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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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母の日は、夫に睡眠薬を盛って、息子の黄ばんだブリーフを【近親相姦小説】

母の日が近づいてくると
股間がジュワンと濡れてくる

息子から私への素敵なプレゼント

それは、脱ぎたて黄ばんだブリーフ

でも息子は、母の私が
ブリーフの匂いを嗅いでいることをしらない

一年に三回だけ、
息子に黙って洗濯機に入った
脱ぎたてブリーフを嗅ぐ

その三回とは、私の誕生日、クリスマス、
そして母の日。

日頃妻として、母親して頑張っている
ご褒美に息子の下着を嗅いで、自分を慰める

特別な日だけ、私は自分に
ブリーフを嗅ぐの許している

私がこんな事するようになったのも
小学生の頃は、母の日になると
色々プレゼントくれたけど、
中学生になると、母の日に
何もくれなくなっちゃった

カケフ!今日は母の日よ!

何かプレゼントないの?

必死にお腹を痛めて産んだ母親に
何かプレゼントあるんでしょ?

私は寝室で正座して、
息子が部屋のドアをノックして

「ママーいつもありがとう!
母の日のプレゼントだよ!」

って言ってくるの待っていたけど
12時を過ぎても息子はやってこず、
母の日は終わってしまった

夫からは

「しょうがないよ。
中学生ぐらいだと母親よりも彼女とか
友達とかでそっちまで頭がまわらないもんだよ」

ふん、あんたは腹を痛めてないから
そんな事言えるのよ!

産む苦しむを味わった私は
そんなにサラっと受け流せるはずないでしょうがあああ!

私はショックと怒りで
寝室から出ていったの

でも・・息子の部屋に乗り込むのも
さすがに違うかな?って思って
家の中をウロウロしてたら
洗濯物の中から少し黄ばんだブリーフが見えたの

カケフ!

いいわよ、母の日だっていうのに
ママに何もプレゼントくれないなら
この黄ばんだブリーフの匂い嗅いじゃうわよ!

そして、そのブリーフを手にもち
オチンチンの当たる部分の匂いを嗅ぐと

マーベラス・・・

香ばしい青い胡瓜のような匂い

そして、このブリーフにもっともっと味わいたいと
鼻のところに黄ばみがくるようにして
思いっきり匂いを嗅いだら

おまんこから婬汁が溢れてきて・・・

チョンってパンツの上から
クリトリスを触るだけでガクガクブルブルって
絶頂しちゃったのよ

凄い・・まるで媚薬

こんな事毎日やってたら
私、ブリーフ廃人になってしまう

駄目・・母親である前に
ブリーフ廃人になったら、
私、そのうち息子を襲っちゃう

だから決めたの

特別な日だけ

その日だけは、
母親という事も忘れ、
一人の女として、息子の黄ばんだブリーフを
楽しもうってきめたの

だから、2015年、最初の特別な日

母の日が近づくと
私の股間はジュワジュワ~って
マン汁で濡れっぱなし

はやく、はやく、ブリーフを嗅ぎたい!

カレンダーにもしっかりとXデーの印をつけて
そして・・ようやくその日は来たの!


当日、私は夜になるが待ち遠しかった

カケフがお風呂に入り、
皆が寝静まった後に、
洗濯機の前に立つ私

特別な日だけは誰にも
邪魔されたくないと
夫には睡眠薬を盛って爆睡中

私は感慨深く
高校生になったカケフのブリーフを手に持つの


カケフも高校生になり、
どんどん大人っぽくなってきている

最近じゃ

「ブリーフはもう卒業して
トランクスにしてよー」

っていうけど

「トランクスは駄目!
あんな金玉や竿が常にブラブラさせて
踊っているような状態にしていると
馬鹿になっちゃいますよ!
ブリーフでオチンポを一定の状態に
保たないと駄目です!」

と一喝して、
今でも無理やりブリーフを履かせている

そのかいあって、
今私は黄ばんだブリーフを手に持つことができる

やっぱり男は黙ってブリーフ!

トランクスなんてチャラチャラしたものじゃ
せっかくの特別な日が台無しになっちゃう

毎日頑張った私に、素敵なご褒美よ!

私は、既におまんこ大洪水で、
ブリーフを手に取り、
南米の覆面レスラーのように被ったの

生暖かいブリーフの感触に包まれ、
スーっと息を吸い込むの

くるわーあのマーベラスな瞬間がくるわ~

そう思った瞬間・・・

イカ臭いザーメンの匂いとともに
嫌な匂いがしたの

そう・・・臭マンコの匂い

チーズの腐ったような
臭マンの匂いがしたの・・

カケフ・・・Hしてきたの?

母の日に・・

臭マンの女とゴム無し生挿入で
SEXしてきたの?

臭マン汁がブリーフにこびりついてるじゃないぃ

酷い、こんなのって無いわよぉお

今日は特別な母の日だっていうのに
プレゼントも無く、臭マンとSEXしてくるなんてあんまりよ!

全部台なしじゃないぃい

何で記念日に、
私が臭マンの匂いを
嗅がないといけないよおお

許せない!絶対許さないぃ

何で母親である
私にこんな仕打ちするのよおおお

私はブリーフを被ったまま
カケフの部屋に乗り込んだの

「カケフぅうう、あんた何で
母の日に、臭マンとSEXしてくるのよおお」

「おっお母さん・・
なっ何してるんだよー
そっ・・それ、僕のブリーフじゃないか
何で僕のブリーフ被ってるんだよおおお」

「そんな事どうでもいいでしょお
それより、私の質問に答えなさい!
今日、エッチしてきんでしょおお?」

「そっ・・そうだよ。いいだろ
俺だって彼女とエッチぐらいするよおおお

「がびーーーーーーん
カケフ、今日は何の日だが知ってるの?
母の日よ・・母の日に、
プレゼントもなく、臭マン女とSEXしてくるなんて・・
酷すぎる・・」

私はその場に、崩れ落ちてしまいました

「お母さん、そんな事よりも
僕のブリーフを被るのやめてよおおお」

「嫌、絶対嫌!
こうなったら私、ブリーフ廃人になっちゃう
母親である事をやめて、
ブリーフ廃人になっちゃうんだからああ」

「なっ何いってんんだよお
お母さん・・どうしたのさぁ・・・」

カケフったら
今頃そんな心配そうな顔したって
遅いわよ!

もう私はブリーフ廃人になっちゃったんだもん

いくわよ、カケフ!

