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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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夏休みに彼氏と初体験した中学生が墓場で深夜デート

夏休みに入る直前の
終業式の日

クラスメイトの男子に告白され
私、人生で初めての彼氏が出来たの

彼は柔道部で体も大きくて
いつも汗臭い

でもそんな汗臭いのも青春の匂いかな?

って青空を見つめて
乙女チックになってしまう

そんなちょっぴり大人びた女子中学生な私

小学校の時から柔道ばっかりやってきた
彼氏だからとっても無骨。

告白するときも
最初吃っていて
何言ってるのかわかんなかったけど
フィーリングで

あっ!愛の告白ね!

って気づいちゃった

そんなウブな彼氏と付き合い始めたんだけど
夏休みに入ってデートしてら
ランニングシャツにお洒落じゃなくて
おじさんが穿くような短パンでやってくる

お洒落とかに全然興味ないらしく
何か親戚のおじさんと散歩している気分になっちゃう

でもチュって私が頬にキスしてあげると
顔を真っ赤にして、短パンが物凄い勢いで膨らむの

ふふふ、勃起してるってまるわかり!

そんな彼氏を見ていると
母性が湧いてくるのっていうのかな?

可愛くてついつい意地悪したくなっちゃう

こう言うと私って積極おまんこガールって
思われそうだけど、
実は私も処女で、ウブだったの

でも奥手過ぎる彼氏と付き合ったら、
積極ガールに変身しちゃった

だって、私から動かないと
10年経っても、20年経っても
キスすらしてくれそうなんだもん

Hしたい!って言えば
させてあげるのに!

デート中も手をつなぐだけで
勃起して、顔真っ赤にしている

それにカレの話題って
上四方固と縦四方固の違いや
柔道技の事ばっかり

私、全然柔道なんて興味ないけど
彼氏が必死に熱く語る表情が好きで
そのまま犯されたくなっちゃう

もうこのまま私の処女膜を
劇的に破って欲しくなっちゃう

そんなウブで奥手な彼氏とのデートは
まるで焦らしプレイされてるように
ムラムラしてきちゃう

でも自分から

「おまんこしたいの!」

って言うのが恥ずかしいから

彼氏が我慢出来ずに襲ってくる
シチュエーションを御膳建てする事にしたの

それはねズバリ!肝試し!

怖がった演技をして、
彼氏に抱きつきながら、
チンポを握ってあげるの

「キャッ!怖いよぉおお」

シコシコシコ!

そうすれば、奥手な彼氏も
我慢出来ずに私に襲いかかってきてくれる

完璧な初体験よ!

それで、彼氏と約束して
二人だけで肝試しで
近所のお墓に夜に行く事にしたの

あれは、深夜の丑三つ時

パパとママと愛犬のチャッピーに見つからないように
自宅を抜けだして、墓場まで全速力!

今日私のロストバージン記念日よ!

笑いだしたい気持ちも抑えて
おまんこをヌレヌレにし
墓場まで猛烈奇天烈ダッシュ

そしてようやくお墓の前についたの

辺りは真っ暗で、ホントにお化けが
出てきそうな雰囲気

初体験する場所には最適

ミステリアスな雰囲気の中、
柔道家で汗臭い彼氏に抱かれる事を
妄想すると、もう我慢できなくなちゃう

全身の毛穴からHな汁でまくりで
待っているとようやく彼氏も来て、
さっそく初体験ツアーのはじまりよ!

私は彼氏の手を握って

「さぁ行きましょう!」

って言ったお墓の中に突入したの

それでー手つないで
いつものように勃起しているかな?

ってカレの股間を見ると・・・

反応なし・・・

どうしたのかなーって思いながらも
歩くと、カレの足取りが重くなるの

え?もしかして・・

カレ、チキンのクルルッルッルウー

お化けとか幽霊とか苦手なのかもぉ

いや~ん、ビビって小さくなったチンポいや~ん

ホントはもうちょっと奥まで行ってから
怖いフリするつもりだったけど
もうそうは言ってられない

私はカレに

「きゃああああーー怖いぃ」

ってチンポ握りながら抱きついたの

勃起して・・

お願いいつも見たいに勃起してえ

シコシコシコシコ

ふにゃふにゃ

えええ、なんでええよおお

私は汗臭いカレに抱きつきながら
見上げると、なんか奥の方を指さして
それでワナワナ震えているの

え?なに?もうなによおおお

ってインポなカレにブチ切れしながら
指差す方向を見ると
なんかふわ~んってぼんやりと光るものが
浮いてるの

そして、ゆっくりとこっちに向かってきてるのよ

もう空気呼んでええ!

Hしに来てるのに
モノホンの人魂が出るとかホント最低ー

私は人魂にアッチいってよ!って
睨みつけるもどんどん近づいてくるの

そして・・・

カレったら

「うぉおおおおおお」

って叫びながら、私を振りほどいて
一人で走って逃げていくのよ

嘘・・・・

パコパコおまんこツアー失敗・・・

空気の読めない人魂にもムカつくし
チキンでクルッルッルウーな彼氏にも鬼オコ

あんたは何の為に毎日柔道して
鍛えているのよ?

逃げる為に鍛えてるの?

戦う為でしょうがああああ

ガッカリさせるんじゃないわよおおおおおおお!

もう腹が経ちすぎて
私はボルケーノ状態

そこら辺の墓石を蹴飛ばしながら
人魂をぶん殴ってやろうって思って
近づいたら・・・

なんとそれ・・おちんぽなの

その浮かんでいるおちんぽが
ホタルみたいに光って揺れてるの

え?なに?

まっまさかあの有名な
おちんぽ幽霊?

ネットで夏になると話題になる
おちんぽ幽霊なの?

私は恐る恐る近づくと、
皮被りのカントン包茎が亀頭の部分で
チュって頬にキスしてくるの

まぁ素晴らしぃいいいい

ワンダアアアアアアアフル!

