ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

キモメン大学生の親切心を仇で返す馬鹿な主婦【エロ小説】

「こんにちわ」

「あら・・・徹君、今日は早いよね」

「はい、テスト期間なので、
午前中で終わりで」

徹はニコニコと笑みを浮かべて近づいてくるが
江里子は心底うんざりする

数年前近所に
引っ越してきた大学生の徹。

一人暮らしなのだが
近所の奥様方の間では
デブのキモメン大学生として有名で
その上、馴れ馴れしくやたら話しかけてくるので
気持ち悪がられている。

全くついてないわ

江里子はうんざりしながら
買い物袋を持ちながら歩いていると

「重そうですね、持ちますよ~」

と油ぎった手を伸ばしてくる

「えへへへ、奥さんかしてください
持ちますよぉ」

「だっ大丈夫だから」

「いやいや重そうですから
僕もちますよ~ん」

徹は買い物袋を持つ江里子の手をギュっと握る

きっ気持ち悪ぃ

思わず持っていた袋を離してしまい、
中に入っていた
人参やじゃがいもが道端に転がってしまう

「奥さんはドジっ子ですねー、
そういうところも可愛いくて萌えちゃいますよ」

ニヤニヤしながら豚のように体を揺らし
散らばった野菜を拾い
袋に入れている。

そんな徹の姿を化け物を見るように
見つめる江里子。

やだ・・・

もうその野菜使いたくない

こいつが握った野菜を
夫や息子に食べさせてくない

もういらないから・・・

その野菜いらないから!!

「ほら!もう大丈夫
へへへへ、全部拾いましたよ
さぁ行きましょうか」

「いや・・・」

「へ?何がいやなんですか?」

「いや・・うん・・・・
何でもないの、ありがとうね」

「えへへ、奥さん可愛いから
特別ですよ。
僕って意外に年上の女性が好きで
人妻や熟女に憧れちゃうんです」

なに・・・
何が特別なのぉ・・・

それに何よもう、その気持悪い告白は・・

そんな気持ち悪い顔で私を見ないでよ

悪寒を感じながらも
あと少し、あと少しで家につく

そうすればこの気持ち悪い男とも
別れられる。

じっと我慢するように歩いている江里子に
徹は相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべ
早口で話しかけてくる

「奥さん、名前なんでしたっけ?」

「奥さん、いつも何してるんですか?」

「僕はね~いつも勉強していますよ~ん
将来絶対大企業に就職しますからね!
楽しみにしていてくださいね」

「ね~奥さん聞いてます~ん。
そういえば名前なんでしたっけ」

「はぁ・・・」

「奥さん大丈夫ですか?
何か心配があるなら
相談に乗りますよ」

何か重大な問題を抱えているんだと
勘違いした徹は突然
江里子の肩を両手で掴み
顔を覗きこんでくる

「きゃああああ」

「大丈夫ですか、奥さん?
ひきつけですか?
僕の家はすぐそこです!
休んでいってくださぃ」

「いや・・離して」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です、だから手を離して」

目の前には心配そうに見つめている
徹の油ぎった気持ち悪い顔がある。

「本当ですか?いきなり悲鳴をあげるから
心配ですよ。僕はこう見えても
ネットでリラクゼーションとか
心理学とか学んでいるんですよ
悩みがあるなら僕に任せてください」

何をどう勘違いすれば
そうなるのよ・・

あなたが気持ち悪すぎるのよ

もう我慢の限界・・・

江里子は逃げ出そうとすると、
徹が腕を掴んでくる。

「ほら、僕の家はここです
どうです?ちょっと休んでいきましょうよ」

「やめて・・・もう離して・・
警察呼ぶわよ」

「警察・・・?」

「そうよ、あなた気持ち悪いのよ
もう私達、この辺の近所の奥様方に
関わらないで頂戴、
皆あなたが気持ち悪いって言ってるのよ」

「酷いな~奥さん~
僕あなたに何か変な事しましたか?
重そうだから手荷物をもってあげただけですよ
それなのにその言い草はないんじゃないですか?」

「だって、本当に気持ち悪いんだもん
もうやめて近寄らないでよ」

「はぁ人の親切を・・本当に酷い奥さんだ~
こっちだってそんな事言うなら
考えがありますよ~。
あなたの旦那さんの会社に行きますよ」

「ちょっと何いってるのよ
夫の会社知ってるはずないでしょお」

「はい、もちろん知りませんよ
だけど後をつけて調べますよ
そしてあなたの夫の会社に言って
奥さんがどんだけ酷いが全部ぶちまけてやりますよ」

「そんな事したらあなた捕まるじゃない」

「はい、でもあなたの夫も
会社で肩身の狭い思いをして
出世は閉ざされるでしょうねええ
だって何度も何度も
嫌がらせしに行きますもん僕は」

「頭おかしいんじゃないのおお」

「あのねー僕だって自分が
気持ち悪い事わかっていますよ。
だけど、こうやって生まれてきたものは
しょうがないじゃないですか
だから皆に少しでも親切にして
好かれようと努力してるんですよ。
それを、あなたは私のそんな気持ちを知らず
親切にしたのに警察を呼ぶって酷くありません?」

「だって・・だって・・・」

「わかりました。
はい!決定しました
どうせ親切にしても警察呼ばれるぐらい
気持ち悪いんだから、もう開き直りますよ!
あなた、そしてあなたの家族を
道連れにしようと思います!
旦那さんの会社に行って暴れてやりますよ!」

「やっやめてよ、
アンタ何言ってるかわかってるののお」

「おいババアおめえが悪いんだろうが
俺が何したっていうんだ、あ?言ってみろやああ」

江里子はどうしたら良いかわからず
泣きだしてしまう。

夫の会社に行かれて警察沙汰にでもなったら
私達夫婦はどうなるの・・・

会社は首になるの?

離婚することになるの?

まだ息子も小さいのに
どうやって暮らしていけばいいのぉ

「奥さん、ひとまず僕の家に来てください
いいですね?」

徹に手を捕まれ、
江里子は目の前のアパートに入っていく。

断れない・・・

断ったら、この気持ち悪い男が
夫の会社に来ちゃう

でも嫌・・・

どうすればいいの・・・

「ほら、奥さんここですよ
ほら入って」

玄関の扉が開くと、
洗濯物が失敗し、生乾きになったような
匂いが漂ってくる。

玄関の所で、立ち止まっていると

「さっさと入れやああ」

と徹に怒鳴りつけられ、
江里子は涙を流しながら靴を脱ぎ
部屋の中に入っていく。

「ほら、ここに座れや」

「わかったから・・わかったから
怒鳴らないでよ・・・」

「何が怒鳴らないでよだよ
お前が俺にした事わかってるのか」

江里子は怯えたように俯いている。

「ほら、俺の言われた通り紙にかけやああ」

目の前のテーブルには白い紙と
ペンがいつの間にか置かれている。

江里子は手を震わせながら
ペンを持つと

「今から言うことかけよ
私は、近所の親切な男性に酷い事をしました。
本当に馬鹿な主婦です。
手荷物を持ってもらったのに、
警察を呼ぶという悪行をし、
相手を傷つけてしまいました。
完全に馬鹿でアホな女です。」

江里子は言われた通り書くと、
紙面にポロポロと涙が流れ落ちてくる。

「ほら、自分で書いた文章見て
どうおもう?
間違いないだろ?」

「は・・・はい」

「それで奥さん、どうやって
俺の傷ついた心を癒してくれるの?」

「は・・・はい」

「はい、はい、はいじゃねえんだよ
返事しかできねえ馬鹿なババアだなぁ
ちょっと可愛い顔してるからって
勘違いしてるんじゃねえぞ」

徹は罵声を浴びせながら、
江里子に近づき、そのまま強引に押し倒す。

「や・・やめてえ・・・」

「じゃあお前が選べよ。
体で償うか、夫に償ってもらうか
お前自身が選べよ」

そ・・そんな
そんなの選べるはずないじゃないぃ

江里子はジっと目を閉じて体を強ばらせていると
何やらガサガサと音がする。

目を開けると、江里子のバッグをあさり
スマホを取り出し、電話をかけようとしている

「ちょっと何してるの」

「え?お前の旦那に電話しようと思って」

「や・・・やめて」

「じゃあ選べやああ」

「わかった・・わかったわ、私で・・・」

「え?なに?」

「私の体で・・・償います・・・」

「アハハハ!
そうか、じゃあそうするかー」

徹はニヤニヤと笑みをうかべ、
江里子を抱きしめキスをする。

あまりの気持ち悪さで
悪寒が走り寒イボが立ってしまう。

なんで・・・なんでこんな目に合わないといけないの

徹の気持ち悪い舌が入ってきて、
江里子は発狂しそうになる。

でもここで嫌がったら夫に電話されちゃう

必死に我慢していると、
べろべろと顔面を舐められ、
顔中から悪臭が漂ってくる。

「奥さんの顔面とっても美味しいよ~
人妻っていいもんですね~
夫以外の男、それも俺みたいな気持ち悪い
男に無理やりSEXされるってどんな気分なんですかぁ
意外に興奮しちゃっておまんこ濡れてるのかなぁ~
人妻や熟女って奴隷願望あるってイイますもんねぇ~」

ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら
耳元でささやいてくる。

「奥さん~馬鹿なおまんこ奥さ~ん
ほら、おっぱい触ってますよぉ
俺みたいな気持ち悪い男に
おっぱい揉まれてどうですか~?」

徹は江里子の洋服の中に手をいれ、
ブラジャーの上から揉み揉みしている。

優しさのかけらもない
グイグイっと荒々しい手つき。

「いっ痛いぃ」

「アハハハ、痛い?
これ痛いの?」

「いっ痛いです・・あっああ」

「そうか!じゃあもっと痛くしてやるからなああ」

ギュウっとおっぱいを捕まれ
激痛が胸に走る。

「痛いぃ、お願いぃ、抱いてもいいから
痛いのはやめてえ・・・」

「抱いてもいいってなんだよ
抱いてくださいだろがああ!
馬鹿女ですから、私のおまんこ好きに
使ってくださいだろ」

「はぃ・・・」

「はい、じゃねえよ糞ババアが」

徹は江里子の頭を掴み
床に叩きつけ
ドンドンっと鈍い音が響き渡る。

「ほら言えやああ!」

「だいて・・抱いてくださぃ
馬鹿な女ですから・・・
好きに使ってくだっさぃい・・・」

「アハハッハ!わかったよ
好きに使ってやるからな!」

江里子の洋服を乱暴に剥ぎ取り、
上下お揃いの紫の下着を奪いさる。

「おいババア、何歳だ?」

「36歳です・・・」

「ほーう、これが三十路の奥様の裸か-
エロいなーエロいなー惚れそうだよ
お前も俺に惚れたか?」

「・・・・」

「おいい!!」

徹は江里子の頭をまた床に叩きつける。

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった江里子。

後頭部の痛みで気を失いそうになりながら

「はぃ・・」

と小さな声で返事する。

「よっしゃ!わかった!
お前の気持ち分かった!
今日からお前は俺の嫁だ!
さーて俺の嫁の体を味わうかなぁ」

江里子の乳首、お腹、そして陰毛をペロペロと
嘗め尽くし、そして割れ目に舌を伸ばす。

「気持ちいかああ?」

「は・・はいぃ・・」

返事をしないとまた頭を叩きつけられる。

その恐怖で江里子は徹の問いかけに
従順に答えていくようになってしまう

「ほーこれが子供産んだ女の
おまんこかーはじめてみるわー
つっても妊娠経験ない女の
おまんこも見たことないけどな
アハハハハハ」

徹は上機嫌で江里子のおまんこに
人差し指と中指をつっこみ
膣内をかき混ぜる。

くちゃくちゃといやらしい音がするが、
江里子にとっては、
ただ膣内を乱暴に触られているだけで
痛みしか感じない。

「スケベな主婦だねー
やっぱ興奮してるんじゃあん
じゃあそろそろご褒美をあげようかな」

徹はズボンと脱いで、
パンパンに膨れ上がったチンポを
江里子のおまんこにブスっと突き指す

「お・・お願い、ゴムつけえて・・」

「お前、さっき俺に惚れてるっていっただろ
お前は俺の嫁だ
これから子作りSEXだよ。
俺の子供を孕んで結婚すんぞ!」

「いやあああ」

江里子は何とか逃げようと
体を動かすも、徹の巨体が
上にのしかかってきて圧迫されて動かけない。

「これがおまんこなのか」

「お願いぃ、中に出さないで・・・」

「やーだーよー
中にだすよじょおおお
ほらほら、受精の準備は出来たかぁ~?」

「いやあーー」

発狂したように、絶叫するも
徹の巨体に潰されてまったく体が動かない。

本当にお願い・・

いや・・・

もし妊娠したら・・どうするの

駄目・・絶対だめええ

あなた・・・助けて・・・

「ほら、イクぞ、出すじょおおーー」

イク瞬間、膣奥にチンポをねじ込んで
少しでも子宮に近くなるよう
腰を浮かす。

ドピューーーン

徹のチンポから大量のザーメンが
江里子のおまんこに流れ込む。

「うおおーーすげええ気持ちぃ-
これがSEXか~」

「いやああ」

「ほら、妊娠しろ、俺の子供妊娠しろ」

徹は呪文のように何度も口ずさみ
射精したばかりなのに、
また腰を振って犯しはじめる。

「まだまだ続くよ
おまんこ列車ああああ~」

絶望し、涙も枯れた江里子。

膣内にはキモメン徹のザーメンで溢れかえり
廃人のように薄汚れた天井を見上げている



2015年01月25日 トラックバック(0) コメント(0)

