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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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尻穴小便のケツマンコ連結電車が学校をシュポシュポシュッポッポ【不良少年のゲイ小説】

血に飢えた獣に晒される転校生

そうここは、不良の名門【羅羅乱(ララン)高校」

地元では、ヤクザ予備校とも言われる
極悪な学生だらけの学校なのだ

そんな極悪高校にやってきた一人の転校生

担任の紹介も途中に、金髪頭の「茶化しのまーくん」と異名も持つ
マサシが立ち上がり、転校生の方に肩をイカラセ歩いて行く

「おいおい、テメー何俺らのクラスにきてんだべー
テメーみて~な~ダサ坊は、消えちまえよ、なぁ?」

マサシは、腰をわざとかがめ、
下から睨みつけるようにガンと飛ばす

「ちょっと、転校生ですよ」

「うるせーーボコボコにスクラップされる前に
てめえは消えや!」

「はぃぃ~」

担任の薄井は、授業を放棄して
教室から転校を残し逃げていってしまう

「おい、ダサ坊!テメー名前はなんていうんだよ」

「鬼藤ふとしだ!」

「名前までダセーな、何が、ふとしだよ
ガギみたいな名前しやがって
よーし、今からオメーの歓迎会やってやんよ!」

マサシが声を張り上げると、
クラス中の不良たちが、立ち上がり、
鬼藤ふとしを囲みはじめる

「今さらビビったっておせえぞ
テメーの為にこうやって皆が集まって
歓迎会してやるんだからなああ」

頭を鳩のように上下させ、
十八番の鬼ガンで鬼藤を睨みつける

そして、下を向いた時、
マサシは鬼藤の股間が勃起している事に気づくのだ

「おい!みんな見てみろよおお
こいつ勃起してるぜ!このド変態やろうが
気持ち悪いやろうだなああーー」

大きくテントはった鬼藤

「このふざけた野郎は、鬼ミンチだぜ」

「勃起しながら済ました顔をしやがって、
数分後にはオメーの顔は、ペッチャンコだ」

鬼藤に不良たちから罵声が飛ぶ

そして一人の不良が嘲り言ったのだ

「テメーおカマちゃんか?ほれ、俺のチンコ舐めてみろやー」

その言葉が耳に入ると
鬼藤は、そいつの方を睨みつけ、
いきなりビンタで顔を叩く

バッチコーーーン

と激しい音とともに、
やられた音kおは一番後ろまでぶっ飛ぶのだ

「舐めた事言ってるんじゃねえぞ
俺のチンコを舐めるのは、お前だ!
それに、俺はおカマちゃんんじゃな
ゲイだあああああ」

腹の底に響き渡る鬼藤のどなり声

あまりの大声に不良たちも後ずさる

こいつ、ただもんじゃねえ

それに・・とんでもねえゲイだ

鬼藤は、囲んでいる不良を睨みつけ、
そして、奥の方に一人席に座っている男に話しかけるのだ

「おい、そこに座ってる鶏頭
こっちへこんかい!!」

「美白のスコーピオンと呼ばれる蘭丸さんにふざけた口聞いてんだ
この不良だらけの学校で
一年生の最強番長なんだぞ!!」

「マサシ、もういいー
テメーらの敵う相手じゃなさそうだな」

一番後ろの席に座る、透き通るような白い肌に
真っ赤に髪を染め、リーゼントにしている蘭丸が立ち上がる

そして、歩いていくと海が割れるように
不良達は道を開け、
美白のスコーピオンが鬼藤の前に立ちはだかるのだ

「こんな状況でも、チンポを勃てるとは、
なかなかの胆力だな
ふん、こいつらじゃ相手にならねーはずだ」

蘭丸は、ニヤリと笑い、そして人差し指をつきたて、
前髪を整えるフリをし、そして必殺技の「サソリ目潰し」

鬼藤の目に人差し指を
