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学校 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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尻穴小便のケツマンコ連結電車が学校をシュポシュポシュッポッポ【不良少年のゲイ小説】

血に飢えた獣に晒される転校生

そうここは、不良の名門【羅羅乱(ララン)高校」

地元では、ヤクザ予備校とも言われる
極悪な学生だらけの学校なのだ

そんな極悪高校にやってきた一人の転校生

担任の紹介も途中に、金髪頭の「茶化しのまーくん」と異名も持つ
マサシが立ち上がり、転校生の方に肩をイカラセ歩いて行く

「おいおい、テメー何俺らのクラスにきてんだべー
テメーみて~な~ダサ坊は、消えちまえよ、なぁ?」

マサシは、腰をわざとかがめ、
下から睨みつけるようにガンと飛ばす

「ちょっと、転校生ですよ」

「うるせーーボコボコにスクラップされる前に
てめえは消えや!」

「はぃぃ~」

担任の薄井は、授業を放棄して
教室から転校を残し逃げていってしまう

「おい、ダサ坊!テメー名前はなんていうんだよ」

「鬼藤ふとしだ!」

「名前までダセーな、何が、ふとしだよ
ガギみたいな名前しやがって
よーし、今からオメーの歓迎会やってやんよ!」

マサシが声を張り上げると、
クラス中の不良たちが、立ち上がり、
鬼藤ふとしを囲みはじめる

「今さらビビったっておせえぞ
テメーの為にこうやって皆が集まって
歓迎会してやるんだからなああ」

頭を鳩のように上下させ、
十八番の鬼ガンで鬼藤を睨みつける

そして、下を向いた時、
マサシは鬼藤の股間が勃起している事に気づくのだ

「おい!みんな見てみろよおお
こいつ勃起してるぜ!このド変態やろうが
気持ち悪いやろうだなああーー」

大きくテントはった鬼藤

「このふざけた野郎は、鬼ミンチだぜ」

「勃起しながら済ました顔をしやがって、
数分後にはオメーの顔は、ペッチャンコだ」

鬼藤に不良たちから罵声が飛ぶ

そして一人の不良が嘲り言ったのだ

「テメーおカマちゃんか?ほれ、俺のチンコ舐めてみろやー」

その言葉が耳に入ると
鬼藤は、そいつの方を睨みつけ、
いきなりビンタで顔を叩く

バッチコーーーン

と激しい音とともに、
やられた音kおは一番後ろまでぶっ飛ぶのだ

「舐めた事言ってるんじゃねえぞ
俺のチンコを舐めるのは、お前だ!
それに、俺はおカマちゃんんじゃな
ゲイだあああああ」

腹の底に響き渡る鬼藤のどなり声

あまりの大声に不良たちも後ずさる

こいつ、ただもんじゃねえ

それに・・とんでもねえゲイだ

鬼藤は、囲んでいる不良を睨みつけ、
そして、奥の方に一人席に座っている男に話しかけるのだ

「おい、そこに座ってる鶏頭
こっちへこんかい!!」

「美白のスコーピオンと呼ばれる蘭丸さんにふざけた口聞いてんだ
この不良だらけの学校で
一年生の最強番長なんだぞ!!」

「マサシ、もういいー
テメーらの敵う相手じゃなさそうだな」

一番後ろの席に座る、透き通るような白い肌に
真っ赤に髪を染め、リーゼントにしている蘭丸が立ち上がる

そして、歩いていくと海が割れるように
不良達は道を開け、
美白のスコーピオンが鬼藤の前に立ちはだかるのだ

「こんな状況でも、チンポを勃てるとは、
なかなかの胆力だな
ふん、こいつらじゃ相手にならねーはずだ」

蘭丸は、ニヤリと笑い、そして人差し指をつきたて、
前髪を整えるフリをし、そして必殺技の「サソリ目潰し」

鬼藤の目に人差し指を
突き刺そうとする

しかし、鬼藤はまるで全てを読んでいたかのように
人差し指をオデコで受けると、
蘭丸のみぞおちに拳を食らわせるのだ

「蘭丸さ~ん」

不良達の叫び声も虚しく、一発で崩れおちてしまう

美白のスコーピオンをワンパンで倒すなんて・・

こいつはスゲー男がやってきたぞお

クラス中の不良達が色めき立つ中、
鬼藤は、のびている蘭丸を抱きかかえ、
そして、後ろを向かせると蘭丸のズボンを脱がしにかかるのだ

「おい、鬼藤、いや・・・鬼頭さん、
あんた何してんだよおおお」

「ぶち込むのさ」

「え?一体どういことだよ」

「何もしらねー奴らだなー
一度しか言わねーから耳かっぽじって聞いとけよ。

一度勃ったチンコは、ケツマンコに収まるって相場が決まってんだ!」


「ちょっと、蘭丸さんを犯す気かよ・・・
それだけは辞めてくれよぉ」

「じゃあ代わりにテメーのケツマンコに
ぶち込んでやろうかああああ」

「そ・・それは・・」

「じゃああ黙っていやがれえええ」

荒ぶる鬼藤

目の前には綺麗なお尻

美白のスコーピオンと呼ばれるのは伊達じゃねえなぁ

鬼藤は涎をジュルと飲み込む

そして、そそり立つ極太ペニスを晒すと、
勢いよく蘭丸の肛門に突き立てるのだ

ブスっとケツマンコに入った瞬間
美白のスコーピオンは

「ギャアアアア」

と雄叫びを上げ、目を覚ます

「なんだ・・・尻が尻がいてえ
どうなってるんだ」

「テメーのケツマンコに
俺のビッグチンコを収めたのさ!」

「いて~~よ~~勘弁してくれええ
尻の穴が避けちまうよ~」

「うるせええええ」

鬼藤は蘭丸の髪の毛を掴む

「首の骨おられるのと、
ケツ穴拡張されるのどっちがいいんだ」

「そ・・そんなぁ・・」

「もうちょっと我慢しなや!
次第に俺のチンコでケツマンコが気持よくなってくるからよおお」

パンパンパンパンパン

「いてええええええ」

「さすが、番格だけあって、
なかなかの肛門筋じゃねえか
俺のチンコをキュッキュしてくるじゃねえか」

下っ端の不良達は、唖然して
このゲイSEXを見つめている

目の前で、圧倒的強さを誇る
美白のスコーピオンが突如現れた転校生に
尻穴を犯されているのだ

彼らに出来る事は、見守る事以外何もなかったのだ

「おら、蘭丸!周りを見てみろ
俺達のゲイSEXを皆が見つめているんだぜ
ほら、キモチイだろおお」

鬼藤は、尻穴を掘りながら、
蘭丸のチンコを分厚い拳で握り
上下に激しくシゴキはじめる

「やっ・・やめろ
テメーーら見るなあああ」

「アハハハ!みんなケツマンコ犯されている
テメーを見てるぜええ
それにチンコを大きくなってるし、
もっと激しく手コキされるのが好きなのかああああ」

「あっやっ・・で・・出ちまうぅ・・
鬼藤、おれ・・出ちまうよぉお・・」

「逝きたきゃ、勝手に逝きゃいい
ほら、チンポ頭がぬるぬるしてきたじゃねえかあああ」

パンパンパンパン

シコシコシコシコ

アナルSEXと手コキの同時責めに
蘭丸の顔も柔和に

そして厭らしくなってくる

「ダメだああ 出ちまうぅ、出ちまうぅ~」

美白のスコーピオンのチンコ頭から
ドクドクと激しいザーメンが飛び散る

「逞しい射精しやがって、
俺もお前の中に射精してきたくなってきたぜええ」

ザーメンが垂れ下がるチンポ頭を拭い
ペロリと舐める

「デンジャラス!
テメええええのザーメンは最高だ!!
おらいくぞおおおおお」

パンパンパンパンパン

「あぁ・・俺のケツが、ケツの穴がああああ」

パンパンパンパン

ドピューーーン

初めてケツマンコを犯された蘭丸

さすが、番格と言ったところか

射精した瞬間、
激しく肛門筋で、亀頭のチンコをキュっと締め
最高の射精をプレゼントしてくれる

「最高だったぜ!お前とのゲイSEX」

鬼藤は尻穴連結したまま、
蘭丸を抱き寄せ、そしてキスをする

「テメーは今日は、俺の彼氏だ
いいな?」

「勘弁してくれよおおお」

美白のスコーピオンの瞳から
