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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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四つん這いの虜になったM男とドSで美脚な婦警さんの密会

日常に潜む悪魔に
取り入られてしまった私

私が取り入られてしまった悪魔は
「四つん這い」という悪魔

今まで考えなしに、
女性と性行為を営む時に、
相手を四つん這いにさせ
後背位でパコパコとピストン運動していたが
この「四つん這い」という
悪魔的な魅力がある姿勢の
虜になってしまったのだ

きっかけは、AVを鑑賞していた時だ

気持ちよさそうに後背位で肉棒で
突かれるAV女優を見て、
興奮するよりも、
気持ちよさそうだと
羨ましく思ってしまったのだ

バックから挿入されるというのは
どういう感じなのだろう

私は自分の部屋で、すっぽんぽんになり
女豹のポーズをして、
お尻を突き上げて、四つん這いの姿勢をとってみた・・・

そした、どうだろう

肛門に空気が当たり・・

そして、何もかもさらけ出すような
無防備な姿勢に、
思わずペニスがギンギンに勃起してしまったの

私の恥ずかしいアナル

そして金玉袋を見て!

と一瞬のうちにM男に覚醒してしまった

そうなると、
行動力だけは無駄にある私

日常の世界に
四つん這いを取り入れ
性的興奮を楽しむようになってしまったのだ

そう、例えば公園

子供達が遊ぶ公園に、行き
わざと財布から小銭をこぼす

「おっととと、いけないぜ!」

と言いながら、身体を屈め
四つん這いポーズ!

お尻をクイッっと持ち上げて、
床に散らばったお金を拾うフリをして、
お尻をクイクイ振り動かす

親切で優しい子供などが
近寄って一緒に小銭を拾ってくれたりする

そんな時に、とてつもなく興奮するのだ

まるで幼気な子供達に尻穴や
性器を晒されている感じ

そのまま、ズボンの上から肉棒を掴んで
シコシコとオナニーしたくなるが
それを実行するとお縄になってしまう

私は必死にオナニーを我慢しつつ、
肛門をヒクヒクと動かし、
さらなる高みに登るのだ

時たま、子供達は
私の四つん這いポーズ&尻フリの動きが
面白いのか、クスクスと笑う事もある

そんな時は、まさに極上のマゾ天国

無邪気な子供達によって私は辱め、
その悦びで、
射精してしまいそうになってしまう

もっともっと変態おじさんを馬鹿にして
嘲笑してくれ・・・

私はもっと笑われたいと
四つん這いになり、お尻を突き出すと
さすがに不審に思った親たちが
私の側に来て、子供達を連れてどっかに行ってしまう

あぁ・・なんという放置プレイ

こんな侮辱的なプレイはあるだろうか・・

すっかり私は病みつきになり
近所の公園や駅前に行っては、
小銭をわざと地面にバラマキ
四つん這い羞恥プレイを楽しんでいたのだ

しかし、いささかやり過ぎたのか

ある時、いつものように
小銭をばら撒いて、四つん這いになって
尻穴を視姦されるような感覚を
楽しんでいいると

「ちょっとあなた」

と一人の婦警さんに声をかけられたのだ


私は四つん這いのまま横を見ると、
ミニスカートから伸びたスラっとした
美脚が伸びている

そして、地面を這うような姿勢を保ったまま
顔をあげると婦警さんが汚物を見るような
目つきで話かけてくるのだ

「あなたでしょ?
最近、人が集まる場所に来て、
妙な行動をしているのは?」

「いえ・・違いますぅう」

私は四つん這いのポーズの
まま返事をしました

「通報が入っているのよ。
わざとお金を地面にばら撒いて
おかしな動きするって、
住人から苦情がきてるんですよ!」

「私は・・その・・うっかりもので・・
お金を落としちゃうだけなんですぅうハァハァ」

婦警さんの尋問に、私の股間ははち切れそう

こんなスリル満点のプレイは
味わった事ありません

私はもっとこの美脚を持つスレンダーな婦警さんに
虐めてもらいたくなってきました

「ちょっと立ちなさい」

「待ってください・・・
私の大事なお金が・・
こんなところに私の可愛い五円玉ちゃん・・・」

「いいから立ちなさいぃいい!」

婦警さんはヒステリックな声をあげ、
見るからに苛立っているのがわかります

そんな婦警さんの鬼のような表情

バッチグーです!

