ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

連れ子の小学生になる娘が無防備過ぎて、ムラムラした父親【ロリ小説】

妻と結婚して、半年が経った

私は、初婚だが、妻には小学生になる
女の子の連れ子がいた

最初はどう扱っていいか迷っていたが、
今ではすっかり娘の真奈美も私になつき
本物の親子になっている

しかし、私はある欲望が目覚めてしまった

自分はロリコンだと思っていなかったが、
小学生になる娘の真奈美が家で見せる無防備な姿に
ムラムラと邪な感情が芽生えてしまうのだ

うつ伏せで楽しそうに漫画を読む真奈美

時たま足をばたつかせ、スカートが捲れあがり
パンツが見えるのだ

そんな時、可愛い小ぶりのロリパンツに
顔を埋め、匂いを嗅ぎまくり、
そしてそのまま脱がせて
お尻の穴を舐めたくなってしまう

そんな私の欲望を刺激する
シチュエーションが日常に転がっている

パンチラ、胸チラの数々

父親として、必死に我慢してきたが、
無防備過ぎる娘の振る舞いに
実は、娘は、わざと下着を見せて
誘惑しているんじゃないかとすら思えてくる

そして、そんな日常を過ごしていると

パパ、私のパンツ見て

パパ、私のおっぱい見て

と娘がパンチラや
胸チラさせる度に、本当に誘っているんじゃないかと
思えてくるのだ

もし、誘っていて、jsとはいえ
合意の上なら娘とHしても良いんじゃないか

どうせ、数年後には、違う男に抱かれている

数年それが早まったといったところで
問題はないはずだ

私は、合意という免罪符の元
ある計画を立て
そして、妻が休日に出かけた日
娘と二人きりなり、ついに実行にうつしたのだ

あれは、真奈美が部屋で勉強している時

私は部屋に入り

「宿題手伝おうか?」

と声をかけたのだ

「うん、パパーおねが~い」

と甘えてくる真奈美

その無邪気な笑顔が、
私には、誘っているように見えて
興奮して勃起していまう

そして、私は、真奈美の隣に椅子を持っていき
くっつき合うように座ったのだ

そして、机の上の教科書を覗くフリをして、
真奈美の太ももに手をのせる

「パパっ~くすぐったいよぉ~」

そんな娘の甘い声に生唾をゴクンと飲み込み、
そのまま、ゆっくりとスカートの中に手を入れるのだ

きっと娘は受け入れてくれるはずだ

そう思いながら、未成熟な細い足、太ももを触りながら
手を忍ばせ、娘のパンツに触れる

「やっパパぅ・・どうしたの・・・」

娘は、怯えたような目で見つめてくる

その目は、本心なのか?

それとも恥ずかしいから
嫌がっている演技をしているのか?

