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恋人・同級生 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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運命を変えるハプニングを探し、彼女を取り戻そうとする男【官能小説】

最初は、靴紐だった

彼女とのデートの日、
一人暮らししているアパートから出て、
数歩で両方の靴紐が解けたのだ

俺は身を屈め、靴紐を直し、
そして、いつもの駅へのルートを歩いていると
工事中で、封鎖されていたのだ

全くもってついていないと
遠回しして、駅に歩いていくのだ

そして、ようやくついて、
バッグから財布を取り出すと、
小銭入れの部分が開いていて、
財布の中身を地面にぶちまけてしまったのだ

不運の連続で、キレそうになりながら
必死に散らばった小銭を拾い、
改札口に行くと、前を歩くサラリーマンの
チャージが切れていて、
あのピコーンという音を鳴らすのだ

急がないと電車が行ってしまう

俺はすぐ隣に移ろうとすると、
今度は改札口の入り口の前で
ババアがモタモタと、
バッグから財布を取り出そうとしているのだ

馬鹿やろ!後ろで探せや!

俺は怒鳴りたい気持ちをぐっと凝らえ

「すいません」

と前に押し入り、ようやく中に入り、
ホームにダッシュすると、
目の前で電車のドアが締り、行ってしまったのだ

余裕を持ってきたはずなのに
何で乗り遅れるんじゃ!!

ブチギレそうになって、ホームに置かれた自販機を
蹴り飛ばしたくなるが、
とにかく彼女の深雪にメールしてかないと・・

俺はスマホを取り出し、
深雪に、一本電車乗り遅れたから、
10分程送れるとメールを送った

すぐに

「わかったー」

と返事がきて、徐々に怒りが静まってくる

そうだ、些細な事だ

一本電車を乗り遅れただけだ

10分なんて誤差だ、誤差

もうすぐ大好きな深雪と会えて
楽しいデートなんだ

電車から来る間、今日は深雪と
どんなHしようか妄想が膨らむ

ローションを大量に買って
ラブホでローションプールなんかもいいなぁ~

すっかり怒りも静まり、
エロい妄想でフル勃起になってしまう

そうしているうちに、あっという間に時間は過ぎ、
俺は電車に乗り込むのだ

早く着け、あと一駅!

深雪に早く逢いたい!

俺は待ち合わせの駅につくと、
すぐさま深雪に電話をかける

しかし、何度も呼び出し音が鳴っても
深雪は出ないのだ

何やってんだ、大丈夫か?

俺はすぐさま不安になり、
何度も電話を切っては、かけ、
そして切ってはかけつづけ、
ようやく30分後に深雪は電話に出たのだ

「どうしたの?何回も電話したんだけど?」

「ごめん・・ちょっと気分が悪くなっちゃって・・
風邪かも・・今日のデート無しでいい?
ちょっと家に帰って横になりたいの?」

「え?まじかよ?大丈夫?
家まで送っていくよ」

「えっ?あっ・ありがとう・・
でももうタクシー乗っちゃったし
ほんとごめんね・・」

「あぁ・・・そうか・・」

「うん、じゃぁ・・またね」

そう言って、深雪の電話は切れたのだ

ただただ悲しかった

深雪に会えない事が

一目だけでも会えたならば
こんなにも悲しくはならないだろう

でも、体調が悪いならしょうがない

俺は一人で街をブラブラする気なんて起きず、
今やってきた道を一人肩を落とし帰ったのだ

家についても
何にもやる気がおきずベッドでふて寝

その日は、鬱気味でダラダラと過ごし、
次の日に、深雪にメールを送るも、
返事が帰ってこない・・

大学に行くも、深雪はいなくて、
風邪が酷いのか心配になってくる

でも、深雪は実家住まいだし、
元気になったら連絡くるはずだ

俺はそう思い、3日程待ったのだ

その間もたまに電話やメールを送っても
全く出ないし、返信もない・・

そして、3日目の夜

深雪から電話がきたのだ

俺は、携帯に飛びつき、電話に出ると
深雪は言うのだ

悲しげな声で・・

「ごめん、もう付き合えない
別れよう・・」

と、深雪は言うのだ

俺は何が何だがわからなくなり、
訳を聞くと・・

どうやら、俺が電車に乗り遅れた日

俺を待っていると、偶然高校時代の友達と会い
そのまま買い物にいったのだと言うのだ

「その友達と遊ぶ為に、あんな嘘ついたのか?
そいつ男か?」

「ううん、女の子だよ・・
彼氏の誕生日プレゼントを一緒に選んでって
真剣に頼まれちゃって・・」

「なんだよそれ・・」

「だって、その友達ってね・・
彼氏が初めて出来て、初カレの誕生日だから
絶対失敗したくないって・・」

「わかったよ・・なんでそれで、
別れる事になるんだよ」

「うん・・それで、悪いと思うけど
その友達の方を優先しちゃって、
一緒にプレゼントを選びにいってたら、
偶然、その友達の彼氏に会っちゃったの」

どうやら、その時、彼氏は友達連れ、
一緒にご飯食べる事になり、
その中の一人とそのままHして、
その男に惚れてしまったと言うのだ

「ふざけんなよおおおお」

俺が怒鳴ると、深雪も言うのだ

「ケンジが遅れなかったら、
友達とも会わなかったし・・
こんな目には会わなかったんだよ!」

逆ギレかよ!

ふざけんなと思いながらも
絶対深雪とは別れたくない・・

だから、必死にやり直そうと言っても
無理だと言うのだ

頑なに・・

そして、ごめんと呟き勝手に電話を切ってしまうのだ

あの日、いくつかの不運が重ならず
電車に乗れていれば、
こんな事にはならなかったのだ

そう、1つでも回避出来て
電車に乗れていれば

いくつかの偶然が重なり、
起きた出来事は

とんでもない不運

俺は泣きまくり、完全にどん底気分で
自暴自棄になった、

そして、心配した友達に

「深雪は運命の相手じゃなかったんだよ」

と慰められたりする度に、腹が煮えくり返りそうになる

運命?ふざけんな

小銭落としたり、靴紐解けたり、
馬鹿なサラリーマンがチャージ切らす事が運命なのかああ!!

