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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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小学生の孫に恋愛相談を受ける祖母~お爺さんとの馴れ初め話~

「お婆ちゃ~~ん」

小学4年生になる孫のタカヒロが
祖母のツネの元へ走ってくる

「どうしたんだい?」

ツネは、可愛い孫を愛おしそうに見つめながら
よしよしと頭を優しく撫でてる

「お婆ちゃん、みっちゃんに僕以外の
好きな人がいるって聞いたんだよおおお」

「なんとーたぁ坊よ
もう好きなおなごがいるのかえ?」

「うん、そうだよ
クラスメイトのみっちゃんの事が大好きなんだけど、
みっちゃんが好きな人は僕じゃないらしいんだよぉ~~」

悲しそうに半べそをかく孫にツネは

「そうかぁ、そうかぁ」

と皺々の老いた手で
タカヒロの頭を撫でて慰める

たぁ坊も恋をする年齢になったのか

私が子供の時は、愛や恋だなんて、
一度も口にすらしなかった

こんな幼い孫がいっぱしの恋をしている

ツネは遠い目をして、今は亡き夫に思いをはせる

「お婆ちゃん、どうしたらいいの?
みっちゃんの好きな人は、僕じゃないと嫌なんだよお
どうしたら、僕の事好きになってくれるかなあ?」

「そうじゃなぁー」

お爺さんしかしらないツネは
返答に困ってしまう

「お婆ちゃ~ん」

「ん~困ったのぉ~」

「お婆ちゃんはお爺ちゃんの事が好きだから
結婚したんでしょ?」

「そうじゃよー」

「何でお爺ちゃんの事を好きになったの?」

「そりゃ、おめこしたからじゃ」

「おっおめこ?」

「そうじゃよ」

「なになに~おめこってなに~?
それすればみっちゃんも僕の事好きになってくれるの?」


「そりゃそうなるわなー
女ってものは、男に抱かれれ
おめこすれば好きになるってのが
自然の摂理じゃ」

「へーそうなんだー
じゃあ、そのおめこってどうやるの?」

ツネは、ニヤリと悪戯する前の少女のように笑い、
孫の前で、足を広げ、スカートをめくり上げる

「おっお婆ちゃん何するんだよ!」

「おめこを知りたいんじゃろ?」

「うっ・・・うん、そうだけど」

「じゃあ、しっかり見ないと、おめこは出来んぞ?」

「わっわかったよ」

タカヒロは、幽霊でも見るかのように
怯えた表情をしながら、スカートがめくれ上がり、
細いシワシワの足が伸びる祖母の汚パンツを見つめる

「よく見ておくんじゃよ」

ツネは、そう言うと
よっこらしょと、お尻を軽くあげ、
ページュのパンツを孫の前で脱いで御開帳

白髪交じりの陰毛に、真っ黒くグロテスクなビラビラ

祖母のグロおまんこにタカヒロは泣きたい気持ちになってくる

なんだこれ・・・怖すぎる

お婆ちゃん、恐ろしい幽霊に取りつかれているんじゃないか

あまりの恐怖に目を反らそうとすると

「しっかり見んしゃい!」

とツネの罵声が飛ぶ

「だって、だって・・・」

「たぁ坊には、まだ早いと思ったけど、
もう恋を知っているじゃろ?
ならば、女の体の事ぐらい知っておかないと
おめこも出来んぞ
みっちゃんとやらをものしたくないのかい?」

「そ・・そうだけど」

「なら目を反らしちゃいかん、
それに婆ちゃんに恥をかかすじゃない!
たぁ坊の為に、御開帳してやっているんだぞ!
ほら、婆ちゃんが教えてあげるから、
よく見とくんじゃ」

ツネは、M字に足を開き、黒いビラビラを指を開き、
おまんこをくぱぁ~くぱぁ~と生き物のように伸縮させる

「このおまんこ穴に、オチンチンを入れることを
おめこするって言うんじゃ」

「えっ・・ええ~そんな小さい穴にオチンチンいれるの?」

「そうじゃよ。
私もお爺さんの大きな大きなオチンチンを
穴に挿れてもらって、いっぱいおめこしたんじゃ」

「そんな事して、本当に
みっちゃんは、僕の事すきなるのお?」

「そりゃそうじゃ
私だって、最初、お爺さんとおめこした時
無理やり乱暴された形じゃった
でもな、こうやって結婚して、
子供も生まれ孫までいる
それは、爺さんとおめこでいっぱい愛しあったからじゃ」

「えーお爺ちゃん、無理やりお婆さんの穴に
オチンチンつっこんだんだー」

「そうじゃ、今となってのは
懐かしい思い出じゃ」

「どんな風に無理やりおめこされたの?」

「聞きたいかい?」

「うん!」

タカヒロは祖母のおまんこのグロさから解き放たれたように
元気に返事をする

「じゃあ私と爺さんの馴れ初めを教えてあげようかのぉ」

ツネは、嬉しそうに目を閉じ、
少女時代に思いを馳せ、
懐かしむように顔をほころばせる

「あれは、私が今で言うところの
高校を卒業した年じゃった

私は、実家で家の手伝いをしていたんだが
ある日、夕暮れ時に街まで用事を頼まれたんじゃ」

「へーそれでー?」

タカヒロは目をキラキラと輝かせ、
ツネの話に耳を傾けている

「家から、街までに川べりがあったんじゃ

夕焼けが綺麗な時期で、当時の私は
川沿いを歩くのが好きで、一人で歩いていると、
大きな体をした男がのぉ~近づいてきたんじゃ

そして、すれ違いざまに、
いきなり生娘の私を羽交い締めにして
野原に押し倒してきたんじゃ

まさに鬼のSEXじゃ

男も知らぬ、純血だった当時の私

嫌、こんな形で男を知りたくないと
必死に抵抗するも、ハァハァと鼻息荒く、
男は私の洋服を脱がてきた

胸をまさぐり、そしておまんこをまさぐり、
まだ男を知らないウブな私の体を貪ってきたんじゃ

何とか逃げようとするも、男の力には勝てん

地面に押し付けられ、
そして、おまんこに激痛が走ると、
荒々しい男の息遣いが聞こえてくるんじゃ

私の貞操は穢された

見ず知らずの男で処女を失ってしまった

荒ぶったチンコがおまんこを
何度も姦通し、そして私の中で果ててもうた

でも不思議なもんでな

女の性なのか

こんな形で男を知ってしまったが
悲しみや辛さは湧いてこなかった

その代わり

この男性と添いとげよう!

この男と結婚しよう!

