ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

プールの中でオシッコする男子小学生を潜水で狙う鮫系主婦ママ

お盆に入り、夫、そして5歳になる息子と
近所のプールに行きました

更衣室で、息子に水着を着させていると
私と一緒で子連れのママさん達がいっぱい

幼い男の子がキャッキャ言いながら
可愛いらしいショタチンポを
ぶら~んぶら~んさせている

たまにオチンポ丸出しのまま
更衣室を走り回ってママさんに怒られる
男の子なんかいたり

微笑ましく官能的な光景

でも本当に不思議

自分の息子の包茎オチンチンは
可愛いって思うだけなんだけど、
よその男の子のショタな包茎チンポはセクシーに感じちゃう

こらこら!息子の前だぞ!

自主規制しないと!

発禁ママさんになっちゃうわ!

私は、お股が婬汁で濡れるのをバレないように
水着にお着替え

そして、子供用のプールに行くと
既に夫が待っている

ちょっぴり股間をもっこりさせて
他所様の奥さまの水着姿に釘付け状態!

ここに、もっと素敵な奥さまがいるのに、
よその人妻さんに見惚れるなんて

これはちょっとお仕置きが必要ね

私は、息子と手をつなぎ、

「お待たせ!」

と笑顔で夫に言いながら
海水パンツの上から、亀頭を抓ってあげる

「イテテテテテ」

「あら!どうしたの?
なにを見てたのかしらぁ~?」

「なっなんでもないよぉ」

「なら、いいのよ!!」

うふふふ、夫転がしコロコロコロ!

今更、取り繕ったって駄目よ

私じーっと見つめると
夫は焦って

「ごめんよ、ごめんよ」

と平謝りで息子は不思議そうに

「パパなんで謝ってるの?」

って

いつまでも、怒ったフリをしてても
かわいそうだから

「さぁプールに行きましょう」

と家族揃って子供用プールに入ったんです

子供の腰ぐらいまでの浅いプール

私は腰を屈めて、プールに浸かり、
バシャバシャと溺れているように泳ぐ息子と
遊んでいたんです

うふふふ、なんて可愛らしい動きなのかしら

本当に楽しそうにハシャギまっている息子の姿に
私も嬉しくなっちゃう

ホント幸せの瞬間だわ!

そう思いながら息子を見つめていると、
何やら足の当たりが生暖かくなって、

そして・・

お股の部分もぬるま湯のような感触が伝わってくる

一体、何事!

私はびっくりして、横を向くと
息子と同じぐらいの男の子が体をブルブルと震わせている

あっおしっこだわ!

この温かい感触はプールの中で
お漏らししちゃったのねええ

知らない他所のお子様の尿が
プールを伝い、私の足、太もも、そしておまんこに
流れこんでくる

膣の中に男の子のオシッコが入ってくるぅ

そうなると、目の前のプールは、
幸せな家族の風景から
ショタなエロスの光景に変わってしまうんです

いや・・そんな・・・まだチン毛も生えてないのに

いやぁん、おまんこの中にオシッコを注ぎこむなんて
なんて変態BOYなの!

私の股間は疼きだしてしまったんです

駄目・・・

これ以上、おまんこを刺激して
ホットウーマンになっちゃうと私我慢できなちゃう

うん!もう無理!

我慢なんかし~らない!

そうなると私は物凄く積極的!

夫に

「大人用プールでちょっと泳いでくるから
しっかり見てねね!」

と言い残し、私は早足で向かったんです

そして、大人用のプールが見えてきて・・・

地元の小さい市民プールなので、
可愛い男子小学生がいっぱい遊びにきてる

そう、ここは夏のセクシーおしっこパダライス!

小学生の馬鹿で無邪気な男の子は、
きっとトイレに行くのが面倒くさくて
プールの中でお漏らししちゃってるに決まってる!

すぐさま水中眼鏡をつけ、
プールの中に飛び込みました

そして、水の中に潜り、
潜水しながら男子小学生のまわりを
獲物を狙うサメのように泳いだんです

さぁ!おしっこしなさい!

