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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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カントン包茎の男子高校生と、ショタ好き熟女がtwitterで出会う!【無料熟女小説】

俺はカントン包茎の高校生。

その上、オタクで根暗で
彼女どころか、友達さえいない。

幸いにもと言えるかどうかわからないが
小中学校とさみしい学生生活を送っていたが
虐められた事は一度もない。

ただクラスでは同級生のみならず、
教師からも空気みたいな存在で、
誰も俺に気を止めない

毎日気軽に笑えるあえる友達もいない
寂しいカントン包茎の男子高校生が
俺なのである。

そんな俺だが、今一番の悩みが
このカントン包茎のペニスなのである。

高校生になっても、
完全皮被りのチンコ。

仮性でもいいから剥け剥けになって欲しいと
無理やり剥こうとすると
チンポに激痛が走る。

俺の唯一の楽しみというか慰めの
オナニー。

そして今の俺の夢は
チン皮オナニーをする事なんだ。

チンコの皮を肉棒に擦りつけて
オナニーするっていうのをやってみたいんだ。

だから、俺は皮を少し余るような形で
包茎手術をしようと思い立った。

ネットで調べたら、包茎手術だけなら、
保険料込みで一万前後でできるらしい。

しかし、手術痕など無いように綺麗に、
そして望み通りにするなら
美容整形という形になり保険が適用されず
20~30万円の費用がかかるらしい。

チン皮を余らせて欲しい、
俺は20~30万の高額の方しか選択肢はない

高校生の俺にとってはかなりの大金だ。

俺はこの値段にガッカリして
ベッドの上に寝転んだ。

はぁ~今までひとつも願いが叶った事がないなぁ~

何でなんだろう・・・

皮オナニーってささやかな夢も叶わないのか・・・

俺はうんざりしながら
気分転換にエロゲーでもやるかと
起き上がると、
天啓というのだろうか

体を突き抜け、天地がひっくり返るような
アイデアを思いついたのだ!

そうだ!twitterで寄付を募ろう!

カントン包茎の手術費用を寄付してもらおう!

よくネットとかで
色んな寄付が話題になっている。

だったら自分の包茎手術の費用を
募れば、20、30万ぐらいなら貯まるかもしれない

幸い、友達もいなし、
今さら誰に醜態をさらしったって
失うものはない!

俺はすぐさまチンポを出し、
デジカメで皮を完全にかぶったチンポを撮影する。

そしてツイッターのアカウントを作り、
自分のカントン包茎の写真をアップロードして、
包茎手術を受けたい高校生です!

どなたか寄付おねがいします!
拡散希望!

とツイッター上にメッセージを発信した。
初日は全然反応がなかったが、
一週間ぐらいたった頃だろうか
気づいたら俺のカントン包茎写真が
ネットで祭りあげられていた。

まとめサイトなどで、
モザイク入りの俺のチンポが
掲載され、完全にキチガイ扱いされている。

むむ!これは良いのか悪いのか。

ある程度周知されなければ
寄付金は増えないのも事実だが、
これは予想だしにしない大反響。

しかし、俺の包茎手術代となる寄付金は
一向に集まらない。

ただの笑いものになっただけなのか・・・

皮被りのチンポを露出しただけじゃないか・・・

何をやっても駄目なんだと
本気で自殺を考える程、
自暴自棄になっていると、
ツイッターに載せていた自分のアドレスに
一通のメールが届いたのだ。

まさか、全額寄付してくれるのか?

俺はドキドキしながらメールを開くと、
悦子という名前の女性からだった

「わたしは34歳のOLです。
皮がかぶったショタチンポが大好きなんです
包茎手術なんかしないでください
そのカントン包茎はあなたの個性です
自信を持ってください」

とメールに綴られている。

なんだこれ・・・

変態女からメールがきたのだ

俺はさっそく返信した

「僕は高校生二年生で、
彼女もいなく、友達もいない学生なんです。
その上カントン包茎で、良いところが
一個もないんです。
せめてオチンチンぐらいは
人並みになりたいと思っています。
僕には到底包茎が個性と思えないんです」

そう返事をすると、
10分と経たずにまた返信がきた。

「あなたの事情良くわかりました。
では、私があなたに自信を与えてあげます
私の電話番号は090-xxxxーxxxxです。
夜は空いていますので
電話してください」

ん?なんだこの展開

俺はどうするべきか必死に考えるも
この三十路の変態OLに電話する以外の選択肢を
思いつかない。

俺はドキドキしながら普段はゲーム機としてしか
活用していない携帯電話を持ち、
メールに書かれた番号に
緊張で手が震えながら電話する。

トゥルルルと数回呼び出し音がなったあとに、

「もしもし」と酒やけしたようなダミ声が聞こえる。

「あっあのー」

「はい?あれ?メールの僕?」

「はっはぃい、そうです!
あの電話してみたんですけど・・・」

「本当嬉しいぃぃい!
本当に嬉しいわー、ねー暇?
今から会って、あなたに自信をつけさせてあげたいの?
家はどこ?」

彼女の勢いに圧倒され、
つい自分の住んでいる住所を言うと、
偶然にも彼女も近くに住んでいる。

「今から出てこれる?
車で迎いにいってあげるけど、
○○公園のコンビニで待ち合わせしない?
ね?そうしましょうよおおお」

時計を見ると、夜21時。

こんな時間に誰かと待ち合わせするなんて
経験は一度もしたことがない。

「ね?良いでしょ?
じゃあまってるからね?」

俺は混乱しすぎて
パニック状態になり
つい「はっはい」と流れで返事をしてしまう。

「じゃあ30分後に!」

そういうとこのカントン包茎大好きな変態OLに
電話を切られてしまう。

会うことになってしまった・・・

大丈夫か?罠じゃないのか?

でも今の俺には失うものもないか・・・

そう、今まで失ったら困るものなんて
一つも手に入れ事がないや


俺はそう思い決心して、
夜の街に繰り出していった。

こんな夜に出歩いたのは、
小学生の時、大晦日に両親と
一緒に初詣にいった日以来だ。

12月の冷たい澄んだ空気に胸をときめかせながら
コンビニの前に到着した。

悪戯だろうか?それとも本当に来るのだろうか

恐怖と淡い期待が入り混じり、
待っていると、目の前に一台の車が止まった。

運転席には太った醜いおばさんが乗っている。

たしか30代のOLだったはずだから、
この人じゃないなと視線をそらすと、
太った中年のおばさんが車から下りてきて

「ちょっとあんたが包茎君?」

とデカいダミ声で話かけてくる

俺は、目の前の50代の高齢熟女の迫力に
ついバカ正直に

「はっはい」

と答えてしまった

「まぁ可愛い!ほら、乗って
乗りなさいぃいい!」

五十路の太った熟女が俺の腕を引っ張り
無理やり車の中に連れ込まれてしまう。

「想像してたより普通の男の子じゃないぃ!
友達もいないっていってたから
どんなキモい男か心配だったけど
君なら私全然OKだわ!」

中年というか高齢のおばさんは愉快そうに
体を揺らし笑っている。

「あの・・・OLさんなんですか?」

「え?」

「あのメールでそう書いてあったと・・・」

「あーあれねー
そうそう、20年以上前はOLやってて
30代だったねー
ほら、でも嘘じゃないでしょ?
20年前は三十路のOLやってたんだから!」

「そっそうですか・・」

完全に騙された・・・

俺はどうなってしまうのか・・・

こうなっては、
不安と恐怖しか感じない

そんな俺の心を見透かすように

「なーに、そんな不安そうな顔しなさんな
ガハハハッハ!
大丈夫だよ!大人の男性にしてやるってだけだ!
カントン包茎なんでしょ?
私、カントン包茎のショタチンポ大好きなんだよねええ
おばさんが筆おろししてあげるからさー」

「はぁ・・・」

電話で声を聞いた時点で気づくべきだった。

三十路のOLが
あんな酒やけした声をしてるはずがない

twitterでカントン包茎の手術代を
寄付してもらうはずだったのに
何でブスな中年おばさんの運転する車に
乗る事になってしまったのか

窓の外を見ると、
いつの間にかネオン輝くラブホ街

しかし、隣りには醜い熟女。

自然とチンポが縮こまる。

そんな俺の下半身の事情などお構いなしに
ひときわ派手なラブホテルに入り、
車を停止させる。

「さぁーいくよー
なーにお金の事は心配ないから!
おばさんが払ってあげるからさー」

満面の笑みで俺に笑いかけてくるが、
その笑顔もキツいものがある。

不摂生な生活で脂肪と皺がつき、
まん丸に太った顔で微笑まれると
さらに年配に見え、還暦の老婆に見えてくる。

「ほらーもう本当におとなしい子だねー
そりゃ友達もいないはずだわ
ガハハッハ」

抵抗する気力も湧いてこない。

目眩すら感じながら
おばさんに引きずられるように
ラブホに入り、そしてあっという間に
部屋につく。

「さぁカントン包茎みせてええ」

おばさんは部屋に入るなり、
薄汚れた豚のような顔をして、
俺のズボンに手をかける。

「うわー素敵なショタチンポねー
私、これ大好きなのぉお
ねー包茎手術なんかする必要ないわよー
皮がかぶった可愛いショタチンポー」

おばさんは、目をギラギラを輝かせながら
俺のカントン包茎のチンポをしゃぶりだす。

パクっといきなり肉棒の根元まで
咥え、おぇおぇっとうめいている。

おばさんのフェラ顔は醜い化物のようで、
チンポがショボンと絞みそうになると、
チュロチュロチュロと物凄い舌使いで、
チンポがグングン大きくなっていく。

「あら!立派に大きくなってー
ショタと大人のチンポをコラボって感じね
あんた、素敵なチンポ持ってるじゃないぃいい」

目を潤ませながら、
おれのチンポを弄ぶおばさん。

「ほら、あんたも私のおまんこ触ってよぉおお」

おばさんはヨイショヨイショと太った体を揺らし、
スカートを脱いで、ベージュのおばさんくさいデカパンを
脱ぎ始める。

ふっさふさの剛毛ながら
まばらに白髪の陰毛がチラほら見える。

俺はその光景に心底恐怖を感じてしまう

まん毛に白髪が生えているのは
AVでも見た事がない

まさに俺にとっては未体験ゾーン。

近親相姦のエロゲーにすら
陰毛に白髪が生えているなんて描写はなかった・・・

グロテスクなものを見てしまったと
目を閉じると、おばさんは俺をベッドに押し倒し、
無理やり陰毛まじりのおまんこを顔面におしつけてくる。

「舐めてええええ、
私のおまんこなめてえええ」

大きなお尻を上下に振って
白髪の陰毛混じりのグロテスクなおまんこを
顔面に叩きつてくる。

腐臭のするおまんこを
顔面に叩きつけられ、
臭いおまんこ汁が顔面に
べっちょりと付着する。

吐き気を催しながらも
五十路のショタ好きチンポ熟女は
いつの間にか69の体位になって
俺のチンポをバキュームフェラ。

不細工の巨悪おばさんだが
どうやら床上手なようで、
チンポから今まで味わった事がないような
快感が押し寄せてくる

そして爆発するように射精感が押し寄せてきて、
おばさんの口の中にザーメンをぶちまけてしまう

ドピューーーン

気が遠くなりそうな程の快感に酔いしれていると、
おばさんはゆっくり起き上がる。

悔しいけど、
凄い気持ちよかった・・・

これで開放される

そう思っていると
今度は俺に跨り射精したばかりの
半立ち状態のチンポを握り、
騎乗位の体位で挿入しはじめる。

「若いんだから、
まだまだいけるでしょおっぉおおお」

初めてのおまんこ

膣が肉棒に絡みついてくる。

「あっ、ちょっと待ってくださぃいい」

「いいわぁあああ
ショタチンポがおまんこの中に入ってるわぁ
いい子ねええ、あんたの事が好きになりそうぅ
あんたも私の事好きになりなさいよお」

俺は目を閉じ、黙っていると、
バッチーンっと音がなり
頬が熱くなってくる。

びっくりして、目をあげると
おばさんが俺の頬をビンタしている。

「ほらあああ、あんたあああ
好きっていいなさいいぃ
マユミさん大好きですうううって」

初体験なのに・・・

なんで不細工な熟女に何度も何度も
ビンタされなきゃいけないんだ・・・

俺は無性に悲しくなり、
自然と目から涙が溢れてくる。

「あぁ~ん、いいわぁ
その悲しそうな表情いいわぁ
ショタチンポを犯している気分だわぁ~~」

気分じゃない・・・

俺は犯されているんだ・・・

とめどなく涙が出てくる一方で
チンポはおばさんのおまんこの感触で
ビンビン立っている。

「もっともっと泣いて
私を興奮させてええええええ」

バチーン、バチーン
と大きな手の平で頬を叩かれ続ける。

「いっイクぅうう、
いっちゃうわぅうう
あんたも一緒にイキなさぃぃ」

おばさんはブルブルと巨体を揺らしている。

おばさんは絶頂したのだろうか?

もう射精しなくてもいい
とにかく終わってくれと願っていると
俺の方に覆いかぶさってきて、
頬を伝う涙を舐め回しくる。

もう勘弁してくれ・・・

こんなに生きるのを諦めたくなる瞬間が
今まであっただろうが・・・

俺は完全に力を抜き、
ベッドの上で身を任せていると
おばさんは俺を抱きしめながら
いつの間にかスヤスヤと気持ちよさそうに
眠っている。

これが最後のチャンス!

俺はおばさんを起こさないように
慎重に、体をすり抜け、
洋服を来て急いでラブホから逃げ去っていく。

少しでも早くあのラブホから
離れたい一心で深夜の街中を
必死に走り続け
気づけば全然知らないところにいる。

そこは、閑散とした見慣れない住宅地

俺は一体どこにいるのだろう

というか一体何をしているのだろう・・・

まるで悪夢がまだ続いてるかのように
俺は知らない街を寒空の中歩き続ける。

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2014年11月30日 トラックバック(0) コメント(0)

官能小説家とHな秘書 【無料エロ小説】

出会いは渋谷の交差点。

そうすれば、
ナウでヤングな若者たちも食いつくだろう!

官能小説家の高畑氏の書斎。

今日も筆を取り、
エロ小説を書いている。

しかし、交差点でどう出会うのが
今の若者達には自然なのだろうが。

例えば、そうハンケチを落とす。

ハンケチを一人の女性が落とし、
ダンディーな苦学生が拾い、
そこから出会いがはじまる。

そして、その苦学生が発する
最初の言葉は、「お嬢さん!」。

うむ!悪くない!

