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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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おっぱいサッカー日本代表のHな合宿~おっぱいワールドカップ優勝への道~

「明美~もっとおっぱい揺らして
それじゃ相手DFは揺さぶられないわよ」

「はい!」

明美は自慢の超乳を揺らし、走る回る。

後1ヶ月後に迫ったワールドおっぱいサッカーカップ。

日本代表選手は、練習に励んでいる。

知る人ぞ知るおっぱいサッカー!

女性はおっぱい丸出しでプレイし
男女混合チームの競技で、
ディフェンスは男、攻撃は女のルールになっている。

攻めるおっぱい丸出しの女性選手が
守っているチンコ丸出しの男性選手を触らずに勃起させると
その屹立した選手は退場となり、
最後のキーパーまで勃起させれば得点が入る。

攻める女性は3人、守る男性は5人。

これが巷で噂のおっぱいサッカー。

日本代表に選ばれた見るだけで
男を勃起させる爆乳&美乳の精鋭人。

とにかく大きいMcupで超乳な明美
マシュマロのようにやわらかいおっぱいの持ち主春菜
ロケットのように突き出たセクシーダイナマイトボディの愛花

この日本の代表をするおっぱい三人組は
いかにDFのペニスを勃起させるか
晴天の青い芝が生い茂るピッチ上で
トレーニングをしているのだ。

「春菜!そう、自分の特徴の柔らかいおっぱいを
いかすんだ!」

コーチの高峰の声がピッチ上に響き渡る。

「コーチぃ~これでぇ~こんなのどうですかぁ~」

春菜は下半身丸出しの高峰の側に行き、
むぎゅっとおっぱいを自分で揉み揉みし、
いやらしく「あぁ~ん」と喘ぐ。

高峰のペニスはみるみるうちに
天高くそそり立つ。

「おう、最高のおっぱいだ。
見てみろ!俺のペニスがこんなに大きくなってしまった。
おまえのマシュマロおっぱいに吸い付きたいのを
我慢するのにこっちは必死だああ!」

「嬉しぃ~、コーチぃ~
ちょっとだけなら触っていいですよぉ~」

トロ~ンと甘えた眼つきで高峰を見つめる。

「そうか?いいのか?
じゃあお言葉に甘えてみようっかな!」

「ちょっと待ってください!コーチ!」

ロケットおっぱいの愛花が弾力のある胸を
揺らし走ってくる。

「春菜を甘やかさないでください。
このまえだって更衣室で春菜の胸を
吸ってたの知ってるんですよ。」

「コーチ、私も愛花の意見に賛成です!」

明美も愛花に同調する。

「むぅう、だってだって
こんなに日本を代表するおっぱいが
目の前にいたら俺我慢できないよ。
コーチである前に、俺は一人の男なんだ!」

コーチの高峰の亀頭からカウパー液が溢れ出る。

「ほら見ろ!おちんちんからチンポ汁が出ちゃってるじゃないか!
こんな素敵なおっぱいが目のまえにいたら、
俺だって・・・もう我慢できないんだよ!」

亀頭が涙を流しているように、
どんどん汁が浮かびでる。

「まぁ可哀想なコーチ。
明美と愛花はもうちょっとコーチに優してあげなよぉ~」

春菜は高峰に抱きつき、
顔を胸に挟んでぱふぱふしてあげる。

「もう何のよ。
結局毎回こうなるね。
悪いのは私と明美ってね。
嫌になっちゃうわ」

ツンっと突き出たロケットおっぱいを
揺らしながら愛花は怒って頬を膨らませる。

パフパフパフパフ

「幸せだよっぉぉ~、春菜ちゃんだけが
僕の味方だよぉ~」

母に甘える幼児のように春菜に抱きつく姿に
二人はうんざりする。

「よーどうしたーまた喧嘩かー?」

後ろから日本代表DFの健太がチンポ丸出しで歩いてくる。

「うんちょっとね~」

「なんだなんだー。
またコーチと揉めるのかよー」

気持ちよさそうにパフパフされている高峰を見ると、
ケンタのチンポがみるみるうちに勃起してくる。

「わ!ケンタ勃起してるじゃん。
立たずのケンタで鉄壁のDFなのに。」

愛花はびっくりして、
ケンタの屹立したペニスを見つめている。

「いやーなんかパフパフされてるところ見たら
さすがの鉄壁の俺も興奮してきちゃってんさぁ~」

「あれ!これってもしかして攻撃で使えるんじゃない!」
と明美は愛花を見つめる。

「駄目よ~、DFに触れたらレッドカードって言うのは
基本中の基本でしょ~」

「違う違うそうじゃないって。
擬似体験よ。エアーパフパフでDFを勃起させるのよ。
だってインポのケンタですら勃起するのよ」

「あ・・・本当だ。
エアパフパフ!これ使えるわ!」

「気持いぃなぁ~どうだぁ~
お前らァ~俺のおかげだろ~
春菜ちゃんもうちょっとギューって
やっておっぱいで窒息させてみて~」

高峰は楽しそうに胸に挟まれている。

「ふん!」

「まぁまぁ愛花、そんなに怒るなよ。
実際コーチのおかげで良いアイデア出たんだからさぁー
よし今から練習してみなよ。
俺を本気で勃起させてみろ!」

いつの間にかフニャチンになったケンタのちんぽ。

愛花と明美は二人でケンタの前にいき、
おっぱいを掴んでエアパフパフしはじめる。

下乳から救いあげるように持ち上げ、
パフパフしながらケンタを見つめる。

「おい明美!おまえの悪い癖だぞ!
おっぱいを動かす事に夢中で表情を忘れてる。
もっとイヤラシい顔つきをしろ!」

「はい!ケンタさん!」

口を半開きにして、流し目でエロい眼つきで
エアパフパフする。

「おー愛花~、
それ超エロぃ興奮んしてきたぞ」

口からたら~んと涎を垂らし、
まるでローションを塗ったように
おっぱいがキラキラ光っている。

愛花はぬるぬるのおっぱいを
揺らし、艶かしくケンタを誘い出す。

「きたきたきた~!
二人とも見事だ!
勃起したぞ!」

ケンタのちんぽが空高く宙を舞うように
勃起しはじめる。

「あぁー凄い臨場感だ。
まるで本当にパフパフされてる気分になる!
愛花、明美、お前らのエアパフパフは最高だ」

そそり立つペニスからジュワーと
チンポ汁がではじめる。

「明美!エアパフパフで
ワールドおっぱいカップの優勝が狙えるわ!」

「そうね!」

二人はいやらしく口を開け、
ケンタを見つめながら胸をむぎゅーっと押し寄せる。

青く晴れた綺麗に芝がひかれたピッチ上で
揺れるおっぱい。

練習風景を観客席から見つめていた日本おっぱいサッカー理事の
村井はゆっくり下に降りていき、
ピッチの上に降りてくる。

「みんな~、どうだ!
練習は上手くいっているか?」

「村井理事!はい、見てください!
私がコーチになったからには、
絶対優勝させます!」

春菜にパフパフされながら
高峰は答える。

「うむ!まさに感心だ。
しかし本番では何が起こるかわからない!
愛花、明美、エアパフパフをさらにパワーアップさせる為に、
実際にパフパフして、さらなる技術を向上させるんだ。
そうだな~明美はケンタにパフパフしてあげて、
愛花は私にパフパフしなさい!」