【熟女小説】未亡人になった義理の妹の淋しい性生活

「雅文が無くなってもう4年になるか」

「はいぃお義兄さん。4年前の今日みたいな蒸し暑い日でした」

「そうだったなぁ」

雅史と夏希は窓の外を見つめる。

「それでお義兄さん・・・
お話というのは何でしょうか?」

雅史はソファに浅く座り前かがみになり、
両手を絡ませ夏希を伺うように見つめる。

「それがな、昨日弟が俺の枕元に立ったんだよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん、それでな夏希を頼むって俺に頼んで
消えていったんだよ」

「そうですかぁ・・・
でも頼むって言われてもねぇ、お義兄さん」

「そうだよなー頼むって
急に言われても俺も困ってしまったんだが
俺もな必死に考えて、アレのことかな?って」

「アレ?アレとは・・・」

雅文はニヤリと笑い頷く。

「その夏希さんは今年で36歳だっけ?」

「はい」

「4年間未亡人となってから彼氏も作らなかったんだろ」

「そ、そうですけどぉ」

「それじゃ寂しいよなー、
三十路中盤といえば一番熟れるている時期だ。
そう、熟れた女と書いて熟女だよ。
どうだ?持て余してるんだろ?」

「ちょっとお義兄さん何をおっしゃるんですか?」

夏希はうろたえてしまう。

「いいじゃないか、恥ずかしがる事はないんだよ。
4年間も操を立てただけでも立派だよ。
もう正直になりなさい。
自分の性欲を持て余してるんだろ。」

「そ・・・そんなぁあ」と顔を赤らめる夏希。

そんな義妹に雅史は畳かけてくる。

「オナニーして自分を慰めてるんだろ?」

「そんな質問に答えられませんよぉ」

「でも俺の弟、そして夏希さんの夫の願いなんだよ。
俺は夏希さんを頼むって頭を下げられたんだよ。
一人で寂しく暮らしている夏希さんを頼むって。」

「だからって・・・」

「それに今日だってなんと艶っぽい格好しているんだ。
ぴったりとしたTシャツでおっぱいが
いやらしく突き出ているじゃないか。
そんなスケベな体して男無しでいられるはずもなかろう。」

夏希は雅史の言葉ぜに次第に目を潤ませていく。

「ほら、これも成仏だと思って、私の言う事を聞きなさい。
お盆だから帰ってきた雅文がどっかで見てるかもしれないだろ。
自分の嫁をこんな禁欲生活させてすまないって。
だから、ほら、足を開いてごらんよ夏希さん」

「えぇーでもぉぉ」

「ほら、こうやって広げるんだよ」と
スカートから伸びる生足を雅史に触られると
「あぁん」と声が漏れてしまう。

久しぶりに男性に体を触られ、
全身に疼くような悦びを感じる

夏希はとろけそうな目をして、
義理の兄の雅史に足を掴まれ
無理やり足を開かされてしまう。

「それでソファに足を乗せてごらん」

足首を持たれてM字開脚に

「恥ずかしいですぅ」

ジュンとしている夏希を満足げに見つめ、
また向かい合うようにソファに座る。

「さぁ言われた通りにしてごらん。
自分の右手を股間のところにもっていきなさい」

夏希は恥ずかしそうにゆっくりと
右手を股間に持っていき、
ベージュのパンツの上に指を添える。

目の前には夫のお義兄さんの雅史が座り、
自分の恥ずかしい姿を見られていると思うと
興奮してきてしまう。

パンツの上から指を添えているだけなのに、
おまんこ汁が出てくるのがわかる。

「夏希さん、まだ何もしてないのに
ベージュのパンティにシミが出来ているじゃないか。」

「ご・・・ごめんなさぃぃ」

雅史は深々とソファに座り、
目の前で悶える義理の妹をもっと虐めてたくなってくる。

「スケベな妹だ。義理の妹がこんなにスケベだと
兄である私は大変だ!
さぁ夏希さん、どんな風におまんこを触られたいんだい?
自分で触ってごらんなさい」

「はぃ」

旦那を亡くしてから夏希は気づかずうちに
必要以上に自分を律していた。

それが今義理の兄のよって
たがが外れた今、己の欲情に逆らえない。

義兄に言われるまま、
いつもしているようにパンツの上から
クリトリスを中指で下から上へと指をなぞらせる。

「あぁんはぁん」

「とっても素敵なアヘ顔だよ夏希さん
どんどんパンツのシミが愛液で広がっていくよ。
ほら目を閉じないで、こっちを見ながらオナニーをしてごらん」

「はぁあんはぃっぃ」

とろけるような眼差しを向け、
口を半開きにしてM字開脚でオナニーする。

「あぁん、欲しいぃ、
お義兄さんのが欲しぃ」

「まだ駄目だ。もっと夏希さん
のオナニーを鑑賞させてもらってからだ」

「いやぁあん、お義兄さんお願いぃ
触ってくださぃ」

「どこを触って欲しいんだね」

「はぁあん、アソコですぅ」

「アソコじゃわからないよ」

「その。。おまんこですぅ」

「誰のおまんこだ?」

義兄の言葉責めに興奮し
クリトリスを触る中指の動きも
早くなってくる。

「あっイッイっちゃうぅ」

「駄目だ!ほら指の動きをやめろ!」

「そ、そんなぁイカせてくださいぃ」

「駄目だ!イク前にその濡れたシミ付きパンティを脱いで
こっちによこせ」

「あぁんはいぃ」

夏希はお尻を浮かしパンツを脱ぎ、
濡れたシミパンを目の前に座る雅史に手渡す。

雅史は愛液交じりのパンティを開いて
クロッチを覗く。

「なんてスケベなシミパンツなんだ。
ほら見てみろ。夏希さんの陰毛が一本くっついているじゃないか」

雅史は縮れた陰毛を一本摘み、
夏希に見せる。

「あぁん恥ずかしいですぅ」と
夏希はソファに座り足を閉じてモジモジしている。

「ほらソファに乗せて
M字開脚してごらんなさい」

「うぅう」とまるで未通女な少女のような声を出し、
言われた通り足を広げる。

「うわー夏希さんのまん毛なんだこれ。
剛毛のジャングルな陰毛じゃないか」

「うぅそうなんですぅ」

「とってもいやらしくて素敵な陰毛だ。
さぁビラビラを広げておまんこの中を見せてごらん」

「はぃぃ」と自分の恥部に手を添え、
義兄に見えるようにビラビラを広げる。

「はぁこのいやらしい穴から
このHな液体が出ているんだなぁ」

雅史はパンツの一番濡れたクロッチを鼻に近づけ、
匂いを嗅ぎながら視姦する。

あまくとろけそうな柑橘系のおまんこ汁の匂い。

熟れた果実から滴り落ちクロッチに付着している
スケベ汁をペロリと舐め、
じーっと目の前に座る夏希のおまんこの具を
食い入るように見つめる。

「あぁんそんなに見られたらおかしくなっちゃいますぅ」

「本当だねークリトリスも勃起してるじゃないか
ちょっとクリトリスを触ってみなさい」

おまんこを広げながら中指でツンと
触ると脳天から突き刺さるような快感を押し寄せる。

「ほらもっともっと触っていいんだよ。
イク事を許可しようじゃないか
さぁ私にイク姿を見せなさい」

「はぃ」

夏希は数回クリトリスを触ると
体をビクンと痙攣させ、両膝を擦りつけるように閉じ
ギュっと体が縮こまる。

「アハハハイっちゃたか」と雅史は義妹のシミ付きパンティを
味わいながら目の前で逝く弟の嫁の姿を
ギラギラと燃え上がるような目をして見つめる。

「夏希さんほらもう一回足を開いてごらん。
イったおまんこを見せてごらんなさい」

夏希は「ハァハァ」と喘ぎながら、
足を開く。

「いやらしいおまんこだ。
愛液で糸をひいてるじゃないか。」

雅史はよっこいしょと立ち上がり、
目の前の夏希の座っているソファの前に腰を下ろす。

そしておまんこに口を近づけ、
ふーと息をふきかける。

「いやぁん、お義兄さんあぁん」

ふーふーふー

「あぁあん駄目ですぅう
そんなにアソコにフーフーしないでぇー」

「夏希さんそんなに目を潤ませ、
おまんこも潤ませていやらしいなぁ。
夏希さんは私に何をして欲しいんだい?」

「そのぉ・・・」

「なんだい?何でもしてあげるよ」

「触って欲しいですぅ」

「何を触ってほしいんだい?」

「あのぉ、クリを・・・
クリトリスを触ってほしいでですぅ」

夏希はお尻をクネクネをソファに擦りつけるように
悶えながら物欲しそうに義理の兄を見つめる。

雅史は人差指を突き出し、
クリトリスに触れるか触れないかの微妙に位置で
指を止める。

雅史の焦らしプレイにもう我慢出来なくなった夏希は、
お尻を浮かせ、突き出た人差指に
クリトリスを擦りつける。

「あぁん、お義兄さぁ~ん」

と喘ぎ、まるで踊っているようにお尻を振る。

義妹の艶かしい動きに
夏希も我慢できなる。

焦らしプレイもここまでだ!

雅史は立ち上がり、
ズボンを脱ぎ、そそり立つ肉棒を夏希の
目の前に差し出す。

「欲しかったのっぉお
ずっとこれが欲しかったのぉ」

パクっと咥えると
ジュロロロとバキュームフェラで
久しぶりの肉棒の味を堪能する。

義理の兄の肉棒にまとわりつくように
舌を絡め、口からは涎が滴り落ちる。

夏希の超絶フェラテクでイキそうになり、
頭を掴み、無理やり離す。

「お義兄さんもっともっと欲しいですぅ」

おまんこ全開状態の夏希は淫乱な目つきで
しゃぶらせてとお願いしてくる。

この義妹はこんなにスケベだったのか。

雅史はこれからの生活にワクワクし、
そして夏希にキスをして、
お尻を持って抱きかかえ、
入れ替わるように対面座位の体位にする。

そして濡れた膣に勃起したペニスを近づけると、
ニュルンと吸い付くように挿入されていく。

膣自体が生き物のように
肉棒に吸い付き、腰を軽く振るだけで
ジュルン、ジュルンと肉棒にネバネバした感触が伝わってくる。

「あぁぃ、お義兄さんのオチンポぃ」

夏希は手を首に絡ませてきて、
ガンガンの腰を振る。

今までの禁欲生活を爆発させるように
雄叫びをあげ、髪をなびかせ腰を振る。

「駄目ぇ~イっちゃう~逝くぅ~」

夏希は絶叫し、痙攣しながら絶頂を迎えると
キュっとおまんこが締まりチンポを締め付ける。

ドピューーン

締め付けられた瞬間に射精し、
中出ししてしまう。

そしてザーメンが夏希のおまんこに発射されると
「あぁっあっうー」と獣のように
体をしならせる。

そして「お、お義兄さぁん」と甘い声で囁くと
ギュっと抱きしめ、顔中にキスをしてくる。

「お義兄さん、お義兄さ~ん」

おまんこに肉棒を挿入したまま、
何度も何度も義理の兄にキスをする。

これで弟の雅文も安心して成仏出来るだろう。

お前の嫁は俺が責任を持って
抱いてやる。

今後夏希さんが欲求不満で
手淫する事もなくなるなだろう。

安心して俺たちが天国に行くまで
待っていてくれ。

雅史は義妹の性生活を満足させてやるぞ!と弟に誓い、
夏希にキスをする。

終わり

2014年08月19日 トラックバック(0) コメント(0)

人妻ナンパするなら早朝のスーパーを狙え!【無料熟女小説】

人妻を落とすのは簡単だ。

そう、誰でも人妻をすぐ落とせる。

しかしどんな人妻でも口説き落とせるって事ではない。

大切なのは尻軽ですぐヤらせてくれる人妻を見つける洞察力。

さちが薄そうで、身なりにまで気を使う金銭的、
精神的余裕が無さそうな奥様は即ハメ出来る。

そんな奥様はどこいるのか?

それは早朝のスーパー。

朝7~9時のスーパーに即ハメ出来る主婦がやってくる。

最近の大型チェーン店のスーパーは24時間やっているので、
ここは私にとっては宝の箱。

この前も清潔感のある格好をして、
早朝のスーパーに出向いた。

もちろん主婦とSEXする為に。

まずは店内に入ると、買い物かごを持ってブラブラうろついた。

当然早朝のスーパーなんてほとんど店内に人はいない。

夜勤明けの疲れたおっさんや
オール明けの若い男女がちらほらいるぐらい。

そんな中一際私の目をひく生活疲れした
34歳ぐらいの人妻とおぼしき熟女がお惣菜コーナーを見つめている。

そう!これも大事!

すぐH出来る奥様はいつもお惣菜コーナーや
冷凍食品の前にいる。

私はゆっくり近づき、
その人妻が見ているお惣菜を自分も見つめる。

急に隣に人が来てビクっとした人妻は私の方を
見つめるが私は一旦それを無視してお惣菜を見続ける。

そして見ていたお惣菜を手に持ち、
ようやく隣に立っている人妻の方に顔を向け
優しく見つめる。

貧素な人妻は手頃な感じのちょいブスだった。

私はこの時この主婦は120%抱けると確信した。

やせ型、ちょいブス、ロングヘア、
着ている洋服が粗末、生気の無い表情。

すぐH出来る主婦の要素が全部入っている。

私はさっそくお惣菜やビールなどアルコールをかごに入れ
レジに向かい会計を済ませる。

そして、スーパーの外に行き、
先ほどの120%口説き落とせる人妻を待つことにした。

スーパーの出入り口のところで
2、3分待っていたらビニール袋を持った先ほどの
人妻が出てきた。

私は満を持して、近づき、
「奥さん」と声をかけると、
相手は少し驚いた表情を浮かべて戸惑っている。

コレコレ!この表情!
怯えの中に助けを求める弱々しい瞳の奥の光!