「おーい、樫枝~こっちへこ~い」

高畑の声に秘書の樫枝エミリが
廊下を走ってくる。

「ハァハァ先生なんでしょう?」

「うむ!今なワシは純愛官能小説を
書いてるおるのを知っておるだろ?」

「はい!もちろんです」

「それで、最初の設定だけは出来たんじゃ!」

「それば素晴らしい!さすが高畑先生です!」

「そこでだ」

「はい」

「ちょっとお前さんで、
再現してみたいんじゃ」

「わかりました!」

高畑は原稿用紙を樫枝に手渡す。

「さぁ良いか?」

「はい」

「ここは渋谷のスクランブル交差点じゃ
お前はハンケチを落とすのじゃ」

「かしこまりました」

高畑はのっしのっしと巨体を揺らしながら、
部屋の中を歩き出す。

そして秘書の樫枝は、ポケットに入れていた
ハンケチーフを一枚床にぱら~と落とす。

高畑は自分の作品通り、
ハンケチを拾い、

「お嬢さん」っと声をかける。

「せっ先生、その・・・この後は?」

「お前だったら何と答える?」

「わ・・・私ですか?
そうですね~、私だったらこうしますよ!」

樫枝は、スレンダーな身体をクネラセ、
ハンケチを嬉しそうに、受け取り、
そして高畑の頬にキスをしながら
股間をまさぐりはじめる。

「嬉しいわぁ~
あなたみたいな素敵な男性に
私のおまんこを拭いたシミ付きハンケチを拾ってもらえてぇ~」

「おっおぉっおー」

チンポをギュっと秘書に握られ
高畑は悶絶してしまう。

「さぁどうぉ?
お姉さんがお礼にもっと気持ち良い事してあげるわよぉ~」

「おっおぅ気持ちええのおぉ~て
馬鹿もぉおおん!
それじゃ、純愛じゃなくて
単なる痴女小説になってしまうではないか!」

「だって・・先生、私、スケベな女ですもん」

「馬鹿もの!
もう下がれ!下がれ!」

「はぃ」

樫枝はショボンとうなだれ、
部屋を出ていく。

文豪高畑はまた机に戻り筆を取る。

一枚のハンケチが
ダンディーな苦学生と素敵なお嬢さんを
出合わせた。

二人は交差点の真ん中で見つめ合う。

そして信号が点滅しだすと、
お嬢さんは苦学生の手を取り、
走り出す。

うむ!悪くない。

純愛、そしてエロスな展開が
起きそうな予感がする。

これは、巷のヤングも
夢中で呼んでくれるはずだ!

しかし、この後どうするべきか

出会ったばかりの二人。

まだお互い名前すらしらない二人。

そして、惹かれあう二人。

この二人はどこに行けば良いんだ!

若者受けを狙おうと
純愛官能小説を書こうとしたが、
若者文化が全くわからん。

何でこんな企画を引き受けてしまったのんだ

「おーい、樫枝ーこっちへこーい」

樫枝はまた廊下を走ってやってくる。

「先生なんでしょう!」

「うむ、ちょっとおまえに聞きたい事があるんだ」

「はい!なんなりと!」

「今時の若いアベックは、
どこにデートに行くんだ?
それも出会ったばかりのアベックだ!」

「まぁ先生、そんな事ですかー
そうですねーハプニングバーです!」

「なんじゃそれは」

「ハプニングが起こるお洒落なバーですよ~
例えばこんな!」

樫枝は、腰をクネクネと動かし、
高畑の隣りに座り出し、
先生のチンポを握り出す

「名前も知らない男女やカップル達が
集まって、夜な夜なHな事をするんですぅ~
例えば、先生と私は全くの他人。
でも隣りに座って、こうやってオチンポを握って、
キスするんですぅ」

チュっと樫枝は高畑にキスをする。

「おっおぉっおー」

「それからーこうやってズボンのチャックを下ろして
生チンポをニギニギして、
パクって咥えちゃうんです」

樫枝は、ジュロロロっと高畑の勃起したチンポを
バキュームフェラをする。

「おっおぉー、いっイキそうぅ~って
ちょっとちょっと待てえええ」

「はぁぃ、なんでしょうぅ」

樫枝はおまんこにチンポをがほしいと
目を潤ませている。

「出会ったばかりのアベックが
そんなところにいくはずないだろが
まだまぐわってもいない男女が、
いきなり乱交のような事するはずないじゃろうが」

「先生!今はフリーセックスの時代ですよ。
最初のHも、二人っきりよりも
皆とハッピーにエンジョイSEXが好まれる時代なんです」

「ほっ本当かー?」

「もちろんですともー
ほら、先生のオチンポもっと舐めさせてくださいよぉ」

樫枝はもう我慢出来ないと、
ジュロロロオっとオチンポを
美味しそうにしゃぶりはじめる。

「おっぉつぉおっー、
あっイキそうぉーーって
ばっかもーーーん!
わしゃ射精すると、眠くなるの
おまえも知っとるじゃろが!
今はまだ仕事の途中じゃあああ」

「だって、先生、
わたしはスケベな女ですもん・・・
先生のおちんぽ、私欲しいんですもん」

「五月蝿い!このスケベ女が!
去れ!立ち去れーーーい!」

秘書の高梨は欲求不満な顔して、
お股をむずむずさせながら帰っていく。

全くとんでもない淫乱な秘書じゃ。

高畑はチンポ丸出しのまま
また筆を取る。

まずは喫茶店当たりにしとくか。

喫茶店に行き、
二人はまた見つめ合う。

普段喫茶店など
ハイカラな場所には行かない苦学生。

その上綺麗なお嬢さんと二人っきりで
緊張して、固まってしまう。

そんな苦学生を見て、
お嬢さんは優しく微笑んでくれる。

そして、

「ハンケチーフありがとうございます」

と言い、初めて自己紹介する。

苦学生の名前はケンジ

お嬢さんの名前はナオミと言う。

ケンジはナオミが頼んだ、
飲みなれないアップルティを飲みながら
ぎこちないながらにも
話はじめる。

ナオミは名家の娘。

一方のケンジは田舎から出てきた苦学生。

ふぉっふぉっふぉ!

良い感じじゃ!

恋じゃ!恋がはじまる!

苦学生ながらダンディなケンジは
お嬢様育ちのナオミにとっては新鮮なんじゃ。

そして、二人はどんどん惹かれあい、
結ばれて、チョメチョメするのだが、
ナオミの父に交際をバレてしまう。

あんなやつと別れろ!

そう、父親に言われてしまう。

しかしナオミとケンジは
もう既に深く愛し合った仲。

二人は駆け落ちする事にしたんじゃ!

しかし、最近のヤングは
どんな駆け落ちをするだろうか

「おーーい、樫枝こっちへこおおい」

「はぁぃ~今まいりますぅ」

樫枝はタタタと廊下を走り書斎に入ってくるが、
シャツがはだけ、
黒いブラジャーが見えている。

「なんじゃ、その格好は」

「そりゃ先生手淫をしてたんですょ~
先程おわずけくらったんですもんのぉ
先生~Hしましょうよぉ~」

「待て!おいちょっと待て!
ワシのイチモツを触るな!
ほら、待て!」

「むぅ~ん、はぁ~い」

「なんちゅー艶かしい顔しとるんじゃ
まぁいい、それよりおまえに聞きたい事があるんじゃ」

「はぁあぁん、なんでしょうぉ~?」

樫枝は頬をピンクに染めて
うっとりと高畑を見つめる。

「最近のヤングはどんな駆け落ちをするんじゃ?」

「はい?」

「駆け落ちじゃ」

「先生、駆け落ちなんてする人いませんよ」

「なんじゃ!それじゃ困るじゃないか」

「でもまぁいいじゃないですか
先生の小説で駆け落ちがはやるかもしれませんよ~」

「おっおぅー、そういうこともあるか」

「そうですよー
駆け落ちして~古い民宿に泊まって、
二人はこうやって寄り添うんですよね~」

樫枝は、高畑の隣りに、座り、
丸出しになっているチンポを握る。

そしてもう片方の手で
座っている高畑の尻にグググっと強引に手を伸ばし、
お尻の穴に指でグリグリしはじめる。

「おっぉーなんじゃこりゃ・・・
ワシの尻穴がぁ、おっおぉー」

「もう好きすぎて、アナタの尻穴も
可愛くてしょうがないんですよ~
きっと女性も既にこんなにおまんこ汁が出てますょぉ」

と高畑の手を握り、既にパンツを脱いで、
準備万端のヌルヌルになった恥部を触らせる。

「あっぁあ、素敵ぃ~
大好きなおぉ~
もっともっと触ってぇ~」

ヌチョヌチョといやらしい音を響かせる。

「おっおぉー、そんな肛門を・・
でっ出そうぉ~」

「駄目!逝っちゃ駄目ぇ~
まだ駄目よ!」

樫枝は高梨の上に跨り押し倒す

ゆっくりと腰を屈め自分のおまんこに
チンポを挿入する。

「何というスケベなマンチョなんだ
おっおぉっー」

「ずっと欲しかったのぉ
先生のおちんぽずっと欲しかったのぉ」

樫枝は腰をうかせ、パンパンパンと
激しくお尻を高畑に叩きつける。

「駄目じゃぁ、
おっお~イっイクぅ、出るぅう~」

「先生~来てええ~
受精させてえぇぇ~ん
あぁ~あん」

どぴゅ~~~ん

樫枝のおまんこにザーメンが流れこんでくる。

樫枝は、ぶるると痙攣し、
精液を受け止めると、
また腰を上下にふり、お尻を叩きつけてくる。

「おっおおっおっお
やっやめろおお、チンポがムズムズするぅう・・・
おっおおっって
やめんかああああああ」

高畑は上に乗っている、
樫枝を無理やり引き離す。

「やめんか!ばかもんが
殺すきか!一回膣内に射精してやったんだから
十分じゃろうがああ!」

「ほちぃ~ほちいぃ~
先生のザーメンもっとほちぃぃ~」

樫枝は自分の指をしゃぶり
駄々っ子のように地団駄を踏んでいる。

「うるさい!ほら膣から垂れている精液を拭き取ってこい
去れ!さっさと去れ!」

「う~ん、いけづぅ~」

樫枝は、股から流れるザーメンをすくい
ペロリと口に運ぶ。

「おいちぃぃのぉ~
先生のザーメンおいちぃのぉ~」

「ほらさっさと行け!」

「うぅ~ん、
先生~また呼んでくださいねぇ~
すぐきますからぁ」

お尻をプリプリさせながら
樫枝は部屋から出ていく。



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2014年11月27日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣大決戦!伝説のチンポの達人【無料官能小説】

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

高梨は機内に流れる
アナウンスで目が覚める。

昨晩のセレブ熟女向け竿パーティの疲れが
まだ残っていて、体が鉛のように重い。

金持ちのマダムといものは
物凄いスケベで、さすがの高梨も
お疲れ気味。

どうかこの機内にも
俺以外の竿師いてくれ!

高梨は願うように目を閉じる。

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

チクショウ、いないのか・・・

ならば俺がいくしかしょうがないじゃないか!

高梨は立ち上がり、
不安そうに竿師を探しているキャビンアテンダントに
ゆっくりと近づき、そして、目が合うと
コクンと頷く。

「あの~国家試験を合格した竿師の方ですか?」

高梨は胸ポケットから、
金玉色に輝くカードを取り出す。

「あっあなたは、
あの竿師3段の高梨先生ですかああ!」

快楽すらも管理された27世紀の日本。

27世紀の日本は無駄を徹底的に省かれ、
SEXですら、効率を求め、早く、そして男女ともに
絶頂できる事を最優先されている。

その中で、女性を絶頂させるテクニックを
保障する国家試験「竿師」。

その中でも竿師三段は日本には、
高梨ともう一人、天才一家と呼ばれる木村一族の
次男しかいないのだ。

この二人を尊敬の念を込めて人は、
「チンポの達人」と呼んでいる。

当然キャビンアテンダントは、
伝説的竿師の高梨がいることに驚きの声をあげると、
周囲の女性がどよめきたつ。

飛行機の中にいる女性陣は
まるで英雄を見つめるように高梨を見つめ、
目をとろ~んと潤ませ、
おまんこ汁がドバドバと流れ出す。

あの方がチンポの達人の高梨三段・・・

私も高梨三段に触ってほしぃい~

そんなエッチな視線を送られながらも
高梨は至って冷静。

「さぁこちらに、
コックピットにお願いしますぅう」

CAに促されると
高梨は今一度気合を入れ直す為、
目を閉じ、フーっと息を吐き出しながら刮目する。

そして一歩づつ確かな足取りで歩きだし、
コックピットの中に入る。

「あぁ~ん、らめえぇ~
疼くのぉー体が疼いて、操縦機でオナニーしちゃうぞぉ~」

「機長きました!」

「この方ですか?」

と高梨は操縦席に座るインテリ風のキリっとした
クールビューティな女性が淫らに悶えているのを
診断するように見つめている。

昨今では珍しくない女性パイロット

しかし女性の性質なのか、
上空になると、まるで媚薬を盛られた
ニンフォマニアのように
オチンポを欲しがる事が時たまある。

恐らく高度2000mを超えると
重力が軽減され子宮が
プカァ~ンと浮き、
あらゆる女性の深層心理の最下部に眠っている
淫獣が起き出すのだろう

この女機長もその一人だな!

しかし、なかなかの精豪のようだ。

これはなかなかの手ごわい相手だ。

生半可な気持ちでヤレば
さらなる淫獣に成長し、
この飛行機は墜落してしまう。

女機長は目からおまんこ汁が出てきそうな程、
エロスの炎を燃やしている。

「あっユミ機長!」

副操縦士の男性が声をあげると、
ユミ機長は立ち上がり、
ゆらゆらと腰をふりながら、
獲物を捉える肉食恐竜のように
高梨の元に歩いて行く。

ヤッヤバイ!

まだこっちの用意が出来ていない!

急がねば!

高梨は、両手を自分の胸の前に出し、
印を組み、唱えるはじめる。

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

性言を唱え終わると、
高梨のペニスはズボンの上からでもわかるほど
大きくそそり立ち、性なるオーラを身に纏う。

「はぁ~ん、その肉棒を頂戴よぉ~」

ユミはグレーのタイトなミニスカートを
自分で捲り、パンティ丸出しのまま
腰を前に出し、淫獣のように歩いていく。

「喰らえ精豪淫獣よ!」

高梨はピンポイントに
パンツの上からクリトリスを人差指で、
突き刺す。

「あっあぁ~~ん」

ユミは雷に打たれたように、
ブルブルブルと痙攣し、床に倒れこむ。

「高梨三段!ありがとうございます!」

案内してきた、CAが安心した表情で近づいてくる。

「まだだ!来るな!
今は失神させ、寝かせているだけだ
これからが勝負なんだ!」

「はっあぁ~~ん、
すいませぇ~~ん」

CAは、性なるオーラに包まれている高梨に
肩を触れられるだけで、絶頂し、
ヘナヘナヘナ~と倒れこんでしまう。

しかし、何故この女機長は
こんなにまで己の淫獣を育ててしまったのだろうか。

もし私が偶然この飛行機に乗っていなかったら、
恐らく墜落していただろう。

他の未熟な竿師じゃ
きっと飲み込まれていたはずだ!

