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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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カントン包茎の男子高校生と、ショタ好き熟女がtwitterで出会う!【無料熟女小説】

俺はカントン包茎の高校生。

その上、オタクで根暗で
彼女どころか、友達さえいない。

幸いにもと言えるかどうかわからないが
小中学校とさみしい学生生活を送っていたが
虐められた事は一度もない。

ただクラスでは同級生のみならず、
教師からも空気みたいな存在で、
誰も俺に気を止めない

毎日気軽に笑えるあえる友達もいない
寂しいカントン包茎の男子高校生が
俺なのである。

そんな俺だが、今一番の悩みが
このカントン包茎のペニスなのである。

高校生になっても、
完全皮被りのチンコ。

仮性でもいいから剥け剥けになって欲しいと
無理やり剥こうとすると
チンポに激痛が走る。

俺の唯一の楽しみというか慰めの
オナニー。

そして今の俺の夢は
チン皮オナニーをする事なんだ。

チンコの皮を肉棒に擦りつけて
オナニーするっていうのをやってみたいんだ。

だから、俺は皮を少し余るような形で
包茎手術をしようと思い立った。

ネットで調べたら、包茎手術だけなら、
保険料込みで一万前後でできるらしい。

しかし、手術痕など無いように綺麗に、
そして望み通りにするなら
美容整形という形になり保険が適用されず
20~30万円の費用がかかるらしい。

チン皮を余らせて欲しい、
俺は20~30万の高額の方しか選択肢はない

高校生の俺にとってはかなりの大金だ。

俺はこの値段にガッカリして
ベッドの上に寝転んだ。

はぁ~今までひとつも願いが叶った事がないなぁ~

何でなんだろう・・・

皮オナニーってささやかな夢も叶わないのか・・・

俺はうんざりしながら
気分転換にエロゲーでもやるかと
起き上がると、
天啓というのだろうか

体を突き抜け、天地がひっくり返るような
アイデアを思いついたのだ!

そうだ!twitterで寄付を募ろう!

カントン包茎の手術費用を寄付してもらおう!

よくネットとかで
色んな寄付が話題になっている。

だったら自分の包茎手術の費用を
募れば、20、30万ぐらいなら貯まるかもしれない

幸い、友達もいなし、
今さら誰に醜態をさらしったって
失うものはない!

俺はすぐさまチンポを出し、
デジカメで皮を完全にかぶったチンポを撮影する。

そしてツイッターのアカウントを作り、
自分のカントン包茎の写真をアップロードして、
包茎手術を受けたい高校生です!

どなたか寄付おねがいします!
拡散希望!

とツイッター上にメッセージを発信した。
初日は全然反応がなかったが、
一週間ぐらいたった頃だろうか
気づいたら俺のカントン包茎写真が
ネットで祭りあげられていた。

まとめサイトなどで、
モザイク入りの俺のチンポが
掲載され、完全にキチガイ扱いされている。

むむ!これは良いのか悪いのか。

ある程度周知されなければ
寄付金は増えないのも事実だが、
これは予想だしにしない大反響。

しかし、俺の包茎手術代となる寄付金は
一向に集まらない。

ただの笑いものになっただけなのか・・・

皮被りのチンポを露出しただけじゃないか・・・

何をやっても駄目なんだと
本気で自殺を考える程、
自暴自棄になっていると、
ツイッターに載せていた自分のアドレスに
一通のメールが届いたのだ。

まさか、全額寄付してくれるのか?

俺はドキドキしながらメールを開くと、
悦子という名前の女性からだった

「わたしは34歳のOLです。
皮がかぶったショタチンポが大好きなんです
包茎手術なんかしないでください
そのカントン包茎はあなたの個性です
自信を持ってください」

とメールに綴られている。

なんだこれ・・・

変態女からメールがきたのだ

俺はさっそく返信した

「僕は高校生二年生で、
彼女もいなく、友達もいない学生なんです。
その上カントン包茎で、良いところが
一個もないんです。
せめてオチンチンぐらいは
人並みになりたいと思っています。
僕には到底包茎が個性と思えないんです」

そう返事をすると、
10分と経たずにまた返信がきた。

「あなたの事情良くわかりました。
では、私があなたに自信を与えてあげます
私の電話番号は090-xxxxーxxxxです。
夜は空いていますので
電話してください」

