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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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五十路のお掃除おばさんが究極の放置プレイ体験でとんだハプニング

お掃除おばさんと言われて
早20年目が過ぎました

今年五十路を迎えても独身な私

30代、40代の頃は
結婚に夢見ていたけれど
この年になると、
もう結婚なんて願う事すらしなくなる

トイレで綺麗に便器を掃除する毎日

そんな日常で夢なんて見れるはずもなく
ただ目の前にあるオシッコやウンチで
汚れた便器を必死に綺麗にするだけ

でもその御蔭で毎日おまんまが食べれるんだから
私はこのお掃除おばさんの仕事が気に入っている

それにたまに良いこともある

派遣先の企業で男子トイレを
掃除している時に、
男性社員がやってくる事があり

「すいません、漏れそうなので
大丈夫ですか?」

と済まなそうなやってくる紳士的な社員や
掃除中の看板立っているのに
それを無視して来る人もいる

そんな時、色んな男性のチンチンを
チラ見するんですけど

私の一番のお気にいりなのは、
性格が物凄く悪くて、
私を罵ってくれるタイプなんです

優しくされても
私は五十路のおばさん

ただの社交辞令的で
より距離を感じて
寂しくなってきてしまうんです

その点、私を罵倒してくれる人は
優しくしてくれる人よりも身近に感じて、
凍えた私の心を溶かしてくれるんです

この前もある男性が

「タイミング悪りーなーおいババア
空気読んで、人がこなそうな時間帯に
掃除しろや
お掃除おばさんなんかやってるぐらいだから
馬鹿で、空気よめねーのか?」

と罵倒しながら
便器に立って、社会の窓から
オチンチンをポロリと出すんです

私h

「すいません」

と謝りながら、便器を洗うフリをして
チラっと黄色いオシッコが出る亀頭を
まじまじまと見つめてしまう

あぁ~もっと私を罵って欲しい・・・

大量のオシッコを便器にぶちまける
この性格が悪い男性社員様に
イジメてもらいたくなるんです

そして、ついつい
じーっと見つめてしまい
男性に

「ババア、物欲しそうに見てんじゃねーよ
いくら頼まれたって
お前みたいなババアには
俺のチンコとは縁なんかねーぞ!
ほら、おれの小便まみれの便器を
しっかり掃除しとけやああ」

そう言いながら手も洗わず、
男性は出ていってしまうんです

私は身体が熱くなるを感じ、
つい便器についたオシッコを人差し指で
ぬぐい、ペロンと舐めてしまうんです

ハァハァハァ美味!