私はそれを見逃さない!

「奥さん、いきなりで申し訳ない。
ただちょっとアナタとお話したかったんです。
よければどこかでゆっくりお茶しませんか?」

「え、でも・・・でも」

うふふ、当然の反応だ。

不幸に慣れきってる三十路過ぎのおばさんは、
いきなり早朝のスーパーでナンパされるとは考えた事もない。

困りながらも、貧素な顔に興奮して
少し赤みがさしてきているのがわかる。

彼女は心の奥底で待っていたのさ。

誰か今の現状を打破している状況を。

そんな人妻に優しく手をさし伸ばせば
藁をもすがるように簡単に手を握ってくる。

何も恐る事はない、少し強引に誘えば良いだけさ!

「奥さん、さぁ行きましょう!」

私はその人妻の荷物を持って、
歩き出すと、戸惑いながらもついてくる。

「旦那さんはもう出勤されたんでしょ?
私と一緒にゆっくり楽しみましょう。」

「はぁ・・・」

「さぁ、どこに行きましょう?
こんな時間だとフェミレスぐらいしかやってませんねー
そうだ奥さんの自宅はどうですか?」

「自宅は・・・」

「家どこですか?」

「あっちですけど・・・」

「あっちですか!じゃあ行きましょう!」

私は奥さんのやせ細った白い手を握り歩き出す。

「小さくて可愛い手だね」

「そんなこと・・・
あの・・・自宅は困りますぅ・・」

「でも近くのファミレスだとご近所の人に
見つかったら不味いんじゃないの?
ここはゆっくり二人っきり奥さんの自宅が
一番ですよ!」

「でも・・・」

「さぁそんなクヨクヨ考えないで、
それが奥さんの悪い癖ですよ!」

私は、手を繋ぎグングン歩いて行く。

そして、横断歩道が赤信号で立ち止まっている時に、
繋いだ手をギュっと強く握り奥さんに微笑みかける。

奥さんは少し恥ずかしそうに下を向き、
哀愁を漂わせている。

そして、奥さんに「家はどこら辺と聞くと」
「あそこですけど・・・」とボロいアパートを指差してくれる。

そう、不幸に慣れきった人妻は、
流れに逆らえない。

私の強引な申し出に断れず、
最初は嫌がっていた自宅の場所を教えてくれる。

彼女はもう諦めたように、
私とともに自宅に帰っていく。

部屋の中に入ると、空気はよどんでいて、
朝食替わりに旦那が食べたであろう
カップ麺の器がテーブルに置かれている。

私は、部屋の中を見渡し、
そして繋いだ手をほどくと、
奥さんの腰に手を回し、抱きしめる。

まだキスはしない。

じーと見つめるとまた恥ずかしそうに下を向く。

何て哀愁のある淋しいちょいブス顔なのだろうか。

その表情を見ているだけで、
チンコがはちきれそうな程勃起してくる。

もう奥さんは俺に完全に身を任せている。

哀愁漂う貧しい人妻は自分では、何も決められない。

常に誰かに決めてもらうのを待っている。

もし自分で決めて失敗したら、もう私は立ち直れないと、
言い訳探しの為に、全部を他者に委ねてしまう。

そんな奥さんを察してわざと私は意地悪する。

「キスしたかったらしていいよ」

奥さんは少し困った表情を浮かべる。

「もし嫌だったら、帰ってもいいよ」

「・・・・」

奥さんは無言でただ恥ずかしそうに下を見つめるだけ。

私はじーっと見つめながら、
恐らく毎日履いているだろうボロボロになっている
奥さんのジーンズの股間に手を伸ばす。

ジーパンの固い生地の上から股間を少し強めに触る。

「キスしたかったらしてもいいんだよ?」

奥さんは「ハァハァァ」とイヤラシい吐息を吐き出し、
私の胸に顔をうずめてくる。

胸の奥さんの息遣いを感じながら、
お尻を撫で回し、ちょっとした意地悪を言う。

「奥さん、キスしてくれないと
俺帰っちゃうよ!」

「いやぁ・・・」

「じゃあキスしてくれないと」

奥さんは上目使いで私を見つめ、
そして意を決したかのようにキスをする。

これでこの人妻は落ちた!

自分で決めて、自ら私にキスをした。

もう後戻りできない。
私の虜になると確信した!

奥さんは今までの鬱憤を晴らすように
私にキスをしてくる。

出会ってまだ一時間も経ってない相手に。

彼女は待っていたのだ。

自分を受け止めてくれる存在を。

私は上手くそこの位置に潜りこんだ。
彼女の心の隙間を埋める存在に。

奥さんはもっともっと私を受け入れてと、
舌を伸ばし私の舌に絡めてくる。

そして自分の口に吸い込み、
私の舌を舐めまわしてきて、
奥さんの熱い息が私の口に入ってくる。

ちょっと匂うがそれがさらに私を興奮させ、
フル勃起して、ズボンから盛り上がるペニスを
奥さんのジーンズの股間に擦りつけると、
「アァアァアアン」と喘ぎ声を出しながら
自ら腰をふりさらに股間に擦りつけてくる。

私の性欲もうなぎのぼり!

Tシャツの中に手を伸ばし、
ブラの中に手を滑りこませると、
ふっくら小さく膨らんだおっぱいを
優しく揉み揉みする。

「イヤッァアン、アァアァ」

気持ちよさそうに顔を歪める表情は、
何と悲壮感を漂わせるイヤラシい顔なんだ。

奥さんのTシャツをバンザイの格好させ、
脱がし、ベージュのブラを外すと、
小さいおっぱいがあらわれる。

「小さくて可愛いおっぱいだね~」

「は、恥ずかしぃ」

「でも、触って舐めて欲しいんでしょ?」

「うん・・・」

「じゃあ言ってごらん。
何して欲しいか言ってごらん」

「おっぱいを触って・・・な・・舐めて欲しいでうぅ・・」

「いい子だ奥さん!」

私は左のおっぱいを舌を伸ばし舐めながら
右の乳首を手で摘む。

「アァアァン・・・アッアッ」

頭をあげ、口を半開きにして、悶える奥さん。

私はおっぱいを愛撫しながら、
奥さんのジーンズのボタンを外し、
ジーンズを脱がす。

「奥さん、こんなパンツじゃ駄目よ。
もうちょっと綺麗なパンツ履きなよ。
ボロボロじゃないか!」

「ごめんんさいぃ・・・」

奥さんはまるで親に叱られた少女のように
悲しそうな表情を浮かべる。

「そうだ!
今度私が奥さんに似合う可愛い下着買ってあげるね!」

優しく奥さんの頭をナデナデしてあげると、
嬉しそうに私の胸に顔をうずめてくる。

何と愛らしくも馬鹿な生き物なんだろう!

私は征服感で興奮は最高潮!

奥さんの股間を触ると、
パンツはもうねっちょりと濡れている。

「奥さん、いやらしく、そして可愛い汁が
いっぱいでてるね~」とグリグリグリと
パンツの上から触ると体をビクンとさせ、
私の体にギューっと抱きついてくる。

指先からパンツ越しに濡れたまんこ汁の感触を楽しむ。

ネチョネチョネチョと音をたて、
パンツをずらし、そーとまんこを触ると、
糸ように愛液が伸びる。

私はそのまま親指でクリトリスを触りながら、
中指をまんこの中に挿入。

「イヤ・・アァン・・アッ」

奥さんのまんこからとめどなく愛液があふれてきて
私の指を濡らす。

もう私の股間は爆発寸前。

自分でズボンとパンツを降ろし、
勃起したペニスを出す。

「今度は奥さんの番だよ!」

奥さんは床に膝まづき、膝をたて
私の勃起したペニスを咥え始める。

私は容赦しない!

すぐさま奥さんの後頭部を持つと、
喉元奥まで無理やりイラマチオ。

ゴホゴホゴと涙を流しながらも、
私の事を上目使いでうっとりと見つめてくる。

「いい子だねー、とっても気持いよ!」と
頭を撫ででやると、さらに目を潤ませ、
今度は自ら奥まで咥えイラマチオをしてくれる。

何度も何度も咽ながら、そして涙をボロボロ流しながら、
嬉しそうにフェラチオしてくれる。

私もそろそろ挿入したくなり、
「奥さん、おチンチン欲しい?」と聞くと
ウンウンと頷き、物欲しそうな表情を浮かべる。

私はそのまま床に奥さんを仰向けで寝転ばせ、
パンツを履かせたままずらし、ゆっくりまんこに生挿入。

亀頭部分から奥までゆっくり入れてあげると、
「アァッアアン」と貧素な体を揺らし大きな喘ぎ声を出す。

そしてゆ~くり腰を引き、
ズドンと思いっきり突く。

奥さんが「アッァア」と雄叫びをあげると同時に、
高速ピストン運動。

目をグイっと見開き、頭を少しあげ、
奥さんを私を覗きこむように見つめ、
雄叫びをあげる。

「もっと欲しいだろ?ほっと突いて欲しいんだろ?」

奥さんはイヤラシいイキ顔でウンウンと頷きながら、
体を仰け反らせる。

パンパンパンと激しい音をたてながら
正常位で鬼突き!

奥さんの白い肌もピンク色に火照り、
汗が吹き出てくる。

そして私はそのまま休む事もなく、
自分勝手に最高潮に達し、
射精してしまう。

ドピューーーン

イキ際にまんこからペニスを出し、
奥さんの貧素な顔にザーメンをぶっかける。

ほとばしる私の精液

奥さんは「アァンンァアン」と最後の雄叫びをあげ、
ガクンと体を痙攣させている。

そして目を閉じ、唇についた私のザーメンを
美味しそうにベロ出し、舐め飲み込んだ。

射精後の余韻を楽しんでいると、
奥さんは薄らと瞳を開き、
私を見捨てないでねっと潤んだ瞳で見つめてくる。

私は優しく微笑み、仰向けで横たわる奥さんの隣に座り、
頭を優しく撫でてあげる。

フハハハッハハ

征服完了!

これでこの人妻は完全に私に服従する。

私の言う事は何でも聞き、
従順な犬のように主人の命令を守る。

また私の性奴隷が一人増えてしまった。

私の可愛い悲壮感漂う貧素な人妻のセックスフレンド達。

さらに私は新しい寂しそうな人妻を追い求め
早朝のスーパーに出向くのだ!

2014年05月31日 トラックバック(0) コメント(0)

ご近所SEX物語【熟女不倫小説】

私はいつも目が覚めるとタバコと携帯灰皿を持って
寝室の窓を開け、ベランダに出る。

子供達は既に学校に行っており、
朝の喧騒は過ぎ去り静かな一時。

外は優しい太陽の光が照っていて、
爽やかな風が吹いでいる。

私はタバコを咥え、火をつける。

早朝の一服である。

プハーと気持ち良く吸うと、
いつものようにお向かいの奥様の明代さんが
カーテンを開け、私から見えるように
ブラウスのボタンを外し始める。

今日もいつものようにノーブラで
お色気たっぷりのムチムチボディ。
抱き心地良さそうな脂肪の付き具合に、
少し垂れ気味の大きなおっぱい。
Fカップぐらいあるのだろうか。
明代さんは自分で左の乳首を強く摘むと、
腰をくだけさせ、淫靡に口を開き、悶絶している。

そしてニッコリ笑い人差指を
口元にもってくる。

「これは二人だけの秘密よ!」と
スケベな表情を浮かべて、
明代さんはまたカーテンをしめる。

何てスケベな主婦なんだ。

毎日のように明代さんは私におっぱいを見せてくれる。

一度明代さんとHしてみたいが、
隣ご近所さんとなかなかセックスする機会もない。

私は吸い終わったタバコを携帯灰皿に入れ、
寝室に戻る。

階下に降りると、
妻の佳代が朝食を用意してくれている。

「あなたおはよう~」

「あぁおはよう~」

妻は子供達が食べた食器の洗いものをしている。

私は妻の手作りの朝食を黙々と食べていると、
話しかけてくる。

「ねーあなた目の前の鈴井さんいるでしょ?
その奥さんの明奈さんから生花教室誘われたんだけど~
行ってみようかしら~って思うの。」

「そうか、いいんじゃないか?」

「でしょぉ~、週一で木曜日のお昼なの。」

「うん。おっと~もうこんな時間だ。」

「あら、本当!あなた急がないと」

私は食器を妻に渡し、
すぐさまスーツに着替える。

そして自宅を出て、会社に向かう。

明奈さんが佳代を誘って一緒に習い事に行くのか。

元来妻の佳代はあまり人付き合いが得意ではない。
そんな佳代でも明奈さんとは気が合うらしく、
近所で唯一よく会話している。

佳代よりも10歳程上だろうか
40歳過ぎの専業主婦。

四十路ながら妙な色っぽさがあり、
明代さんのあの弾力のある少し垂れ気味のおっぱいを
想像するとムラムラと股間が反応してしまう。

いつかあのおっぱいにむしゃぶりつきたい!

