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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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便所飯男と便所女のハードエロ!

「中村って便所女らしいぞ
誰とでもすぐ寝るサセ子だってよ」

「マジかよ?」

「トオルがこの前、飲みに誘ったら
簡単にお持ち帰り出来て、
そのまま即ハボだってよ」

「まじかよー俺も飲みに誘ってみようかなー」

俺は二人の気配がなくなると、
口に咥えていた箸を下ろす

まさか・・中村さんが・・
そんな・・

あんな可愛いくて清純そうな中村さんが
誰とでも寝るビッチな便所女なはずがない

俺はすぐさま弁当を片付けると
トイレから飛び出る。

しかし、俺の足は止まってしまう

どうしようか・・・

大学に入り、半年が過ぎたが
友人どころか、話し相手も全く出来ず
サークルにも入ってない俺

この思いを共有出来る相手がいるはずもなく
トイレの前の廊下で立ち止まってしまう

こういう時、気軽に話し合える友人が
いないというのは本当に辛い

このまま悶々と、
廊下に立っていてもしょうがない

俺は、一旦頭の中を整理しようと
またトイレの中に戻っていき、
いつも昼飯を食べる個室に入る

あいつら言っていたのは
俺の知っている中村さんじゃない

違う中村さんだ

俺の憧れの中村さんが
便所女のはずがない

必死に思い込もうとするが
話していた男二人は
同じ第二言語の奴で間違いない

いつも騒いでいで、耳障りなDQN集団

聞き間違えるはずがないのだ

俺は嫉妬、そして怒りが湧いてくる

大好きな女の子が馬鹿なDQN集団に
乱暴されてしまう

悪いのは、中村さんじゃなく
あのチンピラみたいなDQN達だ

きっと変な媚薬でも盛られて、
無理やりSEXされたに違いない

何が、即ハボだ、便所女だ

あいつらが脅迫してるんだ

俺は怒りに燃えてくる。

そして、丁度次の授業は第二言語の授業で
中村さんと、あのDQN達がいる。

腹は減っては戦は出来ぬと
弁当を出して、続きになっていた
便所飯を平らげるのだ。

俺はいまだかつてない程意気込み
教室に向かうと、
トイレで話していたDQNの一人と
中村さんが会話しているのだ

すぐさま近くの席に座り、
聞き耳を立てると

「ねー今日二人っきりで飲みに行かない?」

と茶髪に染めたDQN男が誘っている

中村さん断ってくれ!

チラっと横目で中村さんを見つめると
嬉しそうな顔して

「うん、いいよー」

と頷いているのだ

それも、本当に嬉しそうな顔をして・・・

嘘だ・・・中村さんそんな
嬉しそうな顔をしたら駄目だ・・

この金髪DQN男は中村さんをお持ち帰りして
SEXしようとする体目当ての糞男たぞ

中村さんにふさわしい男じゃない!

行くな・・中村さんいくなああああ

俺は叫び出したいのを必死に我慢する

こうなると、中村さんに直接言うしかない

あの男はヤリ目的で近づいてるDQNだから
危ない。

断った方がいいと
伝えるしかない・・

しかし、問題は、
俺は一度も中村さんと話した事がないのだ

ただの一度も

どうやって伝えればいいのか

何て話しかければいいのか

この難問に俺は目を閉じ
見なかった事にしたくなってしまう

でも・・言わないと、中村さんが・・・

それだけは絶対阻止しないといけない

俺は勇気を振り絞り、
中村さんが一人になる瞬間を待ち、
話しかける事を決断したのだ

そして、フランス人の講師が来て授業が始まり、
50分を過ぎた所でチャンスがきたのだ

小テストを行うらしく、
終わった生徒から前に提出して、
退出して良いと

俺は中村さんの様子を伺いつつ
テストに集中し、
すぐに終えてしまう

いつも授業を受けていれば
楽に解ける問題

中村さんもすぐに終わって前に
提出して出ていってしまう

俺も中村さんの後を追うように立ち上がり、
提出する際に、チラっとDQNを見ると、
頭を抱えて必死に考えている

こんな問題もわからないのか!

