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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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エッチでエロい俳句を詠む還暦おばさん向けのカルチャースクール【熟女小説】

「橋本さん出来ましたか?」

「はい、先生!」

「ではお願いします」

「秋深き 隣はナニを 出す人ね」

「う~ん!素晴らしいエロティック俳句!
夏が終わり、秋の深まると寂しい気持ちになり
ついポコチンを出して、
自分を慰めている男性の哀愁が伝わってきますよ。
ただ、出すよりも、持つの方がさらに哀愁が漂ってきますよ」

「あっ!そうですね
さすが、マラオカ先生!
秋深き 隣はナニを もつ人ね
うん!こっちの方が何倍も素敵!」

そう、ここは今主婦の間でセンセーショナルな人気を博す
エロティック俳句の第一人者「マラオカ マラキ」俳人が主催する
カルチャースクール「一句で 一濡れ」教室 

Hな俳句を詠んで、オマンコを濡らす
アダルティな俳句教室

そんな官能的なエロティック俳句を学びたい主婦が
マラオカ俳人の元に集っているのだ

今詠んだのは、
53歳でぽっちゃりデブな橋本さん

マラオカ氏は、拍手をしながら、
橋本さんの座る机の近くに歩みよる

「濡れたかね?」

「はっ・・・はいぃ先生!」

「じゃあ、見せてごらん!」

「はい!」

橋本は、ちょっぴりぶりっ子し
モジモジしながらロングスカートをめくり上げる

マラオカ氏は、暖簾をくぐるように
スカートの中に潜り込み、
そしてお股の部分を確かめるように触るのだ

う~ん濡れている!

しかし、いさかか濡れすぎだ

クロッチの部分を掴み、捲ると
糸を引くほどのマン汁がオマンコから流れ出ている

「橋本さん
これは濡れすぎですよ
エロスに取り憑かれては駄目ですよ
一歩引くことで、官能的な素晴らしい俳句が出来がるんですから」

マラオカがスカートから出ると
橋本は

「あぁ~っん」

とエロティックボイスを放ち

「だって、だって全然ご無沙汰なんですもん
ついHな事を考えてたら~
エスカレートして、オマンコがグチュグチュになっちゃったわ」

「アハハハハ!お転婆な奥さんだ!
よし、次は望月さんだ!」

60歳で、未亡人な望月マダム

艶やかな着物を着て、
妖艶な笑みを浮かべながら、
息を整え詠い出す

「あぁんいや あぁあんあぁん 鈴虫と」

「アハハハ!これまた素晴らしい
喘ぎ声と鈴虫のハーモニー
人肌恋しくなる季節に、ズッコンバッコンやっている中に
りんりんと鳴く鈴虫の音
うむ!情緒のあるエロスを感じる。
ただ、「あぁあんあぁん」の部分を
「ぎゃああいぐぅ」にすると、秋の日本海
荒ぶる海すらを連想させるダイナミックな俳句になりますよ!」

「まことに、そのとおりでございますわ

あぁんいや ぎゃああいぐぅ 鈴虫と

ホント、荒れ狂う日本海と男女が激しく営み
そして、鈴虫の声が幻想的な趣を醸し出しますわ!」

望月マダムは、納得するように頷き、
マラオカ氏に、濡れ具合を確かめて貰う為に、
自ら着物を捲りあげ、仁王立ちで待っている

「それでは!濡れ具合をチェクいたしましょう!」

腰をかがめ、望月マダムの黒い高級そうなパンティに触れる

サラっとした感触を指先に味わいながら
パンティをめくると、ぶわぁ~と白髪になった陰毛が飛び出てくる

マラオカ氏は、老いた還暦オマンコを見つめ
一句読む


老いし膣 白髪交じりの 栗だよね


うむ!我ながらなかなかの出来だ!

マラオカ氏は、ほくそ笑みながら
白髪ボーボーの完熟オマンコに指を這う

「望月さん!あなたはもうちょっと
濡らした方が宜しいですよ
もっと身体を火照らせ、そして詠むのです」

「お恥ずかしぃ
夫を亡くし、早最10年
男日照りなもので、膣を濡らす方法を
わたしくし、忘れてしまったようなんです」

望月マダムは、甘えた声を出しながら
マラオカ氏にしなだれかかっていく

「あら、望月さんずるいわ~
私だって、夫は全然私とSEXしてくれないのよ
先生~私だって寂しいんですよ~」

負けじとぽっちゃりおばさんの橋本も
マラオカ氏の肩にしなだれかかる

「アハハハ!とんだズベ公な奥様達だ!
宜しい!そんなに私のオチンポが欲しいなら
挿れてあげましょう!!」

「まぁ素晴らしですわ
乾いていたオマンコが濡れてくるのがわかりますわぁ」

「あぁ~ん、もうオマンコがグチュグチュになって
先生のマラが欲しくて我慢できないのぉ~」

「まぁまぁお二人ともお待ちなさい!
ちょっとしたゲームをしながらSEXをしますよ
まずは二人ともパンティを脱いで四つん這いになってください」

二人の淫乱熟女は、我先にとパンティを脱ぎ捨て、
マラオカ氏の方にデカイ尻を突き出し、オマンコを曝け出している

「さぁ橋本さん、望月さん
秋のエロティック俳句を詠んでください
素晴らしい方に私のマラをプレゼント致しましょう!
何回でもOKですよ~。
素敵な俳句を謡うオマンコに私は挿入しますので」

これは負けられない!

