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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)

孤児18歳少女と運び屋のAV撮影

「嫌な仕事だ」

高橋は白いワンボックスカーを走らせながら
愚痴が溢れてしまう

今年で2回目だが、
この仕事だけは慣れる気がしない

溜息をつき、
タバコに火をつけハンドルを握る

あと少しでついてしまう

そう思うだけで気が重くなってくる

しかし、このまま逃げてしまえば
俺が詰められる事になるし
どうせ、他の誰かが少女らを運んでいく

俺がここでバックレたところで
誰も得しない

高橋は自分を納得させるように
アクセルを踏み込む

目的地につくまでは
もう何も考えない

ただ車を走らせていく

そして、遠方に白い建物が見えてくると
古傷が抉られるかのように
疼いてくるのを感じる

無意識に舌打ちを何度もしながら
着いてしまう

児童養護施設の前に

駐車場に車を止めると
待っていたかのように
冴えない頭の悪そうな顔した3人の少女が
車の中に入ってくる

高橋はバックミラー越しに
少女を見つめるとドッと疲れが押し寄せてくる

この車の中いるのは
俺を含めどうしょうもない馬鹿だらけだ

多少自分で物事を考える事が出来るなら
風俗や水商売に自分から身を投げ出して
生きる道を選ぶはずだ

しかし、後ろに乗っている少女達は
皆馬鹿でブスで、就職も決まらず
親から捨てられ、自分では何も決められない
いわば屑同然の少女達

去年も丁度同じ日に、
18歳になり、高校卒業を迎え
児童養護施設から退去しなければいけない
少女達を運んでいったのだ

去年の少女達と同様、
今年、18歳になり
強制退出された少女達は
皆白痴のようで、
これから自分が起きる事など少しも考えず
ボーっと座っている

虐待だが、捨てられたらかわからないが
きっと初めて児童養護施設に来た時から
この少女達は、ずっとそうだったのだろう

何も考えず、ただ流されるように
生きてきたのだろう

高橋はバックミラーから目を離し、
怒り、そして鬱々としものを抱えながら
少女達を乗せ車を走らせていく

車を走らせている道中
少女達は、一言も話しかけてこず、
それどころか少女たち同士でも
何も会話せず、ただ窓の風景を見つめている

高橋は、重たいため息を吐き出しながら
金子と話してた会話を思い出す

「親や、保護者もいねーし、
いつ、どこで、いなくなっても
誰も心配しないし女達なんだよ。
高橋、お前だって、
この仕事をする前までは
児童養護施設の存在なんか
考えた事なかっただろ?」

「はぁ、そうっすね金子さん
でも俺らみたいのが、直接入っていって
大丈夫なんすか?」

「大丈夫だよ。逆に俺らがいかないと
あの屑同然の少女はホームレスか、
犯罪犯すか被害者になるしかないんだから。
事件になって
児童養護施設育ちってことで
変にマスコミから脚光浴びたら、
お役人さん達が困るんだよ。
児童養護施設の環境がいけないんじゃないか!
って言われたら、無駄な仕事が増えるだけなんだぞ
だから、俺らが引き取って、
お役人さんの邪魔にならないように
してあげるんだよ。」