怒りのバロメーターが
一気にハッピーエロティックメーターに振りきれちゃった


おちんぽ幽霊は
たしか・・・ネットで
伸縮自在で処女にも優しいデリシャスチンポって
って書いてあった

ということは・・

おちんぽ幽霊でロストバージンって
とってもハッピートキメキSEXじゃない!

そうとなれば、いざ進め!

私は

ゆあーんゆよーんゆやゆよん

と揺れる金玉つきの幽霊チンポの竿を
パクってしゃぶったの

そしたらあっという間に
弾けるように勃起したの

フェラチオは初体験なんだけど、
いつも胡瓜で練習してたから
結構自信アリなわたぴ!

ジョロロロロって激しく
亀頭を舐めながらフェラってやったら
あっという間に

ドピューーーン

って口内射精され、
口いっぱいにシュワワワってサイダーみたいな
スパークリングザーメンが流れこんできた

それをごっくんすると
何てトロピカルなエンジョイ精液!

まるでワイキキに言って、
バカンスしながらファックしているみたいな気分!

もうテンションアゲアゲで
今度はその素敵なカントン包茎のチンポで
おまんこにぶっこんで貰おうと
パンティを脱いで、

「バッチコイ!」

ってお尻をつきだしたの

そしたらよ

幽霊チンポは
射精した事で満足したのか

光がどんどん弱くなって、
消えていっちゃったのおよ

えええーーフェラ射精だけで
成仏しちゃうのおおおお

ちょっとおおもっと欲深くなりなさいよ

淡白過ぎてでしょおおお

私は、成仏させまいと
消えようとする幽霊チンポをパクってしゃぶったんだけど、
咥えたチンポの感触がどんどんなくなって
消えちゃった

勝手に自分ばっかり気持よくなって
満足してんじゃないわよおおお

おあずけプレイに私再びボルケーノ

また近くにある墓石を蹴飛ばして

「おらああああ、
おちんぽ幽霊出てこいや!」

って墓石倒しまくってたら、
倒れた墓石から、なんとおちんぽ幽霊が
ゾクゾクと出てきたの

ショタチンポや剥け剥けの
ズル剥け大人チンポまで
ホント色んなおちんぽ

うふふふ、どうやら私
安らかに眠る幽霊チンポ達を
起こしてしまったようなの

私は浮かぶ幽霊チンポを見つめ
思わず歌を口ずさんてしまったの

シコ~シコ~シコシコのシコ~♪
夜は墓場でSEXだ~♪
楽しいな~楽しいな~♪
おまんこは~乾かない~♪
処女膜も なんにもない~♪

そして、私が歌い終わると
無理やり起こされた幽霊チンポ達が
怒ったのか、流星の如く
私の穴という穴に突撃してきたの

おまんこ穴、尻穴、鼻穴という
この三穴に色んな形のチンポが入ってくる

ズブリ、ズブリ、ズブリと

でもね、相手はやっぱり幽霊チンポなの

だから全然痛くなくって
アナルとか鼻の穴とか拡張されているはずのに
とっても快感トライアングル

それに、物凄い勢いで
おまんこにも入ってきたんだけど
私の処女膜を破るっていうより、
優しく取り除いてくれるっていうの?

ソフトな感じで、痛みもなく
物凄い快感が押し寄せてくるの

グリグリグリ グリグリグリ

っておまんこ穴を刺激され

「オーガニックエクスプロージョンンンンン」

って絶叫しちゃった

快感のあまり倒れこみそうになると
鼻の穴にズシンズシンって鼻ファックで起こされ、
座りこもうとすると尻穴をドスンドスンとファックされ
無理やり立っているハメになるの

まるでロボットダンスみたいに
私の体は快感でダンスステップを踏んじゃうの

ナイトクラブに遊びにきたみたいに
おちんぽ幽霊の衝撃でダンスする私

あぁ~んもう駄目~

飛ぶ~気持ちよすぎて飛ぶ~

あまりの快感に絶頂し、失神しそうになると
一斉に私の穴に

ドピューーーン

一斉大噴射

体中はおちんぽ幽霊の
スパークリングザーメンだらけで
弾けとびそう

「もっともっっと
エクスプロージョンンンンンさせてええ」

次々と私の穴に入ってきて大噴射すると、
その度に、幽霊チンポは
成仏して消えていなくなるの

そして、気づけば墓場には
快感でピクピク痙攣しながら
倒れこむ私一人だけ・・

幽霊チンポは全部成仏したみたい

あぁ~もう快感!

すごい初体験だったわ

癖になっちゃうぅ

そう癖になっちゃったの

だからね、私・・・夏休み中
毎晩深夜に出かけて、
墓石を蹴飛ばして、
幽霊チンポを起こす毎日だったの

プールにも海にも全然いかなかったわ

だって夜のSEXパーティに備えて
昼夜逆転生活でしっかりとコンディション整えないと
いけないもん

それで毎晩出かけて墓石蹴飛ばし倒すもんだから
近所でちょっとした幽霊騒ぎが起きたの

この辺の墓場には本物のお化けが出るって

キャハハハハハ

全部わたぴ!

わたぴが幽霊チンポを無理やり起こす為に
蹴っているだけなのにねええ

もう困っちゃうぅ!

キャッハハハッハ

え?それであの臭いチキンな柔道家はどうしたのかって?

知らないわよ、あんなチンカスは
寝技かけられて、首の骨でも折れてるんじゃないの?

キャハハハッハハ

もう最高のHしまくりの夏休みだったわ

絵日記の宿題も
全ページおちんぽ幽霊の事ばかり

先生きっとびっくりしちゃうわね

キャハハハハハハ



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2015年05月26日 トラックバック(0) コメント(0)

4月1日、エイプリールに上手に嘘をつきたいイケメン男子高校生【官能小説】

今日はエイプリールフール

一年で唯一嘘をついて良い日だ

俺はワクワクと胸を踊らせ、
ベッドから起き上がる。

普段真面目な俺だが
エイプリールフールだけは
とびっきりの嘘をついやる!


