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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【エロ小説】お漏らし女子のHな診察体験談【ちょっとHなライトノベル】

ここは、世界的権威のある「フェラチオンヌ」性病院。

木村はこの「フェラチオンヌ」で性交科を勤めるお医者さん。

ビシっと白衣を来た木村は、いつものように椅子に座り患者が来るの待っている。

しかし今日は珍しく患者が少ない。

あまりにも暇なので、ピンクのナース姿のナオを呼びつける。

「木村先生~なぁにぃ~?」

長い髪のナオは常に口に綺麗な黒髪を咥えて甘えたポーズで歩いていくる。

「何でしょうかじゃないよ!こっちこい!」

木村は、ナオに後ろを向かせると、尻を鷲掴みする。

「もうー先生ー暇だからってそういのは駄目ですよー」

「うるさーい、患者が誰も来ないんだー。
ナオのエロ尻ぐらい触りたくなっちゃうんだよ。」

二人はイチャイチャとふざけていると、
後ろのドアからノックする音が鳴り響く。

振り返ると小柄なショートカットの女性が立っている。

ようやく患者が来たな!

木村は女性のどうぞと椅子をさしだす。


「よろしくお願いします。」

木村はドキっとする。
ア・・アニメ声・・・
久々の当たりの萌え患者が来たぞ~い!!

冷静を装い女性に質問していく。

「えーとお名前は?」

「真由美です」

「真由美さん今日はどうされましたか?」

真由美はちょっと顔を赤らめて下を向いている。

「真由美さんせっかく性交科に来たんですから
恥ずかしがらずに何でもおっしゃってください。
私、この世界的名医の木村が力になりますから!」

「あ、あのー私ーシャワー浴びるとお漏らしてしまうでふ」

「でふ?」

「え、いや、すいません、舌足らずで・・」

顔真っ赤にする真由美に木村は屹立してしまう。

「大丈夫ですよーここではオープンにいきましょうー!
オープンハートですよーオープンハート!
えっと、シャワー浴びるとおしっこ出ちゃうんだ?」

「は、はい・・」

「よし、まずは見せてもらいましょう」

木村は部屋の右奥に歩き出し、ドアを開けるとお風呂場が現れる。

真由美はびっくりしてモジモジしている。

何て可愛いんだーまゆみちゅぁーん、早くぶちこみたい・・
木村は真由美の細い腕を取り、お風呂場へ連れて行く。

「その可愛いお洋服を脱いじゃいましょう」

下を向き耳を真っ赤にしてモジモジしている。

「私は医者ですから、恥ずがしがらないで大丈夫ですよ。
よしわかった私が脱がせてあげましょう!」

優しく胸に手をやりブラウスのボタンを外す。

「だ・・だいじょうぶでふぅぅ。
じ・自分で脱ぎまふぅ」

「アハハ、また舌足らずが出たねー
安心しなさい、私が脱がせます」

半ば強引にボタンを外していき
真っ白いブラジャーが現れる。

「真由美ちゃんに良く似合うブラだねー
シャワーを浴びるからこれもとっちゃうね」

背中に腕を回しフォックをはずし、
ブラジャーがストンと床に落ちる。

可愛い乳輪のピンク乳首の真由美。
我慢できずに軽く乳首を摘んでしまう。

「いやぅん。」

「アハハハハ、大丈夫ですよー心配しないで!」

木村のペニスは勃起しまくり。

アニメ声で舌足らずで、ショートカットは木村の大好物なのだ!

そして、チェックのミニスカートを脱がしすと、
ピンクのパンティが木村の目の前に現れる。

うっとりと眺め、ゆっくりパンティを脱がせると
ジャングルヘアーの剛毛真由美。

「す・・すごい・・ジャングルじゃないかぁああ!」

「そんな事言わないで下さいぃぃ。
気にしてるんでふぅ・・」

涙目になって訴えるように呟く真由美に
木村は抱きしめる。

「大丈夫です!このギャップが男性はたまらないのですよ!
ロリ系美少女、アニメ声の真由美ちゃんのマンコは剛毛!
男ならすっごく興奮しますよ!自信をもってください!
この世界的名医の木村が保障します!」

