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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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5月馬鹿になったOLとホームレスのチンカスおじさん【無料官能小説】

聡美はいつものように会社に行くと
突然、上司の高木部長が
ブリーフ一枚の格好で
ゾンビのように近寄ってくる

「ぶ・・部長、どうしたんですか・・・」

口元はだらしくなく開き
股間はギンギンに勃起し、
ブリーフはテントが張っている

「おまんこぉお・・・
おまんこぉちゅきぃいぃ・・・」

いつもダンディな部長が
まるで変質者のように呻いている

一体どうしてなの・・・

おまんこと連呼し、
エロゾンビのように歩く高木部長に
聡美は心配し、肩に手を添えようとすると

「部長は5月馬鹿になったのよ!
捕まったら感染するわよ!」

突然、同僚の木村の声が
部長の背後から聞こえてくる

あっそうか今日から五月だったんだ!

完全に忘れてた

忘れもしない去年の5月・・

帰宅途中の駅で
5月馬鹿菌を移されて
とんでもない目にあったんだった・・

あんな恥ずかしい事はもうゴリゴリだわ

それに、同僚達に
私の誰にも言えない性癖が暴露されるなんて
絶対嫌よ!

聡美はすぐさま高木から離れようとするも
高木部長は既に臨戦態勢

あんなにのろのろと動いていた高木部長が
素早い動きで聡美の腕をギュっと掴んでくる

「いや・・・やめて!」

手を振り解こうとしても
5月馬鹿菌に感染した部長は
まるで獲物を捕まえたライオンのように
大きな口を開け、そして聡美を抱きしめ
無理やりキスしてくる

だめ・・・絶対だめ

キスしたら感染しちゃう

必死に顔を背けるも、
部長の舌が伸びてきて、
鼻の穴のペロンと舐められて

ツーンと中年おじさんの臭い唾の匂いを感じると
鼻孔から5月馬鹿菌が涎とともに体に侵入し、、
聡美はカッカッッカッカとまるでキメセクしているように
熱く火照りだす

そう、体液で人から人へと
伝播する5月馬鹿菌

感染した者は性的対象者を襲い出し、
恐怖のHなウィルスなのだ

5月1日になると、突然発症する者が日本中に溢れ、
自分好みの異性、もしくは同性を襲いだし
性交渉を済ませると耐性が出来て
正気に戻る

一度罹ったものは、その年は以後、
5月馬鹿菌に感染することはない

そして、人から人へとまるで伝言ゲームのように
感染していくに従って、ウィルスの力は弱まり
自然と消えていく

日本の風物詩のエロウィルスなのだ

そのHなウィルスに感染し、
侵食されつつ聡美

いっ・・嫌ぁ!絶対駄目!5月馬鹿!

と思いながらも、

ち・・チンポぉお・・
大きくて太いチンポぉお・・・

念仏のように頭の中で
チンポがこだましてきてしまう

また、感染しちゃうぅ

それも去年とは違って
5月初めの5月馬鹿菌だから
どんな醜態を見せる事になるんだろぉ

いやぁ~~

必死に理性を保とうするとも、
高木に顔中を舐められ、
そしてスーツの上から胸を揉まれると
電撃が体に走る

「お・・・おっおっおちんぽおおおお」

聡美は完全に理性は吹っ飛び
もっと欲しい、もっと快感が欲しいと
高木のチンポを揉みしだきながら
ブリーフ越しから伝わる
金玉の感触にマン汁がジュルリと垂れてしまう

