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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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粗チンに妻を寝取られたい夫のインポ日記【NTR官能小説】

「こいつのチンポは立派過ぎるなぁ
もっと粗チンの奴はいないのか」

私はトイレに行く度に、
わざと小便を垂れ流している男の隣に立ち
覗き見るのが日課になった

粗チン男に妻を寝取らせる為に

しかし、最初に寝取られているものを知った時は
私は全くもって理解できなかった

いくつかのNTR体験談を読んだが、
他人のチンポでよがる自分の妻を見て何が良いのか

想像するだけで、怒りが湧いてくる

私の愛する、そして従順な妻が、
私以外のチンコでヨガるなんて
許せるはずがない

私と結婚するまで処女だった妻

その妻を、自分好みの女性に調教し、
40代を超えてさらに色気に磨きかかってきている

中年夫婦だが、いまでも週に3回の
夫婦の営みを欠かさない

そして、自分で言うのもなんだが
私は亭主関白で、妻は私の言うことは何でも聞く

結婚生活も20年を過ぎ、
夫婦生活は万事順調なのだ

そう、夫婦生活だけは。。

問題は娘との親子関係なのだ

昔は可愛かった一人娘の奈津美も
女子高生になり、
何かと口答えするようになってきたのだ

どうも昔ながらの亭主関白な父親といものは
娘にとって煙たい存在らしいのだ

そんな娘の冷たい視線が
私の心にぽっかりと穴をあける

だからだろう私は妻に
今以上に愛されたい

もっともっと愛されたいと
思うようになったのだ

どうすれば、妻はさらに
私を愛してくれるのか

いかに私が素晴らしい夫だと言う事を
心と体で理解すれば、さらに愛してくるれすはずだ

そこで私は考えたのだ

妻は私以外の男性を知らない

もし仮にだ

妻を短小の粗チンで、
SEXも下手糞な奴に寝取られたら
妻は、私との性行為がいかに素晴らしいかを
肌で感じるはずだ

つまらないぃ~

こんなオチンポじゃつまらない~

この薄汚い男じゃなく、
あなたのチンポが欲しいの~

妻はそう言って私を求めてくるはずだ

嫉妬、ジェラシーとは無縁の寝取られ

私の素晴らしさを理解してもらう為に、
違う男とSEXする

これだ!これしかない!

私は、さっそく粗チンを
探す旅に出かける事になったのだ


会社に行くと、まず行くのが男子トイレ

チラチラと、同僚達のチンコを覗き見るのが
日課になった

こやつ、私よりも立派なチンコしやがって

小さいが、かなり使い込んでいるのか
真っ黒のチンコ

こいつはテクニックがありそうだから
やめとこう

毎日、チンコを覗き、
私好みの理想の粗チンを
探したがなかなか見つからない

そして、毎回トレイで他の男のチンコを
覗いているから、
妙な噂が立ち始めたのだ

私が、ホモ、隠れゲイであると

トイレに入ると、同僚や部下達がビクっとして
視線を合わさないように俯いてしまう

違う!そうじゃないないんだ

粗チンを、SEXが下手糞な奴を
探しているだけなんだ・・

しかし、そんな事言えるはずもない

とにかく、会社では自重しなければ
今後さらに不味い噂が立ってしまう

こんなに粗チンを見つけるというのは
難しいのか・・

私はデスクに座り、
はぁ・・ため息を漏らしてしまう

ただ妻にもっと愛されたいだけなのに

どっと疲れが押し寄せてくる

就業時間を終え、
帰る前にトイレに行くと
中には誰にもいない

チャックをおろし、
シャーとおしっこをしていると、

「部長!お疲れ様です!」

と元気の良い声が聞こえてくる

後ろを振り向くと
中途採用で最近入ってきた村岡だ

私は、もう覗くのは辞めようと
先ほど誓ったばかりなのに
いつもの癖で、チラっと見てしまう

あっ・・あれ、ちっチンコがない?

いや・・そんなはずはない!

顔を前に出し、覗きこむように見ると
チャックからほんのちょっとだけ
小さい子供のようなチンコが見えるのだ

こ・・これだ、こいつだ!

日本一の粗チン野郎だ!!!!

私は放尿中の村岡の肩をガッチリと掴む

「ぶっ・部長、ど・・どうしたんですかあ・・?」

「村岡!今日俺の家に飲みに来い!」

「え?きょ・・今日ですか?」

「そうだ!まだ会社にも慣れてないだろ?
うまくやっていくコツをお前に伝授してやろうじゃないかああ!」

「あっ・・ありがとうございますうぅ!」

なんて間抜けな顔をしているんだ

こいつは女をろくに
喜ばせる事もできない粗チン野郎だ

こんな短小チンコじゃ童貞に違いない!

私は、さっそく妻に電話をかけ、
今日部下を連れて帰るから用意してくれと伝え、
村岡と会社を後にしたのだ


自宅につくと、村岡を居間に通し、
そして、台所で料理している妻の元に行くのだ

「おい!カヨコ!」

「はい、あなた。
もう少しで出来ますから」

「いや!そうじゃない!」

「なんですか?」

「連れてきた部下はな、
実は童貞なんだ!
それで・・お前に筆下ろししてやってほしいんだ」

「あなた・・急にどうしたの・・
冗談よね?・・」

「いや!冗談じゃない!
どうだ?嫌か?」

「そんな・・あなたが
言いというなら、私はやりますけど・・・」

目を潤ませながら、うつむく妻

長年かけて私の言うことには
何でも言うことを聞くように
躾をしてきたのだ

「途中で、私は消えるから
そしてら、お前から村岡の股間を
握って誘ってやれわかったな!」

「はい・・・」

顔を赤く染める妻を残し、
居間に戻るのだ

そして、村岡と仕事を話をしていると
妻がお盆にグラスとビールを持ってやってくるのだ

妻は、村岡の隣に座り、お尺をしている時に、
私は聞くのだ

「そういえば、村岡は彼女はいるのか?」

「いやー全然ですよー
自分、こんなんすから、全然モテないんですよ
早く結婚したいとは思ってるんですけどね」

やはり、私の思った通りの男だ

不細工で間抜けな男に
彼女なんているはずもないのだ

私の思惑通りに事は運んでいる

テーブルには料理が並べられ
村岡に酒を飲ませ、妻も交え、
仕事、そして若干の猥談に場も盛り上がる

2時間程経つと、
そろそろ頃合いだと私は酔ったフリをするのだ

そして、

「ちょっと上で横になってくるから、
村岡、今日泊まっていけ」

と言い残し私は、
居間から出ていくのだ

後は、妻が村岡を誘うだけだ

私は忍び足で、バレないように外に出て、
庭の方に周り、茂みに隠れながら
家の中を覗くのだ

そしたら、どうだろう

妻は、少し困った顔をしながら
村岡の膝に手を置いているのだ

さぁやれ!

そのままあの粗チンを触れ!

妻は、ゆっくりと股間の方に手を伸ばし、
村岡は驚き、妻を見つめている

「奥さん、何をしているんですか!」

と言いたげな顔だ

アハハハハ!

これから妻は、本当につまらなく、
味気ないSEXをするんだ

それにより、私のオチンポほ欲しがり、
私をさらに愛するのだ!

私はすっかり有頂天になり、
興奮していたのだ

そして、また二人を覗き見ると、
村岡の股間からおかしな巨大な物体が
そそり立っているのだ

なんだあれは?

恵方巻きか?

目を凝らして見ていると
どうやらチンコらしい・・・

むむむ、どういう事だ・・・

これは、どういうことだ・・

あいつは幼稚園児並の短小チンコだったのに

なんだ、あの大きなオチンポは・・・

あんな巨大チンコを味わったら
締りの良いカヨコのおまんこはガバガバになってしまう

やめろ!やめるだあああ

私は急いで、家の中に入り、
居間に入ると、妻が巨大マラをしゃぶっているのだ

「ぶっ・・部長・・これは・・」

「うふふふ、いいのよ
夫がね、あなたの筆おろししてくれって
頼まれたのよ」

「そうだったんですか!部長!あざーす!」

「ち・・・違うぅ違う!
村岡。お前の巨大チンポはなんだ?
トイレで見た時は粗チンだったじゃないか」

「あぁーこれは、
ネットで話題の脅威の勃起率ですよ!」

「なんだそれは?」

「知らないんですか?部長
私のチンポは勃起すると何十倍にも大きくなる
チンコなんですよ。
ネットじゃ最近勃起率が凄いチンコが話題なんですよ!」

そんな事聞いた事がない・・

しかし、目の前にあるビッグマラを見せられれては
その脅威の勃起率というのを認めない訳にはいかない

いや・・そうじゃない

こんな獰猛なチンコを妻に味合わせる訳にはいかないのだ

「カヨコ!中止だ!中止!」

私がそう言うと妻は
まるで娘が私に向けるような
冷たい目をして見つめてくるのだ

「あなた、何をおっしゃってるの?
今さら中止って、村岡さんにも悪いし、
あなた、男らしくないんじゃなくて?」

「そ・・それは・・」

「男に二言は無いってあなた、良くおっしゃてるじゃない
ガッカリさせないで下さいね
私は、強く揺らがないあなたが好きなんですよ」

「で・・でも・・
お前、そんな大きなチンコを味わったら・・」

「黙らっしゃい!
それ以上しゃべると、あなた自分の価値を下げるわよ!」

な・・なんだこれは・・

あの従順な妻はどこにいったのだあ

「私はね、亭主関白なあなたが好きなの
何、狼狽えているのよ、だらしない。
やめさせたいなら、自分のオチンポで辞めさせてみなさい!」

「部長・・俺・・どうしましょうか・・」

困った顔をしている村岡に
妻はフェラチオしだすのだ

まるで私に見せつけるように

こうなったら、オチンポで辞めさせる以外の方法は
無いのだろうが・・しかし・・・

村岡が言う、脅威の勃起率の巨大チンポを目の当たりにして
私の股間は完全に萎れてしまっているのだ

まるで肉食獣に狙われた、草食獣のように
怯え縮こまってしまっている・・

ジュボジュボジュボと
卑猥な音をわざとらしく立てる妻

「カヨコ・・やめてくれ・・」

「あなた、これ以上しゃべると
男を下げるわよ
黙ってみてなさい!
あなたが望んだ事なんでしょお!!」

あぁぁ・・やめてくれ・・やめてくれー

巨大チンポを
そんなに美味しそうにしゃぶるのはやめてくれ

カヨコ・・私の愛するカヨコ

泣き崩れる私の目の前で、
カヨコはパンティを脱ぎ、
村岡に抱きつきながら私の好む座位の体位で
挿入していくのだ

「あぁ、大きいぃ~
こんな大きなおちんぽ初めてよ=」

「あぁ~奥さ~ん、すっ凄いですう」

村岡・・凄いですじゃないんだよおおおお

「おかしくなっちゃう~癖になるぅ~」

カヨコは・・村岡の首に手を回し
チュパチュパとキスをしながら腰をふっている・・

愛する妻が寝取られて、感じているのに
私のチンポはこの状況に飲まれて
すっかり小さくなってしまっているのだ

起て、私のチンポ起て

しかし、私のチンポはうんともすんとも言わないのだ・・

もう見たくない、やめてくれ・・

私は村岡に抱きつく妻の肩に手をやり
引き離そうとするも

「触らないで頂戴!!
こんな時に、勃起もしないあなたに用はないのよおお
ほら、村岡くん!気にしないで、
私の中でイッちゃってええええ」

「カヨコおおおおおおおお」

「部長すいませんんん、出ちゃいますぅうう」

「あぁっ・・あっ・・あぁあ~ん
あぁああ~~~ん」

ドピューーーン

妻の体内に、私以外のザーメンが注がれ中出しされてしまった

泣き崩れる私を無視するように妻は
またチュパチュパとキスをしているのだ

「素敵だったわ、村岡くん
あなたに夢中になっちゃいそう~よ~」

あぁ・・私のチンポはピクンとも動かない・・

どうやらインポになっちゃたらしいのだ・・

おちんちんが立たないんだよ~

勃起してくれーお願いだああーー

うぁ~~~ん

オチンチンが立たないよお~



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2015年08月26日 トラックバック(0) コメント(0)

弟の友達の男子小学生にSEXを教えてあげるお姉さん【おねショタ系エロ小説】

「お姉ちゃん、ちょっと来てよ」

「何よ~あとにしてよ~」

「いいから~来てってば~」

本当にアホな弟って嫌だわ

いつもこれからって時に、
何やら用事を言いつけてくるの

私は、読みかけの本をベッドに置いて、
弟の部屋に行くと、まこと君がいる

馬鹿揃いの弟の友達の中で
唯一好きなまこと君

眼鏡をかけて、清潔感のある男の子

凛とした顔立ちで、
透き通るような白い肌に
まこと君は妙に品がある

そんなまこと君は
弟に博士っていう渾名で呼ばれている

馬鹿な弟だけど、まこと君を
家に連れてきた事だけは、褒めてあげる

私は、当然のようにまこと君の隣に座るの

そしたら、クールな表情で

「お姉さん!こんちにわ」

って声変わりの前の少し甲高い透き通る声で
挨拶してくるの

う~ん、濡れちゃう

その声だけで、私濡れちゃう

高校生のお姉さんを濡らす
エロボイスを持つ男子小学生

それが、まこと君なの

私も

「こんにちわ、まこと君」

って笑顔で返すと、
馬鹿な弟が邪魔するのよ

「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃーん」

本当に五月蝿い

馬鹿じゃないのあんた

目の前にいるんだから、
そんなに何回も呼ばなくなって聞こているわよ

まこと君の前じゃなかったら
金玉引っこ抜いて、口に入れて
喋れないようしてやりたい

「なによ!」

まこと君の前なのに、ついイライラした声が出ちゃう

ほんとに嫌

全部馬鹿な弟のせい

私は弟を睨みつけると、
まこと君が冷静な事を出して聞いてくるの

「お姉さん処女ですか?」

「へ?」

「実はたかしと、性行為について話あってて、
お姉さんにSEXを教えて貰えないか?って
話になったんです」

「姉ちゃん、どう?H教えてくれない?」

小学生の男の子とエッチ?

う~ん

ありっちゃありかも!

でも、一応私はお姉さん!