って思いが強くなって、
夫婦になる事を覚悟したんじゃ

それに、今だから正直に言えるがな

このまま傷物にされただけで
捨てられてはかなわんって気持ちもあったのは確かじゃ

だから、私は男を逃がすものかと
必死に捕まえて、無理やり結婚する約束をさせたんじゃ

そう、その男がたぁ坊も知る爺さんじゃ

強引な形だったが、
今じゃ爺さんにゃ感謝しているんだよ

嵐のように未通女だった私を奪い去り、
大人の女にしてくれた爺さんを

やはり、女は男から奪われるような形で
愛される事が一番幸せなんじゃよ」

「わーすごいいぃー
じゃあ僕も無理やりにでもみっちゃんの
オメコにオチンポ姦通させれば、
僕の事好きになってくれるんだね!」

「うむ!それが自然の摂理じゃ!」

「よーーし!
じゃあ今からみっちゃんを姦通させてくるう」

元気いっぱい夢いっぱいに
全身を弾ませ走っていくタカヒロ

孫は、これから当時の爺さんのように
男を知らぬ純血な少女を姦通にしに行く

そんな孫の後ろ姿に、
ツネは今は亡き祖父を重ねあわせ
懐かしさと同時に
膣の疼きを感じてしまうのであった

たぁ坊よ、うまくやれよ

私の生きているうちに
ひ孫を見せておくれ

2015年11月01日 トラックバック(0) コメント(0)

小6で初潮を迎えた娘を祝いたいお父さん【近親相姦エロ小説】

楽しい楽しい日曜日の休日

自宅で家族団欒していた時だ

小学6年生になる娘が突然お腹が痛いと言い
トイレに行くと、突然妻の敦子を呼ぶのだ

「お母さん大変、来てーー」

なんで、お父さん来てーじゃないのだ!
とちょっと寂しい気持ちを味わいながらも

娘の切羽詰まった声に
私は、心底心配し、トイレに行くと
トイレの水が真っ赤に染まっている

「どうした?おまんこから出血してるじゃないか!!」

「いやああ、お父さん見ないでえええ」

小学生ながら彩芽は、薄っすらと陰毛が生え、
そしてトイレの血を隠すように、足を閉じるのだ

しかし、私はおまんこからホラー映画のように
血を垂れ流す娘が心配でしょうがない

どうしたら、良いのか?

おまんこに絆創膏を貼ればいいのか?

私は、パニックに陥っていると、
妻もやってきて言うのだ

「あなた、落ち着いて初潮よ」

あっそうか!

娘は初潮を迎えたのか!

「彩芽、今日はお赤飯だ!」

私がそう言うと、娘は軽蔑するように
父である私を見つめ

「お父さんなんて大っ嫌いぃい」

と叫び声をあげるではないか

「おっおっお父さんに、
そんな事言うなんて酷いじゃないかあああ」

つい前のめりになると、
妻が、私の肩に優しく起き

「パパ、ちょっと向こうで休んでて。
ね?年頃なのよ?」

むむむむ!

年頃の娘と言われたら、
父として下がらざるおえないじゃないか

私も年頃の時は、随分馬鹿な事をした

姉のパンツを盗んでオナニーしてたら、
母親に見つかって、
たんこぶ出来る程殴られた事がある

情けない、本当に情けない事をして・・・

そう言いながら涙をエプロンで拭う母の姿は、
今でも目に焼き付いている

そうか、娘もそんな年になったのか

もうちょっと彩芽に気を使って接しないといけないな

年頃の娘とはいうものは、
古今東西気難しいもの

だから私は、恥ずかしそうにトイレが出てくる娘に
ニッコリとほほ笑み

「私も会社じゃ所長という役職についている
彩芽と一緒だよ!」

とウィットなジョークで娘のご機嫌を取ろうとしたが
娘は、あろうことが泣きだして
自分の部屋に篭ってしまったのだ

「あなた、もうちょっと考えて発言して!!」

珍しい、敦子が怒っている

ただ、娘と仲良くしかたかっただけのに

私は、父親として初めて悲しい気持ちを味わっている

トボトボと居間に戻り、寂しくソファに座る

全くもって納得いかない

娘といつまでも仲良くいたいのに

それに初潮というオメデタイ日を
祝いたいだけなのに

純粋なる気持ちを踏みにじられた気分なのだ

「敦子!おい!敦子!」

私は、つい怒ったような口調で
声を荒げて妻を呼んでしまう

「はいはい、どうしました?」

「彩芽と仲良くなりたいんだ」

「もう、あなた、
そんな子供みたいな事言わないで頂戴よ」

「お前にはわからないよ
娘に嫌われた父親の気持ちなんて・・」

「もうそんなにスネちゃまにならないでよ
彩芽もパパの事、嫌ってませんよ
ただ恥ずかしかっただけですから
ね?機嫌を直して?」

「ホントか?」

「そうですよ」

そうか!単なる勘違いか!

ドンより雨雲気分だった気分は
一瞬のうちに晴れ上がり、
綺麗な青空で気分はルンルン

私は、すぐさま立ち上がり、
娘の部屋に行こうとすると
妻が呼び止めるのだ

「ちょっとどこへいくんですの?」

「うむ、彩芽の部屋だ」

「ダメですよ。
もうちょっとほっといてあげましょうね?」

「なぜじゃ?」

「なぜじゃ?ってもうパパ
さっきあんな事になったのに」

「でも彩芽は私を嫌ってないって
言ったじゃないか!」

「そうですけど、色々ショックだったんですよ
年頃の娘が入っているトイレを勝手に開けるのなんて
それに、初潮を父親に見られるって
女の子にとってはショックな出来事なんですよ」

「そんなにショックなら
彩芽は私の事、嫌いになってるんじゃないか
さっきと言ってる事違うじゃないかあああ」

つい私の心が荒ぶると
妻は、本当にウンザリするような顔をするのだ

そして

「もう~パパったら情けない
本当に情けないわ」

と呟くのだ・・

私が、年頃の時、
母親に言われたあのセリフだ

「パパ、自分だけの気持ちを優先しないで!
彩芽の気持ちもわかってあげてよ!!」

妻が物凄く怒った顔をしている

「すいません・・・」

私は、謝るしか出来なかった

「夕飯まで、部屋でゆっくりしてます・・」

完全にスネちゃまになった私の心

トボトボと2階の階段を登り、
夫婦の寝室の前に立ち止まる

横を向けば、彩芽の部屋がある

しかし、そこは私にとっては
閉ざされた開かずの間

もし勝手に彩芽の部屋に入ったら
妻に怒られるし・・・

それに娘からも本当に嫌われてしまう・・

かもしれない・・・

でも・・

実はそんなに怒ってなかったりして?

彩芽も賢い子だし

もう冷静になって私を受け入れてくれるかも?

彩芽は小さい頃からパパっ子だったし

よくよく冷静に考えれば、
私を嫌う理由が1つもないのではないか?

そうだ

その通りだ!

ふん、妻はああ言っていたが、
あいつは昔から物事を判断するのが下手糞だ

あいつの言う事は当てにはならない!

彩芽と、赤飯・・

いや赤飯は古臭いな

一緒にケーキでも買いに行こうじゃないか!

父親として威厳を取り戻した私は、
彩芽の部屋の方に歩き、
そしてゆっくりとドアを開ける

私の愛する彩芽ちゃ~んはどこかな~

中を覗き込むと、
ベッドの中に入り、布団に被っている

起きているかな~と部屋の中に入ると
布団の中から、彩芽が

「お母さん?」

って言ってくるのだ

ノー!パパだ!

私は、満面の笑みで言うのだ

「彩芽の大好きなお父さんだよー
初潮のお祝いに、ケーキでも
何でも好きなものを買ってあげるよ!」

そう言うと、娘が布団からガバっと起き上がる

さぁ私の胸に飛び込んでおいて!

手を広げまっていると・・・

「いやーー、もう最低
出ていってよおおお」

そして彩芽の叫び声を聞きつけて
妻が走ってやってくる

「アナタ、言ったでしょうがああああ
今は、彩芽を一人にさせてあげてって
いったでしょうがあああああああ」

「だって・・だって・・
ケーキを・・」

「ケーキじゃありません!
さぁ部屋に行ってなさいいいいい」

「はい・・すいません・・・・」

鬼のように怒る妻・・・

これは、私が悪いのか?

