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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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淫獣大決戦!伝説のチンポの達人【無料官能小説】

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

高梨は機内に流れる
アナウンスで目が覚める。

昨晩のセレブ熟女向け竿パーティの疲れが
まだ残っていて、体が鉛のように重い。

金持ちのマダムといものは
物凄いスケベで、さすがの高梨も
お疲れ気味。

どうかこの機内にも
俺以外の竿師いてくれ!

高梨は願うように目を閉じる。

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

チクショウ、いないのか・・・

ならば俺がいくしかしょうがないじゃないか!

高梨は立ち上がり、
不安そうに竿師を探しているキャビンアテンダントに
ゆっくりと近づき、そして、目が合うと
コクンと頷く。

「あの~国家試験を合格した竿師の方ですか?」

高梨は胸ポケットから、
金玉色に輝くカードを取り出す。

「あっあなたは、
あの竿師3段の高梨先生ですかああ!」

快楽すらも管理された27世紀の日本。

27世紀の日本は無駄を徹底的に省かれ、
SEXですら、効率を求め、早く、そして男女ともに
絶頂できる事を最優先されている。

その中で、女性を絶頂させるテクニックを
保障する国家試験「竿師」。

その中でも竿師三段は日本には、
高梨ともう一人、天才一家と呼ばれる木村一族の
次男しかいないのだ。

この二人を尊敬の念を込めて人は、
「チンポの達人」と呼んでいる。

当然キャビンアテンダントは、
伝説的竿師の高梨がいることに驚きの声をあげると、
周囲の女性がどよめきたつ。

飛行機の中にいる女性陣は
まるで英雄を見つめるように高梨を見つめ、
目をとろ~んと潤ませ、
おまんこ汁がドバドバと流れ出す。

あの方がチンポの達人の高梨三段・・・

私も高梨三段に触ってほしぃい~

そんなエッチな視線を送られながらも
高梨は至って冷静。

「さぁこちらに、
コックピットにお願いしますぅう」

CAに促されると
高梨は今一度気合を入れ直す為、
目を閉じ、フーっと息を吐き出しながら刮目する。

そして一歩づつ確かな足取りで歩きだし、
コックピットの中に入る。

「あぁ~ん、らめえぇ~
疼くのぉー体が疼いて、操縦機でオナニーしちゃうぞぉ~」

「機長きました!」

「この方ですか?」

と高梨は操縦席に座るインテリ風のキリっとした
クールビューティな女性が淫らに悶えているのを
診断するように見つめている。

昨今では珍しくない女性パイロット

しかし女性の性質なのか、
上空になると、まるで媚薬を盛られた
ニンフォマニアのように
オチンポを欲しがる事が時たまある。

恐らく高度2000mを超えると
重力が軽減され子宮が
プカァ~ンと浮き、
あらゆる女性の深層心理の最下部に眠っている
淫獣が起き出すのだろう

この女機長もその一人だな!

しかし、なかなかの精豪のようだ。

これはなかなかの手ごわい相手だ。

生半可な気持ちでヤレば
さらなる淫獣に成長し、
この飛行機は墜落してしまう。

女機長は目からおまんこ汁が出てきそうな程、
エロスの炎を燃やしている。

「あっユミ機長!」

副操縦士の男性が声をあげると、
ユミ機長は立ち上がり、
ゆらゆらと腰をふりながら、
獲物を捉える肉食恐竜のように
高梨の元に歩いて行く。

ヤッヤバイ!

まだこっちの用意が出来ていない!

急がねば!

高梨は、両手を自分の胸の前に出し、
印を組み、唱えるはじめる。

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

性言を唱え終わると、
高梨のペニスはズボンの上からでもわかるほど
大きくそそり立ち、性なるオーラを身に纏う。

「はぁ~ん、その肉棒を頂戴よぉ~」

ユミはグレーのタイトなミニスカートを
自分で捲り、パンティ丸出しのまま
腰を前に出し、淫獣のように歩いていく。

「喰らえ精豪淫獣よ!」

高梨はピンポイントに
パンツの上からクリトリスを人差指で、
突き刺す。

「あっあぁ~~ん」

ユミは雷に打たれたように、
ブルブルブルと痙攣し、床に倒れこむ。

「高梨三段!ありがとうございます!」

案内してきた、CAが安心した表情で近づいてくる。

「まだだ!来るな!
今は失神させ、寝かせているだけだ
これからが勝負なんだ!」

「はっあぁ~~ん、
すいませぇ~~ん」

CAは、性なるオーラに包まれている高梨に
肩を触れられるだけで、絶頂し、
ヘナヘナヘナ~と倒れこんでしまう。

しかし、何故この女機長は
こんなにまで己の淫獣を育ててしまったのだろうか。

もし私が偶然この飛行機に乗っていなかったら、
恐らく墜落していただろう。

他の未熟な竿師じゃ
きっと飲み込まれていたはずだ!

次々と男に襲いかかり
機内は酒池肉林のエロ地獄絵図になっていたはずだ。

幸い私なら、この淫獣を封じ込める事ができる!

高梨は、自信に溢れた顔をして、
腰を屈め、床に失神しているユミ機長に
キスをする。

ブチューっと濃厚な目の覚めるような
常夏風味の熱いキス。

ユミはパっと目を覚まし、
高梨のベロ貪りだす。

チュパチュパといやらしい音が
コックピットに響きわたる。

ベロチューしながら高梨は
ユミの制服、そして白シャツのボタンを外し、
ピンク色のブラをガバっと下げる。

そして、八の字を書くように
ポロリと出た白い大きなおっぱいを
愛撫しはじめる。

「あっあぁ~んん
もっともっと頂戴ぃぃ~」

ユミは体をビクンビクンと上下に
痙攣しながら、求めてくる。

乳首から乳房へ行き、
そして乳房から乳輪、
そして乳首!

八の字おっぱい責めをし続けると、
次第にユミの体が官能的な
エロスの匂いが漂ってくる。

だんだん実ってきたな!

八の字責めをしながら
ときたま小指で勃起したユミの乳首を
ピンっと弾く。

「あっすっごいぃのぉ~
その乳首凄いのぉ」

乳首を弾くのを一定のリズムにならないように、
注意しながら、不規則に刺激を与え続けると
ユミは、白目を剥いて失神し、
おまんこから愛欲まみれのおしっこが
漏れ出してくる。

高梨は、官能的な匂いがするおしっこを
指ですくい、ペロリと舐める。

う~んマンダム!

この尿が俺を何度でも蘇らせるんだ!

さらに精力が増しスーパー竿師になった高梨

めくれ上がっているユミのパンティを脱がし、
陰毛、割れ目、膣をまるで診察するように
じ~くると眺め出す。

なかなかの美しいおまんこがあらわれる。

中の上のおまんこだ!