俺は今日という特別な日を迎えるにあたって
起きるとまずいつものように
部屋から出てトイレに行き
オシッコでも亀頭からシャーっと爽快に出した

そして、トイレから出ると、
丁度中学生になる妹のユミがパジャマ姿で
部屋から出てきたところだった

これは良いチャンス!

「ユミ、愛してる!」

「えっ・・嘘・・お兄ちゃん!
本当、実は私もお兄ちゃんの事大好きなの!」

アハハハ!騙されてやがる!

こいつ、今日はエイプリールフールって
知らないのか?

別に妹の事は嫌いじゃないが
愛してるはずないだろうが!

簡単に騙されてバカな妹だ!

俺は自分の会心の嘘に
満足していると、
妹のユミが目を潤ませて
パジャマ姿のまま抱きついて、
俺にキスをしてのだ

なっ・・なんだなんだ

これはなんだああ

「あぁ~お兄ちゃんとのキス超うれしぃい」

完全に恋する乙女の目をして
キラキラとした眼差しを向けてくるではないか

さすがにこのままではヤバイ!

「おい、ユミ、今日何月何日だ?」

「え?えっと、えっと4月1日だね
あっ!そうだ!」

「おーそうだーそれだー!」

ようやく妹も理解したか

「今日が大好きなお兄ちゃんとキスした
記念日になるんだ!
4月1日って物凄い覚えやすいね!
私、絶対忘れないからね!」

ちっ違う!

そうじゃないだろ

今日はエイプリールフールだろが!

「お兄ちゃん、お兄ちゃん大好きい」

「ちょっと、待て・・・・
今日はエイプリールフールだろ?」

「そういえば、そうだったね
それがどうしたのぉ」

妹は俺に抱きついたまま首をかしげて
目をキラキラさせてやがるんだよ

妹の純粋な眼差しをみたら、
何も言えなくなっちまった

それで、妹は背伸びして、
俺にまたチュっとキスをしてきて
俺の手を掴むと、自分のおっぱいの上に置くんだよ

「お兄ちゃんね、ずっとおっぱい
触ってもらいたかったの
お兄ちゃん、おっぱい触って・・・」

う~ん、非常に不味い事態だ

とにかくここをやり過ごさないと
とんでもない事になる

「おい、学校に送れちゃうよ!
ユミ、その・・つまり・・あとでな・・・」

「うん!そうだね!学校送れちゃうもんね!
じゃあ学校から帰ったら、
いっぱいHな事しようね!
仕度してくるぅう」

妹はスキップするように
自分の部屋に戻っていったんだよ

糞!こんなはずじゃなかったのに

中学生の妹じゃ、駄目だ!

エイプリールフールを全く楽しめないい

今日は唯一嘘をついても良い
楽しい日なのに。

こうなったらお母さんだ!

さすがに大人である母は
上手く俺のエイプリールフールに騙されてくれるだろう!


俺は、妹が学校の行く準備をして、
降りてくる前に、さっさと嘘をついてしまおうと
一階に行くと、お母さんは朝ごはんの準備をしているんだ

「お母さん」

「あら、おはよう、アツシ」

よし!嘘をついやるぞ!

でも、一体母にどんな嘘をつけば良いんだ!

どうしよう・・・

何も頭に浮かんでこない・・


早くしないとユミが降りてくる

えっと、えっと、えっと
よし!ちょっと過激なHな嘘をついやる!

だって今日はエイプリールフールだしいい!!

「お母さん、実は俺、いつもお母さんの
パンティの匂いを嗅いでいるんだ!」

「知ってるわよ。
私の脱ぎたてパンティにシコシコして
精液かけているでしょ。
まぁ年頃だしね!そういう時期もあるわよ。
私も、母親として息子にそういう対象に思われる事
ちょっぴり嬉しかったりするし。
うふふふ
思いっきって告白してくれてありがとうね。
いいわよ、いっぱいお母さんのパンティ汚して。
あっそうだ!今穿いているパンティもあげるわよ。
こっそり持っていて、お母さんのシミ付きパンティで
いっぱいオナニーしてね。
うふふふう
でもお父さんやユミには内緒よ!」

なんだこれ・・

そんな事した見に覚えないぞおおお

という事はオヤジだな・・・

俺の親父がお母さんのシミパンで
オナニーしてんだ・・

何だ・・・

この知りたくもない父親の
性癖を突然突きつけられる俺・・・

そして、お母さんからは
私のシミパンでオナニーされて嬉しいわって
告白されるし。


その母も目の前で
スカートを捲って、パンティを脱いで、
嬉しそうに使用済みパンティを手に持って、

「はい、あげる!」

って手渡してくる・・・

違う、違う、違うぅ

こんなエイプリールフールを俺は
望んじゃいねえええんだよ

俺は怒りで、
黄ばんだお母さんのシミパンを握りしめて
しまうと、丁度クロッチにオリモノがついていたのか
指先がニュルっとした感触が伝わってくるんだよ。

もう一体なんなんだよ・・・

俺は冷静になる為に、
そのオリモノをペロリと舐めてみると
意外に悪くない!

でもそれは今日求めている事じゃないんだ!

俺はただ、俺の嘘に、
騙されて欲しいだけなんだよ!


つい、イラっとしていまい母を睨みつけるも
ノーパンで朝ごはんを作っているお母さんは

「サービスよ!」

と言って
スカートを捲って大きなお尻や
ボーボーのまん毛を見せてくるし。

そして妹もセーラー服を着て、
一階にやってくると、俺にウィンクして
チュっと投げキッスしてくる

おかしいぞ

これはどう考えてもおかしい

逆に俺がこいつらに騙されているのか?