そんな妄想をしていると、
いつの間にか会社についてしまう。

自分のデスクにカバンを置くと、
皆出先かまた出社していなのか、
ほとんど人がいない。

何人かの同僚に挨拶し、
仕事前の一服をしに喫煙室に行く。

タバコを咥えると、
また朝の光景が思い起こされる。

いつかどこでバッタリ出くわさないかな。

淡い期待を抱いてタバコを吸い始める。

仕事中も今朝の妻が言った事が思い出されて
なかなか仕事に集中出来ない。

結局その日は一日中集中出来る事が出来ずに、
仕事から帰宅すると、
玄関に見知らぬ女性の靴がある。

妻の佳代なら絶対選ばないであろう
明るい薄紅色のパンプス。

時計を見ると、もう21時を回っている。

こんなに時間になっても妻が自宅で
友人と会話してるなんて珍しい。

私は、おそるおそるリビングに入ると、
妻と明代さんがこちらをにっこり見つめ
出迎えてくれる。

「おかえりなさい~」

「お邪魔してますぅ~、あら!もうこんな時間!」

「まだいいじゃないですかぁ~。
今日は旦那さん出張なんでしょ?
家に帰っても一人じゃ寂しいでしょ~。
明代さん良かったら泊まってらっしゃいよ~」

佳代はまるで女子中学生のように楽しそうにはしゃぎ、
明代さんを引き止めようとしている。

普段見せない妻の顔。

こんな無邪気にご近所さんと接する事ができるなんて。

私は二人の女子学生みたいな華やかな雰囲気に
心が浮かれてしまう。

「でもぉ~私がいたらぁ~
ご主人くつろげないでしょぉ~」

明代さんは少し意地悪そうな顔で
私を見つめてくる。

「そ、そんな事ありませんよ~
妻がこんなに楽しそうにしているの久しぶりですし、
どうぞ佳代の為にもゆっくりしていってください。」

「あら~佳代さんの旦那さん本当に優しい人ね~
羨ましいわぁ~」

佳代はうふふっふっとまんざらでもなそうに笑い嬉しそうにしている。

私は二人を後にしてお風呂に入る事にした。

湯船につかりながら、
いつも私が座る椅子に座っていた明代さんを思い浮かべてしまう。

間接お尻・・・

私のお尻と明代さんのお尻が椅子を通じて触り合う。

ムフフッフフ

湯船に浸かりながら危うくペニスに手を握り
手淫をしたくなってしまう。

中学生じゃないんだから、
湯船の中でオナニーはさすがにまずい!

私はふーと一息入れる。

お風呂からあがりパジャマに着替えて、
リビングに戻ると、妻の佳代はうつらうつらとしている。

先ほどは気づかなかったが
どうやら結構お酒を飲んで眠くなってるらしい。

私は佳代に声をかけようとすると、
明代さんが口元にシーっと人差指を当てる。

そして妻はテーブルに頭を乗せ、
楽しそうな寝顔を浮かべて眠り出してしまう。

明代さんは佳代が眠ったのを確認すると、
ゆっくり立ち上がり、私の方に歩いてくる。

そして香水だろうか、
甘い匂いをさせ私の耳元で囁いてくる。

「うふふふ、これからは私達の宴よぉ~」

そういうと妻が寝ているリビングで
明代さんは淡いピンク色のシャツのボタンを
ゆっくり外し、脱ぎ始める。

「ちょっと、ここじゃ・・
まずいですよ」

「大丈夫!佳代さんのお酒に睡眠薬入れといたから。
起きないわよぉお」

「す、睡眠薬?」

「大丈夫よ~体に負担にならない成分が弱い睡眠薬だから~。
睡眠導入剤ってやつね~
そんなことより見て~私の体を見て~」

明代さんはシャツを全開にして、
はだけるといつもベランダから見ていた
やわらかそうなおっぱいが目の前にある。

「いっつも物欲しそうに見ていたじゃない~
ほら~いいのよ~私のおっぱい好きにしていのよぉ~」

「でも」

「ほら~私の柔らかマシュマロおっぱいよ~」

明代さんは私の手を握り、
自分のおっぱいへと持っていく。

マーベラス・・・・
なんて柔らかいおっぱいなんだ

妻のおっぱいとは弾力が違う

私は思わずおっぱいを揉み揉みしていまう。

「そう~もっと~もっと~
私のおっぱい揉みたかったんでしょぉ~」

明代さんのエロボイスで私のペニスは
既にギンギンになってしまう。

弾力のあるマシュマロおっぱいを揉み揉みしながら、
その柔らかさに夢中になってしまう。

「あぁ~ん、気持いぃ~」

明代さんは甘い息が口から溢れると
私にキスをしてくる。

肉厚のある分厚い唇

ぶちゅーと私の唇を奪い、
そして下唇を優しく甘噛みしてくる。

なんて妖艶な表情をするんだ。

明代さんははだけだおっぱいを私の胸に
押し付けながら、いやらしい顔で見つめてくる。

「硬いものが何か足に当たってるわぁ~」

勃起したペニスを掴むと、
ピアノの弾くように優しく指を動かす。

絶妙な刺激で私のパジャマはお漏らししたみたいに、
カウパー液がドクドクと出てきてシミが出きてしまう。

「あら~可愛い。
お漏らししたみたいになってるわよぉ」

そう言うとM字開脚でしゃがみ、
セミロングのスカートはめくれあがり、
黒いパンティが見える。

パジャマのシミがつき盛り上がった部分を
パックリと分厚い唇で咥える。

長い舌を出し、
亀頭部分をペロペロと刺激され、
私はもう我慢できない。

自らパジャマを脱いで全裸になってしまう。

リビングにはテーブルで睡眠薬で眠らされている妻。

異常な光景だが、もう我慢できない。

勃起したペニスを突き出すと
ニヤリと意地悪そうな顔をして、
棒の裏筋を舌を伸ばし、ぬっちょり舐めてくれる。

「あぁ・・」

明代さんは私の喘ぎ声を聞くと
嬉しそうにもっと喘がしてあげるわよ~っと
ペニスを喉元奥まで咥える。


「あぁ、明代さぁ~んぅ~」

逝きそうになりグっと力が入ると、
すぐさまペニスを口から出す。

「まだダメよぉ~
まだ逝かさないわよぉ~」

明代さんは立ち上がり、
黒いパンツに手を伸ばし、
まるでアメリカンポルノ女優みたく
お尻を振りながらゆ~くり脱ぐ。

「お、おまんこの毛がないぃ」

「そうよぉ~キレイでしょぉ~」

「はい、とってもキレイです」

「舐めたい~?」

「はいぃ~舐めたいですぅ~」

「いいわよ~」

明代さんはリビングのソファに腰をかけると、
足を広げる。

ソファーの後ろには妻がテーブルに突っ伏しで
眠っている。

佳代ごめん・・・
でもこんなまんこ見せられたら、
断れないんだ!

私は身をかがめ、剃毛され
割れ目がバッチリ見えるまんこにキスをする。

「あぁ~ん、いい子ね~
そうよ~もっといっぱい舐めて~」

私は明代さんに満足してもらえるよう
このキレイで可愛いまんこを必死で舐める。

明代さんのまんこからは柑橘系の
ちょっぴりすっぱい愛液が溢れでて、
私はそのまんこ汁をもっと舐めたいと
舌を這いずる。

「あきよさんのまんこ汁本当に美味しいです」

「いいこね~あぁ~ん気持い~
あぁ~ん、そうクリちゃんそううぅ
あぁ~ん、逝きそうになっちゃうわぁ~」

「あきよさ~ん、とっても素敵ですぅ~」

「あぁ~ん、肉棒欲しくなっちゃったわぁ~
その大きくなった肉棒頂戴ぃぃい」

「はいぃ」

許しを得た犬みたいに私ははぁはぁ目を輝かせながら
勃起したペニスを挿入する。

ゆっくり味わうように入れると、
「あぁ~ん」と明代さんは
絶叫する。

さすがにこの大声では、
妻と子供達が起きてしまうと不安が頭をよぎると、
明代さんは私の腕を掴みキスをせがむ。

「キスしてくれないとぉお、
大きな喘ぎ声が出ちゃうぅ~」

何て可愛い甘い言葉なんだ!

感じて目を潤ませている明代さんにキスをしながら
ピストン運動をしはじめる。

子宮に届くように奥まで入れると、
グリグリとペニスをねじ込む。

明代さんはそれが気持いのか、
グリグリとすると、思いっきり私の舌を吸い込んでくれる。

そして私の尻をガッチリ掴み、
もっとグリグリしてとお願いしてくる。

なんて貪欲なまんこなんだ。

私のペニスを吸い尽くすように包み込み、
まんこの中の肉厚が凄い。

妻との蛋白なSEXとはうって変わって
何と堪能的なHなんだろう。

私はグリグリ、そしてパンパンパンと
腰を動かしていると、射精しそうになってしまうぅ。

もうダメだああ
出ちゃうぅぅ

私はすぐさままんこからペニスを抜き取ろうとすると、
明代さんは私の腰を掴み
「中におねがいぃぃぃい」と
またペニスをまんこの奥に挿入させてくる。

「でもぉ・・・」と躊躇していると、
無理やり自分で腰をぐいぐい振って、
中出しさせようとしてくる。

あぁ~ん、もう我慢できませーん。

私は明代さんの中に射精してしまう。

物凄い快感が脳天を突くと、
明代さんも呼応するように体を痙攣させる。

ビクンビクンとお互い体を震わせ、
そして抱きしめ合いキスをする。

何て可愛い奥様さんなんだ

私は完全にこの隣人の四十路の奥様の虜になってしまう。

明代さんは優しく笑っている。

目尻の皺までもとてもチャーミングに見えてくる。

そしてゆっくりペニスを抜くと
まんこから私の濃い白濁としたザーメンがゆっくり溢れてくる。

私は慌ててティッシュを取り、
明代さんのまんこを拭いてあげる。

「あら!あなた本当にジェントルマンね!」

明代さんに褒められて私は嬉しくてしょうがない。

飼い主に褒められた犬みたいに有頂天になってしまう。

そして明代さんは優雅にまた洋服を着ていく。

「ほら、あなたも洋服着ないと~」

「はいぃ~」

私も言われた通りパンツとパジャマを着る。

「ふふふふ、いい子ね~
また可愛がってあげるわぁ~」

明代さんはそう言うと私の頬にキスをして、
荷物を持って帰ってしまう。

私はソファに腰をかけ、
後ろを見るとまた妻は眠っている。

明代さん、何て素敵な隣人なんだ。

私は今日明代さんを家に招いてくれた事を心底感謝する。


2014年05月02日 トラックバック(0) コメント(0)

【同人ライトノベル】オナホールの秘密 後編 【同人官能小説】

明美の口からアルコールの匂いと熟女が醸し出す匂いで、
有田は悪酔いしてしまいそうになる。
逃げようとするも、
明美のベロが入ってくる。

分厚いベロが有田の口の中を弄り、舌を絡め、吸い込んでくる。

手は有田のペニスをがっちりと掴む。

「有田ちゃんのぽこちん大きいわぁ」

泥酔状態の有田はされるがままにソファに仰向け状態。

Yシャツに手をかけ、一個づつボタンを外され
すべり込ませるように手を入れ、
有田の乳首を両手で触りながら、体を舐めていく。

分厚いベロが体を伝っていく度に、有田は少し喘いでしまう。

「有田ちゃんの体おいしいわぁ」

明美の涎で体はビジョビジョになっていく。

そして、ベロが有田の右乳首をペロンと舐めると、
おチンポが固く屹立してしまう。
丁度明美の股間にそれが当たり、ニヤリとして
激しく乳首を舐める。

「あけみさあん」

「呼び捨てでよんでえ」

「あけみぃ」

「うふふふ」

乳首を舐めながら、明美は紫のワンピースを脱ぐ。
Hカップはあろうかと思える爆乳を赤のブラジャーに覆っている。

「おっぱいぃおおきいれすねぇええ」

「うふふふ、ありちゃん舌が回ってないぃー可愛いわぁ」

ガバっと起き上がり、自分の爆乳を有田の顔にうずめる。
老いで垂れ下がったおっぱいは、若い女性では味わえない柔らかさがあり、
エロティックなお餅に包まれた気分。

ボーとおっぱいを顔全体で味わっていると、
大きい黒ずんだ乳首を口に入ってくる。

「ありちゃ~ん。もっともっとアケミの乳首なめてぇ」

ペロペロペロ

「気持ち良いわぁ」

明美は赤いパンティも脱ぎ全裸になり、
自分でオメコを触り出す。
オメコを弄り、有田に乳首を舐めさせ、明美の喘ぎ声はどんどん大きくなる。

ふと三田村はどうしてるかと気になり、おっぱいから顔をずらして
顔をあげて見ていると、カウンターにつっぷして寝ている。

「ありちゃん!三田村の事なんかほっときなさい!」

「は・・ひゃい」

明美はガバっと立ち上がり、お尻を向けて顔目掛けて座る。

垂れて皺がよっているでかい尻が顔に迫ってきて、
恐怖を覚える。

顔のにのっかかると予想以上に重く、息がつまりそうになる。
なんとか顔を動かしていると、スポっとエアーポケットがある事に気づく。
額でお尻を支え、丁度オメコの部分に空間が出来る。

