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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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淫夢を操るブサメン男子中学生と家庭教師の女子大生

インテリで賢い私

そんな知的女子な私に
ぴったりなバイトは家庭教師

それに、一流国立大学の大学生だから、
ひっきりなしに家庭教師のお誘いがあるの

その中で、一番高収入だった
馬鹿坊っちゃんに勉強を教える事に

相手は中学2年生でニキビ面で
ブサメンの野々村くんって男の子

全然タイプじゃないけど、
Hする訳じゃないし、
勉強するだけから、OKしちゃった

さっそく教え子の部屋にお邪魔して、
隣に椅子を並べて勉強教えたの

やりたい盛りのイカ臭い男子中学生だから
Hな質問とか、セクハラみたいな事されたら
嫌だなーって思ってたけど
野々村くんは超真面目

だけど、笑い方が超気持ち悪い

「ここはそうじゃなくて、
こうよ」

って教えると

「フェフェエフェフェ そっそうですかー
すいません、フェフェフェフェ」

って低い声を出して、
本当に薄気味悪く笑うの

おっおそろしいぃぃ

モノホンの悪魔なの?

それともわざとやってるの?

私を気持ち悪がらせるために
わざとやっているの?

私はじっと野々村くんを見ると
野々村くんは、不思議そうに私の事を見てくるの

「先生、どうかしましたか?」

ってニキビ面の不細工な顔で
話しかけてくるの

ええええええーーー

ナチュラルにその悪魔みたいな笑い方なの?

私は、聞きたくても聞けない

だって、笑い方変だよって
言える程デリカシーが無い人間じゃないもん

でも、間違える度に

「フェフェフェフェ」

って笑って、その度に背筋が凍るの

でもなんとか個人授業も終わり、
安心したんだけど、
最低だったのがその日の晩

パジャマに着替えて
子猫のように丸まってベッドに入り
すやすやと寝ていたら

あの野々村君が夢に出てきて

「フェフェフェフェ」

って気味悪い笑みを浮かべて襲ってくるの

化け物じみた声をだし、
ノロノロと襲ってくる野々村くん

私は必死に逃げようとするも
足が進まずスローモーションになって
ついには肩を掴まれてしまう

そして、「フェフェフェフェ」と笑いながら
蛇のように舌を伸ばし、私の頬を舐めてくる

私は、驚き

「キャアアアアアアア」

って叫びを声と共に、
目が冷めたの

ぐっしょりと汗をかき、
まさに悪夢をみたの

嫌・・野々村くん

やめて・・・私が何をしたっていうのよおおお

パニック状態の私・・

喉の渇きを覚え、冷蔵庫から
レモンウォーターを飲むと、
少し冷静になれた

しっかりして私・・

夢よ・・そう、今は夢から冷めてるの

私は知的なインテリ女子

悪夢なんて、へっちゃらホイよ・・

私は、何とか気をとりなおすも
眠る気になられくて、その日は
朝まで起きていました


当然、その日は寝不足てフラフラ

大学の講義中も
つい教え子の野々村君の事を考えちゃう

もう嫌だ・・・

何なの野々村くん!

真面目でニキビ面した
イカ臭い男子中学生と思っていたのに

何であんなに気持ち悪い笑い方するのよ!

そんな風に野々村君の悪夢の尾を引き
最低の気分で1日を過ごし、
寝不足な私は夜になるとバタンキュー

朝までぐっすり熟睡よ!

