ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

マザコンたかしちゃん 【近親相姦体験談】

お母さん~んドーナッツから、
おちんちん外れなくなっちゃたー・
助けてーー」

リビングでお茶をしていた母の美智代は、
息子のたかしの助けを呼ぶ声を
聞きつけると、すぐさま立ち上がる。

「たかしちゃ~ん今行くわ~」

美智代は走って階段の上り、
たかしの部屋へと駆けつける。

ドアを開けると、息子のたかしが下半身だけ
すっぽんぽんで、おちんちんにドーナッツがはまっている。

「たかしちゃんどうしたのぉ?」

「おちんちんにドーナッツ入れて遊んでたら、
抜けなくなっちゃんだよぉ。
お母さん助けて~」

これは息子の一大事!

すぐさま母は、身をかがめ、
ちんこに嵌っているドーナツをぱくりと食べ始める。

たかしちゃんのおちんちん今助けてあげるからね!

ぱくぱくぱくとドーナツを食べ、
おちんちんの棒についたドーナツのカスを
舐めて綺麗にしてあげる。

ぺろぺろと棒を丹念に舐め、
綺麗にしていると、たかしのちんちんが大きくなってくる。

「お母さ~んどうしよう。
おちんちんがこんなに大きくなって、
僕なんか落ち着かない気分になっちゃった」

これは息子の一大事!

このまま勃起したじゃ、
息子は欲求不満になってしまう!

母の美智代は、勃起した息子のちんぽを咥え出す。

今お母さんのスペシャルバキュームフェラチオで、
すぐ射精させてあげるからねえぇ。

激しい音をたてながら磨き上げられたフェラチオテクニックで、
フェラ顔をしている母をうっとりと見つめながら
たかしは、悶絶してくる。

「お母さん、何か出そうだよぉ。
あぁ出ちゃうぅ~」

ドピューン

息子の濃い精液が母の口の中に飛び散ると、
なんとも嬉しそうな表情を浮かべ
精子をごっくんする。

「美味しいわ!たかしちゃんの精子本当に美味しい!
うふふふ、たかしちゃんこれでスッキリしたでしょぉ?」

「うん。お母さんありがとう!
僕とってもすっきりしたよ!」

ママにおちんぽを舐めてもらい、
スッキリした顔のたかしは眠くなってきた。

ベッドに横たわり目を閉じると、すぐに眠ってしまう。

何時間寝たのだろう。

たかしは目を覚まし、
窓を見ると綺麗な夕焼けが目に入ってくる。

妙に悲しい気分になってきた。

「お母さーーん、
お母さーーーん。どこーーー」

晩御飯の支度をしていた美智代は息子のたかしの叫び声をききつけると、
すぐさま走ってたかしの部屋までかけつける。

「たかしちゃあん、どうしたのお」

「綺麗な夕焼けを見てたら妙に寂しくなっちゃたよお」

「まぁなんて詩人なたかしちゃんの。
たかしちゃんママがついてるからもう寂しくないわよお」

美智代はたかしの頭を抱え込み、
自分の大きいおっぱいへと押し付ける。

「おかあさんのおっぱいにうずくまったらなんだか、
淋しい気持ちが薄れてきたぁ」

「うふふふ、可愛いたかしちゃんには
ママのおっぱいね」

「でも・・でも、なんだかおチンチンが大きくなってきて
落ち着かないんだよぉお。
どうしよう」

「あらー、たかしちゃんそれは大変よ」

美智代はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをとると、
大きなおっぱいが垂れ下がる。

「たかしちゃん、
お母さんのおっぱいを舐め舐めしてごらんなさい」

「うん!」

乳首をチュパチュパ舐められると、
美智代は顔を上に背け、甘い息がこぼれ始める。

「あぁん、もっとおちんちんが落ち着かなくなってくるよぉ」

「よ~しママにまかせなさあい」

たかしのズボンとパンツを脱がすと
スカートを捲りあげ、パンティをずらして、
自分のまんこに勃起したチンポを挿入する。

「なんだかにゅるにゅるして、
すっごくきもちい良いぃぃ」

「そうよお、たかしちゃん、ママがたかしちゃんのおちんぽを
落ち着かせてあげるからね」

美智代はゆっくり腰をクネらせていくと、
たかしは悶絶して顔を歪ませている。

なんて可愛い息子のお。

「お母さん、なんか出ちゃうぅ」

「いいわよぉ。出してええ。
ママのまんこの中にいっぱい出してスッキリしちゃいなさい」

ドピューん

美智代のまんこに熱い精液が溢れでると、
痙攣してイってしまう。

「はぁはぁ、おかあさん僕とっても気も良くて、
とってもスッキリしたよ!」

美智代は腰をガクガクさせながら、
満足そうに微笑み、たかしのまんこから精液を垂らしながら
たかしの部屋から出ていく。

そして夕飯時になると、
母の声が階下から聞こえてくる。

「たかしちゃ~ん御飯が出来たわよ~」

「は~い、お母さ~~~ん今行くよ」

たかしはリビングに降りてきて、
椅子に腰を下ろす。

「わーい、今日は僕が大好きなコロッケだーい!」

「そうよー、今日はたかしちゃんが大好きなコロッケよおおお。
さぁ頂きましょう」

「いただきま~す」

たかしは箸を持ち、お皿に山のように盛られたコロッケを掴んで
口に入れる。

「アチチチ、アチチ。
お母さーん、このコロッケ熱いよー
火傷しちゃったよぉ」

「たかしちゃーーん」

美智代はすぐさまたかしの横に座ると、
キスをする。

舌を突き出し、たかしのベロを舐めて癒してあげる。

「たかしちゃん大丈夫ぅ?
もうママが悪いわ。ごめんなさいぃ。
たかしちゃん、一人でコロッケ食べると危ないから、
ママが食べさせてあげるわ」

美智代は熱いコロッケをふーふーと
息を吹きかけ、冷ますと口の中に放り込む。

数回咀嚼して、自分の涎とぐちゃぐちゃになった
エロコロッケをたかしに口移ししてあげる。

むしゃむしゃむしゃ

「お母さんとってもコロッケ美味しいよぉおお。
もっともっと頂戴よお」

「は~いまってね~」

美智代はまたコロッケを数回咀嚼して、
たかしに口移ししてあげる。

「はぁ、とっても美味しいけどぉ、
なんだかおちんちんがむずむずしてきたよおお。
これじゃ落ち着いて食べられないよぉ」

「まぁ大変だわーー」

たかしの股間がまたもやモッコリと膨らみ勃起している。

「ママに任せて!」

「うん、おねがいだよー」

美智代はたかしのズボンを脱がすと、
そそり立つビッグマラがそびえ立つ。

「たかしちゃんの股間のむずむずを
私が解消してあげるわー」

たかしの上にまたがり、
自分のまんこにチンポを挿入する。

そして、自分の口にコロッケを入れて、
口移ししながら、美智代は腰を振っていく。

「お母さ~ん、とっても気持ち良くて、
美味しいよおぉ、
僕ぅ、頭はおかしくなっちゃうよー」

「たかしちゃあん、
ママがすぐにスッキリさせてあげるからねええ。」

ガンガン上下に腰を振りながら、
息子にディープキスをする。

「たかしちゃんの涎いつも美味しいわ」

「お母さんの涎も美味しいよぉおお。
もっともっと涎欲しくなっちゃたよ」

「まぁ嬉しい、たかしちゃんにいっぱい涎あげるわああ」

たかしは口を開けて待っていると、
美智代は涎を垂らす。

糸を引き、たかしの口に入ると、
満足そうに飲み込む。

「あぁん、美味しいよぉ。
何かおちんちんから出そうだよお。」

「いいわよー。
いっぱい出してー」

ドピューん

まんこに中に息子の精子が溢れ出る。

「たかしちゃん凄いわー。
ママすっごいイっちゃったわ」

「えへへへへへ、
お母さんとってもスッキリしたよおお。
何だかさっきよりもお腹が空いちゃったよお」

「うふふふ」

美智代はまんこからたかしの精液が溢れるのを
気にすることなく、また自分の席に座る。

「さぁコロッケも冷めてるようだから、
たかしちゃん食べましょう!」

「うん、そうだね!」

二人は楽しそうに夕食を食べ始める。

「お母さーーん」

美智代は夕食の洗い物をしていると、
お風呂場から愛する息子たかしの叫び声が聞こえてきた。

すぐさま水を止め、お風呂に走り出す。

「たかしちゃーん、
どうしたのお?」

「えへへへ、
ただ呼んだだけだよー。
なんだかお母さんの顔がみたくなっちゃったんだ」

「まぁ何て可愛い子なのー。
ママがたかしちゃんを綺麗に洗ってあげるわ」

「本当?嬉しい」

たかしは湯船から出て、
椅子に座ると、美智代は手にボディーシャンプーを泡立て、
たかしの体中を洗い出す。

背中を洗い、そして後ろから手を回し、
たかしの乳首を泡立てた手で丹念に洗ってあげていると、
たかしはむずむずと体を動かしていく。

「お母さん、
なんだかとっても淋しい気持ちになってきちゃったよぉ」

「まぁたかしちゃん!お母さんが乳首を洗いすぎたせいね。
ごめんなさい!寂しくなったたかしちゃんを癒す為に、
ママも一緒にお風呂に入るわあ」

美智代はすぐさま洋服を脱いで全裸になると、
体中にボディーソープをつけて、
体を擦りつけるようにして、たかしを洗ってあげる。

「はぁ、お母さんとっても気持ちいいよぉ。
お母さんの大きいおっぱいはスポンジみたいだ。
でも・・なんだか・・・またおちんちんがモゾモゾしてきて
落ち着かなくなってきた。
どうしよううおううお母さん・・
僕のおちんちん病気かなぁ?」

「まぁ大変!お母さんのおちんちんモゾモゾ病を
治してあげるわあ!」

「本当!嬉しい!」

美智代はたかしと向き合うように抱きつき、
座位の体位で勃起したたかしのペニスを挿入する。

「はぁ、たかしちゃんの大きいおちんぽ凄いぃ」

「お母さんの中とっても暖かいよお。
僕、僕とっても気持ちよくて幸せだーい」

「嬉しぃ。いっぱいお母さんの中に入ってきてええ」

美智代はたかしの首に手を絡め、
キスをしながら、激しく腰を動かしていく。

「凄いぃー。たかしちゃんのギンギンチンポ凄い。
ママ、イっちゃうわ」

「はぁ何だか体中が熱くなってきたよ。
なんかちんちんからまた何かでてきそうぅ」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ。
はぁああ。いくぅぅううう」

ドピューーーン

たかしの熱い精液がまたもや美智代のまんこに
飛び出ると、美智代は激しく痙攣してしまう。

「お母さんビクンビクンいってるよぉお。
大丈夫ぅぅ?」

「だ・・大丈夫よぉ・・
たかしちゃんの熱い液体でちょっと気持ち良くなりすぎちゃったわぁ」

「なんだ!お母さんも気持ち良くなったんだ。」

「そうよ!だからこれからは毎日一緒に気持ち良くなりましょうねぇ」

「うん、わかったよお母さん!」

そして、二人は仲良くお風呂に入りました。

終わり

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月28日 トラックバック(0) コメント(1)

柿夫人 【エロ小説】

あれからびわ少女との生活が一週間過ぎた。

その間、このびわから生まれた美少女を、
一人残して会社に行けるはずもなく、
私は会社には感冒になったと嘘ついて結局一週間丸々休んでしまった。

この間に少女は少しづつ言葉を覚え、
徐々に会話が出来るようになってきた。

しかし、まだトイレは覚えてくれるず、
おむつを履いている。

そして一緒にお風呂に入ると
私のペニスを掴み、動かすと私が喜ぶことを覚え、
毎回手コキをしてくるようになってしまった。

私はこの事に関しては反省しているが、
今さら止める気にはならない。

毎回年甲斐もなく濃い精液を出してしまう。

しかし、さすがの私もそれ以上の行為は
何とか押しとどめいている。

最近では、びわ少女との生活にも慣れ始め、
私はふと思う事がある。

何故びわの種を埋めたら美しい少女が生えてきたのだろうか。

びわを貰った友人は、
庭に出来た普通のびわと言っていた。

そうなると私の家の庭の土壌が特別なものなのだろうか。

好奇心もあり、金曜日の夜に
少女が寝た後、庭に出て、
柿の種を植えてみた。

そして、次の日目が覚めると、
一目散に庭に出ると何と美しい夫人が生えているではないか。

やはりこの庭が特別なのだろうか。

私は驚き、呆然と立っていると、
いつの間にか起きたびわ少女が私の隣に立っているではないか。

少女は全裸の女性に駆け足で近づいて抱きついた。

「お母さん。」

少女は小さな声でつぶやいた。

女性はその声に反応するように、
目を開くとびわ少女を優しく抱きしめるではないか。

この柿から生まれた美しい女性と
びわ少女は親子なのか。

混乱する頭で考えるも、
目の前の風景が物語の世界のようで、
現実感が遠のいていく。

映画のワンシーンのように傍観していたが、
女性が私を見て「あなた」と
愛情を込めて呼んでくる。

まるで長年連れ添った夫婦のように「あなた」と
呼ぶ声に私は胸が熱くなる。

この女性は私の妻だ。

私は目からは涙が自然と溢れてきた。

私の愛する妻がいる。

びわ少女と柿夫人の側により二人を抱きしめる。

そして、私に家族が出来たのだ。

私はびわ少女と柿夫人を抱きしめ、
そして全裸の柿夫人を家に招き、
私の洋服を手渡した。

「あなた、ありがとう」

まるで長年連れ添った夫婦のような親密な空気が立ち込める。

柿から生まれたこの夫人は私の妻なのだ。

そして私と柿夫人の側に寄り添っているびわ少女は
私の娘なのだ。

私はまるで魔法にかかったように
この現実をすんなりと受け入れる事が出来る。

私も自然と少女の父、そして夫人の夫の役割を
自然と振る舞える。

柿夫人は朝食がまだだと気づくと、
台所に行き、作り始める。

それを待つ私は畳にひかれた座布団の上に
腰をかけると、少女は私の膝の上に乗ってきて
腰を下ろす。

「お腹すいたねーお父さん。」

「そうだね、でも今お母さんが作っているから、
もう少し我慢しようね」

「うん」

そこには幸せな家庭がある。

母が出来た事で、少女も急激に成長し、
小学生程度の会話が出来るようになっている。

そして我々家族は、ご飯を食べ、
一家団欒を過ごした。

何年ぶりだろうか。

私はとても満たされた気持ちになった。

家族というものは、良いものだとしみじみ実感する。

そして、夜をむかえ、さぁ皆でお風呂に入ろうとなった時、
私は始めて不安を感じた。

娘がもし私のペニスを握ってきたり、
自分の陰部を私の口元に持ってきたらどうしよう。

妻に嫌われてしまう。

私は途方もなく怖くなり、
家族風呂をするのを止めようとしたが、
妻が「さぁ一緒に入りましょう」と誘ってくるので
断れない。

今頃になって何故娘に性的な事をしてしまったのだろうかと
心底悔いた。

これは天罰なのか?

