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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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運命を変えるハプニングを探し、彼女を取り戻そうとする男【官能小説】

最初は、靴紐だった

彼女とのデートの日、
一人暮らししているアパートから出て、
数歩で両方の靴紐が解けたのだ

俺は身を屈め、靴紐を直し、
そして、いつもの駅へのルートを歩いていると
工事中で、封鎖されていたのだ

全くもってついていないと
遠回しして、駅に歩いていくのだ

そして、ようやくついて、
バッグから財布を取り出すと、
小銭入れの部分が開いていて、
財布の中身を地面にぶちまけてしまったのだ

不運の連続で、キレそうになりながら
必死に散らばった小銭を拾い、
改札口に行くと、前を歩くサラリーマンの
チャージが切れていて、
あのピコーンという音を鳴らすのだ

急がないと電車が行ってしまう

俺はすぐ隣に移ろうとすると、
今度は改札口の入り口の前で
ババアがモタモタと、
バッグから財布を取り出そうとしているのだ

馬鹿やろ!後ろで探せや!

俺は怒鳴りたい気持ちをぐっと凝らえ

「すいません」

と前に押し入り、ようやく中に入り、
ホームにダッシュすると、
目の前で電車のドアが締り、行ってしまったのだ

余裕を持ってきたはずなのに
何で乗り遅れるんじゃ!!

ブチギレそうになって、ホームに置かれた自販機を
蹴り飛ばしたくなるが、
とにかく彼女の深雪にメールしてかないと・・

俺はスマホを取り出し、
深雪に、一本電車乗り遅れたから、
10分程送れるとメールを送った

すぐに

「わかったー」

と返事がきて、徐々に怒りが静まってくる

そうだ、些細な事だ

一本電車を乗り遅れただけだ

10分なんて誤差だ、誤差

もうすぐ大好きな深雪と会えて
楽しいデートなんだ

電車から来る間、今日は深雪と
どんなHしようか妄想が膨らむ

ローションを大量に買って
ラブホでローションプールなんかもいいなぁ~

すっかり怒りも静まり、
エロい妄想でフル勃起になってしまう

そうしているうちに、あっという間に時間は過ぎ、
俺は電車に乗り込むのだ

早く着け、あと一駅!

深雪に早く逢いたい!

俺は待ち合わせの駅につくと、
すぐさま深雪に電話をかける

しかし、何度も呼び出し音が鳴っても
深雪は出ないのだ

何やってんだ、大丈夫か?