高梨は、フッっとほくそ笑むと
ズボンを脱ぎ捨て、
屹立したビッグマラを露出する。

そして、亀頭に精気を込め、
割れ目にゆっくりと近づき、
クリトリスを直撃

「ぎゃあああ」

ユミの叫びを無視するように、
亀頭で肥大したクリトリスをグイングイン愛撫し、
そして一気にぬちょっりと濡れた
膣口にマラを挿入する。

「あがぁっががっが」

ユミは発狂したように
体を硬直させ、震えだす。

それもそのはず
チンポの達人の高梨三段のマラは
「神獣」と呼ばれる唯一無二のおちんぽ。

普段は、その力を封じているが

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

と性言を唱え、封印を解き放ち
今はフルパワー

正気の人間が味わえば
エロ廃人になってしまう強力なおちんぽ

その神獣をおまんこに挿入され、
ユミは、死を感じる程のエクスタシーを感じている。

しかし、その一方で
淫獣に飲み込まれたユミの自我が
神獣の威力で、目覚めようとしているのだ

高梨は精魂込めてゆっくりと腰を引き、
そしてズシンとおまんこにぶち当てる。

そしてユミのおまんこは精気を搾り取ろうと
キュッキュっと
高梨のマラに絡みつていくる。

「かかったなあ!
私の秘宝突きをくらええ」

高梨のお尻はプルプルと高速に震えだし、
チンポはピンクローターのように
小刻みに激しく振動している。

そのプルプルマラの状態で
高速ピストン運動

「あっがぁぁああ」

と叫びながら、頭をかきむしり、
暴れるユミを抱きしめる。

「受け止めよ!私の神獣が放つ
七色のザーメンを!」

ガォオオオーーーーン

亀頭から激しくザーメンが射精する。

獣が駆け抜けるように荒々しく
膣内を駆け巡り子宮にぶち当たる。

その瞬間、白目を剥いていた
ユミに意識が戻り

「あっあぁあああん」

と艶かしい喘ぎ声が
コックピットに響き渡る。

高梨が神妙な面持ちでマラを膣から取り出すと、
ユミは痙攣し、幸せそうな笑みを見つめ
快感に酔いしれている。

これで終わった・・・

そして、高梨はCAの方に振り向く

「正気に戻りました。
淫獣はまた眠りにつきました。」

「あっありがとうございますぅ
でっでもまた目覚める事はないんですか?」

「ふ!それは大丈夫!
私のザーメンにより、この女性は受精し、
そして淫獣は深い眠りにつき、
今後一生目覚める事はないでしょう。」

「じゅ・・・受精ですか?」

「そう、私の子供を孕んだのだ!」

「そっそれはそのわかるものなんですか?
妊娠したって?」

「当たり前だ!
なぜなら私はチンポの達人なのだから!」

「まぁあ羨ましぃ~
私も孕みたいですわぁぁ~」

「アハハッハ!」

目を潤ませて今にも妊娠しそうな程
おまんこを濡らしたCAを
笑顔を交わし、出ていこうとすると、

「あっぁ~ん私も欲しくなっちゃたよぉお」

とCAはスカートを捲りパンツ丸出しで
近寄ってくる

な、なんとCAの中の淫獣が
高梨の性オーラで覚醒してしまったのだ!

なんということだ・・・

全ての精気は既に
使い果ててしまった・・・

私にできる事はもうない・・・

高梨は目を閉じると、
CAが襲いかかってくる。

全性欲を使い果たし
勃起しない高梨の神獣。

そんなマラに愛想をつかしたCAは、
次々とコックピット内の男性、
副操縦士達を犯し、
飛行機内は一瞬のうちに酒池肉林の
エロスな世界になってしまう。

機長のユミが起きたときには、
まさに飛行機が落ちる瞬間

なんだか最高の性体験をしたみたい!

そう思った瞬間、
飛行機は地面に叩きつけられて大破した

無念!チンポの達人

高梨三段 享年 48歳

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2014年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)

水たまりにうつる幼女のロリパンティ【無料官能小説】

午前中に台風が過ぎ去り、
お昼過ぎには気持ちの良い青空が広がっている。

木村は一人、公園に行き、
滑り台の近くの大きな水たまりを覗き込む。

真っ白い大きな雲や、透き通るような青い空が
水面に反射して写っている。

水たまりを通して、見る青空は素晴らしい。

顔を見上げて、目に映る青空よりも、
こうやって水面に映る空のが美しいのは何故なのだろう。

木村は一人考え込んでいると、
いつの間に来たのだろうか、
一人の小学生らしきき幼い女の子が一人で立っている。

「おじさん、何してるの?」

幼女は無邪気な笑みを浮かべて、
木村を見上げてくる。

「空を見ているんだよ、お嬢ちゃん」

「おじさん、空なら上にあるよ。」

「ほら、水たまりを覗いてごらん。
ここにも空があるんだよ。」

少女は、前に一歩踏み出し、
水たまりを覗きこむ。

「わぁー本当だー綺麗だねー」

「そうだろー、私はこれを見ていんだよー」

「すごーい。よーしお空の中に入っちゃおう~」

ダンスをするように軽やかなステップで、
女の子は水たまりの真ん中に足を踏み入れる。

愉快な子供だ!と木村は女の子を見つめながら、
チラっと水たまりを見ると、少女のスカートの中が
写っている。

すらりと細い足の間から、
グレーのパンツが水面に反射しているではないか。

美しい、そして、何と可愛いロリパンツなのだろうか。

水に映る幼い少女のパンツに魅了されながら、
やはり、パンツも水たまりを通して、
見た方が綺麗なのだろうか?と考え込んでしまう。

ついどちらの幼女パンツのが魅力的に見えるのか、
確かめたくなってしまい、
少女のスカートを捲ってしまう。

リアルに見るパンツと、どう違うのか?