「はぁ・・」

「まぁあんま深く考えずに
しっかり仕事してりゃいいんだよ
簡単な仕事だよ」

確かに、簡単な仕事だ

ブスで馬鹿な18歳の少女を
運ぶだけなんだから

暴れる事もなく
死んだような目をして
おとなしくついてくる

ただ、少女らの発する
空気に高橋は我慢できない

生きてからずっと虐げられ
全てを諦めた彼女らの表情

高橋は、早くこの車内から
逃げ出したいと、
スピートあげ車を走らせる。

後少しでこの仕事も終わりだ

もうちょっとの我慢だ

高橋は、過ぎていく景色を見つめ、
そしてようやく目的地の
寂れた雑居ビル前についた

車をとめ、ドアをあけると
少女達は逃げ出そうともせず、
言うとおり、高橋の後をついて
建物に中に入っていく

狭いエレベーターの中
息苦しさを感じながら、
4階につき、事務所に入る。

中には、強面の見るからにヤクザな男達

高橋は、頭を下げ、

これでようやく終わりだ

と肩をなでおろし少女達を残して、
部屋から出ていこうとすると
貫禄のある一番偉そうな男が声をかけてくる

「おい、どこへいくんだ?」


「まだ、何かありますか?」

「そりゃーそうだよ!
おい、木村、橋本、
お前らは、どっちか好きな方を
隣の部屋につれていけ」

「はい」

「で、高橋だっけ?
お前は、残った女を抱け。
撮影するから」

「え?俺がっすか?」

「そうだよー、お前しかいねーだろー」

「でも、俺みたいな下っ端が
良いんですか?」

「いいんだよ。誰だって
屑みたいな女なんだから。
てきとーに色んな男に抱かせて
面白い映像がとりゃいんだよ
壊れたら捨てりゃいいだけの
使い捨ての屑だからな」

男はそういうと、他の男達に指示を出し、
床にマットレスベッドを敷き、
カメラが置かれ
あっという間にセッティングされてしまう

高橋は呆然と見つめる

目の前で立ちすくむ少女を

今まで一度も化粧もした事もないであろう
すっぴんの醜い太った少女

着ているものといえば、
スーパーで1000円以下で
売っていそうな
プリント生地のヨレヨレのTシャツ

そして、色あせたスカートに白いソックス

こいつSEXしなきゃ駄目なのか・・・

不細工なだけなら、まだ許せる

しかし、この醜い少女が放つ
悲壮感、貧しさ・・・

絶望感にとてもじゃないが
抱く気にはなれない

出来る事なら逃げ出したい

しかし、

「さぁいいぞ。ほらSEXしてこい」

と男に背中を押され、俺は醜い少女に近づいていく

結局、俺もこいつらと同じだ

今にも泣き出そうになっている少女を
ベッドを押し倒すと
酸っぱい汗臭い匂いがしてくる

梅雨のジメジメとした匂いが
少女からしてくるのだ

なんでこんな女と抱かなきゃいけないんだ・・・

高橋はそう思いながらも
キスをしながら薄汚れたTシャツの上から
胸を揉むと

「うっ」

と声を出し、少女は涙を流し始める

静かに

瞳から涙が溢れてくる

なんで・・なんでこんな状況になっても
こいつらは抵抗もせず・・

ただ、ただ涙を流すだけなんだ

苛立ちを覚えながら、
乱暴にTシャツをめくり、
そしてブラジャーを剥がし。
少女の胸を揉む

手にはかたい感触

そう、まだ誰からも揉まれた事のないような
まるで処女みたいな

高橋は、まさかと思い、
スカートの中に、手を入れ
割れ目に指を挿入しようとすると

「いっ痛いぃ・・・」

と少女は呟く

「お前・・・処女なのか?」

高橋の問いかけに少女は
泣きながら頷く

「あの、すいません
こいつ処女らしいんっすけど」

高橋は顔をあげ、男に話かける

「それがどうした?」

「いや、その処女って価値あるんじゃないっすか
俺みたいのが良いんすか?」

「アハハハッハ、あのなー
そりゃ可愛い処女なら価値あって
確かにおめーの出番はねーなー
でもなーこいつらの処女に価値は無いんだよ
ほら、いらん気つかわんでいいから、
早くヤレよ」

惨めなもんだ

俺もお前も

高橋は少女に目をおとし
そしてかたい乳房に吸い付く

口の中には
汗のしょっぱい味が広がってくる

違うだろ・・・

女の胸って
こんな味するべきじゃないだろ・・・

やるせない気持ちになり
思わず胸を力強く掴むと
顔を歪ませ

「うぅぅう」

と声を漏らす

顔を背け、涙を流しながらも
身を任せる醜い太った少女

本当にどうしょうもねえぇ・・・

俺は・・俺は・・・
こんな風になりたいない・・

そう、俺とお前は違う・・

俺はお前なんか同情なんかしない

ふざけるなよ・・・・

お前みたいな屑がいるから
俺が迷惑してんだよ

いい加減にしろよ

何でただ泣くだけなんよ

もっとほかのやり方があるだろ

なぁ?おい?

高橋はギュっと少女の乳首をつねる

「あっ・・いっ痛いぃ」

そうだよ・・

そうやって大きな声を出せよ

自己主張出来るじゃねえか

ふざけんなよおお

お前、いつまでも人に
おんぶにだっこされてるんじゃねえぞお

高橋は両方の乳首をつかみ、
そしてまた思いっきりつねる

「痛いぃいい」

そうだよ

そうやって生きていくんだよ

痛かったり、嫌だったりしたら
叫べ、身をよじれ

生きるってそういう事だろ

なぁ?

少女の乳首を爪でひっかきながら
スカートを脱がし、そして白い綿のパンツを脱がす

まったくもって色気もなんもありゃしねえ

ほら、もっともっと叫べ

身をよじれ

高橋は無理やり膣に指をつっこむと、
薄っすらと割れ目から血が流れてきて
白いベッドが赤黒く染まる

「痛いぃいいい、イヤアああ」

そうだよ

嫌だったら、嫌って言えよ

でもなぁ、もう今さら遅いんだよ

今さら嫌って言っても
誰も助けてくれねえええんだよ

処女膜をぶち破るように
一本、そして、二本、三本と
無理やり指を挿入し、
叫び声をあげながら痛みで
体を揺らす少女に高橋は恍惚としてくる

俺が、お前に生き方を教えてやるよ

高橋は、ペニスをズボンから出し、
そして、狭い膣口に強引に挿入する

「いっ痛いぃいいい、いやあああああ」

ほら、もっともっと叫べよ

撮影されてる事も忘れ
泣き叫ぶ少女に見惚れるてしまう

そして、激しく腰をふり、体中から汗から吹き出て
ねっとりとした感触がまとわりつく

高橋は、少女を睨みつけ
もっと叫べと頬を力強く叩く。

頬は赤くなり、腫れるのを見ると
今度は乳首が千切れそうになるほど
爪でひっかく

「やっやめて
痛いのぉおおお、痛いぃいいい」

そうだよ、痛いだろ

当たり前だよ

お前は、屑なんだから痛みしか
感じないんだろ

なあ?そうなんだろ?

だから、俺はお前に
痛みを与えて生き方を教えてやってんだよ

本当、お前どうしょうもねえ屑だ

何の為に生きてるんだよ

もうお前

死んじゃえよ

額から汗流し、高橋は、
少女の首元に手を添える

そして覆いかぶさるように力を込め、
爪に薄っすらと血が滲みだす

高橋は首をしめながらも
腰を激しく振り続け

射精する瞬間、
少女は顔を歪ませ、白目を目一杯開き
苦しそうに口をあけ、
涎をたらし、掠れるような音を発する

そして、高橋は少女の膣内に射精し、
荒れた呼吸を整えるかのように
全身の筋肉を緩ませ、
少女の首からも手を離す。

「おーお前、すげええなー
良い絵がとれたよ。
お前、こういうの向いてるんじゃねえかああ」

男は嬉しそうにしきりに、
高橋に声をかけてくるか何も聞こえない

「おい、お前ら、
この仏、始末しとけよ。
おい、高橋つったな?
お前いいなー。気に入ったよ
ほら、チンコ仕舞え、飲みにいくぞ」

男に肩を叩かれるも
高橋は恍惚と表情を浮かべている



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2015年07月06日 トラックバック(0) コメント(0)

