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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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官能小説家とHな秘書 【無料エロ小説】

出会いは渋谷の交差点。

そうすれば、
ナウでヤングな若者たちも食いつくだろう!

官能小説家の高畑氏の書斎。

今日も筆を取り、
エロ小説を書いている。

しかし、交差点でどう出会うのが
今の若者達には自然なのだろうが。

例えば、そうハンケチを落とす。

ハンケチを一人の女性が落とし、
ダンディーな苦学生が拾い、
そこから出会いがはじまる。

そして、その苦学生が発する
最初の言葉は、「お嬢さん!」。

うむ!悪くない!

「おーい、樫枝~こっちへこ~い」

高畑の声に秘書の樫枝エミリが
廊下を走ってくる。

「ハァハァ先生なんでしょう?」

「うむ!今なワシは純愛官能小説を
書いてるおるのを知っておるだろ?」

「はい!もちろんです」

「それで、最初の設定だけは出来たんじゃ!」

「それば素晴らしい!さすが高畑先生です!」

「そこでだ」

「はい」

「ちょっとお前さんで、
再現してみたいんじゃ」

「わかりました!」

高畑は原稿用紙を樫枝に手渡す。

「さぁ良いか?」

「はい」

「ここは渋谷のスクランブル交差点じゃ
お前はハンケチを落とすのじゃ」

「かしこまりました」

高畑はのっしのっしと巨体を揺らしながら、
部屋の中を歩き出す。

そして秘書の樫枝は、ポケットに入れていた
ハンケチーフを一枚床にぱら~と落とす。

高畑は自分の作品通り、
ハンケチを拾い、

「お嬢さん」っと声をかける。

「せっ先生、その・・・この後は?」

「お前だったら何と答える?」

「わ・・・私ですか?
そうですね~、私だったらこうしますよ!」

樫枝は、スレンダーな身体をクネラセ、
ハンケチを嬉しそうに、受け取り、
そして高畑の頬にキスをしながら
股間をまさぐりはじめる。

「嬉しいわぁ~
あなたみたいな素敵な男性に
私のおまんこを拭いたシミ付きハンケチを拾ってもらえてぇ~」

「おっおぉっおー」

チンポをギュっと秘書に握られ
高畑は悶絶してしまう。

「さぁどうぉ?
お姉さんがお礼にもっと気持ち良い事してあげるわよぉ~」

「おっおぅ気持ちええのおぉ~て
馬鹿もぉおおん!
それじゃ、純愛じゃなくて
単なる痴女小説になってしまうではないか!」

「だって・・先生、私、スケベな女ですもん」

「馬鹿もの!
もう下がれ!下がれ!」

「はぃ」

樫枝はショボンとうなだれ、
部屋を出ていく。

文豪高畑はまた机に戻り筆を取る。

一枚のハンケチが
ダンディーな苦学生と素敵なお嬢さんを
出合わせた。

二人は交差点の真ん中で見つめ合う。

そして信号が点滅しだすと、
お嬢さんは苦学生の手を取り、
走り出す。

うむ!悪くない。

純愛、そしてエロスな展開が
起きそうな予感がする。

これは、巷のヤングも
夢中で呼んでくれるはずだ!

しかし、この後どうするべきか

出会ったばかりの二人。

まだお互い名前すらしらない二人。

そして、惹かれあう二人。

この二人はどこに行けば良いんだ!