私はこれから起こるであろう娘との情事に
身を震わせ、お風呂の中に入っていった。

そうするとやはり娘は、
私のペニスを握っりながら、
陰部を舐めてとお願いするではないか。

妻に軽蔑された。

そんな思いで妻を見上げると、
妻は自分の唇を私の唇に合わせてくるではないか。

私は妻とキスをしつつ、
娘が私のペニスを握って動かしている。

何という事だ。
私達家族は全員で性行為をしようとしているのだ。

私のペニスはみるみるうちに大きくなってしまった。
妻にキスをされ、娘にペニスを握られ、
快感のあまり、
私は金縛りになったように動けなくなってしまった。

娘の行為を妻は全く私を咎めるどころか、
喜んでいるように見える。

これか果実の種から生まれた人の性なのか。

妻の舌が私の口の中に入ってきて、
甘い果実ような匂いが充満する。

私はその匂いにのぼせたようで、
気持ち良い陶酔感に陥る。

瞼は次第に重くなり、
薄らと目を開けているのが精一杯。

私の口の中は妻の舌が這い、
私の舌を絡め取る。

優しく舌が吸われ、
娘は私のペニスをいつの間にか咥えている。

重いたい瞼をこじ開けて見ると、
小さい口を精一杯開けて、私を見上げならペニスを舐めている。

何という事だろう。

これが私の求めた家族なのか。

背徳感に苛まれながらも、
この果実を一度経験した私には今さら抗えない。

そして気づくと、妻に促されて風呂場の冷たいタイルの上に
寝転んでいる。

背中がひんやりと冷たい。

私は全裸の妻を娘を見つめていると、
妻が私の腰の辺りを股がる。

そして娘は私の顔を股がってくる。

二人は徐々に腰を下ろし、
妻の陰部に挿入されながら、
私の顔には娘の桃色の恥部が乗せられる。

可愛らしい恥部を目の前にあっては、
舐められずにはいられない。

娘のあそこを舐め始めると、
可愛らしい喘ぎ声を出し、
妻もそれに合わせるように、
腰を動かし、淫靡な声を出していく。

到底私はこの官能的な行為に我慢できずに、
すぐ射精してしまう。

妻の中に精液を放出すると、
妻は一際大きな声を出す。

そして二人は私が射精した事で満足したのか、
立ち上がり、桶にお湯を入れ、
私のペニスを綺麗に洗い流してくれる。

私はまだこの雰囲気にのぼせながらも
ふらふらになりながら立ち上がり、
三人で浴槽に入る。

「あなた素敵だったわ」

「お父さん素敵だったよ」

狭い浴槽の中で
二人は私を抱きしめてくる。

私は思う。

こういう家族もありなのかもしれないと。

愛には色々な形がある。

そしてどのように表現するのも自由だ。

私達家族は性行為によって愛を確認し合う。

それもまた家族愛だ。

それから私達はお風呂から出て、
寝床でまた何度も性行為をした。

妻の柿夫人だけでなく娘のびわ少女にも挿入し、
何度も何度も射精した。

そして私達は世にも珍しい本当に仲が良い家族となり、
会社にも妻がいるので、安心して出勤出来るようになった。

これが私、そして家族の物語。

私はまた今日も娘と妻と性行為をするのだろう。

2014年02月27日 トラックバック(0) コメント(0)

びわ少女 【無料官能小説】

友人から貰ったびわを食べた後、
種を庭に植えたら、美少女が生えてきた。

むむむ、これは如何様に。

私はサンダルを履き、庭に出て美少女の側に近づくと、
その少女は目を開き、私と目が合ってしまう。

そして、少女は私の方に歩き出し、
抱きついてくるではないか。

これは鳥などで言うところの刷り込み効果なのか。

母に甘えるように少女はぎゅっと私を抱きしめて、
頭を胸に擦りつけてくる。

少女の背中にそっと手を添えると、ひんやりと冷たい。

それもそのはずだ。

今日から12月になって、本格的な冬がやってくる。

全裸でいたらこの少女は風邪を引いてしまうと心配になり、
ひとまず洋服を持ってくる為に、家の中に戻ろうと身を動かすと、
少女はギュっと掴んでどいてくれない。

「その格好じゃ風邪を引いてしまうから、
洋服を持ってくるね。ちょっと待っててくれるかな?」

少女は目に涙を浮かべていやいやと首を振る。

「では、一緒に洋服を取りに行こう。
さぁおいで」

私は少女の手を握ると、
ようやく安心したのか笑顔でついてくる。

しかし、家の中を全裸の美少女と手を繋いで歩くのは不思議なもの。

一瞬これは夢なのかと思ったが、
さすがに夢と現実を混同する程。耄碌していない。

私はこれは現実だと噛み締め、居間のタンスを開けるが、
もちろん男物しかない。

幸い私は華奢な体格なので、少女でも何とか着れそうな洋服を何枚か出す。

「さぁこれを着てごらん。」

少女は少し不思議そうな顔をして、
洋服を持つと畳の上にぽいっと放り投げてしまう。

「こらこら、これは投げるものじゃなく着るものなんだよ。」

私はまた洋服を渡すと今度は楽しそうな笑顔を浮かべて
やはり畳に投げ捨ててしまう。

見た目は中学生ぐらいの女の子だが、
中身はまだ幼児なのか。

致し方なく、洋服を広げ、
頭からトレーナーを着せようとすると、
嫌がるように頭を振って泣き出してしまう。

「これこれ、そんなに泣くもんじゃないよ。
ほら洋服が着れた暖かいだろ。」

少女は大きめのトレーナを着て、
手の裾の部分がベロンと垂れ下がっている。

少女はその垂れ下がった裾を振り回し、
ようやく機嫌が直ったのかキャッキャッキャッと笑っている。

「よし今度はズボンは履こう」

私は少女の足元に膝を屈めて、
顔をあげると目の前には。
綺麗な桃色の割れ目が目に入る。

少し欲情しながらも、
こんな無垢な少女に性的欲求を覚える事に自己嫌悪を感じる。

さっさとズボンを履かせてしまおうと、
足を持ち上げズボンに通すと、
今度は姿勢を崩し少女はごろん畳の上に転んでしまう。

また泣き出すかなと恐る恐る覗きこむと、
きゃっきゃっきゃと笑っている。

そしてまた立ち上がり、わざとゴロンと転んで遊びだす。

「これこれ、怪我をしちゃうから止めなさい。」

少しきつめの口調で言うと、少女はシュンとしょげてしまう。

「怒った訳ではないよ。転んで怪我すると痛いから。
痛いと大変だから言っただけだよ。」

少女は少し考えるような表情をして、そして立ち上がる。

また転ぶのかな?と見つめていると足をあげ、
ズボンを履こうとしているじゃないか。

私はこの人間?生き物?の成長スピードに驚かされる。

まだ生まれて間もないのに私の言ってる事が理解しつつある。

私はズボンを履かすと、
少女はペタンを私の側に座ってくる。

そして私の洋服をギュっと掴み、眠くなったのか、
そのまま畳の上に倒れ込んで眠ってしまう。

すやすやと寝ている少女を起こさないようゆっくりと立ち上がり、
電話台の方に歩いていく。

電話をかける相手はもちろん、
びわをくれた友人だ。

電話をかけると、友人は丁度家にいた。

「びわありがとう。とても美味しかったよ。」

「いやいや喜んでもらえて嬉しいよ。」

「ところであれは、何か特別なびわなのか?」

「いいや、庭に生えているびわだけど。
そんなに美味しかったかい?」

「あ・・ああ・・・美味しかったよ。ありがとう。」

電話を切ると私は考え込まずにはいられない。

あれは特別なびわじゃない。

でもびわの種から美少女が生えてきた。

これはどういう事なのか。

ひとまず私は考えるの止め、
少女が眠っているうちに、
晩御飯の用意をする事にした。

この見た目は人間のびわの種から生まれた少女は、
はたして人間と同じものを食べられるのだろうか。

私は出来るだけ柔らかい物が良いだろうと、
湯豆腐を作る事にした。

両親が交通事故で亡くなってもう10年以上が経つ。
炊事洗濯も手馴れたもので、
案外家事が好きなのだと気づかされる。

台所の下から土鍋を出し、まずは水の中に昆布だけを入れて出しをとる。

そのまま20分程置き、その間にネギを刻んでおく。

私は少女が寝ているかどうか確かめに居間に戻るとまだすやすやと
気持ちよさそうに寝ている。

ホっと胸を撫で下ろしいると、
少女のズボンが鼠色の変色しているのが目に入っていくる。

これはなんだと近づくと、
アンモニアの匂いが漂ってきた。

これはおしっこか?

身を屈め、おしっこで濡れた部分を軽く触り、
口に入れるとおしっこ特有の味がする。

不覚にも美少女のおしっこを舐めた事で
私は屹立してしまう。

これはいかん。
こんな事で興奮するんじゃない。
それよりも彼女はお漏らしてしまった現実を受け止めねばならない。

起こして着替えさせようと、少女の肩に手をかけようとするが、
私は躊躇してしまう。

まだ夕飯の支度もしてない。
それにこの少女にはどうやらおむつが必要だ。

私は、さっそくおむつを買いに行く事にした。
その間に昆布のダシが出るだろう。

少女を一人にさせておくのは不安だが、
起こし、中身は幼児のびわ少女と一緒に買い物に行く事に比べたら
今買い物に行くべきだろう。

私はジャケットを羽織、近所の薬局に走っていく。

どうかびわから生まれた少女よ、そのまま寝ていてくれ。

店内に入りすぐさま店先に並べられてあるおむつを手にする。
今まで気づかなかったが、
意外に赤ちゃんや幼児用品がたくさんある事に気づく。

おむつ意外に何かいるものはあるのだろうか?

