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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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テレクラで知り合ったメンヘラ女にアナル開発されたwww【援交体験談】

「売り2万、生+一万ね!
あ~でも中出しは絶対だめよ」

「わかってるよー。
俺だってお前なんかに中出しして、
妊娠したら困るんだよ」

「わーひどいぃー」

「うるせー。
金欲しいんだろ?」

「うん。とっても欲しい」

何年ぶりだろうか。
休日に一人で繁華街を歩いていると、
古びたテレクラの看板があった。

懐かしさを覚えながら、吸い寄せられるように
古びたビルの中に入り、お店の中に入っていった。

個室に入り椅子にかけると、
現実に引き戻される。

もう何年も前にやめたのに、
まるで磁石のように引き寄せられてしまった。

どうしようかと迷っていると、
目の前の電話が鳴り響く。

体を覚えているようで、
自然と受話器に手を伸ばし、耳に近づける。

「もしもし」

「はいはいーもしもしー」

「はい」

「あれー?テレクラ初心者?妙に緊張してなーい?」

「まぁーそのーそんな感じかも・・・」

「わー本当ー。
ねーちょっと援助してよー。
モチのロンでHするからさー」

「うーん、いくら援助して欲しいの?」

「5万!」

「たけーよばーか。」

何故だろうか。
テレクラに来ると途端に口が悪くなる。
会社では物静かで、どちらかといえば無口な質なのだけれど、
ここでは自然と相手に悪態をついてしまう。
それが嫌で以前は辞めたはずなのに、
久しぶりに味わうこの感覚。

とても気持ちが良い!

「わー馬鹿って酷いー。
じゃぁいくらならいいの?」

「顔と年齢もわかんねええしなぁ。
可愛かったら2万。ブスなら一万」

「えーーありえなーい。」

「ありえないって、今のご時世に1回Hやるだけで
5万円って高級風俗かよ。
二万でも高い方だろ。
欲張るなよ。」

「うーん、でもブスだったら一万円なんでしょぉー。」

「当たり前だよ馬鹿やろう。
ブスだったら逆に金貰いたいぐらいなのに、
一万円やってHしてやるんだぞ。
ほとんどボランティアじゃねえか。」

「えーだってーだってー」

「だってじゃねえよ。
じゃあお前逆の立場で考えてみろよ。
ハゲたオヤジとセックスして一万払うっておかしいだろ?
でも超イケメンなら2万払ってでもHしたいって思うだろ?」

「た・・確かにぃ。
福知山マサハルなら二万払ってでもHしたい。」

「だろ。じゃあ可愛ければ二万。
ブスなら一万でいいな?」

「う~ん、わかったよー。」

「じゃあどこで待ち合わせするんだ?」

「えっとねー鳥鴨駅前わかるぅ?」

「わかるわかる。じゃあそこに14時に。」

「うんー。じゃあ私ー目印になるように、
ピンクの使い捨ての傘もっていくねー。」

「わかったわかった。
じゃあ14時に。」

「はーい。ばいばーい」

そしてプツンと切れた。

援交時代に逆戻りだ。

援助交際をするのを我慢しようとするが、
誘惑に勝てない。
既に目まぐるしく妄想が膨らみ、
チンコギンギン。

約束の時間までに後一時間もある。

じっとしていられず、カウンターで精算し、
外に出ると、じっとり汗ばんだ体に秋風が心地良い。

しかし欲望は収まらない。

援交日和だ!

時間を潰す為に、街を散策する。
街を歩き回り、
ようやく待ち合わせの二時になろうとしている。

もうそろそろいるかな?と
淡い期待を抱きながら、
駅前に行くと、ピンクの透明の使い捨て傘をもった女性がいる。

遠目から見ても特別不細工でもなく、可愛くもないのがわかる。

とにかく地味な二十代後半ぐらいの女が、
ジーンズにトレーナー、そして変なランニングシューズという垢抜けない服装で、
目印の傘を持って立っている。

やはりこの手の女か・・・

今も昔もテレクラに来る女は地味で、
物凄く頭が悪い女が多い。

そしてそういう女はセックスが上手い!