若者受けを狙おうと
純愛官能小説を書こうとしたが、
若者文化が全くわからん。

何でこんな企画を引き受けてしまったのんだ

「おーい、樫枝ーこっちへこーい」

樫枝はまた廊下を走ってやってくる。

「先生なんでしょう!」

「うむ、ちょっとおまえに聞きたい事があるんだ」

「はい!なんなりと!」

「今時の若いアベックは、
どこにデートに行くんだ?
それも出会ったばかりのアベックだ!」

「まぁ先生、そんな事ですかー
そうですねーハプニングバーです!」

「なんじゃそれは」

「ハプニングが起こるお洒落なバーですよ~
例えばこんな!」

樫枝は、腰をクネクネと動かし、
高畑の隣りに座り出し、
先生のチンポを握り出す

「名前も知らない男女やカップル達が
集まって、夜な夜なHな事をするんですぅ~
例えば、先生と私は全くの他人。
でも隣りに座って、こうやってオチンポを握って、
キスするんですぅ」

チュっと樫枝は高畑にキスをする。

「おっおぉっおー」

「それからーこうやってズボンのチャックを下ろして
生チンポをニギニギして、
パクって咥えちゃうんです」

樫枝は、ジュロロロっと高畑の勃起したチンポを
バキュームフェラをする。

「おっおぉー、いっイキそうぅ~って
ちょっとちょっと待てえええ」

「はぁぃ、なんでしょうぅ」

樫枝はおまんこにチンポをがほしいと
目を潤ませている。

「出会ったばかりのアベックが
そんなところにいくはずないだろが
まだまぐわってもいない男女が、
いきなり乱交のような事するはずないじゃろうが」

「先生!今はフリーセックスの時代ですよ。
最初のHも、二人っきりよりも
皆とハッピーにエンジョイSEXが好まれる時代なんです」

「ほっ本当かー?」

「もちろんですともー
ほら、先生のオチンポもっと舐めさせてくださいよぉ」

樫枝はもう我慢出来ないと、
ジュロロロオっとオチンポを
美味しそうにしゃぶりはじめる。

「おっぉつぉおっー、
あっイキそうぉーーって
ばっかもーーーん!
わしゃ射精すると、眠くなるの
おまえも知っとるじゃろが!
今はまだ仕事の途中じゃあああ」

「だって、先生、
わたしはスケベな女ですもん・・・
先生のおちんぽ、私欲しいんですもん」

「五月蝿い!このスケベ女が!
去れ!立ち去れーーーい!」

秘書の高梨は欲求不満な顔して、
お股をむずむずさせながら帰っていく。

全くとんでもない淫乱な秘書じゃ。

高畑はチンポ丸出しのまま
また筆を取る。

まずは喫茶店当たりにしとくか。

喫茶店に行き、
二人はまた見つめ合う。

普段喫茶店など
ハイカラな場所には行かない苦学生。

その上綺麗なお嬢さんと二人っきりで
緊張して、固まってしまう。

そんな苦学生を見て、
お嬢さんは優しく微笑んでくれる。

そして、

「ハンケチーフありがとうございます」

と言い、初めて自己紹介する。

苦学生の名前はケンジ

お嬢さんの名前はナオミと言う。

ケンジはナオミが頼んだ、
飲みなれないアップルティを飲みながら
ぎこちないながらにも
話はじめる。

ナオミは名家の娘。

一方のケンジは田舎から出てきた苦学生。

ふぉっふぉっふぉ!

良い感じじゃ!

恋じゃ!恋がはじまる!

苦学生ながらダンディなケンジは
お嬢様育ちのナオミにとっては新鮮なんじゃ。

そして、二人はどんどん惹かれあい、
結ばれて、チョメチョメするのだが、
ナオミの父に交際をバレてしまう。

あんなやつと別れろ!

そう、父親に言われてしまう。

しかしナオミとケンジは
もう既に深く愛し合った仲。

二人は駆け落ちする事にしたんじゃ!