俺はすぐさま不安になり、
何度も電話を切っては、かけ、
そして切ってはかけつづけ、
ようやく30分後に深雪は電話に出たのだ

「どうしたの?何回も電話したんだけど?」

「ごめん・・ちょっと気分が悪くなっちゃって・・
風邪かも・・今日のデート無しでいい?
ちょっと家に帰って横になりたいの?」

「え?まじかよ?大丈夫?
家まで送っていくよ」

「えっ?あっ・ありがとう・・
でももうタクシー乗っちゃったし
ほんとごめんね・・」

「あぁ・・・そうか・・」

「うん、じゃぁ・・またね」

そう言って、深雪の電話は切れたのだ

ただただ悲しかった

深雪に会えない事が

一目だけでも会えたならば
こんなにも悲しくはならないだろう

でも、体調が悪いならしょうがない

俺は一人で街をブラブラする気なんて起きず、
今やってきた道を一人肩を落とし帰ったのだ

家についても
何にもやる気がおきずベッドでふて寝

その日は、鬱気味でダラダラと過ごし、
次の日に、深雪にメールを送るも、
返事が帰ってこない・・

大学に行くも、深雪はいなくて、
風邪が酷いのか心配になってくる

でも、深雪は実家住まいだし、
元気になったら連絡くるはずだ

俺はそう思い、3日程待ったのだ

その間もたまに電話やメールを送っても
全く出ないし、返信もない・・

そして、3日目の夜

深雪から電話がきたのだ

俺は、携帯に飛びつき、電話に出ると
深雪は言うのだ

悲しげな声で・・

「ごめん、もう付き合えない
別れよう・・」

と、深雪は言うのだ

俺は何が何だがわからなくなり、
訳を聞くと・・

どうやら、俺が電車に乗り遅れた日

俺を待っていると、偶然高校時代の友達と会い
そのまま買い物にいったのだと言うのだ

「その友達と遊ぶ為に、あんな嘘ついたのか?
そいつ男か?」

「ううん、女の子だよ・・
彼氏の誕生日プレゼントを一緒に選んでって
真剣に頼まれちゃって・・」

「なんだよそれ・・」

「だって、その友達ってね・・
彼氏が初めて出来て、初カレの誕生日だから
絶対失敗したくないって・・」

「わかったよ・・なんでそれで、
別れる事になるんだよ」

「うん・・それで、悪いと思うけど
その友達の方を優先しちゃって、
一緒にプレゼントを選びにいってたら、
偶然、その友達の彼氏に会っちゃったの」

どうやら、その時、彼氏は友達連れ、
一緒にご飯食べる事になり、
その中の一人とそのままHして、
その男に惚れてしまったと言うのだ

「ふざけんなよおおおお」

俺が怒鳴ると、深雪も言うのだ

「ケンジが遅れなかったら、
友達とも会わなかったし・・
こんな目には会わなかったんだよ!」

逆ギレかよ!

ふざけんなと思いながらも
絶対深雪とは別れたくない・・

だから、必死にやり直そうと言っても
無理だと言うのだ

頑なに・・

そして、ごめんと呟き勝手に電話を切ってしまうのだ

あの日、いくつかの不運が重ならず
電車に乗れていれば、
こんな事にはならなかったのだ

そう、1つでも回避出来て
電車に乗れていれば

いくつかの偶然が重なり、
起きた出来事は

とんでもない不運

俺は泣きまくり、完全にどん底気分で
自暴自棄になった、

そして、心配した友達に

「深雪は運命の相手じゃなかったんだよ」

と慰められたりする度に、腹が煮えくり返りそうになる

運命?ふざけんな

小銭落としたり、靴紐解けたり、
馬鹿なサラリーマンがチャージ切らす事が運命なのかああ!!