不思議少女とチンコ丸出しロリコンおじさん【無料官能小説】

「お嬢ちゃんバードウォッチングかね?」

少女は双眼鏡から目を離し、
声をかけてきたオジサンの顔を見つめる

「違うよ、
えっとねーツチノコ探しているのぉ」

「ツチノコ?」

「うん!ツチノコ!」

そう言いながら
真剣な眼差しで見つめてくる少女に
おじさんは悪戯心が芽生えてしまう。

変わった女の子だ。

でもこういう不思議ちゃんならちょっぴり
悪戯しても平気かもしれない・・・

今まで封印していたロリコン魂が
目の前の少女の存在で
疼きだしてしまう。

「お嬢さん、えっとねー」

「なに?」

「おじさん、ツチノコ持ってるんだよ」

「ほっホント~?」

「うん!ほら見てごらん!」

おじさんはズボンのチャックを下し、
黒光りする使い込まれたチンコ
をポロンと露出する。

「わぁーわぁーオチンポだー」

「え?」

「これオチンポじゃん!」

「はい・・・そうです・・・」

「もうおじさん、駄目だよ
そんな嘘ついてたら捕まっちゃうよ」

「すいません・・・」

小学生の女の子に怒られてしまった。

良く考えれば、今どきのJSが
チンポ見せて、ツチノコだと
騙されるはずない。

おじさんはしょんぼりしながら
オチンポをズボンの中に戻そうとすると

「ちょっとまって
おじさんちょっと待って」

と何か思いつたような顔をして、
止めてくる。

「おじさんのチンポ、
ちょっとツチノコっぽいね」

少女はしゃがみながら
ジーとチンポを見つめてくる。

おじさんは、そんな少女の熱い視線に
むくむくと勃起してきてしまう。

今まで生きてきて、
ここまで自分のチンコを熱心に見てもらった事は
あっただろうか

なんだろう、この快感は・・・

熱心に人からチンコを見られるということが
こんなに気持ちい良いなんて
知らなかった・・・

ヤバイ!病みつきになりそうだ。

興奮しすぎて、亀頭からは、
カウパー液が滲みでてくる

「わ!ツチノコが泣いてる!
あっチンポだ!そうこれチンポ
チンポが泣いているぅ」

「おっお嬢ちゃん、
そんなチンコの近くで話されたら、
お嬢さんの息がチンコにかかって
我慢できなくなっちゃうよ」

「我慢できなくなると
どうなるの?」

「そ、それは・・・」

「ふ~んいやらしい事考えているんだー
おじさんのエッチ~」

「だって、だって、こんな風に
チンコを見られた事ないんだもん。
お嬢ちゃんの熱い視線に私のチンコが
反応してしまうんだよ。
もう閉まっていいかい?」

「えー駄目ーー
ちょっと待ってー可愛くしてあげるから」

可愛く?

チンコを可愛くする?

