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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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セックス介護、痴呆の義父と嫁の近親相姦エロ小説【Hな同人ライトノベル】

「お義父さん、どこに行くんですか?」

「トイレに行くんだよ~」

「お義父さんそっちは玄関ですよ。
もう、トイレはこっちですよ」

二世帯住宅に立て替えて、
夫の両親と暮らし始めて15年が経過した。

そして義父は妻を亡くしから
急激に老け込み、ここ2、3年で痴呆が入ってしまった。

毎日由紀が義理の父の世話に追われ、
休む暇もない。

今もトイレと玄関を間違えて、
家の中をウロウロしている。

由紀はトイレに義理の父の権蔵を連れていく。

一息いれるていると、
権蔵はトイレのドアを開けたまま、
ペニスを出さずに、
そのまま放尿しようとしている。

「お義父さん、ズボン下ろすの忘れてますよ」

「ふぇ?なんだね?ふぇ?」

「もうお義父さん。」

ため息混じりに義父のズボンを
由紀が下ろしてあげると、
ニョキっと大きなペニスがあらわれる。

な、なんて大きいデカマラなの。

由紀はハッと息を飲み込む。

まるでやり手のAV男優のように黒光りし、
うつぼのような巨チン。

権蔵は、呆けた顔をしたまま、
便器に排尿をし始める。

ジャーとおしっこを出し終わると、
ズボンを上にあげるのも忘れて、
トイレから出てくるではないか。

「お義父さん、おちんちん丸出しですよ。
いい加減にしてください」

さすがにうんざりしながらも、
下半身丸出しにしておく訳にもいかない。

由紀は権蔵のズボンに手をかけ、
上にあげようとすると、
丁度腕の当たりに亀頭が当たってしまう。

「おぅう、気持いぃ。
そこのお嬢さん、もっともっと今のやっておくれ」

「は?何言ってるんですか!
私はあなたの息子洋次の嫁の由紀ですよ。」

「ふぇ?もう一回亀頭を触っておくれよ」

由紀は疲れと、義父のセクハラに
さすがにイライラしはじめる。

「絶対嫌ですよ。しっかりしてください」

「そんな事言うなよ」

権蔵は由紀の腕を掴む。

「止めてください」

振りほどこうとするが、
腕を掴む力が想像以上に強く振りほどけない。

この老いた老人のどこにこんな力があるのか。

びっくりした面持ちで、
義父を見上げると、
何故かいつもよりも若々しく、
そしてワイルドに見える。

「そんなにお嬢さん嫌がるなよ。
ワシだってそんなに拒絶されたら
傷つくんだぜ~」

まるで青年に戻ったように、
目をギラギラさせて、口説いてくる。

「お義父さんしっかりしてくださいぃ」

「アハハハ!おかしな事いうお嬢ちゃんだぜ。
いくよ~~!!」

権蔵は、掴んだ由紀の手を引き寄せ、
ペニスに由紀の顔を密着させる。

「これでお前を満足させてやるからよ」

無理やりデカマラを押し付けられ、
ついに由紀の口の中に、
極太のペニスが入ってしまう。

由紀は嫌々と頭をふると、
それが刺激になったのか、
みるみるうちにペニスが大きくなってくる。

口の中いっぱいに極太のペニスがフル勃起。

大きく口を上げすぎて、
苦しくなり、思わず舌を動かすと、
亀頭をまた刺激してしまう。

「そうそう、上手だね~お嬢さん。
こんどはワシがお嬢さんを気持ち良くしてやろう」

権蔵に腕を掴まれ、
抱きかかえられる。

痴呆の老人とは思えない力強さで、
抱きしめられ、抵抗する間も無くキスをされてしまう。

驚いた由紀は、
お義父さん止めてください!と振りほどこうするも、
がっしりと腕を抱きかかえられ、
口の中に義父の舌が入ってくる。

息子の嫁というのも忘れた呆け老人。

まるで若い娘を寝取るように、
舌を絡ませ、己のテクニックでいかに股を開かせようが