馬鹿な糞野郎が!

やはりこんな男と二人っきりで
飲みに行くのは阻止しないといけない!

荷物を持ち、廊下に出ると
中村さんの後ろ姿が見える

俺は駆け足で、中村さんに駆け寄り、
そして

「あ・・あの・・・」

と声をかけると
中村さんは少し驚いたような表情をし、
そして嫌そうな顔をして言うのだ

「?えっ何?何かようですか?」

あれ?おかしい?

あのDQN男と話してる時は、
物凄く楽しそうに、笑顔で話しているのに
何で、そんな嫌そうな顔をするのか・・

もしや何か俺の悪口を吹き込んでいるのかもしれない・・・

でもだからといって
ここで怯んでしまって
見過ごす訳にはいかない

「あの・・今日、あの男と・・
飲みに行かない方がいいですよ」

「え?何でしってるのよ・・?」

「いや・・さっき話をしているのを聞いたから
あいつ、中村さんを便所女って言っていましたし、
体目当てで誘ってるだけですよ!
だから、飲みに行っては駄目ですう!!!」

「ちょっと・・ちょとマジ気持ち悪いんだけどおお
やだぁ~ちょっと近寄らないでよおお」

「なんで・・中村さん、そんな女性じゃないでしょ?
上品で、清楚でお嬢様な中村さんがあんなDQNに
飲みに行っては駄目ですよおおお」

俺は思わず中村さんの細い白い腕を掴んでしまった

「きゃああああ」

俺に触れられただけで
何でそんな悲鳴をあげるんだ・・

おかしい、絶対おかしいい

暴れる中村さんをとにかく落ち着かせようと
抱きしめ、口を塞ぎ、横を見ると、
いつも便所飯をしているトイレの前

俺は中村さんを抱きかかえながら
トイレに入り、個室の中に連れ込んだ

「中村さん、落ち着いて
何もしないから
ただ、俺の憧れでもある中村さんが
あのDQNに犯されているのが
我慢できなかっただけなんだ
飲みにいったら無理やりSEXされてしまうんだよおお」

俺は必死に中村さんを説得しているのに
俺の腕を噛んで、逃げようとするんだ

だから俺は腕を掴んで

「まって、中村さん
俺が行った事は本当だよ」

しかし、彼女は俺の事を
軽蔑したように見つめてくるんだ

「ふん、だから何なのよ
いいじゃない、Hしたって。
私だってそのつもりだし。
腕離してよ」

「そんな・・・だってあいつら
便所女って馬鹿にしてたんだよ・・」

「それが何だっていうのよ
馬鹿みたい。
それにあんた気持ち悪すぎるのよ
いつもニヤニヤして私の事見つめて」

「酷いや・・・中村さん・・・
僕の思っている中村さんと全然違うや」

「もういいでしょ。
腕を離してよ
こんなところ誰かに見られたら大変じゃない
誤解されちゃうわよ」

そして、中村さんは俺の腕を掴み
振り解こうとするんだ

でも僕は強く中村さんの腕を掴んで、
そして抱き寄せたんだ

だって、そうだろ

絶対おかしいい

あんなDQNとSEXするなら
俺とだって・・

俺だってSEXしたっていいじゃないか

憧れだった中村さん

でもその幻想は壊れ、
ただのちょっと可愛い清楚系のヤリマン女なんだから
俺とだって出来るはずだ

「離してよおおお」

「何でだよ・・
あんな馬鹿男とSEXするなら
俺だって出来るはずだろ
あんな男よりは俺のがマシだよ」

「鏡みてごらんなさいよ
あんたみたいなブ男と誰がエッチしたいって
思うのよ。離して!
いい加減して、警察に言うわよおお!」

ガッカリさせやがって

それにどんだけ気が強いんだよ

今の状況わかっているのか?