そう思っていると、また野々村君が
夢に出てきて
気持ち悪い笑い方をしながら私を襲って
今度は乱暴し、暴力をふるってくる

無理やり洋服を剥ぎ取られ

「フェフェフェフェ」」

と薄気味悪い笑みをうかべ、
私の顔を殴りながら挿入してくる

夢の中で私は必死に許しを請うも
野々村くんは、

「フェフェフェフェ」」

と言いながら泣いて怯える私を
無理やりアナルにチンコを挿入して

夢の中なのに肛門に激痛が走るの

明晰夢のようなリアルな悪夢で
起きた後、本当にキモ男とSEXしたような嫌な気分

あまりの残酷な行為に、起きた瞬間
涙が出て号泣してしまう程

なんで・・なんで・・私が犯されないといけないの

頭の中で夢だとわかっていても
心に恐怖が刻み込まれてしまっている

当然その日もずっと憂鬱

まるで本当に心も体も穢されたよう

心身ともにボロボロになり、
その日も寝ると

やっぱり悪夢も見るの

そしてその次の日も続き
連日悪夢に悩まされほとんど寝れない毎日

悪夢の内容も日に日にエスカレートして

縛り、蝋責めのSMプレイから
水責めの拷問窒息プレイ

殺されそうになりながら無理やりSEXされるリアルな悪夢で、
家庭教師のアルバイトの日は
もう完全に出来がっていたんです


本来なら辞めてしまえばいいのに
悪夢による過度なストレスと
寝不足で思考回路はショート寸前で
その時の私はまともじゃなかった

物凄く恐怖を感じながらも
夢の中では鬼畜の野々村くんに殺意を覚え、
ぶっ殺してやる!

そう意気込んで、彼の部屋に入ると
前回同様真面目な顔して

「先生、今日も宜しくお願いします」

って丁寧に頭を下げるの

そんな彼の様子に、私拍子抜けしちゃって

そうよ、リアルの野々村君は
ちょっぴり変な笑い方をする普通の子

悪夢を見る私が悪いの

危ないところだったわ

ヒステリックな
キチガイ系オカルト女子になるところだった

私はクールでインテリ女子よ!

私は理性を取り戻して、
野々村くんの隣に座って勉強を教えたの

そして、指摘したの

「ここ間違ってるよ」

そしてら、出てきたの

「フェフェフェフェ」」

って地獄の底から聞こえてくるような
笑い事が・・・

その気持ち悪い笑い声でスイッチON!

完全に悪夢がフラッシュバックして・・・

拷問されながら穢される
悪夢の感覚が体に押し寄せてきて

私・・恐怖でかたまちゃった

こわい・・この悪魔に犯される・・

また私をその拳で顔を殴りつけて、
乱暴する気なのね・・

あまりの寝不足で夢と
現実がゴチャゴチャになってて

氷のように固まってしまっていると
野々村君が私に手を伸ばしてくるの

「だっ大丈夫ですか?先生?」

「いやあ、やめてえええ、
乱暴はやめてえええ」

もう怖くて、私は椅子から転げ落ちました

「先生、一体どうしたんですか?」

野々村くんは腰を抜かす私に近づき
肩を掴んでくるです

こ・・殺されるぅ

いやだ・・死ぬのだけは嫌だ・・

「やめて、乱暴はやめてええ
わかったわ、Hしたいならさせてあげるから
ね?乱暴は嫌・・殺さないで」

「ちょっと先生、変な薬でもやってるんですか?」

「いや、薬で廃人にする気なの?
窒息プレイの次は、ドラッグで私をおまんこ廃人にする気なの?
わかったわ・・・
もうお願い!何でもするから許して!
ほら、おちんちんもしゃぶりますからああ」