悲しすぎて私は涙を流しながら
寝室に一人でトボトボと向かったのだ

西日がさす夕暮れ時の夫婦の寝室

私は椅子に座り、窓を見やる

悲しい・・
このまま夕日に溶けて消えてしまいたい

そんなセンチな気分になってしまうのだ

昨日まではあんなに娘と仲よかったのに・・・

初潮を迎え、激変してしまった娘

だからといって娘を恨んじゃいけない

恨むなら初潮だ

初潮させ来なければ、
彩芽と仲良く過ごせたのに・・・

おまんこから血を流すようになって、
彩芽はヒステリックになってしまった

こうなったらおまんこから
流れる血を吸い取って生理を止めてやろうか

そうすれば、初潮前の娘に戻るかも・・

いやいや、待て 冷静になるんだ

そんなはずないじゃないか

私は一体何を考えているんだ・・

そして、私は考えるに疲れたのか
椅子に座りながら、
すやすやと眠りこけてしまったのだ

「あなた、ご飯ですよ」

優しく呼ぶ声が聞こえ、
目を開けると妻がいる

「ほら、起きて
ご飯よ」

「もうそんな時間なのか?」

「ええ、そうよ」

「それで・・彩芽は?」

「彩芽はもう先に食べちゃいましたよ」

「そうか・・・」

「そんなに寂しい顔しないで、
すぐに元通りになるからね
さぁ食べましょう
今日は、パパの好きなホワイトシチューですよ!」

「ほんとか!」

妻のホワイトシチューは絶品!

想像するだけで、お腹がグーっと鳴ってくる

リビングに行くと、
空になったお皿が乗っている

彩芽は先に食べて、自分の部屋に戻ったのか・・

寂しい気持ちもあるが、
私も父親だ

ちょっぴり邪険にされたからって
落ち込んでいられない

それになんたって今日はホワイシチューだ!

可愛く美味しいホワイトシチューちゃん

スプーンに乗せ、口に運ぶと甘く優しい味が
口に広がってくる

素晴らしい!

ホワイトシチューは、
美味しいだけじゃなく可愛いキュートな料理

幸せな気分に浸れる料理なのだ

パクパクと元気に食べる姿に
妻が弾んだ声で言うのだ

「まだまだいっぱいありますからね!」

「良し!いっぱいおかわりしちゃうぞー」

「本当にアナタはホワイトシチューが好きね!」

いっぱいパクパク食べて
お腹はポンポン

満ちたりた気分になり、
そうなるとデザートが欲しくなる

それは、甘いデザート

私の心をさらにハッピーにしてくれる存在

そう、彩芽だ

「彩芽は、その・・どうだ?」

「焦らないでパパ
私がちゃんと言っておきますからね」

「今日は、もう会わない方がいいか?」

「そうね、辛いでしょうけど、
我慢してね。出来るでしょ?」

「うむ・・」

「もう、彩芽の事になると
パパったら子供になっちゃうんだから」

「うむ・・・」

妻に諭され、言われるままお風呂に入り、
ベッドの中で、気づけばお休みモード

妻は寝付きが良いので、
もうすやすやと眠ってしまっている

果たして・・彩芽と元通りに戻れるのか

その事を考えると不安になって目が覚めてしまう

時間が経てばたつほど、
彩芽との距離が出来てしまい
糸が絡みあい、永遠に心が通わないのでは・・

昔の人だってこう言っている

今日出来るは今日のうちにしちゃいましょう!

明日に持ち越さない方が良いんじゃいか・・・

そう思うと、いてもたってもいられなくなってくる

それに、今日、今のうちに仲直りして、
明日の朝を明るい気持ちで迎えたい

このまま寝たんじゃ、
ホワイトシチューブーストも切れていて
寝起きが悪い

明日、素晴らしい1日を迎える為に
立ち向かうべきではないか

それが男というものだろう

逃げるな!

娘から逃げるな!

いざ立ち向かえ!

私はついに勇気ある決断をするのだ

妻が起きないように
ゆっくりとベッドから抜け出す

今できる事を精一杯!

明日への架け橋だ

私は、熱い思いを胸に抱き、
部屋から出て

抜き足、差し足、忍び足

彩芽の部屋の前まで行き、
ゆっくりとドアを開けるのだ

そして、部屋の中に入り、
ベッドを覗き込むと、すやすやと
気持ちよさそうな本当に可愛い寝顔

「彩芽・・起きて、彩芽」

娘のか細い肩に触れ、揺らすと
彩芽はギョっと目を見開き、
叫び声をあげようと、大きな口をあけるのだ

マズイ!

妻に見つかったらまた怒られる

私は、すぐさま彩芽に覆いかぶさり、
口を塞ぐのだ

「彩芽、謝りにきたんだ
ごめんよ・・デリカシーが無い事を言っちゃって・・
彩芽、仲直りしよ!」

思いを伝え、塞いでいた口から手を離そうとすると

「キャッアアアアアア」

とまた声を上げようとして、暴れるのだ

私は「キャ」のところでまた口を塞ぐ

というか塞ぐしかない

妻が起きてきて、怒られるのはもう嫌だ

お願いだよ、彩芽
仲直りしたいだけなんだよ

彩芽を渾身の思いで見つめると、
いつの間にか布団もはだけて、
娘に抱きつく形になってしまっている

その上、あまりにも暴れるもんだから、
彩芽の太ももや股間が私のポコチンに当たるのだ

イヤ イヤ イヤアアアア

と全身で拒絶するように体は動き、
その度に、ポコチンが刺激され勃起してしまう

そうか・・初潮を迎え
父親を勃起させる年にまでなったのか・・

私は複雑な気持ちになりながら、
ちょいとちんポジが悪いと、腰を動かすと
パジャマ越しに娘のオマンコにクリーンヒットしてしまう

「うっうう」

彩芽が泣いている・・・

やだ やだ 彩芽ーー

そんな悲しい顔するな

泣くなよおおお

お父さんがいけないのかあああ

私も悲しい気持ちになって、
赤ちゃんを慰めるようにヨイショヨイショと
体を動かすとやはりポコチンが娘のおまんこにクリーンヒット

悲しいやら、気持ち良いやら
私の心はドメドメ色

娘を慰めているんだが
自分を慰めているんだがもうわからない

悲しい気持ちよ飛んでいけー

と体を動かしていると・・・・

ついに

ドピューーーーーン

と娘のパジャマオマンコで大量射精してしまう

あれ、出す気ないのに
出ちゃった・・

射精のタイミングを間違った時のように
ちょっぴり恥ずかしい気持ちなる私

そんな緩んだ気持ちの私をはねのけ
彩芽は、ベッドから飛び出し

「お母さああん、助けてええええええ」

と妻の元に走っていくのだ

あぁーーまた怒られる

私は娘の甘い匂いがするベッドの中に潜り込み
ベドベドになったパンツが気持ち悪いなーと思いながら
寝たフリをする事に決めたのだ

2015年09月15日 トラックバック(0) コメント(2)

キモメン大学生の親切心を仇で返す馬鹿な主婦【エロ小説】

「こんにちわ」

「あら・・・徹君、今日は早いよね」

「はい、テスト期間なので、
午前中で終わりで」

徹はニコニコと笑みを浮かべて近づいてくるが
江里子は心底うんざりする

数年前近所に
引っ越してきた大学生の徹。

一人暮らしなのだが
近所の奥様方の間では
デブのキモメン大学生として有名で
その上、馴れ馴れしくやたら話しかけてくるので
気持ち悪がられている。

全くついてないわ

江里子はうんざりしながら
買い物袋を持ちながら歩いていると

「重そうですね、持ちますよ~」

と油ぎった手を伸ばしてくる

「えへへへ、奥さんかしてください
持ちますよぉ」

「だっ大丈夫だから」

「いやいや重そうですから
僕もちますよ~ん」

徹は買い物袋を持つ江里子の手をギュっと握る

きっ気持ち悪ぃ

思わず持っていた袋を離してしまい、
中に入っていた
人参やじゃがいもが道端に転がってしまう

「奥さんはドジっ子ですねー、
そういうところも可愛いくて萌えちゃいますよ」

ニヤニヤしながら豚のように体を揺らし
散らばった野菜を拾い
袋に入れている。

そんな徹の姿を化け物を見るように
見つめる江里子。

やだ・・・

もうその野菜使いたくない

こいつが握った野菜を
夫や息子に食べさせてくない

もういらないから・・・

その野菜いらないから!!