周囲はもう薄暗くなり、
夕暮れも終わりかけの公園の中

子供達の声もいつの間にかなくなり
公園の中には婦警さんと私の二人だけ

なんと甘美な世界

私は叱られつつも
必死に小銭拾うフリをしつつ、
お尻を婦警さんの方に突き出して、
肛門、そして金玉を晒すような屈辱的なポーズを
取りました

「あんた!いい加減にしなさいいいい」

とうとうブチ切れたのか
婦警さんは大きな声を張り上げました

さすがの私もその声に驚き
見上げると、何と婦警さんの目が
爛々と妖しく輝いているのです

まるで発情しているかのように・・

まさか・・この婦警さんは・・

サディスティックな女性なのかもしれない・・

ならば・・賭けてみる価値はあるかも・・

私はこのチャンスを逃す訳にはいかないと
逮捕覚悟で、婦警さんにお願いしたのです

「あの・・お尻を蹴ってもらえれば・・
立てるかもしれません・・」

「えっえ?あんたあ何いってるのおお?」

「すっ・・すいません・・・
えっと四つん這いの姿勢でいたので・・
その・・痺れてしまってお尻を蹴って頂ければ
痺れが治って・・・立てるかもしれません・・」

私は、これだけ言うと、
お尻を突き出し、ギュっと目を閉じました

そしたら、婦警さんは

「本当に・・・いいのね?
蹴るわよ・・」

と言ってくるんです

「はい・・お願いしますぅう・・」

「じゃあイクわよ・・・」

婦警さんは「ハァハァ」とまるで熱い吐息を漏らすように
最初はゆっくり、私のお尻を蹴りはじめました

私はその感触に

「はぁああああ」

と声が出て悶絶してしまいます

そして

「もっと強くお願いします」

とお願いすると、婦警さんも
次第にお尻を蹴る力が強くなり
前につんのめる程の威力がお尻から伝わってくるんです

はぁ・・ごめんなさぃいい

変態なM男で婦警さんごめんなさいぃぃい

もっともっと私をお仕置きしてくださぃぃ

お尻から衝撃が伝わってくる度に
脳髄が飛び出そうな程の快感で
もうチンコからカウパー液で
ヌルヌルになってしまっています

そして・・

婦警さんは私の予想を超えて
ヒートアップしてしまい
私の肛門のえぐるように
靴のつま先でグリグリしてくるんです

「ほら・・ハァハァ・・・立ちなさいぃ・・・
ハァハァ・・・こうやったら立てるでしょぉお・・」

「はいぃいい・・」

婦警さんの靴の先っちょが
グリグリとズボン越しに
尻穴を刺激してくるんです

私はもうたまらず、手を伸ばし、
ズボンの上からペニスに軽く触れた瞬間

ドピューーーーン

と射精してしまったのです

身体を激しく痙攣させ、
そして地面に倒れこんでしまいました

何とも・・素晴らしいM体験

私が果てた事で、
婦警さんも少し素面に戻ったようです

自分がしてしまった事に
戸惑うようにキョロキョロと
周囲を伺っていました

ザーメンの感触をズボンの中で味わいながら
私はようやく立ち上がり、
婦警さんに言ったんです

「あの・・また・・
今日ぐらいの時間に・・
ここで小銭を落としてしまうかもしれません・・・」

そういうと、婦警さんは
また瞳の奥を妖しく色で輝かせ

「じゃあ、また来ないといけなわね」

と官能的な笑みを浮かべるです

そう、婦警さんは
共犯者になったのです

また虐めてもらえる・・・

そう思うと、私は
美脚でドSな婦警さんに
ひれ伏したい気持ちになりました

終わり

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2015年06月21日 トラックバック(0) コメント(0)

保母の連続射精責めに、男の潮吹きしながら失神したデカちん駄目親父【無料官能小説】

保母って本当に大変な職業

だって、最近の幼稚園児は
本当にスケベでHなんだもん

スカート捲りとかなら
まだ可愛いけど・・・

どこでそんなHな知識を仕入れたのか

スカートの中に入って
小さい手で私のおまんこをパンツの上から
ツンツンと悪戯したり、
パンツを脱がそうとしてくるの。

駄目・・Hな悪戯されて
おまんこジュースが出てるの
バレちゃう!

「もう駄目でしょ~あっあぁん
そんな事しちゃ駄目でしょ」

「わー先生が怒ったー
逃げろおー」

園児達は逃げ出すの。

特に亀組のガキ大将であるマコト君の
悪戯はどんどんエスカレートしてくるの。

それもご両親の前でもするもんだから
本当に困っちゃう。

送り迎えの時も、
お父さんが迎えに来てくれた時なんか、
わざと自分の父親に見せるように
私のスカートを捲ってくるの。

「お父さん!先生のパンツみたー?」

「おい!マコト!幼稚園の先生に
何て事をするんだ
すいません、すいません
うちの悪餓鬼が・・・
何をやってるんだ!」

マコト君のお父さんもスキモノらしく
怒りながらも私の生パンティを見て
ズボンがこんもりと膨らんで
勃起しているのがわかっちゃう。

あらあら、親子ね・・・

こんなシチュエーションでも
勃起しちゃうなんて
許せない!

保母である私に対する
侮辱よ!

これはマコト君を叱る前に
マコト君のお父さんを教育しなきゃいけないわ

それでマコト君の自宅に電話して、
お父様に息子さんの事で
ご相談がありますって呼び出したの。

その日は園長先生がいない日で、
夜遅くまでいても大丈夫。

同僚の保母さん達も
仕事を終えるとそそくさと帰り、
マコト君のお父さんが幼稚園に来たのは
夕方の6時。

マコト君のクラスの亀組の
部屋で待っていると

「いつもすいません、マコトが・・・」

マコト君のお父さんは頭を下げ
すまなそうに入ってきた

でもそんな事には騙されない!

だってあの時、私のパンツ見て
勃起してたもん!

でもいきなり怒ったら
教育者と失格よ

だから

「どうぞ、お座りください!」

私は努めて冷静にお父さんに
椅子をすすめたの。

「あの・・これ園児用のじゃ?」

「はい、ここは幼稚園ですので
これしかありません!」

私も幼児用の小さい椅子に座ると、
お父さんも渋々といった感じで
腰を下ろして、向かい合うように座ったの。

「お父様、マコト君の悪戯が
少々度を過ぎてましてね」

「すいません・・・」

「スカート捲りなら可愛いんですけど、
私のパンティまで脱がそうとしてくるんですよ」

「そんな事まで・・・」

「お父様もどうやら随分と
精力旺盛でHな男性なようですし
遺伝ですよ!」

「遺伝って・・先生ちょっと・・」

「そうですよ、だって
私のパンツ見て、勃起してたじゃないですか
見たんですよ。アナタの股間が
こんもりと小高い山のように
膨らんでいるのが」

「すいません、あまりにも
そのセクシーで先生が素敵だから・・・」

「いいですよ。言い訳はご無用!
今日およびしたのは、
マコト君の前に、マコト君のお父さんを
しっかり教育しようとおもったからなんです。
子供は父親の背中を見て育つと言うでしょ?」

「はい、面目ない・・
そのとおりです。」

「えっとお父さんのお名前は何でしたっけ?」

「カズトです。」

「あらあら、随分尖った名前ですのね。
小学生からやり直してこいってセリフありますけど、
今ここで私はさらにパワーアップした言葉を
カズトに送ります!耳かっぽじって聞いとけよ!
カズト!お前は園児からやり直してこい!」

そして、私は幼児用に椅子に
体を小さくして座るカズトに見えるように、
思いっきり足を開きました。

「ほら、どう?私のパンティはどう?」

「ちょっと、何をしてるんですか・・・
先生~ちょっと」

「何かしこまってるの!
見栄晴になるのはおよし!
私は保母で、カズトは園児。
マコト君の為にカズトが立派な父親になれるように
私が人肌脱いであげるんだから!
これが私の保母人生をかけた教育なのよ!
ほら、どうなの?私のパンティはどう?」

「ちょっと先生・・・」

あらあらまだ見栄晴しちゃってる割には
しっかりと股間は膨らんでるのがまるわかり。

いいわよ、あなたのその凝り固まった脳みそを
私がぶち壊してあげるわ!

私は立ち上がり、
カズトの前にお尻を突き出し、
スカートを捲りあげて
お尻をくねくねとふ~りふり。

「ほら、カズト~
先生~って甘えてみなさい!
いいのよ、今は大人じゃなくて園児なの
お尻に貪りついていいのよ」

お尻をツンってつきだして、
カズトの鼻先を擦ってあげると
カズトの目が潤んでどんどん幼児退行していくのが
手にとるようにわかる

「あぁ~先生~」

ってカズトはすっかり甘えん坊の園児気分。

「もっとよ、もっとよ!
ちぇんちぇーって赤ちゃん言葉で
甘えていいのよ」

「ちぇんちぇーー」

日常のしがらみを忘れ
カズトが私のお尻に頬ずりした瞬間

ブヒブヒブホボボオボボ

って強烈な屁をこいてやりました

「うっうわなんだ
臭い、超くさいい」

「うふふふ、子供はオナラが好きなものなのよ
ほら、カズト笑いなさい!
先生のオナラの匂いを嗅いで
くちゃーいって笑いなさいいい」

「くちゃーい、えへえへへ
ちぇんちぇーのオナラくちゃーい」

カズトは目をキラキラと輝かせて
クンクンと私の臭いオナラを嗅いでいるの

そしてカズトのズボンの股間には
大きなシミが出来ている。

あらあらもしかしてオナラフェチ!