二人は必死にオマンコと頭を凝らし初め
まず望月マダムが謡い出す

「柿食うの 口でまんこで 香港で」

「あはははっは なかなかユニークな俳句だ!
宜しいまずは望月さんだ」

マラオカ氏はマラを出し、
白髪まじりの還暦オマンコにぶすっと挿入する

「あぁ~ん 素敵~先生のオチンポ素敵ぃい~」

パンパンパンとマラオカ氏がピストンし、
望月のオマンコに腰を打ち据える

あっ~なんてHな姿なの

私も・・・私も早く考えないと

煩悩に支配され、そして橋本は謡い出す

「まつたけよ ほしいのとっても おねがいよ」

「アハハッハ!素直過ぎる橋本さんに一本!」

マラオカ氏は望月マダムのオマンコから
ニュルンとマラを出し、
隣で四つん這いになる橋本のオマンコに挿入すると

さすがヌレヌレ淫乱痴女おばさん

まるでローション風呂にチンポをつけたような感触が
ペニスから伝わってくる

私も生徒に負けていられない!

マラオカ氏も一句詠む

「無花果よ 熟れて腐って なおも食う」

「あぁあ~~ん、もう先生ったらいけづぅ~
どうせ腐ってるオマンコですよぉお~
でもでも、そんな腐ったオマンコ食べてくれて
私感激ですぅう~
あぁ~~~ん」

今度は橋本の喘ぎ声が教室に鳴り響く

中途半端なSEXで、身体に火が灯った望月マダム

橋本の喘ぎ声に感化され、
ピストンしているマラオカ氏に抱きつきブチューと濃厚キス

「おっととルール違反ですよ
望月さん!」

「だって、だって先生がいけないんですよぉ
こんなに私を火照らせて
責任をとってもらわなくっちゃ」

「困った未亡人だ!
しょうがない!出血大サービスですよ!」

マラオカ氏は結局授業が終わる時間まで、
橋本と望月マダムとパンパンと熟ハーレム乱交SEX

教室には高齢おばさん達のHな喘ぎ声と
時たま、マラオカ氏が俳句を詠まれましとさ

めでたし めでたし

2015年10月14日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリから熟女まで色んな女性と擬似SEXする方法があった!【無料官能小説】

とんでもないHなお宝にこの世は溢れている

それに気づいたのは仕事帰り

派遣先のテレアポの仕事を終えて
帰る用意をしていたのだ

大学生が多い職場で、皆ワイワイ楽しそうに
帰っていくが、40過ぎのおじさんな私は
その楽しそうな輪の中に当然入る事が出来ない

いつも彼ら、彼女らを羨望の眼差しで見つめ、
一人さびしく帰っているのだが

その日、私はエレベーターを降り、
いつも通り駅までの道を歩いて行くと
職場の中でもトップに清楚で可愛い女子大生の香織ちゃんが
一人で携帯で誰かと話ながら前を歩いているのだ

あんな可愛い女の子と付き合える人生って
どんなのだろう・・・

きっと素晴らしいものなんだろうなぁ・・

そんないじけた気分で、香織ちゃんの後ろ姿を見つめ
あまり近づき過ぎて、
気づかれても気まずいので
一定の距離を保ちながら歩いていると、
あの清楚で可愛い香織ちゃんが
ペットボトルを路上に投げ捨てたのだ

私にとって、
ちょっとショッキングな出来事だ

とてもそんな事するようには見えない女の子が
ゴミを路上に投げ捨てるなんて・・

私は歩き、投げ捨てたペットボトルを拾うと
数センチ中身が残っているのだ

人は見かけによらないものだ

立ち止まり、まじまじと
ペットボトルを見つめていると
気づいたのだ

このペットボトルに香織ちゃんは
何度も口をつけ、涎がついている事に

私は周囲を見回し、誰も見ていない事を確認すると
ゆっくりと蓋をとり、香織ちゃんが口をつけていた部分を
ペロリと舐めたのだ

間接キッス!

そして、香織ちゃんの涎が混じってるであろう
残っているお茶をちょっとだけ口に踏むのだ

口移し!

私のファーストキスは香織ちゃん!

生きてきて何もなかった私に
突如舞い降りた幸運!

このペットボトルは、絶対誰にも渡さないぞ

私は、まるで大金でも持っているかのように
神経をピリピリし、
ペットボトルを抱きかかえ家に帰ったのだ


そして、すぐさま全裸になり、
香織ちゃんが握っていたであろうペットボトルの外側を
すでにギンギンになったチンコになすりつけ、
蓋を外し、レロレロと飲み口のところ舐め、
涎つきのお茶を全身にぶっかけ
目を閉じ、シコシコとオナニーをしはじめたのだ

香織ちゃんを思い浮かべ、

香織ちゃんと間接キッスをし

そして、飲み口をチンコにつけ
間接フェラチオ

あぁあ~~そんな清楚な顔して
フェラチオすごすぎるよおおお

私は、悶絶し、もっともっと香織ちゃんを辱めたいと
四つん這いになり、アナルに飲み口を軽くスリスリと
押し付け、シコシコとチンコを動かすと、

ドピューーーーン

っと激しくザーメンが飛び出るのだ

今まで経験した中で
一番気持ち良いオナニー

いや、これはオナニーってもんじゃない

擬似SEXだ

ペットボトルを使っての擬似SEX

現役女子大生とレロレロキスをし、
フェラチオされ、アナル舐めされながらシゴカれる

そんな経験が出来る擬似SEXだ

癖になる快感


このペットボトルが愛おしく
頬ずりをすると、飲み口の部分がウンコ臭い・・・

つい興奮しすぎて
アナルにつけてからウンコの匂いがするようだ

これは、もう使えない

私はガックシと肩を落とすも、
ペットボトルのゴミはこの世にあふれている事に気づくのだ

コンビニ、駅、そして職場

色んなところにゴミ箱が設置され
ペットボトルが投げ捨てられている

まさにそれは私のとってHな宝の山だ

jsやjcから人妻、熟女まで
皆が飲み、捨てるペットボトル!