突き刺そうとする

しかし、鬼藤はまるで全てを読んでいたかのように
人差し指をオデコで受けると、
蘭丸のみぞおちに拳を食らわせるのだ

「蘭丸さ~ん」

不良達の叫び声も虚しく、一発で崩れおちてしまう

美白のスコーピオンをワンパンで倒すなんて・・

こいつはスゲー男がやってきたぞお

クラス中の不良達が色めき立つ中、
鬼藤は、のびている蘭丸を抱きかかえ、
そして、後ろを向かせると蘭丸のズボンを脱がしにかかるのだ

「おい、鬼藤、いや・・・鬼頭さん、
あんた何してんだよおおお」

「ぶち込むのさ」

「え?一体どういことだよ」

「何もしらねー奴らだなー
一度しか言わねーから耳かっぽじって聞いとけよ。

一度勃ったチンコは、ケツマンコに収まるって相場が決まってんだ!」


「ちょっと、蘭丸さんを犯す気かよ・・・
それだけは辞めてくれよぉ」

「じゃあ代わりにテメーのケツマンコに
ぶち込んでやろうかああああ」

「そ・・それは・・」

「じゃああ黙っていやがれえええ」

荒ぶる鬼藤

目の前には綺麗なお尻

美白のスコーピオンと呼ばれるのは伊達じゃねえなぁ

鬼藤は涎をジュルと飲み込む

そして、そそり立つ極太ペニスを晒すと、
勢いよく蘭丸の肛門に突き立てるのだ

ブスっとケツマンコに入った瞬間
美白のスコーピオンは

「ギャアアアア」

と雄叫びを上げ、目を覚ます

「なんだ・・・尻が尻がいてえ
どうなってるんだ」

「テメーのケツマンコに
俺のビッグチンコを収めたのさ!」

「いて~~よ~~勘弁してくれええ
尻の穴が避けちまうよ~」

「うるせええええ」

鬼藤は蘭丸の髪の毛を掴む

「首の骨おられるのと、
ケツ穴拡張されるのどっちがいいんだ」

「そ・・そんなぁ・・」

「もうちょっと我慢しなや!
次第に俺のチンコでケツマンコが気持よくなってくるからよおお」

パンパンパンパンパン

「いてええええええ」

「さすが、番格だけあって、
なかなかの肛門筋じゃねえか
俺のチンコをキュッキュしてくるじゃねえか」

下っ端の不良達は、唖然して
このゲイSEXを見つめている

目の前で、圧倒的強さを誇る
美白のスコーピオンが突如現れた転校生に
尻穴を犯されているのだ

彼らに出来る事は、見守る事以外何もなかったのだ

「おら、蘭丸!周りを見てみろ
俺達のゲイSEXを皆が見つめているんだぜ
ほら、キモチイだろおお」

鬼藤は、尻穴を掘りながら、
蘭丸のチンコを分厚い拳で握り
上下に激しくシゴキはじめる

「やっ・・やめろ
テメーーら見るなあああ」

「アハハハ!みんなケツマンコ犯されている
テメーを見てるぜええ
それにチンコを大きくなってるし、
もっと激しく手コキされるのが好きなのかああああ」

「あっやっ・・で・・出ちまうぅ・・
鬼藤、おれ・・出ちまうよぉお・・」

「逝きたきゃ、勝手に逝きゃいい
ほら、チンポ頭がぬるぬるしてきたじゃねえかあああ」

パンパンパンパン

シコシコシコシコ

アナルSEXと手コキの同時責めに
蘭丸の顔も柔和に

そして厭らしくなってくる

「ダメだああ 出ちまうぅ、出ちまうぅ~」

美白のスコーピオンのチンコ頭から
ドクドクと激しいザーメンが飛び散る

「逞しい射精しやがって、
俺もお前の中に射精してきたくなってきたぜええ」

ザーメンが垂れ下がるチンポ頭を拭い
ペロリと舐める

「デンジャラス!
テメええええのザーメンは最高だ!!
おらいくぞおおおおお」

パンパンパンパンパン

「あぁ・・俺のケツが、ケツの穴がああああ」

パンパンパンパン

ドピューーーン

初めてケツマンコを犯された蘭丸

さすが、番格と言ったところか

射精した瞬間、
激しく肛門筋で、亀頭のチンコをキュっと締め
