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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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寂しいママ友達の主婦売春~ヤクザの奴隷になって~

ママ友の明日香が
最近サングラスをかけるようになった

今までどちらかと言えば
地味で目立たない存在だったのに、
ちょっとづつ服装が派手になり、
そして、ついにサングラスまでかけるようになった

そんな明日香に、
私はちょっぴり嫌だった

こんな事認めたくないけど

嫉妬してしまった

家族構成から、夫の年収も同じぐらい

なのに、明日香は、
まるでお金持ちのセレブマダムみたいに
清楚で上品になっていく

絶対、おかしい

どこにそんなお金があるのよ

実家だって、辺鄙な田舎で、
毎年お盆の季節になると、
不味い饅頭をお土産に買ってくる

きっと悪い事をしているに違いないって思ったの

それで、ある時、明日香と二人で
近所のカフェでお茶している時
聞いてみたの

「ねー、最近素敵な洋服着てるけど・・
それって・・買ったの?」

「もちろんでしょー
もうー何いってるのよー
盗んだとでもいうのぉ~」

「でも、それって高いでしょ?」

「ちょっぴりね!」

得意そうに微笑む明日香に
怒りすら湧いてくる

「でも、お金は?」

「なによ!私が貧乏だから
こんなの買えないっていうの!!」

「ち・・違うわよ。
でも今まで着てなかったでしょ?
突然、なんかお洒落になって
何かあったのかなって思ってたのよ」

私が、そう言うと明日香は
意地悪そうな顔をして言うの

「知りたい?」

「え?何を?」

「江里子もする?」

「えーだから、何をよー?」

「実はね、バイトしているのよ」

「それって・・もしかして・・
Hなアルバイト?」

「そう、もちんろん夫には内緒だけどね!」

「えー、でも、それって、
大丈夫なの・・?私はちょっと怖いんだけど」


「私もね、最初はそう思ったの
でも男性は皆、地位のある素敵な
人達だから安全なのよ!
ほら、どう?今の私、幸せそうでしょ?」

「うん」

確かに、明日香は充実したオーラを醸し出している

「でも夫にバレないの?
急にそんな高い洋服買ったりして」

「ふふふふ、もう江里子はウブねー
あなたの旦那さん、あなたが美容室行った事に気づく?」

「え?気づかないけど・・」

「でしょ?それと同じよ
夫なんて、髪を切っても気づかないのよ
洋服も同じ。妻が何したって気づかないわよ」

「確かにそうだけど・・」

「うふふふ、でも丁度良いタイミングだったわ
私も、江里子をこの仕事に誘おうと思ったいたのよ
実はね、今日、お仕事があるのよ
江里子も一緒に行こ」

「えー、ちょっと、急に言われても」

「ふ~ん、いいの?
このままの生活じゃ
私みたいなお洒落できなわよ
ずっとその冴えない格好してるの?」

そう言いながら明日香はサングラスをとるの

そして、私を蔑むように見るの

悔しい・・・

地味だったママ友の明日香に馬鹿にされるのだけは
女として我慢できない

それに、目の前に座る明日香が
悔しいけど本当に素敵

そして、その事が私に安心感も与えたの

酷い事にはならないと

だから、私は明日香の誘いに
のってしまった

不安と期待を胸に抱き、
明日香に連れられたいったのは古びたビル

こんなところなの?