意を決して、女に近づき、
「あのーそのピンクの傘は・・・」と声をかけると、
すぐに女の顔がパっと明るくなる。

「そうそうそう、早く着きすぎちゃったけど。
丁度良かったみたいね。
どう?二万?一万?」

テレクラに来る地味な女特有の変なテンションに
自分のスイッチも切り替わる。

「おい、ちょっと待てよ。
落ち着けよ馬鹿」

「あれー、本当に口悪いねー。
馬鹿ってひどいなー。
でもそういうの嫌いじゃないかも!」

「うるせーよ。
お前の好みなんか聞いてねえよ。」

「もう、わかった!
落ち着く!それでいくらー?」

「特別ブスでもねえし、可愛くないから
間をとって一万5千やるよ。」

「やったー、私平均的な顔なんだー。
やったー、私も自分の事可愛いとは思わないけどぉ、
ブスでもないと思ってたんだー。」

「あのなーどちらかというブスよりだよ」

「もうー照れちゃってー」

「何に照れるんだよ。馬鹿女」

「あれーもうー」

「もうじゃねええよ。
ほらホテル行くぞ」

「うん、行こう!」

女は俺の手を取り、
率先してラボホ街へと歩いていく。

「ねー後5千円プラスできないかなー。」

「嫌だよ、一万五千でも高いと俺は思ってんのに」

「ねーじゃぁHして満足させたら二万にしてよおぉお」

「満足したらな。でも射精させるだけが満足じゃねえぞ。
わかってんのか?」

「モチのロンでしょぉ!
よーし頑張っちゃうんだからー。
あ・・後ゴムはつけてねー。
もし生でハメるならプラス一万だよっぉおお」

「わかってるよそんなもん。
ゴムつけるに決まってんだろ。
テレクラで知り合った女と
生ハメとか何でそんなリスキーな事しなきゃいけねえんだよ。」

「うふふふふふ。
それはお互い様よぉ。
うふふふふふ」

「うふふじゃねえよ。
何だよその笑い方。
ほらホテル街ついたぞ。
あそこでいいな?」

「うん、どこでもいいよぉお」

ラブホに入り、部屋につくと、
女はニターと気持ち悪い笑みを浮かべる。

「うふふふ、私がんばっちゃうからねぇーー。
そうだー、
ねーねー」

「なんだよ」

「名前何て呼べばいいのぉお?
私は美佐子!
みさみさ~とかみさぴょんって呼んでもいいよー」

「そんな風に呼ばねえよ馬鹿やろう。
じゃあ俺はツネって呼べ」

「ツ~ネちゃん!」

「ちゃんじゃねええよ」

「また照れてるぅ。
ねーシャワー一緒に浴びましょう」

「ふー、そうだな」

美佐子は嬉しそうに俺に近づき、
シャツのボタンに手をかける。

「脱がしあげるぅー」

まるで恋人のように振舞う美佐子に
少し苛立ちを覚える。

以前もそうだった。

地味でメンヘラ気質の女の妙なテンションに
つい腹を立ててしまう。

しかし、これからこのメンヘラ女を無茶苦茶に犯せると思うと
凄く興奮するのだ!!!

美佐子はズボンにも手をかけ、
既に勃起しているチンコを見て、
声をあげる。

「あれーツネちゃんもやる気まんまんじゃーん。
超でっかいビッグマラぁ。
そんなにみさぴょんが欲しいぃのぉ?」

俺は我慢が出来なくなり、
洋服の上から美佐子のおっぱいを抓る。

「駄目よぉ、痛いぃ。
でも気持ちいぃ」

腰を俺の勃起した股間に押し付ける。

「お前も早く脱げよ」

「本当だ!ツネちゃんはもう丸裸なのにぃい。
私だけ洋服来てるっておかしいね」

美佐子はトレーナーを脱ぎ、
ジーンズを立ったまま脱ごうとして転んでしまう。

「えへへっへ、ドジっ子だ!」

蹴りたい欲求を抑え、無視をする。

ヨイショ、ヨイショとおさばん臭い掛け声を出しながら、
ジーンズも脱ぐと、上下くすんだベージュの下着が目に入る。

「汚ねええ下着だな」

「あれーひどいぃぃい。
それはいっちゃ駄目だよぉ」

途端に美佐子は悲しそうな表情を浮かべる。

俺はそれを無視するように、美佐子のパンティに手をかけ、
脱がせると、おまんこの当たりが黄色く黄ばんでいる。

「ほれ、見てみろよ。
なんだこの黄ばみ。
シミつけすぎだろうが」

美佐子の目の前に差し出し、
そして俺はその黄ばんだ部分を鼻に近づける。

ツーンを鼻を突くような匂いが脳を揺らす。

たまらない!

俺は舌を出し、汚れた部分をついつい舐めてしまう。

たまらない!

この愛液とおりものとシミの混ざり合う汚れがたまらない!