しかし陳列された棚を見ていても、
どれが必要なのかわからない。

致し方ないので、てきとーにベビーパウダーや粉ミルクなどを
カゴに入れ、会計を済ましに行く。

私は帰りもおむつとビニール袋を持って、
全速力で走って帰る。

道行く人には子育て中のお父さんが、
一所懸命に買い物しているのと写っただろう。

まさかびわから生まれた美少女の為とは想像だにしないだろう。

帰りは荷物を持っているので、走りにくく、
家についた時には息が上がっていた。

玄関を開けると、家の中は静かなまま。

ホッと胸を撫で下ろし、居間を覗くとまた寝ている。

私はいまのうちに湯豆腐を作っておこうと、
ダシが出た土鍋をコンロにかけ、豆腐とネギを入れていく。

コツコツコツを煮出した頃、
少女の鳴き声が居間から聞こえてきた。

もう起きたのかと居間に入ると、
きょろきょろ不安そうな表情を浮かべべそをかいている。

そして私を見ると安心したのか、
さらに大声で泣き始め、抱きついてくる。

「ごめんごめん、夕御飯の用意をしていたんだ。
君もお腹がすいただろ?
もうちょっとしたら出来るから、
その前にズボンを取り替えちゃおう。」

少女の頭を撫でながらあやすと、ようやく泣き声もやみ、
小さな子でグスングスンとしゃっくりしている。

私はそっと少女のお尻に手を伸ばし、ズボンを脱がしてあげる。
そして少女の肩ごしにお尻を見ると、
何と真っ白い肌の可愛いらしいお尻だろうとため息がつく。

つい私はそのお尻に触れると、私の手が冷たかったのだろうか。
くすぐったそうにお尻をくねりだす。

その動きがとても妖艶で私はまた屹立してしまう。

私も久しく女性と性交していない。
これは久々に自慰をして、性欲を解消せねばらない。

もっとこの可愛いお尻を触りたいのをこらえ、
買ってきたおむつを履かせる。

少女は不思議そうに履いたおむつを触っている。

しかし、私はこの時おむつを履かせたのは失敗だった事に気づく。

中学生ぐらいの美少女がおもつを履いている姿はとても艶かしい。

何かいけない事をしているような感覚に陥ってしまう。

私の下腹部はみるみる大きくなるばかり。

さすがに屹立して膨れ上がった部分を
このいたいけな少女に見せる訳にはいかない。

猫背ような格好で立ち上がり、
そろそろ煮立ったであろう湯豆腐の塩梅を見に行く。

湯豆腐は既にコツコツと煮立っており、
私はコンロの火を止める。
鍋敷きを居間のテーブルの上に敷き、
土鍋を持って、居間へ戻ると、少女は鍋敷きを投げて遊んでいる。

「これこれ、ちょっとその鍋敷きをテーブルの上に
置いてくれないか?」

少女はにたーと笑みを浮かべ、
落ちた鍋敷きを拾って、私の方に投げつける。

「これこれ、それは遊ぶものじゃないんだよ。」

私は致し方なく土鍋をテーブルの上に直に置き、
畳の上に落ちた鍋敷きを拾う。

「これはこうするものだからね。」

少女に見せるようにテーブルの上に敷き、
土鍋を乗せる。

「まだ熱いから触っちゃ駄目だよ。
お皿と箸を持ってくるからちょっと待っておいで」

私は居間から出るときに、少し不安になり後ろを振り返ると、
少女は土鍋を触ろうとしている。

すぐさま駆け寄り、
手を取ると少女はきょとんとこちらを見上げてくる。

「一緒にお皿を取りに行こう」

びわ少女は家の中を不思議そうに見つめている。

「ここはトイレ。こっちはお風呂だ。
そして向こうに台所があるんだよ。」

理解しているとは到底思えないが、
少女は私の言葉に必死に耳を傾ける。

「ここは食べ物や、食べる用意をする所だよ。
でも危ないからここじゃ遊んでは駄目だよ。」

私は棚からお皿と箸を持って、
また少女と手を繋ぎ、居間に戻る。

しかし不思議なもので、
びわから生まれた少女とまだ半日しか過ごしていないが、
既にこの美しい少女を私はすんなりと受け入れている。

やもめ暮らしが長かったせいのだろうか。

いかに私が寂しい暮らしをしていたんだと気づかされる。

私は食器を持って、テーブルにつくと、
少女も隣に腰を下ろしてくる。

一体今から何が起こるのだろうと、
目を輝かせている。

私は鍋から豆腐をお皿にうつし、
鰹節と醤油を少々かける。

そしてふーふーと息を吹きかけ、
冷ましていると、少女も私も真似て、
ふーふーと豆腐に息を吹きかける。

口をすぼめる少女の表情がなんとも愛おしい。
私はつい少女の頭に手を乗せ、撫ででやると、
顔をほころばせ私の肩に頭を擦りつけてくる。

可愛らしい子猫のような振る舞いに
私は年甲斐もなく胸を躍らせてしまう。

そろそろ豆腐も冷めかなと自分の唇に当てると良い塩梅。

少女の口元に差し出すと、ゆっくり豆腐を口に入れる。

そして何度も何度も咀嚼して、
ごくんと飲み込んだ。

「美味しいかい?」

少女は頷き、もっと食べたいと催促する。

冷ますためにまた豆腐にふーふーと息を吹きかけると、
少女も同じくマネをする。

私はその可愛らしい表情を見たいが為に、
自分が食べることも忘れ、彼女に豆腐を食べさせ続けた。

土鍋の中に豆腐がほとんど無くなった。

少女も満足したようで、
あぐらをかいた私の膝の上にゴロンと倒れこんできた。

私は少女の頭を撫でながら、
ほとんど無くなった湯豆腐の残り物をつつきだす。

腹はたいして膨れなかったが、
満足感があった。

少女が湯豆腐をふーふーと美味しそうに食べてくれた事で、
私のひもじい思いも大して気にならない。

愛でるように頭を撫でていると、
少女は急に体をビクビクと震わせる。

一体何事だと私は驚き、心配し、
少女の顔を覗き込むと、何故か健やかな顔をしている。

何だったのだろうと思っていると、
少女のお尻のあたりから何やら匂いが漂ってきた。

これはうんちの匂い。

どうやら少女はうんちをしたらしい。

私はすぐさま起き上がり、
眠そうに瞬きしている少女を抱き起こす。

ズボンを下ろし、オムツに手をかけようとしたが、
私は躊躇してしまう。

うんちの処理に自信が全くないのだ。

居間でうんちだらけにされたら堪らない。

少女の手を取り、風呂場に行く事にした。

どうせならとうんちだけではなく、
お風呂にも入ってしまおうと、
急いで浴槽にお湯をため始める。

しかし困った事に、
このびわから生まれた美少女が一人でお風呂に入れるとは思わない。

私はよからぬ思いを起こさぬよう身を引き締め、
少女のトレーナーを脱がす。

そして少女は全裸におむつ姿になって、寒くなったのだろうか、
私に抱きついてくるではないか。

小さく膨らんだ胸が私の胸元に当たり、
不覚にも屹立してしまう。

もうこなってしまったら致し方ない。

立つものは立つ。

屹立させたまま一緒にお風呂場に入り、
私は身をかがめ、少女のおむつを下ろすと、
なかなか強烈なうんちの匂いが鼻をつく。

おむつには大きなうんちが1本乗っかっており、
すぐさま持ってきたビニール袋に入れ、
封をする。

これでうんちの処理は済んだと安心して、
少女のお尻を見ると当然ながらうんちが少しこびり付いている。

私はシャワーからお湯を出し、
少女の小さく可愛いお尻にお湯をかけて綺麗にしていると、
お湯が気持ち良いのか、少女はおしっこをしてしまう。

アンモニアとうんちの匂いがお風呂場に充満し、
私はつい我慢が出来なくなり、
少女の桃色の割れ目から滴り落ちるおしっこを舐めてしまった。

口の中には苦く、そしておしっこ特有の味が広がってくる。

そんな私を少女は不思議そうに見つめ、
なんと桃色の割れ目を私の顔につけてくるではないか。

どうやら少女は私が割れ目についたおしっこを舐めた事で、
間違った学習をしてしまったらしい。

桃色のふっくら膨らんが割れ目を私の口に近づけ、
褒めてほしそうな表情を浮かべている。

私は何と罪深き事をしたのか・・・

そんな思いを抱きながら、
少女の割れ目に舌を伸ばしてしまう。

罪深き事をしている。

しかし、故にどうしょうもなく私は興奮してしまう。

少女の桃色の割れ目に舌を伸ばし、
愛撫していると、陰部からうっすらと液体がにじみ出てくる。

これは愛液なのか。

私は透明の液体を舐めると、
ほんのりとびわの味とがする。

私は少女の陰部を舐めながら見上げると、
何と顔を上気させているではないか。

白い肌を赤く染め、
少し口を開けて喘いでいる。

あぁ何と可愛らしい事か。

私はいけない事とわかっていながらも、
もっと少女の淫らな姿が見たいと陰部を愛撫し続けてしまう。

少女の口からは吐息が徐々に聞こえてくる。

感じている。少女は感じている。

そして私のペニスはどんどん大きくなる。

亀頭の先からは、汁が滲みでている。

私は一旦少女の陰部から口を離すと、
少女はあろうことかもっと舐めてと
私に可愛らしい割れ目を突き出してくる。

このままではこのいたいけな少女を犯してしまう。

私は目を閉じ、自分のペニスを掴み、
とにかく射精して冷静になろうと、
シゴキ出す。

早く精液よ出よ。

必死の思いで手を動かしていると、
私のペニスにひんやりと冷たい感触を感じ、
目を開けると少女が私のペニスを触っている。

そして、ペニスを掴むと、
私の動きを見よう見まねでシゴキ出す。

あぁ少女に手コキをさせている。

私は背徳感と快感が混ざり合いすぐ射精してまう。

白濁の液体が少女の手にべっとりとかかっている姿は、
何と官能的なのか。

そして少女は不思議そうに精液を見つめ、
口に運ぶではないか。

すぐに苦そうな表情を浮かべるが、
もう一度舐めようとする。

私は少女の手を掴み、浴槽に溜まったお湯を桶に入れ、
綺麗に洗い出す。

そんなに精子を舐めるんじゃない、
という思いともっと私の精子を舐めて欲しいと思いに揺れながら、
何とか少女の手を綺麗にする。

私は射精した事で、何とか冷静さを保ち、
少女の体に暖かいお湯をかけ、
一緒に湯船に入る。

少女はお風呂が気持ちよいのか、
私の体に身を任せて、静かにお湯につかっている。

何と至福のときなのか。

少女の髪からはほんのりとびわの香りが漂い、
私を追憶の世界へと導いてくれる。

私達はそのままゆっくりとお湯につかり、
ときを過ごした。

終わり

2014年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)

5時のおじさんがやってきた【無料炉利小説】

そろそろ夕焼け時も過ぎ、
暗くなり始めた頃、
公園では子供達がまだ遊んいでいる。

公園の中心部に立っている大きな時計台は、
5時30分になろうとしていた。

そして、5時30分になると同時に、
公園脇の道路に白いワゴン車が停車する。

車のドアが開くと、
トレンチコートを着た禿げたおっさんが降りてきた。

公園の中にゆっくり入り、
そして子供達を見つけると走り出す。

タタタと足音に気づき後ろを振り向く子供達。

「5時のおじさんがきたぞ」

一人の男の子が声をかけると、
皆は一斉に走り出す。

「わーーーどうしよー。
もう5時302過ぎてた」

「5時のおじさんが来る時間になってるう
キャーーー」

悲鳴をあげ逃げていく子供達。

トレンチコートを着た5時のおじさんが、
おさげの少女に目をつけ、全速力で追いかける。

「ほらほらーお嬢ちゃんにお仕置きしないとなー」

「きゃあああ」

まだ幼い少女の足ではおじさんの全速力から
逃げきれるはずもなく、
いともたやすく腕を掴まれてしまう。

「5時のおじさんごめんなさい。
今度から5時30分になる前に帰るから許してえー」

「許してあげませんよ~。
5時のおじさんになる為に、
私がどんだけ努力したか・・・
今日が私の初仕事なんですから~
楽しませてもらいますよぉ」

5時のおじさんは、
泣きじゃくる未成熟な少女を薄暗く臭いトイレの個室に
無理やり連れ込んだ。

おさげの少女は体を震わせ、
体を硬直させている。

「さぁ~て楽しませてくれるよー」

ハゲたおじさんはトレンチコートを開くと、
中には何も着ていない。

「ほら、おじさんのおちんちん見てごらんよ~」

少女は顔を抑えて、泣いている。

「おじさんのおちんちん見ないならこうしてやる」

少女の背中に手を回し、抱きしめ、
無理やりキスをする。

小さい唇が自分の唇に触れるとすぐに勃起していしまう。

「可愛い唇だね~。お嬢ちゃんの涎をおじちゃんに頂戴~」

ギュっと結ばれた少女の唇に舌を強引に押し込む。

甘酸っぱい少女特有の唾の匂いが口の中に広がってくる。

「はぁ、おじさんもう我慢できないよぉ。」

ディープキスをしながら少女のおっぱいに手をやると、
少女は泣き叫ぶ。

「いやー」

「嫌か?嫌なのか?
でもねーこれは法律で許されている事なんだよ。
5時30分になっても帰られない子には、
どんなお仕置きしても良いって法律で決まっているんだよ。
まぁ5時のおじさんの国家試験を合格しないと、
お仕置き出来る権利は貰えないんだけどねー。
うふふふ、つまり私は最難関の5時のおじさん試験に
合格した、本物の気持ち悪いおじさんなんだ!
ガハハハハ」

そう、この5時のおじさんは国から派遣された
れっきとした国家公務員。

5時のチャイムが鳴ってもあそび続ける子供を
教育する為に、派遣されてきた。

ルールを守れない子供達に、罰を与え、
ルールの大事を教えてくれる。

そして合法的に子供にHなイタズラが出来るのだ!