「はい!」

愛花はロケットおっぱいを揺らしながら走ってくる。

村井はズボンとパンツを脱ぎ、
チンポ丸出しで待ち構えている。

「村井理事、よろしいでしょうか」

「愛花、おまえのパフパフを見せてみろ」

ツンと突き出たおっぱいで
村井の顔を挟む。

弾力のある青々しいおっぱいに
村井のチンポはすぐさま反応する。

みるみるうちに勃起すると、
村井は愛花のホットパンツに手を回し、
お尻を撫で回す。

「理事、ちょっとお尻を触るのはぁ~」

「ば・・・ばかもーーん。
愛花には大人のエロスがたりん!
お尻を触られる事でホルモンが出るのだ!
これが優勝への架け橋だ!」

「す、すいません。
どうぞお尻をおさわりくださいぃ」

村井はおっぱいに顔を挟まれながら
尻を撫で回す。

そして人差指で這うように指を動かし、
割れ目の部分をツンツンする。

「あぁ~んあぁん、理事いやあん」

「そうだ!色っぽいぞ。
エロエロホルモンがいっぱい溢れでてくる。
しかしまだ足りない!」

愛花の白いホットパンツをずるっと脱がす。

「あぁ~ん恥ずかしぃ。
村井理事恥ずかしいですぅう」

「その恥ずかしさを大事にするんだ。
それがお前もさらにエロスの道に誘うのだ。
さぁ足を広げて」

村井は股間に手を伸ばすと、
ピンクのビラビラを広げ、
まんこにゆっくり指を入れる。

指先からねっとりと糸を引くような汁の
感触が手に伝わってくる。

「理事ぃ~それはぁ~やりすぎですよぉー
あぁん、もう立ってらないよぉ~」

「アハハハ!いつもツンツンしている愛花も
こんな色っぽい表情を見せるんだな!
試合中もその表情をもっと見せろ。
これはお前をおっぱいサッカーの世界的選手にする
メンタルトレーニングなんだ!
さぁ四つん這いになってケツをあげろ」

愛花は潤んだ目をしながら、
村井に言われる通りに芝の上に手を付き、
お尻を突き上げる。

「よしいくぞーー。
チンポに身を委ねるんだ!」

「あぁ~ん、村井理事のおちんぽかたぃ」

おっぱいを揺らし、愛花は獣のような体位で
さらに尻を突き上げる。

「いいぞお、愛花いいぞ~
もっともっと感じるんだ」

パンパンパン

「あぁ~ん、大きいよぉ~、
もうだめぇ、おかしくなっちゃうぅ」

パンパンパンパ

「そうだ、いっぱいおかしくなっちゃえばいいんだ!」

パンパンパンパン

「駄目~いくっぅう」

「よし!ならば私もいこう!」

パンパンパン

ドピューン

「あぁ~ん」

愛花は突き出したお尻をビクンと痙攣させ、
ビッチに倒れこむ。

「どうだ!ん?
お!!愛花凄い素敵な表情をしているぞ。
今の表情を忘れるな。
それがお前をワンランク上のおっぱいサッカー選手に
してくれるんだああ!」

村井は精液まみれのチンポをぶら下げながら、
気持ちよさそうにピッチに寝転ぶ愛花の
おっぱいを揉み揉みする。

「はぁいぃ~あぁ~ん、
村井理事のおかげでぇ~あぁ~ん
なんかひと皮剥けた気分ですぅう」

「それは良かった!
さぁ皆もパコパコSEXしてワンランク上の
おっぱいサッカー選手になるんだ!」

「はい!」

太陽煌くサッカー場でHな喘ぎ声がこだまるす。

完結

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2014年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)

効果音マニアのHな研究室【無料官能小説】

効果音研究室と書かれたプレートの
扉をノックしてカナは扉を開ける。

中には職員らしき白衣を着た中年の男性がいたので、
挨拶しようとすると、
いきなり走ってきて胸を揉んでくる。

「きゃああ~」

「マーベラス!乱暴される間際に出る女性の悲痛な効果音を貰った!
はい5000円あげる」

そう、ここは世界的に有名な効果音マニア有田の研究室。

白衣を着た有田は、ポケットから財布を取り出し、
この状況が飲み込めずオロオロしているカナに
5000円手渡す。

「あのここは・・・?
ネットでバイトの募集見てきたんですけど・・・」

「YES!ここは有田効果音研究室だ。
物音だけじゃなく、感情や思いなど様々なモノの
効果音を採取したり、作り出したりしているんだ。
今あなたが出した乱暴される際の悲痛な効果音。
あれは本当にマーベラスだった。
ほら、報酬の5000円だ。」

「今のだけで、5000円も貰っていいんですか?」

「アハハハハ!
確かに素人にはそう思うかもしれない。
しかしだねー、今のあなたの悲鳴は、
本当に素晴らしかった。
目を瞑り、先ほどの悲鳴を聞けば
誰が聞いても、どういう状況で悲鳴があげられたか
思い浮かべらる事が出来るんだ。
衣服を剥ぎ取られ、そして乱暴されようとしている
不幸な女性。
それがあの悲鳴だけで思い描けるんだ。
どうだ?素晴らしい交換音だと思うわんかね?」

「そう言われてみればそうかもしれません」

カナは有田の説明に妙に納得してしまう。

確かに悲鳴一つにも色々物語はあるわ。
そして、私の悲鳴は一つの物語を作り上げたんだわ!

「どうだ?あんたには効果音を創りだす才能があるようだ。
やってみないか?」

「わ、私でよければお願いします!!!」

「こちらこそ宜しく。そういえばまだ名前を
伺ってなかった。名前は何というのかね?」

「はい!カナです!年は24歳でフリーターをしていします。」

「そうか、私は有田だ。
まぁなんだまずは効果音についてもっと知ってもらう必要がある。
ちょっと書類を持ってくるから椅子にかけて待っていてください」

カナは差し出された椅子に腰をかけると、
有田はカナの後ろにある棚に書類を取りに行く。

「カナさん、さぁこれが書類だ」

カナは後ろを振り向くと、
全裸姿になって剥け剥けチンポを突き出した有田が
すぐ目の前に立っている。

「きゃぁあ~」

「マーベラス!
素晴らしい!」

有田は脱ぎ捨ててある白衣を拾い上げ、
着るとポケットから財布を取り出し、
また5000円を取り出す。

「はい報酬だ。5000円とっておきたまえ!」

「は、はぃ!
びっくりしましたぁ~」

「アハハハ!それが素晴らしいのだ。
今のは仕事帰りのOLが夜道を心細く歩いていると、
前からトレンチコート着た変質者に
ペニスを見せられて恐怖と嫌悪感が入り混じった感情の効果音だ!
見事にカナは表現しきっている!」

「本当ですか?嬉しいですう。」

「君にはどうやら表現者としての才能があるらしいぞ!」

「実は私・・・大学は芸術関係の行っていたんです。
だから、昔から表現者になりたかったんです。」

「素晴らしい!!カナさんにとって
効果音は天職かもしれませんよ」

有田はしたり顔で足を組むと、
白衣の切れ目からチンポをカナに丸見えになってしまう。

ついカナは有田のチンポが白衣から溢れてるのが見え、
「ウフフフと笑ってしまう

「す、素晴らしぃ!
男子小学生のハミチンを見た40代の欲求不満の女教師の
笑みの効果音だ!
君は天才かー」

有田はポケットからまた5000円を取り出し、
カナに手渡す。

「何という事だ。子供のつるつるチンポを見た
欲求不満でヒステリック気味の女教師のリアルな表情まで
想像する事が出来る。
カナさん、あんたは天才だ!!」

「そ、そんなぁ~
でもとっても嬉しいですぅ。
私も効果音の虜になっちゃいそうです。」

「そうだろー効果音とは素晴らしいものだ。
人生を豊かにしてくれる。
一つの効果音が描く物語。
人はその物語に酔いしれるのだ!!」

「本当にそうです。
今まで知らなかったのが悔やまれます!」

「アハハハハ、君はまだ若い。
これから知っていけばいいさ!」

「はい!!」

「よし、カナさんには天賦の才と
探究心があるようだ。
どうだ一気にワンランクのステージに賭けぬけてみないか?」

「お、お願いします!!」

有田はゆっくり椅子から立ち上がる。

そして「さぁ」といってカナに手を差し出すと、
カナは有田の手を掴み、立ち上がる。

「君は何も知らない。
いいね?無心でいる事が大事なんだ」

「は、はい」

「ゆっくり目を閉じて」

「はい」

カナがゆっくりと瞼を下ろし、
目を閉じるのを確認すると、
有田は物音を立てないように、
ゆっくり腰をおろす。

目の前にはカナが履いている
灰色のプリーツスカートがある。

ゆっくりとスカートを捲り、
そして鼻先をカナのピンク色のパンティに近づける。

マーベラス!おまんこの匂いも私好みだ!