一体何をするんだと
不安まじりでこの不思議少女を見ていると、
髪の毛を結いているピンクのりボンを外し
チンコにくるくる巻きつけてくる。

「えへへ、ペットみたい~
ほら~お散歩イクよぉ」

そしてまるでリードをつけた犬のように
リンボを巻き、チンポをグイグイ引っ張りだす

「あっだめっそんなに引っ張ったら
駄目だあぁ~出ちゃうぅ~」

おじさんは豪快に

ドピューーン

とザーメンを発射させ
枯れ葉の上に白濁とした体液が
こびりついてしまう。

「あれれ、これはな~に?」

「お嬢ちゃん、オチンポは知っているけど
ザーメンは知らないのかぁ~
おっくれってるぅ~」

おじさんはわざと小馬鹿にするように
言うと、少女は顔を真っ赤にし、

「知ってるもん!これザーメンでしょ
しってるもん!」

「じゃあザーメンを舐めたことある?」

「え?舐めれるの・・・?」

「ほら、知らない!
大人の女性は皆ザーメンを舐めた事あるんだよ
どうだい?お嬢ちゃんも舐めてみるかい?」

おじさんは亀頭から滴り落ちて
糸を引いているチンポ汁を
少女の方に向ける。

「えー何か汚いなぁ~
おじさん、私を騙そうとしてるんじゃないの
騙したら、お仕置きだよ~
こうするからね!!」

チンポに巻き付いている
リボンの紐をグイっと力任せ引張り出す。

「イテテーー
ちょっとやめてえーー
いてええーー」

「キャハハハ!
おじちゃん面白い顔しているう」

グイグイグイ

「本当に痛いんだよー
いてえええ、嘘じゃないって・・
だから引っ張らないでー」

「キャハハハ、超面白いぃ
おじさん、ほら散歩にいくよ~」

「ちょっとちょっとー」

小走りで走って行く少女を
おじさんもちんちん丸出しで追いかける。

「お嬢ちゃん、捕まっちゃうよ
おじさん、ちんちん丸出しで走っているんだよ
止まって、お願いだから
止まってくれよおお」

「こら!オチンチンはしゃべらない!
ペットは喋っちゃ駄目なんだよ!」

「そ・・・そんな酷い事言わないでえ
おじさん歳だから息が上がってきたよ
もう走れないよぉ」

普段運動なんかしていない
中年太りのおじさんは、徐々に
前を走る少女に追いつけなくなり
立ち止まってしまう。

「いてえええーー」

チンポがグイグイと引っ張られ、
亀頭が青くなってきている。

ちんちんからリボンを取り外そうとしても
無茶苦茶な結び方をしているせいか
固結びになってなかなか解けない。

「お嬢さん、ほら、そう、
ツチノコ!そうツチノコが死んじゃうよおおお」

「え?ツチノコ?」

ようやく引っ張るのをやめ、
おじさんに近寄ってくる。

「そう、ほら青くなってるじゃん
おじさんのツチノコ青くなってるじゃん・・・」

「これチンポじゃん」

「う・・・うん、
そうだけど、そうだけど・・・
えっとおじさんのちんちん青くなってるじゃん・・・」

「うん」

「うんって酷いよ
おじさんのオチンチンを
そんなに引っ張ったら死んじゃうよ・・」

「チンポ死んだら悲しい?」

「も、もちろんだよ
当たり前じゃないかああ」

「そうか、ごめんね」

少女は鬱血して青くなったチンポを
ナデナデと優しく触り

「元気になって」

と亀頭にチュっとキスをしてくる。

「おっおっおお」

青くなって萎んでいたちんちんが
生き返ったようにムクムクと元気になり
ピーンと立派に勃起する。

「あーおじさんHな事考えたー
チンポ大きくなってるじゃん」

「だって、だってそりゃ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子に
オチンチンをナデナデされたり
キスされたら、喜んじゃうよ」

「駄目!チンポ大きくしたら駄目!
小さい方が可愛いの」

「そんな~大きくなるってのは
おちんちんも嬉しいって
喜んでるんだよ。」

「喜んでいるのはおじさんじゃん」

「そりゃー私も嬉しいけど・・・」

「やだーキモいー
おじさんが嬉しそうにするの
キモいー」

「酷い事いうなぁ・・・
そんな事言うならおちんちんを
ズボンの中に隠しちゃうよ
それに、もうそろそろこのリボンとっていい?」

「だーめ!もっといっぱい散歩したいの」

「散歩したいって言われても・・・
それなら犬でも飼えばいいだろ」

少女は途端に悲しそうな表情をする

「だって、私の家、貧乏で
団地住まいだし、犬なんて飼えないよ。
いつも友達のアケミちゃんが犬連れて
お母さんと散歩してるの羨ましくて・・」

目から雫がこぼれおち
地面に涙の後が浮かんでいる

「そうか・・・ごめんよ
おじさんの家も貧乏だったなー
お肉なんか全然食べれないで
いつもモヤシ炒めだった・・・」

おじさんも幼少期の貧しかった時を思い出し、
ついほろ苦い気持ちになってしまう。

「あのね、おじさん。
私の家そこまで貧乏じゃないよ
お肉だって果物だって色々食べるし」

「あっそうか、ごめんよ・・・」

「うん、まぁーいいけど。
ねーおじさん、今日だけ!
お願い今日だけこのチンポ私の
ペットにさせて!」

「よし、わかった!いいだろう!
でもいいのかい?犬ほどおじさんのちんちん
可愛くないぞ?」

「うん、でも我慢する!
今の私はこのチンポで我慢する!」

少女は晴れやかな笑顔をし、
愛おしいそうにチンコをナデナデとする。

「あ!また大きくなった!
ポコちゃん駄目!」

少女はまるで言うことを聞かない犬を
躾るようにリボンをキュっと引っ張る。

「いっいてええ」

痛みでうずくまりそうになるおじさんを完全無視し、
少女は半立ちポコチンと
二人だけの世界。

嬉しそうな顔をして、

「ほら~いくよ~」

リボンを持って、またかけ始める少女。

そして、ちんちんを引っ張られ、
必死についていくおじさん

「ちょっとちょっとおお」

「キャハハハ、
ポコちゃんもっと走って~
いくよー、ほらあの野原まで競争だ~」

グングンと軽やかな足取りで
走っていく少女。

チンコを千切れそうな痛みに耐えながら
ついていくも、おじさんは完全に
息があがり、倒れそうになってしまう。

その度に、ギュっとチンコを引っ張られ
激しい痛みが全身を襲い、
その痛みでなんとか気力を振り絞る。

しかし、不健康な中年おじさんの
体力は底をつきかけ

「ほら~もっともっと走ってー」

「お嬢ちゃん本当にお願いぃ
もう無理だー」

おじさんは激痛の中、疲れで
足が完全に止まってしまう。

しかし、少女は足を止めず、
グイグイ思いっきり引っ張っていく。

そして、痛みで気を失いそうになった瞬間、
チンポがギューーーンっと引きちぎれ、
竿無し金玉袋になり、竿の付け根のところから
ドバドバと血が溢れ出る

「ぎゃあああああ」

「わーーポコちゃんだけになった!
ポコちゃんこれで自由だよ!
もう変態おじさんとおさらば出来たよ~」

地面に倒れこみ、
股間から血を流し、ブルブルと痙攣する
おじさんなんか目もくれず、
少女は切れたチンコと
楽しそうに走っていく。



2015年01月29日 トラックバック(0) コメント(1)

H大好きな危険な女子中学生【無料ロリ小説】

「女子中学生になったら~♪女子中学生になったら~♪
オチンポ百本入るかな~♪
百本食べたいな~男の上に乗りたいな~♪
パックン~パックン~パックンチョ♪」

「お嬢ちゃん素敵な歌を歌ってるね!」

中学校からの帰り道,
いつものように歌いながら帰っていると
マイは中年のおじさんに声をかけられる。

「本当?良い歌?嬉しぃ」

「うん、とっても素敵な歌だよ。
お嬢さんの自作かな?」

「キャハハ、私お嬢さんって柄じゃないから
やめてよー。恥ずかしいよぉー
マイって呼んで!」

「そうかい?私から見りゃ十分お嬢さんの
素質がありそうだよ。」

「キャピ!もう嬉しい事ばっかりいってー
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはお得意のマイマイチャーミングポーズで
両手の人差指をほっぺにプニっとする。