そんな事あってたまるはずがないい

俺は、そう思う半分、
実際に電車に乗れていれば
違う結果になったといにも真実なのだ

そして、俺は気づくのだ

ならば、逆の事も出来るはずだと

不運じゃなく、いくつかの出来事が重なれば
幸運を運んで来る事が出来るはずなんだ

もしかしたら深雪を取り戻す
ルール、法則があるのかもしれない・・

俺は、その日から取り憑かれたように、
深雪を取り戻せる法則を見つけようと必死に
探し始めたのだ

あの日、電車に乗り遅れる事になった
幾つかのハプニング

そのハプニングを意図的に起こした時、
どうなるか、まず俺は検証したのだ

靴を穿くときに、わざと紐をゆるめ、
玄関から外に出る

そして、数歩歩くと、両足の靴が脱げる

俺は、靴を穿き、その場で三回ジャンブする

普段なら絶対しない行動だ

しかし、この無意味な行動により
現実の世界に何かしら変化が
起きてもおかしくなはない

俺は歩道をわざと蛇のように蛇行したり、
携帯を出すフリをして、何度も地面に落としたり
数々のハプニングを意図的に起こしたのだ

しかし、当然ながらなかなか現実には、
何も起こらない

不運にしろ、幸運にしろ何かしらの運命を変える
法則を見つけるのは、難しいのだ

しかし、諦める訳にはいかなった

俺は愛する深雪を取りも出したく
必死に探したのだ

そして、俺は、とうとうこの世の運命を変える
1つの法則を見つけたのだ

それは、平日の14:30分から
はじまるのだ

時計を見て、14:30分になったのを見届けると
鍵がかかっているドアノブを三回回し、
それから鍵をあけ家から出るのだ

駅前までは、小走りで歩いていき、
遠回りになるが、いくつかの曲がり角を進み、
3分程立ち尽くし、休憩する

そして、今度は、ややゆっくりのペースで歩き、
左手の中指を手マンするように小刻みに震わす

この一連の動作をすると
駅に到着しているのだ

それで、改札口に行く為に、階段を登るのだが、、
その瞬間、俺が顔をあげると、
大勢の女子高生が階段を登っていて、
パンチラが見えるのだ

地元ではヤリマンだらけと有名な
私立の女子高の生徒たちの下着が覗けるのだ

縞々のパンティ

無地のピンク色のパンティ

または女子高生らしからぬ
Tバックなどの下着がチラ見えするのだ

この法則を守ればほぼ100%の確率で、
ヤリマン女子高生の下着が見る事が出来るのだ

ほぼというのは、恐らく歩くスペースや
手マンするように小刻みに震わすのが
恐らくうまく噛み合わなかった時だろう


俺はこのパンチラ出来るという
Hな法則を見つけた瞬間、全身が感動で震えた

やはり、そうだ・・

この世には神かなにかわからないが、
ルール、法則があり、その法則がわかれば
運命をたぐり寄せる事が出来るのだ

俺は自信に満ち溢れ、
さらに追求していったのだ

学校へ行く途中の電車の中で、
片足で立ち、駅につく事に左右を入れ替えたり

講義中は、今まで後ろの席に座って寝ていたりしたが、
どの講義でもわざと一番前の席、
教授の目の前に座り、
毎回綺麗に鉛筆削り揃え、
真剣に授業をうけたり

大学終わりにバイトに行く時には、
下唇を噛み締め、歩きながら手のひらを
開いたり閉じたり

そして、バイト中も前はダラダラと過ごしていたが、
意図的にシャキシャキと元気良く仕事をし始めたのだ

他から見たら、些細で
小さいな事に見えるかもしれないが
この積み重ねが、運命を変える事を
俺を身をもって知っているのだ

そして半年程、たった頃だろうか

やたら教授が俺に話しかけるようになり、
今まで煙たい存在だと思っていた教授だが

話をしてみると、気さくで面白い物知りおじさん

授業も楽しくなり、教授から、
大学院に誘われるようになったのだ

今までは、考えられなかった状況だ

どの法則で、このルートに入ったのか
わからないが、少なくとも良い方向に進んでいる

それに、バイト先で、
他大に通う可愛い女子大生の恵美加に告白されたり
何やら運気が上がっているのがわかるのだ

そして、俺は気づいたのだ

深雪に対する執着心が薄れていると・・

あんなに必死になって、
深雪を取り戻そうとしたけど、
今は、恵美加の事を好きになりかけているのだ

そうか・・・

もしや、俺が今までしてきたのは、
深雪を取り戻す法則じゃなく、
愛する深雪を忘れ、
新しい恋をするルートだったのかもしれない

どうやら思わぬルートに入ってしまったらしいが、
少しも後悔はしてない

何故なら以前よりも遥かに毎日が充実しているのだ

そして、俺は、恵美加と付き合い、
今度こそ、この新しい恋を成就させる法則を
見つける為に躍起になったのだ

デート中に、彼女に気づかれないように
小指を動かし、口の中で
舌をくるくると動かす

そして、今まで付き合ったら
即パコしていたが、
今回は意図的に3ヶ月寝るのを我慢したのだ

俺は、法則を求め初めから、
ある事に気づいてきたのだ

それは、幸運を力づくで、奪おうとすると
指の間からするすると擦り抜けていくことに

ただ手のひらを差し出し、待てばいい

そして、手のひらに舞い降りてきた幸運を
雛を包むよに、優しく掴むことに

問題は、いかに手のひらに幸運を招き寄せるかだ

それには、
一見無意味と思われる行動によって
可能なのじゃないかと俺は予測しているのだ

だから、俺は三ヶ月も待った

小指を無駄に動かし、靴下を裏返しに穿き、
デート中のトイレでは、つま先をあげて小便をし待ったのだ

そして、ある日、恵美加とデートした夕食を食べた後に、
彼女から言ってきたのだ

「今日は帰りたくない・・」



間違ってない!

これだ!

舞い込んできた!

俺は焦らず、優しく彼女を抱きしめ、
そしてラブホテルに行ったのだ

しかし、ここで焦ったら駄目だ

今までの経験を思い出せ!

どうすれば、恵美加との初エッチを
大成功させる事が出来るのが必死に考え

俺は、恵美加にキスをする

頬、鼻先、そして顎

手は恵美加の身体を撫で回し、
洋服を脱がせ、ブラジャーを外す

愛する恵美加の綺麗なおっぱい

今までなら、唇にキスをして、
乳首にしゃぶりついて、
パンツ脱がして、激しい手マンで
バッチコイ!の挿入だが・・・

大事なところはまだ触る時ではないのだ

気は熟していない

俺は、わざと恵美加の乳首に触れないように
乳房を撫で回し、そして、恵美加を抱きしめながら
背中にまわり、舌を出し、首からお尻にかけて
背中を舐め回すのだ

手を恵美加の太ももを愛撫し、
恥部にはふれず、優しく触るのだ

俺は法則を探す

愛する恵美加の身体を愛撫しする

汗ばむ脇

蒸れた足の指

膝裏を舐め、幸運をたぐり寄せる

さぁおいで

俺の手のひらに舞い降りるんだ!

丹念に恵美加の身体を愛撫し、
脇腹から乳房にかけて舐めた瞬間

「もう・・だめぇ~
あぁ~ん、入れて、もう我慢できないの~」

門は開かれた!

俺は今まで打って変わって
恵美加に熱いキスをすると、
貪るように俺の舌を吸ってくる

そして、ペニスにゴムを装着し、
おまんこに挿入した瞬間、
恵美加は

「あっううっいっいっイクぅ~」

と挿入だけ絶頂してしまう

熟してる、ジュクジュクマンコだ!!

