ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

過激なアイドル面接~現役女子大生の枕営業~

「えっと引っ込み思案な性格を直したくて~
芸能界に入ろう、アイドルになろうって・・・
そうすれば積極的な明るい性格になれるからなぁって
はい、そう思って応募しましたぁ!」

高梨はふーっと息を吐き出すと、
目の前に座るアイドル志望の現役女子大生若菜を
睨みつける。

「おい!」

「は、はい!」

「ひっこみじあんな奴がアイドルで成功出来る訳ねえだろ?
馬鹿かおまえ?」

「え?」っと若菜は、
急に怒り出した審査員の高梨を不安そうに見つめる。

「え?じゃねええんだよ!
だ~か~ら~ひっこみじあんな奴が10代後半からアイドル目指して
成功するはずねええだろって言ってんだよ。」

「そ、そんなぁぁ」

「目立ちたがり屋で、他の女を押しのけても
とにかくアイドルになって輝きたい!有名になりたい!
チヤホヤされたい!金持ちになりたい!っていう
強い女じゃなきゃ成功出来るはずねええだろ。
何が明るい性格になりたいからだ!
性格変えてええんなら、
勝手に自己啓発に行ってろ馬鹿やろう!」

ついに若菜は椅子に座ったまま
泣き出してしまう。

泣き出した若菜を見て取ると、
審査員の高梨はゆっくり立ち上がる。

そして急に優しい声を出して、座って泣いている
若菜の肩に手を乗せる。

「どうだ?引っ込み思案の性格とか嘘なんだろ?
お前もただチヤホヤされたいんだろ。
テレビに出てイケメン俳優やイケメンアイドルと
付き合いたいから芸能事務所に応募してきたんだろ?」

「はぁぃ。
ただチヤホヤ楽しくお金を稼ぎたいんですぅ
嘘ついてましたぁ~ごめんなさいぃ」

「内向的だったり、引っ込みじあんでもないんだろ?」

「はいぃ。
そんな事なくて本当は目立つの大好きなんですぅぅ」

「そうだ!それだ!それ!」

高梨が優しく微笑みかけると、
若菜は涙をハンカチで拭き取り、
泣いた事を恥じらうように頬を染め、
そして恥ずかしそうに笑みを浮かべる。

「お前は、アイドルになりたい!
そうだろ?」

「はいぃ」

「でも、今まで18歳まで
アイドルになる為の事一切何も勉強してこなったんだろぉ?」

「いえ!えっと一人カラオケいったりぃ、
鏡を見て一人でウォーキングやポーズの練習とかぁ」

「馬鹿やろ!!!
それで、アイドルになれるなら苦労しねえよ!
また馬鹿げた事言ってんじゃねええぞおお」

「うぅぅ、すいませぇ~ん」

「一人カラオケや
一人で馬鹿みたいに鏡でポーズの練習して
おまえ本当にアイドルになれるって思ってたのかぁ?」

「うぅぅ、はぁぃぃ」

「お前は本当に馬鹿だなぁ」と
高梨はまた急に声のトーンを変え、
優しく若菜の頭を撫でる。

「でも今じゃお馬鹿タレントが大人気だから、
おまえもお馬鹿タレントになれる素質あるかもなぁ」

「ほ、本当ですかああ?」

「だっておまえ馬鹿だろぉ?
とんでもない馬鹿女子大生なんだろぉ?」

「は・・・はぃ」

「じゃあ言ってみな、
私は超馬鹿な女子大生で、
馬鹿だからアイドルになりたいんです!って言ってみて」

「は・・・はいぃ・・・
私は・・・超馬鹿な女子大生で、
馬鹿だから・・・アイドルになりたいんです・・・・」

「そうだねーとんでもない馬鹿な女だもんねーきみはぁ~」

高梨は若菜の足元に身を屈め、
若菜の両手をとるとギュっと握る。

「ほらほら、そんなに悲しい顔しないで。
馬鹿な部分がきみの魅力なんだから。ね?」

「はぃぃ」

「そう!良い子だねぇ~」と言いながら
若菜の太ももを撫で回す。

高梨は若菜に微笑みかけ、
太ももを撫で回しながら、
ゆっくりとスカートの中に手をいれる。

「い・・・いやぁー」

「あれ?君は馬鹿なんだよね?」

「・・・・」

「ん?馬鹿が君の魅力なんだよ。
君は馬鹿なんだよね?」

「は・・はぃぃ」

「だよねー。君は、一人カラオケ行って
頑張ればアイドルになれると
勘違いしてしまうお馬鹿さんなんだよ。
いいかい?馬鹿は頭を使っても駄目なんだよ。
君は馬鹿なんだから体を使わないと!
ね?そうでしょ?」

高梨はスカートの中に手を潜り込ませる。

「い、嫌ですぅぅ」

若菜は足をギュっと閉じて、
手を入れないように阻止する。

「はい?何をしてるんだい?
足を開かないと~」

「嫌ですぅ」

「だったら今すぐ帰れ!!
馬鹿が体使わないで、一体何を使って
人気アイドルになれると思ってんだ?
あ?どうなんだああ?」

若菜を腕を掴み立ち上がらせる。

「うぅぅ」

「ほらみろ。
馬鹿だから困ったら泣くした芸ねえじゃねえか
俺はお前にもう一つの芸を与えてやろうとしてんじゃねえか
お前に必要なのは枕芸なんだよおお!」

「ま・・・枕芸ですか・・・?」

「そうだよ!
たいして可愛くねえし、馬鹿なお前がアイドルなるには
枕しかねえだろ。
ほら、チヤホヤされたいんだろ?
枕芸を完璧にマスターすれば、
誰もが憧れるアイドルになれんだぞおお!
選べ!今すぐ選べ!
このままここから帰って、屑みたいな人生を歩むか?
それともここで枕芸を覚えて、
スポットライトを浴びる人生を歩むか?
さぁ選べ!」

