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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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藪医者だが!竿師な美男子産婦人科医と妊娠したい若妻【無料官能小説】

「吉村さん、今日はどうしましたか?」

「おまんこ」

「吉村さん、今日もおまんこが
疼いてしまっているんですね?」

「うん、おまんこ」

「じゃあ診察台の上にパンティを
脱いで脚を広げてください」

吉村という五十路のおばさんは
いつものようにベージュの
くすんだパンティを脱いで
診察台の上に仰向けに寝転がり
自ら脚を広げて、
おまんこをくぱぁ~する


そう、ここは美男子だが
医者としての腕はからしき駄目な
白鳥氏が院長を勤めるフェニックス産婦人科

自他共に認める藪医者だが
その白鳥医師の美男子ぶりは、
他県にも轟く程で
健康でHな主婦や熟女が毎日患者として
押しかけてけてくる

白鳥もそんな生活にまんざらでもなく
産婦人科医としての誇りはないが
竿師としての誇りはある

例え、目の前にある
完全に腐りかけのグロマンを見せられようとも
白鳥はひるまないどころか
興奮すらしてくるのだ

そう、白鳥は医者としては
最低ランクだが、
竿師の才能があったのだ

週に3度もやってきては
毎回「おまんこ」と呟き
マン汁でヌレヌレになったグロマンを愛撫してと
病院にやってくる吉村に対しても
丁寧に竿師として、診察する

「吉村さん、ここですか~」

「あっあっ~おっおまこぉ~」

「そうですよね~
吉村さん、ここが感じやすいんですよね~」

「おっっおまんこおおおお」

「アハハッハハ」

さぁ~て、
そろそろ逝かせてあげましょうか!

ヌルヌルの膣を
ソフタッチにかき混ぜると
吉村は白鳥の股間に手を伸ばしてくる

「おっおちんぽおおお」

「今日は我慢ですよ!
吉村さん、前回おちんぽ注射してあげたでしょ
今日は指ピストンだけの診察ですよ!」

「おちんぽおぉ、おちんっぽ~」

「駄目です!そんなに吉村さんだけに
おちんぽ注射できませんよ
他の患者さんも、
私のおちんぽ注射を目当ててくるんですから」

「うぅぅ・・・おちんぽおおおお」

必死にオチンポを欲しがるおばさんに
白鳥は美男子スマイルのまま顔を近づけ
チュっとする

そして、高速指ピストンで、おまんこを
ぐっちょぐちょにかき混ぜると

「おっおちんぽおおお」

と絶叫しながら吉村はアクメに達してしまう

これにて診察完了!

アクメ状態でまともに歩けない吉村のおばさんは
看護師に抱きかかえられながら
診察室から出て行く

俺の天職は、医者じゃなく
汁男優、竿師だったかも!

まぁいいさぁ!

結局やる事は同じだからな!

白鳥はふっかふかの一人掛け用のソファに座り、
次の患者が来るのをコーヒー片手に
美男子スマイルで余裕たっぷりに待っている

そして、次にやってきたのは
初診の若奥様の患者さんなのだ

他県から、私の美男子ぶりを聞いて
やってきたのかな?

清楚な顔しながらもHな奥さまだ

さぁ~ってどうやって料理しようか!

白鳥医師は初めての患者を
舐めまわすように見つめている

そんな厭らしくも美男子な白鳥医師の
ハニーフェイスに若奥さまは、驚きながら
不安そうに話しはじめる

「あの・・」

「なんでしょう!!!」

「結婚して3年になるんですけど・・・」

「そうですか!」

欲求不満なおまんこ若妻かな!

「子供が出来なくて・・・」

「へ・・?子供?」

「はい・・生理周期も安定してて、
妊娠しやすい日に、子作りをしてるんんですけど・・
子供が出来なくて・・」

「へ・・?」

「はい?えっと・・
先生・・大丈夫ですか?」

まさに青天の霹靂

この目の前の清楚な若奥さまは
何も知らずに、
フェニックス産婦人科に
迷い込んでしまったようだ

ここ数年まともな診察を全くしてない
美男子だが藪な白鳥医師

こいつはちょっと困ったぞ!