クンクンと鼻息荒くパンティを嗅いでいると、
鼻息が当たるのか、くすぐったそうに腰をクネクネする。

何とエロティックな動きなんだ!

有田は鼻をさらに近づけ、
股間部分に鼻先をつけると、
「あぁ~ん、先生~」とカナの口から
声が漏れる。

「駄目だカナ!私を意識するな!
それじゃワンランク上の効果音ガールになれない!
無心でいるんだ」

「す、すいません」

「さぁ続きをやるぞ」

自分の鼻をパンティにねじりこませ、
スーハー、スーハーとまんことパンツの匂いを嗅ぐと
ジュワーと愛液がパンツに染み出す。

まだ駄目だ
こんなもんじゃ私が求める効果音は出ない
ならばさらなる攻撃をくわえるまでだ!

有田はしっとりと濡れた股間部分を
手で優しく触り出す。

「あぁ~ん、恥ずかしぃ」

違う!それじゃないんだ
私が欲しい効果音はそれじゃないんだ

有田は股間を膨らませながら、
濡れてる部分を人差指でグリグリする。

これならどうだ!

「駄目ですぅ~あぁ~ん」

ちがーーーう、それじゃないんだよ!

致し方ない!

ならばこうだ!

ピンクのパンツをズルンと下ろす。

「キャ!」

「そのキャ頂いた!
小学校でクラスメイトの男子に
スカートをめくられて、恥ずかしがるクラス一の美少女の効果音!
頂いた!
よしこのまま続けるぞ!」

「は、はぃ」

「返事をするな。
無心でいろ!!」

有田はじっくりと目の前の陰毛を見つめる。

全然手入れされてない野性的なおまんこだ!
私好みの荒々しいまん毛だな!

有田はじっくりとカナの陰毛を観察して
ふーと息を吹きかける。

野性的な縮れた陰毛は優しく息をふきかけただけでは
びくともせず、有田は力一杯陰毛に息を吹きかける。

ふーふーふー

「あぁ~ん」

カナは目を閉じ悶絶する。

そう、そうだ。もっともっと効果音をくれ。
私が求めている効果音をくれ!

指を伸ばし、縮れた一本の陰毛を摘むと
グイっと引っこ抜く。

「いたぁ~ん」

違う・・・・
その効果音は違う・・・

カナよ。
覚醒しろ!
ワンランク上の効果音ガールになるんだああ

有田は陰毛をかき分け、
一気にまんこを攻め落とす。

グリグリと乱暴に口をつけ、
チューっと激しい音を立て吸い込む。

まんこは素手にぐっちょっふちょで
大量の愛液が流れこんでくる。

「だめぇ~あ~ん」

それでもないんだ・・・
カナよ・・・
それじゃないんだ

有田は意を決し、白衣を脱ぎ捨て、
全裸になると、カナをテーブルの上に手をつかせ、
お尻を突き出させる。

まん丸の可愛らしい美尻にうっとりとしながら、
ゆ~くりまんこに挿入する。

「先生~駄目ですぅ~
生チンポじゃないですかぁ~
ゴムつけてください~」

「シャラープ!
そんな事じゃ世界的効果音ガールになれないぞ」

パンパンパン

「あぁ~ん、凄ぃ。
有田先生のおちんぽすごいよぉー」

有田は激しく立ちバッグで腰を動かす。

「あぁん~すごいぃ~」

カナ・・・感じろ・・・
もっと無心になって私のペニスを感じるだ・・・

いくぞカナ!
私のレゲエダンサー張りの突き上げる
腰使いを感じるんだ

パコパコパコ

「あぁ~~ん、駄目ぇ~あ~ん」

パコパコパコパコ

「イクぅ、いっちゃぅ・・」

ここまでか・・・
致し方ない私も逝きそうそうだ!

パコパコパコパコ

ドピューーーン

ドクドクと膣深く有田の精液が流れこむ。

カナは激しく「あぁ~ん」と喘ぎ、
体を震わせた後に、フラフラになりながら
ゆっくり有田に振り返る。

「せんせい中出ししちゃったんですか・・・」

「うむ。中出しした!」

「な、何してんのよおお」

勝手に中出しされた事に顔を真っ赤にしている怒るカナ。

「マーベラス・・・
それだ・・・それだ・・・
私が求めていた効果音はそれだ!
今の何してんよ!は素晴らしい!
出会い系で童貞を捨てようと思った34歳の冴えない男が、
まんこと間違ってアナルに挿入しようとして
怒られれている光景が目に浮かぶ!
これだ!カナ!君は今ワンランク上の効果音ガールになれたんだ!」

有田の熱い思いがカナにも伝わる。

「ほ、本当ですか?
私ワンランク上になれたんですか?」

「そうだとも!
この効果音は世界で戦える効果音だ!」

「う、嬉しぃ。
先生先ほどは怒ってしまってすいません」

「アハハハハ、でもそのお陰で
世界で通用する効果音が取れたんだ。
やはり無心が一番だ!」

膣からザーメン垂れ流しのカナ、
そして亀頭についたザーメンが滴り落ちる有田。

二人の間には友情、愛情、
そして研究者魂が今まさに育まれ、
形になろうとしている。

二人の効果音の冒険は今始まったりばかり!


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2014年05月14日 トラックバック(0) コメント(0)

中学生の息子と彼女と母のスカトロ体験談【無料ライトノベル】

最近息子に彼女が出来た。

まだ中学一年生なのに、
私の可愛い愛息子は、きっとヤリマンの不良娘に誘惑されたに違いない!

母の政子は日中、息子の正の部屋で、
どんな女なのか調べるのが日課になっている。

しかし、正も用心深く、誰なのかわからないように
ひた隠しにしている。

私の可愛い愛息子。

ほんのちょっと前はお母さん子で
ママ~ママ~とどこに行くのも、
着いてきて、とっても可愛らしかったのに・・・

私の正を盗もうとする泥棒猫は許さないよ!

政子は机の引き出しを開けて中を探ってみても
彼女の写真の一枚も見つからない。

ベッドの下にも、エロ本もなく、
PCをつけて履歴を見ても、アダルトサイトを見た形跡もない。

なんでよ・・ただし・・なんでよぉ。

中学生なんて勢力旺盛で、
チンコギンギンで毎日三回は射精しなきゃ、
頭がおかしくなる年頃でしょぉ。

まさか・・・その私の正と付き合っている泥棒猫と
セックスしている訳じないでしょうね。

それだけは絶対許せない。

正の童貞は私のものなのよ!

フェラチオは小さい頃から一緒にお風呂で入るときやってて、
既に調教済み。

さぁこれからママが性教育してあげようって思ってるのに。

もし私の可愛い正の童貞奪う女がいたら許さない。

政子は確かめる為に、急いで洗濯機の前に行き、
正のトランクスはどこかと探し出す。

あれ?これかしらぁ?

