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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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粗チンに妻を寝取られたい夫のインポ日記【NTR官能小説】

「こいつのチンポは立派過ぎるなぁ
もっと粗チンの奴はいないのか」

私はトイレに行く度に、
わざと小便を垂れ流している男の隣に立ち
覗き見るのが日課になった

粗チン男に妻を寝取らせる為に

しかし、最初に寝取られているものを知った時は
私は全くもって理解できなかった

いくつかのNTR体験談を読んだが、
他人のチンポでよがる自分の妻を見て何が良いのか

想像するだけで、怒りが湧いてくる

私の愛する、そして従順な妻が、
私以外のチンコでヨガるなんて
許せるはずがない

私と結婚するまで処女だった妻

その妻を、自分好みの女性に調教し、
40代を超えてさらに色気に磨きかかってきている

中年夫婦だが、いまでも週に3回の
夫婦の営みを欠かさない

そして、自分で言うのもなんだが
私は亭主関白で、妻は私の言うことは何でも聞く

結婚生活も20年を過ぎ、
夫婦生活は万事順調なのだ

そう、夫婦生活だけは。。

問題は娘との親子関係なのだ

昔は可愛かった一人娘の奈津美も
女子高生になり、
何かと口答えするようになってきたのだ

どうも昔ながらの亭主関白な父親といものは
娘にとって煙たい存在らしいのだ

そんな娘の冷たい視線が
私の心にぽっかりと穴をあける

だからだろう私は妻に
今以上に愛されたい

もっともっと愛されたいと
思うようになったのだ

どうすれば、妻はさらに
私を愛してくれるのか

いかに私が素晴らしい夫だと言う事を
心と体で理解すれば、さらに愛してくるれすはずだ

そこで私は考えたのだ

妻は私以外の男性を知らない

もし仮にだ

妻を短小の粗チンで、
SEXも下手糞な奴に寝取られたら
妻は、私との性行為がいかに素晴らしいかを
肌で感じるはずだ

つまらないぃ~

こんなオチンポじゃつまらない~

この薄汚い男じゃなく、
あなたのチンポが欲しいの~

妻はそう言って私を求めてくるはずだ

嫉妬、ジェラシーとは無縁の寝取られ

私の素晴らしさを理解してもらう為に、
違う男とSEXする

これだ!これしかない!

私は、さっそく粗チンを
探す旅に出かける事になったのだ


会社に行くと、まず行くのが男子トイレ

チラチラと、同僚達のチンコを覗き見るのが
日課になった

こやつ、私よりも立派なチンコしやがって

小さいが、かなり使い込んでいるのか
真っ黒のチンコ

こいつはテクニックがありそうだから
やめとこう

毎日、チンコを覗き、
私好みの理想の粗チンを
探したがなかなか見つからない

そして、毎回トレイで他の男のチンコを
覗いているから、
妙な噂が立ち始めたのだ

私が、ホモ、隠れゲイであると

トイレに入ると、同僚や部下達がビクっとして
視線を合わさないように俯いてしまう

違う!そうじゃないないんだ

粗チンを、SEXが下手糞な奴を
探しているだけなんだ・・

しかし、そんな事言えるはずもない

とにかく、会社では自重しなければ
今後さらに不味い噂が立ってしまう

こんなに粗チンを見つけるというのは
難しいのか・・

私はデスクに座り、
はぁ・・ため息を漏らしてしまう

ただ妻にもっと愛されたいだけなのに

どっと疲れが押し寄せてくる

就業時間を終え、
帰る前にトイレに行くと
中には誰にもいない

チャックをおろし、
シャーとおしっこをしていると、

「部長!お疲れ様です!」

と元気の良い声が聞こえてくる

後ろを振り向くと
中途採用で最近入ってきた村岡だ

私は、もう覗くのは辞めようと
先ほど誓ったばかりなのに
いつもの癖で、チラっと見てしまう

あっ・・あれ、ちっチンコがない?

いや・・そんなはずはない!

顔を前に出し、覗きこむように見ると
チャックからほんのちょっとだけ
小さい子供のようなチンコが見えるのだ

こ・・これだ、こいつだ!

日本一の粗チン野郎だ!!!!

