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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【レズ官能小説】ネカフェ難民がレズだらけの巣窟へ【ルームシェア体験談】

家が破産申告して、それで、親からも完全に見放されて・・・

住む場所も無くなってしまい、ネカフェ難民になっちゃったんです。

そして、2ヶ月ぐらい経った頃かな?。

ある日に背が高くて、黒髪ロングヘアのインテリ風の女性に、
ネカフェで話しかけられたんです。

突然何の前置きもなく、
「毎日いるようだけど、もし困っているようだったら相談に乗るわ」と、
言われて、私その時本当に困っていて藁をもすがる気持ちで
その人についていったんです。

ファーストフード店に行って、
彼女は自分の事を藤子だと自己紹介をしてくれました。
藤子さんは、私の惨めな身のうち話を、
本当に親身に話を聞いてくれて。

そして籐子さんが、
「女性限定のルームシェアのリーダーみたいな事やってるから、
落ち着くまで一緒に皆で暮らさない?」って誘ってくれたんです。

毎日ギリギリの生活してたもんですから、家賃の事聞いたんです。

「2ヶ月までは無料でその間に仕事見つけて生活の目処がたったら
月3万でいいですよ」って言うもんだから私飛びついてしまったんです。

だって2月無料なんですよぉ。

夢みたいじゃないですか、それも女性限定のルームシェアだし、
最初は神様みたいに優しい人だ!って思ったんです。

家は一軒家であれ何LDKって言うんですかねぇ。

とにかく部屋が一杯あって豪邸なんですよぉ。

後で知ったんですけど、どうやら籐子さんの所有している家だったんです。
だから最初の2ヶ月は無料とか家賃3万円とか格安に出来たんですねぇ。

そこで私は、胸をワクワクさせながら新たな生活がはじまったんです。

最初の一ヶ月は他の女性も優しくて、平穏な毎日でした。

でも妙に優しすぎるなぁって思ってたんです。
やたらボディタッチも多いし、抱きついてきたり、
本当に皆仲良しなんだなぁって当初は思ってました。

でもそれは間違いでした・・

事件が起こったのは、満月の日でした。

その日は、外でバーベキューしようって事になって。

皆お酒も入って、酔っ払って楽しく過ごしたんですけど、
籐子さんが急に王様ゲームやろうって言い出して。

私女同士で王様ゲーム?って思ったんですけど、
皆乗り気で酔ってるのもあってついつい参加しちゃったんです。

最初は軽くホッペにキスとかで私は一回も当たらなかったんですけど、
そのうちディープキス!とか激しくエロいのになってきて
とうとう私に当たってしまったんです。

相手は可愛いらしい顔して、
背も小さくてショートカットの恭子ちゃんでした。
軽くベロッチュチュかなと思ったら
恭子さんすっごいガンガン攻めてくるのぉ。

ベロをガンガン絡めてきてわたし、
ついつい「ああん」って悶えちゃったんですよぉ。

本当に凄い舌使いで、恭子ちゃんのディープキスったら
あれだけで昇天しそうになっちゃうぐらい凄いんだから。

でも本当の宴はそれからだったんです。

恭子ちゃんとすっごくHなディープして、
私正直言いますとオマンコ濡れ濡れになっちゃんたんです。

今までキスだけであんなに濡れたの初めてかもしれません。

え?何人とキスした事あるのかって?

うぅん58人かなぁ。

日記つけているので、キスした人数ちゃんと全部覚えているんですよぉ。
結構マメな性格なんでぇ。

えっとそれで、あ、その後にですね
また王様ゲームが続いて、どんどん過激になっていくんです。

胸を触るとか、乳首を舐めるとか、クリトリスにタッチするとか
でも私一回も自分がやる方に当たった事なくて、
いつもやられる側なんですぅ。

今考えるちょっとおかしいですよねぇ。

あれ、もしかして皆で番号を知らせる合図送ってて、
わざと私がヤラレ側になっていたかもしれません。

あ、絶対そうだー、じゃないとおかしぃ。
王様にも一回もなれなかったしぃ、ハメられたんだぁ。

う~~~ん、まぁいいっか!