恵美加は、俺の腕を掴み
淫靡な表情をしてヨガっている

「すっ。・・凄いぃ~
こんなの、はっはじめて
凄い・・感じるぅう・・やっおかしくなっちゃうの」

愛する恵美加のイキ顔

激しく腰を打ち付け、乳首を中指でクリクリ弄ると
身体を仰け反らせ、感じている

「大好きだよぉ・・
大好きぃい、ギュっとしてお願いぃ~
おかしくなっちゃいそうな~
ギュっとしてえええ」

恵美加が手を伸ばしてくる

ギュっと彼女を抱きしめながら
腰を動かし、そして射精するのだ

ドピューーーン

「あっあっいっイクゥ~」

恵美加は俺の体をギュっとしめながら
ビクンビクンと痙攣している

今までこんなに女をイカせた事があっただろうか

自分のペニスで淫れる彼女の姿を、
愛おしく感じるのだ

恵美加を抱きしめ、
そして瞼、頬、唇に優しいキスをする

目をトロ~ンと潤ませ見つめてくる

「凄い・・私・・初めてエッチでイッちゃった・・
凄い過ぎるよぉ~ケンジ~大好きぃい~」

「俺も大好きだよ、恵美加!」

その晩、何度も恵美加と愛しあい
何度も恵美加を絶頂させた

俺は、彼女を愛し、
そして愛されているのを感じる

紆余曲折したが、
結局、俺の選んだ道は間違っていなかった

毎日が、充実し、光り輝いていて
以前よりも友達も増え、
何もかもが上手くいき、
いつしか運命を変える法則を
探すのを辞めてしまったのだ

これ以上の幸せを求めては
きっと罰が当たる

俺は日々を積極的に、
そして丁寧に過ごすしていた

そんなある日、
友達と酒を飲んでいた時だ

深雪に振られた時に

「運命じゃなかったんだよ」

と慰めてくれた友達のアキラが言うんだ

「しかし、ケンジ、ホント深雪と別れて正解だったよ」

「あーそのお陰で恵美加と出会えた訳だしな!」

「でも、ほんと酷いよなー深雪ちゃん
可愛い顔して、ずっと二股かけてるなんて」

「二股・・?」

「そうだよ、お前と、デートの約束して待っているいる最中に
もう一人の彼氏に見つかって、
二股しているのが、バレそうになったっていうんだもんあぁ^」

「ちょっと、待てよ!
そんな話聞いてねーぞ!」

「あれ?知らなかったっけ?
やべー」

「じゃあ、俺と付き合ってる時から
もう二股かけてたのかよ」

「まぁ・・そうなるわけだよな・・?」

頭が混乱する・・

そうだ・・あの時パニックになって
良く考えられなかったが・・・

あの友達と会ったっていう
言い訳も、どうも不自然だった・・

つまり、ずっと俺は騙されていた訳かよ

ということはだ・・

もしや・・あの時、遅刻したルートは
不運を運んでくる法則じゃなく、
実は・・真実が明らかになる
ルートなのかもしれない・・

そして、俺は、明日
恵美加と待ち合わせしている事に気づくのだ

深雪のデートに遅れた時と
全く同じ時間と場所で

もし、同じルートを辿れば
恵美加の隠された真実が
明らかになるのかもしれない・・

恵美加に限って、何もないはずだ

俺は愛されているんだ

そう思いながらも
背中が汗ばみ、
シャツが背中に吸い付くのだ

そして、俺は予感する

明日あのルートを通ってしまう事を


2015年09月04日 トラックバック(0) コメント(1)

彼氏にサイコパスって言われたんだけど、意味わからないから引っ掻いてやった【官能小説】

世の中の馬鹿なおまんこガールは
知らないと思うけど、
本当に良い男ってのを私は知ってるの

それはね、弱くて強い男が最高の男なの

ひ弱に見えるんだけど、
粘り強くて、しなやかな男

私に尽くし、従順で、どんな事をしても
ついてきてくれる

暴風雨にも負けない竹林の
ような男が最高

でもね、そういう男ってあんまりいないの

強そうに見える男ってのはねー
付き合ってカレカノの関係になると弱かったり、
または逆で、見たままのドS男で私を
調教したり、服従させようとする腐れチンポ

ホントにムカつくったらありゃしない

頭を掴まれてフェラチオされるってのが
この世で一番キライなの

それをしようとするからねー

マッチョな腐れチンポは
肥溜めにでもハマってろ!

なんて私が支配されなきゃいけないのよ

常に、私が手綱をしっかり握って
リードしたい派なの

だからといってただ弱い男だと
すぐ逃げられちゃう

こっちは根性なしの腐ったチンポ

私という大地に根を張る前に
逃げてっちゃうんだもん

そりゃ腐るわよねー

私という大地から離れたら
どんな男も糞よ、糞

だって私、そこら辺の馬鹿なマンカス女と違って
ハイソサエティで、素敵ガールだもん

そんなデリシャルガールに選ばれたのが
今の彼氏

あの伝説的、そして誰もがしる
広島のピッチャー北別府みたく粘り強い

そんな彼だから、
私はついついエスカレートして
彼氏を苛めたくなっちゃう

そう、私は大好きな彼氏を
虐めるのが大好き!

でもそんな酷い事はしないわよ

変態サディストじゃないんだからね

そこは勘違いしないでね

ほんのちょっとした悪戯なの

例えばちょっと抓ったりするだけ

彼氏のまーくんがソファに座って
雑誌を読んでいるの

私は、チョコンっと
イヌ科キツネ属に分類される食肉類の
超可愛いフェネックみたいに彼の隣に座るの

そしてね、彼の肩にもたれかかりながら、
脇腹に手を伸ばし、爪で摘むように抓る

軽く針で刺されたような痛みが走るのかな?

「イタタタタ!沙耶ちゃんやめてよおおお」

「えへへへーだって全然構ってくれないんだもん!」

そう言うと、まーくんは嬉しそうな顔して
私を抱きしめようとしてくるの

両手を広げる彼

それを天才ボクサーのようにスウェイして交わし、
鷹のように彼の首元に手を伸ばし
また爪をたててチクッ抓る

「イテテテ、もうやめてよおおお」

「えへへへ、ごめんごめん!
もうしないから。ね?」

しかし、私は手を緩めない

すぐさま彼の手の平を抓る

「イテエエエエエ」

「キャハハハハッハハ」

もう楽しくてしょうがない

何で大好きな彼が痛がっているところって
こんなに面白いんだろ

まーくんはそんな私を見て
心底ウンザリしてる

「まーくん、怒っちゃった?」

「怒ったっていうか、もうやめてよ」

はぁ・・ってため息つくまーくんを見つめてね
私は目を閉じたの

そしたらまーくんどうすると思う?

仲直りのキス!って思って
顔を近づけてくるの

私は薄目をあけてて、距離を測って
それで唇が合わさるって瞬間
またスウェイして、頭を後ろに下げ、
彼の頬にビンタを食らわしたの

パチコン!

って音すると
まーくんったら
頬をおさえながら間抜けな顔しているの

「沙耶ちゃん、一体何してんだよおおおおお」

「キャハハハハッハ」

超面白いーまーくん最高!

何よ、そのポーズ!

オカマちゃなんなの?

もう片方の頬をビンタしたら
どんなポーズになるのよ!

楽しみじゃない!

まーくんの逆の頬をパチンってビンタしちゃった

「沙耶ちゃああんん!
いい加減にしなさあああああいいいい!!!」

キャハハハハ

怒ってる

まーくんが超怒ってるぅーー

バッチグーよ!まーくん

並の男なら、私の悪戯に耐えられないのに
竹林男のまーくんの目にはまだ光が灯っている

そんな不屈の闘志を持つまーくん見てたら
なんだか私、火照っちゃった

「沙耶ちゃん!!!
何で黙ってるのおお!!
何か言うことはあるでしょうがあああ」

「Hしたくなっちゃった」

「え?エッチ?何いってるんだよ!」

「まーくん、なんだか私、
ムラムラしてエッチしたくなっちゃったのおおお」

リンゴみたいに顔を真っ赤にしたまーくんに
襲いかかちゃった

「ちょっとちょっと今はそういう気分じゃないよお
一体自分が何したかわかってるの??」

お口チャックマンにしちゃうんだから

私はまーくんをソファに押し倒し、
馬乗りになって
チュってキスしてあげたの

おもいっきり舌を入れて、絡め、
イチャイチャベロチュー

そしたら、ほんとに単純なのねー

まーくんの目が潤んで
気持ちよさそうな顔してるの

勝手に感じてるんじゃないわよおお!!