白鳥は隣に立っている、
看護師のナツミを見上げるも

私に頼られても困ります・・・

と目をそらされてしまう

「あの・・先生、私妊娠して・・
子供を産みたいんです・・」

「うむ・・・」

「どうすれば良いでしょうか?」

妊娠、妊娠、コケッコー!

どうすれば良いのか・・

こっちが聞きたいぐらいだ!

白鳥医師は困ってしまい、
眉間に皺を寄せ考えこむも
何をどうすれば良いか全くわからない

そんな白鳥医師を心配そうに見つめ

「あの・・検査とかすれば良いんでしょうか?」

と聞いてくるのだ

「そうか・・検査か・・」

「はい?」

「いいえいえいえ、そうそうまずは検査ですね!
そう、検査しましょう!!!
さぁオパンティを脱いで、診察台の上に
寝てくださいい」

もうこなれば、引くにひけん!

何をどう検査すればいいかわからないが
おまんこを弄ってやれば、
満足するだろう!

そう、産婦人科医としてではなく、
竿師として、この若奥様を診察するのが
私の生きる道だ

今まで培ってきた竿師の技を
フルに使って、丸め込んでしまおう!

負けられない戦いが目の前にある!

白鳥医師はオチンポをコスモで燃やす

そして、不安そうにしながらも
従順で上品な若奥さまは、
診察台にのぼり、御開帳!


清楚な雰囲気通り、
上品なおまんこ

まるで櫛を通したような
直毛の陰毛に、綺麗な桃色のマンスジ

白鳥はじっとおまんこを観察し、

さぁイクぞ!

と気合を入れ、人差し指を
円を描くように動かしながら近づける

そして、丁度マンスジの上部

突起したクリトリスに指先が当たると
若奥さんは

「あっあっあっぁ」

といやらしい声を出して悶えだす

「ちょっと、先生
なっ何をしてるんですか?」

「診察ですよ?」

「で・・・でも・・・それって」

「はい?なんですか?」

「でも・・変なところ触ってるじゃないですか・・?」

「変なところってどこですか?」

「先生、そんな事言わせるのおかしいですぅ」

「駄目だ!言いなさい!」

「やだ・・私・・帰ります
先生、絶対おかしいもん」

「おかしいのは、あなただ!
こうなったらハッキリ言いましょう!
ここ、フェニックス産婦人科医は
藪医者なのです!
しかし、院長を勤める私は
美男子なのです。
それはあなたも認めるでしょう?」

「ええ・・とってもかっこよくて・・
素敵なお医者様だとは思いましたけど」

「そう!私は医者としての能力はないが
美男子で女性を満足させる事にかけては
誰にも負けない竿師なのです!
さしずめあなたは、女性の楽園に
何も知らずに迷い込んできた
子猫ちゃんといったところか」

「そっ・そんなぁ、じゃあ謝りますから、
あの・・帰らせてください」

「アハハッハ!
そんなに不安そうな顔をしないでください!
大丈夫、あなたの悩みを解決する事は出来ませんが
あなたの悩みを忘れさせる事は出来るのです」

「えっ!どうやって?」

「ほ~ら、このおちんぽ注射で!」

白鳥医師はズボンをおろし
ウツボのように獰猛な屹立チンポを
ズキューンと晒す

「わっ、きょ・・凶暴なおちんぽ・・・」

「アハハハ!取り扱い注意ですぞ!
このおちんぽ注射は依存性がありますからね!
でも、今、ここで、このおちんぽ注射をすれば
日々の悩みやストレスを忘れる事ができ、
その上、素晴らしいアクメ体験が出来るんですよ!
それなのに、あなたは帰るという。
本当に宜しいんですか?」

「で、でも、子供はやっぱり欲しいし・・・」

「なら、まともな産婦人科医に行きなさい!
でも今日、今の瞬間だけは、
妊娠というストレスから開放される事で
今後の子作りSEXに繋がるとは思いませんか?
え?そう思うでしょう?」