不安になって明日香に聞くと

「こういう場所だからこそ目立たないのよ
綺麗だったり、豪華な建物じゃ
人の出入りが目立つでしょ?」

確かにそう、明日香の言う通り
今までこんな色あせたビルの存在なんて
気にした事がなかった

だから私はそういうものかもと
納得し、エレベーターの中に入っていったの

そして、ここまでついてきて何だけど
一番気になっていた事を聞いた

「ねー明日香、どんな仕事なの?」

「主婦売春よ」

やっぱりそうなのね

売春に対する嫌悪感や怖さよりも、
妙に納得してしまった

じゃないと、明日香も
こんなに素敵なお洒落出来るはずがない

私は綺麗になった明日香が一緒にいる事で
安心してしまいました

主婦売春といえば聞こえは悪いかもしれませんが
ステイタスのある素敵な男性とHして
お給料が貰えるなら、悪くないと思うんです

夫に対する後ろめたさは、
もちろんありますが、
でも・・・

最近セックスレスだし、
このまま普通の、地味な主婦として
老いて人生を終えてしまうのは寂しい

最後に、少しだけでいいから
刺激的な生活を送りたい

そんな思いもありました

そして、エレベーターのドアが開き
明日香の後に続き、ある一室に入っていきました

部屋の中は、絨毯が敷かれ、
高そうなソファが置かれている

ちょっぴりハイソなモデルルームみたいな雰囲気で
20代ぐらいの今どきの
普通の大学生といった若い男性が座っていて

「明日香さん!今日も素敵ですよ」

と紳士的な笑顔で迎えてくれる

「ありがとう!ツトム君
今日はねーこの前いってた友人の江里子を連れてきたのよ」

「初めまして江里子さん!」

ツトム君とかいう男性を見つめてくる

そして、言うの

「江里子さん、素敵ですねー
擦れてない感じで、
素人の若奥さんって感じで素敵です」

「まぁ、失礼ね!
じゃあ私は、擦れた女って事?」

「いやいや違いますよー
困っちゃうなー江里子さん助けてくださいよー」

明日香はツトム君とじゃれあって
和やかな雰囲気

私はつられて笑ってしまう

そして、ツトム君は、
奥に行き、きらびやかな唐草模様の
ティーカップに紅茶を入れて
持ってきてくれるの

私も明日香の隣に腰をかけ、
紅茶を飲む

それは、アップルティー

甘く、そしてほんのり苦味が口の中に広がっていく

「美味しい・・・」

私がそう呟くと、
明日香は立ち上がり、奥の方へ消えていってしまった

トイレかな?と思っていると
ツトム君が私の隣に座ってくる

「江里子さん、明日香さんから
お話は聞きましたか?」

「ええ・・」

「売春って事も?」

「ええ・・」

「それは良かった
うちはハイクラスなお客様だらけですから
安心してくだいね」

「ええ、明日香が綺麗になったのも
ここのお陰らしいので」

「アハハハ、確かにそうですね
こういったら怒られるかもしれませんが
もっと地味でしたもん。
江里子さんも、素敵な男性との
SEXでどんどん綺麗になりますよ」

そう言いながら、ツトム君は、
私の手に優しく触れてきて・・

その瞬間、ゾクゾクと体に快感が走るんです

まるで胸や性器を愛撫されたような・・・

いえ、それ以上の快感です

ツトム君の手は伸び、
太もも、そう、内股に手を入れて
触ってくるんです

私は全身に電撃のような快感が走り

「あぁあああ」

と喘ぎ声を漏らしてしまいました

「そろそろ効いてきましたね」

「いっ一体・・何をいれたの・・
あっぁん、体がおかしいのぉ」

「Hになるお薬、媚薬ですよ。
気持ち良いSEXが出来るだけですから
安心して、快感に身を委ねてくださいね」

そう言いうと、ツトム君はポケットから
アイマスクを取り出し、私にかけようとするんです

「ちょと・・あぁ、怖い・・」

「大丈夫!明日香さん綺麗になったでしょ?
あなたも素敵な体験をして、お金を稼いで
セレブ奥さまの仲間入りです」

私は抵抗しようとするも
腕を掴まれるだけで、快感が押し寄せてきて
うまく体が動かない

そしていつの間にかアイマスクされ、
ツトム君に抱きかかえられるように歩き出し、
入ってきた部屋のドアの開く音がして
外に連れだされてしまう

恐怖で身がすくむようになりながら
連れていかれたのは、恐らく同じ階の違う部屋

どうやら、この階全部が売春部屋らしいのです

そして、アイマスクされたまま
ベッドに座らされ、手を後手でしばれる

「ちょっぴりSなお客様ですから
でも痛い事はないから大丈夫ですよ」

そう言うとツトム君の足あとが遠ざかるのが
聞こえてくるんです

私は媚薬でハァハァと呼吸が荒くなりながら
一体何が起こるのか

エロスと恐怖が入り混じり、
パニックになりそうなると、
突然私の足を誰かが触ってくるんです

そして、うつ伏せにされ、
スカートの中に腕が伸びてくる

太ももを撫で回され

「いやっ・・だめ・・あぁぁあ」

と絶叫し、敏感になっている体が
勝手に動いてしまう

男は私の身体が痙攣する度に
お尻を叩いてくるんです

「動くな」

ドスの効いた低い声

怖いんだけど、体はいう事きかなくて、
スカートの上からお尻が強く叩かれる

そして、痛みと快感で
まだ体が動いてしまうんです

「動くなって言ってるだろうがああ」

怒ったような男性の声

「だって・・・だって体が
勝手に動いてしまうですぅ
すっすいませんん、ぁぁん」

目隠しされて、手足も動かない状態の私

次に何が起こるのか?

自分でもわかるぐらいパンツが
ぐっしょりと濡れていて
知らず知らずのうちに、
男にお尻を叩かれているのを待っている自分がいる

もっと、もっと虐めて欲しい

そして、気づけば自分からお尻を突き上げている

でも男は、何もしてこないし、
近くにいるのかもわからない

今の私には周囲の気配を感じる余裕もなく
毛穴が開き、汗が次々と溢れでてくるような感覚で
何故かお尻の穴がヒクヒクしてくる

もうなんでもいい

とにかく誰かに体を触ってほしくて

「あの・・どっどうしたんですか?」

不安になり声をあげると、突然目隠しを外され
明るい室内に眩しさを感じながら
目を開くと、刺青の入った男達が
立っているんです

そして、近くの男性はカメラを持っている

そう・・私はどこかできっとわかっていたと思う

騙されていたと

でも、それでもここまで来てしまったのは、
きっと私は寂しかったんだと思う

結婚生活も数年過ぎると、
夫からの優しい言葉を無くなり
そしてSEXレス

女として扱われない事が寂しくて、
騙されたとしても、
女として扱ってほしかったんだと思う

だから、見るからにヤクザ者の男性に囲まれても
恐怖心は湧いてこなくて・・

やっぱり、私みたいな普通に主婦が
地位のある男性が相手にしようとするはずがない

私はただ納得してしまったんです

そして、私が願う事はただひとつだけ

例え、犯される事になろうとも
女として見てくれて、私の体で興奮してほしい

だから私は顔をあげ

「お願い、触って、
好きなようにしていいから私の体に触って
乱暴して~」

と絶叫したんです

男達は、私の声を聞くと
一斉に跳びかかり、
スカート、そして濡れたパンツを脱がし、
あっという間に全裸に。

何人もの腕が私の体に伸び
胸、膣、そしてお尻やアナルを触ってくる

酷い事をされているのに
私はこの時程、女性としての悦びを
感じた事がありませんでした

何人の男達が野獣のように私の体を貪り
そして、穴という穴にペニスを挿入してくる

いつしか縛られていた手も解かれ
私は必死に目の前のペニスを握り
フェラチオしている

その間も、ペニスを膣に挿入され
激しい動きで、子宮に稲妻のような快感が押し寄せる

もう言葉にならない声を発しながら
私は何度目かのアクメに達し、
そして失神してしまったのです

目覚めた時は、体がザーメンだらけ

顔射も相当されたらしく
精液が目にしみるんです

私は顔をぬぐい、
気怠い体を起こし、部屋の中を見渡すと
ツトム君がソファに座っているんです。

そして私が起きた事に気づくと、
初めて会った時の明るい調子で

「江里子さん、お疲れさまです。
ハメ撮りもさせてもらいましたし、
素晴らしいAVが出来ましたよ」

「あの・・AVだけは困ります・・
夫に見つかるかもしれませんし・・」

「大丈夫ですよ!江里子さんがここで
明日香さんのように働いてくれれば
表には出ませんから」

脅している気なのでしょうか

そんな事しなくても
私はまたここに来るつもりなのに

「はい、あの、また来たいです」

「本当ですか?
それは良かった!」

「えっとそれと、明日香は?」

「今日は江里子さんを紹介だけして
帰りましたよ。江里子さんも誰か
紹介してくれれば、紹介料を払いますからね
あっ、それと今日のお手当です
日払いですから、うちは」

そう言うと封筒を手渡してくれる

私は、中身を確認する気が起きなくて
ツトム君に案内されてお風呂場に行って
シャワーを浴びたんです

ザーメンだらけの体を洗いながすために

何人もの男性に弄ばれされた私の体

温かいシャワーを浴びている最中も
明日香を恨む気持ちは全く無く
ただ何となくわかったんです

明日香の気持ちが

男に無視されるよりは、
今のがマシだと

女として魅力を感じてくれて
例え乱暴に犯される事になっても
抱かれる事で女として悦びを感じると

私がこう思うようになったのは
おばさんになったからかもしれません

明日香も私と同じように
寂しかったのでしょう

もし明日香も私も、
夫がもっと構ってくれていれば
主婦売春なんてしなかったに違いありません

ぬくもりがほしくて
明日香もしているんだと思います

それにお金も貰える訳ですから・・・

明日香が充実しているのがわかります

そして、サングラスをかけた理由も

背徳感、罪悪感

そんな陳腐な言葉では言い表せない感情が
主婦売春によって芽生えたことも確かなんです

そして私がここを出てまずする事も決まったのです

私もサングラスを買いに行こうと

今日稼いだあの封筒のお金で
サングラスを買いに行こうと



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2015年07月20日 トラックバック(0) コメント(0)

ランドセルを背負った女子小学生が起こした奇跡

日本で生活する成人で
知らない人はいないと言われる
18禁のHな大人の相談室
「アダルトなお悩みドピュっと解決相談所」

性に問題を抱えた大人たちが
毎日ひっきりなしに電話をかけてくる

そして、そんな大人の相談室で
絶大な人気を誇るのが、
エロティックボイスを持つ
カリスマ竿師のゴンザレス木村

セクシーボイスで、悩める大人たちの
SEXトラブルをドピュっと解決して
教祖的な扱いをつけている

そんなゴンザレス木村が
今日も電話の前で座して待っていると
リリリンと電話の音が鳴り響き、
いつものように手マンするように
中指を激しく動かしながら
受話器を持ち、耳にあてる

「天才ゴンザレス木村です!
どのようなお悩みでしょうか?」

「あっ・・あの・・
わたし飛びたいんです・・・」

受話器から聞こえてきたのは
明らかに未成年の声

それもjkやJDではなく
明らかに幼いjsの声なのだ

これはどういう事だ!

この電話は18禁の
アダルト向けのお悩み相談室だ

これはまさに非常事態!

しかし、私は天才木村だ!