おしっこしたら、私が飲んであげるわよ!

プールの中のす~いす~いと泳いでいると
競泳水着の紺色海水パンツから
オーロラみたいに綺麗な色が流れ出ているのを発見

お漏らし少年はそこねえええ

私はすぐさま少年の股間まで泳ぎ、
口をあけると生暖かいおしっこが
口の中に流れこんでくる

濃いおしっこね!

全部飲んでやるんだからあああ

私はおしっこプールを潜水しながら
ゴクゴクと飲み干し、
そして水面から顔を出すと少年がびっくりした顔をしている

そして、私もびっくりしちゃっったわよ

超不細工なの!

ふざけんじゃなわいよおお

なんでこんな不細工な糞餓鬼の
おしっこを飲まないといけないのよ

私は可愛い男の子のおしっこを飲みたいの

騙された!

私はついカッとなり
少年の頭を叩いてやりました

「あんたは、プールでオシッコしちゃ駄目!!!」

そう言うと不細工な幼い少年は
怯えたような、泣きそうな顔して、
プールから出ていったのです

良かった良かった

あんなキモい餓鬼に
私のおしっこパラダイスを穢されたらたまらない

そして、私は同じ過ちを犯さないために、
まず可愛い少年を見つける事からはじめたんです

水面から顔だし、
シャークになりきって獲物を探すといました!

アイドル系の可愛い美少年

でも・・・こんな美少年が
プールの中でおしっこするからしら?

考える事3分

答えが出ました!

いくら綺麗な顔した男の子でも
中身は馬鹿で無邪気な男の子

プールの中でオシッコする!

潜水開始!

完全にシャークになりきり
美少年の周囲を泳ぎ様子を伺う

水の中は変化なし

オーロラ色に染まっていない

もしや、メンタルまで美少年なの?

そんなはずはないわ!

それに、このままじゃ潜水損だわ

だからといって今更妥協して
中途半端な男の子じゃ満足できない

私は、可愛い男の子のおしっこに食らいつく
飢えた人食いサメの主婦ロドン

私は、いまかいまかと潜水し
待ち構えていると・・

少年の海水パンツの股間のあたりから
オーロラのような滲みが出てきました

きっきたああああああ!!

私は一直線におしっこ目掛け
大きく口をあけ直進

そして勢いがあまり、つい美少年の股間に
パクっと喰いついてしました

さすがに少年も驚いたようで
バタバタと手足を激しく動かしてしてくる

ヤバイ!

騒ぎになったら一大事
すぐさま水面に顔をだし、
パニックになっている少年に耳打ちしたんです

「あなた、プールで今オシッコしたわね!」

「えっなんで・・なんで・・」

「私は、特殊なプール監視員で
別名オシッコシャークと言われているのよ!
プールの中でおしっこする子供達を
注意するのがお仕事よ!
さぁこっちへいらっしゃいいい」

パーフェクトな嘘をつき
美少年をプールから連れだし、
男子トイレの個室に拉致りました

少年も何が何だかわかってない様子

そうよね

おしっこしたのバラされたら恥ずかしいし、
カッコ悪いし

どうすればいいかわらかない

そんな弱みにつけこんだオシッコシャークな私!

「さぁ証拠のその海水パンツを
調べるわね」

わたしは少年のパンツを
勢い良く下げたら

なんともエキセントリックなチンポ

ちん毛がちょっぴり生えた
蛹から蝶に羽化する寸前のチンポ

私はそのチンポに見惚れつつ
海パンを奪いさり、くんくんと匂いを嗅ぐと
薄っすらとアンモニア臭がしてくるんです

「ちょっと・・何するんですかああ」

さすがの少年も異常な事態に気づいたよう

でもね

遅いわよ~

今更気づいたって遅いのよ!

