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エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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孤児18歳少女と運び屋のAV撮影

「嫌な仕事だ」

高橋は白いワンボックスカーを走らせながら
愚痴が溢れてしまう

今年で2回目だが、
この仕事だけは慣れる気がしない

溜息をつき、
タバコに火をつけハンドルを握る

あと少しでついてしまう

そう思うだけで気が重くなってくる

しかし、このまま逃げてしまえば
俺が詰められる事になるし
どうせ、他の誰かが少女らを運んでいく

俺がここでバックレたところで
誰も得しない

高橋は自分を納得させるように
アクセルを踏み込む

目的地につくまでは
もう何も考えない

ただ車を走らせていく

そして、遠方に白い建物が見えてくると
古傷が抉られるかのように
疼いてくるのを感じる

無意識に舌打ちを何度もしながら
着いてしまう

児童養護施設の前に

駐車場に車を止めると
待っていたかのように
冴えない頭の悪そうな顔した3人の少女が
車の中に入ってくる

高橋はバックミラー越しに
少女を見つめるとドッと疲れが押し寄せてくる

この車の中いるのは
俺を含めどうしょうもない馬鹿だらけだ

多少自分で物事を考える事が出来るなら
風俗や水商売に自分から身を投げ出して
生きる道を選ぶはずだ

しかし、後ろに乗っている少女達は
皆馬鹿でブスで、就職も決まらず
親から捨てられ、自分では何も決められない
いわば屑同然の少女達

去年も丁度同じ日に、
18歳になり、高校卒業を迎え
児童養護施設から退去しなければいけない
少女達を運んでいったのだ

去年の少女達と同様、
今年、18歳になり
強制退出された少女達は
皆白痴のようで、
これから自分が起きる事など少しも考えず
ボーっと座っている

虐待だが、捨てられたらかわからないが
きっと初めて児童養護施設に来た時から
この少女達は、ずっとそうだったのだろう

何も考えず、ただ流されるように
生きてきたのだろう

高橋はバックミラーから目を離し、
怒り、そして鬱々としものを抱えながら
少女達を乗せ車を走らせていく

車を走らせている道中
少女達は、一言も話しかけてこず、
それどころか少女たち同士でも
何も会話せず、ただ窓の風景を見つめている

高橋は、重たいため息を吐き出しながら
金子と話してた会話を思い出す

「親や、保護者もいねーし、
いつ、どこで、いなくなっても
誰も心配しないし女達なんだよ。
高橋、お前だって、
この仕事をする前までは
児童養護施設の存在なんか
考えた事なかっただろ?」

「はぁ、そうっすね金子さん
でも俺らみたいのが、直接入っていって
大丈夫なんすか?」

「大丈夫だよ。逆に俺らがいかないと
あの屑同然の少女はホームレスか、
犯罪犯すか被害者になるしかないんだから。
事件になって
児童養護施設育ちってことで
変にマスコミから脚光浴びたら、
お役人さん達が困るんだよ。
児童養護施設の環境がいけないんじゃないか!
って言われたら、無駄な仕事が増えるだけなんだぞ
だから、俺らが引き取って、
お役人さんの邪魔にならないように
してあげるんだよ。」

「はぁ・・」

「まぁあんま深く考えずに
しっかり仕事してりゃいいんだよ
簡単な仕事だよ」

確かに、簡単な仕事だ

ブスで馬鹿な18歳の少女を
運ぶだけなんだから

暴れる事もなく
死んだような目をして
おとなしくついてくる

ただ、少女らの発する
空気に高橋は我慢できない

生きてからずっと虐げられ
全てを諦めた彼女らの表情

高橋は、早くこの車内から
逃げ出したいと、
スピートあげ車を走らせる。

後少しでこの仕事も終わりだ

もうちょっとの我慢だ

高橋は、過ぎていく景色を見つめ、
そしてようやく目的地の
寂れた雑居ビル前についた

車をとめ、ドアをあけると
少女達は逃げ出そうともせず、
言うとおり、高橋の後をついて
建物に中に入っていく

狭いエレベーターの中
息苦しさを感じながら、
4階につき、事務所に入る。

中には、強面の見るからにヤクザな男達

高橋は、頭を下げ、

これでようやく終わりだ

と肩をなでおろし少女達を残して、
部屋から出ていこうとすると
貫禄のある一番偉そうな男が声をかけてくる

「おい、どこへいくんだ?」


「まだ、何かありますか?」

「そりゃーそうだよ!
おい、木村、橋本、
お前らは、どっちか好きな方を
隣の部屋につれていけ」

「はい」

「で、高橋だっけ?
お前は、残った女を抱け。
撮影するから」

「え?俺がっすか?」

「そうだよー、お前しかいねーだろー」

「でも、俺みたいな下っ端が
良いんですか?」

「いいんだよ。誰だって
屑みたいな女なんだから。
てきとーに色んな男に抱かせて
面白い映像がとりゃいんだよ
壊れたら捨てりゃいいだけの
使い捨ての屑だからな」

男はそういうと、他の男達に指示を出し、
床にマットレスベッドを敷き、
カメラが置かれ
あっという間にセッティングされてしまう

高橋は呆然と見つめる

目の前で立ちすくむ少女を

今まで一度も化粧もした事もないであろう
すっぴんの醜い太った少女

着ているものといえば、
スーパーで1000円以下で
売っていそうな
プリント生地のヨレヨレのTシャツ

そして、色あせたスカートに白いソックス

こいつSEXしなきゃ駄目なのか・・・

不細工なだけなら、まだ許せる

しかし、この醜い少女が放つ
悲壮感、貧しさ・・・

絶望感にとてもじゃないが
抱く気にはなれない

出来る事なら逃げ出したい

しかし、

「さぁいいぞ。ほらSEXしてこい」

と男に背中を押され、俺は醜い少女に近づいていく

結局、俺もこいつらと同じだ

今にも泣き出そうになっている少女を
ベッドを押し倒すと
酸っぱい汗臭い匂いがしてくる

梅雨のジメジメとした匂いが
少女からしてくるのだ

なんでこんな女と抱かなきゃいけないんだ・・・

高橋はそう思いながらも
キスをしながら薄汚れたTシャツの上から
胸を揉むと

「うっ」

と声を出し、少女は涙を流し始める

静かに

瞳から涙が溢れてくる

なんで・・なんでこんな状況になっても
こいつらは抵抗もせず・・

ただ、ただ涙を流すだけなんだ

苛立ちを覚えながら、
乱暴にTシャツをめくり、
そしてブラジャーを剥がし。
少女の胸を揉む

手にはかたい感触

そう、まだ誰からも揉まれた事のないような
まるで処女みたいな

高橋は、まさかと思い、
スカートの中に、手を入れ
割れ目に指を挿入しようとすると

「いっ痛いぃ・・・」

と少女は呟く

「お前・・・処女なのか?」

高橋の問いかけに少女は
泣きながら頷く

「あの、すいません
こいつ処女らしいんっすけど」

高橋は顔をあげ、男に話かける

「それがどうした?」

「いや、その処女って価値あるんじゃないっすか
俺みたいのが良いんすか?」

「アハハハッハ、あのなー
そりゃ可愛い処女なら価値あって
確かにおめーの出番はねーなー
でもなーこいつらの処女に価値は無いんだよ
ほら、いらん気つかわんでいいから、
早くヤレよ」

惨めなもんだ

俺もお前も

高橋は少女に目をおとし
そしてかたい乳房に吸い付く

口の中には
汗のしょっぱい味が広がってくる

違うだろ・・・

女の胸って
こんな味するべきじゃないだろ・・・

やるせない気持ちになり
思わず胸を力強く掴むと
顔を歪ませ

「うぅぅう」

と声を漏らす

顔を背け、涙を流しながらも
身を任せる醜い太った少女

本当にどうしょうもねえぇ・・・

俺は・・俺は・・・
こんな風になりたいない・・

そう、俺とお前は違う・・

俺はお前なんか同情なんかしない

ふざけるなよ・・・・

お前みたいな屑がいるから
俺が迷惑してんだよ

いい加減にしろよ

何でただ泣くだけなんよ

もっとほかのやり方があるだろ

なぁ?おい?