慌てる訳にはいかない

木村は冷静さを取り戻し
ゆっくりと語りかける

「ところで君は何歳だね?」

「そ・・それは・・」

「そうか、言いたくないか!
しかし、声から察するに小学生だな?
YES,OR、NOで出来れば答えてほしい!」

「えっと・・えっと・・YESです・・・」

「うむ、そうか
この電話は18歳未満は駄目な
大人向けだというのは
わかっているかい?」

「はい・・」

「そうか、わかっていながら
電話をしてきたのは
並々ならぬ事情があるんだね?」

「はい・・・」

「ならば、木村も話がわからない
頑固チンポではない。
まずは話を聞こうと思う。
さぁ話し給え!」

「はい・・
えっと・・・私、お空を飛びたいんです・・」

「うむ、何で空を飛びたいんだい?」

「昔ママが死んじゃって・・・
それでパパはお空にママがいて。
いつも美咲をお空からママが
見守ってくれているよって言うの・・・
だから、お空を飛べたら
ママに会えるんじゃないかって思って・・・
ママに私がランドセルしょってるところを
見せたくて・・・
だからお空に飛んで見せにいってあげたいの
今まで色んな人に相談したけど、
でも、皆悲しそうな・・
それで困った顔するだけで・・・」

「うむ、そうか
そういう事情があったのか」

「はい・・」

「よし、わかった!
ドピュっと結論を言うとだな!
天才木村をしても君のママに会わせる事は出来ない。
そして、空を飛ぶことも無理だ
でも飛ぶことだけなら出来る!」

「えっ・・飛べるんですか?」

「モチのロンだ
美咲ちゃんと言ったね?
君を飛ばす事だけなら出来るぞ!」

「えっと・・えっとおお
じゃあお願いしますうぅ」

「本来なら、断るとこだが
そういう事情があるなら
見過ごすわけにはいかない!
よし、実際に会って飛ばしてやろう!」

「ありがとうございますぅぅう」

天才ゴンザレス木村と、
母を幼いころに亡くした小学生の美咲は
日にちを決め、実際に会うことになった

そして、日曜日の午前9時

ゴンザレス木村が
真っ赤なマイフェラレディを運転し、
駅前に現れる。

そして、車から降りると
真っ赤なランドセルを背負った
女の子の元へ歩いていく

「君が美咲ちゃんだね?」

「はい・・あの・・
木村先生ですか・・?」

「YESだ!さぁ車にのって
私の自宅に案内しよう!」

「そこで・・私、飛べるんですか?」

「YESだ!天才木村は嘘はつかない
必ず美咲ちゃんを飛ばしてあげよう」

「おっ・・・お願いしますぅう」

ニコっとエロティックスマイルを
美咲に投げかけ、マイフェラレディに
二人は乗り込み、車は発進する

母を亡くし、空を飛ぶ事を夢みる少女

そして、その願いを叶えてあげる
天才木村の私

う~ん、素敵な日曜日になりそうだ

木村は車をブロロロロンと走らせ
あっという間に「お悩み御殿」と言われる
大きな自宅に着いた

「さぁ、美咲ちゃんついたよ!」

「わぁ~凄い大きなおうち~
わっお庭にプールもあるぅ~」

「アハハハハ!これが木村の自宅だ!
どうだい?気に入ったかい?」

「うん!」

「ここは特別な人しか招待しないんだよ~」

「えっじゃあ私・・・
特別な人なの?」

「YESだ!夢見る少女な君に
この天才木村はウルっとしてしまったからね
美咲ちゃんの為に、人肌脱ごうって訳さ!」

「ありがとう~木村先生~」

「アハハハ!美咲ちゃん!
木村先生じゃなく、天才木村と言ってくれ!」

「はい!天才木村!」

「YESだ!賢い美咲ちゃんだ!」

木村は美咲と手を繋ぎ、
自宅の中へと案内する

扉を開けると目に飛び込んでくる大広間

と~ても素敵でゴージャスな空間で、
ゴンザレス木村にエスコートされ、
美咲はちょっぴりお姫様になった気分

それに、これから起こる
素敵な事を思い描くと、
今にもお空に飛んでいっちゃいそう

美咲はルンルン気分で、
木村に導かれ、離れにある奥の部屋に通される

「わぁ~何か凄ぃい
秘密の部屋みたいぃ~」

「ここは茶室で特別な空間なんだ
そして、ここで美咲ちゃんを飛ばそうと思うんだ」

「はい!お願いします!
あの・・私はどうすれば・・?」

「アハハハ!まぁ待ち給え!
さっそく準備をするからここで
座していなさい」

そう言うと、木村は部屋から出ていき
布団を持って戻ってきた

そして、畳の上に、布団を綺麗に敷くと

「さぁ、美咲ちゃんここで寝転んでごらん!」

「うん!」

美咲はランドセルを背負ったまま
横向きに寝転がる

「美咲ちゃん、そのランドセルは必要なのかい?」

「えっと・・えっと・・
飛んでる最中に・・
もし・・うん、もしだよ
ママに会えたら見せてあげたいから・・」

ちょっぴり悲しそうに言う美咲に
天才木村は、胸を締め付けられるような思いで
亀頭からチンポ涙が滴りおちる

こうなったら
今日はフルパワーだ!

この幼気な少女を遠くまで飛ばしてやる!

木村は自分の着ている洋服を剥ぎ取り
虹色の褌一丁になる

「さぁ美咲ちゃんいくよ!」

「はい!」

木村はランドセルをしょって
横向きに寝転がる美咲の肩に
まるで手マンするように高速中指で触れる

指先からは、幼い華奢な身体を感じると、
さらに加速させ、そして反対の手も
同じように高速で中指を振動させ、
美咲の身体をマッサージしていく

肩から腰、そしてチッパイなJSロリパイに
チョメチョメチョメと指を動かしていくと
次第に美咲の呼吸が激しくなってくる

「ハァハァハァ・・ヤッヤッ・・・」

艶かしいよがり声を出し、
スカートから伸びる足を
モゾモゾと動きはじめる

そして、木村はスカートの中に
手を入れ、太ももやマッサージしながら
スカートを捲りあげると、
まるでお漏らししたかのように
アニメキャラのロリパンツがジュワ~ンと
股間の部分が濡れている

もっとだ!もっとオメコを濡らせ!

木村はさらに指先に神経を集中させ
口は開け、喘いでいる美咲の洋服を脱がし始める

白いブラウスのボタンを一個づつ外すと

「やぁ・・天才木村・・はっ恥ずかしいぃ
ハァハァハァ」

「大丈夫だ!その羞恥心が美咲ちゃんを
遠くに飛ばすバネとなるんだ
いっぱい、いっぱい恥ずかし事をしてあげるから
存分に恥ずかしがってごらん!」

「あっあぁあ~~ん」

美咲はあっという間に
ランドセル以外の洋服を脱がされ
すっぽんぽん

そんなランドセルを背負った
裸の少女に興奮し、
褌に隠れたマラ男もニョキニョキと
竹林のように伸びていく

アハハッハ!マラ男!

君の出番はもう少し後だ!

苦しいだろうが、そこで我慢してくれ!

木村は自分の股間に語りかけ、
そしてあらわになった美咲のロリパイに手を伸ばし、
米粒程の乳首を中指で愛撫する

「あっあっうぁっうぁ~ん」

激しい喘ぎ声が漏れだすと
木村は美咲を抱き起こし、
対面座位をするように膝の上に乗せキスをする

ブチューと舌を挿入し、
濃厚な大人KISS

そして、枕元に置いている
秘蔵の媚薬入りローションを取り出すと
指に塗り、美咲のパンティの中に指を入れ、
媚薬がたっぷりとついた中指を
ロリアナルに挿入し、塗り塗りする

「ヒャッヒャッヒャッアアアアアアアア
うっウンチが出そうぅぅぅ」

「いいんだよ~出してもいいんだよ~」

「いやぁ~~恥ずかしぃい~」

目を閉じ、まるで大人の女性のように悶え
木村の首に抱きついてくる美咲

即効性のある媚薬クリームの効果が
出始めているのだ

そう、この媚薬は知る人ぞ知る

「穴あきパックリンコ」

全身に快感が押し寄せ、
毛穴、膣穴、尻穴という
穴という穴がヒクヒクと開門され
パックリンコ状態になりキメセク出来る
媚薬なのだ

ブルルン、ブルルンと痙攣する
美咲を見つめると
口だけじゃなく、既に鼻の穴まで
脳髄まで見えそうな程大きく開いてきている

準備は出来た・・・

マラ男・・いざ出陣じゃああああ!

