可愛い赤ちゃんが気持ちよさそうに
眠っています。

「ば・・・婆さんや、婆さんやああ。
化物がおるぅ」

お爺さんは腰を抜かすと、
何を馬鹿な事をと、お爺さんの開けた穴を覗きみました。

「なんと珠のような赤子じゃ。お爺さんや可愛い可愛い赤子じゃ。」

お婆さんはそ~っと赤子を取り出し、抱っこすると、
赤子は気持ちよさそうに眠ったままお婆さんにニッコリ微笑みかけます。

「何と可愛い赤子じゃ。
ん?どうやらチンチンはついてないじゃ。
お爺さんや、この子は桃子じゃ。
桃から生まれた桃子じゃ。」

「何を言うとる。桃の中に入っていた赤子じゃよ。
化物に違いない。」

「何を言うとるんじゃ。
桃の中に化物が入っとるはずなかろうに。
入ってるしたら天女さまとかその類のもんじゃろが」

「むむむむ、それじゃ・・・
この赤子はわしらに何か良い事をもたらすかもしれんのか?」

「当たり前じゃ。桃から生まれた女の子じゃよ。」

「そうか、そうだな」

子供のいないお婆さんとお爺さんは、
桃から生まれた女の子、桃子を大事に育てる事にしました。

そして幾年が過ぎ、桃子はお爺さんとお婆さんに大事に育てられ
桃の香りがする綺麗な少女に成長しました。

お婆さんが野良仕事から帰ると、
部屋の中にはお爺さんがふんどし姿で寝ています。

「お爺さん、桃子はどこ行ったんじゃ」

お爺さんは寝ぼけ眼で起き上がり、
まわりを見渡します。

「ん?そうじゃの~。どこ行ったのかのぉ~」

「もうお爺さんったら、桃子を一人で外に
出さないでって行ったでしょうがあ」

「しかしなぁ、眠くなってしまったもんはいたしかないだろ。
こんだけ暑いと昼寝がよう凝るわい。」

「しょうがないお爺さんだとこと」

お婆さんは一人で桃子を探しに行きました。

外は夕暮れ時で、ようやく昼の暑さも弱まり、
心地よい風が吹いています。

「桃子~桃子~桃子はどこじゃ~~」

お婆さんは大声で桃子を呼びながら歩いていると、
村のはずれにある大きな広場で
一人の少女を囲むように座っている複数の男が見えてきました。

「まぁ~たぁけしからんことしとるが」

お婆さんは駆け足向かっていきます。

「ももこ~何しとるがああ」

お婆さんが駆け寄ると、一斉に男は立ち上がります。

「あぁ~お婆ちゃ~ん、もう帰ってきたのぉぉ?」

「な~にがもう帰ってきじゃ」

「まぁまぁお婆さん、そんなに桃子を叱らないでください」

庄屋の息子の彦六が
顔を真っ赤にしたお婆さんを宥めるようとする。

「なぁ~にが、叱らないでくださいだ。
チンポおっ立ててお主は何いっとるんじゃああ」

「そ・・・それは・・
その桃子さんがあまりにも素晴らしいからつい・・・」

「なにがついじゃああ。
年端もいかぬ娘でイチモツをおっ立ておって」