政子はじーと見ると息子の下着じゃない事に気づく。

これは夫のだわ!
もう汚らしい。

正ちゃんのパンツはどこよおおお。

あったーー。

ボクサータイプのグレーのパンツを政子は掴む。

そして鼻に近づけるとツーンと汗臭い匂いがする。

クンクンクン、股間あたりにちょっぴり精子の匂いがする・・・
でもこれは、セックスの痕跡じゃなわいよね・・
ママとのHな妄想して出たカウパー液よね。
そうよね正ちゃん。

はぁ何だかムラムラしてきたちゃったわ。

政子は息子のボクサーパンツを頭からかぶる。

すごいィ。

顔中が正ちゃんの可愛いチンチンの匂いがするわ。

政子は床に座り、足をひろげ、下着の上から
まんこをなぞるとしっとりと濡れている。

正ちゃんん、見てー触ってぇええ
正ちゃんにママのまんこ触って舐めてもらいたい。

次第に指使いが激しくなり、
政子はすぐイってしまう。

はぁもう正ちゃんすごいんだから。
夫は馬鹿で屑でノロマだから私の事全然気持ち良くしてくないけど、
正ちゃんならすぐ私を昇天させてくれるぅ。

母の政子は息子のパンツを被り、悶々と妄想にふける。

「ただいま~」

あらいけない!正ちゃんが帰ってきたわ。
でも今日は嫌に早いわねぇー。

玄関に愛息子を向かいに行くと、
セーラー服を来た見知らぬ女の子と一緒に立っている。

「お母さん、今日彼女連れてきたよ~」

「はじめまして。遙です。」

母は頭が真っ白になる。

「お母さんどうしたんだよー。
そんなにびっくりしなくてもいいじゃん。」

「そ・・そうよねー。
さぁ遙ちゃんいらっしゃい・・」

遙は頭を下げ、家の中に入り、
二人は階段の登って正の部屋に行ってしまう。

政子は二人をじっと見上げる。

あの淫売娘が私の正ちゃんをそそのかしたのね!

ちょっと可愛い顔して、
清らかな我が子を悪の道へと誘おうとしているのね。
それに・・私と正ちゃんの愛の巣にずかずかとやってきて、
許しはしないよ。

政子は鬼の形相で、何かあの淫売女を懲らしめる事はできないかと、
部屋中を探す。

薬箱を覗きこむと、下剤がある。

うふうふふふ、
ウンコ漏らして嫌われりゃいいのよ。

政子はすぐさまお茶を入れ、
片方だけに下剤をすりつぶした粉をいれる。

これであの女とは別れるわ!

政子はお盆の上に下剤入りのお茶と茶菓子を乗せて、
正の部屋に行く。

「正ちゃ~んお茶もってきたわよ~」

ドアをノックして開けると、正と女が手を繋いでいるのが、
目に入ってくる。

雌豚ーーーーウンコ漏らして嫌われなさい。

下剤入りの方を女の方にやり、盆を置いて、政子は立ち去る。

「お母さん優しそうでいいねー」

遙は正の手をギュっと握る。

「まぁねーでもちょっと干渉しすぎて最近うざいよー。」

「今日の事も正のお母さん良く思ってなかったりして・・」

「別にそんなの気にしなくていいよ!
俺は遙の事が大好きなんだから。
同じクラスになれて本当に良かったよ。」

「嬉しい」

チュ

二人は唇を合わせ、愛おしそうに見つめ合う。

そして正は、遙のおっぱいを触ろうとする。

「駄目よ~。もうまだ付き合ってばっかりなんだから~
まだ早いぃ。さぁお茶でも飲みましょうよ~」

「チェ!でも遙の事、俺マジ大事に思ってるから我慢するよ!」

「嬉しい」

遙はお茶を手に取り、グビグビグビと飲む。

二人はそれから学校の事や、部活の事などを話していたが、
20分ぐらい経った頃だろうか、遙の顔に薄らと汗が浮かんでいる。

「あれ?遙?暑い?汗かいてるじゃん」

「う・・うん・・大丈夫・・
ちょっとお腹痛いかも・・」

「じゃあトイレ行きなよ。」

「で・・でも・・」

「うんち出せばスッキリするから、
もういちいち恥ずかしがらないでよ。
そんな事で嫌いにならないよ!」

「うん・・あ・・痛い・・すごい痛い・・」

遙はゆ~っくり立ち上がろうとするも、
漏れそうになって身動きがとれない。

どうしよう・・漏れちゃうよ。

必死に肛門を引き締め、歩き出すと、床につまずいて
転んでしまう。

すぐさま正が抱きおこそうとすると、
遙のお尻から凄い音が鳴る。

ブロロロロロン

激しい音を鳴り響かせ、うんちを漏らしてしまう。
強烈な匂いのする液体が遙のパンツから溢れ、
床に茶色液体が広がる。

「いやーーーー」

キャハハハハハハハハッハハ

上から女の声が聞こえると政子は爆笑する。

これであの女は嫌われたわ!

キャハハハ

彼氏の家でウンコ漏らすような女よ!
正ちゃんと付き合うのにふさわしくないわ。

キャハハハハハ

遙は蹲り、ウンコをぶりぶりと漏らしている。

部屋はうんこの匂いで充満している。

正は、そっと遙の背中に手をやる。

「大丈夫?遙?大丈夫?」

「うぅ、うんち漏らしちゃったよぉ。」

「まだお腹痛い?救急車呼ぶ?」

「もう・・平気・・うぅぅう・・・スッキリしたけどぉお・・
うーーーん」

「遙?驚かないで聞いて。僕はこんな事じゃ遙を嫌いにならないよ。
それに・・僕は・・・・告白すると・・・
スカトロマニアなんだ・・・・」

「え・・どういう事・・?」

「その、今日遙がうんこを漏らしている姿や、
この遙のうんこの匂いが嗅げて、凄く興奮しているんだ。
見てごらん!」

正はズボンを下ろし、勃起したチンポを遙の前に出す。

「す・・すごいよぉ・・正のちんちん凄く大きくなってる・・」

「うん、遙ちゃんのウンコとその匂いが僕のちんちんを大きくさせたんだ!」

「つまり・・うんこ漏らしても嫌いになってない?」

「もちろんだとも!
出来ればこれからもウンコ漏らすところ見てみたいぐらいだよお」

「嬉しい」

遙は目の前のちんぽを口に咥える。

そろそろあの泥棒猫がウンコ漏らした頃ねえ。

政子はお盆にケーキを乗せ、階段を上っていく。

キャハッハハ、あの娘の醜態を見てやるわー。

正をノックし、「ケーキもってきたわよ~」と
明るい声でドアを開くと、強烈な匂いがする。

ざまあみろと中を見ると、
排便まみれの娘が正のちんぽを咥えている。

ちょっと・・・あんた・・
うんこ漏らして嫌われたくないからって・・
フェラチオして体で繋ぎとめる手段ね。
許さないわよーーー。

「何してんの!
この臭さは何よーーー」

遙はパっと正のチンポから離れる。

「お・・お母さんこれは・・」

「これはじゃないわよおおお。
なんでハレンチな事をこんな臭い中でしてるのよ。
ん?あら~何~お漏らししちゃったのぉ」

「す・・すいません」

「違うよおおお。お母さん!
ずっとお母さんにも黙ってたけど・・
僕はスカトロマニアなんだ!
だから・・無理いって・・
遙ちゃんにウンコ漏らしてもらったんだ・・
それでつい興奮してフェラチオしてもらってただけなんだああ」

う・・嘘でしょぉぉ・
私の完璧な作戦が・・
まさか私の可愛い正ちゃんを興奮させるなんて。

「正ちゃん、そんなにウンコ見たいならお母さんのウンコのが
興奮するでしょおお。
何でこんな娘のウンコで勃起しちゃうのお。
もう言うわ!
この娘と別れなさい!
フェラチオして欲しいなら私がしてあげるからあああ」

