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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【官能小説】世界的アイドルへの道【Hなライトノベル】

今日は特別な日!

待ちに待った個人レッスン!

この個人レッスンを受ければ、
一流アイドルの仲間入りが出来るって噂だわ。

私もようやくアイドルの仲間入り!

「おはようございまーす」

リエは元気良く、撮影現場に入っていく。

「おはよう、リエちゃん。」

アイドル界の重鎮カメラマンであり、
アイドル向け個人レッスンでも定評がある滝川が
既に部屋の中で待っていた。

「わーうれしいですー、あの有名な滝川先生に
個人レッスンしてもらえるなんてー、
リエは本当に感激ですぅー。」

カシャカシャカシャ

滝川はリエを撮影していく。

「わ、滝川さ~ん、化粧もしてないのにぃー、
それに普段着なのにぃ、恥ずかしいですよぉ。」

「リエーちゃんいいよーいいよー、
自然体のリエからアイドルのリエに変身だ。
今から一流アイドルになるんだぞ。」

リエは少し考え、巨匠滝川の要求通り、
アイドルポーズをとっていく。

腰に手をやり、ヒップを突き出したり、口元に指を添え、
萌え萌えぶりっこアイドルをイメージしてポージング。

カシャカシャ

「キタキタキタ、いいよー、
もう始まってるかねー、もっと気合を入れるんだー
次は座ってー」

膝上丈のフレアスカートを上手に使い、
おねだりポーズやキュート&セクシーで
滝川の要求通りにポーズする。

カシャカシャカシャ

「のってきたー、のってきたぞお。
よし体育座りで、学生時代のことを思い出すんだ」

リエは言われたとおりに体育座りをする。

「よし、そして足をちょっと広げて、ドジっ子ポーズ!」

リエは体育座りのまま足を広げると、
滝川はうつ伏せになってリエにカメラを向けていく。

カシャカシャ

「巨匠~パンツみえちゃいますよぉぉ」

「ばっかも~~~ん、パンツぐらいなんだ!
売れたいんだろ!一流アイドルになりたいんだろ!
パンツぐらい気にするな!」

滝川はカメラを床に置いて、リエの足を開かせる。

股の間からは白と紫のストライプパンティが見える。

「最高ー!リエちゃん最高!」

滝川はカメラを取り、またうつ伏せになって
パンチラ写真をとっていく。

「巨匠恥ずかしぃぃ。」

「いいぞー、どんどん恥ずかしがれ。
その表情が大勢のファンを魅了するんだろ。」

うつ伏せのまま滝川は、カメラで撮影しながら、
ほふく前進してエリに近づいていく。
エリは足の近くに滝川が近づいてくると、足を閉じようとするが、
「閉じるな!」と一喝され我慢する。