オナラでこんなにズボンを濡らす程の我慢汁を抱いて
変態親子なのね~

いいわ~

やりがいを感じちゃう

困難な事に立ち向かう私

いいわ~

この大きな幼稚園児を立派な父親にするのが
保母の役目よ!

「カズト、いつまで
先生のオナラ嗅いでるの!」

「だってだって何か癖になっちゃった
先生のオナラもっと嗅ぎたいぃい」

「この変態チンポ!」

私はニヤリと小悪魔のように笑みを浮かべながら
カズトを睨みつけました

「カズトには、
とっておきのお仕置きしないとねー」

「あーちゅんちぇーお仕置きしてー」

完全に幼児退行しているわ!

ここからが勝負よ!

「もうこんなにズボンにシミつけてー
お漏らししちゃったの~
先生が綺麗、綺麗してあげるわ」

カズトのスーツのズボンを脱がすと、
何て事でしょう。

息子をしっかり教育出来無い癖に
チンポだけは立派。

デカチンなのに、駄目オヤジ。

「あらあら、
こんなに大きくしちゃって
Hな事ばっかり考えてると
脳みそ腐っちゃうわよ!」

私はデカチンをパクっとしゃぶり
舌で亀頭を激しく連打。

タタタッッタッタタ

と亀頭の割れ目を激しく舌で
ムチ打つと、

「ちゅんちぇーあー
いきなり激しぃいーちぇんちぇーー」

ドピューーン

あっさり射精して、口の中に激しくザーメンが
飛び込んできました。

う~ん、トレビア~ンなザーメン。

「はぁはぁちぇんちぇー
とっても気持ちよかったよぉ」

「はい?何スッキリした顔しているの。
まだまだ終わらないわよ」

「えーでもぼく、ぼく、
もう年だし、そんな連続でできないよぉ~」

「出来ないじゃないの!
するのよ!連続射精しまくるのよ!」

「いやあーちぇんちぇー鬼だー
鬼になったああ」

「まぁ酷い!こんな素敵で可愛い先生に
向かって鬼なんて言う子は
いっぱいお仕置きしちゃうんですから!」

カズトを床に押し倒し、
パンティをポンと即脱ぎすると、
おまんこに半立ち状態のチンポをブスリ。

「いくよーいくよーー
いっぱい射精させるんだからああああ」

「あぁ~ちぇんちぇー
おちんちんがムズムズするぅ」

「いちゃいなさいー
ムズムズしときゃいいのよ
ほら、そのデカチンで先生をもっと
気持よくさせなさいよー」

私はチンポを引き千切る勢いで、
騎乗位で腰を振りまくり、
次第に半立ちデカちんが
またムクムクと大きくなっていくのを
プッシーちゃんで感じました。

「あぁ~こんなに立派なチンポもってるんだから
立派な父親にならないと駄目でしょおお
あぁ~大きいぃ~」

「ちぇんちぇーあーなんか
変になるぅー漏れちゃうよぉーだっだめ~」

プシャーーー

「きゃああああああ」

あまりに快感に私は雄叫びをあげちゃった

膣内で激しい渦を感じちゃったの。

これはザーメンじゃないわ

男の潮吹きよ!

潮吹き鯨がおまんこに迷いこんだみたい

精液よりも勢いが数倍強い
男の潮吹きに私もヘブンズドア

「もうちぇんちぇー許してええ」

「だーめ!まだまだ反省してないわ
こんなもんじゃ私のお仕置きは
終わらないんだから」

腰をクネクネ、クネクネ

お尻をフリフリ、フリフリ

「あぁーまた漏れちゃううぅ」

ジョオオオオオー

「あっあっ温かいぃ~
凄いぃ~おまんこだけ温泉につかってる気分だわああ」

男の潮吹きの次は
オシッコよ~

おまんこに温かいオシッコがパンパンになるまで
流れこんできた

「あら、先生のおまんこで
お漏らししちゃったの
粗相する子はもっとお仕置きが必要ね!」

「ちぇんちぇーもう腰動かさないで
死んじゃうぅうー僕死んじゃうぅう」

「あらあら、いいわよ!
死んじゃいなさいいい」

私がまた激しく腰を降りだすと
カズトは

「ぎゃあああああああ」

と絶叫し、最後の絞り汁液を
亀頭から発射すると同時に失神しました。

「うふふふ、可愛い坊や!」

私はようやくチンポを抜き、
そして今度はバキュームフェラ!!

「らっらめええええええ」

カズトは私のフェラテクで
飛び起き、乙女のように泣き叫ぶ

一回吸いつたら離れない
すっぽん保母として有名な私から
逃れる事も出来ずに、
悶絶失神昇天。

ビクンビクンってエクソシストみたいに
体が痙攣しるのを見届けて
ようやく許してあげたの

そして私は立ち上がり、
決めゼリフは吐くの!

「いい、自分の子供を教育出来ない父親は
スッポン保母がお仕置きよ!!」

ヤッター!

決まったわ!

これで、立派なデカチンパパに
カズトもなってくれるはず

そして、私は、保母の役目を終え、
すっかり暗くなった教室に
失神してカズトを一人残し
私は幼稚園から帰りました。



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2015年03月07日 トラックバック(0) コメント(1)