5時のおじさんにイタズラされた子供達は、
5時になったらちゃんと帰宅するようになる。

もう二度と気持ち悪いおじさんにイタズラされたくないと。

この5時のおじさんも公務員として
任務を遂行する為に、少女にイタズラをする。

そして今、5時のおじさんにトイレに連れ込まれた少女の
スカートを捲りあげると、少女は床に座りこんでしまう。

「お嬢ちゃんそれじゃパンツが見えないじゃないか。
う~ん、それじゃしょうがない!」

おじさんはトレンチコートを開くと、
少女の顔の前に勃起したペニスがあらわれる。

「お嬢ちゃん、おじさんのちんちん舐めてごらん!」

「いやー」

「それじゃいつまでたっても、家に帰れないぞ!
お母さんやお父さんに一生会えないぞ!
おじさんを気持ち良くさせないと、
家に帰れないんだからな!
それでもいいのか?」

「おうちに帰りたぃよ」

「そう!おうちに帰る為に、
おじさんのちんちん舐めなさい!」

少女は泣きはらした顔をあげ、
小さい口から舌を出す。

そしておじさんの亀頭を嫌そうな顔をしながら
ペロペロと舐め始める。

「そうだ~気持ちいいよー。
もっと気持ち良くしてくれれば、
お嬢ちゃんすぐ家に帰れるからねー。
そうそう、もっと舐めて」

ペロペロと少女は生まれて始めて
ペニスを舐めている。

目を閉じ、現実から逃避するように、
少女が亀頭を舐める様はおじさんを凄く興奮させた。

「さ~てお嬢ちゃん、そろそろ立ち上がってごらん!
そうすれば早く家に帰れるよ」

早く家に帰りたい一心でおじさんの言う事を聞いて
立ち上がる。

おじさんはもう一度スカートをめくると、
目の前に真っ白いパンツがあらわれる。

「お嬢ちゃんのパンツどんな匂いするんだろうねええ」

おじさんはスカートの中に頭を潜り込むと、
パンツに鼻を近づける。

クンクンと甘酸っぱい香りがする。

おじさんは我慢できなくなり、
パンツを下にずらし、綺麗な桃色の割れ目を舐める。

「おじょうちゃんの綺麗なパイパンまんこ美味しいよぉ」

もうこうなったら、おじさんの性欲は高まるばかり。

立ち上がり、少女のまんこに自分のちんこを擦りつける。

「初めての素股がおじちゃんでお嬢ちゃんうれしいだろ。
ガハハハハハ」

おじさんにちんこをまんこに擦りつけられ
少女はまた涙が出てくる。

物凄く悪い事をしているようで、
もうお父さんやお母さんに会えないような気分になってくる。

とても悲しくなり、少女は声をあげて泣き出してしまう。

「ガハハッハ、お嬢ちゃんはおじさんを興奮させるのが
上手だな」

おじさんの腰を動きがどんどんやはくなり、
割れ目にちんぽをどんどん擦りつける。

「お嬢ちゃんのまんこでおじさんもうイキそうだ」

ドピューーーン

少女のスカートに精液が飛び散る。

「ふ~お嬢ちゃん最高の素股だったよおお。
いいかい?もう5時30分になる前に帰るんだよ。
さぁもうおうちに帰っていいぞおおお!」

おじさんは満足そうな表情を浮かべている。

しかし少女はもうお父さんやお母さんにも会いたくないと
いう思いで胸がいっぱいになっている。
こんな悪い子になってお母さんたちきっと私の事嫌いなる・・・

少女はそのまま蹲ってしまう。

「あらあらどうした?
おうちに帰りたくないのかい?
大丈夫だよ。パパやママは全部わかっているから、
お嬢ちゃんを受け入れて大好きなままだよ。
それに帰らないとまたおじちゃんが
イタズラしちゃうぞーーー」

おじさんがまたトレンチコートをガバっと開き、
少女に近づこうとすると、
少女は意を決してトイレから出て走って帰っていく。

「これであの子もちゃんと両親の言う事をしっかり守る
良い子になるだろう!」

5時のおじさんは公務を終えて車に戻っていった。

2014年02月25日 トラックバック(0) コメント(0)

不良少女を徹底にHな指導!【無料エロ小説】

女子高生のパンツが見えた。

ピンクの可愛らしいパンツが見えた。

木枯らしがささやかな幸運を運んでくれた。

目の前の女子高生は、スカートを抑え、
チラっと後ろを振り向いてくる。

当然ながら私がスカートを捲ったわけじゃないから、
何も臆することはない。

パンチラする機会に恵まれ、
ただそれを享受しただけだ。

そうして数歩歩くとまた突風が吹き、
ピンクのパンツが見えた。

今日は何という幸運な日なのだろうか。

この寒空の中、股間だけは熱くなってくる。

そして、女子高生のパンツを目に焼き付けようと、
目を閉じる。

「おじさん、私のパンツ二回も見たでしょ」

びっくりして目を開けると、
目の前に歩いていた女子高生が目の前にいる。

しかし、何度も言うが私が捲った訳ではない。
気後れする必要などないのだ。

「見た。二回見た。
でも私はただ後ろを歩いてただけだよ。」

後ろ姿からでは、よくわからなかったが
女子高生はなかなかの可愛いではないか。

こんな可愛いなJKのパンツを見れたのか!

ついニヤけてしまうと、
女子高生の顔が険しくなる。

「おじさんさ~、何にやけてんの。
気持ち悪いんだけど。
ねー勝手にパンツ見たんだからお金払ってよ。」

「うむ、無茶苦茶な事いって大人を困らせるのは良くないよ。」

「何言ってるのよ。
あんたが私のパンツ見るからいけないんでしょ。」

「別に見たくて見たわけじゃない。
結果として視界に入ってしまった。
まぁ見たくないといえば嘘だが。」

「お金払わないと警察呼ぶよ。」

「あー呼ぶのは構わないよ。
君が金銭を脅迫したと逆に私は君を訴えて、
学校を退学させてやるからな。
私はやる時はやる男だ。
このような脅迫をされては黙ってられない。
私が君を訴えてやる!!!」

スーツのポケットからさっそくスマホを取り出し、
警察に通報しようと電話をかけると、
女子高生が腕に飛びつていくる。

「おじさん何してんのよ。
あんたが私のパンツみたんでしょ。
何で私が通報されなきゃならないのよ。」

「何言ってんだ小娘が!!
この世の厳しさを教えてやるんだよ。
風でスカートが捲れて、パンツが見えただけで、
金銭を要求するのは立派な脅迫罪だ。
お前は犯罪者なんだぞ。
私は許さないからな!」

女子高生は分が悪くなったと逃げようとしたので、
私はすかさず女子高生にカメラを向け
写メを連打で撮影する。

「逃げても無駄だよ。
警察に通報して、このスマホで撮影した画像から制服で
学校を特定してもらい、
そして、お前の顔が映った写メで学校に特定しもらうからな!」

「おじさんやめてよーー。
ちょっとお小遣い貰おうとしただけじゃん。
何でそれで退学まで追い込まれないといけないのよ。」

「自業自得だろうがああ。
馬鹿な小娘が!」

「許してよー」

「じゃあこっちへこい」

私は女子高生の腕を掴み、路地裏に連れて行く。
路地裏に女子高生を引っ張り込むと、
すぐさま少女のバッグを奪いとり、
財布の中から学生証を取り出す。

「茜って名前なのか」

「か・・返してよ・・・」

私はスマホで学生証を撮影して、
少女に返す。

「今、何で撮影したの・・?」

「保険だよ、保険。
お前が私の言う事を聞かずに、
逃げ出したら学校と警察に通報するからな。」

「逃げないよ・・もう一体何すればいいの・・」

私は考える。

このなかなか可愛いな女子高生をどのように更生させようか。
風でパンチラしたと言うのに、
私に金銭を要求してきた。

この不届きな女子高生に一体どんなお仕置きをしようか。

「そうだなぁ、まずは再現だ。
茜も私がパンツ捲った訳じゃないってわかってんだろ?」

「う・・うん。」

「じゃあ、風がどのようにお前のスカートを
捲ったが再現してみろ」

「再現って・・風吹かないじゃん・・」

「馬鹿やろう。
お前が自分でスカート捲って再現するんだよ」


「わ・・わかったから、
そんなに怒鳴らないでよぉお・・」

「ほら、裾もって捲ってみろ」

茜は怯えたように体を縮こませて、
裾を持って捲りあげる。

「おい、そこで手を止めろ!!」

私は身を屈め、じっくりとパンツを観察する。

遠目からではわからなかったが、
よく見るとフリルのついたとってもエロ可愛いパンツである。

「お前、ガキの癖して、こんなスケベな下着履いてるのか?」

「こ・・こんぐらい普通ですよ・・・」

「普通な訳ないだろ。
学生は白い木綿のパンツで十分なんだよ。
脱げ、そのフリルのついたピンクのパンツ脱げ。」

「嫌ですよ」

「わかった。通報する。」

私はポケットに手を入れる。

「ちょっと、ちょっと待ってくださいよぉ。
この状況で通報したら、あなただって逮捕されるんだからああ。
未成年のパンツを脱げってあんたも逮捕だからね」

「ああ、いいよ。
それでお前も学校退学だな。
一緒に逮捕されるかあ!!
それで刑務所から出た後は、
この撮影した学生証に書かれた住所に、
挨拶しに行くわ。
お世話になりましったってなあああ」

「あんた・・一体何者なのよおお。
ヤクザなの?逮捕されるの嫌じゃないの・・?」

「はぁ?先に無礼をはたらいてきたのはそっちだろ。
私はそういう非常識な事をするクソガキが大嫌いな
単なるサラリーマンだよ。」

「だったら・・捕まったら無職になっちゃうでしょ・・」

「うるせえええ!
今はそんな事どうでもいいだよおお。
さっさと脱がないと通報すんぞおおおお」

茜は自分の行いをこの時始めて悔いた。

何でこんな狂ったおじさんにお金を要求しちゃったんだろう・・・

そして、パンツに手をやり、
ゆっくりと脱ぎ始める。

「そうだ!そのエロ下着はけしからん!」

茜の手には脱ぎたてほやほやのパンツが乗っている。

「それをこっちに寄越せ!」

私は、パンツを奪いとるとこのけしからんエロいパンツを
じっくり広げてみる。

丁度まんこが当たる部分が少し黄ばんでいる。

「おい、見てみろ。
染みがあるぞ。
ガハハハハハッハ」

私の好物の染みパンが手に入り、
つい愉快になってしまう。

私はこのまま女子高生も反省しているようだし、
これで許してやろうと一瞬思った。

しかし、目の前の可愛い女子高生が、
ノーパンで立っていると思うと、
妙に興奮してきてしまう。

そもそもの始まりは、木枯らしのイタズラによって
はじまった。

そして今、この茜という女子高生のパンツをゲット出来る幸運を得たのだ。

もう一つ私は幸運が欲しい!

私はこの女子高生とセックスする事に決めた。

「おい、後ろを向け」

「な・・なんでよ・・」

「いいから向け!」

少女の腕を持ち、背を向けさせると、
私はすぐさま、チャックを下ろし、
勃起したちんこを取り出し、ハメてしまう。

「い・・いやーーー」

「おい、あんまり大声出すと、人くるよ。
見られてもいいの?
おじさんとセックスしているところを見られちゃうよ?
そういうの好きなの?」

「や・・やめて・・・」

消え入りそうなか細い声でお願いされてしまう。

これには私は興奮してしまった。

故にガンガン腰を振って、
この女子高生のまんこを立ちバッグで突きまくった。

パコパコパコと音を鳴らし、
女子高生の生まんこは本当に素晴らしい!と実感する。

これが若いまんこなのか。

私は、この若い未成年のまんこに簡単にイカされてしまう。

ドピューン

セックスするなら、中出しがモットーの私は、
当然ながらJKに中出しする。

仮に妊娠したなら、この子と結婚すればいい。

私はそんな事を考えながら、
ゆっくりとちんぽを抜くと、
まんこから精液が流れ出る。

「うん、お前のまんこは良いまんこだ!」

茜はそのまま動かず、じっと何かを耐えている。

どうやら泣いているらしい。

しかし、射精した後では、どうでもいい事だ。


「おい、これからはこういう脅迫行為をするなよ!」

私はちんぽをズボンに隠し、
一人、路地裏から出て行った。

2014年02月24日 トラックバック(0) コメント(0)

性のお悩み、セックス戦隊にお任せを!【インポ解決法】

「皆!聞こえるか?
助けを求めてる人がいる!皆行くぞ!」

隼人は、SOSの信号を出している場所に走り出す。

早く行かねば一大事になる。

全速力で走り、
目の前のマンションからSOSが
出ている事を感知した。

皆はどこだ!

隼人は振り返ると、
丁度坂道を走って登ってくる他の3人が見えてきた。

「おーい、はやくしろ」

「ごめん、ごめん。」

「ここだな!」

「行きましょう~」

4人はマンションの中に入り、
三階に行く。

「この部屋からSOSが出ているようだ」

隼人はインターホーンを押すと、
待ってましたと若い奥様が出てくる。

「セックス戦隊様、待ってました~
早くお入り下さいぃ」

4人は部屋の中に入ると、
旦那さんが全裸で俯いている。

これはインポだな!