赤いスカートの下からは、
グレーのパンツがあらわれる。

水面と目の前のパンツを見比べると、
不思議な事にやはり水たまりに映るパンツのが
可愛く、そしてエロく見えるのだ。

水たまりは不思議で、
何と素敵なものなんだろう。

木村は、何やら素晴らしい発見をしたかのように
溜息をつくと、

「おじちゃん、嫌・・・やめてえ・・・」

と少女は今にも泣きだそうな声で、
木村を見つめてくる。

「あっごめんごめん。
でもほら、お嬢ちゃん、下を向いてごらん。
こうやって生で見るパンツよりも、
水たまりにうつるパンツの方がとっても可愛いよ。」

木村が指差すと、少女も水面に映るパンツを
覗き込むように、下を向く。

「わぁー本当だー凄いー
不思議ーおじちゃん、何で水たまりにうつった方が
綺麗に見えるのぉ?」

少女は笑顔を取り戻し、聞いてくる。

「う~ん、それを私もずっと考えているんだよ。
なんでだろうなぁー。
そうだ!お嬢ちゃん、例えば私がいきなり
ここでおちんちんを出したらビックリするでしょ?」

「う・・・うん」

いきなり何を言い出すのかと不安な表情をして、
少女また顔を曇らせてしまう。

「でも、水たまりにおちんちんうつしたら
とっても綺麗に見えるかもしれないよ。
ねーお嬢ちゃん、良ければ一緒に実験しないか?」

「じ、実験?実験するの?
私、実験って大好きなの。
理科の授業でも実験だといつも夢中になっちゃうの。
だって実験って魔法みたいで面白いだもん!」

「そうだねー、じゃあお嬢ちゃん。
私の実験に付き合ってくれるかい?」

「うん!」

木村は「よーし」とチャックから
チンポを出して、少女に見せる。

「どう?お嬢ちゃん、どんな気分?」

「う~ん、なんか嫌かもぉー」と
少女は顔を曇らせる。

「じゃあこれならどうだ!」

露出したチンポを水たまりにうつるように、
前に出る。

「ほら、これでも嫌な感じがする?」

水面に、ふにゃふにゃで剥き剥きの
大人チンポが綺麗にうつっている。

「あれ?なんか綺麗ー
おじちゃんのおちんちんが綺麗に見えるー」

「じゃあ水面見ながら、
私の綺麗なおちんちん触ってごらん?」

「うん」

少女は下を見ながら、小さい手の平を差し出し、
木村のチンポを握り締める。

「なんか、不思議な気分。
とっても不思議。
私、このおちんちん好きかもぉ」

「アハハハ、そいつは嬉しいなぁー
ちょっとおちんちんを揉み揉みしたりして
遊んでもいいんだよ」

「うん!」

幼い手の平に包まれ、優しくマッサージするように、
揉み揉みされるとチンポはすぐさま大きくなる。

「わー立派なおちんちんになったー
さっきは綺麗で可愛いおちんちんだったけど、
今は綺麗でカッコイイおちんちんだああ」

少女は嬉しそうに手コキされると、
木村はもっと色々確かめたくなってくる。

目の前の幼い小学生の少女の
おまんこも水たまりにうつして見てみたい。

木村はチンポを握りながら遊んでいる少女の
スカートの中に手を入れ、パンツに手をかける。

「お・・・おじちゃん・・?」

「ん?お嬢ちゃんも、自分の大事なアソコを水たまりに
うつしてみてごらんよ!きっととっても綺麗だよ」

「あ!そうか!うん!そうだね!」

素晴らしい発見したかのように
顔を輝かせ、チンポを握りながら
片足づつ上げ、グレーのパンツを脱ぎ始める。

ふらふらとバランスが崩れそうになる度に、
チンポをギュっと強く握りしめてきて
木村は思わず「あっ」と喘ぎ声が漏れてしまう。

そして、何とかパンツを脱ぐと、
このパンツどうしようかと少し迷っている。

「私が持っていてあげるよ」

「ありがとう!おじちゃん」

手渡された女子小学生の脱ぎたてパンティを
大事そうに握り、ズボンのポケットにしまい込む。

「おじちゃん、どっちが綺麗がみてー」

少女はスカートを捲り上げ、
つるつるの可愛いふっくらしと割れ目を見せてくる。

木村はスカートの中を覗き込むように
身を屈め、目の前の幼女のパイパンおまんこと、
水たまりにうつるおまんこを見比べる。

「お嬢ちゃん、凄いよー
水たまりにうつるお嬢ちゃんのおまんこ
本当に綺麗で可愛いよ」

「本当ー嬉しいぃー」

「私もちょっとその・・・
割れ目を触ってみてもいいかな?」

「うん!実験だもんね!いいよ!」

触れたら壊れそうなつるつるの可愛らしいおまんこに、
木村はそっと指を近づけ、
優しく擦るように割れ目をなぞり出す。

「あっん、おじちゃん、
何か気持いかもぉお」

「そうかい!私もお嬢ちゃんに
おちんちんを触って貰えてとっても気持いよー
ほら、水面を見てみようー」

「うん!」

お互いの性器が水たまりにうつり、
触り合っている様子が綺麗にうつっている。

そして、米粒程の小さいクリトリスを
クリクリと撫で回すように愛撫すると、
少女の口から吐息が漏れてくる。

「あっいやっおじちゃん、
私、立ってられないよぉ」

少女は気持ちよさそうに顔を歪ませ、
木村のペニスをギュっと掴む。

「あっ私も、気持ちよくて、
出ちゃいそうぅ・・・
そうだ!お嬢ちゃん、もっと実験してみない?」

「あぁん、実験?
ハァハァ、いいよぉー実験好きぃなのぉあっん」

「私のこのおちんちんをお嬢ちゃんの
まんまんに挿入してみる実験だよ」

「わっなんだが凄い実験ぽいねー
ハァハァハァ、おっおじちゃんいいよぉー
いっぱい、いっぱい実験してー」

木村は、少女に中腰にさせ、
お尻を突き出させ、そそり立つペニスを
小さい穴にゆっくり挿入する。

「あっおじちゃんい・・痛いぃよぉ」

「お嬢ちゃん、実験だよ!これも実験!
そうだ!お嬢ちゃん、水たまりを見てごらん。
私のペニスがおまんこに挿入するところが
綺麗に入ってるよぉ」

「うっうん」と返事をし、
顔を下に向けると、自分の割れ目に、
おちんちんの先っぽだけが入っていくのがうつっている。

「すごいぃ、なんか魔法みたぃい
おじちゃんのおちんちんが
私のアソコに隠れちゃったぁ」

「すごいだろー」

木村はキツキツの幼女のおまんこに
カリだけ入れる。

これ以上は、未成熟な幼女のおまんこは
耐えれないだろうと、亀頭だけ挿入し、
ゆっくり腰を動かしはじめる。

「あっおじちゃん、
おじちゃん、おじちゃああああん」

「お嬢ちゃんのおまんこが、
私の亀頭を締め付けてるよー
すごいよーどんなおまんこよりも
お嬢ちゃんのおまんこが気持ちいいよぉ」

カリを出し入れする度に、
亀頭をキュっキュと締め付けられ、
木村は我慢出来ずに射精してしまう。

ドピューーン

「あつぃ、おじちゃんあついよっぉ
私のアソコが熱いのぉ」

亀頭を抜くと、少女は力が抜けたように
水たまりにべたんと座り込んでしまう。

「ハァハァハァおじちゃん、
おじちゃんすごい実験だったね・・・
こんな実験初めてしかもぉ」

幼女は、目を潤ませながら見つめてくる。

「そうかい、それはよかった。
お嬢ちゃん、また一緒に雨上がりに実験しようね」

「うん!絶対だよお」

少女は先程よりも少し大人びた表情をして、
まるで水たまりの妖精のように水の中に座り込み、
顔をあげて、微笑みかけてくる。

何て素敵な雨上がりの公園だ!