とうとう足の間に滝川の顔が入ってきて、パンティに顔が密着する。

「巨匠うぅー、リエはどうすればいいんですかぁ」

滝川はカメラをリエに手渡す。

「パンティに顔を密着されて恥ずかしがっている羞恥な表情を
自分で撮れ。」

リエは顔を真っ赤にして、こんなのアイドルのレッスンじゃないと
思いながらも巨匠のいう事に逆らえない。
カメラを向けて、自分撮りをする。

カシャ

「もっと自分をとれええい」

スカートの中から滝際は叫ぶ。

カシャカシャカシャ

股の間に顔を埋められ、パンティに顔面を密着されてまま
リエは直撮りする。
顔を真っ赤にして、俯き加減になりならがらも、
上目遣いでカメラを見て写真を撮っていく。

「よーし、リエいいぞー、いい子だー」

滝川は、パンティに顔をグリグリと頭を振って押し込んで、
パンティの真ん中あたりに鼻を擦りつけ、
思いっきり深呼吸をする。

スーハースーーーーハー

「マーーーベラス!
リエのパンティは麗しいアイドルの匂いがするぞ。」

「もうやめてくださいぃ」

リエはカメラを床に置き、足を閉じようとするが、
太ももとパンツで滝川の顔を挟む格好になり、
正に至福の時。

「よーし、一端休憩だ!
ちょっとリエちゃん足を開いてよ、頭が抜けませんよ!」

「は・・すいません」

リエが足を開くとスルスルスルと滝川は身を起こして
立ち上がり、カメラを持ってPCの方へと向かう。

さっそく撮影された写真を取り込んで、確認していく。

「リエ、こっちに来い」

リエは滝川の隣の腰を下ろして、パソコンに目を向ける。

「最高の表情だろ。
羞恥心で潤んだ目の中にあどけなさが残る抜群の写真だ」

そこには今まで見た事がない自分自身の姿があった。
単なるエロ目的だと思いきや、
写真にはアイドルリエの新境地があった。

「す・・・すごい・・」

滝川はリエの頭を優しくナデナデする。

「これがお前だ。お前はもっと出来る。
そしてハリウッドも目指せる世界的な一流アイドルになれる器だ。」

「ほ・・・ほんとうですかぁ?」

「あああ、本当だ。この私が言うんだから間違いなしだ。
私に任せろ!」

「ハイ!」

リエは元気よく挨拶する。

そして、今のうちにトイレに行っておこうと、
撮影現場から出ていく。

今日はリエ以外は休みの為、
フロア全体が閑散としている。

今日は、このフロアは私の為だけにあるのね!