楽しんでいる。

そして義父が由紀のスカートの中に
手を入れようと体を離した隙を見て、
権蔵の腕からようやく逃れられる。

「お義父さん、しっかりして。
私はアナタの息子の妻なのよ。」

「お嬢ちゃん!そんなつまらないジョークはいらないよ~。
もっともっといっぱい感じさせてやるからよ~う」

権蔵はゾンビのようにのっそのっそと
由紀の方に手を伸ばす。

「やめてくださぃ」

「アハハハハ、
ウブなお嬢ちゃんだ。
セックスはそんなに怖いもんじゃないよ!」

義父にスカートを掴まれ、
力強く引っ張られると、引きちぎれてしまう。

由紀は紫のパンティを隠すように、
手をおまたの前にやる。

「なかなかセクシーなポーズじゃないか!」

義父の目はギラギラと脂ギッシュに燃え上がり、
由紀を廊下に押し倒すと、
紫のパンツを無理やり脱がす。

「お義父さん」

「お嬢ちゃんの陰毛綺麗だねー。
とっても興奮してきたぞー」

由紀の足を掴むと、
まんぐり返しでおまんこ御開帳!

権蔵は熟年のテクニックでクリトリスを舐め、
そしてまんこの中に舌を突き出していく。

「いやぁ、あ~ん、
だめぇ~」

「ようやく心と股を開いたね!
お嬢ちゃんも感じているじゃないか!」

チュパチュパといやらしい音が鳴り響く。

由紀も次第に抵抗する気力よりも、
久しぶりにクンニで子宮が疼いてくる。

駄目よ、だって義理の父なのよ。
でもでも、なんだか子宮が私の子宮が
ペニスを欲しがってる。
そもそも、夫がいけないのよ。
お義父さんの世話を全部私に任せて、
その上私の事もほったらかし。

夫が毎晩私を抱いてくれたら、
もっと抵抗出来るはずよ。
あ~ん、こんな凄いテクニックで
まんこ舐められたら。
もう私我慢出来なくなっちゃうわあ。

次第に由紀の声から喘ぎ声が漏れてくる。

「はぁ~ん、駄目、
やっぱ駄目よー。
いやぁ~ん」

権蔵はまんぐり返しでクンニしたまま、
さらに由紀のおっぱいをまさぐり始める。

揉み揉みとおっぱいを揉まれ、
そしてまんこを舐められる。

もう私、我慢できないわ!!

お義父さんの極太デカマラが欲しいぃ。

吹っ切れたように、
由紀は手を伸ばし、義父のデカマラを掴む。

「おっと~お嬢ちゃんもやる気になってきたなぁ~」

義父の権蔵は嬉しそうに、
さらに嫁のまんこを舐めまくると、
ペニスを握る由紀の手に力が入る。

もっと、もっと頂戴ぃ。
もっといっぱい舐めてほしぃ。

由紀は義父の極太ペニスをシゴキはじめる。

そして権蔵の亀頭から薄い汁がじゅわーと
浮きでてくる。

「おっとと、お嬢ちゃんの手コキ激しすぎるなぁ~
射精しそうになっちゃったよー。
さ~てそろそろお嬢ちゃんのまんこに
挿入してやるかなぁ~」

まんぐり返ししていた足を地面に下ろし、
ズボンを脱ぎ、
屹立したデカマラをゆっくりまんこに挿入する。

で、でかい。
デカマラすぎるわ。
私のまんこが、おまんこかぁ~
壊れちゃいそうだわ。

あぁ~ん、凄ぃ。

デカマラがぎゅーとまんこの奥までゆっくり入る。

義父の巨大ペニスが奥まで入るだけで、
由紀はイキそうになってしまう。

「凄いですぅ。
もっともっと頂戴。
激しく犯してえ~」

「アハハハ、
お望み通りに!」

ファック!ファック!ファック!

老いた年寄りとは思えない、
激しい腰使いでパンパンと激しい音を鳴らし、
由紀のまんこを犯していく。

お義父さんのペニスがこんなに凄いなんて。

もっと早く呆けて抱いてくれたら良かったのに。
凄いわ。
もう旦那じゃ満足できない体になっちゃうぅ。

権蔵は正常位で腰を動かしながら、
由紀にキスをする。

体にエッチな火が灯っている由紀は
素直に義父のキスを受け入れ、
そしてもっと奥まで挿入してと
権蔵のお尻をギュっと掴む。

グリグリグリとまんこをデカマラで
かき回し、グチョグチョのまんこから白い泡が吹き出てくる。

「凄ぃ。もうお義父さんもイっちゃいそう。」

グリグリグリ

グリグリグリ

ドピューーーーーン!