政子は悪臭のする中、下半身をブラブラ丸出しの正のチンポに
走りよりフェラチオする。

「お・・おばさんには負けません!
いくら可愛い息子だからって、絶対私は負けませんんん!
ウンコで誓い合った仲なんです!」

遙も政子に負けじと、肩でドンと突き飛ばし、
正のチンポを丸呑みする。

「何よこの泥棒猫どきなさいいい」

二人は揉み合うように、金玉を舐め、亀頭を奪い合う。

「あぁああん、お母さんも遙も落ち着いてぇー
僕・・僕射精しちゃうよぉぉお」

正の声を無視するように、
正は私のものとペニスをペロペロチュパチュパ舐め続ける。

「あぁーんもうだめーーー
出ちゃうよおおお」

ドピューーーン

丁度政子が亀頭責めをしていた時で、
政子の口の中に息子の精子が飛び出る。

「ごっくん!あ~ん美味しいぃ。
小娘にはこの正ちゃんの精子はあげられないわぁああ
オホホホホホ」

「く・・くやしぃ」

「もう二人とも喧嘩しないでよぉ。
お母さんも遙も僕にとっては大事な人なんだよ。
僕は二人が喧嘩したら悲しいよ。
それに僕は誰のものでもないんだ!」

「正ちゃん・・」

「正ぃい・・」

「こうなったら僕はこれから二人の相手をするよ!
お母さんのうんこも遙のうんこも愛するよ!
それでいいだろ!」

「そ・・そうよね・・・
本当なら独り占めしたいけど・・
もう正ちゃんもそういう年頃だもんね・・
カッコイイ正ちゃんなら彼女ぐらい出来ちゃうもんね」

「うん・・正のお母さんが正を思う気持ちは本物だもんね・・
私が急に彼女として現れたらおばさんも気分は害するのも当然だわね・・」

「遙ちゃん・・私と一緒に正を愛でましょうね!」

「はい!お母さま!」

「やったーこれからスカトロ3Pできちゃうぞー」

三人は仲良くウンコの匂いがする悪臭の中で、
手を取り合い仲良くスカトロHをする約束を交わしました。



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2014年02月21日 トラックバック(0) コメント(0)

中年ホームレスをペットにするOL

駄目だわぁ、もうすっごくムラムラする。
誰でも良いからおまんこに硬いおちんぽ入れてほしぃ。

どうしよう。

欲求不満すぎて、頭が狂っちゃいそう。

生理前はいつもうこう。
一日中おまんこから愛液が溢れだして、
仕事に集中できない。

それに彼氏と別れたばかりだから、
セックスもご無沙汰。

このまま家に帰って一人寂しくオナニーするのも嫌だ。

誰かナンパでもしてくれたら、
すぐついていくのに。

七海は、悶々としながらも、
今から電話してHしてくれる男もいないので、
おまんこを濡らしながらいつもの帰り道を帰っていく。

はぁ、どんどん家が近くなってくる。
誰でもいいからナンパしてよー。

まるで獲物を狙う豹のように当たりを伺いながら
歩いているが、誰も歩いていいない。

そして、いつものように公園を横切っていると
ベンチに寝転がる人が見える。

いたーーー。
あれは・・きっとエッチな神様が、
私の欲求不満のおまんこを解消出来るように
派遣された天使さまだわー。

性欲全開で爆発寸前。

ベンチに早足で近づくと、
中年ホームレスがぐっすりと寝ている。

もう何でもいいのぉ。
ホームレスでもチンコついてるんでしょ。
もう襲ってSEXしちゃうんだから。

寝ているホームレスのおじさんの股間を触ると、
眼を開け、びっくりして飛び起きる。

「な・・何してるんだ」

「何って・・チンポコ触ろうとうしただけじゃない。
ねーおじさんHしようよう。
ねーお願い。もうセックスしたくて
頭がおかしくなりそうなのぉ」

「おまえ・・狂ってのか・・・」

「もうそうよ狂ってのよ。
キチガイなのよー。
生理前はいつもうなっちゃうのよ。
おじさんお願い。
Hしてよおおおお。」

「でも・・臭いよ・・俺・・
全然風呂にもはいってねえし」

「そんなの気にしないわよおお。
あんた男でしょ。何弱気になってんおよお。
臭いぐらいが丁度良いんだから。
もうSEXするからね」

七海はスカートをめくりあげ、
自分で着ている網タイツを引きちぎる。

ビリビリビリと音が鳴り響くと
おまんこの部分だけがぽっかり破かれている。

そして、黒のパンツをずらすと、
愛液が糸を引いて伸びている


「ほらー見てよぉぉ。
もうおまんこグチョグチョなのよぉ」

七海はホームレスのおじさんを有無を言わせず押し倒し、
薄汚れたズボンとパンツを下ろす。

「ちょっとーーー、私の濡れ濡れまんこ見て勃起してないのよ」

七海は怒るようにふにゃふにゃちんちんを舐めようとすると、
鼻にツーンと強烈な匂いが漂ってくる。

チンカスだらけで、臭い・・・
でもたまらないぃー
この臭さ癖になるぅー。

七海はチンカスだらけのくっさいチンポを咥える。

あ~お口の中まで臭さが広がっていく。
凄い臭いチンポちごぃぃい。

勢いよくディープスロートし、
無理やり勃起させると、
すぐさま起き上がって、
ベンチに寝転ぶおじさんに股がり、挿入する。

「ようやくオチンポに巡り合えたわ。」

一目をはばからず七海は公園のベンチで
雄叫びをあげながら、レゲエダンサーのような
腰使いでオチンポを堪能する。

恐怖と好奇心と性欲で微妙な表情を浮かべていた
ホームレスのおじさんも、七海の腰使いに
圧倒される。

「すごいよぉお。おじさんのチンポ固くて大きいねえー。
私のおまんこにジャストフィットだわ。
もう駄目ー、イっちゃうそううう。
臭いホームレスのおじさんのチンポで七海イっちゃう」

ビクンビクン

七海は激しく痙攣して、
自然とキュっと膣が締まるとおじさんは中出ししてしまう。

「あぁー、中出ししちゃいました・・・」

「うるさい!ちょっと黙って!!!」

七海は中出しの感触を味わうように、
膣をキュキュキュと何度も締め付け、
快感に酔いしれる。

「はぁー本当にすごいぃ。
すごいおちんぽだわ。
ねーあなたちょっと私の家に来なさいよ!」

七海は立ち上がり、まんこから垂れた精液を気にする事もなく
パンツを直すと、おじさんの手を掴む。

「黙って私の家に来なさい!」

おじさんは訳もわからず、
七海に手を引かれ、公園から出ていく。

「おじさんしっかり歩いてよ!」

まるで電車で痴漢を捕まえたOLのように、
七海はホームレスのおじさんの手を引っ張る。

「おい・・いいのかよ?
お前の家に行って?」

「私が良いって言ってるんだから良いでしょ!」

おじさんの腕を掴み、
引きずるようにスタスタと歩いていくと、
閑静な住宅街の一角に豪勢なマンションがそびえ立っている。

「ここよ!」

キーを差し込み、オートロックが解除され煌びやかならエントランスに入る。

「金持ちなのか・・・?」

「私は普通よ。親が金持ちなの。
買ってもらったのよ。
そんな事どうでもいいでしょ」

丁度エレベーターのドアが開くと、
親子連れの品の良い家族が降りてくる。

「こんばんわ~」と七海に声をかけるが、
連れのホームレスのおじさんを見てギョっと顔をしかめる。

七海は気にする事もなく、
笑顔で挨拶をして、エレベーターの中に行く。

「今の家族びっくりしただろうな。
こんな汚いおじさんが高級マンショの中にいて・・・」

「もう、人の目気にしないの。
そんな事ばっかり考えてるからホームレスになっちゃたんでしょぉ。
まぁそのおかげて、
硬いチンポのおじさんに出会えたから良いんだけどぉ。
キャハハハハ」

おじさんはため息をつく。

もしかしたら、
この女が今の生活から抜け出せてくれるからもしれないが、
嫌な予感がする。

どう考えてもまともじゃない。

金持ちの綺麗なお嬢さんがホームレスを公園でSEXをして、
自宅まで連れ帰る。

捨て犬を拾って飼うのとは違うんだぞ・・

チンと音が鳴り、ドアが開くと、
廊下を歩き、角部屋のドアの前で立ち止まる。

「ここよ!」

玄関を開け、中に入ると、
今まで見た事もないような、豪華な部屋を
おじさんは目の当たりにする。

「ちょっとまって、その汚い靴下脱いで!」

七海はすぐさまゴミ袋を持ってき、
この中に入れろと指示すると、
おじさんは渋々従う。

「さぁこっちよー」

長い廊下を歩き、突き当たりのお風呂場へ連れてこられると、
すぐさま洋服を無理やり脱がされ全裸になる。

「あらー明るいところで見ると
本当に大きいちんちんねー。
もうーツンツンしちゃう!」

ツンツンツンツン!

