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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【エロ小説】ブラコンの妹が仮病大作戦【もっと撫で回して~】

玄関に腰を下ろし、靴を履いていると、
後ろから軽快な足音が聞こえてくる。

「お兄ちゃんどこいくのー?」

妹の智子は、出かけようとしている兄の達夫を呼び止める。

「これから彼女とデートだよ」

「えええお兄ちゃん彼女いるのおお、聞いてないよ~」

「そりゃイチイチお前に報告する訳ないだろ!」

「駄目~駄目~おにいちゃんに彼女いちゃ駄目~」

「駄目って言ったってしょうがないだろ!
これからデートに行くんだぞ!」

智子は少し怒った顔をしたと思ったら
急にうずくまり出す。

「あ、イタタタ、痛いよぉお兄ちゃん」

「智子大丈夫か!」

達夫は心配そうな表情を浮かべ、
うずくまる智子の背中をさする。

「痛い駄目駄目、ベッドで寝てれば治るかも、でも部屋もいけないよぉぉ」

「もうしょうがねええなぁ」

今履いたばかりの靴を脱ぎ、
達夫は妹をお姫様抱っこして智子のベッドまで連れていく。

智子をベッドに置き達夫は、
バッグから携帯を取り出し、彼女に電話する。

「俺、妹が何か急病になっちゃって・・・・
今日無理っぽい、本当にごめん、うん、わかった ありがとう」

電話を切り、携帯をバッグに戻すと、
妹が申し訳なさそうにしている。

「お兄ちゃんごめんね」

「いいよ」

「お兄ちゃん」

「なんだ?」

「お腹ナデナデして」

「しょうがねえなぁ」と呟きながら達夫は、
智子のお腹をナデナデしてあげる。

「お兄ちゃんきもちい」

ナデナデナデ

「おにいちゃんもっと下ナデナデして~」

智子は達夫の手を持って下腹部におしつける。

「おいー何やってんだ」

「お兄ちゃんにナデナデしてほしいのぉ。
いっぱいここナデナデしてくれると智子気持ちよくなるの」

達夫は屹立してるしまう。

「お、お前、俺は兄貴だぞ」

「うん、おにいたんにナデナデされたいぃ」

達夫は我慢できなくり、智子のオマンコ辺りをスカートの上からナデナデする。

「はぁはぁ、スカートの中からナデナデして」

智子は強引に達夫の手を掴みスカートの中に押し込む。

「すごいすごいーおにいちゃん凄いー
智子ねーとってもうれっしい」

智子はにっこり微笑みながらスカートを捲りあげる。

「おいパンツ見えちまえうぞ」

「見せてるんだもん」

達夫の視界に純白のパンティーが目に飛び込んでくる。

「おにいちゃんナデナデだよ」

達夫にパンティをナデナデさせる妹の智子。

「ハァハァなんだか気持ち良くなってきちゃったよぉ」

「と・ともこ」

「おにいちゃんパツンも脱がせて」

達夫は智子のパツンを脱がせると、
そこには綺麗な割れ目ちゃんが突如として出現する。

「智子ーマーベラスだマーーベラスだ智子」

「うれしいお兄ちゃん ともこの大事なオマンコナデナデして」

達夫はナデナデしながら、
中指でピンクの割れ目に指を入れクリトリスを触る。

「はぁぁー、お兄ちゃんーマーベラスゥ」

「智子、いやともちゃん、可愛いよ」

「本当に?智子かわいい?」

「うん、とってもマーベラスだ」

「はぁあああん」

智子の綺麗な割れ目からパール色した液体があふれ出す。

「おっとこぼれちゃう、ナメテふいてあげよう」

「ナメテ~ナメテ~」

舌をクリトリスからアナルまで這わせて綺麗にするが、
智子の愛液はとどまる事知らない。

ドバドバとHな液体が出てくる。

「すごいぃ、おにいちゃんのベロとってもエッチだよぉ」

「ともちゃん、俺おかしくなちゃったよ 彼女よりお前のが好きだ」

「おにいちゃん 私もだよ」

智子はクネクネクネしながら火照った顔を向け見つめてくる。

「おにいちゃああんだいすきだよお」

達夫はポケットからスマフォを持ち出して、妹を録画しはじめた。

「おにいちゃんー撮影は嫌だよー」

「ともちゃん綺麗にっとってあげるよ、
これでいつでもともちゃん見ながらオナニー出来る」

「本当に私でオナニーしてくれる?」

「もちろんだとも、智子」

「じゃあいいよー、一杯エッチなトモトモうつして」

達夫はスマフォ片手に妹の割れ目に舌を滑り込ませる。

これぞクンニリングス。

智子はもうアヘアヘ状態。

「おい智子おにいちゃんのチンポくわえろ」

「うん、おにいちゃんのオチンポペロペロしたっかたの」

達夫はブリーフを脱ぎ捨て、
オチンポをペロンと空中に投げ出すと
ツーンとイカ臭い匂いが周囲に充満する。

「おにいちゃんのオチンポ凄い匂い、綺麗にしてあげるね」

智子はペロペロしてチンコを綺麗にしてあげる。

「おい、智子上目遣いでフェラチオしろ」

スマフォで智子がフェラしてるところ撮影する。

「おにいちゃん、私のエロ動画p2pとかシェアで流出させないでよ」

「うるさい、わかってる、もっと熱心にフェラしろ」

「おいしいよ、おにいちゃんのオチンコ」

小さい智子の可愛らしいベロに包まれる。

チュパチュポチュオアチュポ
ズロロロロロン

「お前どこでそんな高等テクニック覚えたんだ」

「へへへ、いつもお兄ちゃんのオチンコ想像してバナナで練習してたんだ」

「凄いじゃないか智子」

「もっともっと一杯気持ちよくしてあげるぅ」

ズロオオオオンチュパチュパチュパ
ベロンンンン

そして智子は右手を自分の愛液で濡らし、
達夫のアナルにゆっくり人差し指を挿入させる。

「うぅ、とみょこぉっぉ」

前立マッサージしながらの高等フェラを幼い妹がみせていく!

「やヴァあぃぃ」

ドドドドピュングン

ゴクン~ゴクン

「いちゃた」

「お、おおにちゃん一人だけずるい、
私のマンコの中に入れてほしかったのにぃ」

「ご、ごめん いっちゃた、気持ちよすぎて」

「もうーもうー」

「また後で絶対智子のマンコにチンコいれてやるから、すまん」

「もう絶対だよぉおお」

そして兄と妹のラヴセックスは毎夜繰り返される事となり、
達夫は彼女と別れて妹と付き合うようになってしまった。

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2013年10月31日 トラックバック(0) コメント(0)