木村は虹色の染まった褌を紐解くと
スッ!と綺麗に垂直に伸びる
竹のように長身マラがあらわれる

はやく、はやく穴に入りたいぜええ

とマラ男は旗を振り回すように
グルングルン揺れている

そんなマラ男に、木村は微笑みかけながら
美咲のパンティを脱がし、
美咲のお尻を持ち上げ、マラ男を
開いた尻穴に侵入させる

長いが細い天才木村のマラ

幼くロリjsな美咲の肛門にも
スルリと入る特製マラ

美咲も「アッ」と甲高い声を出して、
ギュっと木村に抱きついてくる

処女にして、
アナルバージンを失った美咲

それも飛ぶ為に・・・

天国のいる母に会えると信じて
アナルバージンを失った美咲

その想いに、
木村の血が煮えたぎってくる

「いくぞ美咲!天まで翔べええええええええ」

木村は今一度美咲の肛門からマラ男を抜き
スーっとお尻を引き、
美咲のアナルからマラ男までの距離が
69cmになるのを見届けると一気に腰を振り上げ

ドドドドドドスン!

と肛門に一突きする

「ぎゃあああああああああ」

絶叫ともに、失神し、
飛ぶことに成功した美咲

しかし天才木村はこれで満足しない

もっともっと高く天国まで翔べええええええええ

ババンバンバンバンっと

激しく腰を動かしながら、
美咲を抱えたまま立ち上がり
駅弁FUCKで茶室の中を歩きまわる

木村の額には薄っすらと汗が滲みで
そして駅弁しながら部屋を6周した頃には
全身から汗が吹き出ている

美咲はまるで死体のように
ダランと体から力が抜け、
突き上げられる度に、ビクンビクンと
ゾンビのように体を痙攣させている

もう天国までついたかな?

よし!そろそろフィニッシュといこうじゃないか

マラ男いくぞおおおおお

わっしょい!わっしょい!わっしょい!

ドピューーーーン

亀頭からザーメンがほとばしり
美咲の直腸近くまでザーメンが注がれていく

「ぎゃあああああああああ」

今一度裸体にランドセルという
ロリフォッションの美咲は絶叫し、
そして、布団の上に優しく置かれ横たわる

後は美咲次第だ!

美咲は可愛いロリ尻をプルプル震わせ
布団の上で気を失っている

そして、一時間が経過した頃だろうが

美咲は目を覚まし、
よろよろと起き上がると、
目の前で和服姿に着替えた天才木村がお茶を立てている

「お目覚めかな?」

ニッコリと木村が微笑むと
美咲の目からは、ぶわっと涙が溢れ出す

「て・・天才木村・・・
私・・ママに・・ママに会えた・・
ママにランドセル背負ってる所
みてもらったのおおぉお」

裸にランドセルを背負ったまま
美咲は嬉し涙を流しながら
木村に抱きついていく

「ありがとう美咲ちゃん!
今日、木村は美咲ちゃんに奇跡を見せてもらった
木村がしたことは美咲ちゃんを
飛ばす事だけだ。
ママに会えたのは、美咲ちゃんが起こした奇跡なんだよ
木村はこの奇跡にめぐりあえた事に
君に感謝する!」

「ううん~天才木村のおかげだよおおお
天才木村ああああああ」

美咲は木村の胸元でウワンワウン感激の涙を
流しましたとさ

めでたし めでたし

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2015年06月14日 トラックバック(0) コメント(0)

母の日は、夫に睡眠薬を盛って、息子の黄ばんだブリーフを【近親相姦小説】

母の日が近づいてくると
股間がジュワンと濡れてくる

息子から私への素敵なプレゼント

それは、脱ぎたて黄ばんだブリーフ

でも息子は、母の私が
ブリーフの匂いを嗅いでいることをしらない

一年に三回だけ、
息子に黙って洗濯機に入った
脱ぎたてブリーフを嗅ぐ

その三回とは、私の誕生日、クリスマス、
そして母の日。

日頃妻として、母親して頑張っている
ご褒美に息子の下着を嗅いで、自分を慰める

特別な日だけ、私は自分に
ブリーフを嗅ぐの許している

私がこんな事するようになったのも
小学生の頃は、母の日になると
色々プレゼントくれたけど、
中学生になると、母の日に
何もくれなくなっちゃった

カケフ!今日は母の日よ!

何かプレゼントないの?

必死にお腹を痛めて産んだ母親に
何かプレゼントあるんでしょ?

私は寝室で正座して、
息子が部屋のドアをノックして

「ママーいつもありがとう!
母の日のプレゼントだよ!」

って言ってくるの待っていたけど
12時を過ぎても息子はやってこず、
母の日は終わってしまった

夫からは

「しょうがないよ。
中学生ぐらいだと母親よりも彼女とか
友達とかでそっちまで頭がまわらないもんだよ」

ふん、あんたは腹を痛めてないから
そんな事言えるのよ!

産む苦しむを味わった私は
そんなにサラっと受け流せるはずないでしょうがあああ!

私はショックと怒りで
寝室から出ていったの

でも・・息子の部屋に乗り込むのも
さすがに違うかな?って思って
家の中をウロウロしてたら
洗濯物の中から少し黄ばんだブリーフが見えたの

カケフ!

いいわよ、母の日だっていうのに
ママに何もプレゼントくれないなら
この黄ばんだブリーフの匂い嗅いじゃうわよ!

そして、そのブリーフを手にもち
オチンチンの当たる部分の匂いを嗅ぐと

マーベラス・・・

香ばしい青い胡瓜のような匂い

そして、このブリーフにもっともっと味わいたいと
鼻のところに黄ばみがくるようにして
思いっきり匂いを嗅いだら

おまんこから婬汁が溢れてきて・・・

チョンってパンツの上から
クリトリスを触るだけでガクガクブルブルって
絶頂しちゃったのよ

凄い・・まるで媚薬

こんな事毎日やってたら
私、ブリーフ廃人になってしまう

駄目・・母親である前に
ブリーフ廃人になったら、
私、そのうち息子を襲っちゃう

だから決めたの

特別な日だけ

その日だけは、
母親という事も忘れ、
一人の女として、息子の黄ばんだブリーフを
楽しもうってきめたの

だから、2015年、最初の特別な日

母の日が近づくと
私の股間はジュワジュワ~って
マン汁で濡れっぱなし

はやく、はやく、ブリーフを嗅ぎたい!

カレンダーにもしっかりとXデーの印をつけて
そして・・ようやくその日は来たの!


当日、私は夜になるが待ち遠しかった

カケフがお風呂に入り、
皆が寝静まった後に、
洗濯機の前に立つ私

特別な日だけは誰にも
邪魔されたくないと
夫には睡眠薬を盛って爆睡中

私は感慨深く
高校生になったカケフのブリーフを手に持つの


カケフも高校生になり、
どんどん大人っぽくなってきている

最近じゃ

「ブリーフはもう卒業して
トランクスにしてよー」

っていうけど

「トランクスは駄目!
あんな金玉や竿が常にブラブラさせて
踊っているような状態にしていると
馬鹿になっちゃいますよ!
ブリーフでオチンポを一定の状態に
保たないと駄目です!」

と一喝して、
今でも無理やりブリーフを履かせている

そのかいあって、
今私は黄ばんだブリーフを手に持つことができる

やっぱり男は黙ってブリーフ!