真由美はちょっぴりハニカム。

「本当ですかぁ?」

「本当だー、実際私、木村は興奮してまふ」

「あれー先生まで私の舌足らずがうつちゃったー」

「アハハハハ、こりゃ一本とられたなー」

和気藹々のムードになり、木村も裸になり
二人でお風呂場へ入る。

木村はシャワーを出し、温度調節して
真由美にシャワーを浴びせる。

「真由美ちゃん気持ち良いかい?」

「はい・・・」

目を背ける真由美に木村は戸惑う。

「どうしたいんだい、何でそっぽを向くんだい」

「だって・・・先生のオチンチンすっごく大きい」

「ガハハハッハッハ、そりゃ真由美ちゃんみたいな
可愛い子の裸みたら世界的名医の私のペニスも肥大化してしまうよ。
それだけ真由美ちゃんが魅力的だって事だ。
だからこっちを見なさい。」

恥ずかしそうに木村に視線を移すと、
ついつい目がオチンチンにいってしまう。

「見たければたくさん見ればいいんだぞー
触っちゃってもいいぞ!ガハハハハアハ」

真由美は次第にモジモジしはじめる。

「お、おしっこが出るのかい?」

「はいぃ、おしっこが出そうなんでふぅ・・」

「よし、いいぞだせー」

「はいぃ」

真由美は足を開くと、黄色いおしっこが
マンコから溢れ出る。

すかさず木村はおまんこに口を近づけ、
お湯と真由美の尿のブレンドを味合う。

「真由美ちゃんのオシッコ美味しいよぉ~~~!」

おしっこが止まり、木村は真由美のマンコから口を離し
立ち上がる。

「せ・・せんせいぃ、この病気治りますかァ?」

木村は真由美を見つめゆっくりと首を振る。

「真由美ちゃん治す必要などないんだよ。
これは真由美ちゃんのセックスアピールなんだから!」

「えぇええーでも・・・おしっこしちゃうの恥ずかしくて
彼氏と一緒にお風呂は入れないんでふぅぅ」

「ま・・まゆみちゃん!彼氏がいるのかい?」

「はいぃ」

愕然とする木村。

これだけキュートで放尿癖もある最高の真由美なら
彼氏いてもおかしくない、落ち着け自分!

「彼氏にはお漏らしする所見せられないの?」

「はいぃぃぃ」

「でも先生には見せれたよね?」

「はいぃ・・でもそれはお医者さんだからぁ・・」

「真由美ちゃん!じゃあ今の彼氏と別れて私、世界的名の木村と付き合いなさい!
私なら真由美ちゃんのおしっこも受けれ入れる事が出来ます。」

「でもぉ・・」

「でもじゃない!この世界的名医の木村と付き合うんだ!」

木村は真由美を抱きしめ強引にキスをする。
真由美の分厚い唇の感触に、亀頭からカウパー液が出てしまう。
小さく可愛いおっぱいに優しく手を添え、
モミはじめる。

「はぁぁ・・・ちぇんちぇぇーダメでふよぉ」

「安心しなさい、私は医者です、患者の悩みを解決するのが
私の役目なんです!」

木村は真由美の唇から顔を離し
首筋を舐めて徐々に胸にせめっていく。
可愛いピンクの乳首をペロンと一舐めすると
真由美はビクンと痙攣する。

「感度良好!真由美ちゃん感度良好!」

ペロペロペロと乳首を舌で攻め続ける。

「しぇんしぇいぃぃーそんなされたら
真由美おかしくなちゃうよぉ」

「おかしくなって良いんだよぉおお!
全部この木村にお任せください!」

乳首を舐めながらジャングルな陰毛の真由美のマンコに右手を近づける。
おまんこの毛をガバっと掴み、優しく上下させる。

「らめぇぇ」

真由美は悶絶してしまう。

ジャングルをかいくぐり、ようやくマンコの入り口に到達して
ゆっくりクリトリスを探し当てる。
小さいお豆を発見して軽く摘むと
真由美はビクンと痙攣して
またおしっこをお漏らしてしまう。

「ま・・まゆみちゃんん、君はお漏らし体質なんだな!」

「うぅぅぅう・・はちゅかしぃ」

「ハハハハ、木村はそんな君が大好きさ!」

クリトリスを摘まれ放尿してしまう真由美を
愛おしくなり、可愛い乳首を優しくカミカミする。

「素敵だよー真由美ちゃん、
木村はもう真由美ちゃんに夢中だ!」

木村は乳首から口を離し、舐めながら
下腹部へと降りていく。
小さいお臍の匂いを嗅ぎ、執拗にお臍を嘗め回す。

「ちぇんちぇーお臍きちゃないよぉ。
そんなに舐めないでぇぇー」

「何!真由美ちゃんのお臍汚いのかい?
ならばこの木村が綺麗にしてあげましょう!」

お臍の穴に舌をつっこみペロペロ嘗め回す。

「ちぇんちぇー」
真由美は腰をくねらせ、お尻をフリフリしだす。

なんてキュートな動きなんだぁぁと
木村はすかさず真由美を後ろに向かせ
お尻に顔を埋める。

柔らかいぃい~、なんだこれは!豆腐?ババロア?
いやマシュマロだあああ!
何て真っ白で可愛いお尻なんだ!