「さぁ今はいているブリーフを
寄越しなさいぃい」

私は息子に遅いかかり、
無理やりハーフパンツを奪いとろうとすると

「やっ・やめろよおお
お母さんやめろおおお」

必死に抵抗するカケフ

そして、カケフの腕が私の
頬に当たるの

「いっ・・痛い・・
お母さんにビンタするなんて・・
母の日のプレゼントがビンタなのおおお?」

「ち・・違うよおおお
とにかく、落ち着いて・・
ブリーフを脱いで、話し合おうよ・・・」

「か・・カケフ~」

とちょっと落ち着いたフリをして、
息子が警戒心を解いた瞬間、
チーターのようにズボンに跳びかかり、
ズルリとズボンをズリ下ろす

そうすると、目の前に、
ブリーフ、そして思わず揉みたくなる
膨らみが現れる

私はカケフに身構えられる前に、
サッと鷹のように手を出し、
金玉をモミモミモミモミの
早業二連発!

「あぁ~マーベラスな感触~
これが男子中学生の金玉の感触なのねえ~」

モミモミモミモミ

ニョキニョキニョキ

「やっやめてよお
お母さ~あん」

「あらま!ニョキニョキちゃんに
なっちゃてるわねー
お母さんの金玉モミオミで
ニョキニョキちゃんになっちゃってるわよ~
オホホホホホホ
さぁーもっとカウパー液をブリーフにこびりつけて
私に進呈しなさいよ!
それを母の日のプレゼントとして、
私は受け取りますううう!」

「酷いよぉ~あぁあ~ん
凄いぃ~金玉モミモミ凄いょお~」

「あ~らあらあら
お父さんと一緒でカケフも金玉が弱いのね~
ほら、もっと揉んでくださいって言ってごらんなさい!
言わないと、やめちゃうよ~」

「そっ・・そんな言えるはずないだろおぉ・・
お母さんにそんなHな事言えるはずないだろおお」

「うふふふ、違うのよ
今や私はブリーフ廃人!
だから私は母じゃありません!
さぁ言ってごらんんなさい」

「そ・・そうか・・
ブリーフ廃人相手なら・・・
言ってもいいよね・・」

「そうよ~~
おらガツンっと言っちゃってええええ!」

「もっと・・もっと金玉モミモミしてくださいいい」

「駄目駄目、そんなお願いの仕方じゃ駄目、
ブリーフ廃人様ってつけないと」

「ぶっ・・ブリーフ廃人様、
もっともっと金玉モミモミして・・
逝かせてくだささぃいいい」

「うふふふふ、覚悟しなさああああい」

モミモミモミモミ

「あぁあぁ~ん、でっ出ちゃぅ、
金玉モミモミだけで射精しちゃいそうだよおお」

「イッテ~イッテ~イッちゃってええええ」

モミモミモミ

ドピューーーーン

ザーメンが飛び出ると
息子のブリーフがドスンと重くなり
確かな手応えを感じる

これよ、これ

私が欲しかったのはこれ

この臭マンブリーフには用無しなのよ!

射精して、虚ろな目をしている息子から
ザーメンつきブリーフを奪いとると、
臭マンブリーフを投げ捨て、
ザーメンつきのブリーフマスクを装着

ちょうど鼻の穴にとこに
射精したばかりのホヤホヤのトロミのある
精液がこびりついている

そして、その精液を
思いっきりズロロロロと鼻から吸い込むと
強烈なイカ臭い匂いとザーメンの味が
全身に行き渡る

まっ・・・マーーーーベラス!

一瞬のうちにアクメに達し、
失神ノックアウトのTKO!

カウント10でも起き上がれず
息子のブリーフに完敗しちゃった

最初は最低な母の日だと思ったけど
最後は息子のザーメンブリーフにノックアウトされて幸せ!

母である私をTKO出来る程
力強いザーメンを出すようになった息子に
誇らしくなっちゃう。

うふふふふ、残すは後二回

三ヶ月後の私の
誕生日が待ち遠しくなっちゃうわ

誕生日にはどんなプレゼントくれるのかしらね!

楽しみに待ってるカケフちゃん!



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2015年05月07日 トラックバック(0) コメント(0)

五十路の高齢母と息子の二人だけの卒業式【近親相姦小説】

アキオは無事
第一志望の高校に合格し、
今日は中学生最後の日。

卒業式を終え、
生徒たちはグランドに集まって
皆賑やかに話し合っている。

そんな息子のアキオを愛おしそうに
見つめるは母の貴子。

何て素敵なアキオちゃん。

この前、小学校に入学したと思ったら
もう中学を卒業になるなんて

本当に月日が流れるのは早いわ

私も今年で50歳になっちゃったし。

熟女と言われる世代に
片足突っ込んじゃった気分だわ

でもまだまだ頑張らないと!

だって可愛いアキオちゃんは
これから高校、大学、そして社会人に
なっていくんだもん

母はこれからどんどん素敵に
成長していくであろう息子に
うっとりと見つめていると、

「アキオせんぱ~い」

と女子生徒達が駆け寄ってくる。

「先輩~私に第二ボタンくださぃ」

「あー私にくだいさい」

あらあら!生意気なションベン臭い小娘達が
アキオちゃんの第二ボタンを
貰おうとしているわ

ふん!私の可愛いアキオちゃんが着ている
学ランのボタンを貰うなんて
100年早いわよ

母はアキオの元に走りより、
周りに群がっている女子生徒の頬に
強烈なビンタを食らわす

「小汚い小娘どもが!
私の可愛いアキオちゃんに何のようだい?
もう一発ビンタをお見舞いしてやろうか!!」

五十路の高齢熟女である貴子の迫力に
少女達は涙を流し怯えるように走りさっていく

「やっぱりママが一番だね!
僕のママに敵う女性じゃないと
僕は付き合わないぞ!」

「そうよ!アキオちゃん。
ママがちょっと怒っただけで
逃げていくような小娘は信用ならないわ
どうせすぐ裏切る尻軽の糞女よ
そんなウンコ垂れのアホ女は
アキオちゃんにふさわしくないわ」

「えへへへ、そうだね!
あっママ、はい!これあげる!
ママに貰って欲しいんだ」

「わぁ~お、これはアキオちゃんの第二ボタン!
嬉しい、ママは本当に嬉しいわ
大好きな息子から卒業式に第二ボタンを貰えるなんて
まるで青春時代に戻った気分だわ」

「えへへへ、ママ!
今まで育ててくれてありがとう!
無事中学校を卒業する事が出来ました!
今日は今までの感謝を込めて
僕が過ごした中学校をママに
案内してあげようと思うんだ」