涙が滴り落ちる

その上、ケツマンコとチンポ頭からは、
ザーメンも滴り落ちている

「好きだぜ!そういう生意気な男が
俺は好きなんだぜ!
ほら、ご褒美だああああ」

鬼藤の身体がブルブルと揺れ始めると
蘭丸の肛門から直腸に向かってオシッコが注入されるのだ

「腸で俺の小便をシャッフルしろよおお
どうだああ 俺の小便の味はああ」

全部出し終え、スポンとチンコを抜くと

「あぁあああ」

と女みたいな声を出し、
小便を逆噴射させ、床に倒れこんでしまう

おそろしすぎる・・・

なんだこれ・・・

俺は悪夢でもみているのか・・・

異様な光景に、不良達は恐怖を感じる

そして、鬼藤がニヤリと厭らしくチンコを
おっ勃てながら、睨みつけると
不良軍団は、

「うおおおおおおお」

と雄叫びをあげ、一目散に逃げていくのだ

「根性がねえケツマンコ野郎共だ」

チンコをズボンの中に終い、
そして床に倒れこむ蘭丸を抱きかかえ教室から
そして学校からも出て、鬼藤は帰っていく

鬼藤伝説の始まりであった

そして、あのスコーピオンが尻穴を拡張された事件の日から
三日間、鬼藤と蘭丸は学校に登校してこなかった

そして、4日目の朝

羅羅乱高校に、二人はやってきたのだ

恋人同士のように手をつなぎ、
鬼藤と蘭丸は学校に通学してきたのだ

教室に入ると、クラス中のヤンキー達は、
固唾を呑んで、息を潜めている

そんな不良達に余裕の笑みを浮かべ、
鬼藤は蘭丸に言うのだ

「キスしろよ!」

「はい!鬼藤さん!」

頬をピンクに染め、乙女のような仕草で
目を閉じ、鬼藤にキスをする

一体・・このどうなってやがるんだ

三日間であの最強の美白のスコーピオンが
完全にホモになってやがる・・

鬼藤・・・恐ろしすぎるヤンキーゲイだぜ・・

まるでお葬式のように静まり
異様なオーラを醸し出す二人から目を逸らす男達

「そういや、蘭丸!
てめーの子分でやたら俺に喧嘩売ってきたやついたよな?」

「茶化しのまーくんのことぉかな?
それならマサシの事ね!
あっ!まさか鬼藤さん、
私以外の男とSEXする気?
ダメよ、ダメ!」

「おいおい、俺の彼氏気取りかよ!
嫉妬深い男はこまるぜ」

「酷い!こんな風にしたのは鬼藤さんなのに・・」

なんじゃこりゃ・・・

一体全体、何があったら蘭丸さんが
あーなっちまうんだ・・・

「おい、マサシとか出てこいやあああ」

俺じゃなくてほんとに良かった・・

クラス中の男達が
ほっと胸をなでおろす中、
マサシだけがビクっと震え上がるのだ

「マサシ、出てきちゃダメよ!
私の鬼藤さんをとらないでええええ」

蘭丸は、マサシを睨みつける

「ほーう、こいつがマサシか
よく見りゃなかなか可愛い顔してるじゃねえかあああ」

鬼藤に腕を掴まれたマサシ

「勘弁してくださぃい」

半べそをかき、完全にブルってしまっている

「おいおいおい
子犬ちゃんかよおおおお
最初に会った時に、威勢はどうしたんだよお」

「オレ、何もしなくなて・・
だから・本当に、本当にすいませんん」

「テメーの泣きそうな顔を見てたら
ムラムラしてきちまったぜえええ
ほら、マサシ見ろよ!
こんなに大きく勃起してるんだぜえええ」

「で・・でけえええ」

「そうだ。俺のチンコはでけええんだよ
マサシのケツマンコにも挿れてやるからなああ」

「勘弁してくれよおおおお」

「だめ、鬼藤さん!鬼頭さんのオチンチンは
私のケツマンコって相場が決まってるのよおおおお」

「ふん!蘭丸!俺のタンカを真似しやがって
まぁいいさ、おい、マサシ、裸になれえええ」

「親分・・やめてくれよ・・・」

「何が親分だ
おら、さっさとしねええと
首の骨折るぞおおおお」

鬼藤に凄まれ、恐怖に震え、泣きながら
マサシはズボンを脱ぎ、チンコ丸出しのスッポンポン

「ガキみたいな小さいチンポしやがって
おい、ケツみせろおおおお」

無理やり後ろを向かせられ、
マサシは声を出して泣き始める

「俺も・・・ゲイになっちまうよおお
いやだよおおおお」

「そうだよ、テメーもゲイになるんだよ
おら、蒙古斑がしっかり残ってるじゃねえかああ
可愛い尻しやがって」

もう我慢できねええと、チンコを取り出す鬼藤

「ダメ、いや。。やめってえええ
鬼藤さんのチンコは私のケツマンコなのおお」

蘭丸も急いで、スッポンポンになり、
先に、蘭丸のケツマンコに挿入してしまう

「いてえええええ
糞・・ケツがいてえよおおお」

「てめー蘭丸
何しやがるんだあああ」

「鬼頭さん、私のケツマンコにいれてえええ
ほら、言ってたじゃない
ケツマンコの連結電車したいって・・
ね?いいでしょ?ほら、挿れてよおお」

マサシの肛門にぶっ刺しながら
蘭丸はお尻を突き出し、おねだりポーズ

「チっしょうがねえ野郎だ。
それで我慢しやるさあああああ」

ブスリ!

「あ~あん、入ってるぅう
気持ちぃのぉ~、鬼頭さんのオチンポがケツマンコに入ってるの」

「おおーすげすげー
蘭丸!テメー肛門筋の使い方が上手くなったなああ」

「いてええよお・・かぁあちゃん。・・・ごめんよお」

「何がかあちゃんだ!このマザコンが
ほら、出発するぞおおお
ケツマンコ電車だああああ」

鬼藤は、車掌気取りで、蘭丸、そしてマサシの
立ちバックでのケツマン連結電車を発射させる

パコパコ ズコズコ

と歩き出し、恐怖にふるえているクラスメイトを後に残し
教室から出て廊下を歩いていく

「おら、おらケツマンコ電車が通るぞおおお
テメええああどけええええ」

誰一人、この三人を嘲笑するものはいない

皆一斉に逃げ出し、教室に走っていってしまう

そして、2階、3階の上級生のクラスに行っても同じ事

先頭車両のマサシは

「あぁ・・もう・・いてえええ・・
もう俺・・生きていけえねえええ」

と絶望し

真ん中車両の蘭丸は

「おかしくなちゃくぅうぅ
チンポもケツマンコも最高ぅ
鬼藤さんだいちゅっきいいい」

と恍惚し、絶叫しまくっている

そして、後部車両で、車掌の鬼藤は、

「おら、おら参加したかったらしていいぞおお
最高10車両のケツマンコ列車するからな
次は、テメええらのケツマンコじゃあああああ」

と雄叫びをあげ、ピストンしながら歩いている

おそろしのケツマンコ電車

一人の喧嘩が強いゲイにより、
不良の高校が、ゲイ色の染まりはじめた瞬間だった


2015年09月18日 トラックバック(0) コメント(0)

黄ばんだパンツと指フェラ体験で、Hの謎を解明した男子小学生【エロ小説】

22世紀の学者はこう言うだろう

20世紀は、豊かさで国民をコントロールし、
21世紀は、貧しさで国民をコントロールしようとした

そして、こうも続くだろう

その流れを打ち破った一人の男がいたと

これは、あのアダルト飲料で有名な陰嚢園に勤め
世界的大ヒットのエロ飲料「白打汁」「シル汁痴汁」を作り、
世界中にムンムンとしたエロスを振りまき、
政治家の野望をエロスブームで打ち砕いた奈良橋氏

今や研究者という枠を超え
アイドル的存在までになり
21世紀のSEXシンボルマークとなった
男性サラリーマン


そこに天才的アダルトヒットーメーカーを
生んだアイデアの原泉があるのだ

これは、その奈良橋氏の少年記である

少年奈良橋氏が、
性に目覚めたのは小学4年生の頃である

あるインタビューで奈良橋氏はこう言っている

「目覚めたら、チンポ汁がドピュっと出ていた
あの感触は、今でも忘れらない
今まで経験した事がない快楽で、
すぐさま私はドピュッの虜になったのさ!」

彼の精通は、夢精であった

戸惑いながらも、パンツの中に手を入れ、
亀頭にこびりつくザーメンを拭い
ペロリと舐める

イカ臭い!