ここはいつも俺が便所飯をしているトイレだ

言う慣れば俺のテリトリーで
俺の部屋なんだよ

その俺のテリトリーの中で
ふざけた事を言いやがって

この糞ビッチなヤリマン女が

裏切られ、そして拒否られた事で
この糞女に怒りが沸々と湧いてきてしまう。

カっとなり中村の髪の毛を掴むと
首根っこがスポーッンと取れそうになるぐらい激しく
ガンガン頭をふりまくる

「いや・・・いやああ」

「デカイ声だすなよ
誰か来た瞬間、お前殺すから」

「ちょっと・・嘘でしょ・・・
お願い・・もうやめてええ・・・」

さっきの威勢はどうしたのか

髪の毛をグイっと持ち上げ、
顔を覗きこむと涙を浮かべて哀願している

はぁ・・・なんだかな・・

なんでこんな糞女を憧れちゃったのかなー

まじで時間の無駄だった

俺の恋心を裏切った
糞女を便器に叩きつける

ドスンと鈍い音とともに
頭を抑え地面に糞女はダンゴムシのように
丸まってしまう

地面には薄っすらと血が広がり
それがまた俺を苛つかせる

俺の昼飯を食う部屋を汚しやがって

ムカつく糞女だなああああ

俺は力任せに、糞女が着ている
洋服を引張り、破るように剥ぎとってしまう

下着姿になった女は額から血を流し
俺の方を怯えたように見つめている

そんな目で俺を見るんじゃねええ

ブルブルと震えている女の下着も奪いとると、
便器の蓋をあけて、
洋服と下着を投げ捨てる

便器の中で水に浮ぶ糞女の洋服

俺は、ボロボロになった洋服を見つめていると
面白くてしょうがなくなってくる

「なんだよおおアハハ
お前の洋服全部トイレに浮かんでるじゃん
糞する所でお前、洗濯してんのかあああ?
はぁあああ?
馬鹿じゃねえか、このヤリマンの糞女が!
ホント、あいつらの言ってた通りの
便所女だな?アハハッハア
おもしれえええええ
なぁ?おもしれええなあああ?
な?お前も何とかいえやあああああ」

俺は糞女の髪の毛をつかんで、
もう一度頭を便器に叩きつける

鈍い音とともに、女は気を失ったのか
ガクンと力を抜けてしまう

勝手に失神してんじゃねええぞおおお

俺は女をビンタで無理やり起こし、
蓋が開いた便器の縁に手をつかせる

目の前にまん丸の可愛いお尻があり、
俺もズボンを脱いで、立ちバックの体位で
おまんこにチンポを挿入する

この中村とか言う女には、
心底ガッカリさせられたが
初体験、童貞を捨てるには中村がいいなーって
思っていたから、一応は夢が叶った訳だ

でも出来ればこんな形じゃない方が良かったが
でもしょうがない

だって、この女はDQNなパープリン女なんだから

俺は初めて味わう女の生まんこの感触に
興奮しつつも、もっとこの糞女を
懲らしめたくなってくる。

だから、立ちバックで挿入しながら
便器の縁を掴んでいる女の手をガっと掴み、
後ろから押し倒すように寄りかかると、
女は額から血を流したまま
洋服が浮かぶ便器の中に
顔がドボンっと突っ込んでいく