「よし皆変身だーーー」

「月経こそがセックス日和!
ケチャマンセックスで
真っ赤な血のアカレンジャー!」

「スカトロに目覚めて早10年。
うんこの香りで勃起します!
スカトロカラーのイエローレンジャー!」

「青空セックス、森林浴!
公園でセックスするのが健康的!
大地を感じるグリーンレンジャー!」

「あぁ~ん、全身性感帯なのぉ~
あぁ~~軽くタッチされるだけでイっちゃうわ~
桃色肌のピンクレンジャー!いや~ん」

四人は全裸でうつむいて座っている男を取り囲む。

「旦那さん勃起しなかったんですね」

アカレンジャーが尋ねると、
すぐさま奥様が話しかけてくる。

「そうなんです。
いつもギンギンでフル勃起しまくりの旦那なんですけど・・
勃起しないんですう。
私がこんないやらしい下着を着けてるのにぃ」

奥様はワンピースを脱ぎ、
スケスケのベービドール姿になる。

「これはとってもスケベな下着だ。
これにも反応しないとなると、
旦那さん!生理でケチャマンセックスしかありませんよ!
奥さん、今日は生理じゃないんですか?」

「そうなんです・・
後一週間ぐらい経たないと生理にならないんです。」

「そ・・そうですか・・
これじゃ僕の出番はないですなぁ」

「じゃあスカトロセックスをしましょうよ!
奥さんすぐシートを用意してください!」

イエロレンジャーは、ポケットから浣腸を取り出し、
奥さんは、レジャーシートを旦那の側に広げ出す。

「ちなみに奥さんスカトロセックスはした事ありますか?」

「いいえ、恥ずかしながらないんですぅ。」

「それは良い事です。
今回のように大切な時の為に取っておくのも大事な事ですよ。
さぁお尻を向けてください」

まん丸の大きいお尻が突き出されると、
イエロレンジャーはお尻の穴にゆっくりと
浣腸を差し込んでいく。

「もう1本いきますね」

イエローレンジャーはさらにポケットから
浣腸を取り出し、アナルに注入する。

「痛いですぅ・・・」

「それが良いです!
さぁ悶絶している顔を旦那さんに見せてあげてください!」

奥さんはレジャーシートの上になり、
四つん這いになって悶絶しだす。

「旦那さんどうですか?
あなたの奥さんがこれから、
目の前でうんこしますよ!」

旦那さんは少し顔をあげ、
妻を見つめている。

「あ・・・あなた・・
うんち・・うんちがでちゃうぅ」

ブリブリブリブリ

爆音立て、お尻からうんこが飛び出てくる。

ベチャベチャと強烈な匂いをさせ、
レジャーシートにうんこと黄色い液体が散乱する。

「す・・凄いよーー
奥さん凄くエロいぃー。
凄く興奮してきたよ!!」

イエローレンジャーだけが大はしゃぎで
他のメンバーはベランダに逃げている。

「このうんこの匂いが私を興奮させてくれるんだ。
どうですか?旦那さんも勃起してるでしょ?」

イエローレンジャーが覗き込むと、
へニャへにゃちんこのままである。

そして、旦那はぽつりと呟いた。

「臭いよ・・・」

「あああーー。
スカトロはお好みじゃないかーー。
奥さんすいません。
私じゃお力になれません」

奥さんは四つん這いになりながら、
まだぶりぶりとうんこをたれながしている。

「奥さんもうウンチしないでいいですよぉ」

「うんちが止まらないんですぅ」

奥さんはビニールシートの上でぶりぶりぶりと
ウンコを垂れ流している。

こんもりと盛り上がった下痢便うんこが飛び散っている。

イエローレンジャーはうんこの匂いに興奮して、
勃起してしまう。

「旦那さんこんなに奥さんがセクシーなウンチしても
勃起しませんか?」

「臭いだけじゃないか・・・」

夫が呟くとイエローレンジャーは項垂れてしまう。

やっぱりスカトロはなかなか理解されないか・・・
しかし、もしこのうんこに興奮出来ればインポなんて一瞬で治るのに。

私の鼻腔をつくこのスカトロ臭。

なんと官能的なのか!

イエロレンジャーは一人ウンコの匂いが充満する部屋で
悶々と目を閉じていると、ようやく奥さんのウンコが収まったのか、
ブっとでかいおならを最後に、奥さんはゆっくり立ち上がる。

「すいません・・浣腸までしてくださったのに・・・」

「いいえ!良いんです!
私こそ力になれなくてすいません!」

「それで・・このうんちどうすれば良いんでしょうかぁねぇ?」

「これですか?宜しければ私が頂いて帰りますよ」

「じゃあお願いしますわ」

奥さんは少し顔を赤らめる。

イエローレンジャーはウンコが貰えると、
すぐさまポケットから特殊なウンコ保護パックを取り出し、
ビニールシートごとうんこを保管する。

それを見ていた他のレンジャーはようやくスカトロが
終わったと、ベランダから部屋に入ってくる。

「あぁ~ん、まだちょっとウンチ臭いけどいいわぁ~。
このピンクレンジャーが旦那様を勃起させますわぁ~。
あぁ~ん、感じちゃうぅ。」

全身性感帯のピンクレンジャーが腰をくねくねさせて、
全裸で座っている夫に近づく。

「旦那様~いや~ん、歩くだけで感じちゃうわぁ~
あ~ん旦那様~ちょっと私に触ってみてぇくださいぃ」

インポの夫にピンクレンジャーは胸を突き出す。

「さぁ旦那様お願いしまぅ~」

旦那さんはゆっくりと手を伸ばし、
ピンクレンジャーのおっぱいに触れる。

「あぁ~ん、快感~。
旦那さま~テクニシャンだわぁ。
私イっちゃうわぅ

全身Gスポットのピンクレジャーは軽くおっぱいをタッチされ、
あまりの気持ちよさに潮を吹いてしまう。

お股の部分に染みが広がり、
ポタポタとHな汁が垂れてくる。

「旦那様~見てくださぃ。
私こんなエッチな汁がでちゃってますぅ。
あぁ~ん、そんな目で見られると、
またイっちゃうわぁ~うっふ~ん~」

ピンクレンジャーは一人、悶絶昇天して、失神してしまう。

妻が期待を膨らませ、夫の股間を見るもピクリとも反応していない。

「よし!ようやくこのグリーンレンジャーの出番だな!
さぁ皆さん公園に行って野外でセックスしましょう!」

全裸の旦那さんを立たせ、外に向かおうとしていると、
またピンクレンジャーが痙攣しながら失神している。

「おい、ピンクレンジャー起きろよ」

グリーンレンジャーがピンクレンジャーの腕を掴むと、
一際やらしい喘ぎ声を出し、ガクガクブルブルと痙攣して、
またイってしまう。

「ピンクレンジャーはここに置いておこう!
さあ行きましょう」

一同はピンクレンジャーを残し、外に行く。

グリーンレンジャーについて一同は公園まで歩いていく。

季節は12月、全裸の旦那さんは唇を真っ青にして震えている。

「さぁつきました!
この寒空の中、大地を感じながら野外セックスいたしましょう!」

グリーンレンジャは、奥さんの手を取り、
鉄棒に捕まらせお尻を突き出させる。

「さぁ旦那さん、そんなに寒そうに震えてないで、
奥さんをハメてください!」

グリーンレンジャーは奥さんのスカートを捲りあげ、
パンツをずらす。

「ほらーこんなに素敵なお尻が公園にあるんですよ。
興奮してきたでしょお!」

「さ・・・寒い・・・」

旦那さんは唇を先ほどよりも青くさせている。

「寒いですか?
ならちんぽをこのまんこの中に入れてごらんなさい!
とってもまんこの中は暖かいですよ!」

グリーンレンジャーは凍えている旦那さんの手をとり、
ちんぽを優しく掴んで、奥さんのまんこに挿入させてあげる。

「どうですか?」

奥さんの中に挿入すると、旦那さんの青白かった唇に
赤みが戻ってくる。

「あ・・あたかい・・暖かい・・
おおおお、暖かいーーー」

旦那さんは奥さんの温もりを感じ、精気を取り戻してくる。

「あなた・・あなたのインポチンポがどんどん大きくなってるのが感じるわ・・
凄いぃい・・あぁどんどん大きくなってくるーー」

「カヨ子~。
待たせてごめんよ~。
ようやく勃起したぞおお。
お前の温もりが俺を勃起させてくれたんだ!!」

夫は勃起した喜びで、自信を回復させたのか、
先ほどとは全然ちがい、体全体からパワーがみなぎっている。

公園の鉄棒に掴まっている妻を
バッグからパンパン突き上げる。

「あ~~ん、凄いわぁ。
あなた~凄いぃ、
そんなについたらイっちゃうわぁ」

「よ~しいっぱいイカせてやるぞお!」

イキ狂っていたピンクレンジャーもようやく皆に合流し、
セックス戦隊は、二人の愛のあるセックスを見守っている。

「今回はグリーンレンジャーのお手柄だな。」

「やっぱり青姦が一番だね!」

「いや生理でけちゃまんセックスだよ」

「いやいやスカトロセックスが一番だ!」

「あぁ~ん、そんなに皆が興奮して喧嘩すると、
私ぃ~皆のエネルギーでまたイっちゃうわぁ~
あぁ~ん」

セックス戦隊が言い争っている中、
夫婦は公園でセックスし続ける。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月23日 トラックバック(0) コメント(0)

ちんちん占いメンヘラ彼女!【無料官能小説】

「あのー貴方のペニスを拝ませてもらいませんか?」

仕事帰りにいきなり見知らぬ女性に卑猥な事を言われる。

私は驚いて、つい立ち止まってしまった。

「あのーちんちん占いの勉強しているのでー、
良かったらおちんちん見せてください」

頭がおかしいのか?

女性の顔や服装は、地味な文学少女といった雰囲気で
どこも怪しげな雰囲気はない。

このまま無視して通り過ぎるのも一つの手だが、
つい好奇心が芽生えて質問してしまう。

「おちんちん占い?」

「はい、おちんちんで運勢を占うんです。」

「でもここで見せたら俺が逮捕されちゃうよ」

「もちろんです。宜しければカラオケBOXとか、
ゆっくり出来るところで見せて欲しいんですけど」

本来ならここで切り上げるべきだが、
ここ数年女性とエッチしてない。

久しぶりに性交が出来るかもしれない!

私はもったいぶりつつも、
ラブホテルなら・・・と言ってしまう。

「はい!じゃあラブホでおちんちん占いさせてください!」

女性はパッと顔を輝かせる。

「ところでこの辺ってどこにラブホあるんですかあ~?」

「駅の裏手側にあるよ。じゃあ行ってみましょう」

興奮と恐怖が入り混じる。

あわよくばセックスが出来るかもしれないが、
おちんちん占いなどどいう訳のわからない事を言っているメンヘラ女と
ラブホに行くのは怖い。

自分から誘ったのが、後悔が徐々に心に広がってくる。

「ところで・・その・・
おちんちん占いって何?何かの宗教とか団体でやってるの?」

「違いますよー。私一人でやってるんですよー。
手相とかあるじゃないですかー、
それで私ひらめいたんです。
手相じゃなくておちんちんで占うのはどうだろうって!
今まで聞いた事ないでしょぉ?」

あーメンヘラタイプのキチガイか・・・

変な宗教団体では無いと一安心するが、
無駄なひらめきと行動力を持つ女に警戒心が沸く。

「んーないねー。
それで毎日こうやっておちんちん見せてくれまんせか?って
声かけてるの?」

「はい!でも今日から初めて、声かけたのは初めてです!
まさかいきなり成功するとは思ってみませんでした。
どうもありがとうございます。」

女は歩きながら頭を下げる。

「いやぁ・・あはは」

つい乾いた笑いが出てしまう。

そんなこんなで話しているとラブホ街に到着した。

「私・・ラブホテルって初めてなんです。
なんだかドキドキ、ワクワクしちゃいます。」

「そうなんだ・・
彼氏とかと来なかったんだ。」

「はい。誰と付き合っても外でHしてましたねー。
なんか他にする場所がなくて。」

「ほぅ・・・」

「じゃあ私が好きなところ選んでいいですか?」

「え?うん・いいよ」

「えっとどこにしようかなぁーーー」

「ちょっと声でかいよ。
もうちょっと落ち着いてよ」

「す、すいません。なんかテンションあがちゃってー。
そうだ!あそこにします」

女は派手な装飾された見るからにラブホといった雰囲気の
ネオン煌びやかなホテルに歩きだす。

「さぁー行きますよー」

女の後を追うようについていき、
ホテル「ジャイアント」に入る。

「お部屋はねーここなんてどうでしょう?」

「うん、そこにしよう」

キーを貰い、エスカレーターで部屋まで行く。

部屋に入ると、女性は嬉しそうに中をうろうろと見回っている。

和風の作りになっていて、
畳にテーブルが置かれ、奥にベッドがある。

「なんかとっても不思議な雰囲気ですねー。
おちんちん占いにはもってこいの場って感じ。」

自分も久しぶりのラブホテルの雰囲気に少し興奮してしまい、
やや勃起してしまう。

「さぁおちんちん見せてくださいぃ。
占いますよおお」

「うん・」

ここまで来たからにはやるしかない。

おそるおそるズボンを脱ぎ、
ちんちんを女の前に出す。

「あれ?ちょっと勃起してますねー。」

「ちょっと興奮しちゃって・・
これじゃ占えない?」

「う~んどうなんでしょう。
ちょっとやってみます」

女はちんちんの前でしゃがむと亀頭を軽くつまみ、
持ち上げ、ちんちんの裏を覗きこんだり、じーと観察している。

妙に恥ずかしくなってついにフル勃起してしまう。

「あらー勃起しちゃいましたねー。
もうちょっと占いしますので我慢してくださいねーー」

女はじーと亀頭を見つめあった後に、
パクっとちんちんを咥える。
チュパチュパチュパ

女は口からちんこを離し見上げてくる。

「う~ん、もしかして最近彼女と別れましたー?」

「いや・・そんな事ないけど」

「あれー違うかぁー、もうちょっと占ってみてますねー」

またフェラチオして、今度は喉の奥にまで押し込んでくる。

おうぅぅう・・
これはイラマチオ・・

「うぅー気持ちぃ」

女は咽せ、ちんこを離すと
涎を垂らしながら息を整えている。

「わ・・わかりました!
最近奥さんと上手くいってないんですね?」

「いや・・結婚もしてないけど・・」

「ええええ?本当に?
結婚してないのぉお?
全然当たらなぃ。」

「ちょっとちょっと。
今までそのおちんちん占いとやらの命中率はどんぐらいなの?」

「実践したの初めてですよおお。
全然当たらないじゃん。もうなんなのよ」

「そりゃ普通におちんちん舐めたり、
触ったり、フェラチオしてるだけで占えるはずないと思うけど・・」

「ええええーー、
そんな事言ったら私馬鹿みたいじゃないですか。
ちんちん占い絶対いけるとも思うのににぃ」

女は心底悔しそうにしている。

私はそんな彼女を見ているとちょっと悪戯心が芽生えてしまう。

「じゃあ俺が君を占ってあげようか?」

「え?占えるんですか?」

「うん、おまんこ占い。
おまんこを見て占うよ」

「ええええ?本当にそんな事出来るんですかぁあ?」

もちろん出来る訳はない。

「どうだろう~、ちょっとパンツ脱いでおまんこ見せてみて。」

「は~い」

女はスカートを捲くしあげ、黒いTバッグを脱いで、
畳の上に足を広げる。

「占ってみてくださぃ」

「じゃあ占ってみよう」

うつ伏せになり、スカートの中に潜りこむ。

手入れされていない濃い陰毛。

指でつまんで軽く陰毛を引張てみると、
女はやらしい声をあげる。

ついつい調子に乗ってしまい、
割れ目に指を入れてみると、
ねっとりと愛液がこびりつく。

なんだこいつやる気まんまんじゃないか!

