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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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気弱な店長と五十路パート主婦軍団のハーレム時給UP大作戦性【痴女な熟女小説】

「皆大変よ、一大事よ!」

「どうしたのよ、一体何があったのよ」

「木村軍団の奴らが30円も時給あがったのよ」

「え?何で?嘘でしょおー」

「それが、先週来た本社の社員のあの男性に
どうやら性接待したらしいのよ。
それで時給あげて貰ったらしいのよ」

「何それ、ールール違反じゃなぃ」

「そうよ!絶対許せないわ」

スーパーのパート主婦専用の休憩室で
3人の熟女が怒りの声をあげる。

リーダー的存在の豊満五十路熟女の節子。

情報収集能力に長けている
五十路のガリガリおばさんの昌子。

そして、一番若い四十路後半ながら
一番太っていて豚そっくりな段腹デブおばさんの史代。

この三人のお局パート軍団と
20代から30代の若いパート主婦が
集まっている木村軍団は
険悪の仲なのだ。

「節子さんどうしましょう。
同じ仕事しているのに、
私達だけ時給が安いなんて許せない!」

「そうね、昌子。
向こうが本社の社員なら
こっちは店長に仕掛けるのよ。
昌子、史代、こっちも行くよ!」

「任せて!こう見てもフェラチオだけは
自信があるのよ!」

史代はベロを出し、
フェラチオするように
舌先をチロチロと艶めかしく動かしている

「まぁ頼もしいフェラテクね!」

三人は臨戦体勢に入り、
休憩室から出て行くと、
丁度木村軍団と入れ替わりで

「安い給料で大変ね~」

と三十路パンチコ大好きヤンキー主婦の
リーダー木村エリが嫌味を言ってくる。

「うるさい売女!
こっちはお前らヤリマン女みたいに
安い体じゃないんだよ!」

節子はドスの効いた声をあげ
睨みつけながら仕事場に戻っていく。

三人はそれぞれ仕事をしながらも
人目につかないように作戦を練り合う。

「じゃあ史代頼んだよ!」

「うん、任せて!」

節子と離れ、閉店間際のスーパーの中。

お客も少なくなり、店長が見まわっているところに
史代が中年太りした大きな体を揺らし
近づいていく。

「店長ぉ~」

「はい、どうしました暁月さん?」

「もう店長~苗字じゃなくて
史代って呼んでって前から言ってるでしょ」

「いやーアハハハハ」

34歳、気弱で平凡な独身男性の店長は
つい渇いた笑いが出てしまう。

「そうだ!店長、今日節子さんと
昌子さんと私で飲みに行くんだけどー
店長も一緒に行きましょうよ~」

「え?今日?」

「そう、仕事終わりに~
いつもお世話になってるしぃー
皆で話してたんですよぉ」

「今日は、そのちょっと・・・」

「何?断るの?
今から2週間前の金曜日、
木村さん達と飲みにいきましたよね!
私達とは飲みにいけないっていうんですか!」

「は、はい!
お供させてもらいますぅ」

「えへへ、嬉しい~
店長ならきっとそう言ってくれると思ったわ!」

史代は豚みたいに分厚い手を
店長の手に近づけ、ギュっと握る。

「アハハハハ」

こいつは大変な事になりそうだ

気弱な店長は胃が痛くなってくる。

そして、仕事が終わると
お局パート三人トリオに拉致られて、
半ば引きずられるように