「アハハ、面白いお嬢さん、いやマイさんだ。
その曲は君が作ったのかい?」

「そうだよ!女子中学生になった
処女の思いを歌った曲なの。
わたしも早くいっぱい男性とHして、
大人の女性になりたいの」

「そうかい?マイさんはHに興味があるのかい?」

「うん、いっぱいSEXしたいの。
でもねー何かクラスメイトとかウブな男子が多いのかな?
怖がって私とエッチしてくれないのお。
だからまだ、校長先生としかエッチしてないんだあ。」

「校長先生としたの?」

「うん!したよー
ねーおじさん、マイとエッチしてくれない?」

マイはくるりと踊るように身体を回転させ、
制服の短いスカートがふわ~んとめくれ上がる。

「どう?おじさん?」

「私でよければ、Hしても良いが。
本当にエッチして良いのかい?」

「うん!してよ~してして~」

マイは子猫のようにおじさんに
体を擦りつけてくる。

甘いJCの匂いが漂ってきて、
おじさんの股間は膨らんでしまう。

「あっ勃起した!
マイで興奮して勃起してくれたぁー
嬉しい!」

「そりゃマイさんみたいな魅力的な学生さんに
甘えられたら、男なら勃起するよ」

「キャピ!また褒めてくれてええ
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはおじさんの股間をギュっと力強く掴む。

「ぎゃあああ、いっ痛いぃ
マイさん、もうちょっと優しく・・」

「あっごめんなさぃい
校長先生だと、思いっきり金玉握ってって言うから・・・
ごめんなさいぃクスンクスン」

おじさんはチンポを力強く鷲掴みされた
痛みで身を屈めなら苦しそうな表情を浮かべ

「そっそれは、校長先生がその・・・
変態なんだよ。普通はそんなに握りつぶすように
握ったりはしないんだよ・・・」

とマイに注意する。

「ごめーんちゃいちゃい!」

「うっうぅ」

「おじさん大丈夫?」

「うっ、何とか、何とか大丈夫だ」

「じゃあおじさん、Hしようー
どこでエッチするー?」

「そっそうだなぁー
私の家とかどうだろう?」

「いいよー行っくよおお
パクパクしちゃうよおおおお」

マイはおじさんの手を引っ張り、
歩いていく。

「ちょっと、マイさん私の家知ってるのかい?」

「あ!!そうだった
私どこに行こうとしてるんだろ、
エヘヘヘ」

「私の家はこっちだよ。」

おじさんの指す方に二人は
手を繋ぎ歩いて行く。

たまにチラチラとマイの横顔を伺うように
見るとおじさん。

最初は単なるちょっと足りないお馬鹿な
ヤリマン女子中学生だと思っていたが、
このマイという少女に何かしら危険な香り
を感じはじめる。

メンヘラ?いやそんな生易しいものじゃない。

キチガイJCなのか?

私は、この少女と
SEXして大丈夫なのだろうか?

おじさんは不安を抱きながらも
JCとエッチ出来るチャンスをみすみす見過ごせない。

「おじさんーどこー」

「おっあのマンショんだよ。」

「わー立派なマンションだねー」

二人は中に入り、
エレベーターに乗り込む。

「おじさん誰もいないねウフフフ」

マイは背伸びして
おじさんの頬に口を近づける。

キスしてくるれるのかな!

先程の不安は吹っ飛び
股間を熱くさせると、顎から鈍痛が走る。

「ぎゃあああ、いっ痛ぇえーー」

「えへへ、おじさんヒゲの剃り残しあったよ!」

マイは舌をべーっと出し、
舌の上に乗っているヒゲをおじさんに
見せるとごっくんと飲み込む。

「あっありがとう・・・」

なんだこの子は・・・

不思議な生き物を見るように
少女を見つめているとチーンと音がなり
扉が開き。

「どーもいたましてええ
さぁおじさんとSEX出来る部屋はどれだあああ」


「マっマイさん、静かにいいい
ちょっとそんな大声でそんな事言われたら
おじさん捕まっちゃうよおお」

「キャハハ
おじさんも大声だしてるじゃ~ん
キャハハハ」

「そっそうだねええ、アハハッハ
そうだ、そこそこ早く部屋に入ってええええ」

マイの腕を掴んで、
急いで自分の家に連れ込む。

ふーっと一息つくと、
マイは靴を脱ぎ、ズカズカと部屋の中に入り、
物色している。

「何か使えるものあるかなぁ?」

「えっ使うって?」

「ん?エッチに使うものだよ」

「いやっふつうのエッチでいいんだけど」

「あれ!そうなんだ!
そういうのも良いよね~
じゃああエッチしよおお」

おじさんがリビングに入ると、
抱きついてくる。

激しくキスをしてきて、
舌を絡めとるようにチュパチュパしてくる。

おっっ凄い舌使い!

やっぱり私の選択は間違ってなかったあ!