私は放尿中の村岡の肩をガッチリと掴む

「ぶっ・部長、ど・・どうしたんですかあ・・?」

「村岡!今日俺の家に飲みに来い!」

「え?きょ・・今日ですか?」

「そうだ!まだ会社にも慣れてないだろ?
うまくやっていくコツをお前に伝授してやろうじゃないかああ!」

「あっ・・ありがとうございますうぅ!」

なんて間抜けな顔をしているんだ

こいつは女をろくに
喜ばせる事もできない粗チン野郎だ

こんな短小チンコじゃ童貞に違いない!

私は、さっそく妻に電話をかけ、
今日部下を連れて帰るから用意してくれと伝え、
村岡と会社を後にしたのだ


自宅につくと、村岡を居間に通し、
そして、台所で料理している妻の元に行くのだ

「おい!カヨコ!」

「はい、あなた。
もう少しで出来ますから」

「いや!そうじゃない!」

「なんですか?」

「連れてきた部下はな、
実は童貞なんだ!
それで・・お前に筆下ろししてやってほしいんだ」

「あなた・・急にどうしたの・・
冗談よね?・・」

「いや!冗談じゃない!
どうだ?嫌か?」

「そんな・・あなたが
言いというなら、私はやりますけど・・・」

目を潤ませながら、うつむく妻

長年かけて私の言うことには
何でも言うことを聞くように
躾をしてきたのだ

「途中で、私は消えるから
そしてら、お前から村岡の股間を
握って誘ってやれわかったな!」

「はい・・・」

顔を赤く染める妻を残し、
居間に戻るのだ

そして、村岡と仕事を話をしていると
妻がお盆にグラスとビールを持ってやってくるのだ

妻は、村岡の隣に座り、お尺をしている時に、
私は聞くのだ

「そういえば、村岡は彼女はいるのか?」

「いやー全然ですよー
自分、こんなんすから、全然モテないんですよ
早く結婚したいとは思ってるんですけどね」

やはり、私の思った通りの男だ

不細工で間抜けな男に
彼女なんているはずもないのだ

私の思惑通りに事は運んでいる

テーブルには料理が並べられ
村岡に酒を飲ませ、妻も交え、
仕事、そして若干の猥談に場も盛り上がる

2時間程経つと、
そろそろ頃合いだと私は酔ったフリをするのだ

そして、

「ちょっと上で横になってくるから、
村岡、今日泊まっていけ」

と言い残し私は、
居間から出ていくのだ

後は、妻が村岡を誘うだけだ

私は忍び足で、バレないように外に出て、
庭の方に周り、茂みに隠れながら
家の中を覗くのだ

そしたら、どうだろう

妻は、少し困った顔をしながら
村岡の膝に手を置いているのだ

さぁやれ!

そのままあの粗チンを触れ!

妻は、ゆっくりと股間の方に手を伸ばし、
村岡は驚き、妻を見つめている

「奥さん、何をしているんですか!」

と言いたげな顔だ

アハハハハ!

これから妻は、本当につまらなく、
味気ないSEXをするんだ

それにより、私のオチンポほ欲しがり、
私をさらに愛するのだ!

私はすっかり有頂天になり、
興奮していたのだ

そして、また二人を覗き見ると、
村岡の股間からおかしな巨大な物体が
そそり立っているのだ

なんだあれは?

恵方巻きか?