「ほら!もう大丈夫
へへへへ、全部拾いましたよ
さぁ行きましょうか」

「いや・・・」

「へ?何がいやなんですか?」

「いや・・うん・・・・
何でもないの、ありがとうね」

「えへへ、奥さん可愛いから
特別ですよ。
僕って意外に年上の女性が好きで
人妻や熟女に憧れちゃうんです」

なに・・・
何が特別なのぉ・・・

それに何よもう、その気持悪い告白は・・

そんな気持ち悪い顔で私を見ないでよ

悪寒を感じながらも
あと少し、あと少しで家につく

そうすればこの気持ち悪い男とも
別れられる。

じっと我慢するように歩いている江里子に
徹は相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべ
早口で話しかけてくる

「奥さん、名前なんでしたっけ?」

「奥さん、いつも何してるんですか?」

「僕はね~いつも勉強していますよ~ん
将来絶対大企業に就職しますからね!
楽しみにしていてくださいね」

「ね~奥さん聞いてます~ん。
そういえば名前なんでしたっけ」

「はぁ・・・」

「奥さん大丈夫ですか?
何か心配があるなら
相談に乗りますよ」

何か重大な問題を抱えているんだと
勘違いした徹は突然
江里子の肩を両手で掴み
顔を覗きこんでくる

「きゃああああ」

「大丈夫ですか、奥さん?
ひきつけですか?
僕の家はすぐそこです!
休んでいってくださぃ」

「いや・・離して」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です、だから手を離して」

目の前には心配そうに見つめている
徹の油ぎった気持ち悪い顔がある。

「本当ですか?いきなり悲鳴をあげるから
心配ですよ。僕はこう見えても
ネットでリラクゼーションとか
心理学とか学んでいるんですよ
悩みがあるなら僕に任せてください」

何をどう勘違いすれば
そうなるのよ・・

あなたが気持ち悪すぎるのよ

もう我慢の限界・・・

江里子は逃げ出そうとすると、
徹が腕を掴んでくる。

「ほら、僕の家はここです
どうです?ちょっと休んでいきましょうよ」

「やめて・・・もう離して・・
警察呼ぶわよ」

「警察・・・?」

「そうよ、あなた気持ち悪いのよ
もう私達、この辺の近所の奥様方に
関わらないで頂戴、
皆あなたが気持ち悪いって言ってるのよ」

「酷いな~奥さん~
僕あなたに何か変な事しましたか?
重そうだから手荷物をもってあげただけですよ
それなのにその言い草はないんじゃないですか?」

「だって、本当に気持ち悪いんだもん
もうやめて近寄らないでよ」

「はぁ人の親切を・・本当に酷い奥さんだ~
こっちだってそんな事言うなら
考えがありますよ~。
あなたの旦那さんの会社に行きますよ」

「ちょっと何いってるのよ
夫の会社知ってるはずないでしょお」

「はい、もちろん知りませんよ
だけど後をつけて調べますよ
そしてあなたの夫の会社に言って
奥さんがどんだけ酷いが全部ぶちまけてやりますよ」

「そんな事したらあなた捕まるじゃない」

「はい、でもあなたの夫も
会社で肩身の狭い思いをして
出世は閉ざされるでしょうねええ
だって何度も何度も
嫌がらせしに行きますもん僕は」

「頭おかしいんじゃないのおお」

「あのねー僕だって自分が
気持ち悪い事わかっていますよ。
だけど、こうやって生まれてきたものは
しょうがないじゃないですか
だから皆に少しでも親切にして
好かれようと努力してるんですよ。
それを、あなたは私のそんな気持ちを知らず
親切にしたのに警察を呼ぶって酷くありません?」

「だって・・だって・・・」

「わかりました。
はい!決定しました
どうせ親切にしても警察呼ばれるぐらい
気持ち悪いんだから、もう開き直りますよ!
あなた、そしてあなたの家族を
道連れにしようと思います!
旦那さんの会社に行って暴れてやりますよ!」

「やっやめてよ、
アンタ何言ってるかわかってるののお」

「おいババアおめえが悪いんだろうが
俺が何したっていうんだ、あ?言ってみろやああ」

江里子はどうしたら良いかわからず
泣きだしてしまう。

夫の会社に行かれて警察沙汰にでもなったら
私達夫婦はどうなるの・・・

会社は首になるの?

離婚することになるの?

まだ息子も小さいのに
どうやって暮らしていけばいいのぉ

「奥さん、ひとまず僕の家に来てください
いいですね?」

徹に手を捕まれ、
江里子は目の前のアパートに入っていく。

断れない・・・

断ったら、この気持ち悪い男が
夫の会社に来ちゃう

でも嫌・・・

どうすればいいの・・・

「ほら、奥さんここですよ
ほら入って」

玄関の扉が開くと、
洗濯物が失敗し、生乾きになったような
匂いが漂ってくる。

玄関の所で、立ち止まっていると

「さっさと入れやああ」

と徹に怒鳴りつけられ、
江里子は涙を流しながら靴を脱ぎ
部屋の中に入っていく。

「ほら、ここに座れや」

「わかったから・・わかったから
怒鳴らないでよ・・・」

「何が怒鳴らないでよだよ
お前が俺にした事わかってるのか」

江里子は怯えたように俯いている。

「ほら、俺の言われた通り紙にかけやああ」

目の前のテーブルには白い紙と
ペンがいつの間にか置かれている。

江里子は手を震わせながら
ペンを持つと

「今から言うことかけよ
私は、近所の親切な男性に酷い事をしました。
本当に馬鹿な主婦です。
手荷物を持ってもらったのに、
警察を呼ぶという悪行をし、
相手を傷つけてしまいました。
完全に馬鹿でアホな女です。」

江里子は言われた通り書くと、
紙面にポロポロと涙が流れ落ちてくる。

「ほら、自分で書いた文章見て
どうおもう?
間違いないだろ?」

「は・・・はい」

「それで奥さん、どうやって
俺の傷ついた心を癒してくれるの?」

「は・・・はい」

「はい、はい、はいじゃねえんだよ
返事しかできねえ馬鹿なババアだなぁ
ちょっと可愛い顔してるからって
勘違いしてるんじゃねえぞ」

徹は罵声を浴びせながら、
江里子に近づき、そのまま強引に押し倒す。

「や・・やめてえ・・・」

「じゃあお前が選べよ。
体で償うか、夫に償ってもらうか
お前自身が選べよ」

そ・・そんな
そんなの選べるはずないじゃないぃ

江里子はジっと目を閉じて体を強ばらせていると
何やらガサガサと音がする。

目を開けると、江里子のバッグをあさり
スマホを取り出し、電話をかけようとしている

「ちょっと何してるの」

「え?お前の旦那に電話しようと思って」

「や・・・やめて」

「じゃあ選べやああ」

「わかった・・わかったわ、私で・・・」

「え?なに?」

「私の体で・・・償います・・・」

「アハハハ!
そうか、じゃあそうするかー」

徹はニヤニヤと笑みをうかべ、
江里子を抱きしめキスをする。

あまりの気持ち悪さで
悪寒が走り寒イボが立ってしまう。

なんで・・・なんでこんな目に合わないといけないの

徹の気持ち悪い舌が入ってきて、
江里子は発狂しそうになる。

でもここで嫌がったら夫に電話されちゃう

必死に我慢していると、
べろべろと顔面を舐められ、
顔中から悪臭が漂ってくる。

「奥さんの顔面とっても美味しいよ~
人妻っていいもんですね~
夫以外の男、それも俺みたいな気持ち悪い
男に無理やりSEXされるってどんな気分なんですかぁ
意外に興奮しちゃっておまんこ濡れてるのかなぁ~
人妻や熟女って奴隷願望あるってイイますもんねぇ~」

ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら
耳元でささやいてくる。

「奥さん~馬鹿なおまんこ奥さ~ん
ほら、おっぱい触ってますよぉ
俺みたいな気持ち悪い男に
おっぱい揉まれてどうですか~?」

徹は江里子の洋服の中に手をいれ、
ブラジャーの上から揉み揉みしている。

優しさのかけらもない
グイグイっと荒々しい手つき。

「いっ痛いぃ」

「アハハハ、痛い?
これ痛いの?」

「いっ痛いです・・あっああ」

「そうか!じゃあもっと痛くしてやるからなああ」

ギュウっとおっぱいを捕まれ
激痛が胸に走る。

「痛いぃ、お願いぃ、抱いてもいいから
痛いのはやめてえ・・・」

「抱いてもいいってなんだよ
抱いてくださいだろがああ!
馬鹿女ですから、私のおまんこ好きに
使ってくださいだろ」

「はぃ・・・」

「はい、じゃねえよ糞ババアが」

徹は江里子の頭を掴み
床に叩きつけ
ドンドンっと鈍い音が響き渡る。

「ほら言えやああ!」

「だいて・・抱いてくださぃ
馬鹿な女ですから・・・
好きに使ってくだっさぃい・・・」

「アハハッハ!わかったよ
好きに使ってやるからな!」

江里子の洋服を乱暴に剥ぎ取り、
上下お揃いの紫の下着を奪いさる。

「おいババア、何歳だ?」

「36歳です・・・」

「ほーう、これが三十路の奥様の裸か-
エロいなーエロいなー惚れそうだよ
お前も俺に惚れたか?」

「・・・・」

「おいい!!」

徹は江里子の頭をまた床に叩きつける。

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった江里子。

後頭部の痛みで気を失いそうになりながら

「はぃ・・」

と小さな声で返事する。

「よっしゃ!わかった!
お前の気持ち分かった!
今日からお前は俺の嫁だ!
さーて俺の嫁の体を味わうかなぁ」

江里子の乳首、お腹、そして陰毛をペロペロと
嘗め尽くし、そして割れ目に舌を伸ばす。

「気持ちいかああ?」

「は・・はいぃ・・」

返事をしないとまた頭を叩きつけられる。

その恐怖で江里子は徹の問いかけに
従順に答えていくようになってしまう

「ほーこれが子供産んだ女の
おまんこかーはじめてみるわー
つっても妊娠経験ない女の
おまんこも見たことないけどな
アハハハハハ」

徹は上機嫌で江里子のおまんこに
人差し指と中指をつっこみ
膣内をかき混ぜる。

くちゃくちゃといやらしい音がするが、
江里子にとっては、
ただ膣内を乱暴に触られているだけで
痛みしか感じない。

「スケベな主婦だねー
やっぱ興奮してるんじゃあん
じゃあそろそろご褒美をあげようかな」

徹はズボンと脱いで、
パンパンに膨れ上がったチンポを
江里子のおまんこにブスっと突き指す

「お・・お願い、ゴムつけえて・・」

「お前、さっき俺に惚れてるっていっただろ
お前は俺の嫁だ
これから子作りSEXだよ。
俺の子供を孕んで結婚すんぞ!」

「いやあああ」

江里子は何とか逃げようと
体を動かすも、徹の巨体が
上にのしかかってきて圧迫されて動かけない。

「これがおまんこなのか」

「お願いぃ、中に出さないで・・・」

「やーだーよー
中にだすよじょおおお
ほらほら、受精の準備は出来たかぁ~?」

「いやあーー」

発狂したように、絶叫するも
徹の巨体に潰されてまったく体が動かない。

本当にお願い・・

いや・・・

もし妊娠したら・・どうするの

駄目・・絶対だめええ

あなた・・・助けて・・・

「ほら、イクぞ、出すじょおおーー」

イク瞬間、膣奥にチンポをねじ込んで
少しでも子宮に近くなるよう
腰を浮かす。

ドピューーーン

徹のチンポから大量のザーメンが
江里子のおまんこに流れ込む。

「うおおーーすげええ気持ちぃ-
これがSEXか~」

「いやああ」

「ほら、妊娠しろ、俺の子供妊娠しろ」

徹は呪文のように何度も口ずさみ
射精したばかりなのに、
また腰を振って犯しはじめる。

「まだまだ続くよ
おまんこ列車ああああ~」

絶望し、涙も枯れた江里子。

膣内にはキモメン徹のザーメンで溢れかえり
廃人のように薄汚れた天井を見上げている



2015年01月25日 トラックバック(0) コメント(0)

スケベな部下のOLと喫茶店でHなゲーム 【無料エロ小説】

「えー課長もゲームするんですかー」

「最近、息子にやろうって誘われてな。
なんとかカートという
レーシングゲームやってるんだよ」

「息子さんと一緒に
ゲームしているんですかぁ~
なんか素敵な光景ですねぇ」

「そうか?中年のおじさんが
ゲームっておかしくないか?」

「全然そんな事ないですよぉ」

「アハッハ!そうか!
でも意外にやってみると面白くて
息子よりもハマちゃってるんだよ」

「あら!上村課長カワイぃ」

「おいおい!俺は上司だぞ!
上司に可愛いはないだろ!」

上村は怒ったフリをして
部下の沙織を睨みつける。

お昼時の喫茶店。

部下の沙織と営業先を回っていて、
ちょうどお昼時。

お腹も空いたので
目についた喫茶店に入ったのだ

お互いナポリタンを食べ終わり
上村は部下のOLの沙織と談笑している。

「えへへ~ごめんなさぁ~い。
でも私もゲームするんです」

「お?そうか?どんなゲームなんだ」

沙織はバッグから携帯ゲーム機を
取り出す。

「おいおい、
いつも持ち歩いているのか?」

「そうですよ
隠れゲーマーですもん。」

「最近の若いOLは凄いなー」

上村は携帯ゲーム機を手に取ると、
何やらカッコイイ男が画面に出てくる。

「なんだこれ?」

「うふふふ、乙女ゲーでーす」

「乙女ゲーってなんだ?」

「いいからー
スタート押してみてくださいよ」

「うむ?」

上村はポチっとボタンを押すと

イケメン男はどうやら
「上村」という名前らしい。

自分と同じ名前じゃないか?

ちょっと気になるも
会話を進めていくと、
いきなり男同士でキスをしている
画面に。

「おい!男同士でキスしているぞ!」

「えへへ、
これは乙女ゲーなかでもマニアックな
ヤオイげーなんですよー」

「どういうことだ!
それに上村って同じ名前じゃないか」

「そうですよ。
だって私上村課長の事好きだから
やっているゲームの主人公の名前
全部上村ってつけてるんですよ」

沙織は、うふふふっと
嬉しそうに見つめてくる。

何かの冗談か?