そして、マジキチ淫乱ネーチャンのように
厭らしい目をして、スーツを脱ぎさりすっぽんぽん

全裸の聡美は、グイグイと腰を高木の
下半身に擦りつけ、
ブリーフにマン汁のシミがどんどん広がっていく

「おちんぽ頂戴い・・
おちんぽおおお」

「お・・おまんこ・・・
おまんこおおおおおお!」

二人は淫語連呼しながらまるでダンスをすように
性器を擦り合わせ、そして、ブリーフから
ツルンと勃起チンポが溢れると
割れ目にチュルンと挿入されてしまう

「おちんぽおおおお」

「おまんこおおおおおお」

立位で抱きしめあいながら、
腰を振る聡美と部長

足元には接合部分から

ピタ・・ピタ・・・

と体液がこぼれ落ち、
Hな水たまりが出来ている

「あぁ~もっともっとおちんぽおお」

高木のお尻をギュっと掴み、
もっと深く、子宮にオチンポ頂戴~と
腰をパコパコすると

ドピューーン

と高木は射精してしまう

膣からHなウィルス入りのザーメンが
注がれ、完全に5月馬鹿に覚醒した聡美

一方の高木は一気に素面に戻り、

「うむ!マンダム!」

と笑みを浮かべキスをしようとすると
聡美からビンタを思いっきりくらってしまう

そう、免疫が出来たものには
用なしなのだ

聡美は性的興奮をする相手を探す為に
全裸でザーメンを垂れ流しながら
ゆっさゆっさとゾンビのように歩き出す

右を向き、左を向き、
社内を見渡す聡美

しかし、お目当ての男性はいなのか

「お・・おちんぽ・・イカ臭ちんぽ・・・」

呟きながら外へと歩きだす

そんな聡美を見守る同僚達

聡美はどんな男性にHな気分になるんだろ?

実は俺・・密かに聡美の事好きだったのに・・
俺に全然興味がないって・・
ちょっとショックだぜ~

糞!今までたくさん金使ってきたのに
俺の事は単なる貢ぐ君と思っていたのかよ!
糞女が!

色んな思いを抱きながら
同僚たちは外に出ていった
聡美を追いかける


「オチンポおお
オチンポおおおおお」

雨が降り、桜が舞う中を、
全裸の聡美はずぶ濡れになりながら
道路を渡り、公園の中に入っていく

そして、じっと立ち止まり、
周囲を見渡しダンボールハウスを発見すると

「おちんぽおおおおおお」

と絶叫しながら、走るゾンビのように
手をだらしくなく伸ばしていく

うっ嘘でしょ・・・
聡美!俺のあこがれの聡美が・・・
やめてくれええ!

見守っていた一人の男性社員が
聡美を止めようとするもビンタされ張り倒されてしまう

「さ・・聡美・・・
いくなあああああ」

男の叫びも虚しく
聡美はダンボールハウスの中に入り、
鼻くそをほじって横たわっている
ホームレスのおじさんを襲い出す

「おっおっおちんぽぉ
おちんぽおおおお」

「な・・何するんだ、てめええええ
なんだこのキチガイ女
ずぶ濡れじゃねえか
出ていけえええ」

「おちんぽ見つけたああああ
おちんぽ頂戴いぃ」

悪臭を放つホームレスの顔面を舐めまくり、
無理やり舌をねじ込み、ベロチューすると
次第にホームレスも5月馬鹿菌に脳を支配され
聡美の体を貪りだす

「おまんこ・・・
おまんこおおおおお」

「おちんぽ・・・
腐れちんぽおおおお」

チンカスだらけのチンポを
飲み込む勢いでしゃぶり、
チュパチュパと卑猥な音が
ダンボールハウスに響き渡る。

「おいちい~
この臭チンポおいちいよおおお
もっともっと頂戴ぃぃ
おちんぽおおおおお」

そして、聡美は起き上がると、
ずぶっとホームレスのチンポを
騎乗位でおまんこに挿入する

「おまんこおおおおお」

「おちんぽおおおおお」

お互いの性器を絶叫しあい、
化け物のように頭を振り乱す5月馬鹿二人

そして、聡美は
自分の乳首を引きちぎれそうな程抓りながら
腰をダンサーのようにふりまくり
ホームレスの肉棒に膣をかきまわされると
次第におまんこからジョロジョロと
黄色いおしっこが漏れてくる