居酒屋の個室に連れ込まれてしまった。

「店長~いつもお世話になっていますぅ」

右隣りに座る超デブおばさんの史代が手を握ってくると、
今度は左に座るガリガリの昌子が

「私も本当に感謝しているんですよぉ~」

とあいている手を握ってくる。

そして目の前にはやたらと迫力のある
節子がドスンとあぐらをかいて座り、

「店長!今日は無礼講だ!
楽しもうじゃないか!」

と野盗の首領のようにかまえている。

「いや・・・アハハハハ」

とにかく早く切り上げたいが
とてもそんな事を言える空気じゃない。

元来メンタルが弱く、
年中神経性胃炎に悩まされている店長。

このやたらと迫力がある
高齢熟女三人に囲まれて
胃がキリキリと痛み出してきてしまう。

「ほら、店長!コップを差し出して。
私が注ぎますから!」

節子は目をカっと見開きながら
ビール瓶を片手に持っている。

「す、すいません・・・」

「よし、じゃあ皆新年会というにはもう遅いが
今年もよろしく~乾杯~~!」

「乾杯ぃ~♪」

節子達はグビグビっとビールを飲み干すと、
まだグラスを持って子犬のように
不安そうな顔をして、
口につけていない店長を睨みつける。

怖い・・・

もうどうにでもなれ!!

ビールを飲み干すと、次々とお酒を注がれ、
そして料理も運ばれてくる。

気づけばかなり酔いがまわり
両隣に座る史代や昌子から

「店長のアソコってどんなのぉ~」

「あぁ~ん、ずるずるずるむけちんぽかなぁ~?」

とスーツの上からチンポを握らたり
逆セクハラされるのを
拒むもの面倒臭くなって
されるがままになってしまう。

そして、普段気弱な店長も酔っぱらい、
ちょっぴりエロモードになったところを
見届けると、節子は

「店長、知っていますか?
木村達のが私達よりも時給が高いって
知ってますか?」

突然真顔で切り出しはじめる。

「そ、それは・・・」

「同じ仕事して、私達のが給料安いって
どういう事なんですか!
そんな馬鹿なヤンキー主婦より
よっぽど私達のが役にたっているんですよ」

「そ、そりゃそうですけど・・・
だけどその・・・」

「いつもお世話になっている
店長だから、この際ハッキリ言いましょう!
時給をあげてください!
木村のヤンキーDQN主婦軍団より上に!
そう時給40円UPしてくださいいい」

「そ、そんなぁ・・・
僕にそんな権限ないよ・・・」

「アンタ店長でしょうがあ!」

「雇われだから・・・」

胃が、胃が痛い・・・

「もちろんタダでは言いませんよ!」

節子はそう言いながら
史代と昌子に目配せすると
二人は店長に襲いかかる。

ガリガリ熟女の昌子は店長にキスをし、
超デブ熟女の史代は社会の窓を全開にし、
半立ち状態のチンポをバキュームフェラ。

チュパチュパといやらしい音が
部屋に鳴り響く。

「どうだい、店長!
時給あげてくれたら、
もっともっと気持ちよくしてあげるよ」

ハーレム状態の店長を
ニヤリと見つめていると
後ろの襖が開き、店員がビールを持って入ってくる。

「お客さま店内でこういうことは困ります・・・」

「うるさい!商談中だ!
商談が失敗して、損失が出たらお前が
その分支払うっていうのかい。
小童の若造が、しゃしゃり出てくるんじゃないよお
ほら、出ていきな!この事を他の奴らに
言うんじゃないよおおお」

店員は完全に節子の迫力に飲まれ
逃げるようにビールを置いて出ていってしまう。

ふん!こっちは時給40円が
かかっているんだよ!