しかし、最近のヤングは
どんな駆け落ちをするだろうか

「おーーい、樫枝こっちへこおおい」

「はぁぃ~今まいりますぅ」

樫枝はタタタと廊下を走り書斎に入ってくるが、
シャツがはだけ、
黒いブラジャーが見えている。

「なんじゃ、その格好は」

「そりゃ先生手淫をしてたんですょ~
先程おわずけくらったんですもんのぉ
先生~Hしましょうよぉ~」

「待て!おいちょっと待て!
ワシのイチモツを触るな!
ほら、待て!」

「むぅ~ん、はぁ~い」

「なんちゅー艶かしい顔しとるんじゃ
まぁいい、それよりおまえに聞きたい事があるんじゃ」

「はぁあぁん、なんでしょうぉ~?」

樫枝は頬をピンクに染めて
うっとりと高畑を見つめる。

「最近のヤングはどんな駆け落ちをするんじゃ?」

「はい?」

「駆け落ちじゃ」

「先生、駆け落ちなんてする人いませんよ」

「なんじゃ!それじゃ困るじゃないか」

「でもまぁいいじゃないですか
先生の小説で駆け落ちがはやるかもしれませんよ~」

「おっおぅー、そういうこともあるか」

「そうですよー
駆け落ちして~古い民宿に泊まって、
二人はこうやって寄り添うんですよね~」

樫枝は、高畑の隣りに、座り、
丸出しになっているチンポを握る。

そしてもう片方の手で
座っている高畑の尻にグググっと強引に手を伸ばし、
お尻の穴に指でグリグリしはじめる。

「おっぉーなんじゃこりゃ・・・
ワシの尻穴がぁ、おっおぉー」

「もう好きすぎて、アナタの尻穴も
可愛くてしょうがないんですよ~
きっと女性も既にこんなにおまんこ汁が出てますょぉ」

と高畑の手を握り、既にパンツを脱いで、
準備万端のヌルヌルになった恥部を触らせる。

「あっぁあ、素敵ぃ~
大好きなおぉ~
もっともっと触ってぇ~」

ヌチョヌチョといやらしい音を響かせる。

「おっおぉー、そんな肛門を・・
でっ出そうぉ~」

「駄目!逝っちゃ駄目ぇ~
まだ駄目よ!」

樫枝は高梨の上に跨り押し倒す

ゆっくりと腰を屈め自分のおまんこに
チンポを挿入する。

「何というスケベなマンチョなんだ
おっおぉっー」

「ずっと欲しかったのぉ
先生のおちんぽずっと欲しかったのぉ」

樫枝は腰をうかせ、パンパンパンと
激しくお尻を高畑に叩きつける。

「駄目じゃぁ、
おっお~イっイクぅ、出るぅう~」

「先生~来てええ~
受精させてえぇぇ~ん
あぁ~あん」

どぴゅ~~~ん

樫枝のおまんこにザーメンが流れこんでくる。

樫枝は、ぶるると痙攣し、
精液を受け止めると、
また腰を上下にふり、お尻を叩きつけてくる。

「おっおおっおっお
やっやめろおお、チンポがムズムズするぅう・・・
おっおおっって
やめんかああああああ」

高畑は上に乗っている、
樫枝を無理やり引き離す。

「やめんか!ばかもんが
殺すきか!一回膣内に射精してやったんだから
十分じゃろうがああ!」

「ほちぃ~ほちいぃ~
先生のザーメンもっとほちぃぃ~」

樫枝は自分の指をしゃぶり
駄々っ子のように地団駄を踏んでいる。

「うるさい!ほら膣から垂れている精液を拭き取ってこい
去れ!さっさと去れ!」

「う~ん、いけづぅ~」

樫枝は、股から流れるザーメンをすくい
ペロリと口に運ぶ。

「おいちぃぃのぉ~
先生のザーメンおいちぃのぉ~」

「ほらさっさと行け!」

「うぅ~ん、
先生~また呼んでくださいねぇ~
すぐきますからぁ」

お尻をプリプリさせながら
樫枝は部屋から出ていく。



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2014年11月27日 トラックバック(0) コメント(0)

【鬼畜エロ小説】秘島に禁断の果実を求め大学の研究チームが派遣された

今年の夏休みに、私は大学の研究チームを連れて
SEX出来るという果物があるという
秘島に行く事にした。

私と、助手の貴明、そして院生の真奈美を連れて、
一隻船をチャーターし、旅に出た。

その果物は割れ目のようにクッキリと縦線が入っていて、
その穴におちんぽを突っ込むと、
天然媚薬入り果汁が亀頭から体内に侵入し、
最高の性体験を味わえるというものらしい。