若菜は途方にくれてしまう。

じっと立ち尽くしていると、
高梨に腕を引っ張られ、
ドアの方に連れていかれる。

「もういい、帰れ、帰れ!
本気でアイドルになりたいって思ってない奴は
必要ねええんだよおお」

「や・・・やりますううぅ」

若菜は泣き叫ぶ。

「やりますぅ。
枕でも何でもやりますから、
アイドルにさせてくださぃ」

「本当か?」

「はいぃ」

吹っ切れたように、
若菜は涙を流しまま叫び続ける

「私はぁ、アイドルに本気でなりたいんですぅぅ
その為だったら何でもしますぅ」

「よし!じゃあスカートを捲ってみろ!!」

「は・・・はいぃ」

若菜はグレーのミニスカートの裾を持つと、
捲りあげる。

「よし!じゃあそのパンティを
食い込ませてみろ!
まんこに食い込ませてみろ!」

「はいぃ」

ピンクのフリルのついたパンツを
まんこにクイっと食い込ませる。

「よい、いいぞ!おまえは馬鹿なんだから、
そうやってスケベな格好して体を使わないと駄目なんだぞ!
ほら腰を円を描くようにふってみろ」

「はいぃ」

若菜は食い込みパンティを露出したまま
お尻を円を描くように降り出す。

「いいぞーいいぞー
エロ馬鹿っぽい動きでいいぞお
ほら笑ってみろぉ」

若菜はぎこちない笑顔を浮かべる。

「アハハハハ、
まるで俺がおまえを虐めているみたいな笑みを
浮かべやがって、こんちくしょおおおお!
ムラムラするじゃねえか。
いいぞ、その笑顔!!!」

高梨は若菜に抱きつき、
キスをする。

若菜の分厚い唇を甘噛みし、
そして舌を入れ絡め合う。

高梨は若菜のお尻を掴み、
乱暴に揉み揉みする。

「あぁあぁあん」

「ほら?アイドルになりたいんだろお?
感じてるだけじゃなくて、
おまえからも何かしてみろ。
枕芸を磨く意識を持てよ!!」

「はぁぃ」と
若菜はぎこちない動きて、
高梨の股間に手を伸ばし、
ズボンの上から勃起した男根を握る。

「う~ん、普通だなぁー
それは普通すぎるよ。
もっと過激に、羞恥心を捨てて、
もっと自分を解き放てよ!!」

「は・・はいぃ」

若菜はおまんこに食い込んだパンティを
高梨の股間に擦りつけ、
ポールダンサーのように上下に艶かしく腰を降り出す。

「それそれー。
おまえがアイドルになるには、
体売るしかねえんだからな!
ほら~もっとこぃぃい!」

テントが張ったズボンに
若菜は自分の股間にこすていると、
若菜のおまんこ汁でズボンにシミができしまう。

「うお!いいぞお!
俺のズボンがお前のマン汁でお漏らししたみたいに
なってるじゃないか!
いいぞいいぞー。
よーし俺のズボンを脱がせてみろおお」

若菜はベルトを脱がし、ズボンを下ろすと、
そそり立つ高梨のビックマラ!

「す、凄く大きいですぅう。」

「ほら、見とれてねえでええ。
俺のペニスを満足させてみろや」

う~ん、どうしようかなぁ~と
次第に若菜も枕芸が楽しくなってきて、
笑顔で考える。

迷ったあげく、若菜はシミ付きパンティを脱ぎ、
クロッチ部分が当たるように
シミのついたパンティを金玉に巻き、
そしてカリをペロリと舐める。

「おい!おまえ枕芸の才能あるんじゃねえか!」

「嬉しいですぅ」

チュパチュパとノーハンドで
ペニスをおしゃぶり

これで私はアイドルになれるんだと!
必死で高梨の肉棒を咥え、
フェラテクをさらに磨きかけようと努力している。

「いいぞ~、まさかお前に枕芸の才能あるとはなー
よーし、頑張ったご褒美だ!
後ろを向け!」

「はいい」

若菜はスカートをめくりあげ、
テーブルに手を乗せ、お尻を突き出す。

高梨は、亀頭で、割れ目を愛撫しながら、
そしてまんすじをスルーっと持ち上げるとように、
這わせ、アナルにグリっと挿入する。

「い・・・いたいぃ」

「おまえアナルバージンか?」

「はいぃ、痛いですぅ」

「そうか!バージンを失う時は
いつだって痛みをともなうものさ!
さぁ痛みを享受しろ!!!」

激しく、そして乱暴に若菜のアナルを犯す高梨。

締まりがキツいアナルの感触を楽しみながら、
若菜の白い尻をビンタする。

パチーン、パチーンとなりひびく度に、
若菜は「ああああん」と声を漏らす。

お尻を赤く腫れ、太い男根を挿入されたアナルは
大きく肛門が拡張されている。

「あぁ~ん、痛いぃ」

「うぉ~、キツキツ肛門気持ちよいぞおお
いきそうだああ」

パンパンパン

ドピューーーン

アナルにザーメンを中出ししてしまう。

スポンとペニスを抜くと、
肛門が大きく拡張され、ザーメンが滴り落ちてくる。

「若菜!合格だ!
これから枕営業の毎日になるが、
人気アイドルになる為に頑張るんだぞお!」

「はぃ!頑張りますぅぅ」

アナルからザーメンを垂らしながら、
若菜は嬉しそうに高梨が差し出す手を握る

完結

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年07月16日 トラックバック(0) コメント(0)