次々と男に襲いかかり
機内は酒池肉林のエロ地獄絵図になっていたはずだ。

幸い私なら、この淫獣を封じ込める事ができる!

高梨は、自信に溢れた顔をして、
腰を屈め、床に失神しているユミ機長に
キスをする。

ブチューっと濃厚な目の覚めるような
常夏風味の熱いキス。

ユミはパっと目を覚まし、
高梨のベロ貪りだす。

チュパチュパといやらしい音が
コックピットに響きわたる。

ベロチューしながら高梨は
ユミの制服、そして白シャツのボタンを外し、
ピンク色のブラをガバっと下げる。

そして、八の字を書くように
ポロリと出た白い大きなおっぱいを
愛撫しはじめる。

「あっあぁ~んん
もっともっと頂戴ぃぃ~」

ユミは体をビクンビクンと上下に
痙攣しながら、求めてくる。

乳首から乳房へ行き、
そして乳房から乳輪、
そして乳首!

八の字おっぱい責めをし続けると、
次第にユミの体が官能的な
エロスの匂いが漂ってくる。

だんだん実ってきたな!

八の字責めをしながら
ときたま小指で勃起したユミの乳首を
ピンっと弾く。

「あっすっごいぃのぉ~
その乳首凄いのぉ」

乳首を弾くのを一定のリズムにならないように、
注意しながら、不規則に刺激を与え続けると
ユミは、白目を剥いて失神し、
おまんこから愛欲まみれのおしっこが
漏れ出してくる。

高梨は、官能的な匂いがするおしっこを
指ですくい、ペロリと舐める。

う~んマンダム!

この尿が俺を何度でも蘇らせるんだ!

さらに精力が増しスーパー竿師になった高梨

めくれ上がっているユミのパンティを脱がし、
陰毛、割れ目、膣をまるで診察するように
じ~くると眺め出す。

なかなかの美しいおまんこがあらわれる。

中の上のおまんこだ!

高梨は、フッっとほくそ笑むと
ズボンを脱ぎ捨て、
屹立したビッグマラを露出する。

そして、亀頭に精気を込め、
割れ目にゆっくりと近づき、
クリトリスを直撃

「ぎゃあああ」

ユミの叫びを無視するように、
亀頭で肥大したクリトリスをグイングイン愛撫し、
そして一気にぬちょっりと濡れた
膣口にマラを挿入する。

「あがぁっががっが」

ユミは発狂したように
体を硬直させ、震えだす。

それもそのはず
チンポの達人の高梨三段のマラは
「神獣」と呼ばれる唯一無二のおちんぽ。

普段は、その力を封じているが

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

と性言を唱え、封印を解き放ち
今はフルパワー

正気の人間が味わえば
エロ廃人になってしまう強力なおちんぽ

その神獣をおまんこに挿入され、
ユミは、死を感じる程のエクスタシーを感じている。

しかし、その一方で
淫獣に飲み込まれたユミの自我が
神獣の威力で、目覚めようとしているのだ

高梨は精魂込めてゆっくりと腰を引き、
そしてズシンとおまんこにぶち当てる。

そしてユミのおまんこは精気を搾り取ろうと
キュッキュっと
高梨のマラに絡みつていくる。

「かかったなあ!
私の秘宝突きをくらええ」

高梨のお尻はプルプルと高速に震えだし、
チンポはピンクローターのように
小刻みに激しく振動している。

そのプルプルマラの状態で
高速ピストン運動

「あっがぁぁああ」

と叫びながら、頭をかきむしり、
暴れるユミを抱きしめる。

「受け止めよ!私の神獣が放つ
七色のザーメンを!」

ガォオオオーーーーン

亀頭から激しくザーメンが射精する。

獣が駆け抜けるように荒々しく
膣内を駆け巡り子宮にぶち当たる。

その瞬間、白目を剥いていた
ユミに意識が戻り

「あっあぁあああん」

と艶かしい喘ぎ声が
コックピットに響き渡る。

高梨が神妙な面持ちでマラを膣から取り出すと、
ユミは痙攣し、幸せそうな笑みを見つめ
快感に酔いしれている。

これで終わった・・・

そして、高梨はCAの方に振り向く

「正気に戻りました。
淫獣はまた眠りにつきました。」

「あっありがとうございますぅ
でっでもまた目覚める事はないんですか?」

「ふ!それは大丈夫!
私のザーメンにより、この女性は受精し、
そして淫獣は深い眠りにつき、
今後一生目覚める事はないでしょう。」

「じゅ・・・受精ですか?」

「そう、私の子供を孕んだのだ!」

「そっそれはそのわかるものなんですか?
妊娠したって?」

「当たり前だ!
なぜなら私はチンポの達人なのだから!」

「まぁあ羨ましぃ~
私も孕みたいですわぁぁ~」

「アハハッハ!」

目を潤ませて今にも妊娠しそうな程
おまんこを濡らしたCAを
笑顔を交わし、出ていこうとすると、

「あっぁ~ん私も欲しくなっちゃたよぉお」

とCAはスカートを捲りパンツ丸出しで
近寄ってくる

な、なんとCAの中の淫獣が
高梨の性オーラで覚醒してしまったのだ!

なんということだ・・・

全ての精気は既に
使い果ててしまった・・・

私にできる事はもうない・・・

高梨は目を閉じると、
CAが襲いかかってくる。

全性欲を使い果たし
勃起しない高梨の神獣。

そんなマラに愛想をつかしたCAは、
次々とコックピット内の男性、
副操縦士達を犯し、
飛行機内は一瞬のうちに酒池肉林の
エロスな世界になってしまう。

機長のユミが起きたときには、
まさに飛行機が落ちる瞬間

なんだか最高の性体験をしたみたい!

そう思った瞬間、
飛行機は地面に叩きつけられて大破した

無念!チンポの達人

高梨三段 享年 48歳

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2014年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)

エロリンガル~喘ぎ声翻訳機~

「あぁ~ん、あなたぁ」

「ピーピー やっぱりオナニーのが気持いわぁ~ ピーピー」

「みっ美代子!」

「あっあなた、エロリンガルを持ってるの?」

夫の雅史は、枕の下に隠していた
エロリンガルを悲しそうに取り出しす。

そう、2020年エロテクノロジーが発展し
喘ぎ声を翻訳する機械「エロリンガル」が
発売されたのだ!

これにより、女性がSEXしているとき、
本当に感じているのか、
それとも感じているフリ、演技をしているのかが
一発でわかるようになったのだ!

「美代子・・・騙したな
ずっとずっと俺に嘘ついてたんだ
うわぁああ~ん」

雅史は、体を丸め、
子供のように泣き出してしまう。

そんな夫の姿を妻の美代子は、
悲しそうに見つめ、
そして優しく背後から抱きしめる。

「ちっ違うよ、お父さん聞いて
お父さんの事大好きよ、いいえ愛してるわ!
だから、結婚25年を迎えても、
今でも週に3回以上夫婦の営みがあるわけじゃない」

「酷過ぎるぅ、うわぁ~ん」

「お父さん、お願いよ、
お父さんとエッチするの私大好きなの。
お父さんに抱かれると
本当に幸せな気持ちになるの」

「でもずっと私のSEXに不満だったんじゃないかー
エロリンガルは嘘つかない
離婚だー別れてやる
うあぁあ~~ん」

「お父さん!やめて!
そんな事言わないで、お互いもう48歳よ。
長年連れ添った夫婦でしょ。」

必死に号泣する夫を宥めていると、
ドタドタと階段を駆け下りてくる
足音が聞こえる。

そして、夫婦の寝室の扉が開き、
息子のタカシが入ってくる。

「お父さん、お母さんどうしたんだい」

「息子よー聞いてくれー」

オチンポ丸出しのまま、
父は息子にすがりつく。

「お母さんが、私にずっと嘘をついていたんだ
SEX中によがっていたのは、
全部演技だったんだよ・・・
私は愛する妻に、ずっと騙されていたんだ・・・
うあぁ~ん」

「お母さんひどいよ
こんな優しいお父さんを騙すなんて」

「だって・・・しょうがないじゃない
確かにお父さん優しくて素敵な男性よ
でも床下手なんだもん・・・」

「聞いたか息子よ!
妻が私を苛めるんだよー」

雅史はスッポンポンのまま
息子のズボンを掴み、涙を流しながら訴える。

「お母さん!お父さんに謝って!」

「そりゃ、謝るわよ・・・
でも、演技してたのは、お父さんのこと好きだからよ!
じゃないと、中年を迎えた今でも
こんなにいっぱいエッチしないわよ。
あなた、そうでしょ?」

「グスングスンそうかも・・・」

「でしょー。エッチは下手かもしれないけど、
そんな欠点すら愛おしくてしょうがないのよ」

「うん、でも愛する妻を感じさせたいんだよー」

性の不一致に困り果てた40代の両親。

このまま不仲になって、
中年離婚されては困るとタカシは必死に考える。

チンポ丸出しの父を見つめ。

おまんことおっぱい丸出しの母を見つめ
何か名案は無いかと

そうだ!

「お父さん、お母さん
ちょっと聞きたいんだけど?」

「なんだい?たかし」

二人は声を揃え、
藁にもすがる思いで見つめてくる。

「SEXのときはどっちが責めているんだい?」

「そりゃ私だ!」

と父が答える

「そうか!それが間違いだったんだよ」

「どういう事なの?」

母の美代子が聞いてくる。

「つまりだねー、僕が見るのに、
お父さんはM男なんだ。
それにお母さんは痴女属性があると思うんだよ。
きっとお母さんがお父さんにちょっとHな意地悪したり、
焦らしたり、責めた方がきっと上手く行くと思うんだよ」

「でっでもー私そんな事した事ないわぁ~」

「任せてお母さん!僕が教えてあげるよ!
さぁお父さん仰向けで寝てみて」

「うっうん」

泣きはらし目を真っ赤に晴らした父親は
ヨイショヨイショとベッドの中央に
寝転がる。

「さぁお母さんチンぐり返ししてみて」

「チンぐり返し?」

「そう、お父さんの両足を持って、
持ち上げるんだ!お尻の穴が見えるぐらいに」

「わかったわぁ~」

母は、夫の足をもつと、
ヨイショヨイショと持ち上がえる。

「あぁ~駄目~恥ずかしいよぉお~」

悶絶する父

「ほら、お母さん見てみなよ!
お父さん凄い勃起してるよ!」

「ほっ本当ね!」

「さぁこっからだよ。
お母さんはお父さんのアナルを舐めたり、
指を挿入して、前立腺マッサージをしてごらん」

「そうね!わかったわ!」

クチュクチュと涎を口の中に溜めると、
母は、夫のアナルに唾液を垂らし、
そして足を抱えたまま、
もう一方の手で、夫の肛門をほぐすように
マッサージをしはじめる。

「あっ美代子~ちゅごいぃ~」

クネウネとアナルを弄りまくり、
そして妻の美代子は第一関節まで指を挿入する。

「らめぇ~おかしくなる~」

「うふふふ、アナタとっても可愛いわ
なんだか虐めたくなってきちゃったわぁ」

「そうだよ!お母さん、その調子!
どんどんお父さんを虐めてごらん!」

両親のアナルプレイに大興奮のたかし。

フル勃起させ、鼻息荒く見つめている。

そして、小悪魔系熟女になった母の美代子。

クイクイクイっとアナルを弄りながら、
勃起したチンポに涎を垂らす。

「あぁ~舐めてええ~
しゃぶって~お願い~」

「だ~め!」

「あぁ~意地悪、
あぁ~ん、意地悪過ぎるぅ~」

「ウフフフ」

美代子も異常な程の高ぶりを見せて、
おまんこは既に愛液でビッチョビチョ。

ヤバイ、癖になりそうだわ・・

いっぱい大好きなお父さんを
虐めたくなっちゃう

美代子はニヤリと笑みを浮かべると、
アナルから指を抜いて、夫にまたがる。

そして今にも射精しそうな
チンポを手にとり、割れ目を擦りはじめる。

「入れて~美代子~
もう我慢できないよー
焦らさないでぇ~」

「だ~め!
お願いします美代子様!
私の臭チンコを美代子様のおまんこに入れてください!って
言いなさい!」

「はっはぃ
美代子様~私の臭チンポを美代子様の
おまんこに入れてくださぃ」

「いい子ね」

ブスリ!

勃起したチンポを自分のおまんこに
騎乗位で突き刺す。

その瞬間、息子のたかしは、ベッドに置かれた
エロリンガルのスイッチを押す

「あっあぁあ~ん」

「ピーピー アナター凄い おかしくなっちゃう ピーピー」

「聞いた?お父さん!
お母さん演技じゃなく、
本当に感じているんだよ」

「うっ嬉しぃー」

ドピューーーン

父は、妻が演技ではなく、
本当に感じている姿に興奮し、
射精してしまう。

ドクンドクンと膣内に、
ザーメンが注がれると、
妻の美代子は体を痙攣させ、
失神したように夫の胸に倒れこむ。

「あ、あなた凄かったわぁ。
こんなに気持良の良いSEX初めて」

「僕もだ!美代子!」

「チックショー、両親のH見てたら
おれもムラムラしてきたよ。
お母さん、僕ともエッチしてよ」

「駄目だ、たかし
美代子は、私の妻だ!」

「そうよ~私のおまんこはお父さんのモノよ~」

「ちぇ、僕もいつかお母さんみたいに
スケベな女性とエッチしてるんだ!」

「アハハハ、息子よ!
こんな素晴らしい女性はこの世に一人だけだ!
そう、私の妻だけなんだ」

「嬉しい!」

母は父にチュっとキスをする。

「ちぇ!見せつけちゃって!
もう俺はお母さんのエッチな姿をオカズにして
オナニーしてねるよ!」

息子は勃起したまま、
部屋から出ていってしまう。

「しかし、息子に救われたな
美代子!」

「そうね、まさか私が責めるなんて
考えもしなかったわ」

「そのおかげて、
どうやら私も真性M男に目覚めたようだよ。
もっともっと美代ちゃんに虐めてほしいんだ」

「じゃあ二回戦いっちゃおうかしらね~」

「うん!」

二人の枕元には
真実のエロスの象徴エロリンガル。

エロリンガルのおかげて
本当のSEXを体験出来た
中年夫婦の激しい夜は始まったばかり!



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2014年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)

引きこもりになった10代の妹を救う無職兄【無料ロリ小説】

無職、そして引きこもりの俺は今、
名門お嬢様学校「可憐清純女学園」
の敷地に一歩踏み入れた。

事の発端は妹だ。

妹がこの「可憐清純女学園」の生徒なのだ。

うちの家は、そこそこに裕福な家庭で、
妹は中学校の時からこの学校にお世話になっている。

一方の兄、そう俺は、地元の中学に進学し、
中学1年生の10月に学校を行くのを放棄したのだ。

イジメとか、体罰とか嫌な事があったわけではない。

中学校なんて馬鹿らしい!という
思春期にありそうな中二病的なものでもない。

ただ、なんとなく、行かなくてもいいのかな?
う~ん、学校も面白いけど、
行かないのもアリなのかな?