私は口を近づけ、割れ目のヒダからビローンと糸を引いている
愛液を舐め、そして舌を忍ばせ、クリトリスを舐める。

「あぁん、
とっても気持ちいい占いだわ。
癖になりそう」

女は私の髪の毛を掴み、悶え出す。

「凄いぃ、クリトリス占いなのぉ。
すごいよぉぉお。気持ちいぃ」

私は一旦まんこから顔を離し、
女と向き合うように座る。

「凄い気持ちよかったぁ。
ねーねーそれで何がわかったのぉ?」

「う~ん、君は情が深くて好きな人が出来たら一途だけど、
ついつい重すぎて、いつも捨てられちゃうでしょ。」

「す・・すごいぃ。
そうなのよぉ。
私っていつも付き合っても彼に振られちゃうのお。
歴代の彼氏皆ねーすぐ浮気してー、
連絡取れなくなっちゃうのおよお。」

「うん、そうだと思った。
すぐ浮気されちゃうんだよね。」

「すごいぃ。そうだよー
すぐ浮気されちゃうのおお。
なんでわかるのぉお?
おまんこ占い凄いぃ。」

「でもおちんちんをまんこに入れて占ったら、
もっとよくわかるかも。
そうだ、それで君もおちんちん占いしてみてよ。」

「あーーー、
それナイスアイデア!
お互いを占いっ子しましょうねええ。
凄いよぉ。気持ち良くなっちゃう占いって最高ね」

女は足を開いて待っている。

馬鹿なメンヘラ女だと思いつつも、
おまんこで本気で占ってみようとする自分もいる。

不思議な気分だと思いながら、
女の足を持って、まんこに挿入する。

「おちんちん気持ちぃ。
こんな気持ち良くなって私、
ちゃんと占えるからしら。」

パコパコパコパコ

「いやあん、凄いぃ。
おまんこ占いに負けない・・
あぁん、私もおちんちん占いしないとぉ。」

覆いかぶさるように床に手を付き、
腰を動かしながら女にキスをする。

女はもっともっと欲しいと、
奥に、そして子宮にちんちんを届かせてと、
私の尻を掴み出す。

突き上げるように腰を動かすと、
女は私の舌を絡め取り吸い始める。

私は久ぶりのセックスで、
我慢出来ずにすぐに射精してしまう。

イク瞬間にまんこから出して、
女のおなかに射精する。

ドピューーーーン

熱い精液がお腹にかかると、
女は息を吐きだし、痙攣する。

「すごぃ・・Hな占いねぇ・・・あぁん」

満足感を覚えながら、私は畳に腰を下ろす。
女もよろよろとHな表情を浮かべ、起き上がえる。

「おまんこ占いによると、君は、感じやすい子だね。」

「す・・すごいぃ。
そう、私ってすぐ濡れて
Hな気分になりやすいのぉお。
それで軽くタッチされても感じるのよお。
おまんこ占い凄すぎるぅぅ」

「君のおちんちん占いはどう?」

「えっと・・えっと・・
もし良かったら・・・私の事好きになってくれたら・・
嬉しいかも・・
あーーー・・もう・・これ占いじゃないぃ。
告白しちゃったーーー」

女は顔を赤らめうつむいている。

「うん、付き合おう。ぼくらは合うと思うんだ。」

実を言うと私はメンヘラ女が大好物。
メンヘラ女に振り回され、
共依存の関係になるのがとっても好きなんだ。

「ほ・・本当ですかああ
嬉しいいぃ」

女は私に抱きついてくる。

「ところで君の名前はなんていうの?」

「私は美優。
あなたは?」

「淳」

「うふふふ、あつ~し~。
これからは私の彼氏ね。」

「そうだよ美優」

「嬉しぃ」

そして私は、おちんちん占いで、
この美優という妙なメンヘラと女と付き合い始めた。




小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月22日 トラックバック(0) コメント(1)

中学生の息子と彼女と母のスカトロ体験談【無料ライトノベル】

最近息子に彼女が出来た。

まだ中学一年生なのに、
私の可愛い愛息子は、きっとヤリマンの不良娘に誘惑されたに違いない!

母の政子は日中、息子の正の部屋で、
どんな女なのか調べるのが日課になっている。

しかし、正も用心深く、誰なのかわからないように
ひた隠しにしている。

私の可愛い愛息子。

ほんのちょっと前はお母さん子で
ママ~ママ~とどこに行くのも、
着いてきて、とっても可愛らしかったのに・・・

私の正を盗もうとする泥棒猫は許さないよ!

政子は机の引き出しを開けて中を探ってみても
彼女の写真の一枚も見つからない。

ベッドの下にも、エロ本もなく、
PCをつけて履歴を見ても、アダルトサイトを見た形跡もない。

なんでよ・・ただし・・なんでよぉ。

中学生なんて勢力旺盛で、
チンコギンギンで毎日三回は射精しなきゃ、
頭がおかしくなる年頃でしょぉ。

まさか・・・その私の正と付き合っている泥棒猫と
セックスしている訳じないでしょうね。

それだけは絶対許せない。

正の童貞は私のものなのよ!

フェラチオは小さい頃から一緒にお風呂で入るときやってて、
既に調教済み。

さぁこれからママが性教育してあげようって思ってるのに。

もし私の可愛い正の童貞奪う女がいたら許さない。

政子は確かめる為に、急いで洗濯機の前に行き、
正のトランクスはどこかと探し出す。

あれ?これかしらぁ?

政子はじーと見ると息子の下着じゃない事に気づく。

これは夫のだわ!
もう汚らしい。

正ちゃんのパンツはどこよおおお。

あったーー。

ボクサータイプのグレーのパンツを政子は掴む。

そして鼻に近づけるとツーンと汗臭い匂いがする。

クンクンクン、股間あたりにちょっぴり精子の匂いがする・・・
でもこれは、セックスの痕跡じゃなわいよね・・
ママとのHな妄想して出たカウパー液よね。
そうよね正ちゃん。

はぁ何だかムラムラしてきたちゃったわ。

政子は息子のボクサーパンツを頭からかぶる。

すごいィ。

顔中が正ちゃんの可愛いチンチンの匂いがするわ。

政子は床に座り、足をひろげ、下着の上から
まんこをなぞるとしっとりと濡れている。

正ちゃんん、見てー触ってぇええ
正ちゃんにママのまんこ触って舐めてもらいたい。

次第に指使いが激しくなり、
政子はすぐイってしまう。

はぁもう正ちゃんすごいんだから。
夫は馬鹿で屑でノロマだから私の事全然気持ち良くしてくないけど、
正ちゃんならすぐ私を昇天させてくれるぅ。

母の政子は息子のパンツを被り、悶々と妄想にふける。

「ただいま~」

あらいけない!正ちゃんが帰ってきたわ。
でも今日は嫌に早いわねぇー。

玄関に愛息子を向かいに行くと、
セーラー服を来た見知らぬ女の子と一緒に立っている。

「お母さん、今日彼女連れてきたよ~」

「はじめまして。遙です。」

母は頭が真っ白になる。

「お母さんどうしたんだよー。
そんなにびっくりしなくてもいいじゃん。」

「そ・・そうよねー。
さぁ遙ちゃんいらっしゃい・・」

遙は頭を下げ、家の中に入り、
二人は階段の登って正の部屋に行ってしまう。

政子は二人をじっと見上げる。

あの淫売娘が私の正ちゃんをそそのかしたのね!

ちょっと可愛い顔して、
清らかな我が子を悪の道へと誘おうとしているのね。
それに・・私と正ちゃんの愛の巣にずかずかとやってきて、
許しはしないよ。

政子は鬼の形相で、何かあの淫売女を懲らしめる事はできないかと、
部屋中を探す。

薬箱を覗きこむと、下剤がある。

うふうふふふ、
ウンコ漏らして嫌われりゃいいのよ。

政子はすぐさまお茶を入れ、
片方だけに下剤をすりつぶした粉をいれる。

これであの女とは別れるわ!

政子はお盆の上に下剤入りのお茶と茶菓子を乗せて、
正の部屋に行く。

「正ちゃ~んお茶もってきたわよ~」

ドアをノックして開けると、正と女が手を繋いでいるのが、
目に入ってくる。

雌豚ーーーーウンコ漏らして嫌われなさい。

下剤入りの方を女の方にやり、盆を置いて、政子は立ち去る。

「お母さん優しそうでいいねー」

遙は正の手をギュっと握る。

「まぁねーでもちょっと干渉しすぎて最近うざいよー。」

「今日の事も正のお母さん良く思ってなかったりして・・」

「別にそんなの気にしなくていいよ!
俺は遙の事が大好きなんだから。
同じクラスになれて本当に良かったよ。」

「嬉しい」

チュ

二人は唇を合わせ、愛おしそうに見つめ合う。

そして正は、遙のおっぱいを触ろうとする。

「駄目よ~。もうまだ付き合ってばっかりなんだから~
まだ早いぃ。さぁお茶でも飲みましょうよ~」

「チェ!でも遙の事、俺マジ大事に思ってるから我慢するよ!」

「嬉しい」

遙はお茶を手に取り、グビグビグビと飲む。

二人はそれから学校の事や、部活の事などを話していたが、
20分ぐらい経った頃だろうか、遙の顔に薄らと汗が浮かんでいる。

「あれ?遙?暑い?汗かいてるじゃん」

「う・・うん・・大丈夫・・
ちょっとお腹痛いかも・・」

「じゃあトイレ行きなよ。」

「で・・でも・・」

「うんち出せばスッキリするから、
もういちいち恥ずかしがらないでよ。
そんな事で嫌いにならないよ!」

「うん・・あ・・痛い・・すごい痛い・・」

遙はゆ~っくり立ち上がろうとするも、
漏れそうになって身動きがとれない。

どうしよう・・漏れちゃうよ。

必死に肛門を引き締め、歩き出すと、床につまずいて
転んでしまう。

すぐさま正が抱きおこそうとすると、
遙のお尻から凄い音が鳴る。

ブロロロロロン

激しい音を鳴り響かせ、うんちを漏らしてしまう。
強烈な匂いのする液体が遙のパンツから溢れ、
床に茶色液体が広がる。

「いやーーーー」

キャハハハハハハハハッハハ

上から女の声が聞こえると政子は爆笑する。

これであの女は嫌われたわ!

キャハハハ

彼氏の家でウンコ漏らすような女よ!
正ちゃんと付き合うのにふさわしくないわ。

キャハハハハハ

遙は蹲り、ウンコをぶりぶりと漏らしている。

部屋はうんこの匂いで充満している。

正は、そっと遙の背中に手をやる。

「大丈夫?遙?大丈夫?」

「うぅ、うんち漏らしちゃったよぉ。」

「まだお腹痛い?救急車呼ぶ?」

「もう・・平気・・うぅぅう・・・スッキリしたけどぉお・・
うーーーん」

「遙?驚かないで聞いて。僕はこんな事じゃ遙を嫌いにならないよ。
それに・・僕は・・・・告白すると・・・
スカトロマニアなんだ・・・・」

「え・・どういう事・・?」

「その、今日遙がうんこを漏らしている姿や、
この遙のうんこの匂いが嗅げて、凄く興奮しているんだ。
見てごらん!」

正はズボンを下ろし、勃起したチンポを遙の前に出す。

「す・・すごいよぉ・・正のちんちん凄く大きくなってる・・」

「うん、遙ちゃんのウンコとその匂いが僕のちんちんを大きくさせたんだ!」

「つまり・・うんこ漏らしても嫌いになってない?」

「もちろんだとも!
出来ればこれからもウンコ漏らすところ見てみたいぐらいだよお」

「嬉しい」

遙は目の前のちんぽを口に咥える。

そろそろあの泥棒猫がウンコ漏らした頃ねえ。

政子はお盆にケーキを乗せ、階段を上っていく。

キャハッハハ、あの娘の醜態を見てやるわー。

正をノックし、「ケーキもってきたわよ~」と
明るい声でドアを開くと、強烈な匂いがする。

ざまあみろと中を見ると、
排便まみれの娘が正のちんぽを咥えている。

ちょっと・・・あんた・・
うんこ漏らして嫌われたくないからって・・
フェラチオして体で繋ぎとめる手段ね。
許さないわよーーー。

「何してんの!
この臭さは何よーーー」

遙はパっと正のチンポから離れる。

「お・・お母さんこれは・・」

「これはじゃないわよおおお。
なんでハレンチな事をこんな臭い中でしてるのよ。
ん?あら~何~お漏らししちゃったのぉ」

「す・・すいません」

「違うよおおお。お母さん!
ずっとお母さんにも黙ってたけど・・
僕はスカトロマニアなんだ!
だから・・無理いって・・
遙ちゃんにウンコ漏らしてもらったんだ・・
それでつい興奮してフェラチオしてもらってただけなんだああ」

う・・嘘でしょぉぉ・
私の完璧な作戦が・・
まさか私の可愛い正ちゃんを興奮させるなんて。

「正ちゃん、そんなにウンコ見たいならお母さんのウンコのが
興奮するでしょおお。
何でこんな娘のウンコで勃起しちゃうのお。
もう言うわ!
この娘と別れなさい!
フェラチオして欲しいなら私がしてあげるからあああ」