ってホントは意地悪したいとこだけど
今はちょっぴり我慢するの

だって、今意地悪したら、
Hも出来なくなっちゃうもんもん

だから、ベロチューして
まーくんのTシャツ脱がし、
乳首を舐めながらズボンを脱がして
あっというまにスッポンにしたの

「あっ・・もう・・・
沙耶ちゃんずるいよぉ~」

って悶えるまーくん

悶絶している顔もムラムラするけど、
でもね、私はもっとも欲情するのは
まーくんが痛がってるところや
嫌がってる顔

だからね~わたぴ!

オチンポをペロっと舐めながら、
いい気になって、気持ちよさそうな顔をしている
まーくんを懲らしめてやろうと思ったの

あれれ、まーくん

自分ばっかり気持よくなって
私には何もしてくれないのぉ~

って感じで、わたぴ!

亀頭をガリって噛んじゃった

「イテエエエエエエエエ
沙耶ああああああああああああああ!!!」

オチンポを抑えながら飛び上がるまーくん

もう堪らないぃ

何よ、その間抜けな格好

追い剥ぎにあった浪人みたいになってるじゃないのぉお

キャッハハハハハハ

「オチンチンを噛むなああああ」

キャッハハハハハハッハ

私ね、実は、この時ね・・・

オチンチン噛むなって発狂している人
初めてみたの

そして、発狂している人が
私のカレピ

このシチュ最高じゃない!

もう我慢できないぃいい

股間を抑えるまーくんをまた
押し倒し、無理やり騎乗位で挿入してやったわよ

まーくん痛みでフニャチンなんだけどー
グリグリって腰をふったら、すぐ勃起するの

あらあら、単純明快バカちんぽ!

カレピのチンポは最高よ!

私は腰を上下に激しく動かすと
まーくんたら、
噛まれた事なんて忘れたように
気持ちよさそうな顔してるの

「まーくん、超エロい顔してるよぉおお」

「あっ・・あっ・・ん・・
さっ・・沙耶ちゃんサイコパス過ぎるよぉぉお・・・
なっなんだよ・・あぁあん・・」

え?サイコパス?

それってなによ

コンパスの仲間かしら?

ははぁ~ん、まーくんそういう事ね

痛がってるフリして、感じちゃってる
ドM男なのね

サイコパスとかいう道具で
刺してほしいのかしら?

いいわよ!!!

私の伸びている鋭利な爪で
引っ掻いてあげるわよおおお

私は鷹が獲物をつかめるように
両手を構え、腰を動かしながら
まーくんの胸板をひっかいてやったの

「いてえええええええええ」

「嬉しいまーくん?」

「嬉しいはずないだろおおお
沙耶ちゃん何やってんんだよおお」

もうそんなに怒ってても
オチンポは正直

ギンギンに勃起してるし、
私も気持ちよくなってきちゃってる

だから、今度は思いっきり
まーくんの乳首を抓り、引き千切る勢いで
引っ張りながら、腰をグリグリしちゃった

「イテテテあっ。。あっ・・
ちょっととおお・あ・・
もうあっ訳がわからんぃいいよぉ
あっ・・でっ出るぅううう」

ドピューーーーン

あっ熱い、おまんこが熱いのぉお

らめえええ、いっちゃうぅううう

超アゲアゲの絶頂アクメ

悪戯しながらの
おまんこってトキメキまんこなの

そのトレビアンな感覚を味わいながら
まーくんの胸に、子猫ちゃんみたいに
倒れこんじゃった

ほんと、素敵なマイダーリン

大好き!

ってチュってまーくんの胸にキスをすると
何か鉄の味がするの

え?生理?なに?

びっくりして目をあけると
まーくん胸の引っかき傷から
結構血が出てるのね

「わーすごいー、まーくん、血が出ちゃってるぞおー」

「ハァハァハァ、もう沙耶ちゃん勘弁してよ・・
胸が痛いよぉお・・・
普通のHしようよ・・・」

「でも、超気持ちよさそうだったじゃん」

「そ・・それは・・」

狼狽えるまーくん見てたら
またHしたくなってきちゃった

だからね、気合を入れる為に
ビンタしてあげたの

頬にパチコン!って平手打ちすると
射精したばかりでヘロヘロのまーくんが

「だからさああああ、沙耶ああああああ
何でそうやってすぐ暴力を振るうんだああ」

って元気になるのよ

ホントに単純なオチンポ

さぁ二回戦いくよおおお!!!

またおまんこに無理やり挿入して

「ちょっと、連続では無理だよおおお」

って悶絶するまーくんにビンタを食らわしながらの
強制射精よおおお

うふふっふふ、血だらけにしてやるから
覚悟しな!

SEXは、スポーツって言う
おたんこナスがいるけど、あれ、嘘ね

SEXはね、戦いなのよ

だって、私とまーくんのSEXはいつも血まみれ

といっても流血するのはまーくんだけどね

キャハハハハハハ



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2015年08月12日 トラックバック(0) コメント(0)

優しい彼氏とマジキチ彼女 【無料官能小説】

私の彼氏は本当に怒らなくて
優しいダーリン

欲しいものは何でも
買ってくれるし、
何でも言うこときいてくれる

そんな彼氏だから、
たまに怒らしたくなるけど
何しても怒らないの

SEXしている最中に
フェラチオするフリをして
亀頭を噛んだりしても

「イテテテ~
ちょっと何やってんの?
おちんちん痛いよ!」

「うん、痛くしてみたの」

「もうーカヨちゃん痛いの駄目だよ
気持よくしてよー」

ってギュっと抱きしめてくるの

オチンチンを噛んでも怒らないぐらいだから
相当な優しさなのよ

何でー何で怒らないの

怒った顔がみたいのに

「ねーアツくん、何したら怒るの?」

「えーカヨちゃんが何しても
僕は怒らないよ」

「えー怒った顔みたいのに」

「う~ん、難しいなぁ」

「じゃあ私が浮気したら?」

「悲しい・・ただただ悲しい
きっと泣いちゃうなー」

「えー悲しいだけ?
アツくんが浮気したら
私超怒って、アツくんの
チンコ引き抜きたくなるよ」

「わー怖い、怖い!
でも俺絶対浮気しないよ
カヨちゃんの事大好きだもん!」

「もうーすぐそればっかり~」

彼氏のアツくんったら
すぐ私に抱きついて、キスしてくるの

だから私は、抱きつこうとした
瞬間にお尻をアツくんの顔面に向けて
ブボボボボってオナラをかましてやったの!

どう?

怒った?

「わー臭いー
けどーカヨちゃんのオナラなら
愛おしいよ~」

ってクンクン匂い嗅いでるの

チンチン噛み噛みの痛い系でも
オナラブホホホホの臭い&屈辱系でも
怒らないの

それどころからアツくん
私のオナラの匂い嗅いで
オチンチン大きくなってるしぃい

もう困っちゃうぅ

私の事を愛しちゃってるのは
わかるけど
オナラで勃起されるのは嫌なのよー

もう恥ずかしい

何とかして彼氏を怒らしたいの!