私は怯えながらも
必死で許しをこう為に野々村君のズボンをおろし
イカ臭いチンカスだらけの
チンコをパクってしゃぶってあげました

これで、許してもらえる・・

必死にフェラチオしていると

「フェフェフェフェ」」

ってまた悪魔染みた声が聞こえてくるんです

私は恐怖を感じながら
フェラしながら顔をあげると
目を閉じ気持ちよさそうな顔をしている

かっ・・感じている時も
その声がでるのぉお・・

いやキモい・・でも・・・
首絞め窒息プレイは嫌なのおお

わかったわ・・

Hすればいいんでしょおお

私は、フェラチオしながら
スカートの中に手をいれ
紐パンティの紐を解きノーパンになりました

そして、私は・・・

鬼畜の野々村君を押し倒したんです

お願い・・暴力ふったり
私を殺そうとするのはやめて・・・

そう思いながら野々村くんの
肉棒を握り、乾いたおまんこに
無理やり挿入したんです

平均的なおちんぽの大きさで
乾いたおまんこにいぶっ込んでも
あまり痛くもなく、
だからといって気持よくないの

でも私、また悪夢の時みたいに
殴られるのが怖くて
必死にお尻をクネクネと動かしはじめたんです

射精すれば、許してもらえる

そう思って、思いっきり上下に腰を動かすと

「フェフェフェフェ」」

って笑いだすんです

上から見下ろす野々村くんの顔

ニキビ面のイカ臭い男子中学生が
気持ち悪い声をあげていて
本物の悪魔に見えてきたんです

もう恐ろしく、恐ろしくて

野々村くんの顔を見たくないって思って
目を閉じても
いつの間にか瞼が開き、野々村くんを見てしまう

いや、何で見ちゃうのよおお

そしてギュっと目を閉じても
いつの間にか目に光が差し込み
不細工でニキビ面の野々村くんが見えてきてしまう

なっ・・何よおお

変な魔術まで使えるの?

そ・・それともいつの間にか
危ない薬を私に投薬したの?

いやあああ、おまんこ廃人に
なっちゃうぅうう

私は半狂乱になりながら、
髪を振り乱し、野々村くんの首に
手をかけていたんです

許してええええ、私を開放してよおお

呪縛から解き放たれたい一心で
教え子の野々村くんの首をしめ
絞殺しようとしていたんです

でも、その時の私は殺意など全くなく
ただ助かりたい気持ちのみ

これ以上私を苦しめないで・・

私は挿入したまま全体重をかけると
肩をポンポンと叩かれたのです

私は驚き、後ろを振り向くと
野々村くんとお母様でした

私は、一瞬のうちに正気に戻り
自分のしている事に気づき
本物の狂人のように大声をあげて
泣きだしてしまいました

あぁあ・・もう終わった・・

私の人生終わったと・・

泣き崩れる私に・・
お母さんが言うんです

「あなたも、息子の魔力に
取り憑かれたようね・・・」

「え?どういう事ですか?クスンクスン」

「私の息子は本物の悪魔よ!
この子の笑い超えを聞くと
女性は悪夢を見るんですよ
そう、あなたもご存知のように」

「じゃあ、本当に息子さんは
悪魔なんですか?クスンクスン」

「そう、かくいう母である私も
息子の気味悪い笑い声で悪夢を見て、
あなたと同じような事をしてしまいました」

「お母様、私はどうすればいいのおおお」

「お飲みなさい!息子のザーメンを
体液をお飲みなさい!
そうすれば、悪夢から逃れられます
さぁ!息子が失神しているうちに!」

そう言うと、お母様は失神している
野々村くんのオチンチンを握り高速手コキ

無理やり勃起させると

「さぁこの亀頭に口をつけて!」

私は言われるがまま亀頭をしゃぶると
すぐにドピューンとザーメンが飛び込んできました

それを一滴も残さないようにごっくんすると、
不思議な事に開放されたような気分になるんです

「これで大丈夫。さぁもうおゆきなさい!
国立出のインテリ女子大生なら、
息子の悪夢を打ち消してくれると
思ったけど、無理だったようね・・・
さぁ息子が起きて笑い声を発する前に
家から出るのですう!!!」

私は、パンツを履くのも忘れ、
スタラコラサッサと逃げました



2015年08月05日 トラックバック(0) コメント(0)

