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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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夏祭りの風物詩!玉揉み屋さんとパイパンロリ幼女 【無料官能小説】

夕暮れどきになり、祭囃子が聞こえてくると、
子供達は胸を躍らせ神社に走っていく。

赤い幻想的な光に照らされて、
色とりどりの屋台が引き締めあっている。

そんな中で幼女に断トツに人気なのは、
やはり玉揉み屋さん。

プニプニとして柔らかく、
可愛い金玉を揉むために幼い女の子達が
列を作って並んでいる。

一年かけて丹念に熟成させた玉揉み屋さんの金玉袋。

この日の為に、玉揉み屋さんは
ちん毛を剃り、つるつるのおちんぽ。

性病に気をつける為に
一回も性交する事なく、
ただ最高の金玉をつくるために
一年中金玉袋に愛情を注いできた。

そして、待ちに待った祭りの日!

玉揉み屋さんは派手なハッピを着て、
下半身はすっぽんぽんの出で立ちで、
幼女達に金玉を揉まれている。

幼い女の子達もこの日の為に、
お小遣いを貯め、100円を支払い
最高の金玉を揉んでいる。

そして、ようやく自分の順番が来たと
浴衣を着た一人の女の子が
嬉しそうに「おじちゃーん、はい200え~ん」と
玉揉み屋さんにお金を渡す。

「はい!10揉み、100円だから
200円だと20揉みね?」

「うんわかったーーー」

頬をピンクに染め、
興奮気味の幼女は玉揉み屋さんの
金玉袋に手を伸ばす。

ゆ~くり近づけ、金玉袋の感触を楽しもうと
まずは手の平でタプタプとすると
まるでゼリーのようにつるんとした感触が
幼女の手の平に伝わってくる。

「わぁ~凄いぃ~
可愛いぃよぉ~金玉袋かわいいよぉ~
愛理にも金玉袋ついてたらいいのにぃ~」

「あははっは!お嬢ちゃん!
お嬢ちゃんには可愛らしいおまんまんがついてるじゃないか!」

「うん!そうだけどぉ~
でも金玉袋のが可愛ぃ~。
ほら~」

女の子は浴衣を捲りあげ、
いちご模様のロリパンツをずらす。

そして、自分のパイパンロリまんこと
玉揉み屋さんの金玉袋を見比べる。

「うん!やっぱり金玉袋のが可愛いよぉ~」

おじさんは露出された幼女のつるつるおまんこを見て、
ついニョキっと勃起してしまう。

「わーおじさんのおちんちんの棒が
大きくなったぁーー」

少女は嬉しそうに手を叩いて喜んでいる。

「そりゃお嬢ちゃんの可愛いつるつるおまんこを
見せられたら、おじさんも興奮しちゃうよ!」

「本当?私のおまんこ可愛い?」

「うん、とっても可愛いよ!」

嬉しい!と幼い少女は体揺らしている。

「ちょっとーちょっとおぉー
早くしてよーー
わたしも早く金玉揉みたいのにいい。
ちょっとちょっとおお
そこのガキ!ちゃっちゃと金玉揉みなさいよ!
さっきから何やってのよ!!」

後ろの方で順番を待っている
40代ぐらいの体重80キロ以上ありそうな
太ったおばさんが声を荒げ、
歩いていくる。

「こっちは極上の金玉を揉みたくて
ずっと待ってるのよお!
このノロマ!何やってんだい!」

ヨレヨレになった黄色いTシャツを着たおばさんが
巨体を揺らしながら、幼女に怒り出す。

「だって・・・だって・・・玉揉み屋さんに
会えて嬉しかったんだもん」

浴衣を着た可愛らしい女の子は
目の前の太って不細工なおばさんに怒鳴られ
大きな瞳に涙を浮かべている。

「泣いて許されると思っているのかいぃ!
ねー玉揉み屋さんもそう思うでしょぉ~?」

気持ち悪い笑みを浮かべ、
媚をうるように不細工熟女が玉揉み屋さんに
話しかける。

「私は今猛烈に怒っている!」

「でしょ!でしょ!」

ぶさいくおばさんは嬉しそうに巨体を揺らしている。

「おいデブババア!私の目の前から立ち去れ!
私はおまえに怒っているんだ!
こんな可愛らしい浴衣姿でロリまんこの幼女を
怒鳴りつけ、泣かせてしまうお前に怒っているんだあ!」

「えっ!!ええええ!!」

「そうだ!お前だ!
そもそも私の金玉は可愛い幼女の為にあるんだ!
お前みたいな気持ち悪いクソババアに
私が一年かけて磨けあげてきた金玉を揉ませるか!
100万円積まれたってお断りだ!
さぁこの祭りから出ていけええ!」