私は少年を黙らせる為に
亀頭を掴み、やさしくコネコネ

「うっ・・・おっおばさんん」

礼儀知らずな小僧ね

おばさんじゃなく、お姉さんでしょうがあああ

私は強めに亀頭を掴み

「お姉さんでしょ?」

と言うと

「はっはいぃ、おっお姉さん・・」

「イエース!ザーツライト!
オールレディ!」

従順な美少年にご満悦になった私は
おしっこ海パンの絞り汁をごっくんと飲み干し
目の前のエキセントリックチンポをぱっくんちょ

「このおちんちんでおしっこしたのねええ」

「はぃぃ・・・」

「認めたわね!
そうなるとお仕置きするしかないわね~
お仕置きしてほしい?」

「はぃい・・・」

どうやら早熟なようで
Hで気持ちい事が好きな少年なのね

いいわ、大人の成熟した女性のテクニックを
味あわせてあげる

私は舌をおもいっきり突き出し、
竿の裏側に滑り込ませ

ベロリンチョ ベロリンチョ

とフェラチオしながら舐めました

ほら、おいきなさい

ドピューーーーン

私のフェラテクにあっけなく撃沈!

お口の中に、ショタなチンポから
ザーメンが溢れでてきて
私はそれを一滴残らずごっくんちょ

ハァハァ私もオチンポ欲しくなってきちゃったわ

でも、やっぱり挿入するのは駄目よね

野生の世界にも掟ってのはあるものなのよね

だから、私は土産として
少年のオシッコ海パンだけを隠し持って
息子と夫が待つ子供用のプールに戻りました

あの後フルチンになった美少年は
どうなったか?

その事を想像するだけで、じゅわぁ~んと
おまんこが濡れてくる

夏真っ盛りでゴミのように人がいる市民プール

そこにフルチン美少年

なんで情熱的な光景なの

つい息子がいるのも忘れ、
あの美少年の事に思い馳せてしまい
またオシッコシャークをしたくなるんです



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年07月26日 トラックバック(0) コメント(0)

美少年男子高校生と家庭教師のHな個人レッスン【無料官能小説】

「どうしたの、たかし君」

「だってよ~受験までもう半年ぐらいしかないんだよ。
今更頑張ったて受かる気しねええよー」

「あら、たかし君。
もう半年じゃなくて、まだ半年もあるじゃない!
半年間頑張ったらきっと合格出来るわよ」

「先生~そんな無責任な事言っちゃっていいの?
俺半年間頑張っても合格出来なかったら
相当落ち込むよ。」

「いやぁ~ん、そんなに先生をいじめないで!」

最近の男子高校生は本当に口が達者。

高校生のたかし君に
つい言い負かされてしまいそうになっちゃう。

でもたかし君は、
私好みの美少年だから許しちゃう。

今日も家庭教師のバイトで
たかし君の家にお邪魔して、
たかし君の部屋で二人っきりで個人授業。

たまにうっとりと、たかし君の綺麗な横顔を
見とれてしまうのは私だけの秘密。

「先生~何ぼーっとしてんだよ」

あれ!またたかし君に怒られちゃった。

駄目駄目!しっかりしないと。
美香の悪い癖だぞ!

またたかし君の横顔に見とれて
つい物思いに耽っちゃった。

「ええへへ」

「えへへへじゃないよ。
本当にのんきな先生だよ。
これで俺が大学受験失敗したら、
うちの親が美香先生に八つ当たりしそうだもんなぁ。
もう俺頑張るしかねえじゃん」

たかし君私の為に・・・

私の為に頑張ってくれるのね!

私ったらつい嬉しくなって、
ギュっとたかし君の手を握っちゃった。

「先生やめろよ~」

恥ずかしがって可愛い。

こんなにイケメンなのに、
女性経験少ないのかしら?

まさか童貞って事はないわよねー。

よーしちょっとお姉さんが
サービスしてあげるんだから!

恥ずかしがるたかし君の手を握って、
手の甲にチュッ♪ってキスしてあげるの。

「何してんだよーもう先生」

「ん?これはおまじない。
大好きなたかし君が大学に受験しますようにって」

「え?おれの事大好きなの?」

あ!また美香やっちゃった

ナチュラルに告白しちゃったよー

落ち着け!落ち着け美香!