木村はおちんちんをズボンの中に戻し、
少女のバイバイっと手を振り、
ポケットに入れたロリパンティを握り締め、
帰って行く。


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2014年10月16日 トラックバック(0) コメント(0)

神待ちサイトで神に出あちゃった~【出会い系エロ話】

神待ちサイトには神がいるって知ってますぅ~。
私は寂しがりやのうさぎ女子なんで~
よく神待ちサイトを使うんんですぅ。

だって一人で寂しくなると死にたくなっちゃうの。
だからいつも寝るときは誰か側にいてほしいの。

彼氏がいるときは良いけど、
別れてしまう私・・・

一人じゃ眠れないから、
よく神待ちサイトを使うんですぅ。

一緒に私と寝てくれる人いませんか~って。

神待ちサイトって~
普通の出会い系サイトとは違うんですよぉ~。

出会い系だとぉ、もうH目的の男性しかいないですけどぉ~
神待ちサイトは名前の通りで、神様がくるんですよ?

私を救ってくれる神な男性がいっぱいいるの

単なるH目的の出会い系サイトとは大違い!
しっかり私の寂しさも埋めてくれうんですぅー

そこを勘違いしている人がいて~
出会い系とかと同じと思っている人がいるけどぉ
全然違う!

もちろん神とぉ~
エッチもする時もありますよぉ。

だって私のお願い聞いてくれかたらぁ~
神様のお願いも聞いてあげないとぉ~

私だって神様の役に立ちたいのぉ


それで~この間も神が家に泊まりにきたのよ。

泊まりにくる男友達から急にドタキャンがきて~
え~、死んじゃう!リスカットしちゃうう!
もう駄目えええ!一人で何か夜を過ごせないぃ!

さっそくいつも使ってる神待ちサイトに
「急募!死んじゃう!私うさぎだもん。
だれか一緒にベッドで寝てくれる人はやくきてええ
助けて~」って投稿したの。

そしたら5分の経たないうちに
数件のメールが送られてきたのね。

その中で私の家に近くてすぐ来てくれる男の人を選んだんのぉ。

でねーLIENでやりとりして~住所教えて~
即効家にきてもらったのおぉ。

ピンポーンでインタホーンなったら
私もう寂しくて、ようやく来てくれた~って
ドアを開けたらまんまると太った30代ぐらいの
神が立っているのよお。

きゃー熊さんみたいな神がきた~って
抱きついたらちょっと汗臭いの

でもそんなの気にしないもん

だって神が来てくれたんだもん

神だってちょっとぐらい臭い時だって
あるわよね~

神もびっくりして、フゴフゴ言っているのぉ。

キャハハ、面白い笑い方する神だぁ~
って抱きつきながら顔を見上げると、
黒縁の眼鏡をクイって動かして、
じーっと見つめてくるの。

キャ!そんなに神に見つめられたら
恥ずかしいわぁあって
ちょっと汗臭い黒いTシャツに顔をうずめるのぉお。

「神~来てくれてありがとうだぴゅ~ん」

そしたらまた神ね~フゴフゴ笑ってるの
超可愛い

それで~神の手握って~
お手々繋いで部屋に入るのね。

もうその時は私は寂しいうさぎじゃないの。
とっても愛らしいうさぎ大変身!

だって一人じゃないんだもん

部屋に入ると神がちょっと緊張した表情で
床に座るのね。

もう神~もっと自由に~神~もっと積極的にして良いんだよ!って
思うけど、奥手な神もいてもおかしくない!って私は思ったのよ。

だからねー私の方から神があぐらかいてる足の間にチョコンって
座ってあげたのぉ。

そして神の手を握って、もたれかかるのよ。

どう?うさぎちゃん見たいで可愛いでしょ?って
後ろ振り向いてニコニコしたら、
神もニッコリ笑ってくれたの。

やっと神もその気になったかな?って思ったら
ギュっと抱きしめる事すらしないのよ。

え~~~
かみいぃーーー、これでも駄目?

これでも私を欲しくならいの?

あ!でもねー別に私ヤリマンとかHしたい訳じゃないよ

ただねー神にお礼したいの。

私が出来る事ってつまり・・・

ぴょんぴょんって感じな事しかぁ~
できないのぉお。
キャハハハハハ

でもでもでもヤリマンではないよ。
出会い系でお金貰ってHするような
売春婦とは一緒にして欲しくないのぉ!

だから私は絶対自分からお金もらったりしません!

ん?まぁでもぉ~たまにお金くれる人いるけどぉ~
断ると神に悪いじゃん!

だからねーそん時は貰ってあげるの。
でも本当は欲しくないんだよ~
しょうがなしに貰うって感じっぃ

でねーそれでーえっとー
そうそう神が全然私の魅力の虜にならないの。

こうなったらもう実力行使!

私の可愛い小ぶりのお尻を座っている神の
股間に押し付けてグリグリグリってやったのよ。

どうだ!うさぎちゃんのお尻プリプリ攻撃だ~って。

そしたら大きく固くなってきたのが
お尻に当たったのよ

作戦成功!

これで神も私をギュっと抱きしめて
キスとかぁ~色々してくれるはずだって。

でもフゴフゴいってるだけで全然何もしてこないのよおお。

もうかみぃーー!
しっかりしてかみぃー!

なんでおちんちんこんなに大きくしながら、
何もしないのよ。

あれ~もしかして神ってより仙人?
仙人さまが家にきちゃったあああ?って感じよ。

もう私の方がお尻グリグリしすぎて、
おまんこが濡れてきちゃって
早くほしいって感じ。

それでもしや焦らしプレイ?焦らしなのぉ?って
また神の顔を振り返ってみるとフゴフゴ気持ちよさそうに
目を閉じているのよ。

あれれ、何これ?

もしかして奉仕されたい系の神?

完全受身で色々やってほしい感じなの?

もうしょうがないわって神のおちんちんを
優しくズボンの上からシゴいてキスしちゃった。
でねーびっくりなのが神ねー
おちんちんが超でかいの。

その時神ねージーパン履いていたんだけどぉ
山のように膨らんで、もうすごいのよぉお

はぁはやく神に抱かれたいぃって
キスしながら、手コキして、乳首責めの
三点同時責め!