あの男性にもっと虐められたい

私はそう願うようになってしまったのです

そして、また私がトイレ掃除をしている時、
あの私を叱ってくれる男性が来たんです

「また掃除中かよ
ホント屑なババアだなー」

開口一番に私を罵ってくれる彼

不思議な事に、罵声を浴びる程、
彼の事が身近に感じてくるんです

だから私・・もっとこの彼と
お近づきになりたくて・・

ついちょっとしたハプニングを
起こしてしまったんです

水が入ったバケツを持って、
便器に放尿する彼の後ろを通り過ぎるとき、
わざと転んだフリをして、
彼の背中にドンっと押してしまったんです

バケツからは水がこぼれ、
彼の大事なスーツが濡れてしまいました

それに、オシッコも飛び散ってしまい
裾にかかってしまようで・・・

「おい!糞ババア!
どうしてくれるんだ
てめーは掃除するのが仕事だろ
自分の仕事もロクにできえええのか?
見てみろや!俺のズボンが濡れちゃってじゃねえかよおお」

「す・・すいませんん」

私は、必死に頭を下げるも
心の中では嬉しくてしょうがありませんでした

そしてチラっと見ると、
目の前にはオチンチンがぶら下がってるんです

豪快というか

チンチンを仕舞うのも忘れで
顔を真っ赤に怒る彼に・・・

身を挺して尽くしたく、
ご奉仕したくなってしまい
しゃがみこんで、
パクってしゃぶってしまったんです

「な・・何してんだこのやろおお」

「すいません・・私に出来るのは
これぐらいですから・・・
どうか私にご奉仕させてくだささいぃ」

ジュロオロロオオ

バキュームフェラで彼のチンコを
物凄い勢いで吸い込んだんのです

「ば・・馬鹿やろうう!
おれのマラはそんな安くねえぞおお
何がご奉仕だ!
ババア、てめーが俺のマラをしゃぶりたいだけだろうがああ」

「は・・はい・・
すいません・・
あなたにご奉仕したんですう」

必死に亀頭、そして竿から金玉を舐めていると
私の髪の毛を鷲掴みにして、グイグイっと
頭を振ってくるんです

嬉しいぃい・・

彼の怒りや熱情が伝ってくるんです

もっともっと私を虐めてほしい

「糞ババアが舐めて事しやがって
そんなにしゃぶりてええなら
俺のマラで窒息しろやああ」

グイっと喉奥までチンチンを入れられ
私は咽そうになりながらも、
恍惚してくるのがわかります

イラマチオというんでしょうね

彼の激しい行為に
股間が濡れてくるんです

「嬉しそうに涙を浮かべやがって
そんなに俺のマラが欲しいのかあ?」

「はい・・凄く・・凄く欲しいんです」

私は泣きながら顔をあげると
ペっと唾を吐きかけてくるんです

顔には今出たばかりの彼の体液

私は顔についた唾を指ですくい
ペロンと舐めると同時に
頬に熱い感触が・・・

そう、彼にチンコでビンタをされたんです

「気持ち悪い事をしてんじゃねええ」

怒りがまるでチンチンにも宿ったように
反り返って見事に勃起しています

それはまるで天狗の鼻のように

私はその見事なチンチンに見とれていると
髪の毛をまた掴まれ、
個室に引きずられていくんです

頭から感じる痛み

そう、彼によってもたらされた痛みに
もう私のパンティはヌレヌレ

愛液が出すぎて
お漏らししたような感触が
伝わってくるんです

そして、彼が私に挿入してくれる・・・

そう思うだけで、途方も無い喜びが
全身を駆け巡るんです

私は彼を見上げると、またバチンと
チンチンでビンタをし、
私の首にかけていたタオルと奪うと
目隠ししてくるんです

「俺が良いって言うまで目隠しをとるなよ?
わかったなあ?」

「はぃ」

「ほら尻をこっちにむけやあ」

「はぃぃぃ」

お尻を突き出すと、
お掃除おばさんの青い制服のズボンを脱がされ、
そしてパンツも脱がされました

彼が・・私のおまんこを見てくれている

もうどうにかなってしまいそうです

私は催促するように、
便器に手をつきお尻を突き出すと
ニュル・・・っと割れ目に
手でもない、チンチンでもない
不思議な感触がするんです

そしてグリグリと割れ目を刺激され

「あぁあああ」

と声が出ると、すぐさま髪を引っ張られ

「声を出すんじゃねえええ
やめるぞおおお!」

「す・・すいませんん」

必死に口を両手で塞ぎ、
割れ目をグリグリされたんです

あぁ・・これは・・

靴・・

靴のつま先で
私のおまんこを刺激してくれている

たまに軽くコツンと
おまんこを靴で蹴られ、その度に身体は
ビクンって痙攣でしくるんです

そして何度もおまんこを蹴られる度に
シャアアアアーってお漏らしをしてしまいました

また怒られる!

彼の罵声を全部受け止めたい!

私は、彼が叱ってくるのを待っていたんですけど、
無言のままなんです。

何もをいわず、私のおまんこを蹴る彼

そして

「ちょっと道具持ってくるから
ババア、ここで待ってろやあ!」

と出ていってしまったんです

私は、もっと激しく虐めてもらえる

嬉々として待っていましたが

5分、10分経っても戻ってこないんです

でも彼の命令は絶対だから、
目隠しは取る気になれません

そして何分ぐらいたったでしょうか?

足音が聞こえてきて、
私は戻ってきた!と喜んでいると
突然

「うぉおおお、なっなんだこりゃああ」

見知らぬ男性の声・・・

そう、違う人だったんです

どうやら、私は究極の放置プレイで
見捨てられたようです

あぁ・・・何て傍若無人で素敵な彼

もう私は彼の虜でメロメロです

そして、この騒動の後・・

当然私は首になりましたが
もちろん、彼の事は誰にも言っていませし
後悔もしていません

現在私は、違う清掃会社に就職し、
また彼のように罵倒してくれる人を待ちながら
毎日お掃除おばさんとして暮らしているんです

毎日、掃除中に人が来る度
ワクワクし、案外刺激的な毎日なんですよ

完結

2015年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)

