ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

65歳の老人と介護ヘルパーの残酷過ぎる快感 【熟女エロ小説】

まだまだ一人で問題ない

そう思っていたが、還暦を過ぎ65歳を過ぎると
やはり身体にガタがきて、
当たり前の日常生活にも支障をきたすようになってしまった

50代で妻を亡くし、
子供達は、すでに独立して家庭を持っている

一人暮らしも長くなり、
時たま、子供、そして孫達と一緒に暮らしたいと思う日もある

しかし、それも淡い夢だというのもわかっている

今のご時世、自分たちの生活だけで一杯で、
親の面倒を見る心、金銭の余裕なぞ無いだろう

私が子供の立場でも、
大変な重荷になり、
躊躇してしまうのはわかる


親とし、自分の生活を犠牲にしてまで
子供や孫達に面倒をみてもらうのは辛いもの


だから、私は、一人さびしく暮らしいるが、
週に二回程、訪問介護で来てくれる
ヘルパーの珠代さんとの時間が私の唯一の楽しみになっている

珠代さんは、今年43歳で、
息子さんと娘がいる奥さん

長年連れ添った今は亡き妻は、
体の線が細く、大人しい性格で、
穏やかな夫婦生活を送ってきた

しかし、珠代さんは、
ふくよかで明るく元気な女性


彼女が家に来ると、
パァーと家の中が明るくのを感じる

世の中には、こういう女性もいたんだな

私は、還暦を過ぎ、新しい発見をした事に
嬉しさと、そして寂しさをも感じてしまう

もちろん妻を愛していたし
今も愛している

しかし、珠代さんみたいな女性と結婚したら
また違った素晴らしい夫婦生活が
あったのだろうとつい考えてしまうのだ

そして、珠代さんはいつも来ると
明るい声で決まった挨拶をしてくれる

「棚橋さん、お元気でしたか?」

と言いながら
元来せっかちな性格なのだろう

せわしくなくエプロンをつけ、
すぐに家の掃除をしてくれる

そして、掃除しながらも、
色々お喋りにも忙しい

手を動かしながら、口もせわしなく動かす珠代さんを
見ていると、元気を貰えるのだ

いじけている自分が馬鹿らしい

今からだって、何か始めればいいと
思わせてくれるのだ

そして、今日もいつものように珠代さんが
訪問介護で来てくれて、
すぐに掃除や料理をしてくれるのだ

私はその間、リビングの椅子に座り、
せわしなく働いている珠代さんと会話を楽しむ

時たま、珠代さんが身を屈め大きなお尻を
突き出すような姿勢になる

完熟した果実ような
中年女性の豊満なお尻

つい私は目の前のお尻に見とれてしまった事に
恥じてしまう

私は珠代さんを
嫌らしい目で見たくないのだ

60歳を過ぎて、
今更色香に惑わされるなんて馬鹿らしいし

私は、珠代さんというヘルパーさんに
密かに憧れを抱いているだけで十分なのだ

ただそれだけ、老いし私にとっては
生きる活力になる

そして、私はいつものように、椅子に座りながら、
働き者の珠代さんを見つめ幸せな時間を過ごしていた

ふと会話が少し途切れると
尿意を感じ、

「トイレに行ってきます」

と声をかけ、私はリビングを出ていったのだ

トイレの中で、私は小便をしながら
楽しい時間も残りわずかだと寂し気持ちになってしまう

珠代さんが来て、
かれこれ1時間以上が経つ

あと30分もすれば、この楽しい時間も終わり
帰っていってしまうのだ

出来ればもうちょっといてほしい

そんな恋し少年のような気持ちになっている
自分に自嘲しながら、リビングに戻ると、
珠代さんは慌てた顔をしているのだ

「どうしましたか?」

「いっいえ・・なんでもありませんよ」

そうは言うも、明らかに動揺し、
今までみた事がないような強張った表情をしている

一体どうしたんだろう

珠代さんを見つめていると
彼女の手には、私の財布があるのだ

「珠代さん、その手にもっているのは?」

今までが嘘のように顔をしかめ
苦しそうな表情をする彼女

そう、彼女は私の財布から
お金を盗み取っていたのだ

だけど、私は彼女に対する
怒りや失望は湧いてこなかった

それよりも、珠代さんを失ってしまう事がこわったのだ

だから、わざとらしく

「アハハッハ!床に落ちていましたか!
どうもありがとう!」

と気づかないふりをして、お礼を言うと
珠代さんを泣きだしてしまったんです

「すいません・・本当にすいません
つい・・お財布が目に入って
それで・・それで・・」

「珠代さん、いいんです
大した事ありませんから
誰にでも魔がさすときがあるんですから」

「いいえ、きっとバレてヘルパーもクビになっちゃう
クビになったらどうやって子供達を養っていくの・・」

「珠代さん、落ち着いてください
この事は私も忘れますから
ね?全部無かった事にしましょ」

「そんな・・そんなこと出来るはずないじゃない」

珠代さんは、泣きながら怒った顔をして
私に近づいてくるのです

そして、何やら決心したような顔をして近づいてきて

「私に出来るのはこれぐらいだから・・・
棚橋さんもずっとお一人で寂しかったでしょ?」

そう言いながら、私をソファに押し倒し、
ズボンの上からイチモツを握ってくるんです

「やっやめてください!!」

私は、そう言うも
珠代さんは口を歪め小狡い顔をして
見上げてくるんです

その表情は私が知っている
