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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【近親相姦】お兄ちゃんの子供を孕んで、妊娠したい妹

紗綾は、時計をチラチラみたり、
ウロウロとリビングを行ったりきたりして
落ち着かない

母はそんな娘の姿を呆れたように見つめ

「夕方頃に、お兄ちゃん家につくって言ってたし
まだ来ませんよ
座って落ち着きなさいよ」

「だって、だってお兄ちゃんに
早く会いたいんだもん」

「紗綾!」

「お父さんなぁに?」

「今だけは、
お兄ちゃんの代わりになってやるぞ!
さぁこっちへきなさい!」

父は両手を広げて可愛い娘を待っている

しかし、紗綾は17歳の女子高生

年頃の娘のというものは難しいもので
紗綾は冷たい目をして両手を広げ待っている
父親を無視をする

そんな夫を見るに見かねた母親の幸子

「もう、アナタも馬鹿みたいな事をやめてよ」

「なにが、馬鹿みたいな事だ!
娘に好かれたいって思う
父親の気持ちを馬鹿にするな!
お前はいつだってそうだ」

「あら、何よその言い方。
言いたい事があるなら、ハッキリ言いなさいよ
男らしくもない
そこがあなたの悪い所ね!」

「こっこのぉお・・・」

「うふふふ、ほら何も言えないじゃない!
怒ると口が回らなくなるのね
面白いわね~~」

両親達の夫婦喧嘩が始まっても
紗綾はお兄ちゃんの事が頭がいっぱい

そして、もう待ってらないと
自分の部屋に戻り、精一杯のお洒落をして、
お気に入りのミュールは穿いて家から出ていく

熱い日差しの中、
うっすらと汗が滲みだし、
駅に向かって歩いていく

早く大好きなお兄ちゃんに会いたい・・

駅につく頃には、お気にのワンピースも
汗で濡れて背中に張り付いてる

そして、スマホを取り出すと
まだお昼の3時

お兄ちゃんがつくには、
後最低1時間はかかりそう

紗綾は、駅の改札口が見える
駅前のカフェに入る事にした

カフェオレを頼み、
窓際の席に座る

早くお兄ちゃんに会いたいなー

お兄ちゃんとプールや映画見に行ったり
一緒にドライブしたいなー

紗綾は兄と素敵な夏休みを思い描き
まるでハイエナのように、
改札口を見つめている

違う・・・あれも・・違う・・

兄を思い続け
刻々と時間は過ぎていき、
そして、改札口に兄の姿が見えたのだ

おっお兄ちゃーーん

店内から紗綾は飛び出し
兄がいる改札口に走っていく

そして、目の前に大好きな兄が見え

「お兄ちゃあああん」

と駆け寄ると・・・

兄の隣に、見知らぬ女性がいるのだ

「紗綾!迎えに来てくれたのか
百合、これが妹の紗綾だ」

「紗綾ちゃん、初めまして」

「おっ・・お兄ちゃん?」

「ん?アハハハ!びっくりしたかー
今お付き合いしている彼女の百合だ!」

紗綾は、頭が真っ白になってしまう


お兄ちゃんとの楽しい夏休みを思い描いていたのに
一瞬にして崩壊してしまったのだ

「おい、紗綾!どうした?」

呆然とする妹の紗綾に
兄は心配そうに語りかける

「ううん・・ちょっと熱くて
ちょっとボーっとしただけから・・・」

「こりゃいけない!!
大丈夫か?」

「うん・・大丈夫」

兄の浩二は、紗綾をお姫様だっこすると
すぐさまタクシーに乗り込む

心配そうに妹を見つめる浩二に百合は

「浩二って妹さん思いの素敵なお兄ちゃんね」

「こんぐらい普通だろお?」

「妹さんをお姫様だっこした時、
びっくりしちゃった
だって私もしてもらった事ないもん!」

「アハハハ!妹にヤキモチやいてるのかー
じゃあ今度お姫様だっこしてやるよ!」

紗綾はタクシーの中で
キャハハうウフフフと彼女と
楽しそうにしている
お兄ちゃんを見て悲しくなってくる

そして、いつの間にか家について、中に入ると、
両親は彼女連れの
兄の帰省に驚きつつも喜んでいる

でも浮かない顔をしている紗綾

鈍感な父は、腹でも壊したのか?と