そんな事あってたまるはずがないい

俺は、そう思う半分、
実際に電車に乗れていれば
違う結果になったといにも真実なのだ

そして、俺は気づくのだ

ならば、逆の事も出来るはずだと

不運じゃなく、いくつかの出来事が重なれば
幸運を運んで来る事が出来るはずなんだ

もしかしたら深雪を取り戻す
ルール、法則があるのかもしれない・・

俺は、その日から取り憑かれたように、
深雪を取り戻せる法則を見つけようと必死に
探し始めたのだ

あの日、電車に乗り遅れる事になった
幾つかのハプニング

そのハプニングを意図的に起こした時、
どうなるか、まず俺は検証したのだ

靴を穿くときに、わざと紐をゆるめ、
玄関から外に出る

そして、数歩歩くと、両足の靴が脱げる

俺は、靴を穿き、その場で三回ジャンブする

普段なら絶対しない行動だ

しかし、この無意味な行動により
現実の世界に何かしら変化が
起きてもおかしくなはない

俺は歩道をわざと蛇のように蛇行したり、
携帯を出すフリをして、何度も地面に落としたり
数々のハプニングを意図的に起こしたのだ

しかし、当然ながらなかなか現実には、
何も起こらない

不運にしろ、幸運にしろ何かしらの運命を変える
法則を見つけるのは、難しいのだ

しかし、諦める訳にはいかなった

俺は愛する深雪を取りも出したく
必死に探したのだ

そして、俺は、とうとうこの世の運命を変える
1つの法則を見つけたのだ

それは、平日の14:30分から
はじまるのだ

時計を見て、14:30分になったのを見届けると
鍵がかかっているドアノブを三回回し、
それから鍵をあけ家から出るのだ

駅前までは、小走りで歩いていき、
遠回りになるが、いくつかの曲がり角を進み、
3分程立ち尽くし、休憩する

そして、今度は、ややゆっくりのペースで歩き、
左手の中指を手マンするように小刻みに震わす

この一連の動作をすると
駅に到着しているのだ

それで、改札口に行く為に、階段を登るのだが、、
その瞬間、俺が顔をあげると、
大勢の女子高生が階段を登っていて、
パンチラが見えるのだ

地元ではヤリマンだらけと有名な
私立の女子高の生徒たちの下着が覗けるのだ

縞々のパンティ

無地のピンク色のパンティ

または女子高生らしからぬ
Tバックなどの下着がチラ見えするのだ

この法則を守ればほぼ100%の確率で、
ヤリマン女子高生の下着が見る事が出来るのだ

ほぼというのは、恐らく歩くスペースや
手マンするように小刻みに震わすのが
恐らくうまく噛み合わなかった時だろう


俺はこのパンチラ出来るという
Hな法則を見つけた瞬間、全身が感動で震えた

やはり、そうだ・・

この世には神かなにかわからないが、
ルール、法則があり、その法則がわかれば
運命をたぐり寄せる事が出来るのだ

俺は自信に満ち溢れ、
さらに追求していったのだ

学校へ行く途中の電車の中で、
片足で立ち、駅につく事に左右を入れ替えたり

講義中は、今まで後ろの席に座って寝ていたりしたが、
どの講義でもわざと一番前の席、
教授の目の前に座り、
毎回綺麗に鉛筆削り揃え、
真剣に授業をうけたり

大学終わりにバイトに行く時には、
下唇を噛み締め、歩きながら手のひらを
開いたり閉じたり

そして、バイト中も前はダラダラと過ごしていたが、
意図的にシャキシャキと元気良く仕事をし始めたのだ

他から見たら、些細で
小さいな事に見えるかもしれないが
この積み重ねが、運命を変える事を
俺を身をもって知っているのだ

そして半年程、たった頃だろうか

やたら教授が俺に話しかけるようになり、
今まで煙たい存在だと思っていた教授だが

話をしてみると、気さくで面白い物知りおじさん

授業も楽しくなり、教授から、
大学院に誘われるようになったのだ

今までは、考えられなかった状況だ

どの法則で、このルートに入ったのか
わからないが、少なくとも良い方向に進んでいる

それに、バイト先で、
他大に通う可愛い女子大生の恵美加に告白されたり
何やら運気が上がっているのがわかるのだ

そして、俺は気づいたのだ

深雪に対する執着心が薄れていると・・

あんなに必死になって、
深雪を取り戻そうとしたけど、
今は、恵美加の事を好きになりかけているのだ

そうか・・・

もしや、俺が今までしてきたのは、
深雪を取り戻す法則じゃなく、
愛する深雪を忘れ、
新しい恋をするルートだったのかもしれない

どうやら思わぬルートに入ってしまったらしいが、
少しも後悔はしてない

何故なら以前よりも遥かに毎日が充実しているのだ

そして、俺は、恵美加と付き合い、
今度こそ、この新しい恋を成就させる法則を
見つける為に躍起になったのだ

デート中に、彼女に気づかれないように
小指を動かし、口の中で
舌をくるくると動かす

そして、今まで付き合ったら
即パコしていたが、
今回は意図的に3ヶ月寝るのを我慢したのだ

俺は、法則を求め初めから、
ある事に気づいてきたのだ

それは、幸運を力づくで、奪おうとすると
指の間からするすると擦り抜けていくことに

ただ手のひらを差し出し、待てばいい

そして、手のひらに舞い降りてきた幸運を
雛を包むよに、優しく掴むことに

問題は、いかに手のひらに幸運を招き寄せるかだ

それには、
一見無意味と思われる行動によって
可能なのじゃないかと俺は予測しているのだ

だから、俺は三ヶ月も待った

小指を無駄に動かし、靴下を裏返しに穿き、
デート中のトイレでは、つま先をあげて小便をし待ったのだ

そして、ある日、恵美加とデートした夕食を食べた後に、
彼女から言ってきたのだ

「今日は帰りたくない・・」



間違ってない!