いつもの元気で明るい珠代さんじゃありません

「棚橋さん、そんな意地を張らないで
あなただって、こういう事嫌いじゃないでしょ?
だから、お願い・・・
今回の事は絶対誰にも言わないで」

「言いません!だからもうやめてください!!」

「嘘おっしゃい。こうでもしないときっと告げ口するに決まってるわ」

そして、私のズボンを脱がし
イチモツをしゃぶってくるんです

違う 私が求めていたのはこんな事じゃないんだ

ただ一緒にいてくれて、楽しく会話してくれる

珠代さんと過ごす
日常を愛していたんだ

なのに、今の珠代さんは
見たこともないような
小狡い顔をして、しゃぶってくる

その上、年甲斐も無く勃起してしまっている事に
物凄い自己嫌悪を感じてしまう

しかし、久々に感じる性的興奮に
心が弾まないと言ったら嘘になる

しかし、それが何だと言うのだ

ひとときの快楽の為に、
大切にしていたものが、音を立てて壊れていくのを感じるのだ

老いし私には、残酷過ぎる快感

「ほら、お爺ちゃんこんなに大きくなっちゃって
エッチね~棚橋さん」

珠代さんは得意がって私のイチモツを咥え
わざと音を鳴らすように舌、口を動かしている

その顔、表情が私にとっては醜く見えてしまう

いつも見せていた元気で明るい表情は嘘だったのか

いや、違う

あれも珠代さんだ

そして、今、私のイチモツを
醜い顔でしゃぶっているのも珠代さんなのだ

しかし、もう1つの顔を知りたくはなかった

老体に鞭を打つように無理やり屹立させ
射精を促すような淫らな顔を

そして、射精感が強くなると同時に、
心まで老人になったように萎んでいくのを感じる

もう私は出来るのは待つだけだった

己の死を待つように、静かに目を閉じ
その瞬間を待つしかなかった

射精した瞬間、私は何を思うのだろう

いや、何か思えるのであろうか

快楽とは裏腹に私の心は死んでいく


2015年10月18日 トラックバック(0) コメント(0)

おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)

小6で初潮を迎えた娘を祝いたいお父さん【近親相姦エロ小説】

楽しい楽しい日曜日の休日

自宅で家族団欒していた時だ

小学6年生になる娘が突然お腹が痛いと言い
トイレに行くと、突然妻の敦子を呼ぶのだ

「お母さん大変、来てーー」

なんで、お父さん来てーじゃないのだ!
とちょっと寂しい気持ちを味わいながらも

娘の切羽詰まった声に
私は、心底心配し、トイレに行くと
トイレの水が真っ赤に染まっている

「どうした?おまんこから出血してるじゃないか!!」

「いやああ、お父さん見ないでえええ」

小学生ながら彩芽は、薄っすらと陰毛が生え、
そしてトイレの血を隠すように、足を閉じるのだ

しかし、私はおまんこからホラー映画のように
血を垂れ流す娘が心配でしょうがない

どうしたら、良いのか?

おまんこに絆創膏を貼ればいいのか?

私は、パニックに陥っていると、
妻もやってきて言うのだ

「あなた、落ち着いて初潮よ」

あっそうか!

娘は初潮を迎えたのか!

「彩芽、今日はお赤飯だ!」

私がそう言うと、娘は軽蔑するように
父である私を見つめ

「お父さんなんて大っ嫌いぃい」

と叫び声をあげるではないか

「おっおっお父さんに、
そんな事言うなんて酷いじゃないかあああ」

つい前のめりになると、
妻が、私の肩に優しく起き

「パパ、ちょっと向こうで休んでて。
ね?年頃なのよ?」

むむむむ!

年頃の娘と言われたら、
父として下がらざるおえないじゃないか

私も年頃の時は、随分馬鹿な事をした

姉のパンツを盗んでオナニーしてたら、
母親に見つかって、
たんこぶ出来る程殴られた事がある

情けない、本当に情けない事をして・・・

そう言いながら涙をエプロンで拭う母の姿は、
今でも目に焼き付いている

そうか、娘もそんな年になったのか

もうちょっと彩芽に気を使って接しないといけないな

年頃の娘とはいうものは、
古今東西気難しいもの

だから私は、恥ずかしそうにトイレが出てくる娘に
ニッコリとほほ笑み

「私も会社じゃ所長という役職についている
彩芽と一緒だよ!」

とウィットなジョークで娘のご機嫌を取ろうとしたが
娘は、あろうことが泣きだして
自分の部屋に篭ってしまったのだ

「あなた、もうちょっと考えて発言して!!」

珍しい、敦子が怒っている

ただ、娘と仲良くしかたかっただけのに

私は、父親として初めて悲しい気持ちを味わっている

トボトボと居間に戻り、寂しくソファに座る

全くもって納得いかない

娘といつまでも仲良くいたいのに

それに初潮というオメデタイ日を
祝いたいだけなのに

純粋なる気持ちを踏みにじられた気分なのだ

「敦子!おい!敦子!」

私は、つい怒ったような口調で
声を荒げて妻を呼んでしまう

「はいはい、どうしました?」

「彩芽と仲良くなりたいんだ」

「もう、あなた、
そんな子供みたいな事言わないで頂戴よ」

「お前にはわからないよ
娘に嫌われた父親の気持ちなんて・・」

「もうそんなにスネちゃまにならないでよ
彩芽もパパの事、嫌ってませんよ
ただ恥ずかしかっただけですから
ね?機嫌を直して?」

「ホントか?」

「そうですよ」

そうか!単なる勘違いか!