私には、わからない・・

本当に嫌がるなら、辞めようと思う

もう少しだけ

あと、ちょっとだけ確かめてから決めればいいさ

私は、そのまま柔らかい娘のパンツに触れ、
優しくパンツの上から割れ目を愛撫し、
そして、娘の肩に手を回し、Tシャツの上から
全く膨らんでいない胸を触るのだ

「嫌かい?嫌なら、やめるよ
ただ、パパはね、真奈美の事が大好きだよ」

耳元で囁くと、娘は小さい体を
ギュっと強張らせる

「嫌じゃないよね?
せっかく親子になれたんだし
真奈美もパパの事すきだよね?」

Tシャツの裾から腕を入れ、
可愛い米粒程の可愛い乳首を愛撫しながら
真奈美にキスをしようと顔を近づける

真奈美は、まるで嫌とでも言うように
顔を背けてしまう

「ほら、チュってキスしよう
ね?いいでしょ?」

強引に抱き寄せ、蕾のような
可愛いピンク色の唇にキスをする

小さく、そして柔らかい唇

私はその感触の虜になり、
何度も何度もキスをして、
無理やり舌をねじ込み、涎を飲もうと
真奈美の柔らかいベロを吸い込むのだ

チュパチュパと音を鳴らし
真奈美と私の涎が混ざり合う

濃厚なキスをしながら
娘見ると、目から涙が溢れている

そう、本当は、わかっていたんだ

娘が嫌がっている事を

でも、もうここまできたら止まるはずがない

私は、自分の欲望のままに、
娘の腕を引っ張り、ベットに連れていき、
無理やりTシャツを脱がせてしまう

目の前には、ピンク色をした小さい乳輪に
プクっと膨らんだ乳首

その未成熟なおっぱいに吸い寄せられるように
顔を近づけ、真奈美の細い体に抱きつきながら舐める

幼い少女が醸し出す匂いと汗が入り交じる
娘のロリおっぱい

舌で乳首を転がすと、
固くなってくるのがわかる

幼くても、乳首はしっかりと勃起するのか

私はその事に興奮し、
わざと娘からよく見えるように
おっぱいを舐めるのだ

「いや・・やめて・・パパ・・いや・・」

そんな顔されたら、もっとしたくなっちゃうじゃないか・・

「ごめんよ、パパ、もう我慢できないんだ
真奈美とエッチしたいんだよ
ほら、みてごらん、乳首がかたくなってるよ
どうだい?気持ち良いかい?」

真奈美はとうとう

「うっうっうっ・・」

と声を漏らしながら、泣きだしてしまう

小学生の娘に酷いことをしている

それは、わかっているが、
でもやめられないんだ

私は娘の体を味わいながら、
スカートをめくり、細い足をもって、
マンぐり返しするのだ

マンぐり返しされ、
おまんこの近くに、娘の泣き顔がある

その光景に、頭がおかしくなるほど興奮し、
激しくパンツに顔面をくっつけ
匂いを嗅ぐと、薄っすらとオシッコの匂いが漂ってくる

私は、それを全部吸い尽くしたいと
パンツに舌を這わせ
そして、クロッチの部分をめくり、
黄ばんみを舐めるのだ

そう、娘の無毛のマンスジを間近で見ながら
黄ばんだシミ付きパンティを舐める悦びを
今私は味わっている

たまに鼻先がマンコに当たると、

「うっ・・うっ・・」

と声を漏らす

まるで感じているかのような声

娘の顔を覗き見ると、
本当に悲しそうな顔して号泣しているのだ

あぁ・・犯したい・・

滅茶苦茶に娘を犯したい・・・

抑えてきた欲望が一気に噴出し、
私は、娘のパンツを脱がし、
おまんこに顔を埋めるのだ

アンモニアの匂いがするおまんこ

こんなに無垢な膣は、今まで見たことがない

糸のように綺麗なマンスジ

そして、小さい卵ようなクリトリス

私は、真奈美の性器を舐めると、
はっきりと舌先で、
割れ目の部分がわかるのだ

この小さい割れ目に、
私のペニスが入るのだ

すぐに、
ズボンとパンツを脱ぐと
ペニスは、先走り汁ですでに射精したかのように
ヌルヌルになっている

少しシゴクだけで、射精しそう

私は、起き上がり、
そして、自分のペニスを持ち、
真奈美のマンコにペニスを当てる

「いや・・やめて・・パパ・・お願い・・」

必死に哀願する真奈美

「ごめんよ・・こんなパパで
真奈美、ごめんよ」

私は、真奈美の小さい割れ目に
ズブリと挿入し、一発パンと
腰を鳴らすのだ

「いやあぁ~痛いぃ~」

真奈美が絶叫すると同時に、
私は一突きで

ドピューーーン

と射精してしまう

こんなに早くイッた事は、初めてだが
こんなに気持ち良いSEXも初めてなのだ

せきを切ったように、精液が流れでて、
まるで延々と続くように
ペニスが激しくドクドクと脈を打っている

そして、全部出し終わった後に、
ペニスから伝わってくるのだ

ペニスを締め付ける
まだ未成熟な膣の感触が

射精したばかりだというのに、
すぐに勃起してきて

もっと味わい

この感触を味わいたいと

腰を動かしはじめる

「痛いぃいい嫌~~」

と泣き叫ぶ娘に抱きつき、
キスで口を封じ
激しくピストンするのだ

「大好きだよ、真奈美、大好きだよ
これからもいっぱいHしようね
パパの事好きだよね?いいよね?」

パンパンパンパンパン

ペニスを拒むように締め付けてきて、
3分も持たずに、また射精してしまう

ドピューーーン

「真奈美、大好きだ
愛しているよ」

「いやぁあああ」

絶望するかのように、
顔を歪める真奈美の顔中にキスをし、
挿入したまま抱きしめる

もう辞められない

もう手放せない

私は一生、娘を、真奈美を犯し続けるだろう

終わり

2015年09月27日 トラックバック(0) コメント(0)

小6で初潮を迎えた娘を祝いたいお父さん【近親相姦エロ小説】

楽しい楽しい日曜日の休日

自宅で家族団欒していた時だ

小学6年生になる娘が突然お腹が痛いと言い
トイレに行くと、突然妻の敦子を呼ぶのだ

「お母さん大変、来てーー」

なんで、お父さん来てーじゃないのだ!
とちょっと寂しい気持ちを味わいながらも

娘の切羽詰まった声に
私は、心底心配し、トイレに行くと
トイレの水が真っ赤に染まっている

「どうした?おまんこから出血してるじゃないか!!」

「いやああ、お父さん見ないでえええ」

小学生ながら彩芽は、薄っすらと陰毛が生え、
そしてトイレの血を隠すように、足を閉じるのだ

しかし、私はおまんこからホラー映画のように
血を垂れ流す娘が心配でしょうがない

どうしたら、良いのか?

おまんこに絆創膏を貼ればいいのか?

私は、パニックに陥っていると、
妻もやってきて言うのだ

「あなた、落ち着いて初潮よ」

あっそうか!

娘は初潮を迎えたのか!

「彩芽、今日はお赤飯だ!」

私がそう言うと、娘は軽蔑するように
父である私を見つめ

「お父さんなんて大っ嫌いぃい」

と叫び声をあげるではないか

「おっおっお父さんに、
そんな事言うなんて酷いじゃないかあああ」

つい前のめりになると、
妻が、私の肩に優しく起き

「パパ、ちょっと向こうで休んでて。
ね?年頃なのよ?」

むむむむ!

年頃の娘と言われたら、
父として下がらざるおえないじゃないか

私も年頃の時は、随分馬鹿な事をした

姉のパンツを盗んでオナニーしてたら、
母親に見つかって、
たんこぶ出来る程殴られた事がある

情けない、本当に情けない事をして・・・

そう言いながら涙をエプロンで拭う母の姿は、
今でも目に焼き付いている

そうか、娘もそんな年になったのか

もうちょっと彩芽に気を使って接しないといけないな

年頃の娘とはいうものは、
古今東西気難しいもの

だから私は、恥ずかしそうにトイレが出てくる娘に
ニッコリとほほ笑み

「私も会社じゃ所長という役職についている
彩芽と一緒だよ!」

とウィットなジョークで娘のご機嫌を取ろうとしたが
娘は、あろうことが泣きだして
自分の部屋に篭ってしまったのだ

「あなた、もうちょっと考えて発言して!!」

珍しい、敦子が怒っている

ただ、娘と仲良くしかたかっただけのに

私は、父親として初めて悲しい気持ちを味わっている

トボトボと居間に戻り、寂しくソファに座る

全くもって納得いかない

娘といつまでも仲良くいたいのに

それに初潮というオメデタイ日を
祝いたいだけなのに

純粋なる気持ちを踏みにじられた気分なのだ

「敦子!おい!敦子!」

私は、つい怒ったような口調で
声を荒げて妻を呼んでしまう

「はいはい、どうしました?」

「彩芽と仲良くなりたいんだ」

「もう、あなた、
そんな子供みたいな事言わないで頂戴よ」

「お前にはわからないよ
娘に嫌われた父親の気持ちなんて・・」

「もうそんなにスネちゃまにならないでよ
彩芽もパパの事、嫌ってませんよ
ただ恥ずかしかっただけですから
ね?機嫌を直して?」

「ホントか?」

「そうですよ」

そうか!単なる勘違いか!