高橋はギュっと少女の乳首をつねる

「あっ・・いっ痛いぃ」

そうだよ・・

そうやって大きな声を出せよ

自己主張出来るじゃねえか

ふざけんなよおお

お前、いつまでも人に
おんぶにだっこされてるんじゃねえぞお

高橋は両方の乳首をつかみ、
そしてまた思いっきりつねる

「痛いぃいい」

そうだよ

そうやって生きていくんだよ

痛かったり、嫌だったりしたら
叫べ、身をよじれ

生きるってそういう事だろ

なぁ?

少女の乳首を爪でひっかきながら
スカートを脱がし、そして白い綿のパンツを脱がす

まったくもって色気もなんもありゃしねえ

ほら、もっともっと叫べ

身をよじれ

高橋は無理やり膣に指をつっこむと、
薄っすらと割れ目から血が流れてきて
白いベッドが赤黒く染まる

「痛いぃいいい、イヤアああ」

そうだよ

嫌だったら、嫌って言えよ

でもなぁ、もう今さら遅いんだよ

今さら嫌って言っても
誰も助けてくれねえええんだよ

処女膜をぶち破るように
一本、そして、二本、三本と
無理やり指を挿入し、
叫び声をあげながら痛みで
体を揺らす少女に高橋は恍惚としてくる

俺が、お前に生き方を教えてやるよ

高橋は、ペニスをズボンから出し、
そして、狭い膣口に強引に挿入する

「いっ痛いぃいいい、いやあああああ」

ほら、もっともっと叫べよ

撮影されてる事も忘れ
泣き叫ぶ少女に見惚れるてしまう

そして、激しく腰をふり、体中から汗から吹き出て
ねっとりとした感触がまとわりつく

高橋は、少女を睨みつけ
もっと叫べと頬を力強く叩く。

頬は赤くなり、腫れるのを見ると
今度は乳首が千切れそうになるほど
爪でひっかく

「やっやめて
痛いのぉおおお、痛いぃいいい」

そうだよ、痛いだろ

当たり前だよ

お前は、屑なんだから痛みしか
感じないんだろ

なあ?そうなんだろ?

だから、俺はお前に
痛みを与えて生き方を教えてやってんだよ

本当、お前どうしょうもねえ屑だ

何の為に生きてるんだよ

もうお前

死んじゃえよ

額から汗流し、高橋は、
少女の首元に手を添える

そして覆いかぶさるように力を込め、
爪に薄っすらと血が滲みだす

高橋は首をしめながらも
腰を激しく振り続け

射精する瞬間、
少女は顔を歪ませ、白目を目一杯開き
苦しそうに口をあけ、
涎をたらし、掠れるような音を発する

そして、高橋は少女の膣内に射精し、
荒れた呼吸を整えるかのように
全身の筋肉を緩ませ、
少女の首からも手を離す。

「おーお前、すげええなー
良い絵がとれたよ。
お前、こういうの向いてるんじゃねえかああ」

男は嬉しそうにしきりに、
高橋に声をかけてくるか何も聞こえない

「おい、お前ら、
この仏、始末しとけよ。
おい、高橋つったな?
お前いいなー。気に入ったよ
ほら、チンコ仕舞え、飲みにいくぞ」

男に肩を叩かれるも
高橋は恍惚と表情を浮かべている



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2015年07月06日 トラックバック(0) コメント(0)

金持ちを狙う痴女奥さんとロリ娘の当たり屋にお仕置きSEX【親子丼】

「ママ、お金持ちそうな人がきたよ!」

「わっホントだ!エリちゃん頼むわね?」

「まかせてママ!」

そういういうと娘のエリは
歩道を走りだし、
恰幅の良いおじさんに体当たりする

「だっ大丈夫かい?お嬢ちゃん」

「うわぁああん、
痛いぃ、痛いょおおおお」

エリは迫真の演技で頭を抑えながら
地面に寝転がり
豪快に泣き始める。

ふふふ!私の出番がきたね!

母の昌代はすぐさま娘の元に駆け寄り
娘を抱きしめると
すぐさま鬼夜叉のような顔をして
目の前のおじさんを睨みつける

「あんた何してるのよ
私の娘にいい」

「そ・・・そんな・・
私はただ歩いていただけですよぉ」

オロオロしてしまう
金持ちそうなおじさんに昌代は

シメシメこうなればこっちのものよ!

と悪い笑みを浮かべ

「警察を呼ぶわよ!
まぁ可哀想にこんなに頭を打って・・
後遺症でちゃうかもぉお」

「そっそんなああ」

「あぁ~どうしようぉ~
娘がぁ~治療費がぁ~」

困ったフリをして、チラチラとおじさんを
見上げる昌代

さっさと金を出しなさいよ!

睨みつけるも、おじさんはトホホホと
困り果てて、さらにオロオロしてしまう

もうホントグズな頓馬ね!

よくあんたそんなグズなのに
高そうなツース着てられるわねえええ

昌代はもう焦れったいと

「慰謝料だしなさぃい」

と叫んでしまう

とにかくこの状況から逃れたい
おじさんは言われるままに財布を出し、
中に入っているお札を全部抜き取り、
昌代に手渡すと、逃げるように走っていく

昌代の手の中には何枚もの万札

数えると29枚もある

「ママやったね!」

「うふふう、これ今月も
おまんまが食べるわあああ」

当たり屋親子は嬉しそうに大はしゃぎ

そうしていると、近くの駐車場に
一台の高級車が入ってきて、
紳士ずらした男が出てくるのが見えてくる

今月はこれで大丈夫だけど、
どうしよう?

もう一回やっちゃおうかしら?

いつもなら、連続でやるリスクを考えて
ここで引き下がるのだが
久しぶりに大金をせしめた事で
浮かれてしまい、もう一度、
幼い娘を使って当たり屋をやる事にしてしまう

「エリ?いい?
またあの駐車場に歩いてくる
男にまた当たるのよ?」

「うん、わかった!」

エリは、今度も上手くやるぞ!と
思いっきり走って男性にぶつかっていく

「うわぁあああん
痛いよおお」

「大丈夫かい?」

男性が娘を抱き起こそうとした瞬間、
すぐさま昌代は、娘の元に走っていく

「あんた、何してんのよ
慰謝料だしなさいいい」

「え?慰謝料?」

男は驚いたような顔をして
見つめてくる

あっやっちゃった・・

いきなり慰謝料っていっちゃった・・

さっきの成功で浮かれてたわ・・

昌代は、必死に悟られないように
怒り出すも

「はぁ~ん、そういう事か
奥さん、かなりエグい商売してますねー
娘を使って、当たり屋みたいな事してるんですね?」

「ちょっとちょっと何言ってるのよ」

「だって、こんな幼い女子が
危ない駐車場に走ってくるのもおかしいし
奥さん、あんたいきなり慰謝料って言ったよなー」

「そ・・・それは・・」

「まぁいいこっちへ来なさいよ」

昌代は腕を捕まれると、
振りほどいて逃げ始める

「娘は置いてきぼりかい?」

男はエリを抱きかかえて
呼び止めるも
昌代はチラっと後ろを振り返り
全速力で走り去る

ごめん!エリ!
警察に捕まったら、
この商売できなくなっちゃう!
ママを許して!