ぐらいの軽い気持ちで、通学を放棄したのだ。

その時の両親の狼狽えっぷりは
なかなかのものだった。

特に母が、ヒステリックを起こし、
何で行かないのかと絶叫しながら聞くもんだから

「う~ん、行かないのもアリかな?」

って正直に話したら
号泣しだしてしまった。

そして、気づいたら
俺は放置され、両親は妹を溺愛し、
兄のようにはならないようにと、
中学受験をさせて、お嬢様学校に入学させたのだ。

俺は今20歳、成人を迎え、
毎日引きこもって本を読んだり、
ゲームをしたり、
たまに、外に出て散歩をしたりと
まるで老後のような生活を送っていた。

自分的には平穏な生活に満足していたが、
妹が成長し、女子中学生になった頃から、
俺に対してやたらと文句言うよになったのだ。

「お兄ちゃんが、引きこもってるから、
友達を家に呼べないじゃん。
さっさと学校行くなり、
働くなりしっかりしてよ。
それに、もうちょっと身なりどうにかしてよ。
もうやだ~、お母さ~ん、お父さ~ん
どうにかしてよ~」

思春期の多感な時期に
引きこもりで、ボロボロの格好した
兄が家にいるといのは辛いのだろう。

しかしだな!妹よ!

これは俺の人生であって、
お前の人生ではない!

いくら妹の為だからといって、
俺は自分を変えるつもりはないんだ!

妹から見たらダサくて、キモい格好した
ボサボサ頭の兄に見えるかもれしないが、
兄の俺から見たら、ガキの癖して、
最近色気づいた今のお前のが危なっかしいぞ!

悪い男に引っかかって、あばずれ女にならないか
俺は心配だ!

一回、そう妹に説いてみたが、
分厚い雑誌を投げられ、

「出て行け!」

と怒鳴られてしまった。

まぁそれから妹も
俺に何も言わなくなったのだから
何かしら得るものがあったのだろう。

このまま隠居したような優雅な生活が
続くと思っていたが、
そう、妹が16歳になり、
女子高生になり、初めて家に
学校の友達を呼んだ時だ。

「絶対自分の部屋から出るな!」

と妹のみならず、
両親からも釘を刺されたその日。

俺は、大人しく自分の部屋で
本を呼んでいたんだが、
突然おしっこをしたくなったのだ。

いくら部屋から出るな!と言っても
おしっこなら致し方ないだろう。

自分の部屋から出て、扉を開け、
廊下に出ると、見知らぬ可愛らしい女の子が
立っているのである。

ほーう、妹の友達だな!

俺は

「こんちわ」って言おうとすると、
突然

「きゃああああああ」

って叫び声をあげたのだ。

「どっどうしたの、大丈夫?」

奥の部屋から妹が飛び出て、
廊下に立っている俺を見つけると
泣き出してしまったのだ。

「ちょっと待てよ
トイレに行こうとしただけだよ
だって自分の部屋でお漏らしするって
さすがに無いだろ?
引きこもりで、無職だけど、
さすがにお漏らしするようになったら
ヤバイでしょ!
お前もそんな兄貴は、嫌だろ?」

俺は冷静に説明したつもりだが、
事態は、さらに悪化して、
母親まで登場して、
険悪な雰囲気に包まれてしまった。

しかし、俺を見ただけで
叫び声をあげるって、
さすがの俺も少し傷ついてしまう。

俺は久しぶりに落ち込みながら

「漏れるから、トイレに行くよ」

っと母親や妹たちを残し、トイレに行った。

そこで改めて自分の事を鏡で見てみたけど

うん、こりゃ酷い

寝ぼけまなこに、ボサボサ頭。

散髪も鏡も見ずに、
自分でしているので、
恐ろしい事になっている。

それに青白い顔に無精ひげが生え、
ヨレヨレのトレーナー。

こりゃ10代の清楚な女の子なら
絶叫するのもしょうがない。

そうか、俺の存在は
お嬢様を絶叫させるのか。

そう思うと、何だか道化になったみたいで
楽しくなってきた。

トイレから戻ると、
もう廊下には誰もいず、
平和な日常に戻ったと思っていんだ。

でも翌日、俺の存在が
妹のクラスのみならず、
学校全体に知れ渡り、
妹はのけ者にされ、
虐められるようになってしまったのだ。

そして、妹も学校に行かなくなり、
不登校に。

その時の、
悲壮感漂う両親の落胆する姿を見ていたら、
ふつふつと熱い思いが湧いてきたのだ

よし!しょうがない!
こうなったのも俺のせいだ!

妹の為に人肌脱ぐしかない!

俺はそう思い、今、
私立「可憐清純女学園」の敷地に
一歩踏み入れたのだ。

敷地の中に入り、
さっそく警備員に校長室はどこだ!

と尋ねようと、門の当たりを見渡すと
今は出払っているようで、
駐在所的な建物には誰もいない。

ならば、自分の足で探すしかない!

グングン進んでいくと
目の前には広大な建物が見えてくる。

あの建物で、妹も毎日勉強していたのか。

しかしそれも今では、
兄と一緒で引きこもり生活に。

そう、妹にまともな学園生活を再び過ごせるように
校長に直談判しにきたのだ。

引きこもりの兄がいるからといって
クラスで虐められるような学校、
いや、社会はおかしいではないか!

そういう不条理な事も受け入れてこそ
素敵な女性になれるというものだ。

俺は校長に会った時に言うセリフを
何度も脳内で復唱していると、
ようやく学校の玄関口についた。

おーなんだか懐かしい
学校独特の匂いが鼻につく

俺は久しぶりの学校という場に
浮き足だってしまう。

これからどうすれば良いのか?

そっそうだ

校長室をまず探さないと

一階から攻めるか、
それとも最上段から順番に調べ、
階下に行くべきか!

後の体力を考えたら
先に上から見て回った方がいいだろう

俺は中に入り、すぐ横にある階段を
ヨイショヨイショと上り出す。

どうやら授業中のようで、
静まり返っていて、自分の足音だけが響きわたっている。

そして、三階に上る踊り場につき
ここが一番てっぺんだな!と上を見上げると、
何やら教材を持ったひとりの女子学生が立っている。

先生にお使いを頼まれたのかな?

俺は満面の笑みを浮かべ

「こんちわ」と言おうとすると

「きゃあああああ」

と絶叫する。

俺は咄嗟にヤバイ!と思い、
無意識に、そしてまるでアクションヒーローのように
軽やかに階段を駆け上り、女子学生の口を塞いだ。

「いや、違う、校長に会いにきたんだ。
だから怪しいものじゃないんだよ」

「むっうぐぅ」

少女は必死に体を動かし、
逃れようとしてくる。

このままじゃ完全に俺は不審者になってしまう!

どうするべきか!

あ!そこにトイレがある!

よし、まずは中に連れ込んで・・・

えっとそう、それで話合うんだ

個室に入って二人きりになれば、
彼女だって落ち着いてくれるはずだ

俺は彼女を抱きかかえたまま、
トイレに入り、個室の扉をあけ、
鍵をしめる。

「叫ぶなよ!
お願いだから叫ぶなよ
怪しいものじゃないんだ。
説明させてくれよ」

俺はゆっくりと彼女の口から
手を離すと、また

「だっ誰かあああ」

と叫ぼうとする。

なんだよもうー

今日は少し身なりにも気をつけてきたのに、
見た瞬間叫ぶってなんだよおお

お嬢様は気難しいやつらばっかりだ

俺はウンザリしながらも
このまま目の前で怯えている少女に
叫ばれ続けてはたまらない

また口を塞ぎ、羽交い絞めにすると、
抵抗するように体を動かし、
彼女の可愛いらしいお尻が股間に当たってくる。

おいおい、なんだよ

そんなにチンポを刺激したら、
勃起しちゃうじゃないか

俺はそっと腰を引くと、
必死にもがいている少女は
お尻を突き出し、俺の股間に当ててくる。

あれ?こいつもしかしたら誘惑しているのか?


幼い顔してとんでもないビッチな学生さんなのか

確か・・・エロゲーってそんな展開あったよなー

確かそのエロゲーだと、
エッチしてやったら、協力者になって、
ハッピーエンドになった気がするぞ。

ははは、俺の隠居生活も無駄ではなかった

こういうシチュエーションになったとき、
何をすべきがわかってしまう。

まぁそうは言っても俺も童貞だ

この可愛らしい女学生を満足させられるかは
わかならいが頑張ってみるしかない

そしてSEXした後に、
彼女が妹を復帰させる協力者になってくれたら
こんなに心強い事はない

そう、俺のテクニックによって
妹の将来がかかっているのだ!

俺は気合を入れ、彼女にキスをする。

そう、これは何度も妄想したファーストキス

20年間守り抜いた俺のファーストキスを
君に捧げよう!

俺は、暴れる少女を抱きしめながら
何度もキスをする。

ふんわりと柔らかい感触が唇に伝わってくる。

プニ、プニとしたキスの感触

少女は泣きながら必死に抵抗しているが、
それも恐らく演技だろう

なかなか迫真な演技で、
お嬢様学校にもこんなスケベな生徒がいるもんだと
俺は興奮してきてしまう。

しかし、百戦錬磨のヤリマン学生を
満足させ仲間にさせるには、己の性欲に身を任せて
動いては必ず失敗するだろう。

俺は慎重に、そして大胆に
キスをしながら、女の子のスカートの中に手を入れ、
パンティの上からおまんこを擦りつける。

彼女の性感帯はどこだ!

リズミカルにおまんこをトントントンと刺激すると、
丁度真ん中の上当たりを愛撫した時、
少女は体をビクンっとさせ、体を強ばらせた。

ここか!

ここを刺激すれば、
少女は仲間になるんだな!

よし、攻め時じゃああああ

俺はパンティの中に指を入れ、
AVで学んだ高速手コキで責めたている。

しかし、ヤリマンの癖して、
なかなかのキツキツおまんこで
指がなかなか奥に入らない

この城門を突破すれば
輝かしい未来は待っているのだ!

俺はそんな思いで、
狭い膣穴に指を思いっきりブスっと突き刺すと、
少女は「いっ痛いぃいいぃ」っと
声を震わせる。

痛い?指を挿入しただけなのに

おかしいヤリマンの癖して・・

はて?どういう事だ?

それとも俺の聞き間違いか?

一瞬戸惑ってしまうが、
ここまで来たら引き返す事もできない。

また助けを求めようと
叫び声を上げようとするので、
自分の首に巻いたマフラーを取り、
彼女の口に巻きつけ、ギュギュっと縛りあげる。

これでもうこの少女は叫べない。

本当は強制SEXされたいのに、
ここまで本気の演技するとは
大したたまだ。

本来ならもっと前戯を楽しみたいが、
俺には残された時間はない!

一刻も早く妹の学園生活を取り戻すという
宿命があるのだ。

俺はチャックを下ろし、
そそり立ったチンポを取り出す。

そして少女のパンツを無理やり下ろして、
立ちバックの体位で挿入しようとするも
なかなか入らない。

くそ!SEXとはこんなに難しいものなのかあ

俺は後ろから羽交い絞めにし、
苛々しながらちんこを何度も
膣穴に挿入しようとしても入らない。

入れ!入るんだ!

こうなったら勢い任せに、
入れるしかない!

激しくおまんこをめがけて腰を振っていると、
ツルンっと滑り、お尻の穴に
スポンと入ってしまう。

おぉぉ!お尻の方にはいっちゃったよおおお

でも・・・ヤリマン学生には、
アナルファックのが
満足させるかもしれない!

よし、こうなったらアナルでこの少女を
イカせるしかない!

いくぞおおお!と気合を入れ、
激しくアナルを犯していく

時たま

「うぅぐううぅ」

っと少女の口から声が漏れる。

ハハハッハハ

感じている!

もの凄く感じている!

俺の作戦は間違ってなかった!

腰を動かしながら激しく突き上げ、
覗き込むように、少女の顔を見ると、
苦しそうな顔をして、涙を流している

アハハアハハ

泣くほど気持ち良いのか!

このミッションは大成功だ!!

俺は感激し、そして、初のアナルセックスに大興奮。

少女のアナルはキツキツの尻まんこで、
いつもならオナニーに一時間かける俺ですら、
今にもイキそうになってしまう。

よし、少女よ!

俺のザーメンをくらえ!

そして俺の仲間になるんだああ

パンパンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと
脈打つようにザーメンがケツマンコに注がれる。

まるで契約を結ぶように、
結ばれた俺のちんこと少女の肛門。

ゆっくりと、チンポを抜くと、
契約が成立されました!と
白濁の精液が流れ落ちてくる。

性交した!そう成功したのだ!

ペニスを仕舞うと、
少女の口を塞いでいたマフラーを外してやる。

「さぁ友よ!
一緒に校長室に行こうでないか!」

俺は少女の腕を掴み、立たせようとするも、
まるで力が抜けたように脱力して泣いている。

アハハアッハア

そんなに俺とのHが良かったか!

しかし、快楽に溺れている時間はないのだ!

俺は無理やり少女を立たせ、
抱きかかえるようにトイレから出て行くと、
丁度キーンコンカーンコンと
授業の終わりを告げるチャイムが鳴りはじめた。

それと同時に生徒達が廊下に溢れてくる。

俺は仲間になってくれる少女を抱えながら
歩いていくと、これから校長を説得する
私達戦士を見つけた女子学生たちが
何やら悲鳴をあげている。

「きゃああああああああ」

と声をあげ、皆走って逃げていく。

ふん!今の俺にはこんな事恐るるに足らず!

なぜなら隣りには、
仲間となってくれる少女がいるのだから!

これから頼むぞ!と抱きかかえた少女を覗き込むと、
小さな声で「助けて・・・・」とつぶやている

助けて?

どういう事だ?

まぁ良いだろう!

全ては校長室に行ってからだ!

俺は校長室を見つける為に、
少女を抱きかえながら歩いていく。



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2014年11月18日 トラックバック(0) コメント(0)

クリスマスイブにチンポ丸出しサンタからHなプレゼント【ホラー官能小説】

会社では、普通のOLと思われているんですが、
実は大のオカルト好きで、
ホラー映画や心霊写真が大好きなんです。

オカルトマニアなら一度は,
誰しもした事あるはずだと思うんですが、
自分の部屋の盗撮をこの前やってみたんです、

そう、外出中に誰もいないはずの自分の部屋で
一体何が起きているか。

部屋の中にカメラを数台設置し、
録画ボタンを押してそのまま出かけるんです。

仕事から帰ると、
自分の部屋を盗撮した映像を見ながら
お酒を飲むのが毎日の楽しみでした。

でもテレビに映っているのは、
まるで静止画のような自分の部屋だけ。

なかなか幽霊や小人的なものは
一切映りません。

幽霊やお化けが大好きなのに、
今まで一度も見た事ないんです。

今回も失敗か・・・

そんな風に諦めかけていた時でした。

あれは忘れもしない、
12月24日のクリスマスイブの深夜。

私は彼氏いない女友達5人が集まって、
飲み歩き、そのまま泥酔した日の夜の事でした。

その日は、もう女友達と荒れに、荒れまくり。

世の中のカップルは死滅しろ!っと
大盛り上りで、そのまま友達の家に雪崩れこみました。

そして友達の家で目が覚めたら、
もの凄い二日酔いで、フラフラになりながら
クリスマスの日の早朝を最悪の気分で帰宅したんです。

お化けも見れねーし!彼氏もいねーし!
二日酔いはひでーし!なんて日だ!