生放送中のアイドル女子アナを遠隔ローターで操る大物司会者【無料エロ小説】

私は、自分で言うのもなんだけど
今一番人気のある女子アナ。

スタジオに入ると、「木戸ちゃん~木戸ちゃん~」と
スタッフや出演者に気軽に声をかけられる
ぽっちゃり癒し系のお茶の間のアイドル女子アナなの。

それで、「木戸ちゃん美味しい大福あるよ、食べる?」とか
「木戸ちゃ~ん、ほらマシュマロだよ~」って
ぽっちゃり体型だから、
いつの間にか食いしん坊キャラが定着しちゃってる。

私も皆の期待を裏切らないように、
「わぁとっても美味しぃいですぅ」ってモグモグ美味しそうに食べるの。

もちろん食べる事も大好きよ!

でもそれ以上にオチンポが大好きなの。

食欲より、性欲のが強いんだけど、
私ののほほんとした雰囲気に皆騙されて、
全然そんな事は気づかないの。

でもね、一人だけ、番組の司会者の亀吉さんだけ、
私の性欲に気づいたの。

それで亀吉さんとは仕事だけじゃなく、
エッチのパートナーにもなって、
どんどん私を虐めて感じさせてくれるの。

その度に亀吉さんの亀頭が欲しくて、
おまんこが濡れちゃう。

今日も番組から始まる前に、
亀吉さんに遠隔バイブローターを手渡されて、
「今日はこれね!」って笑顔で渡してくるの。

もうドエスぅ~

裏では本当は優しいんだよって、言われているけど、
そんな事ないぃ~

裏でも冷たくて、厳しくて、それに・・・

亀頭が大きいのー

もう私、亀吉さんの虜なの。

だから従順な雌犬な私は、
生放送の番組がはじまるスタジオに立って、
パンティの中には遠隔ローターが入ってるの。

そして、亀吉さんのスーツのポケットには、
遠隔ローターのスイッチが入ってるの。

私はいつスイッチONにされるかドキドキしながら、
本番がとうとうはじまったの。

「今日も始まりましたねー木戸ちゃん」

「はい、亀吉さぁんあぁん」

ひ、ひどぃい、
いきなりスイッチオンするなんて。

あぁ上手くしゃべれないぃ

「おいおい、木戸ちゃんどうしたんだよ!」

なんて意地悪そうな目で見てるの。

カメラの前なのに、亀吉さんのオチンポしゃぶりたくなっちゃうぅ。

「あれー今日の木戸ちゃんおかしいなー
お茶の間の皆さんもびっくりしてるんじゃいのぉー」

あぁ~んすごい言葉責めー

全国に私の恥ずかしい姿がうつってるぅ

さすが言葉のマジシャンね!

もう私チンポの事しか考えられない

もうだめ・・・って座り込みそうになった瞬間に、
ようやくローターを停止してくれて、
なんとか放送事故にならずにすんだわ。

「元気ですよー亀吉さん!
今日もいっぱいもぐもぐ食べちゃいますよー」

「なんちゅー仕事だよ。
女子アナの仕事じゃねえだろ。
いつもゲストより先に食いやがって」

「だって食べるの好きなんだもーん」

そう、私は食べるの大好き!

女子にはお口が二つあるの。

顔のお口と、おまんこのお口!