昌代は幼い娘を残し、
全速力で走っていく

エリは遠ざかっていく母を
呆然と見つめる。

何で、何で・・・
ママアアアアアアア

「ふん、最低な母親だ。
おい、家はわかるだろ?
とにかく車で家まで行こうじゃないか!
たっぷりと君の母親をお仕置きしてやるかなら!
いいだろ?」

「うん・・そうする・・・」

男はエリに住所を聞き、
車に乗り込み、車を発進させる

「ところ君は
名前は何ていうんだ?」

「エリ・・」

「いつもあんな事してるのか?」

「たまにだけど・・」

「悪い子だ!君にもお仕置きが
必要そうだなー」

男は前を見ながら運転し、
エリの膝の上に手を乗せ
触ってくる

「いっいや・・」

「駄目だよ、悪い事しかたら
お仕置きだよ。恨むなら
捨てて逃げた母親を恨むんだな」

そういいながら、
男は片手でハンドルを持ちながら
エリの細い足をさすり、
そしてスカートの中に手を入れ、
パンツの上からおまんこ触ってくる

「どうだい?
おしっこ出るところ
触られて気持ちいかい?」

「気持よくないぃ・・」

「あははは!まだ幼すぎて気持よくないか!
まぁいいさ!ここはおまんこって言うんだよ
言ってごらん」

「お・・おまんこ・・」

「いいぞおお!いいぞおお!」

男は興奮し、信号で赤に止まると
隣に座るエリを抱きしめ、
強引にキスをする

年端もいかない女児との濃厚キスしながらの
おまんこタッチに男は大興奮

青になっても気づかず、
後ろからクラクションを鳴らされて
エリから離れ車を発進させた

そして、エリに悪戯しつつ
運転していると、エリの住んでいる
一軒のボロアパートが見えてきた

当然車の方が早く、
男とエリは、昌代が帰ってくるのを
車の中で待つことに

その間、男はエリのTのシャツを捲り
スポーツブラをずらすと
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいがあらわれた

「何と美しいちっぱいおっぱいだ!」

男はエリの蕾のような
乳首をチューチュー吸い出し、
パンツの中に手を入れ、
割れ目を弄りだす

「やっ・・いやぁああ」

「そりゃお仕置きは嫌なもんさ!
悪い事した罰だ!」

そしてエリのパンツを脱がし、
つるつるのロリまんこを愛撫する。

「ほら、エリも
私のチンポを舐めてみなさい!」

社会の窓からチンポを
こんにちわさせし、
エリの頭を掴むと無理やり咥えさす

「噛んだらもっと酷いお仕置きだからな!」

エリは泣きそうになりながら
イカ臭いチンポをしゃぶりだす

「ほら、もっと涎を出して
チュパチュパと音を鳴らせ!」

上下に動く、小さい頭に興奮し
窓の外を見ながら
ロリフェラを堪能していると

昌代がようやくあらわれたのだ

「帰ってきた!」

男はチンポを仕舞うのも忘れ、
エリと車から飛び出ると
二人で昌代の元に走っていく

「ようやく来たな!」

男が昌代の腕を掴み、
エリは昌代を抱きしめる

「ママ、何て逃げるのよおお
酷いよおおおお」

「えええ、何であんた達ここにいるのおお」

「うるさい!とにかく家の中にいれろ!
そこで話会おうじゃないかああ」

昌代は悔しそうな顔をして、
顔を下に向けると、
そそり立つ男の勃起チンポが目に入る

「うわぁ!凄い・・
何・・そのポコチン」

「ふん、娘さんにお仕置きしていたのさ!」

「エリ!本当なの?」

「そうだよお、
ママが逃げるからだよおお」

「まぁエリ、羨ましいわぁ
ママもお仕置きされたいわぁあ」

昌代は痴女のように艶かしい顔をして
男に寄り添ってくる

「お金だけじゃなく、
私からザーメンすら絞りとろうとするとは
何て強欲な貧困奥さんだ!
宜しい、存分にお仕置きしてやろうう」

「本当?嬉しいいぃい!」

昌代はスキップしながら
ボロアパートの自宅に案内する。

部屋の中は、底辺母子家庭といった
散らかりかたで、まったく整理されていない

男はチンポ丸出しのまま、
乱雑した部屋にうんざりしながら立っていると
突然昌代が腰を屈め
勃起チンポをしゃぶってくる

「ああ~ん、美味しいィイ
こんなお仕置きなら逃げる必要なかったわぁ」

「なんという淫乱でけしからん奥さんだ!
話し合いも前に、おしゃぶりタイムか!」

「だって、だって美味しそうなポコチンなんですもん」

娘のエリはフェラチオする母を見たくないと
トイレに隠れようとするも、
男に腕を掴まれる

「逃げじゃ駄目だよ!エリ
まだ君のお仕置きも終わってないんだよ」

男は細いエリの腕を掴み、
抱きしめキスをする。

顔を背けるも無理やりキスされ、
舌を挿入されてしまう。

「あっぁ~ん、エリばっかりずるい
私もチューしてえ」

昌代は立ち上がり、
勃起したペニスを掴みながら
娘をお尻でボンと押し出しキスをする

とんでもない当たり屋奥さんに
出会ったしまったもんだ!

男は、痴女に変身した昌代に
顔中を舐められながらも
エリが逃げないように
抱きしめ、手を後ろに回し、
ロリ尻を揉みまくる

そして、エリのパンツの中に
手を入れ、ウンチが出る肛門を
中指でグリグリ押し込み、
そして匂いを嗅ぐと
ぷ~んとウンチの匂いがしてくる

何とも官能的な匂いなのか!

ついに亀頭から先走り汁が出てきてしまう

「あぁ~ん、もうポコチンから
Hな汁がでまくりぃ
こんなのされたら私、我慢できないい
当てて~私の子宮に
このポコチンを当ててえ」

昌代は後ろを向くと、
チンポを握り、立ちバックの体位で
おまんこに勝手に挿入してしまう

「ああん、
当たるぅ、子宮に当たるぅ
Hな当たり屋になっちゃううっ」

「アハハハハ!
ユーモラスな奥さんだ!」

昌代はもっともっとと
お尻を振りまくり、子宮に当たるようにグリグリする

やだ・・ママなにやってのぉ

こんなママみたくなぃい

獣みたいじゃなぃいい

エリは母の痴態に顔を背けると、
今度は男に首を捕まれる

「しっかりと見るんだ!
お前の母親はとんでもない当たり屋だ!
子宮にペニスが当たって
こんなに喜んでるんだぞ!」

「こんなママ見たくないいぃ」

「駄目だ!君も後で、
おまんことアナルに私のペニスを
挿入してやるからな!」

「いやあああ」

「エリちゃんもHしてもらなさいよぉ
あぁん、超気持ちぃぃい
おかしくなっちゃうよぉ」

昌代は激しく腰を降り、
射精感が押し寄せてくる

「あぁんぁんもっともっと頂戴ぃ」

「ちょっと、奥さん待ててぃいいい
勝手に射精させるなあああ」

「駄目待てないのぉ
頂戴いぃ、ザーメン頂戴いい」

パコパコパコパコ

ドピューーーン

昌代はおまんこで男のザーメンを受け止める

「あぁん、凄いぃ熱いぃ、
おまんこ熱いぃ~」

ビクンビクンと昌代は痙攣しながら
床に倒れこむと、割れ目から
白濁汁が垂れてくる

「しっ幸せぇえ~」

昌代は笑顔を浮かべて
おまんこ丸出しのまま快感に酔いしれ
すやすやと眠りだす

しょうがない阿婆擦れ貧困奥さんだ!