義父のザーメンが由紀のまんこに発射される。

ドクンドクンとペニスが波打つのをまんこが感じ、
由紀は激しく絶頂を迎え、ガクガクと体全体が震え出す。

「お義父さん凄かったですぅ。」

朦朧としながら義父を見上げると、
怯えた表情でこちらを見ている。

「わ、わしは、一体何をしてるのじゃ?」

「お義父さん!正気に戻ったのね!」

「正気?私は一体何て事をしてしまったんだ。」

「お義父さんは呆けて、
若い時の気分になって、私を口説いてHしたんです。
でもね大丈夫ですよ!
とっても気持ちよくて、
何だか前よりお義父さんの事好きになっちゃったみたい」

義父は恐る恐る挿入されたままのペニスを抜き取ると、
たらーと濃いザーメンがまんこから流れでる。

「わしゃ、由紀さんに中出ししてもうたんか・・・」

由紀はすかさず起き上がり、
権蔵を抱きしめる。

「いいんですよ。
中出ししてもいいんです!
ねーお義父さん、もうこうなったら
お昼にたまにセックスしましょうよ。
今回もHして痴呆が治ったんだから、
定期的に私とエッチした方が健康にも良いですよ。
夫も痴呆が治ったとしったら喜びますよ!」

「そうか、私は呆けてたのか・・
何も覚えてないわ。」

「可哀想なお義父さん。
とっても素敵なエッチだったのよ。」

「でも、由紀さんは息子の嫁じゃ。
それなのに。」

「もうお義父さんくよくよしないで。
今更悔いても、どうせ後何年かで老いて死んじゃうのよ。
老後は楽しくエッチして過ごしましょうよ~」

すっかり権蔵のペニスに惚れた由紀は、
何とかまたSEXしようと必死である。
それに呆け効果にも良さそうだし、
これはまさに一石二鳥!

「そうか?楽しくエッチして過ごした方がええのかのぉ?」

「そうよー。今じゃフリーセックスの時代ですよ。
ハッピーにエッチしましょう」

「そう言われてみれば、そういう気がしてきたぞ!
じゃあ由紀さん記憶にないから
もう一発セックスしましょう!」

「キャーお義父さん素敵~
きて~」

そして正気に戻った義父と嫁の肉体関係は
続くのであった。



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2014年03月21日 トラックバック(0) コメント(0)

義父と嫁の情事 前編 「嫁のパンツでオナニー」

リビングでお茶を飲んでいると、
玄関が開く音がした。
友蔵は立ち上がり、
息子の嫁を玄関まで迎えにいく。

「真佐美さんお帰りなさい。
泰之はどうだった?」

「先生がおっしゃるには、今のところ薬でちらそうか、
手術で切っちゃうか迷っているそうです。」

「そうか、まぁ盲腸だし、そんなに深刻になる事はないな。」

「そうですね、お義父さん」

息子夫婦と同居し始めて3年が経つ。
妻の安江は去年ガンで亡くなった。、

5年ほど前に同居を息子から誘われた時、
当初は真佐美さんに気を遣うからと友蔵は反対していたが、
妻が無くなった今は、同居しておいて良かったと思う。

友蔵は同居しはじめてから、
よく家事をするようになった。

「あら、お義父さんお風呂掃除と洗濯物してくださったのね。
ありがとござます。」

「いやいや、どうせ暇な身ですから、
何かしとかないと落ち着かないので」

「うふふふふ、
仕事人間でしたもんねぇ」

「確かにねぇー、現役の時は一切家の事をしなくて、
妻には悪い事したなぁって思いますよ」

友蔵はリビングの椅子に腰をかけ、
お茶をすする。

「天国のお母さんが聞いて喜んでいますよ」

「だといいがねぇ。
あいつは結構気が強いところがあるから、
気づくのが遅いのよ!って言ってるかもしれん」

真佐美も自分のお茶を持って、
向かい合うように座る。

友蔵は真佐美と見つめ合うと
気恥ずかしくて、目をそらしてしまう。
真佐美はそろそろ三十路も過ぎて、
良い具合に脂肪が体につき
以前よりも色気が出てきた。

還暦を過ぎても息子の嫁の真佐美の色香に
反応してまう自分を恥じながらも、
それを気取られないように会話する。

「そろそろ夏も終わりだねぇー」

「そうですねー」

「泰之もせっかく休暇が取れたというのに、
盲腸になってついてないなぁ。
あいつは子供の時から、遠足とかクリスマスには
毎回風邪をひいたり、熱を出してたよ」

真佐美はおかしそうに口を抑えて笑う。
ぽっちゃりとした頬には小さくえくぼが出来る。

「旅行もキャンセルになっちゃったし、
真佐美さんすまんのぉ」

「いえいえ、いいですよ。
その分家でゆっくりしますし。」

友蔵は会話も一段落したかなと、
腰をあげ、自室で読みかけの本を読んでくると
席を立つ。

部屋に入り、一人掛けのソファに座り、
本を手に取る。
しかしいざ読み出そうとすると、
読書に集中出来ない。
汗をかき、ノースリーブ姿の真佐美さんの事が
思い浮かんできてしまう。