的外れな事を言い、
しかし、母は紗綾の気持ちを察して
小さい声で

「大丈夫?」

と声をかける

紗綾は小さく

「うん」

と頷き、そして階段に上り
自分の部屋に寂しそうに入っていく

そして、ベッドに崩れるように仰向けに
倒れこんでしまう

目からは涙が溢れてきて
ただただ悲しいのだ

一緒に住んでいた時は、
大好きなお兄ちゃんに彼女が出来そうになると
妨害してきた

不幸の手紙を送ったり、
兄の携帯から電話番号を調べ
イタ電をしたり、色々やってきたが、
一人暮らしをし、
とうとう彼女が出来てしまった

悔しいけど、妹の私絡みても
兄の彼女の百合という女性は綺麗なのだ

彼女なら、お兄ちゃんも幸せなれるかも・・

自分でそう納得させようとするも


やっぱり無理

うん、無理

だって私とお兄ちゃんとの歴史の長いんだもん!

ポッと出のどこの馬かもわからない
女に大好きなお兄ちゃんを渡せるもんですか

お兄ちゃんの彼女は私なの

絶対渡さないんだから!!

紗綾は俄然やる気が出てくる

こうなったら、あの糞女から
お兄ちゃんを奪い返してやる

紗綾は、足音を立てず、
ゆっくりと忍び足で階段を降りて、
そして一回の廊下に立ったのだ

そして、目を閉じ、リビングから聞こえる
両親と兄達が楽しそうにしている会話に
聞き耳をたてる

あんなに楽しそうにお兄ちゃんが話している

でもお兄ちゃんの隣には私がいない・・

待ってて、その糞阿婆擦れ女より
私のがお兄ちゃんに相応しいって気づかせてあげる

紗綾は一人廊下に立ち尽くす

10分程度経過しただろうが

「ちょっとトイレにいってくるわ」

兄の声が聞こえてくると、
紗綾は忍び足ですぐさまトイレに入る

そしてワンピースを捲り、
水色と白のストライプの縞々パンティを下げ、
ドアに鍵をかけずに便座に座るのだ

お股からは素敵な17歳の
アンダーヘアーがモロ見え

兄の浩二は、妹が入っている事に気づかずに
ドアを開けると同時に、紗綾はオシッコをしゃーっと
浩二に見えるように発射する

「さっさっやあぁ」

「シッ!お兄ちゃん!!」

紗綾はオシッコを出しながら立ち上がり、
兄の腕を引っ張り、トイレの中に連れ込む

「お兄ちゃん、大きな声出したらバレちゃうよ」

オシッコは止まるも、
陰毛にこびり付いた聖水がポタポタと滴りおちている

「紗綾・・ごっ・・・ごめん
入ってるのに気づかなくて・・・」

「ううん!いいの!
お兄ちゃんの事大好きだから・・
オシッコしているところ見られても嬉しいの!」

「なっ何をいってるんだ、紗綾!」

浩二はつい、視線が下がり、
妹のオシッコ滴るおまんこを見つめてしまう

「いいんだよ、お兄ちゃん
いっぱい見ていいんだよ」

「駄目だよ紗綾!僕らは兄妹なんだよ・・」

「でもお兄ちゃん、私のオシッコで
勃起してるじゃん」

紗綾はちょっぴり意地悪そうな顔をして
兄の膨らんだお山をニギニギする

「そっ・・それは。。」

「私、知ってるよ
お兄ちゃんがオシッコに興奮するの
私だったら、いっぱいオシッコ見せてあげるよ
百合さんとはそんな事できないでしょ?」

「おっ・・・お前・・・」

「ほら、私のオシッコだよ
舐めていいんだよ」

百合は、陰毛についた聖水を指で拭い
兄の口にもっていく

「ほら、舐めて・・・」

浩二は、吸い込まれるように
妹の尿付きの指をペロっと舐めてしまう

「あぁ、嬉しい・
お兄ちゃんにオシッコ舐めてもらちゃった・・」

「紗綾・・・どうしよう・・俺どうしたらいいんだよー」

「大丈夫!心配しないで
今晩、お兄ちゃんの部屋にこっそり行くから
いっぱいしようね」

紗綾は兄の頬にキスし、
そして勝ち誇ったような顔をして
トイレから出ていくのだ

そう、紗綾は兄の部屋にこっそり入り
PCにある秘蔵エロフォルダーから
兄の性癖を熟知していたのだ

浩二は、女性の尿、聖水に多大なる関心
興奮を抱く、生粋の尿マニア

今晩、絶対お兄ちゃんとエッチ・・・

近親相姦してやるんだから!