そして、節子が「昌子、史代」と呼ぶと
二人は店長から離れ、
店長のペニスは立派に勃起している。

「どうだい?店長!
返事を聞きたいんだが?」

「そ、そんなぁ~・・・」

「おい!昌子にキスしてもらい、
史代にバキュームフェラしてもらい
それでも無理だっていうのか?
私達をそんなタダマン出来る
安い女って思っているのかい?」

「そんなぁ無理やりじゃないですか・・・」

「馬鹿やろう
そのおっ立てたチンポはなんだ
つべこべ抜かすとチョン切るぞお」

「す・・すいませんん」

「どうだ?出来るか?」

「だから、私にはそんな権限なくて・・・」

「じゃあお前が自腹切れや
時給40円分私達に払えやあああ」

「それじゃ生活出来なくるなりますよぉ」

節子は語気をふっと緩め

「店長の生活は私達が面倒見るよ
たまに飯だって作ってやるよ
もちろんアッチの面倒も見てやるよ
どうせ彼女もいないんだろ?
私達がHしてやるからよー
なぁ~皆?」

「もちろんですよぉ~」

「私、実はちょっと店長タイプだしぃ」

「よし!皆こう言っているだ!
店長の自腹で決まりだ!
手打ちだ、手打ち!」

「ちょっとちょっと・・・」

「うるさい!もう決まったんだよ!
さーていっぱいご奉仕してやるからなー
今晩は寝かせないよおお!!」

そう言うと節子はスカートを捲り
ベージュの薄汚れたデカパンを脱ぎ捨て、
店長の顔を目掛けておまんこをアタック。

完熟おまんこで
顔面騎乗でグリグリしだす。

く、臭いぃ

腐ったチーズのような強烈な匂いが
目にしみて涙がチョロチョロと流れてくる。

「ほらー私のおまんこだよ
いっぱい舐めていいんだよ」

おまんこプレスの悪臭&窒息で
店長は物凄く悲しくなってくる。

こんな目にあうために
毎日頑張ってきたわけじゃない

なんでこんな目に
合わなければいけないんだ

俺は悪い事も何もせず、
真面目に今まで頑張ってきたのに・・・・

何でこんな不細工なおばさん達に
犯されないとならないんだ・・・

店長はやるせない気持ちになり、
煮えたぎる熱い思いが湧き上がってくる。

もう耐えられない!

