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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ショタコン完熟熟女と浦島太郎 【無料おばはーん小説】

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは既に汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞ!

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

気をう失っていたたかしは、
口の中に冷たい水が流れこんでくるの感じる。

ごっくんと水を飲み込み、ゆっくりと瞼を開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれは!!

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれ~と起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだよ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!
おばさんに任せときなさい」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はこのおばはーんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめて、おばさんやめてよぉお」

「うるさい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよ。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよ。
ガハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。

たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよ!!」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕、僕ぅ・・・
なんだか変な感じがするぅ

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だね。
可愛いわよ~、可愛いわよぉ~」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

おちんちんが食べられちゃった!!

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅ、わかんないよぉぉ」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃって。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだから~」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わ~お!素敵な亀さんねぇ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそう」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁ~おばさんの口の中熱いぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよぉ。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉ」

「うふふふ、亀さんと遊ぶのよ~」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁ~ん、坊や覚えておくのよぉ~。
あぁ~ん、私に筆おろしされたことをぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇ~」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねえ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉ。まだまいくわよぉ。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてえ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめて、おばさん
あぁ~ん、ぼく、ぼくもう駄目だよ~」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁ~ん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

2014年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)