そんな不貞腐れた気分で、シャワーを浴び、
盗撮する為に置かれていたビデオカメラを
全部停止させ、録画をテレビで見ながら
もう一度寝ようとしたんです。

三倍速で見ていたんですけど、
最初の数時間分はいつもの静止画のような
自分の部屋の風景です。

と、ところがですよ。

部屋も暗くなり、カメラが暗視スコープに切り替わり、
2時間ぐらい経過した頃に、
突然一人の男が現れたんです。

頭には、大きな帽子をかぶり
(恐らく赤い帽子だと思います)、
真っ白いヒゲを蓄え、そして素っ裸の太った男が
現れたんです。

私はすぐに飛び起き、
一時停止して、その男が現れた瞬間を見ようと
巻戻しました。

再生し、見ると、突然天井から壁をすり抜けるように
降りてきたんですよ

そして、その男はカメラの存在に気づいているのか、
ニコっと微笑みかけると、枕の下に箱を入れ、
そして体が浮かび上がり、天井へとすり抜けて消えていったんです。

え?なに?これはなによおおお

私はびっくりして、枕をあげると
そこにはピンク色の小さい箱があるんですう

え?何?本物のサンタクロース?

でもチンポ丸出しだったじゃないぃ

私は恐る恐るそのオチンポ丸出しサンタからの
プレゼントを手に取りました。

一体このピンクの小さい箱には
何が入ってるのぉ?

とっても軽い箱で、
縦にふってみても何も音がしない・・・

人生初の心霊体験で、
オカルト好きの私も本気でビビってしまい、
少し尿漏れをしてしまいました。

きっとパンティのクロッチには
黄色いシミが出来ていたはず。

私は、このままチンポ丸出しサンタからの
プレゼントをただ持っている訳にもいかず、
恐る恐る箱を開けました。

パカっと蓋をとると、
え?チンポ?金玉と竿がついたチンポの模型?

え?チンポ丸出しサンタさん?

よりにもよって何でチンポのフィギュアなんて・・・

もう私はパニック状態。

恐怖で背筋を凍らせていると、
その模型と思っていたチンポがビクンビクン

動き出し、そして中に浮き出したんですよ

そう!あの有名な幽霊オチンポだったんですぅ

これが、あの女性達に絶大な人気を誇る
幽霊オチンポ!

私は目の前に起こる奇跡に身震いし、
そっと浮いている幽霊オチンポを
優しく撫でてあげると、ニョキニョキっと
勃起して、皮が向けて大人チンポになったんです。

すっ素敵ぃ~

サンタさん!最高のクリスマスプレゼントをありがとぅ!

私はさっそく中に浮いているチンポを
パクっと咥えてみました。

リアルのチンポと違って
生臭い匂いがしなくて、とってもスィティー!

幽霊チンポをしゃぶっているだけで、
二日酔いが嘘のように消えて、
まるでメルヘンランドにやってきた気分。

すっ凄いぃ

これが伝説の幽霊チンポなのね・・・

素敵な出来事が始まる予感!

そう、今日は12月25日

聖なる日、クリスマス!

今まで本当に辛かった。

27歳になり、彼氏いない歴も5年を突破

Hだって3年以上ご無沙汰で
もうおまんこには蜘蛛の巣が張って
このまま私のプッシーちゃんに肉棒を食べさせてあげれない

そんな風に今日まで生きてきた。

でも今の私には幽霊チンポがある!

私は心底感動し、この幸運に涙しながら、
宙に浮いているチンポをしゃぶり亀頭責め。

舌先でペロリペロリとカリを舐めていると、
幽霊チンポがビクビクと小刻みに震えだすと
さぁパラダイスの始まりよ!

口の中にシュワワッワっと
スパークリングザーメンが飛び出て、
上質のシャンパンみたい。

フルーティな味わいに、
ちょっと大人の苦さもあり、
アダルトな私にぴったりのスパーリングザーメン!

幽霊チンポの精液をごっくんと飲み込むと、
あら不思議!

心地良い陶酔感で、
私はトランスアゲアゲ女子に大変身。

立っちあがり、軽やかなステップを踏みながら
幽霊チンポの竿を持って一緒にエンジョイダンシング!

一緒にステップを踏むと
幽霊チンポを嬉しそうに舞い上がり、
時たま亀頭からピューっとスパークリングカウパー液を出して、
クリスマスを祝福してくるの

私はそのHな汁を一滴残さず、
飲み干して、血が沸き立つように
ふつふつと欲情してくるのがわかるんです。

もっともっと高みに上りたいの!

私はまるで浅草の超一流ストリッパーのように
洋服を脱ぎ捨て、
そして、時にポールダンサーのように壁に
おまんこを擦りつけ、おまんこ汁で濡れ濡れになった
パンティを脱ぎすてる。

何よこれ~すごすぎるぅ

媚薬効果がある幽霊オチンポをエロ汁で
全身Gスポットになった私は体を動かす度に、
おまんこ汁が溢れ出る。

噴水女になったみたいに
ピチャピチャと膣を濡らして、

さぁ幽霊おちんぽちゃん!おいで!

仁王立ちしたままビラビラを引っ張って
御開帳すると、屹立した幽霊おちんぽが
おまんこめがけて一直線。

ジュブッブウっと挿入されると同時に
私はベッドにブッ倒れたの。

あぁぁ~ん、壊れるぅ
もっと、もっと壊してええー

私を壊してえええええ

変幻自在の幽霊オチンポは、
膣穴の中でさらに大きくなったり、
長細いチンポになったり。

こんな素敵なプレゼントもらったら
普通の男性とのSEXじゃ満足できなくちゃうっぅ

あ!でも私彼氏もいなし、
Hする相手もいないから関係ないのか!

てへ!

そんな事を考えながら、
幽霊チンポとのメリーパコリマスで
何度絶頂を迎えたでしょう。

そして、気づけば失神していたんですが、
幽霊オチンポが射精し、
子宮でザーメンを受けた瞬間、
私覚醒したんです。

私自身も幽霊チンポになって、
宇宙を旅していたんです。

広大なコスモスを飛び回り、
ジュピターに口づけをし、
まるで天女チンポになった気分。

あぁこのままコスモスの一部になりたい!

溶けてしまいたいわ!

そう思いながら私は目を閉じると、
スーっと心地良いスピードで落下し、
次に目を開いた時には、自分の体に戻っていて
ベッドの上で寝ていたんです。

気づけば窓の外は真っ暗で、
何時間もコスモスを旅していたんです

さ・・・・最高ぅうー

アナタって本当に最高ね!

いつの間にか添い寝するように
寝ていた幽霊チンポにキスをすると
子犬のようにスリよってくる。

何て可愛いの!

そう名前をつけなくっちゃ!

そうねーサンマラ!

サンタがくれた素敵なマラ!

どう!サンマラちゃん!

幽霊チンポはサンマラという名前が気に入ったらしく、
亀頭で頬や唇、顔中をキスしてくれました。

本当に可愛い私のサンマラちゃん。

これからの生活が楽しみだわ!

って一人で浮かれていると、
サンマラちゃんのカリから汁がピタピタと
垂れてくるんです。

え?どうしたの?泣いているの?

私はサンマラちゃんに声をかけると、
頭の中から素敵な男性の声が聞こえてきたんです。

ボク クリスマス ダケ シカ

イキラレナイ 

クリスマス ガ オワル ト

ボク キエル

デモ イッパイ ステキ デ タノシイ

オモイデ アリガトウ

ボク ノ ナマエ ヲ ツケテ クレテ

アリガトウ

ボク ノ ナマエ ハ サンマラ

ボク ハ サンマラ

何度も何度も自分の名前を
嬉しそうに呟き、
どんどん頭の中に響く声を小さくなると
サンマラちゃんがどんどん薄くなりはじめるんです

時計を見ると23時59分

そして・・・

今まさに消えていこうとしているんですうう

駄目  いかないで

お願いぃいー

私を一人にしないでええ

私は号泣し、サンマラちゃんを抱きしめようと
しましたが、その時にはもう触れられなくて
とおり過ぎてしまうんです。

あぁサンマラちゃーあん

泣き崩れる私に、サンマラちゃんは
最後の力を振り絞り、
亀頭で最後のキスをしてくれたんです・・・

そして私の愛するサンマラちゃんは
消えいきました



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2014年11月15日 トラックバック(-) コメント(0)

子供嫌いのヨシ兄と姪っ子ハルナ 【無料ロリ小説】

俺は大の子供嫌い。

この世で二番目に嫌いと言っていいだろう。

うるさい子供だけではなく、
おとなしい子供も全員嫌いなのだ。

一体あいつらは何を考えているかわからない。

突拍子の無い事を言い出し、
そしてそれを聞いた周囲の大人は
皆楽しそうに子供に微笑みかける。

何もかもかうんざりだ

そんな子供嫌いの俺だが、
最近困っているのが、姪っ子のハルナが
やたらとまとわりついてくることだ。

実家からすぐ近くのところに、
姉貴夫婦が住んでいるので、
日中よく、まだ幼い姪っ子を連れて
実家にやってくるんだ。

我が子とはいえ、娘と家で二人きりだと
息がつまっておかしくなりそうだって
来るんだ。

勝手に生でSEXして、孕んで産んでおいて
勝手な姉貴だ。

反吐が出る。

そしてこの姪のハルナが家に来ると、
ずっと俺の側から離れないんだ。

「ハルナ~姉貴のところで遊んどけよ」

って言っても、

「ヨシ兄と~一緒にいる~」

って膝に頭を乗せて甘えてくる。

おいおい、勘弁してくれよ。

俺はてめえの親でも何でもないんだぞ。

ただちょっと血の繋がりがあるだけだ。

本当なら、「あっちへ行け!」って言いたが、
そんな事言ったら、この幼女は泣き出してしまう。

俺は、子供の中でも、
泣いてる子がとりわけ苦手だ。

別段ぶん殴って泣かせたって悪いとは思わないが、
子供の泣いている表情や声を聞くだけで
うんざりする。

もうやめてくれ!

俺が一体何をしたんだ!って気にさせる。

そんな状況は俺はごめんだ。

だから俺は姪っ子に膝枕してきても
う~ん、と唸って難しい顔をするしかできない。

そんな俺の表情が面白いのか
姪っ子はキャッキャ爆笑して、
「もっとやって~もっとその顔やって~」って
しつこくせがんできやがる。

俺は、子供のしつこさに苛々し、
そして叱れば、泣き出してしまう。

本当に最悪な生き物だ。

それに、姪っ子は俺のやる事なす事
ツボにはまるらしく、
よく俺を見て爆笑し、しつこく絡んでくるんだ。

姉貴が姪を連れて家に帰るまで、
本当に地獄だ。

外に出かけようとしても
ついてくるし、

「駄目だ!家で親たちと留守番しとけ」

って言ったら泣き出すし、
本当にどうしょうもない。

そんな苦痛に満ちた時間を
これから二週間ぶっ通しで
過ごさなければならないのだ。

姉貴の旦那が出張で二週間家をあけるっていうから、
姪を連れて実家に二週間住み着くっ言い放ちやがった。

両親に

「絶対駄目!家に入れるな!」

って言っても取り合ってくれなし、
とうとう悪夢みたいな生活がはじまったのだ。

ハルナは家に来ると、
いつものように「ヨシ兄~」って
走ってきて、抱きついてくる。

そして、これもいつものように、
俺は、ハルナを引き離し、
隣りのソファに座らせる。

「ちょっと今テレビ見てるからな」

って絡んでくるなよって遠まわしに伝えたら、

「じゃあ私も見る~」って

結局一緒に俺の大好きな海外のお宝鑑定番組を
見る事になってしまう。

「ヨシ兄~あれなに~?」

「100ドルっていくらなの?」

「何であんな汚い物が、高いの?」

とか色々聞いてきて全く番組に集中できない。

苛々しながらも、我慢しながら
丁寧に説明してやると、
いつの間にか俺の膝を枕にして
寝てやがる。

いい気なもんだ!

でも、さっきの質問攻めよりもマシだと
無理やり自分を納得させ、
俺はテレビ番組に集中してみる事ができた。

そして、気づけばもう夕方の4時だ。

台所では、母と姉貴が夕飯の準備を
楽しそうにしている。

夕飯まで自分の部屋でゆっくりしとくかなと
寝ているハルナを起こさないように、
足を抜き、立ち上がると、
姉貴がふざけた事を言ってきた。

「ヨシオ、ハルナと一緒にお風呂に入って」

「はぁ?まだ夕方の4時じゃねえか
それに俺は寝る前に入るんだよ」

「夜に入るとハルナ、目が冴えちゃって
ねるの遅くなるのよ。
だから夕飯の前に入れちゃってよ」

「ちょっと待て!何で俺なんだよ。
姉貴がいれろよ」

「馬鹿だね~ヨシオ、私を見てごらんよ
今何してる?お母さんと料理つくってんだよ。
二つの事いっぺんに出来る訳ないでしょ」

「そうよ~お願いよ~ヨシオ
ハルナちゃんと入ってらっしゃいよ~
お風呂はもう出来てるから~」

母親まで加勢してきて
俺はとうとう怒りが爆発。

「はぁ?もし俺がロリコンだったらどうするんだよ!
幼い姪に欲情して悪戯しちゃうからもしれねえんだぜええ」

「アハハハ、何馬鹿な事いってのよ。
あんた昔から子供嫌いじゃない。
だから、まぁそういう点じゃ信頼できるわねー」

さすが俺の姉貴・・・
何もかも見透かしてやがる・・・

「ほらーハルナーおきなさーい。
そろそろ起きないと、夜眠れなくなっちゃうよー
それにヨシ兄ちゃんが一緒にお風呂に
入ってくれるって」

「ほ・・・ほんとう?」

ハルナは目をシパシパとあけ、
まだ眠そうな顔をしながら起き上がってくる。

馬鹿やろう、起きるな寝てろ!