JCとのキスに酔いしれながら
マイを抱きしめると、股間がまた激痛が走る。

「ギャアアアア」

「あっごめんちゃいちゃい!
また癖でオチンチン握ちゃった」

「きっ気お付けて・・・
いっ痛いぃ」

「どれどれ見てあげるよおお」

「だっ大丈夫?」

「うん!」

マイはおじさんのズボンとパンツを脱がし、
ビビって小さく縮こまったチンポを手の平に乗せる。

そして口元にもっていき、
オチンチンをしゃぶりはじめる。

おぉ~幼気な顔の少女のフェラ顔というのは
何て可愛いのだろ

「あっいっ痛ぃ
ちょっと歯立てないで、
お願ぃ、ちょっとちょっと歯立てないでええ
ぎゃあああああああ」

チンポを見ると、
薄らと歯型がついている。

「へ?痛いぃ?
校長先生大好きなんだけど?」

「いっ痛いよよぉー
ちょっとその校長先生の事忘れて・・・」

「う~ん、でっきるかなぁあああ
そんな事私にでっきるかなあああ」

おじさんは、性欲よりも
恐怖心のがまさりはじめる。

「マイさん、Hちゃんと出来るのかな?
やめとく?エッチするのやめとく・・・?」

「えーやだやだやだ、エッチしたいのー。
やめるって言うなら、
皆におじさんに悪戯されたって
言っちゃうぞおお」

「ちょと、ちょっと、落ち着いて、聞いただけだよ。
そう、エッチを本当にするか
聞いただけ。だってマイさん、まだ中学生だろ・・・
大丈夫かな~って思って」

「だいじょうV!」

マイはVサインを作り、
ヘラヘラと笑いかけてくる。

「さぁ、もう一回オチンチン舐めてあげるうう」

「ちょっと」

「え?なによー
嫌なのお?せっかくマイがフェラチオしてあげるって
言ってるのに、嫌なの?
私を傷つける事したら許さないよぉ~」

「ち、違うよ
今度はおじさんがマイを気持ちよくしてあげるって
言おうとしたんだよ・・・」

「あ!そうか!
そうだねえ、マイばっかりが、
おじさんにご奉仕してるもんねえ
おじさんもマイを気持ちよくしてええ」

マイはスカートを捲って、
おまんこ舐めてとおねだりポーズ。

そうだ、最初から
主導権を渡さなければよかったんだ

この少女に、やらせては駄目だ

私が目の前の少女の体を
貪りつくしてやるう!!

マイの短いスカートに潜りこむと、
おじさんは目の雨のJCパンツをクンクン匂い。

おしっこの甘酸っぱい匂いに
歯型のついたチンポも元気を取り戻す。

そして舌を伸ばし、パンツにチロチロと
舐め始める。

「あっおじさん、気持ち良いぃ
校長先生の次にナメナメ上手ぅ」

この子は私を傷つける事しかしない・・・

おじさんは、少女にうんざりしながらも
パンツを脱がし、薄らと生え揃っている
おまんこを貪るようにクンニする。

「気持いぃ、あぁん。
マイ、おかしくなっちゃうよお
おかしくなっちゃうぅぅうう」

マイは抱え込むようにおじさんの頭を掴み、
悶絶している。

「あっおじさんらめえええ」

「ぎゃああああ」

頭皮に激痛が走り、見上げると、
マイの手には、引きちぎられた自分の髪の毛が・・・

「お嬢ちゃあああああん、
一体全体さっきから何していんだい
髪の毛が、私の少ない髪の毛が」

「だって、だって
おじさんのテクニックが凄いから
私・・・壊れちゃったの~
おじさんも校長先生みたいな
ツルツル頭にすればいいのにい」

「何を言ってるいるんだいもう・・・
髪の毛を引っこ抜くとこはないだろう・・・
もうマイさん、前戯はやめて
挿入しよう。ね?それでいいだろ?」

「うん!いいよ
おまんこにいれてええええ」

マイは床にごろんと寝転がり、
自分の足をもって、マングリ返しの姿勢で
まっている。

スケベで良い子なんだが、
なんだろ・・・

この恐怖・・・

おじさんは、JCがおまんこを曝け出し、
オチンチン頂戴と言っているのに、
イマイチ楽しめない。

恐る、恐るおまんこに挿入すると、
さすが若い10代のキツキツ膣。

締め付けるように肉棒に絡みつき、
グリグリと膣奥に挿入すると
快楽が押し寄せてくる。

「おっおじさんのオチンチンはいってきたよお
感じる、熱いよぉ、熱いオチンチンはいってきたよお
おじさんチューしてーマイにチューしてええ」

「おじさんも気持ち良いぃい
チューかい?チューしてやるよおお」

腰をゆっくりを動かしながら、
マイにキスをする。

チューっとキスし、恐る恐る舌をいれると、
マイも舌を突き出し、絡めてくる。

おーこれで一安心だ

あとは思いっきりこのロリまんこを
楽しもう!