最高の射精をプレゼントしてくれる

「最高だったぜ!お前とのゲイSEX」

鬼藤は尻穴連結したまま、
蘭丸を抱き寄せ、そしてキスをする

「テメーは今日は、俺の彼氏だ
いいな?」

「勘弁してくれよおおお」

美白のスコーピオンの瞳から
涙が滴り落ちる

その上、ケツマンコとチンポ頭からは、
ザーメンも滴り落ちている

「好きだぜ!そういう生意気な男が
俺は好きなんだぜ!
ほら、ご褒美だああああ」

鬼藤の身体がブルブルと揺れ始めると
蘭丸の肛門から直腸に向かってオシッコが注入されるのだ

「腸で俺の小便をシャッフルしろよおお
どうだああ 俺の小便の味はああ」

全部出し終え、スポンとチンコを抜くと

「あぁあああ」

と女みたいな声を出し、
小便を逆噴射させ、床に倒れこんでしまう

おそろしすぎる・・・

なんだこれ・・・

俺は悪夢でもみているのか・・・

異様な光景に、不良達は恐怖を感じる

そして、鬼藤がニヤリと厭らしくチンコを
おっ勃てながら、睨みつけると
不良軍団は、

「うおおおおおおお」

と雄叫びをあげ、一目散に逃げていくのだ

「根性がねえケツマンコ野郎共だ」

チンコをズボンの中に終い、
そして床に倒れこむ蘭丸を抱きかかえ教室から
そして学校からも出て、鬼藤は帰っていく

鬼藤伝説の始まりであった

そして、あのスコーピオンが尻穴を拡張された事件の日から
三日間、鬼藤と蘭丸は学校に登校してこなかった

そして、4日目の朝

羅羅乱高校に、二人はやってきたのだ

恋人同士のように手をつなぎ、
鬼藤と蘭丸は学校に通学してきたのだ

教室に入ると、クラス中のヤンキー達は、
固唾を呑んで、息を潜めている

そんな不良達に余裕の笑みを浮かべ、
鬼藤は蘭丸に言うのだ

「キスしろよ!」

「はい!鬼藤さん!」

頬をピンクに染め、乙女のような仕草で
目を閉じ、鬼藤にキスをする

一体・・このどうなってやがるんだ

三日間であの最強の美白のスコーピオンが
完全にホモになってやがる・・

鬼藤・・・恐ろしすぎるヤンキーゲイだぜ・・

まるでお葬式のように静まり
異様なオーラを醸し出す二人から目を逸らす男達

「そういや、蘭丸!
てめーの子分でやたら俺に喧嘩売ってきたやついたよな?」

「茶化しのまーくんのことぉかな?
それならマサシの事ね!
あっ!まさか鬼藤さん、
私以外の男とSEXする気?
ダメよ、ダメ!」

「おいおい、俺の彼氏気取りかよ!
嫉妬深い男はこまるぜ」

「酷い!こんな風にしたのは鬼藤さんなのに・・」

なんじゃこりゃ・・・

一体全体、何があったら蘭丸さんが
あーなっちまうんだ・・・

「おい、マサシとか出てこいやあああ」

俺じゃなくてほんとに良かった・・

クラス中の男達が
ほっと胸をなでおろす中、
マサシだけがビクっと震え上がるのだ

「マサシ、出てきちゃダメよ!
私の鬼藤さんをとらないでええええ」

蘭丸は、マサシを睨みつける

「ほーう、こいつがマサシか
よく見りゃなかなか可愛い顔してるじゃねえかあああ」

鬼藤に腕を掴まれたマサシ

「勘弁してくださぃい」

半べそをかき、完全にブルってしまっている

「おいおいおい
子犬ちゃんかよおおおお
最初に会った時に、威勢はどうしたんだよお」

「オレ、何もしなくなて・・
だから・本当に、本当にすいませんん」

「テメーの泣きそうな顔を見てたら
ムラムラしてきちまったぜえええ
ほら、マサシ見ろよ!
こんなに大きく勃起してるんだぜえええ」

「で・・でけえええ」

「そうだ。俺のチンコはでけええんだよ
マサシのケツマンコにも挿れてやるからなああ」

「勘弁してくれよおおおお」

「だめ、鬼藤さん!鬼頭さんのオチンチンは