男は気を取り直し、
怯えているエリを見つめ
ニッコリ笑う

「うるさいのが寝たことだし、
じゃあお次は君だよ!」

「いっいやあああ」

「アハハハ!嫌がられる程
男は興奮するんだよおおお
親子丼いくぞおおお!!」

男は怯えているエリに襲いかかる



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2015年05月22日 トラックバック(0) コメント(0)

五十路のお掃除おばさんが究極の放置プレイ体験でとんだハプニング

お掃除おばさんと言われて
早20年目が過ぎました

今年五十路を迎えても独身な私

30代、40代の頃は
結婚に夢見ていたけれど
この年になると、
もう結婚なんて願う事すらしなくなる

トイレで綺麗に便器を掃除する毎日

そんな日常で夢なんて見れるはずもなく
ただ目の前にあるオシッコやウンチで
汚れた便器を必死に綺麗にするだけ

でもその御蔭で毎日おまんまが食べれるんだから
私はこのお掃除おばさんの仕事が気に入っている

それにたまに良いこともある

派遣先の企業で男子トイレを
掃除している時に、
男性社員がやってくる事があり

「すいません、漏れそうなので
大丈夫ですか?」

と済まなそうなやってくる紳士的な社員や
掃除中の看板立っているのに
それを無視して来る人もいる

そんな時、色んな男性のチンチンを
チラ見するんですけど

私の一番のお気にいりなのは、
性格が物凄く悪くて、
私を罵ってくれるタイプなんです

優しくされても
私は五十路のおばさん

ただの社交辞令的で
より距離を感じて
寂しくなってきてしまうんです

その点、私を罵倒してくれる人は
優しくしてくれる人よりも身近に感じて、
凍えた私の心を溶かしてくれるんです

この前もある男性が

「タイミング悪りーなーおいババア
空気読んで、人がこなそうな時間帯に
掃除しろや
お掃除おばさんなんかやってるぐらいだから
馬鹿で、空気よめねーのか?」

と罵倒しながら
便器に立って、社会の窓から
オチンチンをポロリと出すんです

私h

「すいません」

と謝りながら、便器を洗うフリをして
チラっと黄色いオシッコが出る亀頭を
まじまじまと見つめてしまう

あぁ~もっと私を罵って欲しい・・・

大量のオシッコを便器にぶちまける
この性格が悪い男性社員様に
イジメてもらいたくなるんです

そして、ついつい
じーっと見つめてしまい
男性に

「ババア、物欲しそうに見てんじゃねーよ
いくら頼まれたって
お前みたいなババアには
俺のチンコとは縁なんかねーぞ!
ほら、おれの小便まみれの便器を
しっかり掃除しとけやああ」

そう言いながら手も洗わず、
男性は出ていってしまうんです

私は身体が熱くなるを感じ、
つい便器についたオシッコを人差し指で
ぬぐい、ペロンと舐めてしまうんです

ハァハァハァ美味!

あの男性にもっと虐められたい

私はそう願うようになってしまったのです

そして、また私がトイレ掃除をしている時、
あの私を叱ってくれる男性が来たんです

「また掃除中かよ
ホント屑なババアだなー」

開口一番に私を罵ってくれる彼

不思議な事に、罵声を浴びる程、
彼の事が身近に感じてくるんです

だから私・・もっとこの彼と
お近づきになりたくて・・

ついちょっとしたハプニングを
起こしてしまったんです

水が入ったバケツを持って、
便器に放尿する彼の後ろを通り過ぎるとき、
わざと転んだフリをして、
彼の背中にドンっと押してしまったんです

バケツからは水がこぼれ、
彼の大事なスーツが濡れてしまいました

それに、オシッコも飛び散ってしまい
裾にかかってしまようで・・・

「おい!糞ババア!
どうしてくれるんだ
てめーは掃除するのが仕事だろ
自分の仕事もロクにできえええのか?
見てみろや!俺のズボンが濡れちゃってじゃねえかよおお」

「す・・すいませんん」

私は、必死に頭を下げるも
心の中では嬉しくてしょうがありませんでした

そしてチラっと見ると、
目の前にはオチンチンがぶら下がってるんです

豪快というか

チンチンを仕舞うのも忘れで
顔を真っ赤に怒る彼に・・・

身を挺して尽くしたく、
ご奉仕したくなってしまい
しゃがみこんで、
パクってしゃぶってしまったんです

「な・・何してんだこのやろおお」

「すいません・・私に出来るのは
これぐらいですから・・・
どうか私にご奉仕させてくだささいぃ」

ジュロオロロオオ

バキュームフェラで彼のチンコを
物凄い勢いで吸い込んだんのです

「ば・・馬鹿やろうう!
おれのマラはそんな安くねえぞおお
何がご奉仕だ!
ババア、てめーが俺のマラをしゃぶりたいだけだろうがああ」

「は・・はい・・
すいません・・
あなたにご奉仕したんですう」

必死に亀頭、そして竿から金玉を舐めていると
私の髪の毛を鷲掴みにして、グイグイっと
頭を振ってくるんです

嬉しいぃい・・

彼の怒りや熱情が伝ってくるんです

もっともっと私を虐めてほしい

「糞ババアが舐めて事しやがって
そんなにしゃぶりてええなら
俺のマラで窒息しろやああ」

グイっと喉奥までチンチンを入れられ
私は咽そうになりながらも、
恍惚してくるのがわかります

イラマチオというんでしょうね

彼の激しい行為に
股間が濡れてくるんです

「嬉しそうに涙を浮かべやがって
そんなに俺のマラが欲しいのかあ?」

「はい・・凄く・・凄く欲しいんです」

私は泣きながら顔をあげると
ペっと唾を吐きかけてくるんです

顔には今出たばかりの彼の体液

私は顔についた唾を指ですくい
ペロンと舐めると同時に
頬に熱い感触が・・・

そう、彼にチンコでビンタをされたんです

「気持ち悪い事をしてんじゃねええ」

怒りがまるでチンチンにも宿ったように
反り返って見事に勃起しています

それはまるで天狗の鼻のように

私はその見事なチンチンに見とれていると
髪の毛をまた掴まれ、
個室に引きずられていくんです

頭から感じる痛み

そう、彼によってもたらされた痛みに
もう私のパンティはヌレヌレ

愛液が出すぎて
お漏らししたような感触が
伝わってくるんです

そして、彼が私に挿入してくれる・・・

そう思うだけで、途方も無い喜びが
全身を駆け巡るんです

私は彼を見上げると、またバチンと
チンチンでビンタをし、
私の首にかけていたタオルと奪うと
目隠ししてくるんです

「俺が良いって言うまで目隠しをとるなよ?
わかったなあ?」

「はぃ」

「ほら尻をこっちにむけやあ」

「はぃぃぃ」

お尻を突き出すと、
お掃除おばさんの青い制服のズボンを脱がされ、
そしてパンツも脱がされました

彼が・・私のおまんこを見てくれている

もうどうにかなってしまいそうです

私は催促するように、
便器に手をつきお尻を突き出すと
ニュル・・・っと割れ目に
手でもない、チンチンでもない
不思議な感触がするんです

そしてグリグリと割れ目を刺激され

「あぁあああ」

と声が出ると、すぐさま髪を引っ張られ

「声を出すんじゃねえええ
やめるぞおおお!」

「す・・すいませんん」

必死に口を両手で塞ぎ、
割れ目をグリグリされたんです

あぁ・・これは・・

靴・・

靴のつま先で
私のおまんこを刺激してくれている

たまに軽くコツンと
おまんこを靴で蹴られ、その度に身体は
ビクンって痙攣でしくるんです

そして何度もおまんこを蹴られる度に
シャアアアアーってお漏らしをしてしまいました

また怒られる!