これは舐めるもんじゃないな!

幼き奈良橋氏は気づくのだ

そして、その日、
もう1つ忘れらない出来事が起きるのだ

ランドセルを背負い、学校に集団登校する最中に
同じ団地に住む、同じクラスのミヨちゃんの
スカートが風の悪戯で捲れあがるのだ

今まで異性の下着に興味を持った事がなかったが
精通し、一歩大人の階段を登った彼には
ミヨちゃんの白いパンツに釘付けになってしまった

そして、心の底から沸々の湧き出てくるのだ

もっと見たい

実際に手に取りミヨちゃんのパンツを触ってみたい

昔から行動力があった奈良橋氏は、
すぐさま赤いランドセルを背負うミヨちゃんの元に駆け寄り

「ねーミヨちゃん、パンツをもっと見せてくれよ!」

「え?奈良橋くん、何言ってるのよー
もうエッチー」

小学4年生とはいえ、さすが女の子

男の子よりも早熟で、Hな事もわかっている

しかし、今日、性に覚めたばかりの奈良橋氏には
何がHな事で、何がHじゃないかの区別もわからなかった

「エッチ?どういう事?」

「奈良橋くん?」

ちょっと困った顔をするミヨちゃん

「ねーミヨちゃん、
僕はただパンツを見てみたいだけなんだよ」

「えーでも、どうして~?」

「わからない!それを確かめる為にも見たいんだよ
何故こんなにミヨちゃんのパンツを見たいのか
僕にもわかららないよ。
今までこんな気持になった事がないんだよ」

奈良橋氏の真剣な眼差しに、
顔を赤く染め迷っているミヨちゃん

彼は、少年の時からダンディ

女子からの人気もある男の子だった

ミヨちゃんもまんざらでもなく、
彼女が下した決断は、

「二人だけの秘密だよ!」

だった

そして、学校に行き
授業中もパンツの事で
頭一杯の少年奈良橋氏

いつもなら、先生の話を良く聞き、
率先して手を上げていたが、
今日の彼は、手でなく、
チンコが挙手してしまう

今日のオチンチンは、何故こんなに元気なんだ

半ズボンから、可愛いチンポ頭が
ニョキニョキっと顔を出してくるのだ

しょうがないやつだ!

クラスの皆にバレないよに
机の下に手を伸ばし、
ハミチンしている亀頭を
スリスリと撫でてやると
モゾモゾとくすぐったいような
快感が押し寄せてくる

こ・・これは・・なんだ!

オチンチンが落ち着くように
ナデナデしてあげているのに

彼は、この不思議な現象に夢中になって
スリスリと撫でてあげると
つい夢中になってしまう

机の上の置かれた教科書を読むフリをしながら
亀頭を触り、そして、ついに

ドピューーーン

と射精してまう

イク瞬間、奈良橋氏は

「あっ・・」

と声が漏れてしまい、
皆の注目をひいてしまう

先生も

「おっ!奈良橋!どうしたんだ?」

「いっいえ!先生!大丈夫です!
どうぞ、授業を進めてください!」

「ならばよし!
じゃあ、話を続けるぞ!」

難を逃れた奈良橋氏

亀頭からザーメンが飛び出て、
膝裏や太ももにこびりついている

これがバレたら大変な事になると
なんとくなく理解している彼は、
ポケットからハンカチーフを取り出し、
バレないようにこびり付いた精液を拭くのだ

誰にも見られていないよな!

確かめるように教室をキョロキョロすると
ミヨちゃんがまん丸に目を開いて、
顔を真っ赤にさせて
見つめてくるではないか

以前インタビューで奈良橋氏は
この時のミヨちゃんの表情について語っている

「アクメってたね!
私の亀頭オナニーでドピュって出るところ見て、
ミヨちゃんは小学生ながら、逝っちゃてたね
アハハハハハッハ」

そして、この時の事を
成人し、人妻になったミヨちゃんは鮮明に覚えていて
彼女もまたインタビューでこう語っている

「ダンディな奈良橋君が、
授業中にシコシコオナニーしてるんですよ
まるで秘密の儀式を行うように厳粛な顔で俯きながら・・
私は、その儀式に魅了され、
彼のチンポ汁が欲しくてたまりませんでした」


衝撃的な快感を得た奈良橋氏と、
衝撃的なモノを見たミヨちゃん

二人は学校が終わると、一緒に帰り、
奈良橋氏はランドセルを家に放り投げ
下の階に住むミヨちゃんの家にすぐさま行ったのだ

ミヨちゃんの家は、母子家庭

お母さんはスナック勤め

夜中まで母親が
帰ってこないミヨちゃんの家

朝、登校中に約束した
ミヨちゃんのパンツを拝むために

勉強机が置かれたミヨちゃんの部屋に入り、
彼は言うのだ

「さぁパンツを見せて!」

「うっ・・うん
いいけど、二人だけの秘密だからね!」

「わかった!僕とミヨちゃんだけの
秘密さ!」

ミヨちゃんは、嬉しそうな顔をして、
床に体育座りすると、足を広げて、
スカートをスルスル~と捲りだす

その姿に、鼻息が荒くなる奈良橋氏

彼は、地面にうつ伏せで寝転がり
ミヨちゃんの足の間に顔をいれるのだ

「そ・・そんなに近いと恥ずかしいよお」

「でも、僕、ミヨちゃんのパンツ
じっくりと見たいんだよ!
いいよね?」

そんな風にダンディな顔で
お願いされたら断れる訳ないじゃない!

ミヨチャンは

「うん、いいよ!」

と顔を真っ赤にしながら、足をさらに開いてくれる

不思議だ

ただの布なのに、何故こんなに夢中になっちゃうんだろう

丁度真ん中当たりについている
黄ばんだ汚れ

この汚れが可愛く見えてしょうがない

彼は、口を開き、ベロを出し、
黄ばんだ汚れをペロペロと舐め始める

「ヒャッくすぐったいよぉ~あっ」

「だって、この汚れ、
とっても可愛いんだよ!
そうだ!ミヨちゃんパンツ脱いで
僕にもっと見せてくれよ!」

120点満点の笑顔でお願いする少年奈良橋氏

ミヨちゃんは、いけずづ~と言わんばかりに
パンツを脱いで、黄ばんだシミ付きパンティを
手渡してくれる

フワフワのハムスターのように
可愛いミヨちゃんのパンツ

優しくパンツを開くと、
クロッチの部分が真っ黄色

その匂いを嗅ぐと
奈良橋氏は、天啓を受けたように
全身に快感が走り、短パンから
勃起したハミチンからドピュっとザーメンがでて
ミヨちゃんに顔射してぶっかけてしまう

そうか・・・汁だ

汁が、僕のオチンチンを暴れん坊にさせるんだ

このパンツを黄ばませる汁に
秘密が隠されているに違いない

そして僕を魅了するこの汁が
出るのはこの綺麗なストレートライン!

もう一度ミヨちゃんのおまんこを覗く奈良橋氏

ゆっくりと手を伸ばし、
ストレートラインを触ると、ヌルヌルしている

不思議だ

この感触、滑り、嫌いじゃない!

人差し指と中指で、
キュイっと開くと小さい穴が見えてくる

この穴に秘密があるはずだ!

彼は、まるで研究者のような
神妙な面持ちで、膣口を撫でわます

「あっ・・奈良橋君、エッチ~
エッチ過ぎるよぉ~」

今なら、わかる

僕は今とってもエッチな事をしているという事が

それに、ミヨちゃんの切ない声が
僕のオチンチンをまた元気させてくれる

でもこの先、どうすれば良いのか
性に目覚めたばかりの彼はわからなかった

チンポをオマンコにぶっ込むという
知識を持っていなかったのだ

彼は、ミヨちゃんのスカートの中に手を挿れ
おまんこをこねくりまわし、
喘ぐミヨちゃんを見つめている

頬をピンクに染め、口を開き、
ハァハァと悶えるミヨちゃん

喘ぐ口元に引き寄せられるように顔を近づけ、
ミヨちゃんの喘ぎ息が鼻にかかるのだ

給食のカレーの匂いがちょっぴりする
湿った吐息

これもただの息じゃない・・

べたつくような感触の息だ・・

奈良橋氏は、人差し指を突き出し、
ミヨちゃんの口の中に入れるのだ

早熟の上、スナック勤めしている母親の影響で
性に対する知識が豊富だったミヨちゃんは、
彼の指をおしゃぶりして、指フェラするのだ

チュパチュパと涎まみれになる中指

「あっみっみよちゃん、なんだ・・その必殺技は」

悶絶する彼に、ミヨちゃん小悪魔少女に大変身

「奈良橋くん、きもちいい?」

「うん、とってもキモチイいいよ~」

「もっとしてほしいの?」

「うん、してほしい!」

「じゃあ、私のダーリンになってくれたら
毎日してあげるよ」

「え?ダーリン?」

「そう、私の彼氏になって」

「うん・・わかった
ミヨちゃんの彼氏なるよ」

「えへっへえ、嬉しい~」

ジュロロロロロ

ドピューーーン

激しいバキューム指フェラで
またもや射精してしまう奈良橋氏

ハァハァと悶えながら、
涎まみれの指の匂いを嗅ぐと
ツーンと酸っぱい臭いをしてくるのだ

これも嫌いじゃない!