俺が妹と母を疑り深く見つめるも
妹はペロンといやらしく舌を出してくるし、
母は妹にバレないようにスカートをチラチラめくってくる。

なんだこの家族

完全におかしいだろうがああ

隠れ淫乱母娘かお前らああああ

俺の嘘にも騙されないし、
そして誘惑してくるように
厭らしい目線をおくってくる

俺はもううんざりして、
朝食も食べずに、学校に行く事にしたんだ

もう嫌だ!

あんな家族は嫌だ

学校の友だちなら
流行に敏感だし、
俺の嘘にも上手に騙されてくれるだろう

それで学校へ向かう途中に
イチロウに会ったんだ

イチロウはなかなかのナイスガイで
俺とは馬が合って良く遊びに行く友達なんだ

こいつなら俺の嘘に上手に騙されてくれる!

雑談しながら嘘つくチャンスを伺い
そして俺は

「実はずっと童貞だっていってたけど
今まで何十人とSEXしてきたんだ!」

って嘘をついたんだ

そしたら

「知ってるよ。お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘ついて笑いをとるの
ぶっちゃけずっと嫌だったんだよ
ようやく正直に話してくれたな!
よし!俺にも女を紹介してくれよおお」

お~いイチロウくぅ~~ん

違うだろおおお

その反応は違うだろおおお

「イチロウ!嘘だよ、嘘
エイプリールフールの嘘だよ!
俺は童貞で、まだ女と付き合った事もないぞ!」


「いや、そういうのいいから」

「え?」

「女を紹介してくれよおおお
お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘はもういいから」

「いや・・だからエイプリール・・」

「お前、俺をバカにしてるのか?
もう別に童貞って嘘つかなくてもいいだろ
そんなに俺に女を紹介するのか嫌なのか?
もういいよ、お前・・・」

お・・おい・・・おいい

怒って先に行ってしまうイチロウの背中が
やたら寂しくみえるぜ・・・

もうなんなんだよ・・

ちょっぴり視界が滲んでくるぜ・・

ただエイプリールフールを楽しみいたいだけなのに
俺は何でこんなに苛々したり
悲しくならないといけないんだ

俺は一人トボトボと歩き
学校へついても、誰とも話す気になれない

はぁ・・と溜息ついていると
隣の席に座るエリコが

「どうしたの?」

聞いてくるんだよ

「いや・・なんでもないよ・・」

「もういいなよー」

って俺の肩を揺すってくるんだよ

だからな、俺はこれがラストチャンスだと思って
チカラを振り絞り嘘をついたんだ

「さっきからパンツ見えてるよ」

って、嘘をついたんだ

「うふうふ、もうH
私のパンツみたいなら、そう言ってよ
ほら!どう?」

ってスカートを捲ってパンティを見せてくるんだよ

やっぱりな・・

そうなると思ったよ

俺には嘘をつく才能がないらしい

エリコはパンティを見せながら

「ねー体育倉庫でHしない?」

って耳元で囁いてくるし

完全に俺は鬱

SEXのお誘いなんかより
嘘に騙されて欲しいだけなんだよ・・・

なのにだれも俺の気持ちをわかっちゃくれねー

俺の嘘が全部本当になっちうまうんだ

もう嫌だ

ここには俺の嘘につきあってくる人はいねー


こんなところにいるのはもう沢山だ!


それで俺は通学バッグを手に取り
立ち上がると、そのまま教室をあとにして
学校から一人出ていったんだ


もうこうなったら誰でもいいい

とにかく、騙されて欲しいんだよおおおお

俺は獲物を探すようにウロウロと徘徊するも
目ぼしい人物がいやしねえええ

どこだ・・俺の嘘に騙される奴はどこにるううう

ここにもいない、そこにもいない

糞、ろくな奴がいねえええ

そして一時間程徘徊した時だ


公園の近くを通りかがると
何やら母親連れの幼女が楽しそうに遊んでいるんだ

見つけた!

そうだ!子供なら俺の嘘に騙されてくれるはずだあああ

俺は滑り台で遊んでいる幼女に
全速力で走っていったんだああ

待ってろよおおお幼女おおおお


嘘を・・嘘を・・・とびっきりの嘘をついやるぞおおお


「ガオオオオオオ
食べちゃうぞおおおおおお」

「きゃああああ
お母さああああん」

「俺はライオンだあああ
食べちゃうぞおおおお
ガオオオオオオオオ」

「な・・何するんですかああ
娘を離してくださいいいい
誰か警察呼んでくださいいいいい」

「きゃあああ
食べられちゃうぅうううう
うええええん、うえええええん」

だ・・騙されたあああああ

おれの嘘に騙されて本気で食べられると思ってる

う・・嬉しいぃいいいい

死ぬほど嬉しいいいいい

「ガオオオオオオオ
美味しい~幼女だああ
ガオオオオオオ」

「助けてええええ
誰かああ助けてくださいいぃ」

うおおおおおお

母親までも娘が食べられると思って
必死に助けを呼んでいるぅうう

たまらねえええ

そうさ!エイプリールフールはこうでなくっちゃ!