ある零細出版関係者からこの話を聞き、
私は性の伝道者、そして性の研究者として血が騒ぎ、
いてもたっていられなくなり、
大学の研究室のチームを伴って行く事にしたのだ。

そしてこの旅にはいつものように、
力自慢で私の奴隷の貴明も連れて行く事にした。

私の言う事なら何でも言う事が聞く男。

もちろんその報酬として、
貴明にも美味しい汁を毎回味あわせてやっているのだが。

そして院生の真奈美は
巨乳ガールとしてメンバーに入れてやったのだ。

おっぱいがプルンとして張りのあるロケットおっぱいで
夏になるとTシャツ姿で研究室に来るので
いつもムラムラとしてしまう。

今回の旅では性処理要員だ。

万が一SEX出来る果物が早期発見できないと
オナ禁一週間目の私の股間が破裂してしまう。

その為に巨乳だけが取り柄の
糞真面目で面白みのない院生の女を連れてきたのだ。

ある県から数時間のところにその秘島はあるという。

船の上からは海による
強烈な日差しの照り返しがあり、
物凄く暑い。

ようやく島についたときには
着ている服は全員汗まみれ。

巨乳の真奈美は、ピンクのブラジャーが
透けたTシャツが丸見えである。

しかし真面目な真奈美は恥ずかしがる素振りを
見せる訳でもなく、淡々としている。

何とつまらない女だ。

ちょっとぐらい恥ずかしがる素振りを
見せればいいのに。

私は島についた喜びよりも
真奈美に苛々してしまう。

「教授つきましたねええ!!」

馬鹿でかい声で貴明が嬉しそうに
声をかけてくる。

つい不機嫌になってしまった私は
「あぁ」とつまらなそうに返事するのだ。

「教授どうしたんですかぁ~
あれー船勝手に帰っちゃいましたよ」

「あぁ、三日後に迎えにくるよ」

「あーそういう手筈になってる訳ですね」

「あぁ」

鈍感な貴明は私の不機嫌な様子にも気づかずに
大きなリュックを砂浜に下ろし、
さっそく草むらにテントを立て始める。

「先生~ここで三日間も過ごすんですかぁ~」

「そうだ!俺たち三人で過ごすんだ」

「そうですかぁ・・・」

真奈美は周囲を見渡し不安そうにしている。

それそれ!そういう表情を見せてくれないと!

私の怒りもようやく静まる。

「教授テントできました~」

さすが馬鹿だか手先が起用で力自慢の貴明。

すぐにテントを二つとも仕上げ、
自慢げにこちらを見つめてくる。

「うむ、ごくろう!」

私達は荷物をテントの中に入れ、
すぐさまSEX出来る果物を探しに行く用意をする。

私はバックには飲み水、そして非常食、
そしてバイブにローションを詰め込む。

私は一足先にテントから出て
海を背にすると木や草が生い茂る
手付かずの大自然が目に入る。

この森の中に私の目指すSEX出来る果物があると思うと
もりもりと股間が熱くなる。

オナ禁から開放されたい!

はやく射精したい!

私はおまんこする事しか考えられなくなってくる。

まさにおわずけ状態の犬である。

そんなところにブラ透けさせた真奈美が
肩からカバンをかけて胸の谷間をベルトが通り
透けたピンクのブラジャーが強調されている。

私はこれを誘ってるサインだと受け取った。

堅物の真奈美がおっぱいの大きさを
アピールしているなら私はそれに答えてやろう!