致し方ないとちょっと舐めてあげるか~。

ベロを突き出し、クリトリスを舐める。
ピリっとベロに刺激を感じるも舐めていくと、
愛液がどんどんオメコから溢れでてくる。

鼻の当たりが明美の愛液が濡れ、巨漢熟女のいやらしい匂いが
充満する。

「ありちゃん私のクリクリもっともっと舐めてえ」

明美は69の姿勢でクリと舐められながら、
有田のベルトを外して、ズボントとトランクスを脱がし、
屹立したおチンポを咥える。

ジュボボボボッボボボオボッボボボ

助走なしの一気に攻める明美。

乾いていたおちんぽが明美の涎でローションをつけたように
ヌルヌルになっていく。

「あけみぃ、す・・すごすぎるぅ」

「うふふふう、伊達に50年以上女をやってないわよ」

ジュボボボボボン

「あ・・あけみぃっぃ」

「ありちゃん、いきそうになったでしょぉ。駄目よ」

明美は立ちがり、寝っ転がる有田の前に仁王立ちして、
見下ろす。

「ありちゃんのぽこちんを私のオメコにいれるわよお」

勢い良くのしかかり、ペニスを持ってオメコに挿入する。

ヌプププププウヌルニュルルル

有田は一気に目が覚める。

め・・・名器をみつけたあああ

ペニスに吸い付き、生き物のように伸縮するアケミのまんこ。

有田は一気に酔いが覚め、まざまざと体の上で揺れ動くアケミを見つめる。

「お目覚めかしらぁ」

「明美さんのおめこすごいぃっ」

「そうよー、一度私に抱かれたらもう病みつきになるのよ」

大きいお尻をクネらせ、ペニスを吸いつくそうと、
円を描くように、お尻を動かす。

「もうだめえー、あけみさあああんん、
中出ししちゃうそうだよっぉ」

「きてええええ。
閉経したからガンガン中出ししてぇも大丈夫よっ」

アケミの巨体が四股を踏むように激しく揺れ動く。

ドピューーーーーーーーーーン

精子を搾り取ろうと、オマンコがピクピク震え、
締め付けてくる。
吸盤がついてるように吸い付き、最後の一滴まで絞りとり、
子宮へと送り込もうとしている。

明美は立ちがり、ペニスをオマンコから抜く時に楽器のように音を奏でる。

チュルルウルルポーン

中出ししたはずなのに、オマンコからは一滴も精子が滴り落ない。

「あけみさぁん」

「なーにありちゃあああん」

「こんなに早くいっちゃったのはじめてですよっ」

「うふふふっふふ、これでも結構もったほうよ~。
初めて体験する人だとみこすり半とかでいっちゃうんだからー。
センスあるわーありたちゃん」

「そ・・それは恐縮です!
って明美さんのオメコ何ですかそれ。
生き物のように動きて吸い付いて・・すごい名器」

「ありがと。でもねこのおかげで若い頃上手く恋愛できなかったのよ。
大好きな相手と交際してもねー、エッチするまでは良いんだけど、
一回しちゃうと虜になっちゃうの。
私のオメコで皆狂っていっちゃうの。」

「た・・確かにこれほどの名器は男を狂わせるかもしれない」

「そうよ。本当なら普通に結婚して子供つくって
幸せな家庭を築きたかったのに・・
このおめこのせいで私は今じゃスナックのママよ」

「でも明美さん今、とっても素敵で輝いていますよ。」

「そうね、嫌いじゃないわね。この仕事。
毎日楽しいし、これも悪くない人生かなって思うの。」

有田は明美と会話しながら、起き上がり、
ビシっとスーツを整える。
そしてお互い見つめ合う。

「明美さん億万長者になりたくありませんか?」

明美はビックリする。

「えー何。やめてよー変なマルチの勧誘とか。
ガッカリさせないでよ」

「違います!三田村に僕らが何の仕事をしているか聞いた事ありますか?」

「え?ないわよー」

「僕たち、アダルトグッズを製作販売している会社なんです。」

「アダルトグッズ?バイブとかアナルパールとか?」

「一応それも作っているんですけど、
今一番力を注いでいるのがオナホールなんです。
知っていますかオナホールって?」

「モチのロンよ。スナックのママがその手のエッチなグッズ知らないはずないでしょ。」

「アハハハッハ、釈迦に説法でしたかな!
それで、最初に戻るんですけど、
明美さん億万長者になりたくないですか?」

「う~ん、よくわからないけど、
なれるならなりたいわね。
いつまでスナックのママ出来るかもわからないし。」

有田は明美の足元で土下座する。

「な・・何してるのよぉ」

「明美さんのオメコを型どったオナホールを作らせてくださいいい!!!!」

「ちょっと、何言っているのよ?
まずはちょっと立ち上がって。それじゃないと話を聞かないわよ」

有田は立ち上がり、膝の埃を振り払う。

「ビールもってくるからそこに座ってて」

「わ・・私はもうお酒はぁ・・」

有田はソファに座って待つ。
明美は、カウンターに入り冷蔵庫から冷えた瓶ビールとグラス二つを持ってくる。

ドン

「ありちゃんも飲みな、これは命令だよ」

「は・・はい」

セックスでようやく酔いがさめてきたが、
誘いに断りきれず、注がれたビールを飲み始める。

「それで、何で私のオメコを型どったら、億万長者になれるんだい?」

「はい。実はオメコの提供者に売上の3%が支払われるんです。」

「たった3%かい?」

「現在年間全世界でオナホールは3億個消費されています。
仮に明美さんのオナホが発売されたら、
一個3000円で発売すれば、世界シェアの6割は見込めます。
つまり年間5400億円の売上が出ます。
その3%、つまり162億が明美さんの懐に入るんです。」

「ひゃく・・百六十二億・・
で・・でもそんなに売れるとは限らないじゃない」

有田は自信ありげに明美を見つめる。

「私は今まで発売されているオナホールを全て体験してきました。
もし明美さんのオメコオナホが出来たら、
唯一無二の絶対的なオナホになります!
これはプロの目から見た計算です。」

「でも・・そんな大金がもし仮に手に入ったら・・
どうすればいいのよぉ」

明美は急に気弱になる。

「明美さん、全面的にチーム有田がフォローします。
私に任せてくれませんか」

有田は頭を下げる。

明美は戸惑い困惑していると、後ろの方でドタっと音が聞こえる。
振り返ると、のそりのそりと三田村が起き上がり、近づいてくる。

「先輩とママ~らにしてるのーあやーしーー」

明美は立ち上がり、三田村に駆け寄る。

「あんたが寝ちゃうから素敵な先輩とイチャイチャしてたのよぉ。
もうお店閉めるから、さっさと帰りなさいよー」

「はーい。せんぱーい、かえりまーしょー」

今日はここまでにしとくかと、
有田は立ち上がる。

「お前、足元フラフラじゃねえか。
しょうがねえなぁ。」

「あれれれー、先輩つめたーい。
三田村ショーーーック」

「はいはい、ごめんごめん。」

有田は三田村の腕を持って、抱きかかえるように
会計を済ます。

帰り際自分の名刺を置いていき、ママの耳元で囁く。

「考えてみてください。また連絡します。」

明美は戸惑った顔をして二人を見送る。

「せんぱーいの家にいくー」

「おまえー自分の家にかえれよー」

「一人はさびしいいのらーーー」

「しょうがねえなぁ」

有田はタクシーを捕まえ、三田村を押し込んで、
自分の家へと向かう。
有田は、疲れや酔いが吹き飛び、
確かな手応えを感じている。

そして、あの日の晩から三日が経過した。

明美ママからは、連絡が無く、

今晩にでも有田は、スナック明美に行こうと考えていた。

明美の事を思い出すと、ついつい名器の感触が思い出され、
屹立してしまう。

「せんぱ~い」三田村が有田のデスクに近寄って話しかけてくる。

「おう、なんだ」

「ここ数日、オマンチョ探しに行ってないですけど、
もしかして名器が見つかったんですか?」

「まだだよ、ちょっと今までのデータをまとめて、
探し方を変えてみようかと考えていたんだよ。」

「そうっすか、はやく見つかると良いっすねー」

「あーそうだなぁ、そろそろ上からのプレッシャーもキツくなってくるからな。」

有田は自分のPCに向かい、これからの方針を打ち立てていく。

明美から了承を得るまでは、秘密にしなければならない。
いや、誰にも明美の名器の存在を悟られてはいけない。
あくまで明美の窓口は自分一人にしなければ、
後々面倒事が起きてしまう。

有田は綿密に計画を立てる。

仕事に集中していて、少し疲れたと一息入れて周囲を見渡すと、
既に皆は退社していた。
時計に目をやると21時を回っていて、有田は仕事を片付け、
スナックに行く準備をする。

スナックについたのが22時過ぎで、これからが稼ぎ時。
ドアを開け、中に入ると明美が笑顔で出迎えてくれる。

「あらー有田ちゃんー今日は一人なのぉ、うれしいわああ」

オナホの話など忘れてしまったかのように、
元気にいつも通り振舞う明美。

明美の顔を見た瞬間、屹立してしまう。

勃起してしまい歩きにくそうにカウンターに向かい、座ると、
すぐさま以前にいれたボトルをドンと置いてくれる。


二人は、グラスを持ってカチンを乾杯して、
軽くお酒に口をつける。

そして、明美が口を開く。


「決心したわよ。」

「ほ・・本当ですか!!!」 思わず声が大きくなり、周囲の客が有田を見つめる。

「もうーありちゃんそんなにびっくりしないでよぉー
他のお客さんがびっくりしてるじゃなーーい」

「アハハハ、いやーすいません」と周りの客に対して頭を下げる。

「そ・それで、契約の事なんですけど」

「ちょっと待って、詳しくはお店を締めてから聞くわ」

「は・・はい!」

興奮を抑えられない有田は目の前のグラスを掴み、
一気に飲み干す。

「うふふっふ、あんまり飲みすぎないでね。」と囁いて
有田から離れていく。

ツマミのピーナッツを食べながら、
奥のカウンターで接客している明美を見つめる。

そこには太った普通のおばさんがいる。
笑った顔は、愛嬌があるが、決して可愛くもない、
年相応の50代のおばさんがいる。

しかし、類まれな名器の持ち主。
見つめているだけで、おちんちんが大きくなって
今にでも抱きたくなってしまう。

彼女が僕の追い求めていた女性なんだと、
有田は不思議な感覚に包まれる。

チビチビお酒を飲んでいると、
ようやく店内のお客さんも少なくなってきた。

トイレに入り、戻ってくると既に店内には明美一人になっていて、
ソファの席に一人座って待っている。

有田は向かい合うように座る。

「さてどうすれば良いのかしら」

明美は腹を決めて、明るい表情で聞いてくる。

有田はすぐさまカバンから鍵がかかった黒い箱を取り出す。
そして暗証番号を入れて、箱が開くと中にはコンドームが入っている。

「このコンドームをつけて、もう一回セックスします。」

「大事そうに保管されたコンドームは一体何なの?」

「これは、超伝導ナノミクテトというバイオ素材のコンドームです。」

「超伝導ナノミクテト?」

「そうです。これを装着してオメコに挿入すれば、
明美ママのオメコの動き、形が全部記憶されるんです。
記憶媒体を持ったゴムです。」

「それで、記憶をした情報を元にオナホをつくるの?」

「そうです!これは特許もとってない、極秘素材のコンドームなのです。
我社のトップシークレットです。」

「でも簡単に話ちゃったわよねー今。」

「明美さんが私の重要なパートナーになって頂くので、
私は何も隠し事はしません!」

興奮を隠しきれない有田を見つめ、
明美はテーブルの上のビールが入ったグラスを手にとり、
飲み干す。

「ありちゃん」

「はい!」

「じゃあエッチしようか?」

「はい!」

「今日はありちゃんがリードしてよ」

有田は立ち上がり、明美の隣に座る。

膝にそっと手を置き、撫で回しながら、
内ももへと触っていく。

そして、明美の唇に顔を近づけキスをする。

明美の巨体が寄りかかってきて、倒れそうになるが、
踏ん張り押し返して、抱きかかえるようにキスをすると、
有田の口に明美のベロが入ってくる。

きつめの口臭が有田の口に充満すると、
三日前の明美のオメコの感触を一気に思い出し、
既に勃起しているおちんぽから汁がちょっと出てしまう。

舌が絡み合い、有田は大きい胸に手をやり、
洋服の上から胸から鷲掴みにする。
胸をもみぐしていると、明美の息遣いが荒くなる。

「こんなおばさんだけどぉ、
ありちゃんの事、好きになっちゃたぁ」

明美が耳元で囁いてくる。

有田は腹を決める。

「僕も明美さんのオメコに一目惚れです」

オメコだけでもうれしいわ
もっと惚れさせてやるんだからー」

明美は立ち上がり洋服を勢い良く脱ぎ、
裸になる。

仁王立ちで座っている有田を見つめる。

襲いかかるように有田に飛びつき、
巨体がのしかかり横に倒れて仰向けになってしまう。
スーツを奪い去り、シャツを強引に脱がせ、
有田の顔にオメコを乗せならが、ズボンに手をかけ、脱がしていく。