でも番組中は、顔についてるお口しか使えないからざ~んねん。

そんな事を考えながら、テキトーに亀吉さんに進行を任せてると、
いつの間にか目の前には美味しそうなステーキが並べられている。

「お!木戸ちゃん、今日の料理はステーキだよ。」

「わっ美味しそう!」

私はいつものように、ゲストに来たタレントさん達よりも、
先にパクって目の前の料理を食べ始めるの。

「またかよ~なんちゅう女子アナだー
こういう食いしん坊の女子アナにはお仕置きが必要だ!」

亀吉さんはそう言って、
手に持ってるスティックでポンっと私の頭を叩くの。

それと同時に、遠隔ローターのスイッチオンしてくるの。

あぁん、ダメぇえ

顔のお口には高級ステーキが入って、
濡れ濡れおまんこのお口にはピンクのバイブローターが入ってるぅ。

まさに二穴責めで、生放送中なのにぃ、
気持ちよさすぎて失禁しちゃいそうだよっぉ

恥ずかしいイキ顔を見られないように、
必死に食べるフリをしながら口を抑えて、
下を向くの。

私は快感で、何度も体を痙攣されて絶頂しちゃってる。

お茶の間の皆さんに私のイキ顔を見せる訳にはいかないから、
ずっと下を向いてるしかないじゃないぃ。

「あれれ、木戸ちゃん、何?
えー泣いてるの?そんなに強く叩いてないよ~」

まぁ白々しい演技をして、私を追い詰める亀吉さん・・・

もう大好き・・・

早くこの生放送終わって、亀吉さんの楽屋に行って、
オチンポ舐めたくなっちゃうじゃない

それで、もう我慢できなくって、
「あぁん」って声が出そうになった瞬間、
まさに絶妙のタイミングでオフにしてくれるの。

私は息を整え、顔を上げて大好きな亀吉さんに言うの。

「うふふふ、亀吉さん騙されました?」

「アハハ、そんな訳ないだろ!」

亀吉さんったら、笑いながら、
一瞬だけ、また遠隔ローターをONにするから・・・

お茶の間の皆に一瞬、私のイキ顔見られたかもぉ

あぁん、亀吉さんにしか見せた事がない
アヘ顔を全国の皆さんに見られたと思うと興奮しちゃう。

もうパンティのクロッチはびしょびしょで、
体が火照って湯気が出てきちゃそう。

でも生放送中よ!

必死に理性を保たなきゃダメ!

だって私はお茶の間のアイドル女子アナなんだもん!

それから何度もローター責めされて悶絶しながらも、
何とか無事に放送終わったの。

もうパンツからおまんこ汁がたら~って太ももに垂れてくるのがわかる。

おしっこ漏らしたみたいよ。

こうなったら亀吉さんに責任とってもらわないと!

さっそく亀吉さんの楽屋に突撃よ!

「亀吉さぁあんん」

「お!来たな!この白豚ちゃん」

「ひどぃ~白豚はやめてっていってるじゃないですかあ。」

もう亀吉さんったら楽屋でも、
本当に口が悪いんだからぁ

「うるさい!この白豚女子アナ!
スイッチオンだ!」

「あっぁあん亀吉さあん」

「ここなら、誰にもバレないよ。
ほらいつものように恥ずかしい姿を見せてごらんよ」

「はぁいっぃ」

亀吉さんに見えるように、
私はスカートを捲りあげるの。

あっ恥ずかしぃ

お漏らししたかのような濡れたシミパンティを
大好きな亀吉さんに見られてるぅ

欲しいぃ、早く亀吉さんの亀頭欲しいのぉ

私、我慢出来なくって
亀吉さんのおちんちんを握ろうとしたら、
思いっきりビンタされるの。

「おあずけだ!そのビジョビジョに濡れた
シミパンティ見せながら、立ってろ!」

「ご・・・ごめんなさぃ」

熱い・・・頬がとってもビンタされて熱いのぉ

でも私、この熱さが好きなの。

私を叩いてくれるのは亀吉さんだけ

それからじーっと私のシミパンを見つめ、
亀吉さんパンティに息をフーフーってかけてくるの。

そよ風のような優しい息が私のパンティに当たって・・・

「あっぁあ」って喘ぎ声出して・・・

本当に失禁しちゃったの。

楽屋の部屋は畳なのに、
そこに私のおしっこがどんどんシミ込んでいっちゃう。。

「あーまたかよー木戸ちゃ~ん。
お漏らし女子アナなのか?おい?」

「ご、ごめんなさぃ
だってぇ、あぁん、欲しいのぉ
亀吉さんのオチンポ欲しいのおお」

「しょーがねーなー、
ほらじゃあしゃぶらせてやるよ」

なにぃ~その投げやりな態度ぉ

ポロンってチンポ投げ出して、ふてぶてしく睨んでくるの。

そんな態度取られたら、
私もっと大好きになっちゃうじゃない

こうなったら目の前の亀吉さんのチンポを丸呑みよ。

そうよ、イラマチオよ!