「もうーツネちゃんのへんたーい」

恥ずかしいのか、それとも自分の汚れを舐めてくれた事で
受け入れてくれたと勘違いしたのか笑顔を浮かべ、
抱きついてキスをしてくる。

チュパチュパと俺の舌を吸い求めてくる。

「ツネちゃんの涎欲しいよおっぉお」

美佐子はキスをしながら俺の股間に手を伸ばし、
ペニスを握るのかなと思っていると、
グルリと手をまわし、アナルを責めてくる。

小指で金玉の裏をなぞりながら、
アナルへと指を伝いながら、ゆ~くりお尻の穴に、
指を入れてくる。

手馴れた感じで、ほぐすようにもぞもぞとアナルを
マッサージし、お尻の穴に異物が入ってくる感触を感じる。

第一関節まで入ったのだろうか、
なんとも言えない感覚がアナルに集中する。

ウンチが出る時に近い感覚。

排便よりも、鈍く、そして快感がある。

思わず「うぅぅ」と吐息が漏れてしまう。

「ツネちゃん可愛い、
もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるからねぇー。
うんち出そうだったら出しても良いんだよぉ」

なんだこれー。

おかしいよぉ。

お尻の穴がおかしいよぉ。

ウンチでちゃいそうだけどぉお、
もっとやって欲しいー。

性欲が爆発しそうになり、
美佐子を力いっぱい抱きしめる。

お前のアナルにも指つっこんでやるうー。

勢いよく人差し指を入れると、
美沙子は一瞬痛そうな声をあげたが、
指をホジホジとアナルの中をかき混ぜると、
美沙子も俺のお尻の穴に入れた指を激しく動かしてくる。

あまりの快感に射精しそうになる。


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美沙子はお尻の穴から指を出す。

「駄目だよー。またイカせないもん!
あぁ~ん、ツネちゃんもアナルから指抜いてー」

「嫌だよ。
こうしてやるるんだよーーー」

グググっと人差し指の付け根までぶっ込む。

「ツネちゃん欲しいぃよ
ツネちゃんのおチンチン欲しいぃ。
頂戴よぉぉ。もう我慢できないよぉ」

ペニスをうねるように触り、
包こむように金玉を触る。

「お前はもうチンコ欲しいのか?」

「欲しいぃぃ。みさぴょんのおまんこに入れてえ」

「馬鹿まんこに挿入してくださいだろ」

「みさぴょんの馬鹿まんこに挿入してくださぃい」

美沙子をベッドに連れていき、抱きかかえるように座位で挿入する。

「なんだお前のまんこ。
普通のまんこじゃねええか。
これで俺を満足させられるのかよ。」

「あ~ん、大きいぃ、
ツネちゃんのおちんぽ大きいよおぉぉ。」

「お前ばっかし感じてるんじゃねええよ」

「だってぇ、よーしミサミサのテクニックみちゃうんだから」

美沙子は俺のお尻へと手を伸ばし、またアナルへ小指がまた入ってくる。

ピストン運動する度に、アナルに指が出たり入ったりして、
まるでケツの穴を犯されている感覚。

「お尻すごいぃ。
お尻の穴すごいーーー。」

もっともっとと激しく腰を動かし、
自分から指が奥深くまで入るように、
グリグリと押し付ける。

「いっちゃうぅ。
お尻でいちゃうぅ。
ああああ、ゴムつけてないいぃ。

「いいよぉ。
みさぴょんの中に出してー」

「中出しはぁぁ~あ~。。
尻の穴が犯されるうぅ。
すごいぃ。
もう我慢できないよぉ。」


ドピューーーーーーン

今まで感じて事もない快感で、
ドクンドクンと波打つように精液が出てくるのを感じる。

「す・・・すごいぃ美沙子ぉ」

美沙子も何度も痙攣し、つい力が入ったのか、
アナルに入った指もグっと力が入る。

射精してもなお、前立腺を刺激されると快感が体を突き抜ける。

「可愛ぃぃツネちゃん、もっとお尻の穴犯してほぃ?」

「うんうん、いっぱい犯して欲しいぃ」

まるで乙女になた気分で俺は何度も美沙子にアナルを犯される。

そして精液が出なくなるまで射精し、
ふらふらになってベッドに横たわる。

「ねーどうだった?」

「馬鹿やろううう。
超すげええよ。頭おかしくなるよ。」

「うふふふ嬉しぃ。」

美沙子は俺の首に絡みつき、首にキスマークをつける。

「あーそういえばシャワー浴びるの忘れちゃったね。」

「そんなのどうでもいいよ。」

「うん、そうだねーうふふふふ」

「えっと、後で三万やるからな」

「もうー今ロマンチックなんだからー
お金の事言わないでー、
今ねーまた会いたい?
そんな気持ち?もちのロンでお金とか関係なしに、
会いたいみたいな?そんな気持なのぉ」

「またアナル犯してくれるか?」

「うふふ、ツネちゃんアナル犯されると
女の子みたいになって可愛いもんんえー。
いっぱい犯してあげるんだから」

「じゃあ会ってやるよ。」

「イエーイ!」

「イエーイって何だよ」

恐ろしいアナル開発。

メンヘラ女に夢中になるとは・・

俺は当分この女を手放せないだろう。

完結


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2014年02月20日 トラックバック(0) コメント(1)