「まぁ~何て素晴らしい息子なの!
こんな優しい息子を持って私幸せだわ」

貴子は人目も憚らず大声で
喜びを表すと、
アキオは母の手を握り、

「さぁママ、行くよ!」

とエスコートしていく。

「ここが玄関で、
この下駄箱に僕はいつも
靴を入れておいたんだよ」

「あぁ~やっぱりね。
ここだけが妙に輝いてみえたの
アキオちゃんが使っていたからなのね
下駄箱すら輝かせるアキオちゃん
ママは胸がキュンキュンしちゃいます」

貴子はそう言うと
息子の頬にチュっとキスをする。

「もっともっとキスして~」

「あらあら!中学校卒業したのに
小学生の頃の甘えん坊さんに戻っちゃったのかしら?
でもママの前では甘えん坊さんになるのを
許します!」

貴子は嬉しそうに愛息子を見つめ
チュっとキスをする。

「えへへへ、ママと毎日一緒の学校に通えたら
もっと素敵な中学生活だったのになー」

「まぁ~何て嬉しい事を!
いいわ!今日はアキオちゃんがママと
学校に通ってしたかったこと全部しちゃいましょうう」

「やったーーさぁ行くよ~~」

アキオは母の手を握り、学校に入ると、
すぐさま静まり返った自分のクラスに入っていく。

教室の中は誰もいなく、
アキオと貴子の二人だけ

「ママは僕の隣の席に座って」

「は~い!」

親子は誰もいない、卒業式後の教室で
席を並べて座りだす。

「そう、こうやって教室で
ママと一緒に勉強したかったんだ
それでね、たまに大好きなママに悪戯するのが
夢だったの」

「いいわよ!その夢かなえちゃいましょう」

「えへへ、例えば~
こうやってママの膝を撫でたり」

アキオはミニスカートから伸びる
ストッキングを穿いた母の足を撫で始める

「あっなんてセクシーな悪戯なのぉ
ママは勉強に集中できななって
きっとこうやっちゃうわぁ」

貴子はガバっと足を広げ、ストッキングから
透ける黒いパンティを自分の指でなぞって
クリトリスを弄りだす

「可愛い、エロ可愛い~
小悪魔系ママになってるぅ」

アキオは母の痴態に興奮し、
チンポを勃起させながら
ゴクンと生唾を飲み込む。

「あぁ~授業中なのに
先生やクラスのお友達に私のHな所が
見られちゃう!」

「駄目!ママ、それだけは絶対駄目!」

「え?アキオちゃんどうしたの?」

「ママのHな姿は僕だけのものだーい」

「まぁアキオちゃん落ち着いて
演技よ演技!この教室にはアキオちゃんとママの
二人だけでしょ?」

「あ!そうだった。恥ずかしいぃ~
あまりにもママが迫真の演技するから
僕つい間違えちゃったよ」

「うふふふ、可愛いアキオちゃん」

「ママは演技も上手だね
本物の女優さんみたい、
いや本物の女優さんよりもキレイでエロくて
可愛い最高の僕のママだ!」

「まぁ何て嬉しい事を言ってくれるの
じゃあママはアキオちゃんだけの
女優になるわ!見てて!私の演技を見て、
それからアキオちゃんも参加して」

「うん!」

貴子はまた股間をストッキングの上から触り、
口を半開きにして、悶え始める。

「あっ見られちゃう。皆に私の恥ずかしい所
みられちゃうぅ」

「ほら、ママもっともっといやらしいところを
皆に見せてあげなよ。
でも触るのは僕だけだよ。
皆は僕とママの愛ラブSEXを
羨望の眼差しで見つめるのさ」

「あぁ~ん、アキオちゅわ~~ん
凄いぃ~いつもの優しいアキオちゃんが
竿師みたいに変身しているぅ~
素敵な男優さんに変身しているぅ」

アキオは母の耳たぶを優しくカミカミしながら、
母の胸をスーツの上から揉み揉みする。

「欲しいぃ、アキオちゃんのオチンポ欲しい
ちょっと愛撫されただけで欲しくなっちゃうの

「ママのいやらしいアヘ顔見てたら
僕も欲しくなっちゃうよ
これじゃ冷静に演技ができないよぉ」

「いいのよ~もう演技なんていらない!
いつものアキオちゃんでいいの
素のアキオちゃんが一番素晴らしいんだから」

「ママぁぁあああ」

「アキオちゅぁ~~ん」

いきり立った貴子は席から立ち上がると、
ストッキングをビリビリと音を立て破り脱ぎ、
パンツも脱ぎ、おまんこすっぽんぽん。

そして教壇の上に行くと、
先生が使う机の上に座り、M字開脚で
おまんこ御開帳!

貴子のおまんこには
薄っすらと白髪混じりの陰毛にキラキラと光る
綺麗なおまんこ汁がついている。

「幻想的すぎるおまんこ。
薄っすらと白くなったところが雪みたいで
おまんこ汁は雪解けの景色みたい
ママのおまんこイリュージョンだ」

「詩人過ぎるぅ~アキオちゃん詩人過ぎて
お尻の穴がヒクヒクしちゃうぅ」

「あぁ本当だあ。アナルも動いている
このアナルはとっても美味しそうだなぁ~」

「美味しいわよぉ、とっても美味しいわよぉ~
舐めてぇ~」

「は~~い」

もっと良く見えるように、舐めれるようにと、
机に足を開いて座る母のお尻を掴み
ヒクヒクと動くアナルに舌を伸ばしペロペロ舐める。

「あぁ~気持ちぃ」

喘ぐ母を上目遣いで見つめながら
もっともっとママのうんちの匂いがする
お尻の穴を舐めたいと
アキオはグイっと力を入れ、
母のお尻を持ち上げると
体勢を崩した母は後ろにドスンと転がり落ちるように
机の上から落ちてしまう。