これだ!

舞い込んできた!

俺は焦らず、優しく彼女を抱きしめ、
そしてラブホテルに行ったのだ

しかし、ここで焦ったら駄目だ

今までの経験を思い出せ!

どうすれば、恵美加との初エッチを
大成功させる事が出来るのが必死に考え

俺は、恵美加にキスをする

頬、鼻先、そして顎

手は恵美加の身体を撫で回し、
洋服を脱がせ、ブラジャーを外す

愛する恵美加の綺麗なおっぱい

今までなら、唇にキスをして、
乳首にしゃぶりついて、
パンツ脱がして、激しい手マンで
バッチコイ!の挿入だが・・・

大事なところはまだ触る時ではないのだ

気は熟していない

俺は、わざと恵美加の乳首に触れないように
乳房を撫で回し、そして、恵美加を抱きしめながら
背中にまわり、舌を出し、首からお尻にかけて
背中を舐め回すのだ

手を恵美加の太ももを愛撫し、
恥部にはふれず、優しく触るのだ

俺は法則を探す

愛する恵美加の身体を愛撫しする

汗ばむ脇

蒸れた足の指

膝裏を舐め、幸運をたぐり寄せる

さぁおいで

俺の手のひらに舞い降りるんだ!

丹念に恵美加の身体を愛撫し、
脇腹から乳房にかけて舐めた瞬間

「もう・・だめぇ~
あぁ~ん、入れて、もう我慢できないの~」

門は開かれた!

俺は今まで打って変わって
恵美加に熱いキスをすると、
貪るように俺の舌を吸ってくる

そして、ペニスにゴムを装着し、
おまんこに挿入した瞬間、
恵美加は

「あっううっいっいっイクぅ~」

と挿入だけ絶頂してしまう

熟してる、ジュクジュクマンコだ!!