よしアナルも舐めちゃうぞ。
どこに可愛い真由美ちゃんのアナルはあるのかなぁ?。

木村は真由美のアナルを舌でツンツンと刺激する。

「いやあぁぁん、、
お尻の穴はだめだよぉ。
そんな事誰にもされたことないのにぃ」

木村は目を輝かせる。

「なに!じゃあこの世界的名の木村が真由美ちゃんのアナルを
初めて舐めた男になれるのか。
真由美ちゃん今日をアナル舐められ記念日にしよう!」

「もうちぇんちぇーい」

お尻をクネらせ木村の舌から逃げようとするが
上手い具合にお尻を左右に振った時に
木村の舌がアナルに挿入されてしまう。

「入っちゃたよぉ、らめぇぇ」

木村はアナルに舌を出し入れして、
アナル拡張していく。
舌を変幻自在に形を変え、アナルを色んな方向に
伸縮させる。

木村は舌をアナルから出すと、
アナルに小さい穴がぽっかり空いている。

ふふふふふ、真由美ちゃんのアナル拡張成功だ!

ニヤリとした木村は真由美の正面に回り
ジャングルを掻き分け、クリトリスを舐めはじめる。

「イっちゃうよぉぉ」

真由美はクリトリスを舐められ
快感のあまりまた放尿してしまう。

木村の胸に真由美ちゃんの尿がかかり
ツーンの尿の香りが充満する。

「ガハハッハ、
真由美ちゃんのおしっこまみれになっちゃったよ。
素晴らしい香り!」

「ご・・ごめんなしゃぃぃ」

真由美は顔を真っ赤にしてうつむく。

「じゃあ真由美ちゃんの舌で綺麗にしてもうかなぁ。
ガハハハハハ」

木村は立ち真由美に体を舐めさせよとする。

「きちゃないからあぁ、シャワーでながしまふよぉ」

「だめだめー真由美ちゃん、これも医学的アドァイスなんです!」

「ほんとうでふかー?」

「もちろん本当だとも、さぁ真由美ちゃんの尿まみれの
木村の体を舐めたまえ」

真由美は渋々木村の体を舐め始める。

「真由美ちゃん、木村の右の乳首にたくさんおしっこかかったようだ。
右乳首を舐めておくれ」

「はひぃいぃ」

真由美は短し舌で一所懸命に木村の乳首をナメナメする。

気持ち良いぃっぃ、おしっこついた乳首を舐める真由美ちゃん。
医者になって本当によかったぁぁ。

「真由美ちゃん左手で左の乳首を触りながら
舐めてくれないかい。」

「はひぃ」

真由美は右の乳首を舐めながら、
左手で木村の左の乳首をいじりだす。

木村は乳首を一生懸命舐める真由美の顔を
見つめ、いつの間にか恋に落ちていく。

真由美ちゃんの未来は僕のものだぁあああ。
真由美ちゃんと付き合えば毎晩こんな夢のような宴が
繰り広げられるんだなー。
真由美ちゃんも絶対この世界的名医の木村を好きになるはずだ。
なんてったって木村は世界的名医の医者だ!
医者に惚れない娘はいないはずだ!。

木村は乳首を愛撫されながら
真由美ちゃんとの未来を夢見ていると
ペニスを握られる感触がして
下を向く。

「ま・・まゆみちゅあああん
自分から木村のペニスを触ってくれたんだね。
感激だ!」

「ちぇんちぇーのおちんちん何かかっこいい」

「え?かっこいいって何だい?」

「う~ん、なんかそそり立つ感じで
上にぴょ~んってなってかっこいいの」

「アハハハハハッハ、うれしいなぁ
ペニスがかっこいいって褒められたの初めてだよ。
今日は真由美ちゃんのアナル記念日と
木村のかっこいいペニス記念日だな!
アハハハハハ」