「たかしに・・妊娠しなきゃ・・
妊娠しなきゃってストレスで、
最近夫婦のHも楽しめなくて・・・」

「そんなあなたにオチンポ注射!
もう断るなんてしませんよね?」

「はい・・先生、私が間違っていました。
おちんぽ注射してください!」

「宜しい!
さぁ、もう前戯なんか必要なし!
この獰猛チンポをブスっと突き刺せば
あなたはすぐにぶっ飛びヘブンです。
さぁ行きますよ!」

白鳥医師は、
本物の注射をするように
上品な若奥さまのおまんこに、
おちんぽ注射をゆっくりと射しこむ

「ぎゃああああ」

「凄いでしょおお!私のおちんぽ注射は凄いでしょおお」

「す・・すご・・すごぎますぅ
あっ、らっらめええ、受精しちゃううぅ」

「アハハッハ!気が早い!
また挿入しただけですよ」

「でも・・・なんか・・なんか
受精しちゃいそうな気分なのぉ
ぎゃああああ」

「ほ~ら、ほ~らもっといくよ!!」

白鳥医師の獰猛チンポが火を吹く

荒々しく若奥さまの膣内を駆け巡り、
一突きすれば、天国へ、
そしてもう一突すれば快感地獄へと誘う
スペシャルマラ

若奥さまも絶叫悶絶アクメに確変中

「ぎゃあああ」

と激しい雄叫びを連呼し、
先ほどの上品な雰囲気はどこ吹く風

白鳥医師の獰猛チンポで、
淫乱痴女な絶叫マシーンになっている

「も・・もう駄目えええ死んじゃぅう」

「アハハッハ!お逝きなさい!」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああ」

獰猛チンポの先っちょから
白鳥医師の精鋭達が生きよく噴射する

膣内を一直線に、子宮目指して全速力

「あぁあぁ~~~
に・・妊娠するぅうう」

若奥さまは涎を垂らしながら、
膣をヒクヒクさせて目は虚ろ

「ちぇ・・ちぇんちぇ~い・・」

「はい。なんでしょう!」

白鳥医師は亀頭から垂れ下がる
精鋭達をティッシュでフキフキと綺麗にしながら
格別の美男子スマイルで若奥さまに微笑みかける

「ちぇんちぇ~い・・・
私妊娠した気がしますぅ」

「ならば良し!あなたの夢が叶いました!」

「うれしいけど・・で・・でも
夫には・・なんて・・言えば」

「別れなさい!そして、
私のワイフになりなさい!
そう、それがいい!」

「ほ・・本当ですか?
ちぇんちぇ~い、私と結婚してくれるんですか?」

「妊娠してればもちろんだ!
さぁ、奥さん!まともな産婦人科医に行って、
検査してもらってきなさい!」

「はっはいぃ、ありがとうございましたぁ」

若奥さまは、完全に白鳥医師にホの字になり、
腰をふわふわさせながら、診察室から出て行く

そんな後ろを姿を白鳥医師は
愛おしそうに見つめるのだ

こんな生活をしていたから
結婚なんて想像すらしなかった

そうか、俺も一児の父親になれるのか!

いや、まだ検査結果が出るまでは
浮かれるわけにはいかない!

しかし、もし自分の子供を宿していたら・・・

その事を考えると、白鳥医師は
つい顔がほこんろでしまう



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2015年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣大決戦!伝説のチンポの達人【無料官能小説】

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

高梨は機内に流れる
アナウンスで目が覚める。

昨晩のセレブ熟女向け竿パーティの疲れが
まだ残っていて、体が鉛のように重い。

金持ちのマダムといものは
物凄いスケベで、さすがの高梨も
お疲れ気味。

どうかこの機内にも
俺以外の竿師いてくれ!

高梨は願うように目を閉じる。

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

チクショウ、いないのか・・・

ならば俺がいくしかしょうがないじゃないか!