自分の妻と全く違って可愛らしい嫁だなぁ。
泰之のやつ、よくあんな素敵な女性と結婚できたもんだ。

息子を少し羨ましく思う。

そして、本の続きを読もうと手にするも
やはり物語が頭に入ってこない。

やれやれと立ち上がり、
トイレに行くかと戸を開け廊下に出ると、
下着姿の真佐美が立っていた。

「あ、すいません、汗流そうと思って、
シャワーを浴びようとしたら、下着忘れちゃって・・
恥ずかしいわぁ」

真佐美は奥の息子夫婦の寝室へと小走りで行く。

真佐美の豊満なボディと黒い下着が目にやきつく。
呆然と立っていると、奥の部屋の扉を開き、
真佐美が顔だけ出してくる。

「すいませんお義父さん、
ちょっとシャワー浴びてくるので、
そのぉ・・」

「あ、すまんすまん。トイレに行こうとおもってな」

友蔵はトイレに入ると、
廊下を軽やかに歩く音が聞こえる。
トイレに入ったものの、尿意も収まってしまい、
何もせず、また自分の部屋へと戻っていく。

あの体を毎晩泰之は抱いていたのかぁ・・・
羨ましい・・・

思わず息子に嫉妬を覚えてしまった自分にビックリする。

ふむ、こりゃ精神衛生上良くない、
ちょっと外の空気でも吸ってくるか。

友蔵はリビングに「散歩に行ってきます」と
置き手紙をして、外に出る。
8月もあと数日で終わりだが、やはり日中は暑い。
数分歩いただけで、汗が吹きでてしまう。

友蔵は暑さから逃れるように、
頻繁に通っている書店の中に入っていく。
汗がひくまで、店内を歩いてまわり、
汗が落ち着き、目の前の雑誌に目をやると
旅行雑誌が並べられている。

旅行は今更一人でしてもしょうがないしない。
少し寂しい気持ちなり、隣の雑誌を見ると、
30代ぐらの女性が水着姿になっているゴシップ雑誌が目に入ってくる。

いつもなら気にも止めた事ないが、
その女性がどことなく真佐美に似ているので、
思わず手にとってしまう。

中を開くと聞いた事もない真佐美似の女優が
おっぱいを出し、裸になったグラビアページが現れる。

友蔵はヌード写真にクギ付けになってしまう。

久しぶりに女性の裸を見て、
最後にセックスをしたのがいつだったのか思い出そうとするか
思い出せない。、

もう男としての人生は終わったんだなと
この時始めて実感した。

友蔵は何だか何もかもや嫌になり、
書店を出て、家に帰っていった。

年甲斐も無く自暴自棄な気分になった事で
さらにうんざりして、友蔵の足取りは重くなった。
トボトボと歩いているうちに
玄関の前についたものの、
家の中に入って真佐美さんと顔を合わせるのが
後ろめたい気持ちになってしまう。

どうしようかと迷っていると、
玄関が開き真佐美が出てくる。

「あら、お義父さんお帰りですか?
ちょっとお醤油きらしちゃって
今から買いにいこうと思って」

真佐美は下着姿を見られた事など
既に忘れているように笑顔で接してくれる。

友蔵は少し救われた気分になる。

「なんなら私が買いに行こうか?」

「いえいえ、まだ外は暑いですからねー。
家でゆっくりしていてください」

「そうか、じゃあ気をつけていってらっしゃい」

「はい」

真佐美は髪をなびかせ出ていった。

友蔵は家の中に入ると、
汗もかいたし、洗面所に行って顔をでも洗おうかと
洗面台の前に立つ。

顔を洗い、洗面所から出ようとすると、
洗濯機が目に入ってくる。

そして何気なしに中を覗くと、
先ほどシャワーを浴びて脱いだと思われる
黒いブラジャーとパンツが入ってある。

友蔵は辺りに誰もいないのをわかっているのに
ついつい見渡してしまう。
そして手を伸ばし、洗濯機の中から黒いパンティを
手に取ってしまう。

俺は一体何をやっているのか。
息子の嫁だぞ。

頭では無数に自重させようとする声が聞こえるが、
体は全く逆の事をしようとしている。

手に持ったパンティを広げ、
マンコにあたる部分をじっくり観察する。
黒い布にうっすらと白くて黄色いシミが
できている。

友蔵は勃起していまう。

勃起した事に友蔵自身が驚いてしまう。
いつぶりだろうか。
最後に勃起したのはいつか?