五十路のお掃除おばさんが究極の放置プレイ体験でとんだハプニング

お掃除おばさんと言われて
早20年目が過ぎました

今年五十路を迎えても独身な私

30代、40代の頃は
結婚に夢見ていたけれど
この年になると、
もう結婚なんて願う事すらしなくなる

トイレで綺麗に便器を掃除する毎日

そんな日常で夢なんて見れるはずもなく
ただ目の前にあるオシッコやウンチで
汚れた便器を必死に綺麗にするだけ

でもその御蔭で毎日おまんまが食べれるんだから
私はこのお掃除おばさんの仕事が気に入っている

それにたまに良いこともある

派遣先の企業で男子トイレを
掃除している時に、
男性社員がやってくる事があり

「すいません、漏れそうなので
大丈夫ですか?」

と済まなそうなやってくる紳士的な社員や
掃除中の看板立っているのに
それを無視して来る人もいる

そんな時、色んな男性のチンチンを
チラ見するんですけど

私の一番のお気にいりなのは、
性格が物凄く悪くて、
私を罵ってくれるタイプなんです

優しくされても
私は五十路のおばさん

ただの社交辞令的で
より距離を感じて
寂しくなってきてしまうんです

その点、私を罵倒してくれる人は
優しくしてくれる人よりも身近に感じて、
凍えた私の心を溶かしてくれるんです

この前もある男性が

「タイミング悪りーなーおいババア
空気読んで、人がこなそうな時間帯に
掃除しろや
お掃除おばさんなんかやってるぐらいだから
馬鹿で、空気よめねーのか?」

と罵倒しながら
便器に立って、社会の窓から
オチンチンをポロリと出すんです

私h

「すいません」

と謝りながら、便器を洗うフリをして
チラっと黄色いオシッコが出る亀頭を
まじまじまと見つめてしまう

あぁ~もっと私を罵って欲しい・・・

大量のオシッコを便器にぶちまける
この性格が悪い男性社員様に
イジメてもらいたくなるんです

そして、ついつい
じーっと見つめてしまい
男性に

「ババア、物欲しそうに見てんじゃねーよ
いくら頼まれたって
お前みたいなババアには
俺のチンコとは縁なんかねーぞ!
ほら、おれの小便まみれの便器を
しっかり掃除しとけやああ」

そう言いながら手も洗わず、
男性は出ていってしまうんです

私は身体が熱くなるを感じ、
つい便器についたオシッコを人差し指で
ぬぐい、ペロンと舐めてしまうんです

ハァハァハァ美味!