私のケツマンコって相場が決まってるのよおおおお」

「ふん!蘭丸!俺のタンカを真似しやがって
まぁいいさ、おい、マサシ、裸になれえええ」

「親分・・やめてくれよ・・・」

「何が親分だ
おら、さっさとしねええと
首の骨折るぞおおおお」

鬼藤に凄まれ、恐怖に震え、泣きながら
マサシはズボンを脱ぎ、チンコ丸出しのスッポンポン

「ガキみたいな小さいチンポしやがって
おい、ケツみせろおおおお」

無理やり後ろを向かせられ、
マサシは声を出して泣き始める

「俺も・・・ゲイになっちまうよおお
いやだよおおおお」

「そうだよ、テメーもゲイになるんだよ
おら、蒙古斑がしっかり残ってるじゃねえかああ
可愛い尻しやがって」

もう我慢できねええと、チンコを取り出す鬼藤

「ダメ、いや。。やめってえええ
鬼藤さんのチンコは私のケツマンコなのおお」

蘭丸も急いで、スッポンポンになり、
先に、蘭丸のケツマンコに挿入してしまう

「いてえええええ
糞・・ケツがいてえよおおお」

「てめー蘭丸
何しやがるんだあああ」

「鬼頭さん、私のケツマンコにいれてえええ
ほら、言ってたじゃない
ケツマンコの連結電車したいって・・
ね?いいでしょ?ほら、挿れてよおお」

マサシの肛門にぶっ刺しながら
蘭丸はお尻を突き出し、おねだりポーズ

「チっしょうがねえ野郎だ。
それで我慢しやるさあああああ」

ブスリ!

「あ~あん、入ってるぅう
気持ちぃのぉ~、鬼頭さんのオチンポがケツマンコに入ってるの」

「おおーすげすげー
蘭丸!テメー肛門筋の使い方が上手くなったなああ」

「いてええよお・・かぁあちゃん。・・・ごめんよお」

「何がかあちゃんだ!このマザコンが
ほら、出発するぞおおお
ケツマンコ電車だああああ」

鬼藤は、車掌気取りで、蘭丸、そしてマサシの
立ちバックでのケツマン連結電車を発射させる

パコパコ ズコズコ

と歩き出し、恐怖にふるえているクラスメイトを後に残し
教室から出て廊下を歩いていく

「おら、おらケツマンコ電車が通るぞおおお
テメええああどけええええ」

誰一人、この三人を嘲笑するものはいない

皆一斉に逃げ出し、教室に走っていってしまう

そして、2階、3階の上級生のクラスに行っても同じ事

先頭車両のマサシは

「あぁ・・もう・・いてえええ・・
もう俺・・生きていけえねえええ」

と絶望し

真ん中車両の蘭丸は

「おかしくなちゃくぅうぅ
チンポもケツマンコも最高ぅ
鬼藤さんだいちゅっきいいい」

と恍惚し、絶叫しまくっている

そして、後部車両で、車掌の鬼藤は、

「おら、おら参加したかったらしていいぞおお
最高10車両のケツマンコ列車するからな
次は、テメええらのケツマンコじゃあああああ」

と雄叫びをあげ、ピストンしながら歩いている

おそろしのケツマンコ電車

一人の喧嘩が強いゲイにより、
不良の高校が、ゲイ色の染まりはじめた瞬間だった


2015年09月18日 トラックバック(0) コメント(0)

転校生でやってきた、ハーフの中性的な美少年に恋をした男子学生【ゲイ小説】

クラスの女子達は
男の転校生が来るというので
色めき立っている

隣の席に座る俺の彼女の真帆美も
目に見えて浮かれてるのがわかる

そんな彼女の様子に
全くもって気に入らない

俺はこの状況にウンザリしながら席に座っていると
教室のドアが開き、担任に連れられて
一人の男子学生が入ってきたのだ

俯き加減で顔が良くわからない

耳まで髪が伸びていて、
マッシュショートヘアとでも言うのか

ボーイッシュな女の子みたいな髪型をして
茶色かがっている

校則で禁止されているのに髪の毛を染めて
茶髪にしやがって、
どういう事だ?