女子中学生の膣をチンポで味わうように
次第に激しくピストン運動していく。

「あぁん、私が上になりたいぃ。
マイが上になってあげる」

「そうかい、そうかい
じゃあ入れ替わろうね~」

おじさんは、マイを抱きかかえ、
自分は寝転がり、騎乗位の体位に身体を入れ替える。

「騎乗位すきいぃーー
校長先生には絶対しないって言われたのぉ
嬉しいよぉおーあぁん、奥まで当たるぅ
おじさんのおじさんのオチンチン大好きいぃ」

マイはプロの風俗嬢のように
クネクネと凄い腰使い。

「あっらめえええ、
イクっイクっマイおかしくなっちゃうよおお」

マイはおじさんのシャツを引きちぎり、
素肌に手を突いて、さらに激しく腰を振る。

「おじさあああん、
好きぃ、大好きぃい」

「ぎゃあああああ」

マイは絶叫しながら、おじさんの胸に爪をたてて
引っかきながら、腰を振り続ける。

「ちょっとちょとっぎゃああああ
痛っ、マイぃ~おい、馬鹿女
爪たてないでえええ」

「らめええ、おじさんのオチンポ凄いから
マイ、完全におかしくなっちゃうのおおお」

マイは爪をたてながら、
今度はおじさんの首に手をやり、
ギュっと首を絞めてくる。

おじさんは必死にモガコウとすると、
全体重を乗せるように、前かがみになるマイ。

「イクぅ、マイいっちゃううよ
おじさんんもいってえええええ」

「くっ苦しいぃっ」

「あっあぁんあっぁん」

マイはビクンビクンと首を絞めたた
絶頂してしまう。

「おじさん、もう凄すぎる。
好きになっちゃたかも」

目をとろ~んとさせながら
マイは甘えるように
おじさんの血だらけの胸に倒れこむ。

「ねーおじさん、
おじさんもマイの事すき?
ねーおじさんってばああ」

マイは身を起こし、おじさんの顔を覗き込むと
口はだらしなく半開きで、うつろな目をしている。

「あれ?気持ちよすぎて失神しちゃったのかなああ?
もうマイのおまんこそんなに良かったなんて
嬉しいぃ」

マイはおじさんにチュっとキスをし、
嬉しそうに添い寝する。



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2014年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)

水たまりにうつる幼女のロリパンティ【無料官能小説】

午前中に台風が過ぎ去り、
お昼過ぎには気持ちの良い青空が広がっている。

木村は一人、公園に行き、
滑り台の近くの大きな水たまりを覗き込む。

真っ白い大きな雲や、透き通るような青い空が
水面に反射して写っている。

水たまりを通して、見る青空は素晴らしい。

顔を見上げて、目に映る青空よりも、
こうやって水面に映る空のが美しいのは何故なのだろう。

木村は一人考え込んでいると、
いつの間に来たのだろうか、
一人の小学生らしきき幼い女の子が一人で立っている。

「おじさん、何してるの?」

幼女は無邪気な笑みを浮かべて、
木村を見上げてくる。

「空を見ているんだよ、お嬢ちゃん」

「おじさん、空なら上にあるよ。」

「ほら、水たまりを覗いてごらん。
ここにも空があるんだよ。」

少女は、前に一歩踏み出し、
水たまりを覗きこむ。

「わぁー本当だー綺麗だねー」

「そうだろー、私はこれを見ていんだよー」

「すごーい。よーしお空の中に入っちゃおう~」

ダンスをするように軽やかなステップで、
女の子は水たまりの真ん中に足を踏み入れる。

愉快な子供だ!と木村は女の子を見つめながら、
チラっと水たまりを見ると、少女のスカートの中が
写っている。

すらりと細い足の間から、
グレーのパンツが水面に反射しているではないか。

美しい、そして、何と可愛いロリパンツなのだろうか。

水に映る幼い少女のパンツに魅了されながら、
やはり、パンツも水たまりを通して、
見た方が綺麗なのだろうか?と考え込んでしまう。

ついどちらの幼女パンツのが魅力的に見えるのか、
確かめたくなってしまい、
少女のスカートを捲ってしまう。

リアルに見るパンツと、どう違うのか?

