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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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小学生の孫に恋愛相談を受ける祖母~お爺さんとの馴れ初め話~

「お婆ちゃ~~ん」

小学4年生になる孫のタカヒロが
祖母のツネの元へ走ってくる

「どうしたんだい?」

ツネは、可愛い孫を愛おしそうに見つめながら
よしよしと頭を優しく撫でてる

「お婆ちゃん、みっちゃんに僕以外の
好きな人がいるって聞いたんだよおおお」

「なんとーたぁ坊よ
もう好きなおなごがいるのかえ?」

「うん、そうだよ
クラスメイトのみっちゃんの事が大好きなんだけど、
みっちゃんが好きな人は僕じゃないらしいんだよぉ~~」

悲しそうに半べそをかく孫にツネは

「そうかぁ、そうかぁ」

と皺々の老いた手で
タカヒロの頭を撫でて慰める

たぁ坊も恋をする年齢になったのか

私が子供の時は、愛や恋だなんて、
一度も口にすらしなかった

こんな幼い孫がいっぱしの恋をしている

ツネは遠い目をして、今は亡き夫に思いをはせる

「お婆ちゃん、どうしたらいいの?
みっちゃんの好きな人は、僕じゃないと嫌なんだよお
どうしたら、僕の事好きになってくれるかなあ?」

「そうじゃなぁー」

お爺さんしかしらないツネは
返答に困ってしまう

「お婆ちゃ~ん」

「ん~困ったのぉ~」

「お婆ちゃんはお爺ちゃんの事が好きだから
結婚したんでしょ?」

「そうじゃよー」

「何でお爺ちゃんの事を好きになったの?」

「そりゃ、おめこしたからじゃ」

「おっおめこ?」

「そうじゃよ」

「なになに~おめこってなに~?
それすればみっちゃんも僕の事好きになってくれるの?」


「そりゃそうなるわなー
女ってものは、男に抱かれれ
おめこすれば好きになるってのが
自然の摂理じゃ」

「へーそうなんだー
じゃあ、そのおめこってどうやるの?」

ツネは、ニヤリと悪戯する前の少女のように笑い、
孫の前で、足を広げ、スカートをめくり上げる

「おっお婆ちゃん何するんだよ!」

「おめこを知りたいんじゃろ?」

「うっ・・・うん、そうだけど」

「じゃあ、しっかり見ないと、おめこは出来んぞ?」

「わっわかったよ」

タカヒロは、幽霊でも見るかのように
怯えた表情をしながら、スカートがめくれ上がり、
細いシワシワの足が伸びる祖母の汚パンツを見つめる

「よく見ておくんじゃよ」

ツネは、そう言うと
よっこらしょと、お尻を軽くあげ、
ページュのパンツを孫の前で脱いで御開帳

白髪交じりの陰毛に、真っ黒くグロテスクなビラビラ

祖母のグロおまんこにタカヒロは泣きたい気持ちになってくる

なんだこれ・・・怖すぎる

お婆ちゃん、恐ろしい幽霊に取りつかれているんじゃないか

あまりの恐怖に目を反らそうとすると

「しっかり見んしゃい!」

とツネの罵声が飛ぶ

「だって、だって・・・」

「たぁ坊には、まだ早いと思ったけど、
もう恋を知っているじゃろ?
ならば、女の体の事ぐらい知っておかないと
おめこも出来んぞ
みっちゃんとやらをものしたくないのかい?」

「そ・・そうだけど」

「なら目を反らしちゃいかん、
それに婆ちゃんに恥をかかすじゃない!
たぁ坊の為に、御開帳してやっているんだぞ!
ほら、婆ちゃんが教えてあげるから、
よく見とくんじゃ」

ツネは、M字に足を開き、黒いビラビラを指を開き、
おまんこをくぱぁ~くぱぁ~と生き物のように伸縮させる

「このおまんこ穴に、オチンチンを入れることを
おめこするって言うんじゃ」

「えっ・・ええ~そんな小さい穴にオチンチンいれるの?」

「そうじゃよ。
私もお爺さんの大きな大きなオチンチンを
穴に挿れてもらって、いっぱいおめこしたんじゃ」

「そんな事して、本当に
みっちゃんは、僕の事すきなるのお?」

「そりゃそうじゃ
私だって、最初、お爺さんとおめこした時
無理やり乱暴された形じゃった
でもな、こうやって結婚して、
子供も生まれ孫までいる
それは、爺さんとおめこでいっぱい愛しあったからじゃ」

「えーお爺ちゃん、無理やりお婆さんの穴に
オチンチンつっこんだんだー」

「そうじゃ、今となってのは
懐かしい思い出じゃ」

「どんな風に無理やりおめこされたの?」

「聞きたいかい?」

「うん!」

タカヒロは祖母のおまんこのグロさから解き放たれたように
元気に返事をする

「じゃあ私と爺さんの馴れ初めを教えてあげようかのぉ」

ツネは、嬉しそうに目を閉じ、
少女時代に思いを馳せ、
懐かしむように顔をほころばせる

「あれは、私が今で言うところの
高校を卒業した年じゃった

私は、実家で家の手伝いをしていたんだが
ある日、夕暮れ時に街まで用事を頼まれたんじゃ」

「へーそれでー?」

タカヒロは目をキラキラと輝かせ、
ツネの話に耳を傾けている

「家から、街までに川べりがあったんじゃ

夕焼けが綺麗な時期で、当時の私は
川沿いを歩くのが好きで、一人で歩いていると、
大きな体をした男がのぉ~近づいてきたんじゃ

そして、すれ違いざまに、
いきなり生娘の私を羽交い締めにして
野原に押し倒してきたんじゃ

まさに鬼のSEXじゃ

男も知らぬ、純血だった当時の私

嫌、こんな形で男を知りたくないと
必死に抵抗するも、ハァハァと鼻息荒く、
男は私の洋服を脱がてきた

胸をまさぐり、そしておまんこをまさぐり、
まだ男を知らないウブな私の体を貪ってきたんじゃ

何とか逃げようとするも、男の力には勝てん

地面に押し付けられ、
そして、おまんこに激痛が走ると、
荒々しい男の息遣いが聞こえてくるんじゃ

私の貞操は穢された

見ず知らずの男で処女を失ってしまった

荒ぶったチンコがおまんこを
何度も姦通し、そして私の中で果ててもうた

でも不思議なもんでな

女の性なのか

こんな形で男を知ってしまったが
悲しみや辛さは湧いてこなかった

その代わり

この男性と添いとげよう!

この男と結婚しよう!