窒息しそうなのか、
必死に頭を振り上げ、
水しぶきが飛び散ってしまう

その度に、後ろから乗りかかるように
押し倒すと、完全に便器の中に顔を突っ込んでしまう

その瞬間、女のまんこがキュンっと
滅茶苦茶締り、俺は思わず射精してしまう

ドピューーーーーン

膣内射精をし、
元憧れの女と
初体験を済ます事が出来たのだ

でも女の膣はヒクヒクと痙攣しっぱなし

おいおい、なんだこれ

すげえええおまんこんだ

さすがヤリマンだ

俺はまんこからチンポを離すと
またビクンと女は痙攣して、
水に顔を突っ込んだまま変な
方向に倒れこんでしまう

なんだこれ、
トイレの水で溺れたのか

あのまんこの締め付けは
水を飲んで溺れた瞬間の痙攣だったのか

どうしょうもねー便所女だなー

こいつは何度俺をガッカリさせれば
気が済むんだよ

便所女にゃ、ここがお似合いだわ

しょうがねーここは俺のお気入りの部屋だけど
お前にやるよ

そして、俺は便器に顔を突っ込んだままの便所女を残し、
一人トイレから出て行った



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2015年05月01日 トラックバック(0) コメント(0)

引きこもりになった10代の妹を救う無職兄【無料ロリ小説】

無職、そして引きこもりの俺は今、
名門お嬢様学校「可憐清純女学園」
の敷地に一歩踏み入れた。

事の発端は妹だ。

妹がこの「可憐清純女学園」の生徒なのだ。

うちの家は、そこそこに裕福な家庭で、
妹は中学校の時からこの学校にお世話になっている。

一方の兄、そう俺は、地元の中学に進学し、
中学1年生の10月に学校を行くのを放棄したのだ。

イジメとか、体罰とか嫌な事があったわけではない。

中学校なんて馬鹿らしい!という
思春期にありそうな中二病的なものでもない。

ただ、なんとなく、行かなくてもいいのかな?
う~ん、学校も面白いけど、
行かないのもアリなのかな?

ぐらいの軽い気持ちで、通学を放棄したのだ。

その時の両親の狼狽えっぷりは
なかなかのものだった。

特に母が、ヒステリックを起こし、
何で行かないのかと絶叫しながら聞くもんだから

「う~ん、行かないのもアリかな?」

って正直に話したら
号泣しだしてしまった。

そして、気づいたら
俺は放置され、両親は妹を溺愛し、
兄のようにはならないようにと、
中学受験をさせて、お嬢様学校に入学させたのだ。

俺は今20歳、成人を迎え、
毎日引きこもって本を読んだり、
ゲームをしたり、
たまに、外に出て散歩をしたりと
まるで老後のような生活を送っていた。

自分的には平穏な生活に満足していたが、
妹が成長し、女子中学生になった頃から、
俺に対してやたらと文句言うよになったのだ。

「お兄ちゃんが、引きこもってるから、
友達を家に呼べないじゃん。
さっさと学校行くなり、
働くなりしっかりしてよ。
それに、もうちょっと身なりどうにかしてよ。
もうやだ~、お母さ~ん、お父さ~ん
どうにかしてよ~」

思春期の多感な時期に
引きこもりで、ボロボロの格好した
兄が家にいるといのは辛いのだろう。

しかしだな!妹よ!

これは俺の人生であって、
お前の人生ではない!

いくら妹の為だからといって、
俺は自分を変えるつもりはないんだ!

妹から見たらダサくて、キモい格好した
ボサボサ頭の兄に見えるかもれしないが、
兄の俺から見たら、ガキの癖して、
最近色気づいた今のお前のが危なっかしいぞ!

悪い男に引っかかって、あばずれ女にならないか
俺は心配だ!

一回、そう妹に説いてみたが、
分厚い雑誌を投げられ、

「出て行け!」

と怒鳴られてしまった。

まぁそれから妹も
俺に何も言わなくなったのだから
何かしら得るものがあったのだろう。

このまま隠居したような優雅な生活が
続くと思っていたが、
そう、妹が16歳になり、
女子高生になり、初めて家に
学校の友達を呼んだ時だ。

「絶対自分の部屋から出るな!」

と妹のみならず、
両親からも釘を刺されたその日。

俺は、大人しく自分の部屋で
本を呼んでいたんだが、
突然おしっこをしたくなったのだ。

いくら部屋から出るな!と言っても
おしっこなら致し方ないだろう。

自分の部屋から出て、扉を開け、
廊下に出ると、見知らぬ可愛らしい女の子が
立っているのである。

ほーう、妹の友達だな!