「ちょっとあなた達、まだ小学生でしょ
何よ、性行為とか、そういうのは
もうちょっと大人になってからですよ!」

私は思いっきりお姉さんぶってみたの

「ほら博士、言ったじゃん
俺らには早いってー」

「でも、お姉さん、僕を見る目が
いつもいやらしいですよね?」

まこと君は悪びれる事もなく、
淡々と私に言い放つの

あんれまーこの子

可愛いくて品があるだけじゃないわー

賢くて、観察力もあって、全部お見通しだべー

こりゃあたい、まいっちまうべー

「どうです、お姉さん?」

「もう、しょうがなわいね~
じゃあ正直に言うとね
そうよ、まこと君、あなたにだけは
性的魅力を感じてたわ」

「おっ・・おねえちゃーん」

「どうです?僕とたかしに
性行為を教えてくれませんか?」

「教えるって、本当にHする気なの?」

「はい!」

「まこと君、まだ小学生なのよ
早いと思わないの?」

「たしかに、早いかもしれないけど
でも興味あるんですよ。
どんなものなのか」

「おっ・・おねえちゃーん」

「何よ、たかし!」

「えっと、えっと・・」

ホント意気地がないわね

自分から呼びつけておいて、
いざとなると一人でテンパってる

まこと君を見習いなさいよ

茶人のような見事な佇まいよ

でも何なの、この子

落ち着きすぎでしょ

私の方がドキドキしちゃってる

ちょっぴりそんな彼が小憎たらしい

私とHしたら、そんな澄ました
顔じゃいられないわよ

冷静にいられるのは、今だけなのよ

「まこと君!」

「はい、お姉さん」

「いいの?本当にいいのね?
私、本気出しちゃうわよ」

「はい、大丈夫です!」

何が大丈夫よ

女子高生のお姉さんを舐めるんじゃないわよ

「おねえちゃーん、おねえちゃーん」

「うるさい!たかしは、黙って見てなさい!
今からまこと君にHを教えてあげるんだから」

「えええーーホントに・・
博士とHしちゃうの?。。
やめなよ・・ええっーーどうしよう・・」

「どうしよって、あんたが、呼んだんでしょうが!
もうあんたは黙ってなさい!
さぁまこと君、ベッドの上に乗ってごらん」

「はい!」

興奮しているのか、白い肌が桃色に染まってる

「あらあら、緊張してるの?」

「そっ・・そんな事ないですよ・・」

いくら利発で上品な男の子でも小学生

「まだ何もしてないのに
そんなにガチガチなって大丈夫かしら~?」

わざと意地悪そうに言うと
まこと君ったら

「大丈夫ですよお!!」

って声を荒らげるの

「まぁ怒らないでよ~まことくぅ~ん」

私が逆なでするように言うと、
まこと君はムキになって、言い返そうとしてきたら
チュっとキスしちゃった

小さいプルンプルンした
唇の感触が伝わってくるの

なんだか癖になりそう・・

舌をいれ、まこと君のベロをバキュームしながら
オチンチンをズボンの上から触ってみると
一丁前に勃起してる

でも、やっぱり小学生

まだまだ小さいショタチンポ

優しくサワサワってニギニギすると、
まこと君の目が泳ぎだすの

「どう?気持ちいの?」

「気持ちいぃい・・あっ、お姉さん」

「何?タメ語?気持ちいです!でしょ?」

「気持ちいいですぅ」

「そう、いい子ね~
もっと気持ちよくしてあげるからね~」

まこと君のTシャツを脱がし、
ペロペロと小さい乳首を舐めてあげるの

「うわ、まこと君、凄いHな顔してるよぉ~」

「はっ恥ずかしいです。あっお姉さん」

「いやらしいね~男の子なのに
乳首舐められて感じてるよぉ
変態なのぉ~?」

「ぼ・・僕は・・そんなぁ・・ぁ~ん」

「変態ですって言わないと~
もうやめちゃうぞ~」

「ぼ・・ぼっ僕は変態ですぅ~」

「お姉ちゃーーん、お姉ちゃーーん
ちょっと何やってんだよー」

弟は、一人でパニックなっちゃって
顔真っ赤にして、泣きそうな顔してるの

何やってるって、SEXに決まってるじゃないの!!

「もうやめなよ~お姉ちゃーん」

「だ~め、まこと君の乳首とっても美味しいよぉ~
もっと舐めてほしい?」

「はぃ・・お願いしますぅ」

「博士もうやめろよ~
博士、外に行こうよ~」


「外に行きたいなら、たかし一人で行っておいで
ね、まこと君もそう思うでしょ?」

「はぃ・・たかし、一人で行ってろよ」

「そ・・そんな、
もうやめろよおお」

五月蝿い弟は無視よ、無視

私は、まことの乳首をペロペロ舐めながら
ズボンをおろしてあげると、
小さいオチンチンが勃起してるの

そして、そのショタチンポを
パクって舐めると、弟が言うのよ

「おっ・・お姉ちゃん、オチンチン舐めるなんて
不潔だよおお
こんなの絶対オカシイよ
ママに言ってやるぅうう」

「たかし!ママに言ったら
お姉ちゃんキチガイ病院に入れられちゃうよ
お姉ちゃんがキチガイ病院に入っていいの!!!」

「やだよおぉ、それもやだよぉお
うあぁ~~~ん」

泣き叫ぶ弟を見つめながら
弟の友達にフェラチオする私・・

なんてインモラルなシチュエーションなのよ

ついつい興奮して、
バキュームフェラしちゃうと
まこと君が悶絶しはじめるの

「だ。。だっだめ~
なっなんかおかしくなるんですぅ」

「いいんじゃない?おかしくなっちゃえば」

ジュロロロロロオ

チンチンを思いっきり吸い込むと
まこく君、ブルルンって体を痙攣させるの

でも亀頭からチンポ汁は出てこない

あれま!精通してない少年を絶頂させちゃったみたいなの

うふふ、これぞおねショタの醍醐味

それで、まこと君、満足したらく

「おっ・・お姉さん、ありがとうござます」

って言うのよ

ふざけんじゃないわよ

「まだよ、だって私、全然気持ちよくなってもの
何、終わらす気でいるのよ。
駄目よ駄目。これからなのよ」

私はそう言って可愛いショタチンポに
デコピンするの

ピンピン チンチン ピンピン

「あっふうん、もう、許してください」

「許しませんよ、だってまこと君がお願いしたんでしょ?
H教えて下さいって。なのに途中で止めるなんてズルいわ」

私は、おパンツを脱いで、
まこと君にまたがって、おまんこにオチンポを挿入したの

「おっ・・おねえちゃあん。。
もうやめてよおおおお
博士を許してあげてよお」

「あっう・もうダメですう
ほんと・・なんか・・くすぐったいよおお
もうやめてーー」

キャハッハハハハ

とうとう、弟だけじゃなく
まこと君まで半べそかきはじめてるの

なによこれ、まるで私が
幼い少年に性的虐待してるみたいじゃない

私は、お願いされただけなのに

自分勝手な少年には、もっとキツイお仕置きが必要ね

ウルウルと目を潤ませるまこと君の
乳首をイジイジしながら、腰を振りはじめたの

膣壁に当たるショタチンポ

「ほら~まこと君も腰動かして
お姉さんを気持ちよくしてええよおお」

「ホント、許してくだささいぃ
あぁ~ん、だめえええ、お姉さん許してえええ」

「お姉ちゃあん、お姉ちゃあん
うわああん」

「ほらほら、もっと気持ち良くさせなさいぃい」

乳首をキュって抓ってあげるの

「あぁああっあっああ~ん」

って絶叫してまこと君たら、
白目剥いて失神しちゃった

「おっ・・お姉ちゃんが・・
お姉ちゃんが博士を殺しちゃったああ
うわああああ」

「え?もうたかし何言ってるのよ
死んでないわよ」

「死んじゃったよ、ママーーー助けてええーー」

ちょっと、何をする気なのおおお

弟は、パにくって泣きながら部屋から出て
階下にいる母を呼んでくるのよおお

「ママーーママーー
博士が死んじゃったよおお」

急いで駆けつけてくる母

そして、まこと君にまたがる私

もうやんなっちゃう

お母さんったら発狂して、大騒ぎ

近所の人が、騒ぎを聞いて警察を呼ぶし
修羅場になっちゃったわよ

それで、私は、
キチガイ病院に通院する事になるし

これも全部、馬鹿な弟のせい

弟にもキツイお仕置きが必要ね☆!


2015年08月23日 トラックバック(0) コメント(1)

クサマン女上司に必死にヨイショする童貞の新米サラリーマン【官能小説】

「ヨッ部長!女殺しの好色エロガッパ!」

取引先との接待

宴もたけなわで、大盛り上がりだった

ところが僕が放ったヨイショに
取引先の山田部長の顔がみるみる真っ赤になってくるのだ

そして・・

「だっ・・誰が好色エロガッパじゃああああ
なんだこのふざけた失礼な奴は!
今後の取引も考えさせてもらわないといけませんなぁ!」


「すいません、後藤!!!
お前、土下座した謝れえええええ!!」

先輩の桂木に無理やり頭を掴まされ
土下座するハメになった僕

またやってしまった・・・

酒の先で、最高潮に盛り上がっていて
取引先の山田部長が若かりし頃のモテ自慢を
始めたのだ

私はヨイショするつもりで
言ったセリフで山田部長を
カンカンに怒られてしまった

あんなに盛り上がっていた場が
一瞬のうちに氷つかせてしまった

これで何度目だ

僕のヨイショはいつも相手を怒らせてしまう

毎回、無理やり土下座させられ、
そして一人帰らされる

そう、今回も同じだ

はぁ・・また明日
会社にいって上司に大目玉を喰らう

僕は肩を落としトボトボと
安アパートに帰っていった

そして次の日
会社に行くとまっさきに
女上司の光子課長に呼ばれるのだ

「後藤くん、またやったらしいわね・・」

「そうなんですよ、光子さん」

「光子さんじゃないわよ
あんた、ふざけてるの?」

「いえ、ふざけてないです!
真面目ですよ!」

僕がそう言うと、光子課長は
はぁ・・とガッカリしたようにため息つくのだ

「後藤くん・・あんた妙に馴れ馴れしい癖に
愛嬌が無いのよ。もう嫌になっちゃう
なんでこんな新人を私のところに
回してくるのよ」

「光子さん、元気だしてくださいよ」

「だぁ~かぁ~らあああああ
光子さんってあんたいい加減にしなさいよ
他に呼び方があるでしょうがああ」

「光子課長ですか・・?」

「何でわざわざ苗字でもなく
名前をつけるのよおお」

「す・・すいません・・」

「あんた、どういう学生生活おくってきたのよ
人との距離感おかしいでしょ・・
何なの、その人をイライラさせる絶妙な距離感・・」

「はぁ・・」

「まぁいいわ。仕事終わった後、
飲みに行くわよ」

「二人っきりでですか?」

「そうよ!何?嫌なの?」

「いや、嬉しいなー
憧れの光子課長と二人きりなんて!」

私はご機嫌を取ろうとヨイショするも
光子課長はキッっと睨みつけてきて

「もういいから、さっさと戻って
仕事しなさいぃいい」

と大声を張り上げ怒ってくるのだ


こりゃ退散しないと、
さらに怒られる


僕はペコリと頭を下げ自分の席に戻ったのだ


そして僕は同僚たちに、
冷たい目で見られながら仕事をし、
光子課長に連れられて退社したのだ

「光子さん、どこに連れてってくれるんですか~?」

「あんたねー何度も言ってるけど、
その光子さんって何なの?
私はあんたの叔母でも親戚でもないのよ!!」

「はぁ、すいません・・」

「もういいからついて
黙ってついてきなさいいい」

プンプンと怒っている光子課長

今日も何回も怒鳴らせてしまった・・

でも、こうやって僕を飲みに
連れて行ってくれるんだから
悪い上司じゃないんだ

本当はとっても優しい世話焼きの女上司

僕は光子さんをいたわるように見つめながら
歩いていると

「ここよ」

と焼肉屋さんに入って行ったのだ

僕らは向かい合うように席に座り、
店員がメニューをもってくる

「光子課長、知ってます?」

「何がよ!」

「焼き肉食べに行くカップルって
もう体の関係あるって言うらしいですよ~
僕らもそう見られてますかね~」

「あんた、私を馬鹿にしてんの?」

「いやっ違いますよ。とんでもない
光子さん、綺麗だし、
僕みたいなのが彼氏と思われちゃって
僕にとっては嬉しいけど、
光子さんには悪いかなーって思って」

僕がそう言うと、光子さんは頭を抱えるのだ

「はぁ・・後藤くん、
あんた本当に一体なんなのよ
何度怒っても光子さんって呼ぶし、
それに私、結婚して夫もいるのよ?
何?あんた上司である私を口説いてるの?」

「口説いたら落ちてくれます?」

「はぁあああ?
あんた自分が何言ってるのかわかってんのおお?」

「ちょっと光子さん、落ち着いてください
他のお客さんに迷惑ですよ。
軽いジョークですよーそんな本気ならないでー」

「あんたのジョークは全然面白くないし
イライラするだけなのよ」

光子さんはドッと疲れたような顔したのだ

「さぁ光子さん、気を取り直して!
光子さんビールでいいですか?
テキトーに僕頼んじゃいますね!」

僕は店員を呼び寄せ
注文をする

そして、ビールがテーブルに置かれるのだ

「光子さん、
仲直りの乾杯しましょうよ」

「後藤くん・・・」

「はい?なんですか?」

「もういいわよ!ほら
乾杯よ!飲まなきゃやってられなわいよ」

僕らはグラスを合わせ、ビールを飲みだした

光子さんもビールを半分ほど
少し酔ったのかリラックスした表情をしてくる

そしてお肉が運ばれてきて、
僕はそれを光子さんの為に焼くのだ!

「光子さん!どうぞ!
美味しく焼けましたよ!」

僕が光子さんのお皿に乗せると
光子さんは次々と食べていき
お酒をどんどん注文していくのだ

「あんたもしっかり食べなさいよ」

「では、僕も頂きます!」

お肉を頬張りながら
光子さんを見ると、
訝しげな顔をして見つめてくるのだ

「後藤くん、反省してるの?」

「何がですが?」

「何がって、もう本当に嫌・・
昨日の山田部長の事や、今日私が怒ったことよ」

「あぁーそれならしてますよ
でも僕、ヨイショが下手なんですよ
僕が相手を褒めようとすると
大概怒り出すし
どうしたら良いんでしょうね?」

「でしょうね?じゃないわよ
他人事みたいに言って。
ちょっと私で練習してみなさいよ」

「ヨイショのですか?」

「そうよ、あんたこのままじゃ
クビになるわよ
接待の度に、相手を怒らせてるんだから」

「光子さん優しいですねー
僕に付き合ってくれるなんて」

「好きで付き合ってんじゃないわよおおお
あんたが不始末起こすと、
私まで迷惑がかかってくるのよおお」

どうやらまた怒らせてしまったらしい

「わかりました!じゃあヨイショしてみますね」

僕はビールをグビっと飲み
そして光子さんを見つめる

「ヨッ!家では旦那を尻に引き、
会社では部下を尻に引く
かかあ天下の男殺しの女上司!」

「ごっごっ後藤おおおお!!!!」

「ちょっと待ってください!
調子が出てきましたよお!
ヨ!にくいね~家では亭主を泣かせ、
会社じゃ部下を泣かせる
男泣かせのイイ女!ヨッ!」

どんどんエンジンが温まってくるの感じる

これなら最高のヨイショが出来るはずだ!