「いい加減にしろおおお」

店長が目の前の臭まんこを無理やりどかし
怒鳴り声をあげると、
すぐさま節子の強烈ビンタが飛んでくる。

「大きな声を出すんじゃないいい」

鬼のような形相をしながら
もう一度店長にビンタが飛んでくる。

「何か言いたい事でもあるのかい?」

「な・・・ないです・・・」

「ならばよし!
ほら、私のおまんこお舐めえええ」

勝てるはずなんかなかったんだ・・・

臭マンプレスで吐きそうになりながら
己の力の無さをしる店長。

そんな店長の思いなど露知らず
昌子と史代はフニャチンになってしまったチンポを
Wフェラでペロペロと舐めている。

「ほ~ら店長~また大きくなってきましたよ」

「店長のチンポは私達だけのものですからねー
浮気しちゃ駄目ですよ」

ガリガリおばさんとデブおばさんが
キャハハハウフフフしながら楽しそうに
ペロペロ舐めている。

「じゃあそろそろ
おまんこに入れてあげようかねえ」

節子はヨッコイショと立ち上がり、
チンポを舐めている二人をどかすと
ドスンと勢いをつけ、膣穴めがけ
勃起したチンポをおまんこに差し込む。

「あぁあ~ん、良いチンポじゃないか!
店長!なかなか素敵な
チンポを持ってるじゃないか」

ニタニタと悪魔のように笑いながら節子は
ダンプカーのように腰を動かしはじめる。

「ちょエロいー節子さんの腰使い超エロい
ああ~ん、我慢できなくなってきちゃうぅ」

昌子は店長の顔に跨がり顔面騎乗

臭まんの次は白髪まじりの陰毛だ・・・

それに何だこの黒々したビラビラは・・・

まさか病気持ちじゃないだろうなぁ

悪夢のようにうなされながらも
ガリガリの五十路昌子のおまんこプレスで
今度は酸っぱい匂いが鼻につく。

そして、節子のおまんこもガバガバで
全然気持ちくなく中折れしてしまう。

「アンタ、萎んでるじゃないよ
私を馬鹿にしてるのかいいい」

節子は中折れした事に激怒し、
空になったビール瓶を手に持つと
店長の尻穴に無理やりぶっこむ

「きゃあ~店長~尻尾生えてるうぅ
萌えるぅう、こういうの萌えるっていうんでしょ」

嬉しそうに史代が声をあげるながら
店長は肛門をビール瓶で
犯され痛みで唇を噛み締める。

そして、

「勃起~勃起~ボッキッキ~♪」

昌子の愉快な音頭とともに
グリグリグリと瓶がどんどんアナルに入っていく。

「ほらー前立腺マッサージだよおお
気持ちいだろ、
勃起するんだよお」

「いっ痛いだけですぅうう」

店長のチンポはついに完全にふにゃって
萎んでしまう。

「ぶっ侮辱したな、
私達を侮辱しただろおお
許さないい!何で勃起しないんだよおお」

おばさんパート軍団は
チンポ丸出しで仰向けで寝ている
店長を取り囲む。

「時給50円UPだ!!」

「そうよねー節子さん。」

「私達がこんなにサービスしているのに
酷いわよね~」

「そんなぁ・・・」

「私達とSEXできたら時給40円UPに
減らしてやるよおおお。
それまでオナ禁だよおお
また来週やるからなあ」

節子は怒りで頭を湯気を出しながら
昌子と史代を伴ってお店から出ていってしまう。

酷い・・・それにお尻が痛いぃ・・・

店長はまるで乱暴された少女のように
賑やかな店内で
うずくまりながら涙を流し
お尻を抑えている。



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2015年02月13日 トラックバック(0) コメント(0)

子供の過激でHな遊び「チン蹴り」【jsロリ小説】

「奈々ちゃん、今から隆くんのチンチン蹴るねー」

美咲は隆の股間を思いっきり蹴り上げる。

「うぅー」

隆はチンコを蹴られ、
呻き声をあげなら地面にうずくまる。

奈々と美咲の二人の少女は、
隆がうずくまっている隙に走って逃げはじめる。


おちんちん痛いというか
気持ち悪いぃー

早く、早く僕のおちんちん治れー

5分ぐらい地べたにうずくまっていたが、
徐々に吐き気もおさまってきた。

これなら何とか立てそうだ。

隆はゆっくり立ちが上がり、
膝についた砂利を振り払う。

まだちょっと痛い。

美咲ちゃんの奴めええ

こんなに思いっきりチン蹴りしなくてもいいのにぃ

絶対捕まえてやるんだから!

隆はゆっくり歩き始め、
股間の感触を確かめ、
もう大丈夫!とわかると走り始める。

この小さい公園だ!

隠れるところは決まっているさ!

隆はまず公園の中央にある大きな噴水の裏手に行ってみるが
そこには誰もいない。

そして周囲を見回すと寂れた公衆トイレが目に入る。

きっとあそこに隠れてるはずだ!