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2015年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)

大好きな先輩が中学生最後の日、卒業式に告白【無料ロリ小説】

「先輩!ご卒業おめでとうございます!」

「おう、ありがとうな由依」

「でも、先輩と会えなくなると思うと
とっても寂しいんです・・・」

視界が涙でボヤけ、
大好きな上田先輩の顔が滲んでしまう。

でも、今日が最後なんだから
しっかりと上田先輩の姿を目に焼き付けなきゃ

由依はハンケチを取り出し
涙を拭う。

「おおげさだなー
家も近いんだし、いつでも逢えるだろ」

「でも先輩が吸っている空気と
同じ空気を吸っていたいんです。
学校ならこの空気も先輩と繋がってるって
思えて安心するんです」

「嬉しい事いってくれるじゃないか」

「先輩!私本気ですよ!」

「わかったよー。
じゃあこれやるから」

上田はポケットから財布を取り出すと
財布の奥に入れている
コンドームを取り出す。

「由依、見てろよ」

「はい!」

封を切り、コンドームを手に取ると
ゴムの部分に指を入れ、
グイーーンと引っ張りだす。

そして長い風船のようにコンドームが広がると
上田はゴムに口を近づけ、
プーーーと息を入れ、膨らまし
大きな、大きな長細い風船が出来上がる

「ほら!俺の息が詰まった
風船だ。これでいつでも俺を感じれるぞ」

「先輩~嬉しい、大好きなの!」

由依は、大好きな先輩の
息注入コンドームを手に取ると、
我慢できなくなって上田の胸に飛び込む

このコンドームは一生の宝もの

このコンドームを吸えば
いつでも大好きな先輩を身近に感じれる

大好き、大好き先輩

ずっとこのまま先輩に抱きついていたいの

「おいおい、由依もう離せよ
誰か来るかもしれないぞ」

「いいの!人に見られたってかまわないの。
ううん、誰かに見てほしい
先輩は私のものだって
皆に言いたいの」

「由依・・・」

「先輩の事本当に大好きなの
私の中学生活も今日で終わり
だって先輩がいないんだもん・・・
つまらない毎日になっちゃう」

「おいおい、そんな話初めてきいたぞ!
そんなに俺の事が好きだったのか?」

「ずっとずっと好きだったの
でも恥ずかしくて、今まで言えなくて・・・
先輩・・・」

由依は上田に抱きつきながら
顔をあげ、目を閉じる

お願い、先輩キスして!

願いながら唇と突き出すと
チュっと先輩の唇が触れる感触がする

先輩、もっともっとキスして

つま先をあげ、背伸びすると
チューっと上田の熱い唇が

もっともっと全部欲しいの

由依は舌を上田の口の中に入れ、
舌を絡ませ合う。

先輩の涎美味しいのぉ

あぁ~先輩ぃ

「ちょっとちょと待てよ
さすがに誰かに見られたら不味いよ」

「いいの、いいの
皆に見てもらいたいのぉ
先輩と私がベロチューして
唾液をチュパチュパしているところ
皆に自慢したのぉ」

「由依はとんだお転婆娘になったなぁー
小学生の頃は恥ずかしがり屋だったのに」

「だって・・先輩に対する思いが
強すぎて、抑えられないんです」

「でも・・・ここじゃなぁ。
体育倉庫に行くか?」

「はい!先輩、イキたい!」

「でも、行ってどうするの?」

「もう~先輩の意地悪」

「アハハハ!ちょっと
可愛い由依をイジメたくなっちゃたんだよ」

「え?私の事、今可愛いって・・?」

「まぁな!由依の事は
前から可愛いと思っていたよ」

「せんぱ~~い」

嬉しさのあまり、
抱きつこうとすると、
上田に肩を持って止められ

「おいおい、お転婆娘の由依ちゃん!
お待ちなさい!じゃあ体育倉庫に行くかい?」

「はい!先輩!」

由依はさぁ行きましょう!と待っていると
上田は由依の後ろに周り、
腰をかがめ、由依を抱きかかえる。

「まさかお姫様だっこしてくれるなんて」

「今日は卒業式だからな
特別だよ!いつでもしてもらえると思うなよ!」

由依は上田の首に絡みつき
天にも登る思いで感極まり涙が溢れてくる。

ふん!純情可憐ガールなお嬢さんだぜ

お姫様だっこでここまで
喜んでくれるとは、
さすがの俺っちも嬉しくなっちまうぜ

妹分と思っていた由依に心がトキメキ、
可愛い奴め!と思いながら歩いていると
後ろから冷やかすような
声をが聞こえてくる

「ヒューヒュー上田~お熱いね」

「お~見せつけてくれるね」

「この寒い季節なのに
アチチッチチ!火傷しちゃいそうだぜ~」

後ろを向くと、悪友の浜松、赤羽、井上の
三人がニヤニヤしながら見ているでがないか

「おいおい、お前ら~
あんま冷やかすなよ
照れるじゃねーか!」

「おっととと!抱っこされている
お姫様は誰かな?」

「私だよ!」

「あれ!由依ちゃんじゃん
まじかー上田の事好きだったのかー
マジショックだね~」

「ごめんね赤羽先輩。
上田先輩の事大好きなのぉ」

「おっととと、愛の告白までしてくれちゃって
とっとといきやがれ~」

三人組は笑顔で由依と
上田を見送ってくれる。

「素敵な先輩達だね」

「あぁ~俺の自慢の友達さ!」

「先輩の周りには素敵な人がいっぱいるね」

「まぁな!俺の魅力で良い奴らが
自然と集まってくるんだよ」

「ほんとそう!先輩素敵だもん」

「おいおい!冗談だよ~
真に受けられると困っちゃうぜ」

「ホント先輩素敵!」

由依は上田の頬にチュっとキスをする

「アハハッハ!甘えん坊のお嬢ちゃん
さぁ体育倉庫につきましたよ」

由依を下ろすと、扉をあけ
二人は暗い部屋に手を繋ぎ入っていく。

体育倉庫特有の汗と
淀んだ空気の匂いが充満している

今日でここもおさらば!

お世話になったぜ体育倉庫君!

何人の女をここで抱いてきただろうか

そして、今最後に抱こうとしているのが
昔からの妹分の由依

由依で中学生活最後のHを飾ってやるぜ!

俺のSEXを見届けよ!体育倉庫君!