ウキウキ気分でトイレに入ると、鍵が壊れている。
誰もいないしと気にする事もなく、
パンツを脱いで、腰をかける。

その時急にドアがガバっと開き、
滝川がトイレに入ってきてカメラで撮影する。

カシャカシャカシャ

「良い驚きの表情だ!いいぞリエ、
はよチーチーしちゃいなさい」

「やめてくださいい。」

驚き、そして恐怖、嫌悪感で歪むリエの表情を執拗に撮る。

「ハイもらったー、その表情もらったー」

滝川は便器の前に座り込み、姿勢を低くして
スカートの中に頭を突っ込む。

手でスカートの上から頭を押しのけようと必死なリエ。

「ばっかも~~~ん、これぐらいで嫌がってどうする。
ほら、カメラを持て、また自分撮りをするんだYO。」

無理やりカメラを手渡せるリエ。

「出てってください。もうおしっこが出ちゃいますぅ。」

「良いいいぞー、きっと最高の写真になる。
はやく放尿シーンの表情をカメラで撮れ。
失敗するなよ。したら許さんからな!」

滝川はスカートとの中に頭を突っ込んで、
リエのオマンコの毛に顔を埋めながら叫んでいる。

我慢が出来なくなったリエは、
スカートの中に滝川の頭が入ったまま、
とうとうおしっこが出てしまう。

シャーーーーー

「はやくとれえええええい」

逆らえないリエ。
またもや自分の方にカメラを向け撮影しはじめる。

カシャカシャカシャカシャ

時々滝川の舌がクリトリに当たり、喘いでしまう。

おしっこが勢い良く出てきて、
滝川は受けとめようと舌を伸ばす。
舌の先端が尿を受け止め、あまりの勢いの良さに
尿がリエの太ももやマン毛に散乱してしまう。

カシャカシャカシャカシャ

リエはクリトリスを舐められたり、
おしっこを舐められながらも
一所懸命にシャッターを押す。

「リエちゃ~ん、おしっこ凄い勢いだねぇー、
ちょっと舐めてみたらしょっぱかったよー!」

「もう嫌です。こんな事する為にアイドルになった訳じゃありません。」

滝川は突然立ち上がる。

「ばっかも~~ん、せっかくここまでやってたんだ!
お前は一流アイドルになれんだぞ。目を覚ませ!」

滝川はリエからカメラを奪い取り、リエの腕を持って
トレイから連れ出そうとする。

「ちょっと待ってください、パンツ履かせてください。」

滝川はリエの足元にぶら下がってるパンツを見る。

「ガハハハハ、こりゃ失敬失敬!」

滝川は屈み、リエのパンツをちゃんと履かせようとする。

「パンツぐらい自分で履けますよぉ」

「まぁまぁそう言わずに私に任せなさい」

滝川はリエのパンツを持って、上にあげて履かせる。

「何だか娘の世話をしている気分だなぁーガッハッハハハ。
よし、さっそく今撮影した写真を見てみるぞ」

リエの腕を持ってPCの前へと小走りで走っていく。
カメラとPCを接続して、
リエの排泄する表情を押さえた写真が画面に映る。

リエは写真を見てハっとする。
今まで以上に妖艶でエロティック・・
そしてキュート&ハッピーマテリアルが表現されている。

「どうだ!これがアートだ!これがアイドルだ!
何も私はセクハラしたいが為にやっている訳じゃないんだ!」

「す・・・すごい・・
これが私・・、綺麗・・・私って・・・キレイ・・・」

「そうだリエ、お前は綺麗だ、輝いている、
ダイヤモンドの原石とか良く言うけど、
お前はダイヤモンドそのものだ!」

「私は・・・ダイヤモンド・・・
そう・・・私はダイヤモンドそのものなのね!」

滝川はリエの肩に手をやり抱きかかえる。

「そうだ!お前はダイヤモンドだ!
俺が100カラット以上のダイヤモンドに仕上げてやるぞ。
俺にリエを磨かせてくれ!」

「巨匠~~~~!こんな私でよければたくさん磨いてくださいぃ」

カシャカシャカシャ

「いいぞー今の表情は一億以上の価値がある、
いつまでたっても流れない流れ星みたいだあああ」

「うふふふふー、巨匠ーその例え全然意味わかりませ~ん」

「ガッハハハハッハ、こりゃ一本とられたな!」

カシャカシャカシャ

「よーしリエ、スカートを捲りあげろ」

「巨匠・・・それじゃエロ写真じゃないですかぁ・・・・」

「今さっき磨いて下さいと言ったばかりだろ!
別にパンツを撮るんじゃない、リエの表情を撮るんだ。」

「ハ・・ハイ・・・・」

リエはもじもじしながらスカートを捲りあげる。
滝川は身を屈め低いアングルが撮影している。

「いいぞー、その嫌がっている表情は、
ブラックダイヤモンドのようだ。
暗闇に眩いばかりに光るジュエリーだ」

リエの顔がパっと明るくなる。

「コラコラーちょっと褒められたぐらいで
明るくならなーい。
よーししょうがない。」

滝川は仰向けになって、エリの股の間にヘビのように進入する。
頭上には紫の白のパンテイが見える。

カシャカシャカシャ

「おお!リエ!さっきおしっこ行った後に