ペロリと涎を舐めると
幸せな気持ちになってくる

「ミヨちゃんもっと涎頂戴!」

チンポ汁を垂れ流しながら
無邪気にお願いする奈良橋氏に、
ミヨちゃんもすっかり彼にお熱

「うん、いっぱいあげる
奈良橋君、そこに座って」

そう言うと、口を開けて待っている彼に
糸をひくように涎を垂らすミヨちゃん

ミヨちゃんの涎を味わうように咀嚼して
ごっくんする奈良橋氏

「おしいい?」

「うん!とっても美味しいよ」

「私、以外の涎を飲んじゃダメだからね」

「うん!わかった!」

そういうと同時に、他の女の子の涎は
どんな味がするのか知りたくなってしまう


そうこうしているうちに
五時のチャイムがなり家に帰る奈良橋氏

家に帰ってからも、考えるのは汁のこと

何故おんなの子の汁に
僕はHな気分になるんだろう

男の子の汁だと僕はHな気分にならない

試しに、お父さんがトイレに入っている時に
ドアをあけて、オシッコをするのを見てみたけど、
気分が悪くなっただけだ

女の子のアソコから出る汁

そして女の子の口から出る涎汁

ということは・・・

口✕涎汁=H

アソコ✕汁=H

つまり汁=Hという方程式が出来るのだ!

この時、少年奈良橋氏は、
アダルト飲料の開発責任者としての
才能を開眼するのだ

インタビューで奈良橋氏は、こう言っている

「方程式が生まれた瞬間アクメったね!
ミヨちゃんに指フェラされた時のように
アクメったね!」

そしてそれを決定付ける事が
夏休みに起きたのだ

お盆に入り、母親の実家に行った時

風呂あがりでスッポンポンの
お婆ちゃんを目撃したのだ

皺々の干からびたおっぱいに
白髪交じりの陰毛

やはり、僕の考えは間違っていない!

お婆ちゃんには、
全然Hな気持ちにならない

何故ならお婆ちゃんは干からびているから

老いると人は、汁が出なくなる

たとえ女性でも、汁気がなくなった
年老いた女性には、Hな気分になれない!

誰も解き明かすことが出来なかった性器のHの謎を
少年奈良橋氏が見つけたのだ

そうなると、行動力のある奈良橋氏は
凄かった

小学生ながら
飛ぶ鳥を落とす勢いで
女の子を口説き、汁を吸いまくる

ミヨちゃんは浮気する彼に怒りながらも
最後は、私の元に戻ってくるのよ!

とスナック勤め母親の影響で、
ドンと構えているが、その斜め上をイク奈良橋氏

中学生にして、100人汁吸いを達成し、
女の子の涎、おまんこ汁を吸いまくり
あっさり捨てられたミヨちゃん

当時の彼を止める事は
誰にも出来なかったのだ

後の武勇伝については、
ベストセラーにもなった
「女汁列伝~伝説の汁男!奈良橋氏~」
にエキサイティングに、そして官能的に描かれている

そちらを参照していただけるとありがたい!
そして下記は、
奈良橋氏のアイドルまでの道程



2015年09月12日 トラックバック(0) コメント(0)

便所飯男と便所女のハードエロ!

「中村って便所女らしいぞ
誰とでもすぐ寝るサセ子だってよ」

「マジかよ?」

「トオルがこの前、飲みに誘ったら
簡単にお持ち帰り出来て、
そのまま即ハボだってよ」

「まじかよー俺も飲みに誘ってみようかなー」

俺は二人の気配がなくなると、
口に咥えていた箸を下ろす

まさか・・中村さんが・・
そんな・・

あんな可愛いくて清純そうな中村さんが
誰とでも寝るビッチな便所女なはずがない

俺はすぐさま弁当を片付けると
トイレから飛び出る。

しかし、俺の足は止まってしまう

どうしようか・・・

大学に入り、半年が過ぎたが
友人どころか、話し相手も全く出来ず
サークルにも入ってない俺

この思いを共有出来る相手がいるはずもなく
トイレの前の廊下で立ち止まってしまう

こういう時、気軽に話し合える友人が
いないというのは本当に辛い

このまま悶々と、
廊下に立っていてもしょうがない

俺は、一旦頭の中を整理しようと
またトイレの中に戻っていき、
いつも昼飯を食べる個室に入る

あいつら言っていたのは
俺の知っている中村さんじゃない

違う中村さんだ

俺の憧れの中村さんが
便所女のはずがない

必死に思い込もうとするが
話していた男二人は
同じ第二言語の奴で間違いない

いつも騒いでいで、耳障りなDQN集団

聞き間違えるはずがないのだ

俺は嫉妬、そして怒りが湧いてくる

大好きな女の子が馬鹿なDQN集団に
乱暴されてしまう

悪いのは、中村さんじゃなく
あのチンピラみたいなDQN達だ

きっと変な媚薬でも盛られて、
無理やりSEXされたに違いない

何が、即ハボだ、便所女だ

あいつらが脅迫してるんだ

俺は怒りに燃えてくる。

そして、丁度次の授業は第二言語の授業で
中村さんと、あのDQN達がいる。

腹は減っては戦は出来ぬと
弁当を出して、続きになっていた
便所飯を平らげるのだ。

俺はいまだかつてない程意気込み
教室に向かうと、
トイレで話していたDQNの一人と
中村さんが会話しているのだ

すぐさま近くの席に座り、
聞き耳を立てると

「ねー今日二人っきりで飲みに行かない?」

と茶髪に染めたDQN男が誘っている

中村さん断ってくれ!

チラっと横目で中村さんを見つめると
嬉しそうな顔して

「うん、いいよー」

と頷いているのだ

それも、本当に嬉しそうな顔をして・・・

嘘だ・・・中村さんそんな
嬉しそうな顔をしたら駄目だ・・

この金髪DQN男は中村さんをお持ち帰りして
SEXしようとする体目当ての糞男たぞ

中村さんにふさわしい男じゃない!

行くな・・中村さんいくなああああ

俺は叫び出したいのを必死に我慢する

こうなると、中村さんに直接言うしかない

あの男はヤリ目的で近づいてるDQNだから
危ない。

断った方がいいと
伝えるしかない・・

しかし、問題は、
俺は一度も中村さんと話した事がないのだ

ただの一度も

どうやって伝えればいいのか

何て話しかければいいのか

この難問に俺は目を閉じ
見なかった事にしたくなってしまう

でも・・言わないと、中村さんが・・・

それだけは絶対阻止しないといけない

俺は勇気を振り絞り、
中村さんが一人になる瞬間を待ち、
話しかける事を決断したのだ

そして、フランス人の講師が来て授業が始まり、
50分を過ぎた所でチャンスがきたのだ

小テストを行うらしく、
終わった生徒から前に提出して、
退出して良いと

俺は中村さんの様子を伺いつつ
テストに集中し、
すぐに終えてしまう

いつも授業を受けていれば
楽に解ける問題

中村さんもすぐに終わって前に
提出して出ていってしまう

俺も中村さんの後を追うように立ち上がり、
提出する際に、チラっとDQNを見ると、
頭を抱えて必死に考えている

こんな問題もわからないのか!

馬鹿な糞野郎が!

やはりこんな男と二人っきりで
飲みに行くのは阻止しないといけない!

荷物を持ち、廊下に出ると
中村さんの後ろ姿が見える

俺は駆け足で、中村さんに駆け寄り、
そして

「あ・・あの・・・」

と声をかけると
中村さんは少し驚いたような表情をし、
そして嫌そうな顔をして言うのだ

「?えっ何?何かようですか?」

あれ?おかしい?