オナ禁で大量にたまったザーメンをおまえに
発射させてやろうと、真奈美に近づき汗で透けた
ピンクのブラジャー目掛けて手を伸ばし、
おっぱいを揉み揉みしてやった

「ちょっとつまらない冗談はやめてください」

真奈美は顔を引きつらせて
私の手を払おうとする。

「冗談?何が冗談なんだ?」

「私の胸を触らないでください」

「ふん、何を言っておる。
ブラジャーを透かしながら何を言っておる!!
私を欲情させてシラをきるき?」

「先生!暑さで頭がおかしくなったんですか?」

「バカモン!私はもともとこうだ。
真奈美、お前は俺の性処理道具として
連れてきてやったんたぞ
何を勘違いしてるんだ」

「先生何いってるんですかあ!
貴明君~ちょっとこっちに来て」

いつも冷静沈着な真奈美が
慌てふためいて助けを呼んでいる。

アハハハハ、
そういう表情も出来るんじゃないか!

そうそう!そうやって顔に感情を表現すりゃいいんだよ

「なんだ~い真奈美ちゃ~ん」

そして能天気な私の下僕の貴明がやってくる。

「先生が私の・・・
そのセクハラしてくるんです」

「おお教授!オナ禁でもしてたんですか?
もう我慢できなくなっちゃたんですか?」

さすが私と長年同行している貴明だ。

私のおちんぽの状態を知り尽くしている。

「うむ、そうだ。
だから真奈美でスッキリしようと思うんだ」

「わかりましたあー」

貴明はそう言うと、真奈美を後ろから抱きしめ、
羽交い絞めにする。

「ちょっと貴明君、これはこれは何なの?」

「ん?これ?Hだよ。
教授がHした後に、俺が真奈美ちゃんとHするの。
俺結構真奈美ちゃんの事好きだったから嬉しいなぁー」

貴明の大きな肉棒が真奈美のお尻に当たる。

「ちょっとやめてよ。
あんた達いったい自分が何やってるのかわかってるのぉ?」

「う~んHかな?
ね!教授Hしようとしてるんですよね」

「うむ、そうだ。
Hしようとしているんだ」

「違う!無理やりでしょおお」

「でも無理やりでもHだよね?教授そうですよね?」

「うむ、Hの一種だ。」

必死に貴明の腕から逃れようとする真奈美の表情で
おちんぽ汁が出てきてしまう。

普段冷静な巨乳女がこうも表情豊かに暴れる姿は
なんてエロいんだ!!

私は真奈美のTシャツをめぐりあげ、
ピンクのブラをずらし、白く大きなおっぱいを舐めまくる。

汗と女の匂い、そして真奈美の悲鳴で私の興奮は最高潮!

もう一刻も早く真奈美のおまんこにおちんぽを挿入したいと、
スカートの中に手を入れ、パンツの無理やり脱がす。

そしてパンツのクロッチの部分を見るために広げると、
汗と尿漏れなのかツーンと強烈な性的な匂いが漂ってくる。

「おいシミパン女!
なんてエロい匂いさせてるんだ」

真奈美は何やら叫んでいるが
何を言っているかわからない。

私はシミパンをクンクンと匂いを嗅ぎながら
貴明に「仰向けで寝かせてろ」と命令する。

貴明は羽交い絞めにしたまま、
真奈美を砂浜にドスンと倒し、
両腕を持って起き上がれないようにする。

真奈美は足をばたつかせ、
チラチラとスカートの間から陰毛が見える。

うふふふ、今御開帳してやるからな

私はズボンを脱いで
ギンギンに勃起した肉棒を露出し、
真奈美の細い華奢な両足の足首をガッチリ掴み、
足を無理やり開かせる。

「真奈美!良いおまんこじゃないか!」

足首から太ももへペロリペロリと舐めて
生足を堪能する。

「やめてくださぃぃ」

私の手から逃れようと暴れるが、
そうはいかんざき!

足を上に持ち上げ、勃起したペニスを
おまんこに勢い良くぶっさすのである。

「痛いぃーあぁあ」

乾いたキツキツのおまんこが私の肉棒を包み込む。

脳汁が出る程の快感が押し寄せ
はやくも大量のチンポ汁が発射しそうである。

しかし、もうちょっと私はこの体を
楽しみたいと、真奈美の方を見つめると
鬼のような形相で私を恨んでいる。

絶対許さない!殺してやる!