隆は一目散に駆け出し、
女子トイレに入ると、
母親と幼い幼稚園児ぐらいの女の子が出てくるところだった。

「あれあれ、ここは女の子のトイレだよ僕」

「知ってるよおばさん。
今チン蹴りしてて、女の子を探しているんだよ。
きっとこの中にいるはずなんだ!」

隆は個室トイレを片っ端から開けると、
一番奥のトイレで奈々が和式便器を跨り
おしっこしているところだった。

「奈々ちゃんみっけ~」

「いやぁーーん、
隆君お願いー、ちょっと待ってー、
お願い一回ドア閉めてー。
おしっこ出ちゃうよ」

隆は個室に自分も入るとドアを絞め、
鍵をかける。

「隆君お願いぃー、外で待ってて~」

「いやだよ!」

奈々のアソコを覗き込むように見つめると、
ぷっくり膨らんだ無毛のまんこの割れ目から
黄色いおしっこが飛び出る。

「恥ずかしいよぉ。
隆くぅ~ん、見ないでぇー」

「奈々ちゃんすっごいよ!すごいよ!
僕女の子がおしっこしている姿初めてみたよ!」

隆は大興奮してチンチンが勃起してしまう。

「隆くん~そんなに見ないでよぉ」

和式便所に跨り、
奈々は、つるつるまんこを両手で隠すが、
隆は奈々の両手を掴み、
じーと放尿を観察する。

「奈々ちゃん女の子はこうやっておしっこ出るんだねー。
僕なんだかとっても興奮してきたよおおお」

「恥ずかしいぃ~」

つるんとした割れ目から黄色いおしっこが
滴り落ちる。

ようやくおしっこを出し終わり、
奈々は立ち上がる。

「隆君あっち向いて~
あそこ・・・拭きたいのぉ」

「なーに言ってるんだよ!
そんなの僕が舐めてきれいきれいにしてあげるよー」

「いやだぁー恥ずかしいよぉ」

「えへへへ、いくよ!」

もじもじ内股で股を閉じて拒もうとしているが、
隆は奈々の細くて白い足に顔をねじ込み、
無理やりおしっこがついた割れ目を舐める。

「汚いよぉーあ~ん隆くぅ~ん」

「おいしいよぉ、奈々ちゃんのおまんこ美味しいよぉ」

ペロペロペロ

「隆くっぅ~ん、もう駄目ぇー
止めてぇ~チン蹴りの続きしてあげるからぁあ」

「お!そうだった。
さぁ奈々ちゃん鬼に捕まったんだから
僕の蹴られたチンチン癒してよおおお」

隆は立ち上がり、半ズボンとブリーフを脱ぐ。

「ほらー僕のちんちん癒してー」

「う・・・うん、ちょっとパンツ履くから待って~」

足首に引っかかっている白いパンツを履こうと奈々はする。

「駄目!そのパンツ頂戴!」

「えーパンツは嫌だよおおお」

「嫌じゃない!じゃああまた奈々ちゃんの
つるつるまんこ舐めちゃうよー」

「もう、隆くんの意地悪ぅ。」

奈々は恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、
隆に手渡す。

「あれー奈々ちゃんのパンツ、
お股の部分が真っ黄色じゃん!
お漏らししてるんじゃいの!」

「ひどいよぉ~。
隆くんの意地悪ぅ」

「えへへへ」

隆は泣きそうになっている奈々の顔を見つめながら
黄色くシミがついたパンツをくんくん臭う。

「あぁー凄いーー
奈々ちゃんのおしっこ染み付きパンツとっても
エッチな匂いがするよ」

隆の小さいチンチンがニョキっと勃起する。

「ほらー奈々ちゃん早くチンチン舐めてー」

ペニスを突き出すと、
身をかがめ奈々はパクっと咥える。

舌で棒をペロペロしゃぶってくれる。

「あぁー気持いよぉ。
奈々ちゃんのおしゃぶりした顔とっても可愛いよ。
何だか僕奈々ちゃんの事好きになっちゃったかもぉ」

「本当?奈々ねーずっと前から隆君の事好きだったんだよぉー
嬉しぃー」

奈々がニコっと微笑み、
もっと喜んでもらおうと
一所懸命フェラチオする。

「奈々ちゃ~ん、凄ぃ、
僕、ぼく何かおかしくなちゃいそうぅ」

ペロペロペロ

ブルルルルン

隆の体に快感が走る。

精通してないものの射精の快感が体が
走り、体を震わす。

「ええへへへ、隆君満足したああ?」

「う・・うぅん。すっごいよかったー」

隆は荒くなった息を整える。

「じゃああそろそろパンツ返してー」

「これは駄目ー僕の宝物にするんだーい」

「本当に宝物してくれる?」

「うん!大切にするよ」

「じゃあ私のパンツあげる!」

奈々は嬉しそうにノーパンで立ち上がる。

「じゃあ後は美咲ちゃん探しに行くよー」

隆はパンツを握り締め
トイレから飛び出すと後を追うように奈々も走り出す。

「奈々ちゃん美咲どこに隠れてるか知ってる?」

「うん、でも教えてあげなーい」

「ふん!そんな事言うなら
またこの奈々ちゃんのおしっこついた
染み付きパンツの匂い嗅いじゃうよ」

「やだー」

「じゃあ教えてよ」

「もうしょうがないな~。
美咲ちゃんあっちの滑り台の方に行くって言ってたよ」

「えへへへ、滑り台かー
よーし!行くぞー」

隆は滑り台のある方に奈々と一緒に走り出す。

「美咲ちゃんどこだー」

滑り台の近くには隆よりも小さい子供達が親と
一緒に遊んでいる。

きょろきょろと見渡すと、
奥の植木の茂みからポニーテールが見える。

あそこに美咲ちゃんいるな!