「くっ・・・くやしぃぃい」

太ってぶさいくなおばさんは、
悔しそうな表情を浮かべ、走り去っていく。

「ほらー。もう大丈夫だよ。お嬢ちゃん!」
デブスで性格が悪いアラフォー女は私が追い出したからね!」

玉揉み屋がべそをかいている幼女の頭を優しく撫でていると、
パチパチパチと拍手が沸き起こる。

「よ!さすが玉揉み屋!」

「きゃー玉揉み屋さんかっこぃぃ!」

「さすが祭りの花形だねー
玉揉み屋の大将~粋だね~」

他の屋台の主人や騒動を見ていた見物人達が
玉揉み屋さんを喝采する。

「よせやい!照れるじゃねえか!
よーし、今日は大サービスだああ!
玉揉みだけじゃなく、
玉入れもしてやるぞおお!」

金玉袋を揉むために並んでいた幼女達は
「わあーーい」と一斉に騒ぎ出す。

「さぁお嬢さんもうニコって笑ってごらん!
ほら、可愛いロリおまんこのお嬢ちゃん。
こっち向いて!ね?」

「うん!玉揉み屋さんありがとうう」

ようやくべそをかいていた幼女も
薄らと涙の跡を残しながらニッコリと
微笑む。

「さぁお嬢さん私の金玉袋を揉んでごらん!」

「うん!わかったあああ」

幼女は小さな手の平を精一杯広げ、
そして玉揉み屋さんの金玉袋を
優しく揉み始める。

「わぁ~すごいぃぃ~
生きているみたいぃ~
手の中でコロコロ動いているよぉ~」

「アハハハ!そうだよ!
お嬢さんの小さい手の中で
踊っているみたいだろ!」

「うん!踊ってるみたいだねぇ~
可愛い~チュ」

おさげの少女は金玉袋にキスをする。

まるで子猫にキスをするように、
桃色の唇を金玉袋にチュっとする。

そして頬ずりをしながら
とっても幸せそうな顔を浮かべている。

「はぁ~柔らかくて可愛いなぁ~」

「アハハハハ!そんなに金玉袋を
可愛がってもらえると私も嬉しいなぁ~
玉揉み冥利に尽きる日だ!」

少女はまたチュっとし、
そして桃色の舌を出し、
金玉袋をぺろりと舐める。

「おおっと!おおっと!
お嬢さんに舐められて金玉袋が喜んでいるよ!
ほら!」

玉揉み屋さんの肉棒がニョキニョキとフル勃起

「わーすごいぃ~」

「よ~し、そろそろ玉入れもしてあげよう!
お嬢さんどこに玉を入れてほしいかい?」

「うぅ~ん、どこにしようかなぁ~」

一丁前に腕を組み、
頭をかしげ浴衣姿の少女は考え込んでいる。

そんなに少女の姿につい玉揉み屋さんは
顔が緩んでしまう。

「ねー玉揉み屋さん?」

「なんだい?」

「玉入れってどこでもいいの?」

「あーもちろんだとも!」

「お口でも?」

「お口でもいいし、おしりの穴でもいいんだよぉ~」

「えーお尻の穴も平気なのぉ?」

「あ~もちろんだとも!」

「わーい、じゃあお尻の穴にお願~い」

「おっしゃ!じゃあお嬢さん
後ろを向いて、浴衣を捲り上げてくれるかな?」

「うん!わかったあ」

少女は嬉しそうに後ろを振り向くと、
浴衣を捲りあげ、小さく蒙古斑がまだ残る
可愛いロリ尻を玉揉み家さんに突き出す。

「可愛いお尻だね~よーし、
ちょっとお尻の穴に特性オイルを垂らすねー」

玉揉み屋さんはスポイトを取り出すと、
少女の菊門に数滴オイルを垂らす。

「キャ、冷たいぃ」

「アハハハ、冷たいかい?
でもこの特性オイルでお尻の穴に
金玉が入るからね~」

玉揉み屋さんは少女にまたがり、
金玉を少女のアナルに乗せ、
そして金玉をゆっくり押しはじめる。

「うぅぅう、何だか変な感じがするよお」

「ほらほら~もっといくよ~」

最高級の金玉がスポンと
少女のアナルに吸い込まれる。

「あぁ~ん気持いぃぃ、
何これえ、玉揉み屋さん~何これ凄いぃ」

「これが最高級の玉入れだあああああ!」

「あぁぁ~ん、駄目ぇええ
私ぃぃ、あぁぁん」

少女は喘ぎ声を出しながら、
快感のあまり立っていられなくなり、
地面に座りこんでしまう。

スポンと金玉が抜けて、
お尻の穴は大きく拡張されている。

「ハァハァハァ凄いのぉ」

目を潤ませ、まるでヒーローを見上げるように
玉揉み家さんをみつめる少女。

「これが秘技玉入れだ!
よし、お嬢さんはこれで終わりだ!
また来年おいで!」

「うぅんん」

少女は腰砕けのようにふらふらになりながら、
立ち上がる。

「よーしじゃあお次のお嬢さん
こっちへおいで!」

「わーーーい!」

歓声をあげて、また一人の幼女が
玉揉み家さんに駆け寄っていく。

終わり

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2014年07月28日 トラックバック(0) コメント(0)