高梨は立ち上がり、
不安そうに竿師を探しているキャビンアテンダントに
ゆっくりと近づき、そして、目が合うと
コクンと頷く。

「あの~国家試験を合格した竿師の方ですか?」

高梨は胸ポケットから、
金玉色に輝くカードを取り出す。

「あっあなたは、
あの竿師3段の高梨先生ですかああ!」

快楽すらも管理された27世紀の日本。

27世紀の日本は無駄を徹底的に省かれ、
SEXですら、効率を求め、早く、そして男女ともに
絶頂できる事を最優先されている。

その中で、女性を絶頂させるテクニックを
保障する国家試験「竿師」。

その中でも竿師三段は日本には、
高梨ともう一人、天才一家と呼ばれる木村一族の
次男しかいないのだ。

この二人を尊敬の念を込めて人は、
「チンポの達人」と呼んでいる。

当然キャビンアテンダントは、
伝説的竿師の高梨がいることに驚きの声をあげると、
周囲の女性がどよめきたつ。

飛行機の中にいる女性陣は
まるで英雄を見つめるように高梨を見つめ、
目をとろ~んと潤ませ、
おまんこ汁がドバドバと流れ出す。

あの方がチンポの達人の高梨三段・・・

私も高梨三段に触ってほしぃい~

そんなエッチな視線を送られながらも
高梨は至って冷静。

「さぁこちらに、
コックピットにお願いしますぅう」

CAに促されると
高梨は今一度気合を入れ直す為、
目を閉じ、フーっと息を吐き出しながら刮目する。

そして一歩づつ確かな足取りで歩きだし、
コックピットの中に入る。

「あぁ~ん、らめえぇ~
疼くのぉー体が疼いて、操縦機でオナニーしちゃうぞぉ~」

「機長きました!」

「この方ですか?」

と高梨は操縦席に座るインテリ風のキリっとした
クールビューティな女性が淫らに悶えているのを
診断するように見つめている。

昨今では珍しくない女性パイロット

しかし女性の性質なのか、
上空になると、まるで媚薬を盛られた
ニンフォマニアのように
オチンポを欲しがる事が時たまある。

恐らく高度2000mを超えると
重力が軽減され子宮が
プカァ~ンと浮き、
あらゆる女性の深層心理の最下部に眠っている
淫獣が起き出すのだろう

この女機長もその一人だな!

しかし、なかなかの精豪のようだ。

これはなかなかの手ごわい相手だ。

生半可な気持ちでヤレば
さらなる淫獣に成長し、
この飛行機は墜落してしまう。

女機長は目からおまんこ汁が出てきそうな程、
エロスの炎を燃やしている。

「あっユミ機長!」

副操縦士の男性が声をあげると、
ユミ機長は立ち上がり、
ゆらゆらと腰をふりながら、
獲物を捉える肉食恐竜のように
高梨の元に歩いて行く。

ヤッヤバイ!

まだこっちの用意が出来ていない!

急がねば!

高梨は、両手を自分の胸の前に出し、
印を組み、唱えるはじめる。

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

性言を唱え終わると、
高梨のペニスはズボンの上からでもわかるほど
大きくそそり立ち、性なるオーラを身に纏う。

「はぁ~ん、その肉棒を頂戴よぉ~」

ユミはグレーのタイトなミニスカートを
自分で捲り、パンティ丸出しのまま
腰を前に出し、淫獣のように歩いていく。

「喰らえ精豪淫獣よ!」

高梨はピンポイントに
パンツの上からクリトリスを人差指で、
突き刺す。

「あっあぁ~~ん」

ユミは雷に打たれたように、
ブルブルブルと痙攣し、床に倒れこむ。

「高梨三段!ありがとうございます!」

案内してきた、CAが安心した表情で近づいてくる。

「まだだ!来るな!
今は失神させ、寝かせているだけだ
これからが勝負なんだ!」

「はっあぁ~~ん、
すいませぇ~~ん」

CAは、性なるオーラに包まれている高梨に
肩を触れられるだけで、絶頂し、
ヘナヘナヘナ~と倒れこんでしまう。

しかし、何故この女機長は
こんなにまで己の淫獣を育ててしまったのだろうか。

もし私が偶然この飛行機に乗っていなかったら、
恐らく墜落していただろう。

他の未熟な竿師じゃ
きっと飲み込まれていたはずだ!