「ち・・・違うのよ!
大好きな教え子って意味よ。
そうよ、だって合格してもらいたいんだもん。
そうよそうなのよ」

「教え子として大好きってどういう意味なんだよ。」

「えっと、えっとー
そうよ、合格する為なら、
先生何でもしてあげる!ってぐらい
大好きなの。
例えば1問正解する度にキスしてあげるとか!」

あーまた美香やっちゃったあ

ずっとたかし君とHな個人授業したいって妄想を
つい口ばしちゃったよお

「本当?本当にキスしてくれるの?」

あれ?たかし君、その反応はOKなの?

こんなHな事を妄想しちゃう先生を許してくれるの?

「うん・・・たかし君がそれで
頑張れるなら先生キスしてあげるわ」

「だったら俺もっと頑張るよ。
今の200倍頑張れる気がするよ!」

大好きたかし君!

「美香先生、出来たよ!」

「あら!いつもはもっと時間かかるのに
早いわね~」

「だって、だってそれは先生が
正解したらキスしてくれるって言うから・・・」

たかし君、そんな恥ずかしそうにしながら
上目使いで甘いセリフをはくなんて狡いわ。

美香をどうする気なの!

もっと好きになっちゃうじゃない!

「先生、何してるの?
早く答案見てよ。」

「あ!ごめん」

もう美香ったらまたたかし君に見とれてたわ。

えっと、どうかしら~

「あれーここのスペルが間違ってるわよ。」

「あーーこれじゃ先生のキスおわずけかあぁ」

もうたかし君。
なんて残念そうな顔をするの。

そんに美香の唇が欲しいのね。

私もたかし君の唇が欲しい

でも私一応家庭教師だし・・・
我慢しないと・・・

正解しないとキスは駄目

約束は守らないと。

「じゃあこうしようかっかな~」

「ん?どうするの?」

「間違えたけど、たかし君本当に頑張ったから
唇にじゃないけど、他のところにキスしてあげる。
唇にキスは正解した時にね」

「ほ、ほんとう?」

「うん」

「やったーじゃああどこにキスしてもらおうか?
ねー先生はどこにキスしたい?
じゃあ先生が俺にキスしたいところにして」

えええ

何そのプレイ!

私が決めるのぉ

ちょっとたかし君テクぃぃ~

教え子の癖してちょっと生意気だぞ~

こうなったら大人の女性の恐ろしさを
ちょっと味あわせてあげるわ!

「決めた!」

「本当!どこにキスしてくれるの?」

「ひ・・み・・つ!
ちょっと目を閉じて」

「うん」

よーしまずはーゆ~くりたかし君のTシャツを
めくって~

「ちょっと先生なにするんだよ~」

大人のテクニックを見せてあげるわよぉ~

マーベラス!!

これが美少年の乳首なのね。

奇跡だわ。

ピンクの乳輪にポツンと可愛い乳首。

こんな素晴らしい乳首があったのね

もう美香・・・我慢できない!

「あぁっ先生~凄ぃ
こんなの事されたのはじめてだよぉ」

まだまだよ~

私にキスをする場所を
決めさせたお仕置きしちゃうんだから!

あぁ~官能的だわぁあ
今まで舐めた乳首はなんだったのぉ

美少年の乳首がこんなに素晴らしいなんてええ

「あっ先生ぃ~美香先生ぃぃ~」

あれれれ、どうしよう

ちょっぴりHなお仕置きするはずだったのに
駄目・・・おまんこ汁でパンツが濡れてきちゃったわぁ

はぁたかし君のおちんちん見たい

生チンポみたいわぁあ

美少年男子高校生のおちんぽって
どんな形してるのよお

でも私家庭教師なのよ

駄目、しっかりしないと
もう乳首にキスするのもやめないと・・・

「キャ!たかし君」

「先生、先生の事大好きになっちゃいそうだよお」

「駄目よ、たかし君離しなさい
このまま抱きしめられると先生、先生
我慢できなくなっちゃう」

「我慢ってなんだよー
そんな事する事ないじゃないか!」

チュ

「駄目、唇同士のキスはご褒美の時って
いったでしょぉお」

チュ

あぁ~たかし君の唇美味しすぎるぅう

これがイケてる男子高校の唇なのねえ

美香とろけちゃうじゃないぃ

「だめ、私おっぱい弱いのぉ
ダメよたかし君揉み揉みしちゃだめよぉお
あぁあん」

もう我慢できないわ

欲しいの、見たいの
たかし君の生チンコ!