ドンより雨雲気分だった気分は
一瞬のうちに晴れ上がり、
綺麗な青空で気分はルンルン

私は、すぐさま立ち上がり、
娘の部屋に行こうとすると
妻が呼び止めるのだ

「ちょっとどこへいくんですの?」

「うむ、彩芽の部屋だ」

「ダメですよ。
もうちょっとほっといてあげましょうね?」

「なぜじゃ?」

「なぜじゃ?ってもうパパ
さっきあんな事になったのに」

「でも彩芽は私を嫌ってないって
言ったじゃないか!」

「そうですけど、色々ショックだったんですよ
年頃の娘が入っているトイレを勝手に開けるのなんて
それに、初潮を父親に見られるって
女の子にとってはショックな出来事なんですよ」

「そんなにショックなら
彩芽は私の事、嫌いになってるんじゃないか
さっきと言ってる事違うじゃないかあああ」

つい私の心が荒ぶると
妻は、本当にウンザリするような顔をするのだ

そして

「もう~パパったら情けない
本当に情けないわ」

と呟くのだ・・

私が、年頃の時、
母親に言われたあのセリフだ

「パパ、自分だけの気持ちを優先しないで!
彩芽の気持ちもわかってあげてよ!!」

妻が物凄く怒った顔をしている

「すいません・・・」

私は、謝るしか出来なかった

「夕飯まで、部屋でゆっくりしてます・・」

完全にスネちゃまになった私の心

トボトボと2階の階段を登り、
夫婦の寝室の前に立ち止まる

横を向けば、彩芽の部屋がある

しかし、そこは私にとっては
閉ざされた開かずの間

もし勝手に彩芽の部屋に入ったら
妻に怒られるし・・・

それに娘からも本当に嫌われてしまう・・

かもしれない・・・

でも・・

実はそんなに怒ってなかったりして?

彩芽も賢い子だし

もう冷静になって私を受け入れてくれるかも?

彩芽は小さい頃からパパっ子だったし

よくよく冷静に考えれば、
私を嫌う理由が1つもないのではないか?

そうだ

その通りだ!

ふん、妻はああ言っていたが、
あいつは昔から物事を判断するのが下手糞だ

あいつの言う事は当てにはならない!

彩芽と、赤飯・・

いや赤飯は古臭いな

一緒にケーキでも買いに行こうじゃないか!

父親として威厳を取り戻した私は、
彩芽の部屋の方に歩き、
そしてゆっくりとドアを開ける

私の愛する彩芽ちゃ~んはどこかな~

中を覗き込むと、
ベッドの中に入り、布団に被っている

起きているかな~と部屋の中に入ると
布団の中から、彩芽が

「お母さん?」

って言ってくるのだ

ノー!パパだ!

私は、満面の笑みで言うのだ

「彩芽の大好きなお父さんだよー
初潮のお祝いに、ケーキでも
何でも好きなものを買ってあげるよ!」

そう言うと、娘が布団からガバっと起き上がる

さぁ私の胸に飛び込んでおいて!

手を広げまっていると・・・

「いやーー、もう最低
出ていってよおおお」

そして彩芽の叫び声を聞きつけて
妻が走ってやってくる

「アナタ、言ったでしょうがああああ
今は、彩芽を一人にさせてあげてって
いったでしょうがあああああああ」

「だって・・だって・・
ケーキを・・」

「ケーキじゃありません!
さぁ部屋に行ってなさいいいいい」

「はい・・すいません・・・・」

鬼のように怒る妻・・・

これは、私が悪いのか?

悲しすぎて私は涙を流しながら
寝室に一人でトボトボと向かったのだ

西日がさす夕暮れ時の夫婦の寝室

私は椅子に座り、窓を見やる

悲しい・・
このまま夕日に溶けて消えてしまいたい

そんなセンチな気分になってしまうのだ

昨日まではあんなに娘と仲よかったのに・・・

初潮を迎え、激変してしまった娘

だからといって娘を恨んじゃいけない

恨むなら初潮だ

初潮させ来なければ、
彩芽と仲良く過ごせたのに・・・

おまんこから血を流すようになって、
彩芽はヒステリックになってしまった

こうなったらおまんこから
流れる血を吸い取って生理を止めてやろうか

そうすれば、初潮前の娘に戻るかも・・

いやいや、待て 冷静になるんだ

そんなはずないじゃないか

私は一体何を考えているんだ・・

そして、私は考えるに疲れたのか
椅子に座りながら、
すやすやと眠りこけてしまったのだ

「あなた、ご飯ですよ」

優しく呼ぶ声が聞こえ、
目を開けると妻がいる

「ほら、起きて
ご飯よ」

「もうそんな時間なのか?」

「ええ、そうよ」

「それで・・彩芽は?」

「彩芽はもう先に食べちゃいましたよ」

「そうか・・・」

「そんなに寂しい顔しないで、
すぐに元通りになるからね
さぁ食べましょう
今日は、パパの好きなホワイトシチューですよ!」

「ほんとか!」

妻のホワイトシチューは絶品!

想像するだけで、お腹がグーっと鳴ってくる

リビングに行くと、
空になったお皿が乗っている

彩芽は先に食べて、自分の部屋に戻ったのか・・

寂しい気持ちもあるが、
私も父親だ

ちょっぴり邪険にされたからって
落ち込んでいられない

それになんたって今日はホワイシチューだ!

可愛く美味しいホワイトシチューちゃん

スプーンに乗せ、口に運ぶと甘く優しい味が
口に広がってくる

素晴らしい!

ホワイトシチューは、
美味しいだけじゃなく可愛いキュートな料理

幸せな気分に浸れる料理なのだ

パクパクと元気に食べる姿に
妻が弾んだ声で言うのだ

「まだまだいっぱいありますからね!」

「良し!いっぱいおかわりしちゃうぞー」

「本当にアナタはホワイトシチューが好きね!」

いっぱいパクパク食べて
お腹はポンポン

満ちたりた気分になり、
そうなるとデザートが欲しくなる

それは、甘いデザート

私の心をさらにハッピーにしてくれる存在

そう、彩芽だ

「彩芽は、その・・どうだ?」

「焦らないでパパ
私がちゃんと言っておきますからね」

「今日は、もう会わない方がいいか?」

「そうね、辛いでしょうけど、
我慢してね。出来るでしょ?」

「うむ・・」

「もう、彩芽の事になると
パパったら子供になっちゃうんだから」

「うむ・・・」

妻に諭され、言われるままお風呂に入り、
ベッドの中で、気づけばお休みモード

妻は寝付きが良いので、
もうすやすやと眠ってしまっている

果たして・・彩芽と元通りに戻れるのか

その事を考えると不安になって目が覚めてしまう

時間が経てばたつほど、
彩芽との距離が出来てしまい
糸が絡みあい、永遠に心が通わないのでは・・

昔の人だってこう言っている

今日出来るは今日のうちにしちゃいましょう!