紗綾は色々計画を練り、
そして、夕食の時間になると、
食卓に百合と家族全員が集まってくる

紗綾の目の前には、
百合と兄の浩二が座っている

浩二は紗綾に見つめられると
ドキっとして狼狽えてしまう

そんな兄を見つめ
紗綾はちょっぴり悪戯したくなる

「お兄ちゃん!」

「なっ・・なんだい紗綾?」

「お!」

「お!ってなんだよ紗綾!」

「連想ゲームだよー
おの後にどんな言葉がつくと思う~」

「えええ~~なっ何を言ってるんだよ」

動揺する兄を不思議そうに百合は見つめ

「浩二?どうしたの?」

「なんでもないよお!
なぁ紗綾?」

「うん!何でもないよ!」

そう、阿婆擦れ女には関係ないことよ!

紗綾はまたもや勝ち誇ったような気分になると
空気が読めない父親がまたもや口をはさんでくるのだ

「おっとせいだな!
紗綾!おっとせいが見たいのか?
パパが明日連れて行ってやろうかあ?」

「ううん、いいの」

「そっそうか・・・」

悲しそうに項垂れる父に妻は

もうしょうがないわねーとにっこり笑う

「さぁさぁ今日はすき焼きよ~
百合さんも食べて~」

「はい、頂きます!」

ふん!あんたは牛の糞でも食べてりゃいいのよ!

紗綾は、わざと百合の方の肉ばっかり取り、
嫌がらせをする

そんな微妙な空気が流れる中
食事も終わり、紗綾はお風呂あがりに
兄の部屋の前を通ると、声が聞こえてくるのだ

「私、紗綾ちゃんに嫌われてるみたい」

「えーそんな事ないよー」

「ううん、きっとそうよ
紗綾ちゃんにとって浩二は
本当に素敵なお兄さんなのね」

「まぁ昔から俺に一番懐いていたからなぁー」

「うふふう、私も浩二みたいな素敵なお兄ちゃんが
欲しかった」

「でも、兄妹だったら付き合えないぜ!」

「そうね、浩二とは他人で良かった
こうやって浩二の彼女になれたんだもん」

「おいおい、今日はどうした!
妙に褒めてくれるじゃん」

「なんだか紗綾ちゃんに触発されたみたい
ねー浩二、キスして」

「甘えん坊の百合ちゃん!」

ふざけた事をぬかしやがって
呪い殺してやろうか・・・!