底辺中年アルバイト男と能面のように美しい女上司の異常な性愛

自分で言うのもなんですが
私は本当に絵に描いたような
底辺中年男なんです。

今まで一度も結婚もせず、
社員になった事もない
フリーターの独身40男。

それがこの私なんです。

人生一度も女性にモテたこともなく、
性行為は風俗のみで、
四十路を迎えた今でも素人童貞。

性生活も日常生活も常に
日の当たらないような毎日ですので、
心と体にカビが生えてきそうなぐらいです。

ジメっとして、薄暗いトンネルから
生まれた瞬間から
今まで一度も出た事がないんです。

この貧しい暗いトンネルを
死ぬまで歩き続けるんだと
半ば諦めていました。

私は一体何の為に生まれてきたのか

そう自問自答する余裕すらありません。

常に、お金や日々の生活に悩まされ
今を生きていく事に必死でした。

しかし、そんな私にも転機があらわれたのです。

それはあるバイトに行き始めた事が
きっかけで毎日が素晴らしく
輝いたものに見えるようなりました。

そこは大手チェーン店のスーパー。

近所に開店する事になり、
オープニングスタッフを募集していたのです。

時給もその当時やっていた
清掃員のバイトよりも時給が20円も高いのです。

私はすぐに履歴書を送り
面接へと漕ぎ着けました。

そして無事採用され、
品出しや品下しの裏方の仕事を
任せれるようになりました。

そこで出会ったのです。

本社の社員で、
私の上司に当たるミユキさんに。

年齢は恐らく25,6歳で
女上司です。

そこで、私よりも年下の美人な女上司に
毎日怒られるようになったのです。

実際怒られる原因になるのは
全て私の不手際で・・・

私は今まで数多くの
アルバイトを経験してきましたが、
何というか物覚え悪くて、いつも周りに迷惑をかけて
怒られてきました。

ミユキさんも最初は年上の中年アルバイトに
怒るのを遠慮してか、優しい注意だったんですけど、
何度も何度もヘマをしでかしまして。

とうとう堪忍袋の緒が切れたと
鬼の形相で怒ってくるんです。

そして、私はその時のミユキさんの表情に
見惚れてしまったんです。

クールビューティな年下の女上司が
感情を露わにして怒っている。

その様は美しい能面、
そして時には般若のよう。

私は、吸い込まれるように
ミユキさんを見て、
いつの間にかギンギンに
勃起しているではありませんか。

そして、あまりにも私がじっと見ているので
ミユキさんも

「何見てるのよ!
ほらさっさと仕事しなさいよ!!!」

と私に激を飛ばしてくるんです。

なんだこれは・・・

40年生きてきて初めて味わう感情です。

もっとミユキさんに怒られたい

怒った時の表情見たい

あの美しい表情をもう一度・・・

私はまるで女神を崇めるように
ミユキさんを見つめるようなったのは
その頃からです。

それからと言うもの
ミユキさんがいる時は
ついいつもよりミスが多くなってしまいました。

もちろんわざとしているわけじゃないんですけど
つい緊張して、間違って棚卸ししたり、
トイレに行った後に、ズボンのチャックを
締め忘れたり。

その度にヒステリックな母親のように
金切り声をあげて罵倒され、
勃起してしまう底辺で変態な私。

いつも仕事から帰ると
カウパー液でカピカピに
なっているブリーフ。

その精液で汚れたブリーフを見つめる度に
生きている実感が湧き上がってくるんです。

まさに人生の春です。

私は仕事に行くのが楽しくてしょうがなくて、
ほとんど休みもとらずに、毎日働いていました。

そして、怒られ、チンポ汁を
垂れ流す日々。

しかし、いつまでたっても
ミスが多い事でついに店長に
呼ばれてしまったのです。

「田中さん、もうちょとどうにかならないか?」

「ミスが多いから
他のパートさん達や社員さんから
苦情が出てるんだよ」

「このままじゃ雇い続ける事は出来ないよ」

など言われ、私は目の前が真っ暗になりました。

「お願いです!首にしないでください。
この仕事が好きなんです」

「そりゃ休まず入ってくれるのは
感謝しているし、助かってるよ。
だから、もうちょっと丁寧に注意深く
目の前の仕事に集中して欲しい」

「はい!頑張ります!」

「期待しているよ」

と自分よりも
10歳以上も年下の店長に励ますように
肩を叩かれました。

危ない・・・

首になったらミユキさんに会えなくなる

私は店長に言われたとおりに
気をつけながら仕事をする事にしました。

そしたらどうでしょう

ミスがほとんど無くなったのです。

店長からは労いの言葉をかけてもらい
良かったのですが・・・

女上司のミユキさんに
怒られる事が全くなくなってしまったのです。

私のブリーフも渇いたまま・・・

またトンネル生活に舞い戻ったのです。

一度、生きる喜びを味わってしまった後の
暗いジメジメしたトンネル生活は堪えました。

あぁ~もう嫌だ

私は絶望しきって死んでしまいたいと
思うようにさえなってしまいました。

そしてある時、棚卸ししながら
ふーっと投げやりなため息をつき、そして顔をあげると、
いつの間にかミユキさんが立っていたのです。

でももう私はミスをしません。

だから私にとって怒らないミユキさんは
微笑まない女神のような存在になっていました。

私は小さい声で

「大丈夫ですよ、ミスしませんから
安心してください」

とミユキさんに言いました。

「わかってる・・」

「そうですか」

私はずっと商品を出し入れしている間も
ミユキさんはずっと隣で立っているのです。

どうしたんだろうと思い
顔をあげると

「仕事のあと、ちょっといい?」

と聞いてきます。

「はい?」

「時間があるって聞いてるの!
あるか、無いかはっきり答えなさいよ!」

あっ怖くて綺麗な顔のミユキさん!

私はその声と表情で久しぶりに
バイト中にフルボッキしてしまいました。

しかし、何故怒っているのかはわかりません。

でもとにかく怒鳴られている事に
久しぶりの快感を覚え、
ブリーフが濡れてくる感触が
チンコから伝わってくるのです。

そしてミユキさんは鬼のような表情をして、
仕事終わりに隣町の居酒屋で待っていると言い残し、
凛々しい足取りで行ってしまいました。

私はその後ろ姿をはち切れんばかりに
チンコを勃起させながら見送りました。

女神がまた私に微笑んでくれた!

鬱々とした気分が晴れ
霧がかった世界が
パーっと開けた気分になりました。

この世のは素晴らしい!