あのDQN男と話してる時は、
物凄く楽しそうに、笑顔で話しているのに
何で、そんな嫌そうな顔をするのか・・

もしや何か俺の悪口を吹き込んでいるのかもしれない・・・

でもだからといって
ここで怯んでしまって
見過ごす訳にはいかない

「あの・・今日、あの男と・・
飲みに行かない方がいいですよ」

「え?何でしってるのよ・・?」

「いや・・さっき話をしているのを聞いたから
あいつ、中村さんを便所女って言っていましたし、
体目当てで誘ってるだけですよ!
だから、飲みに行っては駄目ですう!!!」

「ちょっと・・ちょとマジ気持ち悪いんだけどおお
やだぁ~ちょっと近寄らないでよおお」

「なんで・・中村さん、そんな女性じゃないでしょ?
上品で、清楚でお嬢様な中村さんがあんなDQNに
飲みに行っては駄目ですよおおお」

俺は思わず中村さんの細い白い腕を掴んでしまった

「きゃああああ」

俺に触れられただけで
何でそんな悲鳴をあげるんだ・・

おかしい、絶対おかしいい

暴れる中村さんをとにかく落ち着かせようと
抱きしめ、口を塞ぎ、横を見ると、
いつも便所飯をしているトイレの前

俺は中村さんを抱きかかえながら
トイレに入り、個室の中に連れ込んだ

「中村さん、落ち着いて
何もしないから
ただ、俺の憧れでもある中村さんが
あのDQNに犯されているのが
我慢できなかっただけなんだ
飲みにいったら無理やりSEXされてしまうんだよおお」

俺は必死に中村さんを説得しているのに
俺の腕を噛んで、逃げようとするんだ

だから俺は腕を掴んで

「まって、中村さん
俺が行った事は本当だよ」

しかし、彼女は俺の事を
軽蔑したように見つめてくるんだ

「ふん、だから何なのよ
いいじゃない、Hしたって。
私だってそのつもりだし。
腕離してよ」

「そんな・・・だってあいつら
便所女って馬鹿にしてたんだよ・・」

「それが何だっていうのよ
馬鹿みたい。
それにあんた気持ち悪すぎるのよ
いつもニヤニヤして私の事見つめて」

「酷いや・・・中村さん・・・
僕の思っている中村さんと全然違うや」

「もういいでしょ。
腕を離してよ
こんなところ誰かに見られたら大変じゃない
誤解されちゃうわよ」

そして、中村さんは俺の腕を掴み
振り解こうとするんだ

でも僕は強く中村さんの腕を掴んで、
そして抱き寄せたんだ

だって、そうだろ

絶対おかしいい

あんなDQNとSEXするなら
俺とだって・・

俺だってSEXしたっていいじゃないか

憧れだった中村さん

でもその幻想は壊れ、
ただのちょっと可愛い清楚系のヤリマン女なんだから
俺とだって出来るはずだ

「離してよおおお」

「何でだよ・・
あんな馬鹿男とSEXするなら
俺だって出来るはずだろ
あんな男よりは俺のがマシだよ」

「鏡みてごらんなさいよ
あんたみたいなブ男と誰がエッチしたいって
思うのよ。離して!
いい加減して、警察に言うわよおお!」

ガッカリさせやがって

それにどんだけ気が強いんだよ

今の状況わかっているのか?

ここはいつも俺が便所飯をしているトイレだ

言う慣れば俺のテリトリーで
俺の部屋なんだよ

その俺のテリトリーの中で
ふざけた事を言いやがって

この糞ビッチなヤリマン女が

裏切られ、そして拒否られた事で
この糞女に怒りが沸々と湧いてきてしまう。

カっとなり中村の髪の毛を掴むと
首根っこがスポーッンと取れそうになるぐらい激しく
ガンガン頭をふりまくる

「いや・・・いやああ」

「デカイ声だすなよ
誰か来た瞬間、お前殺すから」

「ちょっと・・嘘でしょ・・・
お願い・・もうやめてええ・・・」

さっきの威勢はどうしたのか

髪の毛をグイっと持ち上げ、
顔を覗きこむと涙を浮かべて哀願している

はぁ・・・なんだかな・・

なんでこんな糞女を憧れちゃったのかなー

まじで時間の無駄だった

俺の恋心を裏切った
糞女を便器に叩きつける

ドスンと鈍い音とともに
頭を抑え地面に糞女はダンゴムシのように
丸まってしまう

地面には薄っすらと血が広がり
それがまた俺を苛つかせる

俺の昼飯を食う部屋を汚しやがって

ムカつく糞女だなああああ

俺は力任せに、糞女が着ている
洋服を引張り、破るように剥ぎとってしまう

下着姿になった女は額から血を流し
俺の方を怯えたように見つめている

そんな目で俺を見るんじゃねええ

ブルブルと震えている女の下着も奪いとると、
便器の蓋をあけて、
洋服と下着を投げ捨てる

便器の中で水に浮ぶ糞女の洋服

俺は、ボロボロになった洋服を見つめていると
面白くてしょうがなくなってくる

「なんだよおおアハハ
お前の洋服全部トイレに浮かんでるじゃん
糞する所でお前、洗濯してんのかあああ?
はぁあああ?
馬鹿じゃねえか、このヤリマンの糞女が!
ホント、あいつらの言ってた通りの
便所女だな?アハハッハア
おもしれえええええ
なぁ?おもしれええなあああ?
な?お前も何とかいえやあああああ」

俺は糞女の髪の毛をつかんで、
もう一度頭を便器に叩きつける

鈍い音とともに、女は気を失ったのか
ガクンと力を抜けてしまう

勝手に失神してんじゃねええぞおおお

俺は女をビンタで無理やり起こし、
蓋が開いた便器の縁に手をつかせる

目の前にまん丸の可愛いお尻があり、
俺もズボンを脱いで、立ちバックの体位で
おまんこにチンポを挿入する

この中村とか言う女には、
心底ガッカリさせられたが
初体験、童貞を捨てるには中村がいいなーって
思っていたから、一応は夢が叶った訳だ

でも出来ればこんな形じゃない方が良かったが
でもしょうがない

だって、この女はDQNなパープリン女なんだから

俺は初めて味わう女の生まんこの感触に
興奮しつつも、もっとこの糞女を
懲らしめたくなってくる。

だから、立ちバックで挿入しながら
便器の縁を掴んでいる女の手をガっと掴み、
後ろから押し倒すように寄りかかると、
女は額から血を流したまま
洋服が浮かぶ便器の中に
顔がドボンっと突っ込んでいく

窒息しそうなのか、
必死に頭を振り上げ、
水しぶきが飛び散ってしまう

その度に、後ろから乗りかかるように
押し倒すと、完全に便器の中に顔を突っ込んでしまう

その瞬間、女のまんこがキュンっと
滅茶苦茶締り、俺は思わず射精してしまう

ドピューーーーーン

膣内射精をし、
元憧れの女と
初体験を済ます事が出来たのだ

でも女の膣はヒクヒクと痙攣しっぱなし

おいおい、なんだこれ

すげえええおまんこんだ

さすがヤリマンだ

俺はまんこからチンポを離すと
またビクンと女は痙攣して、
水に顔を突っ込んだまま変な
方向に倒れこんでしまう

なんだこれ、
トイレの水で溺れたのか

あのまんこの締め付けは
水を飲んで溺れた瞬間の痙攣だったのか

どうしょうもねー便所女だなー

こいつは何度俺をガッカリさせれば
気が済むんだよ

便所女にゃ、ここがお似合いだわ

しょうがねーここは俺のお気入りの部屋だけど
お前にやるよ

そして、俺は便器に顔を突っ込んだままの便所女を残し、
一人トイレから出て行った



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2015年05月01日 トラックバック(0) コメント(0)