ドンより雨雲気分だった気分は
一瞬のうちに晴れ上がり、
綺麗な青空で気分はルンルン

私は、すぐさま立ち上がり、
娘の部屋に行こうとすると
妻が呼び止めるのだ

「ちょっとどこへいくんですの?」

「うむ、彩芽の部屋だ」

「ダメですよ。
もうちょっとほっといてあげましょうね?」

「なぜじゃ?」

「なぜじゃ?ってもうパパ
さっきあんな事になったのに」

「でも彩芽は私を嫌ってないって
言ったじゃないか!」

「そうですけど、色々ショックだったんですよ
年頃の娘が入っているトイレを勝手に開けるのなんて
それに、初潮を父親に見られるって
女の子にとってはショックな出来事なんですよ」

「そんなにショックなら
彩芽は私の事、嫌いになってるんじゃないか
さっきと言ってる事違うじゃないかあああ」

つい私の心が荒ぶると
妻は、本当にウンザリするような顔をするのだ

そして

「もう~パパったら情けない
本当に情けないわ」

と呟くのだ・・

私が、年頃の時、
母親に言われたあのセリフだ

「パパ、自分だけの気持ちを優先しないで!
彩芽の気持ちもわかってあげてよ!!」

妻が物凄く怒った顔をしている

「すいません・・・」

私は、謝るしか出来なかった

「夕飯まで、部屋でゆっくりしてます・・」

完全にスネちゃまになった私の心

トボトボと2階の階段を登り、
夫婦の寝室の前に立ち止まる

横を向けば、彩芽の部屋がある

しかし、そこは私にとっては
閉ざされた開かずの間

もし勝手に彩芽の部屋に入ったら
妻に怒られるし・・・

それに娘からも本当に嫌われてしまう・・

かもしれない・・・

でも・・

実はそんなに怒ってなかったりして?

彩芽も賢い子だし

もう冷静になって私を受け入れてくれるかも?

彩芽は小さい頃からパパっ子だったし

よくよく冷静に考えれば、
私を嫌う理由が1つもないのではないか?

そうだ

その通りだ!

ふん、妻はああ言っていたが、
あいつは昔から物事を判断するのが下手糞だ

あいつの言う事は当てにはならない!

彩芽と、赤飯・・

いや赤飯は古臭いな

一緒にケーキでも買いに行こうじゃないか!

父親として威厳を取り戻した私は、
彩芽の部屋の方に歩き、
そしてゆっくりとドアを開ける

私の愛する彩芽ちゃ~んはどこかな~

中を覗き込むと、
ベッドの中に入り、布団に被っている

起きているかな~と部屋の中に入ると
布団の中から、彩芽が

「お母さん?」

って言ってくるのだ

ノー!パパだ!

私は、満面の笑みで言うのだ

「彩芽の大好きなお父さんだよー
初潮のお祝いに、ケーキでも
何でも好きなものを買ってあげるよ!」

そう言うと、娘が布団からガバっと起き上がる

さぁ私の胸に飛び込んでおいて!

手を広げまっていると・・・

「いやーー、もう最低
出ていってよおおお」

そして彩芽の叫び声を聞きつけて
妻が走ってやってくる

「アナタ、言ったでしょうがああああ
今は、彩芽を一人にさせてあげてって
いったでしょうがあああああああ」

「だって・・だって・・
ケーキを・・」

「ケーキじゃありません!
さぁ部屋に行ってなさいいいいい」

「はい・・すいません・・・・」

鬼のように怒る妻・・・

これは、私が悪いのか?

悲しすぎて私は涙を流しながら
寝室に一人でトボトボと向かったのだ

西日がさす夕暮れ時の夫婦の寝室

私は椅子に座り、窓を見やる

悲しい・・
このまま夕日に溶けて消えてしまいたい

そんなセンチな気分になってしまうのだ

昨日まではあんなに娘と仲よかったのに・・・

初潮を迎え、激変してしまった娘

だからといって娘を恨んじゃいけない

恨むなら初潮だ

初潮させ来なければ、
彩芽と仲良く過ごせたのに・・・

おまんこから血を流すようになって、
彩芽はヒステリックになってしまった

こうなったらおまんこから
流れる血を吸い取って生理を止めてやろうか

そうすれば、初潮前の娘に戻るかも・・

いやいや、待て 冷静になるんだ

そんなはずないじゃないか

私は一体何を考えているんだ・・

そして、私は考えるに疲れたのか
椅子に座りながら、
すやすやと眠りこけてしまったのだ

「あなた、ご飯ですよ」

優しく呼ぶ声が聞こえ、
目を開けると妻がいる

「ほら、起きて
ご飯よ」

「もうそんな時間なのか?」

「ええ、そうよ」

「それで・・彩芽は?」

「彩芽はもう先に食べちゃいましたよ」

「そうか・・・」

「そんなに寂しい顔しないで、
すぐに元通りになるからね
さぁ食べましょう
今日は、パパの好きなホワイトシチューですよ!」

「ほんとか!」

妻のホワイトシチューは絶品!

想像するだけで、お腹がグーっと鳴ってくる

リビングに行くと、
空になったお皿が乗っている

彩芽は先に食べて、自分の部屋に戻ったのか・・

寂しい気持ちもあるが、
私も父親だ

ちょっぴり邪険にされたからって
落ち込んでいられない

それになんたって今日はホワイシチューだ!

可愛く美味しいホワイトシチューちゃん

スプーンに乗せ、口に運ぶと甘く優しい味が
口に広がってくる

素晴らしい!

ホワイトシチューは、
美味しいだけじゃなく可愛いキュートな料理

幸せな気分に浸れる料理なのだ

パクパクと元気に食べる姿に
妻が弾んだ声で言うのだ

「まだまだいっぱいありますからね!」

「良し!いっぱいおかわりしちゃうぞー」

「本当にアナタはホワイトシチューが好きね!」

いっぱいパクパク食べて
お腹はポンポン

満ちたりた気分になり、
そうなるとデザートが欲しくなる

それは、甘いデザート

私の心をさらにハッピーにしてくれる存在

そう、彩芽だ

「彩芽は、その・・どうだ?」

「焦らないでパパ
私がちゃんと言っておきますからね」

「今日は、もう会わない方がいいか?」

「そうね、辛いでしょうけど、
我慢してね。出来るでしょ?」

「うむ・・」

「もう、彩芽の事になると
パパったら子供になっちゃうんだから」

「うむ・・・」

妻に諭され、言われるままお風呂に入り、
ベッドの中で、気づけばお休みモード

妻は寝付きが良いので、
もうすやすやと眠ってしまっている

果たして・・彩芽と元通りに戻れるのか

その事を考えると不安になって目が覚めてしまう

時間が経てばたつほど、
彩芽との距離が出来てしまい
糸が絡みあい、永遠に心が通わないのでは・・

昔の人だってこう言っている

今日出来るは今日のうちにしちゃいましょう!