あの男性にもっと虐められたい

私はそう願うようになってしまったのです

そして、また私がトイレ掃除をしている時、
あの私を叱ってくれる男性が来たんです

「また掃除中かよ
ホント屑なババアだなー」

開口一番に私を罵ってくれる彼

不思議な事に、罵声を浴びる程、
彼の事が身近に感じてくるんです

だから私・・もっとこの彼と
お近づきになりたくて・・

ついちょっとしたハプニングを
起こしてしまったんです

水が入ったバケツを持って、
便器に放尿する彼の後ろを通り過ぎるとき、
わざと転んだフリをして、
彼の背中にドンっと押してしまったんです

バケツからは水がこぼれ、
彼の大事なスーツが濡れてしまいました

それに、オシッコも飛び散ってしまい
裾にかかってしまようで・・・

「おい!糞ババア!
どうしてくれるんだ
てめーは掃除するのが仕事だろ
自分の仕事もロクにできえええのか?
見てみろや!俺のズボンが濡れちゃってじゃねえかよおお」

「す・・すいませんん」

私は、必死に頭を下げるも
心の中では嬉しくてしょうがありませんでした

そしてチラっと見ると、
目の前にはオチンチンがぶら下がってるんです

豪快というか

チンチンを仕舞うのも忘れで
顔を真っ赤に怒る彼に・・・

身を挺して尽くしたく、
ご奉仕したくなってしまい
しゃがみこんで、
パクってしゃぶってしまったんです

「な・・何してんだこのやろおお」

「すいません・・私に出来るのは
これぐらいですから・・・
どうか私にご奉仕させてくだささいぃ」

ジュロオロロオオ

バキュームフェラで彼のチンコを
物凄い勢いで吸い込んだんのです

「ば・・馬鹿やろうう!
おれのマラはそんな安くねえぞおお
何がご奉仕だ!
ババア、てめーが俺のマラをしゃぶりたいだけだろうがああ」

「は・・はい・・
すいません・・
あなたにご奉仕したんですう」

必死に亀頭、そして竿から金玉を舐めていると
私の髪の毛を鷲掴みにして、グイグイっと
頭を振ってくるんです

嬉しいぃい・・

彼の怒りや熱情が伝ってくるんです

もっともっと私を虐めてほしい

「糞ババアが舐めて事しやがって
そんなにしゃぶりてええなら
俺のマラで窒息しろやああ」

グイっと喉奥までチンチンを入れられ
私は咽そうになりながらも、
恍惚してくるのがわかります

イラマチオというんでしょうね

彼の激しい行為に
股間が濡れてくるんです

「嬉しそうに涙を浮かべやがって
そんなに俺のマラが欲しいのかあ?」

「はい・・凄く・・凄く欲しいんです」

私は泣きながら顔をあげると
ペっと唾を吐きかけてくるんです

顔には今出たばかりの彼の体液

私は顔についた唾を指ですくい
ペロンと舐めると同時に
頬に熱い感触が・・・

そう、彼にチンコでビンタをされたんです

「気持ち悪い事をしてんじゃねええ」

怒りがまるでチンチンにも宿ったように
反り返って見事に勃起しています

それはまるで天狗の鼻のように

私はその見事なチンチンに見とれていると
髪の毛をまた掴まれ、
個室に引きずられていくんです

頭から感じる痛み

そう、彼によってもたらされた痛みに
もう私のパンティはヌレヌレ

愛液が出すぎて
お漏らししたような感触が
伝わってくるんです

そして、彼が私に挿入してくれる・・・

そう思うだけで、途方も無い喜びが
全身を駆け巡るんです

私は彼を見上げると、またバチンと
チンチンでビンタをし、
私の首にかけていたタオルと奪うと
目隠ししてくるんです

「俺が良いって言うまで目隠しをとるなよ?
わかったなあ?」

「はぃ」

「ほら尻をこっちにむけやあ」

「はぃぃぃ」

お尻を突き出すと、
お掃除おばさんの青い制服のズボンを脱がされ、
そしてパンツも脱がされました

彼が・・私のおまんこを見てくれている

もうどうにかなってしまいそうです

私は催促するように、
便器に手をつきお尻を突き出すと
ニュル・・・っと割れ目に
手でもない、チンチンでもない
不思議な感触がするんです

そしてグリグリと割れ目を刺激され

「あぁあああ」

と声が出ると、すぐさま髪を引っ張られ

「声を出すんじゃねえええ
やめるぞおおお!」

「す・・すいませんん」

必死に口を両手で塞ぎ、
割れ目をグリグリされたんです

あぁ・・これは・・

靴・・

靴のつま先で
私のおまんこを刺激してくれている

たまに軽くコツンと
おまんこを靴で蹴られ、その度に身体は
ビクンって痙攣でしくるんです

そして何度もおまんこを蹴られる度に
シャアアアアーってお漏らしをしてしまいました

また怒られる!

彼の罵声を全部受け止めたい!

私は、彼が叱ってくるのを待っていたんですけど、
無言のままなんです。

何もをいわず、私のおまんこを蹴る彼

そして

「ちょっと道具持ってくるから
ババア、ここで待ってろやあ!」

と出ていってしまったんです

私は、もっと激しく虐めてもらえる

嬉々として待っていましたが

5分、10分経っても戻ってこないんです

でも彼の命令は絶対だから、
目隠しは取る気になれません

そして何分ぐらいたったでしょうか?

足音が聞こえてきて、
私は戻ってきた!と喜んでいると
突然

「うぉおおお、なっなんだこりゃああ」

見知らぬ男性の声・・・

そう、違う人だったんです

どうやら、私は究極の放置プレイで
見捨てられたようです

あぁ・・・何て傍若無人で素敵な彼

もう私は彼の虜でメロメロです

そして、この騒動の後・・

当然私は首になりましたが
もちろん、彼の事は誰にも言っていませし
後悔もしていません

現在私は、違う清掃会社に就職し、
また彼のように罵倒してくれる人を待ちながら
毎日お掃除おばさんとして暮らしているんです

毎日、掃除中に人が来る度
ワクワクし、案外刺激的な毎日なんですよ

完結

2015年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)

お母さんのおまんこハンバーグ 【無料近親相姦小説】

買い物からの帰り道、
貴子は偶然息子が女の子と手を繋いでるところを目撃してしまう。

中学三年生の大事な時期なのに、
アキオったら何をしてるの・・・

今は恋愛なんかより、勉強のが大事な時期じゃない。

息子が嬉しそうに手を繋いでいる姿を見て
悲しくなる。

こんな風に育てたつもりはないのに・・・

今一番大事な事は勉強よ!

そんな馬鹿女と手を繋いでいたら
頭が悪くなるじゃない


貴子は買い物袋をひっさげ
鬼の形相でアキオのところに走っていく。

「アキオ、何してんのよおお」

「お、お母さんどうしたの?」

「どうしたのよじゃないわよ
あんた何してんの」

「あ、こっちミヨちゃん、俺の彼女」

「こんにちわ、おばさん。」

お、おばさん?