子供はどこから来るの?小学生の夏休みの自由研究 【無料官能小説】

僕が小学4年生になった
今年の春に僕の妹が生まれた。

僕は妹が出来た喜びよりも
どこから妹が来て、どうやって妹が生まれてきたのか。

僕はその事で頭がいっぱいで、
最近夜も眠れない。

でも両親にその事を聞くのは、
なんだかイケナイ事だってのはわかるんだ。

きっと僕が妹はどこから来るの?って
質問すると両親は困った表情を浮かべてしまうはずだ。

そしてきっとごまかされるにきまってる。

だから僕は今年の夏休みの自由研究は
僕の妹はどうやって生まれて、どっからやってきたのか?
それを徹底的に調べる事にしたんだ。

でも僕一人じゃ限界がある。

だって僕はあまり頭が良くないんだ。

授業中もつい色んな空想をしてしまい
先生の話を全く聞いてなくていつも怒られる。

だから僕は幼馴染で同級生、
そして頭が良いみよちゃんに
相談する事にしたんだ。

僕はお昼すぎに隣に住んでいる
みよちゃんの家に行ったんだ。

みよちゃんは可愛らしいTシャツを着て
僕は出迎えてくれた。

「たかし、どうしたの?」って

「みよちゃん、みよちゃんに相談した事があるんだ」

「なによ。相談って何よ」

「でも・・・ここでは・・・」

「ん?じゃあ私の部屋にいらっしゃいよ」

みよちゃんのおばさんは優しい顔して、
いってらっしゃいと微笑みかけてくれる。

僕はリビングから出て
みよちゃんの部屋に行ったんだ。

「さぁ何よ。
私はたかしと違って暇じゃないんだよ」

「うん、そうだね。
ごめんよ。ただどうしても気になってる事があるんだ」

「だから何よ」

「うん・・・その僕の妹は
どうやって生まれてきたの?
どこからきたのか知りたいんだ!」

「なーんだ、そんな事?
エッチしてお母さんのおまんこから生まれてくるのよ」

みよちゃんはちょっと馬鹿にしたような目で
僕を見てくる。

そんな事もしらないの?と

でも僕にはよくわからないんだ。

エッチ?おまんこ?

「みよちゃんエッチってなに?」

「たかし、あんた私はからかってる?」

「ち・・・ちがうよ
僕本当にわからんだよおお」

泣き虫の僕は半泣きになってしまう。

「わかったわかった。
泣かないの。エッチてのはおちんちんを
女の人のおまんこにいれるのよ」

「おまんこ?」

「そう、これよ」

みよちゃんスカーろを捲り、
パンツをずらしておまんこを見せてくれた。

「わぁーーおちんちんがないぃ」

「し!そんな大きな声出さないでよ」

「ご・・ごめんよお」

「ここにおちんちんを入れると
子供ができるのよ」

「みよちゃん凄い詳しいんねー」

僕はみよちゃんを尊敬する。

みよちゃんもエッへん!と得意そうな
顔をしている。

「だってうちのお母さんとお父さん
夜になるといっつもエッチしてるんですもん。
喘ぎ声がうるさくて私、いつも
目が覚めちゃうの」

「みよちゃんのおじさんとおばさんは
子供つくってるんだああ」

「う~んそういう訳でもなさそうだけどねー」

「えーじゃあ何の為にHするのおお」

「それは気持ち良いらしいよ」

「う~ん見てみたいなー
みよちゃんのおばさんとおじさんのエッチしている
ところみてみたいなー」

僕はHに物凄く興味をもってしまう

「ねーみよちゃんエッチみたいよー」

どんな時でも頼りになるみよちゃんは
腕を組んで考えている。

今回はどんな名案が浮かぶのかな?と
ワクワクしていると、じっと僕の方をみてくるんだ。

「たかし、あんたの家ビデオカメラある?」

「うん、あるよ!運動会とか撮影するのがあるよ」

「それ持ち出せる?」

「うん、大丈夫だけど、
みよちゃんの家にはないの?」

「あるけど、うちのお母さん几帳面だから
勝手に持ち出したり、動かすと絶対バレるのよ」

「へーそうなんだー
僕のお母さんはどうだろうー
バレないなかなー」

「たかしのお母さんなら大丈夫よ。
ちょっと抜けたところあるし」

「そうかー僕のお母さんは大丈夫なのかー」

いつだってみよちゃんは正しい。

僕のお母さんはちょっと抜けたところがあるって言うなら
きっと僕のお母さんは抜けてるんだ。

「じゃあちょっと持ってきてくれる?」

「わかったああ」

僕はダッシュで家に戻り、
ビデオカメラを両親の部屋からこっそりと持ち出す。

僕はまたダッシュでみよちゃんの家に行き、
「もってきたよー」と玄関で叫ぶ。

「たかしちゃん何を持ってきたの?」

みよちゃんのお母さんが楽しそうに玄関までやってくる。

僕は何て言っていいか困ってしまう。

「えっとえっと・・・ビデオカメラです・・」

「あらいいの?高いのよー壊さないように気をつけてね。
それで何に使うの?」

「えっとえっと」

僕は答えに詰まっていると、
みよちゃんが階段をタタタタと降りてきて、
「夏休みの自由研究だよ~
これで植物観察に使うんだよママ」

「まぁそうなの。素敵な研究ね」

「さぁたかし、早くおいでよ」

「う・・・うん!」

僕はみよちゃんのお陰で
何とかやり過ごし、みよちゃんの部屋に無事到着。

「あんた馬鹿ねー。
あんな言い方したらお母さんにバレるでしょ」

「うん・・ごめんよ」

「まぁいいわ。ほら貸して」

「これだよ」

僕はビデオカメラをみよちゃんに手渡すと、
難しい顔しながら何やら調べてる。

「うんうん」と独り言を言いながら
みよちゃんはあっちこっちボタンを弄っている。

「うん、たかしこれならいけるよ」

「本当みよちゃん?」

でも僕は何がいけるのが全然わからない。

一体みよちゃんは何をしようとしているのか。

「いい?たかしこのビデオカメラの
予約機能を使って私の両親のHを盗撮するからね」

「ほ・・・ほんとおお
そんな事できるのお?」

「うん出来る!
ちょっと仕掛けてくるから待ってて
あんたまで来ると絶対バレるから」

「うん、わかったー」

僕はおとなしくみよちゃんの言う通り
待つことにした。

これで僕はHを見れるんだ。

みよちゃんのお母さんはみよちゃんに似て
とっても可愛くて美人なママ。

僕のお母さんとは全然違う。

みよちゃんのママがHしているところを見れると思うと
妙に興奮して、そわそわ、そして興奮してしまう。

そしてみよちゃんが戻ってきた時には、
僕はもう興奮しまくり。

「どうだったああ?
撮れた?」

「もう、たかし落ち着きなさいよ。
今私のお母さんがHしているはずないでしょ。
夜よ夜。今晩きっといつものようにHするから
明日一緒にHした映像みようよ」

「そうか・・・うんそうだよね。
今Hするはずないもんね。えへへへへ」

僕は妙に恥ずかしくなってしまう。

それからみよちゃんは
友達と遊ぶ約束があるというので
僕は家に帰る事にした。

僕はその晩そわそわしてなかなか眠りにつけなかった。

みよちゃんのママがどんなHしているのか。

そもそもHってどうやるのか。

僕の頭は色んな妄想が膨らみ、
パンクしそうになっていた。

僕はなかなか寝付けなかったせいで、
いつもより1時間程遅く目が覚めた。

いつもは6時頃になると勝手に目が覚めるのに
今日は起きると既に7時だった。

起きて洗面台で顔と手を洗い、
リビングに行くと「おはよう」と
お母さんはテーブルに朝ごはんを並べている

「いつもより遅かったわね」

「うん」

だってHな事考えたら眠れなくなっちゃったんだもん!と
心の中で僕は呟いた。

僕のお母さんもお父さんとHしているのかな。
いつかお母さんとお父さんのエッチも見てみたい。

僕はお母さんを見つめながらじーっと見つめてくると、
ニッコリと笑いかけてくる。

「あらたかし、じっと見てどうしたのよ?」

「べ・・・べつにぃ」

「本当~怪しいわね~」

「そ・・そんな事ないよおお」

ついつい僕は声が大きくなってしまう。

僕は隠し事が大の苦手。

これ以上追求されたらバレちゃう!っと
思っていると、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。

「あら~えみちゃんもお腹が空いたのかしら~」

僕の妹のえみの泣き声を聞くと、
お母さんは寝室に行ってしまった。

僕を助ける為に、妹が泣いてくれたのか!

そう思うと僕はなんだが妹が可愛く思えてきた。

妹よ!お母さんとお父さんがHしたから
お前が生まれてきたんだぞ!

いつか妹にこっそり真実を教えてやろう!
それが兄の役目だ!

僕は急に自分が逞しくなった気分になって、
テーブルに並べられている朝食を食べる。

そして僕はみよちゃんに行こうと思うけど、
まだ時計を見ると7時30分。

9時になるまでみよちゃんの家には行っちゃ駄目。

以前朝の6時30分に行って
みよちゃんのお母さんにビックリされたことがある。

それからは9時になるまでは行っちゃ駄目って
僕のお母さんに言われてしまった。

後2時間30分もある!どうしよう!