明日に持ち越さない方が良いんじゃいか・・・

そう思うと、いてもたってもいられなくなってくる

それに、今日、今のうちに仲直りして、
明日の朝を明るい気持ちで迎えたい

このまま寝たんじゃ、
ホワイトシチューブーストも切れていて
寝起きが悪い

明日、素晴らしい1日を迎える為に
立ち向かうべきではないか

それが男というものだろう

逃げるな!

娘から逃げるな!

いざ立ち向かえ!

私はついに勇気ある決断をするのだ

妻が起きないように
ゆっくりとベッドから抜け出す

今できる事を精一杯!

明日への架け橋だ

私は、熱い思いを胸に抱き、
部屋から出て

抜き足、差し足、忍び足

彩芽の部屋の前まで行き、
ゆっくりとドアを開けるのだ

そして、部屋の中に入り、
ベッドを覗き込むと、すやすやと
気持ちよさそうな本当に可愛い寝顔

「彩芽・・起きて、彩芽」

娘のか細い肩に触れ、揺らすと
彩芽はギョっと目を見開き、
叫び声をあげようと、大きな口をあけるのだ

マズイ!

妻に見つかったらまた怒られる

私は、すぐさま彩芽に覆いかぶさり、
口を塞ぐのだ

「彩芽、謝りにきたんだ
ごめんよ・・デリカシーが無い事を言っちゃって・・
彩芽、仲直りしよ!」

思いを伝え、塞いでいた口から手を離そうとすると

「キャッアアアアアア」

とまた声を上げようとして、暴れるのだ

私は「キャ」のところでまた口を塞ぐ

というか塞ぐしかない

妻が起きてきて、怒られるのはもう嫌だ

お願いだよ、彩芽
仲直りしたいだけなんだよ

彩芽を渾身の思いで見つめると、
いつの間にか布団もはだけて、
娘に抱きつく形になってしまっている

その上、あまりにも暴れるもんだから、
彩芽の太ももや股間が私のポコチンに当たるのだ

イヤ イヤ イヤアアアア

と全身で拒絶するように体は動き、
その度に、ポコチンが刺激され勃起してしまう

そうか・・初潮を迎え
父親を勃起させる年にまでなったのか・・

私は複雑な気持ちになりながら、
ちょいとちんポジが悪いと、腰を動かすと
パジャマ越しに娘のオマンコにクリーンヒットしてしまう

「うっうう」

彩芽が泣いている・・・

やだ やだ 彩芽ーー

そんな悲しい顔するな

泣くなよおおお

お父さんがいけないのかあああ

私も悲しい気持ちになって、
赤ちゃんを慰めるようにヨイショヨイショと
体を動かすとやはりポコチンが娘のおまんこにクリーンヒット

悲しいやら、気持ち良いやら
私の心はドメドメ色

娘を慰めているんだが
自分を慰めているんだがもうわからない

悲しい気持ちよ飛んでいけー

と体を動かしていると・・・・

ついに

ドピューーーーーン

と娘のパジャマオマンコで大量射精してしまう

あれ、出す気ないのに
出ちゃった・・

射精のタイミングを間違った時のように
ちょっぴり恥ずかしい気持ちなる私

そんな緩んだ気持ちの私をはねのけ
彩芽は、ベッドから飛び出し

「お母さああん、助けてええええええ」

と妻の元に走っていくのだ

あぁーーまた怒られる

私は娘の甘い匂いがするベッドの中に潜り込み
ベドベドになったパンツが気持ち悪いなーと思いながら
寝たフリをする事に決めたのだ

2015年09月15日 トラックバック(0) コメント(2)

