ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

キチガイタクシー【エロ小説】

「すいません渋谷までお願いします。」

真奈美はタクシーに乗り込む。

どうしても外せない仕事があり、
大学時代の友人とのプチ同窓会に遅れて行く事になってしまった。

時計を見ると21時を過ぎている。

もう皆集まって酔っ払って出来上がってるのかな。

6年ぶりにサークルの皆が集まる。

久しぶりに健介に会える。

大学時代3年間付き合っていた彼氏。

付き合っていた当時は、
このまま就職して数年後結婚出来たらいいなぁーと夢みていた相手。

しかし就活時代にお互いピリピリしだし、
結局別れてしまった。

就職してからもよりを戻すよりも、
仕事に精一杯で恋愛をする余裕すらなかった。

健介はどうなんだろう。

真奈美は今の健介がどうなってるか
想像するとつい顔が緩んでしまう。

今まで忘れてたのに、
後数十分で健介に会えると思うと
胸が弾んでくる。

私、やっぱり今でも健介の事が好きかも。

真奈美は追憶に浸り、
そして今の健介に思いをはせ
窓の外を見る。

「お客さんキレイだねー。
モデルさんかい?」

運転手が声をかけてくる。

てっきり後ろ姿で男性だと思っていたので、
運転席の方を見ると、タケシタカオルと書かれた
顔写真つきの紹介書が貼ってるある。

50代ぐらいの女性の運転手さんなんだ。

真奈美はつい返事をするのも忘れて
顔写真を見つめしまう。

「お客さーーーん無視かい?
ちょっとキレイだからってお高くとまっているのかい?」

「え?」

「え?じゃないよ。
こっちはあんたが嬉しそうにニヤニヤしてるから
気になって話しかけたんだよ。
キレイな同性が幸せそうな笑顔を浮かべていると
わたしゃ嫉妬で頭が狂いそうになっちまうんだよお。
私とは全然違う人生。
見てみなよ。この年になってもタクシーのうんちゃんだよ。
あんたは一体なんなのさ?」

「あの、ちょっと落ち着いてください・・・」

「落ち着ているわ!!!」

カオルは首を後ろに向け
顔をしかめて睨みつけてくる。

真奈美は悪夢に引きずり込まれたような感覚に陥る。

なに・・・これはなに・・・?
なんなんのこのおばさん・・・

「あの、もういいです。
降ろしてください。
お金払いますから降ろしてください」

「いーやーだーよ。
あんたが私にした仕打ちは忘れないよおお。」

「わ、私が一体何したって言うんですか?」

「したじゃないか!
私の質問を無視したじゃないか。
モデルさんかい?って聞いただろ。
あんたはそれを無視しだんよ!」

「あ、あれは、女性の運転手さんが珍しくて
ついぼけっとしちゃっただけですよ」

「はぁ~そうだねー。
あんたみたいなキレイな人なら
タクシーのうんちゃんになろうって
今まで一度も思った事ないだろうねー。
幸せな人生だねえ。
えー?幸せな人生だねええ!!」