苦痛に満ちながらも、
瞳は怒りで燃え上がっている。

あぁ~なんと舐めかしい表情なのだ

つい私はその怒りに満ちた表情で
射精してしまう。

ドピューーーン

ドクンドクンドクンドクン

オナ禁の成果!

長い射精の感覚に酔いながら、
中出しするのである。

ふーと私は一息つき、
ゆっくりおまんこから肉棒を抜くと
白く綺麗なザーメンが流れでて、
砂浜に白いオアシスのような風景を作り出す。

うむ、ザーメンアートだ!

これは素晴らしい発見をしたと悦に浸っていると
馬鹿な貴明が「教授~俺もやっていいですか?」と
目を輝かせて聞いてくれる。

馬鹿ものめが!私の詩的な空間が全部ぶち壊しでないか!

私は「いいぞ」と不機嫌にいい、
汗を流すために、全裸になって海に入っていく。

夏の日差しが照りつける青空の中、
コバルトブルーの綺麗な海で泳ぐのは
本当に素晴らしい。

私は仰向けで海の上をプカプカと
気持ちよく目を閉じて浮いていると
真奈美の悲鳴が聞こえてくる。

貴明に乱暴に犯されているんだろなぁ
あいつは私と違って前戯や愛撫というものを
知らない。

とにかく乱暴におっぱいやおまんこを扱い、
興奮したら勃起したチンポを何も考えずに
挿入してしまう。

つまらないSEXをする馬鹿な男だ。

そろそろ浜辺に上がろうと
身を翻し、海の中をスイスイ泳いでいく。

浜辺につき、貴明のそばにいると、
頬を腫らし、号泣している真奈美の顔を見える。

「おまえまた暴力ふるったのか?」

「だって教授~
真奈美ちゃん俺のこと嫌いって言うんですよ。
俺傷ついちゃって、つい殴っちゃいましたよ」

「あーあーぶさいくな顔になっちゃって」

「本当ですねー」

「本当ですねじゃないよ。
お前がやったんだろおお
これじゃ後でSEXする気になれんだろ」

「すいませ~ん」

「ふん、まぁいいか。
SEX出来る果物が手に入れば
真奈美も用無しだしな。
よしさっそく探しに行こう!」

「はい!教授!
真奈美はどうします?」

「う~ん、逃げられても困るから
縛っとけ」

「はい!」

貴明は手際よく真奈美を縛り上げ、
テントの中に放りこむ。

イモムシのように体をくねらせならが
真奈美は「お願いぃ、ほどいて~」と
哀願してくるが当然無視。

女という奴は優しくしたらつけあがる。

私は何度手痛い目にあったか。

私は貴明を連れ立って鬱蒼と茂る森の中に
入っていく。

この島でしか見れない
固有種の珍しい植物があちらこちらに
生えている。

しかしその中にHできそうな果物は見当たらし。

小さい島なので数時間のうちに
全部散策しつくしてしまった。

結局初日は徒労に終わり、
おとなしくテントに帰る事にした。

テントに戻ると、
真奈美がぐったりしている。

脱水少女なのか?

私はペットボトルを真奈美の口にもっていくと
ゴクゴクと勢い良く一気に飲み干す。

「ハァハァハァ」と生還したように息を漏らす
真奈美の表情にまた私はムラムラしてきてしまった。

私はさっそく真奈美をうつ伏せにして、
バックで挿入しようと思ったが、
おまんこに貴明のザーメンがこびりつて
カピカピになっている。

私は一気に萎えてしまうが
何だか馬鹿の貴明に負けてしまうようで
悔しい。

何故私が貴明に負けなければならないのか!