もうこうなったら意地のぶつかり合いよ

絶対怒らないって言う彼氏と
絶対怒らしたい彼女の戦いよ!

私は無意味にアツくんの
頭を叩いたり、
牛乳とか飲んでいる時に
コップを下からパチンで叩いて
嫌がらせしたの

でもアツくんったら

「あーカヨちゃんのイタズラッコ!
ラッコラッコイタズラッコだ!
この可愛い悪戯するラッコめー
お仕置きしちゃうぞおお」

って笑顔で私をギュっと抱きしめて
お尻を揉み揉み揉んでくるの

「あっぁ~ん、もう怒ってよぉ~
あぁ~んそんなところ触ったら
いやぁ~ん」

もう私の快感ホットスポットである
お尻の穴をグリグリ指で刺激してくるの

「だっだめだって~」

「可愛い~悶絶しているカヨちゃん
超可愛い~」

「もう~もう~アツくんの意地悪ぅ~」

「ええへへへ
だってカヨちゃんが
僕のテクニックで感じている顔を
みたいんだもん!」

ってアツくんたらホットパンツに手を入れて、
直にお尻の穴をグリグリしてくるの

丁度人指指の第一関節が肛門に入ってきて
ゆっくりズボズボ指を出し入れしてくるの

ウンコが出てくるような快感が
何度も何度もゾワゾワ~ってしてきて
もうすっごいの

おまんこからお汁がドバドバ出てきて
内ももにタラーンと垂れてくるのがわかるの

もう悔ししい

私の快感スポットをこんなに容易く
愛撫されて、感じちゃうなんて
悔しすぎる・・

「ほら、カヨちゃんも
僕のオチンポ触ってよ~」

「駄目~駄目!そう、駄目
アツくんが怒ってくれるまで
Hはおわずけよ!」

「えーえー嘘ー」

「本当!本気よ!私アツくんの怒った顔みたいの!」

「そんなーそんなー」

「だからーアツくん
ちょっと怒ってみてよ!」

「う~ん出来るかなぁ~」

わ!やっと怒った顔を見れる!

いつも優しいアツくんが
どんな顔して怒るんだろ?

それで私が楽しみにしていると
アツくんたら・・・

子供みたいにぷーって
ほっぺを膨らませてるの

「ほら!カヨちゃん怒ったよ!」

はぁ・・馬鹿にしてるの?

アツくん私を馬鹿にしているの?

さすがの私も切れちゃったわよ

「もういい加減にしてよ!
なのよその幼稚園児みたいな怒り方は!
いい加減にしなさいい!」

私怒って、
一人で家から飛び出しちゃった

プンプンプンスカプン!って
怒ってたんだけど
近所のカフェでスイーツを食べてたら
少し落ち着いたの

そしたら、もういいかな?って

怒らせる必要ないかな?って

諦めるのも肝心かな?って

無理なものは無理!

そうよ無理なのよ

アツくん、とっても素敵なダーリンだし
こんな事で喧嘩するのは馬鹿みたい!って
思ったちゃったの

ここは大人の私が譲歩しようって思って
二人の愛の巣に戻ったら
アツくん悲しそうな顔して待っているの

「ご・・ごめんよお
カヨちゃんごめんよ
僕、怒れなくてごめんよおお」

って泣きながらあやまってくるの

うふふふ

私の可愛いダーリン!

ギュっと抱きしめて
もう怒ってないよ!って言うと
アツくんったら目をキラキラさせて
チュってキスしてくるの

「わーい!カヨちゃんと仲直りだー」

「うふふふ、大好きアツくん!」

「嬉しいぃ、僕も大好きだよカヨちゃ~ん」

「あーもうこんな時間かー
アツくんお腹すいたよー」

「よし!今日はカヨちゃんの大好きな
鯛めしだよおお!」

って嬉しそうにアツくんはキッチンにいって
晩御飯の準備をしはじめたの。

私はソファの上で夕方のテレビ番組を見たり
ゴロゴロと子猫のようにまったりしてたの

鯛めし楽しみだなーって

そして、1時間ぐらいかな?

テーブルの上には美味しそうな
鯛めしに、お味噌汁に、煮物が置かれているの

「さぁー食べよう!カヨちゃん!」

「うん!」

椅子に座って仲良く

「いただきまーーす!」

ってパクパク食べ始めたの

本当に美味しい鯛めし!

私は舌鼓を打ちながら
彼氏のアツくんを見つめたの

本当に不思議!

何でこんなに怒らないんだろーって
箸も持ちながら
テーブルに肘を立てて、
手を顎に乗せてアツくんを見つめてたの

そして目が合って、
ニコって私が微笑むと
アツくんも微笑み返してくるんだろうなーって
思ってたら

「カヨちゃん、肘」

「え?」

「その肘やめて!」

「え?」

「だから、食事の時に
テーブルに肘をつくなって
言ってんだよおおおおおお」

え?

怒ってる?

怒ってるうぅうう~

それに、ちょーこえええええ

怖すぎてオシッコチビリそう・・・


「何で食事の時に箸を持ちながら
テーブルに肘をつけてんだよおおお」

「ちょっと・・まって、
まってアツくん・・」

「はぁ?待て?
礼儀もしらない奴が俺に
何を命令するだ?
はぁあああああ?」

アツくんの怒りポイントは
食事のマナーだったのね・・・

肘をついて食べる事が許せないのね

きっと素敵なご両親に育てられたのね

そんなアツくんが大好き!