「ヘヘヘッヘ」真由美は無邪気に笑う。

「じゃあ木村のかっこいいペニスを舐めてもらえるかい?」

真由美はちょっと困った顔して
「えーでもわたひ舌短いからフェラ下手って言われるんですよぉ
自信ないなー」

「真由美ちゃんそんな男と別れてしまいなさい!
この世界的名医の木村なら真由美ちゃんのフェラに満足できます。
さぁフェラしてみましょう」

真由美は屈み、短い舌で亀頭をナメナメしはじめる。
ペニスの先っぽに涎をたくさんつけ、
小さい口を開き、ペニスを口の中へと入れていく。

可愛いお口に木村のペニスが入っちゃたよ。
何てやらしいくて、可愛い顔して
フェラしているんだぁ。
真由美ちゃん・・・
手を一切使わず、口だけでフェラしてくれてる・・・
何て愛情深い子なんだぁ・・
手を使って楽しようとする考えが一切ない・・・
これはこの世界的名医の木村に惚れてるな・・・

「大好きだよーまゆみちゅあん」

真由美はうれしそうに微笑み、
頭を動かしてフェラしていく。

「真由美ちゃん気持ち良過ぎだよぉ。
この世界的名医の木村がイカされそうだぁ。
真由美ちゃんの中でいきたいなー。
世界的名医の木村の為に仰向けで寝てくれないか?」

真由美はペニスから口を離し、
恥ずかしそうに頷くと仰向けで寝っころがる。
真由美を仰向けに寝かせ
木村は真由美の足を高く持ち上げ
ゆっくりとマンコにペニスを挿入していく。

「真由美ちゃんの小さくて可愛いわれめちゃんに
木村のペニスが入っていきますよ。」

「ちぇんちぇーきもちいぃですぅ。」

木村はゆっくり腰を動き出し、真由美の奥へ入っていく。

ジャングル剛毛な真由美だが
割れ目は小さく、可愛いらしいピンク色で
木村のペニスを締め付ける。

「うぅ真由美ちゃんのマンコ凄くきつくて
世界的名医の木村はやばいです。」

「真由美の良いぃ?ちぇんちぇーー」

「いいよーー。名器だぁあ真由美ちゃん、最高だよぉぉ
この世界的名医の木村が言うんだから間違いなし!」

「うれちぃぃ、ちぇんちぇーのペニスも
ちゅごいよぉ」

徐々に動きを早くなり、木村は真由美に覆いかぶさり
マンコにガンガンつく。

真由美も木村に抱きつき、
肩に口をもっていき噛み付いてくる。

「あうぅ、いくぅう」

真由美はビクンと痙攣してしまう。

「アハハハハハッハ、真由美ちゃんもういちゃったのか。
いき上手だなぁーアハハハ」

「だってーちぇんちぇー凄いんだもんぉ」

「世界的名医の木村は凄いのかー!うれしいなぁー
真由美ちゃんにそう言ってもらえると
世界的名医の木村はとてもうれしいぞ。
よし、今度は真由美ちゃんが上になってくれ!」

木村は真由美を抱きかかえ、真由美が上になる。

「真由美ちゃんの騎乗位を堪能させてもらおうかな
ガハハ」

真由美は少し自信ありげな顔をして
腰を動かし始める。
波をうつように、前後に腰を擦りつけ
まるで踊っているな真由美。

「うぅ、これは凄い・・・
真由美ちゃん・・凄過ぎるよ・・
ちょっと・・ちょっとまって・・
世界的名医の木村はいきそうだよぉお」

木村の声にも無反応で
真由美は顔をあげながら、夢中で腰をクネらせる。

「ちぇんーちぇーちゅきーー
ちぇんちぇーちゅきだよぉ」

「まゆみちゅあん!
この世界的名医の木村も真由美ちゃんの事だいすきだああ!
イくぅぅうぅ」

木村は真由美の腰使いで
真由美の中に精子を発射する。

マンコの中に精子が突入すると
真由美はビクビクビクビクンと痙攣して
木村の胸元へ倒れこむ。

「ちゅごおぃ」

木村は真由美を抱きしめながら
マンコからペニスをゆっくり抜くと
足の辺りに生暖かさを感じる。

真由美は快感のあまりまたもや放尿してしまった。

「はちゅかちぃですぅ」

「この世界的名医の木村はそんな真由美ちゃんが大好きですよ!」

二人はキスをして愛を確かめあう。

木村は起き上がり真由美を抱きかかえ、
二人でシャワーを浴びる。

シャワーを浴びる最中もキスをして
抱きしめあっていると、真由美がまたもや
シャワーによりおしっこをしてしまう。

でも愛し合う二人には尿漏れなど関係ない。
アンモニアの匂いが充満する中、
おしっこをすくいあげ、口にもっていく木村。
愛されていると実感して涙ぐむ真由美。

おしっこが二人の愛を繋ぐ。



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2013年11月16日 トラックバック(0) コメント(0)