それが一歩外に出ると溢れている事実に
私は自然と涙が溢れてくるのだ

神様は私を見捨てていなかった・・・

ひとまずその日は寝て
早朝早く起床し、朝食を食べ、
駅に向かったのだ

駅には、通勤や通学する学生で溢れている

私はベンチに座り、行き交う人を見つめるのだ

私好みの女性で、
ペットボトルを捨てようとしている人はいないか?

混雑するフォームで目を凝らし見つめていると
通学途中の女子中学生らしく女の子が、
ゴミ箱にペットボトルを投げ捨てるのを目撃したのだ

私はすぐさま立ち上がり、
ゴミ箱に前に行き

「いっけねええー間違って捨てちゃったよおおお」

とわざとらしく大きな声をあげ、
ゴミ箱に手を伸ばし、あの女子学生が捨てた
茶色いラベルのペットボトルを拾いあげたのだ

そして、すぐさまバッグに拾い、
駅の個室トイレに駆け込むのだ

ハァハァと息は荒くなり、
蓋をとると、甘酸っぱい匂いがしてくる

あぁ~あのロリっ子少女の唾の匂いだぁ

私はチュパチュパと吸い
チンコを出してオナニーをしはじめる

目を閉じ、制服姿のあのjcを思い浮かべ
間接キスしながら激しくチンコを動かすのだ

そして、高まり、イク瞬間
飲み口を亀頭につけ

ドピューーーン

とぶっかけるのだ

ハァハァハァあんな真面目そうなjcを凌辱してしまった

最高だ・・これは癖になる・・・

快感に酔いフラフラになりながら、
トイレを出て、ザーメンつきペットボトルをゴミ箱に捨てるのだ

それからというのも、
私の生活は一変したのだ

お宝を求め、ペットボトル漁り

やってみるとわかるが、これもなかなか難しいのだ

GETしたものの、家に持って帰り
後で使おうと冷蔵庫で保管していても
数日経つと、ペットボトルが臭くなってしまうのだ

そう、鮮度が大事なのだ

しかし、逆に私にとってその事が
さらに興奮させてくれるのだ

すぐ使わないと鮮度が落ちる

ナマモノだと言う事実が間接プレイの
リアリティを高めてくれるのだ

私は日がなトレジャーハンターのように
街中を歩きまわりペットボトルを持つ女性を追い回す

そして、捨てるのを見つけると、
ハイエナのように足を忍ばせ食らいつく

そんな毎日を過ごしているのだ

もしペットボトルを漁る男がいたら、
きっとそれは私であろう


2015年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)

女子がデート中に考えている事を男子に教えてあげよっか?【官能ガールズトーク】

びっくりしちゃった

本当にびっくりしちゃったの

この前、男友達とトークしてて、
その時にね、デート中に女子が何を考えているのか?って
話をしたの

そしたら、男達は、

「素敵なレストランに連れてって欲しいなぁ~」

とか

「あのバッグや洋服買ってもらいたいなぁ~」

とか、そんな事考えているでしょ?

って聞いてくるの

本当に私、びっくりしちゃった

男って本当に女子の気持ちわかってないのにね

確かに、そういうIQが低い馬鹿女はいるわよ

でも、あなた達は、私と友達なのよ

そんなウジ虫が沸いてそうな腐れまんこと
付き合っちゃ駄目!

私のような、経済力もあり自立した
ハイソな女子は、そんな下品な事は考えないの

じゃあ何を考えるって?

オチンポの事に決まってるじゃない

キラキラした宝石も、美味しいデザートも
固く太いオチンポの前じゃ石ころ同然

だって宝石やデザートをオマンチョに挿れても
気持よくならないでしょ?

ハイソな女子が求めるのは、
快楽、悦楽のエモーショナルな情動なの

つまり、オチンポって事

だからデート中に、ディーナーをした後に、
モーテルにしけこむわよね

それで、オチンポ出して、SEXしましょう!って段階になって

「えへへ、お酒飲み過ぎて勃ちが悪いなぁ、えへへ」

って赤ら顔で言われると、
当然、ブチ切れるのが人としての道理よね

だって、デートの目的は、男女問わずSEXでしょ?

それを理解してないんだもん

クルッルッルークッルルルーって
頭の中に鳩でも飼ってるのかしら?

ホント腐れチンポ

だから私は言うのよ

「自分のオチンポも管理出来ない奴が
私とおまんこ出来ると思ってるの!
舐めてるんじゃないわよ!」

私は、その半勃ち状態のポコチンに

ペッペッペッペッ

と唾を吐きかけて、一人モーテルから出ていくの

ホント最低

あんなオチンポは、ちょん切ってやりたい

きっと挿入しても中折れするわよ

ふざけんじゃなわいよ

良い女を抱きたいなら、
自分のチンポの管理ぐらいしなさいよ!

私は、世の男性に言いたいわ

それを理解してない男が多すぎる

今まで色んな男性と付き合ってきたけど、
意外にみんなチンポの管理が出来てないのよ

馬鹿みたいに髪型気にしたり
お洒落に気を使う癖に
チンポの事は、頭にないの

そんなに必死に髪の毛をセットしても
オマンチョには入らないんだぞ!

その点、ハゲ男は、髪の毛ないから
お洒落も気にしないで、
獰猛な絶倫男性が多いの

並の男達が、髪の毛をセットする時間を
オチンポのコンディションに注いでいるのよね

髪の毛という大事なモノを失った代わりに、
ハゲは、チンポを整える時間を得た

う~ん、人生って深いわ

私のおまんこみたい

うふふふふふ

だから、最近の私の狙いはハゲ!

でもたまにハゲの癖して、性欲弱い男いるけど
本当にびっくりしちゃう

前世とか占いとか、
インテリな私は全く信じていないけど、
ハゲで性欲も弱いとなると、
何か前世で相当悪い行いでもしたんじゃないの?
って信じたくなっちゃう

神様も酷よね~

髪の毛か性欲
どっちが1つは授けてあげればいいのに
与えられたのは、みすぼらしい姿

もうチミ!生きている意味ないぞ!