紗綾は憤怒で、顔を真っ赤にして
ワナワナと体が震えている

絶対、あの糞女からお兄ちゃんを奪ってやる

紗綾は、二人の邪魔をするように
ドアをノックして、

「お風呂から出たよおおおお」

と大きな声をかける

「おう・・わっわかったたああ」

「じゃあ私、先に入るね」

そして、
百合が部屋から出てくるのだ

「紗綾ちゃん、明日三人で一緒にどこか
出かけようか?」

「ううん、明日はちょっと用事あるから・・・」

「そうか、残念・・
お風呂入ってくるね!」

素敵なお姉さんぶりやがって
全くもって腹がたつ

もうこれ以上あの女の自由にさせる
訳にはいかない

紗綾は、兄の部屋に入るのだ

「お兄ちゃん」

「なんだい、紗綾?」

「キスしてたの?」

「なんだよ・・急に何を言いだすんだい!」

「だって、嫌なんだもん
お兄ちゃんが女の人とキスするの
嫌なんだもんん」

「だからって・・俺達兄妹だろ・・」

兄は諭すように、紗綾を見つめる

「でも、あの人とはオシッコプレイできないよ
いいの?私なら、お兄ちゃんの目の前で
おしっこでも何でもしてあげるよ」

紗綾は、パジャマのショートパンツを脱ぎ、
パンティを脱ぐ

兄を喜ばせるために、
さっきオシッコの後に、おまんこを拭かずに
穿いた黄ばんだオシッコ付きパンティ

その黄ばんだクロッチの部分を
兄の鼻の先に近づける

「ほら、お兄ちゃん
紗綾のオシッコだよぉ」

「あっ・・ちょっと・・
ずるいよぉお・・そんなんされたら
俺・・ブレーキきかなくなっちゃうよ」

「ううん、イイの!
ブレーキなんて踏まないでいいの
ほら、紗綾のオシッコパンツだよ
舐めていいんだよ」

クロッチを兄の口元にもっていくと
浩二は、ゆっくりと口を開き、
そして、舌を出して、ペロリと舐めてしまう

「美味しいぃ・・
紗綾のオシッコおいしい」

「でしょ?
ほら、もっと舐めていいんだよ」

さらに口元に近づけると
紗綾のオシッコをパンツを飢えた猛獣のように
浩二は咥えだす

「ううっぅ・・駄目だとわかっていても
止められないよおおお」

「嬉しい~お兄ちゃんが私のパンツを食べてくれて
紗綾はとっても嬉しいの」

妹パンツを咀嚼する兄に、
紗綾もムラムラとエッチな気分になり、
兄のズボンに手を伸ばし、社会の窓と開くと
グインとそそりたつ男根があらわれるのだ

「わぁあ大きいよお
ずっと、ずっとお兄ちゃんのオチンチンみたかったの」

紗綾は、夢にみた兄男根をパクっとしゃぶり
兄のオチンチンを味わう

亀頭を舌先でチロチロと舐め、竿から裏筋へ、
そして金玉袋まで舌を伸ばし、
いつの間にかチングリ返しの体勢になっている

「紗綾ぁあ、俺・・今・・凄く恥ずかしいんだけど」

「でもお兄ちゃん、亀頭から
男根汁がいっぱい出てるよ」

「あぁ~どうしてくれようか~
俺は自分をどうしてくれよか~」

「うふうふ、お兄ちゃんっておしっこ好きの
M男なんだねええ~変態お兄ちゃん!」

紗綾の優しく、甘ったるい言葉責めに
男根がグイングインと振動する

「お兄ちゃん、お尻の穴まで見えるよぉ
舐めちゃおっかなぁ~」

「駄目だよおおー汚いよ~~」

チングリ返しされながら
妹パンツを咀嚼し、悶絶する浩二

そんな姿に、紗綾は萌え
もっと苛めたくなり、兄の肛門へも舌を伸ばす

ちょっぴりウンコの匂いがするけど
お兄ちゃんのウンチの匂いなら全然嫌じゃない

肛門をチロチロと軽く舐めると

「あっぁあ・やっ・・駄目だってばぁ~」

女のように喘ぎ出す浩二の目は
次第にトリップしたかのように
虚ろに魅惑的な目をしてくる

「もうお兄ちゃんの変態!
変態で大好きなお兄ちゃんに
オシッコプレゼントがあるよ!
飲みたい?」

「うぅ・・うん・・飲みたい」

「だーめ!紗綾のオシッコ飲ませてくださいって
ちゃんとお願いして」

「さっ紗綾の・・オシッコ・・を飲ませてくださいぃ」

「お利口なお兄ちゃん!」

紗綾は、兄の顔の当たりに顔面騎乗するように
腰を下ろす

「ほら、出るよ!
ちゃんと飲んでね?」

「う・・うん」

チクチクと鼻先に妹の陰毛が当たりながら
待っていると
割れ目から勢いよく飛沫をあげて
黄色い聖水が飛び出てくる

浩二は大きく口をあけ
妹のまんこに吸い付き直飲み飲尿!