政子は悪臭のする中、下半身をブラブラ丸出しの正のチンポに
走りよりフェラチオする。

「お・・おばさんには負けません!
いくら可愛い息子だからって、絶対私は負けませんんん!
ウンコで誓い合った仲なんです!」

遙も政子に負けじと、肩でドンと突き飛ばし、
正のチンポを丸呑みする。

「何よこの泥棒猫どきなさいいい」

二人は揉み合うように、金玉を舐め、亀頭を奪い合う。

「あぁああん、お母さんも遙も落ち着いてぇー
僕・・僕射精しちゃうよぉぉお」

正の声を無視するように、
正は私のものとペニスをペロペロチュパチュパ舐め続ける。

「あぁーんもうだめーーー
出ちゃうよおおお」

ドピューーーン

丁度政子が亀頭責めをしていた時で、
政子の口の中に息子の精子が飛び出る。

「ごっくん!あ~ん美味しいぃ。
小娘にはこの正ちゃんの精子はあげられないわぁああ
オホホホホホ」

「く・・くやしぃ」

「もう二人とも喧嘩しないでよぉ。
お母さんも遙も僕にとっては大事な人なんだよ。
僕は二人が喧嘩したら悲しいよ。
それに僕は誰のものでもないんだ!」

「正ちゃん・・」

「正ぃい・・」

「こうなったら僕はこれから二人の相手をするよ!
お母さんのうんこも遙のうんこも愛するよ!
それでいいだろ!」

「そ・・そうよね・・・
本当なら独り占めしたいけど・・
もう正ちゃんもそういう年頃だもんね・・
カッコイイ正ちゃんなら彼女ぐらい出来ちゃうもんね」

「うん・・正のお母さんが正を思う気持ちは本物だもんね・・
私が急に彼女として現れたらおばさんも気分は害するのも当然だわね・・」

「遙ちゃん・・私と一緒に正を愛でましょうね!」

「はい!お母さま!」

「やったーこれからスカトロ3Pできちゃうぞー」

三人は仲良くウンコの匂いがする悪臭の中で、
手を取り合い仲良くスカトロHをする約束を交わしました。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月21日 トラックバック(0) コメント(0)

テレクラで知り合ったメンヘラ女にアナル開発されたwww【援交体験談】

「売り2万、生+一万ね!
あ~でも中出しは絶対だめよ」

「わかってるよー。
俺だってお前なんかに中出しして、
妊娠したら困るんだよ」

「わーひどいぃー」

「うるせー。
金欲しいんだろ?」

「うん。とっても欲しい」

何年ぶりだろうか。
休日に一人で繁華街を歩いていると、
古びたテレクラの看板があった。

懐かしさを覚えながら、吸い寄せられるように
古びたビルの中に入り、お店の中に入っていった。

個室に入り椅子にかけると、
現実に引き戻される。

もう何年も前にやめたのに、
まるで磁石のように引き寄せられてしまった。

どうしようかと迷っていると、
目の前の電話が鳴り響く。

体を覚えているようで、
自然と受話器に手を伸ばし、耳に近づける。

「もしもし」

「はいはいーもしもしー」

「はい」

「あれー?テレクラ初心者?妙に緊張してなーい?」

「まぁーそのーそんな感じかも・・・」

「わー本当ー。
ねーちょっと援助してよー。
モチのロンでHするからさー」

「うーん、いくら援助して欲しいの?」

「5万!」

「たけーよばーか。」

何故だろうか。
テレクラに来ると途端に口が悪くなる。
会社では物静かで、どちらかといえば無口な質なのだけれど、
ここでは自然と相手に悪態をついてしまう。
それが嫌で以前は辞めたはずなのに、
久しぶりに味わうこの感覚。

とても気持ちが良い!

「わー馬鹿って酷いー。
じゃぁいくらならいいの?」

「顔と年齢もわかんねええしなぁ。
可愛かったら2万。ブスなら一万」

「えーーありえなーい。」

「ありえないって、今のご時世に1回Hやるだけで
5万円って高級風俗かよ。
二万でも高い方だろ。
欲張るなよ。」

「うーん、でもブスだったら一万円なんでしょぉー。」

「当たり前だよ馬鹿やろう。
ブスだったら逆に金貰いたいぐらいなのに、
一万円やってHしてやるんだぞ。
ほとんどボランティアじゃねえか。」

「えーだってーだってー」

「だってじゃねえよ。
じゃあお前逆の立場で考えてみろよ。
ハゲたオヤジとセックスして一万払うっておかしいだろ?
でも超イケメンなら2万払ってでもHしたいって思うだろ?」

「た・・確かにぃ。
福知山マサハルなら二万払ってでもHしたい。」

「だろ。じゃあ可愛ければ二万。
ブスなら一万でいいな?」

「う~ん、わかったよー。」

「じゃあどこで待ち合わせするんだ?」

「えっとねー鳥鴨駅前わかるぅ?」

「わかるわかる。じゃあそこに14時に。」

「うんー。じゃあ私ー目印になるように、
ピンクの使い捨ての傘もっていくねー。」

「わかったわかった。
じゃあ14時に。」

「はーい。ばいばーい」

そしてプツンと切れた。

援交時代に逆戻りだ。

援助交際をするのを我慢しようとするが、
誘惑に勝てない。
既に目まぐるしく妄想が膨らみ、
チンコギンギン。

約束の時間までに後一時間もある。

じっとしていられず、カウンターで精算し、
外に出ると、じっとり汗ばんだ体に秋風が心地良い。

しかし欲望は収まらない。

援交日和だ!

時間を潰す為に、街を散策する。
街を歩き回り、
ようやく待ち合わせの二時になろうとしている。

もうそろそろいるかな?と
淡い期待を抱きながら、
駅前に行くと、ピンクの透明の使い捨て傘をもった女性がいる。

遠目から見ても特別不細工でもなく、可愛くもないのがわかる。

とにかく地味な二十代後半ぐらいの女が、
ジーンズにトレーナー、そして変なランニングシューズという垢抜けない服装で、
目印の傘を持って立っている。

やはりこの手の女か・・・

今も昔もテレクラに来る女は地味で、
物凄く頭が悪い女が多い。

そしてそういう女はセックスが上手い!

意を決して、女に近づき、
「あのーそのピンクの傘は・・・」と声をかけると、
すぐに女の顔がパっと明るくなる。

「そうそうそう、早く着きすぎちゃったけど。
丁度良かったみたいね。
どう?二万?一万?」

テレクラに来る地味な女特有の変なテンションに
自分のスイッチも切り替わる。

「おい、ちょっと待てよ。
落ち着けよ馬鹿」

「あれー、本当に口悪いねー。
馬鹿ってひどいなー。
でもそういうの嫌いじゃないかも!」

「うるせーよ。
お前の好みなんか聞いてねえよ。」

「もう、わかった!
落ち着く!それでいくらー?」

「特別ブスでもねえし、可愛くないから
間をとって一万5千やるよ。」

「やったー、私平均的な顔なんだー。
やったー、私も自分の事可愛いとは思わないけどぉ、
ブスでもないと思ってたんだー。」

「あのなーどちらかというブスよりだよ」

「もうー照れちゃってー」

「何に照れるんだよ。馬鹿女」

「あれーもうー」

「もうじゃねええよ。
ほらホテル行くぞ」

「うん、行こう!」

女は俺の手を取り、
率先してラボホ街へと歩いていく。

「ねー後5千円プラスできないかなー。」

「嫌だよ、一万五千でも高いと俺は思ってんのに」

「ねーじゃぁHして満足させたら二万にしてよおぉお」

「満足したらな。でも射精させるだけが満足じゃねえぞ。
わかってんのか?」

「モチのロンでしょぉ!
よーし頑張っちゃうんだからー。
あ・・後ゴムはつけてねー。
もし生でハメるならプラス一万だよっぉおお」

「わかってるよそんなもん。
ゴムつけるに決まってんだろ。
テレクラで知り合った女と
生ハメとか何でそんなリスキーな事しなきゃいけねえんだよ。」

「うふふふふふ。
それはお互い様よぉ。
うふふふふふ」

「うふふじゃねえよ。
何だよその笑い方。
ほらホテル街ついたぞ。
あそこでいいな?」

「うん、どこでもいいよぉお」

ラブホに入り、部屋につくと、
女はニターと気持ち悪い笑みを浮かべる。

「うふふふ、私がんばっちゃうからねぇーー。
そうだー、
ねーねー」

「なんだよ」

「名前何て呼べばいいのぉお?
私は美佐子!
みさみさ~とかみさぴょんって呼んでもいいよー」

「そんな風に呼ばねえよ馬鹿やろう。
じゃあ俺はツネって呼べ」

「ツ~ネちゃん!」

「ちゃんじゃねええよ」

「また照れてるぅ。
ねーシャワー一緒に浴びましょう」

「ふー、そうだな」

美佐子は嬉しそうに俺に近づき、
シャツのボタンに手をかける。

「脱がしあげるぅー」

まるで恋人のように振舞う美佐子に
少し苛立ちを覚える。

以前もそうだった。

地味でメンヘラ気質の女の妙なテンションに
つい腹を立ててしまう。

しかし、これからこのメンヘラ女を無茶苦茶に犯せると思うと
凄く興奮するのだ!!!

美佐子はズボンにも手をかけ、
既に勃起しているチンコを見て、
声をあげる。

「あれーツネちゃんもやる気まんまんじゃーん。
超でっかいビッグマラぁ。
そんなにみさぴょんが欲しいぃのぉ?」

俺は我慢が出来なくなり、
洋服の上から美佐子のおっぱいを抓る。

「駄目よぉ、痛いぃ。
でも気持ちいぃ」

腰を俺の勃起した股間に押し付ける。

「お前も早く脱げよ」

「本当だ!ツネちゃんはもう丸裸なのにぃい。
私だけ洋服来てるっておかしいね」

美佐子はトレーナーを脱ぎ、
ジーンズを立ったまま脱ごうとして転んでしまう。

「えへへっへ、ドジっ子だ!」

蹴りたい欲求を抑え、無視をする。

ヨイショ、ヨイショとおさばん臭い掛け声を出しながら、
ジーンズも脱ぐと、上下くすんだベージュの下着が目に入る。

「汚ねええ下着だな」

「あれーひどいぃぃい。
それはいっちゃ駄目だよぉ」

途端に美佐子は悲しそうな表情を浮かべる。

俺はそれを無視するように、美佐子のパンティに手をかけ、
脱がせると、おまんこの当たりが黄色く黄ばんでいる。

「ほれ、見てみろよ。
なんだこの黄ばみ。
シミつけすぎだろうが」

美佐子の目の前に差し出し、
そして俺はその黄ばんだ部分を鼻に近づける。

ツーンを鼻を突くような匂いが脳を揺らす。

たまらない!

俺は舌を出し、汚れた部分をついつい舐めてしまう。

たまらない!

この愛液とおりものとシミの混ざり合う汚れがたまらない!

「もうーツネちゃんのへんたーい」

恥ずかしいのか、それとも自分の汚れを舐めてくれた事で
受け入れてくれたと勘違いしたのか笑顔を浮かべ、
抱きついてキスをしてくる。

チュパチュパと俺の舌を吸い求めてくる。

「ツネちゃんの涎欲しいよおっぉお」

美佐子はキスをしながら俺の股間に手を伸ばし、
ペニスを握るのかなと思っていると、
グルリと手をまわし、アナルを責めてくる。

小指で金玉の裏をなぞりながら、
アナルへと指を伝いながら、ゆ~くりお尻の穴に、
指を入れてくる。

手馴れた感じで、ほぐすようにもぞもぞとアナルを
マッサージし、お尻の穴に異物が入ってくる感触を感じる。

第一関節まで入ったのだろうか、
なんとも言えない感覚がアナルに集中する。

ウンチが出る時に近い感覚。

排便よりも、鈍く、そして快感がある。

思わず「うぅぅ」と吐息が漏れてしまう。

「ツネちゃん可愛い、
もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるからねぇー。
うんち出そうだったら出しても良いんだよぉ」

なんだこれー。

おかしいよぉ。

お尻の穴がおかしいよぉ。

ウンチでちゃいそうだけどぉお、
もっとやって欲しいー。

性欲が爆発しそうになり、
美佐子を力いっぱい抱きしめる。

お前のアナルにも指つっこんでやるうー。

勢いよく人差し指を入れると、
美沙子は一瞬痛そうな声をあげたが、
指をホジホジとアナルの中をかき混ぜると、
美沙子も俺のお尻の穴に入れた指を激しく動かしてくる。

あまりの快感に射精しそうになる。


スポン!