死んじゃえ!

キャハハハハハ

そりゃ私だって、
欲を言えば、髪の毛もあって
絶倫でチンポのコンディション整えられる
男性がいいけど、滅多にいないのよ

だから~やっぱり狙うのハゲ

中途半端に見た目だけ良くて
ガッカリHする男ってのが一番キライなのねー

外見ばかり磨く前に
オチンポを磨け!

これをわかっている男は少なわね

ハゲてる人はわかってる人多いけど!

そんな私がね、
今夢中になっているハゲがいるの

彼の名前は、ヨウイチ君

26歳なのに、
もう地肌が見える若ハゲのエリート君

ある立席パーティで知り合ったんだけど、
やっぱり若ハゲだと
女性に対する自信は全く無いのね

私みたいなビューティーウーマンが
話かけると、顔を真っ赤にして
しどろもどろになってるの

あれ?あまりの狼狽ぶりに
残念ハゲか?って思って
下を向くと、勃起してるのよ

テントを張っているって表現がぴったりで
垂直に勃起して、ズボンが膨らんでるの

それを見た瞬間

私、大フィーバーよ!

こんなところにいましたよ

可愛い、逞しいオチンポちゃん

私にエモーショナルでマーベラスな快感を
運んでくれる突起物!

私は、すぐこの若ハゲにアピちゃった


「ねーヨウイチ君、抜けだして
上の階のバーで飲まない?」

って逆ナンパしたら

「えっぇっぼっ僕なんかでいいんですか?」

顔を真っ赤にさせて、鼻息荒く、吃りまくり

今にも射精しそうな勢いなの

オチンポのコンディションは抜群なようね!

後で、溜まりに溜まったザーメンを私の中で
ぶちまけて頂戴!

私は、ヨウイチ君の腕を取って、
パーティからこっそり抜けだしたの

それでバーについて、乾杯したんだけど、
ヨウイチ君ったら、セクシー過ぎる私を前にして
ホントに落ち着かないの

飲んで終わり?

それとも・・・・
この後に、SEXが出来るかも?

いや、俺みたいな若ハゲが
こんな美女とSEX出来るはずがない

わかる!私わかっちゃう!

この若ハゲの気持ちが読めちゃうのよねー

私は、お化粧直しに行く途中で、
ホテルの部屋を取ったの

それで、ヨウイチ君の元に行き

「さぁ行きましょう!」

って手をつなぎ歩いて行ったの

「へっへっ?どっどっどこにいくんですかっっ?」

うふふふふふ

テンパり過ぎなハゲのヨウイチ君

ホテルの部屋の中に入ると、
目をウルウルさせてるの

まるで薄毛の子鹿みたいに

「えっとえっっと
飲み直しましょうかっ?」

チンポのコンディションは整ってるけど
心のコンディションは出来てないよね

私は、ヨウイチくんの耳元で囁くの

「コマンタレブー コマンタレブー」

これは私の好きな魔法の言葉

意味は、ワケワカメだけど、
語感が良くて、口にすると快感が押し寄せてくるの


そして、三度目に

「コマンタレブー」

と囁くとヨウイチ君の心も整ったのか

激しく私にキスしてくるの

そうよ!テクニックも何もあったもんじゃないけど
私を強く求めていると感じさせてくれる熱いキス

そう、女子はね、男性に激しく求められたいの

熱いハートとカチンコチンのチンポを持って、
心を、そして体を貪ってほしいの

ヨウイチ君のバッチグーな濃厚キスで
私もヌレヌレオマンチョよ

もっと、もっっと私を欲して、貪って~

お互いの洋服を荒々しく脱がし、
裸の美女と若ハゲがホテルの暗い部屋で抱き合う

ホント官能的な雰囲気

ヨウイチ君のオチンポに触れると、
今までのチンコという概念を覆すような突起物なのよ

荒々しいっていうのかしら

アフリカの大草原を駆け巡るような
野性的なオチンポ

その瞬間、私、カウンターパンチ
食らったようなショックを受けたわよ

これは、管理されたチンポを上回る
獰猛な野生チンポだ!

盲点だったわ

世の中には、こんな百獣の王ライオンみたいな
チンポを持つ男もいるのね

さすがハゲだわ

髪の毛を生やすパワーを根こそぎ
チンポに注いでいるんだわ

ヨウイチ君!あなた立派よ!

ヨウイチ君にパチパチパチって拍手しようとすると
目が血走った彼は、私をベッドに押し倒し
クンニもせずに、オマンチョに
あのライオンチンポを挿入してくるの

まるで獲物を喰らうように
激しい痛恨の一突き

「ギャアアアああ」

食べられるぅ

私のオマンチョが食べられてるぅ

パンパンパンなんて生やしいものじゃないわよ

ガオオオ

ガオオオオオ

ってライオンが大平原を走り回るような
ハゲしいピストン運動

「ちゅごい~ちゅごぃ~
死んじゃうぅ、殺してえ~このオチンポで殺して~
ぎゃあああああ」

もう何度アクメに達したかわからない

気づいたら失神してて、窓から心地よい朝日が
入ってくるの

私は天女のように素晴らしい姿で目覚め、
隣に冴えないハゲがすやすやと寝ているの

あなたは最高のハゲチャビンだわ!

さぁ朝勃ちSEXしましょうって
私は、ヨウイチくんのポコチンにチュっとキスをして
お目覚めSEXしたの

そう、彼が一番熱いハゲチャビン!