ん?なんだこの展開

俺はどうするべきか必死に考えるも
この三十路の変態OLに電話する以外の選択肢を
思いつかない。

俺はドキドキしながら普段はゲーム機としてしか
活用していない携帯電話を持ち、
メールに書かれた番号に
緊張で手が震えながら電話する。

トゥルルルと数回呼び出し音がなったあとに、

「もしもし」と酒やけしたようなダミ声が聞こえる。

「あっあのー」

「はい?あれ?メールの僕?」

「はっはぃい、そうです!
あの電話してみたんですけど・・・」

「本当嬉しいぃぃい!
本当に嬉しいわー、ねー暇?
今から会って、あなたに自信をつけさせてあげたいの?
家はどこ?」

彼女の勢いに圧倒され、
つい自分の住んでいる住所を言うと、
偶然にも彼女も近くに住んでいる。

「今から出てこれる?
車で迎いにいってあげるけど、
○○公園のコンビニで待ち合わせしない?
ね?そうしましょうよおおお」

時計を見ると、夜21時。

こんな時間に誰かと待ち合わせするなんて
経験は一度もしたことがない。

「ね?良いでしょ?
じゃあまってるからね?」

俺は混乱しすぎて
パニック状態になり
つい「はっはい」と流れで返事をしてしまう。

「じゃあ30分後に!」

そういうとこのカントン包茎大好きな変態OLに
電話を切られてしまう。

会うことになってしまった・・・

大丈夫か?罠じゃないのか?

でも今の俺には失うものもないか・・・

そう、今まで失ったら困るものなんて
一つも手に入れ事がないや


俺はそう思い決心して、
夜の街に繰り出していった。

こんな夜に出歩いたのは、
小学生の時、大晦日に両親と
一緒に初詣にいった日以来だ。

12月の冷たい澄んだ空気に胸をときめかせながら
コンビニの前に到着した。

悪戯だろうか?それとも本当に来るのだろうか

恐怖と淡い期待が入り混じり、
待っていると、目の前に一台の車が止まった。

運転席には太った醜いおばさんが乗っている。

たしか30代のOLだったはずだから、
この人じゃないなと視線をそらすと、
太った中年のおばさんが車から下りてきて

「ちょっとあんたが包茎君?」

とデカいダミ声で話かけてくる

俺は、目の前の50代の高齢熟女の迫力に
ついバカ正直に

「はっはい」

と答えてしまった

「まぁ可愛い!ほら、乗って
乗りなさいぃいい!」

五十路の太った熟女が俺の腕を引っ張り
無理やり車の中に連れ込まれてしまう。

「想像してたより普通の男の子じゃないぃ!
友達もいないっていってたから
どんなキモい男か心配だったけど
君なら私全然OKだわ!」

中年というか高齢のおばさんは愉快そうに
体を揺らし笑っている。

「あの・・・OLさんなんですか?」

「え?」

「あのメールでそう書いてあったと・・・」

「あーあれねー
そうそう、20年以上前はOLやってて
30代だったねー
ほら、でも嘘じゃないでしょ?
20年前は三十路のOLやってたんだから!」

「そっそうですか・・」

完全に騙された・・・

俺はどうなってしまうのか・・・

こうなっては、
不安と恐怖しか感じない

そんな俺の心を見透かすように

「なーに、そんな不安そうな顔しなさんな
ガハハハッハ!
大丈夫だよ!大人の男性にしてやるってだけだ!
カントン包茎なんでしょ?
私、カントン包茎のショタチンポ大好きなんだよねええ
おばさんが筆おろししてあげるからさー」