呆けたお婆ちゃんに貞操を奪われた孫【近親相姦】

親戚の叔母に付き添われて
お婆ちゃんが出てきた

大好きだったお婆ちゃん

夏休みになると毎年田舎にある
お婆ちゃんの家に遊びに行くのが楽しみだった

でも、今目の前にいるのは
僕の事もわからなくなったお婆ちゃん

痴呆が進み、孫である
僕の事も誰だかわからない様子

そんな姿に僕はとてつもなく悲しくなる

両親も同じ気持なのか、
悲しそうな顔をしながらも

「お母さん元気だった?」

と母は精一杯の笑顔で話かける

「えっと・・・雅子さんかな?」

「いいえ、お母さんの娘のマキですよ
お母さんわかる?」

母は、お婆ちゃんの肩に優しく手にかけて
話しかけるも

「おーそうだったかー
まぁお入りよー」

涙を流す母に、母の姉の叔母は

「毎日面倒見ている私の事も
わからない時があるのよ
しょうがないわよね
お母さん年だもん・・・」

と諦めたような笑みを浮かべる

僕は逃げ出したい気持ちになりながらも、
お婆ちゃんの家に入ると

あぁ、戻ってきたんだ

って懐かしい気持ちになってくる

平屋で土壁の昔ながらの一軒家

僕は小学生のころを懐かしむように
家の中を歩き、そして庭に出る

小学生の頃には
池には水がはり、鯉が泳いでいたけど
今は誰も世話する人がなくなり、
水の張らない渇いた池

僕は枯れた池を見つめていると
いつの間にか隣に父が立っていた

「昔はよく池の中に入って
遊んでいたな」

「うん」

「お婆ちゃん、まだ足腰はしっかりして
元気なようで良かったな」

「うん」

僕は父は枯れた池を見つめながら
佇んでいると叔母が

「麦茶入ったわよ-」

と声をかけてくる

僕は父と一緒に居間に行くと
既にお婆ちゃんと母と叔母が待っている

僕は座布団の上に座り、
母と叔母の話に耳を傾けながら
氷の入った冷えた麦茶を飲むと
お婆ちゃんは僕の顔を
じっと見つめてくる

僕もお婆ちゃんをじっと見つめる

僕が子供の時から皺々だった
大好きなお婆ちゃん

お婆ちゃん、僕の事を思い出して

僕は念ずるようにお婆ちゃんを見つめていると

「と・・としぞうさん・・・
歳三さんじゃあああ」

お婆ちゃんは突然、大きな声を出し
身を乗り出して、コップを持っている
僕の手を握りしめてくる

「お婆ちゃん・・?
ぼ・・・僕は雅史だよ
お婆ちゃんの孫だよ・・」

「歳三さんじゃあああああ」

お婆ちゃんは僕の手をギュっと
強く握りしめてくる

僕はびっくりして、両親や叔母に
助けを求めるように見つめるも
誰も歳三という男性の事を知らないのだ


そして、お母さんがお婆ちゃんに

「歳三さんって誰?」

と聞くと、お婆ちゃんの目に
光が戻り、そして・・

「あら。マキじゃないか
いつの間に帰ってきたんだ?」

ってお母さんの事を思い出したんだ

それに

「あれ?マコに、雅史さんもいる
みんないつの間に集まったんだい?」

とお婆ちゃんは皆の事を思い出したんだ

僕らは本当に嬉しくなって、
皆お婆ちゃんに話しかけてた

でも。。

お婆ちゃんは僕の方を見つめ、

「歳三さんがまさか会いに来てくれるとはなー」

って嬉しそうに言うんだ・・

そう、両親や叔母の事はすっかり思い出したけど
僕の事は歳三という知らない男性だと
思い込んでしまっているんだ

皆戸惑いつつも、
お婆ちゃんが目に見えて
しっかりしてきたのを素直に喜んだ

でも一体歳三さんって誰なんだろう?

お爺ちゃんの名前じゃないし、
お爺ちゃんと出会う前に付きだった人なのかな?

そうか・・そうだよな

お婆ちゃんにも青春時代があったんだ

僕は庭に置かれた椅子に座り
枯れた池を見つめながらお婆ちゃんの
青春時代を思い描いていたんだ

お婆ちゃんは今まで
どんな恋愛をしてきたのだろう

いくら考えても、
まったく想像ができない

だってお婆ちゃんは、
僕が子供の時からお婆ちゃんだったんだもん

僕は考えるのやめ
椅子から立ち上がると
この池に無性に水を張りたくなったんだ

そう、昔みたいに

鯉は無理だけど、
せめて水だけでも入れてあげたい

僕は庭に置かれたホースを手に取り、
蛇口を開け、そして池に水を注いでいったんだ

そして、半分程溜まった頃

「歳三さああああん」

とお婆ちゃんが後ろから声をかけてきたんだ

僕はびっくりして、後ろを振り向くと
お婆ちゃんが立っている

真っ赤な口紅をし、厚化粧をしたお婆ちゃん

「お婆ちゃん・・・どっどうしたの・・?」

「やだぁ~歳三さん、お婆ちゃんなんて呼ばないで
タエって呼んで。ほら歳三さんの為に
化粧してきたのよおおお」

お婆ちゃんはまるでゾンビのように
ゆらゆらと老体を揺らしながら近づいてくるんだ


「お婆ちゃん落ち着いてよ・・
僕は歳三さんじゃないよ」

「もう歳三さんったら、
相変わらず冗談が好きね!」

お婆ちゃんに満面の笑みを浮かべ、
僕の手を握りしめ
そして、自分の口元にもっていき
ブチュっとキスしてくるんだ

「お婆ちゃんやめてよ!!!!」

僕がちょっと怒ったように
大きな声を出すと

「もう、歳三さんの意気地なし!」

ってお婆ちゃんもプイっと怒って
また部屋の中に戻っていってしまう

僕の手にはお婆ちゃんの赤い口紅がついていて・・・

僕はそれをすぐさまホースに近づけ
洗い流す

何で、僕の事だけ思い出さないんだよ

僕は蛇口を締め、
今の出来事をお母さんに言おうとしたけど・・・

お婆ちゃんにキスされたって
言いづらい・・・

どうすればいんだよ・・・

僕は途方に暮れ、少しだけ水が溜まった池に
足を投げ出す

大好きだったお婆ちゃんが
あんなになっちゃうなんて・・・

気分は落ち込み、
悲しい気持ちになってしまう

年を取るって悲しい事なの?

そんな事を考えていると
家の中から笑い声が聞こえてくるんだ

一体何があったんだ?