2015年10月01日 トラックバック(0) コメント(0)

弟の友達の男子小学生にSEXを教えてあげるお姉さん【おねショタ系エロ小説】

「お姉ちゃん、ちょっと来てよ」

「何よ~あとにしてよ~」

「いいから~来てってば~」

本当にアホな弟って嫌だわ

いつもこれからって時に、
何やら用事を言いつけてくるの

私は、読みかけの本をベッドに置いて、
弟の部屋に行くと、まこと君がいる

馬鹿揃いの弟の友達の中で
唯一好きなまこと君

眼鏡をかけて、清潔感のある男の子

凛とした顔立ちで、
透き通るような白い肌に
まこと君は妙に品がある

そんなまこと君は
弟に博士っていう渾名で呼ばれている

馬鹿な弟だけど、まこと君を
家に連れてきた事だけは、褒めてあげる

私は、当然のようにまこと君の隣に座るの

そしたら、クールな表情で

「お姉さん!こんちにわ」

って声変わりの前の少し甲高い透き通る声で
挨拶してくるの

う~ん、濡れちゃう

その声だけで、私濡れちゃう

高校生のお姉さんを濡らす
エロボイスを持つ男子小学生

それが、まこと君なの

私も

「こんにちわ、まこと君」

って笑顔で返すと、
馬鹿な弟が邪魔するのよ

「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃーん」

本当に五月蝿い

馬鹿じゃないのあんた

目の前にいるんだから、
そんなに何回も呼ばなくなって聞こているわよ

まこと君の前じゃなかったら
金玉引っこ抜いて、口に入れて
喋れないようしてやりたい

「なによ!」

まこと君の前なのに、ついイライラした声が出ちゃう

ほんとに嫌

全部馬鹿な弟のせい

私は弟を睨みつけると、
まこと君が冷静な事を出して聞いてくるの

「お姉さん処女ですか?」

「へ?」

「実はたかしと、性行為について話あってて、
お姉さんにSEXを教えて貰えないか?って
話になったんです」

「姉ちゃん、どう?H教えてくれない?」

小学生の男の子とエッチ?

う~ん

ありっちゃありかも!

でも、一応私はお姉さん!

「ちょっとあなた達、まだ小学生でしょ
何よ、性行為とか、そういうのは
もうちょっと大人になってからですよ!」

私は思いっきりお姉さんぶってみたの

「ほら博士、言ったじゃん
俺らには早いってー」

「でも、お姉さん、僕を見る目が
いつもいやらしいですよね?」

まこと君は悪びれる事もなく、
淡々と私に言い放つの

あんれまーこの子

可愛いくて品があるだけじゃないわー

賢くて、観察力もあって、全部お見通しだべー

こりゃあたい、まいっちまうべー

「どうです、お姉さん?」

「もう、しょうがなわいね~
じゃあ正直に言うとね
そうよ、まこと君、あなたにだけは
性的魅力を感じてたわ」

「おっ・・おねえちゃーん」

「どうです?僕とたかしに
性行為を教えてくれませんか?」

「教えるって、本当にHする気なの?」

「はい!」

「まこと君、まだ小学生なのよ
早いと思わないの?」

「たしかに、早いかもしれないけど
でも興味あるんですよ。
どんなものなのか」

「おっ・・おねえちゃーん」

「何よ、たかし!」

「えっと、えっと・・」

ホント意気地がないわね

自分から呼びつけておいて、
いざとなると一人でテンパってる

まこと君を見習いなさいよ

茶人のような見事な佇まいよ

でも何なの、この子

落ち着きすぎでしょ

私の方がドキドキしちゃってる

ちょっぴりそんな彼が小憎たらしい

私とHしたら、そんな澄ました
顔じゃいられないわよ

冷静にいられるのは、今だけなのよ

「まこと君!」

「はい、お姉さん」

「いいの?本当にいいのね?
私、本気出しちゃうわよ」

「はい、大丈夫です!」

何が大丈夫よ

女子高生のお姉さんを舐めるんじゃないわよ

「おねえちゃーん、おねえちゃーん」

「うるさい!たかしは、黙って見てなさい!
今からまこと君にHを教えてあげるんだから」

「えええーーホントに・・
博士とHしちゃうの?。。
やめなよ・・ええっーーどうしよう・・」

「どうしよって、あんたが、呼んだんでしょうが!
もうあんたは黙ってなさい!
さぁまこと君、ベッドの上に乗ってごらん」

「はい!」

興奮しているのか、白い肌が桃色に染まってる

「あらあら、緊張してるの?」

「そっ・・そんな事ないですよ・・」

いくら利発で上品な男の子でも小学生

「まだ何もしてないのに
そんなにガチガチなって大丈夫かしら~?」

わざと意地悪そうに言うと
まこと君ったら

「大丈夫ですよお!!」

って声を荒らげるの

「まぁ怒らないでよ~まことくぅ~ん」

私が逆なでするように言うと、
まこと君はムキになって、言い返そうとしてきたら
チュっとキスしちゃった

小さいプルンプルンした
唇の感触が伝わってくるの

なんだか癖になりそう・・

舌をいれ、まこと君のベロをバキュームしながら
オチンチンをズボンの上から触ってみると
一丁前に勃起してる

でも、やっぱり小学生

まだまだ小さいショタチンポ

優しくサワサワってニギニギすると、
まこと君の目が泳ぎだすの

「どう?気持ちいの?」

「気持ちいぃい・・あっ、お姉さん」

「何?タメ語?気持ちいです!でしょ?」

「気持ちいいですぅ」

「そう、いい子ね~
もっと気持ちよくしてあげるからね~」

まこと君のTシャツを脱がし、
ペロペロと小さい乳首を舐めてあげるの

「うわ、まこと君、凄いHな顔してるよぉ~」

「はっ恥ずかしいです。あっお姉さん」

「いやらしいね~男の子なのに
乳首舐められて感じてるよぉ
変態なのぉ~?」

「ぼ・・僕は・・そんなぁ・・ぁ~ん」

「変態ですって言わないと~
もうやめちゃうぞ~」

「ぼ・・ぼっ僕は変態ですぅ~」

「お姉ちゃーーん、お姉ちゃーーん
ちょっと何やってんだよー」

弟は、一人でパニックなっちゃって
顔真っ赤にして、泣きそうな顔してるの

何やってるって、SEXに決まってるじゃないの!!