「何を笑ってるんだよおおお
なめてんのかあああ」

「ち・・違うの
アツくんの事が
大好きって微笑みかけたの」

「おい、馬鹿にしてんのか?」

ど・・・どうしよお

本当に怖いの

ちょっとオシッコチビちゃったし・・

いつも優しいニコニコ笑顔なのに
怒ったらこんなに怖いなんて・・

鬼みたいなアツくん

やだよ~怒った顔怖すぎるぅう

こんなアツ君みたくないい

お願い元に戻って・・・

いつもの優しいアツくんに戻ってええ

「何スカート捲って
パンツみせてんだよ・
なんだ?お前、なんだ?」

「ほら、アツくん
アツくんの大好きな
私のシミ付きパンティだよおお」

フリフリ

「この売女が!人が怒ってるのに、
何やってんだよおおおお」

アツくんったら鬼の形相して、
私をそのまま押し倒してくるの

「何がシミ付きパンティだよ
この売女の糞女がああ
お望み通りおかしてやるよおおおお」

「いっいやああ」

「うるせええええ
俺のチンポが欲しいんだろおおお」

前戯も何もなしで、
パンティを脱がされて
四つん這いの女豹ポーズで
いきなりバックでドスンを挿入されちゃうの

「あ~あぁああ」

「感じてじゃねえぞおお
この糞女ああ!」

すっ・・凄いぃ

怒りエネルギーがチンポに集まって
物凄い衝撃がおまんこに伝わってくるぅ

だ・・駄目、癖になるぅ

こんな凄いオチンポ始めてなのおお

「ほら、感じてじゃねえんぞおおおお
苦しめえええ、糞女ああ
俺に犯されて泣き叫べやああ」

あぁ~凄いぃ

一度怒るとボルケーノみたいに
大噴火しまくるアツくん

鬼突きピストンしながら
私のお尻を真っ赤になるほどつねったり
スパンキングしたり、
野獣みたいなセックスなの。

「オラオラオラオラオラ
受精しろやああああ」

ドピューーーーン

「ぎゃああああああ」

私、中イキ超えのアクメちゃった

アツくんの乱暴レイププレイに
アクメ初体験しちゃったわ・・・

こんなに素敵でハードなSEXはじめて

もう怒ったアツくんも素敵じゃない

最初は怖すぎてオシッコちびちゃったけど・・

でも、こんなHしてくれるなら
もっともっと大好きになっちゃった!って
後ろを見るとアツくん号泣してるの

「やっちゃった・・・
あぁ~ん、やっちゃったよおおお」

「ど・・どしたのアツくん?」

「カヨちゃんにだけは
見せたくなかったのにいい
一度怒ると・・俺止まらないんだよおお
カヨちゃんに嫌われちゃうよおお
うえ~~~んうえ~~ん」

「そんな事ない!
やっぱり思った通りだったわ!
怒ったボルケーノアツくんも素敵!
私、アツくんに激しく犯されて
物凄い感じて・・アクメちゃったわ!」

「え?それはその・・
俺の事嫌いになってない?」

「うん!モチのロンよ!
もっともっと好きになちゃった!」

「本当?嘘じゃない?」

「嘘じゃないわよおおお
大好きよおお」

「カヨちゅ~~ん」

えへへへ、可愛いアツくんもだ~い好き!

「とっても素敵だったわアツくん
また怒らせたくなちゃった」

「えーえーでもー
今までそれで僕振られてたんだよおお」

「ふん!それは今まで付き合っていた
女が腐れまんこだったからよ
私はそんな事じゃ嫌いにならないわよ!」

「カヨちゃん、僕は君にある事を贈ろうと思う!」

「え?なに?どうしたの
急に真面目な顔つきになって」

「カヨちゃん!」

「はい・・」

「愛してるぅうぅうう」

「アツく~ん、私も愛してるわぁああ」

チュ チュ  ブチュゥ

甘い~アツくんと恋人ラブキッス!

いつもは優しいアツくん

怒りポイントは食事マナー!

育ちの良さを感じるアツくんの怒りポイントに
ラブパワーも急上昇なの!

怒ったアツくんとの野獣SEXも素敵だし
これからたまにわざと肘ついたり
犬食いして怒らしちゃうぞ!



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2015年03月23日 トラックバック(0) コメント(0)

初Hフェチのインテリキャリアウーマンが失禁する程感じる彼氏との性体験告白

私は、初Hフェチなんです。

素敵な男性と知り合い、そしてお付き合いをし、
初めて結ばれるその日。

そう、彼氏、彼女の関係になって
初めてするSEXが大好きなんです。

あぁ~想像するだけで
私のクリトリスが勃起してきちゃう。

お互い緊張し、汗ばむ体。

まだ最初のSEXだから
ぎこちない手つき。

お互いの体を探るように
まさぐりあう。

ここが性感帯なの?と
優しく乳首を吸ってきて、
もうちょっと強く吸った方が気持ちいい?

と無言のエロキャッチボールが交わされる
あの初SEX。

いやぁ~ん、もう駄目

まるで映画の主演女優になった気分。

青春ラブエロストーリーもの
映画女優になった気分なの。

ハァハァやだ~もう感じてきちゃう。

落ち着かないと~、落ち着け私!

いつも上品でインテリキャリアウーマンの
美穂に戻るのよ。

ふ~失礼!

ちょっとヒートアップしすぎちゃったわ。

えっとそれで、そう
初Hの話だったわね。

勘違いして欲しくないのは、
ナンパされたり、
飲み会でお持ち帰りされる
ワンナイトラブとは違うのよ。

そこだけはハッキリと行っておくわ。

その日に知り合って
そのままパコパコやってしまう
尻軽の阿婆擦れ女とは一緒にしないで頂戴よ!

それだけは私のプライドが許さないわ。

ね?わかった?

ユーアンダースタンド?

HEY,ハゲオージサン!

ユーアンダーストンド!?

OK?

そう、わかったならいいわ。

本当に素晴らしいものよ
初Hって。

え?初Hの後はどうするのって?

別れるわよ。

当たり前じゃない。

初Hすれば、もう洋なしクレープよ。

だって二回目からナァナァの関係になって
後は下り坂でしょ。

私はいつでもドキドキしたいのよ。

スポイルされて、彼氏・彼女の関係が
日常化して、刺激がなくなって
どんどん鈍くなるなんて
我慢できないのよ。

もう本当に家畜の豚って感じ。

私のようなインテリ女子から見たら
結婚なんて馬鹿がするものよ。

長年連れ添った老夫婦とか見ると

「超絶ノウタリンの馬鹿まんことチンポ」

ってタイトルつけて標本にしてやりたくなっちゃう。

だって、一緒にいることが当たり前。

SEXするのも日常の生活になっちゃうわけでしょ。

生きてて楽しいの?

それって楽しいの?

あんたは結婚してるの?

やっぱり、独身なのねー

でも私と一緒だ!なんて
浮かれないで頂戴よ

あんたみたいな冴えないおっさんじゃ
まともなセックスパートナーも見つからないだろうし、
結婚も無理だわよねー。

求めてもできない薄らハゲのアナタと
求められてもしない私じゃ
土台が違うのよ!

ふん、まぁ、いいわ

こんな虫けらに怒ってもしょうがないわね。

それで、今日お話しようとするのは、
素敵な初Hの思い出。

どう?聞きたいでしょ?

そう、聞きたいの~

しょうがないわねー話してあげるわよ。

あんたみたいなクズ男にも
私のような知性ある大人の女性の性生活を
覗かせてあけるわ!

どこから話しましょうか。

そう、彼の名前は商社マンのタツキ。

彼と出会ったのは、
友人に誘われて行った立食パーティ。

レストランをオープンする友人が開いた
オープニングパーティで、タツキに出会ったの。

第一印象は、そうねー

ガッシリとした体格に、
優しい笑顔のタツキ。

商社マンなの癖して
気の弱そうな、優しげな雰囲気。

この手の男性は、
私がちょっとやさしくしたら
勘違いして惚れられちゃうなぁ~って
思って距離をとってたの。

だって、お付き合いから
初Hまで簡単に想像出来ちゃう
相手だったんですもの。

そんなのつまんない~

初Hもあんまりドキドキしない~って思って、
お近づきになるのはやめとこうって
思ったんですよ。

でもね、私がセレブで紳士的な殿方に囲まれて
お話していたら、タツキがドガドガと歩いてきたんです。

あれ?従順な草食系かと思ったら、
以外に肉食恐竜?

そして輪の中に入ると、
すぐさま話の中心が彼になったんです。

他の男性たちもやり手でステイタスのある方たちなんですけど
タツキが話しはじめると、
空気が一変するんです。

中心点がスっとタツキになるの。

嬉しい裏切りだわ!

これなら、彼と関係を持ってもいいかも!

そう、私にふさわしい彼氏かも!

いいわ、私の彼氏になり、
初Hをする権利を与えましょう!と
私は時たまタツキにウィンクをしてあげたの。

そしたら、ちょっとビックリした顔をして、

ね?まじ?こんな綺麗な女性が
ウィンクしてくれたあ!