恵美加は、俺の腕を掴み
淫靡な表情をしてヨガっている

「すっ。・・凄いぃ~
こんなの、はっはじめて
凄い・・感じるぅう・・やっおかしくなっちゃうの」

愛する恵美加のイキ顔

激しく腰を打ち付け、乳首を中指でクリクリ弄ると
身体を仰け反らせ、感じている

「大好きだよぉ・・
大好きぃい、ギュっとしてお願いぃ~
おかしくなっちゃいそうな~
ギュっとしてえええ」

恵美加が手を伸ばしてくる

ギュっと彼女を抱きしめながら
腰を動かし、そして射精するのだ

ドピューーーン

「あっあっいっイクゥ~」

恵美加は俺の体をギュっとしめながら
ビクンビクンと痙攣している

今までこんなに女をイカせた事があっただろうか

自分のペニスで淫れる彼女の姿を、
愛おしく感じるのだ

恵美加を抱きしめ、
そして瞼、頬、唇に優しいキスをする

目をトロ~ンと潤ませ見つめてくる

「凄い・・私・・初めてエッチでイッちゃった・・
凄い過ぎるよぉ~ケンジ~大好きぃい~」

「俺も大好きだよ、恵美加!」

その晩、何度も恵美加と愛しあい
何度も恵美加を絶頂させた

俺は、彼女を愛し、
そして愛されているのを感じる

紆余曲折したが、
結局、俺の選んだ道は間違っていなかった

毎日が、充実し、光り輝いていて
以前よりも友達も増え、
何もかもが上手くいき、
いつしか運命を変える法則を
探すのを辞めてしまったのだ

これ以上の幸せを求めては
きっと罰が当たる

俺は日々を積極的に、
そして丁寧に過ごすしていた

そんなある日、
友達と酒を飲んでいた時だ

深雪に振られた時に

「運命じゃなかったんだよ」

と慰めてくれた友達のアキラが言うんだ

「しかし、ケンジ、ホント深雪と別れて正解だったよ」

「あーそのお陰で恵美加と出会えた訳だしな!」

「でも、ほんと酷いよなー深雪ちゃん
可愛い顔して、ずっと二股かけてるなんて」

「二股・・?」

「そうだよ、お前と、デートの約束して待っているいる最中に
もう一人の彼氏に見つかって、
二股しているのが、バレそうになったっていうんだもんあぁ^」

「ちょっと、待てよ!
そんな話聞いてねーぞ!」

「あれ?知らなかったっけ?
やべー」

「じゃあ、俺と付き合ってる時から
もう二股かけてたのかよ」

「まぁ・・そうなるわけだよな・・?」

頭が混乱する・・

そうだ・・あの時パニックになって
良く考えられなかったが・・・

あの友達と会ったっていう
言い訳も、どうも不自然だった・・

つまり、ずっと俺は騙されていた訳かよ

ということはだ・・

もしや・・あの時、遅刻したルートは
不運を運んでくる法則じゃなく、
実は・・真実が明らかになる
ルートなのかもしれない・・

そして、俺は、明日
恵美加と待ち合わせしている事に気づくのだ

深雪のデートに遅れた時と
全く同じ時間と場所で

もし、同じルートを辿れば
恵美加の隠された真実が
明らかになるのかもしれない・・

恵美加に限って、何もないはずだ

俺は愛されているんだ

そう思いながらも
背中が汗ばみ、
シャツが背中に吸い付くのだ

そして、俺は予感する

明日あのルートを通ってしまう事を


2015年09月04日 トラックバック(0) コメント(1)

ハゲフェチ美少女と妻子持ちの禿オジサンの恋愛ストーリー 【無料エロ小説】

「キャハハ、ねーねー萌香、見て~
あそこに立っている
オジサン超ハゲてるぅ~うけるぅ」

「アハハハ・・・本当ね・・・」

嘘よ、全然おかしくない

素敵なツルツル禿頭

ハゲが好きな私って変なのかしら・・・

「ねー萌香~あのハゲおじさんの
頭を撮影して~ツイッターにあげよ~
絶対うけるってーキャハハ」

もう何がそんなにおかしいのよ

恵理ったら、素敵なハゲ頭じゃない・・・

おじさんを座らせて、
あのハゲ頭に上におまんこを乗せて
グリグリしたら
とっても気持ちよさそうなのに

あっだめ、Hな事想像したから
濡れてきちゃった

あぁ~ん、パンツにシミがついちゃったよぉ

「萌香?大丈夫?」

「う・・・うん、大丈夫だよ」

「もう~何か目がとろ~んとして
ちょっといやらしい顔していたよ
何考えたのぉ」

「え・・何でもないよ」

「あーエイキチ君の事考えてたんじゃないでしょねー
告白されたんでしょ?
あんなイケメンに告られちゃってー
付き合うんでしょ?」

「う~ん、断ろうかと思って・・」

「えーもったいない、何が駄目なのよー
ちょーイケメンなのに
萌香はどんな男性がタイプなのよ」

「えーっとえっと・・・」

ハゲ頭・・・

そう、私はハゲた男性が好き・・・

「もうウブなんだから
私達、花の女子高生だよ
青春を楽しまないと
萌香、せっかく超可愛いのに
彼氏作る気ないしー勿体無いよ
というかーずるいー
私と変わってよー」

「うん、私も恵理みたいになりたい!
素直でいい子になりたい」

「もう~何マジになっちゃってるのよー
私になったて良い事全然ないのに。
もう萌香ったら~
まぁそこが好きな所だけどね!
あっ着いちゃった!
萌香!また明日ね~」

恵理は萌香に元気に手を振り
電車から降りていく。

はぁ、何でなんだろう

何でこんなにハゲの虜になっちゃったんだろ

恵理が爆笑したおじさんのツルツル頭だって
とってもセクシーで見てるだけで濡れてきちゃう。

私だって素敵な彼氏が欲しい

そう、ハゲた素敵な彼氏が・・・

でも同級生の中じゃハゲた男のいないし・・・

男子高校生じゃ滅多にハゲがいないんだもん

多少薄毛で将来楽しみな男の子いるけど
まだまだ私にとってはふっさふさ。

萌香はそんな事を思いながら
電車を降り、家までの帰り道を歩いていると
突然後ろから声をかけられる。

「こんにちわ、学校帰りかな?」

後ろを振り向くと、
隣に住む薄井が優しそうな笑みを浮かべ
で声をかけてくる。

「あっおじさま!」

「アハハハ!おじさまって柄じゃないよ!」

何て素敵なハゲ頭なの!