再びトンネルを抜けたのです。

私は久しぶりに意気揚々と仕事にとりかかり、
仕事を終えると、さっそく電車に乗り継ぎ、
ミユキさんが言っていた居酒屋に足を運びました。

店内に入ると、店員さんが近寄ってきましたが
私はそれにも目もくれず、

ミユキさんはどこだ、私の女神はどこだ

と探していると、
奥まったテーブル席に一人ビシっと
スーツを着こなし座っていました。

「ミッミユキさーん」

私は年甲斐もなく、
まるで中学生が大好きな先輩を呼ぶかけるように
大声で呼ぶと

「うるさい、静かにしなさい!」

とピシャって透き通るような声で
叱られました。

「ほら、そこに座って」

「はっはぃ」

目の前にはミユキさん。

それも居酒屋で二人っきり

こんな夢のようなシチュエーションに
完全に浮足立ち、テーブルの上に置かれていた
水の入ったコップを倒してしまいました。

「何やってるのよ。
子供みたいな事しないで頂戴
恥ずかしいじゃない」

店員さんが駆け寄ってきて、
私達のテーブルを拭いている中
ミユキさんに叱られてしまいました。

中年の私が20代の若い綺麗なOLに
怒鳴られている訳ですから
店員さんは苦々しい表情をしていましたが

私はミユキさんの怒った時の
芸術的な能面のような表情に見惚れてしまいました

そしてズボンの中で屹立したイチモツに苦しさを覚え
猫背になると、チンポからは
ドバドバとカウパー液が流れ出てきます。

私はその快感に浸っていると

「あぁ~」

とミユキさんは頭を抱え
悩ましそうな声を出しました。

「どっどうしました?」

「何でなの?
あなたの顔を見ると怒りたくなるのよ
でも・・最近、あんた最近ミスしないし・・
ストレスがたまるのよ・・・
私、こんな人間じゃなかったのに・・」

「私、私もミユキさんに怒られると
その・・・嬉しいんです・・
だから本当はいっぱい怒ってもらいんですけど・・」

「うるさい、あんたは黙っていなさい。
あんた事なんて聞いてないわよ!」

「はっはい・・・」

そして、ミユキさんは私を睨みつけながら
ジョッキに入ったビールを
グビグビと飲み干しました。

その様子を見て、
私もビールを飲みたくなりましたが
私の目の前には空のコップだけ

手持ちぶたさでソワソワしていると
店員さんが

「ご注文は何に致しますか?」

とやってきました。

私が

「ビール」

と言いかけようとすると
ミユキさんが

「結構です!」

と言い放ち、店員さんは驚いた表情をしながら
向こうに言ってしまったのです。

「田中」

「は・・はい」

「責任とってよね」

「はい?」

「あんたのせいで、
私おかしくなっちゃったのよ
今まで着実にキャリアを積んできたのに
あんたが馬鹿みたいなドジする度に
怒ってたら調子が狂いだしたのよ」

「はい、取ります!
何でもしますから命令してくださぃい」

「何嬉しそうな顔しているのよ。
ムカつく、私がこんだけ苛々しているのに
お前だけ楽しそうにしているのがムカつく。」

そう言うと、ミユキさんは
バッグを手に取り立ち上がりました。

私も後を追いかけると、
店内を出て、繁華街を抜け、
薄暗い公園の中に入っていきました。

「ほら、こっちへ来なさい!
馬鹿みたにキョロキョロしてんじゃないよ」

ミユキさんは公園の中を歩き
そして多目的トイレの前に立つと
一旦足を止め、意を決したように私の腕を
掴み、中に連れ込まれました。

トイレの中は切れかけの
チカチカと光る薄暗い電灯。

「あーもう本当にムカつく。
あんたの顔見ていると本当にムカつく
ほら正座しないさいよ」

「はいぃ」

私は汚れたトレイの地面に正座し、
ミユキさんを見上げました。

この異様な雰囲気に
股間は既に射精寸前です。

ミユキさんは神経質そうに
爪を噛み、見下ろしてきます。

「あんた、さっき何でも
命令してくださいって言ったわよね」

「はい・・・」

「本当に何してもいいのね?」

「はぃ・・・」

眉間に皺を寄せ、少し考えるような表情し
それから噛んでいた爪を口から放つと
手を開き、私の頬に振りかざしてきます。

パチーーーン

ドピューーーン

ミユキさんにビンタされた瞬間、
私は興奮のあまり射精してしまいました。

ノーハンドでの射精は初体験です。

私は「あぁ~」と声を漏らし、
一瞬体をビクンって痙攣してしましました。

「どっどうしたのよ?
いいんでしょ?ビンタしたっていいんでしょ?」

「はい、その出ちゃったんです・・・」

「あ?」

「射精いちゃいました」

ミユキさんは一瞬驚きの表情を見せましたが
次の瞬間、目を爛々と輝かせ

「この変態が!!!」

と嬉しそうな顔して私にもう一発
ビンタを食らわしてきました。

頬に痛みを感じると、
イッたばかりなのに、またムクムクと
勃起してきます。

私は、もうこの快楽の虜になり、
ズボンの上から、股間をシコシコと
シゴキ出すと

「気持ち悪いぃ~あー気持ち悪い
年下の女に馬鹿にされて興奮する
変態底辺おっさんなんか死んじまええー」

ミユキさんは罵倒しながら
私の髪の毛を掴み、振り回します。

そして、私は髪の毛を掴む
ミユキさんの手の感触を感じながら
目を閉じシコシコしていると

「あっあぁ~」

と艶かしい声を聞こえてきます。

一体なんだ!

目を開け、顔をあげると
ミユキさんがスカート、そしてストッキングの中に
手を入れ、パンツの上からおまんこを触って
自慰にふけっているのです。

「あっあぁ~ん、
ふん、あんたは私に指一本触れちゃ駄目だからね」

そう言いながら髪の毛から手を離すと
スカートを捲り、ストッキング、パンツを脱ぎ捨て、
おまんこを広げながら
クリトリスを触りだしはじました。

何と美しいおまんこでしょう。

桜の花びらのようなピンク色したビラビラ。

ミユキさんのおまんこだけに
春が訪れたような色鮮やかさ。

「あっあぁ~ん、
触りたいんでしょ?」

「はっはいぃー」

「駄目に決まってるでしょうが!
ほら、あんたもチンポ出して
シコシコしてごらんなっさいよ」

「はぃいぃー!」

私は自分のチンコを見てもらえると
すぐさま洋服を脱ぎ去り
ザーメンまみれの勃起チンコを露出しました。

「その粗チンの汚いチンポを
いれたいんでしょ?」

「はっはっはぃーー」

「駄目に決まってるでしょうが!」

「はいぃーー

目の前にはミユキさんのおまんこ。

でもこの膣を触れる事は出来ない・・・

ミユキさんの命令は絶対だ!

でも鑑賞出来れるだけで幸せだ

私はそう思いながらシコシコしていると
先ほど受けた何倍もの力で
ビンタされてしまいました。

「何なんのよ、どこまで従順な馬鹿おじさんなのよ!!
私がこうやっておまんこ広げてるんだから
駄目と言われても、無理やり舐めるもんでしょうが!
空気も読めないクズの底辺男が!!!」

そう絶叫しながらミユキさんは
私のチンコを足で踏んできました。

足コキなんて生半可なものじゃなく
強い力でチンコを踏まれ、

ドピューーーン

と二度目射精をしてしまったのです。

痛み、そして快感・・・

私は最初の射精よりも
さらなる高位の悦を感じ、
そのまま正座しながら土下座するように
頭を地面につけて酔いしれました。

「ハァハァ、いいわー今日はもういいわ。
また連絡するから、私が電話した時は
3回鳴り終える前に出なさい!」

ミユキさんはそう言うと
いつの間にか出ていってしまいました。

まさに人生の春です。

これからもミユキさんに虐めてもらえる・・・

私は汚いトイレの中で土下座するように
身をかがめ、一人笑みを浮かべてしまいました。



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2015年02月07日 トラックバック(0) コメント(1)