自問自答しながらシミがついている部分を
無意識に鼻に近づけて匂いを嗅ごうとする。

そうすると性の匂いが鼻の奥へと突き刺さる。

そして舌を出し、シミの部分を舐めると
愛液と澱物の入り混じった独特の味が
口に広がっていく。

真佐美さんを抱きたい!

友蔵は強く思った。

真佐美さんをバッグで突きたい!

手は自然と自分の股間を触り、
ズボンとパンツを脱いで、
立ったまま自慰をしはじめる。

真佐美さんのHなシミ・・・
もっと舐めたい・・
陰部を舐めたい・・
どんなまん毛なんだろ・・・
あんな可愛い顔して剛毛だといいなぁ・・・

頭の中では妄想が膨らみ、
手の動きも早くなっていく。

真佐美が欲しい

友蔵はイク瞬間に匂いを嗅いでいたパンティを
自分のペニスに持っていき、
パンティにぶっかけてしまう。

射精した事で一気に冷静になり
友蔵は手に持つ、精子がついて
ネバネバになったパンティに唖然としてしまう。

こりゃ早くどうにかしないと・・

すぐさまパンティに石鹸をつけて
必死にゴシゴシと洗いだす。
パンティについた精子がなかなか取れず、
何度も擦ってようやく綺麗になった。

しかしこのまま洗濯機に入れても
一枚だけ濡れたパンティがあるのは
明らかにおかしいと不安になってくる。

どうしようかと思っていると、
玄関の開く音が聞こえてくる。

友蔵はもうしょうがないと、
洗濯機の中にいれると、パンティ自体が黒いので
そこまで濡れている事に気づかない。

これなら大丈夫だ。

自分に言い聞かせるように
洗面所から出て、
玄関先にいる真佐美を出迎え荷物を持ってあげる。

「ご苦労さま」

「あらありがとう。お義父さん。
泰之さんと違って本当にお義父さん
お優しいですねぇ。」

「いやいや、ただ暇になったから
色々見えてきただけですよ。」

「うふふふ」

友蔵は荷物を持って台所に向かう途中も
気が気でなく、いつバレるかどうか心配でしょうがない。

「ありがとうございます。
じゃあ今から夕飯の仕度しますので
ゆっくり休んでてください。」

「では、そうしようかな」

友蔵は自室に戻ると、
下着にぶったけた事をどうやったらバレないかなど必死に考える。

喉が渇いて水が飲みたくなっても、
後ろめたさからキッチンにも行きづらい。
何であんな事をしたんだと
後悔に押しつぶされそうになってしまう。

あ~あ~自分の年を考えろよ・・・
今さら色香に狂うとかはなしだろうよ・・・

いくら考えてもしょうがない。

友蔵はバレたらその時よ!と開き直ってしまう。
開き直ると今度は気分が楽になり、
先ほどとはうってかわって、
楽しい気分になってくる。

そして喉が乾いていたのを思い出すと
一階に降り、台所に向かう。

今晩は何かなと楽しげな表情で
伺うと真佐美はどことなく落ち着きのない
様子で料理をしている。

「あれ?真佐美さんどうしたの?」

友蔵が声をかえると、
真佐美はハっと顔をあげる。

「ちょと暑さで疲れたかなぁ・・
ぼんやりしちゃました・・」

「そうか。じゃあたまには店屋物でも
たのもうか?」

「いえいえいえ、大丈夫ですよー」

真佐美はどことなくぎこちない。

友蔵は真佐美を心配しながら、
冷蔵庫を開け、麦茶をグラスに入れ
リビングのテーブルに座り
ごぐりと飲む。

「お義父さん。私のパンティ触りました?」

真佐美は椅子に座って麦茶を飲んでいる友蔵に
唐突に話しかける。
友蔵は一瞬聞き間違いかと思い、
台所に立つ真佐美を見つめる。

「お義父さん・・私のパンティ触りました?」

真佐美は今度はハッキリとした口調で言う。

「真佐美さんのパンティを触ったか?」

「はい・・あの私のパンティだけ
なんか濡れてビジョビジョになっていたので・・」

「そうか。」

友蔵は血の気の引く思いがして、
手に持ったコップをゆっくりとテーブルに置く。