喉仏に当たるように、グイグイチンポを口の奥に押し込んで、
何度も吐きそうになるんだけど、それがとっても嬉しいの。

亀吉さんも気持ちよさそな顔してるかなぁ~って
上眼つかいで見ると、超冷たい目線を送ってくるのよ

あぁー貫かれるような視線よ

その視線だけで、私また絶頂しちゃう

そんな濡れ濡れ状態の私を見つめて、
「ほら後ろ向け」って
まるで、「このゴミ捨てといて」って感じで言うのよ。

お茶の間の大人気女子アナも、
亀吉さんの前じゃ単なるおもちゃになっちゃうの。

従順な私は、シミパンを膝まで下ろして、
丸いお尻を亀吉さんにつき出すの。

早くご主人様のご褒美が欲しいって感じで。

お願い~お願い~ってお尻をフリフリ~してると、
いきなりドスンっておまんこを貫かれるの。

「あぁああ」って
絶叫して、失神しそうになっちゃう。

なんて荒々しい肉棒なの。

おまんこの中を荒々しい獣が駆け抜けるてるぅう

熱ぃ、熱ぃいいーー

亀吉さん大好きぃ

まるで憎しみをぶつけるように、激しい肉棒の動き、
私はただそれを受け止める事しかできないのっぉお

亀吉さんの憎悪を私は全部受け止めたいのぉ

「あぁ出してええ、おまんこに出してー」

ドピューーン

「あぁあん」

緩急も無くいきなり射精するなんて素敵ぃい~

亀吉さんのザーメンが・・・

ザーメンに満たされて幸せえー

私はうつ伏せに倒れこんで、
うっとりと亀吉さんを見上げると、
ペッって唾を私の顔に吐いて楽屋から出て行くの。

さ、最高すぎるぅ~

亀吉さん素敵ぃぃ~

私は顔についた亀吉さんの唾を舐めると
とっても満ち足りた気分になるの。

亀吉さんDA・I・SU・KI



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2014年09月28日 トラックバック(0) コメント(0)

【風俗体験談】雨の日限定の立ちんぼ売春婦【官能小説】

会社の窓から外を見ると、雨が降っている。

一週間ぶりの雨だと雄輔は勃起してしまう。

久しぶりの傘系女子に会える。
早く仕事を終えないと。

気合を入れ雄輔は、凄い勢いで目の前の仕事をこなしていく。、

同僚からはデートかよ?とからかわれるが
そんな事も一切気にもせず、屹立させならがら
仕事する。

定時になりと、すぐに会社を出て駅に向かい
電車を乗り継ぎ、大きな繁華街がある某駅で下車をする。

さっそく南口に早足で向かい、着くと息を整え、
雄輔は、傘を手に持ってボーっと立ち止まっている女性を物色する。

そして、ショートカットの地味なOLらしき女性にしようと、
歩いていき話しかける。

「雨振りましたねー、うれしいですか?」

相手の女性は驚いた表情をして見つめてくる。

チ、違ったか・・

「すいません・・間違えました。」

女性は不思議そうに雄介を見つめているが、
雄輔は気にかける事もなく、
また傘を手にして暇そうにしている女性を探し出す。

雄介は丁度駅から出て来たピンクの傘を持ったショートカットの
広末涼子似の女性を見つける。

すぐさま駆け寄り、また
「雨振りましたねー、うれしいですか?」
と話しかけてみる。

女性は微笑んで、
「ハイ」と言ってピンクの傘を差して
雄介を傘に招き入れる。

ヤッター、当たりだ!こんな可愛い傘系女子久しぶりだ!

心をときめかせ、そしてペニスを大きくさせる。

雄介はピンクの傘に入り
女性の傘を持って相合傘でホテル街へ向かう。

「さっきー普通の女性を傘ガールと思って話しかけたら違ったよー。」

「そうなんですかぁ、
でも見た目じゃわかりませんもんね。」

「そうなんだよねー。
雨の日だから傘持ってるのは当たり前なんだし、
そこから傘ガールを見つけるのはなかなか難しいよ!」

二人は雨の中一つの傘に入って歩いていく。

「そういや名前なんて呼べばいい?」

「桃子」

「桃子かぁー可愛い名前だねー
ピッタリだよー。」

桃子は優しく微笑む。

「よく傘系女子とお付き合いなさるんですか?」

「今日みたいな雨の日しか雨系女子はいないけどー、
そうだねー僕はよく付き合ってもらってるねー。
こうやって雨の中を相合傘で歩くと、親密な雰囲気になれて
僕は好きなんだ。」