「もっともっとおちんぽおおおお
あっあっぁあぁあああ」

ドピューーン

ホームレスのおじさんに中出しされ、
次第に5月馬鹿菌から目覚めていく聡美

はぁ・・はぁ・・

もう凄いぃい・・なにこれ
頭がおかしくなるぐらい気持ちいいSEXだったわ

聡美はおまんこの余韻に浸りながら
フっと横を見ると、同僚たちの
冷たい目線が視界に入ってくる

あちゃ~見られちゃったああああ

いつもクールビューティな知的OLで
通しているのに・・

実はホームレス大好きってバレちゃったぁ・・・

はずかち!

聡美はキャっと顔を覆っていると、
5月馬鹿菌に完全感染したホームレスのおじさんが
同僚のOL達を襲い出す

同僚たちはキャーーと叫びを声慌てて逃げていく

そんな中、聡美は

何だか凄い気持ち良いSEXして
眠くなっちゃったわぁ~

ダンボールハウスで全裸のまま
赤子のように身を丸め
ねんねしだしたとさ

めでたしめでたし


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2015年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)

中年ホームレスをペットにするOL

駄目だわぁ、もうすっごくムラムラする。
誰でも良いからおまんこに硬いおちんぽ入れてほしぃ。

どうしよう。

欲求不満すぎて、頭が狂っちゃいそう。

生理前はいつもうこう。
一日中おまんこから愛液が溢れだして、
仕事に集中できない。

それに彼氏と別れたばかりだから、
セックスもご無沙汰。

このまま家に帰って一人寂しくオナニーするのも嫌だ。

誰かナンパでもしてくれたら、
すぐついていくのに。

七海は、悶々としながらも、
今から電話してHしてくれる男もいないので、
おまんこを濡らしながらいつもの帰り道を帰っていく。

はぁ、どんどん家が近くなってくる。
誰でもいいからナンパしてよー。

まるで獲物を狙う豹のように当たりを伺いながら
歩いているが、誰も歩いていいない。

そして、いつものように公園を横切っていると
ベンチに寝転がる人が見える。

いたーーー。
あれは・・きっとエッチな神様が、
私の欲求不満のおまんこを解消出来るように
派遣された天使さまだわー。

性欲全開で爆発寸前。

ベンチに早足で近づくと、
中年ホームレスがぐっすりと寝ている。

もう何でもいいのぉ。
ホームレスでもチンコついてるんでしょ。
もう襲ってSEXしちゃうんだから。

寝ているホームレスのおじさんの股間を触ると、
眼を開け、びっくりして飛び起きる。

「な・・何してるんだ」

「何って・・チンポコ触ろうとうしただけじゃない。
ねーおじさんHしようよう。
ねーお願い。もうセックスしたくて
頭がおかしくなりそうなのぉ」

「おまえ・・狂ってのか・・・」

「もうそうよ狂ってのよ。
キチガイなのよー。
生理前はいつもうなっちゃうのよ。
おじさんお願い。
Hしてよおおおお。」

「でも・・臭いよ・・俺・・
全然風呂にもはいってねえし」

「そんなの気にしないわよおお。
あんた男でしょ。何弱気になってんおよお。
臭いぐらいが丁度良いんだから。
もうSEXするからね」

七海はスカートをめくりあげ、
自分で着ている網タイツを引きちぎる。

ビリビリビリと音が鳴り響くと
おまんこの部分だけがぽっかり破かれている。

そして、黒のパンツをずらすと、
愛液が糸を引いて伸びている


「ほらー見てよぉぉ。
もうおまんこグチョグチョなのよぉ」

七海はホームレスのおじさんを有無を言わせず押し倒し、
薄汚れたズボンとパンツを下ろす。

「ちょっとーーー、私の濡れ濡れまんこ見て勃起してないのよ」

七海は怒るようにふにゃふにゃちんちんを舐めようとすると、