愛娘の染み付きパンツに匂いは青春の匂い【父と娘のエロ小説】

娘に彼氏が出来た。

まだ娘は中学2年生の14歳。

今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。

娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。

「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ・・・」

私はその瞬間奈落の底に落ちた。

「彼氏・・・?」

「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」

知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。

何がたかし君だ、何がバスケ部だ。

妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。

「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」

まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。

「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」

「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」

「うん」

「べ・・・勉強?」

「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」

「ばっかっかもーーーん」

私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。

あいつらは女だからまったくもって中学生男子という異常な生物を理解していない。

中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。

なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。

糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。

汚らわしいクソガキだ。

私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。

「あなた・・・」

「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」

「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」

「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」

「あら、あなたもそうだったのぉ?」

妻は楽しそうな眼差しをむける。

「そういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」

「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」

「うふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」

「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」

「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」

「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」

「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」

「ふん」

「もういじけないの~」

妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。

何がうふふだ。

考えれば考える程、
イライラが募ってくる。

もう妻には任せておけない。

私が恵美の貞操を守るほかない。

まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。

私は深夜に隣で妻が眠りだすと、
こっそり夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。

脱衣所にある娘のパンティを見るために。

処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。

洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。

これは恵美のに違いない。

妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。

私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。

そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。

恵美は処女だ!!!!!

私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。

あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。

甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。

そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。

さやかちゃん、今何してるんだろう。

さやかちゃ~ん。

中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。

はぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。

はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉ。

ダメだ・・いくぅ。

ドピューーーン

ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。

これは・・・これは・・・どういうことだ。

何で娘の染み付きパンティで・・・

いや違う。

たかしとやらが私を惑わしたんだ。

許せない。

私が恵美を守る必要がある!

私は今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。

娘の生活を私が守らなければならない。

私は固く決意し、今度の日曜日に決行した。

娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入ったのだ。

まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。

しかし日記は無い。

そう今の時代日記書くならパソコンだ。

私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。

これは・・・・見られたくないものがあるかだら。

中学生の娘が家族に見られたくないもの。

それはエッチな事以外ない!

たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。

しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。

というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・

あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・

想像するだけで、胸がはち切れそうになる。

まだ14歳なんだぞ・・・

恵美はまだ14歳なんだぞ

私の純粋な娘を穢すたかし

絶対に許せん

何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。

そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。

いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!

タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。

白、グレー、水色、縞々パンティ。

どうやら赤や黒などセクシー系はない。

この純潔を思わせる下着。

娘はやはりまだ処女だ!

私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。

ふん、やはり洗濯したパンティだ。

面白みの無い匂いがする。

私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。

「お、お父さん・・・・」

「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」

「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよ・・・」

恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。

「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」

私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。

「触らないで!!!」

「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」

「気持ち悪い事言うのやめて」

「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」

私は頭に血が登ってしまう。

目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。

疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。

こうなったら確かるしかない!

私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。

「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」

「いやーーー」
「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」

私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。

いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。

昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。

これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。

私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。

暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。

娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃ」と絶叫する。

「大嫌いってお父さんの事か?」

「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよぉ。」

「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだ」

私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。

そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。

まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。

そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。

毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。

「さぁ・・・沙耶香ちゃーーん。
そんな目で見ないでくれうよーー」

「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないの。
ねえ放して」

「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」

目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。

もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。

今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・

私は、恵美を抱きしめる。

ギューっと抱きしめる。

私を嫌いにならないで。

どうか私を嫌いにならないでと。

そして娘にキスをする。

私の愛をわかってもらえるよう。

どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。

ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。

あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。

キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。

じゃあしょうがない。

SEXしか方法がないじゃないか。

SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!

私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。

私のペニスは既に勃起している。

いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!

勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。

「いやーーー、やめえてー。
あんた父親でしょ。
なんでこんな事するのよーー」

「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌われて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」

「いやぁーーー」

娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。

「い・・・痛いよおぉ
もうやだああああ」

娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。

この痛がり方は処女に違いない!

「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかーー
お父さんこれで一安心だ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよ」

私は心底喜びながら、娘にインサート!

パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。

「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたか?
あぁ、駄目だぁ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」

ドピューーーーン

恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。

愛する娘と結ばれた。

そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。

私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。

「あぁ何と素晴らしい光景だろ」

娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。

こんな幸せな事はこの世に無い。

体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。

「愛しているよ恵美。」



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2014年06月09日 トラックバック(0) コメント(4)