「あっあぁ~ママ~」

「アキオちゃ~~~ん」

「だっ大丈夫ぅ?」

貴子はまんぐり返しのかっこうになり
足をひろげ苦しそうな表情浮かべている。

「お星様がみえちゃった・・・
アキオちゃん・・・ママ・・・
頭を打ってお星様が見えちゃった」

「大変だああ治療しないと」

アキオちゃん制服を脱ぐと、
痛みで苦しそうにしている母のおまんこに
勃起したチンポを突き立てる。

「オチンポ注射だ~~い」

「あぁ~~ん
凄いっぃ、快感で痛みが弱まっていくわ」

「もっともっと気持ちよくなって
ママの痛みよ飛んでいけえ~」

パコパコパコパコ

「あぁ~気持ちぃ
もうどこ打ったのかも忘れちゃったわ
あぁ~ん、アキオちゃんの注射とっても
気持ちよいわあああ」

「僕も気持ちいよぉ」

「あぁ~ん、
アキオちゃんの将来は
お医者様が良いかも、あぁ~ん
そしたら、いっぱいママに注射して頂戴ぃ~」

「ママ~いっぱい注射してあげるぅ
ママが60歳になっても70歳になっても
80歳になってもいっぱいいっぱい注射して
元気にしてあげるんだから」

「嬉しいぃ、その言葉だけで
私いっイッチャぅわぁ~」

「ぼっ僕もイクぅ
ママにいっぱいチンポ汁注射あげるぅ」

「ちょうだ~い」

ドピューーーン

アキオは母の膣内に
チンポ汁注射を発射すると
貴子は

「あぁああ~~ん」

と絶叫し痙攣する。

口をパクパク動かしながら、
体を仰け反り、快感熟女の悶絶アヘ顔に

そんな卑猥な母もアキオは
好きで好きでたまらない。

アキオは母の大きな垂れたおっぱいに
顔を埋め抱きしめる。

「僕のママは最高だぁ~
僕はママから一生卒業するつもりはないよ!」

「あっアキオちゅわぁ~~ん」



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2015年01月23日 トラックバック(0) コメント(0)

お母さんのおまんこハンバーグ 【無料近親相姦小説】

買い物からの帰り道、
貴子は偶然息子が女の子と手を繋いでるところを目撃してしまう。

中学三年生の大事な時期なのに、
アキオったら何をしてるの・・・

今は恋愛なんかより、勉強のが大事な時期じゃない。

息子が嬉しそうに手を繋いでいる姿を見て
悲しくなる。

こんな風に育てたつもりはないのに・・・

今一番大事な事は勉強よ!

そんな馬鹿女と手を繋いでいたら
頭が悪くなるじゃない


貴子は買い物袋をひっさげ
鬼の形相でアキオのところに走っていく。

「アキオ、何してんのよおお」

「お、お母さんどうしたの?」

「どうしたのよじゃないわよ
あんた何してんの」

「あ、こっちミヨちゃん、俺の彼女」

「こんにちわ、おばさん。」

お、おばさん?

今この小娘は私をおばさんって言ったの?

あんたにおばさんって言われる筋合いはないわよお

貴子は、買い物袋から手を離し、
ミヨの頬を力強く叩きつける。

「な、何するんだよおお」

「アキオ!目を覚ましなさい!
こんな小娘に、うつつを抜かす暇があるなら
勉強しなさいよ。
受験なのよ?今中3の大事な時期なのよ」

「うるさい、うるさいぃ
僕の大事なミヨちゃんにまず謝って、
いきなりビンタするなんて酷いじゃいか」

「酷い・・アキオ・・あんた見たいの?
お母さんがこの小娘に謝る姿をみたいの?
小娘と、お母さんどっちが大事なの・・・」

「そりゃ・・・お母さんのが大事だけど・・・」

「でしょーでしょー。
それに、今日はアキオが大好きなハンバーグよー」

「えー本当お母さん!」

「うん、さぁ行きましょう!」

「でも、でもミヨちゃんが・・・」

「あんた、一人で帰れるわね!
ほらさっさと行きなさいぃいい
優しいアキオが、アンタを気になるって言ってるでしょ。
私達親子の視界から消えなさいい」

ミヨは、貴子の形相に恐れを抱き、
頬を赤く腫らしながら、涙ながらに走って逃げていく。

「ふん、見てごらんなさい。
逃げるように帰っていったわ。
ああいうタイプの女はねー
何か悪い事あると、すぐ逃げるタイプだわー
彼氏をダメする腐れおまんこよ」

「そうかも・・・
僕の事本当に好きなら、
お母さんと戦ってくれるはずだもん・・・」

「でしょー、お母さんはアキオを本当に愛してるから
どんな女を連れてきても戦ってあげるわ!
それで私と戦える女性がいたら、
きっと貴方を本当に幸せにしてくるはずよ!」

「うん、そうだね、きっとそうだ!
あ!お母さん荷物持ってあげるよー
さぁ帰って、お母さんの美味しいハンバーグだぁ」

「うふふ、可愛い私のアキオちゃん」

貴子は嬉しそうにアキオの頬にキスをしようとすると、
アキオは顔を向け、唇にキスしてと甘えてくる。

「あら!もうアキオちゃん甘えん坊ねー」

そう言うと貴子は息子にチュっとキスをしてあげる。

「えへへへ、お母さんの唇あま~い。
大好き~」

貴子とアキオは、仲睦まじく家に帰っていく。

「さ~て今からハンバーグ作るわよ~
出来るまでアキオちゃん、勉強しててね~」

「えーお母さん、僕も手伝ってあげるよ。」

「ありがとう!でも今は勉強が大事な時期なのよ」

「大丈夫だよ!僕、勉強も頑張るから、
お母さんのお手伝いもしたいんだああ。
いいでしょ、お母さん?」

「そうね、お母さんはアキオを信頼しています!
勉強をいつも頑張ってるアキオちゃんに、
手伝ってもらおうかなー」

「やったーお母さん」

「うふふ、じゃあまずは
玉ねぎをみじん切りにしてもらおっかなぁ~」

「はーい!」

アキオは学生服の上着だけを脱ぎ、
台所に立つ。

包丁を持って、たまねぎを切り出すと、
目から涙が溢れくる。

「うわあん、目が痛いぉ」

「まぁまぁアキオちゃんったら大げさねー」

貴子はアキオの目から流れる涙を
舌で拭ってあげる。

ぺろりぺろりと顔を舐めれ、
嬉しそうにするアキオ。

「うわぁー顔中がお母さんの良い匂いがするぅー」

「うふふ、お母さんの唾液の匂いそんなに良い匂い?」

「うん、とっても、とっても良い匂いだよぉ
でも良い匂いすぎて・・・
僕の・・僕のおちんちんが・・・」

「まぁ本当!
立派なテントを張ってるわ。」

「うぅ、恥ずかしいよぉー。
お母さんにこんな恥ずかしい姿見られるなんて・・・」

「あらあら、全然恥ずかしい事じゃないわよー
テントってとっても素敵な事なのよ。
お父さんったら最近年なのか、
全然テントを張らなくなっちゃったからねぇー」

「じゃあ、僕はお父さんを超えたって事?
テントの張り具合だと、もうお父さんを超えたの?」

「うふふ、そうね。
お父さんじゃこんな立派なテントを張らないわ」

「やったあー」

「じゃあ、お料理する前に、
このテントどうにかしちゃいましょう!」

貴子はエプロン姿のまま、
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばす。

ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、
そしてズボンの中に手を入れ、
勃起したペニスを取り出す。

「温かいよぉ、お母さんのお手々温かいよぉ」

「うふふ、アキオちゃんの事大好きだから、
心だけじゃなく、手も暖かくなってるのよおぉ~」

貴子は立派に成長した息子のおちんちんに
うっとりと見つめ、そして舌を伸ばしペロペロと舐める。

「あぁ、お母さん気持ち良いよぉ。
大好きぃ~大好きママー」

「嬉しぃ、もっともっと言ってぇ
アキオちゃん、もっとママ大好きって言ってぇぇ」

貴子は上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、自分のおまんこを触り出す。

「ママーママ大好きぃ~
あぁママ~パンツ見せてー
ママのパンツみたいよぉ」

貴子はフェラチオしながら、
パンツを脱ぐと、アキオの手の平にそっと置く。

アキオは母のパンティを握り締め、、
そして、開きクロッチの、黄色く黄ばんでいるシミの部分の匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「ママのパンツぅ凄い良い匂いするぅ
あぁ、美味しいよぉ、
ママのシミ付きパンティ美味しいょ」

「あぁん、アキオちゃぁん」

貴子はおまんこ濡れ濡れの大興奮!