俺は

「こんちわ」って言おうとすると、
突然

「きゃああああああ」

って叫び声をあげたのだ。

「どっどうしたの、大丈夫?」

奥の部屋から妹が飛び出て、
廊下に立っている俺を見つけると
泣き出してしまったのだ。

「ちょっと待てよ
トイレに行こうとしただけだよ
だって自分の部屋でお漏らしするって
さすがに無いだろ?
引きこもりで、無職だけど、
さすがにお漏らしするようになったら
ヤバイでしょ!
お前もそんな兄貴は、嫌だろ?」

俺は冷静に説明したつもりだが、
事態は、さらに悪化して、
母親まで登場して、
険悪な雰囲気に包まれてしまった。

しかし、俺を見ただけで
叫び声をあげるって、
さすがの俺も少し傷ついてしまう。

俺は久しぶりに落ち込みながら

「漏れるから、トイレに行くよ」

っと母親や妹たちを残し、トイレに行った。

そこで改めて自分の事を鏡で見てみたけど

うん、こりゃ酷い

寝ぼけまなこに、ボサボサ頭。

散髪も鏡も見ずに、
自分でしているので、
恐ろしい事になっている。

それに青白い顔に無精ひげが生え、
ヨレヨレのトレーナー。

こりゃ10代の清楚な女の子なら
絶叫するのもしょうがない。

そうか、俺の存在は
お嬢様を絶叫させるのか。

そう思うと、何だか道化になったみたいで
楽しくなってきた。

トイレから戻ると、
もう廊下には誰もいず、
平和な日常に戻ったと思っていんだ。

でも翌日、俺の存在が
妹のクラスのみならず、
学校全体に知れ渡り、
妹はのけ者にされ、
虐められるようになってしまったのだ。

そして、妹も学校に行かなくなり、
不登校に。

その時の、
悲壮感漂う両親の落胆する姿を見ていたら、
ふつふつと熱い思いが湧いてきたのだ

よし!しょうがない!
こうなったのも俺のせいだ!

妹の為に人肌脱ぐしかない!

俺はそう思い、今、
私立「可憐清純女学園」の敷地に
一歩踏み入れたのだ。

敷地の中に入り、
さっそく警備員に校長室はどこだ!

と尋ねようと、門の当たりを見渡すと
今は出払っているようで、
駐在所的な建物には誰もいない。

ならば、自分の足で探すしかない!

グングン進んでいくと
目の前には広大な建物が見えてくる。

あの建物で、妹も毎日勉強していたのか。

しかしそれも今では、
兄と一緒で引きこもり生活に。

そう、妹にまともな学園生活を再び過ごせるように
校長に直談判しにきたのだ。

引きこもりの兄がいるからといって
クラスで虐められるような学校、
いや、社会はおかしいではないか!

そういう不条理な事も受け入れてこそ
素敵な女性になれるというものだ。

俺は校長に会った時に言うセリフを
何度も脳内で復唱していると、
ようやく学校の玄関口についた。

おーなんだか懐かしい
学校独特の匂いが鼻につく

俺は久しぶりの学校という場に
浮き足だってしまう。

これからどうすれば良いのか?

そっそうだ

校長室をまず探さないと

一階から攻めるか、
それとも最上段から順番に調べ、
階下に行くべきか!

後の体力を考えたら
先に上から見て回った方がいいだろう

俺は中に入り、すぐ横にある階段を
ヨイショヨイショと上り出す。

どうやら授業中のようで、
静まり返っていて、自分の足音だけが響きわたっている。

そして、三階に上る踊り場につき
ここが一番てっぺんだな!と上を見上げると、
何やら教材を持ったひとりの女子学生が立っている。

先生にお使いを頼まれたのかな?

