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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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中学生の息子と彼女と母のスカトロ体験談【無料ライトノベル】

最近息子に彼女が出来た。

まだ中学一年生なのに、
私の可愛い愛息子は、きっとヤリマンの不良娘に誘惑されたに違いない!

母の政子は日中、息子の正の部屋で、
どんな女なのか調べるのが日課になっている。

しかし、正も用心深く、誰なのかわからないように
ひた隠しにしている。

私の可愛い愛息子。

ほんのちょっと前はお母さん子で
ママ~ママ~とどこに行くのも、
着いてきて、とっても可愛らしかったのに・・・

私の正を盗もうとする泥棒猫は許さないよ!

政子は机の引き出しを開けて中を探ってみても
彼女の写真の一枚も見つからない。

ベッドの下にも、エロ本もなく、
PCをつけて履歴を見ても、アダルトサイトを見た形跡もない。

なんでよ・・ただし・・なんでよぉ。

中学生なんて勢力旺盛で、
チンコギンギンで毎日三回は射精しなきゃ、
頭がおかしくなる年頃でしょぉ。

まさか・・・その私の正と付き合っている泥棒猫と
セックスしている訳じないでしょうね。

それだけは絶対許せない。

正の童貞は私のものなのよ!

フェラチオは小さい頃から一緒にお風呂で入るときやってて、
既に調教済み。

さぁこれからママが性教育してあげようって思ってるのに。

もし私の可愛い正の童貞奪う女がいたら許さない。

政子は確かめる為に、急いで洗濯機の前に行き、
正のトランクスはどこかと探し出す。

あれ?これかしらぁ?

政子はじーと見ると息子の下着じゃない事に気づく。

これは夫のだわ!
もう汚らしい。

正ちゃんのパンツはどこよおおお。

あったーー。

ボクサータイプのグレーのパンツを政子は掴む。

そして鼻に近づけるとツーンと汗臭い匂いがする。

クンクンクン、股間あたりにちょっぴり精子の匂いがする・・・
でもこれは、セックスの痕跡じゃなわいよね・・
ママとのHな妄想して出たカウパー液よね。
そうよね正ちゃん。

はぁ何だかムラムラしてきたちゃったわ。

政子は息子のボクサーパンツを頭からかぶる。

すごいィ。

顔中が正ちゃんの可愛いチンチンの匂いがするわ。

政子は床に座り、足をひろげ、下着の上から
まんこをなぞるとしっとりと濡れている。

正ちゃんん、見てー触ってぇええ
正ちゃんにママのまんこ触って舐めてもらいたい。

次第に指使いが激しくなり、
政子はすぐイってしまう。

はぁもう正ちゃんすごいんだから。
夫は馬鹿で屑でノロマだから私の事全然気持ち良くしてくないけど、
正ちゃんならすぐ私を昇天させてくれるぅ。

母の政子は息子のパンツを被り、悶々と妄想にふける。

「ただいま~」

あらいけない!正ちゃんが帰ってきたわ。
でも今日は嫌に早いわねぇー。

玄関に愛息子を向かいに行くと、
セーラー服を来た見知らぬ女の子と一緒に立っている。

「お母さん、今日彼女連れてきたよ~」

「はじめまして。遙です。」

母は頭が真っ白になる。

「お母さんどうしたんだよー。
そんなにびっくりしなくてもいいじゃん。」

「そ・・そうよねー。
さぁ遙ちゃんいらっしゃい・・」

遙は頭を下げ、家の中に入り、
二人は階段の登って正の部屋に行ってしまう。

政子は二人をじっと見上げる。

あの淫売娘が私の正ちゃんをそそのかしたのね!

ちょっと可愛い顔して、
清らかな我が子を悪の道へと誘おうとしているのね。
それに・・私と正ちゃんの愛の巣にずかずかとやってきて、
許しはしないよ。

政子は鬼の形相で、何かあの淫売女を懲らしめる事はできないかと、
部屋中を探す。

薬箱を覗きこむと、下剤がある。

うふうふふふ、
ウンコ漏らして嫌われりゃいいのよ。

政子はすぐさまお茶を入れ、
片方だけに下剤をすりつぶした粉をいれる。

これであの女とは別れるわ!