「ヨッ!こんなイイ女が外で働きゃ
亭主は、心休む暇がない!
毎晩チョメチョメでお熱い夫婦の夜!
夫を虜にさせて、浮気知らずの亭主だよ!
ヨ!イイ女!」

僕は会心のヨイショが出来たと、
光子さんを見ると、
何と・・泣いているのだ・・・

「光子さん?・・
感激して泣いているんですか・・?」

「馬鹿・・そんなはずないでしょうがあ
どこをどう見たら、そう見えるのよおおお」

「じゃあ何でですか?」

「そんな事、あんたなんかに言いたくないわよ」

「もしかして・・旦那さん
浮気してるんですか?」

「あんた、何でそういうところだけ
鼻が利くのよ」

光子さんは泣きながら怒った顔をして
オシボリを投げてくる

「こんな、綺麗な奥さんを裏切るなんてー
旦那さん酷いなー」

「もう馬鹿みたいなヨイショはやめてええええ」

「いや、本心ですよ!
こればっかりはヨイショじゃありませんよ!」

「もう、何なのよ・・あんた・・
責任とりなさいよおおお」

「責任たって・・・」

「慰めなさいよおおお!!」

「光子さん酔ってるんですか?」

「そりゃそうよ。
あんたみたいな馬鹿と酒飲んで、
教育しようとしてるんだから
素面じゃいられないわよ
酔ってるわよ!!悪いのおお?」

「いいえ、とっても魅力的ですよ」

光子さんの泣き腫らした顔を見つめると
目がトロ~ンとしている

そして、光子さんは立ち上がると、
僕の腕を引っ張って、会計を済まし
外に連れ出されるのだ

「光子さん、僕もお金払いますよ」

「どんだけ私を馬鹿にすればいいの
あんたみたいに新人の馬鹿から
お金受け取れるはずないでしょうがあ
いいからついてきなさいぃいい」

光子さんに腕を捕まれ、
ネオンの光で綺羅びやかなラブホ街についたのだ

そして、僕は引きずられるように
ラブホに入ったのだ

「会社に行けば、あんたが問題起こしているし
家に帰れば、
夫は会社の馬鹿女と浮気してるし、
ホント、ストレスでおかしくなりようよおお
悪いけど、あんたでストレス発散させてもらうからね」

「光栄です!どうぞ!光子さん
僕の身体を自由に使ってくださいいい!」

僕がそう言うと、光子さんは
バチンとビンタしてくるのだ

「なんか、ムカつく
何嬉しそうな顔してるのよ」

どうやら、光子さんはかなり悪酔いしているようだ

しかし、そのお陰で
光子さんとこうやって
人生初のラブホにこれたのだから
ビンタぐらいなんだっていうんだ

叩きたいなら、
いくらでも叩かせてあげる

部屋に入り、僕は
さぁもっとビンタしてくださいと
顔を差し出し、目を閉じると・・

唇に柔らかい感触が伝わってくるのだ

びっくりして、目を開けると
光子さんの顔がドアップでキスしてくるのだ

まるで吸い取るような濃厚で激しいキス

恥ずかしながら僕は童貞で、
キス未経験だったので、とにかくがむしゃらに
舌を突き出し、見よう見まねでチューをした

そして、唇を離すと、
光子さんの目を完全に座っていて、
僕を睨みつけるように見ながら
はスカートを捲り、
ベッドの上に座ってM字開脚で開いているのだ

「ほら、後藤、
舐めて!舐めなさいよぉおお」

「はぃいいい!!!」

生まれて初めてのおまんこ・・・

僕はどんな匂いをがするのだろうと、
ビクビクしながら、顔を近づけると
腐ったチーズのような匂いがしてくるのだ

「何してんのよおおお!
ほら、私のパンティ脱がして、舐めなさいよおお」

く・・臭い・・・

恐らくこれが噂のクサマンなのだろう・・・

でも、ここはいつもお世話になっている女上司・・・

「光子さんのアソコって
凄いフルーティな良い匂いがしますねええ!」

精一杯のヨイショをするも無視され
僕の髪の毛を掴んできて、無理やり股間に
顔面を押し付けてくる

「何、ふざけた事ほざいてんのよおお
さっさとお舐めなさいいぃ」

臭い・・・でもここは我慢だ・・

ヨイショ!ヨイショ!

パンティ越しに、クサマンを舐め始める

ヨイショ!ヨイショ!

舌を出し、ペロペロすると

「馬鹿な癖して、Hも下手くそね
もっとしっかり舐めなさいよおお」

光子さんは腰を浮かし、
自分でパンツを脱ぎ捨てて、
また僕の頭をもって、強制クンニさせるのだ

必死に舐めると、次第に光子さんから
微かに喘ぎ声が聞こてくる

「あっ・・そうよ、そこ
そこを舐めて・・
違う・・そこじゃないわよおお
そう・・そこ。。あっあぁあん」

ここが光子さんの性感帯だな!

ヨイショ! ヨイショ!

おもいっきり舌を出し

ヨイショ! ヨイショ!

「あっ・・あぁ~ん、いいわよぁーー、欲しいぃ
オチンポ欲しー、ほら、早く、オチンポ頂戴ー
さっさとオチンポ出して、
私のおまんこに入れなさいよおおおお」

洋服を脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされた僕

オチンポは光子さんにがっちりと握られ、
導かれるように、光子さんのクサマンに入っていく

人生初のおまんこ

オチンポにまとわりつくような感触・・

そうだ・・ゴムしてない

「光子さん・・あの。・・コンドームは・・」

「つまらない事いうんじゃないのおお
ほら、しっかりと腰を動かしなさぃいい」

光子さんがそう言うなら・・

僕は、生膣の感触を味わい腰を動かしていく

ヨイショ! ヨイショ!

「光子さんのおまんこって
とっても暖かくて、僕のチンコに
まとわりついてきますよおお」

「あんたは、黙って腰を動かせばいいのよおお
わかったあああ!!」

「はい!」

ヨイショ!ヨイショ!

正常位でぎこちないながらに、
腰を動かしてると
光子さんの顔が気持ちよさそうに歪んでいき
官能的な笑みを浮かべてくる

口はだらしなく半開きになり、

「ハァハァハァ」

と声が漏れ

僕はその厭らしい吐息に興奮して

ヨイショ! ヨイショ! ヨイショ!

「光子さん、ぼく・・そろそろ
出ちゃいそうなんですけど・・」

「ハァハァ・・駄目よ・・ハァハァ
まだ駄目に決まってんでしょおおハァハァ
イッタラ許さないよぉ・・ハァハァ
もっともっと頂戴よおおぉお・」

そんな事言われたって
僕は童貞で、初エッチ

自分の射精コントロールなんか出来るはずもなく・・

射精しそうになり瞬間、
チンコを引き抜き、光子さんのお腹に射精する

ドピューーン

大量のザーメンが光子さんのお腹にぶっかかる

あぁあ・・・これがSEX・・

とっても気持ちよかった・・

僕は筆おろししてくれた
光子さんに微笑みかける

「何勝手に一人だけ逝ってるのよ
後藤、あんた早漏なの?」

「いえ・・その童貞で、初めてでして・・」

「嘘でしょ・・童貞だったの?」

「はい、光子さんが僕の初めての女性です!」

「聞かなきゃ良かった・・
何よそれ、全然嬉しくないわよ
ふざけんじゃなわよおおお
何で私ばっかり色んな人にサービスしなきゃならないのよ
ホントに嫌。夫もそうよ。馬鹿な女にだまされて・・」

光子は忌々しい事を思い出したような表情をし、
そして僕を見つめてくる

「後藤!!!!!」

「はい!なんでしょううう!!」

「ベッドの寝なさいぃいい」

僕は言われるがままに、ベッドの上に仰向けになると
半勃起状態のチンコを持たれ、
そしてそのまままた騎乗位で膣の中に入っていくのだ

「早く一人前になりなさいよおお
そして、私に奉仕しなさいよおお」

「はいぃい!!!」

ヨイショ! ヨイショ!

ぎこちなく腰を突き上げると光子さんは僕を抑えつけ、
まるでレゲエダンサーのように腰を動かしてくるのだ

目の前で、腰を前後に振りまくる女上司

僕はその痴態に見とれてしまう・・

毎日戦っていてる女戦士

そして女上司の光子さんについていこう

僕も奉仕するように腰を突き上げる

ヨイショ! ヨイショ!

しかし、邪魔しないでよと言わんばかりに
ビンタしてくるのだ

まだまだ僕のヨイショは未熟らしい

いつか光子さんを満足させるヨイショをしてやる!

その日まで、光子さん

ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いしやーす!



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2015年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)

専業主夫に襲いかかり、廃人にする五十路のデブスエロおばさん【無料官能小説】

毎朝、朝食を作り、
愛する妻が出勤するのを玄関で見送る私

専業主夫になって半年が経った

元来人見知りで、社交的で無い私

外で働くよりも、
家で掃除、洗濯物をしている方が好きなのだ

そんな私を見て、妻は

「仕事をやめて、主夫になったら?」

と言ってくれたのだ

幸い妻は、外資系の金融で働く
バリバリのキャリアウーマンで稼ぎも良い

妻の稼ぎだけで、十分暮らしていける余裕がある

結婚2年目を迎え、私はこの主夫生活を
存分に楽しんでいた

毎朝、妻の出勤する1時間前に起き、
キッチンに立ち、朝食を作る。

そしてテーブルに並べ終えると、
妻の起床の時間

私は、寝室で気持ちよさそうに寝ている妻の元にいき

「美羽ちゃん、朝ですよ」

と優しく起こす

「う~ん、ムニャムニャ」

寝ぼけまなこの妻

なんと可愛らしい寝顔なのか

私は、妻の頬にチュっとキスをする

「さぁ、起きて、会社に遅刻しちゃうよ」

「うん。。わかった。
だっこして起こして」

「甘えん坊な奥様だ!!」

私はパジャマ姿の妻を抱き起こすと
妻はギュっと抱きしめる

幸せな瞬間である

なんて可愛くて素敵な奥さんなんだ

私達はチュっと
お目覚めキッスをし、

「今日はどうする?」

と聞くと

「オレンジジュースにする」

と妻は言うのだ

私は、キッチンに戻り、
グラスにオレンジジュースを注ぐ

そして、テーブルに置くと、
妻はテーブルに座り、眠そうな顔して座っているのだ

向かい合うように席に座り

「さぁ食べようか!
頂きます」

と手を合わせ、朝食を食べ始める

静かで幸せな時間が流れる

そして、朝食を食べ終える頃には、
妻の目をシャキっとし、
働く一流ウーマンの顔になっているのだ

そんな妻の変化を
見るのが大好きなのだ

そして、身支度を整え、
出勤する妻の美羽

私は見送りが終わるとさっそく洗濯物に
とりかかる

洗濯機の中には、昨日妻が一日中穿いていた
パンティがある

私は洗う前に、そのシミパンティを取り出し、
匂いを嗅ぎ、妻を思い浮かべながら自慰をする

会いたい、美羽ちゃん、美羽ちゃんを抱きしめたいぃーー

ドピューン

イク瞬間にクロッチを
亀頭にかぶせぶっかける

洗濯前の朝の自慰タイムも
私の主夫生活に欠かせないエッセンス


そう、私の主夫生活は完璧だったのだ

平穏でエロスに満ちた愛のある夫婦生活

しかし、この生活を
掻き乱す存在が一人だけいるのだ

それは、隣人の棚橋という名のおばさん

醜く中年太りした50代前後の主婦で、
ある時、私が愛する妻の下着を手に取り干していると、
ベランダ越しに声をかけてくるのだ

「うふふふ、奥さんの下着を洗濯するなんて
偉いわねー」

気持ち悪いババアだと思いながらも
私はぐっと堪える

「えぇ、洗濯好きですから」

「いいわねー素敵な旦那さんに
下着を洗って貰えるなんて、幸せものだわね」

「そんな・・私には出来過ぎた妻ですよ。」

「まぁ、羨ましい
私もそんな風に言われてみたい
それに、セクシーな下着を奥様つけてるのね」

そう言いながら厭らしい目つきで
私を見つめてくるのだ

下品なババアだ

楽しい洗濯干しの時間なのに、
このババアのせいで台無しなのだ

しかし、ここで怒りを爆発させて
隣人と問題を起こせば妻にも迷惑がかかってしまう

もうさっさと終わらせてしまおう

しつこく話しかけてくる棚橋のババアを
聞き流すように返事をし、

「それでは、お先に失礼します」

と洗濯物を終えて部屋に戻るのだ

全くもってついてない

冷蔵庫を開け、
冷えたミネラルウォーターを
グラスに注ぐ

気持ちをリセットする為に、
ミネラルウォーターを飲み干すも
目を閉じると、あの薄気味悪いおばさんの顔が
こびりつくように浮かんでくる

必死に妻の顔を思い描くも
上書きするように
おばさんの顔を浮かんできてしまう

目を開けるも
まるで悪夢を見ているような気分

本来なら、洗濯物を終えた後は
掃除機をかけるのだが、
とてもそんな気分になれず、
先に買い物をする事にしたのだ

そう、今日は妻の大好きな
オムライスを作る日なのだ!