美沙子はお尻の穴から指を出す。

「駄目だよー。またイカせないもん!
あぁ~ん、ツネちゃんもアナルから指抜いてー」

「嫌だよ。
こうしてやるるんだよーーー」

グググっと人差し指の付け根までぶっ込む。

「ツネちゃん欲しいぃよ
ツネちゃんのおチンチン欲しいぃ。
頂戴よぉぉ。もう我慢できないよぉ」

ペニスをうねるように触り、
包こむように金玉を触る。

「お前はもうチンコ欲しいのか?」

「欲しいぃぃ。みさぴょんのおまんこに入れてえ」

「馬鹿まんこに挿入してくださいだろ」

「みさぴょんの馬鹿まんこに挿入してくださぃい」

美沙子をベッドに連れていき、抱きかかえるように座位で挿入する。

「なんだお前のまんこ。
普通のまんこじゃねええか。
これで俺を満足させられるのかよ。」

「あ~ん、大きいぃ、
ツネちゃんのおちんぽ大きいよおぉぉ。」

「お前ばっかし感じてるんじゃねええよ」

「だってぇ、よーしミサミサのテクニックみちゃうんだから」

美沙子は俺のお尻へと手を伸ばし、またアナルへ小指がまた入ってくる。

ピストン運動する度に、アナルに指が出たり入ったりして、
まるでケツの穴を犯されている感覚。

「お尻すごいぃ。
お尻の穴すごいーーー。」

もっともっとと激しく腰を動かし、
自分から指が奥深くまで入るように、
グリグリと押し付ける。

「いっちゃうぅ。
お尻でいちゃうぅ。
ああああ、ゴムつけてないいぃ。

「いいよぉ。
みさぴょんの中に出してー」

「中出しはぁぁ~あ~。。
尻の穴が犯されるうぅ。
すごいぃ。
もう我慢できないよぉ。」


ドピューーーーーーン

今まで感じて事もない快感で、
ドクンドクンと波打つように精液が出てくるのを感じる。

「す・・・すごいぃ美沙子ぉ」

美沙子も何度も痙攣し、つい力が入ったのか、
アナルに入った指もグっと力が入る。

射精してもなお、前立腺を刺激されると快感が体を突き抜ける。

「可愛ぃぃツネちゃん、もっとお尻の穴犯してほぃ?」

「うんうん、いっぱい犯して欲しいぃ」

まるで乙女になた気分で俺は何度も美沙子にアナルを犯される。

そして精液が出なくなるまで射精し、
ふらふらになってベッドに横たわる。

「ねーどうだった?」

「馬鹿やろううう。
超すげええよ。頭おかしくなるよ。」

「うふふふ嬉しぃ。」

美沙子は俺の首に絡みつき、首にキスマークをつける。

「あーそういえばシャワー浴びるの忘れちゃったね。」

「そんなのどうでもいいよ。」

「うん、そうだねーうふふふふ」

「えっと、後で三万やるからな」

「もうー今ロマンチックなんだからー
お金の事言わないでー、
今ねーまた会いたい?
そんな気持ち?もちのロンでお金とか関係なしに、
会いたいみたいな?そんな気持なのぉ」

「またアナル犯してくれるか?」

「うふふ、ツネちゃんアナル犯されると
女の子みたいになって可愛いもんんえー。
いっぱい犯してあげるんだから」

「じゃあ会ってやるよ。」

「イエーイ!」

「イエーイって何だよ」

恐ろしいアナル開発。

メンヘラ女に夢中になるとは・・

俺は当分この女を手放せないだろう。

完結


小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月20日 トラックバック(0) コメント(1)

【無料官能小説】新興宗教の性犯罪「チンポマン」

「迷える子猫ちゃん達に幸あれ」

「ザーメン!」

教祖チンポマンの説教を終えると、
女性達は教会から出ていく。

そんな中、狂信者のマキコが見知らぬ女性を連れ添って
部屋の中に入ってくる。

「チンポマン」

「マキコさん、何だね?」

「この迷える子猫ちゃんに祝福してください」

マキコは、大学生らしき一人の女性を紹介してくる。

「この女性は、駅前でオロオロと一人不安そうにしていたんです。
私、そんな彼女を見ていたら見過ごせなくて・・
ここまで連れてきたんです。」

チンポマンはじっと女を見つめる。

「あなたは迷える子猫ちゃんですか?」

女は怯え、今にも逃げたそうにしている。

「見てください、尋常じゃない怯えです・・
きっとこれは悪い悪魔がとりつかれている証拠です!」

マキコは力説する。

「うん、確かに相当怯えているな。
この女性を迷える子猫ちゃんに認定する!
さぁこちらの懺悔室に来なさい。」

チンポマンは、女の腕を掴み、
引きずり込むように教会の隅にある狭い部屋へと入る。

部屋の中は暗く、チンポマンがロウソクに火を灯すと、
ようやくお互いの顔が見えてくる。

「さぁここに座って!」

「い・・嫌です・・。
一体ここ何なんですかー」

「ここは、懺悔室だ。
さぁ思いの丈を全てさらけ出すんだ。
チンポマンが救いを与えてやるぞ。」

「チンポマンって何なんですかあー」

「アハハ、典型的な迷える子猫ちゃんの反応だな。
チンポマンとは私の事だ。
迷える子猫ちゃん達を救うのが私の役目だ。」

女はとんでもない所に来たと、
逃げようと出口の方へ向かうと、
チンポマンに手を掴まれ、
椅子に無理やり座らされる。

そして、革バンドのようなもので手を縛られ、
全く身動きがとれなくなってしまう。

「誰か助けてくださーーーい」

「わかった!チンポマンが助けてあげよう。
さてお主の名前は何かな?」

女が口をつぐむと、チンポマンは女が持っていたバッグを
取り上げ、中から財布を取り出す。

財布を開け、中に入っていた学生書を取り出す。

「桃川桃子さんか。
妙にエロティックな名前ですね。
じゃあ、もこもこちゃんと呼ぶ事にしよう。
もこもこちゃん、さぁ悩みを言いたまえ。」

「この状況から開放されたいんです」

もこもこちゃんは体をジダバタさせて、
何とか逃げようとしている。

「こらこら落ち着きたまえ。
マキコさんの話だと、君は駅前でオロオロしていたそうじゃないか!」

「それは・・コンタクトが外れて、地面に落ちたらしく、
どうしようって困っていただけです。
そんな時にマキコってあの女が、
私が何とかするわ!って強引にここまで引っ張って
連れて来られたんです。」

「つまり、今も視界がぼやけているのか?」

「そうですよ。だってコンタクトつけてないんですもの」

「よろしい!ではこれから私がもこもこちゃんの目になり、
世界を案内します!!!」

「何馬鹿みたいな事いってるんですか。
ここから出して下さい」

「そう、もこもこちゃんは、
今暗闇の中を彷徨っているような状態だ。
私、チンポマンがこの子猫ちゃんの為に祈ろう!」

チンポマンは、椅子に縛られている
もこもこちゃんの手を握る。
そして涎をたら~りと手の上に垂らす。

「いやーーー」

「これは聖水だ。お主を清めるているんだ。」

チンポマンはもこもこちゃんの手の甲に涎を垂らし、
もこもこちゃんのスカートを捲りあげる。

「おー、何てハレンチな下着なんだ。
子猫ちゃんというよりは、
女豹じゃないか」

チンポマンは豹柄のパンツに触ろうとすると、
もこもこちゃんが足をばたつかせ、
丁度チンポマンの金玉を直撃しています。

「うぅう」

チンポは痛みで絶句し、うずくまってしまう。

「地獄に落ちるぞ・・
吾輩のぽこちんを蹴るとは」

チンポマンは蹲りながら、
顔をあげ、もこもこちゃんを睨みつける。

「あ・・あんたがいけないんでしょうが。
罰が当たったのよ。
無理やり犯そうとしるからいけないのよ。
早く紐を解いてよおおお。」

チンポマンはぽこちんを摩りながら、
ゆっくりと立ち上がる。

「本当ならお主は、地獄行きじゃ。
でも私は心が広い!
この哀れな子猫ちゃんを正しい道へと導いてやろう」

チンポマンは、固く決意する。

この娘をこのまま見放せば、
地獄の業火に焼かれて苦しむ事になる。

見過ごすわけにはいかない!

チンポマンは黒色の正装脱ぎ始め、全裸になる。

既にちんちんは大きく勃起している。

屹立したちんちんをもこもこちゃんの顔の側にやり、
思いっきり腰を左右に振り上げる。

パチーンと激しい音が鳴り響き、
何度も何度ももこもこちゃんの頬をちんちんでビンタです。

「この迷える子猫ちゃんに幸あれ!」

ちんこビンタをしながら、
チンポマンは説教と唱えている。

もこもこちゃんの頬は赤くなる。

そしてチンポマンという変態に、
頬をチンコでビンタされているという
屈辱で頭がおかしくなりそうになる。

どうにかしてこの変態宗教家を殺してやりたい・・

殺意が自然と芽生えるが、
どうすれば良いのか思いつかない。
手は椅子に縛られ、足しか自由に動かせない。

そして、ちんこビンタが止むと、
チンポマンは自分のイチモツを握って、
もこもこちゃんの頭の上に乗せる。

「ちんぽチョンマゲでもこもこちゃんを浄化します!!!」

チンポマンは表情を緩ませたと思うと、
そのままもこもこちゃんの頭にちんちん乗せたまま
放尿しはじめる。

ジャーと黄色いおしっこが流れ出る。

もこもこちゃんは最初は、
何か頭が濡れてると嫌な予感がしている、
おしっこが滴り落ちて、口の中にも入ってくる。

手に黄色い液体がついた時にはじめて
おしっこをぶっかけられてるとわかり絶叫する。

「いやーーー」

周囲はアンモニア臭くなり、
もこもこちゃんはとっても臭い。

「あんた何するのよ」

「聖水です!これで清められたはずなんですが・・・
どうやらまだもこもこちゃんの中に悪魔がいるようだ」

チンポマンは、少し悲しそうに表情をうかべる。

「致し方ない・・・」

チンポマンは、後ろのタンスからハサミを取り出すと、
もこもこちゃんの洋服をチョキチョキと切り出す。

「暴れると、体に傷がつきますよ」

もこもこちゃんの体に刃物が当たりひんやりとする。

「こ・・殺されるぅう」

もこもこちゃんが叫ぶと、
すかさずチンポマンは左の頬を拳を握りぶん殴る。

「失礼。
今のはもこもこちゃんじゃなく、
中に住まう悪魔を殴っただけですから。
誤解しないでください。」

鼻からスーと鼻血が出る。

「あ・・あんた・・何訳わからない事言ってるのぉ?
悪魔なんかいるはずないでしょぉ」

チンポマンは、拳を握り右の頬をぶん殴る。

「私にこのようなつらい行いをさせる悪魔を恨む!
悪魔にとりつかれたから、
このおしっこ臭い女性を殴らなければならない!
早く悪魔よ出ていけ」

チンポマンは自分のちんちんをシゴキながら、
声を荒げる。

「きょ・・狂人なのぉ?狂ってる・・」

チンポマンはもこもこちゃんの呟きが
耳に入り、今度は鼻めがげて正面からぶん殴る。

鼻がグシャっと折れ曲がり、
もこもこちゃんは涙を流している。
「神よ!この迷える子猫ちゃんを救いたまえ!
ザーメン!」

チンポマンは変な方向に折れ曲がった鼻めがげて、
拳を握り、もう一度ぶん殴る。

グシャっと血や黄色い液体が飛び散る。

先程まで可愛かったもこもこちゃんの顔が
血だらけになり、途方もなくぶさいくになっている。

チンポマンはじーと変貌してしまった
もこもこちゃんの顔を見つめる。

「なんだこれは・・
可愛い迷える子猫ちゃんだと思ったのに・・
醜い生き物になっている・・
貴様は悪魔そのものだ」

血だらけのもこもこちゃんは、
痛みで気を失いそうになってしまう。

このまま殺される・・・

もこもこちゃんは顔をあげ、
チンポマンに懇願する。

「すいません・・チンポマン様・・
あなたのお陰で・・私は・・助かります・・
私は迷える子猫ちゃんです・・」

「違う。子猫ちゃんはこんなにブスじゃない。
さっきまで子猫ちゃんだったのに、
なんだその顔は!
血だらけで、鼻が変な方向に曲がってるじゃないか。
そんな気持ち悪い子猫ちゃんいるはずないだろおお」

自分を欺こうとしているとチンポマンは怒り、
もこもこちゃんの頭をおもっきり叩く。

もこもこちゃんは痛みで気を失ってしまう。

「致し方ない。
例えこのような醜い姿になっても、
天国へといけるようにするのが私の勤め!」

チンポマンはもこもこちゃんの手を縛っていた縄を解き、
床に寝かせる。
そして足を持って、もこもこちゃんのまんこに
チンポを挿入させる。

「この醜い動物に加護をお与えください」

パコパコパ

おしっこ臭いもこもこちゃんを凝視しながら、
チンポマンは腰を動かしまくる。

気を失いながらも、「うぅぅ」と軽い喘ぎ声が
もこもこちゃんの口から漏れてくる。

「チンポマンの聖なる性器から溢れる光によって、
この醜い女性に幸を与えたまえ!」

パコパコパコ

「ザーメン!」

ドピューーーン

チンポマンの精液がもこもこちゃんのおまんこに入ってくる。

もこもこちゃんが薄らと目を開けると、
すかさずチンポマンは顔をぶん殴って気絶させる。

「そなたは十分生きた。
これ以上その醜い姿を世に晒す必要ない。
静かに眠たまえ!」

チンポマンは両手に拳を握り、
無茶苦茶に殴りつける。

チンポマンの息も荒くなり、
手をとめると、もこもこちゃんは少しも動かない。

「うむ、天に召されたか。」

チンポマンはにっこりと笑い立ち上がる。

足元には血だらけの醜い姿をした一人の女性が死んでいる。

「チンポマンの聖水で清めてあげよう!」

チンポマンはちんちんを持って、
女性めがけて、放尿する。

ジャーと水しぶきをあげ、女にふりかかる。

そして、出し切るとちょんちょんと振って、
ちんちんから手を離す。

「この女性もこれで地獄に行かないで済むだろう!」

チンポマンは黒い衣装を身にまとい、
懺悔室から出ていった。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月19日 トラックバック(0) コメント(1)