次々と男に襲いかかり
機内は酒池肉林のエロ地獄絵図になっていたはずだ。

幸い私なら、この淫獣を封じ込める事ができる!

高梨は、自信に溢れた顔をして、
腰を屈め、床に失神しているユミ機長に
キスをする。

ブチューっと濃厚な目の覚めるような
常夏風味の熱いキス。

ユミはパっと目を覚まし、
高梨のベロ貪りだす。

チュパチュパといやらしい音が
コックピットに響きわたる。

ベロチューしながら高梨は
ユミの制服、そして白シャツのボタンを外し、
ピンク色のブラをガバっと下げる。

そして、八の字を書くように
ポロリと出た白い大きなおっぱいを
愛撫しはじめる。

「あっあぁ~んん
もっともっと頂戴ぃぃ~」

ユミは体をビクンビクンと上下に
痙攣しながら、求めてくる。

乳首から乳房へ行き、
そして乳房から乳輪、
そして乳首!

八の字おっぱい責めをし続けると、
次第にユミの体が官能的な
エロスの匂いが漂ってくる。

だんだん実ってきたな!

八の字責めをしながら
ときたま小指で勃起したユミの乳首を
ピンっと弾く。

「あっすっごいぃのぉ~
その乳首凄いのぉ」

乳首を弾くのを一定のリズムにならないように、
注意しながら、不規則に刺激を与え続けると
ユミは、白目を剥いて失神し、
おまんこから愛欲まみれのおしっこが
漏れ出してくる。

高梨は、官能的な匂いがするおしっこを
指ですくい、ペロリと舐める。

う~んマンダム!

この尿が俺を何度でも蘇らせるんだ!

さらに精力が増しスーパー竿師になった高梨

めくれ上がっているユミのパンティを脱がし、
陰毛、割れ目、膣をまるで診察するように
じ~くると眺め出す。

なかなかの美しいおまんこがあらわれる。

中の上のおまんこだ!