「本当にヨシ兄とお風呂入れるのぉ~?」

ハルナは寝ぼけ眼の甘えたような表情で、
見つめてくる。

「入れない!」

俺が即答すると、

「入れるよ~良かったねーハルナ~」

って姉貴は俺を無視するように
ハルナに声をかけている。

「やったー。
ヨシ兄~お風呂に行こうぅ~」

俺は姉貴を睨みつけながら、
姪に手を引っ張られ、
風呂場に連れていかれてしまう。

気づけば、もうそこは脱衣所で、
姪はヨイショヨイショと大仕事でもするように
洋服を脱いでいる。

何でこうなっちまうんだ・・・

「ほらーヨシ兄も洋服脱がないとー」

ハルナは俺のシャツを脱がそうと、
手を伸ばしてくる。

「ちょっと待て!
何やってんだ。洋服ぐらい自分で脱げるわ」

「だってーパパは、
ハルナが脱がしてあげると凄い喜ぶんだよー」

おい、姉貴
お前の旦那は頭がオカシイぞ!

こんな幼い娘に自分の洋服を脱がせる
親父がどこにいる!

狂った男と結婚しやがって
馬鹿な姉貴だ

「ほらー一緒に入ろうよー
まだハルナ、一人じゃ頭洗えないしぃー」

「え?俺が洗うのか?」

「うん!」

おい、やめろ。

そんなキラキラ目を輝かせながら
俺を見つめるな

俺は、はぁーと溜息をついて、
渋々洋服を脱ぐ。

ハルナは既に洋服を脱いで、
全裸で俺を見つめ待っている。

真っ平らの胸に、
つるんしたパイパンのおまんこ。

何てしまりのない体だ。

色気もなにもあったもんじゃない。

この体に欲情するロリコン野郎がいるっていうんだから
世の中はわからない。

そして、ようやく俺も全裸になると、
ハルナは俺の手を握って、
風呂場に入っていく。

桶でハルナの体を流し、
自分も体を流し、一緒に湯船に入る。

「狭いなー、おいやっぱり
二人で入るのは間違ってるぞ」

「えー、いいのーヨシ兄と入りたかったんだもーん」

ハルナは俺に抱きついてくる。

「熱いって、やめろよ
ほら前向いて静かに座ってろよ」

「ヨシ兄がギュっとしてくれた
静かに座ってるぅー」

おいおい、どこでそんなテクニック覚えたんだ。

まだお前は幼い女だというのに、
まるで面倒臭い女が言いそうなセリフじゃねえか

ませたガキってのは、本当に可愛げが無い。

おとなしく大人の言う事聞けばいいのに、
変に媚びて甘えてきやがる。

「ねーギュっと一回だけしてよー」

しかし、このまま狭い浴槽で、
抱きつかれたままでいるのもウザイ。

ハルナの背中に手を回し、
ギュっと抱きしめてやる。

「ほら、もういいだろ。
前みて大人しくしてろよ」

「うん!」

なんちゅー嬉しそうな顔してるんだよ。

俺はお前の事嫌いなんだぞ。

子供が大嫌いなんだぞ!

しかし、何でこんな事になるのかなー

前を向けば、ハルナの小さい頭が見えるし、
本当はゆっくり一人で入りたいし、
でも目の前には姪がいるし

俺が何か悪い事したかなー

そんな事を考えながら、
俺は浴槽の淵に頭の乗せ、
天井を見上げていると、
ニョキって白い小さいお尻が目の前に突き出される。

「おい、いきなり立つなよ。
目の前に尻もってくるなよ」

「えへへ、だって熱いしー
そろそろ体洗おうと思ってぇー
ねー体洗ってぇ~」

「自分で洗えるんだろ。
自分で洗えよ」

「ブー」

「ブーじゃねえよ。
ほら、頭だけ洗ってやるから、
体を自分でやれ」

「ブー」

「おい、それ以上ブーって
言ったら、俺風呂出るぞ」

「わかったよぉー
ヨシ兄のケチー」

ケチってなんだよ。

どんだけ甘ったれたガキなんだ。

しっかし、こうやってまじまじと
ハルナの体を見ると本当に小さい。

この体で、これから世間を渡っていくんだから
凄いもんだ。

考えただけで本当にうんざりする。

体洗うのだって、まだおぼつかない手つきで
危なかっしくてしょうがない。

チッしょうがねええ

「ほら、スポンジ貸せよ」

「うん!」

結局、面倒見る事になっちまった。

ハルナの背中をスポンジでゴシゴシ洗ってやって、
頭も洗ってやることになっちまった。

「綺麗さっぱりだ。
ほら、後はもう一回湯船に使って、
俺が体洗っている間に、風呂から出てろよ」

「エヘヘ、ありがとうう」

パク!

「おっお前何やってんだよおお」

「え?体洗ってあげた礼に
パパがいつもオチンチン舐めてっていつも言うから。
だって気持ち良いんでしょ?」

おい、姉貴!

お前の旦那は、
とんでもないクズなロリコン野郎だぞ!

わざわざ自分の娘に手を出すような
鬼畜やろうと結婚する事もねえのに。

馬鹿な姉貴だ。

「馬鹿やろう。
それは子供がするべき事じゃねえんだよ。
それにお前にされても全然気持ちよくないんだよ」

「グスングスン、ハルナが下手だからぁ・・・?
グスングスン、ヨシ兄に喜んでもらいたかっただけなのにぃー」

おいおい勘弁してくれよ・・・

「ちょっと待て、泣くな。
ハルナはまだ子供だろ?
そりゃ最初から全部の事が上手くいくはずないだろ。
俺だって出来る事よりも、
出来ない事のが多いんだぞ」

そう、例えば、お前だ!お前!
ハルナ、お前を遠ざけて、平穏な生活を送りたいのに
それが出来ないでいるんだぞ!

「じゃぁ練習すれば
ヨシ兄も気持ちよく出来る?」

「ちょっと待て。そうじゃない
話がおかしな方にいっているぞ。
えっと、なんだ。今やった事は
大人の恋人同士がやる事だ。
な?まだお前には早いんだよ」

「じゃぁ・・ハルナが大人になったら
ヨシ兄にしてあげるぅう」

ハルナは目を赤くして、
俺に抱きついてきた。

そういう事じゃないんだなぁ・・・
おいハルナ・・・
わかるかなぁ~?わかんねえだろうなぁ・・

だってまだお前子供だし・・・

俺はとにかくこの状況から逃れたくて、
さっさと体を洗い、
風呂から出る事にした。

風呂から出て、まず俺がしたのは、
姉貴の旦那に電話だ。

もし自分の娘にフェラチオさせてるって
姉貴にバレなたら半狂乱になって
修羅場になってしまう。

当然俺もそこに巻き込まれる事になろうだろう。

そんな事はごめんだ。

俺がこの世で三番目に嫌いなのが、
修羅場だ。

修羅場というのはハッピーな事が
何一つなに。

疲労し、立ち上がる元気、そして勇気すら
俺から奪いさる。

このままだと、近い将来必ず起こるであろう
修羅場を避ける為に、俺は電話しないといけない。

結局いつもこれだ・・・

平穏な生活を送りたいだけなのに
いつも馬鹿みたいな問題に巻き込まれてしまう。

俺はウンザリしながらも
姉貴の旦那に電話する。

「あ!ヨシ君どうしたの?
珍しいねーヨシ君から電話くれるって!」

能天気な声出しやがって、
ヨシ君じゃねえよ

「あの、ハルナに風呂場で
フェラチオさせるのやめたほうがいいですよ」

「あっ・・・・」

あっじゃねえよ。

バレた!ヤバイ!

みたいな反応してんじゃねえよ

バレるに決まってるじゃねえかよ

「そ、その・・・」

「姉貴には黙っておきますから。
金輪際、ハルナに手出すのやめてください。
自分の娘なんですから、もっと大事にしてあげてください」

「ご、ごめん・・そうだね・・
そうだよね・・・」

「はい、じゃあそれだけ言いたかったんで。
失礼します」

「ちょっと、あのこの事は、誰にも・・・」

「もちろん誰にも言いませんよ。
こんな事言えるはずないし、
言っても誰の特になりませんし。
だた続けたら、必ず姉貴にバレますからね」

「そ、そうだね・・・
ヨシ君本当にありがとううぅ」

はぁ・・・

どっと疲れがくる。

子供嫌いの俺に、一体何を言わせるんだよ。

何で俺がハルナの為に
こんなに動かなきゃならねええんだよ。

もういやだ・・・

俺はベッドに倒れこみ、
今日一日で起きた事を思い返すと
心底うんざりする。

こんな日が後何日も続くと思うと、
頭が痛くなってくる。

晩飯も食べる気力もなくなり、
ベッドに寝ていると、
やはりと言うべきなのか・・・

ハルナが俺の部屋に入ってくる。

「ヨシ兄~ご飯だよー」

「わかった。」

「ほらー起きてよー」

もうやめてくれ・・・

俺を揺らすな・・・

心底疲れているんだ・・・

目を閉じ、この嵐を過ぎ去るのを
待とうとしていると
ハルナが布団の中に入ってきて、
俺にピタっと寄り添ってくる。

「はぁ・・・」

「ヨシ兄好き~大好き~」

「はぁ・・・」

「ヨシ兄はハルナの事好きぃ~」

「はぁ・・・」

「嬉しぃー」

この天真爛漫な生き物はなんだ・・・

こっちの事情などお構いなしにやってきて、
自分勝手な事を言いやがる。

もうどうにでもなれ!

と本気で眠りに入ろうとすると、
股間をギュっと掴まれる。

「ちょ、ちょっとおまえ何やってんだよお」

「え?寝ている時に、オチンチン触ると、
気持い良いし、嬉しいってパパ言ってたよ」

おい・・・姉貴・・・

よりにもよって、ガチのロリコンと結婚するって
一体何を考えているんだよ・・

もう勘弁してくれよ・・・

「ハルナ」

「な~に?」

「オチンチンを触るのは駄目だ。
たとえそれが親父でも駄目だ。
もし今度そういう事をお願いされたら、
俺の名前を言え」

「ヨシ兄って?」

「そうだ」

「ヨシ兄って叫べ。
そうすりゃおまえの親父もやめる」

「おちんちん触るの悪い事なの・・・?
じゃあハルナ・・・パパに騙されて
悪い事してたの・・・
クスンクスン」

本当にもう勘弁してくれ

変なところだけ、頭が回るガキだ

おい、泣くな。

その泣きべそを俺に見せるな・・・

「そうだけど、そうじゃないんだ。
ただおまえの親父は、ハルナの事を好き過ぎちゃったんだよ。
好きになり過ぎると、間違った事をしてしまうんだよ。
それは子供でも、大人でも変わらない。
時に人は、わかっていても
間違った事をしてしまうんだよ。
だから、ハルナ、
今回だけは親父を許してやれ。
な?だからもう泣くなよ。
お願いだから・・・」

「う、うん、クスンクスン。
でもまたパパに悪い事されそうになったら
ヨシ兄、ハルナを守ってくれる?」

糞ったれが・・・

「しょうがねえ、他にいねえから
俺が守ってやるよ」

「ずっと?」

「ずっとな訳ねええだろうがああ」

「じゃあいつまで、
ハルナを守ってくれるの?」

「大きくなるまで守ってやるよ」

「大きくなったら?」

「大きくなったら、
自分の身は自分で守れよ」

「やだあああ
ヨシ兄に守ってもらいたいいい
うあぁあん」

「わかった、わかったよ
ずっと守ってやるからあああ
もう泣くなああああ」

「ヨシ兄ぃ~~約束だよぉお」

「わかったよ。
ほら、泣くのやめて、
飯食いにいくぞ」

「うん!」

さっきまで号泣してたのに、
もう忘れたかのように嬉しそうに笑ってやがる。

それにハルナと馬鹿みたいな約束させられちまった・・・

ずっとハルナを守るって約束しちまったじゃねえか

ちっしょうがねええ

子供が大嫌いな俺が、
姪っ子のハルナを守るしかねえじゃなねえか

だって、俺がこの世で1番嫌いなのは
約束を破る事なんだから


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2014年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)

ピアノ講師と三十路人妻のHな個人レッスン【無料熟女小説】

「マーベラス!
ねこふんじゃったを弾けるようになりましたね
真澄さん」

「はっはぃ、先生のお陰ですぅ」

「アハハハ、でも最初はびっくりしましたよ。
なんたって子供向けのピアノ教室に、
真澄さんが、入会したいって来たときは」

「はっはぃ」

「でも、真澄さん何でわざわざ
私のピアノ教室に通おうって思ったんだい?
真澄さんは立派な大人の女性で
結婚している人妻だよね?」

「はっはぃ、そうですぅ
あの、その・・・」

「ん?なんでだい?
恥ずかしくて言えないなら私が言ってあげようか!
そう、このジェントルメンで、イケメントルな
この私!木村に惚れたからだろう?
私のピアス個人レッスンを受けたかったんだろ?」

「そっそうですぅ
きゃぁ~恥ずかしいぃ」

34歳の主婦真澄は、顔を真っ赤にして
ウブな少女のようにモジモジしてしまう。

「教えている子供の母親に色目を使われる事は
よくあるが、実際に教えてくださいって頼みに来た
アダルトな女性は君は最初だ!真澄さん!」

「私が先生の初めての人・・・ポッ」

「そうだ!君が初めての女性だ!
だから、君にアダルトな個人レッスンも
してあげようじゃないかああ!」

「うっ嬉しいですぅ・・・ポッ」

これから始まる木村講師との個人授業。

想像するだけで、
既に真澄のおまんこは濡れてオアシス状態。

今の真澄には、夫の事など完全に忘れ、
一人の恋に落ちたおばさん!