鼻にツーンと強烈な匂いが漂ってくる。

チンカスだらけで、臭い・・・
でもたまらないぃー
この臭さ癖になるぅー。

七海はチンカスだらけのくっさいチンポを咥える。

あ~お口の中まで臭さが広がっていく。
凄い臭いチンポちごぃぃい。

勢いよくディープスロートし、
無理やり勃起させると、
すぐさま起き上がって、
ベンチに寝転ぶおじさんに股がり、挿入する。

「ようやくオチンポに巡り合えたわ。」

一目をはばからず七海は公園のベンチで
雄叫びをあげながら、レゲエダンサーのような
腰使いでオチンポを堪能する。

恐怖と好奇心と性欲で微妙な表情を浮かべていた
ホームレスのおじさんも、七海の腰使いに
圧倒される。

「すごいよぉお。おじさんのチンポ固くて大きいねえー。
私のおまんこにジャストフィットだわ。
もう駄目ー、イっちゃうそううう。
臭いホームレスのおじさんのチンポで七海イっちゃう」

ビクンビクン

七海は激しく痙攣して、
自然とキュっと膣が締まるとおじさんは中出ししてしまう。

「あぁー、中出ししちゃいました・・・」

「うるさい!ちょっと黙って!!!」

七海は中出しの感触を味わうように、
膣をキュキュキュと何度も締め付け、
快感に酔いしれる。

「はぁー本当にすごいぃ。
すごいおちんぽだわ。
ねーあなたちょっと私の家に来なさいよ!」

七海は立ち上がり、まんこから垂れた精液を気にする事もなく
パンツを直すと、おじさんの手を掴む。

「黙って私の家に来なさい!」

おじさんは訳もわからず、
七海に手を引かれ、公園から出ていく。

「おじさんしっかり歩いてよ!」

まるで電車で痴漢を捕まえたOLのように、
七海はホームレスのおじさんの手を引っ張る。

「おい・・いいのかよ?
お前の家に行って?」

「私が良いって言ってるんだから良いでしょ!」

おじさんの腕を掴み、
引きずるようにスタスタと歩いていくと、
閑静な住宅街の一角に豪勢なマンションがそびえ立っている。

「ここよ!」

キーを差し込み、オートロックが解除され煌びやかならエントランスに入る。

「金持ちなのか・・・?」

「私は普通よ。親が金持ちなの。
買ってもらったのよ。
そんな事どうでもいいでしょ」

丁度エレベーターのドアが開くと、
親子連れの品の良い家族が降りてくる。

「こんばんわ~」と七海に声をかけるが、
連れのホームレスのおじさんを見てギョっと顔をしかめる。

七海は気にする事もなく、
笑顔で挨拶をして、エレベーターの中に行く。

「今の家族びっくりしただろうな。
こんな汚いおじさんが高級マンショの中にいて・・・」

「もう、人の目気にしないの。
そんな事ばっかり考えてるからホームレスになっちゃたんでしょぉ。
まぁそのおかげて、
硬いチンポのおじさんに出会えたから良いんだけどぉ。
キャハハハハ」

おじさんはため息をつく。

もしかしたら、
この女が今の生活から抜け出せてくれるからもしれないが、
嫌な予感がする。

どう考えてもまともじゃない。

金持ちの綺麗なお嬢さんがホームレスを公園でSEXをして、
自宅まで連れ帰る。

捨て犬を拾って飼うのとは違うんだぞ・・

チンと音が鳴り、ドアが開くと、
廊下を歩き、角部屋のドアの前で立ち止まる。

「ここよ!」

玄関を開け、中に入ると、
今まで見た事もないような、豪華な部屋を
おじさんは目の当たりにする。

「ちょっとまって、その汚い靴下脱いで!」

七海はすぐさまゴミ袋を持ってき、
この中に入れろと指示すると、
おじさんは渋々従う。

「さぁこっちよー」

長い廊下を歩き、突き当たりのお風呂場へ連れてこられると、
すぐさま洋服を無理やり脱がされ全裸になる。

「あらー明るいところで見ると
本当に大きいちんちんねー。
もうーツンツンしちゃう!」

ツンツンツンツン!