歯医者で衝撃エロSEX!【無料同人ライトのベル】

「木村唯香さん診察室にお入りくださ~い」

受け付けの女性に名前を呼ばれると、
唯香は扉を開け中に入っていく。

「よろしくお願いします」

唯香は先生に頭を下げ、
椅子に腰を下ろす。

白衣を着た歯科医は醜く太っていて、
不器用そうな顔をしている。

この歯医者さん大丈夫かしらと不安が
押し寄せてくる。

指も太いし、その太い指で器具を上手に扱えるとは思えない。

「えっとー初めての方でしたね。
どうされました?」

「えっと・・先日から右の奥歯が痛くなりまして。」

歯科医は、ふむふむと真剣な眼差しで見つめながら
唯香の話を聞いている。

「そうですか。その痛みというのは
どんな痛みですか?」

「冷たい物とか食事のときに、
鈍痛って言うんですか?
ズキズキするんです。」

「わかりました。
それでは見てましょう!」

歯科医は椅子をゆっくり倒す。

「口を開けてください」

唯香は大きく口を開くと、
マスクをした歯科医と目が合ってしまい
すぐ目を閉じる。

口の中にひんやりとした金属が
歯に当たる感触がする。

「痛かったらオチンチン掴んでください」

「え?」

思わず目を開き、聞き返す。

「唯香さん、コンコンってこの棒で
歯を優しく叩きますので、
痛かったら、僕のおちんちんを握ってください」

一瞬パニックになり、
起き上がろうとすると、
いつの間にか椅子の後ろに立っていた
歯科衛生士の女性に押さえつけられてしまう。

「さぁ行きますよぉお」

無理やりほっぺを手で挟まれ
銀色の冷たい棒を口の中に入れられ、
歯を叩かれる。

「唯香さんこれじゃ上手く叩けませんよ。
怖くありませんから、口開けてください。
開けないとこうですよ」

口の中に突っ込まれた棒をガチャガチャと
かき混ぜてくる。

コツンコツンと歯に当たり、
虫歯でないところも衝撃で痛くなってくる。

「や・・・やめてくださぃ」

「そう、唯香さん、そうやって口を開けてください。」

「ちがいます。もう帰ります。
もう診察終えてください」

「これは、もしかして虫歯により脳をやられてしまったか?
虫歯の菌が脳にダメージを与えているかもしれない」

「ち・・違いますうぅぅ」

「じゃあ、口を開きなさい!」

太った歯科医は大声で叱りつけてくる。

このままでは、何をされるかわからない。

このまま反抗しても、
この醜く太った歯科医の力には適わない。

一旦医者の言うこと聞いて、隙を伺う事に決めた。

そして、口を開けると、棒を突っ込んできて、
今度は優しくコンコンと叩いてくれる。

そして奥歯の痛むところを叩かれると、
歯医者に行った時の習慣で自然と左手をあげてしまう。

「痛かったらおちんちん握ってくださいねー」

「い・・いはぁいですぅ」

口に棒を突っ込まれながら、
何とか痛いと伝えようとするも
無視されてしまう。

コツコツコツコツコツ

起き上がろうとすると
また歯科衛生士に押し倒され、
身動きが取れない。

次第に痛みで涙がにじみ出てくる。

「痛いですか?」

「ふぁぃ」

「痛い時はどうするんですかぁ?
さっき教えましたよねー」

連続した歯の痛みで
頭がジンと麻痺する感覚が出てくる。

そしてこの痛みから逃れる為に、
唯香は歯科医の股間に手を伸ばし、
ペニスを握ってしまう。

「そうですかあ。
ここが痛いんですね」

何とも醜く笑う歯科医はうれしそうに納得する。

「では、そのままおちんちん握っていてください。
また痛かったらニギニギと掌に強弱をつけて
合図してくださいねー」

歯科医はまた棒を口の中につっこむ。

「こっちは大丈夫ですかぁ?」

反対側の奥歯をコンコンコンと叩かれる。

痛みがないので、コクンと頷くも
一向に叩くのを止めてくれない。

「ほら、おちんちんを握った掌で返事してええ」

また怒鳴り声をあげ、歯を叩く力が強くなる。

歯を叩かれキーン、キーンと頭の中に響きだし、
もう訳がわからなくなり、
唯香はとうとうペニスをギュっと握り合図をする。

「え?痛い?ここも痛いの?」

コツコツコツコツ

違います・・痛くないんですぅと
ペニスを握ったり、離したりする。

「そうか、ここも虫歯だな」

満足そうに歯科医は頷く。

「唯香さんしっかり歯磨きしてますかぁ~」

口から銀色の棒を取り出し、
歯科医が聞いてくる。

「はい・・」

「本当ですかぁー。
もう一度口を開けてください」

唯香が口を開けると、
歯科医は手袋もしないで太い指を口の中に入れてきて、
歯を触ったり、舌を触っている。

そして口から指を離すと、
涎のついた指先を口にもっていき
ペロペロペロと飴を舐めるように咥えている。

「な・・何してるんですか」

「うむ、唯香さん、おめでとうございます。
あなたの唾液は健康的です!
とっても素敵な唾液でした。」

「はぁ」

「それでは、虫歯の治療にかかりましょう!
口をあけて、そして痛かったらおちんちん握ってくださいねー」

歯科医が歯を削る機械を持つと、
衛生士の女性がまた力強く体を抑えてつけてくる。

「いきますよお」

緩急も無く、いきなり歯にドリルが直撃して、
痛みで叫びそうになり。

手で機械を振りほどこうと、体を動かすと、
押さえつけられて身動きがとれない。
唯香は助けを求めるように、
必死に歯科医のペニスを握る。

「あれ!痛かったですか?」

ようやく機械を止めてくれても
痛みで歯がズキズキし、
眩暈がしてくれる。

「う~ん、これは酷い虫歯だなぁ。
よし麻酔するか。
唯香さ~ん麻酔すれば痛くないですからねぇー」

痛みで自然と涙が溢れてきて、
頭の奥が痺れた感覚で、
朦朧とする。

気が遠くなりそうになりながら、
目を閉じると、胸が揉まれる感触があり、
頭をあげる。

「麻酔しますからねー」

醜い歯科医は唯香のおっぱいを両手に揉みながら、
洋服の上に顔を擦りつけ、匂いを嗅いでいる。

「麻酔って注射じゃないですかあ」

「注射はもう古いです。
あれは健康に悪いですからね。
私の最先端のマッサージなら
自然と痛みを感じないどころか、
快感でハッピートキメキデンタル治療ですよー」

ニヤニヤしながら、シャツの裾から手を忍ばせ、
ブラジャーの中に手を入れ、乳首を揉んでいる。

「やめてください、
これじゃ乱暴じゃないですかあ」

「アハハハ、乱暴ですかー。
唯香さんはジョークが上手い!」

ニヤニヤした顔つきで、乳首を揉みながら、
片方の手は、淡い紺色のスカートに手を突っ込んでくる。

「唯香さんの肌はスベスベしてますなー。
若い女性の肌は素晴らしい。
唯香さん僕は興奮してきました。」

「もういいですぅ。
私帰りますーー」

力強い看護師の腕を振り切り、
起き上がると、張り手が飛んでくる。

「馬鹿もん!お医者様になんたる無礼な事をするんだ。
私が治療してやってると言ってるんだろ。」

歯科医は唯香の髪の毛を掴み、
椅子に押し倒す。

「ほれ、ちょっと麻酔マッサージをしてやったら
もうおまんこ濡れているじゃないか。
後少しマッサージすりゃ、気持ち良くなって
治療出来るんだからじっとしておれ。」

「いやーーー」

泣き叫ぶと今度は看護師が拳で頭を殴ってくる。

「大声出されると、
他の患者様に迷惑がかかりますよ」