「うふふふふ」と可愛らしく頬を桃色に染めながら
桃子は自分の着物を捲り、
お婆ちゃんと村の衆の男達に、
桃色のふっくらと白桃のようなおまんこを見せる。

「こら桃子、なんちゅううはしたない事をするんじゃああ」

「キャハハッハ、お婆ちゃんごめんなさぃ~」

桃子は楽しそうにお婆ちゃんに追い掛け回される。

「なんちゅうアバズレ娘に育ってしもうたんじゃぁ」

お婆さんに首根っこ掴まれ、桃子は嬉しそうに笑っている。

「お婆ちゃん足早いねぇ~」

「何が足が早いじゃ。お前さんも変な方向にばっか
早くなって、足でも鍛えりゃええがああ」

「いやぁあん、私の綺麗な足が太くなったらいやだぁ~」

「なぁ~にお姫さまみたいな事いってるだああ」

「うふふふ」

桃子とお婆さんが家に帰ると、
まだ眠そうな顔をしたお爺さんは呆けた顔をして座っている。

「お爺さん、桃子を叱ってくださいなあ」

「うむ。そうじゃのおお」

「ほら桃子、お爺さんの前に座りんしゃい」

桃子が目の前に座ると、お爺さんは桃の香りを
薄らと感じる。

「ええ匂いじゃのお。桃子は大きくなればなる程、
良い桃の匂いがするのぉぉ」

「な~に感心してるんですか。
その匂いが村の衆の男達を惑わして、
桃子がたぶらかしとるんじゃ」

「そうだったのぉぉ。
でもわしは平気じゃよ」

「そりゃあんたが年老いて
鼻が悪くなったからじゃ。若い男は桃子の側いるだけで、
狐に騙されたような目をしとるんじゃあ」

「ふむ、わしの鼻が悪いのか。
わしも年をとったんじゃなぁああ」

「なぁあに、のんきな事言うとるんじゃ」

桃子はお爺さんとお婆さんのやりとりを
本当に幸せそうに見つめている。

この時間が永遠に続けば良いのにと。

そしてさらに年月が過ぎ桃子はさらに成長し近隣の村まで知られる程
美しくそしてビッチな娘に成長しました。

美しく成長した桃子は、悪い癖がさらにエスカレートし、
昼間から男を家に連れ込む毎日です。

お婆さんも諦めてただ悪い男を捕まえるなよと、
忠告するだけでした。

そして今日もまた桃子は誰かを部屋に連れ込んでいるようです。

「あぁ~~ん、いいわぁ~
気持いわぁ」

「お婆さん何やら桃子の声が聞こえるね~」

「もうお爺さん耳まで遠くなってしょうがない。
あれは桃子の喘ぎ声ですよ。
どうせまた男を連れ込んでパコパコしてるんですよ。」

「そうか、あんだけ綺麗なオナゴじゃ。
村の男達もほっておかない。
俺ももうちょい若かったらあの桃子に
狂っていたかもしれない」

「何を馬鹿な事を。
いくらお爺さんが桃子に狂っても、相手にゃされませんよ。
最近のあの子は、育ちも良くて、顔もよくて、
キップも良い男しか相手にしませんからね。
お爺さんはどれも当てはまりませんから」