俺は満面の笑みを浮かべ

「こんちわ」と言おうとすると

「きゃあああああ」

と絶叫する。

俺は咄嗟にヤバイ!と思い、
無意識に、そしてまるでアクションヒーローのように
軽やかに階段を駆け上り、女子学生の口を塞いだ。

「いや、違う、校長に会いにきたんだ。
だから怪しいものじゃないんだよ」

「むっうぐぅ」

少女は必死に体を動かし、
逃れようとしてくる。

このままじゃ完全に俺は不審者になってしまう!

どうするべきか!

あ!そこにトイレがある!

よし、まずは中に連れ込んで・・・

えっとそう、それで話合うんだ

個室に入って二人きりになれば、
彼女だって落ち着いてくれるはずだ

俺は彼女を抱きかかえたまま、
トイレに入り、個室の扉をあけ、
鍵をしめる。

「叫ぶなよ!
お願いだから叫ぶなよ
怪しいものじゃないんだ。
説明させてくれよ」

俺はゆっくりと彼女の口から
手を離すと、また

「だっ誰かあああ」

と叫ぼうとする。

なんだよもうー

今日は少し身なりにも気をつけてきたのに、
見た瞬間叫ぶってなんだよおお

お嬢様は気難しいやつらばっかりだ

俺はウンザリしながらも
このまま目の前で怯えている少女に
叫ばれ続けてはたまらない

また口を塞ぎ、羽交い絞めにすると、
抵抗するように体を動かし、
彼女の可愛いらしいお尻が股間に当たってくる。

おいおい、なんだよ

そんなにチンポを刺激したら、
勃起しちゃうじゃないか

俺はそっと腰を引くと、
必死にもがいている少女は
お尻を突き出し、俺の股間に当ててくる。

あれ?こいつもしかしたら誘惑しているのか?


幼い顔してとんでもないビッチな学生さんなのか

確か・・・エロゲーってそんな展開あったよなー

確かそのエロゲーだと、
エッチしてやったら、協力者になって、
ハッピーエンドになった気がするぞ。

ははは、俺の隠居生活も無駄ではなかった

こういうシチュエーションになったとき、
何をすべきがわかってしまう。

まぁそうは言っても俺も童貞だ

この可愛らしい女学生を満足させられるかは
わかならいが頑張ってみるしかない

そしてSEXした後に、
彼女が妹を復帰させる協力者になってくれたら
こんなに心強い事はない

そう、俺のテクニックによって
妹の将来がかかっているのだ!

俺は気合を入れ、彼女にキスをする。

そう、これは何度も妄想したファーストキス

20年間守り抜いた俺のファーストキスを
君に捧げよう!

俺は、暴れる少女を抱きしめながら
何度もキスをする。

ふんわりと柔らかい感触が唇に伝わってくる。

プニ、プニとしたキスの感触

少女は泣きながら必死に抵抗しているが、
それも恐らく演技だろう

なかなか迫真な演技で、
お嬢様学校にもこんなスケベな生徒がいるもんだと
俺は興奮してきてしまう。

しかし、百戦錬磨のヤリマン学生を
満足させ仲間にさせるには、己の性欲に身を任せて
動いては必ず失敗するだろう。

俺は慎重に、そして大胆に
キスをしながら、女の子のスカートの中に手を入れ、
パンティの上からおまんこを擦りつける。

彼女の性感帯はどこだ!

リズミカルにおまんこをトントントンと刺激すると、
丁度真ん中の上当たりを愛撫した時、
少女は体をビクンっとさせ、体を強ばらせた。

ここか!

ここを刺激すれば、
少女は仲間になるんだな!

よし、攻め時じゃああああ

俺はパンティの中に指を入れ、
AVで学んだ高速手コキで責めたている。

しかし、ヤリマンの癖して、
なかなかのキツキツおまんこで
指がなかなか奥に入らない

この城門を突破すれば
輝かしい未来は待っているのだ!

俺はそんな思いで、
狭い膣穴に指を思いっきりブスっと突き刺すと、
少女は「いっ痛いぃいいぃ」っと
声を震わせる。

痛い?指を挿入しただけなのに

おかしいヤリマンの癖して・・

はて?どういう事だ?