三十路の熟女が目の前のカッコイイピアノ講師に
目を輝けせ、全てを投げ出そうとしている。

「ほら、真澄!手を出してごらん」

「はぃ」

木村は、真澄の年相応の手を掴み、
クルっと裏返し手の平を見つめる。

「ねこふんじゃったを弾けるようになったけど、
真澄は、少しリズム感、そして音感が悪い!
それをイケメントルな木村が矯正してあげましょう!
さぁこのまま、手の平を上にしといてくださいね」

「はいっ」

木村は鍵盤に向かうように、
真澄の手の平に指を添え、
そしてリズミカルに

タッタタタッタタタ

と指を動かしていく。

「あっ先生っなっ何なのこれえええ」

「ほら!無心で感じるんだ!
このリズムを叩きこむんだ!」

「先生~手の平が性感帯になってみたいなのぉ
駄目感じるぅ、あぁっぁん」

「いいぞ!真澄!素敵なハーモニーエロボイスだ!
さぁこのリズムを感じながら
もっと奏でるんだああああ」

「あっあぁん、何で手の平を触られるだけで
私こんなに感じちゃうのぉ
あぁ~~ん♡」

「真澄~行くぞ!
私の性感ソナタを身体で感じるんだあああ」

「あぁん、先生ぃ~凄いぃ~」

真澄は手の平を木村に指で連打されるだけで、
クリトリスを愛撫されるような
快感が突き抜ける。

タッタタタッタタタ

と手の平から、
腕へと木村のタッチが動いていく。

そして両手を使い、
ワルツを弾くように腕をよじ登っていく。

「出ちゃぅ、
先生ィーお漏らししちゃうよおお」


「真澄、舞うんだ!
おまんこを舞わせるんだ!
時には、清らかな泉が
お股の部分に出来ても良いだろうう。
あぁ~なんてポエジーな情景なんだあああ」

木村は目を閉じ、気持ちよさそうに
真澄を奏でる。

「あっ泉が泉ができちゃうよおお」

ジャアーーー

割れ目から黄色いおしっこが吹き出て、
椅子に大きな水たまりが出来あがり。

木村はスーっを鼻を吸い込み

「マーベラス!
なんと芳しい匂いだ!
これが三十路の熟女を源泉とした清らかな泉なのかあ」


「あぁん先生の指タッチのおかげてぇ
あっぁあん、泉が作れましたぁ~ん」

目を潤ませ、目の前で自分の体を弾く
木村講師に身を任せてしまう。

「アハハハ、素敵で淫乱な奥さんだ!
さぁ次は、花を咲かせるぞおおお」

木村は腕から一気に、
リズミカルに、そしてダイナミックに太ももへと
ジャンプし、スカートの中に手をいれる。

その最中も性感ワルツは鳴り響き、
スカートを捲り上げながら、
アップテンポな調子で、ズルリと小指で
真澄のパンティを脱がす。

「ワンダフール!
真澄ぃい~!見てごらん!
泉に鬱蒼した茂みが生え、
そして中央には浅黒い淫靡な花が咲いている!」

「あぁあん、先生ぃ~気持ちよすぎて
またおしっこ出ちゃうぅわぁ~ん」

ジャアアーー

おまんこ丸出しのまま、二度目の失禁。

もじゃもじゃの陰毛におしっこがこびりつき、
先程よりも大きな泉!いや大海が出来上がる!

「大海原だあああ
地平線の向こうに官能的な割れ目がみえる!
何と幻想世界のマジカルストリートなんだ
真澄の恥部が、今まさに高次元な世界へと飛躍したあああ」

そして、木村は大航海の旅路に出かけた。

嵐に荒れる海を練り渡るように
荒々しく真澄の身体を奏で、
浅黒い裂けた大地に降り立った。

「あっ先生、あっあぁあああん」

木村は未開の地を踏み出した冒険者のように
胸を躍らせ、真澄の割れ目を連打する。

タッタタタタ

とおまんこを奏でると、
真澄は失神し、椅子から転げ落ち
真後ろにぶっ倒れる。

「さぁ真澄、お目覚めの時間だあああ」

割れ目に指を挿入し、大きく勃起したクリトリスを
小指で美しい音色を奏でるように愛撫する。

「シっシっシィイッイ」

「そうだ!それは正しいシの音色だ!
今君は、素晴らしい音楽を創りだす
ピアノに生まれ変わったのだああああ」

「シッシっ死んじゃぅうう、
気持ちよすぎてぇ・・・
あぁん、シっ死んじゃうよぉおお」

「アハハハハ、真澄のレクイエム
よし、じゃあその君が死ぬときに流れる
鎮魂歌を私に聞かせてくれええええ」

小指でクリを奏でながら、
もう片方の手を膣口に挿入すると
真澄から素晴らしい音楽が流れてくる。

「うっうっぎゃあああ
がぁあああっぁん、だっだめえええ」

真澄は壊れたアンドロイドみたいに
ガクンガクンと体を激しく痙攣してしまう。

白目を向き、だらしなく口をひらいたままで。

「マーベラス!
よし!この木村も素晴らしい音楽を奏でてやろうじゃないかあ
実はこの天才木村は、ピアノ意外にも
打楽器も得意なのだあ
特にそう、和太鼓が得意なのだ!
真澄、私の乱れ打ち48連発を刮目して
聞くのだあああ」

木村はズボンを勢いよく脱ぎ出し、
和太鼓のバチのように太く立派なイチモツを取り出す。

そして、失神している真澄のおまんこに
いきよくドスンとぶちこんと
真澄は目を見開き

「あっあっがあががっが」

とうなり出す。

「聞けええ、イケメントルな
天才木村の大和魂おおおお」

バンバンバン!バンバンバン!

木村は腰をおまんこ太鼓に打ち付ける。

真澄の絶叫エロボイスと、
おまんこ太鼓の美しい幻想的なトランスハーモーニーが
鳴り響き、窓の外には小鳥が集まりだしてくる。

チュチュチュチュと鳥たちも
真澄と木村のハーモーニーに合わせるように
歌い出し、スペクタクルなメロディが鳴り響く。

そして、転調すると、一気にクライマックスへと
上り詰める。

「あっガアガガっぎゃああ」

バンバンドンバンドンバドンドン

チュンチュンチュンチュ

ドピューーン

木村の発射音

そして、
「ウヘエエエエ」と真澄の喘ぎ声とともに
場は静寂に包まれる。

鳥たちは、素晴らしいひと時をありがとうと、
小さい頭を横にふり、飛び立っていってしまう。

木村はバチをおまんこ太鼓から引き抜き、
半立ち状態のペニスを天に向けるように掲げ

「素晴らしい、演奏でした!」

と亀頭から、チンポ汁を垂れ流す。

「先生・・・うっ宇宙を感じましたぁ」

「そうだ!真澄!ビッグバンだ!
今新しい新世界が出たのだああああ」

木村はヘロヘロになっている真澄の手を握り締め。
恍惚した表情を浮かべている。

完結

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2014年11月09日 トラックバック(0) コメント(0)

H大好きな危険な女子中学生【無料ロリ小説】

「女子中学生になったら~♪女子中学生になったら~♪
オチンポ百本入るかな~♪
百本食べたいな~男の上に乗りたいな~♪
パックン~パックン~パックンチョ♪」

「お嬢ちゃん素敵な歌を歌ってるね!」

中学校からの帰り道,
いつものように歌いながら帰っていると
マイは中年のおじさんに声をかけられる。

「本当?良い歌?嬉しぃ」

「うん、とっても素敵な歌だよ。
お嬢さんの自作かな?」

「キャハハ、私お嬢さんって柄じゃないから
やめてよー。恥ずかしいよぉー
マイって呼んで!」

「そうかい?私から見りゃ十分お嬢さんの
素質がありそうだよ。」

「キャピ!もう嬉しい事ばっかりいってー
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはお得意のマイマイチャーミングポーズで
両手の人差指をほっぺにプニっとする。

「アハハ、面白いお嬢さん、いやマイさんだ。
その曲は君が作ったのかい?」

「そうだよ!女子中学生になった
処女の思いを歌った曲なの。
わたしも早くいっぱい男性とHして、
大人の女性になりたいの」

「そうかい?マイさんはHに興味があるのかい?」

「うん、いっぱいSEXしたいの。
でもねー何かクラスメイトとかウブな男子が多いのかな?
怖がって私とエッチしてくれないのお。
だからまだ、校長先生としかエッチしてないんだあ。」

「校長先生としたの?」

「うん!したよー
ねーおじさん、マイとエッチしてくれない?」

マイはくるりと踊るように身体を回転させ、
制服の短いスカートがふわ~んとめくれ上がる。

「どう?おじさん?」

「私でよければ、Hしても良いが。
本当にエッチして良いのかい?」

「うん!してよ~してして~」

マイは子猫のようにおじさんに
体を擦りつけてくる。

甘いJCの匂いが漂ってきて、
おじさんの股間は膨らんでしまう。

「あっ勃起した!
マイで興奮して勃起してくれたぁー
嬉しい!」

「そりゃマイさんみたいな魅力的な学生さんに
甘えられたら、男なら勃起するよ」

「キャピ!また褒めてくれてええ
オチンポ食べちゃうぞ!」

マイはおじさんの股間をギュっと力強く掴む。

「ぎゃあああ、いっ痛いぃ
マイさん、もうちょっと優しく・・」

「あっごめんなさぃい
校長先生だと、思いっきり金玉握ってって言うから・・・
ごめんなさいぃクスンクスン」

おじさんはチンポを力強く鷲掴みされた
痛みで身を屈めなら苦しそうな表情を浮かべ

「そっそれは、校長先生がその・・・
変態なんだよ。普通はそんなに握りつぶすように
握ったりはしないんだよ・・・」

とマイに注意する。

「ごめーんちゃいちゃい!」

「うっうぅ」

「おじさん大丈夫?」

「うっ、何とか、何とか大丈夫だ」

「じゃあおじさん、Hしようー
どこでエッチするー?」

「そっそうだなぁー
私の家とかどうだろう?」

「いいよー行っくよおお
パクパクしちゃうよおおおお」

マイはおじさんの手を引っ張り、
歩いていく。

「ちょっと、マイさん私の家知ってるのかい?」

「あ!!そうだった
私どこに行こうとしてるんだろ、
エヘヘヘ」

「私の家はこっちだよ。」

おじさんの指す方に二人は
手を繋ぎ歩いて行く。

たまにチラチラとマイの横顔を伺うように
見るとおじさん。

最初は単なるちょっと足りないお馬鹿な
ヤリマン女子中学生だと思っていたが、
このマイという少女に何かしら危険な香り
を感じはじめる。

メンヘラ?いやそんな生易しいものじゃない。

キチガイJCなのか?

私は、この少女と
SEXして大丈夫なのだろうか?

おじさんは不安を抱きながらも
JCとエッチ出来るチャンスをみすみす見過ごせない。

「おじさんーどこー」

「おっあのマンショんだよ。」

「わー立派なマンションだねー」

二人は中に入り、
エレベーターに乗り込む。

「おじさん誰もいないねウフフフ」

マイは背伸びして
おじさんの頬に口を近づける。

キスしてくるれるのかな!

先程の不安は吹っ飛び
股間を熱くさせると、顎から鈍痛が走る。

「ぎゃあああ、いっ痛ぇえーー」

「えへへ、おじさんヒゲの剃り残しあったよ!」

マイは舌をべーっと出し、
舌の上に乗っているヒゲをおじさんに
見せるとごっくんと飲み込む。

「あっありがとう・・・」

なんだこの子は・・・

不思議な生き物を見るように
少女を見つめているとチーンと音がなり
扉が開き。

「どーもいたましてええ
さぁおじさんとSEX出来る部屋はどれだあああ」


「マっマイさん、静かにいいい
ちょっとそんな大声でそんな事言われたら
おじさん捕まっちゃうよおお」

「キャハハ
おじさんも大声だしてるじゃ~ん
キャハハハ」

「そっそうだねええ、アハハッハ
そうだ、そこそこ早く部屋に入ってええええ」

マイの腕を掴んで、
急いで自分の家に連れ込む。

ふーっと一息つくと、
マイは靴を脱ぎ、ズカズカと部屋の中に入り、
物色している。

「何か使えるものあるかなぁ?」

「えっ使うって?」

「ん?エッチに使うものだよ」

「いやっふつうのエッチでいいんだけど」

「あれ!そうなんだ!
そういうのも良いよね~
じゃああエッチしよおお」

おじさんがリビングに入ると、
抱きついてくる。

激しくキスをしてきて、
舌を絡めとるようにチュパチュパしてくる。

おっっ凄い舌使い!

やっぱり私の選択は間違ってなかったあ!

JCとのキスに酔いしれながら
マイを抱きしめると、股間がまた激痛が走る。

「ギャアアアア」

「あっごめんちゃいちゃい!
また癖でオチンチン握ちゃった」

「きっ気お付けて・・・
いっ痛いぃ」

「どれどれ見てあげるよおお」

「だっ大丈夫?」

「うん!」

マイはおじさんのズボンとパンツを脱がし、
ビビって小さく縮こまったチンポを手の平に乗せる。

そして口元にもっていき、
オチンチンをしゃぶりはじめる。

おぉ~幼気な顔の少女のフェラ顔というのは
何て可愛いのだろ

「あっいっ痛ぃ
ちょっと歯立てないで、
お願ぃ、ちょっとちょっと歯立てないでええ
ぎゃあああああああ」

チンポを見ると、
薄らと歯型がついている。

「へ?痛いぃ?
校長先生大好きなんだけど?」

「いっ痛いよよぉー
ちょっとその校長先生の事忘れて・・・」

「う~ん、でっきるかなぁあああ
そんな事私にでっきるかなあああ」

おじさんは、性欲よりも
恐怖心のがまさりはじめる。

「マイさん、Hちゃんと出来るのかな?
やめとく?エッチするのやめとく・・・?」

「えーやだやだやだ、エッチしたいのー。
やめるって言うなら、
皆におじさんに悪戯されたって
言っちゃうぞおお」

「ちょと、ちょっと、落ち着いて、聞いただけだよ。
そう、エッチを本当にするか
聞いただけ。だってマイさん、まだ中学生だろ・・・
大丈夫かな~って思って」

「だいじょうV!」

マイはVサインを作り、
ヘラヘラと笑いかけてくる。

「さぁ、もう一回オチンチン舐めてあげるうう」

「ちょっと」

「え?なによー
嫌なのお?せっかくマイがフェラチオしてあげるって
言ってるのに、嫌なの?
私を傷つける事したら許さないよぉ~」

「ち、違うよ
今度はおじさんがマイを気持ちよくしてあげるって
言おうとしたんだよ・・・」

「あ!そうか!
そうだねえ、マイばっかりが、
おじさんにご奉仕してるもんねえ
おじさんもマイを気持ちよくしてええ」

マイはスカートを捲って、
おまんこ舐めてとおねだりポーズ。

そうだ、最初から
主導権を渡さなければよかったんだ

この少女に、やらせては駄目だ

私が目の前の少女の体を
貪りつくしてやるう!!

マイの短いスカートに潜りこむと、
おじさんは目の雨のJCパンツをクンクン匂い。

おしっこの甘酸っぱい匂いに
歯型のついたチンポも元気を取り戻す。

そして舌を伸ばし、パンツにチロチロと
舐め始める。

「あっおじさん、気持ち良いぃ
校長先生の次にナメナメ上手ぅ」

この子は私を傷つける事しかしない・・・

おじさんは、少女にうんざりしながらも
パンツを脱がし、薄らと生え揃っている
おまんこを貪るようにクンニする。

「気持いぃ、あぁん。
マイ、おかしくなっちゃうよお
おかしくなっちゃうぅぅうう」

マイは抱え込むようにおじさんの頭を掴み、
悶絶している。

「あっおじさんらめえええ」

「ぎゃああああ」

頭皮に激痛が走り、見上げると、
マイの手には、引きちぎられた自分の髪の毛が・・・

「お嬢ちゃあああああん、
一体全体さっきから何していんだい
髪の毛が、私の少ない髪の毛が」

「だって、だって
おじさんのテクニックが凄いから
私・・・壊れちゃったの~
おじさんも校長先生みたいな
ツルツル頭にすればいいのにい」

「何を言ってるいるんだいもう・・・
髪の毛を引っこ抜くとこはないだろう・・・
もうマイさん、前戯はやめて
挿入しよう。ね?それでいいだろ?」

「うん!いいよ
おまんこにいれてええええ」

マイは床にごろんと寝転がり、
自分の足をもって、マングリ返しの姿勢で
まっている。

スケベで良い子なんだが、
なんだろ・・・

この恐怖・・・

おじさんは、JCがおまんこを曝け出し、
オチンチン頂戴と言っているのに、
イマイチ楽しめない。

恐る、恐るおまんこに挿入すると、
さすが若い10代のキツキツ膣。

締め付けるように肉棒に絡みつき、
グリグリと膣奥に挿入すると
快楽が押し寄せてくる。

「おっおじさんのオチンチンはいってきたよお
感じる、熱いよぉ、熱いオチンチンはいってきたよお
おじさんチューしてーマイにチューしてええ」

「おじさんも気持ち良いぃい
チューかい?チューしてやるよおお」

腰をゆっくりを動かしながら、
マイにキスをする。

チューっとキスし、恐る恐る舌をいれると、
マイも舌を突き出し、絡めてくる。

おーこれで一安心だ

あとは思いっきりこのロリまんこを
楽しもう!