上田は手慣れた様子で
スイッチを押し、電気をつけると
すぐさま体育で使う薄汚れたマットを敷く

「お転婆娘のお嬢ちゃんおいで!」

「せっせんぱ~~い」

マットの上に座っている上田の
胸に飛び込むと熱いキスをする。

チュ チュ ブチュ~~~

と唇をあわせ、
蛇のように舌を絡ませ合う

先輩と口と舌で今一つになれてる

もうとろけてしまいたい

先輩の中にとろけてしまいたいのぉ

由依は上田の体をまさぐり撫で回し、
学ラン、そしてYシャツを脱がし
肌に触れると手のひらに体温が伝わってくる。

温かいわ、先輩の体、本当に温かい~

これが先輩の体温なのね

上田の唇から口を離し、
首、そして胸、乳首と全身リップ

「あっ由依~気持ちいいよ」

「いっぱいいっぱい先輩に
気持ちくなってほしいのぉ」

舌を伸ばし、上田の乳首を舐めながら
甘えるように上目遣いをする由依。

「あぁ~いやらしい顔だぁ
由依はこんなにHな女の子だったのか」

「先輩だけ、先輩だけ特別なの・・・
一緒にいるとHな女の子になっちゃうの」

「可愛いやつめ!
じゃあ俺も由依の前だけHな男になろうかな?」

「あぁ~ん、嬉しいぃ~
なって~私の前だけHな男になって」

「よ~し!見てろよ」

由依のスカートを捲り、
ピンクのパンティを
お尻と割れ目に食い込ませる。

「あぁん、恥ずかしいぃけど
嬉しいの、もっともっと私の
恥ずかしいところみてもらいたいの」

「いっぱい見てやるからな
由依のスケベな姿いっぱい見てやるぜ!」

由依のパンティをクイクイっと上に持ち上げ、
どんどん食い込みが激しくなる

そして一旦手を離し、パンツの中に手を入れ、
尻穴が当たる部分を指に擦り付ける。

上田はその指を鼻の近くに
もっていき

クンクンクンクン

と嗅ぐと薄っすらと
ウンコの匂いがしてくる

「あぁ~由依のうんちの匂いがする」

「やっ変態。先輩それはぁ・・・」

「そうだ!俺は変態だよ
どうだ、俺の事嫌いになったか?」

「ううん、もっと好きになったかもぉ・・・」

「じゃあ俺ら変態カップルだな!」

「え?先輩、私、由依を彼女にしてくるの?」

「俺はもうお前も彼女だと思ってるぜ」

「あぁ~ん、先輩ぃ~もっともっと
お尻の穴の匂い嗅いで~舐めて~
もう由依を好きにしてちょうだい!」

「いいのかい?本当に好きにしちゃうぜ」

「いいの~いいの~先輩に無茶苦茶にしてほしい」

「お~っと言うね~
どうなってもしらねえからなー」

上田は由依を四つん這いにさせ、
ピンクのパンツを膝まで下し、
お尻の穴に鼻にねじり込めようとする

ギュウ~と鼻の先端部分を押し込むと
スポンとアナルに吸い込まれる。

「なっなにぃこれ
あぁ~おかしくなっちゃうぅ」

グイングインと上田は頭を動かし
鼻で尻穴責め。

ウンコの匂いが鼻孔をつく、

由依のアナルは俺のものだ!

この官能的な匂いを嗅いで良いのは俺だけだ!

スーっとウンコの匂いを味わうと
強烈な匂いで思わず

ハックシュン

っとくしゃみをしてしまう。

その振動と鼻水が由依の肛門を刺激して、

「あっあぁ~出るぅ~」

と声とともに
太い一本糞を漏らしてしまう。

「いやぁーー見ないで」

「馬鹿やろう。
俺には隠し事するな!
由依のウンコなら可愛くみえてくるんだぜ!」

「うぅ~くちゃいけど、嬉ぃ
先輩に愛されているって実感するの
もう先輩、前戯なんていらない!
入れて!欲しいの!先輩のおちんちんが欲しいの!」

「あわてんぼうの~由依ちゃんが~♪
おちんぽ欲しくて~御開帳~♪
慌ててズッコンバッコン!慌ててズッコンバッコン!
いっぱいしましょうおまんこ~♪
パコパコ~♪パコパコ~♪」

「キャハハッハ!先輩~
何その歌~可愛いぃい~ユーモラスすぎるぅ」

「アハハッハ!これが俺の挿入歌だ!
いくぜ!」

由依をセーラーを服を荒々しく脱がすと
荒ぶっているおチンボを由依のキレイなロリまんこに
挿入する。

ニュル~ンとまとチンポに絡みつき、
もう離さないぞ!
とイソギンチャクおまんこ。

太い一本糞の隣で愛しあう上田と由依

「はぁはぁ、先輩
不思議、私初めてのHなのに
痛くなくて気持ちよいのぉ
あぁ~先輩のおちんぽずっと欲しがってからかなぁ
あぁ~ん」

「由依!お前は俺の運命の女性かもしれないな
俺も凄く気持ち良いんだぜ~」

「あぁん~嬉しい、その言葉だけで・・・
私・・・あっこれってイクって事かも・・
なんか、自分が自分じゃなくなっちゃいそう」

目の前で少女から、
大人の女の顔に代わる由依

幼い少女が大人の階段を登る瞬間って
何て素敵なんだ!