政子はお盆の上に下剤入りのお茶と茶菓子を乗せて、
正の部屋に行く。

「正ちゃ~んお茶もってきたわよ~」

ドアをノックして開けると、正と女が手を繋いでいるのが、
目に入ってくる。

雌豚ーーーーウンコ漏らして嫌われなさい。

下剤入りの方を女の方にやり、盆を置いて、政子は立ち去る。

「お母さん優しそうでいいねー」

遙は正の手をギュっと握る。

「まぁねーでもちょっと干渉しすぎて最近うざいよー。」

「今日の事も正のお母さん良く思ってなかったりして・・」

「別にそんなの気にしなくていいよ!
俺は遙の事が大好きなんだから。
同じクラスになれて本当に良かったよ。」

「嬉しい」

チュ

二人は唇を合わせ、愛おしそうに見つめ合う。

そして正は、遙のおっぱいを触ろうとする。

「駄目よ~。もうまだ付き合ってばっかりなんだから~
まだ早いぃ。さぁお茶でも飲みましょうよ~」

「チェ!でも遙の事、俺マジ大事に思ってるから我慢するよ!」

「嬉しい」

遙はお茶を手に取り、グビグビグビと飲む。

二人はそれから学校の事や、部活の事などを話していたが、
20分ぐらい経った頃だろうか、遙の顔に薄らと汗が浮かんでいる。

「あれ?遙?暑い?汗かいてるじゃん」

「う・・うん・・大丈夫・・
ちょっとお腹痛いかも・・」

「じゃあトイレ行きなよ。」

「で・・でも・・」

「うんち出せばスッキリするから、
もういちいち恥ずかしがらないでよ。
そんな事で嫌いにならないよ!」

「うん・・あ・・痛い・・すごい痛い・・」

遙はゆ~っくり立ち上がろうとするも、
漏れそうになって身動きがとれない。

どうしよう・・漏れちゃうよ。

必死に肛門を引き締め、歩き出すと、床につまずいて
転んでしまう。

すぐさま正が抱きおこそうとすると、
遙のお尻から凄い音が鳴る。

ブロロロロロン

激しい音を鳴り響かせ、うんちを漏らしてしまう。
強烈な匂いのする液体が遙のパンツから溢れ、
床に茶色液体が広がる。

「いやーーーー」

キャハハハハハハハハッハハ

上から女の声が聞こえると政子は爆笑する。

これであの女は嫌われたわ!

キャハハハ

彼氏の家でウンコ漏らすような女よ!
正ちゃんと付き合うのにふさわしくないわ。

キャハハハハハ

遙は蹲り、ウンコをぶりぶりと漏らしている。

部屋はうんこの匂いで充満している。

正は、そっと遙の背中に手をやる。

「大丈夫?遙?大丈夫?」

「うぅ、うんち漏らしちゃったよぉ。」

「まだお腹痛い?救急車呼ぶ?」

「もう・・平気・・うぅぅう・・・スッキリしたけどぉお・・
うーーーん」

「遙?驚かないで聞いて。僕はこんな事じゃ遙を嫌いにならないよ。
それに・・僕は・・・・告白すると・・・
スカトロマニアなんだ・・・・」

「え・・どういう事・・?」

「その、今日遙がうんこを漏らしている姿や、
この遙のうんこの匂いが嗅げて、凄く興奮しているんだ。
見てごらん!」

正はズボンを下ろし、勃起したチンポを遙の前に出す。

「す・・すごいよぉ・・正のちんちん凄く大きくなってる・・」

「うん、遙ちゃんのウンコとその匂いが僕のちんちんを大きくさせたんだ!」

「つまり・・うんこ漏らしても嫌いになってない?」

「もちろんだとも!
出来ればこれからもウンコ漏らすところ見てみたいぐらいだよお」

「嬉しい」

遙は目の前のちんぽを口に咥える。

そろそろあの泥棒猫がウンコ漏らした頃ねえ。

政子はお盆にケーキを乗せ、階段を上っていく。

キャハッハハ、あの娘の醜態を見てやるわー。

正をノックし、「ケーキもってきたわよ~」と
明るい声でドアを開くと、強烈な匂いがする。

ざまあみろと中を見ると、
排便まみれの娘が正のちんぽを咥えている。

ちょっと・・・あんた・・
うんこ漏らして嫌われたくないからって・・
フェラチオして体で繋ぎとめる手段ね。
許さないわよーーー。

「何してんの!
この臭さは何よーーー」

遙はパっと正のチンポから離れる。

「お・・お母さんこれは・・」

「これはじゃないわよおおお。
なんでハレンチな事をこんな臭い中でしてるのよ。
ん?あら~何~お漏らししちゃったのぉ」

「す・・すいません」

「違うよおおお。お母さん!
ずっとお母さんにも黙ってたけど・・
僕はスカトロマニアなんだ!
だから・・無理いって・・
遙ちゃんにウンコ漏らしてもらったんだ・・
それでつい興奮してフェラチオしてもらってただけなんだああ」