上村が沙織を訝しげに見つめると

「えへへ、課長には
ちょっと刺激が強すぎたかなー
課長にはこっちが良いかも」

沙織は新しいソフト取り出すと、
上村に手渡す。

次は一体何をやらせようとしてるんだ

恐る恐るソフトを入れ替えると
また上村という同じ名前の
イケメン男が現れる。

「う~ん」

と唸りながらも、ゲームを進めてみると
沙織という名前の女性が出てくる

「おい、これお前の名前じゃないか」

「そうですよー。
これは沙織を口説いて彼女に
する恋愛ゲームですよー
えへへ」

上村は楽しそうにしている
部下の沙織の態度に困惑してしまう。

怒るべきか?

それとも冗談で受け流すべきか?

どうしようか迷っていると
股間に気持ち良い刺激が・・・

なんだ!

とテーブルの下を見ると
沙織は靴を脱ぎ、
ストッキングを穿いた足で
上村の股間をイジってくる。

「おっ~おっ、
ちょっとチョットまてっおっおぉ」

「課長~ゲームだと思って
私を口説いてみてくださいょ」

「いきなりなんだ!
それにまだ営業先まわらないと
いけないんだぞ
おっおっぉお~って
ちょっとやめろ」

「ダメダメ~そんな事いって
オチンチン大きくなってるじゃないですかぁ」

沙織は上村の方に身を乗り出し、
耳元でささやいてくる。

上村は沙織に足で
チンポをニギニギとマッサージ
されギンギンに勃起してしまう

「さぁ課長~どうしますかぁ」

「どうしますかじゃないよ
妻も子供もいるんだぞ!」

チンコを足でマッサージされながらも
必死に理性を保ち、
沙織を叱ると、亀頭をギュっと足で
掴んでくる

「うっぅ」

「えへっへ、そんな愛妻家で
家庭を大事にする課長が大好きなんですよ」

「とにかく・・・
ペニスから足を離してくれ」

「だ~め!課長、ゲームしましょ
クリアしたら足離してあげるわ」

「ゲーム・・?」

「そう、私を口説いて
その気にさせてください」

沙織はそう言いながら
足の親指でチンコを
こねくりまわすように
動かし足コキしている。

「そんな口説くなんて・・
うっうぅ」

「うふふ、上村課長って
ウブで真面目なんですねー
これが高木部長なら
すぐさま喜んでホテルに行こうって
言ってますよ」

「おれは・・妻を愛しているんだ・・・」

「あっそれいい!
そのセリフ素敵です!
奥様から課長を奪って
しまいたくなっちゃいますわぁ
もっともっと私にジェラシーを
感じさせる事言ってくださいぃ
ハァハァハァ」

沙織はパンツ越しに
自分のクリトリスを触り、
オナニーをし始める。

「おい・・もうそろそろやめないか・・
他のお客さんにバレるだろ・・」

上村は店の中を見渡すと
丁度座っている席は
死角になる席で他の客や店員から
見えない位置にいる。

「ここの席なら大丈夫ですよぉ
課長~テーブルの下覗いみてください」

「いやだ!」

「もう堅物なんだから~
課長に私のおまんこ汁で濡れた
パンツ見てもらいたいのに。
課長が私を興奮させて
いっぱい濡らしているんですよぉ」

このままでは
とんでもない事になる

上村は立ち上がり
一人で喫茶店から出ていこうと
立ち去ろうとすると、
沙織に股間を手でギュっと掴まれる

「うぎゅああ」

「ダメですよ~
課長、金玉握りつぶしますよ
ほら席に戻ってください
いいですか?」

「わかったから・・・
うっうぅ・・手を離してくれ」

上村は前かがみになって
席につくと、叫び声を聞いた店員が
心配そうに席にやってくる

「大丈夫ですか・・?」

「はい、大丈夫です!」

悶絶している
上村の代わりに
沙織が返事すると
店員は怪しそうな表情を浮かべ
戻っていく

「お前・・俺をどうする気なんだ・・・」

「だから~私課長の事大好きなんですって」

「それはさっき聞いたよ
なんだ?抱いてやれば
お前は納得するのか・・?」

「もう~課長~怒らないでくださいよぉ
そんな目で睨みつけるなら
もういっかい金玉握りますよ
優しく口説いてほしいの
口説くだけでいいの
Hはしなくていいから。
ね?それなら奥さんを裏切る事にならないでしょ?
ゲームだと思って気楽に
口説いてみてくださいよぉ~」

何かの冗談か・・・?