立ち上がり、息子を抱きしめキスをする。

舌を絡め、息子の唾液を貪るように
チュパチュパと舌を吸う。

「ママ~ママ~大好きぃ」

アキオはギュっと母を抱きしめ、
お尻を揉みながら、股間の方に手を伸ばすと、
ぬちゃっと温かい感触が指に伝わってくる。

「ママの、ママの・・おまんこ舐めていい?」

「アキオちゃん・・・
舐めたいの?ママのおまんこ舐めたいの?」

「うん・・・物凄く・・強く・・・
僕はママのおまんこを舐めたいんだ・・・」

「そんな風に可愛いアキオちゃんに言われたら、
ママ、濡れちゃうわぁ」

「僕の存在がママのおまんこを濡らしてるんだね?」

「うん、アキオちゃんの存在で
おまんこ汁がいっぱい出てくるの。
可愛いだけじゃなく、とってもセクシーなアキオちゃん!」

「ママああああ」

アキオはスカートの中に顔をつっこみ、
ママのおまんこを舐める。

「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」

「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させて」

「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあん」

貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。

「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよお」

「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われたら
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよ」

「出してえーいっぱい出してー
ママのHなお汁のみたいよお」

アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。

口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。

「ママースカート捲って、
ママの顔みせてー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおぉ」

「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」

貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。

なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉ

あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・

嬉しい、母親冥利につきる日だわぁ~ん

貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。

「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」

「なぁに?」

「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」

「アキオちゅああん」

貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。

「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」

「本当?ママ?」

「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」

「わーい!やった~!
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよ」

「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」

貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。

そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。

息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、
もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。

「ママのおまんこ暖かいぃ、
気持ちよくて、なんかしっくりとくるよぉ。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかも」

「アキオちゅぁ~~ん」

貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。

「あぁん、すごいぃ、
ママのおまんこ気持ちよすぎてえ、
もう僕いっちゃうよぉ」

「素敵よ、素敵よ、アキオちゃん
いっぱいママのおまんこにだして
アキオちゃんのザーメンだしてえええ」

「あっあっでっ出るぅ」

ドピューーーン

「アキオちゅあああああああん」

貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。

「ママ・・・大丈夫・・・?」

「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう」

「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」

「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」

「わーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」

二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。

「さて、料理作らないと!」

母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。

「ママー料理の前に、もう1度チュ!」

アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。

「ママの唇は僕のもんだーい」

「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」

「やったああああ」

アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。



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2014年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)

教育評論家イクイク子先生の子育てワークショップ 【無料官能小説】

憧れの子育て評論家のイクイク子先生の
ワークショップに初参加。

イク子先生との出会いは、息子が二歳の時。

そう、去年の夏だったわ。

赤ちゃんから幼児になって、
どんどん自我が芽生えてきて、
私の言う事を全然聞いてくれなくて・・・

毎日の育児ストレスでもう限界だった。

私の子供なのに・・・

このままじゃ息子を嫌いになっちゃいそう・・

そんな時にイク子先生の本に出会って感銘を受けたの。

でもやっぱり、子育ては難しい・・・

三歳になった息子にこれからどう接すれば良いかわからない・・・

だから、今日は息子は実家の母に預けて、
イク子先生のワークショップで子育てを
もう一度初心に帰って学ぼうって決意したの。

周りのママ達も憧れのイク先生に会えるって
目を輝かせてるわ!

あ!イク先生が来た!

素敵なピンクのパンツスーツ姿で部屋にやってきた。

「ダメなお母さん達こんにちわ!」

イク子先生ー最初から飛ばしまくりね!

「今日はあなた達を、ダメな母親を
私が、良い母親に変えてみせますからね!」

そう・・ここにいるママさん達は、
皆育児に問題を抱えて悩んでいるママさん達。

どうやって自分の子供に接すれば良いのかわからいのは、
自分だけじゃないのよね

「今日貴方達は、クズで馬鹿な母親だけど、
ひとつだけ良い選択をしました。
腹を痛めて生んだ子供を、嫌いになって育児放棄する前に、
私のワークショップに来て、良い母親になろうって思いったったその行動。
その正しい選択をした事を私は嬉しく思います!
もし、今日来なかったら貴方の子供はロクなもんに育たなかったでしょう!」

確かにそうだわ!

イク先生の本に会わなければ、
二歳の段階でもうネグレクトになってたわ

「さぁ皆さん、時間は限られています!
さっそく子育てのトレーニングをしようと思いますが、
今日は特別に素晴らしいゲストが来ています!
日本で三人しかいないという、幼児検定一級のマモル君です!
どうぞーマモル君を温かい拍手で迎えてください!」

えーゲストー!幼児検定一級ってよくわからないけど凄いぃー

他のママさん達も一斉に拍手してるから、
私もそれに負けないように拍手すると、
ドアからパジャマ姿の中年のおじさんが・・・

「マモル君!こんにちわ」

「こんにゃちわあああ」

寝起きのようなボサボサで
バーコード頭の中年のおじさんがマモル君なの・・・

「素晴らしい幼児っぷりですねー
マモル君今日のパジャマも素敵ですねー」

「うん!うん、可愛いでしょおお」

マモル君というおじさんが笑顔を浮かべて、
楽しそうに話している・・・

何よこれ、何なの?

心配になって周囲のママさん達を見ても、
目を輝かせてマモル君を見てる

え?知らないのは私だけなの?