「パンティは・・その・・」

「やっぱりいいです。お義父さん・・
忘れて下さい・・私も忘れるので。」

うなだれた義理の父を哀れに思い、
真佐美は一度だけなら何もかも許そうと思った。

お義父さんも奥さんが亡くなって
きっと寂しいのだ。
きっと魔が差しただけなのよ

真佐美は、パンティの事をつい我慢しきれず、
口に出してしまった事を物凄く悔いた。

そしてそれをふっきるように
友蔵に話しかける。

「お義父さん!
今日はお義父さんが好きな肉じゃがですよ!」

「そうか・・」

友蔵は負い目で押しつぶされそうになってしまう。
よろよろ立ち上がり、自分の部屋へと戻っていく。

真佐美は追いかけようとするが、
友蔵は振り向きざまに「ちょっと休むだけだから」と
断られてしまう。

私がこのまま暗い気持ちになったら
お義父さんまで救いがなくなってしまう。

気をしっかりと持ち、また料理をしはじめる。

そして肉じゃがも完成し、
夕暮れどきになったので、
友蔵を呼びに行き、部屋をノックする。

「晩御飯できましたよー」

「はい・・」

部屋に引きこもっていたら
余計真佐美さんに気を使わせてしまうと思い、
重たい腰をあげて、リビングへと行く。

「さぁお義父さんいただきましょう」

友蔵が席に着くと、
真佐美は手を合わせ頂きますと食べ始める。

「どうですかー。
美味しいですかぁ?」

明るく振舞ってくれる事が
逆に友蔵の気持ちを重くしていく。

「うん。おいしいよ」

出来る事なら軽蔑された方が気が楽だった。
憂鬱になりすぎて、好物の肉じゃがを食べても
いまいち味がわからない。
とにかく食べて早く自室に戻ろうと、
黙々と食べ始める。

真佐美はそんなお義父さんを見つめ、
話しかけようとするも、そんな雰囲気ではなく、
躊躇してしまう。

でも数日もして泰之さんが帰ってくれば
きっと元に戻れるわと楽観的に考えていた。

淡々と食事を終えると友蔵は、
ご馳走までしたとまた自分の部屋へと戻ってしまう。

真佐美はちょっと心配しながらも
目の前の食器が気になり、
先に洗い物を済ませてしまう。

時計に目をやるとまた7時。

今日は早めにお風呂に入って
休んだ方がいいかも。

先にお風呂を頂く事を父に伝え、
お風呂場へと行く。
洋服を脱ぎ、パンティを脱いで洗濯機の中にいれようとすると、
お義父さんが私のパンティを触って色々してた事が
頭によぎってしまう。

駄目!信じてあげないと。
きっとお義父さんももうしないはず!

真佐美はポンと洗濯機にパンティとブラジャーを投げ込む。

一旦頭をよぎると、気にしないようにしても
ついつい考えてしまう。

今お義父さんがお風呂場に入ってきたらどうしよう・・
私・・逆らえるのかしら・・・
無理やり抱きつかれて・・
そして・・・押し倒されたら・・

いつの間にか悶々として、
手がオマンコへと伸びそうになってくる。

駄目・・そんな事を考えてオナニーするなんて・・・
駄目よ・・・・


義父に乱暴される事を想像してオナニーなんかしちゃいけないわ!

真佐美は気を紛らわすように、体を洗い出す。


私ったらどうしたんだろう・・・
今までそんな目で見たこともないのに・・

体がジュンと熱くなるが、
これがお風呂のせいなのか、
それともお義父さんのせいなのかわからなく戸惑ってしまう。

お風呂から出て、このムラムラした感情を落ち着かせる為に、
真佐美はリビングに行き麦茶を飲む。

もう今日は駄目ね。
早く寝ましょう。

真佐美は二階にあがり、
お義父さんの部屋をノックして、
おやすみなさいと声をかけ、
寝室に行く。

続く

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2013年12月12日 トラックバック(0) コメント(0)