僕は早く時間が進めと部屋の中をウロウロしていると、
窓からみよちゃんがビデオカメラを持って
家のまえに走ってくるのが見えた。

僕は駆け足で玄関を開けると、
みよちゃんがニヤリと笑っている。

「たかし!持ってきたよ!」

「やったああああ」

「たかしの部屋で見よう!」

「うん!」

みよちゃんは「お邪魔しま~す」と
僕のお母さんに声をかけた。

「あら!こんなに早く珍しいわね~」と
お母さんに言われると
「はい!朝から植物の自由研究しよう!って
たかし君と約束していたので!」

「あらそうなの~たかしをよろしくね」

「はい!任せてください!」

僕のお母さんもみよちゃんに絶大なる信頼をおいている。

みよちゃんがいるなら大丈夫だと。

そしてみよちゃんは僕の部屋に来ると
手にもったシルバーのビデオカメラを開く。

「たかし行くよ!」

「うん」

ポチっと再生ボタンを押すと、
みよちゃんの家の両親の寝室が画面に映る。

枕元の照明がついている中で、
みよちゃんのお母さんとお父さんが抱き合って、
キスをしている。

「みよちゃん!」

「ここからだよ!たかし!」

僕は釘付けになる。

みよちゃんのお父さんは
お母さんのピンクのパジャマを脱がすと
桃みたいな大きくて柔らかそうなおっぱいが丸見えになる。

す・・・すごいぃぃい

その美味しそうなおっぱいをチューチュー吸うと
いつも優しいみよちゃんのお母さんが顔を
苦しそうに歪ませている。

おじさんはおばさんの全身をアイスを舐めるように
ペロペロして、それから・・・

おばさんはおじさんのおちんちんを咥えた

なんだこれえええ

僕はパニック状態になってしまう。

なんでおしっこするところをペロペロ舐めているんだあ。

綺麗で可愛いみよちゃんのお母さんが
本当に美味しそうにおちんちんを食べている。

「なんだこれ・・・」

僕が思わず口に出すと
みよちゃんが教えてくれるんだ。

「これはフェラチオっていうの。
おちんちんを舐められると気持い良いらしいよ」

「そうなんだ・・・
気持ち良いのか・・・
僕も誰かにやってほしいなぁ・・・」

「私は嫌よ!」

「そうなの・・・?」

「うん、これは愛し合う男女がする行為なのよ!」

「僕みよちゃんの事大好きだよ」

「ありがと!私も好きよ。
でも私はたかしのおちんちんをしゃぶる程
好きじゃないわね」

「そうなの・・・」

僕は何だが悲しくなってしまった。

そして目からは自然と涙が溢れてしまっている。

「ほらそういうところ!
すぐ泣くでしょ!
だから嫌よ。
もっとしっかりして、私がおちんちん舐めたいって
思う男になりなさいよ。
そうしたらフェラチオしてあげるわ」

「ほ・・・本当?」

「うん、いいわよ。
でも今のままじゃ駄目ね」

「わかった!僕頑張る!
そしてもう泣かない!」

「たかしに出来るかしらね~」

「出来るよ!いつかきっと
みよちゃんにおちんちんを舐めたいって
言わせる男になるんだ!」

「楽しみに待ってるわ」

みよちゃんは優しく僕に微笑みかけてくる。

「ほら、たかし見てごらん。
おまんこにおちんぽが入るよ」

「お・・おっおっおおー
すごいぃー」

マジックみたいにおじさんの大きなペニスが
おばさんのおまんこに吸い込まれている。

おじさんは激しく腰を動かすと、
おばさんはおじさんの腕を掴んで、
ギュっと抱き合う。

そして腰を動かすのが終わると、
二人はまたキスをして、眠りについてしまった。

「これがセックスよ、たかし」

「すごいねえええええ」

「ふん、お父さんは蛋白だからねー
もっと凄いSEXもあるらしいわよ」

「本当~
僕もいつかしてみたいなぁ~」

「立派な男になったら
私がエッチさせてあげるわ」

「本当?」

「うん、でも中途半端な男だったら
させないからね」

「よしわかったああああ」

みよちゃんはそれからすぐにまた友達と約束があると
帰ってしまった。

僕は決めた!

今年の夏休みの自由研究は一から全部やり直しだ!

自由研究はみよちゃんも認める立派な男になるだ!

僕はメラメラとやる気に満ち溢れるも
一体何からやれば良いかわからない!

そして興奮しすぎたせいか、
疲れてまた眠くなってきた。

僕はお昼寝と言うのには早いが
もう一度ベッドで寝る事にした。



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2014年07月31日 トラックバック(0) コメント(0)

【18禁ライトノベル】メンヘラ女のハードSEXでエロ天国体験【かんのうしょうせつ】

オナニーはいつだって不安定。
自分の体でもわからない事は多いわ。
乳首が一番感じる日もあれば、
おまんこの奥深くの土手の部分が一番の時もある。

でもね!今日はクリトリスが一番だわ!

愛子は人差し指と中指を口に入れて、
ねっとりと涎まみれにする。

そして、うつぶせでお尻を突き上げ、濡れた人差し指と中指で
クリトリスを刺激する。

そうぅ、この感じぃ。
これを私は求めていたのよぉ。
オナニーはいつだっで不安定。
だからこそやりがいがあるってものね。

少しづつクリトリスが大きくなって、
喘ぎ声も大きくなり、ビクンとお尻を痙攣させて
イってしまう。

うふふ、今日のオナニーは68点ってところかしらね。

仰向けになりぼんやり天井を見ていると、
知らず知らずの内に賢者タイムになる。

今私と同じ時間にオナニーして昇天した女性っているのかしら。
コラコラ愛子!また文学モードに入っちゃた!
本当に私って文学女子ね!
あ!でもこの時間に素敵な男性とセックスしている女性がいると思うと、
腹がたってくるわ。

彼氏がいる女子は全員地獄に落ちろ!

イライラしているとマサミから電話がかかってくる。

「な~に?」

「今日って暇?」

「う~ん、ちょっとまってねー」

愛子は手帳をバッグから取り出し、
用事があるか確認する。
既に買って数ヶ月経つが、未だに何も書かれていない
新品同然だった。

そう、私にはいつも予定が無いのよ。
私は誰にも縛られないんだから!

手帳を勢いよくパタンと閉じる。

「今日は暇だよー」

「ねー合コンがあるんだけど、今晩こないー?」

「オッケー、いっちゃういっちゃうー」

電話を切り、さっそく愛子は今晩に向けて用意をはじめる。
シャワーを浴び、お気に入りの綿の純白のパンティとブラをつけて、
白いワンピースを着飾る。

今晩のイメージが草原を元気に走り回る少女って感じのガーリーファッションコーデ。
これで他の女子と違いを見せつけられるわ。

ネットで話題にもなってる私の女子力UPブログの力を見せちゃうんだから。

毎日60人もくるブロガーの力の本領発揮よ!

気合をいれて完全に身支度も済んだが、
合コンまで後6時間以上もある。、
愛子は暇なので大学に行き、
久しぶりにテニスサークルに顔出す事にした。

試験も終わり夏休みという事もあって、
大学内は閑散としている。
愛子はおもむろに良く授業で行っている大教室のある5号館に入り、
トイレに直行する。

トイレに入ると、すぐさまパンティを脱ぎ、
便器に腰をかけて、足を広げる。

誰もない大学で、トイレでするオナニーをどんな感じなのかしら。

ワンピースを脱ぎ、
ブラジャーとパンティを脱ぎ去り全裸になる。

いや~ん、大学で全裸になっちゃたわ。
凄く興奮しちゃうぅ。

クリトリスを触ると既に愛液で濡れている。

「あぅん」

駄目よ、愛子、声を出しちゃだめ!
我慢しなきゃ!万が一誰が来たらばれちゃうわ。
でも、何かいつもより感じやすいわ・・・
なによこれ。。。
もしかしてオナニーって外で全裸でやった方が興奮して、
気持ち良いのかしらぁ。

右手で乳首を弄りながら、まんこを
激しく刺激するとすぐにいってしまう。

「ちゅ・・・ちゅごい」

うふふふ、これでいつもより色気5割増しね!
外出先でもオナニーした事で
セクシーなホルモンがたくさん出て女子力UP!