おじさんのちんちんは半勃起する。

「うふふふふふ、
おじさんの癖に意外と若いわね!
射精したばっかりなのに、半立ちしてるじゃない!」

七海は嬉しそうに自分も洋服を脱いで、
全裸になると、一緒にお風呂場に入る。

シャワーを出し、全裸のおじさんにぶっかけ、
スポンジにボディソープをたっぷりつけて、
手渡す。

「綺麗に洗ってねーー。
そうしたらご褒美あげるからーー」

おじさんは久しぶりに暖かいお風呂に入れると
逆らう理由もなく、スポンジを手にとり、
ゴシゴシと体を洗う。

首から足元まで丁寧に洗い、
今までこびりついた垢が取れて、
綺麗な体になる。

「綺麗になってきたわねー。
私も手伝ってあげるわ」

七海は体にボディーソープをかけ、
おっぱいをおじさんの体に擦りつける。

「あぁあぁん、乳首が・・乳首が刺激されちゅわ。
どうぅ?気持ち良い?
私のおっぱいスポンジで全身洗われるの気持ち良いでしょぉ。」

ぬるぬるおっぱいが体全体をマッサージ。

おじさんのちんちんを次第に上へ上と立ち上がる。

「あらー本当に若いぃ。
もう勃起しちゃってるじゃないぃ。」

呆然と立ち尽くし、
七海のおもちゃのように弄られてるが
当然ながら悪い気はしない。

「これは夢か・・・」

「もうげ☆ん☆じ☆つ!現実よ!
うふふふ、でも嬉しい!
夢のように素晴らしいって事ね。
もうまたムラムラしてきちゃったじゃない。
おじさん~~~食べちゃうぞおお」

ヌルヌルになったお尻をちんちんに押し付け、
尻コキするように、
お尻にちんちんを擦りつける。

「あぁああん、この焦らしぃい。
焦らしプレイたまらなぃぃい。
ねーそんなに意地悪しないでいれてよぉ。」

「別に・・・意地悪してないけど・・・」

「黙って!!!おじさんは黙ってて!
もうノリノリ気分でHな焦らしプレイを味わってるのに。
おじさんは勃起させてまま立ってればいいのよー。」

七海は振り返りキっとキツイ目をしておじさんを叱る。

「そうよおおお。お願い。
もう焦らさないでえええ。七海・・
七海おかしくなちゃうわー」

七海はチンポを後ろ手で掴み、
おじさんのチンポをマンコに挿入する。

「凄いぃ。
ようやく挿入してくれたのねええ。
かたくて大きいちんちんが私の可愛い割れ目ちゃんの
中に入ってくるっるう。
こんなに固いおちんちん経験したことないわー」

七海は立ちバッグの体位で、クリトリスを触りながら
お尻を激しく動かしていく
「おじさんのチンポ気持ちぃ。
すごいよおぉお」

七海はお尻を股間に擦りつけ、
奥までチンポが入ると子宮が疼く。

「おじさんのせいでえ、
七海の子宮破壊されちゃうよぉ」

「あの、俺イっちゃいそうですぅぅ・・・」

「えーーーはやい。
でもいいよぉぉ。
イってえええええ、
私もイクーーー」

ドピューーーーン

熱い精液が子宮をぶち当たる。

「あぁーーーん」

ホームレスのおじさんがちんぽを抜き取ると、
勢いよくおしっこ飛び出る。

じゃーーーと黄色い液体が床に飛び散り、
オシッコの水たまりが出来る。

「あぁん気持ちよすぎてお漏らししちゃったわ・・
でもどうしよう~陰毛におしっこついちゃった~。
ねーおじさん~陰毛舐めて綺麗にしなさ~い」

「汚いから嫌だよ」

「駄目!ほら綺麗にしなさいーー」

七海はおじさんの頭を掴んで、
舐めさせようとする。

「やめろよ。お前金持ちのお嬢さんだからって
いい気になんなよ。俺はお前のペットじゃねえんだぞ」

「んんん?ペット?
それ良いわ!おじさん、私のペットになってよ。
私がおじさんの面倒見てあげるからさー
ペットになってよ。
そうすればもう寒いのに外で寝る必要もないしー、
ここで悠々自適に過ごせるよ。」

「ペットって・・お前・・
おれおじさんだぞ・・・
ペットって言う柄じゃねえだろ」

「何言ってんのよ。
そんな立派なチンチンあるでしょ。
ペットに必要なのは私を満足させるペニスなのよ!」

「そんな事言ったら俺ここに本当に住み着くぞ。」

「いいよいいよー。
さぁ陰毛を舐めなさい!
良いペットはご主人様の陰毛を舐めるのよおお」

「おい、でもおしっこついた陰毛舐めたくないよ」

「あれー悪いペットねー。
これはお仕置きが必要かもねー。」

七海は手にボディーソープを塗り、
おじさんに抱きつき、お尻に手をまわし、
アナルに人差し指をぶっこむ。

「うぅーー」

「前立腺マッサージよぉお。
あ!でもこれじゃお仕置きにならないわあ。
キャハハハ」

指の付け根まで、アナルに指を押し込み、
クイクイと前立腺を刺激する。

「あれーおじさん勃起してきたよお。
もっとやってほぃいのお」

「もっと・・もっと・・うぅぅ・・
もっと欲しいです・・・」

「じゃあ私のおしっこつき陰毛も舐めてくれる?」

「な・・舐めます。
うぅーー。」

お尻を突き出すように身を屈める。

「どう?私の尿は美味しいでしょぉお。」

「は・・うぅぅ、美味しいでぅ・・
うんちが出るようなあああ・・
ああぁぁあああん」

おじさんは乙女のように悶え、
アヘアヘヘブン!

「いいおじさんねー。
もっとグリグリしてあげるわよぉぉお」

グリグリグリグリ

ドピューーーン

おじさんの亀頭から激しく精液が飛び出る。

おじさんは風船が抜けたように、
床に倒れこむ。

「どう?私の言う事聞いたらいっぱいご褒美あげるからねーー。」

「はいぃ」


七海はシャワーで体を洗い、お風呂場から出ていく。

「わ・・・わけがわからない・・・
なんだこれ・・」

おじさんはふらふらになりながら、
立ち上がり、自分もシャワーを浴びて
精子や七海の尿で汚れた体を綺麗にする。

お風呂場から出ると、
女物の下着と、パジャマが置かれている。

「さぁおじさん!これ着なさい!」

「女物ですよこれ・・・」

「あれーご褒美欲しくないのぉおお?」

「着ますーー!」

黒のTバッグを手にとり、
はくと、金玉が両脇からにゅるんと飛び出ている。

「キャハハハハハハ、
何それーー、キモカワイイーーー。
キャハハハッハハ。
もう本当に素敵なおじさんねー。」

おじさんは顔を真っ赤にし、
急いて水玉模様のパジャマを着るが、
お腹がぽっこり出ているので、
ボタンが締まらない。

「もうーやめてよぉー。
おじさんキモカワ過ぎるぅうう。
キャハハハッハ。
さぁまんま食べてゆっくりしたら、
またご褒美あげるからねーーー」

「はいーー」

おじさんは調教された犬のように、
七海の後について、廊下を歩いていく。

完結


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2014年02月12日 トラックバック(0) コメント(0)