「そんな・・・もういいですから、
謝りますから降ろしてくだいぃ。」

「だ~~~め!
ガハハハアッハ。
許さないよ。今更謝ったって許さないよおお。」

「警察呼びますよ。
早く停めなさい!」

真奈美はバッグからスマホを取り出そうとすると、
カオル急に左折して路地裏に入り、急ブレーギする。

真奈美は止まった衝撃で体が前のめりになり、
手にもっていたスマホを前の座席に落としてしまう。

「ほら!これでもう電話はかけられないよおお
ガハハハハハハ」

真奈美は今の隙に降りようとするも、
ドアは中からは開かない。

ユイはまたアクセルを踏み
走り出す。

「さ~ていいところ連れてあげるよー」

そして大通りを抜けて、狭い路地に入っていく。

「降ろしてくださいぃ。」

「もうちょっとしたら降ろしてやるよ。
それまでおとなしくしてなよおお。
ガハハハハ」

真奈美は何とかここから逃げ出そうと、
タクシーの中を見回すもどうすればいいかわからない。

体を前に投げ出し、
助手席に落ちてしまったスマホを取ろうとすると、
ブンっとユイの裏拳が飛んできて鼻っつらにぶち当たる。

「イタ・・」

痛みで自然と涙が溢れてくる。


「おとなしくしないからそうなるんだよ。
あれーキレイな顔がそれじゃ台無しだねえええ。
私と一緒でブスになってるよー。」

ユイは振り返り、泣いている真奈美を
嬉しそうに見つめる。

「さぁ、そろそろつくねー。
電話しとくかなぁ~」

ユイは運転しながら携帯電話を取り出す。

「あーケンスケー?今からそっちいくよおお。
お土産にキレイなお姉さん連れていくから
楽しみにしておいでえええ」

「ケ、ケンスケ?」

「そうだよ、私の弟のケンスケだよ。」

健介に会いたい・・・
健介助けて・・・

真奈美は鼻をおさせて蹲る。

本当なら今頃もう同窓会の場所についてるはずなのに・・・
そして健介と久しぶりに会えてるはずのに・・・

この狂ったおばさんが全部ぶち壊そうとしている。

このおばさんを許さない。

メラメラと怒りがこみ上げてくる。

意を決して、体を乗り出し、
タクシーのおばさん運転手の髪の毛を思いっきり掴み引っ張る。

「ぎゃああーー」

「降ろしなさいよおおお。
あんたああ早く停めて降ろしなさい!!!!」

「離せえええええ、このバカ女あああ
ほらあぶねえええだろおお。
事故っちまうじゃねえじゃねえか」

タクシーの左右に車体が揺れ、
今にも壁にぶつかりそうになってしまう。

「だったら停車しなさいい」

「わかった、わかったよお。
だから手を離せええ」

真奈美はユイの髪の毛から手を放すと、
指の間に抜けた毛が何本も絡みつている。

「はぁはぁー、この馬鹿女が・・・
降ろせばいいんだろ・・・」

「そうよ、早く降ろしなさいいい」

「わかったよ。ちょっと待ちな」

真奈美に見えないように、
ドアを開けるふりをして、
自分のバッグに手を伸ばす。

そして、長方形の硬い物を掴むと、
シーベルトを外し、後部座席に身を乗り出し、
手にもったスタンガンをONにして真奈美の腕にうつ。

ビリっと音がすると同時に
真奈美は体を痙攣され、シートに倒れ込んでしまう。

「糞生意気な馬鹿女が調子にのってんじゃないよおお」

失神している真奈美に唾を吐き捨て
弟が待つ工場にタクシーを走らせる。

30分ぐらい走っただろうか。

自動車解体工場が見えてくる。

弟が目印の為に車のヘッドライトをつけて、
その前に立っている。

ユイはタクシーを停めると弟のケンスケが走りよってくる。

「姉ちゃんん、はやくキレイな女頂戴~
頂戴~ねー早くちょうだい~」

「ほら、後ろでねんねしてるだろ。」

「本当だああ。」

後部座席のドアを開け、
ケンスケは真奈美を抱きこし、
顔を覗き込む。

「うおーーー。
すげええキレイじゃん。
姉ちゃん、本当にこの女貰っていいの?
一回くれたら返さなよ!!」

「あぁ、お前にやるよ。」

「やったーー。
姉ちゃんはいつもオレに色んな女を
プレゼントしてくれて本当に優しいなぁ。
姉ちゃん大好きだー」

「馬鹿やろう。
照れるじゃねえか」

「えへへへ」

ケンスケは真奈美を抱きかかえ、
工場の中に入っていく。

失神していた真奈美は頬をペチペチと叩かれ、
目を開くと、薄暗い中
目の前には見た事もない巨体の男が
顔を近づけて覗きこんでいる。

「ようやく起きたなー。
さぁ遊ぶよおおー」

100キロは優にあるだろうかデカい男に
真奈美は震え上がる。

「ここは・・・どこなの・・・?」

「ここ?ここは車を修理する工場だよ」

「そ、そう・・・
それであなたは一体誰?」

「おれ?俺はケンスケだぁー!!!」

そうだ・・・あのタクシーのおばさんにスタンガンで
失神させられたんだ。

じゃあこの男はあの運転手の弟のケンスケ・・・?