えーと何でしたっけ?
あぁ、それで私王様ゲームが続くうちに
何故かパンティ一枚になってたんですよー。

ほぼ全裸ですよぉ。

その上酔いもあって、乳首も舐められたりしててー
もう好きにしてーって感じでアヘアヘ状態になっちゃったんです。

その時は丁度可愛い白のパンティーで愛液が染み易いタイプでした。
男の人ってパンティーに愛液染みたの見るの好きでしょ。
私いつもでH出来るように準備万端なんです。

それで、私パンティー一枚になっちゃって、パンティーも
マンコの部分だけ染み付きパンティになって、もう恥ずかしくて、
モジモジしてたんです。

そしたら籐子さん優しく手ひいて部屋の中に連れていってくれたんです。

ソファに座って優しくキスしてきて、
いつのまにか私のマンコに指を入れて優しくクリトリスを触って・・

あまりの優しい触り方に「え?絹?絹?」って思っちゃったんですぅ。
あの感触思い出すだけでも、また濡れてきちゃうぅぅ。

うふふ、もう濡れてるかもぉ?

見ますぅぅ?うふふふふ

うふふー見せまんせんよーだーぁ!
もう冗談ですってぇー、マン汁濡れ濡れパンティ見せる訳ないじゃないですかー。

もうそれでですねー、籐子さん、そう籐子さん!
とってもしなやかで繊細に私のクリトリスを愛撫してきたんですよ。

私、恥かしながら男性の三擦り半じゃないですけど、
すぐいっちゃたんです。

もうパンツビチョビチョで白いはずが、濡れてネズミ色になってしまいました。
そして、籐子さんが、私のパンティを優しく脱がせてくれて、
それからご開帳と言わんばかりに両足をソファに乗せて
じっくり私のオマンコを観察しているんです。

そして耳元で「可愛い割れ目ちゃん」って言うんですよ。
恥かしくて、でも何だかうれしく籐子さんにキスしちゃったんです。

籐子さんの舌は分厚くて絡み合うと、飲み込まれそうになっちゃって、
でもそれが気持ちいい!みたいな?

超絶テクニシャンなんです。

籐子さんはその日着物を着てて、今度は籐子さんも脱ぎ始めて、ゆっくり帯を緩めて
バサァーって着物が落ちたら裸だったんです。

そう、下着何もつけてないのー。
すっごく綺麗で胸はFカップぐらいある、爆乳だけど
垂れて無くて、綺麗な形。

うっとり見とれて、ピンクの乳首を触ってみたんです。
そしたら籐子さん私の頭に手を乗せて「ヨシヨシ、良い子だねー」って
言ってきたんです。

私、もっと褒められてたくて、籐子の乳首舐めたら、ピンク色の乳首が
ピンっと立って、籐子さん悶え始めて・・・・・

すっごくHな声を出し始めたんです。

「うぅーあっはんー愛子ちゃん上手ねぇー」って
もうその時には、私おかしくなっちゃって、
「うれしいぃ籐子さん私上手?上手なのぉ?」って
言いながら乳首ナメナメしてたんです。