俺はイラつき、転校生を睨んでいたが
教室の中央に来て、前を向いた瞬間、
俺は唖然とした・・

超イケメン・・・

いや・・違う・・・

美少年の枠すら超えて
中性的な顔立ちをしているのだ

白い肌に、大きな目の中にある
コバルトブルーの瞳

そして、丸顔で
ふっくらとして柔らかそうな頬に
淡い桃色の薄い唇

一瞬、女なのか?
と見間違う程の可愛らしさ

クラスの奴らも俺と同じで
この転校生に圧倒され、
呆然と見つめている

そんな異常な空気を打ち破るように
担任のハゲが紹介したのだ

「えー今日から転校してきた
エスコラアキト君だ。
彼はフィンランドと日本のハーフだ。
皆仲良くな!
さぁ、高村の後ろの開いている席が
君の席だ!」

担任が俺の後ろの空いている席を指さすと
エスコラアキトという転校生は俺の方に歩いてくる

皆、吸い込まれるように
彼を見つめている

そして、俺とすれ違う瞬間、
アキトは俺の方にニコっと微笑み
小さい声で

「宜しくね」

と声をかけてきた

そのアキトの声を
聞いたその瞬間、
俺は勃起してしまったのだ

それも猛烈に

アキトの声に股間が
反応してしまった

掠れたようなやや高いハスキーボイスの
アキトの高い声に・・・

脳が痺れるような感覚で
アキトが後ろに座っていると思うだけで
背筋がゾワゾワと感じてくるのだ

俺は我慢できず、後ろを振り向くと

「高村君だっけ?宜しくね」

吸い付きたくなるような薄い唇を開き、
また掠れ、囁くような声を発しながら
ニコっと首を傾げてくるのだ

股間がはち切れそうな程
勃起するのを感じ、緊張しながら俺も

「エコトラだっけ?アキト君?
こっこっこちらこそ・・・」

と挨拶すると

「名前で呼ばれるの好きじゃないから
エトって呼んで」

「えっエト?」

「うん、前の学校ではそう呼ばれてたの」

「わかった・・えっエト君」

「ありがと」

そう言ってエト君はまた口元を緩ませ
目を垂れませ、俺に微笑みかけてくるのだ

授業がはじまっても
全く集中出来るわけがない

後ろに座るエト君が
気になってしょうがないのだ

休み時間になると、
クラスメイト達は一斉にエト君を
アイドルのように取り囲み
皆色々と話しかけているのだ

エト君も嬉しそうに皆の質問に答え、
時たま俺の方にチラっと見つめ、
ニコっと微笑みかけてくれる

君だけに特別だよ!
というようなエト君の笑顔

思わず、俺はエト君の可愛らしい唇に
口づけをしたくなってしまう

なっなんだこの感情は・・・

エト君は男なのに、
キスしたくてしょうがない・・

俺はゲイ?ホモなのか?

いや・・違う・・

他の男を見ても、何も思わないし、
キスなんて想像するだけで
気持ちが悪い

でも・・エト君とキスするところを
想像すると、堪らなくなってくる

結局俺は一日中、
エト君という存在に心を掻き乱され、
気づけばもう授業も終わり

下校の時間になっている

そして、いつものように
彼女の真帆美が

「一緒に帰ろう!」

っと話しかけてくるのだ

「あぁ」

と気のない返事をして、
真帆美をみた瞬間、俺は愕然とした

あんなに可愛いと思い、
大好きだった彼女が
物凄く地味でつまらないものに見えるのだ

なんで俺は
こいつと付き合っているんだ

それに、こいつと
一緒に帰って楽しいのか?