池から出て、家の中に入ると
台所でお婆ちゃんと母と叔母が
楽しそうに料理を作ってるんだ

遠くから見るととっても幸せな光景で
僕は台所の入り口のところで見ていると
お婆ちゃんがふりむき

「まぁ歳三さああああん
今晩はご馳走にするから、楽しみにまっててねええ」

って嬉しそうに言うんだ

さっき怒った事なんてもう忘れたように

僕はまた歳三さんに間違われてしまった事で
うんざりしていると母が、

「お婆ちゃんの為に我慢してね
お願い」

と言うように見つめてくるんだ

はぁ・・・しょうがない・・

僕はわかったと頷き、
居間に行き、座布団を枕にして眠りについたんだ

長旅の疲れもあり、あっという間に
ぐっすりと眠ってしまった

そして数時間が
経ったのだろうか

遠くの方でセミの鳴き声が聞こえてきて
唇から柔らかい感触が伝わってくる

な・・なんだ・・・

僕は薄っすらと目を開けると

目の前には皺々のお婆ちゃんの顔

そう、お婆ちゃんが僕にキスしているんだ

僕は一瞬で目が覚め、跳ね起きる

「うふふふ、歳三さんご飯が出来ましたよ!」

お婆ちゃんはそう言うと、僕の腕を掴み、
腕を組むようにして、一緒に食卓の方に歩いていった

一体なんなんだこれは・・

僕は混乱しながら、歩いて行くと
皆が僕の顔を見て笑い出すんだ

「え?なに?どうしたんだよおお?」


僕はイラツキながら言うと
父が

「口紅が突いてるぞ!」

って言うんだ

あっ、さっきのキスだ

僕はすぐさま洗面所にかけこみ
水で洗い流した

もう勘弁してくれよ・・・

僕は寝起きから気が滅入ってしまう

あぁいやだ、もういやだ・・

僕はうんざりしながら、戻り、
どこに座ればよいんだ?って見渡すと
お婆ちゃんが空いた椅子をポンポンと叩き

「歳三さんはここよ!」

って僕を呼んでいるんだ

こんなのどうすりゃいいんだよ

断って変な空気になって
両親が悲しむ顔を見るのは嫌だし・・

僕は嫌々ながら、席に座ると

「ほら、歳三さんが大好きな
穴子のお寿司だよ~」

ってお皿にとってくれるんだ

そんなお婆ちゃんの姿が微笑まいのか

叔母や両親達は楽しそうに笑うんだよ

そりゃ僕だって、違う立場なら
笑ったかもしれないよ

でも実際、自分がその立場になったら
ちっとも、ほんのちっとも面白くない!!!

食事中も、なんやかんやで
お婆ちゃんはまるで恋人に接するように
僕の世話をして、大人たちはその光景を肴にして
楽しそうにお酒を飲んでいる

叔母さんなんか

「うふふふ、モテモテね!」

って上機嫌でからかってくるし

僕は心底ウンザリした

でも後から起こった事に比べれば
そんな事は些細なことだったんだ

その時の僕はこれから起こる大惨事を
予感すらしてなかった

僕は酔って顔を真っ赤にした両親達に
ニヤニヤと見守られながらご飯を食べていた

そうすると、お婆ちゃんが

「歳三さんはそういえば梅酒が好きだったねぇえ」

と言い、台所の下から
大きなガラスの瓶を取り出してきたんだ

そしてグラスを取り出し、
梅酒、そしてお酒に漬かっていた梅の実、
そして氷を入れて持ってきてくれたんだ

おいおい、お酒なんで僕飲んだ事ないぞ!

ってびっくりしてさすがにマズイだろって思ったけど
大人達はすっかりお酒に酔っていて

「今日だけは特別よ」

って楽しそうに言ってくるんだ

僕はまだ子供だし
お酒なんて飲めるはずないだろ

でもお婆ちゃんが梅酒が入ったグラスを
手渡してきて、じっと見つめてくるんだ

しょうがないから、
僕は飲むフリをしようと
グラスを口につけ、ちょっとだけ梅酒を
口に含むと、甘い、そして懐かしい香りが
口いっぱいに広がってくるんだ

美味しい・・・

僕はこれがお酒だというのを忘れて
梅酒を飲み干してしまった

お婆ちゃんはまた嬉しそうに
グラスを梅酒を入れてくれて、また飲むと
体がカッカッとしてきて
気づけば、かなり本格的に酔ってしまったんだ

そして、お婆ちゃんが言うんだ

「あらあら、歳三さん、
もう酔ってしまったの?
ちょっとお布団で休むかい?」

って

僕はフラフラになりながら、
顔をあげ、両親、そして叔母を見つめると
僕と同じように、頭をコクンとさせ
座ったまま寝てしまいそうになっている

み~んな酔っちゃったんだああ

僕も酔ってしまったよおお

急に楽しくなり、笑っていると
お婆ちゃんが僕の手を握り、立ち上がり、
僕はいつの間にか廊下にいて
奥にある寝室に歩いていっているんだ

あれれ?いつの間にかこんなところにいるんだ

もうわからないよおお

僕は目を開けているのも
面倒くさくなって、目を閉じながら歩き、
そしてお婆ちゃんの

「はい、歳三さん
ここがお布団ですよ」

って声が聞こえてくると、
布団に倒れこんだ

あぁあ・・心地よい

そしてすっごく眠い

このまま眠ってしおう

僕は目を閉じまうと
何やら口元に妙な感触

今まで感じた事ない柔らかい感触が
口に当たるんだ

なっなんだこれ・・・

僕は薄っすらと目を開けると
なにやら干からびたヒョウタンみたいな目の前にある

なんだああ?

僕は目を見開くと
なんと・・・

お婆ちゃんの垂れたおっぱいが
顔にかかっているんだ

な・・なんんだこれは・・・

なんとか起き上がろうとするも
酔いすぎたのか
体全体がまどろんでもう何もかも面倒くさいんだ

「ほら、歳三さん
私のお乳を吸って、ねぇ吸っていいのよおおお」

って口にヒョウタンみたいに垂れたおっぱいを
ギュギュ押し込んでくるんだ

あぁ・・やめてくれ・・やめてくれえ

そう、思いながらも暴力的な睡魔が押し寄せてきて
僕は馬鹿みたいに口をあけてしまった

そうすると、口の中にお婆ちゃんのおっぱいが
入ってきて・・・

僕は無意識におっぱいをハムハムとしてしまう

「あぁぁん、歳三さあああん」

お婆ちゃんの甲高い声が
遠くから聞こえてきて、
僕が眠りに落ちそうになった瞬間・・・

今度は股間からニュルって妙な感触があるんだ

お次はなんだ・・・

僕は必死に目をあけると
ガリガリの全裸
そして、垂れたおっぱいを曝け出したお婆ちゃんが
僕の上にのっているんだ

え?ちょっと・・・なに?