高梨は、フッっとほくそ笑むと
ズボンを脱ぎ捨て、
屹立したビッグマラを露出する。

そして、亀頭に精気を込め、
割れ目にゆっくりと近づき、
クリトリスを直撃

「ぎゃあああ」

ユミの叫びを無視するように、
亀頭で肥大したクリトリスをグイングイン愛撫し、
そして一気にぬちょっりと濡れた
膣口にマラを挿入する。

「あがぁっががっが」

ユミは発狂したように
体を硬直させ、震えだす。

それもそのはず
チンポの達人の高梨三段のマラは
「神獣」と呼ばれる唯一無二のおちんぽ。

普段は、その力を封じているが

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

と性言を唱え、封印を解き放ち
今はフルパワー

正気の人間が味わえば
エロ廃人になってしまう強力なおちんぽ

その神獣をおまんこに挿入され、
ユミは、死を感じる程のエクスタシーを感じている。

しかし、その一方で
淫獣に飲み込まれたユミの自我が
神獣の威力で、目覚めようとしているのだ

高梨は精魂込めてゆっくりと腰を引き、
そしてズシンとおまんこにぶち当てる。

そしてユミのおまんこは精気を搾り取ろうと
キュッキュっと
高梨のマラに絡みつていくる。

「かかったなあ!
私の秘宝突きをくらええ」

高梨のお尻はプルプルと高速に震えだし、
チンポはピンクローターのように
小刻みに激しく振動している。

そのプルプルマラの状態で
高速ピストン運動

「あっがぁぁああ」

と叫びながら、頭をかきむしり、
暴れるユミを抱きしめる。

「受け止めよ!私の神獣が放つ
七色のザーメンを!」

ガォオオオーーーーン

亀頭から激しくザーメンが射精する。

獣が駆け抜けるように荒々しく
膣内を駆け巡り子宮にぶち当たる。

その瞬間、白目を剥いていた
ユミに意識が戻り

「あっあぁあああん」

と艶かしい喘ぎ声が
コックピットに響き渡る。

高梨が神妙な面持ちでマラを膣から取り出すと、
ユミは痙攣し、幸せそうな笑みを見つめ
快感に酔いしれている。

これで終わった・・・

そして、高梨はCAの方に振り向く

「正気に戻りました。
淫獣はまた眠りにつきました。」

「あっありがとうございますぅ
でっでもまた目覚める事はないんですか?」

「ふ!それは大丈夫!
私のザーメンにより、この女性は受精し、
そして淫獣は深い眠りにつき、
今後一生目覚める事はないでしょう。」

「じゅ・・・受精ですか?」

「そう、私の子供を孕んだのだ!」

「そっそれはそのわかるものなんですか?
妊娠したって?」

「当たり前だ!
なぜなら私はチンポの達人なのだから!」

「まぁあ羨ましぃ~
私も孕みたいですわぁぁ~」

「アハハッハ!」

目を潤ませて今にも妊娠しそうな程
おまんこを濡らしたCAを
笑顔を交わし、出ていこうとすると、

「あっぁ~ん私も欲しくなっちゃたよぉお」

とCAはスカートを捲りパンツ丸出しで
近寄ってくる

な、なんとCAの中の淫獣が
高梨の性オーラで覚醒してしまったのだ!

なんということだ・・・

全ての精気は既に
使い果ててしまった・・・

私にできる事はもうない・・・

高梨は目を閉じると、
CAが襲いかかってくる。

全性欲を使い果たし
勃起しない高梨の神獣。

そんなマラに愛想をつかしたCAは、
次々とコックピット内の男性、
副操縦士達を犯し、
飛行機内は一瞬のうちに酒池肉林の
エロスな世界になってしまう。

機長のユミが起きたときには、
まさに飛行機が落ちる瞬間

なんだか最高の性体験をしたみたい!

そう思った瞬間、
飛行機は地面に叩きつけられて大破した

無念!チンポの達人

高梨三段 享年 48歳

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2014年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)

キモい薄らハゲの義理の弟 【無料官能小説】

秋の行楽シーズンの三連休。

子供を連れて、私の実家に帰ったら、
アイツがいたんです。

そう、妹の夫、私にとっては義理の弟になるアイツが・・・

姉の私が言うのも変ですが、
妹は、可愛くて性格も良くて、
子供の時から男性にもモテたし、
両親も私より妹を可愛がりました。

でも私は妹に一度も嫉妬なんてした事ありません。

姉の私から見ても、
妹はとっても可愛い存在。

そんな妹が結婚したのが、
気持ち悪いハゲの中年オジサンのミノル。

私は、何でこんなな気持ち悪い男と結婚するの?

脅迫されてるの?って問いただしても、
「だって好きになっちゃたんだもん」って
ハニカんで恥ずかしそうしている妹。

え?何?私の妹はハゲ好きの超絶マニア思考なの?

天は二物を与えないっていうけど、
よりにもよって、こんな可愛い妹に、
変な男の趣味を与えなくてもいいのぃ。

私が結婚する訳ではもない
その当時は絶望しました。

だから今でも義弟のミノルのことは大嫌い。

そのミノルがよりにもよって、私達家族が帰省したときに、
タイミング良くいるなんて、本当に最悪・・・

「おっおっお義姉さん、
おひさっしぶりですっ」

吃り過ぎいぃー

もう何ニヤニヤして
こっち見てるのよぉー

本当に気持ち悪い

「カオルは今お義母さんと買い物に出かけましたよ。」

「あっそうなんだ・・・」

家の中には義弟と私二人だけ・・・

夫と息子は、実家に着くなり、
祖父母がいないのがわかると
近くのケーキ屋さんに行ってしまった。

お婆ちゃんとお爺さんにプレゼンとするんだ!

って貯めたお小遣いを握りしめて、
息子は夫と買いにいってしまった。

こんな事なら、私も行けばよかった

二階に上がって、久しぶりに妹の部屋を覗くと
ミノルが妹の部屋で寝ているなんて、
思いもしなかった。

本当についてないわ・・・

寝てればいいのに、ムクっと起き上がって、
話かけてくるんですもの。

「おっお義姉さんも遠いところからお疲れでしょ。
どっどうです?マッサージでもしてあげましょうかぁ?」

いっ嫌ぁあああ

気持ち悪すぎぃ

成仏してえええええ

あんたああ成仏しなさいぃよ!!