薄井のおじさまはまだ30代前半なのに
もうツルツルのハゲ頭。

それに私の大好きなハリウッド映画の
コーンヘッズに頭頂部が似て、
尖っている。

あの米粒みたいな形の頭に
おまんこを擦りつけたら
とっても気持ちよさそう

「おじさまも、今お帰りですか?」

「うん、今日は久しぶりに
早く帰れてね!」

「おじさまとバッタリ会えて嬉しいです!」

「アハハッハ!こんなハゲた
おじさんにそんな事言ってくれるのは
萌香ちゃんだけだよ。
元々薄かったけど、結婚したら毛が全部抜けて
あっという間にハゲになった!騙された!
って今でも妻が愚痴ってくるんだよー」

「そんなぁ、そんな私だったら、
絶対そんな事いわないのに・・・」

顔を真っ赤にしながら話す萌香に
薄井はドキっとしてしまう。

「アハハハ!
ありがとう萌香ちゃん!
萌香ちゃんは優しいねー
学校でもモテるでしょ?
あっいけね!今のはセクハラ発言かな?」

薄井はわざとおどけたように
ハゲて尖っている頭頂部を
撫でている。

あぁ~いい~そこ~私も触りたいぃ

何て素敵でダンディなおじさまなのぉ~

ずっとずっとおじさまと一緒にいたい・・・

でももう家についちゃう

あの素敵な禿頭を
舐めまわしたいのに

「お・・おじさま・・」

「ん?なんだい?」

「あっあの・・
そう、来週、父の誕生日なんです。
それで良かったら、父の誕生日
プレゼント一緒に頼んでくれますか?
何あげてよいかわからなくて・・・」

あっ嘘ついちゃった・・・

父の誕生日は来週じゃないのに。

というかいつが誕生日なんて
覚えてない。

だってお父さんは髪の毛ふっさふさ。

髪の毛が大量にあるお父さんなんて
全然興味がないの。

お父さんもハゲたら誕生日だって
覚えてあげるけど、当分ハゲなそうだし
一生覚える事ないかも

萌香はそんな事を思いながら

おじさま、断らないで・・・

と、目を潤ませ薄井を見つめると

「え?別にいいけど?」

「本当嬉しい!二人だけの秘密ですよ
父をびっくりさせたいので
奥様にも言っちゃだめですよ~
私達だけの秘密ね、おじさま!」

「アハハハ!そうだねー
妻にも秘密にしとくよ!
こんな素敵な萌香ちゃんのお父さんの
誕生日プレゼントを選ぶという
大役を引受けようじゃないか!
それで来週が誕生日だとすると、
明日は土曜日で仕事が休みだし、
一緒にプレゼント見に行くかい?」

「わー大好き~おじさま」

嬉しさのあまり、
薄井の手をギュっと握りしめる。

この手の先には米粒みたいな
尖ったハゲ頭。

何て素敵なおじさまなの!

「ちょっとー萌香ちゃんー
手を握られて、
照れちゃうなーおじさん照れちゃうよー」

薄井は照れ隠しのように
またおどけながら頭頂部を触りだす。

何てエロティックでキュートなおじさまなのぉ~

このまま押し倒してしまいたいわ!

萌香はおまんこを濡らしながら薄井に
惚れ惚れしてると家についてしまい

「じゃっ、じゃあ明日、家の前で
10時にまってるよ。
それでいいかい?」

と薄井は浮足立ちながら自分の
家に帰っていく。

明日は、コーンヘッズにそっくりの
おじさまとデートだわ!