って嬉しそうにしているのよ。

ほんと~男性って簡単ね。

どんな男もウィンク1つで惚れるんですもん。

え?見せてくれって?

ばーか。

あんたなんか一億積まれたって嫌ですよ。

プライドが許さないわ

あんたなんかに惚れられたって
何の自慢にならないどころか
末代までの恥になるわよ。

いい?私に惚れるんじゃないよおお!

もうあんたは黙って私の話を
聞いてればいいのよ。

そうよ~あなたは自己主張しちゃ駄目!

クズで馬鹿なんだから、
黙って私の素晴らしい話を聞いていればいいのよ。

えっと、えっと、それでー
タツキったら私に熱い視線を送ってくるのよ。

今晩にでも私を抱きたいって
とろけるような熱線を。

でもダメ!

ワンナイトラブは嫌いなの。

私は金魚みたいに、
するする~っと夜の海を泳ぐように
その日の晩はタツキとは何もなかったの。

でもね、次の日から
熱烈メールアタックよ。

可愛い純情紳士な顔して
恋に積極的なタツキ。

うふふ、でもね、
正確に言うと、私の存在が
タツキをやる気にさせるのよ。

当時の彼曰く

このまま美穂さんを逃したら
一生後悔する!

らしいわよ~

うふふ

モテすぎて参っちゃうぅ~
まいっちんぐマチコ先生並に
まいっちゃうぅ~

うふふふ

それでーそれでー
タツキとは、何度もデートを重ねたの。

レストランに行って、
フレンチやイタリアン、そして会席料理を食べたり~
ドライブに行ったり~
クラシックバレエやオペラを鑑賞しにいったの。

その度に、

「美穂さん、俺の彼女になってよ
俺、結婚する相手は美穂さん!って
決めてるんだよ~」

って猛烈アプローチ。

いいじゃないぃ~
アナタの熱いハートが感じるわぁ~

もっともっとソウルを燃やして~

そしてたら私の彼氏にしてあげるよわぉ

って感じで、私がその気になるまで
おわずけななのよ。

そして3ヶ月目かしら?

機は熟した!

そう、完熟の腐りかけ!

って時に、ようやく

「いいわ、あなたの彼女になってあげる!」

って言ってあげたの。

その時のタツキの喜びっぷりたら
無かったわ。

もう幕下力士が
十両にあがったような喜びようなのよ。

いいわよ~この後
ハッケヨイ!ドスコイ初Hしちゃうわよ~

私の体も火照ってくるの。

あぁ~もう焦らして焦らしまくってたから
私も彼氏・彼女の仲になったその当日
都内のあの高級セレブホテルの
スイートルームに入った瞬間
おまんこがじゅわ~って
濡れてくるのがわかったのよ。

タツキも目を血走らせて
今にも襲ってきそうな感じ。

「美穂さん、もう我慢できないよ」

って腹を空かした力士のよう。

でもそんなタツキも私との
初めてのキスをした瞬間、
まるで童貞君のように急にぎこちなくなったの。

この素敵でゴージャスで
最高級ガラス細工みたいな私を抱ける。

嬉しいけど、怖い!

優しく触れないと壊れちゃいそう!

きっとそんな気持ちだったんでしょうね~

タツキの汗ばんだ手から
緊張が伝わってくるのよ。

ワンピースのファスナーを下ろそうとする
手から震えが伝わってきて・・・

あぁ~そう、これよ!きたわよ!

この緊張感のあるランデブーが
あたしの求めていたのものなのよ。

タツキの手が私の背中の生肌に触れた瞬間

「あぁあ~ん」

と大きな喘ぎ声が自然と漏れてくるの。

そして、ブラのフォックを外し、
震えるタツキの手が私のビーチクに触れた瞬間

「いやぁあ~ん」

と快感のあまり失禁よ。

チョロチョロチョロじゃなく
ジャーーーーって本気のお漏らししちゃったの。

タツキは私のそんな姿を
奇跡を目の当たりにしたように見つめているの。

力水を口に含んだ瞬間
スパークリングウォーターになった?みたいな?

そして、私の股間にうずめ
おしっこまみれのパンティの上に
顔を埋め、チュパチュパとオシッコまみれの
婬汁を飲み始めるのよ。

「美味しいぃよお、美穂さん
凄いぃよ~、僕はもう美穂さんから
離れられないよ」

って私の尿パンツに顔埋めて絶叫よ。

私も今まで溜まっていた性欲が爆発して、
タツキの顔におまんこを擦りつけ
そのまま顔面騎乗でリンボーダンス。

グイグイおまんこを擦りつけて
途中でパンティも脱いで、
生まんこしながら69で
タツキのズボンを脱がしてもうビンビンに勃起して、
亀頭からは白濁汁がでまくりのチンポを
チュパチュパ舐めると

「だめえ、美穂さんイッチャウ
お願いぃ、美穂さんの中に入れたいんだよ~」

って泣きそうな声で悶絶しているの。

私も欲しくて、早くおまんこに挿入したくて、
騎乗位で襲いかかる勢いで、
挿入したのよ。

「あぁ~~ん
だめ、だめ、凄いいい子宮にあたるぅ」

はぁ、今思い出しても疼く!

膣が疼くわ

二人とも挿入しただけで、
絶叫&絶頂寸前で、私が三回ぐらい
腰を動かしただけで、もうタツキは限界。

ドピューーーン

膣内射精よ。

でもね!

すごいの、ザーメンの噴射パワーが凄いの。

子宮に辺り、そのまま体を突き抜け
鼻から出てきそうなパワフルな射精だったのよ。

さすがの私もこの衝撃は初めてで
そのまま後ろにひっくり返っちゃったわよ。

本当奇跡!

三擦り半の脳天射精なのよ。

本当ステキな初H。

私は素敵な初Hをありがとう!って
タツキにキスしたの。

でもね、勘違いしちゃうのよタツキは。

私を自分のものに出来たと
勘違いしちゃってるのよ。

だ~め!私は誰のものでもないのに!

そう私は私のものなのよお!

「美穂さん」から「美穂」って
呼び捨てになるし、馴れ馴れしくしないでよお

一回Hしたアナタとはもう何の関係もないのよおお。

だから、

「もう終わりよ!」

って一言だけ告げて私は
家に帰りましたよ。

うふふふふふ

その後も、超メール来たり~
ストーカー行為みたいな事も
あったりしたけどぉ~

しゃらくせええ!

駄目なものは駄目なんだよ!

一回Hしたり終わりなんだよ!!

私の流儀は変えないんだよ!

ってしつこいタツキに啖呵切ったら
パタっと消えました。

うふふ

どう?素敵でしょ?

うふふふふ

私って素敵でしょおお?