フゴフゴフゴって超気持ちよさそうな声だして~
でも神からは本当にまったく何もしてこないのよ。

ギュっと抱きしめてもくれなくてぇ~
かみっぃぃって叫びたくなる程の焦らしプレイ。

今まで出会ってきた神はぁ~
結構みんな積極的で~可愛いね~ナデナデぴょんぴょんって
感じだったのにっぃい。

こうなったら絶対神からギュっと私を抱きしめさせるって
意地になっちゃった。

神のジーパンのボタンを外して、脱がそうとしても
神はお尻を浮かして脱がしやすいようにもしてくれなくて~
後ろのゴロンって仰向けで転がっちゃうのよおお。

あれれ、私試されてる?

神に試されてる。

私は、うさぎ、そして神の子よ!

必死にズボンを引っ張って脱がすと、
立派なテントがはってるの。

白いブリーフがはち切れそうな程勃起していて、
惚れ惚れしちゃった。

そして~ブリーフを脱がして、
そそり立つ私の手首ぐらいある巨チンを
ペロリて舐めちゃった。

私の小さくて可愛らしいお口にいれようとしても
大きくて本当に大変。

顎が外れるかと思ったけど、
神に試されてると思ったら私頑張っちゃった

でもまだ神はフェラチオしている私に
頭を撫でようとせず仰向けでフゴフゴ状態。

こうなったら私のうさぎみたいに可愛い
おまんこに挿入してやるぅぅって。

仰向けになっている神にまたがって
大きいおちんちんをおまんこにギュウって押し込んだのぉ

フィストファックしてるようなはち切れそうなおまんこ

快感よりも痛みを感じで
ヤバイって思ってぬこうと思ったら、
神がようやく頭を上げて、
私の方にてを伸ばしてきたのぉ。

かみぃ、
神がああ私に手を差し伸べてくれてる

って痛みも忘れて嬉しくて涙が出てきちゃった

それで頑張ってゆっくり膣の奥にまで挿入して、
痛いって顔を歪めたら、優しく腰を撫でてくれるの。

そしたらあら不思議!

痛みがなくなって快感が押し寄せてくるのよ

この神はかみぃぃぃ~って感じで
もうトランス状態にはいっちゃってガンガン騎乗位で
腰ふりまくり。

あぁ~凄いヘブンズドアぁ~
見える~見える~快感の天井が見えるぅ~
私このまま狂いたい
このおちんぽで狂ってしまいたい

神のおちんちんから与えられる快感に
我を忘れ、激しく何度も絶頂し、
そして神はイク瞬間にフゴ!と言うと
私の膣内にザーメンをたっぷりと。

私は恍惚と、そして神聖な快感に包まれ、
神の方に倒れこむと、
神はなんと立ち上がり、ジーパンを来て、
すぐさま出ていっちゃうじゃないですか。

あぁあ~行かないで~と言おうにも
体に力が入らない。

丸々と太って汗臭い神は結局フゴフゴしか言わなくて、
私に何もしないで射精すると帰っていってしまいました。

そう、あの時の事を思い出すと、
私はまるで修道女のような気持ちになってしまうのです。

うさぎではなく修道女。

その度に寂しさは忘れ、
敬虔な気持ちになるのです。

それ以来何度もまたあの神に会いたくて
携帯に電話しましたが、つながりません。

神待ちサイトにも何度も書き込みましたが
普通の神しか来てくれません。

でもいいんです。

私はうさぎから修道女に転職出来たんですもん。

そう、私はもううさぎじゃない。

私はもう淋しいと思わなくなり、
神に感謝する毎日です。


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2014年07月01日 トラックバック(0) コメント(0)