それとも俺の聞き間違いか?

一瞬戸惑ってしまうが、
ここまで来たら引き返す事もできない。

また助けを求めようと
叫び声を上げようとするので、
自分の首に巻いたマフラーを取り、
彼女の口に巻きつけ、ギュギュっと縛りあげる。

これでもうこの少女は叫べない。

本当は強制SEXされたいのに、
ここまで本気の演技するとは
大したたまだ。

本来ならもっと前戯を楽しみたいが、
俺には残された時間はない!

一刻も早く妹の学園生活を取り戻すという
宿命があるのだ。

俺はチャックを下ろし、
そそり立ったチンポを取り出す。

そして少女のパンツを無理やり下ろして、
立ちバックの体位で挿入しようとするも
なかなか入らない。

くそ!SEXとはこんなに難しいものなのかあ

俺は後ろから羽交い絞めにし、
苛々しながらちんこを何度も
膣穴に挿入しようとしても入らない。

入れ!入るんだ!

こうなったら勢い任せに、
入れるしかない!

激しくおまんこをめがけて腰を振っていると、
ツルンっと滑り、お尻の穴に
スポンと入ってしまう。

おぉぉ!お尻の方にはいっちゃったよおおお

でも・・・ヤリマン学生には、
アナルファックのが
満足させるかもしれない!

よし、こうなったらアナルでこの少女を
イカせるしかない!

いくぞおおお!と気合を入れ、
激しくアナルを犯していく

時たま

「うぅぐううぅ」

っと少女の口から声が漏れる。

ハハハッハハ

感じている!

もの凄く感じている!

俺の作戦は間違ってなかった!

腰を動かしながら激しく突き上げ、
覗き込むように、少女の顔を見ると、
苦しそうな顔をして、涙を流している

アハハアハハ

泣くほど気持ち良いのか!

このミッションは大成功だ!!

俺は感激し、そして、初のアナルセックスに大興奮。

少女のアナルはキツキツの尻まんこで、
いつもならオナニーに一時間かける俺ですら、
今にもイキそうになってしまう。

よし、少女よ!

俺のザーメンをくらえ!

そして俺の仲間になるんだああ

パンパンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと
脈打つようにザーメンがケツマンコに注がれる。

まるで契約を結ぶように、
結ばれた俺のちんこと少女の肛門。

ゆっくりと、チンポを抜くと、
契約が成立されました!と
白濁の精液が流れ落ちてくる。

性交した!そう成功したのだ!

ペニスを仕舞うと、
少女の口を塞いでいたマフラーを外してやる。

「さぁ友よ!
一緒に校長室に行こうでないか!」

俺は少女の腕を掴み、立たせようとするも、
まるで力が抜けたように脱力して泣いている。

アハハアッハア

そんなに俺とのHが良かったか!

しかし、快楽に溺れている時間はないのだ!

俺は無理やり少女を立たせ、
抱きかかえるようにトイレから出て行くと、
丁度キーンコンカーンコンと
授業の終わりを告げるチャイムが鳴りはじめた。

それと同時に生徒達が廊下に溢れてくる。

俺は仲間になってくれる少女を抱えながら
歩いていくと、これから校長を説得する
私達戦士を見つけた女子学生たちが
何やら悲鳴をあげている。

「きゃああああああああ」

と声をあげ、皆走って逃げていく。

ふん!今の俺にはこんな事恐るるに足らず!

なぜなら隣りには、
仲間となってくれる少女がいるのだから!

これから頼むぞ!と抱きかかえた少女を覗き込むと、
小さな声で「助けて・・・・」とつぶやている

助けて?

どういう事だ?

まぁ良いだろう!

全ては校長室に行ってからだ!

俺は校長室を見つける為に、
少女を抱きかえながら歩いていく。



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2014年11月18日 トラックバック(0) コメント(0)