明日に持ち越さない方が良いんじゃいか・・・

そう思うと、いてもたってもいられなくなってくる

それに、今日、今のうちに仲直りして、
明日の朝を明るい気持ちで迎えたい

このまま寝たんじゃ、
ホワイトシチューブーストも切れていて
寝起きが悪い

明日、素晴らしい1日を迎える為に
立ち向かうべきではないか

それが男というものだろう

逃げるな!

娘から逃げるな!

いざ立ち向かえ!

私はついに勇気ある決断をするのだ

妻が起きないように
ゆっくりとベッドから抜け出す

今できる事を精一杯!

明日への架け橋だ

私は、熱い思いを胸に抱き、
部屋から出て

抜き足、差し足、忍び足

彩芽の部屋の前まで行き、
ゆっくりとドアを開けるのだ

そして、部屋の中に入り、
ベッドを覗き込むと、すやすやと
気持ちよさそうな本当に可愛い寝顔

「彩芽・・起きて、彩芽」

娘のか細い肩に触れ、揺らすと
彩芽はギョっと目を見開き、
叫び声をあげようと、大きな口をあけるのだ

マズイ!

妻に見つかったらまた怒られる

私は、すぐさま彩芽に覆いかぶさり、
口を塞ぐのだ

「彩芽、謝りにきたんだ
ごめんよ・・デリカシーが無い事を言っちゃって・・
彩芽、仲直りしよ!」

思いを伝え、塞いでいた口から手を離そうとすると

「キャッアアアアアア」

とまた声を上げようとして、暴れるのだ

私は「キャ」のところでまた口を塞ぐ

というか塞ぐしかない

妻が起きてきて、怒られるのはもう嫌だ

お願いだよ、彩芽
仲直りしたいだけなんだよ

彩芽を渾身の思いで見つめると、
いつの間にか布団もはだけて、
娘に抱きつく形になってしまっている

その上、あまりにも暴れるもんだから、
彩芽の太ももや股間が私のポコチンに当たるのだ

イヤ イヤ イヤアアアア

と全身で拒絶するように体は動き、
その度に、ポコチンが刺激され勃起してしまう

そうか・・初潮を迎え
父親を勃起させる年にまでなったのか・・

私は複雑な気持ちになりながら、
ちょいとちんポジが悪いと、腰を動かすと
パジャマ越しに娘のオマンコにクリーンヒットしてしまう

「うっうう」

彩芽が泣いている・・・

やだ やだ 彩芽ーー

そんな悲しい顔するな

泣くなよおおお

お父さんがいけないのかあああ

私も悲しい気持ちになって、
赤ちゃんを慰めるようにヨイショヨイショと
体を動かすとやはりポコチンが娘のおまんこにクリーンヒット

悲しいやら、気持ち良いやら
私の心はドメドメ色

娘を慰めているんだが
自分を慰めているんだがもうわからない

悲しい気持ちよ飛んでいけー

と体を動かしていると・・・・

ついに

ドピューーーーーン

と娘のパジャマオマンコで大量射精してしまう

あれ、出す気ないのに
出ちゃった・・

射精のタイミングを間違った時のように
ちょっぴり恥ずかしい気持ちなる私

そんな緩んだ気持ちの私をはねのけ
彩芽は、ベッドから飛び出し

「お母さああん、助けてええええええ」

と妻の元に走っていくのだ

あぁーーまた怒られる

私は娘の甘い匂いがするベッドの中に潜り込み
ベドベドになったパンツが気持ち悪いなーと思いながら
寝たフリをする事に決めたのだ

2015年09月15日 トラックバック(0) コメント(2)

教育ママとお嬢様系私立中学校に通いながら援交する娘

娘を中学受験させようと
決めたのは小4の時。

地元の中学校に通わせたくなくて、
嫌がる娘を無理やり塾にいれたんです

近所の公立中学校が荒れていたり、
不良がいるってわけじゃないんですけど、
たまに街中で見かける
彼ら・彼女達のように娘になって
ほしくなかったんです

イカ臭い間抜けな男子中学生

そして、発情しているかのように
生理臭くて冴えない女子中学生

悪い子達じゃないんだろうけど、
なんか頭が悪そうで・・

私から見たら馬鹿に見えるんです

だから娘を私立のお嬢様系の中学校に入れて、
素晴らしい中学生活を送ってほしかったんです。

そして、私は教育ママとなり、
激しく叱る事もありましたが
母娘二人三脚で受験勉強してきたんです

ときに夫と娘の受験の事で
夫婦喧嘩にもなりました

「本人が望んでないのに
無理やり勉強させたって
アツコが可哀想だろ
地元の中学校で十分だろ」

と呑気な事を夫は言うんです

「何いってるのよ!
愛する娘をどてらかぼちゃの
集団にいれたいの?
あなたそれでも父親なの!
しっかりして頂戴!」

結局、私があまりにも怒るから
夫も折れてくれだけど、
それでもあまり納得してなかった夫

そんな環境の中、
私は頑張って、娘をめでたく
志望校の私立中学校に合格出来たんです

あの日の、喜びは今でも忘れません

これから素晴らしい日々がはじまると
そう思っていたんですが・・・

お嬢様学校といっても
中には腐ったミカンがいるんです

そして、娘が腐ったミカンの
一員になってしまったんです。

娘の変化に気づいたのは
入学し始めて二ヶ月の頃

娘の格好が次第に派手になり、
休日になると中学生なのに
娼婦のような格好をして
友達と遊びに出かけるようになったんです

私はそんな娘に堪らず

「アツコ!そんな格好で
外出するのは許しませんよ!」

と怒ると

「なによ!お母さんのお望み通り
私立の中学校に入学出来たんだから
後は、私の自由でしょ!
なに?また私に無理やり強制しようとするの?
そんな事するなら、学校だってやめちゃうんだから!」

娘はそう言うと、
まるでセクシーな茄子みたいな格好して
出ていってしまったんです

なぜ?