露出狂の女と私【無料同人小説】

物語は何気ない出来事から始まる。

その晩もそうだった。

駅の改札口で偶然大学時代の友人に会い、
いつも乗って帰る電車に一本遅れた。

私はフォームで電車を待っていると、
一羽の鳩が飛んできた。

こんな夜に鳩を見かけるのは珍しいなぁと
見つめていると、こちらに首を振りながら
歩いて行く。

別段鳩は嫌いではないが、
自分の足元まで近ついてこられると体が固まって
緊張してしまう。

あっちへ行けと、軽く足を振り上げると
ようやく鳩はどこかに飛んでいった。

人に慣れた鳩なのか

すぐに闇夜にまぎれ見えなくる。

そしてようやく電車が来て乗り込むと、
いつもは混雑した車内もガラガラで
乗客がほとんど乗っていない。

一本送らせただけで、こんなに違うものなのか。

ちょっと得した気分になり、
これから一本電車も遅らせるのも
悪くない。

私は空いている席に座る。

人によってはドアの近くの角の席が好きな人もいるが、
私は中央より少し外ずれた位置に座るのを好む。

シートに座るとボーっと車内を見回す。

どうやらこの車両には仕事帰りらしき二人の女性しか乗っていないようだ。

何気なしに対面のシートの端に座っている女性を見つめていると、
目が合ってしまう。

私はすぐさま視線をそらすように家の光がポツポツと見える
窓の風景を見つめる。

「こんばんわ」

声の方にチラっと見ると、
先ほどの目が会った女性がこちらを見つめている。

「こんばんわ」

私は周囲を見渡すも、
他には遠くの座席に座っている女性しかいない。

どうやら私に声をかけてきたようだ。

「こ、こんばんわ」

つい反射的に返事をして、
声が裏返ってしまう。

その女性は立ち上がり、春用なのか、
淡いピンクの薄手のコートをゆらゆらと揺らしながら
やってきて私と向かい合うように席に座る。

そしてその女性は熱くなったのか、
コートのボタンを外し、前がはだけると、
コートの下には何も身につけていない。

私は興奮よりも先に恐怖を感じる。

ガラガラの夜の電車で前に座る女性が
裸を見せつけてくる。

AVの企画物ならアリだろうが、
実際に目の当たりにすると少しも興奮しない。

目のやり場に困った私は、
俯いてしまう。

「駄目ですよ。駄目。
下向いても駄目ですよ」

足音も立てずに、
いつの間にか私の横に来ているではないか。

私は反射的に立ち上がろうとすると
すぐさま腕を掴まれる。

「まだ駅についてませんよ。
さぁ座ってください」

変に刺激して暴れられたら怖い。

私はひとまず素直にシートに腰を下ろした。

「こんばんわ」

彼女はまた私に挨拶してきた。

私は彼女の方を見ると
目が合ってしまう。

20代後半だろうか、
ショートヘアでなかなか知的な雰囲気を
漂わせている。

しかしはだけたコートの中は全裸で
乳房が視界に入る。

「そんなに怖がらないでください。」

私の手をギュっと握ってくる。

「さぁリラックスして」

そう言うと掴んだ手を自分の
コートの中に入れ、大きなおっぱいの上の乗せる。

「ちょ、ちょっと待ってください」

私は思わず大きな声をあげてしまう。

変な事に巻き込まれたと車内を見渡すも
奥の方で座っている女性は寝ているのだろうか、
俯いている。

「あら、あなたおっぱい嫌い?」

「いや、そうじゃなくて、
何であなたコートの下は何も身につけてないんですか?」

考え込んでいるのか、
もしくは聞こえない振りをしているのか、
彼女は顔をあげ天井を見つめている。

そしてゆっくりと私の方を見つめてくる。

「ウルサイ」

「はい?」

「うるさーーい
私がどんな服装をしていようと自由だろ。
何でお前に注意されねええといけねえんだよ。」

「す、すいません」

「すいませんじゃねえよ。
あんたいい加減にしなよ。
私のおっぱい触っときながら、
わけわかんない事いうと警察に通報するよ」

「け、警察?」

「そうよ、あんたが私のおっぱいを触ったって
警察に行ってやるんだから」

「すいません」

「あんた本当に反省しているの?」

「はい」

もうこれ以上ややこしい事に関わるのは嫌だ。

私は立ち上がると、丁度駅に着いたので
逃げるように飛び降りる。

しかし、ここは本来私が降りる駅ではない。

次の次の駅に私の家がある。

ため息混じりに、電車の方に振り向くと
あの女も降りてくる。

フォームの電灯で彼女の顔が微妙な陰影で浮かびあがり、
車内で見た知的な雰囲気と変わり、
虚ろなで不安定な雰囲気になっている。

「奇遇ね私もこの駅なの。」

ゆっくりと私に近づきそして
急に足を早め抱きついてくる。

私は足がすくんでしまう。

もうこの女に関わりたくないと振りほどこうとすると
股間をギュっと強く握られる。

「うぅぅ」

「ねーもう逃げないで。
一回だけHしたら開放してあげるから。
ね?一回だけでいいからHしよ」

返事をしないと金玉を握った手を
さらに力を入れてくる。

「ねー一回だけでいいか?ね?」

「は、はい。します」

股間に手を放すと、私のズボンに手を伸ばし
ベルトを外してズボンを下げようとしてくる。

本来ならここで逃げるべきだったのだか、
足が動かない。

正確には動かす気になれない。

一種の投げやりな気持ちになって、
されるがままになっている。

幸いフォームには人がいなく、
終電間近のフォームはガランとしている。

女のされるがままにズボンを脱がされ
そしてパンツも脱がされ、
彼女の格好と大差ない姿になっている。

私は上はスーツで下はすっぽんぽん
かたや女はコートに全裸。

こうなってしまえば開放感すら感じてくる。

そして女は身をかがめ私のふにゃふにゃの
ペニスをベロを出し、パクっと咥える。

ペロペロペロと亀頭を舐められ、
次第に興奮して、おチンチンが大きくなってくる。

女はフェラチオしながら、
自分のアソコに手を伸ばし、
手淫をし始めている。

目を潤ませ、上目使いでフェラチオしながら
私を見つめてくる。

ムラムラと私の性欲も高まり、
半ばヤケクソに、
女を抱き寄せ、キスをする。

彼女の肉厚のある唇に
私は吸い込まれるように舌を出し、
絡ませ合う。

開放感と他の人に見られるスリルを感じながら
私は次第にこの女に魅了されていく。

何ともおかしく、
そして魅力的な女なのだろうか。

走馬灯のように今までの平凡な生活が
思い起こされる。

今まで何て平坦な道のりを歩いて来たのだろう。

しかし今のご時世、
その平凡な生活がどんなに幸運な事かもわかる。

でもこのようにエキセントリックな女と
抱き合い、愛し合っていると、
今までの生活が味気ないものに見えてくる。

そして今、まさに私は生きる実感を感じている。

この露出狂の女と夜の駅で
初めて生きていると実感出来る。

私は満たされ、そして快感の渦の中、
キスをして、女の胸や秘部を触っていると、
アナウンスが聞こえてくる。

電車がそろそろ来るようだ。

さすがに電車が来てもこのまま卑猥な行為を
ここでやっている訳にはいかない。

私は急ぐように彼女の秘部に挿入しようとすると、
女は囁いてくる。

「大丈夫よ、何も心配しないで」

彼女が言うなら本当に何もかも
心配いらないような気になってくる。

私達は見つめ合いもう一度キスをする。

そして抱き合うと、フォームの奥から誰かが
歩いてくるのか見える。

私は上を見上げると、カメラが設置されるのが
目に入る。

今までの行為は全部駅の社員たちに
見られていたのかもしれない。

どうやら誰かに通報されたらしい。

警察と制服を来た駅長らしき男が近寄ってくる。

あぁ逃げ出さねばならない。

この魅力的な彼女と自分の背丈程ある背後のフェンスから
逃げるしかない。

私は女の手を握ると、
笑顔で微笑んでくる。

「大丈夫、心配ないわ」

女は私に抱きつくと、
後ろから電車が来るプップーという高い音が聞こえてくる。

そして女は私を抱きしめたまま力の限り私を押し、
フォームから一緒に線路に転がり落ちてしまう。

「ごめんね」

彼女はそう言うと私の胸に顔うずめて
ギュっと私を抱きしめる。

私の目の前には今まさに電車が来ようとしている。

私はもうすぐ轢かれて死ぬだろう。

しかし今日ほど充実した日を過ごした事がない。

私は彼女を抱きしめ、頭にキスをする。



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2014年04月18日 トラックバック(0) コメント(0)