股を拭かなかったらパンティにシミが出来るぞ!」

「いやん」

膝を曲げてスカートを押さえる。

「よし、そのままパンティを顔の上にもってこい。
はやくもってこんかーーーい」

腹を決め、巨匠について行くんだ!と
リエは顔面騎乗をする。
丁度鼻の辺りにクリトリスが当たってしまう。
滝川は頭を左右に振って、刺激していく。

「あぁぁーーん、巨匠ぉぉ、動かないでくださぃ。」

「よし、その表情を撮れ!」

パンティの下から声が聞こえ、カメラを手渡しされて
自分の表情をカメラにおさめていく。

カシャカシャカシャカシャ

「巨匠・・・動かないで・・・・写真がとれないよっぉお・・・
あぁぁん・・いやぁぁん」

滝川はさらに左右に頭を振って、
鼻でリエのクリトリスにエナジーを送る。

「だめぇ、きもちぃぃぃですうぅ」

そして舌を出しパンツを舐めましていく。

「おしっこつきのパンツはおいしいなー」

「あぁうぅうん」

リエは快感のあまり体が勝手に動いてしまい、
滝川の顔からずり降りてしまう。

落ち着こうと息を整えていると、
お尻を持ち上げられ、四つんばいの姿勢にされる。

滝川はリエのお尻にガブっと食らいつき、
そして舌を出して全体を舐め始る。
リエの匂いがついたパンティは滝川を興奮させていく。

「写真撮っておるかー?これも大事な個人レッスンだからなー」

「はぃ。。がんばりますぅ。」

片手で何とかカメラを持って撮っていく。

お尻に顔を埋め、深呼吸して、
リエの本質を見極めようとする滝川。

ふむふむ、リエは一見臆病だが、なかなか芯がある。
これなら世界的アイドルになって、
プレッシャーがかかるようになっても
自分の個性を失わないでいれるだろう。

滝川はリエのパンツをずらと、
綺麗な桃尻があらわれる。

「エークセレント!素晴らしいお尻だ!
エロさと可愛さとピュアなヒップ。
お前のラブリーマテリアルは尻だな!」

今度は生尻にガブっとかぶりつき、
顔を埋めていく。

「あぁぁん、巨匠・・・意味がわかりません・・
あっぅうん、きもちぃぃぃ」

「ガハッハハッハ、フィーリングだ。フィーリング。
頭で考えるな!体で感じろ!」

舌を突き出して、リエの小さい未開発のアナルを
舐めていく。

「そこはだめでぅ。汚いからいやああん」

「安心しなさい。磨いてあげますから!」

リエはいやいやとお尻を振ると、
滝川の小ぶりな鼻の先端がアナルにスポっと挿入されてしまう。

「うぅぅ・・これは!ノーズアナルセックス!
リエ、新境地だあ。今の表情を絶対写真におさめろ!」

「はぃい」

カシャカシャカシャ

リエは、滝川の鼻がアナルに挿入された苦悶の表情を撮影する。

アナルのあまりの締りの良さで、
鼻がムズムズして、アナルに鼻が入ったままクシャミをしてしまう。

「ハックショーン」

「いくぅぅぅ」

クシャミの衝撃でアナルの奥深くまで振動が伝わり、
体中に快感が走り、リエはイってしまう。

体が波打ち、手に持っていたカメラを落として、
お尻を突き出しまま、床へ倒れこんでしまう。

「リエ・・・・お前は・・・おそらく・・・
日本で初めてクシャミでイッた女だ。
いや、アイドルだ!」

「巨匠・すごい・・
すごいでぅ・・・快感の渦が一気に押し寄せて
私・・・いっちゃいました・・・」

滝川はアナルからスポンと鼻を抜くと、
ポッカリと穴が開いている。
大地に突如として、現れた空洞のようで、
神秘的な闇がリエのアナルにはあった。

深遠なる闇に惹かれた滝川は今度は
舌を突き出し、闇に向かい出だす。
徐々に闇に舌が飲み込まれ、手探りで探索するように、
ベロを動かしていく。

「もうそこはぁぁ、またいっちゃいそうですぅ」

リエの神秘的なアナルの中で、
左右上下にベロを動かしていくと、
どんどん入り口が広がっていき、
付け根までが入ってしまう。

滝川は今度は頭を前後に動かして、
高速で舌を出し入れしていく。

「巨匠ーもうだめえええ」

シャーーーーーーー

まんこの割れ目から勢いよく尿が飛び出る。

滝川はさっと立ち上がり、リエの傍らに落ちているカメラを
素早く拾いあげ、写真を撮っていく。

四つんばい状態でお漏らしして、下半身がビジョビジョになっている姿や
前に回ってリエが恥ずかしさと快感で悶絶している表情を、
カメラにおさめていく。

カシャカシャカシャカシャ

撮影する傍らでズボンを起用に自分で脱ぎ、
ペニスを露出させ、リエの口に押し込む。

カシャカシャカシャ

「リエこっちを向け、そして俺を愛する男だと思って、
オチンポに愛情を注げ!」

リエは上目遣いで滝川を見上げ、ペニスを咥え
チュパチュパしていく。

これは単なるフェラじゃない。
そう、これは愛、愛情を注ぐ行為。
巨匠に私の愛情を受け取ってもらわなくっちゃ!