私は娘に素晴らしい中学生活を
送ってほしいから、受験させたのに・・

地元の中学に通うあのパープリンな学生よりも
さらに酷い事になってしまっている

それに・・・

お小遣いも少ししか与えていないのに
いつの間にか洋服もいっぱい持っていて

聞いてみると

「友達に借りたのよ」

って言うんです

でもそんなのっておかしいと思って、
娘の財布をこっそり覗き見ると
何と7万円もの大金が入っている

まさか・・アツコ

あんた援助交際をやっているの?

でも・・そんな私の娘に限ってそんな・・・

必死に否定しようとするも
7万円もの大金・・・

中学生が稼ぐには、体を売るしかないはず

私は地面が崩れ落ちる程の
衝撃を受けました・・・

もちろん受験に反対していた
夫にも言えるわけもなく・・

娘は非行に走って、
売春までしてしまっている

この時、初めて自分の過ちに気づいたんです

私が間違っていたと

私立のお嬢様学校に通えば
全てが上手く行くと思っていたのは間違っていたと

こうなると私が願うのもうただひとつ

お天道様が当たる道

まっとうな道を歩いて欲しい

その為なら、私はどんな犠牲も払うと
誓ったんです。

そして、ついに私は実行にうつしたんです

娘は、もう頭ごなしに叱ってもいう事を
聞く段階ではない

だから、私は休日に、
派手な格好して出かける娘の後を
探偵のようにつけたんです。

娘は一体、これからどこに行くのか

どんな男に会うのか

ヤクザみたいな男だったらどうしよう・・・

私は不安を抱きながら、娘の後をつけ、
電車に乗り、繁華街についたんです

駅ビルの前でミニスカで
露出度の高い服装をして待つ私の娘・・・

まるで90年代の外国の映画に出てくる
コールガールみたいな格好で、
見ているだけで、情けなくて涙が出てきしてまう

私はハンドバッグからハンカチーフを取り出し、
涙を拭うと、男が一人娘に近づいてきたんです

チャラチャラしたオタンコナスビみたいな
男が来ると思ったら、何やら金持ちそうな
お坊ちゃん風の大学生

私は少しホッとしながらも
二人の後をついていくと
カラオケBOXの中に入っていったんです

気付かれないように、店に入り、
店員に

「さっき来た娘の母親です!
隣の部屋を用意しなさいいいい!」

と言うと、ビックリした顔をしてましたが
私の言うとおりにしてくれて、
503号室に案内されました

娘達がいるのは502号室

一体何を隣の部屋でしているのか?

壁に耳を近づけても、
歌声は聞こえてこない

私は、部屋のドアを開け、
娘がいる部屋の中を覗きこむと
娘が・・・男性のズボンを脱がそうとしているんです

私はたまらず、部屋の中に飛び込みました

「おっお母さん!な・・なんで・・・」

「アツコ!あなたが心配だから
後をつけてきたのよ!
あなた、一体、何をしようとしているのよ・・・
何でこの人のズボンを脱がそうとしてるのよお・・・」

「お母さんには関係ないでしょ!
出ていって!!」

「そんな事言われて出て行く
母親がこの世にいると思っているのおお
いいわよ!見てなさい!
あなたが今してようとしているのは
こういう事でしょ!!」

私は唖然としている男に近づき、
そして男のズボンとパンツを下げ、
ふにゃふにゃのチンポを
パクってしゃぶってやったんです

見て・・・アツコ・・

そして目をさまして・・・

こんな事でお金を貰うなんて間違っているのよ・・・

私は娘に見せつけるよう
わざといらしい音をたてて
フェラチオしたんです

アツコ・・私の気持ちをわかって・・

母親が売春婦だったら嫌でしょ・・・

私もそう・・・

娘が売春してるなんて嫌なのお

そして、ジュロロロロっと
フェラチオしていると
この男、こしゃくにも勃起させてくるのです

その上、

「おっ!親子丼かい?
それなら10万払うよ!」

とふざけた事をほざきやがるんです

こんな坊っちゃん風の
どうしょうもない男に娘を
これ以上傷物にされてはたまらない

娘も馬鹿な子じゃないし、
自分がしていることは間違っていると
理解できるはず

そう思い、娘を見ると
こう言うんです・・・

「わぁ~お!お母さん、超フェラチオ上手いじゃん
教えてよ~、ねー教えて~」

娘、アツコは・・・

とんでもない馬鹿な
おまんこ娘だったんです

なにがフェラチオ上手いじゃんよ!

どれだけ私をガッカリさせれば
気がすむのよおおおおお


こうなったらもうやけくそです

いいわよ!

娘がおまんこ娘なら
母である私もオマンコおばさんになってやるわよ!

アツコ!

あんた一人で堕ちさせないわよ

一緒に堕ちてあげる

もう私に出来るのはそれだけよ!

私は勃起している男のペニスを思いっきり吸い付き、
バキュームフェラしてやりました

「おっおばさん、そんなにやられたら
いっいちゃうよぉおお
おい、アツコ、キスしろよ」

「は~い!キスしてあげるうう」

娘は嬉しそうに男にキスするんです

それも濃厚で、わざと私に見せつけるように
舌を絡めあわせるディープキス

いいわよ!あなたがその気になら
私だって負けていないわよ!

私はスカートの中に手を入れ、
パンツを脱いで、勃起したチンポを
おまんこに挿入し、背面座位で
おもいっきりお尻を振ってやったんです

ほら、見なさい!

憐れで、醜い格好した
売春婦になった母親の私を見なさい!

「お母さん凄いぃ~
超エロい腰使いじゃん!やるぅ~」

なにがやるぅ~よ!!!

怒りの腰振りピストンです

男は呆気無く私の膣に射精して、
気持ちよさそうに

「あぁあ・・・」

と声を漏らすんです

妊娠したってもうそんな事知りません!

だって娘は超馬鹿なおまんこ娘なんですもん

いくら馬鹿な娘といっても
母親である私が
見捨てる訳にはいきません

「キャーおまんこからザーメン出てくるの超エロ~い」

娘は嬉しそうに
はしゃいでいるんですもん

ここまで馬鹿とは知りませんでした

こうなったら行くところまで行くしかありません

それが例え修羅の道だとしても

アツコ!あんた一人残して
地獄めぐりはさせないわよ!