桃子は頷き、
「そうですねー、雨の日って妙に人肌恋しくなって
相合傘でちょっと歩くだけで仲良くなれますもんね」

「そうなんだよ!」

雄介と桃子は楽しく話しながら
ホテルへと歩いていく。
雄介と桃子はラブホテル街につき、
休憩3時間7千円のそこそこ高いラブホテルを選んで入る。

ラブホテルに入るとパネルがあり、好きな部屋を選べるようになっている。

「どの部屋が良いかなぁ~プールのある部屋なんか良くない?」

桃子は少し顔を赤らめる。

「プールですかぁ、水中ファックは苦手かもぉ」

ファックという響きに驚き、桃子は見るが
キョトンした顔でこちらを見つめている。

こいつ実はとんでもねええ女なのか?
ファックっていう女性が言うの初めてきいたよ。
こりゃ気合を入れていかねばならんな。

気を引き済め雄介は選ぶふりをして、
そっと桃子の手を握る。

桃子は絡めるように雄介の手を愛撫しはじめてくる。
思わずウッっと息を漏らしてしまう。
いかんいかん、早く部屋を決めなければ。

「じゃあ、そこの和風の部屋なんかどう?」

「素敵ですねー。そうしましょう」

ボタンを押して、受付で鍵を貰う。

二人はエレベーターに向かい、
中に入るとすぐさまキスをし始める。
雄介は桃子の舌を絡め、尻に手をやり
優しくなでる。
桃子は思わず「まだダメですよぉ」と言って
雄介から離れ、可愛くアッカンベーをして
「部屋まで我慢ですよぉ」と後ろに隠れてしまう。

5Fに着き、二人は手を繋いで502と書かれた部屋に入る。

桃子はすぐさまベッドに座りポツリと呟く。

「ねーSEXして!」

「え?」

「う~~ん聞こえてるでしょおお、SEXしてよぉ」

「せっせっくす?」

「うん、そうだよぉ
だから、あなたの名前聞かなかったかんだよー」

「え?」

「もう、鈍い。
名前も知らない男性にSEXされるってー
すっごく興奮するじゃん!女子の気持ちわかってよぉ」

呆然とする雄介。

出来れば普通に恋人気分セックスを味わいたかった。

桃子は、ホテルに入ると、
清純派から一転SEXを求めてくる変態女に変貌してしまった。

この女はハズレか?地雷か?
もしくは大当たりなのか?