俺は真帆美という存在が
一気に重荷になってしまうのだ

俺は出来れば真帆美にほっといてほしいと
ダラダラと帰る準備をしていると
突然トントンと肩を叩かれのだ

後ろを振り向くとエト君で・・・

「高村君の家ってどこなの?」

って話かけてくるんだ

俺は、自分の家を教えると
エト君は嬉しそうに

「わっ近いね!
僕、近くのマンションに引っ越してきたんだ」

「ほっ・・ほんと?
じゃぁっ一緒に、一緒に帰ろうか?」

「うん」

そういってエト君が僕に
またあの可愛らしい桃色の唇を
ニッっと歪ませ、微笑んでくれるんだ

その笑顔を見ているだけで
俺はとてつもなく興奮し、
そして幸せな気分になってくるんだ

こうなると、真帆美に邪魔されたくない

エト君と二人きりで帰りたい

だから、真帆美がトイレに行ってる隙に、
エト君を教室から連れだし、
一緒に学校の外に歩いていったんだ

他の皆もエト君と帰りたそうだったけど、
俺はエト君を独り占めしたくて、
早足になってしまったけど、
エト君もついてきてくれて
学校をでた時には少し息が上がって
エト君の頬がピンク色に染まっているんだ

あぁ何て可愛いらしいんだ

エト君・・

その口から溢れる吐息を吸い込みたい・・・

でも・・そんな事したらきっとエト君に
嫌われちゃう・・

無理だ・・

エト君に嫌われるなんて絶対嫌だし・・

俺は戸惑いながらも
ハァハァと息をついているエト君に
見とれていると、
エト君が悪戯っぽく

「皆おいてきちゃったね」

って頬をピンク色に染めたままで
言うんだよ

その可愛らしい仕草に俺は
理性が吹っ飛んで

「エト君と・・キスしたい・・・」

って口を滑らしてしまったんだ

エト君は、男で・・

俺も男・・

可愛い顔しているからって
男からキスしたいって言われて
エト君だって迷惑に違いない・・

いや、気持ち悪いときっと思われてしまう

俺は言った事を死ぬほど後悔して、
俯いていると

エト君の顔が近づいて、
そして・・・

チュっとキスをしてくれるんだ

唇にはふんわりとした淡い感触

エト君を見ると、
恥じらうようにハニカミながら
見つめてくる

そして、俯きながら視線を反らし

「チュしちゃった」

って照れながら言うエト君に
俺は鼻血が出そうになってくる。

もっともっとエト君と一緒にいたい・・
俺は思いっきて

「エっ・・エト君・・
ぼっぼくの家に遊びにくる?」

と誘うと

「うっうん」

と恥じらうように、返事してくれるんだ

そして、エト君は俯きながら、
俺の隣を歩き、まるでキスするように
何度もお互いの手の甲をこすりあわせ、
俺の家についた時には、
エト君の瞳も潤んでいるのだ

幸い俺の両親は共働きで
夜遅くにならないと帰ってこない

長い時間エト君と二人きりでいられる

俺は期待と緊張で
おかしくなりそうになりながら
俺の部屋にエト君を招き入れると

「高村君らしい部屋だね」

って言いながらいつも俺が寝ている
ベッドに腰をかけ、そして後ろに倒れこむ

そんなエト君をただ立ち尽くし
見つめてしまう

俺と同じ学生服を着ているのに
何で・・何でこんなに
可愛らしく見えるんだ

それに、そんな無防備にベッドの上で
寝転がられても俺は困ってしまう・・

自分の部屋なのに所在なさ気に立っていると
エト君が天井を見ながら

「隣に来て」

って囁くように言ってくるんだ

だから、俺はドキドキしながら
仰向けに寝転がる
エト君の隣に座り、
そして、ゆっくり後ろに倒れこんだんだ

横を見ると、はにかんでいるエト君

もう俺のオチンチンははち切れそう

俺はびくつきながら、ゆっくりエト君の
薄い唇に自分の唇を近づけ、
チュっとキスをする

柔らかい感触が伝わってきて、
もう一度チュっとキスをすると
エト君は口を開き、ニュルンとした
舌が入ってくる

俺はその舌を夢中で吸い込み、抱きしめると、
自分の勃起したペニスに
エト君のペニスがズボン越しに当たるのがわかる

エト君のおちんちんも大きくなってる・・・

その事に俺はとてつもなく