う・・嘘でしょぉぉ・
私の完璧な作戦が・・
まさか私の可愛い正ちゃんを興奮させるなんて。

「正ちゃん、そんなにウンコ見たいならお母さんのウンコのが
興奮するでしょおお。
何でこんな娘のウンコで勃起しちゃうのお。
もう言うわ!
この娘と別れなさい!
フェラチオして欲しいなら私がしてあげるからあああ」

政子は悪臭のする中、下半身をブラブラ丸出しの正のチンポに
走りよりフェラチオする。

「お・・おばさんには負けません!
いくら可愛い息子だからって、絶対私は負けませんんん!
ウンコで誓い合った仲なんです!」

遙も政子に負けじと、肩でドンと突き飛ばし、
正のチンポを丸呑みする。

「何よこの泥棒猫どきなさいいい」

二人は揉み合うように、金玉を舐め、亀頭を奪い合う。

「あぁああん、お母さんも遙も落ち着いてぇー
僕・・僕射精しちゃうよぉぉお」

正の声を無視するように、
正は私のものとペニスをペロペロチュパチュパ舐め続ける。

「あぁーんもうだめーーー
出ちゃうよおおお」

ドピューーーン

丁度政子が亀頭責めをしていた時で、
政子の口の中に息子の精子が飛び出る。

「ごっくん!あ~ん美味しいぃ。
小娘にはこの正ちゃんの精子はあげられないわぁああ
オホホホホホ」

「く・・くやしぃ」

「もう二人とも喧嘩しないでよぉ。
お母さんも遙も僕にとっては大事な人なんだよ。
僕は二人が喧嘩したら悲しいよ。
それに僕は誰のものでもないんだ!」

「正ちゃん・・」

「正ぃい・・」

「こうなったら僕はこれから二人の相手をするよ!
お母さんのうんこも遙のうんこも愛するよ!
それでいいだろ!」

「そ・・そうよね・・・
本当なら独り占めしたいけど・・
もう正ちゃんもそういう年頃だもんね・・
カッコイイ正ちゃんなら彼女ぐらい出来ちゃうもんね」

「うん・・正のお母さんが正を思う気持ちは本物だもんね・・
私が急に彼女として現れたらおばさんも気分は害するのも当然だわね・・」

「遙ちゃん・・私と一緒に正を愛でましょうね!」

「はい!お母さま!」

「やったーこれからスカトロ3Pできちゃうぞー」

三人は仲良くウンコの匂いがする悪臭の中で、
手を取り合い仲良くスカトロHをする約束を交わしました。



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2014年02月21日 トラックバック(0) コメント(0)