って思いが強くなって、
夫婦になる事を覚悟したんじゃ

それに、今だから正直に言えるがな

このまま傷物にされただけで
捨てられてはかなわんって気持ちもあったのは確かじゃ

だから、私は男を逃がすものかと
必死に捕まえて、無理やり結婚する約束をさせたんじゃ

そう、その男がたぁ坊も知る爺さんじゃ

強引な形だったが、
今じゃ爺さんにゃ感謝しているんだよ

嵐のように未通女だった私を奪い去り、
大人の女にしてくれた爺さんを

やはり、女は男から奪われるような形で
愛される事が一番幸せなんじゃよ」

「わーすごいいぃー
じゃあ僕も無理やりにでもみっちゃんの
オメコにオチンポ姦通させれば、
僕の事好きになってくれるんだね!」

「うむ!それが自然の摂理じゃ!」

「よーーし!
じゃあ今からみっちゃんを姦通させてくるう」

元気いっぱい夢いっぱいに
全身を弾ませ走っていくタカヒロ

孫は、これから当時の爺さんのように
男を知らぬ純血な少女を姦通にしに行く

そんな孫の後ろ姿に、
ツネは今は亡き祖父を重ねあわせ
懐かしさと同時に
膣の疼きを感じてしまうのであった

たぁ坊よ、うまくやれよ

私の生きているうちに
ひ孫を見せておくれ

2015年11月01日 トラックバック(0) コメント(0)

孤児18歳少女と運び屋のAV撮影

「嫌な仕事だ」

高橋は白いワンボックスカーを走らせながら
愚痴が溢れてしまう

今年で2回目だが、
この仕事だけは慣れる気がしない

溜息をつき、
タバコに火をつけハンドルを握る

あと少しでついてしまう

そう思うだけで気が重くなってくる

しかし、このまま逃げてしまえば
俺が詰められる事になるし
どうせ、他の誰かが少女らを運んでいく

俺がここでバックレたところで
誰も得しない

高橋は自分を納得させるように
アクセルを踏み込む

目的地につくまでは
もう何も考えない

ただ車を走らせていく

そして、遠方に白い建物が見えてくると
古傷が抉られるかのように
疼いてくるのを感じる

無意識に舌打ちを何度もしながら
着いてしまう

児童養護施設の前に

駐車場に車を止めると
待っていたかのように
冴えない頭の悪そうな顔した3人の少女が
車の中に入ってくる

高橋はバックミラー越しに
少女を見つめるとドッと疲れが押し寄せてくる

この車の中いるのは
俺を含めどうしょうもない馬鹿だらけだ

多少自分で物事を考える事が出来るなら
風俗や水商売に自分から身を投げ出して
生きる道を選ぶはずだ

しかし、後ろに乗っている少女達は
皆馬鹿でブスで、就職も決まらず
親から捨てられ、自分では何も決められない
いわば屑同然の少女達

去年も丁度同じ日に、
18歳になり、高校卒業を迎え
児童養護施設から退去しなければいけない
少女達を運んでいったのだ

去年の少女達と同様、
今年、18歳になり
強制退出された少女達は
皆白痴のようで、
これから自分が起きる事など少しも考えず
ボーっと座っている

虐待だが、捨てられたらかわからないが
きっと初めて児童養護施設に来た時から
この少女達は、ずっとそうだったのだろう

何も考えず、ただ流されるように
生きてきたのだろう

高橋はバックミラーから目を離し、
怒り、そして鬱々としものを抱えながら
少女達を乗せ車を走らせていく

車を走らせている道中
少女達は、一言も話しかけてこず、
それどころか少女たち同士でも
何も会話せず、ただ窓の風景を見つめている

高橋は、重たいため息を吐き出しながら
金子と話してた会話を思い出す

「親や、保護者もいねーし、
いつ、どこで、いなくなっても
誰も心配しないし女達なんだよ。
高橋、お前だって、
この仕事をする前までは
児童養護施設の存在なんか
考えた事なかっただろ?」

「はぁ、そうっすね金子さん
でも俺らみたいのが、直接入っていって
大丈夫なんすか?」

「大丈夫だよ。逆に俺らがいかないと
あの屑同然の少女はホームレスか、
犯罪犯すか被害者になるしかないんだから。
事件になって
児童養護施設育ちってことで
変にマスコミから脚光浴びたら、
お役人さん達が困るんだよ。
児童養護施設の環境がいけないんじゃないか!
って言われたら、無駄な仕事が増えるだけなんだぞ
だから、俺らが引き取って、
お役人さんの邪魔にならないように
してあげるんだよ。」