「はぁ・・・」

電話で声を聞いた時点で気づくべきだった。

三十路のOLが
あんな酒やけした声をしてるはずがない

twitterでカントン包茎の手術代を
寄付してもらうはずだったのに
何でブスな中年おばさんの運転する車に
乗る事になってしまったのか

窓の外を見ると、
いつの間にかネオン輝くラブホ街

しかし、隣りには醜い熟女。

自然とチンポが縮こまる。

そんな俺の下半身の事情などお構いなしに
ひときわ派手なラブホテルに入り、
車を停止させる。

「さぁーいくよー
なーにお金の事は心配ないから!
おばさんが払ってあげるからさー」

満面の笑みで俺に笑いかけてくるが、
その笑顔もキツいものがある。

不摂生な生活で脂肪と皺がつき、
まん丸に太った顔で微笑まれると
さらに年配に見え、還暦の老婆に見えてくる。

「ほらーもう本当におとなしい子だねー
そりゃ友達もいないはずだわ
ガハハッハ」

抵抗する気力も湧いてこない。

目眩すら感じながら
おばさんに引きずられるように
ラブホに入り、そしてあっという間に
部屋につく。

「さぁカントン包茎みせてええ」

おばさんは部屋に入るなり、
薄汚れた豚のような顔をして、
俺のズボンに手をかける。

「うわー素敵なショタチンポねー
私、これ大好きなのぉお
ねー包茎手術なんかする必要ないわよー
皮がかぶった可愛いショタチンポー」

おばさんは、目をギラギラを輝かせながら
俺のカントン包茎のチンポをしゃぶりだす。

パクっといきなり肉棒の根元まで
咥え、おぇおぇっとうめいている。

おばさんのフェラ顔は醜い化物のようで、
チンポがショボンと絞みそうになると、
チュロチュロチュロと物凄い舌使いで、
チンポがグングン大きくなっていく。

「あら!立派に大きくなってー
ショタと大人のチンポをコラボって感じね
あんた、素敵なチンポ持ってるじゃないぃいい」

目を潤ませながら、
おれのチンポを弄ぶおばさん。

「ほら、あんたも私のおまんこ触ってよぉおお」

おばさんはヨイショヨイショと太った体を揺らし、
スカートを脱いで、ベージュのおばさんくさいデカパンを
脱ぎ始める。

ふっさふさの剛毛ながら
まばらに白髪の陰毛がチラほら見える。

俺はその光景に心底恐怖を感じてしまう

まん毛に白髪が生えているのは
AVでも見た事がない

まさに俺にとっては未体験ゾーン。

近親相姦のエロゲーにすら
陰毛に白髪が生えているなんて描写はなかった・・・

グロテスクなものを見てしまったと
目を閉じると、おばさんは俺をベッドに押し倒し、
無理やり陰毛まじりのおまんこを顔面におしつけてくる。

「舐めてええええ、
私のおまんこなめてえええ」

大きなお尻を上下に振って
白髪の陰毛混じりのグロテスクなおまんこを
顔面に叩きつてくる。

腐臭のするおまんこを
顔面に叩きつけられ、
臭いおまんこ汁が顔面に
べっちょりと付着する。

吐き気を催しながらも
五十路のショタ好きチンポ熟女は
いつの間にか69の体位になって
俺のチンポをバキュームフェラ。

不細工の巨悪おばさんだが
どうやら床上手なようで、
チンポから今まで味わった事がないような
快感が押し寄せてくる

そして爆発するように射精感が押し寄せてきて、
おばさんの口の中にザーメンをぶちまけてしまう

ドピューーーン

気が遠くなりそうな程の快感に酔いしれていると、
おばさんはゆっくり起き上がる。

悔しいけど、
凄い気持ちよかった・・・

これで開放される

そう思っていると
今度は俺に跨り射精したばかりの
半立ち状態のチンポを握り、
騎乗位の体位で挿入しはじめる。

「若いんだから、
まだまだいけるでしょおっぉおおお」

初めてのおまんこ

膣が肉棒に絡みついてくる。

「あっ、ちょっと待ってくださぃいい」

「いいわぁあああ
ショタチンポがおまんこの中に入ってるわぁ
いい子ねええ、あんたの事が好きになりそうぅ
あんたも私の事好きになりなさいよお」

俺は目を閉じ、黙っていると、
バッチーンっと音がなり
頬が熱くなってくる。

びっくりして、目をあげると
おばさんが俺の頬をビンタしている。

「ほらあああ、あんたあああ
好きっていいなさいいぃ
マユミさん大好きですうううって」

初体験なのに・・・

なんで不細工な熟女に何度も何度も
ビンタされなきゃいけないんだ・・・

俺は無性に悲しくなり、
自然と目から涙が溢れてくる。

「あぁ~ん、いいわぁ
その悲しそうな表情いいわぁ
ショタチンポを犯している気分だわぁ~~」

気分じゃない・・・

俺は犯されているんだ・・・

とめどなく涙が出てくる一方で
チンポはおばさんのおまんこの感触で
ビンビン立っている。

「もっともっと泣いて
私を興奮させてええええええ」

バチーン、バチーン
と大きな手の平で頬を叩かれ続ける。

「いっイクぅうう、
いっちゃうわぅうう
あんたも一緒にイキなさぃぃ」

おばさんはブルブルと巨体を揺らしている。

おばさんは絶頂したのだろうか?

もう射精しなくてもいい
とにかく終わってくれと願っていると
俺の方に覆いかぶさってきて、
頬を伝う涙を舐め回しくる。

もう勘弁してくれ・・・

こんなに生きるのを諦めたくなる瞬間が
今まであっただろうが・・・

俺は完全に力を抜き、
ベッドの上で身を任せていると
おばさんは俺を抱きしめながら
いつの間にかスヤスヤと気持ちよさそうに
眠っている。

これが最後のチャンス!

俺はおばさんを起こさないように
慎重に、体をすり抜け、
洋服を来て急いでラブホから逃げ去っていく。

少しでも早くあのラブホから
離れたい一心で深夜の街中を
必死に走り続け
気づけば全然知らないところにいる。

そこは、閑散とした見慣れない住宅地

俺は一体どこにいるのだろう

というか一体何をしているのだろう・・・

まるで悪夢がまだ続いてるかのように
俺は知らない街を寒空の中歩き続ける。

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2014年11月30日 トラックバック(0) コメント(0)