僕はびっくりして、顔をあげると
そう・・

僕のおちんちんが、お婆ちゃんの
白髪だらけのおまんこの中に入っているんだ

「あぁああ・・歳三さんの
おちんぽ~おちんぽ大きいぃい
もうおかしくなっちゃうわぁ」

不覚にも僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
勃起してしまってるんだ

でも目の前で僕の上に乗り
よがっているお婆ちゃんはまるで妖怪みたい

干からびた体に、漫画で出てきそうな
老婆の垂れたおっぱい

そんなお婆ちゃんが喘ぎ声をだしながら
妖怪みたいに動いている

恐怖を感じながらも
でも・・僕のオチンチンからは
快感が押しよてきて・・・

酔いもあって、
僕はもう何がなんだかわからない・・・

こんなのどうすりゃよいんだ・・・

「あぁあん、歳三さん大好きぃいいい
歳三さんは私のものよおお」

ってお婆ちゃん絶叫するし

それで、何とかお婆ちゃんを
引き離そうとするも
前に、倒れこんできて、僕を抑えこむんだ

このガリガリの痩せた体に
どこにそんな力があったのか

僕はお婆ちゃんの力に圧倒され、
動けない・・

あぁ・・もうやだ・・
勘弁してくれよおおおお

そう思っていると、次第に射精感が押し寄せてきて・・・

そう・・

僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
思いっきり射精してしてまったんだ

今まで感じた事のない快感を感じながら

ドクドクドク

脈打つようにザーメンが出てきたんだ

射精した事で、途方も無い疲労を感じ
僕はまた強烈な睡魔が押し寄せてきて
そのまま眠りについたんだ

そして、最低だったのが
目覚め瞬間だ・・・

まず母親の絶叫が聞こえてきた

「ちょ・・ちょっと・・
何のよこれえええええええええええ」

僕はびっくりして起き上がると、
隣に全裸のお婆ちゃんが寝ている

そして、僕もオチンチン丸出しの
すっぽんぽん

「ちょっと、ちょっと何があったのよおおおおおお」

発狂寸前のお母さん

母の叫び声にかけつけてくる
叔母と父

そして、二日酔いで頭がガンガンしながら
昨晩の事を思い出し、
項垂れる僕

そこには素敵な田舎のお婆ちゃんの風景は
一ミリも無い。

お母さんは

「必死に説明しなさいよおおおお」

って泣きながら叫ぶけど
説明なんかできっこない

なんて言えばいいんだよ

お婆ちゃんに無理やりSEXさせられたって言えばいいのか?

そんな事、死んでも僕は口にしたくない

口にした瞬間、
さらに重い現実がのしかかってくる

昨夜の事は夢だったんだ

そう、悪魔だ・・・

必死に自分に思い込ませようとしているのに
口に出してしまった瞬間

きっと僕は立ち直れない程
傷ついてしまう

一体全体お婆ちゃんに強制SEXされる
孫がどこにいるっていうんだい

そんな事あるはずないだろうううう

僕は自分を守る為に口をつぐんだんだ

そうなると、僕が出来る事は一つだけ

僕はこの嵐をじっと頭をさげ、
通り過ぎるのを待つしかなかったんだ

もし、この嵐に立ち向かったら
僕は一生立ち直れない



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年07月11日 トラックバック(0) コメント(0)

電車の中で出来た私のオナ友!友人と一緒にするオナニーライフ

超ミニスカのギャル系女子高生が
席を立ち、電車から降りていく

私はすぐさま女子高生が座っていた
場所に腰をおろしすと
座席から伝わる温もりに興奮する

これぞ間接ヒップ・・・

あのミニスカJKはスカートがめくれ
直接パンティが、今私が座っている
お尻の下に乗っていたのだ

私は、そっとお尻を浮かせ
シートとお尻の間に手を入れて、
座席を擦り、そして鼻を掻くフリをして
匂いを嗅ぐ

気のせいだろうか・・・

オシッコ、そして厭らしい匂いがする気がする

パンティについていた
匂いがついてるのかもしれない

私は興奮し、目を閉じ、
神経をお尻に集中させると
いつものようにポケットの中に手を入れ、
チンコを握り、電車の中でシコシコと
自慰をしはじめる

この間接ヒップオナニーを発見してから
色んな電車に乗り、実験を繰り返した

その結果、都心を走っている電車よりも
都心から少し外れ、
郊外から東京に来る電車が
最高のホットスポットだとわかったのだ

都内の電車だと乗り降りが激しく
長時間座っている人も少ない

その為に、女性が座っている後に
すぐさま座りこんでも温もりが少ないのだ

その点、郊外から東京、
またはその逆に乗る乗客は
長時間座っているので、
バッチリと温もり、暖かさを感じるのだ


通学途中のJCやJKから
OLや人妻など

普段ならリアルにお尻など
触れる事が出来ない女性たちの
お尻の温もりを感じる事が出来るのだ

例えば、JCのお尻を
実際に触ったら犯罪になってしまう

でも座席を通して、JCのお尻の温もりを
感じるのは犯罪ではない

今日一日過ごし、トレイに何回も行ったであろう
パンツが直接座席に当たる

そして長時間座ってる事で
パンツについた、オリモノやオシッコが暖められ、
匂いや粒子が座席にもこびりつく

そして、私が座る事でそのJCのエロ汁の粒子が
ズボン越しに伝わってくる

あぁ~何て素晴らしい

間接ヒップオナニー

そして、目を閉じ

シコシコ

シコシコ

とズボン越しにペニスを握り
お尻から伝わる暖かさで
先ほどのギャルJKのお尻の割れ目や
アナルを妄想し、自慰に励むのだ

そしてドピューンと電車の中で
射精する

これが今マイブームの
間接ヒップオナニーなのだ

誰も傷つかないし、犯罪でもない

私自身も最高に気持ち良い
オナニーが出来る

でも時たま、あまりにも
激しく手を動かし過ぎた時など
中年のサラリーマンなど注意してくることもある

「お前!さっきから何やってんだ!」

とまるで痴漢か、変質者を見るように
罵声を浴びせてくる事がある

そんな時は、

「すいません・・インキンで・・
我慢できなくて・・」

と言うと

「あぁ・・そうか、
インキンは辛いよなぁ
実は今じゃ中年太りしているが、
学生の頃は剣道やってたんだよ
その時、私もインキンになってなぁー
あれは辛いよなー
掻くと凄く気持ち良いんだけど
でも掻くとさらに痒くなるという悪循環
まさに青春時代の思い出、
いや苦い思い出だ!」