彼の罵声を全部受け止めたい!

私は、彼が叱ってくるのを待っていたんですけど、
無言のままなんです。

何もをいわず、私のおまんこを蹴る彼

そして

「ちょっと道具持ってくるから
ババア、ここで待ってろやあ!」

と出ていってしまったんです

私は、もっと激しく虐めてもらえる

嬉々として待っていましたが

5分、10分経っても戻ってこないんです

でも彼の命令は絶対だから、
目隠しは取る気になれません

そして何分ぐらいたったでしょうか?

足音が聞こえてきて、
私は戻ってきた!と喜んでいると
突然

「うぉおおお、なっなんだこりゃああ」

見知らぬ男性の声・・・

そう、違う人だったんです

どうやら、私は究極の放置プレイで
見捨てられたようです

あぁ・・・何て傍若無人で素敵な彼

もう私は彼の虜でメロメロです

そして、この騒動の後・・

当然私は首になりましたが
もちろん、彼の事は誰にも言っていませし
後悔もしていません

現在私は、違う清掃会社に就職し、
また彼のように罵倒してくれる人を待ちながら
毎日お掃除おばさんとして暮らしているんです

毎日、掃除中に人が来る度
ワクワクし、案外刺激的な毎日なんですよ

完結

2015年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)

官能小説家の巨匠が異世界モノのライトノベルに挑戦!

異世界という場所に
主人公は行けば良いんだな

ふむふむ

官能小説の大家、高畑氏は
今日も机の前に座して執筆活動に
勤しんでいる

さて、異世界という不思議な場所に行って
大冒険するからにはひ弱な男じゃ
すぐ死んでしまう

となると、屈強の男じゃないといけないはずだ

空手三段、柔道黒帯の
街の荒くれ者

拳一つで、
街を牛耳っている生まれながらの豪傑

まさに不良界の横綱!

名前は、う~ん、権藤としてもしようか

悪く無い

強さそうな名前だ

出だしは、こうだ!

街の荒くれ者と日々戦う為に
権藤は目覚めるとすぐさま朝稽古

家の裏手にある山に上り、ご神体と呼ばれ、
大木に拳を打ち据え鍛錬していた

拳は鉛のように硬くなり、
そして今日もいつものように大木に
拳を打ち据え、己の体を鍛えていると
長年の成果だろうか

拳を当てていた部分がメキっと割れ
ご神体にぽっかりと穴があいてしまったのだ

権藤はさらに気合を入れ、

この拳でこの大木をなぎ倒してやると
拳を穴に当てようと、腕を突き出すと、
何とその開いた穴に腕が飲み込まれ、
そのまま体ごと入ってしまう。

な・・なんだこれは!

もしや爆弾タロウという異名を持つ
隣街の村正タロウの罠なのか!

汚い奴め!

こんな罠を張るとは!

「正々堂々出てこい、
この下劣漢の卑怯者が!
権藤はどこにも逃げぬぞおおおお!」

権藤は怒りで雄叫びを上げる中、
暗闇の中をを体は落下していく

そして、暗闇の穴を抜けて
突然ドスンっと地面に投げ出される

随分深い穴を掘りやがって!

権藤はペっと唾を吐き出し
立ち上がる

うむ、異世界についたが
異世界とはどういうところなのかさっぱりわからんぞ

「お~~~い、樫枝!こっちへ~い」

高畑の呼びつける声に、
秘書をしている樫枝エミリが超ミニスカのスーツを着て
足音を立て走ってくる

「ハァハァハァせ・・先生、お呼びでしょうか?」

「うむ、今ライトノベルというものを
書いているのを知っているじゃろ?」

「はい!もちろんです!」

「それでな、一応主人公が異世界についたんじゃ」

「まぁ素晴らしい!」

「しかしなー異世界という場所がいまいち
よくわからないんじゃ。
一体どんなどころなんじゃ?」

「まぁ先生、お安いご用です!
この樫枝にお任せください!
えっとですねー」

「うむ」

「異世界というのは
ピンって耳が横に長いエルフという
美女達がいっぱいいるんですのよ」

「ふむ」

「それで~人間界から来た主人公を~
こうやって持て成すんですよ~」

秘書の樫枝は高畑の元ににじり寄り、
そしてクイっとピチピチのミニスカスカートを
捲りあげると、高畑の膝に乗り、
おまんこをパンツ越しにグイグイとチンポに押し当てる

「あぁ~主人公様~だっ駄目ぇ~ですぅ~
これが人間様のおっおちんちんなのですねぇ~」

「おっおっおっ~気持ちえ~」

「あぁ~パンツの上からじゃなく
生の人間様のおちんぽが欲しいんですぅ~」

樫枝は高畑のズボンに手をかけ、生ちんぽを
触ろうとすると

「ばっ・・ばっかもおおおおん
これじゃ単なる異形の者との性行為するだけの
官能小説になってしまうじゃないか
ワシは冒険させたいんじゃ!
不良界の横綱の権藤に
もっと色々な冒険させたいじゃ」

「だって、だって先生のおちんぽ欲しいんですもん」

「うるさーい、もういい
あっちいっとれ!
なんちゅチンポ好きな秘書なんじゃ」

樫枝はまるで擬似フェラするように
指をチュパチュパさせながら戻っていく


まったくとんでもない秘書じゃ

しかし良い事を聞いた

耳の長いエルフという美女がいると
あいつは言っておったな

つまり女がいるということは
男もいるという事じゃ

よし、決まったぞ!

続きはこうじゃ

権藤は地面に投げ出され、

糞!爆弾ダロウめ!

今度会ったら八つ裂きにしてやるぞ!

と、忌々しく思いながら
立ち上がると、そこは、
なんと見知らぬ街の中

当たりは暗く、既に日は落ちている

おかしい!さっき起きて
早朝稽古してたばっかりなのに
どういうことだ!

俺はシンナーやドラッグの類いは
一切やらないのに、幻覚を見ているのか?

まさか爆弾タロウに盛られたか?

権藤は試しに、自分の頬を
力いっぱい硬く握った拳でぶん殴ってみる。


グフッ

イテテエエエ

さすが俺の拳だぜ

この痛みは夢でも幻覚でもない

どうやら現実らしい

となると一体ココはどこなんだ!

家々が立ち並び
明かりがついているが
外には人っ子一人歩いていない

この街は夜に誰も出歩かない
良い子ちゃんしかいねーのか

よーし、いいだろう

この街も俺が仕切ってやる

俺がこの街の番長になってやるぞ!