パコーン

そしてまた拳が頭に飛んでくる。

診察室には私の他に誰も患者なんていなのに、
何言ってるのよと、睨みつけると
さらに拳で頭を殴られる。

もう訳がわからなくなり、
発狂しそうになる。

「唯香ちゃんの愛液も健康的だねー
これなら麻酔まバッチリきくぞおおお」

まんこに指をつっこんだ指を舐めて
歯科医はペニスを勃起させている。

そして歯科医はハサミを持ち出し、
スカートを捲りだす。

唯香は何されるのかわからず、
恐怖で足をジタバタ動かしてしまい、
太ももにハサミが当たり、
軽く切れて血がでてしまう。

「ほら、暴れるから怪我するんじゃないか。
大事なおまんこに当たっていたら
一大事だぞ。
じっとしてなさい。」

ハサミが股間に近づき、
唯香は目を閉じると、チョキンって音が鳴り響く。

「ほらーパンツ切れたー」

手には唯香の履いている紫のTバッグがある。

「唯香ちゃん、清純そうな顔しているのに
結構ハレンチな下着つけてるんだねー。」

くんくんと下着を嗅ぐと、
それを唯香にかぶせるように
パンツを唯香の頭に巻きつける。

「アハハハ、唯香さん凄いよー
アバンギャルドなファッションだ!
いいねー、キスしたくなっちゃたよお」

唯香の体をまたいで乗りかかり、
のしかかるように分厚い唇でキスをしてくる。

「やっぱり若い子とのキスは良いなぁ。
先生何だかいつもより張り切っちゃうよ。」

「許してください・・・
ごめんなさいぃぃ」

唯香はもう泣いて謝る事しか出来ない。

とにかくここから逃げ出したい・・・

「あれ?唯香さん、何を謝っているんだい?
先生に何か悪い事したのか?」

「いえ・もう・・お願いです・・
帰してください・・終わりにしてください・・
ごめんなさい・・お願いします・・・」

涙を流しながら、必死に懇願すると、
歯科医はふーと息を吐き、
肩を撫で下ろす。

「しょうがないなぁ」

思いが通じたのか。
唯香はこれでここから帰れると
希望に満ち溢れる。

「しょうがない、そんなにこの治療を
嫌がられるとは・・・
私も歯科医として物凄く傷ついた。
いや唯香さんに傷つけられた。
こうなったら、納得して、
良い治療だと感謝してもらえるまで、治療を終えません!」

「いやあああ」

唯香が発狂するように、泣き叫び
暴れだすと、衛生士の女性が頭を何発も殴りかかってくる。

「静かにしなさい!」

頭をぶん殴られ、唯香は身を守るように
体を丸める。

「ほら、先生に謝罪しなさい!
もう一度殴られたいんですか?」

パコーン

唯香は体を震わせ、
小さい事で謝罪する。

「声が小さい!」

「ごめんさい」

「そうです、今後は先生に失礼な事言わないように」

「マミさんありがとう!よし今日の予約を全部キャンセルしてくれ!
今日は唯香さんだけ一日かかりで治療するぞ!」

「わかりました先生」

歯科衛生士のマミは受け付けに戻る。

「さてさてまずは唯香さんに私の事を信頼出来る歯医者だと
理解してもらう必要がありますなー。」

診察椅子の上で身を守るように
丸く寝転がる唯香の周りをウロウロして
どうすれば良いのか考える。

「そうだ!やはり私の麻酔術を知ってもらうのが一番だ!
唯香さーん、起きてますかああああ。
起きてたら返事しなさい!」

醜い歯科医に体を揺さぶられ、
恐怖で余計縮こまってしまう。

「しょうがない」

歯科医は先程唯香の口の中に入れた
銀色の棒を手に持つと、
唯香の頭に叩きつける。

「うぅ」

唯香の口からうめき声のような音が漏れる!

「ようやく起きましたか!
唯香さん、おはようございます!」

唯香の頭からは血が流れ出て、
顔に巻かれた紫色のパンティが
みるみるうちに血に染まり、
赤黒い色に変色していく。

「さて、それではいかに私が素晴らしい歯科医が
理解してもらえるようがんばりますからね!」

歯科医はゆっくりと、
ベルトに手をかけると、
ボタンを外し、ズボンを脱ぎ、
下半身はすっぽんぽんの裸になる。

「それでは私の歯科医としての
プライドをお見せしましょう!」

後方から拍手が聞こえるので歯科医は振り返ると
歯科衛生士のマミが讃えるように拍手をして
近づいてくる。

「先生~立派です!
そしてそのイチモツもとても立派です!
本当に唯香さんが羨ましいですわ」

「ありがとう!マミ君。」

二人はガッチリと握手する。

歯科医は唯香の方に振り返ると、
死んだようにかたまっている片足を持ち上げ、
そこにスルスルーと自分の下半身を滑りこませる。

「唯香さん!先生の素晴らしき松葉崩しですよ」

嬉しそうにマミが手を叩き、
唯香を揺する。

「ほ~れほれほれ~
こうやっておちんちんを入れちゃうんですよ~」

ゆっくりと唯香のまんこにペニスが入る。

「どうですかああ?唯香さん?
気持ち良いですか?」

歯科医はパンパンパンと腰を動かしながら
松葉崩しを堪能するも唯香は全く無反応。

「返事をしなさい!!!!」

マミは血糊がついた銀色の棒を持つと、
また唯香の頭に叩きつける。

ビクンと唯香の体が痙攣し、
ピタっと止まってしまう。

「あれ?麻酔が効きすぎたのかな?
よし!このまま治療しちゃうましょう!!!」

マミは歯科医が差し出す手に治療器具を渡す。

「よーしお口をあけてー」

身を乗り出して、口を開かせようとするも、
体が届かない。

「松葉崩しじゃさすがに届かんか!
こりゃ失敬、失敬!」

「もう先生たら~お茶目なんだから~」

「いやーアハハハハ、マミさんに一本とられたなぁー」

歯科医は機嫌良さそうにペニスを抜くと、
唯香の両足を持ち上げ、正常位で挿入する。

「よし!これなら口まで届くぞ!」

挿入しながら、唯香の頭を掴み、
自分の方に向けると、虚ろな目で口元がだらしくなく開いている。

「いざ!治療開始!!!」

手の中に口を入れ、大きく開けさせ、
器具を突っ込んで歯を削っていく。

腰も動かしながら、歯を削るので
時たま健康な歯まで削ってしまう。

「どうですか?痛くないでしょお」

唯香は全身の力が抜けたようにだらんと全身の筋力が
抜けている。

「あれ?なにこれ?」

歯科医は不思議に思いマミを見つめる。

「何でしょうね?」

マミは唯香の頬をパンパンと叩くも反応が無い。

「あれ?先生、死んでますよ!」

「え?死んでる?」

「はい、死んでますよ。」

「これじゃああ私が素晴らしい歯科医ってわかってもらえないじゃないか。
唯香さんはどんだけ私を傷つければ良いんです!」

歯科医はペニスをまんこを抜き、
悔しそうに天井を見つめる。

「先生・・この患者どうしましょう」

「薬品で溶かしときなさい。」

「もう使わないんですか?」

「いらん、こんな患者いらん。
ひどい患者だ。自尊心を傷つけて勝手に死んで、
顔も見たくないわ」

「わかりました!」

マミは車椅子を持って来て、
唯香を抱きかかえ、
車椅子に乗せると「関係者以外立ち入り厳禁」と書かれた
扉の中に入っていく。

「まったく今日は何て日だあああ」

歯科医は顔を真っ赤にして腹を立て、
診察室から出ていく。




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2014年02月03日 トラックバック(0) コメント(0)