「はぁ・・」

「まぁあんま深く考えずに
しっかり仕事してりゃいいんだよ
簡単な仕事だよ」

確かに、簡単な仕事だ

ブスで馬鹿な18歳の少女を
運ぶだけなんだから

暴れる事もなく
死んだような目をして
おとなしくついてくる

ただ、少女らの発する
空気に高橋は我慢できない

生きてからずっと虐げられ
全てを諦めた彼女らの表情

高橋は、早くこの車内から
逃げ出したいと、
スピートあげ車を走らせる。

後少しでこの仕事も終わりだ

もうちょっとの我慢だ

高橋は、過ぎていく景色を見つめ、
そしてようやく目的地の
寂れた雑居ビル前についた

車をとめ、ドアをあけると
少女達は逃げ出そうともせず、
言うとおり、高橋の後をついて
建物に中に入っていく

狭いエレベーターの中
息苦しさを感じながら、
4階につき、事務所に入る。

中には、強面の見るからにヤクザな男達

高橋は、頭を下げ、

これでようやく終わりだ

と肩をなでおろし少女達を残して、
部屋から出ていこうとすると
貫禄のある一番偉そうな男が声をかけてくる

「おい、どこへいくんだ?」


「まだ、何かありますか?」

「そりゃーそうだよ!
おい、木村、橋本、
お前らは、どっちか好きな方を
隣の部屋につれていけ」

「はい」

「で、高橋だっけ?
お前は、残った女を抱け。
撮影するから」

「え?俺がっすか?」

「そうだよー、お前しかいねーだろー」

「でも、俺みたいな下っ端が
良いんですか?」

「いいんだよ。誰だって
屑みたいな女なんだから。
てきとーに色んな男に抱かせて
面白い映像がとりゃいんだよ
壊れたら捨てりゃいいだけの
使い捨ての屑だからな」

男はそういうと、他の男達に指示を出し、
床にマットレスベッドを敷き、
カメラが置かれ
あっという間にセッティングされてしまう

高橋は呆然と見つめる

目の前で立ちすくむ少女を

今まで一度も化粧もした事もないであろう
すっぴんの醜い太った少女

着ているものといえば、
スーパーで1000円以下で
売っていそうな
プリント生地のヨレヨレのTシャツ

そして、色あせたスカートに白いソックス

こいつSEXしなきゃ駄目なのか・・・

不細工なだけなら、まだ許せる

しかし、この醜い少女が放つ
悲壮感、貧しさ・・・

絶望感にとてもじゃないが
抱く気にはなれない

出来る事なら逃げ出したい

しかし、

「さぁいいぞ。ほらSEXしてこい」

と男に背中を押され、俺は醜い少女に近づいていく

結局、俺もこいつらと同じだ

今にも泣き出そうになっている少女を
ベッドを押し倒すと
酸っぱい汗臭い匂いがしてくる

梅雨のジメジメとした匂いが
少女からしてくるのだ

なんでこんな女と抱かなきゃいけないんだ・・・

高橋はそう思いながらも
キスをしながら薄汚れたTシャツの上から
胸を揉むと

「うっ」

と声を出し、少女は涙を流し始める

静かに

瞳から涙が溢れてくる

なんで・・なんでこんな状況になっても
こいつらは抵抗もせず・・

ただ、ただ涙を流すだけなんだ

苛立ちを覚えながら、
乱暴にTシャツをめくり、
そしてブラジャーを剥がし。
少女の胸を揉む

手にはかたい感触

そう、まだ誰からも揉まれた事のないような
まるで処女みたいな

高橋は、まさかと思い、
スカートの中に、手を入れ
割れ目に指を挿入しようとすると

「いっ痛いぃ・・・」

と少女は呟く

「お前・・・処女なのか?」

高橋の問いかけに少女は
泣きながら頷く

「あの、すいません
こいつ処女らしいんっすけど」

高橋は顔をあげ、男に話かける

「それがどうした?」

「いや、その処女って価値あるんじゃないっすか
俺みたいのが良いんすか?」

「アハハハッハ、あのなー
そりゃ可愛い処女なら価値あって
確かにおめーの出番はねーなー
でもなーこいつらの処女に価値は無いんだよ
ほら、いらん気つかわんでいいから、
早くヤレよ」

惨めなもんだ

俺もお前も

高橋は少女に目をおとし
そしてかたい乳房に吸い付く

口の中には
汗のしょっぱい味が広がってくる

違うだろ・・・

女の胸って
こんな味するべきじゃないだろ・・・

やるせない気持ちになり
思わず胸を力強く掴むと
顔を歪ませ

「うぅぅう」

と声を漏らす

顔を背け、涙を流しながらも
身を任せる醜い太った少女

本当にどうしょうもねえぇ・・・

俺は・・俺は・・・
こんな風になりたいない・・

そう、俺とお前は違う・・

俺はお前なんか同情なんかしない

ふざけるなよ・・・・

お前みたいな屑がいるから
俺が迷惑してんだよ

いい加減にしろよ

何でただ泣くだけなんよ

もっとほかのやり方があるだろ

なぁ?おい?

高橋はギュっと少女の乳首をつねる

「あっ・・いっ痛いぃ」

そうだよ・・

そうやって大きな声を出せよ

自己主張出来るじゃねえか

ふざけんなよおお

お前、いつまでも人に
おんぶにだっこされてるんじゃねえぞお

高橋は両方の乳首をつかみ、
そしてまた思いっきりつねる

「痛いぃいい」

そうだよ

そうやって生きていくんだよ

痛かったり、嫌だったりしたら
叫べ、身をよじれ

生きるってそういう事だろ

なぁ?

少女の乳首を爪でひっかきながら
スカートを脱がし、そして白い綿のパンツを脱がす

まったくもって色気もなんもありゃしねえ

ほら、もっともっと叫べ

身をよじれ

高橋は無理やり膣に指をつっこむと、
薄っすらと割れ目から血が流れてきて
白いベッドが赤黒く染まる

「痛いぃいいい、イヤアああ」

そうだよ

嫌だったら、嫌って言えよ

でもなぁ、もう今さら遅いんだよ

今さら嫌って言っても
誰も助けてくれねえええんだよ

処女膜をぶち破るように
一本、そして、二本、三本と
無理やり指を挿入し、
叫び声をあげながら痛みで
体を揺らす少女に高橋は恍惚としてくる

俺が、お前に生き方を教えてやるよ

高橋は、ペニスをズボンから出し、
そして、狭い膣口に強引に挿入する

「いっ痛いぃいいい、いやあああああ」

ほら、もっともっと叫べよ

撮影されてる事も忘れ
泣き叫ぶ少女に見惚れるてしまう

そして、激しく腰をふり、体中から汗から吹き出て
ねっとりとした感触がまとわりつく

高橋は、少女を睨みつけ
もっと叫べと頬を力強く叩く。

頬は赤くなり、腫れるのを見ると
今度は乳首が千切れそうになるほど
爪でひっかく

「やっやめて
痛いのぉおおお、痛いぃいいい」

そうだよ、痛いだろ

当たり前だよ

お前は、屑なんだから痛みしか
感じないんだろ

なあ?そうなんだろ?

だから、俺はお前に
痛みを与えて生き方を教えてやってんだよ

本当、お前どうしょうもねえ屑だ

何の為に生きてるんだよ

もうお前

死んじゃえよ

額から汗流し、高橋は、
少女の首元に手を添える

そして覆いかぶさるように力を込め、
爪に薄っすらと血が滲みだす

高橋は首をしめながらも
腰を激しく振り続け

射精する瞬間、
少女は顔を歪ませ、白目を目一杯開き
苦しそうに口をあけ、
涎をたらし、掠れるような音を発する

そして、高橋は少女の膣内に射精し、
荒れた呼吸を整えるかのように
全身の筋肉を緩ませ、
少女の首からも手を離す。

「おーお前、すげええなー
良い絵がとれたよ。
お前、こういうの向いてるんじゃねえかああ」

男は嬉しそうにしきりに、
高橋に声をかけてくるか何も聞こえない

「おい、お前ら、
この仏、始末しとけよ。
おい、高橋つったな?
お前いいなー。気に入ったよ
ほら、チンコ仕舞え、飲みにいくぞ」

男に肩を叩かれるも
高橋は恍惚と表情を浮かべている



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2015年07月06日 トラックバック(0) コメント(0)

夏休みに彼氏と初体験した中学生が墓場で深夜デート

夏休みに入る直前の
終業式の日

クラスメイトの男子に告白され
私、人生で初めての彼氏が出来たの

彼は柔道部で体も大きくて
いつも汗臭い

でもそんな汗臭いのも青春の匂いかな?