オムライスを料理する事を想像すると
少し気分が晴れてくる

私は車のキーを持ち、
靴をはき、玄関が出る

そうすると、ギーっと音がして
隣のドアも開くのだ

開かずの間が開くような
不気味な気配を醸しだしながら
棚橋のおばさんが出てくるのだ

そして・・・

「まぁ偶然!お買い物?
私ものなの!じゃあ一緒に行きましょうよ!
ね?いいでしょ?」

いやだ・・絶対嫌だ・・・

私は何か断る理由を見つけようとするも
パニックって何も出てこない

「さぁ行きましょう!私の車で!」

腕を無理やり組まされて
エレベーターの方に連れられていってしまう

完全に向こうのペースに巻き込まれて
断るチャンスを与えられない・・

気づけば車の助手席に座らされ
車が動き出している

その間もずっと話しかけられ
そして、運転しながら
私の膝に手を乗せてくるのだ

「ホントステキな旦那さんね~」

と、言い、太ももをさすってくるのだ


しつこいボディタッチに
さすがに我慢出来ず

「やめて下さい!」

と大きな声をあげると

「あら、真面目なのねー
そういうところもホントステキ」

とまた手を伸ばしてくるのだ

このババアは本当にどういう神経をしているんだ

私は何度も太ももに乗せられた
棚橋の手をどけるも

「いいじゃない!このぐらい
おかたいわねー悪戯したくなっちゃう」

と不気味な笑みを浮かべているのだ

「本当にいい加減にしてくださいぃい」

私が、声を荒らげると
そんな事を気にする素振りも見せず

「ほら、ついたわよ!」

と笑顔で車から降りてしまう

まさか一緒に買物する気じゃないだろうな・・・

もし誘われたら、ハッキリと断って
もう付きまとわないでくれと言うつもりだった

しかし、棚橋のババアは言うのだ

「じゃあ、買い物終わったらここで待ち合わせね!」

完全にスカされたのだ

不完全燃焼の私は、
イライラしながら買い物をするはめになった

ここで待ち合わせだと・・

ふざるな・・

また帰り道に、醜く太ったおばさんにセクハラされる事を思うと
うんざりし、帰りは一人歩いて帰る事にしたのだ

棚橋のおばさんに見つからないように
さっさと精算を済ませ、スーパーから出たのだ

しかし、いるのだ

棚橋のおばさんが

「ほら、帰りましょう!」

と声を張り上げて近寄ってくる

「いいえ!私は歩いて帰りますから!」

「もう、何意固地になってるのよおお
さぁ乗って」

そう言いながら
ビニール袋を持った私の手を握ってくる

「触らないでください!」

大声をあげると
棚橋はニヤリとして・・

「あら、そんなに大きな声を出して平気?
このスーパーは、近所の奥様もくるのよ~
痴話喧嘩かな?って誤解されちゃうかもよぉ~」

そして、持っていた買い物袋を奪われ、
一人で車に歩いていくのだ

糞ババア・・・殺してやりたい・・・

ぐつぐつと怒りが煮えたぎりながらも
いらぬ噂をたてられては、困る・・

妻にも迷惑がかかる

それだけはさけたい・・

車にのってマンションにつけば
忌々しいキチガイババアともおさらばだ

私は、自分にそう納得させ、
車に乗り込んだのだ

行く時のように、自由に体を触らせないぞ

ボディタッチしてきたら
ハッキリと言ってやる

私は身構えていると
棚橋は無言で車も走らせるのだ

ハンドルを両手でしっかりと持ち
車を運転している

少しは反省してくれたのか?

私はそう思っていたが
全くもって違ったのだ

マンションにつき、
さぁこれでおさらばだと荷物を手に取ると

「悪いんだけどぉ~
これ運んでくださらないぃ~
重くて運べないのよぉ~」

と甘えるような声を出し
ミネラルウォーターの箱を手渡しくるのだ

私は憮然としながらも、重たい箱を持ち
エレベーターに一緒に乗り込んだのだ

そして、エレベーターから降り、

「悪いけど、玄関にお願いね!」

と言われた通り、棚橋の玄関に入り
ミネラルウォーターの箱をドスンと床においたのだ

私は箱の上に置いていた
自分の買い物袋を手に取り、

「それでは、失礼します」

そう言おうとすると、
突然棚橋が抱きついてきたのだ

「ね~もう我慢できないぃ~
誰にも言わないからいいでしょぉ~」

ふっ・・・ふっ・・ふざけるな!

さすがに堪忍袋の緒が切れ、
抱きつく棚橋を乱暴に振りほどいのだ

もうこの場に一瞬でもいたくない

私はすぐさま外に出ようとすると
棚橋は叫んでくる

「いっ・・・痛いぃ・・
何するのよおおおおお」

何をふざけた事をいってるんだ

お前が悪いんだろおお

私は睨みつけるように
後ろをふりむくと棚橋の額から血が流れているのだ・・

どうやら、角に額をぶつけて
深く切ったらしく
ドバドバと血が流れている

「すっ・・凄い血じゃないい
あんた、犯罪よこれ!
わかってるのおお!」

「は・・犯罪って・・
あなたが抱きついてきたんでしょぉお」

「何よ!私が悪いっていうの?
こんな大怪我させてといて、何よそのセリフ!
いいわよ!そっちが、そう言うなら
救急車と警察呼ぼうかしら?
奥様、どう思うかしらね~
会社も首になっちゃうんじゃないの~
確か良い会社にお勤めしてらっしゃんですよね~」

警察を呼ばれて、この状況をどう説明すればいいのか・・

無駄なイザコザは避けたい・・

私は、とにかくこの場を収めたくて
謝罪したのだ


「すいません・・・」

「立ったままの謝罪なの?
ふざけんじゃないわよおおお
とにかく靴を脱いで、部屋にあがりなさいよおおお」

非常に不味い立場になり、
断る事が出来ない私は
苦虫を噛み潰したような思いで部屋の中に入っていったのだ

「ほら、こっちへいらっしゃいい」

そう言われて通されのは寝室


棚橋のおばさんはベッドにドスンと
座ると、悪魔のように額から血を流しながら
見つめてくるのだ

「あの・・血を拭いたほうがいいんじゃないですか?」

さすがに心配になり、
そう言うと、

「あなたがおやりなさいいい!!」

と叱責してくるので、
枕元に置かれたティッシュを取ろうとすると

「何をしているのおお
ティッシュで拭くなんて100年早いわよおお
舐めて綺麗にしなさいぃい」

「ちょと・・・それは・・
おっ・・落ち着いてくださぃいい」

「ウゥゥゥーウッゥウーーー
警察よーーーウゥゥーー
警察よぉお!!」

一瞬何をしているのがわからなかったが
どうやらパトカーのサイレンの真似をしているようなのだ

「ウゥゥーー、ほらさっさと舐めないと
パトカーを呼ぶわよおおおおお」

あぁ・・完全に頭がイッている
キチガイババアなのだ・・

でも、仮にだ・・

警察を呼ばれたら、どうなるかわからない・・

愛する妻の職場にバレ、
退職、離婚という事を考えたら
絶対それだけは回避したいのだ・・・

もう私には、選択肢が残されていないのだ

流血し、悪魔みたいなババアに近づき
舌を出し、血だらけになっている顔面を舐め始めたのだ

おぇっと吐きそうになりながらも
顔にこびりついた血を舐めて綺麗にしていると
手が股間に伸びてくるのだ

「そうよ!そうやっていい子にすれば
パトカーは呼ばないわよ~
元々、私、あなたの事好きだし」

「棚橋さん・・もう勘弁してくださぃいい」


私は、たまらず、その場に跪き
土下座したのだ

これ以上はもう無理だ・・

お願いしますと誠心誠意を込めて
頭を下げ、そして顔をあげると・・・

顔面に大きなお尻を飛んでくるのだ

「そんなんで許されると思うお馬鹿ちゃんには、
ヒップアタックよ!」

「棚橋さん、本当にお願いします
許してくださいぃい」

悔しさ、惨めさ・・

色んな感情が綯い交ぜになり
自然と涙が溢れてくる

「棚橋なんて呼ばないで!
よしえって呼ばないともう一度ヒップアタックよ!」

「よしえさんお願いします!」

「ううふ、嬉しい名前で呼んでくれて!」

「許してくれんですか?」

「まずはオチンポで謝罪してくれたねええええ
さぁすっぽんぽんになって
ベッドに仰向けに寝なさいぃい!」

「そ・・そんなぁ・・」

「ウゥゥゥーーーウゥゥーーー
パトカーがくるわよおおおおおお
ウゥゥゥッゥーウゥゥゥーー」

パトカーのものまねをする頭のオカシイおばさんに
勝てるはずなんかないんだ・・・


完全敗北した私は、ズボンのベルトを緩め、
シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、性器を晒したのだ

そして、靴下を脱ごうとすると・・

「靴下はそのまま脱いじゃだめええええ!!」

と怒号が飛び、私は項垂れ、
仰向けにベッドに寝たのだ

それからの数時間は本当に悪夢だった

私のペニスは五十路の不細工でデブなおばさんに弄ばれ
そして、白髪混じりの陰毛を顔面に叩きつけられ
無理やり顔面騎乗されたり

そして、騎乗位で挿入され、無理やり犯され、
不覚にもこのブスな五十路ババアのおまんこに
何度も膣内射精し、俺は穢された

「いいわよぉお~私の夢が叶ったわぁあ
あぁああ~気持ちいいぃ、おかしくなっちゃうぅ
もう離さいんだから、私のモノよ!」

私の腰の上で豚のように絶叫する
血まみれの醜悪な五十路熟女

この化け物に穢された悲しみと
愛する妻を裏切ってしまった罪悪感で
今にも死にたくなってくる・・・

そして、数時間後、ようやく開放された私

フラフラになりながら、
玄関に歩いていく

靴を穿き、買い物袋を手に持つ

ドアノブに手をかけ、外に出ようとすると・・

「明日もいらっしゃいね
こないとわかってる?
ウゥゥゥーーーウゥウッゥウーー
パトカーがくるわよおおお
ウゥゥゥゥゥウーーーウゥゥゥウーー」

と唸り声をあげるのだ

私は

「ハイ」

と小さな声を出し、踊り場に出ると
生ぬるい風が全身を包みこむ

すぐ隣が私の家なのだが
その距離が今の私には物凄く遠く感じるのだ

あそこまで私は辿りつけるのだろうか

そして、愛する妻と暮らしていた
部屋の中に入れるのか

私は生ぬるい風が吹きすさぶ
踊り場の廊下で立ち尽くししまう



2015年08月18日 トラックバック(0) コメント(0)

お爺ちゃんが小学生のパンチラ目当てに公園に行く【無料エロ小説】

老いて良かった事が1つだけある

それは、日中公園にいても
不審者と思われない事だ

私は少年時代から
幼い女の子に性的興奮を覚える生粋のロリコンで、
結局ロリコンという病が癒える事なく
還暦を迎えた今でも、
少女を見るとムラムラとしてしまう

老兵だが、まだ戦える

私のチンポは現役なのだ

20代、30代の頃などは
公園に座って少女たちを眺めていると
母親達に不審に思われて、居づらかった

しかし、老人になると、
公園のベンチというものが物凄く似合って
自然に溶け込むのだ

とうとう、私の時代が来た!

私は、さらに老人っぽさを演出する為に、
足腰は強いが、杖を持ち、
帽子をかぶり公園に出かけるのだ

そして、公園のベンチのヨイショと腰をかける

目の前では母親連れの幼女や
小学生の少女達が楽しそうに遊んでいるのだ

砂場、滑り台、そしてブランコ

無邪気に遊具で遊ぶ少女達のスカートは
度々捲りあがれ、日焼けした細い足から
パンティを見えるのだ

その度に、私はニヤリとしてしまう

あの三つ編みの可愛い少女のパンツは
どんな匂いをするだろうか

目を閉じ、私はロリパンツの
リアルな感触を妄想する

端から見れば、老人が公園のベンチで
気持ちよさそうにうつらうつらしていると
見えているはずだ

しかし、頭の中では、少女のパンティを剥ぎ取り
オシッコで黄ばんだクロッチをぺろぺろと舐めている

このギャップは我ながら凄いと思う

子持ちの母親が描いている老人の私と
実際の私には、
天空にも到達しそうな程の
大きな壁があるのだ

しかし、その壁を外からは伺いする事は出来ないのだ

何故なら私は老人だから!

そんな変態ロリコン老人の私が
公園のベンチに座っていると
ある一人の子持ちの奥さんと
顔なじみになるのだ

近所に住む奥さんで、
小学生になる娘さんと一緒に公園に
よく来ているのだ

最初は挨拶する程度だったが、
ある時、奥さんは疲れた顔をして
私の隣にベンチに座ったのだ

「どうしましたか?」

と私が話しかけると
奥さんは堰を切ったように
話し始めたのだ

結婚し、出産した後に、すぐに離婚してしまい
母子家庭だという事

日々の生活が苦しくて
まだ幼い娘を育てるのも精一杯

これから娘も大きくなって
お金がかかるのに、どうしよう・・

典型的な貧困家庭の悩みを
私に打ち明けたのだ

そして、挨拶程度の仲なのに
打ち明けてしまった事に
恥らしを感じたのか

「すいません」

と小さな声で謝ってくる

奥さんにとっては、
私は単なる無害な老人なのだろう

だから、何も警戒せずこんな話をするわけだ

仮に私が30代や40代の中年おじさんだったら
きっとこんな風に打ち明けないはずだ

本当に老いて良かったと心底思うわけだ

これはまさにチャンスなのだ

この母親は、
老人だと思って舐めきっているが
私はロリコン爺なのだ!!

まずは、無防備になっている母親に
信頼感を植え付けようと
糞みたいな愚痴を聞いていた

そうすると、水色スカートに
白いタンクトップを着た一人の少女が
ブランコから降りて近づいてくるのだ

「ママー何してるのー?」



「お話していただけよ、由依」

ほほーう、娘さんは由依という名前なのか

私は由依に話かける

「こんにちは、由依ちゃんは何歳かな?」

「小学2年生だよー」

アハッハ!お馬鹿な小娘が!

年齢を聞いたのに、小学生2年生だと!

これは騙しやすそうな良い少女だ

「ママのお友達なの?」

「アハハハ!そうだねー
友達になったんだよ!由依ちゃんもよろしくね」

「うん、お爺ちゃん、よろしくね」

お爺ちゃんは、お爺ちゃんでも
ロリコンお爺ちゃんなんだよー!

私は目の前の小学生を
舐めまわすように見てしまう

スカートから伸びる細い足

乳首が透けそうで、
透けないタンクトップ

そして、胸元から首に可愛い唇

汗ばむ目の前の少女に抱きつき
首から顔を舐めまわしたい

しかし、あまり見つめて怪しまれて
ロリコンだと勘づかれても困る

私は、隣に座る奥さんに話しかけようとすると
奥さんの携帯の着信音が鳴るのだ

そして、電話に出て
少し困った顔をしながら
スマホを切る奥さん

「由依、ごめん。
ちょっとだけお仕事が入っちゃった」

「えーーー
もっと遊びたいのにー」

「2時間で終わるから、ごめんね由依」

「えーじゃあママの友達の
お爺ちゃんと遊んでるよおお」

「コレ!ご迷惑になるでしょううう!
駄目よ!」

「アハッハ!いいですよ!大丈夫ですよ
2時間程度なら公園にいて、一緒にいますから」

「で・・でも・・」

「ママーおねがーい」

「奥さん、大丈夫ですよ!
あっ!そうだ、携帯番号も交換しときましょう!」

「本当に・・いいんですか?」

「ええ、大丈夫ですよ」

「ヤッター!!」

私は、この可愛い少女を持つ
母親の携帯番号をGETすると同時に、
少女と二人だけのロリパークを
思う存分楽しめるのだ

老いてこそ出来る荒業だ・・・

私はこの時程、
時の流れに感謝した事はないだろう

私は由依と一緒に母親を見送ると、
由依の手を繋ぐのだ

小さく柔らかい少女の手

この手でチンコを握られたら
すぐ射精してまう・・

そんな事を妄想しながら

「じゃあ何で遊ぼうか?」

と紳士面するロリコンな私

「滑り台やろー!!」

由依は、私の手を握って
滑り台に走りだす

端から見ればお爺ちゃんと孫の風景だろ

この公園の風景に完全に溶け込んでいる

これぞ完全犯罪!