萌香はおまんこを疼かせ、
いつもより深イキするオナニーをしながら
寝床についた。

そして朝になり、両親達には
友達と出かけると嘘をつき、
家を出ると既に薄井は
家の前で立って待っている。

でもいつもの薄井ではなく、
ハゲ頭を隠すように帽子を被り
立っている。

な、なんで・・・

そんな素敵な頭を隠すの・・・

萌香はショックを受けながらも
両親達にバレてはまずいと、
薄井の腕を掴み、早足で家から遠ざかる。

「おじさま、バレないように
急ぎましょう」

「おっおぉおそうだね!」

美少女萌香に腕組みをされ
年甲斐もなく耳を真っ赤にする薄井。

ようやく人が多い駅前に行くと、
萌香は薄井をじーっと見つめてくる。

「どっどうしたのかな?
萌香ちゃん?何か変かな?
萌香ちゃんに恥ずかしい思いさせないように、
一応オシャレしてきたつもりだけど・・・」

「おじさま、帽子ない方が素敵なのに・・」

「え?そう?でもハゲたおっさんと
歩いているの友達とかに見られたら
恥ずかしいと思って被ってきたんだけど」

「そんな事ない!
おじさまのハゲ頭は
とってもセクシーなの」

「え?セクシー?」

「あっいけない、
つい言っちゃった・・・」

「萌香ちゃん・・・?」

「おっおじさま・・・
こんな私を嫌いにならないで」

どうしよう、変な事言って
大好きなおじさまに嫌われちゃう

やだ、大好きなおじさまに
嫌われるなんて耐えられない・・・

萌香はうるうると目を潤ませて
涙が溢れてくる。

「ちょっとどうしたの、萌香ちゃん
意味が全然わからないんだけど・・・」

「あのね、おじさま、
私・・・おじさまのそのハゲ頭大好きなの」

「え?そうなの?
人生初めて言われたよ!
物凄く嬉しいよ!
でも・・それで何で泣いてるの?」

「そのハゲ頭を私・・・
その舐めまわしたり、
色々Hな事したくて・・・
本当に大好きなんです・・・」

「そんなにこの頭が好きなの・・・?」

「はい・・それに、
父の誕生日も全部ウソなんです
ただおじさまとデートしたくて、
嘘ついちゃったんです・・」

「え?嘘?」

「はい、萌香の事嫌いなりましたよね?
クスンクスン」

「いや・・別に嫌いにならないけど・・
その驚いたっていうか、
その何ていうか・・・
嬉しい驚きっていうのかな?」

「嬉しい?」

「うん、今まで女性にモテた事なかったし、
若い頃から薄毛だったから
当然かもしれないけど。
そんな俺が、萌香ちゃんみたいな美少女に
デートしたくて嘘ついちゃいました・・・
みたいな事言われて、正直天にも昇る気持ちだよ」