嬉しくなってくる

男同士のゲイSEXなんて
気持ち悪いと思っていたが

エト君だけは別だ

エト君のおちんちんは
俺にとって「男性性器」ではなく
「好きな人の性器」なのだ

だから・・例え、それがオチンチンと
同じ形をしていようが、
愛おしくてしょうがないのだ

俺はズボンの上から、
エト君の性器をさすり、そして、
学ランのボタンを脱がし、
Yシャツのボタンも外すと、白
い素肌が見えてくる

当然真っ平の胸だが、
エト君のおっぱいを見た瞬間、
今までみたどんなAV女優のおっぱいよりも
エロく、そして可愛くみえるのだ

俺はエト君の乳輪をペロペロと舐め、
乳首をコリコリ舐めると

「あっ・・あっぁ・・
たっ高村くん・・はっ恥ずかしいぅ・・」

と顔を桃色の蒸気させて、薄っすらと目を開け
俺を見つめてくる

官能的なエト君の表情に
もっともっとエト君を感じさせたい
気持よくさせたくなってくるのだ

そしてエト君の乳首を舐めながら
エト君のズボンのベルトを外し、
ズボンを脱がし、
トランクにの中に手を入れると
かたく勃起し、熱い性器に触れる

「エト君の大きいぃい
凄いよぉ・・エト君・・」

「いや・・高村くぅんの
いっ意地悪ぅぅ・・あっあぁあん」

「エト君、舐めていい?
エト君の性器舐めてもぃい」

「いやっハァハァ
そんな恥ずかしいぃ・・汚いよぉ。」

「汚くなくないよおお
エト君の性器、とっても魅力的で
俺・・舐めたくてしょうがないんだよぉお」

「あぁん、高村くぅ~ん」

俺は悶えさらに色気っぽくなるエト君に
興奮しながら、全身リップし、
胸からお腹へと徐々に下がっていき
そして目の前にはエト君の
勃起した性器が目の前にくるのだ

ホントに立派なオチンチンの形をしている

ハーフだからなのか、
性器も色が白く、
神秘的な色をしているのだ

俺はその性器のいやらしい匂いをクンクンと嗅ぎ、
そして興奮しすぎて渇いた口を大きく開き
パクっと咥えたのだ

口の中に何ともいえない匂いと味が広がり
しゃぶりながら舌で、
亀頭を舐めると性器はビクンビクンと
暴れてくるのだ

「エト君、美味しいよぉ、
美味しぃい、あぁあしゃぶってるだけのに
俺・・おかしくなっりそうだよおお」

「いやぁぁん、高村君ばっかりずるぃ
僕も・・・高村君の・・・舐めたいぃ・・」

そう言うと、エト君は俺の股間に顔を近づけ、
ズボンを脱がし、俺の今にも射精しそうな
チンコを取り出してくるのだ

エト君・・どんな顔してフェラするのか

俺はフェラ顔を見逃すまいと、
体を少し起こすと、
エト君はあの可愛い口元を開き、
俺のペニスを咥えだすのだ

そしてパクっとフェラ顔を見た瞬間

ブシャアアアアアアアア

とはじけ飛ぶように亀頭から
ザーメンが飛びててくる

精通した時以上の射精感

エト君は眉をひそめ、
口に入った俺の精液を苦そうにし、
そして喉元をごっくんとならし
精飲してくれのだ

あっぁああ・・・・

俺も俺もエト君のザーメンを飲んであげたい

飲みたいぃぃぃぃ

すぐさま目の前にあるエト君の性器にしゃぶりつき、
ジュボジュボと音を鳴らしイラマチオをし、
貪り尽くすのだ

「やっ・・でっ・・出ちゃうよぉお・・
あっ出ちゃうぅ」

ドピューーーーン

エト君の亀頭からザーメンが飛び出て
口の中にイカ臭い、あの精液の独特な味が
広がってくる

そして、俺はその味、匂いをたまらく愛おしく感じ、
何度も味わいながらザーメンを舌で転がし、
そして、エト君に見つけるように口を開け、
ごっくんと飲み干したのだ

恥ずかしがるかな?って
エト君を見ると

「高村君のエッチ!」

って言いながら起き上がり、
プっっと頬をふくらませ、キスしてきてくれる

可愛い、本当に可愛いエト君

俺とエト君は性器を擦りつけあいながら
また濃厚なベロチューをして、
ベッドに倒れこんだのだ



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2015年06月07日 トラックバック(0) コメント(0)