さっそく私は階段の下で
見上げ、言うのだ

「落ち着いて!
急いで階段から落ちないようにね!」

アハハハ!心配するお爺ちゃんのフリして、
実際はスカートの中を覗き、パンツを見ている

スカートはひらめき、
スイカ模様のロリパンツが見えるのだ

こんなに間近で見れるなんて・・

「もうちょっとで頂上だ!
落ち着いてね!」

そう、落ち着いて、もっともっと
いっぱいパンツを見せてごらん!

「わーい、お爺ちゃん登れたよー!」

「すごいなー由依ちゃん!」

スイカパンツが丸見えだ!

まるで綺麗な青空に、
本物のスイカが浮かんでいるようだ

何で幻想的なエロスな情景なのか

私は、スイカパンツに
吸い込まれそうになってしまう

そして、今度は私は滑る方で
腰をおろし待つのだ

「さぁおいで!!」

由依は、パンツが見える事なんて気にせず
滑ってくる

アハハッハ!スイカパンティが迫ってくるぞおお

ド迫力のパンティジェッコスターなのだ!

わーHなスイカが襲ってくる!

私は、鼻息が荒く、降りてきた由依を
抱きかかえる

「すごいなー由依ちゃん!」

「ええっへへ!」

自慢気に笑う由依の頭を撫でながら
頭を近づけスーっと匂いを嗅ぐ

汗と少女の甘酸っぱい匂い

もうチンコははち切れそうになっている


こんなに身近にロリパンツを堪能出来た事が
あっただろうか

それも初夏のこの季節にぴったりの
スイカパンツ

そしてまだまだ見れるチャンスは沢山あるのだ!

何故ならここは遊具がたくさんある公園なのだ

さぁお次は、ジャングルジムだー!

私は由依を支えるフリをして
ジャングルジムに登る由依のお尻を触る

これが生の女子小学生のお尻

スカートの上からでも
プリンとした張りのあるお尻の感触が伝わってくるのだ

そして私は

「落ちないように、気をつけてね!」

と言いながら、
スカートの中を覗くロリコン爺!

そして心の中では、
ジャングルジムから落ちる事を心底願う

あのロリ尻を顔面で受け止めて
顔面騎乗してもらう

そんなハプニングよ起これ!

私は目をキラキラと輝かせながら
スイカパンツを見つめるのだ

「お爺ちゃんも登っておいでよー」

由依は無邪気にジャングルジムの天辺から
声をかけてくる

「いやー私は年だから無理だよー
なんてたってもうお爺ちゃんじゃんだからー」

しっかりと老人アピールも忘れない私

何と策士なのか

自分の賢さが恐ろしい

由依はスカートをひらひらと揺らし
存分にパンチラすると、
ジャングルジムから降りてきたのだ

さぁ、そろそろメインディッシュの時間だよ

足を開き、パンツがモロ見えになる
最上級のロリパーク!

砂場にレッツゴーだ!

由依の手を握り、
砂場に連れて行こうとすると

「オシッコしたくなっちゃった」

と言い、一人でトレイに行こうとするのだ

このチャンスをみすみす逃すロリコン爺ではないぞ!

すかさず

「一人で大丈夫?」

って声をかけるのだ

「え?なんで?もう小学生だもん
大丈夫だよ!」

アハハハ!そちらさんが大丈夫でも
私は、大丈夫じゃないのだ!

「へー由依ちゃん勇気あるんだねー
私が子供の頃は、公園のトイレとか
外のトイレは怖かったなー
何かお化けが出そうで・・・」

「え?お化け?」

「そう、私の子供の時は、
トイレでカッパに尻子玉が抜かれるとか
そういう怖い話があったんだよ」

「やだ・・怖い・・・」

「でも由依ちゃんは子供なのに
強いねー」

「なんか・・・怖くなってきちゃった・・
どうしよう」

フッ

作戦勝ちである

呆け老人と思ったかい?

私は老獪なロリコン爺ぞ!

小娘を騙すなんて、
赤子の手をひねるようなもの

「じゃあお爺ちゃんが一緒についていってあげようか?」

「うん!本当?」

「あぁーいいとも」

オシッコ!生の小学生の放尿シーン

今、私は股間を触れば、すぐに射精するだろう

由依の手を握り、一歩、そして一歩と歩き
トイレが見えてくる

当然入るのは、女子トイレ

老人とはいえ、女子トイレは
入る事は出来ない魔境そのものだ

しかし、「幼女」というアイテムを持てば
女子トイレに足を踏み入れる事が可能になる

私のロリコン人生に大きな花を添えてくれる由依

出来ればその恩を私のチンポでお返ししたい

そんな自分勝手な事を思いながら
個室のドアを開けるのだ

そして、私はここで一発打ち込む

「河童は、便器の中にいて
手を出して、お尻の穴から尻子玉を抜くんだよ」

「キャーー怖いよおおぉー」

「そう、私も子供の頃は本当に怖かった!」

アハハハッハ!どうだ!

もっと怖がれ!

怖がる先にあるのは1つの未来だけだ

「えーどうしよーオシッコしたいけどー
一人じゃ怖いよー」

ほらきた

「じゃあお爺ちゃんがオシッコ
させてあげようか?」

「う・・うん・・
でもどうやって・・」

「任せなさい!」

二人で個室に入り、
私は由依のスカートの中に手を入れる

そして気づくのだ

自分の手が震えている事に

もちろん、老人だからの震えじゃない!

夢にまでシチュエーション

トイレでjsに悪戯する

それが現実になったのだ

これは歓喜の震えなのだ

私はゴクリと生唾を飲み込み、
震える手で、スイカ模様のパンツに手を伸ばす

そして、ゆっくりと下ろすと
あぁ~黄ばんでいる

クロッチの部分にしっかりと
オシッコの黄ばみがついているのだ

私は気づかれないように
黄ばみに触れ、そして匂いを嗅ぎ
ペロリとする

これが・・これが・・夢にまでみた
小学生のオシッコ

私はぶっ飛びそうになってしまうも
まだだ!

これからもっと凄い事が起こるんだぞ!

しっかりしろ!と老体にムチを打ち
気をしっかりと持ち、無毛のパイパンマンコを見つめたのだ

綺麗に縦のラインが入ったマンスジ

私は

「おっっとととと」

と転ぶフリをして、マンスジにチュとキスをする
頭脳プレイを繰り出す

「大丈夫?お爺ちゃん?」

まんこを舐められた事に気づいてない

「あーすまんすまん」

と言うと

「もう漏れそうだよおおお」

と、由依はスカートの上から股間を抑えて
モゾモゾしだす

Hしてー

なんという卑猥な、男をそそる動きをしてるんだ・・

ムラムラしながらも今行動に移しては、
全てが終わってしまうと我慢する

それに、これからあの・・

少女抱きかかえての放尿プレイが出来るんだから!

私は由依の背後の周り、
両足の膝の裏に腕を回し
抱きかかえるのだ

「さぁ、チーチーしちゃいなさい」

言えたあああーー

死ぬまでに言いたかったセリフ

チーチーしちゃいなさい!

言えたのだ

私は歓喜に震えていると
由依のおまんこから
シャーーーーとオシッコが
放物線上に飛び出し、虹を描く

私はその光景、そしてロリ聖水の匂いで

ドピューーーン

と射精してしまう

ノーハンド射精・・・

今日は一体何個夢が叶う日なんだ・・・

まさに奇跡の日だ

そして、その奇跡はさらに続くのだ!

私はドバドバになったズボンの感触を楽しみ、
オシッコが終わった由依を下ろす

「さぁしっかり拭かないと
汚いからねー」

とポケットからハンケチをすぐさま取り出す

「え?トイレットペーパーがあるよ」

「でも、公園のトイレットペーパーだと
虫とかついてたら嫌でしょ?」

「うん・・それは嫌・・」

「だから、ハンケチで拭いてあげるね」

「うん!ありがとうお爺ちゃん」

「スカートをあげてごらん」

「うん!」

由依はスカートを捲りあげる

そうすると、目の前には
聖水が滴る無毛のロリマンコがあらわれるのだ

落ち着け!落ち着くんだ!

私は、ゆっくりと手を近づけ
ハンケチでマンスジを撫でる

そして、拭くフリをして、
小指で直にマンスジを撫でるのだ

「あっ・おっお爺ちゃんくすぐったいよおー」

「いやーごめん、ごめん!」

私は聖水付きハンケチを絶対落とさないようにポケットにしまい
立ち上がるフリをして、また転ぶのだ

そう、目の前のロリマンコに!

顔面をグリグリグリと突撃魚のように押し付け

そして

「いやーすまんすまん。
年には敵わないの~」

とすかさず老人ブルのだ

「お爺ちゃん大丈夫?」

「あー大丈夫だ!」

私はにっこりと笑いながら
ロリマンコの感触、匂いを
必死に脳内に焼き付ける

そして、私達はトイレから出ると、
携帯が鳴り、今から公園に向かうと母親から
連絡が入るのだ

そう、本番はこれからだ!

あの貧しき生活疲れをした奥さんを
言いくるめ、時に資金援助をし、
由依とSEXする

今日の事は、
その為の序章にすぎないのだ

私は、お爺ちゃんという仮面を与えてくれた
時間に感謝する

60歳を過ぎて、
人生がまさに始まろうとしているのだ

終わり

2015年08月15日 トラックバック(0) コメント(0)

彼氏にサイコパスって言われたんだけど、意味わからないから引っ掻いてやった【官能小説】

世の中の馬鹿なおまんこガールは
知らないと思うけど、
本当に良い男ってのを私は知ってるの

それはね、弱くて強い男が最高の男なの

ひ弱に見えるんだけど、
粘り強くて、しなやかな男

私に尽くし、従順で、どんな事をしても
ついてきてくれる

暴風雨にも負けない竹林の
ような男が最高

でもね、そういう男ってあんまりいないの

強そうに見える男ってのはねー
付き合ってカレカノの関係になると弱かったり、
または逆で、見たままのドS男で私を
調教したり、服従させようとする腐れチンポ

ホントにムカつくったらありゃしない

頭を掴まれてフェラチオされるってのが
この世で一番キライなの

それをしようとするからねー

マッチョな腐れチンポは
肥溜めにでもハマってろ!

なんて私が支配されなきゃいけないのよ

常に、私が手綱をしっかり握って
リードしたい派なの

だからといってただ弱い男だと
すぐ逃げられちゃう

こっちは根性なしの腐ったチンポ

私という大地に根を張る前に
逃げてっちゃうんだもん

そりゃ腐るわよねー

私という大地から離れたら
どんな男も糞よ、糞

だって私、そこら辺の馬鹿なマンカス女と違って
ハイソサエティで、素敵ガールだもん

そんなデリシャルガールに選ばれたのが
今の彼氏

あの伝説的、そして誰もがしる
広島のピッチャー北別府みたく粘り強い

そんな彼だから、
私はついついエスカレートして
彼氏を苛めたくなっちゃう

そう、私は大好きな彼氏を
虐めるのが大好き!

でもそんな酷い事はしないわよ

変態サディストじゃないんだからね

そこは勘違いしないでね

ほんのちょっとした悪戯なの

例えばちょっと抓ったりするだけ

彼氏のまーくんがソファに座って
雑誌を読んでいるの

私は、チョコンっと
イヌ科キツネ属に分類される食肉類の
超可愛いフェネックみたいに彼の隣に座るの

そしてね、彼の肩にもたれかかりながら、
脇腹に手を伸ばし、爪で摘むように抓る

軽く針で刺されたような痛みが走るのかな?

「イタタタタ!沙耶ちゃんやめてよおおお」

「えへへへーだって全然構ってくれないんだもん!」

そう言うと、まーくんは嬉しそうな顔して
私を抱きしめようとしてくるの

両手を広げる彼

それを天才ボクサーのようにスウェイして交わし、
鷹のように彼の首元に手を伸ばし
また爪をたててチクッ抓る

「イテテテ、もうやめてよおおお」

「えへへへ、ごめんごめん!
もうしないから。ね?」

しかし、私は手を緩めない

すぐさま彼の手の平を抓る

「イテエエエエエ」

「キャハハハハッハハ」

もう楽しくてしょうがない

何で大好きな彼が痛がっているところって
こんなに面白いんだろ

まーくんはそんな私を見て
心底ウンザリしてる

「まーくん、怒っちゃった?」

「怒ったっていうか、もうやめてよ」

はぁ・・ってため息つくまーくんを見つめてね
私は目を閉じたの

そしたらまーくんどうすると思う?

仲直りのキス!って思って
顔を近づけてくるの

私は薄目をあけてて、距離を測って
それで唇が合わさるって瞬間
またスウェイして、頭を後ろに下げ、
彼の頬にビンタを食らわしたの

パチコン!

って音すると
まーくんったら
頬をおさえながら間抜けな顔しているの

「沙耶ちゃん、一体何してんだよおおおおお」

「キャハハハハッハ」

超面白いーまーくん最高!

何よ、そのポーズ!

オカマちゃなんなの?

もう片方の頬をビンタしたら
どんなポーズになるのよ!

楽しみじゃない!

まーくんの逆の頬をパチンってビンタしちゃった

「沙耶ちゃああんん!
いい加減にしなさあああああいいいい!!!」

キャハハハハ

怒ってる

まーくんが超怒ってるぅーー

バッチグーよ!まーくん

並の男なら、私の悪戯に耐えられないのに
竹林男のまーくんの目にはまだ光が灯っている

そんな不屈の闘志を持つまーくん見てたら
なんだか私、火照っちゃった

「沙耶ちゃん!!!
何で黙ってるのおお!!
何か言うことはあるでしょうがあああ」

「Hしたくなっちゃった」

「え?エッチ?何いってるんだよ!」

「まーくん、なんだか私、
ムラムラしてエッチしたくなっちゃったのおおお」

リンゴみたいに顔を真っ赤にしたまーくんに
襲いかかちゃった

「ちょっとちょっと今はそういう気分じゃないよお
一体自分が何したかわかってるの??」

お口チャックマンにしちゃうんだから

私はまーくんをソファに押し倒し、
馬乗りになって
チュってキスしてあげたの

おもいっきり舌を入れて、絡め、
イチャイチャベロチュー

そしたら、ほんとに単純なのねー

まーくんの目が潤んで
気持ちよさそうな顔してるの

勝手に感じてるんじゃないわよおお!!

ってホントは意地悪したいとこだけど
今はちょっぴり我慢するの

だって、今意地悪したら、
Hも出来なくなっちゃうもんもん

だから、ベロチューして
まーくんのTシャツ脱がし、
乳首を舐めながらズボンを脱がして
あっというまにスッポンにしたの

「あっ・・もう・・・
沙耶ちゃんずるいよぉ~」

って悶えるまーくん

悶絶している顔もムラムラするけど、
でもね、私はもっとも欲情するのは
まーくんが痛がってるところや
嫌がってる顔

だからね~わたぴ!