赤いスカートの下からは、
グレーのパンツがあらわれる。

水面と目の前のパンツを見比べると、
不思議な事にやはり水たまりに映るパンツのが
可愛く、そしてエロく見えるのだ。

水たまりは不思議で、
何と素敵なものなんだろう。

木村は、何やら素晴らしい発見をしたかのように
溜息をつくと、

「おじちゃん、嫌・・・やめてえ・・・」

と少女は今にも泣きだそうな声で、
木村を見つめてくる。

「あっごめんごめん。
でもほら、お嬢ちゃん、下を向いてごらん。
こうやって生で見るパンツよりも、
水たまりにうつるパンツの方がとっても可愛いよ。」

木村が指差すと、少女も水面に映るパンツを
覗き込むように、下を向く。

「わぁー本当だー凄いー
不思議ーおじちゃん、何で水たまりにうつった方が
綺麗に見えるのぉ?」

少女は笑顔を取り戻し、聞いてくる。

「う~ん、それを私もずっと考えているんだよ。
なんでだろうなぁー。
そうだ!お嬢ちゃん、例えば私がいきなり
ここでおちんちんを出したらビックリするでしょ?」

「う・・・うん」

いきなり何を言い出すのかと不安な表情をして、
少女また顔を曇らせてしまう。

「でも、水たまりにおちんちんうつしたら
とっても綺麗に見えるかもしれないよ。
ねーお嬢ちゃん、良ければ一緒に実験しないか?」

「じ、実験?実験するの?
私、実験って大好きなの。
理科の授業でも実験だといつも夢中になっちゃうの。
だって実験って魔法みたいで面白いだもん!」

「そうだねー、じゃあお嬢ちゃん。
私の実験に付き合ってくれるかい?」

「うん!」

木村は「よーし」とチャックから
チンポを出して、少女に見せる。

「どう?お嬢ちゃん、どんな気分?」

「う~ん、なんか嫌かもぉー」と
少女は顔を曇らせる。

「じゃあこれならどうだ!」

露出したチンポを水たまりにうつるように、
前に出る。

「ほら、これでも嫌な感じがする?」

水面に、ふにゃふにゃで剥き剥きの
大人チンポが綺麗にうつっている。

「あれ?なんか綺麗ー
おじちゃんのおちんちんが綺麗に見えるー」

「じゃあ水面見ながら、
私の綺麗なおちんちん触ってごらん?」

「うん」

少女は下を見ながら、小さい手の平を差し出し、
木村のチンポを握り締める。

「なんか、不思議な気分。
とっても不思議。
私、このおちんちん好きかもぉ」

「アハハハ、そいつは嬉しいなぁー
ちょっとおちんちんを揉み揉みしたりして
遊んでもいいんだよ」

「うん!」

幼い手の平に包まれ、優しくマッサージするように、
揉み揉みされるとチンポはすぐさま大きくなる。

「わー立派なおちんちんになったー
さっきは綺麗で可愛いおちんちんだったけど、
今は綺麗でカッコイイおちんちんだああ」

少女は嬉しそうに手コキされると、
木村はもっと色々確かめたくなってくる。

目の前の幼い小学生の少女の
おまんこも水たまりにうつして見てみたい。

木村はチンポを握りながら遊んでいる少女の
スカートの中に手を入れ、パンツに手をかける。

「お・・・おじちゃん・・?」

「ん?お嬢ちゃんも、自分の大事なアソコを水たまりに
うつしてみてごらんよ!きっととっても綺麗だよ」

「あ!そうか!うん!そうだね!」

素晴らしい発見したかのように
顔を輝かせ、チンポを握りながら
片足づつ上げ、グレーのパンツを脱ぎ始める。

ふらふらとバランスが崩れそうになる度に、
チンポをギュっと強く握りしめてきて
木村は思わず「あっ」と喘ぎ声が漏れてしまう。

そして、何とかパンツを脱ぐと、
このパンツどうしようかと少し迷っている。

「私が持っていてあげるよ」

「ありがとう!おじちゃん」

手渡された女子小学生の脱ぎたてパンティを
大事そうに握り、ズボンのポケットにしまい込む。

「おじちゃん、どっちが綺麗がみてー」

少女はスカートを捲り上げ、
つるつるの可愛いふっくらしと割れ目を見せてくる。

木村はスカートの中を覗き込むように
身を屈め、目の前の幼女のパイパンおまんこと、
水たまりにうつるおまんこを見比べる。

「お嬢ちゃん、凄いよー
水たまりにうつるお嬢ちゃんのおまんこ
本当に綺麗で可愛いよ」

「本当ー嬉しいぃー」

「私もちょっとその・・・
割れ目を触ってみてもいいかな?」

「うん!実験だもんね!いいよ!」

触れたら壊れそうなつるつるの可愛らしいおまんこに、
木村はそっと指を近づけ、
優しく擦るように割れ目をなぞり出す。

「あっん、おじちゃん、
何か気持いかもぉお」

「そうかい!私もお嬢ちゃんに
おちんちんを触って貰えてとっても気持いよー
ほら、水面を見てみようー」

「うん!」

お互いの性器が水たまりにうつり、
触り合っている様子が綺麗にうつっている。

そして、米粒程の小さいクリトリスを
クリクリと撫で回すように愛撫すると、
少女の口から吐息が漏れてくる。

「あっいやっおじちゃん、
私、立ってられないよぉ」

少女は気持ちよさそうに顔を歪ませ、
木村のペニスをギュっと掴む。

「あっ私も、気持ちよくて、
出ちゃいそうぅ・・・
そうだ!お嬢ちゃん、もっと実験してみない?」

「あぁん、実験?
ハァハァ、いいよぉー実験好きぃなのぉあっん」

「私のこのおちんちんをお嬢ちゃんの
まんまんに挿入してみる実験だよ」

「わっなんだが凄い実験ぽいねー
ハァハァハァ、おっおじちゃんいいよぉー
いっぱい、いっぱい実験してー」

木村は、少女に中腰にさせ、
お尻を突き出させ、そそり立つペニスを
小さい穴にゆっくり挿入する。

「あっおじちゃんい・・痛いぃよぉ」

「お嬢ちゃん、実験だよ!これも実験!
そうだ!お嬢ちゃん、水たまりを見てごらん。
私のペニスがおまんこに挿入するところが
綺麗に入ってるよぉ」

「うっうん」と返事をし、
顔を下に向けると、自分の割れ目に、
おちんちんの先っぽだけが入っていくのがうつっている。

「すごいぃ、なんか魔法みたぃい
おじちゃんのおちんちんが
私のアソコに隠れちゃったぁ」

「すごいだろー」

木村はキツキツの幼女のおまんこに
カリだけ入れる。

これ以上は、未成熟な幼女のおまんこは
耐えれないだろうと、亀頭だけ挿入し、
ゆっくり腰を動かしはじめる。

「あっおじちゃん、
おじちゃん、おじちゃああああん」

「お嬢ちゃんのおまんこが、
私の亀頭を締め付けてるよー
すごいよーどんなおまんこよりも
お嬢ちゃんのおまんこが気持ちいいよぉ」

カリを出し入れする度に、
亀頭をキュっキュと締め付けられ、
木村は我慢出来ずに射精してしまう。

ドピューーン

「あつぃ、おじちゃんあついよっぉ
私のアソコが熱いのぉ」

亀頭を抜くと、少女は力が抜けたように
水たまりにべたんと座り込んでしまう。

「ハァハァハァおじちゃん、
おじちゃんすごい実験だったね・・・
こんな実験初めてしかもぉ」

幼女は、目を潤ませながら見つめてくる。

「そうかい、それはよかった。
お嬢ちゃん、また一緒に雨上がりに実験しようね」

「うん!絶対だよお」

少女は先程よりも少し大人びた表情をして、
まるで水たまりの妖精のように水の中に座り込み、
顔をあげて、微笑みかけてくる。

何て素敵な雨上がりの公園だ!

木村はおちんちんをズボンの中に戻し、
少女のバイバイっと手を振り、
ポケットに入れたロリパンティを握り締め、
帰って行く。


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2014年10月16日 トラックバック(0) コメント(0)