中年ホームレスをペットにするOL

駄目だわぁ、もうすっごくムラムラする。
誰でも良いからおまんこに硬いおちんぽ入れてほしぃ。

どうしよう。

欲求不満すぎて、頭が狂っちゃいそう。

生理前はいつもうこう。
一日中おまんこから愛液が溢れだして、
仕事に集中できない。

それに彼氏と別れたばかりだから、
セックスもご無沙汰。

このまま家に帰って一人寂しくオナニーするのも嫌だ。

誰かナンパでもしてくれたら、
すぐついていくのに。

七海は、悶々としながらも、
今から電話してHしてくれる男もいないので、
おまんこを濡らしながらいつもの帰り道を帰っていく。

はぁ、どんどん家が近くなってくる。
誰でもいいからナンパしてよー。

まるで獲物を狙う豹のように当たりを伺いながら
歩いているが、誰も歩いていいない。

そして、いつものように公園を横切っていると
ベンチに寝転がる人が見える。

いたーーー。
あれは・・きっとエッチな神様が、
私の欲求不満のおまんこを解消出来るように
派遣された天使さまだわー。

性欲全開で爆発寸前。

ベンチに早足で近づくと、
中年ホームレスがぐっすりと寝ている。

もう何でもいいのぉ。
ホームレスでもチンコついてるんでしょ。
もう襲ってSEXしちゃうんだから。

寝ているホームレスのおじさんの股間を触ると、
眼を開け、びっくりして飛び起きる。

「な・・何してるんだ」

「何って・・チンポコ触ろうとうしただけじゃない。
ねーおじさんHしようよう。
ねーお願い。もうセックスしたくて
頭がおかしくなりそうなのぉ」

「おまえ・・狂ってのか・・・」

「もうそうよ狂ってのよ。
キチガイなのよー。
生理前はいつもうなっちゃうのよ。
おじさんお願い。
Hしてよおおおお。」

「でも・・臭いよ・・俺・・
全然風呂にもはいってねえし」

「そんなの気にしないわよおお。
あんた男でしょ。何弱気になってんおよお。
臭いぐらいが丁度良いんだから。
もうSEXするからね」

七海はスカートをめくりあげ、
自分で着ている網タイツを引きちぎる。

ビリビリビリと音が鳴り響くと
おまんこの部分だけがぽっかり破かれている。

そして、黒のパンツをずらすと、
愛液が糸を引いて伸びている


「ほらー見てよぉぉ。
もうおまんこグチョグチョなのよぉ」

七海はホームレスのおじさんを有無を言わせず押し倒し、
薄汚れたズボンとパンツを下ろす。

「ちょっとーーー、私の濡れ濡れまんこ見て勃起してないのよ」

七海は怒るようにふにゃふにゃちんちんを舐めようとすると、
鼻にツーンと強烈な匂いが漂ってくる。

チンカスだらけで、臭い・・・
でもたまらないぃー
この臭さ癖になるぅー。

七海はチンカスだらけのくっさいチンポを咥える。

あ~お口の中まで臭さが広がっていく。
凄い臭いチンポちごぃぃい。

勢いよくディープスロートし、
無理やり勃起させると、
すぐさま起き上がって、
ベンチに寝転ぶおじさんに股がり、挿入する。

「ようやくオチンポに巡り合えたわ。」

一目をはばからず七海は公園のベンチで
雄叫びをあげながら、レゲエダンサーのような
腰使いでオチンポを堪能する。

恐怖と好奇心と性欲で微妙な表情を浮かべていた
ホームレスのおじさんも、七海の腰使いに
圧倒される。

「すごいよぉお。おじさんのチンポ固くて大きいねえー。
私のおまんこにジャストフィットだわ。
もう駄目ー、イっちゃうそううう。
臭いホームレスのおじさんのチンポで七海イっちゃう」

ビクンビクン

七海は激しく痙攣して、
自然とキュっと膣が締まるとおじさんは中出ししてしまう。

「あぁー、中出ししちゃいました・・・」

「うるさい!ちょっと黙って!!!」

七海は中出しの感触を味わうように、
膣をキュキュキュと何度も締め付け、
快感に酔いしれる。

「はぁー本当にすごいぃ。
すごいおちんぽだわ。
ねーあなたちょっと私の家に来なさいよ!」

七海は立ち上がり、まんこから垂れた精液を気にする事もなく
パンツを直すと、おじさんの手を掴む。

「黙って私の家に来なさい!」

おじさんは訳もわからず、
七海に手を引かれ、公園から出ていく。

「おじさんしっかり歩いてよ!」

まるで電車で痴漢を捕まえたOLのように、
七海はホームレスのおじさんの手を引っ張る。

「おい・・いいのかよ?
お前の家に行って?」

「私が良いって言ってるんだから良いでしょ!」

おじさんの腕を掴み、
引きずるようにスタスタと歩いていくと、
閑静な住宅街の一角に豪勢なマンションがそびえ立っている。

「ここよ!」

キーを差し込み、オートロックが解除され煌びやかならエントランスに入る。

「金持ちなのか・・・?」

「私は普通よ。親が金持ちなの。
買ってもらったのよ。
そんな事どうでもいいでしょ」

丁度エレベーターのドアが開くと、
親子連れの品の良い家族が降りてくる。

「こんばんわ~」と七海に声をかけるが、
連れのホームレスのおじさんを見てギョっと顔をしかめる。

七海は気にする事もなく、
笑顔で挨拶をして、エレベーターの中に行く。

「今の家族びっくりしただろうな。
こんな汚いおじさんが高級マンショの中にいて・・・」

「もう、人の目気にしないの。
そんな事ばっかり考えてるからホームレスになっちゃたんでしょぉ。
まぁそのおかげて、
硬いチンポのおじさんに出会えたから良いんだけどぉ。
キャハハハハ」

おじさんはため息をつく。

もしかしたら、
この女が今の生活から抜け出せてくれるからもしれないが、
嫌な予感がする。

どう考えてもまともじゃない。

金持ちの綺麗なお嬢さんがホームレスを公園でSEXをして、
自宅まで連れ帰る。

捨て犬を拾って飼うのとは違うんだぞ・・

チンと音が鳴り、ドアが開くと、
廊下を歩き、角部屋のドアの前で立ち止まる。

「ここよ!」

玄関を開け、中に入ると、
今まで見た事もないような、豪華な部屋を
おじさんは目の当たりにする。

「ちょっとまって、その汚い靴下脱いで!」

七海はすぐさまゴミ袋を持ってき、
この中に入れろと指示すると、
おじさんは渋々従う。

「さぁこっちよー」

長い廊下を歩き、突き当たりのお風呂場へ連れてこられると、
すぐさま洋服を無理やり脱がされ全裸になる。

「あらー明るいところで見ると
本当に大きいちんちんねー。
もうーツンツンしちゃう!」

ツンツンツンツン!