このズボンの中に隠れてのねえ

もう脱がしちゃうよぉお

「あっ先生・・・」

ワーオ!凄いぃ

青春の匂いがするうう

私が女子高生の時に憧れてた
一つ年上のマサフミ君を思いだすわぁあ

これが美少年のチンポの匂いなのねええ

「あっ先生そんな汚いところを・・
あっ先生気持いぃ」

たかし君のチンポ凄いぃい
今までフェラった中で一番のチンポだわ

なんだか胸がキュンっとなって涙が出ちゃう

10代の男のチンポって私みたいな詩的ガールを
泣かせるのね。

「出ちゃうっよお、先生出ちゃうぅ」

いいわよお。来て
いっぱい出してええええ

ドピューーーン

マーーーベラス!!

なにこれえええ媚薬ぅぅ?

お口の中が弾ける感覚。
スパークリングザーメン?

私もうたかし君に狂っちゃう!!!

「先生~ありがとう気持ちよかった・・
あぁあ先生~ちょっとっちょとぉぉ」

「たかし君、まだいけるわよ!
若いんだもん!もっともっと気持ちよくしてあげるわあ」

うふふっふ、まだまだ終わらないよぉ。

この美少年チンポを私のおまんこに挿入するまでは
終わらないのよぉ

だってたかし君が私を狂わせるからイケないのよ!

子供だからって容赦しないんだから
覚悟おし!

「す・・すごぃぃ
先生のアソコに入ったら
射精したばっかのにまた勃起してきちゃったよぉ」

「たかしくぅ~ん、たかしくぅ~ん。
すごぃよぉ~すっごいぃ先生気持いよぉ~」

「はぁはぁ先生の感じてる顔凄い可愛いぃ」

「もっともっと可愛いぃいっていって~」

「可愛いよっぉ可愛いよぉ~先生」

「いやぁ先生じゃなく、美香ってよんでえ」

「美香かぁ~可愛いよぉ~可愛いよぉぉ」

「ああん」

子宮が子宮が喜んでるわ

美少年チンポに子宮が喜んでる。

腰が勝手に動いちゃうぅ。
このチンコが欲しいと私の腰が勝手に動いちゃうの

「美香ぁあ、またイっちゃうよぉ」

「イクっ美香もイっちゃうっ
きて~いっぱいたかし君のザーメン頂戴ぃ」

ドピューーン

あっ飛んだ!

私飛んでる!

たかし君のスパークリングザーメンで
飛んでるぅう

「美香・・美香大丈夫?」

「へぇぇ~へ?あ!
気持ちよすぎて気を失ってたみたい。
たかし君の中出しで私恥ずかしいところみせちゃったあ」

「美香!僕もし子供ができたら責任とるからね!」

「ほ!本当?」

「うんだって僕は美香の事が大好きだもん!」

「わ!嬉しっぃいい
でも~ちゃんと大学に合格しないと責任とらせないぞ~」

「あ!急に先生ぶって~
よーし絶対合格してみせる!
美香の名にかけて大学に合格してみるぞ!
さぁ美香!勉強を教えてよ!」

「そうね!ってちょっとその前に
おまんこから流れ出るザーメンを吹かないと!」

「アハハハ!そうだった」

そしてたかしは勉強を一所懸命頑張りましたとさ

めでたし めでたし

2014年08月13日 トラックバック(0) コメント(0)