義父と嫁の情事 後編 「寝取る、そして寝取られる」

真佐美はベッドに横たわるも、
なかなか寝付けない。
何ども寝返りをうっては、
お義父さんの事が頭をよぎってしまう。

お義父さんが私のパンティで何をしたのかしら・
匂いを嗅いだり・・・
でも濡れているって事は・・・
もしかして私のパンティに射精・・・

まさかね・・だってもうお義父さんは還暦も過ぎてるのに・・・
息子の嫁のパンツで欲情したりしないわよね・・

お義父さんの事を考えれ考える程悶々としてきて、
つい手が股間へと伸びそうになってくる。

駄目よ・・お義父さんでオナニーしようとするなんて・・・

真佐美はこのまま朝まで悶々として眠れそうにないと、
一旦起き上がる。

久しぶりにビールでも飲んで、
それでリラックスすれば眠れるだろうと、
リビングにお酒を取りに行く事にした。

お義父さんが既に寝ているかもしれないので、
足音を忍ばせながら、階段を降りていく。
一階に降りると、お風呂場の洗面所の扉が少し空いていて
明かりが漏れている。

もう12時を回っているので、お義父さんがいるはずもない。

電気の消し忘れかなと真佐美は洗面所の扉をガラリと開ける。

「真佐美さん・・・」

扉の向こうには薄いピンク色のパンティを手に持った友蔵がいた。

「お義父さん・・それ私のパンティ・・」

友蔵は何かふっきれた目をして
パンティを鼻に近づけ、真佐美を見つめながら
匂いを嗅ぐ。

「お義父さん・・何で・・・」

友蔵の目からは薄らと泪がこぼれ落ちる。

「真佐美さん・・軽蔑してくれ・・
私を軽蔑してくれ・・・
あんたのパンティに触れてから・・・
もう我慢できないんじゃ・・・」

真佐美は一歩友蔵の方へと近づく。

「優しくせんでくれ・・・
可愛いあんたを見ていると・・
もうどうにかなりそうなんだ・・・
これ以上優しくされると・・
私は本当に一線を超えてしまう・・
軽蔑してくれ・・・」