また自分の勢力図が広がると
権藤はニヤリとする。

そして、フーっと息を吸い込み気合を入れると、
権藤は走りだし、明かりのついている家の前に行くと
玄関を次から次へと

ドンドンドンドン ドンドンドン

と激しくノックしはじめる

「聞いてるかー!
今日からこの街を仕切る権藤じゃああ
俺は権藤じゃああああ
俺の事は番長とよべええええ
俺に文句あるものは拳で
勝負せえええええ」

権藤は街中を叫びながら
次々とドアをノックし、走りまわっていると
家の中からゾクゾクとエルフと呼ばれる
耳長い人達が出てくるのだ

「お・・・お前ら・・・なんだその耳は・・・」

権藤は歪な形をした耳に驚いていると

「あ・・・あなたはどこから来たんですか?」

エルフの老人が話しかけてくる

「俺か!俺は夕焼けヶ丘から来た
夕焼け三中の番長!権藤じゃあああ!
おい、爺!俺と勝負するか?」

「いえいえ、とんでもございません
そうですか、貴方様は、どうやら人間のようですね?」

「当たり前だろうがあああ
というお前はナニモンだ!
いや、言葉はいらぬ
拳で語りあおうじゃないか!
それが男じゃあああああああ」

権藤はいきなり長老っぽい老人エルフを
ぶん殴る

老人エルフは権藤の拳をまともに喰らい
地面に吹っ飛んで、口から血を垂れ流し
ピクピクと体を痙攣させている

唖然としているエルフ達

そして次の瞬間

「きゃああああああああ」

と叫びを声をあげ、エルフ達は逃げははじめる

ええぞ、ええぞ!

これこそが権藤じゃ!

異世界をも牛耳る不良界の横綱じゃ!

老人といえど男とみれば拳を突合し、
殴り合いで語るのじゃ!

こりゃ傑作が出来そうな予感じゃ

「おおーーーーーい、樫枝
樫枝~おお~~~い」

巨匠高畑の声に、秘書の樫枝は、
胸のボタンを止めるのも忘れ、
Yシャツをはだけ、ブラチラさせながら
顔を火照らせ、走ってくる

「なんじゃ、おまえ、その格好は!」

「先生の焦らしプレイに、体が火照ちゃって
自分で慰めていた最中だったんですぅ」

樫枝は艶かしい動きで
高畑の肩にもたれかかろうとしてくる

「えええい、触るな!
ほれ、傑作が出来そうな予感じゃ
樫枝、お前呼んでみろ」

「は~い、せんせ~い」

樫枝はチュっと投げキスしながら
原稿を受け取り読み始める

「先生~」

「なんじゃ?」

「あの・・エッチなシーンは~?」

「なぬ?」

「先生、異世界ものには
エッチなシーンがないと駄目なんですよぉ~
たとえば~そう~、拳じゃなく
チンコで語りあうなんてどうですかぁ~?」

樫枝は高畑の着流しの中に手を入れ、
ブリーフからイチモツをキュっと掴み取り出すと
はだけている胸元にもっていく

そしておっぱいに挟み、
パイズリしはじめる

「こうやって、美女エルフと
チンポとおっぱいで語り合い、
異種性交しちゃうんですよぉ~」

「おっおっおぉ~
ワシのチンポぉ~きもちえええ~」

「はぁ~人間様のオチンチン硬くて
美味しいですぅう~」

樫枝はパイフェラしながら
権藤の亀頭をジュロロロと激しく舐め始める

「おっぉおっ、でっ出ちゃうぅって
やっやめえええええい
ワシから離れろおおおお」

権藤はパイフェラしている樫枝を突き放す

「射精したら、眠くなって
何も出来るの知っておるだろうが!」

「だって・・だってぇ~
わたち、ちぇんちぇ~いのザーメンほちいんですもん~」

「さがれえええ、さがれええええ」

「は~い、ちぇんちぇ~」

樫枝はスカートの中に手を入れ、
ドバドバになったマン汁をパンツ越しに拭き取り
ペロンと舐め、お尻をモゾモゾさせながら帰っていく

なんちゅう下品な秘書じゃ!

でもあやつが言っていた事もきになる

異世界モノのライトノベルには
エッチな要素が必要だと

確かに若者向けの小説には
お色気シーンも必要かもしれぬ

よかろう!

ならこうしよう!

権藤は一夜にして、
エルフ界三番地を拳一つで征服し、
番長になったのだ

逃げ惑う成人の男性エルフを捕まえて、

「おい!逃げるな!
拳で語り合うぞ!
それが男じゃろおおおおおおお」

と次から次へと無抵抗なエルフを
ぶん殴り、拳で語りあったのだ

道端にはまるで戦場のように
エルフ達が何人も倒れこんでいる

権藤はその様子を満足そうに見つめ
そして大きく三度頷くと

「よーし、今日からお前たちの面倒を俺が見てやる
俺がここの街の番長になってるやるからなああ
今日からお前らも俺の仲間だああああ!」

と街中に聞こえるように雄叫びをあげたのだ

そして、倒れている10代の若者エルフの側に立つ権藤。

「立て!おい!立つんだあああ!」

若者エルフは怯えたような目をしながら
権藤の罵声に飛び上がる

「よし!お前の家に案内しろ!
当分、お前の家が俺の家だ!」

「か・・勘弁してくださいい・・・」

エルフは今にも泣き出しそうな顔してしまう

「馬鹿やろう!俺は番長だぞおおおおお
番長の命令は絶対だ!って教わってねええのか?
いいかああ?お前らに言っておくが
番長の命令には「ハイ」だ!
それ以外は、この権藤が許さんぞ!
わかったか!」

「は・・ハイ・・・」

「ビクビクするな!
男だろうが!シャキッとしろ!
番長として、お前を鍛えて、
一人前の男にしてやるから!
さぁいくぞおおおおおおお」

渋々気弱なエルフは、権藤を連れ立って歩き出すが
たまに恐ろしさチラチラと伺っていると
目があってしまう

「なんだ!さっきからチラチラ見やがって!」

「いや・・・その・・
何しにここに来たんですか?」

「わからん!」

「はい?」

「わからんと言っておるのだ
気づいたらここにいたんだ。
細かい事はどうでもいい
大事なのは誰が街を仕切っているかだ!
そう、この俺様が仕切って番長になっている
それが大事なんだ!
わかったか?」

「いいえ・・・」

「馬鹿やろう!!
番長の命令には「ハイ」だろうがああああ」

権藤は気弱なエルフをぶん殴る

「わかったかああああああ」

「は・・はいぃ・・クスンクスン」

「泣くなああああ
男のくせに泣くなああああ」

「はい・・クスンクスン」

そんなやりとりをしていると
いつの間にかエルフの自宅についたようだ

レンガ作りの一軒家

気弱なエルフがおどおどしながらドアを開けると
四十路ぐらいだろうか、
艶のあるエルフマダムが現れたのだ

ボンキュボンの今にも弾けそうな
ダイナマイトボディの妖艶マダムエルフ

権藤はこの色気のあるエルフを見た瞬間
身体に電撃が走ったのだ

ええぞーええぞー

やはり女の色気は四十路からじゃ

熟女エルフの醸し出すエロスに
読書もイチモツを熱くさせるんじゃ

後はこの妖艶なるマダムエルフと
権藤のまぐわいを描けばええんじゃが
エルフはどんな性行為するんじゃ

「おおおーーーい、樫枝
樫枝おーーーい」

鬼才官能小説家、高畑の声に
おまんこを濡らし、秘書の樫枝は
上半身裸で走ってやってくる

「おい、なんじゃその格好
おっぱい丸出しで何やっとるんじゃ」

「う~ん、先生のチンポを想像して、
バイブでパイフェラの続きしてたんですうぅ」

樫枝は今にも襲いかかったきそうな勢いで
チクオナしながら、ねっとりした目つきで
スリスリスリと近寄ってくる

「おっ落ち着けけええ、
阿婆擦れ秘書が!
ちょっと聞きたい事があるんじゃ!」

「はぁ~い、先生!」

「エルフちゅう生き物はどんなHをするんじゃ?」

「はい、触手です!」

「触手?」

「そうですよ~エルフは
ゴムのように伸びて糸ミミズみたいに
たくさん性器があるんですよ~
それで、お互いのGスポットを刺激しあうんですぅ
例えばこんな感じにぃ~」