オチンポをペロっと舐めながら、
いい気になって、気持ちよさそうな顔をしている
まーくんを懲らしめてやろうと思ったの

あれれ、まーくん

自分ばっかり気持よくなって
私には何もしてくれないのぉ~

って感じで、わたぴ!

亀頭をガリって噛んじゃった

「イテエエエエエエエエ
沙耶ああああああああああああああ!!!」

オチンポを抑えながら飛び上がるまーくん

もう堪らないぃ

何よ、その間抜けな格好

追い剥ぎにあった浪人みたいになってるじゃないのぉお

キャッハハハハハハ

「オチンチンを噛むなああああ」

キャッハハハハハハッハ

私ね、実は、この時ね・・・

オチンチン噛むなって発狂している人
初めてみたの

そして、発狂している人が
私のカレピ

このシチュ最高じゃない!

もう我慢できないぃいい

股間を抑えるまーくんをまた
押し倒し、無理やり騎乗位で挿入してやったわよ

まーくん痛みでフニャチンなんだけどー
グリグリって腰をふったら、すぐ勃起するの

あらあら、単純明快バカちんぽ!

カレピのチンポは最高よ!

私は腰を上下に激しく動かすと
まーくんたら、
噛まれた事なんて忘れたように
気持ちよさそうな顔してるの

「まーくん、超エロい顔してるよぉおお」

「あっ・・あっ・・ん・・
さっ・・沙耶ちゃんサイコパス過ぎるよぉぉお・・・
なっなんだよ・・あぁあん・・」

え?サイコパス?

それってなによ

コンパスの仲間かしら?

ははぁ~ん、まーくんそういう事ね

痛がってるフリして、感じちゃってる
ドM男なのね

サイコパスとかいう道具で
刺してほしいのかしら?

いいわよ!!!

私の伸びている鋭利な爪で
引っ掻いてあげるわよおおお

私は鷹が獲物をつかめるように
両手を構え、腰を動かしながら
まーくんの胸板をひっかいてやったの

「いてえええええええええ」

「嬉しいまーくん?」

「嬉しいはずないだろおおお
沙耶ちゃん何やってんんだよおお」

もうそんなに怒ってても
オチンポは正直

ギンギンに勃起してるし、
私も気持ちよくなってきちゃってる

だから、今度は思いっきり
まーくんの乳首を抓り、引き千切る勢いで
引っ張りながら、腰をグリグリしちゃった

「イテテテあっ。。あっ・・
ちょっととおお・あ・・
もうあっ訳がわからんぃいいよぉ
あっ・・でっ出るぅううう」

ドピューーーーン

あっ熱い、おまんこが熱いのぉお

らめえええ、いっちゃうぅううう

超アゲアゲの絶頂アクメ

悪戯しながらの
おまんこってトキメキまんこなの

そのトレビアンな感覚を味わいながら
まーくんの胸に、子猫ちゃんみたいに
倒れこんじゃった

ほんと、素敵なマイダーリン

大好き!

ってチュってまーくんの胸にキスをすると
何か鉄の味がするの

え?生理?なに?

びっくりして目をあけると
まーくん胸の引っかき傷から
結構血が出てるのね

「わーすごいー、まーくん、血が出ちゃってるぞおー」

「ハァハァハァ、もう沙耶ちゃん勘弁してよ・・
胸が痛いよぉお・・・
普通のHしようよ・・・」

「でも、超気持ちよさそうだったじゃん」

「そ・・それは・・」

狼狽えるまーくん見てたら
またHしたくなってきちゃった

だからね、気合を入れる為に
ビンタしてあげたの

頬にパチコン!って平手打ちすると
射精したばかりでヘロヘロのまーくんが

「だからさああああ、沙耶ああああああ
何でそうやってすぐ暴力を振るうんだああ」

って元気になるのよ

ホントに単純なオチンポ

さぁ二回戦いくよおおお!!!

またおまんこに無理やり挿入して

「ちょっと、連続では無理だよおおお」

って悶絶するまーくんにビンタを食らわしながらの
強制射精よおおお

うふふっふふ、血だらけにしてやるから
覚悟しな!

SEXは、スポーツって言う
おたんこナスがいるけど、あれ、嘘ね

SEXはね、戦いなのよ

だって、私とまーくんのSEXはいつも血まみれ

といっても流血するのはまーくんだけどね

キャハハハハハハ



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2015年08月12日 トラックバック(0) コメント(0)

新しいオナニー方法を発見したおじさんと、それを発展させたオナ友【妄想SEXと擬似射精】

私も42歳になりおじさんの仲間入り

妻も子供もいるが
高校生になる娘は最近、父親である私には冷たいし、
昔はあんなに愛し合った妻も遠い昔の事のようで

「たかしさん」

って呼んでくれたいたのが

「ねーあんた」

とまるで下僕のように扱われている

私は君達を養っている働くお父さんなんだぞ!

もうちょっと敬ってくれてもいいだろ!

一回ぐらい娘や妻に怒鳴りたいが
小心者の私には土台無理な話

会社でも家族でも肩身が狭い私は、
毎日汗水垂らして炎天下の中、スーツを着て
すぐに水分補給出来るようにペットボトルを手に持ち
営業先を回っている

本当に、暑い毎日で辛い日々だったが、日常を一変させる、
とてつもない事を開発してしまったのだ

あれは麦茶のペットボトルを持ち
信号待ちをしている時

前に立つ、お金持ちそうで
華やかな女子大生風のお尻を何となしに見つめていた

そして、早く青になれと
暑さに苛立ってしまいペットボトルを
前後に揺らしたのだ

暑い・・・とにかく暑い・・

私はペットボトルのキャップを開け、
口に持っていこうとすると
麦茶が泡立っているのだ

この暑さのせいなのか・・・

私は、その泡が官能的に思え、
もっと泡立たせてやろうと
ペットボトルを小刻みにふった

そう、まるで手淫するようにペットボトルを

シャカシャカシャカ

と上下にペニスをシゴクように振り、
前のお嬢様風女子大生の尻を見つめていると
犯しているような感覚になってくる

オラオラ、こっちは暑い中、
スーツを着て頑張ってるのに
お嬢さんは、遊びにいくんですか!

金持ちお嬢さんは違いますねー

そんな格差許せると思えますか?

許せませんよね?

お嬢さんにはお仕置きが必要だ

世の中の事を教えてあげますよおお!!

私は目の前にある尻を視姦し、
激しくペットボトルを

シャカシャカシャカ

と激しくふると、不思議な事に
リアルに女子大生のスカートを捲り痴漢行為をし、
自分のチンコをおまんこに挿入して
けがしている感覚に陥ってくる


オラ、いやらしいケツをしやがって

おまんこよりもアナルが大好きな
ヤリマンお嬢さんなんだろお

シャカシャカシャカ

カマトトぶりやがっって

もう許せねえ!

アナルファックで尻穴を
俺のザーメンで溢れさせてやるからな!

おりゃああああああ

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ

ドピュシャアアアアア

まるで淫夢を見ていたように
頭が真っ白になり、快感に包まれていく

実際には射精した訳ではないのに・・

まるで本当にドピュってザーメンを
噴射したような感覚

半分しか入ってなかったペットボトルの麦茶は
泡に埋め尽くされている

私はそれをうっとりと見つめのだ

泡立つペットボトルは
若くて可愛い女子大生と
SEXした証のように感じるのだ

こんなにいっぱいザーメンでちゃった・・・

エヘヘヘッヘ

そんな薄気味悪い笑みすら浮かんでくる

そして、気づいたのだ

私は、凄い発見をしてしまった事を!

そう、私はペットボトルを使用した、
妄想SEXによる、擬似オナニーを開発してしまったのだ

それからというもの
炎天下の営業周りは苦痛でしかなかったが
ペットボトルを使用した、妄想擬似オナニーを開発してから
楽しくてしょうがない

道行く、OLや女子大生、そして若妻を
頭の中で犯しに、犯しまくったのだ

オラオラオラ

おちんぽ様の目の前を歩くメス豚は誰だ!

俺の極太ペニスをぶっこんで、
アヘアヘいわせてやるぞおおお

妄想の世界では強気になれる私

歩きながらペットボトルを
手淫するように小刻みにふり、
汗ばむ女性達と妄想セックスし、
次々と脳内性奴隷にしていった

本当に素晴らしい発見したもんだ

私は、擬似オナをさっそくオナ友の
高橋君に教えてあげた

高橋くんは、私と同年代のバツイチ男性

ネットの掲示板で知り合ったオナ友で、
お互いの事を「くん」付けで呼ぶ仲なのだ

私は、高橋くんにこの事を教えると、
さっそく実行してみるとメールがきたのだ

そして、数日が経つと電話がかかってきのだ

「高橋くん、どうだった?」

「根本くん、これは世紀の大発見だよ!
町中で女の子とSEXしているみたいな
臨場感も味わえる最高のオナニー体験だったよ!」

「アハハハハ!そうだろー
凄いだろ!」

「さすが根本くんだ!」

「えへへへへ」

高橋くんと話していると
私はまるで少年の時のように戻った気になれる

大人になって出来たオナ友は
人生に花を添えてくれるって言うけど
本当だって思う

だから、私は、ある提案をしたんだ

「よかったら、一緒にやってみないか?」

って

そしたら、高橋くんも

「それは面白そうだ!
一緒に女の子とSEXしてやろうじゃないか!」

さすが、私のオナ友だ!

私達はさっそく休日に
待ち合わせしたのだ

私は、麦茶のペットボトルを持ってまってると
高橋くんは、サイダーのペットボトルを持ってやってきた

そうか、高橋くんは炭酸飲料派なのだ

たしかに、泡立ちは炭酸のが良いが
私は、麦茶が織りなす茶色い液体と白い泡のコントラスに
官能的な趣も覚え、快楽を感じるのだ

おかしなものだ

炭酸系を選ぶ高橋くんを見て、
また1つオナ友の隠れた性癖を
知り嬉しい気持ちになってくる

そんな変態おじさんな私達は、
ペットボトルを握りしめ繁華街に向かっていったのだ

そして、人通りの多いところにつくと、
厭らしい後ろ姿の女性を探しはじめた

そうすると、さすが夏休み

すぐに私好みの20代前半の薄着の
プリケツ女子大生を見つけたのだ

「高橋くん、あの子なんかどう?」

私はそう聞くと
高橋くんは

「う~ん、もうちょっと若い子の方がいいなー」

「そうだった!高橋くんはロリコンだったね!」

「そうだよ!忘れてもらっちゃ困るよ
ほら、あそこにいる部活帰りっぽい
ジャージ姿の女子中学生はどうだい?」

「よし!じゃあこうしよう!
最初はあの少女にして、次は
僕が決めた女の子とHするってのはどうだい?」

「賛成でーす!」

「よし、じゃあリーダーは高橋くんだ!」

私達は、ジャージ姿にバックを背負っている
部活系女子中学生の背後を歩き出した

そして、小刻みにペットボトルを降り出し、
目の前にいる小ぶりで発育途中の少女の体を視姦し
妄想の世界に入っていったのだ

いっぱい汗かいたようだねー

汗をふかないと、体が痒くなるんだよお

お嬢ちゃん知ってるかな~
おじさん達が綺麗にぺろぺろと舐めてあげるよ~

いや。。やめて・・何するのおじさん達!

アハハッハ私達は変態おじさんだ

さぁそのジャージを脱がして、
汗とオシッコで匂うパンティを嗅ぎ、
そして小便臭いおまんこを綺麗に掃除してやろう

いやあ・・だめぇえ・・・

興奮し、ペットボトルの動きも早くなってくる

嫌がる中学生を無理やり四つん這いにして、
後ろ手でガムテープで縛り、身動きがとれにないようにするのだ

そして、水玉模様の縞々パンティを膝まで下げて、
可愛く小ぶりなロリ尻があらわになったのだ

さぁこの可愛いjcのお尻を堪能してやろう!

私は少女の尻を鷲掴みした瞬間

高橋くんが声をかけてきたのだ

「根本くん、おまんこは私のモノだからね!
挿入しては駄目だよ!
根本くん、アナルの方を責めて
二穴責めをしてやろうじゃないか」

「あぁあ・・それがいい!そうしよう!
私も今、あの少女の肛門を見ようとした
瞬間だったのだ」

「さすが根本くん、
私達はツーカーの仲だ!」

「アハハハ!ではいざ二穴責めで
少女を調教してやろう」

「ああ!!いくぞ!根本くん!」

二人の変態オジサンの妄想が
融合し、共有した瞬間だ!

根本君が少女のおまんこに下に顔をつっこみ
無理やり顔面騎乗のスタイルになり
私は、少女のロリ尻を鷲掴みして、
肛門を責めている

そんな破廉恥な恥辱プレイで

「だ・・誰か・・助けてくださいぃい」

と泣き叫ぶ少女

私は、まだ挿入してないのに
射精しそうになってしまう

たまのロリSEXはこんなに私を興奮させるのか

それとも高橋くんとの共同妄想プレイの成せる技なのか!

恐らくその両方だ!

私達はシャカシャカと激しくペットボトルを振り
今にも射精しそう

女子中学生の肛門のウンコ臭い臭いを嗅ぎ、
綺麗にぺろぺろとアナル舐めて綺麗にしてやるのだ

そして、高橋くんが騎乗位で
ロリ少女のまんこに挿入すると
私も、もう我慢出来ないと、
少女の肛門に挿入し、アナルSEXで
無理やり二穴責め

あっ・・凄いぃい・・・

少女が私達のチンポで泣き叫んでいる

もうお前は私達の肉便器、性処理道具なのだ

あぁあ・・たまらないぃ・・・

だっ・駄目だ・・

いっイクぅーー

シャカシャカシャカ

ズッキューーーン

いっ・・逝っちゃった・・・

確かに精液は出ていない

でも、全身を射精する時以上の快感が押し寄せ
トランスしたように、フラフラになってしまう

そして、目線を下に向けると、
なんと・・

高橋くんのペットボトルから泡が溢れ、
手が泡で真っ白になっているのだ

す・・凄い・・・

高橋くんと同時イキしてしまったようだ!

それに・・その泡は何だ!