友蔵はパジャマからはっきりとわかる程、勃起しながら、
涙を流し続ける。

「お義父さん・・・」

もう一歩足を踏み出し、
そしてパンティを持つ友蔵の手を握る。

「駄目だ・・・
それ以上は近寄っちゃ駄目だ・・」

真佐美は両手で友蔵の手を握る。

「真佐美さーーん」

友蔵はネグリジェ姿の真佐美を抱き寄せる。

還暦を過ぎた老人とは思えない程力強く抱きしめる。

そして身を固くしている真佐美に覗き込むようにキスをする。

強く求めていたものが、ようやく手に入った。

真佐美の唇に舌を入れディープキスをする。

友蔵は心の中では念仏のように
軽蔑して、恨んでくれと叫んでいる。

こんな義理の父を恨んでくれ、
でももう我慢できないんじゃ。

友蔵は真佐美の舌に自分の舌を絡め、
真佐美の大きい胸をネグリジェの上から揉み出す。
思ったとおりの柔らかく弾力のおっぱいで、
揉む力もつい強くなってしまう。

友蔵に責められ、まるで人形のように固まっていた真佐美は
ポツリと囁く。

「お義父さん・・もうちょっと優しくお願いします・・・」

「あんた・・良いんだね・・・
駄目といっても・・もう止められないけど・・
本気で真佐美さんを抱くよ・・・」

真佐美は消え入りそうな声で「はぃ」囁く。

自分を受け入れてくれたという喜びと
息子への背徳感で、狂おしい程欲情してしまう。

ワンピース風のネグリジェを一気に脱がし、
ブラジャーからはみ出てる大きくて白いおっぱいを舐める。

張りのあるおっぱいに舌を密着させ、
這うように舐め出すと、喘ぎ声が聞こえてくる。

「おぉ・・お義父さんぅ」

「真佐美さん、あんたは素晴らしい嫁じゃ」

ブラジャーを取り、ぶらんと垂れ下がったおっぱいを
手の平に乗せ、ペロリと乳首を舐める。

「あぅん」

真佐美の声も大きくなり、
自然と友蔵の股間へと手が伸びていってしまう。

真佐美は友蔵のペニスを握るとハっとする。

これが・・お義父さんのおちんちん・・
私は・・このおちんちんが欲しい・・
凄く欲しいんだわ・・

友蔵のパンツの上から勃起したペニスを
包み込むように握り、艶かしく指先を使って撫でる。

手の平に乗せたペニスを琴を弾くように指を
動かし愛撫すると、友蔵が真佐美の乳首を舐める勢いも
強くなっていく。

「真佐美さんのおっぱいとっても可愛いいおっぱいじゃぁ」

「お義父さんん」

友蔵は熟練の技で舌で弄ぶように乳首を舐めながら、
手を伸ばし、背中を人差し指一本で愛撫する。

「お義父さん、
何しているんですかぁ、すぅ凄いぃ」

「真佐美さんは背中が弱いんじゃのおお」

友蔵は真佐美の背中にまわり、
首筋からお尻へと舌を突き出し舐める。

背中を舌が伝う感触で真佐美は悶絶し、
のけぞるように、体をうねらす。

「駄目ですぅぅ」

舌がお尻までいくと、
また上へと首筋まで女盛りの三十路の滑らかな肌を
友蔵のベロが這う。

「こぉ・・こんな事されたことないぃ。
お義父さん凄いですぅ」

友蔵は首筋までいくと耳元へと口を近づけ囁く。

「泰之にもされた事ないじゃろお」

真佐美は顔をしかめる。

「い・・・意地悪言わないでくださぃ」

「真佐美さん、泰之よりも私のが良いって言いなさい。」

「ひどぃ、お義父さんんん、ひどすぎますぅ」

友蔵は真佐美の脇の下から手を伸ばし、
乳首と抓る。

「ぐぅ、痛いぃ」

「私のが良いじゃろぉ」

「うぅ、はぃぃ」

「最初から言ってごらんなさい」

「泰之さんより・・
お義父さんのが良いですぅぅ」

「そうじゃ、良い嫁じゃあああ」

もう一度乳首を強く抓る。

「あぅうぅん」

友蔵は後ろから抱きしめるように、
真佐美の股間を右手で触る。

そうするとヌッチョりとする感触が指先に伝わってくる。

「真佐美さん、さっき嗅いでいたパンティよりも
今履いているパンティのがグチョグチョじゃのおお」

「だってぇぇえ、だってぇえ
お義父さんが・・・意地悪するんですものぉ」

「意地悪されると濡れちゃうんか?」

「そんな聞き方しないでくださ」

「ふぉふぉふぉ、ほれ見てみろ。
私の指先が糸引いてるだろ。」

友蔵は人差し指と親指について
糸を引くように伸びる愛液を真佐美の眼前におく。

「恥ずかしぃぃいですぅう。」

「こういう意地悪されると
もっと濡れちゃうんじゃろ?」

「うぅんん」

「ふぉふぉふぉふぉ、可愛いのぉ」

友蔵はもう一度パンツに手をやり、
一番濡れている部分を指先全体を使って撫でる。

真佐美は体中から熱を発し、
首や顔が徐々に火照って赤くなってくる。

今まで何かを我慢していたような表情もふっきれ、
表情豊かに友蔵の手に身を委ねていく。

友蔵は真佐美の美尻にうっとりする。

「大きいお尻じゃのお」

そしてお尻にキスをする。

「私自分のぉお尻嫌いなんですぅ」

もう一度お尻にキスをする。

「いやいや、とってもチャーミングなお尻だよぉ。
こんぐらい大きい方が男は好きなんじゃよ。
泰之はどうやって真佐美さんのお尻を愛撫するんだい?」

「また意地悪言わないでくさぃ」

食い込んだパンティをキュっと上あげる。

「あぅぅんん」

「どうやっていつも愛撫されてきたんだい?」

「うぅん、お尻を撫でで、
そして強く掴むんだすぅう。
痕が残るぐらい強くぅ」

友蔵は真佐美の言う通りに息子のマネをして
お尻を撫で、そして強く掴んだ。

「駄目ですぅぅ。
訳がわからなくなりますぅぅ」

「泰之に責められている気分なのかい?」

「はいぃ」

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあ私は違うせめ方をしようかのぉ」

友蔵はもう一度パンティを食い込ませ、
Tバッグのように食い込んだ布を少しずらし、
可愛い皺のアナルを舐める。

「おぉ・・お義父さんんん、
そこ汚いでうすぅ、あぅぅん」

泰之の責め方とは明らかに違い、
友蔵オリジナルのアナル食い込み舐めに
激しく反応し、パンティに出来たシミはどんどん広がっていく。
「お義父さんん、お尻の穴は駄目ですよっぉお」

「泰之はアナルを舐めないのかね?」

「無いですっよぉお、
もう泰之さんの話はやめてください」

真佐美は苦渋の表情を見せながらも、
友蔵に甘えたような表情を見せる。

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあまだ誰も味わった事がない、
真佐美のアナルをもっと堪能しようかのぉ」