目を凝らして見ていると
どうやらチンコらしい・・・

むむむ、どういう事だ・・・

これは、どういうことだ・・

あいつは幼稚園児並の短小チンコだったのに

なんだ、あの大きなオチンポは・・・

あんな巨大チンコを味わったら
締りの良いカヨコのおまんこはガバガバになってしまう

やめろ!やめるだあああ

私は急いで、家の中に入り、
居間に入ると、妻が巨大マラをしゃぶっているのだ

「ぶっ・・部長・・これは・・」

「うふふふ、いいのよ
夫がね、あなたの筆おろししてくれって
頼まれたのよ」

「そうだったんですか!部長!あざーす!」

「ち・・・違うぅ違う!
村岡。お前の巨大チンポはなんだ?
トイレで見た時は粗チンだったじゃないか」

「あぁーこれは、
ネットで話題の脅威の勃起率ですよ!」

「なんだそれは?」

「知らないんですか?部長
私のチンポは勃起すると何十倍にも大きくなる
チンコなんですよ。
ネットじゃ最近勃起率が凄いチンコが話題なんですよ!」

そんな事聞いた事がない・・

しかし、目の前にあるビッグマラを見せられれては
その脅威の勃起率というのを認めない訳にはいかない

いや・・そうじゃない

こんな獰猛なチンコを妻に味合わせる訳にはいかないのだ

「カヨコ!中止だ!中止!」

私がそう言うと妻は
まるで娘が私に向けるような
冷たい目をして見つめてくるのだ

「あなた、何をおっしゃってるの?
今さら中止って、村岡さんにも悪いし、
あなた、男らしくないんじゃなくて?」

「そ・・それは・・」

「男に二言は無いってあなた、良くおっしゃてるじゃない
ガッカリさせないで下さいね
私は、強く揺らがないあなたが好きなんですよ」

「で・・でも・・
お前、そんな大きなチンコを味わったら・・」

「黙らっしゃい!
それ以上しゃべると、あなた自分の価値を下げるわよ!」

な・・なんだこれは・・

あの従順な妻はどこにいったのだあ

「私はね、亭主関白なあなたが好きなの
何、狼狽えているのよ、だらしない。
やめさせたいなら、自分のオチンポで辞めさせてみなさい!」

「部長・・俺・・どうしましょうか・・」

困った顔をしている村岡に
妻はフェラチオしだすのだ

まるで私に見せつけるように

こうなったら、オチンポで辞めさせる以外の方法は
無いのだろうが・・しかし・・・

村岡が言う、脅威の勃起率の巨大チンポを目の当たりにして
私の股間は完全に萎れてしまっているのだ

まるで肉食獣に狙われた、草食獣のように
怯え縮こまってしまっている・・

ジュボジュボジュボと
卑猥な音をわざとらしく立てる妻

「カヨコ・・やめてくれ・・」

「あなた、これ以上しゃべると
男を下げるわよ
黙ってみてなさい!
あなたが望んだ事なんでしょお!!」

あぁぁ・・やめてくれ・・やめてくれー

巨大チンポを
そんなに美味しそうにしゃぶるのはやめてくれ

カヨコ・・私の愛するカヨコ

泣き崩れる私の目の前で、
カヨコはパンティを脱ぎ、
村岡に抱きつきながら私の好む座位の体位で
挿入していくのだ

「あぁ、大きいぃ~
こんな大きなおちんぽ初めてよ=」

「あぁ~奥さ~ん、すっ凄いですう」

村岡・・凄いですじゃないんだよおおおお

「おかしくなっちゃう~癖になるぅ~」

カヨコは・・村岡の首に手を回し
チュパチュパとキスをしながら腰をふっている・・

愛する妻が寝取られて、感じているのに
私のチンポはこの状況に飲まれて
すっかり小さくなってしまっているのだ

起て、私のチンポ起て

しかし、私のチンポはうんともすんとも言わないのだ・・

もう見たくない、やめてくれ・・

私は村岡に抱きつく妻の肩に手をやり
引き離そうとするも

「触らないで頂戴!!
こんな時に、勃起もしないあなたに用はないのよおお
ほら、村岡くん!気にしないで、
私の中でイッちゃってええええ」

「カヨコおおおおおおおお」

「部長すいませんんん、出ちゃいますぅうう」

「あぁっ・・あっ・・あぁあ~ん
あぁああ~~~ん」

ドピューーーン

妻の体内に、私以外のザーメンが注がれ中出しされてしまった

泣き崩れる私を無視するように妻は
またチュパチュパとキスをしているのだ

「素敵だったわ、村岡くん
あなたに夢中になっちゃいそう~よ~」

あぁ・・私のチンポはピクンとも動かない・・

どうやらインポになっちゃたらしいのだ・・

おちんちんが立たないんだよ~

勃起してくれーお願いだああーー

うぁ~~~ん

オチンチンが立たないよお~



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2015年08月26日 トラックバック(0) コメント(0)

エロリンガル~喘ぎ声翻訳機~

「あぁ~ん、あなたぁ」

「ピーピー やっぱりオナニーのが気持いわぁ~ ピーピー」

「みっ美代子!」

「あっあなた、エロリンガルを持ってるの?」

夫の雅史は、枕の下に隠していた
エロリンガルを悲しそうに取り出しす。

そう、2020年エロテクノロジーが発展し
喘ぎ声を翻訳する機械「エロリンガル」が
発売されたのだ!

