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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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初Hフェチのインテリキャリアウーマンが失禁する程感じる彼氏との性体験告白

私は、初Hフェチなんです。

素敵な男性と知り合い、そしてお付き合いをし、
初めて結ばれるその日。

そう、彼氏、彼女の関係になって
初めてするSEXが大好きなんです。

あぁ~想像するだけで
私のクリトリスが勃起してきちゃう。

お互い緊張し、汗ばむ体。

まだ最初のSEXだから
ぎこちない手つき。

お互いの体を探るように
まさぐりあう。

ここが性感帯なの?と
優しく乳首を吸ってきて、
もうちょっと強く吸った方が気持ちいい?

と無言のエロキャッチボールが交わされる
あの初SEX。

いやぁ~ん、もう駄目

まるで映画の主演女優になった気分。

青春ラブエロストーリーもの
映画女優になった気分なの。

ハァハァやだ~もう感じてきちゃう。

落ち着かないと~、落ち着け私!

いつも上品でインテリキャリアウーマンの
美穂に戻るのよ。

ふ~失礼!

ちょっとヒートアップしすぎちゃったわ。

えっとそれで、そう
初Hの話だったわね。

勘違いして欲しくないのは、
ナンパされたり、
飲み会でお持ち帰りされる
ワンナイトラブとは違うのよ。

そこだけはハッキリと行っておくわ。

その日に知り合って
そのままパコパコやってしまう
尻軽の阿婆擦れ女とは一緒にしないで頂戴よ!

それだけは私のプライドが許さないわ。

ね?わかった?

ユーアンダースタンド?

HEY,ハゲオージサン!

ユーアンダーストンド!?

OK?

そう、わかったならいいわ。

本当に素晴らしいものよ
初Hって。

え?初Hの後はどうするのって?

別れるわよ。

当たり前じゃない。

初Hすれば、もう洋なしクレープよ。

だって二回目からナァナァの関係になって
後は下り坂でしょ。

私はいつでもドキドキしたいのよ。

スポイルされて、彼氏・彼女の関係が
日常化して、刺激がなくなって
どんどん鈍くなるなんて
我慢できないのよ。

もう本当に家畜の豚って感じ。

私のようなインテリ女子から見たら
結婚なんて馬鹿がするものよ。

長年連れ添った老夫婦とか見ると

「超絶ノウタリンの馬鹿まんことチンポ」

ってタイトルつけて標本にしてやりたくなっちゃう。

だって、一緒にいることが当たり前。

SEXするのも日常の生活になっちゃうわけでしょ。

生きてて楽しいの?

それって楽しいの?

あんたは結婚してるの?

やっぱり、独身なのねー

でも私と一緒だ!なんて
浮かれないで頂戴よ

あんたみたいな冴えないおっさんじゃ
まともなセックスパートナーも見つからないだろうし、
結婚も無理だわよねー。

求めてもできない薄らハゲのアナタと
求められてもしない私じゃ
土台が違うのよ!

ふん、まぁ、いいわ

こんな虫けらに怒ってもしょうがないわね。

それで、今日お話しようとするのは、
素敵な初Hの思い出。

どう?聞きたいでしょ?

そう、聞きたいの~

しょうがないわねー話してあげるわよ。

あんたみたいなクズ男にも
私のような知性ある大人の女性の性生活を
覗かせてあけるわ!

どこから話しましょうか。

そう、彼の名前は商社マンのタツキ。

彼と出会ったのは、
友人に誘われて行った立食パーティ。

レストランをオープンする友人が開いた
オープニングパーティで、タツキに出会ったの。

第一印象は、そうねー

ガッシリとした体格に、
優しい笑顔のタツキ。

商社マンなの癖して
気の弱そうな、優しげな雰囲気。

この手の男性は、
私がちょっとやさしくしたら
勘違いして惚れられちゃうなぁ~って
思って距離をとってたの。

だって、お付き合いから
初Hまで簡単に想像出来ちゃう
相手だったんですもの。

そんなのつまんない~

初Hもあんまりドキドキしない~って思って、
お近づきになるのはやめとこうって
思ったんですよ。

でもね、私がセレブで紳士的な殿方に囲まれて
お話していたら、タツキがドガドガと歩いてきたんです。

あれ?従順な草食系かと思ったら、
以外に肉食恐竜?