大量の聖水で浩二の口からは黄色い液体が
溢れでてくるが、浩二は目をとろ~んと潤ませ
恍惚とした表情を浮かべている

そして、全部出し終えると
ごっくんと喉を鳴らし、飲み終えるのだ

「紗綾のオシッコどうだった?」

「さっ・・最高だった・・」

「でしょ?じゃあ最後にオチンチンを
おまんこにに入れちゃおうね」

「う・・うん・・」

媚薬でもキメられたように
トリップした兄の男根を握り、
騎乗位で挿入する

「あっ・・お兄ちゃんのおちんちんが
入ってるぅうう」

グイっと根本まで挿入すると
飲尿プレイで最高潮に興奮してた
浩二のペニスは待ってましたかと速射してしまう

ドピューーーン

嬉しい・・お兄ちゃんに中出しされちゃった

これで、お兄ちゃんは私のもの

気持ちよさよりも、嬉しさで紗綾は
胸がいっぱいになる

初めて、兄と結ばれた

それも中出ししてくれて、
もし兄の子供を孕んで、妊娠する可能性を考えると
嬉しくて涙が溢れそうになってくる

そして、紗綾はしっかりと
子宮でザーメンを受け止めながら
前に倒れこむのだ

「お兄ちゃん、あの女と別れてね・・」

「うっうん・・別れる・・」

「嬉しい、またいっぱいオシッコ
飲ませてあげるね」

「うっうん。・・・また飲みたい・・
紗綾のオシッコ飲みたいの・・」

「大好きお兄ちゃん!」

紗綾はおしっこまみれの愛する兄を
覆いかぶさるようにギュっと抱きしめる



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2015年08月01日 トラックバック(0) コメント(0)