おじさんのちんちんは半勃起する。

「うふふふふふ、
おじさんの癖に意外と若いわね!
射精したばっかりなのに、半立ちしてるじゃない!」

七海は嬉しそうに自分も洋服を脱いで、
全裸になると、一緒にお風呂場に入る。

シャワーを出し、全裸のおじさんにぶっかけ、
スポンジにボディソープをたっぷりつけて、
手渡す。

「綺麗に洗ってねーー。
そうしたらご褒美あげるからーー」

おじさんは久しぶりに暖かいお風呂に入れると
逆らう理由もなく、スポンジを手にとり、
ゴシゴシと体を洗う。

首から足元まで丁寧に洗い、
今までこびりついた垢が取れて、
綺麗な体になる。

「綺麗になってきたわねー。
私も手伝ってあげるわ」

七海は体にボディーソープをかけ、
おっぱいをおじさんの体に擦りつける。

「あぁあぁん、乳首が・・乳首が刺激されちゅわ。
どうぅ?気持ち良い?
私のおっぱいスポンジで全身洗われるの気持ち良いでしょぉ。」

ぬるぬるおっぱいが体全体をマッサージ。

おじさんのちんちんを次第に上へ上と立ち上がる。

「あらー本当に若いぃ。
もう勃起しちゃってるじゃないぃ。」

呆然と立ち尽くし、
七海のおもちゃのように弄られてるが
当然ながら悪い気はしない。

「これは夢か・・・」

「もうげ☆ん☆じ☆つ!現実よ!
うふふふ、でも嬉しい!
夢のように素晴らしいって事ね。
もうまたムラムラしてきちゃったじゃない。
おじさん~~~食べちゃうぞおお」

ヌルヌルになったお尻をちんちんに押し付け、
尻コキするように、
お尻にちんちんを擦りつける。

「あぁああん、この焦らしぃい。
焦らしプレイたまらなぃぃい。
ねーそんなに意地悪しないでいれてよぉ。」

「別に・・・意地悪してないけど・・・」

「黙って!!!おじさんは黙ってて!
もうノリノリ気分でHな焦らしプレイを味わってるのに。
おじさんは勃起させてまま立ってればいいのよー。」

七海は振り返りキっとキツイ目をしておじさんを叱る。

「そうよおおお。お願い。
もう焦らさないでえええ。七海・・
七海おかしくなちゃうわー」

七海はチンポを後ろ手で掴み、
おじさんのチンポをマンコに挿入する。

「凄いぃ。
ようやく挿入してくれたのねええ。
かたくて大きいちんちんが私の可愛い割れ目ちゃんの
中に入ってくるっるう。
こんなに固いおちんちん経験したことないわー」

七海は立ちバッグの体位で、クリトリスを触りながら
お尻を激しく動かしていく
「おじさんのチンポ気持ちぃ。
すごいよおぉお」

七海はお尻を股間に擦りつけ、
奥までチンポが入ると子宮が疼く。

「おじさんのせいでえ、
七海の子宮破壊されちゃうよぉ」

「あの、俺イっちゃいそうですぅぅ・・・」

「えーーーはやい。
でもいいよぉぉ。
イってえええええ、
私もイクーーー」

ドピューーーーン

熱い精液が子宮をぶち当たる。

「あぁーーーん」

ホームレスのおじさんがちんぽを抜き取ると、
勢いよくおしっこ飛び出る。

じゃーーーと黄色い液体が床に飛び散り、
オシッコの水たまりが出来る。

「あぁん気持ちよすぎてお漏らししちゃったわ・・
でもどうしよう~陰毛におしっこついちゃった~。
ねーおじさん~陰毛舐めて綺麗にしなさ~い」

「汚いから嫌だよ」

「駄目!ほら綺麗にしなさいーー」

七海はおじさんの頭を掴んで、
舐めさせようとする。

「やめろよ。お前金持ちのお嬢さんだからって
いい気になんなよ。俺はお前のペットじゃねえんだぞ」

「んんん?ペット?
それ良いわ!おじさん、私のペットになってよ。
私がおじさんの面倒見てあげるからさー
ペットになってよ。
そうすればもう寒いのに外で寝る必要もないしー、
ここで悠々自適に過ごせるよ。」

「ペットって・・お前・・
おれおじさんだぞ・・・
ペットって言う柄じゃねえだろ」

「何言ってんのよ。
そんな立派なチンチンあるでしょ。
ペットに必要なのは私を満足させるペニスなのよ!」

「そんな事言ったら俺ここに本当に住み着くぞ。」

「いいよいいよー。
さぁ陰毛を舐めなさい!
良いペットはご主人様の陰毛を舐めるのよおお」

「おい、でもおしっこついた陰毛舐めたくないよ」

「あれー悪いペットねー。
これはお仕置きが必要かもねー。」

七海は手にボディーソープを塗り、
おじさんに抱きつき、お尻に手をまわし、
アナルに人差し指をぶっこむ。

「うぅーー」

「前立腺マッサージよぉお。
あ!でもこれじゃお仕置きにならないわあ。
キャハハハ」

指の付け根まで、アナルに指を押し込み、
クイクイと前立腺を刺激する。

「あれーおじさん勃起してきたよお。
もっとやってほぃいのお」

「もっと・・もっと・・うぅぅ・・
もっと欲しいです・・・」

「じゃあ私のおしっこつき陰毛も舐めてくれる?」

「な・・舐めます。
うぅーー。」

お尻を突き出すように身を屈める。

「どう?私の尿は美味しいでしょぉお。」

「は・・うぅぅ、美味しいでぅ・・
うんちが出るようなあああ・・
ああぁぁあああん」

おじさんは乙女のように悶え、
アヘアヘヘブン!

「いいおじさんねー。
もっとグリグリしてあげるわよぉぉお」

グリグリグリグリ

ドピューーーン

おじさんの亀頭から激しく精液が飛び出る。

おじさんは風船が抜けたように、
床に倒れこむ。

「どう?私の言う事聞いたらいっぱいご褒美あげるからねーー。」

「はいぃ」


七海はシャワーで体を洗い、お風呂場から出ていく。

「わ・・・わけがわからない・・・
なんだこれ・・」

おじさんはふらふらになりながら、
立ち上がり、自分もシャワーを浴びて
精子や七海の尿で汚れた体を綺麗にする。

お風呂場から出ると、
女物の下着と、パジャマが置かれている。

「さぁおじさん!これ着なさい!」

「女物ですよこれ・・・」

「あれーご褒美欲しくないのぉおお?」

「着ますーー!」

黒のTバッグを手にとり、
はくと、金玉が両脇からにゅるんと飛び出ている。

「キャハハハハハハ、
何それーー、キモカワイイーーー。
キャハハハッハハ。
もう本当に素敵なおじさんねー。」

おじさんは顔を真っ赤にし、
急いて水玉模様のパジャマを着るが、
お腹がぽっこり出ているので、
ボタンが締まらない。

「もうーやめてよぉー。
おじさんキモカワ過ぎるぅうう。
キャハハハッハ。
さぁまんま食べてゆっくりしたら、
またご褒美あげるからねーーー」

「はいーー」

おじさんは調教された犬のように、
七海の後について、廊下を歩いていく。

完結


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2014年02月12日 トラックバック(0) コメント(0)