上田は由依の表情に酔いしれながら
ピンクのブラジャーをずらし
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいを揉みながら
ピストン運動。

パコパコパコ

「あっとっ飛びそう
意識があっう先輩ぃ~飛ぶぅ」

「ハァハァイクときは一緒だぜ~」

「先輩、一緒に飛んでえ~」

ドピューーーーン

イク瞬間、ロリまんこから抜き出し、
由依の顔面目掛けて勢い良く顔射

空間を切り裂くようにザーメンが発射され、
由依のあどけなさが残る顔に着陸する。

「由依!俺のザーメンメイクはどうだ?」

「あっあつぃの
こんなに火照るメイクすごい」

「だろ~素敵なマッチメイクだったな」

「あぁ~上手ぅ~先輩上手ぅ」

「アハハハハハ!」

ウィットに富む上田の発言に由依はメロメロ。

由依が顔についたザーメンを指ですくい
味わうようにしゃぶりいていると、
上田がチンポ丸出しで立ちあがり、

「えー中学生活は今日で終わりですが
新しい門出でもあります。
そう、俺は今日、由依という素敵な女性の
全てを知りました。これからは由依と二人で
素敵な性生活を営んでいきたいと思います!
可愛らしく、そしてHな由依
愛してるぞ由依!」

「せ~せんぱ~い」

涙を流す由依

立ち上がり、上田に駆け寄る瞬間
自分の一本糞を踏んでも気にしない

もう目の前の大好きな先輩しか目にはいらない

完結


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2015年01月20日 トラックバック(0) コメント(0)