一緒に苦しんであげるわよ

2015年07月02日 トラックバック(0) コメント(0)

イケメンとフツメンおじさんの二人のパパを持つ小学6年生

ママが家を出ていったのは
私が二年前の小学4年生の頃

ママはパパを捨て、
他の男の人と一緒に住むようになったの

ナオミも一緒に来る?

ってママに誘われたけど

パパを一人にしておけないし
それに、パパを捨てるなんて酷い!
そんな事するママと一緒に暮らせる訳ないじゃない!

だから私はパパと一緒に住むことになり
二人っきりの生活がはじまったの

娘の私から見てもパパはカッコよくて
自慢のイケメンのパパ

ママが何でイケメンのパパを捨てて
普通のおじさんを選んだのがわからなかった

でもママ曰く、
確かにイケメンで優しくて、
そこそこ稼ぎも良いけど、
パパは本当に駄目男なの。

いつかナオミも嫌になると思うわよ!って
言ってくるの

じゃあ何でそんなパパと結婚したのよって
思うけど、
結婚してなかったら、
私も生まれてこなかった訳だし・・

ママに対しては、
複雑な感じ

そして、パパはママが出て行ってから
数ヶ月は悲しそうにしていて

ナオミ、ごめんよ・・

でもママを恨んじゃいけないよ

ママもナオミの事は大好きだから
会いたかったらいつでも会えるからね

って、私の頭を優しく撫でてくれるの

でもパパに本当に悲しそうな顔をしているから
私まで悲しい気持ちになっちゃう

だから

パパと一緒にいれば
私は幸せだよ

って言うと、パパったら
泣いて私を抱きしめてくるの

ちょっぴり泣き虫なパパ

でもそんなパパが大好きなの

だからパパと二人きりの生活が
はじまっても、私は全然寂しくなかった

ううん、寂しくないどころが
嬉しかったの

だって口うるさいママがいなくなって
ゆっくりパパと過ごせるだもん

だから毎日パパと一緒に楽しく過ごしてきたんだけど
小学6年生になった時、
私の学校に転校生がやってきたの

その転校生のせいで、
私達の素敵な生活が完全にぶち壊れちゃった・・・

その時は、転校生がくるって
一大イベントにワクワクドキドキしてたんだけど
かなりの曲者だった

転校生はゆかりちゃんって女の子

すぐ仲良くなって私の家にも
遊びにくるようになったんだけど
でもそれが失敗だったの

5時過ぎになり、ゆかりちゃんが
そろそろ家に帰るね!ってなった時、
パパが帰ってきて、

そしてゆかりちゃん、
私のパパを見ると・・・

ねーなに、ナオミちゃんの
パパ超イケメンじゃーん

って大はしゃぎ

私も大好きなパパが褒められて
鼻高々の天狗になってたんだけど、
ゆかりちゃんが突然

「ねー今日、ナオミちゃんの
家に泊まっていい?
明日日曜日で学校も無いし、
ねー泊まっていっていいよね?」

って聞いてくるの

私はその瞬間嫌な予感がしたんだけど

駄目!帰ってって言えなくて

パパと相談しないとーって言うと
パパは

「う~ん、ゆかりちゃんの
ご両親が良いっていうなら、構わないよ!」

って優しくゆかりちゃんに微笑むの

そしたらすぐさまゆかりちゃんは
自宅に電話して、泊まる事をゆかりちゃんの両親に言うと
パパに電話変わって・・・

いつの間にか私の家に泊まる事になっちゃった

ゆかりちゃんったら嬉しそうに
私のパパに抱きついているの

パパも喜ぶゆかりちゃんの頭を
優しく撫でて・・・

だめ、パパ、私の頭以外撫でちゃ駄目!

嫉妬心が湧いてきちゃった

でもパパは鈍感だから
私のそんな気持ちに気づかないし

今日はナオミのお友達が泊まるから
特製ナポリタンを作っちゃうぞーって
大張り切り

特製ナポリタン

パパと私だけの特別な料理なのに・・・

それに、ゆかりちゃんったら
私も手伝うーって一緒にパパと台所

もうやだ・・・

私のパパを取らないで!

ただ悲しい気持ちで立っているだけじゃ
本当にパパが取られちゃう!

だから私もゆかりちゃんに負けてられない!

気合を入れて私も料理を手伝ったの

パパの隣は私の指定席なのよ!って
横にいると、

ゆかりちゃんが

ナオミパパ~って甘えるような声だして、
私とパパの間に割り込んでくるのよ

もうゆかりちゃんなんか
友達じゃない!

ライバルよ!

絶対負けないんだから!

ゆかりちゃんもこんな素敵なパパを
ナオミちゃんが独り占めにするなんてズルいって
料理中に私の足を踏んでくるし

特製ナポリタンが出来上がって
食べている時も、
テーブルの下でお互い蹴り合ってたわ

でもパパはやっぱり気づかないの

ちょっとママの言っている事がわかったのかも

優しいけど、とっても鈍感なの

パパの鈍さに私、ちょっと苛々してきちゃう

ゆかりちゃんに、そんな優しくしないで!

パパはナオミのパパでしょ!

パパ、ナオミを見て!

何度もそう願ったけど、
無理なものは無理なのね

パパはホントに気づかない

それにゆかりちゃんったらどんどんエスカレートして、
パパに言うのよ

「ねー一緒にお風呂入ろ!」

って・・・

私達、もう小6よ

おっぱいだって膨らんできてるし
お股の毛だって、チョロチョロと生えてきてるのよ

だから娘の私でも、
最近一緒に入るの恥ずかしくて
別々に入っていたのに

ゆかりちゃんったら
本気なの?って見つめると
勝ち誇ったような顔するの

こうなったら、ナオミだって負けてられないじゃない

だから、

「私も久しぶりにパパと一緒に入るぅ~」

って恥ずかしいけど、言っちゃった

パパもパパで

「よーし、じゃあ三人で入るかー」

って嬉しそうにお風呂場に行くの


それで・・・パパったら
私達を完全に子供扱いしてて

あっという間にスッポンポンよ

目の前には、オチンチンの毛がボーボーで
剥っ剥けの大人チンポ

私、パパの大人チンポで
ちょっと嫌なきもちになっちゃったの

嫌・・パパ、一体何を見せるの!