「さぁマモル君、じゃあさっそく好きなママさんの時に
行ってみてー」

「はあああい」

馬鹿でかい返事をして、
一目散に私の方に走ってくるぅぅ

いやぁー、ちょっと抱きつかないでよお

「ちょっとおお!あんたマモル君を嫌がるなんて何考えてるの!
あんたみたいな馬鹿な親がいるから、子供は苦労するんだよお
外見ばっかり気にして、マモル君の純粋な心には無頓着。
やる気がないなら帰りなさいい!」

イク子先生に怒られた・・・

でも、どうみても気持ち悪いおじさんにしか見えない・・・

「うえ~ん、うえええん」

「ほら、マモル君泣いちゃったじゃないい。
ちょっとあやしてみなさいよお」

う~ん、しょうがなぃ

「よしよし、マモル君泣かないでー」

「うえん、ママおっぱいぃ」

えぇ何、何~おっぱい揉まないで

「ママ~おっぱいぃ~おっぱいぃぃ」

いやぁ、気持ち悪いおじさんに
私のおっぱい揉まれてるぅ~

一体何のぉ、これ私騙されてるぅう

他のママさん達に助けを求めるように見ても、
皆にっこり微笑ましい笑みを浮かべてるぅぅ。

「あんた、さっきから一体何やってんのよおお。
ほら乳を出せええ、マモル君が欲しがってるでしょ。
良いお母さんになりたいんでしょ」

そう、私は息子の良いお母さんになりたいの・・・

憧れのイク子先生の言う事に間違いないはずだわ・・・

私はブラウスのボタンを外して、
ブラのフォックを外して、おっぱいを出すと、
マモル君が乳首を舐めてくるの

でも不思議・・・

最初は気持ち悪いハゲおじさんにしか見えなかったマモル君も、
乳首を吸われると、Hな気持ちじゃなくて、
妙に心が穏やかになるの。

まるで本当に赤ちゃんに授乳している気分。

これが幼児検定一級の実力なのね!

「そう!やれば出来るじゃない!
三歳になって、大きくなったかな?って
思った時に、また赤ちゃん返りする事があります!
そんな時は、おっぱいを吸わせてあげる事も大事なのです」

私はうっとりとイク子先生の話を聞いていると、
下半身が生暖かくなってくるの?

あれ?何かな?って見ると、
マモル君、お漏らししてるぅ

「うーえん、うええん、
おしっこ漏らしちゃったよおお」

「そう、マモル君は、トイレトレーニングの真っ最中!
おしっこを漏らしてしまう時もあるのです!
ほら!あんた、ぼやっとしてないで、
マモル君のパジャマとパンツを取り替えてあげなさいい」

私はもうマモル君をキモいおじさんだとは思ってない。

今ならマモル君のパンツも変えられるわ!

すぐさまマモル君を仰向けで寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせと、
グロテスクな黒光りするチンポが目に入るのぉ

マモル君のおちんちん凄い

デカマラじゃなぃいい。

私の息子もいつかこんなに立派なおちんちんになるのかしら!

私はそんな事を考えながら、
イク子先生に手渡されたタオルで、
マモル君についたオシッコを拭き取っていると、
ニョキニョキとおちんちんが勃起してくるの。

「小さくても男の子は、勃起するんですねー。
今マモル君は喜んでいます。
おちんちんを大きくさせて喜んでいます!
ほら、あなたもっとマモル君を喜ばせなさいい」

喜ばせる?でも・・どうやって?

「ほら、あんた本当にトロイわね
旦那にもそんな事じゃ逃げられるよおお。
男性がどうやれば、気持ちよくなるか知ってるんだろお
子供産んでるのにカマトトぶってんじゃないよ」

「先生、でも、子供に、
実の息子にもその・・・するんですか・・?」

「あんたああ、私の本をしっかり読んでないの?
何しにここに来たんだいい!
筆おろしは母親の役目だろおがああ。
そしてみっちりと性技を教え込み、床上手な男に育てるのが
母親の役目だろうがああ」

確かに、そんな事書いてあったような・・・

「ほら、さっさとフェラチオしてやりなさいよおおお
小さいうちからフェラチオしてあげて、
早漏の腐れチンポにならないようにトレーニングするんだよおお」

うぅ~ん

でもイク子先生が言うならきっと正しいわ・・・

私はマモル君の黒光りするチンポをフェラチオすると、
中年の加齢臭がするチンポの匂いとおしっこの匂いで
吐きそうになるの。

でもこれも良いお母さんになる為だと、
一所懸命フェラチオしていると、
マモル君が嬉しそうに「キャッキャキャ」と
笑いだすの。

その純真爛漫な笑顔を見ていると
実家に預けてきた息子を思い出すの。

息子にも帰ったらフェラチオしてあげるんだから!

私は息子のチンポを思いながら
マモル君のビッグマラをおしゃぶりするの。

マモル君のおチンチンは、夫のチンポより大きいの。

つい口の奥までおちんちんが入ってくると、
窒息しちゃいそうなぐらいビッグマラ。

でも私は、良いお母さんになる為に、
必死にフェラチオしてあげると、
まもる君、「うーうーおまんまんーおまんまーん」って
起き上がって甘えてくるの。

「ほら、マモル君があんたのおまんこに挿入したがってるわよ。
あんたも実の息子に筆おろししてあげるイメージを持って、
マモル君のチンポをおまんこに挿入してみなさいい」

「は、はぃ」

私は、仰向けで寝ているマモル君に跨り、
そしてパンツを脱いで、ゆっくり腰を屈めるの。

マモル君の黒光りするデカマラを握って、
割れ目に擦られて、ゆっくり膣の中に挿入していくの。

「あっん、大きぃい凄いぃ」

つい快感で恥ずかしいセリフ口ばしちゃったけど、
イク子先生は嬉しそうに笑いかけてくれて。

「素晴らしい!お母さんの正しい手ほどきで、
あなたの息子はワンランク上の男性になりますよ。
見てごらんなさい!マモル君を本当に気持ちよさそうに
微笑んでいますよ。」

マモル君は天使のような微笑みを浮かべている・・・

なんて可愛い幼児なんでしょ

あら!びっくり!

中年のハゲたおじさんなのに今じゃ
本物以上の幼児にみえる・・・

私は不思議な感覚に包まれながら、
ゆっくりと腰を動かしていくと、
物凄い快感で、つい喘ぎ出してしまうの。

「あっ、凄ぃ、マモル君のおちんちん好きぃ
大好きぃ、可愛いよーマモルちゃん大好きぃ」

他のママさん達の存在なんか忘れて、
マモル君と私だけの二人の世界。

騎乗位で腰を上下に動かしていると、
マモル君が手を伸ばして私のおっぱいを揉んでくるの。

嬉しぃ、もっとマモル君に揉まれたいぃ

私は覆いかぶさるように、抱きつき
キスをするの。

マモル君の口はちょっと臭いけど、
でもそんなの気にしない!