これにより、女性がSEXしているとき、
本当に感じているのか、
それとも感じているフリ、演技をしているのかが
一発でわかるようになったのだ!

「美代子・・・騙したな
ずっとずっと俺に嘘ついてたんだ
うわぁああ~ん」

雅史は、体を丸め、
子供のように泣き出してしまう。

そんな夫の姿を妻の美代子は、
悲しそうに見つめ、
そして優しく背後から抱きしめる。

「ちっ違うよ、お父さん聞いて
お父さんの事大好きよ、いいえ愛してるわ!
だから、結婚25年を迎えても、
今でも週に3回以上夫婦の営みがあるわけじゃない」

「酷過ぎるぅ、うわぁ~ん」

「お父さん、お願いよ、
お父さんとエッチするの私大好きなの。
お父さんに抱かれると
本当に幸せな気持ちになるの」

「でもずっと私のSEXに不満だったんじゃないかー
エロリンガルは嘘つかない
離婚だー別れてやる
うあぁあ~~ん」

「お父さん!やめて!
そんな事言わないで、お互いもう48歳よ。
長年連れ添った夫婦でしょ。」

必死に号泣する夫を宥めていると、
ドタドタと階段を駆け下りてくる
足音が聞こえる。

そして、夫婦の寝室の扉が開き、
息子のタカシが入ってくる。

「お父さん、お母さんどうしたんだい」

「息子よー聞いてくれー」

オチンポ丸出しのまま、
父は息子にすがりつく。

「お母さんが、私にずっと嘘をついていたんだ
SEX中によがっていたのは、
全部演技だったんだよ・・・
私は愛する妻に、ずっと騙されていたんだ・・・
うあぁ~ん」

「お母さんひどいよ
こんな優しいお父さんを騙すなんて」

「だって・・・しょうがないじゃない
確かにお父さん優しくて素敵な男性よ
でも床下手なんだもん・・・」

「聞いたか息子よ!
妻が私を苛めるんだよー」

雅史はスッポンポンのまま
息子のズボンを掴み、涙を流しながら訴える。

「お母さん!お父さんに謝って!」

「そりゃ、謝るわよ・・・
でも、演技してたのは、お父さんのこと好きだからよ!
じゃないと、中年を迎えた今でも
こんなにいっぱいエッチしないわよ。
あなた、そうでしょ?」

「グスングスンそうかも・・・」

「でしょー。エッチは下手かもしれないけど、
そんな欠点すら愛おしくてしょうがないのよ」

「うん、でも愛する妻を感じさせたいんだよー」

性の不一致に困り果てた40代の両親。

このまま不仲になって、
中年離婚されては困るとタカシは必死に考える。

チンポ丸出しの父を見つめ。

おまんことおっぱい丸出しの母を見つめ
何か名案は無いかと

そうだ!

「お父さん、お母さん
ちょっと聞きたいんだけど?」

「なんだい?たかし」

二人は声を揃え、
藁にもすがる思いで見つめてくる。

「SEXのときはどっちが責めているんだい?」

「そりゃ私だ!」

と父が答える

「そうか!それが間違いだったんだよ」

「どういう事なの?」

母の美代子が聞いてくる。

「つまりだねー、僕が見るのに、
お父さんはM男なんだ。
それにお母さんは痴女属性があると思うんだよ。
きっとお母さんがお父さんにちょっとHな意地悪したり、
焦らしたり、責めた方がきっと上手く行くと思うんだよ」