今晩の合コンで殿方を虜にしちゃうんだからぁ。

愛子はパンツを履き、トイレから出てサークルの部室へと向かう。

テニスサークル「ドレミ」の部室に入ると、
女子から人気の高梨先輩と渡部線先輩が椅子に腰かけて話していた。

「あれー愛子ちゃん珍しいじゃん」と高梨が愛子に椅子を勧める。

「えへーちょっと夜まで暇だから来ちゃいましたー。」

「そうなんだー、全然来ないからてっきり辞めたと思っちゃたよー」

「もうひどいぃ、愛子は気分屋なんですよぉ」

「へーそうなんだー、気分屋かぁー」

愛子と高梨が会話している風景を
渡部は冷たい目で見ている。

愛子は喉が乾いたと言って部室から出て自販機へと向かう。

高梨先輩は優しくて女子の扱いが上手くて素敵だわー。
でも渡部先輩もクールなイケメンで捨てがたい。
オナニーお色気UPでどっちかと付き合えたりしてー。
キャハハハハ

「おい、高梨、何であいつに何であんなに優しくするんだよ」

「渡部は相変わらずブスには冷たいなー」

「そんな事ねええよ、あのブスは全然サークルにも顔ださねえくせに、
時々我が物顔で部室に来て、
馬鹿みたいに可愛いアピールしてくんのがムカつくんだよ」

「まぁ、いいじゃん。どうせすぐ消えるんだし。
今日来たから当分こねえだろ」

愛子はジュースを片手に部室に戻ると渡部が冷ややかな視線を送ってくる。

あれー渡部先輩~私のことずっと見つめてる。
もしかしてー、今日の白ワンピとオナニー効果が出てるのかしらぁ。

愛子は買ってきて、飲みかけのドクターペッパを渡部に勧める。

「せんぱ~い、飲みますぅ?」

愛子を睨みつける渡部。

「あははは、愛子ちゃん女の子なのにドクターペッパって
珍しいねー」

「はい!私ってドクターペッパーの味がわかる女子なんですぅ。」

「へーすごいねー」

高梨がフォローいれてると、渡部はトイレと言って
部屋から出ていってしまう。

「あれーもしかしてー間接キスとかで渡部先輩照れちゃったんですかねー」

「あ・・愛子ちゃん?」

「はいぃ?」

「そう思うの?」

「はいぃ、だって渡部先輩ってクール系じゃないですかー、
ちょっとこういうの照れる系男子かなぁって」

「う~ん、そうかもねー、照れてるかもね、
じゃあ渡部を追いかけて色々誘ってもっと照れさせちゃえば?」

「キャハハアッハ
それ!ありですね!」

すかさず愛子は立ち上がり、渡部の後を追いかける。

一人残された高梨は思わず笑みが溢れしまう。

廊下に出てトイレに走っていくと丁度、
渡部はトイレから出てくるところだった。

「せ~んぱい!さっきは照れさせてごめんなちゃい!」

先輩ったら、もっと目を細めて私をじっくり見てる。
よーし、思い切って誘っちゃうぞぞぞ~さんだ!

愛子は渡部の手を掴み、強引に女子トレイに連れて行こうとする。

「お前何する気だよ」

渡部が声を荒らげると、愛子はウインクして、
力の限り引っ張って強引に女子トイレに連れ込み、
二人で個室に入っていく。

「お前頭おかしいんじゃねえのか」

怒りで顔を真っ赤にしていると、
渡部の口元に愛子の人差し指があたる。

「駄目ですよ。大声出したら他の女子に気づかれちゃいます。」

渡部はこのキチガイ女にこれ以上関わるのは、
危険だと感じ、個室から出ていこうとすると、
入口から入ってくる女性の足音が聞こえてくる。

バレたら学生人生が終わると、
すぐさま愛子のいる個室に戻る。

愛子は戻ってきた渡部に抱きつき耳元で囁く。

「じっとしてて下さいねー。
そうすれば、ばれませんからー」

愛子は一旦渡部から離れ、しゃがんで、
渡部のズボンを脱がそうとする。
渡部は抵抗しようとすると、
愛子がドアの方を指さしてばれますよ!って
ジェスチャーをする。

暴れる訳にもいかず、おとなしくしていると、
またもやズボンを脱がそうしてくる愛子。

今度はすぐさまフォックとチャックに手をかけ、
ジーンズを素早く脱がして、パンツを脱がしてしまう。

愛子はすぐさま渡部のおちんぽをパクっとくわえ、
舌を使って涎まみれにしていく。

そんな様子を唖然と見つめている渡部。
この女は一体なにを考えているんだと恐怖すら感じていたが、
愛子の饒舌テクニックでオチンポが勃起しています。

渡部先輩のおちんぽ大きく、硬いぃ。

愛子はフェラしなら、自分でオマンコを触り、
オナニーをする。

ちゅごい、、先輩のフェラしながらの、
オナニーはまた一味違うわぁああ。
よーし、私のフェラテクニックで先輩を落としちゃう!!

チュパチュパチュパジュロロロ

不覚にも勃起して、イキそうになってしまう。
愛子に恐怖も覚えならも、快感には勝てずに、
されるがままになっている。

愛子はフェラしたままパンティを脱ぎ、
立ち上がって、後ろを向き、
お尻を突き出して、バッグからオチンポを挿入する。

自分で尻をガンガン動かしていく。

はぁ、、大きくてかたいおちんぽだぁ。。
久しぶりのセックス。
それも女子から大人気の渡部先輩ぃ。
女子力UPしちゃうわぅ。

渡部は棒立ちのまま、
何でこの嫌いな女とセックスしている状況を
上手く飲み込めずにいるが、
愛子の凄い腰使いに次第に思考が飛んでいく。

や・・やばい・・・出るぅ・・・

ドピューーン

熱い、先輩の精液熱いぃ。
おまんこが火照ってるぅ。
精子ってこんなに熱いものなね、
もしかしてこれって愛?
愛の熱さなのね!!!!

愛子はマンコから精液を垂らしたまま、
振り返り、渡部に抱きついて、
キスをする。

「せんぱ~いの愛しっかりと受け取りましたぁよぉ。」

「ヘ?」

「私のおまんこに中出しして、
愛を注ぎ込んでくれたじゃないですか。
愛してないと中出しはできませんもんねぇー。
私嬉しいですぅ。」

愛子は精液も拭かずにそのままパンテイを履き、
渡部の手を握り、ドアを開け堂々とトレイから
出ていく。

女子トイレには数人の女子たちが、
洗面所のところで驚いた顔をして
二人を見つめているが、
愛子は全く意に介さず、
部室まで歩く。

部屋に入ると、笑っている高梨だったが、
二人が手を繋いでる様子を見ると、
顔がひきつりだす。

「どうしたの?二人とも?手なんか繋いじゃって」

「えへへ、私たちさっきトレイで愛し合っちゃんですぅ。
いっぱい愛を注がれて、もう渡部先輩凄いんですよぉ。」

「愛し合った??? そうなの渡部?」

「へ?」

「トレイで愛し合ったの?」

「ヘ?わからない・・・気づいたら・・やってた・・」

「もう、あんなにオチンポ大きくさせて何言ってるんですかぁーダーリン。」

「お・・おちんぽ?」

「そうですよー、おちんぽカチンカチンになってて、
挿入されるとすっごい感じじゃないましたよぉ」

「いや、そうじゃなくて。。おちんぽって・・いや。
もうそんな事はどうでもいい。」

高梨は虚ろな目をしいてる渡部を心配そうに見つめている。

「ねーダーリン、まだオマンコの中に熱い精液感じるよお」

上目使いで甘えるように寄りかかる。

「中出し?したの?」

「そうなんですよぉ。先輩ったら、
私がお尻振ってたらそのまま勝手に中出ししちゃったんですよぉ。
その時ね、私、先輩に愛されてるなぁーって感じじゃなましたよぉ」

後ろでドアが開く音がして、渡部以外がドアを方を見つめると、
佳代が入ってくる。

「あれ、どうしたの?
え?二人とも手なんか繋いでどうしたの?」

愛子は佳代にウインクする。

「えっとねー、愛されちゃってるんですよぉ」

二人が見ている前で、公認のカップルのように愛子は渡部にキスをする。

「何だか私デート行きたくなっちゃった。
ダーリン行きましょう!!」

渡部と手を繋いで、半ば引きずるように部室から出ていってしまう。

まるで何かに取り憑かれたように、不安げな足取りで、
渡部は連れ去られてしまう。

完結

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2013年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)