だって可愛い幼児だもん!

舌を絡め合わせ、お尻を上下のピストンし、
いっぱいっぱい気持ちよくなっちゃうの。

「あぁーもっと欲しいよぉ
まもる君の全部ほしぃ、
もう食べちゃいたいぐらい可愛いょー」

絶叫しながら、パンパンお尻を降ってると、

「あぁーママー気持ちいいでちゅー
出ちゃうよーママの中にでちゃうよー」

ってマモル君潤んだ瞳で見つめてくるの。

「出して、、ママの中に出してえええ
マモル君の子供を産みたいのぉおお」

ドピューン

マモル君のザーメンが私の膣の中に溢れていく。

カイカーーン!

私は絶頂して、体がぶるんって震えるの。

「素晴らしいい!これが本当の子育てです!
性教育までしっかりして、子供は立派な大人になれるのです!
このお母さんに皆さん拍手!」

パチパチパチパチ

大勢のママさん達に喝采され、
そしておまんこはザーメンで満たされ
私、本当に幸せな気分。

イク先生のワークショップに来て本当に良かったわ。

早く家に帰って息子に筆おろししてあげたいけど、
まだ三歳児だから、精通してないわ・・・

小5か小6になったら精通した時に、
しっかりお母さんの私が筆おろししてあげるんだから。

その為に、今日からフェラチオトレーニングで、
早漏トレーニングもしなくちゃね!

私は、可愛いマモル君を抱きしめながら、
そんな事を思いました。


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2014年10月04日 トラックバック(0) コメント(0)

ヒキタリアンをご存知でしょうか?【無料熟女小説】

はい、私がヒキタリアンの第一人者です。

世界ヒキタリアン協会を設立し、
代表の詩子と申します。

え?そもそもヒキタリアンってなんですかって?

あなた今時そんな事も知らないのですか?

おバカなおちんぽ頭ですわね。

まぁいいでしょう説明してあげますわ。

ヒキタリアンとは、
引きこもりを保護する運動で、
私が作った言葉です。

今では百科事典にも掲載せれている言葉ですのよ。

オホホホホホ

私がこのヒキタリアンを考えたついたのは
10年前の夏の事ですわ。

そう私が34歳の時の出来こと。

私には一人息子がおりまして、
当時12歳の中学一年の息子です。

息子は小学校の時は、クラスの人気者で
先生からも将来を楽しみにされるような素晴らしい子供でした。

しかし中学校にあがり、一ヶ月が過ぎた頃、
学校に行かなくなり引きこもるようになったんです。

当時の私は恥ずかしながら、
そんな息子をまったく理解出来ず
時に部屋から引きずり出して、
学校に行かせようとしたり、
お小遣いを与えてとにかく宥めて行かせようとしたり、
色々な方法を試しました。

しかし全部効果なしどころか、
さらに悪い結果になり息子は
ますます引きこもるようになってしまったんです。

え?息子さんが引きこもりになった理由はなんですかって?

わかりません!

まったくもってわかりません!

虐めでもないし、担任の先生の話だと最初に一ヶ月は
クラスの中心人物で生徒たちと仲良くしていたそうです。

サッカー部にも入り、期待の新入生としても注目されていました。

でも引きこもってしまったんです。

何故か?

それは今をもってしてもわかりません!

オホホホホホ

それで、もう駄目と精根疲れ果てて、
一人リビングに座り、
息子と心中するしかないって思いつめていたんです。

そしてふとテレビを見るとベジタリアンの特集していたんです。

さすがのおちんぽ頭のアナタでも
ベジタリアンはご存知でしょう?

そう、牛、豚、魚など、動物を食べず
野菜ばっかり食べる人達。

動物にも感情がある。
それを食べるのは残酷だ!
故に私達は草だけ食べて生きていく!って主義思想ですわね。

最初は馬鹿らしい。
何が草だけ生きて生きていくんだ
このインポ野郎って思ってたんですけど、
私はそこでピンとひらめいたんです。

あれ?もしかして、息子も感情があるのよね。
無理やり家の外に連れ出すのは息子の感情を
無視して残酷な事かもしれない。

引きこもっている人達にも感情が当然ある。

ならばその感情、そしてひきこもり運動を保護し、
守られる存在になっても良いんじゃなかって。

そう思ったら私心が楽になったのですわ。

息子のひきこもりを保護しよう!

そうベジタリアンならぬ、ヒキタリアン!

世界中の引きこもりの保護活動を目指すのよヒキタリアンになるわ!!!

天啓を受けたようにビビっと全身を貫きましたのよ。

オホホホホ

それからは私の行動は早かったですわ。

わたくし実践型人間ですもの。

でも思慮深かさも兼ね備えてもいますのよ。

オホホホホホ

まず私がしたのは、人間の三大欲求を完璧に満たす事。

それは食欲、睡眠欲、そして性欲ですわね。

食欲は毎食息子の部屋のドアの前に食事を置いておくから
満たされてるでしょう。

次に睡眠欲、これはずっと部屋にいるので、
寝たい時に寝ているようで問題ないでしょう。

最後の性欲これが問題ですわ!

これからどんどん成長しいく息子。

思春期とともに性欲がどんどん高まっていくので、
自分で自分のマスをカキカキするだけじゃ
物足りないはず!

そこでわたくし、母親の出番です。

オホホホホホ

わたくし着やせするタイプなんですわ。

脱いだら結構凄いです。

オホホホホ

私の可愛い引きこもりの息子も私の完熟ボディに
勃起するに間違いなし!

わくしは息子の性欲を満たす為、
まずはセクシーランジェリーを購入いたしました。

真っ赤のガーターベルトで、
ベビードールって言うんでしょうか、
スケスケでおっぱいが見えるアダルトな下着。

それを身に纏い、息子の部屋の扉の裏手に隠れたんです。

普段は鍵がかかって入れない息子の部屋。

お昼ご飯の食器を外に出す瞬間を狙い、
私はその真っ赤なベビドール姿で部屋の中に
入っていったんです。

「マ~ちゃん、さぁあなたの性欲をお母さんが
満たしてあげるわざ~。
オホホホ、お母さんの美味しいご飯食べて
お腹いっぱいになったでしょうぅ。
デザートにお母さんも食べてぇ~」って
いやらしく腰をフリフリして踊って悩殺ダンス!

殿方なら絶対ギンギンにフル勃起してしまいますわ。

オホホホホホ

これで息子のマーちゃんも勃起しているに違いないって
マーちゃんの股間を触ろうとしたら逃げるんですよ。

「な・・・何やってんだよおおおお
出ていけええよおおおお」って。

あれま~予想外の反応!

まったくもって予想外!