って青空を見つめて
乙女チックになってしまう

そんなちょっぴり大人びた女子中学生な私

小学校の時から柔道ばっかりやってきた
彼氏だからとっても無骨。

告白するときも
最初吃っていて
何言ってるのかわかんなかったけど
フィーリングで

あっ!愛の告白ね!

って気づいちゃった

そんなウブな彼氏と付き合い始めたんだけど
夏休みに入ってデートしてら
ランニングシャツにお洒落じゃなくて
おじさんが穿くような短パンでやってくる

お洒落とかに全然興味ないらしく
何か親戚のおじさんと散歩している気分になっちゃう

でもチュって私が頬にキスしてあげると
顔を真っ赤にして、短パンが物凄い勢いで膨らむの

ふふふ、勃起してるってまるわかり!

そんな彼氏を見ていると
母性が湧いてくるのっていうのかな?

可愛くてついつい意地悪したくなっちゃう

こう言うと私って積極おまんこガールって
思われそうだけど、
実は私も処女で、ウブだったの

でも奥手過ぎる彼氏と付き合ったら、
積極ガールに変身しちゃった

だって、私から動かないと
10年経っても、20年経っても
キスすらしてくれそうなんだもん

Hしたい!って言えば
させてあげるのに!

デート中も手をつなぐだけで
勃起して、顔真っ赤にしている

それにカレの話題って
上四方固と縦四方固の違いや
柔道技の事ばっかり

私、全然柔道なんて興味ないけど
彼氏が必死に熱く語る表情が好きで
そのまま犯されたくなっちゃう

もうこのまま私の処女膜を
劇的に破って欲しくなっちゃう

そんなウブで奥手な彼氏とのデートは
まるで焦らしプレイされてるように
ムラムラしてきちゃう

でも自分から

「おまんこしたいの!」

って言うのが恥ずかしいから

彼氏が我慢出来ずに襲ってくる
シチュエーションを御膳建てする事にしたの

それはねズバリ!肝試し!

怖がった演技をして、
彼氏に抱きつきながら、
チンポを握ってあげるの

「キャッ!怖いよぉおお」

シコシコシコ!

そうすれば、奥手な彼氏も
我慢出来ずに私に襲いかかってきてくれる

完璧な初体験よ!

それで、彼氏と約束して
二人だけで肝試しで
近所のお墓に夜に行く事にしたの

あれは、深夜の丑三つ時

パパとママと愛犬のチャッピーに見つからないように
自宅を抜けだして、墓場まで全速力!

今日私のロストバージン記念日よ!

笑いだしたい気持ちも抑えて
おまんこをヌレヌレにし
墓場まで猛烈奇天烈ダッシュ

そしてようやくお墓の前についたの

辺りは真っ暗で、ホントにお化けが
出てきそうな雰囲気

初体験する場所には最適

ミステリアスな雰囲気の中、
柔道家で汗臭い彼氏に抱かれる事を
妄想すると、もう我慢できなくなちゃう

全身の毛穴からHな汁でまくりで
待っているとようやく彼氏も来て、
さっそく初体験ツアーのはじまりよ!

私は彼氏の手を握って

「さぁ行きましょう!」

って言ったお墓の中に突入したの

それでー手つないで
いつものように勃起しているかな?

ってカレの股間を見ると・・・

反応なし・・・

どうしたのかなーって思いながらも
歩くと、カレの足取りが重くなるの

え?もしかして・・

カレ、チキンのクルルッルッルウー

お化けとか幽霊とか苦手なのかもぉ

いや~ん、ビビって小さくなったチンポいや~ん

ホントはもうちょっと奥まで行ってから
怖いフリするつもりだったけど
もうそうは言ってられない

私はカレに

「きゃああああーー怖いぃ」

ってチンポ握りながら抱きついたの

勃起して・・

お願いいつも見たいに勃起してえ

シコシコシコシコ

ふにゃふにゃ

えええ、なんでええよおお

私は汗臭いカレに抱きつきながら
見上げると、なんか奥の方を指さして
それでワナワナ震えているの

え?なに?もうなによおおお

ってインポなカレにブチ切れしながら
指差す方向を見ると
なんかふわ~んってぼんやりと光るものが
浮いてるの

そして、ゆっくりとこっちに向かってきてるのよ

もう空気呼んでええ!

Hしに来てるのに
モノホンの人魂が出るとかホント最低ー

私は人魂にアッチいってよ!って
睨みつけるもどんどん近づいてくるの

そして・・・

カレったら

「うぉおおおおおお」

って叫びながら、私を振りほどいて
一人で走って逃げていくのよ

嘘・・・・

パコパコおまんこツアー失敗・・・

空気の読めない人魂にもムカつくし
チキンでクルッルッルウーな彼氏にも鬼オコ

あんたは何の為に毎日柔道して
鍛えているのよ?

逃げる為に鍛えてるの?

戦う為でしょうがああああ

ガッカリさせるんじゃないわよおおおおおおお!

もう腹が経ちすぎて
私はボルケーノ状態

そこら辺の墓石を蹴飛ばしながら
人魂をぶん殴ってやろうって思って
近づいたら・・・

なんとそれ・・おちんぽなの

その浮かんでいるおちんぽが
ホタルみたいに光って揺れてるの

え?なに?

まっまさかあの有名な
おちんぽ幽霊?

ネットで夏になると話題になる
おちんぽ幽霊なの?

私は恐る恐る近づくと、
皮被りのカントン包茎が亀頭の部分で
チュって頬にキスしてくるの

まぁ素晴らしぃいいいい

ワンダアアアアアアアフル!

怒りのバロメーターが
一気にハッピーエロティックメーターに振りきれちゃった


おちんぽ幽霊は
たしか・・・ネットで
伸縮自在で処女にも優しいデリシャスチンポって
って書いてあった

ということは・・

おちんぽ幽霊でロストバージンって
とってもハッピートキメキSEXじゃない!

そうとなれば、いざ進め!

私は

ゆあーんゆよーんゆやゆよん

と揺れる金玉つきの幽霊チンポの竿を
パクってしゃぶったの

そしたらあっという間に
弾けるように勃起したの

フェラチオは初体験なんだけど、
いつも胡瓜で練習してたから
結構自信アリなわたぴ!