おじさんのちんちんは半勃起する。

「うふふふふふ、
おじさんの癖に意外と若いわね!
射精したばっかりなのに、半立ちしてるじゃない!」

七海は嬉しそうに自分も洋服を脱いで、
全裸になると、一緒にお風呂場に入る。

シャワーを出し、全裸のおじさんにぶっかけ、
スポンジにボディソープをたっぷりつけて、
手渡す。

「綺麗に洗ってねーー。
そうしたらご褒美あげるからーー」

おじさんは久しぶりに暖かいお風呂に入れると
逆らう理由もなく、スポンジを手にとり、
ゴシゴシと体を洗う。

首から足元まで丁寧に洗い、
今までこびりついた垢が取れて、
綺麗な体になる。

「綺麗になってきたわねー。
私も手伝ってあげるわ」

七海は体にボディーソープをかけ、
おっぱいをおじさんの体に擦りつける。

「あぁあぁん、乳首が・・乳首が刺激されちゅわ。
どうぅ?気持ち良い?
私のおっぱいスポンジで全身洗われるの気持ち良いでしょぉ。」

ぬるぬるおっぱいが体全体をマッサージ。

おじさんのちんちんを次第に上へ上と立ち上がる。

「あらー本当に若いぃ。
もう勃起しちゃってるじゃないぃ。」

呆然と立ち尽くし、
七海のおもちゃのように弄られてるが
当然ながら悪い気はしない。

「これは夢か・・・」

「もうげ☆ん☆じ☆つ!現実よ!
うふふふ、でも嬉しい!
夢のように素晴らしいって事ね。
もうまたムラムラしてきちゃったじゃない。
おじさん~~~食べちゃうぞおお」

ヌルヌルになったお尻をちんちんに押し付け、
尻コキするように、
お尻にちんちんを擦りつける。

「あぁああん、この焦らしぃい。
焦らしプレイたまらなぃぃい。
ねーそんなに意地悪しないでいれてよぉ。」

「別に・・・意地悪してないけど・・・」

「黙って!!!おじさんは黙ってて!
もうノリノリ気分でHな焦らしプレイを味わってるのに。
おじさんは勃起させてまま立ってればいいのよー。」

七海は振り返りキっとキツイ目をしておじさんを叱る。

「そうよおおお。お願い。
もう焦らさないでえええ。七海・・
七海おかしくなちゃうわー」

七海はチンポを後ろ手で掴み、
おじさんのチンポをマンコに挿入する。

「凄いぃ。
ようやく挿入してくれたのねええ。
かたくて大きいちんちんが私の可愛い割れ目ちゃんの
中に入ってくるっるう。
こんなに固いおちんちん経験したことないわー」