今この小娘は私をおばさんって言ったの?

あんたにおばさんって言われる筋合いはないわよお

貴子は、買い物袋から手を離し、
ミヨの頬を力強く叩きつける。

「な、何するんだよおお」

「アキオ!目を覚ましなさい!
こんな小娘に、うつつを抜かす暇があるなら
勉強しなさいよ。
受験なのよ?今中3の大事な時期なのよ」

「うるさい、うるさいぃ
僕の大事なミヨちゃんにまず謝って、
いきなりビンタするなんて酷いじゃいか」

「酷い・・アキオ・・あんた見たいの?
お母さんがこの小娘に謝る姿をみたいの?
小娘と、お母さんどっちが大事なの・・・」

「そりゃ・・・お母さんのが大事だけど・・・」

「でしょーでしょー。
それに、今日はアキオが大好きなハンバーグよー」

「えー本当お母さん!」

「うん、さぁ行きましょう!」

「でも、でもミヨちゃんが・・・」

「あんた、一人で帰れるわね!
ほらさっさと行きなさいぃいい
優しいアキオが、アンタを気になるって言ってるでしょ。
私達親子の視界から消えなさいい」

ミヨは、貴子の形相に恐れを抱き、
頬を赤く腫らしながら、涙ながらに走って逃げていく。

「ふん、見てごらんなさい。
逃げるように帰っていったわ。
ああいうタイプの女はねー
何か悪い事あると、すぐ逃げるタイプだわー
彼氏をダメする腐れおまんこよ」

「そうかも・・・
僕の事本当に好きなら、
お母さんと戦ってくれるはずだもん・・・」

「でしょー、お母さんはアキオを本当に愛してるから
どんな女を連れてきても戦ってあげるわ!
それで私と戦える女性がいたら、
きっと貴方を本当に幸せにしてくるはずよ!」

「うん、そうだね、きっとそうだ!
あ!お母さん荷物持ってあげるよー
さぁ帰って、お母さんの美味しいハンバーグだぁ」

「うふふ、可愛い私のアキオちゃん」

貴子は嬉しそうにアキオの頬にキスをしようとすると、
アキオは顔を向け、唇にキスしてと甘えてくる。

「あら!もうアキオちゃん甘えん坊ねー」

そう言うと貴子は息子にチュっとキスをしてあげる。

「えへへへ、お母さんの唇あま~い。
大好き~」

貴子とアキオは、仲睦まじく家に帰っていく。

「さ~て今からハンバーグ作るわよ~
出来るまでアキオちゃん、勉強しててね~」

「えーお母さん、僕も手伝ってあげるよ。」

「ありがとう!でも今は勉強が大事な時期なのよ」

「大丈夫だよ!僕、勉強も頑張るから、
お母さんのお手伝いもしたいんだああ。
いいでしょ、お母さん?」

「そうね、お母さんはアキオを信頼しています!
勉強をいつも頑張ってるアキオちゃんに、
手伝ってもらおうかなー」

「やったーお母さん」

「うふふ、じゃあまずは
玉ねぎをみじん切りにしてもらおっかなぁ~」

「はーい!」

アキオは学生服の上着だけを脱ぎ、
台所に立つ。

包丁を持って、たまねぎを切り出すと、
目から涙が溢れくる。

「うわあん、目が痛いぉ」

「まぁまぁアキオちゃんったら大げさねー」

貴子はアキオの目から流れる涙を
舌で拭ってあげる。

ぺろりぺろりと顔を舐めれ、
嬉しそうにするアキオ。

「うわぁー顔中がお母さんの良い匂いがするぅー」

「うふふ、お母さんの唾液の匂いそんなに良い匂い?」

「うん、とっても、とっても良い匂いだよぉ
でも良い匂いすぎて・・・
僕の・・僕のおちんちんが・・・」

「まぁ本当!
立派なテントを張ってるわ。」

「うぅ、恥ずかしいよぉー。
お母さんにこんな恥ずかしい姿見られるなんて・・・」

「あらあら、全然恥ずかしい事じゃないわよー
テントってとっても素敵な事なのよ。
お父さんったら最近年なのか、
全然テントを張らなくなっちゃったからねぇー」

「じゃあ、僕はお父さんを超えたって事?
テントの張り具合だと、もうお父さんを超えたの?」

「うふふ、そうね。
お父さんじゃこんな立派なテントを張らないわ」

「やったあー」

「じゃあ、お料理する前に、
このテントどうにかしちゃいましょう!」

貴子はエプロン姿のまま、
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばす。

ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、
そしてズボンの中に手を入れ、
勃起したペニスを取り出す。