「お前頭で狂ったのか・・・」

金玉の痛みに耐えるように
上村がいうと

「あら!私はもともとこうでしたよ
ただ鈍い上村課長が
気付かなかっただけじゃないんですか~」

と小馬鹿にしたように言ってくる。

そして、いきなり沙織は表情を緩める。

「さぁさぁ
少しでいいから口説いてください
お願い・・
それ以上は迷惑かけませんから・・
一度でいいから大好きな課長に
口説いてほしかっただけなんですぅ」

「はぁわかったよ・・・
口説けばいいんだろ・・」

上村はため息混じりで答えると
沙織の目が怪しくキラリと輝く。

しかし、鈍感な上村は気づかない

「沙織・・・好きだ・・」

「もっともっと」

「沙織、大好きだ」

「ストレートすぎる~
もっと甘い言葉でささやいて」

「今日の君はとっても綺麗だよ」

「アハハハ、課長っぽい~
不器用な感じが出て萌えうぅう~
課長に沙織の萌えポイント100点あげるぅ~」

沙織は立ち上がると、
テーブルの上に身を乗り出し
上村にキスをする。

「おい!」

「もう本当に堅物なんだからぁ
沙織とHしたいとか思わないのぉ?」

「だから、妻も子供も
いるっていってるだろうが!!」

「あれーそんなふうに
怒っていいですかぁ~」

いつの間にか沙織の手には
黒い機械のようなものをもっている。

そしてボタンを押すと

「沙織・・好きだ・・・」

と上村の声が聞こえてくる。

「おまえ・・・」

「はい!ICレコーダーでーす
これを奥様に送ってあげましょうかー」

「おまえええ」

普段温厚な上村が顔を真っ赤にし、
体を震わせ怒鳴りだす

「ほらほら落ち着いて~
また店員さんきちゃいますよ」

「それをくれ、
渡せ!!」

「あら無理やり奪うなら
私叫び声をあげますよ」

「お前は一体俺に何をさせたいんだ・・・」

「じゃあまずは
テーブルの下覗いてください」

今こいつに逆らう訳にはいかない・・・

上村は睨みつけるように沙織を見ながら
テーブルの下をのぞき込むと
沙織はスカートを捲り、
パンツをずらし、割れ目を開いている

キラキラといやらしい糸が
垂れていて、なんともいやらしい光景

「どう?」

「見たぞ・・・」

「どうだった?」

「だから見えたって言ってるだろうに」

「もう、沙織のおまんこ
綺麗だったって言って」

「言ったら、またお前
それに録音するだろうが」

「しませんよ。
ほらOFFになってますよ。
もう録音しませんから言って」

「わかったよ・・・
沙織のおまんこ綺麗・・だったよ」

「もういっかいいってぇ」

「沙織のおまんこ綺麗だったよ・・・」

「あぁ~ん、嬉しい」

沙織の目が次第に潤み
いやらしい目つきになって
スカートの中に手を入れ手淫しはじめる

「おいお店の中だろ
バレたら大変だぞ」

「いいから~
もっともっといやらしい事いって~
そしたらこのICレコーダーあげるからぁ」

「本当だな?」

「うっうん、あぁあん
だからいって~」
上村は目の前で
悶絶している部下を見つめる

「お・・お前のおまんこ舐めたい」

「あぁ~ん、嬉しいぃ
萌える~課長大好きぃい
舐めてぇ~おまんこ舐めて~」

「それから・・乳首を愛撫して
キスをして、挿入したい」

「あぁ~凄い熱い~
嬉しいの、課長に私のいやらしい姿
見れれて嬉しいの」

上村も次第にこの官能的な雰囲気に
チンポが勃起してしまう。

「ハァハァ課長、私を見て~
私のイク瞬間の顔をみてぇ」

口を半開きにして、
甘くささやいてくる沙織に
吸い込まれそうになってしまう。

「あっいっイクぅ」

沙織はブルブルっと痙攣して
体をキュっと強張らせる。

「ハァハァいっちゃったよ
課長の言葉責めでいっちゃったよ」

「そ・・そうか・・」

ようやくこれで終わりだと安心しながらも
ペニスは勃起したままでスッキリしない。

「はい、これ沙織もイカせてくれたから
沙織の萌えポイント一万点贈呈しま~す
景品はこのICレコーダーでーす」

沙織に手渡されるも
チンコはギンギンで納得出来ない

そして、SEXすれば良かったかもという
思いが芽生えてしまう。

それが愛する妻、
家族を裏切る事になろうとも

目の前の狂ったスケベな部下を
抱いてやればよかった・・

後悔の念がどんどん湧いてくる

そんな上村を女豹のように見つめる沙織。

餌にかかったわ!

「お前のおまんこ舐めたい・・・」

いつの間にか
沙織はバッグから別に
ICレコーダーを取り出している

「お前・・・」

「そう!もう一個もってたの!
これを返してもらうには
沙織の萌ポイント100万点が必要でーす
一回Hして10万点!
10回Hしてくれれば、このICレコーダーが
課長にプレゼントしまーす」

「そ・・そうか!
Hすれば返してくれるんだな!」

上村は嬉しそうに目を輝かせている

「うふ、可愛い課長・・
じゃあさっそくホテルいきます?」

「じゃあ・・そうするか?
返してもらわないと困るしな!」

上村は今にも射精しそうな程パンパンに
股間をふくらませ、
沙織と喫茶店から出て行く。


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2014年12月27日 トラックバック(0) コメント(0)

枯れた五十路義母のおまんこを濡らした娘婿の不思議なおちんちん【無料官能小説】

私は56歳の枯れた女。

世間一般じゃ熟女とでも
言うんでしょうか。

現在娘夫婦と同居し、
今年の12月で二年目

夫は、3年前に他界しました。

丁度その頃、
娘夫婦が郊外に一軒家を構えたのを
きっかけに

「お母さん、一人じゃさみしいでしょ
一緒に住もうよ」

と誘ってくれて。

でも、最初はお婿さんに悪いわぁ~と
気を使って断っていたんですが、
娘婿の政義さんが

「お義母さんも一緒に住みましょう。
もうお義母さんの部屋も用意しているんですよ」

と言ってくれて、
娘夫婦との同居を始めたんです。

政義さんは、親の私が言うのもなんですけど、
本当に素敵な男性なんで、
娘には勿体無いぐらい。

五十路の枯れた私から見ても
たまに惚れ惚れしちゃう。

だからって、そこは娘の旦那さん。

一度もいやらしい気持ちで見た事なんて
なかったんです。

たまに夜になると娘夫婦の寝室から
夜の営みの声が聞こえるけど、
そんなときも、おまんこがジュンってなる事も無く、
亡くなった夫との営みを思いだし、
追憶の思いにふけて、夫の事を懐かしく思うだけ。

夫との激しいSEX。

アナタはアナルが好きだったわね

いつも私のお尻の穴ばっかり舐めていた。

私がいくら恥ずかしがっても、
愛してるからこそ肛門を舐めたいんだ!
って言って、舐めていたわね。

私は、その言葉が聞きたいから、
いつも恥ずかしがって、
嫌がるフリをしていたの

アナタ、気づいてた?

そんな風に心の中で
夫に話しかけながら
眠りにつく。

そんな毎日でした。

そう、私は枯れた五十路後半の女。

そんな女には惚れた腫れたの関係なんて
無縁のもの。

このまま平穏で幸せな日常が続くと
思っていたんです。

しかし、人生って不思議なもの。

私のおまんこを濡らすハプニングが
起きてしまったんです。

それは、ある晩の事。

夕食後、娘夫婦が用意してくれた自室で
読書をしていて、時計の針を見ると
もう21時を過ぎている。

いつもは20時頃に入るのに、
夢中になりすぎて、ついすっかり遅くなっちゃったわと
急ぎ足で浴室に歩いていき、
扉を開けると、なんと政義さんが
裸で立っていたんです。

「あら政義さんごめんなさい!」

私はすぐさま扉を締めて
リビングに行きました。

一瞬の事でしたが、
目には政義さんの全裸が焼きついていて、
政義さんのオチンチンも・・・

政義さんのチンポとっても小さくて子供みたいな
ショタチンポだったんです。

最初はえっ!何これ!
オチンチンが超小さい!って
びっくりしたんですけど、
何度も思い出してしまう度に、

本当に素敵な娘婿の政義さん

でもチンコは小学生並み

そのギャップに私、異常な程興奮してしまい
枯れたと思っていた膣内から
砂漠に湧いた泉のように
ジュワァ~っとおまんこ汁が溢れてきちゃったんです

どうしましょう~と一人で
狼狽えているとパジャマ姿の政義さんが

「お義母さんすいません。」

と爽やかな笑顔で笑いかけてくるんです。

「いえ、私の方こそ・・
ごめんなさい。」

変に体が火照って
いつもなら普通に話せるのに
まともに目を合わせられなくて。

私は混乱したまま、

「じゃあお風呂に入ってきます」

と逃げるように浴室に向かったんです

お風呂に入っても、
政義さんの小さい短小ペニスが
脳裏に焼きついて離れない。

何て可愛く小さなおちんちん

でもあんな短小で娘の美香は
満足出来ているのかしら?

そういえば、夜な夜な聞こえてくる
娘の喘ぎ声。

あんな短小ショタチンポで
激しい娘の喘ぎ声が聞こえるってどういう事。

何か秘密があるはずだわ

ずるい、娘がずるい

あんなショタチンポを独り占め出来るなんて・・・

そう、私はこの時
ハッキリと娘に嫉妬してしまったんです。

いけない母親とわかっていても
枯れたおまんこが潤ってしまった今では
理性より性欲が勝ってしまうんです。

一人で淋しい思いしているからと
同居を誘ってくれた優しい娘

そんな娘に嫉妬するなんて・・・

頭でわかっているんですけど、
駄目ね

一度火がともった私の体は
あの政義さんの小さい短小チンポを
味わってもらう事しか考えられない

そして次の日から、
私は娘の夫、政義さんを
誘惑するようになったんです。

運良く土曜日で、政義さんの休日の日。

娘も久しぶりに大学時代の友人と会うらしく
昼間は二人きり。

私はいつもより短めのスカート、
そしてノーブラで
胸元の空いたニットのセーターで
パンチラ、胸チラ大作戦

リビングでくつろぐ政義さんに
私のパンツが見えるように、
わざと身をかがめて掃除をかけて、
お尻をフリフリとふったり、
お昼ご飯に料理を運ぶ時、
前屈みになって、胸チラして、
セーターの隙間からおっぱいが
見えるようにしたんです。