愛しそうにペニスを舐め、
丁寧にあらゆる角度から舐めていく。
時に掬い上げる様に、時に包み込むように
ペニス、そして金玉に愛を注ぐ。

カシャカシャ

「リエ・・お前の愛を感じるぞおおお。
お前は俺が思っていた以上に愛情深いアイドルだったようだ。
フェラというより、ラブ&スロートでお前はより磨きがかかってきた。
昨日のリエより今のリエのが100万倍アイドル力があがっている」

リエはフェラをしながら、うれしそうにコクンと頷く。

そう・・私は綺麗になっていく・・・
感じる・・・どんどん磨かれて・・
美しくなっていくのが感じるわーーーー
私・・・ハリウッドアイドルに絶対になる!巨匠に私の愛がもっと届け!
おちんぽに愛注入よ。

チュパチュパチュパチュパ

「感じる・・リエ・・とっても気持ちいよ・・・
愛って気持ち良いんだなぁああ」

滝川はリエの口からペニスを出して、
リエを仰向けに寝かせる。

「リエ、今度は愛を注ぐだけじゃなくて、
愛を受ける器をつくるぞ!
ファンからの愛情を上手に受け止め、
それをパワーにする器をつくるからな!」

「ハイ!」

そうね、愛情を与えるばかりじゃなくて、
愛情を素直に受け取れるようにならないと、
世界的一流アイドルにはなれないわ。

リエは足を持たれ、ガバっと開く。
滝川の愛情ペニスがマンコに挿入されていく。
周囲には漏らした尿が飛び散っていて、
アンモニアの匂いが充満している。

「リエの尿はアロマテラピーの効果があるようだ。
いつもよりリエの事を愛おしく感じるぞ。
いくぞリエ!愛情を受け止めろ!」

ズブっとマンコに入っていき、ラブパワーを注いでいく。

「愛を感じるかああああああ」

「ハイィ、私、愛を、ラブを感じますう。
きもちいいですぅ」

パンパンパンパンパン

荒れ狂う馬のように滝川は体全体を動かし、
突いていく。

「すごいぃ溢れるぅ、愛が溢れていくぅ。
チュしてほしい。唇からも愛をくださいぃ。」

滝川は腰を動かしたまま、顔を近づけてキスをする。
口を開きディープキスをして、
お互いのベロが絡み合う。

パンパンパンパンチュパチュパチュパ

「巨匠っぉお、私ぃ愛に溺れておかしくなっちゃいそうぅ。」

「よしぃ、第一関門だあああ。
まずは溺れて、愛の海の泳ぎ方を覚えるんだああああ」

二人は激しく、絡み合い、お互いの愛を確認するように
求め合う。
滝川の愛がピークに迎えようとしている。

「リエエエ、俺のピュアラブジュースを
お前の体内に注入するからなああ」

「きてええええ、
いっぱいピュラブジュースくださあいい。」

バンバンバンバン

ドピューーン

リエのオマンコに滝川の精子が飛び出る。

「どうだ?俺のピュアラブ、しっかり感じたか?」

「す・・・すごいですぅ・・ピュアラブ感じましたぁあ。
純粋、純血、純朴・・何ていうの?
ピュア・・そう・・・ピュアガールになって気分・・・」

「ピュアガールアイドルがここに生まれた。
リエ、お前は世界のピュアガールとして生きていくぞ」

「ハイィ・・」

二人は起き上がると、
リエのマンコから白濁の精子があふれ出す。
ポツン、ポツンと床に垂れ、
真珠のような色合いで神秘的な空間がそこにあった。
リエは下を見てその様子をウットリと見ている。

「綺麗・・・私のマンコから宝石が溢れ出ているわ」

「うむ、これがアイドルだ。全身から宝石のような
眩い光が溢れ出る。
どうやらアイドルの資格を得たようだな」

「じゃぁ・・私これで本物のアイドルになれんですね」

「そうだ。お前は本物のアイドルに
そう正に今、本物のピュアアイドルになったんだ。」

あまりのうれしさにリエは涙ぐむ。
滝川はそっと肩を抱き寄せ、祝福をする。

「このアイドルに幸あれ」

終わり。

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2013年11月17日 トラックバック(0) コメント(0)