【ショタ小説】美少年だらけの水泳教室

38歳水泳インストラクターの美香。

今日は週に一度の子供達を教える日。

ピンクのハイレグ水着に隠れたおまんこを濡らしながら待っていると、
子供達が更衣室から出て美香の元に歩いていく。

生徒達は、美香先生の元に来ると体育座りをして
全員集まるのを待っている。

「私の可愛い坊や達こんにちわ~」

「こんにちわ~」

「今日は平泳ぎを練習しますよー。」

子供達は待ちに待った平泳ぎのレッスンだと
大はしゃぎ。

「さてーみなさ~ん、プールに入る前に、
まずはここで平泳ぎの練習をしますよ~。
まずは床にうつ伏せに寝てみてください」

子供達はそれぞれ広がり、
うつ伏せになって冷たい床の上に寝そべる。

「いきますよ~。まずは~先生が足を持って
平泳ぎの動かし方を教えてあげますからねー。
順番に教えるので待っててね~」

美香はゴクリと生唾を飲み、
少年達が海パンでうつ伏せになっている光景を見る。

どの子から行こうかしらと
獲物を見つけた豹みたいな目つきで選んでいる。

そして一人の美少年に近づく。

「じゃぁアキラ君~先生が足持って動かし方教えるからねー」

「は~い」とアキラは顔あげ、返事をする。

美香は身をかがめ、アキラの華奢な足を掴み、
折り曲げるように、お尻の方へ持っていくと、
アキラの股間部分が可愛くもっこりしているのが見える。

「マーベラスゥ」

思わず美香は声が漏れてしまう。

何て素敵な膨らみなのよぉ。
もう食べちゃいたい!

美香は足を離し、
うつ伏せになっているアキラの股間に手を伸ばす。
そして床と股間の密着部分に手を入れ、軽く揉む。

「はい、アキラ君~そのまま今先生が教えたように
足を動かしてごらんなさい」

「は~い」

アキラは一所懸命に平泳ぎの足の使い方の練習をする。
足が動く度に、美香の掌の小さいキャンタマがもぞもぞと動く。

何て素晴らしい感触のよぉお。

美香は小指をクネクネと動かし、
アキラの水泳パンツの中に入れ、
キャンタマ袋を小指でツンツンする。

「うぅ」

「あら?どうしたのぉ?アキラ君?」

「先生くすぐったいよぉ」

「あら!いつの間に小指が入っていたのね!
このイタズラ小指!」

美香は大げさに演技しながら、
アキラのキャンタマを触った小指をペロンと口に入れる。

デリシャァーーース!
酸味があってとってもHな美少年の青臭い味だわ。

ヴァギナがジュワーと濡れてくるのがわかる。

もう私のエンジェルボーイ!
この子が私のおまんこ舐めてくれるんなら
死んでもいいわ!

美香が悶々としていると、
隣のケンジが「先生~はやく~」と声をかけてくる。

ん?はやく?はやくキャンタマ袋をツンツンされたいの?
ケンジ君は可愛い顔して、とってもHね~。

美香はそんな事を妄想しながら、
隣のケンジの足を握る。

「じゃあケンジ君体で覚えるのよ~。
まずは先生が動かしてあげるから、
力を抜いてリラックスしてね~」

ケンジは足の裏を触られくすぐったくて
もぞもぞしてしまう。

「先生~くすぐったいよー」

「え?足の裏弱いのぉ?」

美香はちょっとイタズラしようと
足の裏をコチョコチョすると、
ケンジを声をあげて笑い出し、
足をジタバタする。

そしてその足が美香のGスポットのクリトリスに
直撃する。

マーーーベラス!!
何て的確な責めなのぉよ。
イッちゃう!イっちゃう!
後数回クリトリスを責められたら美香いっちゃうわ。
もうケンジ君って幼いのにテクニシャンなのね♥。

美香はまたムラムラしすぎて妄想してしまう。

「先生もうくすぐったいよぉー。
これじゃ練習にならないよ」

ケンジはケラケラ笑いながら、振り向いてくる。

「ごめんなさいねー。
今度は真面目にやりましょう!」

足の裏を触られると、
くすぐったいと言うのでしょうがなく、
足首を持って平泳ぎの足の使い方を教える。

「ほら~こうやって動かすのよぉ」

美香はケンジのふっくらしたお尻を見つめ、
またムラムラしてきてしまう。

もう、海水パンツ脱がして、アナル舐めてあげたい!