「もうやめなよ~お姉ちゃーん」

「だ~め、まこと君の乳首とっても美味しいよぉ~
もっと舐めてほしい?」

「はぃ・・お願いしますぅ」

「博士もうやめろよ~
博士、外に行こうよ~」


「外に行きたいなら、たかし一人で行っておいで
ね、まこと君もそう思うでしょ?」

「はぃ・・たかし、一人で行ってろよ」

「そ・・そんな、
もうやめろよおお」

五月蝿い弟は無視よ、無視

私は、まことの乳首をペロペロ舐めながら
ズボンをおろしてあげると、
小さいオチンチンが勃起してるの

そして、そのショタチンポを
パクって舐めると、弟が言うのよ

「おっ・・お姉ちゃん、オチンチン舐めるなんて
不潔だよおお
こんなの絶対オカシイよ
ママに言ってやるぅうう」

「たかし!ママに言ったら
お姉ちゃんキチガイ病院に入れられちゃうよ
お姉ちゃんがキチガイ病院に入っていいの!!!」

「やだよおぉ、それもやだよぉお
うあぁ~~~ん」

泣き叫ぶ弟を見つめながら
弟の友達にフェラチオする私・・

なんてインモラルなシチュエーションなのよ

ついつい興奮して、
バキュームフェラしちゃうと
まこと君が悶絶しはじめるの

「だ。。だっだめ~
なっなんかおかしくなるんですぅ」

「いいんじゃない?おかしくなっちゃえば」

ジュロロロロロオ

チンチンを思いっきり吸い込むと
まこく君、ブルルンって体を痙攣させるの

でも亀頭からチンポ汁は出てこない

あれま!精通してない少年を絶頂させちゃったみたいなの

うふふ、これぞおねショタの醍醐味

それで、まこと君、満足したらく

「おっ・・お姉さん、ありがとうござます」

って言うのよ

ふざけんじゃないわよ

「まだよ、だって私、全然気持ちよくなってもの
何、終わらす気でいるのよ。
駄目よ駄目。これからなのよ」

私はそう言って可愛いショタチンポに
デコピンするの

ピンピン チンチン ピンピン

「あっふうん、もう、許してください」

「許しませんよ、だってまこと君がお願いしたんでしょ?
H教えて下さいって。なのに途中で止めるなんてズルいわ」

私は、おパンツを脱いで、
まこと君にまたがって、おまんこにオチンポを挿入したの

「おっ・・おねえちゃあん。。
もうやめてよおおおお
博士を許してあげてよお」

「あっう・もうダメですう
ほんと・・なんか・・くすぐったいよおお
もうやめてーー」

キャハッハハハハ

とうとう、弟だけじゃなく
まこと君まで半べそかきはじめてるの

なによこれ、まるで私が
幼い少年に性的虐待してるみたいじゃない

私は、お願いされただけなのに

自分勝手な少年には、もっとキツイお仕置きが必要ね

ウルウルと目を潤ませるまこと君の
乳首をイジイジしながら、腰を振りはじめたの

膣壁に当たるショタチンポ

「ほら~まこと君も腰動かして
お姉さんを気持ちよくしてええよおお」

「ホント、許してくだささいぃ
あぁ~ん、だめえええ、お姉さん許してえええ」

「お姉ちゃあん、お姉ちゃあん
うわああん」

「ほらほら、もっと気持ち良くさせなさいぃい」

乳首をキュって抓ってあげるの

「あぁああっあっああ~ん」

って絶叫してまこと君たら、
白目剥いて失神しちゃった

「おっ・・お姉ちゃんが・・
お姉ちゃんが博士を殺しちゃったああ
うわああああ」

「え?もうたかし何言ってるのよ
死んでないわよ」

「死んじゃったよ、ママーーー助けてええーー」

ちょっと、何をする気なのおおお

弟は、パにくって泣きながら部屋から出て
階下にいる母を呼んでくるのよおお

「ママーーママーー
博士が死んじゃったよおお」

急いで駆けつけてくる母

そして、まこと君にまたがる私

もうやんなっちゃう

お母さんったら発狂して、大騒ぎ

近所の人が、騒ぎを聞いて警察を呼ぶし
修羅場になっちゃったわよ

それで、私は、
キチガイ病院に通院する事になるし

これも全部、馬鹿な弟のせい

弟にもキツイお仕置きが必要ね☆!


2015年08月23日 トラックバック(0) コメント(1)