籐子さんは「うん、うん、上手だよぉっぉー愛子ちゅうああん」
って、私嬉くなっちゃって、籐子さんのオマンコに手を近づけていたんです。

そしたら籐子さん私の手が触れる前に
自分から手の方に腰を持っていってクリトリスに指先を当てて
腰を振り始めちゃいました。

腰振る度におっぱいが揺れて顔にパンパンパンって当たっていくんだけど、
すっごくやらかいおっぱいで気持ち良いの。

しばらくそんな状態が続いてたら、
籐子さん後ろのクッションの方を何か探りだして、
何だろう?って振り向いたら
電動バイブを手にもってたんです。

もうすっごいイボイボバイブを二本両手にもって、仁王立ちになってて。
今度は私が攻めてあげるよと言わんばかりに
マンコにバイブを入れてきて・・・

籐子さん優しい目つきでイボイボバイブをマンコに入れてきたんです。
最初はゆっくり出し入れしながら、キスしてくれました。

とろけるようなキスでもう女子同士だという事を忘れて
私も貪るように籐子さんの舌を吸い上げちゃいました。

そしたら、段々バイブの出し入れが激しくなって
子宮にあたっているぅって感じ。

あのリズミカルなピストン運動は誰もマネ出来ないわ。
女子の気持ちよくなるポイントしっかり掴んでいるの。

あまりの快感に潮をドバーーーーって吹いちゃって、
でも恥かしさよりも快感で白目むいちゃいました。

うふふふ、甘栗剥いちゃいましたみたいですねぇ。
うふふ。

えっとそれで籐子さんに乳首を抓られて意識が戻ったら、
大勢の女子達が裸で私の事みているんですよぉ。

え、なに?なに?って思ってたら恭子ちゃんが
跪いて籐子さんの親指舐めはじめたんですよ。

そしたらそれが合図になって女子達がお互いの体触ったり、
舐めたりしはじめて、
そこら中から淫靡な声が聞こえてきたんです。

私もイキまくーり、潮ふきーのでーのぼせちゃってボーと見てたんです。
そしたら籐子さんが何と私にペニパン着けて
それで私を突いてっていうんですよぉぉっぉ。

ペニパンになんて今まで装着した事なかったからー
着けた瞬間なんだこれええーーーーーーーーーーーーーって
不思議な感覚でー
オチンチンが生えているんですよー。

男の人ってよくこんなものぶら下げて外に出れるなとその時初めて思いました。
ぶ~らぶ~らオチンチン揺らしながら歩いているんですねぇー。
気にならないんですか?

ふーん、気にならないんだ、変なの!

それでまぁペニパン着けて、籐子さんのオマンコに入れてみたんですよぉ。
そして突いてみたら私も気持ちよいの!
本当のオチンチンじゃないのに、ペニパン着けてマンコ突くだけで
なんか気持ちよくなくなっちゃう。

男目線?ってな具合でもうガンガンガンガン突きまくってやりましたよ。
気持ちまで男ぽっくなちゃって
「きもちいいんだろー!可愛いよ籐子~」とか言いまくって、
ガンガンついてやりました。

籐子さんたら「愛ちゃんもっとーもっとーオマンコついてー
ああーん子宮に響くぅう」って可愛い声で悶えるんですよ。

私ゾクゾクしちゃって、「おらああああ」って突いちゃいました。

あまりに夢中で突いてたら何か後ろから突起物が当たるんで後ろ見てみたんですよ。

そしたらあの可愛い恭子ちゃんもペニパンつけて、
私のマンチョに入れようとしているんです。
いやーんとお尻振るも、恭子ちゃん可愛い顔して、手際良くマンコに入れて、
ガンガン突いてくるの。

恭子ちゃんの突き上げが凄くて私「アヘアヘアヘアヘアヘ」って感じで
四つんばいになってバッグで突かれていっちゃんたんですよぉ。

何度もイキまくり体中の力で抜けて、そのまま眠りこんじゃって・・・・

目が覚めると次の日の朝だったんです。
籐子さんが優しく起こしてくれて
「いつまでもここにいて良いのよ^^」って・・・・

それで私、もうここから抜け出せないなって・・・
籐子さんに恋しているってその時気づいたんです。

はい、今もその家に住んでいます。
今でも男は好きかって?

うーんどうだろうーでも、どんな男性も籐子さんには勝てないですよぉ。
うふふふふ、籐子さん本当に素敵なんですからぁぁ。



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2013年11月07日 トラックバック(0) コメント(0)