そして輪の中に入ると、
すぐさま話の中心が彼になったんです。

他の男性たちもやり手でステイタスのある方たちなんですけど
タツキが話しはじめると、
空気が一変するんです。

中心点がスっとタツキになるの。

嬉しい裏切りだわ!

これなら、彼と関係を持ってもいいかも!

そう、私にふさわしい彼氏かも!

いいわ、私の彼氏になり、
初Hをする権利を与えましょう!と
私は時たまタツキにウィンクをしてあげたの。

そしたら、ちょっとビックリした顔をして、

ね?まじ?こんな綺麗な女性が
ウィンクしてくれたあ!

って嬉しそうにしているのよ。

ほんと~男性って簡単ね。

どんな男もウィンク1つで惚れるんですもん。

え?見せてくれって?

ばーか。

あんたなんか一億積まれたって嫌ですよ。

プライドが許さないわ

あんたなんかに惚れられたって
何の自慢にならないどころか
末代までの恥になるわよ。

いい?私に惚れるんじゃないよおお!

もうあんたは黙って私の話を
聞いてればいいのよ。

そうよ~あなたは自己主張しちゃ駄目!

クズで馬鹿なんだから、
黙って私の素晴らしい話を聞いていればいいのよ。

えっと、えっと、それでー
タツキったら私に熱い視線を送ってくるのよ。

今晩にでも私を抱きたいって
とろけるような熱線を。

でもダメ!

ワンナイトラブは嫌いなの。

私は金魚みたいに、
するする~っと夜の海を泳ぐように
その日の晩はタツキとは何もなかったの。

でもね、次の日から
熱烈メールアタックよ。

可愛い純情紳士な顔して
恋に積極的なタツキ。

うふふ、でもね、
正確に言うと、私の存在が
タツキをやる気にさせるのよ。

当時の彼曰く

このまま美穂さんを逃したら
一生後悔する!

らしいわよ~

うふふ

モテすぎて参っちゃうぅ~
まいっちんぐマチコ先生並に
まいっちゃうぅ~

うふふふ

それでーそれでー
タツキとは、何度もデートを重ねたの。

レストランに行って、
フレンチやイタリアン、そして会席料理を食べたり~
ドライブに行ったり~
クラシックバレエやオペラを鑑賞しにいったの。

その度に、

「美穂さん、俺の彼女になってよ
俺、結婚する相手は美穂さん!って
決めてるんだよ~」

って猛烈アプローチ。

いいじゃないぃ~
アナタの熱いハートが感じるわぁ~

もっともっとソウルを燃やして~

そしてたら私の彼氏にしてあげるよわぉ

って感じで、私がその気になるまで
おわずけななのよ。

そして3ヶ月目かしら?

機は熟した!

そう、完熟の腐りかけ!

って時に、ようやく

「いいわ、あなたの彼女になってあげる!」

って言ってあげたの。

その時のタツキの喜びっぷりたら
無かったわ。

もう幕下力士が
十両にあがったような喜びようなのよ。

いいわよ~この後
ハッケヨイ!ドスコイ初Hしちゃうわよ~

私の体も火照ってくるの。

あぁ~もう焦らして焦らしまくってたから
私も彼氏・彼女の仲になったその当日
都内のあの高級セレブホテルの
スイートルームに入った瞬間
おまんこがじゅわ~って
濡れてくるのがわかったのよ。

タツキも目を血走らせて
今にも襲ってきそうな感じ。

「美穂さん、もう我慢できないよ」

って腹を空かした力士のよう。

でもそんなタツキも私との
初めてのキスをした瞬間、
まるで童貞君のように急にぎこちなくなったの。

この素敵でゴージャスで
最高級ガラス細工みたいな私を抱ける。

嬉しいけど、怖い!