歯医者で衝撃エロSEX!【無料同人ライトのベル】

「木村唯香さん診察室にお入りくださ~い」

受け付けの女性に名前を呼ばれると、
唯香は扉を開け中に入っていく。

「よろしくお願いします」

唯香は先生に頭を下げ、
椅子に腰を下ろす。

白衣を着た歯科医は醜く太っていて、
不器用そうな顔をしている。

この歯医者さん大丈夫かしらと不安が
押し寄せてくる。

指も太いし、その太い指で器具を上手に扱えるとは思えない。

「えっとー初めての方でしたね。
どうされました?」

「えっと・・先日から右の奥歯が痛くなりまして。」

歯科医は、ふむふむと真剣な眼差しで見つめながら
唯香の話を聞いている。

「そうですか。その痛みというのは
どんな痛みですか?」

「冷たい物とか食事のときに、
鈍痛って言うんですか?
ズキズキするんです。」

「わかりました。
それでは見てましょう!」

歯科医は椅子をゆっくり倒す。

「口を開けてください」

唯香は大きく口を開くと、
マスクをした歯科医と目が合ってしまい
すぐ目を閉じる。

口の中にひんやりとした金属が
歯に当たる感触がする。

「痛かったらオチンチン掴んでください」

「え?」

思わず目を開き、聞き返す。

「唯香さん、コンコンってこの棒で
歯を優しく叩きますので、
痛かったら、僕のおちんちんを握ってください」

一瞬パニックになり、
起き上がろうとすると、
いつの間にか椅子の後ろに立っていた
歯科衛生士の女性に押さえつけられてしまう。

「さぁ行きますよぉお」

無理やりほっぺを手で挟まれ
銀色の冷たい棒を口の中に入れられ、
歯を叩かれる。

「唯香さんこれじゃ上手く叩けませんよ。
怖くありませんから、口開けてください。
開けないとこうですよ」

口の中に突っ込まれた棒をガチャガチャと
かき混ぜてくる。

コツンコツンと歯に当たり、
虫歯でないところも衝撃で痛くなってくる。

「や・・・やめてくださぃ」

「そう、唯香さん、そうやって口を開けてください。」

「ちがいます。もう帰ります。
もう診察終えてください」

「これは、もしかして虫歯により脳をやられてしまったか?
虫歯の菌が脳にダメージを与えているかもしれない」

「ち・・違いますうぅぅ」

「じゃあ、口を開きなさい!」

太った歯科医は大声で叱りつけてくる。

このままでは、何をされるかわからない。

このまま反抗しても、
この醜く太った歯科医の力には適わない。

一旦医者の言うこと聞いて、隙を伺う事に決めた。

そして、口を開けると、棒を突っ込んできて、
今度は優しくコンコンと叩いてくれる。

そして奥歯の痛むところを叩かれると、
歯医者に行った時の習慣で自然と左手をあげてしまう。

「痛かったらおちんちん握ってくださいねー」

「い・・いはぁいですぅ」

口に棒を突っ込まれながら、
何とか痛いと伝えようとするも
無視されてしまう。

コツコツコツコツコツ

起き上がろうとすると
また歯科衛生士に押し倒され、
身動きが取れない。

次第に痛みで涙がにじみ出てくる。

「痛いですか?」

「ふぁぃ」

「痛い時はどうするんですかぁ?
さっき教えましたよねー」

連続した歯の痛みで
頭がジンと麻痺する感覚が出てくる。

そしてこの痛みから逃れる為に、
唯香は歯科医の股間に手を伸ばし、
ペニスを握ってしまう。

「そうですかあ。
ここが痛いんですね」

何とも醜く笑う歯科医はうれしそうに納得する。

「では、そのままおちんちん握っていてください。
また痛かったらニギニギと掌に強弱をつけて
合図してくださいねー」

歯科医はまた棒を口の中につっこむ。

「こっちは大丈夫ですかぁ?」

反対側の奥歯をコンコンコンと叩かれる。

痛みがないので、コクンと頷くも
一向に叩くのを止めてくれない。

「ほら、おちんちんを握った掌で返事してええ」

また怒鳴り声をあげ、歯を叩く力が強くなる。

歯を叩かれキーン、キーンと頭の中に響きだし、
もう訳がわからなくなり、
唯香はとうとうペニスをギュっと握り合図をする。

「え?痛い?ここも痛いの?」

コツコツコツコツ

違います・・痛くないんですぅと
ペニスを握ったり、離したりする。

「そうか、ここも虫歯だな」

満足そうに歯科医は頷く。

「唯香さんしっかり歯磨きしてますかぁ~」

口から銀色の棒を取り出し、
歯科医が聞いてくる。

「はい・・」

「本当ですかぁー。
もう一度口を開けてください」

唯香が口を開けると、
歯科医は手袋もしないで太い指を口の中に入れてきて、
歯を触ったり、舌を触っている。

そして口から指を離すと、
涎のついた指先を口にもっていき
ペロペロペロと飴を舐めるように咥えている。

「な・・何してるんですか」

「うむ、唯香さん、おめでとうございます。
あなたの唾液は健康的です!
とっても素敵な唾液でした。」

「はぁ」

「それでは、虫歯の治療にかかりましょう!
口をあけて、そして痛かったらおちんちん握ってくださいねー」

歯科医が歯を削る機械を持つと、
衛生士の女性がまた力強く体を抑えてつけてくる。

「いきますよお」

緩急も無く、いきなり歯にドリルが直撃して、
痛みで叫びそうになり。

手で機械を振りほどこうと、体を動かすと、
押さえつけられて身動きがとれない。
唯香は助けを求めるように、
必死に歯科医のペニスを握る。

「あれ!痛かったですか?」

ようやく機械を止めてくれても
痛みで歯がズキズキし、
眩暈がしてくれる。

「う~ん、これは酷い虫歯だなぁ。
よし麻酔するか。
唯香さ~ん麻酔すれば痛くないですからねぇー」

痛みで自然と涙が溢れてきて、
頭の奥が痺れた感覚で、
朦朧とする。

気が遠くなりそうになりながら、
目を閉じると、胸が揉まれる感触があり、
頭をあげる。

「麻酔しますからねー」

醜い歯科医は唯香のおっぱいを両手に揉みながら、
洋服の上に顔を擦りつけ、匂いを嗅いでいる。

「麻酔って注射じゃないですかあ」

「注射はもう古いです。
あれは健康に悪いですからね。
私の最先端のマッサージなら
自然と痛みを感じないどころか、
快感でハッピートキメキデンタル治療ですよー」

ニヤニヤしながら、シャツの裾から手を忍ばせ、
ブラジャーの中に手を入れ、乳首を揉んでいる。

「やめてください、
これじゃ乱暴じゃないですかあ」

「アハハハ、乱暴ですかー。
唯香さんはジョークが上手い!」

ニヤニヤした顔つきで、乳首を揉みながら、
片方の手は、淡い紺色のスカートに手を突っ込んでくる。

「唯香さんの肌はスベスベしてますなー。
若い女性の肌は素晴らしい。
唯香さん僕は興奮してきました。」

「もういいですぅ。
私帰りますーー」

力強い看護師の腕を振り切り、
起き上がると、張り手が飛んでくる。

「馬鹿もん!お医者様になんたる無礼な事をするんだ。
私が治療してやってると言ってるんだろ。」

歯科医は唯香の髪の毛を掴み、
椅子に押し倒す。

「ほれ、ちょっと麻酔マッサージをしてやったら
もうおまんこ濡れているじゃないか。
後少しマッサージすりゃ、気持ち良くなって
治療出来るんだからじっとしておれ。」

「いやーーー」

泣き叫ぶと今度は看護師が拳で頭を殴ってくる。

「大声出されると、
他の患者様に迷惑がかかりますよ」