「そうか残念じゃの」

「何が残念ですか。
間の抜けた顔してもうまったく。」

今日は庄屋の息子の彦六を部屋に連れてズッコンバッコン。

「ももことっても素敵だよぉ~
桃子俺と結婚してくれええ。
村一番の金持ちで裕福な俺の元に嫁いでこいぃ
あぁあ~」

「あぁ~ん、いやよぉ。
もっともっと私を満足させてくれる人じゃないとぉ
お嫁には行かないぁぁん」

「何!今日こそは満足させやるお」

彦六は桃色の割れ目に打ち付けるように
腰をピストン運動。

パンパンパンパンパン

「あ~ん、もっとぉぉ
もっと頂戴いぃ」

「ああ!やるともさ」

パンパンパンパンパン

ドピューーン

彦六はイク瞬間、おまんこから抜いて
桃子のおなかに外出しをしました。

「あ~ん、とっても気持ちよかったわ
でももっともっと欲しいのよぉ」

「ふ~桃子は本当にそこ知らずな娘だなぁ。」

「うふふっふ、誰か私を満足させてくれる人いないかしらぁ」

「よし!次こそは絶対絶対!」

「楽しみにまってるわぁぁ、さぁもうお帰り」

「桃子つれないなぁ。ここでもうちょっと話でもしようじゃないか」

彦六は着物を着て、ドスンと畳の上に腰をおろす。

「駄目よ。お話したいなら私を満足させてからね。
さぁお帰り。さもないともう会わないよ」

「わ・・・わかったよわかったよぉぉ」

彦六は桃子に追い出されるように帰っていきました。

さて桃子は一人になると、畳の上の落ちている着物を羽織ました。

そしていつもより少し頬を桃色に染め、
お爺さんとお婆さんがいる部屋に入ってきます。

「ま~たおまえ庄屋ところのバカ息子を連れ込んだんだな」

「そうよ、でもダメね。あの人はもう駄目」

「ワハハハハ、そうかえ、駄目かぁ」

お爺さんは嬉しそうに笑います。

「そうよお爺さん、あの人全然駄目なのよ。
もっと私は満足したいのにっぃい」

「これこれ桃子、お爺さんに何て事を言うんだい。
そんな卑猥な事言ったらのぼせてブッ倒れてしまうじゃないか」

「大丈夫よ。お爺さんはこう見えてもまだまだ現役でしょおお?」

「おう、そうだ!」

「あんれまーお爺さんが一気に若返ったようだ」

三人は一同に笑い、幸せな時間に包まれました。

そして次の日、お爺さんはお昼前に起き上がると、
お婆さんは野良仕事にでも行ったのか家にいません。

お爺さんは寝ぼけ眼で、桃子も出かけているのかと部屋に
入ると、桃子は畳の上で寝そべって眠っていました。

お爺さんは桃子の可愛らしい寝顔に見とれ、
そして着物がみだれて大きく育った胸の谷間に釘付けになってしまいました。

「おお素晴らしい。まるで白桃のようだあ」

お爺さんはついはだけた着物の中に手を入れ
桃子のおっぱいを触りました。

「なんちゅう柔らかさじゃ。
すごいのぉぉ」と弾力のあるおっぱいを揉んでいると、
桃子は薄らと目を開き、お爺さんを見つめるのです。

「お・・・お爺さん?」

「おおお桃子か、いやなぁあ綺麗な桃みたいな
おっぱいだからついなぁ。揉んでみたくなってもうたんじゃあ」

「うふふっふう」

まるで子供のイタズラを見つけたように優しい笑みを浮かべると、
桃子はお爺さんの着物の中に手を入れ、
おちんぽを優しく握ってくるのです。

「おっおっおっおお」

お爺さんのちんぽはみるみるうちに大きくなりました。

何年、いや何十年ぶりでしょう。

お爺さんは歓喜の声を上げています。

「たっちょる。わしのちんぽがたっちょる」

着物からそそり立つようにニョッキっと亀頭があらわれのです。

「お爺さん、桃子の中にいれてぇ~」

桃子は足を開き、お爺さんを受け入れる姿勢に入りました。

年老いて耄碌しているお爺さんは桃子のおまんこが
昔とかわらず桃色の可愛らしくふっくらした
おまんこで嬉しくてしょうがありません。

いっぱいパコパコしていても、
おまんこの美しさはかわらんもんだのぉ。

お爺さんはそう思いながら、久しぶりのSEXを楽しむ為に、
桃子のおまんこに挿入しました。

「うぅぅ、これが桃子のおまんこかぁ
年老いた爺にはちと刺激が強すぎるようじゃ。
凄いぞ、桃子凄いぞおおお」