トランクスなんてチャラチャラしたものじゃ
せっかくの特別な日が台無しになっちゃう

毎日頑張った私に、素敵なご褒美よ!

私は、既におまんこ大洪水で、
ブリーフを手に取り、
南米の覆面レスラーのように被ったの

生暖かいブリーフの感触に包まれ、
スーっと息を吸い込むの

くるわーあのマーベラスな瞬間がくるわ~

そう思った瞬間・・・

イカ臭いザーメンの匂いとともに
嫌な匂いがしたの

そう・・・臭マンコの匂い

チーズの腐ったような
臭マンの匂いがしたの・・

カケフ・・・Hしてきたの?

母の日に・・

臭マンの女とゴム無し生挿入で
SEXしてきたの?

臭マン汁がブリーフにこびりついてるじゃないぃ

酷い、こんなのって無いわよぉお

今日は特別な母の日だっていうのに
プレゼントも無く、臭マンとSEXしてくるなんてあんまりよ!

全部台なしじゃないぃい

何で記念日に、
私が臭マンの匂いを
嗅がないといけないよおお

許せない!絶対許さないぃ

何で母親である
私にこんな仕打ちするのよおおお

私はブリーフを被ったまま
カケフの部屋に乗り込んだの

「カケフぅうう、あんた何で
母の日に、臭マンとSEXしてくるのよおお」

「おっお母さん・・
なっ何してるんだよー
そっ・・それ、僕のブリーフじゃないか
何で僕のブリーフ被ってるんだよおおお」

「そんな事どうでもいいでしょお
それより、私の質問に答えなさい!
今日、エッチしてきんでしょおお?」

「そっ・・そうだよ。いいだろ
俺だって彼女とエッチぐらいするよおおお

「がびーーーーーーん
カケフ、今日は何の日だが知ってるの?
母の日よ・・母の日に、
プレゼントもなく、臭マン女とSEXしてくるなんて・・
酷すぎる・・」

私はその場に、崩れ落ちてしまいました

「お母さん、そんな事よりも
僕のブリーフを被るのやめてよおおお」

「嫌、絶対嫌!
こうなったら私、ブリーフ廃人になっちゃう
母親である事をやめて、
ブリーフ廃人になっちゃうんだからああ」

「なっ何いってんんだよお
お母さん・・どうしたのさぁ・・・」

カケフったら
今頃そんな心配そうな顔したって
遅いわよ!

もう私はブリーフ廃人になっちゃったんだもん

いくわよ、カケフ!

「さぁ今はいているブリーフを
寄越しなさいぃい」

私は息子に遅いかかり、
無理やりハーフパンツを奪いとろうとすると

「やっ・やめろよおお
お母さんやめろおおお」

必死に抵抗するカケフ

そして、カケフの腕が私の
頬に当たるの

「いっ・・痛い・・
お母さんにビンタするなんて・・
母の日のプレゼントがビンタなのおおお?」

「ち・・違うよおおお
とにかく、落ち着いて・・
ブリーフを脱いで、話し合おうよ・・・」

「か・・カケフ~」

とちょっと落ち着いたフリをして、
息子が警戒心を解いた瞬間、
チーターのようにズボンに跳びかかり、
ズルリとズボンをズリ下ろす

そうすると、目の前に、
ブリーフ、そして思わず揉みたくなる
膨らみが現れる

私はカケフに身構えられる前に、
サッと鷹のように手を出し、
金玉をモミモミモミモミの
早業二連発!

「あぁ~マーベラスな感触~
これが男子中学生の金玉の感触なのねえ~」

モミモミモミモミ

ニョキニョキニョキ

「やっやめてよお
お母さ~あん」

「あらま!ニョキニョキちゃんに
なっちゃてるわねー
お母さんの金玉モミオミで
ニョキニョキちゃんになっちゃってるわよ~
オホホホホホホ
さぁーもっとカウパー液をブリーフにこびりつけて
私に進呈しなさいよ!
それを母の日のプレゼントとして、
私は受け取りますううう!」

「酷いよぉ~あぁあ~ん
凄いぃ~金玉モミモミ凄いょお~」

「あ~らあらあら
お父さんと一緒でカケフも金玉が弱いのね~
ほら、もっと揉んでくださいって言ってごらんなさい!
言わないと、やめちゃうよ~」

「そっ・・そんな言えるはずないだろおぉ・・
お母さんにそんなHな事言えるはずないだろおお」

「うふふふ、違うのよ
今や私はブリーフ廃人!
だから私は母じゃありません!
さぁ言ってごらんんなさい」

「そ・・そうか・・
ブリーフ廃人相手なら・・・
言ってもいいよね・・」

「そうよ~~
おらガツンっと言っちゃってええええ!」

「もっと・・もっと金玉モミモミしてくださいいい」

「駄目駄目、そんなお願いの仕方じゃ駄目、
ブリーフ廃人様ってつけないと」

「ぶっ・・ブリーフ廃人様、
もっともっと金玉モミモミして・・
逝かせてくだささぃいいい」

「うふふふふ、覚悟しなさああああい」

モミモミモミモミ

「あぁあぁ~ん、でっ出ちゃぅ、
金玉モミモミだけで射精しちゃいそうだよおお」

「イッテ~イッテ~イッちゃってええええ」

モミモミモミ

ドピューーーーン

ザーメンが飛び出ると
息子のブリーフがドスンと重くなり
確かな手応えを感じる

これよ、これ

私が欲しかったのはこれ

この臭マンブリーフには用無しなのよ!

射精して、虚ろな目をしている息子から
ザーメンつきブリーフを奪いとると、
臭マンブリーフを投げ捨て、
ザーメンつきのブリーフマスクを装着

ちょうど鼻の穴にとこに
射精したばかりのホヤホヤのトロミのある
精液がこびりついている

そして、その精液を
思いっきりズロロロロと鼻から吸い込むと
強烈なイカ臭い匂いとザーメンの味が
全身に行き渡る

まっ・・・マーーーーベラス!

一瞬のうちにアクメに達し、
失神ノックアウトのTKO!

カウント10でも起き上がれず
息子のブリーフに完敗しちゃった

最初は最低な母の日だと思ったけど
最後は息子のザーメンブリーフにノックアウトされて幸せ!

母である私をTKO出来る程
力強いザーメンを出すようになった息子に
誇らしくなっちゃう。

うふふふふ、残すは後二回

三ヶ月後の私の
誕生日が待ち遠しくなっちゃうわ

誕生日にはどんなプレゼントくれるのかしらね!

楽しみに待ってるカケフちゃん!



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2015年05月07日 トラックバック(0) コメント(0)

処女なスーパーヒロインの絶叫&絶頂初体験

「誰かー助けてえー」

エリリンがウインドウショッピングをしていると
どこからともなく男性の悲鳴が聞こえてきた。

またヴァギナーズ星人が暴れている!