「でっでもー私そんな事した事ないわぁ~」

「任せてお母さん!僕が教えてあげるよ!
さぁお父さん仰向けで寝てみて」

「うっうん」

泣きはらし目を真っ赤に晴らした父親は
ヨイショヨイショとベッドの中央に
寝転がる。

「さぁお母さんチンぐり返ししてみて」

「チンぐり返し?」

「そう、お父さんの両足を持って、
持ち上げるんだ!お尻の穴が見えるぐらいに」

「わかったわぁ~」

母は、夫の足をもつと、
ヨイショヨイショと持ち上がえる。

「あぁ~駄目~恥ずかしいよぉお~」

悶絶する父

「ほら、お母さん見てみなよ!
お父さん凄い勃起してるよ!」

「ほっ本当ね!」

「さぁこっからだよ。
お母さんはお父さんのアナルを舐めたり、
指を挿入して、前立腺マッサージをしてごらん」

「そうね!わかったわ!」

クチュクチュと涎を口の中に溜めると、
母は、夫のアナルに唾液を垂らし、
そして足を抱えたまま、
もう一方の手で、夫の肛門をほぐすように
マッサージをしはじめる。

「あっ美代子~ちゅごいぃ~」

クネウネとアナルを弄りまくり、
そして妻の美代子は第一関節まで指を挿入する。

「らめぇ~おかしくなる~」

「うふふふ、アナタとっても可愛いわ
なんだか虐めたくなってきちゃったわぁ」

「そうだよ!お母さん、その調子!
どんどんお父さんを虐めてごらん!」

両親のアナルプレイに大興奮のたかし。

フル勃起させ、鼻息荒く見つめている。

そして、小悪魔系熟女になった母の美代子。

クイクイクイっとアナルを弄りながら、
勃起したチンポに涎を垂らす。

「あぁ~舐めてええ~
しゃぶって~お願い~」

「だ~め!」

「あぁ~意地悪、
あぁ~ん、意地悪過ぎるぅ~」

「ウフフフ」

美代子も異常な程の高ぶりを見せて、
おまんこは既に愛液でビッチョビチョ。

ヤバイ、癖になりそうだわ・・

いっぱい大好きなお父さんを
虐めたくなっちゃう

美代子はニヤリと笑みを浮かべると、
アナルから指を抜いて、夫にまたがる。

そして今にも射精しそうな
チンポを手にとり、割れ目を擦りはじめる。

「入れて~美代子~
もう我慢できないよー
焦らさないでぇ~」

「だ~め!
お願いします美代子様!
私の臭チンコを美代子様のおまんこに入れてください!って
言いなさい!」

「はっはぃ
美代子様~私の臭チンポを美代子様の
おまんこに入れてくださぃ」

「いい子ね」

ブスリ!

勃起したチンポを自分のおまんこに
騎乗位で突き刺す。

その瞬間、息子のたかしは、ベッドに置かれた
エロリンガルのスイッチを押す

「あっあぁあ~ん」

「ピーピー アナター凄い おかしくなっちゃう ピーピー」

「聞いた?お父さん!
お母さん演技じゃなく、
本当に感じているんだよ」

「うっ嬉しぃー」

ドピューーーン

父は、妻が演技ではなく、
本当に感じている姿に興奮し、
射精してしまう。

ドクンドクンと膣内に、
ザーメンが注がれると、
妻の美代子は体を痙攣させ、
失神したように夫の胸に倒れこむ。

「あ、あなた凄かったわぁ。
こんなに気持良の良いSEX初めて」

「僕もだ!美代子!」

「チックショー、両親のH見てたら
おれもムラムラしてきたよ。
お母さん、僕ともエッチしてよ」

「駄目だ、たかし
美代子は、私の妻だ!」

「そうよ~私のおまんこはお父さんのモノよ~」

「ちぇ、僕もいつかお母さんみたいに
スケベな女性とエッチしてるんだ!」

「アハハハ、息子よ!
こんな素晴らしい女性はこの世に一人だけだ!
そう、私の妻だけなんだ」

「嬉しい!」

母は父にチュっとキスをする。

「ちぇ!見せつけちゃって!
もう俺はお母さんのエッチな姿をオカズにして
オナニーしてねるよ!」

息子は勃起したまま、
部屋から出ていってしまう。

「しかし、息子に救われたな
美代子!」

「そうね、まさか私が責めるなんて
考えもしなかったわ」

「そのおかげて、
どうやら私も真性M男に目覚めたようだよ。
もっともっと美代ちゃんに虐めてほしいんだ」

「じゃあ二回戦いっちゃおうかしらね~」

「うん!」

二人の枕元には
真実のエロスの象徴エロリンガル。

エロリンガルのおかげて
本当のSEXを体験出来た
中年夫婦の激しい夜は始まったばかり!



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2014年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)