「本当?」

「うん、嬉しい!
俺にもモテ期がきたのか!」

「うふふふ、可愛いおじさま!」

萌香はギュっと薄井の手を握る。

「でも、萌香ちゃん、一応俺にも
妻がいるし・・・その・・」

「うん、わかってる・・
だからお願い!一回だけでいいから
その頭を自由に使わせてくださぃい」

「う~ん」

と薄井は迷いながらも
こんな可愛い女の子に言い寄られる事は
一生無いだろうと、

「わかった!いいよ!」

と萌香に笑顔で答えてしまう。

「じゃあさっそく二人きりになれるところに
おじさま行きたいですぅ」

「その・・・カラオケBOX?」

「じゃなくて、そのラブホテルという
ところにおじさまと行きたいんです」

「本当にいいのかい?」

「はい!おじさまの事大好きですし」

「そっそうかっかぁ」

萌香と手を繋ぎ、
酔ったように覚束ない足取りで
薄井は駅から少し外れた場所にある
ラブホテルまで歩いて行く。


部屋に入ると、
薄井はまるでウブな少女のように
オドオドしてしまう。

こんな可愛い女子高生と
ラブホテルに来ているなんて
夢じゃなかろうか

それに、目の前の美少女が
私のハゲた頭を好きと言っている。

赤面しながらボーっと呆けたように
萌香を見つめていると、

「おじさま・・・あの、
私の好きなようにしていいですか・・・」

「う・・うん、そっそれでいいよっ
なっ何をすれば、いいのかなぁっなっ」

「じゃあベッドの上に座ってください」

「わっわかった」

ラブホの薄暗い部屋の中を
おぼつかない足取りで歩いて行き、
靴を脱いで、ちょこんとベッドに
正座する薄井。

あぁ~これからおじさまを
自由に出来るんだわぁ

お漏らししたかのように
クロッチをおまんこ汁で濡らす萌香。

萌香はスカートの中に手を入れると
愛液たっぷり染み付いた
シミ付きパンティを脱ぎだし

「おじさま・・・
この私のパンツ持ってて」

「う・・うんん」

手渡された美少女パンティ。

触れた瞬間びっしょりと濡れいていて、
その感触だけで薄井は射精しそうになってしまう。

そして、これから何が起こるのだと
鼻息荒く、萌香を見つめていると
どんどん近づいてき、
そしてスカートで一瞬視界が暗くなったと思うと
頭頂部に不思議な感触がのっかっている。

え・・なに?

一体何が起きているんだ!

薄井は上目遣いで見上げると
萌香のおまんこが頭に乗っている。

「あぁ~~いいぃ、おじさまぁ~
おじさまの尖った禿頭気持ちいですぅ
あっ当たるぅ~クリにあたっちゃうぅ」

萌香は座っている薄井にまたがり、
一番敏感なクリトリスを頭頂部にこすり付けている。

凄い、想像以上だわ~

おじさまの頭は私のおまんこに
ピッタリはりつくように吸い付いて
その上、尖っている部分が
当たるのぉお、クリトリスにあたるのぉ

「あぁ~ん、オナニーなんかより
気持ちいですぅ。
今日だけの約束なのに・・
だっ駄目ぇ~おじさまの事
本当に好きになっちゃうぅ~
おじさまあ、好きになっていいですか
愛しちゃっていいですかぁ~」

萌香は腰をダンサーのように動かし、
おまんこを禿頭に擦りつけながら絶叫する。

今まで味わった事の無い感触を
味わう二人。

薄井もまるで頭が性感帯になったように
おまんこを擦りつけられる事で
物凄い快感を押し寄せてくる。

「萌香ちゃん・・
あっおじさんいっちゃいそうだよ」

薄井は射精しそうになり、
萌香のスカートの中で叫んでしまう。

「あっ萌香もいっちゃうぅ
おじさま~一緒にイキタイですぅ
あぁーーー」

ドピューーン

二人は挿入していないのに
同時で絶頂してしまう。

薄井はパンツの中に大量のザーメンを発射し、
萌香は薄井に跨ったまま
マン汁混じりのオシッコを漏らしてしまう。

「おじさま~~」

萌香は立ち上がると
頭からおしっこを被って
更にみすぼらしくなっている中年ハゲおじさんの
薄井を抱きしめキスをする。

「大好きぃ~おじさま大好きなのー」

チュッチュチュと激しくキスをして
抱きしめ合う。

「あの・・おじさんも
萌香ちゃんの事好きになちゃったかも・・」

「嬉ぃ~本当に嬉しいのぉお」

「でも妻もいるし・・・
萌香ちゃんの事のがすきだけど・・・」

「いいのぉ、それだけでいいの
おじさまたまに
こうやって愛しあいましょ」

「本当は駄目だけど・・・
萌香ちゃんに対する愛情を
抑えられそうにない
萌香ちゃん!おじさんも君が大好きだ!」

夢みたい・・・

コーンヘッズそっくりの
おじさまと結ばれるなんて・・・

本当に夢みたい・・・

このおじさまのハゲ頭は
私だけのもの・・・

いつか、奥様からおじさまを
奪ってあげるわ!

もう誰にもこのハゲ頭を渡したくないの

おじさま大好き!



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2015年02月01日 トラックバック(0) コメント(0)