わたくしのセクシーダイナマイトボディに
むしゃぶりついてくるかと思ったら
何と後ずさりして逃げようとしているの。

あれれ~もしかして、ひきこもりでインポになちゃった?

こんな素敵な完熟美熟女お母さんのセクシーな姿をと目の前にして
その反応はちょっとないんじゃないの?

ヒキタリアンの第一人者としてこれは見過ごせない!

私は逃げ、惑う息子の顔に自慢のマシュマロおっぱいを
押し付けました。

「大丈夫よ!全部お母さんに任せて!
私、まーちゃんのひきこりを完璧なものにしたいのぉ。
それにはSEXは欠かせない!
さぁマーちゃんお母さんとセックスするわよおお!」

必死に説得するも、
息子は「狂ったのかよ」、「キチガイ糞ババア」とか
罵詈雑言の嵐よ。

はぁ~SEXしてないから、ザーメンが詰まって
おちんぽ頭になっちゃってるぅ。

私の可愛いマーちゃんがおちんぽ頭になっちゃってるぅ。

わたくしは息子を救い出すという使命に燃え、
暴れる息子を抱きしめ、キスして、股間を揉み揉みしてやりましたわ。

オホホホホホ

さすが引きこもりとはいえ、若いだけあるわ。

すぐにニョキニョキとポコチンが大きくなってくるの。

わたくしの魅力ですわね~

オホオホホホ

さすが私の可愛いまーちゃん。

とってもポコチンが大きいの。
ズボンの上から握ってもその極太ポコチンにうっとりして、
わたくしのおまたの当たりが熱くなってきましたわ。

おまんこ汁がじゅわ~っと染み出る感覚。

もう最高!

息子のポコチンで濡れるおまんこ。

思い出すだけで、アァン感じちゃう。

私も久しぶりのSEXで体が火照りまくりですわ。

パンティもぐっちょりおまんこ汁で濡れて、
はやくまーちゃんのポコチン舐めたいわって
我慢出来なくなったんです。

わたくし、暴れるまーちゃんを必死に押さえつけながら、
洋服を脱がし、目のまえにあらわれた大きな大きなポコチンを
ぱくって咥えたんです。

あぁ~口の中で広がるまーちゃんのポコチンの匂い。

何と官能的な味わいなのでしょう。

喉元奥までポコチンを飲み込みまして、
もっともっとまーちゃんが欲しいって感じですわ。

愛する息子にイラマチオ。

オホホホホホホ

そうすると、まーちゃんは少し怯えた目をしながらも、
もう私の舌使いにメロメロですわ。

暴れるのもやめ、悶えはじめたのです。

「アァァン」と小さい声で喘ぎ始め、口を半開きにして、
目を閉じているんです。

お母さんのイラマチオで
そんなに気持ちよさそうなイキ顔見せてくれるなんて
母親冥利につきますわ。

オホホホ

そそり立つまーちゃんのポコチン。

わたくしのおまんこも濡れオマンコで準備万端ですわ。

仰向けで悶える息子に乗りかかり、
真っ赤なセクシーパンティをずらして、
騎乗位でポコチンをおまんこに挿入いたしました。

若くてかたい息子のポコチン。

わくしの完熟オマンコににゅるんと入ると、
物凄い快感が押し寄せてきました。

これが息子のポコチン。

素敵なポコチン。

こんなに立派になって、
ほんと頑張って育ててきたがいがありましたわ。

軽く上下にピストン運動すると、
子宮にガツン!と響く良いポコチンなのですわ。

数回上下に動くだけで、もう腰がガクガク。

私も若い気でいましたが、年にはかないませんわ。

年々感度が良くなり、イキやすくなった私の体。

こんなスケベな体じゃ息子のポコチンには耐えられません。

私は何度も何度もイキ狂い、ゆっくりゆっくり腰を
動かしていたらまーちゃんも我慢できなくなったみたいで、
激しく動いてくるんです。

パンパンパンパ

「アァアアン、すっごぃっ逝くうぅぅ。
まーちゃん大好きぃ~」

私が絶叫し、絶頂いたしますと、
まーちゃんも私の中に・・・

ドピューーン

と中出しですわ。

熱く若いザーメンがまんこの中をほとばしり、
快感の激流に飲み込まれ、
ついつい私失禁してしまいましたの。

オホホホホホホ

まーちゃんったら終わると、
そそくさと私から離れ洋服を着なおすんです。

まるで行きずりの女を抱いたみたいによそよそしくなるの。

なんだか私、息子の女になった気分で
胸がキュンってしちゃいました。

「まーちゃん、これからもいっぱいしようね。
お母さんといっぱいHしようね。
それにこのままずっと引きこもっていいからね。
お母さん応援するわ!」ってうふって笑いかけたら
抜いて冷静になったまーちゃんが
「え?これからもその・・・する気なの?」って
言うんですよ。

「まーちゃんお母さんは素敵なひきこもり生活を送って欲しいのよ。
その為には性欲のコントロールも必要よ!
若いんだからマスカキだけじゃなくて、
実際のHもしないとね!
お母さんに任せて!」って言うと
なんか冷静な顔してじーっとこっちを見てくるんです。

あら?もしかしてお母さんに恋しちゃった?って
ドキドキしていると、「出て行って」って冷静な事で
言ってくるんです。


あれ?まるでヤリ捨てされたみたい・・・

オホホホホホ

まるで少女時代に戻った気分ですわ

オホホホホホホホ

私は息子の言うとおり部屋を出ていきました。
胸を躍らせてね

オホホホホホ

そして次の日ですよ。

さ~てそろそろまーちゃんとHしようかなと
二階の息子の部屋に行こうとすると、
なんと引きこもりの息子が学生服着て
部屋から出てくるんですよ。

それで「お母さんこれから学校に行く」って・・・

「えええ~~~なんで~
引きこもりやめちゃうのぉお?
お母さんとのHは?
ねーHしないの?
引きこもりましょうよぉ~」って懇願すると、
「お母さん。それじゃ駄目なんだ。僕学校へ行くよ」
と学生服を着て随分久しぶりに学校へ登校していったんです。

なんで、なんで・・引きこもりを止めちゃうの・・・

それから息子は引きこもる前の明るい息子に戻って、
すぐに学校にも慣れて学業も優秀で、
彼女も出来て・・・・

わたくし本当にガッカリいたしました。

でもね、世の中にはまだまだ
たくさんのひきこもりがいるんですわ。

オホホホホ

ヒキタリアンの第一人者として、
若くイケメンボーイのひきこもりの性欲を満たす為、
わたくしこれからも頑張っていきますわああ

オホホホホホ


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2014年06月12日 トラックバック(0) コメント(0)