毛深く重量感のあるオメコが目の前にある。
使い込まれたおめこで黒光りしている。
なかなかグロテスクな様相を呈しているが、
心を決めてオメコに口をくっつける。

分厚いヒダを舌でかき分け、ドデカイクリを舐め始める。
少し舐めるとジュワーときつめの匂いの愛液が湧き出てきて、
鼻の辺りを濡らしていく。

明美のいやらしい息遣いが聞こえてくる。
手はズボンの上からおチンポをさすっていて、
チャックを下ろし、社会の窓から屹立したおちんぽを出す。

うっとりと屹立したおちんぽを見つめ、
ペロンチョと咥え、お得意のバキュームフェラを披露する。

ジュロロロロロロオン

「あ・・あけみさああーーん。
もうちょっと優しくおねがしますぅ」

「な~に、いっちゃいそうになっちゃうのぉっぉ?」

「はいぃ明美さんのフェラチーオすごすぎますうぅぅ」

「もうしょうがない子ね~」

チュロロロッロロン

「明美さんきもちい」

あまりの気持ち良さに、明美の事を愛しく思うようになり、
有田は明美の割れ目に舌をつっこむ。

オマンコの中が有田の舌を吸引するように動き出し、
吸盤に吸い付かれるような感触が舌に感じる。

やさしい悪魔に愛撫されるに舌を刺激され、
イキそうになてしまう。

「明美さあん、ゴムつけさせてくださいぃ」

「あれーもういれたくなっちゃのぉぉ、しょうがないわねーありちゃーん」

有田は明美の体からすり抜けるように這い出し、
テーブルの上に置かれた超伝導ナノミクテトゴンドームを装着する。

挿入しようと後ろを振り返ると、既に明美は四つん這いになって、
尻をクネらせ待っている。

「ありちゃーん、さぁーーガツンときてえええ」

臼みたいな尻が揺れ動いているも、
オメコに入れた時の感触が思い出し、
おちんぽが疼く。

明美の垂れ下がった尻をガッチリ掴み、
オメコに挿入する。

ニュルン

有田のペニスにまとわりつくように
オメコが絡み出し、腰を振っていないのに、
ペニスがオメコの中で動き出す。

ピストン運動しようと、一旦腰を後ろにひこうとすると、
まるでイソギンチャクのように吸い付き、
チュリュルウンと音を立てる。

「明美さんのオマンチョに惚れちゃうよっぉ」

「いいのよっぉぉ、ありちゃあああん好きになってー」

明美は自分でお尻を左右前後に振りだす。

「もうだめええええ」

ドクン!ドクン!ドピュウウウウウン

精子が亀頭から溢れだす。
全てを絞り出し、吸い尽くすようにオメコが伸縮する。

あまりの快感にフラフラな有田だが、すぐさまコンドームを外すして、
特殊ケースに保管する。

ソファにドテっと座ると、横に明美も座ってくる。

「ありちゃあああん、エッチ終わった後でも私のオメコの事好きぃぃ?」

「はいぃぃい!大好きです。」

感触が蘇ってきて、射精したばかりだというのに勃起してしまう。

「あらーまた大きくなってるぅ」

明美は有田のペニスをツンツンする。

「もう一回しましょうょっ」

有田の乳首を人差し指で弄りながら甘えた声を出す明美。

「いやぁ、したいのは山々ですがぁ、
すぐさまこのゴムを保管しないと・・・
万が一何かエラーが出た場合困りますのでぇええ。」

「なによぉぉーもうぅ」

「明美さん、また明日きますから、その時いっぱいHしましょう。
今日はとりあえずこれを会社に持って行って管理しないといけませんのでぇ・・
お願いします!!!!!」

「もう、しょうがないわね。
じゃあ一つ約束してぇ」

「はい!なんでしょう!」

「二人の時はアケミって呼び捨てして」

「アケミ、明日はいっぱい抱いてやるからな!!!」

「うふふふふ、うれしいぃっぃ、楽しみにまってるわっぁああ」

勃起が収まらいなか、無理やりペニスをズボンの中に仕舞い、
シャツとスーツを着て、スナックを後にする。

深夜の会社につき、開発研究第二本部シークレットアダルティ室に入る。

頑丈冷温金庫にゴムを保管する。

保管出来た事でほっと一息つくも、
有田はまだ勃起が収まらず、今すぐにでも明美に会いたくなってしまう。

さすがにこれは異常だと思い、
俺は本当にあのババアに惚れてしまったのかと不安になる。

ひとまず落ち着く為にトイレに行って、オナニーをする。

もういい歳なのに会社のトイレでオナニーするなんてと苦笑するも、
チンポを握り動かしていくと、
より明美のオメコを恋しくなっていてもたってもいられなくなってしまう。

トイレから飛び出して、会いに行こうとする気持ちを我慢して、
必死にしごき何とか射精する。

これで大丈夫だろうとペニスを見るも、
まだ勃起している。

まじまじと自分のペニスを見つめ、
恐怖を感じる。

俺の体はどうなってしまったのか。

しかしここでオナニーばっかもしていられない。

勃起したままズボンを履き、会社を出て帰途につく。

結局帰宅してからも勃起が収まらずに、
2回もオナニーをしてしまう。
起きた時は体に鉛が乗っているように体が重く、
起き上がるのに一苦労した。

会社につき、自分の席に座っても一向に勃起はやまない。

たった二回のセックスでこれ程まで、
明美のオメコに影響を受けるのかと、恐怖を覚えるが、
また感触を思い出し勃起してしまいそうになる。

やれやれ
僕の体はどうなってしまったんだ。

ふーとため息をつくと、
開発研究第二本部シークレットアダルティ室の関根に肩を叩かれる。

「おい有田、今からゴムから記憶を取出して、
開発するぞ!見にくるか?」

「おう!」

フラフラになりながら立ち上がり、関根の後についていく。

「有田~ゲッソリしてるなぁ。
アハハハハハ、セックスのし過ぎで痩せたなぁ。」

「まあなぁ」

「こんだけ激やせしたお前が見つけた名器は凄いんだろうな?」

「やばいよ。関根は三こすり持たないかもしれんぞ。」

「うふふっふ、そりゃ楽しみだ。」

関根の後に従って開発室に入ると、
既にゴムは、機械に入れられ記憶を取り出している最中だった。

緑の赤色灯から赤いランプに代わり機械からゴムが出てくる。

「ご苦労さま」

白衣を着た一人の男性がゴムを掴み、黒い重厚そうな箱にしまう。

「この取り出した記憶からオナホを製造するぞ!」

関根が声を弾ませる。

関根は機械に手を伸ばしボタンを押すと、
ウイイイインと機械がうなり出す。

そしてベルトコンベアからオナホがシュポン、シュポンと流れる。

関根は流れ出てくるオナホールを一個手に取る。

「これが最高に抜けるオナホか」

「そうだ。俺が10キロも体重を減らして、
探し出した最高のオナホだ!!」

「ちょっと試し抜きしてくるぜ!!!」

関根は部屋から出ていきトイレに駆け込む。

有田は感無量で製造されていくオナホを見つめている。

「こりゃすげえええ」

後ろから関根の叫び声が聞こえて振り向く。

「お前まだ一分もたってねええだろ」

「こりゃああすげえええ、挿入した瞬間にオナホが吸いついてきて、
勝手に動きやがる。すぐいっちゃったよ。
ありたあああ、こりゃすげええの見つけたなぁ。」

「ああああぁ。凄い名器の持ち主を見つけたんだよ」

「実際にその女性を紹介してくれって言いたけど、
我慢するぜ。それがこの会社の掟だし、お前が見つけた名器だ。」

「ありがとよ!!」

「やヴぇえ、オナホの感触思い出して、また勃起してきちゃったよ」

関根はオナホをもう一個手に取りトイレに走り去っていく。

これは記録的な売上を上げるだろうと、
有田は自信のある笑みを浮かべる。

有田もベルトコンベアから二個程オナホを手に取り、
部屋から出て自分の部署に帰っていく。
部屋に入ると、三田村が座って仕事しているのが目に入り、
話しかける。

「三田村ーー!」

「お!なんすか先輩!
ああああ!その手にあるの新しいオナホっすね!
ようやく完成したんすか!」

「おう!試作品だ!持ってきてやったぞ!」

「チャース!さっそく帰ったら使わせてもらいます!!」

そして、有田は課長の中村や上司達に完成した旨を知らせ、
今後の発売の仕方を話し合っていく。

それから1週間。

毎日スナック明美に通いつめ、毎晩セックスをしていた。
新しいオナホは、「曙」と命名され、
発売も明日という猛スピードで発売が決定している。

「先輩ー、曙なら碌に宣伝せずとも、口コミで一気にうれますよ!」

目をギラギラさせて、やせ細った三田村が興奮している。
そしてさらにやせ細った有田が、隣で頷いている。

「あぁ、そうだな!こいつは世界を変えるアイテムだ!」

二人の股間は勃起していて、立ちにくそうにしている。

周囲を見渡せば、社員全員が勃起して、猫背の姿勢で
目を輝かせている。
そして、彼らの声から声が漏れるのが聞こえてくる。

「またオナニーしてえええ」

「おれもだああああ」

オナホを目にし、想像するだけで、幾度となく屹立を繰り返し、
男性社員は皆、曙にとりつかれていた。

そして、オナホール「曙」発売から一ヶ月がたった。
twitterワードランキング、グーグル検索ランキングで
圧倒的一位を獲得し、爆発的な大ヒット。

「せ・・先輩~す・・すごいですよっぉお・・」

三田村は10キロも体重が減り、
顔はげっそりとやせ細っていた。

「想像通りの売れ行きだなぁ」

拒食症のようにやせ細った有田が頷く。

「でもせんぱ~い、曙ちょっと怖いっすねぇー」

「あぁああ、ついつい毎晩何回も抜いてボロボロになっちまうなぁ」

二人は股間を膨らませながら、猫背になっている。

有田は、席に戻ると、大ブロジェクトを成功させた後で、
別段新しい仕事に取り掛かる必要もなく、
今はとにかく「曙」を製造販売していれば良い時期だったので、
有田は日中は手持ち無沙汰で、売上や評判などを調べていた。

大手掲示板に目を通す有田。

「曙すげえええ、今日で二個もつかっちまたよお。」

「こりゃ女いらねええなぁ、コスパ的にもこのオナホのがいいよ。

「というかこんな名器の奴いねえだろ!!!」

どこを見ても絶賛の嵐で、やせ細った顔を歪ませて喜ぶ。

思わず明美のオマンコを思い出し、股間に手を持っていって
オナニーをしたくなるが、何とか自重する。
目を閉じ、シマウマの事でも考えて、性欲が過ぎ去るのを持っていると、
肩をポンと叩かれる。

「よ!我社のヒーロー有田君!」

後ろを振り返ると課長の中村が立っている。
中村も以前は巨漢だったが、大分スリムになって、
ズボンにも余裕が出てきた。

「どうしました?」

「君にインタビューしたいって結構オファーがあってさぁー。
どうか受けてくれないかない?」

「課長、というか何で僕の事を記者達は知っているんですか?
外部には秘密のはずですよ。」

「いやー、そうなんだけどよぉー。あまりの大ヒットに、
社長がついつい浮かれて漏らしちゃって、
もうどうしょうもねえんだよ。ねー上手くごまかしながら、やってよ」

「参ったなぁー。」

「まぁそういう事だ、奥の会議室にいるから頼んだぞ。」

さすがにうんざりしながらも、立ち上がり来客用の会議室に向かう。

中に入ると、ビシっとスーツを着こなした女性記者が座っている。
お互い挨拶をして、名刺を交換する。
名刺に目を通すと、「女性隣人」という有名雑誌の名前が入っている。

「女性隣人の牧野です」

「はい、有田です。」

二人は座る。

「さて、えっと、僕にインタビューしたいって事らしいですけど、
僕は、その、下っ端ですからぁ・・」

牧野はじっと有田を見つめる。

「有田さんが曙を作り出したと噂ですけど」

「いやいやー私にそんな能力はありませんよー」

「でも、高村社長はアダルトグッズ世界協議会で先週おっしゃってましたけど。」

「あー、社長がぁ・・」

「はい。」

頭をかく有田。
どうしようかと困惑していると、「秘密は守りますよ」と
見透かされるように促される。

「まぁ実際そうです。僕がつくったんですよ。」

「その女性は誰ですか?」

「そ・・そこまで知ってるんですか?」

「はい!」

牧野は背筋を伸ばす。

「高村社長が大勢の前でうちは名器から型どって作ってるからマネは出来んぞ!と豪語しましたから。」

「はぁ」

「有田さん、その女性はどんな人なんですか?」

「いやー、さすがにそれはぁ。。相手の女性にも迷惑がかかることですから・・・」

「わかりました。具体的な個人情報は良いですから、
どのような体型とか性格を教えてください」

「それもちょっと・・・」

「やているんですか?」

「いや・・やせてないよ。」

「太ってるんですか?」

「まぁそうだねぇ・・
ダメダメ!!これ以上は駄目!!」

牧野は対面に座る有田からパンティが見えるように、
足を開く。

「もうちょっとだけ教えてくださいよー」

開いた足の黒のタイトスカートの間から、
ピンクの下着が見え隠れる。
どんどん足が開き、フリルのついたパンティが露になる。

「いやー申し訳ないですが、お断します!!」

明美のオマンコに比べたら、ちょっと美人な記者のパンティぐらいじゃ、
興奮しない!
俺には色仕掛けは通用しないぞ!