樫枝はおっぱい丸出しのまま高畑の元に近づき、
着流しの中に手を入れ、長い舌を出すと、
ペロロロンっと亀頭から、竿、
そして金玉へと舐めはじめ、
そして高畑の両足をもって、チングリ返しすると
アナルに舌を突っ込みだす

「おっおっ~触手ぅ~凄いぃい~~
触手ぅう~ワシの尻穴が触手に犯されるぅ~~」

樫枝の触手アナル責めに悶絶する高畑

そんな高畑の痴態に、樫枝は我慢できなくなり、
騎乗位の体位でのっかかり、ズブリと
チンポを挿入する

「あぁあ~先生のっぉ~触手チンポ凄いぃ
おまんこの中がかき回されるぅ~」

「おっおっおぉお~」

「もっと、もっと先生の触手チンポ頂戴ぃ~」

そして、樫枝は腰を振りながら手を後ろに回し、
高畑の肛門に指を挿入する

「おっおっおお~また尻穴に触手があああぁ」

「あぁ~ん先生~指触手ですぅ~
私の指触手が先生の肛門の中に入ってるんですぅ
あぁ~っん」

「おっおっおおっお、
そんなんされたら・・わしゃもうおっおっお
我慢できんんんん」

ドピューーーーーーン

樫枝のおまんこに射精する

「あぁ~ん、凄いぃ~
触手チンポからのザーメン凄いぃ~
もっともう一回おまんこに射精してえええ」

樫枝がまた腰を降りだすと
堪らず、高畑は上にのっている樫枝を
ぶん投げる

「こ・・殺す気かあああ
二回連続なんてワシの年で
出来るはずないだろうがあああ」

「もっともっとほちいいの!
ちぇんちぇ~を独り占めちたいのおっぉ」

「ええい、もうひけえええい
帰れえええ、向こうへいけえええ」

「は~い、ちぇんちぇ~」

樫枝はおまんこから滴り落ちる
文豪高畑のザーメンを手ですくい
味わうように舐めながら
帰っていく


2015年04月21日 トラックバック(0) コメント(0)

媚薬を使ってキメセク脳科学 

脳科学の中で今マニアックな科学者達が
注目しているのがエッチな脳。

いかに人はエロスを感じるのか

世界中のマニアな学者たちがこぞって研究する中、
第一線を暴走するのが、
フランス人の父と日本人の母を持つ
モンブラン雅史である。

幼少期から脳汁の存在に取り憑かれ、
研究する事早50年。

既に還暦を迎えながら
絶倫男としても有名なモンブラン雅史は
本日、妻を連れ立って自分の研究室にやってきた。

「教授!この方があの官能小説家でも有名な
モンブラン珠代さんですか?」

珠代は「うふふふ」と体を揺らし、
ぶりっこしながら

「はーいーそうだっちゅー」

と元気に返事している。

年齢はは教授と同じ60代ぐらいだろうか

レインボーカラーの派手なボディコンに身を包み、
常に体を揺らし、艶かしい姿で話す
アッパー系高齢熟女のモンブラン珠代

助手たちは、珠代の圧倒的痴女感に
圧倒されてしまう。

「今日は私のワイフ!珠代のエロ脳を
アップデートする為の実験をするぞ!」

「教授本当に宜しいんですか?」

助手の中村が伺うと

「もちろんだ!私は愛する妻を
もっと淫らでスケベな女性になって欲しいんだ!」

「しかし、教授今でも十分物凄い妖艶オーラが
出ているようですが」

「もっとだ!もっと妻を
最高級にエロい女性にしたいんだ!
珠代もそうなりたいだろ?」

「ダ~リン!そうだっちゅー」

まるでキチガイだ・・・

厚化粧のボディコン熟女が、
ぶりっ子しまくりで、
助手の中村は少し恐ろしくなってくる。

今以上にこの老婆が
エロくなってどうするのだ

内心そう思いながらも
教授にはそんな事は言えない。

驚いたような珠代で妻を眺めている
助手の中村をモンブラン雅史は
嬉しそうに見つめる。

「中村よ!妻のエロスに取り憑かれたか?
でも我慢しろよ~これは私のワイフだ!
このワイフのヴァギナにペニスを突っ込めるのは
私だけなのだ
ガハハッハハハ」

「うふふふふ」

モンブラン夫妻はお互いを見つめあい
いやらしい目線を絡ませ合う。

そして唇を重ねあわせ
助手たちに見せつけるように
濃厚ディープキス。

「あの・・・教授?」

「む?おっとととと
ここは研究室だったな!
二人だけの世界に入ってしまった
すまんすまん!
よしさっそく実験するぞ!
おい、エロ脳を開放し、覚醒させる
ハイブリッド媚薬をもっていこい!」

「教授!ハイブリッド媚薬は危険です!
あれは人を狂わす媚薬ですよ」

「いいんだ!妻も納得しているんだ。
もっとエロスに狂いたいんだ。
なぁ~?そうだろ?」

「ダ~リン、そうだっちゅー」

珠代は目尻に皺を作り
無邪気な笑顔でピースをしている。

「ほら、いいからさっと持ってこい!」

どうなっても知らないぞ・・・

中村は不安を覚えながら
ハイブリット媚薬を持ってくる。

「よし、珠代!
この拘束器具がついた
木の椅子に座るんだ!」

「はい、ダ~リン、わかだっちゅー」

珠代は目をキラキラと
少女のように輝かせている。

「さぁ皆のものよ、良く見ておくんだ!
ハイブリッド媚薬により強烈な快感を
与えられると人はどうなるのか?
おい、中村どうなると思うか言ってろみろ?」

「とってもエロくなるですか・・・?」

「ばっかもーん!
何年私の下で研究しているんだ!
毛穴ブリブリの、お色気敏感人間になるんだ!」

「はぁ・・」

「ふん!出来の悪い助手だ!
まぁ良い、見ておれ!
珠代、いくぞ!」

「ダーリン、わかたっちゅー」

モンブラン雅史は、妻の手足を拘束し固定すると
注射器を取り出し、珠代の腕を掴み
静脈に針を指し、媚薬を注入していく。

スーっと白い液体が
珠代の体内に入ると、
すぐさま珠代は呼吸が荒くなってくる。

「ハァハァハァ、だっダーリ~ン」

「よし!電流器具をもってこいい」

「はい」

助手達が異様な光景を呆然と見守る中、
助手の一人が微弱な電流を流すHな機械を
もってくる。

そして雅史は妻のボディコンを
ハサミで切り取り、
ブラとショートも切り刻み、
全裸にして、パットを乳首に貼り付ける。

垂れたおっぱいに弛んだ腹。

そして白髪交じりの陰毛の
老婆が目を血走りながらどんどん
呼吸が荒くなってくる。

「珠代よ、どうだ?
ブリブリか?」

「だっダァ~ン
そっそうだっちゅうあぁあ~ん」

珠代は雅史に優しく肩を掴まれた瞬間
体を痙攣させて、雄叫びをあげる。

「あぁがぁあ~」

「すっ凄い!どうだ、皆凄いだろ
よしスイッチをかせ!
いくぞ!珠代!スイッチ・オン!」

ビリビリビリビリ

「ぎゃああああ」

珠代は白目をむき、絶叫しながら

ジョーーー

っと失禁してしまう。

椅子の下には黄色いアンモニア臭がする
黄色い水たまり。

「最高だ!最高に綺麗だ珠代!
おい、お前らもそう思うだろ?」

「はぃ、すっ凄いです・・・」

「アハハ!でもこの最高級にエロスホルモンを
放つ素敵な珠代とH出来るのは俺だけだぞ
むう~ムラムラしてきたぞお
よし、お前らよく観察していろ
今から妻と本番を行う!
カメラも用意して撮影するのだ!」