女子中学生の膣をチンポで味わうように
次第に激しくピストン運動していく。

「あぁん、私が上になりたいぃ。
マイが上になってあげる」

「そうかい、そうかい
じゃあ入れ替わろうね~」

おじさんは、マイを抱きかかえ、
自分は寝転がり、騎乗位の体位に身体を入れ替える。

「騎乗位すきいぃーー
校長先生には絶対しないって言われたのぉ
嬉しいよぉおーあぁん、奥まで当たるぅ
おじさんのおじさんのオチンチン大好きいぃ」

マイはプロの風俗嬢のように
クネクネと凄い腰使い。

「あっらめえええ、
イクっイクっマイおかしくなっちゃうよおお」

マイはおじさんのシャツを引きちぎり、
素肌に手を突いて、さらに激しく腰を振る。

「おじさあああん、
好きぃ、大好きぃい」

「ぎゃあああああ」

マイは絶叫しながら、おじさんの胸に爪をたてて
引っかきながら、腰を振り続ける。

「ちょっとちょとっぎゃああああ
痛っ、マイぃ~おい、馬鹿女
爪たてないでえええ」

「らめええ、おじさんのオチンポ凄いから
マイ、完全におかしくなっちゃうのおおお」

マイは爪をたてながら、
今度はおじさんの首に手をやり、
ギュっと首を絞めてくる。

おじさんは必死にモガコウとすると、
全体重を乗せるように、前かがみになるマイ。

「イクぅ、マイいっちゃううよ
おじさんんもいってえええええ」

「くっ苦しいぃっ」

「あっあぁんあっぁん」

マイはビクンビクンと首を絞めたた
絶頂してしまう。

「おじさん、もう凄すぎる。
好きになっちゃたかも」

目をとろ~んとさせながら
マイは甘えるように
おじさんの血だらけの胸に倒れこむ。

「ねーおじさん、
おじさんもマイの事すき?
ねーおじさんってばああ」

マイは身を起こし、おじさんの顔を覗き込むと
口はだらしなく半開きで、うつろな目をしている。

「あれ?気持ちよすぎて失神しちゃったのかなああ?
もうマイのおまんこそんなに良かったなんて
嬉しいぃ」

マイはおじさんにチュっとキスをし、
嬉しそうに添い寝する。



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2014年11月06日 トラックバック(0) コメント(2)

12月25日はクリトリスの日!性なる男がやってきた【無料ロリ小説】

「エリは来年小学5年生かー。
早いもんだねー」

父は愛娘のエリを愛おしそうに見つめている。

「本当ねーあっという間に大きくなって
小学生になったと思ったら、もう5年生だもんねー」

と母もエリに微笑みかける。

幸せな家族の団欒。

今日は12月25日の性なる日。

そんな家庭に一人の性なる男ががやってきた。

コンコンコン

「あっ!エリ!チンタさんが来たかも?」

リビングで夫と娘と一緒にくつろいでいた
母は嬉しそうに、
リビングが出て玄関に行く。

「えっ何?チンタさんってなんなの?パパ?」

「来てのお楽しみだよーエリ!」

「エリー来たわよおお」

母の呼ぶ声にエリは、
胸を躍らせ玄関に走っていく。

「チンタさん、こんばわ
こちらが娘のエリです。
ほら、エリもこんばんわ!って言いなさい」

顎には真っ白いフワフワのヒゲをたくわえ、
真っ赤な洋服を着たおじさんが立っている。

エリは、不思議そうに風変わりなふとっちょのおじさんを見つめると、
股間にニョキっとおチンチンが出ているのに気づく。

赤い洋服の股間の部分だけが、
ぽっかりと穴が空いていて
オチンチンが出ているのだ。

エリは、大きく黒光りするオチンチンを
凝視し、固まっていると

「メリークリトリス!!」

チンタさんは笑いかけてくる。

「メリークリトリス!」

声を合わせ両親も嬉しそうに言い、
どうぞどうぞとチンタさんを招きいれる。

「お父さん、お母さん、なに?
これなんなの?」


母はアナタに任せるわ!と夫に微笑むと
父は腰を下ろし、娘に目線を合わせて
優しく語り出す。

「エリ、この方はチンタさんだ。
初潮が来た処女の女の子にだけ12月25日、
そう、クリトリスの日に
性なる男のチンタさんがプレゼントもってきてくれんだよ。」

「でっでも」

と不安げな声を出し、
チンタさんの大きなオチンチンを見つめ、
父の耳元でエリは囁く。

「お父さん、あの人オチンチン出てるよ。
変質者じゃないの?絶対怪しい人だよぉ」

「アハハ!
よくぞ気づいたな!さすが我が娘!
チンタさんのオチンチンがプレゼントなんだよ。
初潮が来た女の子にオチンチンをプレゼントするんだ。
チンタさんから素敵な贈り物を貰った女の子はね、
将来幸せになれるんだよ。」

「そっそんなプレゼントいらないよお」

突如現れたオチンポ丸出しの男に、
オチンチンをプレゼントされるという
恐怖でエリは泣き出してしまう。

「うふふふ、まるで昔の私を見てみるたいだわ。
お母さんも最初はビックリして怖かったけど、
チンタさんにオチンチンをプレゼントしてもらってから
オチンチンが大好きになったの。
だから、パパとも出会えて結婚出来たのよ。」

母はエリの頭を撫で、
頬を伝う涙を拭ってあげる。

「やっやだよおおおお」

と泣き叫ぶエリを嬉しそうに見つめ

「メリークリトリスゥゥウウウ!」

とチンタさんはまた大声で嬉しそうに叫び出す。

そして、チンタさんはまだ幼女のエリに近づくと、
ガバっと抱きかかえリビングに歩き出す。

チンタさんは、部屋に入ると
ソファにぽ~んとエリを放り投げる。

エリは宙を舞い、ポンっとソファの上に倒れると
赤いスカートがめくれ上がり、
アニメの柄のロリパンツがあらわれる。

ゴクリと生唾を飲む音が聞こえると、
チンタさんのオチンチンはみるみるうちにビッグマラに。

「エリーすごいわよぉ。
チンタさんのオチンチンすごいわよー
化物級!アナタより大きいんんじゃないの?」

「おいおい!クリトリスの日に
自信を無くさせるような事言うなよ!
俺だってチンタさんと同じぐらい立派なイチモツを持ってるんぞ!」

「あらそうだったかしらー」

「こいつー♪!
よーし、そんな意地悪するなら、
パパのチンポでママを虐めてやるぞ!」

両親はイチャつきながら、
二人抱き合い二階の寝室へと消えていく。

「お母さーーん、お父さーーん
いかないでええ」

エリは助けを求めるも、
既に二人だけの世界に入ってしまった両親。

「ふぉふぉふぉふぉ!
お嬢さん大丈夫じゃ。
私は性なる男のチンタさんじゃ。
性なる男が君に性欲をプレゼントするんだ!
私のチンポと戯れれば、
君は立派な大人の女性になれるんじゃよ。
ふぉふぉふぉふぉ」

チンタさんが笑う度に
勃起したチンポを上下に揺れる。

「さーて、そろそろお嬢ちゃんに、
チンポの遊び方を教えてあげよう」

スカートが捲れ、見えているロリパンツに
顔を近づけ、スーっと匂いを嗅ぐ。

「ふぉふぉふぉふぉ
オボコイ女のまんまんの匂い。
おしっこ臭いこのパンツは性なる夜にぴったりじゃ」

チンタさんは、暴れようとするエリの足を掴み、
そして広げ、少し黄ばんだクロッチの当たりに
鼻を擦りつける。

「いきなりクリクリクリトリスゲーム!
どこにクリトリスがあるのかのおお!」

「やっやだ、やめてえええ」

エリの悲鳴も虚しく、
パンツに鼻を高速で擦りつける。

ぶんぶんぶんと頭をふり、
そしてピタっと止まる。

「ここじゃ!ここにクリトリスがあるんじゃあああ」

チンタさんは、パンツを捲り、
鼻先が指している割れ目をパカっと開くと
小さい、小さいお豆さんがある。

「せいかあああああい
ワシせいかああああいじゃあああ」

チンタさん一人で大盛り上り。

見事クリトリスゲームが成功したチンタさんは、
エリの未成熟なクリトリスをめがけ、
鼻先を近づける。

そして鼻とクリトリスでチュっとキスをすると
ぐるんぐるんと踊るように頭を振り回し、
お豆を大きな鼻で刺激する。

シュシュシュシュっと
クリに鼻先が当たる度に、
エリの表情が少しづつ変わってくる。

恐怖で歪んでいた顔が、
次第に赤みを怯えてきて、目がとろーんと
潤んでくる。

女子小学生ながら、初潮を迎え、
大人の女性の第一歩を踏み出したエリ。

さらなる高みに今上り出そうとしている。

「あっ何かオカシイのぉ、
いやぁーなんかオカシイのぉ」

今まで味わった事の無い快楽。

恐怖心よりも快楽がまさり、
次第にチンタさんに身体を委ねていく。

そして、従順になり、
火照ってピンク色に染まったエリを見つめると、
チンタさんは、嬉しそうに目を血走らせ、
エリの細い両足を持って歌いだす。

「まんぐり返し~まんぐり返し~チンポ~立つ~♪
今日は~楽しいぃ~クリトリス!ヘイ!♪」

美声を奏でながら、チンタさんはマングリ返しで
エリの綺麗で未成熟なおまんこにチュっとキスをする。

「お嬢さんも歌うんじゃ
もっと気持ちよくしてあげるよぉ
さぁ!」

エリは声を震わせながら、
チンタさんと一緒に歌い出す。

「まんぐり返し~まんぐり返し~チンポ~立つ~♪
今日は~楽しいぃ~クリトリス!ヘイ!♪」

性なる夜にぴったりのテーマソングが
リビングに鳴り響く。


チンタさんは歌いながら、
勃起したチンポをエリの小さいおまんこに
擦りつける。

「だっ駄目、、チンタさぁん
何か出ちゃうぅうよ、
出ちゃんのお、いやぁああ」

「いいんだよーお嬢ちゃん。
恥ずかしがらずに、出しちゃってごらん。」

「あぁ出ちゃうぅぅ
漏れちゃうよぉ」

ピシャーー

つるつるの割れ目から、
ピューと黄色い汁が飛び出る。

「ふぉふぉふぉふぉ
尿じゃ、おしっこじゃ
幼女の排泄物じゃあああ」

チンタさんはピチャピチャと
おまんこについたおしっこを
ペロペロと舐める。

「う~んマンダム!
性なる夜にぴったりの飲み物じゃ!」

綿飴のように真っ白いヒゲが
おしっこで黄ばんでいる。

「恥ずかしいおぉ、おしっこ漏らしちゃったよぉ」

「ふぉふぉふぉっふぉ!
男は皆お嬢ちゃんのようなおしっこが大好きなんじゃ!
だから恥ずかしがる事はないんじゃよ!
お嬢さんがワシに素敵なプレゼントくれたんじゃ!
ふぉふぉふぉふぉっふぉ」

「そっそうなの?
皆おしっこすきなのぉ?」

「そうじゃよ、
大好きじゃあああああ」

アゲアゲになったチンタさんは、
大きな体を揺らし、奇妙なステップを踏み、
踊りながら、そそり立つチンポに手を添える。

「お嬢さん、さぁ大人の階段登っていくよおおおお
今度はワシのクリトリスのプレゼントじゃ」

チンタさんは、ステップを踏みながら、
エリのロリまんこにブスっと突き刺す。

「あっあっ痛っあぁん、あぁああん」

一瞬激しい痛みを感じたが、
すぐに快感が押し寄せる。

性なる男チンタのペニスは
一瞬の痛みと快楽を与える特殊なペニス。

すぐにエリの小さいロリまんこにフィットするように
形をかえ、快楽を与えるチンポに大変身!

「あっ何これ、凄いのぉお、すごいのぉ
こんなに気持ちよくなったことないのぉ
あぁん、ぁん」

「ふぉふぉふぉ
おちんちんが好きな女の子になるんじゃよ」

チンタさんは小さいエリを抱きかかえ、
駅弁ファックでリビングを
踊りながら歩いて行く。

「浮いてるぅーあぁんハァハァ」

「駅弁ファック~駅弁ファック~クリトリス~♪
今日は気持い~クリトリス!ヘイ!♪」

歌い、そして、踊り、腰を突き上げる。

性なる夜の、楽しいSEXパーティも
そろそろクライマックス。

パンパンパンパンパン

ドピューーン

とエリの膣内に射精する。

「あっあぁあああん」

エリは気持ちよさそうに絶叫し、
チンタさんのザーメンを膣壁で受け止める。

「ちっチンタさん好きぃ」

エリはギュっとチンタさんを
抱きしめようとすると、
チンタさんはソファにエリを放り投げる。

「終わりじゃ!これで終わりじゃ!
お主はもう未通女じゃない!
ワシャ、未通女しか興味ないんじゃ!」

チンタさん、亀頭から、チンポ汁を垂らしながら、
軽快な動きで、リビングから出て、
玄関に行き帰ってしまう。

「ちっチンタさん、行かないでええええ」

捨てられた子犬のように
寂しそうな声をあげるエリ。

「うふふふ、
エリ、あなたの初恋はチンタさんね。
お母さんもそうだったのよ!」

いつの間にか母と父がソファの後ろに立っている。

「チンタさんに、また会いたいよぉ」

「そうね、あなたも結婚して、
娘を産めば、またチンタさんが来てくれるわよ。
私も久しぶりにチンタさんに会って・・
あの時の事を思い出して、パパと燃えちゃったわ!」

母は父の手をギュっと握り、
見つめ合う。

「パパ、ママ。
私も早く結婚して子供産みたい!
そしてまたチンタさんに会いたいのぉ」

「ハハハ、こりゃ早く孫が見れそうだねーお母さん」

「そうねーお父さん!」

エリは、おまんこから流れでた
チンタさんのザーメンをぬぐい、
握り締める。




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2014年11月03日 トラックバック(0) コメント(0)