でも捕まっちゃうから・・我慢しないと・・・

しかし、平泳ぎを教えながじーとお尻を見てると、
またハイレグ水着のまんこの部分がジワーと濡れてくる感触がわかる。

美香はケンジに「一人で足を動かしてごらんなさい!」と
指示する。
そしてケンジの足が伸びきった部分を丁度まんこに当たる位置に
腰を下ろし、待ち構える。

ビンゴ!

ケンジの足の裏が美香のクリトリスを直撃する。

「はぁ~ん」

何でアンビバレントな力強さのぉ。

踵が丁度クリスとリスに当たり、
喘ぎ声が漏れてしまう。

「ほらーもっとーケンジ君もっとよー」

ケンジは美香に言われたとおり、
一所懸命足を動かして、
その度に美香のまんこを刺激する。

ケンジ君の踵プレイ?
踵だけでこんなに私を感じさせてくれる美少年・・・
誰にも渡さないんだから!!!!

ケンジのチンポを想像しながら、
自分の指をチュポチュポ舐め始める。

「先生~何してるのぉ~?」

瑛太が不思議そうに美香を覗き込む。

「あ!いけないぃ」

「いけないのぉ?」

「いいえ・・えっとえっと・・
リズムよ!そうリズムをとってるの!
さてそろそろ瑛太君の番ね!
ケンジ君良い調子よー。そのまま練習しててねー」

危ないところだったわ・・
あのまま瑛太に話しかけられなかったら・・
きっと。。本気オナニーしてたわ・・
もうしっかりしなきゃ!

美香は気を引き締め瑛太に近づくと、
わざとふざけて瑛太は仰向けで寝ている。

「先生~教えて~」

「あらあらうつ伏せって言ったでしょぉ。
もう何よーこのこの~」

童顔の可愛らしい瑛太の下腹部を見ると、
大きく膨らんでいる。

何よこのギャップ!!!

こんな可愛らしいユニセックスな少年なのに
大人チンコなのぉ?
大人チンコならフェラチオしても大丈夫だわね!

だめ・・でもチンコは大人でも
心はまだ少年・・
我慢しないと・・・

葛藤しながらも、瑛太に手を伸ばす。

「もうほらーうつ伏せになってー」

美香の手は瑛太の大きく膨らんだ海水パンツを掴む。

大きーーい、でも柔らかいぃー。

大人になる前の未成熟なビッグマラ、巨根は何て・・
何てチャーミングのおお。

瑛太のチンコとキャンタマ袋をもみもみしながら、
うつ伏せにさせる。

「せんせ~い、さっきから僕のちんちん触ってない?」

瑛太は全部お見通しだぞ!という目つきで
美香を問い詰める。

「あれま・・おちんちん触ってた?
もう美香先生ちょっとドジじゃったかな?
この悪い手にお仕置きよ!」

美香はアキラの時と同様に、
瑛太の性器を掴んだ手を口に入れる。

アンビシャアーーース!

何よこの匂いと味・・・

ちょっと大人のチンコのイカ臭さもありーの・・・
それでいて甘酸っぱい・・
青春の味だわ。

美香は思わず目が潤んでしまう。

「あー瑛太君、美香先生を泣かしたあー」

「いけなんいだああ」と
周りの子供達が涙を拭う美香を見て騒ぎ出す。

「違うのよ・・皆落ち着いて・・
先生ちょっと懐かしい気持ちになっちゃったの
瑛太君が私を一瞬子供の時の気持ちに戻してくれたの。
先生・・とっても嬉しかった。
嬉しいから涙か出ちゃったのぉ」

「なんだー。良かったぁ
嬉し涙はいっぱい流しなさい!って
お母さんも言ってたー」

「じゃあ僕も美香先生に嬉し涙を流してもらいたーい」

アキラは立ち上がり、
どうすれば嬉し涙流せるの?と聞いてくる。

「本当に先生に嬉し涙を流さしてくれる?」

「うん、いいよ」

「じゃぁいくわよぉー」

美香はアキラの股間に鼻を密着させスーと息を吸い込む。
アキラの海パンの股間に鼻をつけて
スーと鼻で息を吸い込むと、
チンコ特有の匂いが充満する。

はぁ美味しー匂いぃい。
頭がおかしくなちゃうわあ。
もう駄目我慢できない!