すぐさま路地裏に隠れ、ポシェットから
エロペロキャンディーを取り出し
口に放りこむ。

ペロペロと飴を舐めて、口の中で溶け出すと
エリリンの体をピンク色の桜吹雪が包み込みながら
音楽が鳴り響く。

プシプシプッシ~メロディ~♪

ピンク色のプッシ~メロディ~♪

おまんこ花びら御開帳~♪

花びら回転大放出~♪

プシプシプッシ~メロディ~♪

スーパーアイドルヒロイン~♪ 

プッシ~メロディ~♪

「今日も元気に御開帳!」

プッシーメロディに変身したエリリン。

おまんこ、乳首、そして肛門と
エリリンの性感帯部分に
穴が開いているピンク色のヒロインボディースーツ姿になり
悲鳴が聞こえてきた場所に
マッハの速度で走っていく。

ここじゃない!

どこ!

どこから悲鳴が聞こえてきたの!

プッシーメロディが街中を走り回り
路地裏に入ると、既に男性は精液を搾り取られ
ミイラのように干からびている。

「な、なんてことを・・・
ヴァギナーズ今日こそは許さない!
あなた達宇宙人のせいで
地球の男性が減って、欲求不満な
女性たちが溢れかえっているのよ」

「あぁ~ん、もっとザーメン欲しいのぉ~」

ヴァギナーズ星の怪人
「ピンクホール」達が艶かしい声で喘いでいる。

体中膣穴だらけのピンクホール。

精液を搾り取るまで男を離さない
ヒルのような怪人。

許さない!絶対許さないんだから!

ピンクホールと出くわす度に
プッシーメロディは火山が噴火する程の
怒りが溢れてくる。

そう彼女もまた被害者なのだ。

エリリンがプッシーヒロインになる以前。

そう小学校5年生の時、大好きだったマサル君。

そのマサル君に愛の告白しようとした瞬間

ピンクホール達が現れて
マサル君のチンポに吸い付き、
腹上死させてしまったのである。

まるで干物のように
目の前で干からびてしまったマサル君。

その時の感情は色褪せる事なく、
今でもピンクホール達を目の前にする
沸き起こる。

「絶対!許さない!私のダーリンを
殺したあなた達を許さないんだから!」

プッシーメロディは仁王立ちになり、
両手で輪をつくり、手でおまんこを囲む。

「必殺!ビラビラ桜吹雪!」

膣穴からピンク色に着色した
硫酸が噴水のように飛び出てくる。

プシャーーーー

辺り一面を硫酸が飛び散り
ピンクホール達は絶叫しながら
皮膚が爛れ、焼け焦げて次々と倒れていく。

「私のおまんこ汁は恨み汁!
私達女性の怒りを思い知れ!!」

焼け死んで倒れている怪人達を
ざまーみろと見下ろしながら、
特殊ペーパーで硫酸が滴り落ちるおまんこを
フキフキと綺麗に拭いていると

「見事だ!プッシーメロディー!
しかし、残念ながらそこまでだ!」

どこからともなく聞こえてくる。

「だっ誰なの?出てきなさい!」

「ファハハハハハ!」

何と目の前の地面からマスクを被った
黒光りする怪人がニョキニョキと現れる。

「お、お前はだれだ!」

「私は、ヴァギナーズ星モッコリン三世王に仕える
四魔天の一人ニョキ男だ!」

「にょ・・・ニョキ男?」

「そうだ!お前が倒してきたのは
一番下っ端の部下達だったのだ。
今までお前も見逃してきたが、
しかし、我々の計画を何度も邪魔をするので、
このニョキ男様がお前を成敗しにきたのだ」

ニョキ男は使い込まれたペニスのように
全身を黒光りさせ輝いている。

そして、何と股間には
直径21センチ、太さ大根並の
巨根チンポがついている。

「ど、どういことなの?
あなたチンポが付いているじゃない!」

「そうだ、一体お前は何を驚いてるんだ」

「あなた達、地球の男性のザーメンを絞りつくす
女型色情狂タイプの宇宙人ではないの?」

「ファハハハハハハ
何を勘違いしおる。
我々ヴァギナーズ星人は、
地球の女性を独占するために、
男達を全滅させているのだ。
そう、下等怪人のピンクホールを使って!
どうだ?プッシーメロディ!
お主はなかなか見どころがある、
私の妻にならないか?」

え?プロポーズ!

まさか宇宙人にプロポーズされるなんて・・・

それも、人生初めての告白がプロポーズだなんて
私、私、どうしようぉお~

「ファハハハハ!
お主のオーラがピンク色に輝いているぞ。
ほら!私の生殖器を見てみろ!
これがお前の膣穴に入れば、
物凄い快感が押し寄せてくるぞ」

本当に、凄いチンポ・・

私の初体験はニョキ男になっちゃうの

でも四魔天のニョキ男なら
私とH出来るかも!

そう、プッシーメロディことエリリンは
特殊体質でおまんこ汁が硫酸で
処女を捨てようと思う度に
男のチンポを溶かしてきて、
まだちゃんと開通されていない未通女ヒロイン。

可憐で可愛い地球のスーパーヒロイン
「プッシーメロディ」にはなれたが、
女性としてHを楽しむ事が出来ない体なのだ。

もう私には普通の恋愛は出来ない
一生処女のままなのね・・・

でも私は地球を救うヒロインなの!

葛藤を抱えながら、
ヴァギナーズ星人と戦ってきたが、
目の前のニョキ男なら
私も普通の女の子に戻れる。

でもそうなると、地球はどうなっちゃうの・・・

揺れる思いを抱きながら、
プッシーメロディはある決意をする。

「いいわ!私を満足させることができるなら、
あなたの妻になってあげるわ!」

「いいだろう!
私の性技を見せてやる!」

ニョキ男の髪の毛は触手にもなる
ハイブリッドー毛根。

そのヘアー触手を
ボディースーツの穴が空いている
プッシーメロディの性感帯、
乳首、おまんこ、そして肛門へと
愛撫していく。

乳首とクリトリスには、ニョキ男の
ヘアー触手が毛筆のように形を変え、愛撫し、
肛門には、ネジのように硬くなった
触手がねじ込まれている。

三点同時責め・・・

地球人じゃ無理な事も、
触手も仕えるヴァギナーズ星人なら出来る・・・

凄いぃわ!これは凄いぃ・・

これなら自分勝手なHばっかりする
地球人の男よりも、ヴァギナーズ星人とHしたほうが
世の女性は喜ぶかも

友達のユリやサトミも
彼氏のHに不満ばかりいってるし

このテクニックならユリもサトミも
満足出来るはずだわぁ~ん

あぁ~ん、らめぇえ~

常連になっているレディース向け性感マッサージの
何倍も凄いわぁぁ~ん

「ファハハハ!
どうだ?私のテクニックはどうだ?」

「悔しいけど、凄いぃわ・・
でも私の硫酸プッシーにそのチンポは入れられるの?」

「モチのロンだとも!
私のマラーはどんな体液でも耐えられる
安心、安全のスペシャルマラだ!」

「さぁ~どうかしらね!
私の膣汁は強烈よー」

プッシーメロディが意地悪な笑みを浮かべると

「何を小癪な!
今ニョキ男様のマラーを味あわせてやるぞ」

ニョキ男のビッグマラは
ニョキニョキニョキと蛇のように伸び始め、
プッシーメロディの硫酸まみれの膣穴貫通!