優しく触れないと壊れちゃいそう!

きっとそんな気持ちだったんでしょうね~

タツキの汗ばんだ手から
緊張が伝わってくるのよ。

ワンピースのファスナーを下ろそうとする
手から震えが伝わってきて・・・

あぁ~そう、これよ!きたわよ!

この緊張感のあるランデブーが
あたしの求めていたのものなのよ。

タツキの手が私の背中の生肌に触れた瞬間

「あぁあ~ん」

と大きな喘ぎ声が自然と漏れてくるの。

そして、ブラのフォックを外し、
震えるタツキの手が私のビーチクに触れた瞬間

「いやぁあ~ん」

と快感のあまり失禁よ。

チョロチョロチョロじゃなく
ジャーーーーって本気のお漏らししちゃったの。

タツキは私のそんな姿を
奇跡を目の当たりにしたように見つめているの。

力水を口に含んだ瞬間
スパークリングウォーターになった?みたいな?

そして、私の股間にうずめ
おしっこまみれのパンティの上に
顔を埋め、チュパチュパとオシッコまみれの
婬汁を飲み始めるのよ。

「美味しいぃよお、美穂さん
凄いぃよ~、僕はもう美穂さんから
離れられないよ」

って私の尿パンツに顔埋めて絶叫よ。

私も今まで溜まっていた性欲が爆発して、
タツキの顔におまんこを擦りつけ
そのまま顔面騎乗でリンボーダンス。

グイグイおまんこを擦りつけて
途中でパンティも脱いで、
生まんこしながら69で
タツキのズボンを脱がしてもうビンビンに勃起して、
亀頭からは白濁汁がでまくりのチンポを
チュパチュパ舐めると

「だめえ、美穂さんイッチャウ
お願いぃ、美穂さんの中に入れたいんだよ~」

って泣きそうな声で悶絶しているの。

私も欲しくて、早くおまんこに挿入したくて、
騎乗位で襲いかかる勢いで、
挿入したのよ。

「あぁ~~ん
だめ、だめ、凄いいい子宮にあたるぅ」

はぁ、今思い出しても疼く!

膣が疼くわ

二人とも挿入しただけで、
絶叫&絶頂寸前で、私が三回ぐらい
腰を動かしただけで、もうタツキは限界。

ドピューーーン

膣内射精よ。

でもね!

すごいの、ザーメンの噴射パワーが凄いの。

子宮に辺り、そのまま体を突き抜け
鼻から出てきそうなパワフルな射精だったのよ。

さすがの私もこの衝撃は初めてで
そのまま後ろにひっくり返っちゃったわよ。

本当奇跡!

三擦り半の脳天射精なのよ。

本当ステキな初H。

私は素敵な初Hをありがとう!って
タツキにキスしたの。

でもね、勘違いしちゃうのよタツキは。

私を自分のものに出来たと
勘違いしちゃってるのよ。

だ~め!私は誰のものでもないのに!

そう私は私のものなのよお!

「美穂さん」から「美穂」って
呼び捨てになるし、馴れ馴れしくしないでよお

一回Hしたアナタとはもう何の関係もないのよおお。

だから、

「もう終わりよ!」

って一言だけ告げて私は
家に帰りましたよ。

うふふふふふ

その後も、超メール来たり~
ストーカー行為みたいな事も
あったりしたけどぉ~

しゃらくせええ!

駄目なものは駄目なんだよ!

一回Hしたり終わりなんだよ!!

私の流儀は変えないんだよ!

ってしつこいタツキに啖呵切ったら
パタっと消えました。

うふふ

どう?素敵でしょ?

うふふふふ

私って素敵でしょおお?



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2015年02月20日 トラックバック(0) コメント(0)