フニャちんになったおちんちんを
奮い立たせうつ伏せバックでザーメンだらけの
おまんこに挿入する。

「ウゥゥ」と真奈美は悲しそうな声を出し、
ぐったりとしたまま私とHをする。

今どんな表情をしているか見たくなり、
後ろから抱きしめるように
覆いかぶさり顔を覗き込むと
悲しそうな虚ろな表情をしている。

な・・・なんとエロい顔をしているんだあ

ドピューーーン

またもや真奈美の感情がのった表情で
私はたまらず射精してしまう。

放出してしまうと
旅の疲れが妙に眠くなってしまう。

私はそのまま真奈美の横に
寝転がりぐっすりと眠る。

そして早朝になると、
部屋の中で物音がして目を覚ます。

何事かと起き上がると、
貴明が真奈美とHしようとしているではないか

「朝から何をしているんだ」

「教授~俺も真奈美とHしたくて
昨晩ずっと待ってたんですよおお
でもテントから出て来ないから
一人となりのテントでずっといたんですよお。
寝るんなら、交代してくださいいよおお。
俺もう我慢できなしですよお」

貴明は獣のように叫ぶと同時に、
勃起したデカマラで真奈美を犯し始める。

まるで獣の交尾だ

私は早朝から嫌なものを見たと
起き上がり、テントから離れる。

二日目の朝だ。

今日中にSEX出来る果物を探さないと
明日の朝に迎えの船が来てしまう。

残された時間は一日しかない!

私は海を背にして森を見つめる。

本当にこの中にあるのか?

私は何か間違いを犯しているんではないか!

盲点!思考の死角があるはずだ。

私はじーっと生い茂る木々を見つめ
ある事を思いつく。

小さい島なのに、昨日あれだけ探したのに
見つからなかった。

今日探したとしても見つかるとは思えない。

という事は、見つけるのではなく、
育てる必要があるのではないか!

あああ!そうか!
そうなのか!!!

この島にあるのはSEX出来る果物ではなく
SEX出来る果物を作れる土壌なのかもしれない!

きっとそうだああ
そうに違いない!

となると、
種、もしくな苗を植えなければならない。

アハハハハハ

ちょうど良い種があるじゃないかああ!

私は駆け足でテントに戻ると、
丁度射精し終わった貴明に命令する。

「貴明シャベルを持って行くぞ!!」

「え?こんな朝早くですか?」

「そうだ!はやくこいいい」

貴明は大きなシャベルを手に取り、
私の後をついてくる。

そして森の中を数分歩くと
すっぽりと空いた空間が現れる。

ここなら良さそうだ!と
私は貴明に穴を掘れと命令するのだ。

馬鹿だが従順な下僕の貴明は
「はい!」と二つ返事で勢い良く穴を掘り始める。

あっという間に膝下ぐらいまで
大きな穴が出来上がると、
次に真奈美を連れてこいと命令する。

貴明は楽しそうな事が始まるに違いないと
楽しそうにダッシュっで真奈美を連れてくる。

「よし!これからSEX出来る果実の種を植えるぞ!」

「ほ・・本当ですか?教授!」

「ああ、真奈美がその種だ!
この島の土の中に真奈美を植えれば
来年あたりきっとSEX出来る果実ができているはずだ!」

「教授大発見じゃないですかーー」

「そうだ!よし貴明、真奈美を放り込め!」

「はい!」

狂人を見るように怯えて真奈美。

穴に放り込まれると狂ったように
叫び声をあげている。

何と活きの良い種だ!

「よし埋めろ!」

「はい!」

号泣し、泣き叫ぶ真奈美の上に
土をかぶせていくと
次第に真奈美の声も聞こえなくる。

「出来ました教授!」

「うむ、ご苦労!
よし明日迎えの船が来るから
帰る準備をするか。」

「そうですね。来年までこの島に
用ないですもんね」

「そうだ、よし行くぞ!」

私は貴明を連れ立ってテントの方に帰っていく。



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2014年08月03日 トラックバック(0) コメント(0)