「いっ痛いぃぃ」

「アハハハ!プッシーメロディーは未通女だったのか!
よし、すぐに気持ちよくしてやるぞ」

ニョキ男は亀頭から
性感帯を十倍にする
エロトロジードリンクを噴射する。

ひとたび膣内に媚薬が流れこむと
プッシーメロディの痛みは消え去り、
肛門ヒクヒク、口から涎タラーっと
ブリブリのキメセクヒロインに大変身。

ニョキ男の巨根で膣を掻き乱され
人生初のSEX体験。

これがSEXなのねぇあぁ~ん

だめ、もう駄目ぇ~ニョキ男の虜になっちゃうぅ

私を抱けるのはニョキ男だけ~

もう地球の平和なんかどうでもいい

そもそもなんで私だけ
我慢しなければならなかったのよぉ

私だって普通のHがしたいんだもん

私!ニョキ男と結婚するわぁ

「あぁ~ん、飛ぶ、飛んじゃうわぁあ~ん」

プッシーメロディーが雄叫びをあげ
イク瞬間、ピンク色のボディースーツが
パープルに色が代わる。

「あっあっぎゃああああ」

絶叫&絶頂し、最高潮を迎えたプッシーメロディ

子宮から飛沫をあげ、
あの毒物が

プシャアアアアアアア

と噴射する

そう、プッシーメロディの子宮口に蓄えられていた
あの硫酸を上回る劇薬物「ポセイドン」
が絶頂する事で噴射されたのだ。

ニョキ男は

「うぅ~しっしみるぅぅうう~」

悲鳴をあげ、チンポをすぐさま膣内から
取り出すと亀頭部分がとけている。

カリがない・・・

私のおまんこは危険物・・・

ニョキ男でも無理なの・・・

プッシーメロディーが悲しみのあまり
涙を流しはじめる。

「ファハハハッハ!
メロディーよ心配無用だ!
多少しみるが俺のチンポを見ていろ」

「え?どういうこと?」

ニョキ男は

「ニョキニョキ~♪
ニョキニョキ~♪
私はニョキ男~♪」

とハートフルでリズミカルな呪文を唱えると
何と亀頭が再生され、復活していく。

「すっすごい」

「ファハハハハ!
私のチンポは何度でもよみがえる
不死鳥ニョキーラなのだ!」

「すっ素敵ぃい~」

メロディは
ニョキ男の胸に飛び込んでいく。

「私のポコチンを溶かすメロディ!
いいだろう!何でも復活させ、
その度に抱いてやろう!
さぁお前は私の妻になるのだ!
良いな?」

「モチのロンじゃない!
一生ニョキ男についていく!
それに地球人よりもヴァギナーズ星人の方が
床上手だしね!」

「ファハハハハハ」

プッシーメロディはニョキ男ともに、
地球の男を滅ぼし、
女性たちに最高のSEXを届ける
女性のためだけのスーパーヒロインになっとさ

めでたし めでたし




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2015年02月10日 トラックバック(0) コメント(0)

媚薬を使ってキメセク脳科学 

脳科学の中で今マニアックな科学者達が
注目しているのがエッチな脳。

いかに人はエロスを感じるのか

世界中のマニアな学者たちがこぞって研究する中、
第一線を暴走するのが、
フランス人の父と日本人の母を持つ
モンブラン雅史である。

幼少期から脳汁の存在に取り憑かれ、
研究する事早50年。

既に還暦を迎えながら
絶倫男としても有名なモンブラン雅史は
本日、妻を連れ立って自分の研究室にやってきた。

「教授!この方があの官能小説家でも有名な
モンブラン珠代さんですか?」

珠代は「うふふふ」と体を揺らし、
ぶりっこしながら

「はーいーそうだっちゅー」

と元気に返事している。

年齢はは教授と同じ60代ぐらいだろうか

レインボーカラーの派手なボディコンに身を包み、
常に体を揺らし、艶かしい姿で話す
アッパー系高齢熟女のモンブラン珠代

助手たちは、珠代の圧倒的痴女感に
圧倒されてしまう。

「今日は私のワイフ!珠代のエロ脳を
アップデートする為の実験をするぞ!」

「教授本当に宜しいんですか?」

助手の中村が伺うと

「もちろんだ!私は愛する妻を
もっと淫らでスケベな女性になって欲しいんだ!」

「しかし、教授今でも十分物凄い妖艶オーラが
出ているようですが」

「もっとだ!もっと妻を
最高級にエロい女性にしたいんだ!
珠代もそうなりたいだろ?」

「ダ~リン!そうだっちゅー」

まるでキチガイだ・・・

厚化粧のボディコン熟女が、
ぶりっ子しまくりで、
助手の中村は少し恐ろしくなってくる。

今以上にこの老婆が
エロくなってどうするのだ

内心そう思いながらも
教授にはそんな事は言えない。

驚いたような珠代で妻を眺めている
助手の中村をモンブラン雅史は
嬉しそうに見つめる。

「中村よ!妻のエロスに取り憑かれたか?
でも我慢しろよ~これは私のワイフだ!
このワイフのヴァギナにペニスを突っ込めるのは
私だけなのだ
ガハハッハハハ」

「うふふふふ」

モンブラン夫妻はお互いを見つめあい
いやらしい目線を絡ませ合う。

そして唇を重ねあわせ
助手たちに見せつけるように
濃厚ディープキス。

「あの・・・教授?」

「む?おっとととと
ここは研究室だったな!
二人だけの世界に入ってしまった
すまんすまん!
よしさっそく実験するぞ!
おい、エロ脳を開放し、覚醒させる
ハイブリッド媚薬をもっていこい!」

「教授!ハイブリッド媚薬は危険です!
あれは人を狂わす媚薬ですよ」

「いいんだ!妻も納得しているんだ。
もっとエロスに狂いたいんだ。
なぁ~?そうだろ?」

「ダ~リン、そうだっちゅー」

珠代は目尻に皺を作り
無邪気な笑顔でピースをしている。

「ほら、いいからさっと持ってこい!」

どうなっても知らないぞ・・・

中村は不安を覚えながら
ハイブリット媚薬を持ってくる。

「よし、珠代!
この拘束器具がついた
木の椅子に座るんだ!」

「はい、ダ~リン、わかだっちゅー」

珠代は目をキラキラと
少女のように輝かせている。

「さぁ皆のものよ、良く見ておくんだ!
ハイブリッド媚薬により強烈な快感を
与えられると人はどうなるのか?
おい、中村どうなると思うか言ってろみろ?」

「とってもエロくなるですか・・・?」

「ばっかもーん!
何年私の下で研究しているんだ!
毛穴ブリブリの、お色気敏感人間になるんだ!」

「はぁ・・」

「ふん!出来の悪い助手だ!
まぁ良い、見ておれ!
珠代、いくぞ!」

「ダーリン、わかたっちゅー」

モンブラン雅史は、妻の手足を拘束し固定すると
注射器を取り出し、珠代の腕を掴み
静脈に針を指し、媚薬を注入していく。

スーっと白い液体が
珠代の体内に入ると、
すぐさま珠代は呼吸が荒くなってくる。

「ハァハァハァ、だっダーリ~ン」

「よし!電流器具をもってこいい」

「はい」

助手達が異様な光景を呆然と見守る中、
助手の一人が微弱な電流を流すHな機械を
もってくる。

そして雅史は妻のボディコンを
ハサミで切り取り、
ブラとショートも切り刻み、
全裸にして、パットを乳首に貼り付ける。

垂れたおっぱいに弛んだ腹。

そして白髪交じりの陰毛の
老婆が目を血走りながらどんどん
呼吸が荒くなってくる。

「珠代よ、どうだ?
ブリブリか?」

「だっダァ~ン
そっそうだっちゅうあぁあ~ん」

珠代は雅史に優しく肩を掴まれた瞬間
体を痙攣させて、雄叫びをあげる。

「あぁがぁあ~」

「すっ凄い!どうだ、皆凄いだろ
よしスイッチをかせ!
いくぞ!珠代!スイッチ・オン!」

ビリビリビリビリ

「ぎゃああああ」

珠代は白目をむき、絶叫しながら

ジョーーー

っと失禁してしまう。

椅子の下には黄色いアンモニア臭がする
黄色い水たまり。

「最高だ!最高に綺麗だ珠代!
おい、お前らもそう思うだろ?」

「はぃ、すっ凄いです・・・」

「アハハ!でもこの最高級にエロスホルモンを
放つ素敵な珠代とH出来るのは俺だけだぞ
むう~ムラムラしてきたぞお
よし、お前らよく観察していろ
今から妻と本番を行う!
カメラも用意して撮影するのだ!」