大人チンポから目を背けるように
目を閉じちゃった

そしたら
剥け剥けの大人チンポをブラブラ揺らしながら

「おっどうした!ナオミ?
パパが脱がしてやろうか?」

って洋服に手をかけて、
脱がそうとしてくるの

思わず

「嫌!」

って叫んじゃった

「え?ナオミ?何が嫌なんだ?え?」

パパったら不思議そうな顔して見つめてくるの

パパ、本気?

私、もう来年には中学生よ!

いつまでも子供じゃないのよ!

でもイケメンだけど、鈍感なパパは
気づかないの

大人チンポを揺らしながら
キョトンって狐に摘まれたような顔している

それでね、
はぁ・・・ってため息出そうになった瞬間
そう、ゆかりちゃんが

「私、パパに脱がしてもらいたいなー」

っていつの間にかパンツ一丁の
おっぱいポロリして
また勝ち誇ったような顔して見つめてくるの

ゆかりちゃんのおっぱい大人みたい

でもパパはやっぱり全然気にしないで、

「よし!わかったぞー!」

ってゆかりちゃんのパンツを脱がすの

スルスルーって脱がすと
ゆかりちゃんのマンマン・・・

いっぱい毛が生えてて・・

大人まんこなの

ゆかりちゃんもそれが得意なのか
パパに、どう?エロ可愛いでしょ?って

腰をクネクネしてる

私、鼻で笑っちゃったわ

ゆかりちゃん、私のパパはそんな事しても
通じないわよ!

ほら、パパもただゆかりちゃんが
踊っているだけだと思って、
大人チンポ揺らしながら
パパまで踊りだしちゃったじゃない

一体何なのこれ!

いい加減にして!

まるでママが乗り移ったみたいに
叫びそうになっちゃった

でも私はママとは違うもん!

何とか冷静になりながら
二人を見てたら恥ずかしがっているのが
馬鹿らしくなって、私も洋服を脱いで
お風呂にさっさと入っちゃった

「おーい、ナオミも一緒に踊ろうよ~」

なんか、苛々する・・・

いつもイケメンで優しいパパだけど
今日は私を苛つかせる

湯船に入ってると
ようやくパパとゆかりちゃんが
手をつないで踊りながら入ってきて
パパに全裸で抱きついて、

「パパの体、私が洗ってあげるぅー」

って手にボディソープの泡々ちゃんを
ふわ~んってつけて、背中、肩

そして・・・パパの大人のチンポまで洗い出したの

さすがのパパも

「ちょっと、ちょっとゆかりちゃん
そこは自分で洗うから・・・」

「ううん、私、パパのココも洗ってあげたいのぉお」

そして、泡の中に隠れていたパパのチンポが

ニョキ!ニョキニョキニョキ!

って雲から突き出た山のように
大人チンポが顔を出したの

やだ・・勃起してる・・

「ちょっと、駄目だって・・・
変な気分になっちゃうから・・
駄目だよ!ね?手を離して?」

「ううん、いいの。
私、生理だってきてるし
もう大人の体なんだよ。」

「で・・でも・・・」

「ううん、大丈夫!
私に任せて!」

パパ、何言いなりになってるのよ!

大人チンポをナオミの友達に洗ってもらうって
異常な事だと思わないの!

お願い、パパの事嫌いになっちゃうよ

駄目な事ってわかるでしょ?

やめて・・そんなに大人チンポを
大きくするのはやめて・・・

やめて・・・

私が必死に願うも・・・

ドピューーーーン

大人チンポの先っぽから
白い液体が飛び出たの

「あぁ・・・出ちゃった・・・
出ちゃった・・えへへっへ」

恥ずかしそうにモジモジしているパパ

そして、パパをイカせた事で得意そうな顔をして
パパの彼女気取りのようなゆかりちゃん

私、ブチってガチギレしちゃった

すぐさま、パパの腕を引っ張って
体を拭かず、何も着ず
大人チンポに泡々ちゃんをつけたまま
リビングに連れてったの

「何考えてるのよ
私の友達、ゆかりちゃんにあんなHな事されるって、
何考えてるのよ!
私達、まだ小6の子供なのよ
それなのに、あんなHな事されて
言いなりになって・・・
出しちゃうなんて・・・
恥を知りなさいよおお!」