ジョロロロロって激しく
亀頭を舐めながらフェラってやったら
あっという間に

ドピューーーン

って口内射精され、
口いっぱいにシュワワワってサイダーみたいな
スパークリングザーメンが流れこんできた

それをごっくんすると
何てトロピカルなエンジョイ精液!

まるでワイキキに言って、
バカンスしながらファックしているみたいな気分!

もうテンションアゲアゲで
今度はその素敵なカントン包茎のチンポで
おまんこにぶっこんで貰おうと
パンティを脱いで、

「バッチコイ!」

ってお尻をつきだしたの

そしたらよ

幽霊チンポは
射精した事で満足したのか

光がどんどん弱くなって、
消えていっちゃったのおよ

えええーーフェラ射精だけで
成仏しちゃうのおおおお

ちょっとおおもっと欲深くなりなさいよ

淡白過ぎてでしょおおお

私は、成仏させまいと
消えようとする幽霊チンポをパクってしゃぶったんだけど、
咥えたチンポの感触がどんどんなくなって
消えちゃった

勝手に自分ばっかり気持よくなって
満足してんじゃないわよおおお

おあずけプレイに私再びボルケーノ

また近くにある墓石を蹴飛ばして

「おらああああ、
おちんぽ幽霊出てこいや!」

って墓石倒しまくってたら、
倒れた墓石から、なんとおちんぽ幽霊が
ゾクゾクと出てきたの

ショタチンポや剥け剥けの
ズル剥け大人チンポまで
ホント色んなおちんぽ

うふふふ、どうやら私
安らかに眠る幽霊チンポ達を
起こしてしまったようなの

私は浮かぶ幽霊チンポを見つめ
思わず歌を口ずさんてしまったの

シコ~シコ~シコシコのシコ~♪
夜は墓場でSEXだ~♪
楽しいな~楽しいな~♪
おまんこは~乾かない~♪
処女膜も なんにもない~♪

そして、私が歌い終わると
無理やり起こされた幽霊チンポ達が
怒ったのか、流星の如く
私の穴という穴に突撃してきたの

おまんこ穴、尻穴、鼻穴という
この三穴に色んな形のチンポが入ってくる

ズブリ、ズブリ、ズブリと

でもね、相手はやっぱり幽霊チンポなの

だから全然痛くなくって
アナルとか鼻の穴とか拡張されているはずのに
とっても快感トライアングル

それに、物凄い勢いで
おまんこにも入ってきたんだけど
私の処女膜を破るっていうより、
優しく取り除いてくれるっていうの?

ソフトな感じで、痛みもなく
物凄い快感が押し寄せてくるの

グリグリグリ グリグリグリ

っておまんこ穴を刺激され

「オーガニックエクスプロージョンンンンン」

って絶叫しちゃった

快感のあまり倒れこみそうになると
鼻の穴にズシンズシンって鼻ファックで起こされ、
座りこもうとすると尻穴をドスンドスンとファックされ
無理やり立っているハメになるの

まるでロボットダンスみたいに
私の体は快感でダンスステップを踏んじゃうの

ナイトクラブに遊びにきたみたいに
おちんぽ幽霊の衝撃でダンスする私

あぁ~んもう駄目~

飛ぶ~気持ちよすぎて飛ぶ~

あまりの快感に絶頂し、失神しそうになると
一斉に私の穴に

ドピューーーン

一斉大噴射

体中はおちんぽ幽霊の
スパークリングザーメンだらけで
弾けとびそう

「もっともっっと
エクスプロージョンンンンンさせてええ」

次々と私の穴に入ってきて大噴射すると、
その度に、幽霊チンポは
成仏して消えていなくなるの

そして、気づけば墓場には
快感でピクピク痙攣しながら
倒れこむ私一人だけ・・

幽霊チンポは全部成仏したみたい

あぁ~もう快感!

すごい初体験だったわ

癖になっちゃうぅ

そう癖になっちゃったの

だからね、私・・・夏休み中
毎晩深夜に出かけて、
墓石を蹴飛ばして、
幽霊チンポを起こす毎日だったの

プールにも海にも全然いかなかったわ

だって夜のSEXパーティに備えて
昼夜逆転生活でしっかりとコンディション整えないと
いけないもん

それで毎晩出かけて墓石蹴飛ばし倒すもんだから
近所でちょっとした幽霊騒ぎが起きたの

この辺の墓場には本物のお化けが出るって

キャハハハハハ

全部わたぴ!

わたぴが幽霊チンポを無理やり起こす為に
蹴っているだけなのにねええ

もう困っちゃうぅ!

キャッハハハッハ

え?それであの臭いチキンな柔道家はどうしたのかって?

知らないわよ、あんなチンカスは
寝技かけられて、首の骨でも折れてるんじゃないの?

キャハハハッハハ

もう最高のHしまくりの夏休みだったわ

絵日記の宿題も
全ページおちんぽ幽霊の事ばかり

先生きっとびっくりしちゃうわね

キャハハハハハハ



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2015年05月26日 トラックバック(0) コメント(0)

高校生の童貞兄と女子中学生の処女妹の初体験近親相姦【ロリ小説】

「お兄ちゃ~ん」

学校から帰って自分の部屋に入ると、
突然妹のまさみが泣きながら抱きついてくる。

「クスンクスンお兄ちゃ~ん」

「まさみ!どうしたんだ」

「彼氏に・・彼氏に振られちゃったよぉー
うえ~ん うえ~ん」

「おかしいだろ!
まさみを振るなんておかしいだろ!
許せんぞ!どこのどいつだ!
お兄ちゃんがそいつをぶっ飛ばしに
行ってやる!」

「お兄ちゃん、彼氏を殴っても
私が振られた事実はかわらないよ
それに、もっともっと嫌われちゃうよ・・
クスンクスン」

「そ・・そうだな。
すまんすまん、つい熱くなってしまった
でも何でだ!こんな可愛いまさみをふるなんて」

「あのね、私、カレのマー君とHしようとして
だけど・・私処女で・・初めてだから
何度も挿れようとしたんだけど
痛い、痛いって言って
上手くHできなくて・・
それでもういいよ!
俺の事好きじゃないから
そんなに痛がるんだろ!って・・・」