舌が軽く触るとキュっと反応し、
キツくしまるが、友蔵はじっくりとアナルせめる。

「やだぁぁぁ、何か変なぁ、変な感じですぅぅう」

舌の動きに合わせるようにアナルが締まるので、
友蔵は舐めるリズムを一瞬変えて、
アナルが緩んだ隙に、舌を突っ込んだ。

「お義父さんんん」

真佐美は前屈みになり、
洗面台を掴み、お尻を突き出す。

友蔵の舌がさらにアナルの奥に入ってしまう。

「凄いぃ、汚いところなに、
こんなにきもちいぃいのぉ」

友蔵は満足そうに顔を緩ませ、
アナルを舐めながら、
手を前へと回し、抱きかかえるように
クリトリスに手を伸ばす。

指先には熱くなった剥き出しの勃起したクリトリスを感じ、
軽く触れると、真佐美は雄叫びのような喘ぎ声をあげる。

「あぅんん、
お義父さんん」

「もっと欲しいのかい?」

「はいぃ、もっと欲しいですう」

快感で体を赤く火照らせた真佐美。

「じゃあもっと触ってやろうかのぉ」

人差し指と中指で
連打するように徐々に強く、
そして早くクリトリスを刺激する。

「凄いですぅぅ」

友蔵の手は溢れ出てくる愛液で濡れてくる。
次第にオマンコからピチャピチャと音を奏でる。

「真佐美さんHな音聞こえるかい?」

友蔵は一旦指を止める。

「はぃ、とてもHな音ですぅ。
だからぁ、やめないでぇ」

「泰之の時にもこんな音を奏でるのかいぃ?」

「しません、泰之さんはこんな事してくれませんん。
お義父さん、お願いぃ、指動かしてぇぇ」

「私のが良いじゃろうう」

「はいぃ」

ピチャピチャピチャとまたオマンコから音が鳴る。

「イキそうですぅ、イってもいいですかぁ、
いくうぅ」

ピチャピチャピチャ

ガクガクガク

真佐美の体は痙攣して、
突き出していたお尻が
倒れこむように床に降りる。

しがみつくように洗面台を掴んで、
体中にほとばしる快感を受け止めいている真佐美に
友蔵は満足そうな笑みを浮かる。

「真佐美さん今度は私を気持ち良くしてくれるのかのぉ」

友蔵はいつの間にかパジャマを脱いで裸になっていた。

息を整え、真佐美は友蔵の方へと振り返ると
立派にそそり立つペニスが目の前にある。

「はぃ、お義父さん」

泥酔しているように顔を真っ赤にさせた真佐美は、
口を開き、一気に友蔵のペニスを咥える。

喘ぎ過ぎてカラカラになった口の中で
ペニスは不器用に踊る。

「おいおい、まるで処女のような
初々しいフェラチオじゃのぉお。
これで泰之は満足してるのかい?」

「ごぉ・・ごめんなさぃ。
泰之さんはぁ、その淡白でぇぇ、
すぐ入れてぇ、すぐ射精しちゃうから」

「駄目な息子じゃのぉぉ、
真佐美さんん、こりゃ教育が必要じゃのぉぉ」

三十路にもなりフェラチオが下手だと叱責された事で
真佐美は恥ずかしくなり、目を潤ませてしまう。

「ふぉふぉふぉ、そんな目をするな。
すぐに真佐美さんなら上手になるぞ」

「はいぃ」

「まずは口の中に涎を溜めて、
ペニスに涎を垂らして、ヌルヌルにするんじゃ」

「はぃぃ」

まるで注意を受けた子供のように、
下を向いて涎を口の中に溜め出す。

「真佐美さんお口の涎は溜まったかい?」

「ふぁい」

頭を少し上にあげ、涎がこぼれ落ちないように返事をする。

「じゃぁ真佐美さんその涎を私のペニスに
垂らしてごらんなさい」

真佐美は友蔵に言われた通りに、
ペニスに涎を垂らす。
透明の粘着質な液体が糸を引くように
ペニスに絡みつく。

「ほれ、真佐美さん私のオチンポが
ぬちょぬちょになったじゃろ」

「はぁぃ、何だかとってもいやらしいですぅ」

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあもう一度フェラチオをしてごらんなさい」

真佐美は自分の涎でヌルヌルになったペニスを
手に取り、咥え、唇でペニスを挟むと先ほどとは違い、
スムーズに口の中をペニスが動く。

「そうじゃ、真佐美さんん、
とっても気持ち良いよぉぉ、