私の趣味は公園で遊んでいる少女を視姦することだ【無料官能小説】

まったくもって大層なこった。

大勢を引き連れて自宅までやってきて、
こんな薄暗い部屋に連れてくるなんて。

まぁ良い、ここまで来てしまったからには、
話をしてやろうじゃないか。

しかし、どこから話そうか。

まずは私自身の事から話そうか。

自分で言うのも何だが、私は人畜無害な人間だ。

世間様の隅でほそぼそと暮らしている41歳の独身男性だ。

今まで一度も労働というものをした事がない。
幸いながら私の父は、働かずにも暮らしているだけの
お金を残してくれた。

母はどうやら私が幼少の頃に出ていってしまったらしい。

私には母親の記憶は一切ない。

これが不幸な事なのか私にはわからない。
何故なら母親というものを知らないのだから。
時に知らないという事が強みになる事もあるのだよ。

母を知らないから母を恋しいとも思った事がない。

ちなみに、父との思い出もあまりない。

いつも家におらず、食料とお金だけが
いつもテーブルに置かれていた。

そして、小学校にあがる年になっても、
ランドセルの一つも私の自宅には無く、
自然と学校に行く習慣も身につかなかった。

後になって小学校の存在を知ったぐらいだ。

一度も学校いうものに世話になったこともない。

そんな子供時代を過ごし、
小学校には行かず、
家の中でテレビを見て過ごしていた。

たまに外に出るのはスーパーにお菓子など
買い物に行く時ぐらい。

当然ながらこんな生活していると、
今まで一度も友人も恋人もできた事もなく、
細々と暮らして来たんだ。

どうだ人畜無害な人間だろ。

なのにお前らは無害な私を、
こうやってここに連れてくるんだから
ついに世の中はおかしくなってしまったんだな。

これじゃ私の唯一の趣味とも言っていいだろう
楽しみをお前らは奪うことになるんだぞ。

なに?その趣味を聞かせてくれだと。

よろしい。

私の趣味は公園に行く事だ。

しかし冬の時期はダメだ。

丁度今頃の5月から9月頃がピークなんだ。

まずはだね、公園に行くだろ
そしたらベンチに腰をかけるんだ。

そして先ほど言った今からがピークだと言うのはな
熱くなると子供達が薄着になるって事だ。

私はベンチに腰をかけ、
ズボンに手を伸ばし、遊んでいる幼女達を
見つめながらポケット越しにペニスをシゴキまくるんだ。

無邪気に公園で走りまわり、
滑り台を滑ったりと無邪気に遊んでいる幼い少女達。

そんな少女達をじーと見つめ、
シゴキまくるんだよ。

そして、そのまま射精するんだ。

私のパンツは精液でベッタリと張り付く。

この感触が私は好きなんだ。

これが私の唯一の楽しみだ。

しかし誰も傷つけていない。

唯一私のパンツのズボンが精液まみれになるぐらいだ。

しかし、それぐらい何だろうと言うのだ。

洗えば済む事じゃないか。
そんな目くじら立てる事でもない。

太陽の日差しが出ている公園で
少女達が無邪気に天使のように遊ぶ姿は本当に素晴らしい。

ズボン越しにペニスを動かす速度もどんどん加速してしまう。

しかし最近嘆かわしいのは
公園にどんどん遊具が撤去されていく事だ。

砂場や、鉄棒や、ジャングルジムなど
子供達に人気の遊具が撤去されて
純真な少女達のパンチラする機会が極端に減ってしまった。

これは本当に嘆かわしい事案だ。

私をこんなにところに連れてくる暇があるなら、
あんたちで公園に遊具を取り戻す運動でもしたらどうだね。

そっちの方が数倍世のためになる。

それに私は幼い少女達に大人の成長したペニスを
見せないだけの気配りも当然している。

故にズボン越しにシゴいているのだ。

どうだ私は人畜無害な成人男性だろ。

しかし、たまに頭のおかしい人達のせいで、
私は公園で楽しんでいる時に邪魔されてしまう。

制服来たあんたのお仲間さん達がやってきて、
ここで何しているのかと聞いてくるんだ。

もちろん素直に座って子供達を見ていると言うよ。

これが唯一の楽しみだという事も告げて。

そしたら、あんたらのお仲間ポケットの中の物を出せって
言うんだ。

もちろんペニスを握っているだけで、
ポケットには何も入っておらん。

そしたら、渋々おんたらのお仲間は帰って行くんだ。

たまにそんな事があるが、
実際問題私は悪い事何もしていので、
全く気にしないようにしている。

そんな風に毎日を過ごしてきたが
そういえばある時、公園にいつものに
シゴいていたらある中年男性が突っかかってきたんだ。

どうやらその中年男性は
私好みの美少女の父親で、私がその少女を
見つめながらズボン越しとはいえシゴいていたのが
気にくわかったらしい。

何やってんだ、馬鹿やろうと
いきなり大声を張り上げ、
ベンチに座っている私に駆け寄ってきたんだ。

そうだな、あれは夕暮れ時だった。

確か日中は雨が降っていて、
その日は昼間は自宅でテレビを見ていたんだ。

4時過ぎた頃に雨もあがり、太陽が出だして、
気持ちの良い夕暮れ時だったので、
公園に行ってみた日だ。

夜の帳が降りてくる1、2時間前の
キレイな夕焼け空。

そんな情緒的な風景の中で天真爛漫に遊ぶ一人の美少女。

素敵な光景でいつもより激しくシゴいていたんだ。

ところがその父親のせいで全部台無しだ。

さすがの温厚な私もこの父親には
我慢が出来なかった。

その父親は、食ってかかるように私の方に来て、
「すぐ立ち去れ、糞野郎。ここから出ていかないと
ぶん殴るぞ」などど恫喝してくるんだ。

遊んでいた美少女も怯えて走ってきて、
父親の後ろに隠れてこちらを見つめてくる。

この忌々しい状況を作った父親を憎くてしょうがない。

私は睨みつけると、あろうことか父親は
私の胸ぐらを掴み、殴ってきたのだ。

私の右の頬を拳で殴ってきて、
私は地面に倒れてしまった。

この悪魔のような所業をする父親を
私は一人の善良な市民として許す訳にはいかない。

立ち上がり際に、落ちている大きな石を掴むと、
この父親の頭を目がげて振り下ろしたんだ。

鈍い感触が手に伝わると、
血しぶきが吹き出て父親は倒れ込んでいった。

私は自分の善なる所業に満足しているが、
この美少女は絶叫するように泣き出してしまう。

何とかわいそうな純真なる美少女だ。

こんな悪魔みたいな父親に育てられても、
親だから慕ってしまうものだ。

私はこの少女を正しき道に引き戻さねばならぬと、
号泣している少女の手を引っ張り
トイレに連れ込んだんだ。

悪魔のような父親でも少女にとってはお父さんだ。

血を流し、倒れているお父さんの姿に、
少女はショックを受けて、泣き叫んでいる。

私はこの美しい少女を魔の手から開放してやらなければ
いけないと思ったんだ。

つまりだね、善良な一般市民として私は行動した訳だ。

当然善意からだよ。

私はまず、少女をトイレに連れて行って、
個室トイレに入って二人っきりになる必要があった。

まずはこのいたいけな少女を落ち着かせる必要があった。

しかしだね、私は今まで友人も彼女もいた事がない。

どうやってこの泣いて怯えている少女を
落ち着かせたら良いかわからないわけだ。

この時ばかりは生まれて初めて焦ったと
言っていいだろう。

頭を撫でたり、抱きしめたりするが、
全然泣き止まずに、あろうことかこの善良な私から
逃げ出そうとまでするんだ。

私はガッカリしたね。

だってそうだろ、こっちは善意の行いだ。

しかし、この少女はそれを全く理解してくれないで、
逃げ出そうとするばかり。

これも全部のあの父親が悪いんだ。

きっと洗脳されてしまっているんだろう。

この少女に目を覚まさせてあげねばならない。

私は意を決して、少女を強く抱きしめたんだ。

ギュっと抱きしめたら骨が折れるんじゃないかと
思うど華奢な体つき。

幼い少女の体はこんなにか細いのか。

今まで見ているだけの存在だったが、
こうやって手に触れると、
今まで以上に愛情を抱いたんだ。

もうあの父親にこの少女を任せるにはおけない!

私が少女を育てる!

強い意思が芽生えはじめたんだ。

そしたら、自然と少女に私はキスをしていた。

どんなに私が君の事を大事に思っているか
わかってもらう為にだ。

でも拒絶されてしまう。

ならばさらに私がどんなに君の事を大事に思ってるかと、
少女のオレンジ色のTシャツの中に手を入れ、
まだ少しも膨らんでもいない少女のおっぱいを揉み、
そして顔近づけ蕾のような乳首を舐めてあげたんだ。

甘酸っぱい少女の味が口に広がり、
どんどん少女に対する愛情は膨らむばかり。

しかし、まだ少女は拒絶して逃げようとするんだ。

ならばさらにスカートの中に手を入れ、
白いパンツを脱がし、
ピンク色のふっくらと膨らんだまんこを
舐めてあげだんだ。

その時に少女があまりにも逃げようとするので、
ちょっとしたお仕置きもしたが、
しかしこれも愛情があるからこそだ。

少しおしっこ臭い割れ目に舌を伸ばすと
今まで感じた事もない程の喜びを感じたね。

そして、つるんとした割れ目を舐めて、
私はどんなに君の事を愛しているかわかってもらおうと
私も必死だったんだ。

でもまだ嫌がっているんだ。

これは根深いと私は感じたね。

致し方ない、悪魔のような父を断ち切らせる為に
私はズボンのチャックを開け、
ペニスを取り出すと、
少女を蓋が閉まった便器の上に座らせ、
ひと思いにブスっと挿入してあげだんた。

私の愛情タップリの体液を受け取れ。

そうすれば真実の愛がわかってくれるだろうと。

きっついまんこに挿入し、
私の感情も高ぶりすぐさま愛情溢れた精液が
少女の中に放出されたんだ。

これで私の事を愛してくれるだろうと
思うと、それでも怯え、苦痛の表情を浮かべている。

こうなってしまっては、私が最後まで面倒を見なければならない!

私は自宅に連れて帰って、
四六時中少女に私の愛情をぶちまけたんだ。

でもおかしな事に、
少女はいつの間にか動かなくなってしまったんだ。

少女は愛情を受け入れる受け皿を父親によって
壊されてしまったのかもしれない。

それに気づいた私は少女の父親に憎しみを抱き、
そして少女に対する悲しみで押しつぶされているところに、
お前らが大勢やってきたんだ。

これで話は終わりだ。

さぁ帰らせてもらうぞ。

私の善なる行為を咎める者はいないだろう。



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2014年05月11日 トラックバック(0) コメント(0)