「うぅぅ、ごめんよ・・
ゆかり・・だって、だって
何か断れなかったんだよおお」

「何が断れなかったよおお!
パパ、大人でしょ!
しっかりしなさぃいい」

「うぅうぅぅ・・・ユミエ~~」

パパったら、ママの名前を
叫びながら、すがりつくように
スッポンポンの私の股間に抱きついてきたの

「ユミエ~ユミエ~ごめんよおおお」

「何言ってるのよ!
私はナオミ!パパとママの娘よおおお
しっかりしなさぃいい」

「まるでユミエのようなんだもん
うわぁ~ん、ユミエええええ
久しぶりにユミエに怒られたような気がして
懐かしくて・・・懐かしくて・・・」

わかちゃった・・・

ママの気持ち、ホントに心からわかっちゃった

こりゃ駄目だ・・

いくらカッコよくて、優しいけど
こりゃ駄目だ・・・

ママも出ていくはずだわ・・・

さすがにこれはないわよ・・

私は怒りを込めて、拳を握り

「もう目を覚ましなさい!」

って、パパの頭に振り下ろしたの

そしたら、

「エヘヘヘヘ、イテテテテテ」

って嬉しそうに頭を抑えながら
見上げてくるの

私がパパを嫌いになった瞬間だった

媚びたような顔つきに
サブイボが立っちゃった

そして、もう一発振り下ろそうとすると
いつの間にかゆかりちゃんも
リビングに大人まんこモロ出しの
スッポンポンの状態でいて

「ナオミ!もうやめなよ!
私が、ナオミパパの面倒見るから!
私は、一目見た時からパパの事好になっちゃった
そう、恋しちゃったの!
責任もって私が見るわ!」

ゆかりちゃんったら
急に大人びた雰囲気になって
ヘラヘラと笑うパパの腕を掴んで
一緒にパパの寝室に消えていったの

私、本気でパパの事、
大嫌いになっちゃった

それにパジャマを来て、
パパの寝室を通った時に部屋の中から

「うぅぅ・・・僕がいけなかったのかなぁ・・
ナオミに嫌われちゃったのかなぁああ
うわぁあ~ん」

って泣き言が聞こえてきて

ゆかりちゃんが

「大丈夫!ゆかりがずっとパパの側にいるからね!
パパはそのままでいいのよ
イケメンで優しくて、気弱なパパ
ほら、私のおっぱい吸って、ねんねしましょ?
ね?」

「うん、そっそうだね・・
えへへへへへ」

チュパチュパチュパ

「あっぁ~ん、パパぁぁ~」

私がこの家を出ようと思った瞬間だった

すぐさま荷物をまとめて、
その日に、ママの家に行っちゃった

ママもいつかこんな日が来ると思っていたらしく

「ナオミも少し大人になって
パパと暮らす大変さがわかったのかな?」

って聞いてくるの

「ママも大変だったんだね?」

「うふふふ、急に大人びちゃって」

「私・・・ここに住んでいもいい?」

「当たり前じゃない!もちろんよ!」

そして、私、ナオミは
ママと、ママの再婚相手の
見た目は普通のおじさんだけど、
しっかりした義理のパパと
一緒に暮らす事になったの

義理のパパは全然かっこ良くないけど
今のパパの前だと、
私、とってもゆったりとした気持ちにになれるの

守られている?って感じかな?

そして、私には二人のパパがいる事になった

イケメンだけど駄目なパパと
普通のおじさんだけど、私を守ってくれるパパ

どっちが好きかって?

勿論今のパパのが大好き

イケメンな方のパパは・・・

思い出すだけで苛々してきちゃう

当分顔もみたくないの

そう、これはパパを捨て、
新しいパパと出会った私の物語

私は今のパパと暮らせるようになった事を
本当に幸せに思うの

ベッドに入り、眠る瞬間
つい顔がほころんで微笑んじゃう

そして、毎晩、
寝る前にこう言って眠りにつくの

ママ

パパ

おやすみなさい


2015年05月04日 トラックバック(0) コメント(0)

愛娘の染み付きパンツに匂いは青春の匂い【父と娘のエロ小説】

娘に彼氏が出来た。

まだ娘は中学2年生の14歳。

今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。

娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。

「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ・・・」

私はその瞬間奈落の底に落ちた。

「彼氏・・・?」

「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」

知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。

何がたかし君だ、何がバスケ部だ。

妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。

「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」

まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。

「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」

「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」

「うん」

「べ・・・勉強?」

「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」

「ばっかっかもーーーん」

私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。

あいつらは女だからまったくもって中学生男子という異常な生物を理解していない。

中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。

なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。

糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。

汚らわしいクソガキだ。

私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。

「あなた・・・」

「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」

「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」

「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」

「あら、あなたもそうだったのぉ?」

妻は楽しそうな眼差しをむける。

「そういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」

「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」

「うふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」

「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」

「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」

「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」

「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」

「ふん」

「もういじけないの~」

妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。

何がうふふだ。

考えれば考える程、
イライラが募ってくる。

もう妻には任せておけない。

私が恵美の貞操を守るほかない。

まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。

私は深夜に隣で妻が眠りだすと、
こっそり夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。

脱衣所にある娘のパンティを見るために。

処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。

洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。

これは恵美のに違いない。

妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。

私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。

そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。

恵美は処女だ!!!!!

私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。

あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。

甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。

そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。

さやかちゃん、今何してるんだろう。

さやかちゃ~ん。

中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。

はぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。

はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉ。

ダメだ・・いくぅ。

ドピューーーン

ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。

これは・・・これは・・・どういうことだ。

何で娘の染み付きパンティで・・・

いや違う。

たかしとやらが私を惑わしたんだ。

許せない。

私が恵美を守る必要がある!

私は今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。

娘の生活を私が守らなければならない。

私は固く決意し、今度の日曜日に決行した。

娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入ったのだ。

まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。

しかし日記は無い。

そう今の時代日記書くならパソコンだ。

私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。

これは・・・・見られたくないものがあるかだら。

中学生の娘が家族に見られたくないもの。

それはエッチな事以外ない!

たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。

しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。

というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・

あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・

想像するだけで、胸がはち切れそうになる。

まだ14歳なんだぞ・・・

恵美はまだ14歳なんだぞ

私の純粋な娘を穢すたかし

絶対に許せん

何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。

そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。

いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!

タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。

白、グレー、水色、縞々パンティ。

どうやら赤や黒などセクシー系はない。

この純潔を思わせる下着。

娘はやはりまだ処女だ!

私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。

ふん、やはり洗濯したパンティだ。

面白みの無い匂いがする。

私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。

「お、お父さん・・・・」

「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」

「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよ・・・」

恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。

「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」

私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。

「触らないで!!!」

「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」

「気持ち悪い事言うのやめて」

「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」

私は頭に血が登ってしまう。

目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。

疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。

こうなったら確かるしかない!

私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。

「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」

「いやーーー」
「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」

私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。

いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。

昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。

これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。

私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。

暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。

娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃ」と絶叫する。

「大嫌いってお父さんの事か?」

「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよぉ。」

「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだ」

私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。

そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。

まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。

そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。

毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。

「さぁ・・・沙耶香ちゃーーん。
そんな目で見ないでくれうよーー」

「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないの。
ねえ放して」

「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」

目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。

もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。

今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・

私は、恵美を抱きしめる。

ギューっと抱きしめる。

私を嫌いにならないで。

どうか私を嫌いにならないでと。

そして娘にキスをする。

私の愛をわかってもらえるよう。

どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。

ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。

あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。

キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。

じゃあしょうがない。

SEXしか方法がないじゃないか。

SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!

私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。

私のペニスは既に勃起している。

いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!

勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。

「いやーーー、やめえてー。
あんた父親でしょ。
なんでこんな事するのよーー」

「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌われて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」

「いやぁーーー」

娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。

「い・・・痛いよおぉ
もうやだああああ」

娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。

この痛がり方は処女に違いない!

「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかーー
お父さんこれで一安心だ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよ」

私は心底喜びながら、娘にインサート!

パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。

「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたか?
あぁ、駄目だぁ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」

ドピューーーーン

恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。

愛する娘と結ばれた。

そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。

私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。

「あぁ何と素晴らしい光景だろ」

娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。

こんな幸せな事はこの世に無い。

体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。

「愛しているよ恵美。」



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年06月09日 トラックバック(0) コメント(4)