路上アンケートの男に拉致られた人妻【過激な無料官能エロ小説】

急に雨が降りだしてきた。

買い物袋を下げ、
聡美はいつもは通らないビルの路地裏の薄暗い近道を
小走りで歩いて行く。

傘持ってくるの忘れちゃった・・・
ついてないわ

人通りが全く無い路地裏のつきあたりを曲がると
スーツを着た若者が声をかけてくる。


「奥さんちょっとお時間宜しいでしょうか?」

突然若い男性が現れたので、驚くも
何かの勧誘かとうんざりし、
聡美は俯きながら「急いでますので」と
早足で過ぎ去ろうとする。

「奥さん!すぐ終わるアンケートですから?
すぐ終わりますから」と声をかけてきて
男に腕を掴まれてしまう。

「ちょっと・・・手を離してくださいぃ」

「奥さんちょっと言いじゃないですかぁ?
アンケートですよ、アンケート。
ほらじゃあ答えてくださいよぉ。
最近おまんこに異物混入しましたか?」

男はニヤニヤしながら聡美を見つめてくれる。

「な、何言ってるんですか。
誰か助けてくださいぃ」

腕を振りほどこうとしても、
さらに強く握ってくる。

逃げ出そうと暴れていると、
「あんた何してるの?」と
一人の中年男性が二人に方に走ってくるのが見える。

聡美はこれでこの悪夢のような出来事から
開放されると、ほっと胸を撫で下ろす。

「あんたああ何やってんだああ」

「この人が何か変なアンケートしつこいんですぅ」

助けを求めるように言うと
中年の男は怒った表情で見つめてくる。

「アンケート?アンケートぐらい答えてやりなさいよお!
あんたも大げさな女だなああ?
すぐ終わるんだろ?」

「はい!すぐ終わりますよ~」

若い男はニッコリと微笑んでいる。

「ほら、終わるって言ってるんだろ?
答えてやれよ!」

聡美は怯えるような目で二人の男を
交互に見つめる。

何・・・これは何?
グル?ゲルググ?違う違うぅ・・・
そうじゃなくて、これは一体なんのぉぉ・・

「ほら、ほら、奥さん暴れない、暴れな~い。」

「う~んアンケート答えるだけつってんのに、
こりゃどこか部屋でアンケート答えて貰った方が良いんじゃないか?」

「そうっすね~じゃあうちの事務所来ますか!」

「お!近いのかい?」

「はい、すぐそこっすよ!」

「じゃあオイラも言ってみようかな?」

「どうぞ、どうぞ~、いらしてくださぃい!」

二人の男は暴れる聡美を抱きかかえ、
すぐ近くのビルの中に無理やり連れて行く。

叫び、助けを求めようとすると、口を塞がれ、
ついに薄汚いビルの中に拉致られ、
一室に連れて行かれてしまう。

「ほら、もう奥さん、逃げない、逃げない!」

「そうだぞ~アンケート答えればすぐ返してやるんだろ?」

「もちろんっすよ!」

「ほ~ら奥さん、ゆっくりこのソファにでもかけて、
アンケートに答えようじゃないか!」

引きずられるように聡美は白い二人掛け用のソファに座らせられる。

顔をこわばらせ、立って逃げようとすると、
肩をガシっと掴まれ、中年の男に背後から押さえ込まれる。

「さぁ奥さん、いきますよ。
最近おまんこに異物混入された事はありますか?」

男は笑いながら聞いてくる。

「ほら奥さん答えてよ、
異物をおまんこに挿入された事あるんですかって
聴いてるんですよ?」

「答えればすぐ帰れるって言ってるんだから
奥さん答えなよ」

聡美は泣きそうになりながら、
小さい声で答える。

「な・・・ないでぅ・・・」

「え?聞こえないよ!」

「奥さんもっと大きな声で答えないと!」

「ないですぅ」

「本当に?」

「はい、本当に無いです。
もう返してくださいぃぃ」

聡美はとうとう泣き出してまう。

頬をつたう一筋の涙。

向かい合って座っている男は
楽しそうに笑い出す。

「あれー奥さん泣いちゃったねーアハハ。
奥さん、本当におまんこに異物いれられた事ないのぉ?」

「ないですぅぅ。本当にないんですぅ!!」

「本当かなぁ?大事なアンケートだから
嘘を言われると困るんだよねぇー
ちょっと確かめてみようかなあー」

男は身を乗り出し、
聡美に触れようと立ち上がる。

「いやあぁー」

「奥さん落ち着いて~」

立ち上がり暴れる聡美を羽交い絞めにし、
中年の男はソファに座り、
聡美を自分の膝の上に無理やり座らせる。

「ほら、奥さん暴れないで。
ちょっと調べるだけだから」

「いやぁーー」

足をばたつかせ暴れる聡美に
イラついた男は、頬を思いっきりビンタする。

パチーンと音が鳴り響くと、
聡美は体を硬直させる。

「お、お願いですぅ。
何でもしますから、もう返してくださぃ
お金も払いますぅ」

「アハハハ、奥さんお金を払うって
まるで強盗扱いじゃないですか?
僕は強盗ですか?え?
ただアンケートしている僕を強盗扱いするんですかああ?」

また男はバチコーンとビンタする。

聡美の頬は赤く腫れる。

「暴力はぁやめてくださぃ」

ボロボロと瞳から涙が溢れてくる。

「僕だってねー暴力ふるいたくないですよお!
でもさすがにアンケート聞いただけで、
強盗扱いされたら僕だって怒りますよね?」

「そりゃそうだ。
善良な人間を強盗扱いしたら、
そりゃ殴られるのは当たりまえだよなー」

ギュっと背後から聡美を抱きかかえている
おじさんが耳元で囁く。

「すいません、その事は本当に・・・
本当にごめんなさいぃ」

「でも、謝ってもらっただけじゃ
僕の傷ついた心は癒されないなぁぁ」

「じゃあどうすればいいんですかあ!!!」

聡美は涙を流しながら、
発狂したように叫び出す。

「逆切れかよおお!!!」

男の拳が頬に飛んでくる。

唇が切れ口元からは赤い血が流れてくる。

一瞬意識が遠のき視界が虚ろになる聡美。

気づいたら足を広げられ、
パンツを脱がされている。