「温かいよぉ、お母さんのお手々温かいよぉ」

「うふふ、アキオちゃんの事大好きだから、
心だけじゃなく、手も暖かくなってるのよおぉ~」

貴子は立派に成長した息子のおちんちんに
うっとりと見つめ、そして舌を伸ばしペロペロと舐める。

「あぁ、お母さん気持ち良いよぉ。
大好きぃ~大好きママー」

「嬉しぃ、もっともっと言ってぇ
アキオちゃん、もっとママ大好きって言ってぇぇ」

貴子は上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、自分のおまんこを触り出す。

「ママーママ大好きぃ~
あぁママ~パンツ見せてー
ママのパンツみたいよぉ」

貴子はフェラチオしながら、
パンツを脱ぐと、アキオの手の平にそっと置く。

アキオは母のパンティを握り締め、、
そして、開きクロッチの、黄色く黄ばんでいるシミの部分の匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「ママのパンツぅ凄い良い匂いするぅ
あぁ、美味しいよぉ、
ママのシミ付きパンティ美味しいょ」

「あぁん、アキオちゃぁん」

貴子はおまんこ濡れ濡れの大興奮!

立ち上がり、息子を抱きしめキスをする。

舌を絡め、息子の唾液を貪るように
チュパチュパと舌を吸う。

「ママ~ママ~大好きぃ」

アキオはギュっと母を抱きしめ、
お尻を揉みながら、股間の方に手を伸ばすと、
ぬちゃっと温かい感触が指に伝わってくる。

「ママの、ママの・・おまんこ舐めていい?」

「アキオちゃん・・・
舐めたいの?ママのおまんこ舐めたいの?」

「うん・・・物凄く・・強く・・・
僕はママのおまんこを舐めたいんだ・・・」

「そんな風に可愛いアキオちゃんに言われたら、
ママ、濡れちゃうわぁ」

「僕の存在がママのおまんこを濡らしてるんだね?」

「うん、アキオちゃんの存在で
おまんこ汁がいっぱい出てくるの。
可愛いだけじゃなく、とってもセクシーなアキオちゃん!」

「ママああああ」

アキオはスカートの中に顔をつっこみ、
ママのおまんこを舐める。

「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」

「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させて」

「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあん」

貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。

「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよお」

「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われたら
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよ」

「出してえーいっぱい出してー
ママのHなお汁のみたいよお」

アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。

口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。

「ママースカート捲って、
ママの顔みせてー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおぉ」

「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」

貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。

なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉ

あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・

嬉しい、母親冥利につきる日だわぁ~ん

貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。

「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」

「なぁに?」

「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」

「アキオちゅああん」

貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。

「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」

「本当?ママ?」

「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」

「わーい!やった~!
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよ」

「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」

貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。

そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。

息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、
もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。

「ママのおまんこ暖かいぃ、
気持ちよくて、なんかしっくりとくるよぉ。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかも」

「アキオちゅぁ~~ん」

貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。

「あぁん、すごいぃ、
ママのおまんこ気持ちよすぎてえ、
もう僕いっちゃうよぉ」

「素敵よ、素敵よ、アキオちゃん
いっぱいママのおまんこにだして
アキオちゃんのザーメンだしてえええ」

「あっあっでっ出るぅ」

ドピューーーン

「アキオちゅあああああああん」

貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。

「ママ・・・大丈夫・・・?」

「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう」

「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」

「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」

「わーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」

二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。

「さて、料理作らないと!」

母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。

「ママー料理の前に、もう1度チュ!」

アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。

「ママの唇は僕のもんだーい」

「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」

「やったああああ」

アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。



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2014年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)