これが正しいフェラチオじゃ。
しっかりと覚えるんだぞぉ」

真佐美はフェラチオをしながら、
返事をする。

「ふぁぃぃ」

「そうじゃぁ、ほれ、
同時に吸いながらベロも動かしてみなさい」

真佐美は口の中にあるペニスを
横から絡め取るように舌を巻きつけながら
前後に頭を動かす。

「そうじゃぁあ、真佐美さんは飲み込みが早いよのおぉ」

友蔵はフェラチオをしている真佐美の頭を
優しく撫でてあげる。

真佐美は嬉しそうに上目使いで見つめてくる。

「こんなにすぐ上達するのに、
泰之のやつは勿体なことをしとるのっぉ」

真佐美は少し眉間に皺を寄せるも、
フェラチオをやめない。

「私だけ気持ち良くなっても悪いからぁ、
フェラチオしながら自分のオマンコ触って
オナニーしてみなさい」

真佐美は恥ずがしいながらも、
既に体は火照っていて、
言われるがまま自然とオマンコに手を伸ばすと、
想像以上に濡れいている。

オマンコのビラビラに軽く触れるだけで、
ヌッチョリと愛液が手につく。

私って・・
こんなに濡れやすかったかしらぁ・・

中指をオマンコに入れて、
軽く動かすだけで、ピチャピチャと
音が聞こえてくる。

「真佐美さんもっとHな音をさせてごらん」

中指を折り曲げ、強く動かすと、
体に快感が走り、ペニスから口を離し、
喘いでしまう。

「Hな体じゃのぉお。
そろそろペニスが欲しそうな表情をしているぞ。」

「うぅ、欲しいぃ、お義父さん欲しいですぅ」

「泰之のペニスよりも欲しいと言ってごらんなさい」

「そんな事言わせないで下さいぃい」

「駄目だ。言ったらこのオチンポを入れてやる」

真佐美は自分で手マンしながら、
どうしようかと悶絶する。

「ほれ、欲しいのじゃろぉ」

「泰之さんのペニスよりぃ、欲しいですぅう」

「誰のペニスが欲しいんじゃ」

「お義父さんのですぅ」

「ふぉふぉふぉふぉっふぉ、
良い嫁じゃほれ上に乗れ」

友蔵は床に仰向けに寝転がると、
真佐美は馬乗りをするように股がる。

「ペニスを持って、自分のオマンコに入れてみなさい」

勃起したペニスを掴み、自分のマンコにゆっくりと挿入しようとすると、
愛液で想像以上にヌルヌルして、一気に奥まで入ってしまうぅ。

「あぅぅう」

「まだ入っただけじゃよ。
真佐美さんは本当に感じやすい嫁じゃ」

両手を友蔵の胸に置き、
騎乗位で腰を動かす。

真佐美は見下ろすように
寝転がる友蔵を見つめ、腰を前後に動かす度に、
心の中で「お義父さん好き、大好き、お義父さん好きぃぃい」という気持ちで一杯になっていく。

そしていつの間にかその思いが、
声に出てしまう。

「お義父さん好き。もっといっぱいぃ、
毎日抱いてほしぃ」

真佐美は我慢出来ずに友蔵に胸に倒れこみ、
自分からディープキスをする。

もっとお義父さんの事知りたいのっぉお。
もっとお義父さんを欲しいのぉぉ。

真佐美は友蔵の全てが欲しいかのように、
口の中を吸いつくそうとする。

友蔵もそれに呼応するように、
自らも腰を動かして、子宮を刺激するかのように
突き上げる。

「お義父さんぅ、
凄いぃ、いっちゃういますぅ」

「私もいきそうじゃぁ」

「お義父さんいってぇ
私の中でいってぇ
欲しいのぉ」

ドピューン

友蔵に中出しされ、
子宮に強い衝撃を感じ、
快感のあまり失禁してしまう。

「ふぉふぉふぉふぉ、
真佐美さんはイクとオシッコ漏らしちゃうのかな?」

真佐美は赤くなった顔をさらに赤くさせ呟く。

「初めてですぅぅ。
こんな事お義父さんが初めてですぅ。
お義父さん、好きですぅ」

真佐美は友蔵の性技、そして優しさの虜になってしまう。

「ふぉふぉふぉふぉ、
私も真佐美さんの事が好きじゃよ。
泰之が病院から退院しても、
あいつが日中仕事にいっている時に
抱いてやるからな」

「はぃ」

真佐美はうれしそうに友蔵に抱きつく。

完結

2013年12月13日 トラックバック(0) コメント(2)