演劇部と中学生と淫行教師【無料ロリ小説】

上野は職員室に戻ろうとすると、
演劇部部長の遥が走ってやってくる。

「おーい遥~廊下は走らない!」

「せんせ~い、ごめんなさいっぃ~
先生、今度やる舞台の台本出来ましたぁ。
読んでくださいぃ」

相当自信がありそうに顔を輝かせ
手に持った台本を手渡してくる。

「おおお!出来たか!
よしさっそく後で読んでみるよ。」

「駄目~、今読んでええ~
感想聞かせてよ~。駄目なところすぐ修正したいぃ」

「う~ん、そうか?
じゃあ部室に行くか?」

「うん」

「うんじゃない!先生にはハイだろ!」

「は~い」

遥はポニーテールをなびかせ、
嬉しそうに上野の隣を歩く。

「先生!」

「ん?なんだ?」

「ウフフフ、なんでもな~い」

「おかしな奴だ!」

遥はハニカミながらチラチラと
隣を歩く上野を見つめる。

演劇部の部室の着き、ドアを開けると、
室内には誰もいない。

「あれ?今日は何で誰もいなんだ?」

「他の皆は小道具集めに行きました~」

「そうか。じゃあ早速読むか」

夕日が差し込む、夕暮れ時の部室。

テーブルを挟み、向かい合うように二人は椅子に座る。

台本の表紙をめくると、
「秘密の告白」というタイトルが書かれている。

上野はチラっと遥を見ると、
妙にソワソワしている。

自分の作品を読まれるのに緊張しているのかと
上野は優しく微笑む。

そして、台本に視線を戻し、
読み始める。

舞台は学校。

放課後に演劇部の顧問に
新しい台本を見てもらう場面からはじまる。

ムムム、今のこの状況と同じじゃないか。

そして、顧問と部室に行くと、
誰もいなく、女子生徒の茜と教師の二人っきりの密室空間。

茜は、台本を読んでいる教師の隣に座り、
教師の手を握る。

「なんだこれは遥なんだこれ!」

「せんせ~い。これは・・・
その・・・先生大好きなんですぅ」

遥はテーブルの上によじ登り、
上野に抱きついてくる。

遥は上野の首に両腕を回し、
ギュっと抱きつく

「は、遥落ち着け!」

「先生大好きなんですぅ」

「大好きって言うのは正直先生も嬉しい!
ただおまえはまだ中学生なんだ。
それに俺はもうおじさんだぞ!」

「年の差なんて関係ありません!!」

ギューっと抱きしめられ
鼻先にある遥のポニーテールから甘い匂いがして、
つい上野のチンポが反応してしまう。

「おい、ちょっとその・・・よしわかった!
まずは台本読もう!
その為にここに来たんだか!
一回離れてくれよ。
そのあとに、その遥の話も聞くから。」

「わかりました!!」

遥は素直に聞き入れ、
テーブルから降りて、上野の隣に腰かける。

「よし、続き読むからな」

なになに、女子生徒が顧問の手を握り、
そして自分の胸へと持っていく。

先生、私のおっぱい揉んでください。

顧問の教師は驚き、手を引っ込めようとするとも、
生徒は教師の手を掴み、
おっぱいをセーラー服の上から揉ませる。

うろたえる教師に生徒は優しく微笑み、
それから・・・それから・・・
えっと、何ぃ

自らセーラー服を脱ぎ、下着に姿になる。

「おまえ何てHな事を書いているんだ」

「でも・・・先生、私は先生と
ここでこれからその台本に書かれている事を
しようと思うんです。」

椅子からゆっくり立ち上がると、
首に巻かれている赤いスカーフを取り、
セーラー服を脱ぎ始める。

「お・・・おぃ、
やめろおお、やめるんだ」

「せんせ~い、あんま大きな声だすと、
他の教師や生徒が来ますよ。
こんな場面見られたら先生も大変ですよ。
うふ」

「教師を脅す気か?」

「先生、そんな怖い顔しないで・・・
だた上野先生の事が大好きなだけなんですぅ」

遥はブラジャー姿で悲しそうに肩を震わせ
顔を手で覆う。

「先生に嫌われたら・・・
私・・・私・・死んじゃうぅ
グスングスン」

遥は床に座り込み泣き出してしまう。

「別に嫌いって言ってる訳じゃないんだよ・・
ただ・・」

「先生私の事好き?グスングスン」

「あ・・・あぁ・・好きだとも」

上野は泣いて座り込んでいる遥の肩に
優しく手を添える。

手からは女子中学生の生肌の感触が伝わってきて、
ついまたもやチンピクしてしまう。

「おい、遥、泣くな!
それに上着を着なさい」

俯いたまま顔を塞いでいた両手を離す。

ちょっとは冷静になってくれたかなと
上野はほっと肩をなでおろすと
手を伸びてきて上野の股間をギュっと掴む。

「な・・・何するんだ!」

「せんせ~い、なにこれ~
先生もとっても興奮してるんじゃん
カチンコチンだよ~。
私の下着姿で先生のおチンチンだって
こんなに大きくなってるじゃんん」

遥はちょっと意地悪そうな笑顔を浮かべている。

「お・・・おまえ嘘泣きか!」

「えへへへ、先生ごめんんさなぃ。
でも先生の本当の気持ちが知りたかったの。
せんせ~い、私の下着姿でこんなに興奮してくれるんだから、
私の事大好きだよね?」

「そ・・・それは・・それは・・」

「ほら。先生もっと見ていいんだよ~」

遥はチンポを掴んだまま
スカート捲りあげる。

「ほら、私のパンツ見ていいんだよ。
触ってもいんだよ。」

目のまえには水色と白の縞々のパンツが・・・