すぐさま助手たちは、
カメラや機材を用意しセットする。

そして、録画がはじまると、
モンブラン雅史は既に洋服を脱ぎ去り
臨戦態勢。

そそり立つ立派なチンポを従え
痙攣し、アクメ状態になっている妻の元へと
ゆっくりと歩いて行く。

「珠代、おれのチンポ入れてやるかなぁ」

拘束椅子から妻を開放し、
おしっこの水たまりの中に
珠代を仰向けで寝かす。

そして雅史はカメラの方に向き、

「えー今から、人間の限界レベルの快感
そして刺激を被験者である妻に与える。
今回の実験では、強烈な性体験が
後にどんな影響を及ぼすかが白日の下になるだろう。
では、もう一度乳首に妻の電流装置を貼り付けて、
そしてこの私のビッグマラを
挿入してみる。
では、いざ出陣じゃ!」

雅史は老いた体にムチを打つように
激しく雄叫びをあげ、
妻のおまんこめがけ、チンポを振り下ろす。

ドスンっと珠代の膣内に衝撃を与えると

「あっあがっがが」

と壊れた機械のような喘ぎ声を出し、
ガクンと激しく痙攣する。

「おぉ~何と官能的な妻の姿なんだ
こんなギリギリアクメ状態の珠代を
見たのは初めてだ!
可愛いよー美しいよ珠代ぉ」

快感で白目を剥いて
化け物のような顔になっている珠代

そんな妻が愛おしくてたまらず
モンブラン雅史は抱きつき、
キスをしながら高速ピストン。

いつもよりも締まりの良い妻の
膣内に負けずと
パコパコパコと激し腰を動かし、
体を激しく震わせる珠代に大興奮。

成功だ!大成功だ!

媚薬から覚めた後、
珠代はさらなるスケベな
痴女に変身しているはずだ

雅史は確固たる確信を持ち、
そして、さらなる刺激を与える為、
電流スイッチをONにする。

ビリビリビリっと電流が流れると
珠代は小刻みに体をやらし、
弛んだ段腹が波打っている。

そしてその振動が膣まで行き渡り、
夫である雅史のチンポを震わせる。

「す、すごいぃぞ
これが電流&キメセクの力なのか」

雅史は電流おまんこの快感で
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーン

妻の膣内に大量のザーメンを注ぐと

「あっあっがががあ」

と断末魔の叫びのような
雄叫びを珠代があげる。

「珠代愛している!」

雅史は優しく妻にキスをし、
電流をストップしてから
チンポを抜くと、白髪交じりの陰毛を
かき分けるように白濁の精液が流れでてくる。

そして雅史は、息を整えるように
スーっと息を吸い込み
吐き出し、そして助手達の方を見やる。

「おい、中村、
投薬してから何分経過した?」

「はい!34分です。」

「うむ、後26分で完全に
薬の効き目が切れるのか
よし、それまで休憩だ!
カメラだけは回しとけよ」

「はい!」

モンブラン雅史は床に散らばった
洋服を手に取り、着て、
そして、全裸になって
失神しているワイフには
自分が着ている白衣を着させてやる。

起きた時、妻はマーベラスな
淫乱女性になっているはずだ

これからの夫婦の営みが楽しみだ

珠代との夢のエロ生活を思い描き
悶々としていると、すぐさま
時間は過ぎ去り、
効き目が切れる一時間が経っていた。

モンブラン雅史が助手たちを集めると、
珠代も意識が戻り、よろよろと立ち上がる。

「ダーリン、ダーリン・・・
私どうなっちゅー?」

不安そうに聞いている珠代。

「君は21世紀最高の
エレガントなエロリンウーマンになったのだ!」

「ほんとだっちゅー?」

「そうだよ!よし、今から
抱いてやるからな」

「きて~ダーリン・・・Hしてだっちゅー」

カメラを回し、助手たちが見守る中
実験の成果を確認すべく
モンブラン雅史は再度妻を抱く!

いくら絶倫とはいえ、老いた60代の体。

パイアグラを一粒飲み、
勃起したペニスを確認すると、
珠代のおまんこに挿入する

「どうだ?
珠代、いつもより凄いだろ」

増々エロくなったであろう妻に
喜びを噛みしめるように言うと、
珠代はあれ?っと不思議そうな顔をしている。

いつもなら雄叫びをあげて
絶叫しているはずなのに

どうした・・・

どうしたんだ

おまんこにはしっかりと
私のチンポも入っているのに
その反応はなんだ・・・

「ダーリン・・・?」

「ど、どした?」

「ダーリン・・・H下手になったちゅーー?」

「へ?」

「全然気持ちよくないの
もっともっと激しい刺激が欲しいのぉ」

「そんな事ないだろ
ほらお前の大好きな私のチンポだぞ」

雅史は焦るようにチンポを激しく動かすも
珠代は喘ぎ声1つ漏らさない

「ダーリン・・・全然気持ちよくないっちゅー」

「そ、そんな・・・」

呆然とする雅史。

そして、それを心配そうに見つめる
助手たち。

その中で中村が

「教授・・・」

と声をかけ

「なんだ・・・」

「もしや・・・強烈過ぎる快感が
奥様のエロ脳の閾値を変えてしまったのでは・・・」

「そ。そんな事あるはずないだろ」

「ハイブリッド媚薬と電流の強い刺激に
脳は慣れてしまい、
その・・・教授のSEXという弱い刺激には
反応できなくなってしまったのでは・・・」

「こいつ!私が床下手だと言うのか!
無礼者めが!」

「そ、そうじゃありません。
ただあの禁断の媚薬に電流責めは
人を廃人にする程のパワーがあります!
だから・・・奥様の感じられ悦楽の
閾値を変えてしまったのではと
思いまして」

「そ、そんな馬鹿な・・・
しかし、いや・・そうかもしれぬ。
今までの閾値ままだと
エロ脳が快感に耐えられなくなり
脳がショートしてしまう
故に脳を壊さないため、そう脳を守るため
防衛本能で脳の閾値を変えてしまったのだ・・
危険な薬物や過度な拷問でラリパッパになるのは
脳が壊れたからではなく、
脳による自己防衛本能なのかもしれぬ・・・
ということはつまり・・・
妻は私とのHじゃ
もう快感を得られないって事じゃないか!」

「でも教授!脳の防衛本能って新しいテーマが
出来たじゃないですか」

「そんな事はどうだっていいんだ
妻を感じさせられないんなんて
そんなの・・そんなの・・・」

「ダーリン・・・私のマンチョに
オチンポはいってるちゅー?
全然気持ちくないだっちゅー」

「あぁ何て事を・・・
何て事をしてしまったんだ」

モンブラン雅史は一世一代の過ちを犯し
妻の胸に挿入したまま泣き崩れてしまう。

「これからどうやって妻を
喜ばせせればいいんだ・・・」

「ダーリン・・・H下手だっちゅー・・・」

珠代は冷たい目線を雅史に送る。



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2015年01月17日 トラックバック(0) コメント(1)