七海は立ちバッグの体位で、クリトリスを触りながら
お尻を激しく動かしていく
「おじさんのチンポ気持ちぃ。
すごいよおぉお」

七海はお尻を股間に擦りつけ、
奥までチンポが入ると子宮が疼く。

「おじさんのせいでえ、
七海の子宮破壊されちゃうよぉ」

「あの、俺イっちゃいそうですぅぅ・・・」

「えーーーはやい。
でもいいよぉぉ。
イってえええええ、
私もイクーーー」

ドピューーーーン

熱い精液が子宮をぶち当たる。

「あぁーーーん」

ホームレスのおじさんがちんぽを抜き取ると、
勢いよくおしっこ飛び出る。

じゃーーーと黄色い液体が床に飛び散り、
オシッコの水たまりが出来る。

「あぁん気持ちよすぎてお漏らししちゃったわ・・
でもどうしよう~陰毛におしっこついちゃった~。
ねーおじさん~陰毛舐めて綺麗にしなさ~い」

「汚いから嫌だよ」

「駄目!ほら綺麗にしなさいーー」

七海はおじさんの頭を掴んで、
舐めさせようとする。

「やめろよ。お前金持ちのお嬢さんだからって
いい気になんなよ。俺はお前のペットじゃねえんだぞ」

「んんん?ペット?
それ良いわ!おじさん、私のペットになってよ。
私がおじさんの面倒見てあげるからさー
ペットになってよ。
そうすればもう寒いのに外で寝る必要もないしー、
ここで悠々自適に過ごせるよ。」

「ペットって・・お前・・
おれおじさんだぞ・・・
ペットって言う柄じゃねえだろ」

「何言ってんのよ。
そんな立派なチンチンあるでしょ。
ペットに必要なのは私を満足させるペニスなのよ!」

「そんな事言ったら俺ここに本当に住み着くぞ。」

「いいよいいよー。
さぁ陰毛を舐めなさい!
良いペットはご主人様の陰毛を舐めるのよおお」

「おい、でもおしっこついた陰毛舐めたくないよ」

「あれー悪いペットねー。
これはお仕置きが必要かもねー。」

七海は手にボディーソープを塗り、
おじさんに抱きつき、お尻に手をまわし、
アナルに人差し指をぶっこむ。

「うぅーー」

「前立腺マッサージよぉお。
あ!でもこれじゃお仕置きにならないわあ。
キャハハハ」

指の付け根まで、アナルに指を押し込み、
クイクイと前立腺を刺激する。

「あれーおじさん勃起してきたよお。
もっとやってほぃいのお」

「もっと・・もっと・・うぅぅ・・
もっと欲しいです・・・」

「じゃあ私のおしっこつき陰毛も舐めてくれる?」

「な・・舐めます。
うぅーー。」

お尻を突き出すように身を屈める。

「どう?私の尿は美味しいでしょぉお。」

「は・・うぅぅ、美味しいでぅ・・
うんちが出るようなあああ・・
ああぁぁあああん」

おじさんは乙女のように悶え、
アヘアヘヘブン!

「いいおじさんねー。
もっとグリグリしてあげるわよぉぉお」

グリグリグリグリ

ドピューーーン

おじさんの亀頭から激しく精液が飛び出る。

おじさんは風船が抜けたように、
床に倒れこむ。

「どう?私の言う事聞いたらいっぱいご褒美あげるからねーー。」

「はいぃ」


七海はシャワーで体を洗い、お風呂場から出ていく。

「わ・・・わけがわからない・・・
なんだこれ・・」

おじさんはふらふらになりながら、
立ち上がり、自分もシャワーを浴びて
精子や七海の尿で汚れた体を綺麗にする。

お風呂場から出ると、
女物の下着と、パジャマが置かれている。

「さぁおじさん!これ着なさい!」

「女物ですよこれ・・・」

「あれーご褒美欲しくないのぉおお?」

「着ますーー!」

黒のTバッグを手にとり、
はくと、金玉が両脇からにゅるんと飛び出ている。

「キャハハハハハハ、
何それーー、キモカワイイーーー。
キャハハハッハハ。
もう本当に素敵なおじさんねー。」

おじさんは顔を真っ赤にし、
急いて水玉模様のパジャマを着るが、
お腹がぽっこり出ているので、
ボタンが締まらない。

「もうーやめてよぉー。
おじさんキモカワ過ぎるぅうう。
キャハハハッハ。
さぁまんま食べてゆっくりしたら、
またご褒美あげるからねーーー」

「はいーー」

おじさんは調教された犬のように、
七海の後について、廊下を歩いていく。

完結


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2014年02月12日 トラックバック(0) コメント(0)