はっきりと断りを入れ、部屋から出ていく有田。

さっと足を閉じ、出ていくやせ細った男を見つめる牧野。

有田は自分のデスクに戻らず、会社から出て、近くの喫茶店に入る。
すぐさま携帯を取り出し、明美に電話をする。

「あけみ!」

「あらー有田ちゃんどうしたのぉー」と眠そうな声が聞こえてくる。

「ちょっとヤヴァイ事になっちゃってさぁー」

「えーーいやよーー」

「いや、まだ大丈夫そうなんだけどぉ。
俺がオナホ作ったってのバレちゃったんだよねぇー」

「なんだぁー、じゃあそのぐらいなら良いじゃない」

「いやいやー、でももし俺が後をつけられてて、
明美に会うとなると、明美の存在がばれて迷惑がかかるよー」

「あー、ちょっとそれは面倒だわねぇ」

「だからさぁ、ちょっとの間会えないかもしれないよ」

「えーやだやだー。でもありちゃんも我慢できないでしょぉぉ。
会いに来たくなっちゃうんじゃないのぉ?」

股間が疼きだす。

「たしかに・・」

「じゃあさぁ。ホテルの中で待ち合わせしようよ!!」

「お!!かしこい!!!!さすがあけみちゃん!
じゃあどっかホテルとっておくから、また連絡するね!!」

「はーい!」

電話を切り、アイスコーヒーを飲む。

会社に戻り、PCをつけ近場の良さそうなホテルを物色する。
「ラブ&エレクトロニクスホテル」というシティホテルに决め、
さっそく電話をして、ダブルの部屋の予約を済ませる。

既に今晩の明美とのセックスでおチンポからカウパー液が出て、
トランクスが濡れてきている。

はやく明美ちゃんを思うと股間が破裂しそうになる。

そして退社時刻になり、待ち合わせのラブホで密会する。

「ありちゃんガリガリになっちゃったわねー」

「うん、明美のせいだぞー」

有田は、明美の太い腕で腕枕されて、
甘えるように巨体に抱きつく。

「でもありちゃんようやうオメコに挿入して3分ぐらいは持つようになったわねー」

「まぁねー、でもここら辺が限界っぽいよ。
明美のオメコにはお手上げだぁー」

ホテルに入り、既に二回戦を終えていた。

それでも有田の股間は半勃起している。
ニュルルルと吸い付く感触が幾度度なくフラッシュバックし、
その度に勃起と半勃起を繰り返していた。

そんな有田の頭に軽くチュっとしながら、
明美は腕枕している逆の手でテレビのリモコンを取り、
スイッチを入れた。

「アメリカ上陸!!オナホール曙」のテロップが流れ、
「曙」特集の番組がはじまろうとしていた。

「とうとう海外でも発売されるんだー」

「うん。先週からアメリカでも発売されたんだよ」

有田は、垂れ下がったおっぱいを揉みながら答える。
まるで白熊と戯れているように、ふくよかな体を撫で回す。

「もう駄目駄目!これ以上したらありちゃん死んじゃうよー」

手を取りそっと自分の三段腹の上に置かせる。

「だってー、おちんちん大きくなっちゃったんだもん」

「もう我慢してよー。ちょっとこの番組みましょう」

有田は渋々顔を下げ、うずくまるよに身を縮めテレビを見る。

テレビには多くのアメリカ男性がポルノショップに押し寄せ、
曙を購入する姿があった。

有田は小さくガッツポーズを作る。

「あけみ!君のオメコは大人気だ!これから凄いお金が入るよー」

「うふふふっふう」

次に、白人リポーターがこの状況を女性にインタビューしている。

「曙が発売されてから、夫婦生活に何か影響かありましたか?」

インタビューを受けた30代の金髪の女性は顔を真っ赤にして答えている。

「ザッツラーイト!!あの悪魔のアイテムが発売されたから、
旦那は私に無関心になったわ!!!
帰ってきたらすぐ自室にこもって、悪魔のアイテムと戯れているのよ。
だから、オナニーしている所に入っていって、私のヴァギナに無理やり突っ込んでやったら、
トムは、物凄く冷たい目をしたのよ!!!
私のヴァギナじゃ全然気持ちよくないって目で見て、オナホを持って、
トイレにこもって出てこないのよ!ファック!!!!!!」

「あなたにとって曙の存在はYES?NO?」

レポーターは20代の若い綺麗な女性にもインタビューしている。

「ファック!!!!名前も聞きたくない。
彼と結婚して一ヶ月よ、子供は二人欲しいわね!って話してたのに、
どうやら彼は私じゃなく、あの汚らわしい道具と結婚しているつもりらしいわ」

アメリカ人女性の怒りのインタビューが続々と流れていく。

有田は困惑した表情をする。

女性の事までは考えていなかった・・
曙、明美のオメコは凄い・・
確かにこれを一度味わったら他の女性のオマンコじゃ満足できない・・

番組はスタジオが映っていて、白髪の痩せこけたコメンテーターが
カメラ目線で話し出す。

「たしかに夫婦関係や恋人関係に決裂をきたすオナホールです。
しかし、男性に最高級の幸福と快楽を与えてくれる事も確かです。
人は幸せになる権利がある。」

コメンテーターは立ち上がり、テーブルの前に出る。
股間ははっきりと見て取れる程、屹立して立ちにくそうに猫背になっている。

「私は既に63歳です。
見てください!私の下腹部を!」

おちんぽに指を指す。

「インポになって、私も年老いたと老け込みそうな私に
活力と英気を与えてくれました!
生涯現役です!!男性としての自信を取り戻す事が出来たのです!!
残念ながら家内とは別れましたが、それでも、
私は幸せです!曙に感謝をしたいです!!!」

番組はコメンテーターの発言の終わりと共に終わった。

明美は心配そうに有田をのぞき込む。

「大丈夫かなぁ?ありちゃん?」

「う~ん、確かに明美のオメコを味わったら、
もう他の女性を抱けない・・・」

「どうなっちゃうの?」

「わからない。でも明美の事は絶対守るよ」

明美は有田のおちんぽを優しくさすってあげる。
みるみるうちにまた勃起し、明美の太い両足を持って、
オメコに挿入する。

「あぁイっちゃうよぉぉぉお」

ドピューーン

入れた瞬間に放出してしまう。

「もうーありちゃんたらー、でも可愛いから許しちゃうぅぅ」

挿入したまま三段腹に倒れこむ。
オマンコはおチンポに吸い付き、精子を絞りとるように、
動いている。

「うぅぅ」有田はうめき声をあげながら、
おちんぽを抜く。

ジュルルルルポーン

「あーーやる度に気持ちよくなっている気がするぅぅ」

三段腹に顔をうずめている有田を優しく撫でてあげる。

「ありちゃんがいっぱい中出してくれて、うれしいわぁ」

「いっぱい、いっぱいしちゃうんだからぁああ、デヘヘ」

有田は屹立させたまま、いつの間にか眠りにおちていた。

「ありちゃん、朝だよ。起きて!」

有田は薄らと目を開けると、そこにはブサイクな熟女がいる。

何てブサイクなんだ。
目覚めて一番最初に目にするのが、太ったおばさん・・
でも最近じゃそのブサイクさも可愛くみえてくる・・

「おはようーあけみ」

「おはようーありちゃん」

有田は重い体を起こし、シャワーへと向かう。
体重は減って体は軽くなったのに、
動こうとすると鉛のように重い。

さすがにセックスのしすぎだなぁと考えていると
また勃起していしまう。

やれやれ、本当にいつか死んじゃうんじゃないか?
でも明美のオメコで腹上死なら悪くない人生かも。

シャワーヘッドから流れ出るお湯に体を濡らし、
一人ほくそ笑む。
浴室から出ると、またベッドでトドのように
裸で横たわっている明美の隣に座る。

「あけみちゃん」

「な~に」と顔だけムクっと起こし、
有田の方を見つめる。

「明美ちゃんのオメコ凄いじゃん?」

「うん」

「一度したら別れられないと思うけど、
付き合った男性とかどうやって別れたの?」

「何でそんな事聞くのよ?」

「う~ん、何となく前から気になってなんだけどね」

明美は起き上がり、有田の横に座る。
もともと細く小さい目をより小さくし、
眉間に皺を寄せている。
そしてゆっくりと口を開く。

「死んだわ」

「死んだ?」

「うん、皆エッチしすぎて死んだの」

「幸せものだね!!明美に殺されるなら本望さ」

有田は屹立する。

「ありちゃああん」

明美が有田に抱きつくと、部屋に置かれている電話が鳴る。
まだ7時前だし、どうしたんだろうと、股間からそそり立つおチンポを
はやくオメコに挿入したい欲求を抑えて、電話を取る。

「早朝に申し訳ありませんが、有田様にお客様がみえております。」

誰にも知らせてないはずなのにと
不審に思っていると、宿泊している部屋のドアが急に開く。

外から黒いスーツを着た屈強な男達が入ってくる。

「有田様と明美様でいらっしゃいますね」

男達は道を開けると、背の低いオールバックの男が現れる。

二人は裸のまま呆然としている。

「時間がありません、いますぐ私達についてきてください。」

筋肉隆々の男達に二人は抱きかかえられ、
裸のまま部屋から連れされてしまう。

「ちょっとあんた達一体何者なのよ!!!
わたしゃ単なるスナックのママだよ!!」

明美は怒声をあげる。

抱きかかえられながら出口へと向かっている明美に寄り添うように、
歩きながら背の小さい男が話出す。

「明美様、曙の持ち主ですね。」

「どうしてそれを・・」 有田は口を開く。

「世界の機密機関及び、各国首相が明美様を狙っております。」

「なんだいそりゃああああ。
訳わかんない事いってんじゃいよ!!!!」

「詳しくは車の中で説明させて頂きます。」

抱き抱えられながら、ブサイクな顔を歪ませ怒っている。

7時前という事もあって、ホテルは静寂に包まれていて、
明美の声だけが響き渡る。
颯爽とエレベーターに入り、一階につくと、
ホテルから出て、正面に置いてある黒塗りの車に二人を乗り込ませる。

運転席には、軍人を思わせる男性が乗りこみ、
助手席には背の低い男が座る。

車が走り出すと、背の低い男性が話し始める。

「我々は、日本シークレットサービスです。」

「なんじゃいそりゃ!!!!」

後方座席に座っている裸の明美が身を乗り出して、
声を荒げる。
さすがの有田もオチンチンを小さくさせ、
事態がよく飲み込めず、身を小さくさせている。

「日本国内における有力者の方達をお守りする事を生業をしております。」

「何でそんな人達が、私らを守る必要などあるんだい!!!」

明美は脂肪を震わせ、せっかくの有田のラブラブタイムをぶち壊された事で、
怒りを露にしている。

「曙を発売したからです。あなたの名器の存在が公になってしまいました。
世界各国の大統領、首相、王様、テロリスト、多くの男性が
あなたを抱き、そして利用する為に動いております。
一度曙を使用した彼らはあらゆる財力、コネ、軍事力を使用し、
あなたを捕まえようとしています。」