どう?政義さん

私を襲ってください

お願い、抱いてほしいの

あの小さいおちんちんを
娘だけじゃなく、母の私にも味あわせて

そう思いながら、セクシーポーズしても
政義は、いつもどおり。

そうよね・・・

いくらおまんこが濡れたからって
私は五十路のおばさん

イケメンな政義さんが私を
相手してくれるはずないわよね

私は自分はもう老婆だとい現実に
悲しくなり、浴室に行きました

そして、洗濯物の中から
政義さんの脱ぎ捨てた
パンツを拾い出し
涙を吹いていたんです。

悲しい・・・

このパンツにくるまれている
政義さんの短小チンポが欲しいのに
今の私じゃ彼を興奮させる事も出来ない

そう思い、股間の部分に
顔を近づけ、甘酸っぱい匂いを
嗅いでいたんです。

「おっお義母さん?」

「まっ正義さん」

「そっそれ僕のパンツですよね?
あれ?泣いているんですか・・・?」

あぁ・・もう終わった

こんな恥ずかしいところを
見られたら一緒に住めなくなるわ

私は崩れ落ちるように床に座り込んでしまいました

「お義母さん・・」

「いいの・・・ほっといて頂戴!
私は駄目な母親なの
娘の旦那さん、そう政義さんに
抱いてほしくてしょうがないの」

「お義母さん・・・」

私は俯いて
涙を政義さんのイカ臭いパンツで
拭いていると、
優しく肩に政義さんの手が置かれるの

「私だってこんな気持ちになるの嫌よ・・・
でもね、そうよ昨日の晩
あなたの小さいオチンチン見てからおかしいの
政義さんとっても素敵な男性なのに
あんな短小チンポだったなんて
そのギャップで
おかしくなっちゃったのよ。
もうなんのよ!
あの小さい子供みたいなオチンチン
そう考えたら、枯れたおまんこも
何故か濡れてきちゃったのょ」

「お義母さんを狂わせたのは
このオチンチンですね!」

顔をあげると、
ジャージをズルリと下げ、
小さいオチンチンが目の前にあるの

あぁ~何て小さいくて可愛いオチンチンなの

悪戯したくなっちゃうじゃなぃい

「そうよ、これよ!
あんまだりだわ!
まるで小動物みたいに可愛いじゃない
ずるいわ、五十路の枯れた老婆を
惑わすこのオチンポが憎いぃ」

つい私は、亀頭に
デコピンしてしまいました。

そしたら、政義さんは
「うっ」と声を漏らし、
小さいオチンチンがムクムクと大きくなっていくんです。

え?何?さっきの可愛いオチンチンはどこ?

目の前には立派な巨根が
そそり立っているんです。

私は呆然と政義さんを見上げると、
ニコっと微笑み

「そうです!私のペニスは
驚異の勃起率なんです。
普段は小動物のように小さいオチンチンですが、
一度勃起すると、野獣のような
獰猛チンポになるんです。」

「すっ・・・すごいぃ
娘はこの勃起率が凄いおちんちんを
毎晩味わっているのね・・・」

「そうです!」

「ずるいわぁ~」

私はイカ臭いトランクスを
口に咥え、政義さんいけづ~っと
流し目で見つめたのです。

「しょうがない、お義母さん
二人だけの秘密ということにして、
今日だけこの私のチンチンで楽しみますか?」

私は返事をする代わりに
目の前のペニスをパクっと咥えました。

久しぶりのオチンチンの味

それもイケメン娘婿の不思議なオチンチン

私は舌で舐めわし、
さらに口の中で大きく、
そして固くなるチンポの感触を味わいながら
自然と手がスカートの中に伸びていくんです。

パンツを触ると、
自分でもびっくりするぐらい
濡れていて、一瞬尿漏れ?って思うぐらい。

そんないやらしい私の姿に
政義さんも興奮してきたのか、
私の頭を優しく掴み、
気持ちよさそうに頭を上げ、
目を閉じているんです。

ペロリペロリ

と亀頭を舐めると

「うっお義母さん」

って甘い声が聞こえてくる。

もっともっと喘がせたい!

私は夫も大好きだった
バキュームフェラをしてあげると、
政義さんも我慢できなくなったのか、
私を抱き寄せキスしてくるんです。

激しく舌を絡め、
政義さんのスウィートな唾液が
流れこんでくる。

これがイケメンの唾液なのね

私はそれを必死に飲み干していると、
荒々しくセーターの中に手を入れられ
おっぱいを優しくマッサージするように
愛撫してくるの。

上手!夫よりもテクニシャン・・・

私の太く長い乳首を引っ張られて
腰が砕けそうな程感じちゃうんです。

「あぁ~もっともっときてぇ」

私は政義さんの頭を
自分のおっぱいに押し付け、
乳首を舐めてもらいました。

「あぁん、嬉しいぃ~
私嬉しいぃのぉ~」

乳首が舌で転がされる度に
ビクンビクンと体が痙攣して、
まだクンニもされていなのに
もう挿入して欲しくなってしまいました。

「お願いぃ~もう我慢できないの
入れて~この不思議なオチンチンいれてえ」

パンツを脱いで
洗面台の上に手を突き、
お尻を突き出すと

「お義母さん!慌てないで!」

と私のアナルを舐めてくるんです

懐かしい感触

夫によくペロペロと舐められた肛門


私、懐かしくて涙が出てきちゃいました

快感とノスタルジーが混ざりあい
私、本当におかしくなっちゃったんです

もっともっとお尻の穴を舐められたい

アナタを思い出したいのぉ

アナタ~やっぱりアナタが一番好きなのよお

と夫の事を思いだしながら
娘婿にアナルを舐められ感じる私・・・

髪を振り乱しながら、
お尻をクネクネ動かして、
快感のあまり本当に尿漏れもしてきちゃったんです。

ジャーっと漏れるようじゃなく
チッチッチっておしっこが切れ切れに滴り落ちていくんです

あぁ~もうこのまま私をボロボロにしてー

私は立ち上がると
政義さんを押し倒し、
馬乗りになって、騎乗位で
無理やり犯すように挿入したんです。

「あぁあ~固いぃ
凄い~あんな短小チンポだったのに
こんなに大きくなっちゃうなんてー」

入れた瞬間に快感がほとばしり
もっともっとチンポ頂戴と
腰を動かしていると

「おっお義母さん凄いですぅ
あぁ~駄目ですぅ~
いきなりそんなに動かれたら
逝っちゃいますよー」

「いいのおーー
いっぱいきて」

「でも中出しは・・・あぁ」

「いいのよおお
閉経してるから大丈夫なのぉ~」

「あぁあーー出るぅう」

腰をグイグイこすりつけると

ドピューン

と子宮に熱い衝撃がきたんです。

「あぁあぁ~」

と私は雄叫びをあげ、
そのまま快感で失神してしまいました。

どのぐらい失神していたのでしょう。

私は起き上がると
いつの間にか自分の寝室。

夢だったのかしら?

まさか明晰夢?

私は重い体を起こし、
起き上がると、枕元に一枚のメモが

「お義母さん、素敵な夢でした。
そう、あれは夢。
一度しか見れない
ぼくらの特別な夢だったんです。
セクシャルでいやらしく、
素晴らしい夢でした。
しかし夢はいつか覚めます。
覚めた後は、
いつもどおりの日常が戻ってきます。
お義母さん素敵な夢をありがとう。」

私はそのメモを手に取ると
ギュっと握り締め、
そしてパクっと咥え飲み込みました。

夢がもう一度私の肉体に
宿るよう願いながら

完結

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2014年12月12日 トラックバック(0) コメント(0)