「ちょっと待って、
お前まだ中学生だろ
彼氏とHは早いよ!」

「えーだって、
友達の中じゃまだ初体験済ましてないの
私だけだよ
お兄ちゃんも中学生の時
初Hしたんじゃないの?」

「んにゃ」

兄のタケルは冷静に首を振る

「じゃあいつHしたの?
まさか小学生の時とか?」

「んにゃ」

「じゃあ高校に入ってから?」

「んにゃ」

「え?どういうことなの・・
もしかして・・お兄ちゃん童貞なの?」

「うむ」

「えーお兄ちゃん童貞なんだ・・・
なんかやだ・・・」

「ちょっとまってよ
何で嫌なんだよ。
高校生でもSEX経験無しは
別段おかしくないぞ!」

「でもぉ~・・・何か嫌だ・・」

「ちょっとまてよ!
そんな事言うなよ」

タケルはまさみの腕を
掴もうとすると

「触らないで!」

と叫びながら
腕を引っ込められてしまう

「そんなことされたらお兄ちゃん傷つくだろ!
まさみだって、俺が童貞だと知る前までは
抱きついたりしてきただろ
何で童貞だとわかった途端
俺を避けるんだよ!!」

「だって、高校生なのに
童貞のお兄ちゃんがいるって
恥ずかしいし・・
それに何か不潔・・・」

「不潔ってなんだよ!!
お前だって処女じゃねえか」

「私まだ中学生だもん!
お兄ちゃん高校生なのに童貞じゃん!」

「この野郎ー童貞で何が悪いんだよー」

怒ったタケルはまさみに飛びかかる。

「やめて!お兄ちゃん
私達兄妹なのよ!」

「おい!何勘違いしてるんだよ
俺は別にお前を犯そうなんて思ってないぞ!」

「じゃあどいてよ」

「じゃあってなんだよ
犯さないなら、いいわよ!みたいな
じゃあってなんだよ」

タケルはフンっと鼻息を鳴らしながら
妹から離れると、
まさみもムっとしか顔で起き上がると

「だってお兄ちゃんが童貞なんて
本当に嫌なんだもん
友達に知られたら恥ずかしいよ」

「馬鹿かよ
一体誰かお前の友達に
俺が童貞な事言うんだよ」

「そんなのわかんないじゃん!!
絶対大丈夫っていいきれるの?
もしバレたらお兄ちゃん責任とってくれるの?」

「責任ってなんだよ
つかまさみ、お前なにをそんなに
必死になってんだよ」

「もう、やだやだ
童貞の兄は本当やだ
Hした事がないから、女心がわからないんだねー
妹の私がHしてあげようとしているのに」

まさみはぷーっとほっぺを膨らませながら
チラっと兄を見つめる。

「はぁ?」

「はぁ?って何よ
お兄ちゃんは私とHしたくないの?
私可愛いじゃん!」

「だってお前、
俺たち兄妹だろ」

「だからなによ!」

「何よって・・・」

「兄妹だから、何っていうのよ!
童貞よりマシでしょ。
私も処女捨てられるし・・・」

「そんな駄目に決まってるだろうが!」

「本当にそう思ってるのかなぁー?」

まさみはスっと兄の股間に
手を伸ばす。

「キャハッハ!お兄ちゃん勃起してるじゃん
私にHしようと言われて
興奮してるんじゃん
童貞の癖して生意気だぞおお!」

「なっ何やってんだよおお
おいまさみ、しっかりしろ!」

「しっかりしてますよーだ!」

「お前そんなキャラじゃなかっただろうが!」

「はぁやだやだ、童貞はこれだから嫌だ!
乙女の心にHな火が灯ると
皆こうなっちゃうんだよー」

ズボンの上から勃起チンポをムニュムニュ握りながら
まさみは兄にキスをする。

「あっやめろよおお・・あっあっ」

「やめろって感じてるじゃーん
ちょっとだけしかしてないのに
男の癖して喘ぎ声なんか出しちゃって
お兄ちゃんキモーい!
童貞だからかな~?
どうなのお兄ちゃん?」

「おっおい、あっそんなチンコ触るなよ」

「おまえ・・・あっ彼氏にも
こんな風にせめたのか?あっあっ」

「んにゃ」

「どんな風にやってたんだよ・・・あっあっ~」

「う~ん、超好きだし、リードしてくれから~
身をまかせるって感じかな
でも彼氏はイケメンでHいっぱいした事あるしー
私処女だしーなんか恥ずかしくて
緊張しちゃってた」

「じゃあ、何で兄である
俺にはそんな破天荒に責めるんだよー」

「ほんとだ!童貞だからかな
私もエッチ未経験だしー
相手が童貞だとリラックス出来て
好き勝手出来るのかもー
あ!これなら体の力抜けてるから
挿入もできそうぅー」

「挿入出来そう!じゃないよー
あっそんなにチンコ揉まないで」

「だめ、だめ!
私、今ならSEX出来る気がするの!」

まさみは兄のズボンの中に手を入れ、
チンコを直接触る。

妹の冷たい手の感触が
チンコを優しく包み込む。

「お兄ちゃん、意外に大きいぃ~
あぁん私もHな気分になってきちゃったよ」

「あっあぁーん、こんなんされたら・・
俺・・・もう抵抗できないよぉ」

「お兄ちゃん素直になりなよ!」

まさみは兄のチンコをニギニギと手コキしながら
キスしてくる。

チュパチュパと兄の舌を吸い付き、
タケルの口の中に妹の甘い吐息が流れこむ。

「ほらーお兄ちゃんも私の
おっぱい触ってよぉ~」

「おい・・おい、やめろお」

「見て~触って~舐めてよぉ」

セーターをペロンとまくりあげると
未成熟な小さな貧乳おっぱいが
タケルの目の前にあらわれる。

薄いピンク色の乳輪に
小さいピンク色の乳首。

「か・・・可愛いぃ・・」

「あーお兄ちゃんロリコンだなー
もうもうもう!童貞でロリコンな兄なんて
最低だぞー」

「だって、だってまさみの
おっぱい超可愛いだもん」

「キャハハハ、お兄ちゃんキモすぎい
いいよーキモキモお兄ちゃん私のおっぱい舐めていいよ」

「じゃあ舐めちゃうじょおおお」

もう我慢できない!