パコーン

そしてまた拳が頭に飛んでくる。

診察室には私の他に誰も患者なんていなのに、
何言ってるのよと、睨みつけると
さらに拳で頭を殴られる。

もう訳がわからなくなり、
発狂しそうになる。

「唯香ちゃんの愛液も健康的だねー
これなら麻酔まバッチリきくぞおおお」

まんこに指をつっこんだ指を舐めて
歯科医はペニスを勃起させている。

そして歯科医はハサミを持ち出し、
スカートを捲りだす。

唯香は何されるのかわからず、
恐怖で足をジタバタ動かしてしまい、
太ももにハサミが当たり、
軽く切れて血がでてしまう。

「ほら、暴れるから怪我するんじゃないか。
大事なおまんこに当たっていたら
一大事だぞ。
じっとしてなさい。」

ハサミが股間に近づき、
唯香は目を閉じると、チョキンって音が鳴り響く。

「ほらーパンツ切れたー」

手には唯香の履いている紫のTバッグがある。

「唯香ちゃん、清純そうな顔しているのに
結構ハレンチな下着つけてるんだねー。」

くんくんと下着を嗅ぐと、
それを唯香にかぶせるように
パンツを唯香の頭に巻きつける。

「アハハハ、唯香さん凄いよー
アバンギャルドなファッションだ!
いいねー、キスしたくなっちゃたよお」

唯香の体をまたいで乗りかかり、
のしかかるように分厚い唇でキスをしてくる。

「やっぱり若い子とのキスは良いなぁ。
先生何だかいつもより張り切っちゃうよ。」

「許してください・・・
ごめんなさいぃぃ」

唯香はもう泣いて謝る事しか出来ない。

とにかくここから逃げ出したい・・・

「あれ?唯香さん、何を謝っているんだい?
先生に何か悪い事したのか?」

「いえ・もう・・お願いです・・
帰してください・・終わりにしてください・・
ごめんなさい・・お願いします・・・」

涙を流しながら、必死に懇願すると、
歯科医はふーと息を吐き、
肩を撫で下ろす。

「しょうがないなぁ」

思いが通じたのか。
唯香はこれでここから帰れると
希望に満ち溢れる。

「しょうがない、そんなにこの治療を
嫌がられるとは・・・
私も歯科医として物凄く傷ついた。
いや唯香さんに傷つけられた。
こうなったら、納得して、
良い治療だと感謝してもらえるまで、治療を終えません!」

「いやあああ」

唯香が発狂するように、泣き叫び
暴れだすと、衛生士の女性が頭を何発も殴りかかってくる。

「静かにしなさい!」

頭をぶん殴られ、唯香は身を守るように
体を丸める。

「ほら、先生に謝罪しなさい!
もう一度殴られたいんですか?」

パコーン

唯香は体を震わせ、
小さい事で謝罪する。

「声が小さい!」

「ごめんさい」

「そうです、今後は先生に失礼な事言わないように」

「マミさんありがとう!よし今日の予約を全部キャンセルしてくれ!
今日は唯香さんだけ一日かかりで治療するぞ!」

「わかりました先生」

歯科衛生士のマミは受け付けに戻る。

「さてさてまずは唯香さんに私の事を信頼出来る歯医者だと
理解してもらう必要がありますなー。」

診察椅子の上で身を守るように
丸く寝転がる唯香の周りをウロウロして
どうすれば良いのか考える。

「そうだ!やはり私の麻酔術を知ってもらうのが一番だ!
唯香さーん、起きてますかああああ。
起きてたら返事しなさい!」

醜い歯科医に体を揺さぶられ、
恐怖で余計縮こまってしまう。

「しょうがない」

歯科医は先程唯香の口の中に入れた
銀色の棒を手に持つと、
唯香の頭に叩きつける。

「うぅ」

唯香の口からうめき声のような音が漏れる!

「ようやく起きましたか!
唯香さん、おはようございます!」

唯香の頭からは血が流れ出て、
顔に巻かれた紫色のパンティが
みるみるうちに血に染まり、
赤黒い色に変色していく。

「さて、それではいかに私が素晴らしい歯科医が
理解してもらえるようがんばりますからね!」

歯科医はゆっくりと、
ベルトに手をかけると、
ボタンを外し、ズボンを脱ぎ、
下半身はすっぽんぽんの裸になる。

「それでは私の歯科医としての
プライドをお見せしましょう!」

後方から拍手が聞こえるので歯科医は振り返ると
歯科衛生士のマミが讃えるように拍手をして
近づいてくる。

「先生~立派です!
そしてそのイチモツもとても立派です!
本当に唯香さんが羨ましいですわ」

「ありがとう!マミ君。」

二人はガッチリと握手する。

歯科医は唯香の方に振り返ると、
死んだようにかたまっている片足を持ち上げ、
そこにスルスルーと自分の下半身を滑りこませる。

「唯香さん!先生の素晴らしき松葉崩しですよ」

嬉しそうにマミが手を叩き、
唯香を揺する。

「ほ~れほれほれ~
こうやっておちんちんを入れちゃうんですよ~」

ゆっくりと唯香のまんこにペニスが入る。

「どうですかああ?唯香さん?
気持ち良いですか?」

歯科医はパンパンパンと腰を動かしながら
松葉崩しを堪能するも唯香は全く無反応。

「返事をしなさい!!!!」

マミは血糊がついた銀色の棒を持つと、
また唯香の頭に叩きつける。

ビクンと唯香の体が痙攣し、
ピタっと止まってしまう。

「あれ?麻酔が効きすぎたのかな?
よし!このまま治療しちゃうましょう!!!」

マミは歯科医が差し出す手に治療器具を渡す。

「よーしお口をあけてー」

身を乗り出して、口を開かせようとするも、
体が届かない。

「松葉崩しじゃさすがに届かんか!
こりゃ失敬、失敬!」

「もう先生たら~お茶目なんだから~」

「いやーアハハハハ、マミさんに一本とられたなぁー」

歯科医は機嫌良さそうにペニスを抜くと、
唯香の両足を持ち上げ、正常位で挿入する。

「よし!これなら口まで届くぞ!」

挿入しながら、唯香の頭を掴み、
自分の方に向けると、虚ろな目で口元がだらしくなく開いている。

「いざ!治療開始!!!」

手の中に口を入れ、大きく開けさせ、
器具を突っ込んで歯を削っていく。

腰も動かしながら、歯を削るので
時たま健康な歯まで削ってしまう。

「どうですか?痛くないでしょお」

唯香は全身の力が抜けたようにだらんと全身の筋力が
抜けている。

「あれ?なにこれ?」

歯科医は不思議に思いマミを見つめる。

「何でしょうね?」

マミは唯香の頬をパンパンと叩くも反応が無い。

「あれ?先生、死んでますよ!」

「え?死んでる?」

「はい、死んでますよ。」

「これじゃああ私が素晴らしい歯科医ってわかってもらえないじゃないか。
唯香さんはどんだけ私を傷つければ良いんです!」

歯科医はペニスをまんこを抜き、
悔しそうに天井を見つめる。

「先生・・この患者どうしましょう」

「薬品で溶かしときなさい。」

「もう使わないんですか?」

「いらん、こんな患者いらん。
ひどい患者だ。自尊心を傷つけて勝手に死んで、
顔も見たくないわ」

「わかりました!」

マミは車椅子を持って来て、
唯香を抱きかかえ、
車椅子に乗せると「関係者以外立ち入り厳禁」と書かれた
扉の中に入っていく。

「まったく今日は何て日だあああ」

歯科医は顔を真っ赤にして腹を立て、
診察室から出ていく。




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2014年02月03日 トラックバック(0) コメント(0)