美香はアキラの海パンに手をかけ、
下に下ろす。

アキラはびっくりした表情をしているが、
美香が目を見つめ笑顔で頷くと、アキラも微笑み返す。

うふふ、美香のスマイルマジックで
子供なんかイチコロね!

そして無毛の可愛らしいチンチンをじーと見つめ。
指でツンツンする。

「くすぐったいよー」

「うふ、でもアキラ君、先生に嬉し涙を
流させてくれるんでしょぉ?」

「うん!」

「じゃぁもうちょっと我慢してねー」

美香はツルツルチンコを優しく掴むと、
大きく口を開け、パクっと一飲みする。

お口の中で未成熟なチンコを
ベロで味わう。

はぁーん、デリシャスぅ。

大人チンコとは全然違う!

臭くないし、本当に本当に柔らかいなり~。
もうアキラのチンコを永遠に口の中にいれておきたいなり~。

美香は亀頭をベロでチロチロ舐めながら、
自分のまんこを弄りだす。

ハイレグ水着をずらし、
パイパンの割れ目を開き、
勃起しているクリトリスを触る。

本当は、このチンコをまんこに
挿入してほしいけど、
それは我慢するっわ。

はぁあん、アキラ~
大好きよぉぉおお

「先生~なんだか僕気持ち良くなってきちゃったあ」

アキラは少し恥ずかしそうな表情を浮かべている。

「いいのよおお。いっぱい気持ち良くなって
くれたら先生泣いちゃう!」

「アキラ君だけずるーい。
僕も大好きな美香先生に嬉し涙流して欲しい~」

「僕もおおお」

子供たちは海パンを脱ぎ、
美香の前につるつるちんちんを出す。

「マーーーベラス!!!
あなた達はなんて素晴らしい生徒達なのよー。
もう先生いっぱい涙が出てきたわあああ」

美香はハイレグをずらし、
割れ目を開き生徒達に見せる。

「ほらーぐっちょり濡れてるでしょ。
大人は目だけじゃなく、ここからも嬉しい時は、
涙を流すのよおお。
ケンジ君ちょっと私の涙がどんな味するか
舐めてみないい?」

「うん!舐める!」

すっぽんぽんの裸になったケンジは
フルチンで身をかがめ、美香のまんこに舌を伸ばす。

小さい舌が割れ目に入って、クリトリスに当たる。

「すっごいぃぃ泣いちゃうわー
どう?ケンジ君~大人の涙美味しい?」

「う~んわかんないけど、嫌いじゃないかも」

「じゃあいっぱい舐めていいわよー」

ケンジはパイパンまんこに顔をつけ、
クンニしはじめる。

「だめぇ~。
先生、泣いちゃうぅいくうぅ~」

美香は夢にみた美少年にまんこを舐められすぐイってしまう。


「はぁ皆さんありがとう~。
先生はいっぱい泣けました!
嬉しくて泣けました~。
見てくださいいい」

割れ目を開くとたら~りと糸を引くように
愛液が滴り落ちる。

「綺麗~大人涙って綺麗だねー」

子供達は目をキラキラさせる。

「そうです!大人涙はとっても綺麗なんです。
じゃぁ今日のレッスンはここまでにして
来週は、平泳ぎの練習よりも、
大人涙を流す練習にしましょうかぁあ?」

「はーい」

「僕もそっちのがいいです。」

「わかりました!では来週は大人涙の
練習しますねー。
皆さんさようならー」

「さようなー」

子供たちは控え室にフルチンのまま帰っていく。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月15日 トラックバック(0) コメント(0)