ドガーーーーン

後ろで爆発音がして、二人は振り返る。

ぴったりと乗っている車を守るように張り付いている車の後方に、
赤い炎をまとった車が見えた。

「我々を追跡していた車を爆破出来たようです。」

運転席に座る男が呟く。

「危ない所でした。」

唖然とする有田。

「僕は・・僕は名器をもっていないけど・・・」

「有田様は、命を狙われています。
民間人で唯一明美様の名器を知る存在ですから」

「い・・いのち・・?」

「はい」

「私のありちゃんの命を奪ったらわたしゃー許さないよぉ」

顔を真っ赤にする明美。

「わかっております。故に私どもが動いている訳です。」

車は裸の二人を乗せ進んでいく。


そして一時間ぐらい走っただろうか、
豪華なお屋敷の中に車が入っていく。

「ここは、一体どこなんだいいいい!!」

明美は怒りが収まらない。

車が止まると、すぐさま建物からスーツを着た男性が出てきて、
車のドアを開ける。

裸のまま明美と有田は車から出て、屋敷を見上げていると、
こちらですと、背の低い男に促されて、
二人は渋々建物の中についていく。

「ありちゃんの事は私が守るからね!心配しないでね」

明美はそっと有田の手つなぐ。

「ありがとうあけみちゃん!頼りにしてるよ!!」

「まかせてといてー」

屋敷の中に入ると、広い大広間が目の前に飛び込んでくる。

ガウンを持った男性が近づいてきて、二人に渡す。

「あらあら、そういや私ら裸だったわねー
ガッハハハハ」

明美と有田はガウンを手に取り、羽織る。

高い天井に広々したホールに圧倒されている有田だが、
明美は有田の手をひっぱりずかずかと入っていく。

男の後についていくと、一階のリビングに通される。

「ありちゃん、みてごらんよー高そうなソファだねー」

「う・・うん・・」

「曙のお金が入ってきたら、こういう建物建てて、高級ソファ買って、
一緒に暮らそうねー」

明美はソファにドカっと座り、クッションを確かめる。

「ふわふわだよ、ありちゃんも座ってみなよ」と有田の手を引っ張ると、
有田は呆然と部屋の奥を見つめている。

「織部首相・・・」

「え?首相?」

明美は有田の見入る方向に頭を動かすと、
日本の首相の織部貴文が立っている。

織部首相は股間を膨らませ、猫背になったまま
二人の方に笑顔で歩いてくる。

「あなたが曙の元となった名器の明美様ですね」

「そうだよ!!私が明美だよ!!」

「マーーーベラス!!
あなたような名器の持ち主とセックス出来て、
私は有田が羨ましい!」

首相は明美と向き合う形でソファに腰をかける。

「ほら、ありちゃんも座りなよ」

明美は繋いでいる手を引っ張り強引に座らせる。

「お話は服部から聞きましたか?」

「服部って誰だい」

「お二人をご案内させて頂いた背の低い男です。」

「服部って言うのかい。
なんだか世界の偉い奴らが私を狙ってるっては、聞いたよ」

「その通りです。明美様は日本の宝です。
他の国に奪われる訳にはいきません。」

「ふん、私の宝はありちゃんなんだよ!!」

「うらやましい・・私も有田になりたい・・」

明美は虚ろな有田の頬にキスをする。

「ずるい・・・」

織部は屹立しながら、羨望の眼差しで有田を見つめる。

「それで一体私らは、どうすりゃいいんだい」

「我々が、明美様をお守りします為に、当分の間ここに滞在して頂きます。」

「ありちゃんはどうするんだい?」

「有田も明美様がお望みなり、ご一緒に滞在されてかまいません」

「あんたーさっきからありちゃんだけ呼び捨てにしてー」

「すいません、有田様もどうぞ」

「ふん、わかりゃいいよ!」

織部首相は明美と会話しながら、
ガウンの下から見え隠れるするオマンコを必死にみようと、
身を屈めている。

「あんたーそんなに私のオメコが気になるのかい?」

「そ・・それは・・もちろんです!!」

明美はガウンを脱ぎ捨て、両足をソファの上に乗せ、
オマンコをおっぴろげる。

「す・・すばらしい・・私のマラを挿入したいです・・」

「駄目だね!ここはありちゃんだけだよ!!」

「有田のくせに・・・」と首相は苦虫を噛み潰したように悔しがる。

明美はそんな織部をおもしろがり、
ガウンの中に手を入れ、おちんぽを触りだす。

「あけみぃい、こんなところで・・・やばいよぉお・・」

「ありちゃんいいんだよー私に任せてえええ」

ポコチンを触り、勃起させると、ソファに座る有田に乗りかかり、
抱き合うようにオメコにチンポを挿入する。

「うらやましいい」

織部の絶叫が響き渡るなか、明美は腰を振る。

「ありちゃんんうぅぅ、素敵よぉ、
二人の愛をこいつに見せてやるのよっぉ」

激しく腰をうねらせ、オメコはおチンポに吸い付き、
イソギンチャクに揉まれているような感触がおチンポから伝わってくる。

「あ・・あけみぃぃぃ、いっちゃいそうだよぉ。。
こんなところでいくなんてええ恥ずかしいよっぉ」

「うふふふふふふ、かわいい、ありちゃんかわい、
明美の中でいっぱいいってええ」

二人のラブセックスに我慢出来なくなり、
いつの間にか曙を片手に織部首相は、オナホでオナニーをしはじめる。

ドピューーーーーーーーーーーーーーーーン

首相と有田は同じタイミンで射精する。

「ありちゃんの精子が子宮に響くぅ」

精子をいつものようにオメコが搾り取るように動き、
吸い尽くすと、明美はジュロロロロロロンと激しい音を立たせ、
オメコからおチンポを開放する。

「これは。。これで。。。ありかも・・・
有田と一緒のタイミングでいけば、
セックスをしているような感覚を味わえますぅ・・・
擬似セックス・・だぁああ・・・」

織部は息を整えながら、独り言を呟いている。

明美はふーと息をつき、有田の隣にまた座り、
肩のもたれかかる。

「明美様ぁ」

「なんだい!!!
せっかくHした後にありちゃんとピロウトークを楽しもうとしてるのに」

「申し訳ございません。
ただ一つお願いがあります。」

ズボンのチャックから半立ちのペニスをのぞかせたまま神妙な顔をする。

「宜しければ、お二人がセックスする時に・・
あのー見物させてもらいながら・・曙を使用したいんですけど・・
つまり・・擬似セックスを体験させて頂きたいんです・・」

明美はニヤリとする。

「ふん、首相がそんなくだらないお願いするとはねー
まぁいいよー。ありちゃんとのセックスにスパイスになるかもしれないしね!!」

「あ・・・ありがとうございます!!!!」

織部は射精したばかりだというのに、
感激のあまりペニスを大きくさせる。

そして二人はようやく自分たちの部屋に案内されて、
くつろげる。

そんな生活が数週間続き、有田は一人ベッドに寝転んでふと思う。

スナック明美で明美を知り合い、
セックスをして、名器を発見したんだ。
その時僕は有頂天になって、
これは記録的な大ヒットになるぞと喜んでいたんだ。

ところが、どうだい。

明美のオメコは中毒性が高すぎて、
世界各国の偉い人たちが明美を狙って、今じゃ囲われの身だ。

もう明美は僕の手から離れた方が良いのかもしれない。
でも明美は僕の気持ちを察するように言うんだ。

「ありちゃんの事は私が守るから、心配しないで!!」

僕はその度におちんちんが大きくなるんだ。

また明美のオメコにチンポを挿入できるって思い、
屹立する。

最近じゃセックス中に織部首相が乗り込んできて、
曙を片手に自分のチンポに突っ込んで、擬似セックスしている。

それだけならまぁ許せるけど。
問題は、首相はオナホールを使用している時に、
大声で叫ぶんだ。

「あけみいぃ、僕のペニスもいれさせて。
これじゃ蛇の生殺しだあああ。
僕にもあけみをわけてくれえええ」って叫びながら
オナニーするもんだから、うるさくてたまらない。

明美は日本の首相に対して焦らしプレイするのを楽しんでいて、
いつもより腰使いやオメコの中が動きまくってる。

あまりの快感で僕は数回ピストン運動するだけで
いつも射精しちゃう。
以前よりさらに明美のおまんこから快感を得るようになったけど、
出来れば僕は二人っきりでゆっくりセックスしたいタイプなんだ。

その上僕らと首相のSP達も警護の名目で見守っている。

でもSPの人達は曙を利用した事がない厳選された人達なんだ。

一度使用してしまうと、明美を見るだけで屹立してしまうから、
仕事にならない。

彼らの冷静な冷たい目に僕は慣れないんだ。

色々この生活には問題がある。

こんな生活はいつまでも続かないだろうって
寝る前にいつも思っている。

そう、僕は今から寝ようとしているんだ。
隣には明美が既にいびきをかいて寝ている。
寝る前にもセックスして、今日4回も射精した。
体重はさらに減って、骨と皮だけになってガリガリになってしまっている。
お風呂場にある鏡を見る度にゾッとするんだ。

こりゃ近いうちに腹上死するぞって。

まぁいいさ。世界で一番の名器の女性に
出会って、セックス出来て、惚れられたんだ。

仮に今死んでも悪くない人生だっと言っていいだろう。

さぁ僕は目を閉じる。
今から僕は眠りにつく。
やせ細った体に少しでも体力と精力を戻す為に。

明日も愛する明美とセックスをする為に。

もう少しで深淵に舞い降りて、
眠りにおちそうだっていうのに、
音が聞こえる。

ガラスの割る音だ。

隣では明美が叫び声をあげている。

でも僕には今は起き上がれる体力は残っていない。
とにかく今は眠らせてくれ。

事件なら明日にしてくれ。
僕にできる事は眠る事だけさ。

どこか遠くて破裂音が聞こえる。

あ・・あつい・・
破裂音とともに、僕の体があつくなっていく・・

一体何が起きているんだ。

僕は重い瞼をうっすらと開けると、
明美が涙を流してこっちを見ている。

「ありちゃああああん」

そうだよ。僕はありちゃんだよ。
心配いらないよ。
明日になれば僕はまた目を覚ますさ。

何とか口を動かそうとするも、
思うように動かない。

疲れと眠気のせいなのかな。

明日起きた時に、言うよ。

「あけみ愛してるよ」って

君はブサイクな顔を歪めて喜ぶだろうね。

どうやらそろそろ考える事も無理なようだ。
瞼を閉じて眠らせてもらうよ。

遠くで君が僕の名前を呼ぶ声が聞こえる。

心配しない・・で・・
眠るだけ・・だから・・

おや・・すみな・・さい・・

「ありちゃあああん」

明美は有田を抱きかかえ泣き叫んでいる。

深夜に突如として、轟音とともに、窓ガラスが割られ、
暗闇の中を男達が入ってきた。
すぐ様部屋の中にいたSP達は拳銃を発砲するが、
相手の方が人数が多かった。

銃撃戦が始まり、運悪く有田の胸に直撃し、
有田は虚ろな目をしたまま、眠るように目を閉じてしまった。

明美は有田を抱きしめている。

音が止んだと思うと、明美の腕を誰かか掴む。
有田の側から絶対に離れないと抵抗するも、
巨体の明美を悠々と抱きかかえ、出口にむかい、
外で待っているヘリコプターに乗り込んでいく。

「あんた達ゆるさないよおおお」

明美は隣に座る男に殴りかかる。
男は無抵抗に殴られる。
そしてポケットからハンケチを取り出し、
明美の口元へともっていく。
明美は意識が朦朧としだして、
殴りかかっていた男に倒れ込んでしまう。

意識が戻り、起き上がると、
有田の事を思い出し、頬を涙が伝う。

結局私が愛する男は皆死ぬ。
絶対ありちゃんの事守ってあげるっていったのに。
私のオメコがいけないのよ。
そうよ普通のオメコなら幸せになれたのに。

頬を伝う涙はポツリとおっぱいに落ちる。

「ヘーイ!アケミ」

陽気な声が聞こえてくる。

明美は怒りを露にした目で声のする方向を見ると、
白髪の白人男性が立っている。

「おまえええは誰だい。
おまえがああありちゃんを殺したんだああ」

「ヘーイ!私はジョン・ボッシュ!この国の大統領さ」

ジョンは屹立させ、猫背になったまま明美に近づいてくる。

「さっそくファックしようぜ!」

「ふざけんじゃないよおお。」

明美は立ち上がり、ジョンに殴りかかろうとすると、
すぐさま後ろに隠れていた男達が明美を羽交い絞めにする。
身動きがとれなくなる。

ジョンは猫背のままゆっくり近づく。
目の前にはブサイクで裸の日本人女性がいる。

これが曙の持ち主!ワーンダフル!

ズボンを下ろし、赤と白のボーダーに
星が散りばめられているトランクを脱ぐ。

そそり立つペニスがあらわれる。

ゆっくりと明美に近づき、立ったまま自分のペニスを
明美のオメコに挿入する。

ニュルルルルルル

ドピューーーーーーーーーーーン

挿入と同時にジョンは射精してしまう。

「オーマイガッド!
明美のヴァギナはワンダーフルー」

精子を絞り出すように、ヴァギナはペニスに吸い付いていく。

「オウ、ノー、明美のヴァギナは生命体ネー」

ジュボボボボンとヴァギナからペニスを抜き去ると、
ようやく明美を開放する。

怒りよりも、こんな男の精子まで私のオメコは吸い付き
搾り取ってしまう事に明美は悲しみを感じる。
手を自分のオメコにもっていき、割れ目に指をつっこんで、
精子を掻き出そうとするも一向に出てこない。
割れ目から手を離し、座りこむ。

「ノー!悲しい顔ノー! 
私大統領!ユーとってもハッピーにするねー
キャモーン!スマイル!キャモンーン!」

明美はふらふらと立ち上がり、
そして周囲を見渡す。
左手前の窓には護衛の人達がいないのを確認すると、
一目散に走っていく。

ガラスが割る音とともに、明美の体は宙を舞い、
床へと叩きつけれる。

「ノオオオオオ。
私は大統領!!!勝手に死ぬことは許しませんよ」

ジョンは窓に走っていき、下を見ると、
床には首があらぬ方向に曲がり、血の海の中に倒れこむ明美がいた。

「A☆K☆E☆M☆Iーーーーーーーーーーーーーーー」

ジョンは勃起したまま、身を乗り出し、
後を追うように明美の元へと落ちていく。

赤く染まる上で二人は重なり合う。

周囲には怒声が響き渡る。


「おーい三田村ー」

「なんすか課長!!」

「おめええアメリカの大統領が今死んだってニュースやってんぞ!!!
知ってるか?」

「マジっすか!!」

「おうおうおうおうおう、マジもマジの大マジだよ!!」

二人は走ってテレビが置かれている会議室にまで走る。
部屋の中には既に大勢の社員がいて、テレビを囲んでみている。

「何で死んだんすか?」

三田村は前の男に話しかける。

「どうやら心臓発作らしいぞ。」

「ありゃー、怖いっすねー。」

大勢の人がそれぞれ会話していると、
部屋に恰幅の良い60代の男性が入ってくる。

「何しとるんじゃああ」

「しゃ・・社長!!!!!!」

課長の中村や役員たちはすぐさま社長の元へと駆け寄っていく。

「社長!!曙の売れ行きは最高ですよー。」

役員の一人がそう言うと社長は顔を赤くする。

「馬鹿やろううう。
曙は発売中止になったんだよおお」

部屋に集まった一同は社長を見つめる。

「な・・なぜですか・・?」

「中毒性が高すぎるんだよおおお。
夫婦関係に支障をきたし、普通の社会生活がおくれなくなっちまうから、
世界各国で製造・発売禁止にされたんだよおおお。
その上、精神に異常をきたしたとかで、
損害賠償請求までしてきやがって、糞やろううう」

「社長。。。」

「何が社長だああああああ。
このままじゃ潰れちまうんだよおお。
糞野郎。有田はどこにいるんだよ。あいつに責任とらせるぞお」

「有田は・・・あのここ最近ずっと・・・
その・・休んでおります・・」

「さっさと連れてこい。
じゃないとお前に責任をとらせるぞおお」

「はい!!!」

中村課長はすぐさま三田村をひっぱり、部屋から出ていく。

「おい!有田どうしているか知っているか?」

「いやー先輩とは最近連絡もつかなくて、
会ってないっすよ」

「馬鹿やろううううううううう。
さがすぞおおおおおおおおおお」

「ちょっと携帯まずかけてみますよ」

三田村は携帯を取り出し、
有田に電話をかける。

「お客様のおかけになった番号は、電源が入っていないか
電波の届かないところにいます」

「やっぱ通じないっすねー。どうしたんでしょーねー」

「なーにのんきに構えているんだ。
いくぞおおおおお」

中村と有田は走っていく。

終わり

小説(官能小説) ブログランキングへ

2013年11月29日 トラックバック(0) コメント(0)