すぐさま助手たちは、
カメラや機材を用意しセットする。

そして、録画がはじまると、
モンブラン雅史は既に洋服を脱ぎ去り
臨戦態勢。

そそり立つ立派なチンポを従え
痙攣し、アクメ状態になっている妻の元へと
ゆっくりと歩いて行く。

「珠代、おれのチンポ入れてやるかなぁ」

拘束椅子から妻を開放し、
おしっこの水たまりの中に
珠代を仰向けで寝かす。

そして雅史はカメラの方に向き、

「えー今から、人間の限界レベルの快感
そして刺激を被験者である妻に与える。
今回の実験では、強烈な性体験が
後にどんな影響を及ぼすかが白日の下になるだろう。
では、もう一度乳首に妻の電流装置を貼り付けて、
そしてこの私のビッグマラを
挿入してみる。
では、いざ出陣じゃ!」

雅史は老いた体にムチを打つように
激しく雄叫びをあげ、
妻のおまんこめがけ、チンポを振り下ろす。

ドスンっと珠代の膣内に衝撃を与えると

「あっあがっがが」

と壊れた機械のような喘ぎ声を出し、
ガクンと激しく痙攣する。

「おぉ~何と官能的な妻の姿なんだ
こんなギリギリアクメ状態の珠代を
見たのは初めてだ!
可愛いよー美しいよ珠代ぉ」

快感で白目を剥いて
化け物のような顔になっている珠代

そんな妻が愛おしくてたまらず
モンブラン雅史は抱きつき、
キスをしながら高速ピストン。

いつもよりも締まりの良い妻の
膣内に負けずと
パコパコパコと激し腰を動かし、
体を激しく震わせる珠代に大興奮。

成功だ!大成功だ!

媚薬から覚めた後、
珠代はさらなるスケベな
痴女に変身しているはずだ

雅史は確固たる確信を持ち、
そして、さらなる刺激を与える為、
電流スイッチをONにする。

ビリビリビリっと電流が流れると
珠代は小刻みに体をやらし、
弛んだ段腹が波打っている。

そしてその振動が膣まで行き渡り、
夫である雅史のチンポを震わせる。

「す、すごいぃぞ
これが電流&キメセクの力なのか」

雅史は電流おまんこの快感で
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーン

妻の膣内に大量のザーメンを注ぐと

「あっあっがががあ」

と断末魔の叫びのような
雄叫びを珠代があげる。

「珠代愛している!」

雅史は優しく妻にキスをし、
電流をストップしてから
チンポを抜くと、白髪交じりの陰毛を
かき分けるように白濁の精液が流れでてくる。

そして雅史は、息を整えるように
スーっと息を吸い込み
吐き出し、そして助手達の方を見やる。

「おい、中村、
投薬してから何分経過した?」

「はい!34分です。」

「うむ、後26分で完全に
薬の効き目が切れるのか
よし、それまで休憩だ!
カメラだけは回しとけよ」

「はい!」

モンブラン雅史は床に散らばった
洋服を手に取り、着て、
そして、全裸になって
失神しているワイフには
自分が着ている白衣を着させてやる。

起きた時、妻はマーベラスな
淫乱女性になっているはずだ

これからの夫婦の営みが楽しみだ

珠代との夢のエロ生活を思い描き
悶々としていると、すぐさま
時間は過ぎ去り、
効き目が切れる一時間が経っていた。

モンブラン雅史が助手たちを集めると、
珠代も意識が戻り、よろよろと立ち上がる。

「ダーリン、ダーリン・・・
私どうなっちゅー?」

不安そうに聞いている珠代。

「君は21世紀最高の
エレガントなエロリンウーマンになったのだ!」

「ほんとだっちゅー?」

「そうだよ!よし、今から
抱いてやるからな」

「きて~ダーリン・・・Hしてだっちゅー」

カメラを回し、助手たちが見守る中
実験の成果を確認すべく
モンブラン雅史は再度妻を抱く!

いくら絶倫とはいえ、老いた60代の体。

パイアグラを一粒飲み、
勃起したペニスを確認すると、
珠代のおまんこに挿入する

「どうだ?
珠代、いつもより凄いだろ」

増々エロくなったであろう妻に
喜びを噛みしめるように言うと、
珠代はあれ?っと不思議そうな顔をしている。

いつもなら雄叫びをあげて
絶叫しているはずなのに

どうした・・・

どうしたんだ

おまんこにはしっかりと
私のチンポも入っているのに
その反応はなんだ・・・

「ダーリン・・・?」

「ど、どした?」

「ダーリン・・・H下手になったちゅーー?」

「へ?」

「全然気持ちよくないの
もっともっと激しい刺激が欲しいのぉ」

「そんな事ないだろ
ほらお前の大好きな私のチンポだぞ」

雅史は焦るようにチンポを激しく動かすも
珠代は喘ぎ声1つ漏らさない

「ダーリン・・・全然気持ちよくないっちゅー」

「そ、そんな・・・」

呆然とする雅史。

そして、それを心配そうに見つめる
助手たち。

その中で中村が

「教授・・・」

と声をかけ

「なんだ・・・」

「もしや・・・強烈過ぎる快感が
奥様のエロ脳の閾値を変えてしまったのでは・・・」

「そ。そんな事あるはずないだろ」

「ハイブリッド媚薬と電流の強い刺激に
脳は慣れてしまい、
その・・・教授のSEXという弱い刺激には
反応できなくなってしまったのでは・・・」

「こいつ!私が床下手だと言うのか!
無礼者めが!」

「そ、そうじゃありません。
ただあの禁断の媚薬に電流責めは
人を廃人にする程のパワーがあります!
だから・・・奥様の感じられ悦楽の
閾値を変えてしまったのではと
思いまして」

「そ、そんな馬鹿な・・・
しかし、いや・・そうかもしれぬ。
今までの閾値ままだと
エロ脳が快感に耐えられなくなり
脳がショートしてしまう
故に脳を壊さないため、そう脳を守るため
防衛本能で脳の閾値を変えてしまったのだ・・
危険な薬物や過度な拷問でラリパッパになるのは
脳が壊れたからではなく、
脳による自己防衛本能なのかもしれぬ・・・
ということはつまり・・・
妻は私とのHじゃ
もう快感を得られないって事じゃないか!」

「でも教授!脳の防衛本能って新しいテーマが
出来たじゃないですか」

「そんな事はどうだっていいんだ
妻を感じさせられないんなんて
そんなの・・そんなの・・・」

「ダーリン・・・私のマンチョに
オチンポはいってるちゅー?
全然気持ちくないだっちゅー」

「あぁ何て事を・・・
何て事をしてしまったんだ」

モンブラン雅史は一世一代の過ちを犯し
妻の胸に挿入したまま泣き崩れてしまう。

「これからどうやって妻を
喜ばせせればいいんだ・・・」

「ダーリン・・・H下手だっちゅー・・・」

珠代は冷たい目線を雅史に送る。



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2015年01月17日 トラックバック(0) コメント(1)