どういう仕掛けになっていんだ

私は驚き、高橋くんを見つめると
高橋くんもアクメってトランス状態のようで
瞳孔がガン開きしながら、口を開くんだ

「わざとキャップを緩めておいたんだよぉ~ん
こうすれば、イク瞬間に激しくふると
手に泡が溢れてくるんだよぉ~ん」

「うっ・・・羨ましい・・
私もそれをやっていいかい?」

「あぁ!もちろんだあよぉ~ん!!」

私はさっそくコンビニに走り炭酸水を買ってきた

そして、飲みかけの麦茶に炭酸水を入れ
シャカシャカと混ぜると、
茶色い液体で泡々の擬似ザーメンが出来上がるのだ

高橋君に感謝しなければいけない

「ありがとう高橋くん!」

「こちらこそだよ根本くん!
擬似SEX妄想オナニー開発し、
私はさらに発展させた!
これは言うなれば二人の共同作業だ!
エイエイオー!!」

「エイエイオー!」

私達はキャップを緩めていた事を忘れ
ペットボトルを振りかざし、拳をあげると、
シャワシャワと泡が溢れ
手にこびりついてくるのだ

そう、たっぷりのお砂糖を含んだ擬似ザーメンの炭酸水

手はもちろんベタベタに

それがまたエロい感触なのだ

私達は、見つめ合い

「エヘヘヘヘヘ」

と無邪気に笑いあい、
炎天下の中、次のターゲットである
私好みの女性を探しにいったのだ

完結

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2015年08月08日 トラックバック(0) コメント(0)

淫夢を操るブサメン男子中学生と家庭教師の女子大生

インテリで賢い私

そんな知的女子な私に
ぴったりなバイトは家庭教師

それに、一流国立大学の大学生だから、
ひっきりなしに家庭教師のお誘いがあるの

その中で、一番高収入だった
馬鹿坊っちゃんに勉強を教える事に

相手は中学2年生でニキビ面で
ブサメンの野々村くんって男の子

全然タイプじゃないけど、
Hする訳じゃないし、
勉強するだけから、OKしちゃった

さっそく教え子の部屋にお邪魔して、
隣に椅子を並べて勉強教えたの

やりたい盛りのイカ臭い男子中学生だから
Hな質問とか、セクハラみたいな事されたら
嫌だなーって思ってたけど
野々村くんは超真面目

だけど、笑い方が超気持ち悪い

「ここはそうじゃなくて、
こうよ」

って教えると

「フェフェエフェフェ そっそうですかー
すいません、フェフェフェフェ」

って低い声を出して、
本当に薄気味悪く笑うの

おっおそろしいぃぃ

モノホンの悪魔なの?

それともわざとやってるの?

私を気持ち悪がらせるために
わざとやっているの?

私はじっと野々村くんを見ると
野々村くんは、不思議そうに私の事を見てくるの

「先生、どうかしましたか?」

ってニキビ面の不細工な顔で
話しかけてくるの

ええええええーーー

ナチュラルにその悪魔みたいな笑い方なの?

私は、聞きたくても聞けない

だって、笑い方変だよって
言える程デリカシーが無い人間じゃないもん

でも、間違える度に

「フェフェフェフェ」

って笑って、その度に背筋が凍るの

でもなんとか個人授業も終わり、
安心したんだけど、
最低だったのがその日の晩

パジャマに着替えて
子猫のように丸まってベッドに入り
すやすやと寝ていたら

あの野々村君が夢に出てきて

「フェフェフェフェ」

って気味悪い笑みを浮かべて襲ってくるの

化け物じみた声をだし、
ノロノロと襲ってくる野々村くん

私は必死に逃げようとするも
足が進まずスローモーションになって
ついには肩を掴まれてしまう

そして、「フェフェフェフェ」と笑いながら
蛇のように舌を伸ばし、私の頬を舐めてくる

私は、驚き

「キャアアアアアアア」

って叫びを声と共に、
目が冷めたの

ぐっしょりと汗をかき、
まさに悪夢をみたの

嫌・・野々村くん

やめて・・・私が何をしたっていうのよおおお

パニック状態の私・・

喉の渇きを覚え、冷蔵庫から
レモンウォーターを飲むと、
少し冷静になれた

しっかりして私・・

夢よ・・そう、今は夢から冷めてるの

私は知的なインテリ女子

悪夢なんて、へっちゃらホイよ・・

私は、何とか気をとりなおすも
眠る気になられくて、その日は
朝まで起きていました


当然、その日は寝不足てフラフラ

大学の講義中も
つい教え子の野々村君の事を考えちゃう

もう嫌だ・・・

何なの野々村くん!

真面目でニキビ面した
イカ臭い男子中学生と思っていたのに

何であんなに気持ち悪い笑い方するのよ!

そんな風に野々村君の悪夢の尾を引き
最低の気分で1日を過ごし、
寝不足な私は夜になるとバタンキュー

朝までぐっすり熟睡よ!

そう思っていると、また野々村君が
夢に出てきて
気持ち悪い笑い方をしながら私を襲って
今度は乱暴し、暴力をふるってくる

無理やり洋服を剥ぎ取られ

「フェフェフェフェ」」

と薄気味悪い笑みをうかべ、
私の顔を殴りながら挿入してくる

夢の中で私は必死に許しを請うも
野々村くんは、

「フェフェフェフェ」」

と言いながら泣いて怯える私を
無理やりアナルにチンコを挿入して

夢の中なのに肛門に激痛が走るの

明晰夢のようなリアルな悪夢で
起きた後、本当にキモ男とSEXしたような嫌な気分

あまりの残酷な行為に、起きた瞬間
涙が出て号泣してしまう程

なんで・・なんで・・私が犯されないといけないの

頭の中で夢だとわかっていても
心に恐怖が刻み込まれてしまっている

当然その日もずっと憂鬱

まるで本当に心も体も穢されたよう

心身ともにボロボロになり、
その日も寝ると

やっぱり悪夢も見るの

そしてその次の日も続き
連日悪夢に悩まされほとんど寝れない毎日

悪夢の内容も日に日にエスカレートして

縛り、蝋責めのSMプレイから
水責めの拷問窒息プレイ

殺されそうになりながら無理やりSEXされるリアルな悪夢で、
家庭教師のアルバイトの日は
もう完全に出来がっていたんです


本来なら辞めてしまえばいいのに
悪夢による過度なストレスと
寝不足で思考回路はショート寸前で
その時の私はまともじゃなかった

物凄く恐怖を感じながらも
夢の中では鬼畜の野々村くんに殺意を覚え、
ぶっ殺してやる!

そう意気込んで、彼の部屋に入ると
前回同様真面目な顔して

「先生、今日も宜しくお願いします」

って丁寧に頭を下げるの

そんな彼の様子に、私拍子抜けしちゃって

そうよ、リアルの野々村君は
ちょっぴり変な笑い方をする普通の子

悪夢を見る私が悪いの

危ないところだったわ

ヒステリックな
キチガイ系オカルト女子になるところだった

私はクールでインテリ女子よ!

私は理性を取り戻して、
野々村くんの隣に座って勉強を教えたの

そして、指摘したの

「ここ間違ってるよ」

そしてら、出てきたの

「フェフェフェフェ」」

って地獄の底から聞こえてくるような
笑い事が・・・

その気持ち悪い笑い声でスイッチON!

完全に悪夢がフラッシュバックして・・・

拷問されながら穢される
悪夢の感覚が体に押し寄せてきて

私・・恐怖でかたまちゃった

こわい・・この悪魔に犯される・・

また私をその拳で顔を殴りつけて、
乱暴する気なのね・・

あまりの寝不足で夢と
現実がゴチャゴチャになってて

氷のように固まってしまっていると
野々村君が私に手を伸ばしてくるの

「だっ大丈夫ですか?先生?」

「いやあ、やめてえええ、
乱暴はやめてえええ」

もう怖くて、私は椅子から転げ落ちました

「先生、一体どうしたんですか?」

野々村くんは腰を抜かす私に近づき
肩を掴んでくるです

こ・・殺されるぅ

いやだ・・死ぬのだけは嫌だ・・

「やめて、乱暴はやめてええ
わかったわ、Hしたいならさせてあげるから
ね?乱暴は嫌・・殺さないで」

「ちょっと先生、変な薬でもやってるんですか?」

「いや、薬で廃人にする気なの?
窒息プレイの次は、ドラッグで私をおまんこ廃人にする気なの?
わかったわ・・・
もうお願い!何でもするから許して!
ほら、おちんちんもしゃぶりますからああ」

私は怯えながらも
必死で許しをこう為に野々村君のズボンをおろし
イカ臭いチンカスだらけの
チンコをパクってしゃぶってあげました

これで、許してもらえる・・

必死にフェラチオしていると

「フェフェフェフェ」」

ってまた悪魔染みた声が聞こえてくるんです

私は恐怖を感じながら
フェラしながら顔をあげると
目を閉じ気持ちよさそうな顔をしている

かっ・・感じている時も
その声がでるのぉお・・

いやキモい・・でも・・・
首絞め窒息プレイは嫌なのおお

わかったわ・・

Hすればいいんでしょおお

私は、フェラチオしながら
スカートの中に手をいれ
紐パンティの紐を解きノーパンになりました

そして、私は・・・

鬼畜の野々村君を押し倒したんです

お願い・・暴力ふったり
私を殺そうとするのはやめて・・・

そう思いながら野々村くんの
肉棒を握り、乾いたおまんこに
無理やり挿入したんです

平均的なおちんぽの大きさで
乾いたおまんこにいぶっ込んでも
あまり痛くもなく、
だからといって気持よくないの

でも私、また悪夢の時みたいに
殴られるのが怖くて
必死にお尻をクネクネと動かしはじめたんです

射精すれば、許してもらえる

そう思って、思いっきり上下に腰を動かすと

「フェフェフェフェ」」

って笑いだすんです

上から見下ろす野々村くんの顔

ニキビ面のイカ臭い男子中学生が
気持ち悪い声をあげていて
本物の悪魔に見えてきたんです

もう恐ろしく、恐ろしくて

野々村くんの顔を見たくないって思って
目を閉じても
いつの間にか瞼が開き、野々村くんを見てしまう

いや、何で見ちゃうのよおお

そしてギュっと目を閉じても
いつの間にか目に光が差し込み
不細工でニキビ面の野々村くんが見えてきてしまう

なっ・・何よおお

変な魔術まで使えるの?

そ・・それともいつの間にか
危ない薬を私に投薬したの?

いやあああ、おまんこ廃人に
なっちゃうぅうう

私は半狂乱になりながら、
髪を振り乱し、野々村くんの首に
手をかけていたんです

許してええええ、私を開放してよおお

呪縛から解き放たれたい一心で
教え子の野々村くんの首をしめ
絞殺しようとしていたんです

でも、その時の私は殺意など全くなく
ただ助かりたい気持ちのみ

これ以上私を苦しめないで・・

私は挿入したまま全体重をかけると
肩をポンポンと叩かれたのです

私は驚き、後ろを振り向くと
野々村くんとお母様でした

私は、一瞬のうちに正気に戻り
自分のしている事に気づき
本物の狂人のように大声をあげて
泣きだしてしまいました

あぁあ・・もう終わった・・

私の人生終わったと・・

泣き崩れる私に・・
お母さんが言うんです

「あなたも、息子の魔力に
取り憑かれたようね・・・」

「え?どういう事ですか?クスンクスン」

「私の息子は本物の悪魔よ!
この子の笑い超えを聞くと
女性は悪夢を見るんですよ
そう、あなたもご存知のように」

「じゃあ、本当に息子さんは
悪魔なんですか?クスンクスン」

「そう、かくいう母である私も
息子の気味悪い笑い声で悪夢を見て、
あなたと同じような事をしてしまいました」

「お母様、私はどうすればいいのおおお」

「お飲みなさい!息子のザーメンを
体液をお飲みなさい!
そうすれば、悪夢から逃れられます
さぁ!息子が失神しているうちに!」

そう言うと、お母様は失神している
野々村くんのオチンチンを握り高速手コキ

無理やり勃起させると

「さぁこの亀頭に口をつけて!」

私は言われるがまま亀頭をしゃぶると
すぐにドピューンとザーメンが飛び込んできました

それを一滴も残さないようにごっくんすると、
不思議な事に開放されたような気分になるんです

「これで大丈夫。さぁもうおゆきなさい!
国立出のインテリ女子大生なら、
息子の悪夢を打ち消してくれると
思ったけど、無理だったようね・・・
さぁ息子が起きて笑い声を発する前に
家から出るのですう!!!」

私は、パンツを履くのも忘れ、
スタラコラサッサと逃げました



2015年08月05日 トラックバック(0) コメント(0)