戸惑い迷いながらも
お願いされるので、SEX

雄介は気持ちを切り替える為に
トイレに入り、そこから飛び出て
桃子を犯す事にした。

トイレからガタンと飛び出て桃子に襲い掛かる雄介。

「いやああー誰かたすけてぇ」

「え?え?嫌なの?やめる?」

桃子はうんざりした顔で雄介を見つめる。

「もうー演技なの!わかって!にぶいんだからー
馬鹿じゃないのー。SEXの一つも出来ないなんて、ばーか」

普段は温厚な雄輔もさすがにキレる。
桃子の髪を鷲掴みにして、立たせ、胸も強く揉み出す。

「痛いぃ」

桃子は雄介の髪を引っ張る手を払いどけようとするが、
雄介の怒りは収まらず、髪をガンガン引っ張る。

そして、ブラウスの中に手を入れ、ブラジャーを引き千切る。

手の持ったブラジャーを後ろに投げ、
ブラウスも奪いさるように脱がすと、
おっぱいが露出する。

「なんだお前、胸ねええじゃねえか貧乳かよ、
貧乳のくせして小さいピンクの乳首つけやがって」

雄介は右手で乳首を思いっきり抓る。

「やめてぇ、痛いよっぉお」

桃子の叫びに雄介は苛立ち、
乳首を抓りながら口封じにキスをする。

おもいっきり舌をつっこみのど仏までつきそうになる。
雄介は超絶長い舌の持ち主で、舌使いのユウとして
傘系風俗女子の間で密かに有名だった。

のど仏に軽く舌が触り
桃子は嗚咽してまうが、
雄介があの有名な舌使いのユウと気づく。

「あなた・・もしや舌使い王子のユウ様?」

「うるせえええ黙ってろ」

頬を思いっきり叩き、
スカートを捲りがえ、パンツをお尻に食い込ませ
無理やり持ち上げる。

「いやあ、もう許して下さいぃ。
はぁはぁはぁ駄目ぇえ」

乳首抓りとパンツ食い込ませのダブル攻撃で
桃子は涙する。

雄介はパンツから手を離し、
マンコ部分を掴む。

「おいてめえ感じてるんじゃねえか。
ビジョビジョまんこだぞ、この貧乳糞女」

「うぅ・・だって・・・。」

「だってじゃねえ。
生意気に濡れてんじゃねえ。」

桃子のパンツを脱がせクリトリスを思いっきりデコピンする。

ピンピンピンピン
クリピン連続乱れ打ち。

「あ~ん、ああぅぅん。
駄目ぇええ、イっちゃうよぉ」

「お前なんかいかせええねえよ馬鹿女」

クリピンをやめ乳首をまた抓っていく。

「いたきもちぃ・・
はぁうぅぅ クリピンもしてええ・・・」

雄介は乳首から手を離して、
自分のズボンとパンツを脱ぐと
桃子の髪を鷲掴みにして
無理やりフェラさせる。

「奥までオチンポくわえんかあああい」

イラマチオを強制される桃子。
思わずのどの奥にペニスが入りむせる。

「ホゴホゴホゴホゥゴッホー」

涙と涎で顔が滅茶苦茶になるも、
また雄介のペニスを喉の奥までガンガン突っ込まれ、
白目を剥いて後ろに倒れてしまう。

イラマチオで窒息状態になり、
失神させられてしまう。

雄輔は倒れている桃子のスカートを脱がせ、
全裸にすると、
桃子の足を広げ雄介は屹立したオチンポをおまんこにぶっこんでいく。

いきなり強烈暴走ピストン地獄に桃子は目を覚まし
嗚咽をもらす。

パンパンパアアアーンパッパンー

雄介のピストンは高速で暴走し、桃子の足を噛んでいく。

「らめぇええ、きもちぃぃい、駄目ぇええ。
舌使いのユウさまああ いっちゃうよぉー
イっちゃうよっぉ」

「うるせえええ」

雄介は桃子の頬を叩き、オチンポをマンコから出して
速攻アナルに無理やり挿入する。

「痛いぃぃぃ」

雄介は桃子の叫び声に悦に入る。

「アハハハハハ 痛いかー痛いのかー
そりゃいいなー最高だなー
お前がこれを望んだんだろー
強制的にSEXされてええんだろ
アナルを無理やり挿入してやんよおおおお」

雄介はアナルに高速8の字ピストン連打乱れ打ちで
桃子のアナルを犯していく。

「もうだめえぇ、ゆるしてええ
アナルはだめええ」

パンパンパンパンパンパン

雄介はピストン運動を一端止め
桃子を見つめる。

桃子はアナルをやめてくれたとホっとした顔をすると
雄介はまたニヤリとして
今度はアナルを乱高下ピストン運動でせめていく。

「アハハッハッハ!
強制アナルSEXされてどうなんだあ」

「もう・・もうぅ、私だめになちゃうよー。」

「ダメになれやああ
廃人貧乳女になれやあ!!!」

興奮が絶頂になり
まもなく発射してしまう。

5・・4・・・3・・・2・・・

パンパンパン ドキューーンビシャ!
桃子のアナルに中出し、雄介はゆっくりと
アナルからオチンポを抜き出していく。

お・・おれは・・何をしてしまったんだ・・

精液を出した事で冷静になった雄介は
桃子の尻から垂れる精子を見て愕然とする。

その時マンコから急におしっこが飛び出てくる。

ビシャアアアアア

桃子は恥ずかしそうに雄介を見つめる。

「もう、凄すぎて放尿しちゃったーてへぺろ!
恥ずかしいぃ。
ねーユウ様ーチュしてー」

雄介は呆然と桃子を見つめる。

「ねーチュしてよぉ。
ねー、してよー。
もうーじゃあまた会って下さいぃ。
お金いらないからまあ会って乱暴にSEXして下さいぃぃ」

桃子は可愛いけど一緒にいると妙に苛立ち、
雄介の暴力性を刺激してまう。

自然と手が伸び、桃子の髪の毛を掴んでいる。

俺はこんな暴力男じゃないはずなのに・・

すぐに素に戻り、洋服来て逃げるように
一人部屋から出ていく。

なんだあの女は・・・

自分のした事に不安を覚えながらも、
思い出すと勃起してしまう。

今度会ったら、あの女もっとひどく虐めてやる。

険しい目つきで、雄輔は駅に向かう。




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2013年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)