タケルはポツンした
妹の桃色乳首をペロペロ舐めてしまう。

小さいロリ乳首ながら、愛撫すると
ぴくんと勃起し、硬くなっていく

「あっあっキモロリお兄ちゃんに舐められて
感じちゃうぅう」

「まさみーまさみーかわいいよー」

「おにいちゃん、私のアソコも触ってみてー」

「おっおうー」

乳首を舐めながらまさみのスカートの中に手をいれ
パンティを触るとジュンっと濡れている。

タケルは一番濡れているところを
優しくコスコスと摩擦する。

「あっ~お兄ちゃんの変態ぃ~
妹のおまんこを触るなんてぇ~」

「だってだってお前から誘ってきて
言いって良いっていたんだろうがあぁ」

「あぁん、もうお兄ちゃん本当に空気読めないぃ~
そこは上手く妹を犯す兄を演じてよぉあっあぁ~ん」

「そ・・そうか・・
そうだな、うん」

「もういいわよぉ~あっあぁん
ほら私のパンツ脱がせてよお」

「わかった、わかったじょおおお」

興奮した手つきでパンツを脱がし、
スカートの中を覗きこむと
薄っすら陰毛が生えたほぼパイパンのロリまんこ。

「まさみぃー」

タケルは妹の名を絶叫しながら
目の前の割れ目に舌を伸ばす。

舌先でペロペロと舐め、
妹のおまんこジュースを口にふくむと
甘酸っぱい味が広がってくる。

「あぁ~もっともっと舐めてぇえ」

割れ目を舐められる度に
お尻をくねくねと動かし感じてしまうまさみ。

そんな妹の動きに、
タケルは理性が吹っ飛んでしまう。

「まさみ、入れていいか?
俺、まさみとHしたい!」

「いいよ、きてーー
でも私も処女だからゆっくりしてええ」

「おっおう・・わかったああ」

妹を仰向けで寝かせ、勃起チンポを取り出し、
つるつるの割れ目にチンポを近づける。

そして、ググっと挿入しようとするが
ツルンっとおまんこジュースで滑ってしまう。

「ほら、お兄ちゃん遊んでないで
入れてよお」

「ちょと待ってよ
俺も童貞だから・・・
その上手く挿入できないんだよおお」

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

ドピューーーン

タケルは割れ目に擦りつけ
滑った時の刺激で
とうとう射精してしまう。

妹の細いお腹に大量のザーメンが
飛び散っていく。

「で・・出ちゃった・・・」

「お・・お兄ちゃああああん
何やってのよおおお
挿入してっていったでしょお
何考えてるのよおお」

「だって、俺童貞だし・・・」

「はぁもうやだやだ
何よ、私の体が弄ばれただけじゃない
これだから童貞は嫌なのよ
もう本当最低。
ロリコンで童貞でまともに挿入出来ないお兄ちゃんなんて
大っ嫌い!」

妹は顔を真っ赤にして部屋から出ていってしまう。

「しょうがないだろが・・・
童貞なんだから・・・」

タケルは呟きながら
床に置いてある妹のシミ付きパンティを
握りしめる。



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2015年03月04日 トラックバック(0) コメント(0)

処女なスーパーヒロインの絶叫&絶頂初体験

「誰かー助けてえー」

エリリンがウインドウショッピングをしていると
どこからともなく男性の悲鳴が聞こえてきた。

またヴァギナーズ星人が暴れている!

すぐさま路地裏に隠れ、ポシェットから
エロペロキャンディーを取り出し
口に放りこむ。

ペロペロと飴を舐めて、口の中で溶け出すと
エリリンの体をピンク色の桜吹雪が包み込みながら
音楽が鳴り響く。

プシプシプッシ~メロディ~♪

ピンク色のプッシ~メロディ~♪

おまんこ花びら御開帳~♪

花びら回転大放出~♪

プシプシプッシ~メロディ~♪

スーパーアイドルヒロイン~♪ 

プッシ~メロディ~♪

「今日も元気に御開帳!」

プッシーメロディに変身したエリリン。

おまんこ、乳首、そして肛門と
エリリンの性感帯部分に
穴が開いているピンク色のヒロインボディースーツ姿になり
悲鳴が聞こえてきた場所に
マッハの速度で走っていく。

ここじゃない!

どこ!

どこから悲鳴が聞こえてきたの!

プッシーメロディが街中を走り回り
路地裏に入ると、既に男性は精液を搾り取られ
ミイラのように干からびている。

「な、なんてことを・・・
ヴァギナーズ今日こそは許さない!
あなた達宇宙人のせいで
地球の男性が減って、欲求不満な
女性たちが溢れかえっているのよ」

「あぁ~ん、もっとザーメン欲しいのぉ~」

ヴァギナーズ星の怪人
「ピンクホール」達が艶かしい声で喘いでいる。

体中膣穴だらけのピンクホール。

精液を搾り取るまで男を離さない
ヒルのような怪人。

許さない!絶対許さないんだから!

ピンクホールと出くわす度に
プッシーメロディは火山が噴火する程の
怒りが溢れてくる。

そう彼女もまた被害者なのだ。

エリリンがプッシーヒロインになる以前。

そう小学校5年生の時、大好きだったマサル君。

そのマサル君に愛の告白しようとした瞬間

ピンクホール達が現れて
マサル君のチンポに吸い付き、
腹上死させてしまったのである。

まるで干物のように
目の前で干からびてしまったマサル君。

その時の感情は色褪せる事なく、
今でもピンクホール達を目の前にする
沸き起こる。

「絶対!許さない!私のダーリンを
殺したあなた達を許さないんだから!」

プッシーメロディは仁王立ちになり、
両手で輪をつくり、手でおまんこを囲む。

「必殺!ビラビラ桜吹雪!」

膣穴からピンク色に着色した
硫酸が噴水のように飛び出てくる。

プシャーーーー

辺り一面を硫酸が飛び散り
ピンクホール達は絶叫しながら
皮膚が爛れ、焼け焦げて次々と倒れていく。

「私のおまんこ汁は恨み汁!
私達女性の怒りを思い知れ!!」

焼け死んで倒れている怪人達を
ざまーみろと見下ろしながら、
特殊ペーパーで硫酸が滴り落ちるおまんこを
フキフキと綺麗に拭いていると

「見事だ!プッシーメロディー!
しかし、残念ながらそこまでだ!」

どこからともなく聞こえてくる。

「だっ誰なの?出てきなさい!」

「ファハハハハハ!」

何と目の前の地面からマスクを被った
黒光りする怪人がニョキニョキと現れる。

「お、お前はだれだ!」

「私は、ヴァギナーズ星モッコリン三世王に仕える
四魔天の一人ニョキ男だ!」

「にょ・・・ニョキ男?」

「そうだ!お前が倒してきたのは
一番下っ端の部下達だったのだ。
今までお前も見逃してきたが、
しかし、我々の計画を何度も邪魔をするので、
このニョキ男様がお前を成敗しにきたのだ」

ニョキ男は使い込まれたペニスのように
全身を黒光りさせ輝いている。

そして、何と股間には
直径21センチ、太さ大根並の
巨根チンポがついている。

「ど、どういことなの?
あなたチンポが付いているじゃない!」

「そうだ、一体お前は何を驚いてるんだ」

「あなた達、地球の男性のザーメンを絞りつくす
女型色情狂タイプの宇宙人ではないの?」

「ファハハハハハハ
何を勘違いしおる。
我々ヴァギナーズ星人は、
地球の女性を独占するために、
男達を全滅させているのだ。
そう、下等怪人のピンクホールを使って!
どうだ?プッシーメロディ!
お主はなかなか見どころがある、
私の妻にならないか?」

え?プロポーズ!