上野は遥のパンツにクギ付けになってしまい、
さらにチンチンがギンギンになってしまう。


「キャ!先生のアソコ素敵~」

自分のパンツで上野のちんちんが大きくなった事で、
遥は本当に嬉しそうな表情を浮かべ、
ズボンの上からシゴいてあげる。

「おい・・・あぁん
どこでそんな事覚えたんだぁ~ん」

「先生の為にいっぱいHな勉強をネットで調べて
してきたんだよ~。
したい事あったら何でも言って。
やってあげるよぉ~」

遥は上野の胸にもたれ掛かり、
シゴキながらスカートのフォックを自分で外す。

上野は諦めたように、天を仰ぎ、
口を半開きにして、悶えている。

「先生可愛ぃ、
いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ~」

「アァア」

遥は下着姿でズボン越しにペニスをシコシコしてあげる。

「うふ、せんせ~いの大きなおちんちんみちゃおーっと」

「ちょっと・・・ちょっとまて・・」

上野が遥を制するとプーと顔を膨らませて怒り出す。

「先生の意気地なし!こんなに勃起させてるのにぃ~
もう先生なんて大っきらい!
私帰る。こんなに私頑張っているのに、
先生怖気つくんだもん。
男として失格よ!」

遥は脱いだスカートと制服を手に取り、
セーラー服に腕を通す。

「ちょっと、それもちょっと待て・・・」

「ふん。なによ」

「いや・・・その・・・
本当は駄目なんだけど・・・
そうあっさり制服を着られると・・・」

「だから何よ!!」

「いや・・・そのちょっともうちょっと
やりたいかなぁ~なんちゃって・・・」

「先生は私を抱きたいの?
私は先生に抱かれたい!
でも抱きたくないなら帰るよ!」

「だ・・・抱きたいです・・・」

「私を抱きたいんでしょ?
遥を抱きたいって言って!」

遥は上野の正面に立ち見つめる。

「遥を抱きたい・・・です・・・」

「もっと大きな声でえええええ!」

「遥を抱きたいです・・・」

「もっと!!!!」

「遥を抱きたいいい!」

「嬉しいぃ。
先生思いっきり私を抱いて~」

上野は目を輝かせ、遥を抱きしめる。

「そう、俺は抱きたい。
本当は遥を無茶苦茶抱きたかったんだ」

か細い方を撫で回し、
遥の細い首筋に舌を這わせ、
そして白いブラジャーのフォックを取り外す。

「あぁ~ん、せんせ~い」

「なんて未成熟なおっぱいなんだぁ。
可愛いよっぉお遥のおっぱぃ」

上野は吹っ切れたように、
遥の膨らみかけのおっぱいに顔をうずめ
スーハースーハーと息を吸い込む。

甘酸っぱい少女の匂いが脳を刺激し、
まるでソフトクリームのようにおっぱいを舐めまわす。

「すぅ・・ごいぃ。
さっきまでの先生と全然ちがうぅ
積極てきっぃいあぁ~ん」

「遥ぁ~、遥ぁ~」

おっぱいを舐め回しながら
水色の縞々パンティを触ると、ジュワ~と濡れている。

「あぁ~ん、先生っぃ~もっと触って~
ずっとずっと触ってほしかたのぉ」

「凄い濡れてるじゃないか!」

「うん、だって嬉しいんだもん
大好きな先生に触られて嬉しいだもん」

男冥利の上野!

暴走列車になった上野は縞々パンティに口をつけ、
ちゅる~っとまんこ汁を飲む。

チュ~~チュ~

「あぁ~ん」

チューチュー

「だめぇ~、あぁ~ん、
なんか漏れちゃいそうだょぉお~」

チューチュー

「出るぅっぅう」

パンティから黄色い液体が滲みはじめ、
滴り落ちてくる。

「遥のおしっこ美味しいよぉぉ」

「嬉しいぃぃ、先生~
私のおしっこも飲んでくれるのねぇえ。
あぁ~ん」

チュ~チュ~

パンツで濾過された純度120%の中学生の天然おしっこ。

上野は必死に飲み干すと、
パンティをずらし、直におしっこ臭いまんこを舐める。

「遥おかしくなっちゃうぅ」

上野ははちきれんばかりのペニスを出すと、
亀頭から薄らとカウパー液が滲みでている。

もう我慢できません!

遥をテーブルに押し倒し、
華奢で白い両足を抱きかかえると、
おまんこにブスっと生挿入。

「いっ・・いっ痛いけどぉぉ
嬉しいぃぃぃい」

「は・・・遥!
おまえ初めてか!」

「うん、初めては先生って決めてたから・・
あぁ・・・いっ・・」

「遥大好きだ!」

グイグイと極太大人チンコを陰毛が薄い遥の
割れ目に押し込んでいる。

「暖かいぃ。暖かいよぉ」

「せ・・先生~
ようやくひとつになれた・・・」

「うん、遥と繋がってるよぉ」

「嬉しいぃ」

遥は顔を真っ赤に火照らせ、
嬉しさで涙ぐむ。

「なんて可愛いんだ遥・・・」

上野はゆっくりピストン運動をしはじめると、
あまりの興奮にみこすり半で射精しています。

ドピューーーン

「アァア~ン先生のザーメンがぁあああ」

「うぅ・・・もっともっと楽しみたかったのに
俺の馬鹿、馬鹿バカバカ」

「先生・・・大丈夫だよ。。。
これからいっぱいしようね」

「ほ・・・本当か?
いっぱいっぱいしちゃおうねええ」

「うん!いっぱいっぱいしようね!」

二人はテーブルの上で抱き合う。



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2014年06月06日 トラックバック(0) コメント(0)