「はぁ・・・」

「そうなんだよ!
私は、インターハイにも出場する
かなり名の知れた剣士だったんだ
でも・・インキンのせいで負けちまったんだ
試合中も金玉が痒くなって
集中できなくてなー
本当に悔しい・・
あの時、インキンじゃなきゃ、
勝ち上がれて、優勝出来て、
それで・・きっと・・」

「はぁ・・」

「あっ!ガハハハハ
いやーすまん、すまん。
つい暗くなってしまった!
そうか、インキンかー
うむ、インキンかー
ガハハハッハ」

と笑いながらおじさんは
去っていくのだ

男性なら、インキンといえば
大概理解を示してくれるのだ

そして、女性の場合は

「インキンでして・・・」

と言うと

「えっ・・インキン・・?えっ?」

と驚きと嫌悪感を浮かべながら
聞き返してくるケースが多い

そんな時は

「はい、インキンタムシです。
ご存知ですか?」

と言うと

「そ・・そうなの・・・
ふん・・そうなのね・・
おっおっお大事にねええ」

っとまるで触れたら感染する化け物に遭遇したかのように
逃げていくのだ

実際オナニーする時も
誰かを視姦する訳でもなく
目を閉じ、下を向き、
まるで、本当にインキンで
チンコを掻くようにシコシコやっているので
この言い訳も成立するのだ

まさに完全犯罪!

いや、犯罪ではない

失敬、失敬

そんな電車内で
間接ヒップオナニーに興じる
日々を過ごしていると
ある時、一人の男性と知り合った

その日も、シコシコと
50代ぐらいの美熟女系マダムの
お尻の温もりを感じながら
シコシコしてドピューンと
射精の快感の余韻に浸っている時に
その男は話しかけてきたのだ

「あなたもですか?」



私は驚いて、話しかけた男性を見つめると
隣の席に座ってきたのだ

「すいません、驚かせましたね」

「えっと・・なんですか?」

「あなたは座席なんですね?
私は吊り革なんです」

「えっ?」

「アハハハ!自分だけの特別な性癖だと
思ってらっしゃるんですね?
実は意外に同じ事する人多いんですよ。
私の場合は、可愛いJCやJKが握っていた
手すりや吊り革の温もりで興奮する質なんですけどね」

私は突然の男性の告白により
驚きつつも、嬉しさもあった

同じ趣味、性癖を持つ男性

一瞬にして心が通じるような

まさに心の友とでも言うべきなのだろうか

私はつい大きな声で

「ほ・・本当ですかあああ?」

と叫んでしまった

「ええ、手すりや吊り革から
女子学生の汗やぬくもりを感じ
まるで手を握っているような感覚。
可愛い女の子とデートしている気分になって
私もシコシコと電車内でオナニーするんですよ。
でも立っているので、
あまり目立つような動きは出来ませんが」

「そ・・それも素晴らしいです!
完全に盲点でした!
確かに手汗など興奮しますねー
擬似デートを味わえますね!」

「でも立ってバレないようにやるので、
チンコに負荷がかってしまい
今では、私のチンコは物凄い
右曲がりになってしまっているんですよ」

「そ・・そうなんですか・・・」

「ええ、前へ進め!と言われても
皆がまっすぐ行く中で
私のチンコだけは
明後日の方向に前進する感じです」

私は、つい想像して、
前進する中でチンコ一つだけが
勝手に隊列から離れてしまう光景に
笑ってしまう

「アハハハハ
そいつはオカシイ!」



この男性はユーモアのセンスも抜群らしい!

私は降りる事も忘れ、
この男性と電車の中で話し込んでしまった

私の愛する間接ヒップオナニーの魅力、
そして彼の愛する吊り革による
擬似デートオナニーの魅力

そして、彼は嬉しい事を言ってくれるのだ

「たしかに座席の温もりを感じながらも
オナニーも素晴らしいですね
今度してみます」

通じた!私の思いが通じた

嬉しくなり、
つい

「今度一緒に電車めぐりませんか?」

と誘ってしまった

しかし、言ってしまった瞬間、
私は急激に恥ずかしくなった

オナニーなんて、
一人でコソコソやるもんじゃないか

それなのに、同じ性癖を持つ男性とはいえ
一緒に誘ってしまうなんて・・

顔を真っ赤にして、ついモジモジしてしまう

でも彼は本当に素敵な心の友だ

「ええ、よろこんで!
きっと素敵な1日になるでしょうなー」

と言ってくれるのだ

それから私達はLINEで連絡を取り合い、
二人で時たま電車に乗るようになった

「あのJCが座った席は君に譲るよ」

「じゃあ、あのOLが掴まっている
手すりは君に譲るよ」

と仲良く、
楽しい電車オナニーライフは続いている

誰にも理解されないフェチだと思ったけど
そうではなかった

友人とするオナニーは意外な程素晴らしい

大人になって出来たオナ友は一生モノというが
それは、この男性と知り合って本当だと実感した




小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年04月28日 トラックバック(0) コメント(0)