隆は茂みの方に向かい、
裏手に回ると、美咲が座って隠れてる。

「美咲ちゃん見つけた」

隆は美咲の腕をガッチリ掴む。

「あー見つかっちゃったよー。
あれー奈々ちゃんも先に捕まってたんだー」

「うん、すぐに捕まっちゃったよー」

「さぁ!美咲ちゃんにも僕のチンチン癒してもらうよー」

隆はまたズボンとブリーフを脱いで
おチンチンを出す。

隆はグイグイとチンチンを美咲の股間に擦りつける。

「ちょっと、ちょっと待ってよぉ~」

「待てないよ!美咲ちゃんがあんなに強くチン蹴りするから
僕はもう待てないよー」

隆は美咲のスカートを捲り上げ、
美咲のいちご模様のパンツを膝までずり下げる。

「美咲ちゃんのあそこに僕のチンチン擦りつけてやるうう」

「あぁん、くすぐったいぃ。」

美咲のパイパンまんこにチンチンを擦りつける。

「わーすごいぃ、美咲ちゃんと隆君すごいぃ。
なんかとってもエッチな感じだよおぉ」

奈々は二人の行為に興奮して、
顔を蒸気させている。

「あぁあん何だか僕気持ち良くなってきたぞ。
よーしこの可愛い割れ目に僕のちんちん入れてやるんだあ」

勃起したチンチンを突き上げるように
美咲の割れ目にさしこむ。

「い、痛いぃぃ」

「美咲ちゃんにチンチン蹴られた時の痛みを思いしれー」

ニュルルウーっと隆のちんちん入ると、
美咲はギュっと隆にしがみつく。

隆は挿入しやすいように、美咲の右足を抱え、
突き上げるようにグリグリする。

「グリグリすると、気持ちいいよぉ。
美咲ちゃんの中とってもあったかいよー」

グリグリグリグリ

次第に美咲も痛みが和らいだのか、
熱い吐息が小さい口から溢れてくる。

「はぁぁーたかしくぅ~ん
なんかぁあ変な気分になってきたぉ」

「ぼ、僕もだよー美咲ちゃんん」

グリグリグリグリ

「何か羨ましぃ。
奈々もグリグリやってほしぃぃよぉ」

奈々は潤んだ目で二人の様子を見つめている。

「えへへへ、奈々ちゃんも後でやってあげるよぉ」

「嬉しぃー」

奈々はスカートを捲りあげ、
早くグリグリしてとつるつるまんこを見せながら待っている。

「だめー隆くんのグリグリは美咲にだけだよぉ。
たかしくぅん、、このグリグリ美咲だけのものぉ~」

美咲は独り占めするように隆を強く抱きしめる。

「あぁ~あ、美咲ちゃん
僕もう駄目ぇー。これ以上だめだああ」

「たかしくぅうん」

ブルブルブルブル

隆は射精したかのように体を震わせる。

「はぁはぁ、凄い凄い気持ちよかったよ」

隆はゆっくりちんちんを抜くと、
美咲は頬を赤くさせ、隆にキスをする。

もっともっとと美咲は小さい唇を突きたて
キスをする。

「あーーーん、私も隆君とキスするうう」

もう我慢できないと奈々も美咲から奪うように
隆にキスをする。

チュチュッチュと公園の茂みが三人はキスをし続ける。



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2014年04月23日 トラックバック(0) コメント(0)