まさか宇宙人にプロポーズされるなんて・・・

それも、人生初めての告白がプロポーズだなんて
私、私、どうしようぉお~

「ファハハハハ!
お主のオーラがピンク色に輝いているぞ。
ほら!私の生殖器を見てみろ!
これがお前の膣穴に入れば、
物凄い快感が押し寄せてくるぞ」

本当に、凄いチンポ・・

私の初体験はニョキ男になっちゃうの

でも四魔天のニョキ男なら
私とH出来るかも!

そう、プッシーメロディことエリリンは
特殊体質でおまんこ汁が硫酸で
処女を捨てようと思う度に
男のチンポを溶かしてきて、
まだちゃんと開通されていない未通女ヒロイン。

可憐で可愛い地球のスーパーヒロイン
「プッシーメロディ」にはなれたが、
女性としてHを楽しむ事が出来ない体なのだ。

もう私には普通の恋愛は出来ない
一生処女のままなのね・・・

でも私は地球を救うヒロインなの!

葛藤を抱えながら、
ヴァギナーズ星人と戦ってきたが、
目の前のニョキ男なら
私も普通の女の子に戻れる。

でもそうなると、地球はどうなっちゃうの・・・

揺れる思いを抱きながら、
プッシーメロディはある決意をする。

「いいわ!私を満足させることができるなら、
あなたの妻になってあげるわ!」

「いいだろう!
私の性技を見せてやる!」

ニョキ男の髪の毛は触手にもなる
ハイブリッドー毛根。

そのヘアー触手を
ボディースーツの穴が空いている
プッシーメロディの性感帯、
乳首、おまんこ、そして肛門へと
愛撫していく。

乳首とクリトリスには、ニョキ男の
ヘアー触手が毛筆のように形を変え、愛撫し、
肛門には、ネジのように硬くなった
触手がねじ込まれている。

三点同時責め・・・

地球人じゃ無理な事も、
触手も仕えるヴァギナーズ星人なら出来る・・・

凄いぃわ!これは凄いぃ・・

これなら自分勝手なHばっかりする
地球人の男よりも、ヴァギナーズ星人とHしたほうが
世の女性は喜ぶかも

友達のユリやサトミも
彼氏のHに不満ばかりいってるし

このテクニックならユリもサトミも
満足出来るはずだわぁ~ん

あぁ~ん、らめぇえ~

常連になっているレディース向け性感マッサージの
何倍も凄いわぁぁ~ん

「ファハハハ!
どうだ?私のテクニックはどうだ?」

「悔しいけど、凄いぃわ・・
でも私の硫酸プッシーにそのチンポは入れられるの?」

「モチのロンだとも!
私のマラーはどんな体液でも耐えられる
安心、安全のスペシャルマラだ!」

「さぁ~どうかしらね!
私の膣汁は強烈よー」

プッシーメロディが意地悪な笑みを浮かべると

「何を小癪な!
今ニョキ男様のマラーを味あわせてやるぞ」

ニョキ男のビッグマラは
ニョキニョキニョキと蛇のように伸び始め、
プッシーメロディの硫酸まみれの膣穴貫通!

「いっ痛いぃぃ」

「アハハハ!プッシーメロディーは未通女だったのか!
よし、すぐに気持ちよくしてやるぞ」

ニョキ男は亀頭から
性感帯を十倍にする
エロトロジードリンクを噴射する。

ひとたび膣内に媚薬が流れこむと
プッシーメロディの痛みは消え去り、
肛門ヒクヒク、口から涎タラーっと
ブリブリのキメセクヒロインに大変身。

ニョキ男の巨根で膣を掻き乱され
人生初のSEX体験。

これがSEXなのねぇあぁ~ん

だめ、もう駄目ぇ~ニョキ男の虜になっちゃうぅ

私を抱けるのはニョキ男だけ~

もう地球の平和なんかどうでもいい

そもそもなんで私だけ
我慢しなければならなかったのよぉ

私だって普通のHがしたいんだもん

私!ニョキ男と結婚するわぁ

「あぁ~ん、飛ぶ、飛んじゃうわぁあ~ん」

プッシーメロディーが雄叫びをあげ
イク瞬間、ピンク色のボディースーツが
パープルに色が代わる。

「あっあっぎゃああああ」

絶叫&絶頂し、最高潮を迎えたプッシーメロディ

子宮から飛沫をあげ、
あの毒物が

プシャアアアアアアア

と噴射する

そう、プッシーメロディの子宮口に蓄えられていた
あの硫酸を上回る劇薬物「ポセイドン」
が絶頂する事で噴射されたのだ。

ニョキ男は

「うぅ~しっしみるぅぅうう~」

悲鳴をあげ、チンポをすぐさま膣内から
取り出すと亀頭部分がとけている。

カリがない・・・

私のおまんこは危険物・・・

ニョキ男でも無理なの・・・

プッシーメロディーが悲しみのあまり
涙を流しはじめる。

「ファハハハッハ!
メロディーよ心配無用だ!
多少しみるが俺のチンポを見ていろ」

「え?どういうこと?」

ニョキ男は

「ニョキニョキ~♪
ニョキニョキ~♪
私はニョキ男~♪」

とハートフルでリズミカルな呪文を唱えると
何と亀頭が再生され、復活していく。

「すっすごい」

「ファハハハハ!
私のチンポは何度でもよみがえる
不死鳥ニョキーラなのだ!」

「すっ素敵ぃい~」

メロディは
ニョキ男の胸に飛び込んでいく。

「私のポコチンを溶かすメロディ!
いいだろう!何でも復活させ、
その度に抱いてやろう!
さぁお前は私の妻になるのだ!
良いな?」

「モチのロンじゃない!
一生ニョキ男についていく!
それに地球人よりもヴァギナーズ星人の方が
床上手だしね!」

「ファハハハハハ」

プッシーメロディはニョキ男ともに、
地球の男を滅ぼし、
女性たちに最高のSEXを届ける
女性のためだけのスーパーヒロインになっとさ

めでたし めでたし




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2015年02月10日 トラックバック(0) コメント(0)