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2015年02月20日 トラックバック(0) コメント(0)

純愛クライシス~僕と君の恋愛日記~

僕の隣にはもう君はいない。

君はある晩唐突に別れを言わず
僕から去ってしまった。

僕に残されたのは、君のパンティに
使用済みのナプキン、そして布団からかき集めた君の陰毛。

僕はこの三つを今でも大事にしまっている。

たまにどうしょもなく君に会いたくなる。

そういう時に僕は宝箱を開けて、
例えば使用済みナプキンの匂いを嗅ぐんだ。

ツーンと強烈な匂いがするけど
僕はその匂いに癒され君を思いながらオナニーするんだ。

そして僕はたまに君を探しに外に出る。

もちろん偶然会ったとしても
君がまた僕に恋するなんて思ってもいない。

でも偶然街中で会えるなら
奇跡だって起こる気がするんだ。

何かの間違えて君はまた僕に恋をするかもって

でもそんな事ありえない。

偶然君と会える奇跡

そして君がまた僕に恋をするという奇跡

二つも奇跡が重なるはずはないって
わかっているんだけど
僕はその二つの奇跡にかけたくなるんだ。

そして今日も僕は君を探す旅に出かける。

そこの角を曲がれば君が
こちらへ歩いて行く。

そんな奇跡が起こるのを願いながら
歩き続けていると今日も同じように道に迷ってしまう。

僕は歩き疲れ、近くの喫茶店の中に入る。

薄暗い間接照明の店内。

店内にはお客がいなく
僕は店員が来るのを立ってまっている。

自分で好きな席に座っていいのか?
それとも店員が案内してくれるのか?

どちらなのだろうとキョロキョロ見回すと
ようやくカウンターの奥から一人の女性が出てくる。

「ごめんさいどうぞいらっしゃいませ~
お好きな席にどうぞ」

「ゆ・・・由花・・」

「はい?」

「す、すいません。
知り合いにそっくりだったので・・」

由花、君にそっくりな女性を見つけたぞ

これが君からの最後のプレゼントなのか。

ならば僕は素直に受け取ろうそのプレゼントを

君からのプレゼント
新しい由花を僕は見つけたんだ!

僕はずっと新しい由花を見つめる。

僕が頼んだアイスレモンティーを
お盆に乗せて運んできてくれる。

君は僕に微笑みかけ、
そしてコースターを引いてアイスレモンティーの
入ったグラスを置いてくれる。

「ごゆっくりどうぞ」

声まで君にそっくりだ。

僕は由花からのプレゼントを家に運ぶ為の
準備をしないといけない。

冷たいアイスティーを飲み干すと
僕は勘定を払い、閉店時間を聞くと
18時に締まるとのこと。

僕は家までの道をしっかり頭に叩き込みながら
家に戻り、バックにいつも道具を入れる。

後数時間で新しい由花が手に入る。

私は嬉しさで股間は破裂しそうな程勃起して、
カウパー液が出てくるのを感じる。

つい油断すると手が肉棒を掴みそうになるが、
後数時間で新しい由花が手に入る。

グっと我慢し、
時間が過ぎ去るのただひたすらに待っていた。

そしてようやく閉店の一時間前

僕は荷物の入った黒いバックを手に持ち
車に乗り込む。

途中何度が道を間違えたが、
喫茶店のついた。

時計の針は17時45分を指している。

店はまだ空いているようで、
私は喫茶店の従業員専用出口が見える
路地裏の駐車場に車を止める。

そして黒いバックを開き、
クロロホルムの入った瓶を開くと
白いハンケチに数滴染み渡らせる。

さぁ新しい君よ、早く来い。

僕は身構えじーっと出入り口を眺めていると
ようやく君が現れた。

僕はゆっくりと車のドアを開け、
足音を立てないように近づく。

後数歩で君が手に入ると思うと
緊張と嬉しさで喉がカラカラになっているのがわかる。

そして僕はクロロホルムが染みたハンカチを
後ろから君に抱きつき口元に押さえつける。

一瞬君は抵抗したけど、
すぐに体の力が抜け、倒れこみそうになった。

僕は君を抱きかかけ、引きずるように連れて行き、
車に乗り込んだんだ。

「由花、また出会えたね。
嬉しいよ、この日、この奇跡をどんなに待ちわびたか。
君が突然僕の家からいなくなってしまって
どんなに寂しかったか・・・
僕がどんだけ君を思い探したと思ってるんだ。
せっかく逃げ出さないように手足を縛っていたのに
君はうまい事僕の目を盗み、縄を解いて出ていってしまった。
でもまた新しい君に出会えたんだから、
その事は許そうと思うんだ。」

僕は助手席に目を閉じ、
座っている君の頬に優しくキスをする。
運転中も僕は隣に眠る君を見つめ
何度も事故りそうになってしまった。

危ない危ない。

これがせっかく新しい君との新生活がはじまるのに

僕は運転に集中して、自宅に戻る。

そして君を抱きかかえ、家の中に入るんだ。

新しい君も昔の君と同様に
二階の僕の寝室に連れて行き
そしてこれもまた同じように両手を縛りあげ、
ベッドの足にロープをくくりつける。

もちろん足だって忘れちゃいけない。

足はM字開脚の姿勢にさせ、
だるまのように足を開けなくなるように縛るんだ。

僕はじーっと黒いパンツ丸出しのままの君を見守るんだ。

君は起きた時、どんな第一声をあげるか。

僕はそれまで君を見守るよ。

そして一時間過ぎた頃だろうか、
君はようやく目を覚まし僕を見つめる。

この状況を理解出来ないのか
部屋の中を見渡し、身動きが取れない事を理解すると
「いやああ」っと絶叫する。

僕は屹立する。

君はやっぱり君なんだ。

昔の君もまず絶叫したね、
まったく一緒だよ。

これはきっと神様からのプレゼントかもしれない。

僕は神様を信じるよ。

だっていつだって僕が望むものを与えてくれる。

今も僕の目の前には恐怖に怯え、
狂いだしそうな君がいるんだもん。

「やぁ由花。また会えたね」と僕が言うと
「違う、私は由花じゃありませんん。春菜です」と
君は訴えかけてくる。

そうか、新しい君は由花じゃなくて春菜って言うのか。

でも僕にとってはどっちでもいいんだ。

名前なんて対した事じゃない。

君が僕の目の前にいる現実に比べたら
名前の違いなんてどうでも良いんだ。

僕は怯えた目をした君の姿に興奮し、
ゆっくりと近づくんだ。

そして丸見えのパンツをハサミでチョキンと着る。

僕はそのパンツを開きクロッチを見つめると、
君のパンツのアソコは黄ばんでいるんだ。

鼻腔に近づけゆっくり息を吸い込むと
ツーンと汗とおしっこと柑橘系のおまんこ汁の匂いが
混じり合い僕を最高に興奮させるんだ。

やっぱり君のシミ付きパンティは最高だ!

僕はこの最高のシミ付きパンティを作り出す
おまんこに顔近づけ舐めまくる。

君は体を硬直させ、何やら発狂したように
叫んでいるが、残念ならここは防音がしっかりと効いているんだ。

僕と君だけの特別な空間なのさ。

僕は君のおまんこを舐め、
そして久しぶりに君のおまんこの中に
屹立したペニスを挿入するんだ。

何日ぶりだろう

君とのSEXは

僕は君のおまんこの感触を楽しみながら
腰を動かし、絶叫している君の口元にキスをするんだ。

今日は僕と新しい君との新生活が始まる記念日だ。

僕は腰をガンガンピストン運動し、
祝杯をあげるように君の中にザーメンをたっぷりと
射精する。

君は最後まで何とか必死に逃げようとしてたけど、
中出しした瞬間、何かを諦めたようにぐったりしたね。

僕を受けいれてくれたのかな?

それとも僕の勘違いかな?

でも僕らの生活ははじまったばかり。

時間はたっぷりとあるんだ。

僕は焦らないよ。

僕が君を愛するように
きっと君も僕を愛するようになるはずさ。



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2014年08月16日 トラックバック(0) コメント(0)