「お目目もぱっちりして本当に可愛いねー
こんな可愛い新しいおもちゃが手に入って
嬉しいよー」

ケンスケは真奈美を抱きしめる。

「やめて、離して」

「だーーーめ!もう離さないよ」

そう言うと背中のフォックを外そうとしてるが、
太い指でなかなかうまく外れない。

「なんだこの服。脱がせらんないよ。
もうムカついたーー」

ワンピースを背中から思いっきり引っ張り
引きちぎろうとする。

「い・・・痛ぃ。」

破ろうとワンピースを前後にブンブン揺らし、
真奈美はガクンガクンと体が揺れる。

「このー早く破れろおおー」

ビリリリリっと激しい音を立て、
ワンピースは破られ真奈美は下着姿になってしまう。

このままじゃ犯される・・・

真奈美は立ち上がり、出口の方に走り出す。

ドアの外には月明かりが差し込み、
もう少しで外に出られると思うと、
後頭部に強い衝撃が感じ、前に倒れ込んでしまう。

「やったー。
当たったぞー。」

ケンスケは大きな石を肩手に持ちながら
倒れている真由美の側に歩いて行く。

「あれーもう壊れっちゃったかな。
やだよー。
まだ壊れるなよー。
全然あそんでないじゃん」

真奈美を抱き起こし、
色白の細い体をうっとり見つめながら、
下着を外す。

「ねー起きてよー」

ケンスケは割れ目に太い指を二本挿入すると、
真奈美の口から「うぅぅ」っと漏れる。

「やったああ壊れてない。
よーし、俺が元気にしてあげるー」

勃起した手首程もある極太ペニスを
出すと、真奈美を抱きかかえ、
駅弁の体位でハメハメする。

「ううぅぅぅ。うぅぅぅぅ」と
うわ言に呟き、真奈美は虚ろな表情を浮かべ、
薄ら目を見開き、
ケンスケがピストン運動をしはじめると
目をカッと見開く。

「い・・・痛いぃ
いやーー」

「アハハハハ、僕と遊んだ女の子は何故か
皆そう言うんだよおおお。
あぁーー気持ぃぃー。
気持ちいよおお」

駅弁ファックでウロウロ歩き周り、
必死に逃れようとする真奈美の腰を掴み、
グっと奥まで挿入する。

「いやーあ助けてー。
健介助けてーー」

「ええへへへ、初めて俺の名前呼んでくれたのねえええ」

「ち・・・違う・・・・あぁぁ、
痛ぃ・・・お願い止めて・・・」

「あぁあん、お前のまんこ気持いなぁあ
それに何て可愛い顔してるんだ。
もうダメええ、出ちゃうよお」

ドピューーーン

大量の精液が真奈美のまんこに注がれる。

「いやああー」

涙を流し絶叫している真奈美を
ケンスケは地上にほうり投げる。

「あー気持ちよかったあ。」

薄暗い工場の天井を見上げ、
満足そうに快感に浸っている。

真奈美は、その隙にもがくようにまた出口の方に這って逃げ出す。

「あれーまた逃げようとしてるー
ねー何で逃げるんだよ。
楽しかったでしょぉおお。
いっぱいここでまた遊ぼうよ」

「た、楽しいはずないでしょ・・・
あんたみたいな気持ち悪い男と・・・」

「き、気持ち悪いって言ったなあ
許さないぞお!!
俺を気持ち悪いっていうのは許さないぞお!!」

ケンスケは這いつくばっている真奈美の頭を両手で
掴み、持ち上げるとグイっと横に折り曲げる。

「俺を気持ち悪いって言ったのを謝れーー
俺は気持ち悪くない
謝れええ」

頭を持ってブンブン振り回していると、
首をスポーンと引きちぎれてしまう。

「あれー首取れちゃった
アハハハハハハ、面白いいい
首取れちゃったよーー。
こりゃ姉ちゃんに教えないとおお」

ケンスケは口がだらしなく開き、
血が吹き出ている真奈美の生首を持って、
電話の方に走っていく。




小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年05月08日 トラックバック(0) コメント(0)