【近親相姦】お兄ちゃんの子供を孕んで、妊娠したい妹

紗綾は、時計をチラチラみたり、
ウロウロとリビングを行ったりきたりして
落ち着かない

母はそんな娘の姿を呆れたように見つめ

「夕方頃に、お兄ちゃん家につくって言ってたし
まだ来ませんよ
座って落ち着きなさいよ」

「だって、だってお兄ちゃんに
早く会いたいんだもん」

「紗綾!」

「お父さんなぁに?」

「今だけは、
お兄ちゃんの代わりになってやるぞ!
さぁこっちへきなさい!」

父は両手を広げて可愛い娘を待っている

しかし、紗綾は17歳の女子高生

年頃の娘のというものは難しいもので
紗綾は冷たい目をして両手を広げ待っている
父親を無視をする

そんな夫を見るに見かねた母親の幸子

「もう、アナタも馬鹿みたいな事をやめてよ」

「なにが、馬鹿みたいな事だ!
娘に好かれたいって思う
父親の気持ちを馬鹿にするな!
お前はいつだってそうだ」

「あら、何よその言い方。
言いたい事があるなら、ハッキリ言いなさいよ
男らしくもない
そこがあなたの悪い所ね!」

「こっこのぉお・・・」

「うふふふ、ほら何も言えないじゃない!
怒ると口が回らなくなるのね
面白いわね~~」

両親達の夫婦喧嘩が始まっても
紗綾はお兄ちゃんの事が頭がいっぱい

そして、もう待ってらないと
自分の部屋に戻り、精一杯のお洒落をして、
お気に入りのミュールは穿いて家から出ていく

熱い日差しの中、
うっすらと汗が滲みだし、
駅に向かって歩いていく

早く大好きなお兄ちゃんに会いたい・・

駅につく頃には、お気にのワンピースも
汗で濡れて背中に張り付いてる

そして、スマホを取り出すと
まだお昼の3時

お兄ちゃんがつくには、
後最低1時間はかかりそう

紗綾は、駅の改札口が見える
駅前のカフェに入る事にした

カフェオレを頼み、
窓際の席に座る

早くお兄ちゃんに会いたいなー

お兄ちゃんとプールや映画見に行ったり
一緒にドライブしたいなー

紗綾は兄と素敵な夏休みを思い描き
まるでハイエナのように、
改札口を見つめている

違う・・・あれも・・違う・・

兄を思い続け
刻々と時間は過ぎていき、
そして、改札口に兄の姿が見えたのだ

おっお兄ちゃーーん

店内から紗綾は飛び出し
兄がいる改札口に走っていく

そして、目の前に大好きな兄が見え

「お兄ちゃあああん」

と駆け寄ると・・・

兄の隣に、見知らぬ女性がいるのだ

「紗綾!迎えに来てくれたのか
百合、これが妹の紗綾だ」

「紗綾ちゃん、初めまして」

「おっ・・お兄ちゃん?」

「ん?アハハハ!びっくりしたかー
今お付き合いしている彼女の百合だ!」

紗綾は、頭が真っ白になってしまう


お兄ちゃんとの楽しい夏休みを思い描いていたのに
一瞬にして崩壊してしまったのだ

「おい、紗綾!どうした?」

呆然とする妹の紗綾に
兄は心配そうに語りかける

「ううん・・ちょっと熱くて
ちょっとボーっとしただけから・・・」

「こりゃいけない!!
大丈夫か?」

「うん・・大丈夫」

兄の浩二は、紗綾をお姫様だっこすると
すぐさまタクシーに乗り込む

心配そうに妹を見つめる浩二に百合は

「浩二って妹さん思いの素敵なお兄ちゃんね」

「こんぐらい普通だろお?」

「妹さんをお姫様だっこした時、
びっくりしちゃった
だって私もしてもらった事ないもん!」

「アハハハ!妹にヤキモチやいてるのかー
じゃあ今度お姫様だっこしてやるよ!」

紗綾はタクシーの中で
キャハハうウフフフと彼女と
楽しそうにしている
お兄ちゃんを見て悲しくなってくる

そして、いつの間にか家について、中に入ると、
両親は彼女連れの
兄の帰省に驚きつつも喜んでいる

でも浮かない顔をしている紗綾

鈍感な父は、腹でも壊したのか?と
的外れな事を言い、
しかし、母は紗綾の気持ちを察して
小さい声で

「大丈夫?」

と声をかける

紗綾は小さく

「うん」

と頷き、そして階段に上り
自分の部屋に寂しそうに入っていく

そして、ベッドに崩れるように仰向けに
倒れこんでしまう

目からは涙が溢れてきて
ただただ悲しいのだ

一緒に住んでいた時は、
大好きなお兄ちゃんに彼女が出来そうになると
妨害してきた

不幸の手紙を送ったり、
兄の携帯から電話番号を調べ
イタ電をしたり、色々やってきたが、
一人暮らしをし、
とうとう彼女が出来てしまった

悔しいけど、妹の私絡みても
兄の彼女の百合という女性は綺麗なのだ

彼女なら、お兄ちゃんも幸せなれるかも・・

自分でそう納得させようとするも


やっぱり無理

うん、無理

だって私とお兄ちゃんとの歴史の長いんだもん!

ポッと出のどこの馬かもわからない
女に大好きなお兄ちゃんを渡せるもんですか

お兄ちゃんの彼女は私なの

絶対渡さないんだから!!

紗綾は俄然やる気が出てくる

こうなったら、あの糞女から
お兄ちゃんを奪い返してやる

紗綾は、足音を立てず、
ゆっくりと忍び足で階段を降りて、
そして一回の廊下に立ったのだ

そして、目を閉じ、リビングから聞こえる
両親と兄達が楽しそうにしている会話に
聞き耳をたてる

あんなに楽しそうにお兄ちゃんが話している

でもお兄ちゃんの隣には私がいない・・

待ってて、その糞阿婆擦れ女より
私のがお兄ちゃんに相応しいって気づかせてあげる

紗綾は一人廊下に立ち尽くす

10分程度経過しただろうが

「ちょっとトイレにいってくるわ」

兄の声が聞こえてくると、
紗綾は忍び足ですぐさまトイレに入る

そしてワンピースを捲り、
水色と白のストライプの縞々パンティを下げ、
ドアに鍵をかけずに便座に座るのだ

お股からは素敵な17歳の
アンダーヘアーがモロ見え

兄の浩二は、妹が入っている事に気づかずに
ドアを開けると同時に、紗綾はオシッコをしゃーっと
浩二に見えるように発射する

「さっさっやあぁ」

「シッ!お兄ちゃん!!」

紗綾はオシッコを出しながら立ち上がり、
兄の腕を引っ張り、トイレの中に連れ込む

「お兄ちゃん、大きな声出したらバレちゃうよ」

オシッコは止まるも、
陰毛にこびり付いた聖水がポタポタと滴りおちている

「紗綾・・ごっ・・・ごめん
入ってるのに気づかなくて・・・」

「ううん!いいの!
お兄ちゃんの事大好きだから・・
オシッコしているところ見られても嬉しいの!」

「なっ何をいってるんだ、紗綾!」

浩二はつい、視線が下がり、
妹のオシッコ滴るおまんこを見つめてしまう

「いいんだよ、お兄ちゃん
いっぱい見ていいんだよ」

「駄目だよ紗綾!僕らは兄妹なんだよ・・」

「でもお兄ちゃん、私のオシッコで
勃起してるじゃん」

紗綾はちょっぴり意地悪そうな顔をして
兄の膨らんだお山をニギニギする

「そっ・・それは。。」

「私、知ってるよ
お兄ちゃんがオシッコに興奮するの
私だったら、いっぱいオシッコ見せてあげるよ
百合さんとはそんな事できないでしょ?」

「おっ・・・お前・・・」

「ほら、私のオシッコだよ
舐めていいんだよ」

百合は、陰毛についた聖水を指で拭い
兄の口にもっていく

「ほら、舐めて・・・」

浩二は、吸い込まれるように
妹の尿付きの指をペロっと舐めてしまう

「あぁ、嬉しい・
お兄ちゃんにオシッコ舐めてもらちゃった・・」

「紗綾・・・どうしよう・・俺どうしたらいいんだよー」

「大丈夫!心配しないで
今晩、お兄ちゃんの部屋にこっそり行くから
いっぱいしようね」

紗綾は兄の頬にキスし、
そして勝ち誇ったような顔をして
トイレから出ていくのだ

そう、紗綾は兄の部屋にこっそり入り
PCにある秘蔵エロフォルダーから
兄の性癖を熟知していたのだ

浩二は、女性の尿、聖水に多大なる関心
興奮を抱く、生粋の尿マニア

今晩、絶対お兄ちゃんとエッチ・・・

近親相姦してやるんだから!

紗綾は色々計画を練り、
そして、夕食の時間になると、
食卓に百合と家族全員が集まってくる

紗綾の目の前には、
百合と兄の浩二が座っている

浩二は紗綾に見つめられると
ドキっとして狼狽えてしまう

そんな兄を見つめ
紗綾はちょっぴり悪戯したくなる

「お兄ちゃん!」

「なっ・・なんだい紗綾?」

「お!」

「お!ってなんだよ紗綾!」

「連想ゲームだよー
おの後にどんな言葉がつくと思う~」

「えええ~~なっ何を言ってるんだよ」

動揺する兄を不思議そうに百合は見つめ

「浩二?どうしたの?」

「なんでもないよお!
なぁ紗綾?」

「うん!何でもないよ!」

そう、阿婆擦れ女には関係ないことよ!

紗綾はまたもや勝ち誇ったような気分になると
空気が読めない父親がまたもや口をはさんでくるのだ

「おっとせいだな!
紗綾!おっとせいが見たいのか?
パパが明日連れて行ってやろうかあ?」

「ううん、いいの」

「そっそうか・・・」

悲しそうに項垂れる父に妻は

もうしょうがないわねーとにっこり笑う

「さぁさぁ今日はすき焼きよ~
百合さんも食べて~」

「はい、頂きます!」

ふん!あんたは牛の糞でも食べてりゃいいのよ!

紗綾は、わざと百合の方の肉ばっかり取り、
嫌がらせをする

そんな微妙な空気が流れる中
食事も終わり、紗綾はお風呂あがりに
兄の部屋の前を通ると、声が聞こえてくるのだ

「私、紗綾ちゃんに嫌われてるみたい」

「えーそんな事ないよー」

「ううん、きっとそうよ
紗綾ちゃんにとって浩二は
本当に素敵なお兄さんなのね」

「まぁ昔から俺に一番懐いていたからなぁー」

「うふふう、私も浩二みたいな素敵なお兄ちゃんが
欲しかった」

「でも、兄妹だったら付き合えないぜ!」

「そうね、浩二とは他人で良かった
こうやって浩二の彼女になれたんだもん」

「おいおい、今日はどうした!
妙に褒めてくれるじゃん」

「なんだか紗綾ちゃんに触発されたみたい
ねー浩二、キスして」

「甘えん坊の百合ちゃん!」

ふざけた事をぬかしやがって
呪い殺してやろうか・・・!

紗綾は憤怒で、顔を真っ赤にして
ワナワナと体が震えている

絶対、あの糞女からお兄ちゃんを奪ってやる

紗綾は、二人の邪魔をするように
ドアをノックして、

「お風呂から出たよおおおお」

と大きな声をかける

「おう・・わっわかったたああ」

「じゃあ私、先に入るね」

そして、
百合が部屋から出てくるのだ

「紗綾ちゃん、明日三人で一緒にどこか
出かけようか?」

「ううん、明日はちょっと用事あるから・・・」

「そうか、残念・・
お風呂入ってくるね!」

素敵なお姉さんぶりやがって
全くもって腹がたつ

もうこれ以上あの女の自由にさせる
訳にはいかない

紗綾は、兄の部屋に入るのだ

「お兄ちゃん」

「なんだい、紗綾?」

「キスしてたの?」

「なんだよ・・急に何を言いだすんだい!」

「だって、嫌なんだもん
お兄ちゃんが女の人とキスするの
嫌なんだもんん」

「だからって・・俺達兄妹だろ・・」

兄は諭すように、紗綾を見つめる

「でも、あの人とはオシッコプレイできないよ
いいの?私なら、お兄ちゃんの目の前で
おしっこでも何でもしてあげるよ」

紗綾は、パジャマのショートパンツを脱ぎ、
パンティを脱ぐ

兄を喜ばせるために、
さっきオシッコの後に、おまんこを拭かずに
穿いた黄ばんだオシッコ付きパンティ

その黄ばんだクロッチの部分を
兄の鼻の先に近づける

「ほら、お兄ちゃん
紗綾のオシッコだよぉ」

「あっ・・ちょっと・・
ずるいよぉお・・そんなんされたら
俺・・ブレーキきかなくなっちゃうよ」

「ううん、イイの!
ブレーキなんて踏まないでいいの
ほら、紗綾のオシッコパンツだよ
舐めていいんだよ」

クロッチを兄の口元にもっていくと
浩二は、ゆっくりと口を開き、
そして、舌を出して、ペロリと舐めてしまう

「美味しいぃ・・
紗綾のオシッコおいしい」

「でしょ?
ほら、もっと舐めていいんだよ」

さらに口元に近づけると
紗綾のオシッコをパンツを飢えた猛獣のように
浩二は咥えだす

「ううっぅ・・駄目だとわかっていても
止められないよおおお」

「嬉しい~お兄ちゃんが私のパンツを食べてくれて
紗綾はとっても嬉しいの」

妹パンツを咀嚼する兄に、
紗綾もムラムラとエッチな気分になり、
兄のズボンに手を伸ばし、社会の窓と開くと
グインとそそりたつ男根があらわれるのだ

「わぁあ大きいよお
ずっと、ずっとお兄ちゃんのオチンチンみたかったの」

紗綾は、夢にみた兄男根をパクっとしゃぶり
兄のオチンチンを味わう

亀頭を舌先でチロチロと舐め、竿から裏筋へ、
そして金玉袋まで舌を伸ばし、
いつの間にかチングリ返しの体勢になっている

「紗綾ぁあ、俺・・今・・凄く恥ずかしいんだけど」

「でもお兄ちゃん、亀頭から
男根汁がいっぱい出てるよ」

「あぁ~どうしてくれようか~
俺は自分をどうしてくれよか~」

「うふうふ、お兄ちゃんっておしっこ好きの
M男なんだねええ~変態お兄ちゃん!」

紗綾の優しく、甘ったるい言葉責めに
男根がグイングインと振動する

「お兄ちゃん、お尻の穴まで見えるよぉ
舐めちゃおっかなぁ~」

「駄目だよおおー汚いよ~~」

チングリ返しされながら
妹パンツを咀嚼し、悶絶する浩二

そんな姿に、紗綾は萌え
もっと苛めたくなり、兄の肛門へも舌を伸ばす

ちょっぴりウンコの匂いがするけど
お兄ちゃんのウンチの匂いなら全然嫌じゃない

肛門をチロチロと軽く舐めると

「あっぁあ・やっ・・駄目だってばぁ~」

女のように喘ぎ出す浩二の目は
次第にトリップしたかのように
虚ろに魅惑的な目をしてくる

「もうお兄ちゃんの変態!
変態で大好きなお兄ちゃんに
オシッコプレゼントがあるよ!
飲みたい?」

「うぅ・・うん・・飲みたい」

「だーめ!紗綾のオシッコ飲ませてくださいって
ちゃんとお願いして」

「さっ紗綾の・・オシッコ・・を飲ませてくださいぃ」

「お利口なお兄ちゃん!」

紗綾は、兄の顔の当たりに顔面騎乗するように
腰を下ろす

「ほら、出るよ!
ちゃんと飲んでね?」

「う・・うん」

チクチクと鼻先に妹の陰毛が当たりながら
待っていると
割れ目から勢いよく飛沫をあげて
黄色い聖水が飛び出てくる

浩二は大きく口をあけ
妹のまんこに吸い付き直飲み飲尿!

大量の聖水で浩二の口からは黄色い液体が
溢れでてくるが、浩二は目をとろ~んと潤ませ
恍惚とした表情を浮かべている

そして、全部出し終えると
ごっくんと喉を鳴らし、飲み終えるのだ

「紗綾のオシッコどうだった?」

「さっ・・最高だった・・」

「でしょ?じゃあ最後にオチンチンを
おまんこにに入れちゃおうね」

「う・・うん・・」

媚薬でもキメられたように
トリップした兄の男根を握り、
騎乗位で挿入する

「あっ・・お兄ちゃんのおちんちんが
入ってるぅうう」

グイっと根本まで挿入すると
飲尿プレイで最高潮に興奮してた
浩二のペニスは待ってましたかと速射してしまう

ドピューーーン

嬉しい・・お兄ちゃんに中出しされちゃった

これで、お兄ちゃんは私のもの

気持ちよさよりも、嬉しさで紗綾は
胸がいっぱいになる

初めて、兄と結ばれた

それも中出ししてくれて、
もし兄の子供を孕んで、妊娠する可能性を考えると
嬉しくて涙が溢れそうになってくる

そして、紗綾はしっかりと
子宮でザーメンを受け止めながら
前に倒れこむのだ

「お兄ちゃん、あの女と別れてね・・」

「うっうん・・別れる・・」

「嬉しい、またいっぱいオシッコ
飲ませてあげるね」

「うっうん。・・・また飲みたい・・
紗綾のオシッコ飲みたいの・・」

「大好きお兄ちゃん!」

紗綾はおしっこまみれの愛する兄を
覆いかぶさるようにギュっと抱きしめる



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2015年08月01日 トラックバック(0) コメント(0)