「奥さ~ん、パンティのクロッチの部分シミだらけじゃないですか
もしかして相当なドMなんじゃないですかああ」

男は聡美の白いパンツを持って、
黄ばんだクロッチ部分のシミを見せつける。

「ほら奥さんしっかり見てよ。
シミ付きパンティじゃないですか?」

殴られたショックで体がこわばり、
口元がわなわなと震えている。

「本当だ!奥さん虐められるの好きなんだねー」

中年男性は聡美の耳をペロリと舐め、
嬉しそうに囁く。

「よーし奥さんの顔にこの臭いシミ付きパンティを
かぶせてやる!」

男は黄ばんみ、シミがついた部分が鼻にくるように
聡美にかぶせる。

まるで変態仮面のような風貌に男達は大爆笑。

若い男は事務所の奥から鏡を持ってきて、
聡美に自分の屈辱的な姿を見せる。

顔をあげ、自分のパンツを履いた姿を見た瞬間
聡美は自分の中でハッキリと壊れていく音を聞いた。

そして、中年男は背後から聡美の両足を持ち上げ
ソファの上でM字開脚の態勢にさせる。

「奥さん凄いスケベな格好ですねー
あれ?きれいに陰毛が整えられていますねぇ
奥さんおまんこの毛の手入れしてるんんですか?」

聡美はシミ付きパンツを被り、
足を入れる部分から寂しそうな表情を瞳に浮かべ
首を振る。

「じゃあ天然でこんな綺麗なまん毛なんですねえ。
汚いパンツ被ってる変態おばさんなのに、
おまんこは綺麗ですね~」

男は身を屈め、じっくりとカットされたように
整った薄い陰毛を見つめ、
そしてゆっくりとおまんこ触り出す。

ビラビラを開くと、
液体が糸を引きキラキラ光っている。

「アハハハ、奥さん
濡れ濡れじゃないですか。
興奮してんですかあ?
しょうがねええババアだなああ
こりゃ異物入れられた事あるだろお?」

男は急に大声を出し、
嬉しそうに聡美の頭をバンバンぶん殴る。

「おいーあるだろーー
こんな状態でも濡れちゃうドスケベおばさんだから
変態プレイ大好きなんだろお?」

平手でパンツをかぶった頭をバンバン叩き、
その度に聡美の頭がゆらゆら揺れる。

「え?どうなんた?」

また聡美はさみそうな色を瞳に浮かべ
首を振る。

「おいぃ~嘘つくじゃねええよ
アハハハ」

男は力強く頭をバチーンと叩く。

「本当かよ?
じゃああ試しめてみるからな?」

男は部屋の中に置かれているビール瓶を一本もってくると、
聡美のおまんこに挿入しようとする。

茶色いビールの瓶の口がおまんこに入りそうなりと、
聡美は反射的に足を閉じようとしまう。

「動くなっつうう!!!!」

男は顔をしかめ、イラついた顔をしながら、
聡美の頬をグーで殴る。

グラっと頭が揺れると、
まるで廃人のように瞳に表情がなくなってしまう。

「おーし開いとけよお」

ビール瓶がゆっくりとおまんこに挿入していき
膣口に冷たい感触が伝わってくる

男はグイグイと膣の中に入れたり、
出したりと、おもちゃで遊ぶ子供のように
夢中になっている。

そしてハックションとくしゃみをした時に、
つい手がすべりグリっと思いっきり
ビール瓶は膣の奥まで突っ込んでしまう。

「あっぁぁ」

痛みで聡美から喘ぎ声のような
声が出てしまう。

「お!強くガンガン異物を粗入されるのが
好きなのかああ?」

男は心得た!とガンガン子宮に当たるように
ビールのピストン運動させる。

「あぁああ」

悲鳴のような声が出る度に、
男は嬉しそうな表情を浮かべ、
さらに力を込めてビール瓶を挿入する。

「い、痛いぃぃ」

「あー?感じてじゃなくて、痛いのかああ?」

ビール瓶をおまんこから抜くと、
薄らと血がついている。

「おい!血がついてるじゃねえか
感じすぎて生理がはじまったのあ
アハハハハ」

「おいおい。随分楽しそうじゃねえか
そろそろ俺にもやらせろよ」

「あ!そうっすね!
どうぞどうぞー」

中年の男は膝から聡美を下ろし、
ソファの前に立つ。

ビール瓶を渡してくる男に
「いや俺はこれでいく!」と
デカい握り拳を作る。

聡美はだらんと足を広げ、
薄らと割れ目からは血が流れている。

白いソファに赤黒いシミが広がってくる。

中年の男はその血のシミに興奮し、
割れ目に拳をグリグリと押し込む。

「い、痛いぃぃ」

「痛いか?お?痛いのか?」

「はぁぃ、痛いですぅ」

「そうか!痛いのか?
じゃあ我慢しろよ!!!」

グリグリグリっと拳をねじ込まれ、
おまんこが裂ける音が聡美には聞こえる。

「あぁがぁああがぁ」と雄叫びのような声を出し、
ブルブルブルと体を震わせる。

「お!手首まではいっちまったぞお」

「凄いっすねえええ。
やっぱりこのおばさん嘘ついてたんですねー
ちゃんとアンケートに答えてくれないとぉ。
異物をおまんこに挿入された事あるじゃないですか!
アハハハハ」

フィストされた拳をよっこらしょと
おまんこから出すと、
手の甲に血がついている。

「おいおい、血が付いてるじゃねえか
生理かああ?
汚いねええババアだなああ」

中年の男が血のついた手の甲を
拭き取るように、聡美の顔面に裏拳をぶちかますと
頭が人形のように揺れソファに
倒れ込んでしまう。

「よし、じゃあアンケートも終わりましたし、
帰っていいですよ。」

「お!そうか、おいババア帰っていいってよ。
ほら帰れ。」

倒れている聡美に二人は靴のつま先で
ツンツンで蹴り上げる。

「あれ?なんだこれ壊れちゃったのか?」

「う~ん、どうなんでしょうぉ?」

「じゃあ俺が持って帰っていいのか?」

「どうぞ、どうぞ。
私はアンケート終わればもう必要ないので!」

「そうかい!じゃあ貰っていくかな!」

中年の男はパンツを被った聡美を抱きかかえ、
事務所から出て行ってしまう。

2014年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)