キュッキュと勃起したペニスを締め付けてきます。

「あぁぁ、お爺さん凄いぃ
お爺さんのおチンチン凄いよぉ
何これええ、すごぃ当たるぅ。
すっごい感じるところに当たるよぉ」

「ほう、そうかへ?
桃子のおまんこが気持ちよ過ぎてわしゃようわからんん
はぁはぁああ」

「お爺さん~」

桃子はお爺さんを抱き寄せ、キスをすると、
まるで桃のお風呂に入ったように、
お爺さんの周りを桃の香りで包み込まれます。

「ほうぅ、ええ匂いじゃ
ええ匂いじゃああ。
お爺さん、頑張るからなああ
よしぃ、桃子の為にわしは頑張るからな」

「あぁあん、嬉しいぃ
お爺さん桃子の為に頑張って~」

伊達にお爺さんは老いていません。

お婆さんと長年のまぐわいで培ったテクニックを駆使して、
桃子をさらに気持ちよくさせてあげようと頑張っています。

まんこの上あたりをペニスを擦りつけるように、
角度を調節したりと、若者には無いいたわりがあるのです。

「あぁ~んお爺さん、桃子桃子、
はじめておかしくなっちゃいそうぅ。
あ~ぁん、駄目いくぅぅ」

「わ・・・わしももう我慢できん」

お爺さんはつい桃子の中で果ててしまうのです。

ドピューーーン

桃子の膣内にお爺さんのザーメンが発射されると、
クリトリスの先端からピューーーーっと桃色の汁が飛び散りました。

キラキラと光る桃色の雫。

まるで満天の星空のようにきらめき、
桃色の雫がお爺さんの全身を包みこみます。

そうするとどうでしょう。

不思議な事にハゲたお爺さんの頭はふさふさの黒髪に。
そしてシワシワの顔や手は、張りのある皮膚になるではないですか。

「お・・・お爺さん」

「ん?どうしたことか。
何故か妙に体も心も清々しいぞ。
まるで若返ったみたいじゃ」

「お・・・お爺さんんん。」

そう、お爺さんは桃子のクリトリスから出る
不思議な桃色の雫で若返ったのです。

しかし、お爺さんは若返っても別段カッコイイわけでもなく、
普通の青年になったのです。

そこに、お婆さんが野良仕事を終えて
よっこらしょ~よっこらしょ~と帰ってきました。

「あんれまぁ~どうしたんだい~
あ!お爺さんん」

お婆さんは若かり頃の冴えない青年に戻ってるお爺さんを
発見して腰を抜かして驚きました。

「どうした事じゃあ」

「桃子とHしたら桃色の汁が飛び散って、
若返ったんじゃあ」

「なに~、お爺さん桃子とHしたんですかああ?」

「うん、まぁ。
なんか久しぶりに勃起しちゃってえ」

「バカなお爺さんだこと。
お爺さんじゃあもう一回桃子とエッチしんしゃい。
お爺さんばっかり若返ってずるい。
わしももう一度青春を謳歌したいんじゃああ
その桃色の汁を出させてごらんなさいい」

「そうか?ええか?桃子?」

「うん、いいよ。
お爺さんとのエッチが私が求めたものだもん。
すっごいのっぉお。すっごい満足できるのぉ
幸せな気持ちになれるのぉぉお」

桃子は幸せなそうな笑みを浮かべ、また足を広げます。

「確かにお爺さんは冴えないがHだけは上手かったのっぉお。
ふぉふぉふぉっ」

お婆さんは懐かしそうな表情を浮かべました。

そしてまた桃子と若返ったお爺さんは
Hをすると、絶頂を迎える頃にまた桃色の雫が
クリトリスから飛び出ました。

お婆さんは雫がかかるように、
桃子のクリトリスの前に鎮座すると、
お婆さんもみるみるうちに若くなっていきました。

「あれ、婆さんもう若くなっちゃったぞ」

「まぁ本当!身も体も軽いわ!
若いって最高じゃのおおお」

「うふふふ、ねえーお爺さん、お婆さん。
これから桃子はお爺さん以外とはHする気はありません。
これから三人でエッチして幸せに暮らしましょうよおお」

桃子は若くなったお爺さんとお婆さんに問いかけると、
そうしよ、そうしようと、頷きました。

そして桃子とお爺さん、お婆さんは年老いる事なく、
永遠にHしながら暮らしましたとさ。

めでたしめでたい。

終わり

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年06月21日 トラックバック(0) コメント(0)