「長旅でお疲れでしょうー
どうぞーここにうつ伏せで寝てくださっさぃ」

ちょっと、アンタ何者よぉ

どうしたらそんなに気持ち悪くなるのよ

なんで、私の妹はこんな男と結婚しちゃったのよぉ。

「さっさっさぁどうぞー」

絶対嫌!

本当ならこのキモ男を、
妹の部屋に置いてある椅子でぶん殴りたいけど
そんな事する訳にもいかないし・・・

「だっ大丈夫よ。全然疲れていないから」

「そっそんな事いわずに、
さっさぁどうぞおお。
アユもいつも僕のマッサージ上手ねって
褒めてくれるんでっですよお。
さぁお義姉さんもどうぞ」

「ほっ本当に平気だからね。
ね?」

「そんな遠慮なさらずに」

ミノルが手を伸ばして、
私の腕を掴んできた。

触られるだけでさぶいぼが立って、
身の毛もよだってしまう。

うぅぅ、もう嫌だけどぉ
何で強引なキモ男なの

無理やり腕を引っ張られて、
とうとうベッドに仰向けにされちゃったじゃなぃ

大嫌いだけど・・・

妹の夫だし、気持ち悪いだけで、
別段悪い人じゃないよね?

そうよね?

って感じで、あんまり拒絶するのも
なんか妹にも悪いし。

こうなったら、
少しだけマッサージしてもらって、
それで切り上げようって覚悟して、
義理のキモい弟に身を任せるしかないじゃなぃい。

ストッキング越しに、触れる義弟の手。

やだ、やっぱり嫌だ。

気持ち悪いって思ってると、
揉み揉み足を揉まれ、

「あっ」って声が漏れちゃう。

なにぃーすごいテクニシャン

凄い指使いで、
足から快感が押し寄せてくる。

「お義姉さんどうですか?ふぇふぇふぇ」

くっ悔しいぃ

こんな気持ち悪い笑い方してる男に・・・

マッサージが気持ちよすぎて
おかしくなりそう・・・

いっいやぁ

ちょっとどこ触ってるのよ!って
顔をあげると、足首の付け根をもんでるだけ。

あれ・・・?おかしい?

おまんこから凄い快感が押し寄せてきたら
てっきりお尻あたりをもんでると思ったのに・・・

なっ、何なのこれ

必死に声を出すの我慢しながらも
「あっいっいやっ」って喘ぎ声が漏れ出しちゃう。

駄目、そんなに気持ちよくされたら
私、おちんちん欲しくなっちゃう。

でもこんな気持ち悪い男の
チンポなんか絶対嫌なのに、
なんでかな・・・?

凄く欲しくなっている自分がいる

「あっいやっハァハァハァ」

「お義姉さん、僕上手でしょぉー」

「そっあっあぁんいやぁん、そうねぇーあっ」

駄目、それ以上揉まれたら
おかしくなっちゃう。

駄目ぇーー

もうオチンポ欲しくて、我慢できないぃ

こうなったら、
大嫌いな義弟のチンポを握っちゃうんだから

ミノルもそう来るとわかっていたのか、
既にテントを張っていて、
ズボンの上から握ると、本当に大きなビッグマラ。

「あっぁん、あんた・・・
このテクニックで妹を口説いたのね?あっぁん」

「ふぇふぇふぇ、お義姉さんにバレちゃいましたねー?」

「ひっ卑怯よぁん」

「あれ?そんな事言うと
マッサージやめちゃいますよ」

「いっいや、お願い、もっともっとしてええええ」

悔しいけど、もっと全身を
おっぱいも、おまんこも
その手つきで触ってほしぃの

私はもっと愛撫されたくて、起き上がり、
ミノルにキスをしてしまいました。

ミノルの口は、胃弱なのか
とっても臭いの。

でもこの禿げたキモい男に体を愛撫されると、
全身に雷が突き抜けるような快楽で、
この臭い口も愛おしくなってきてしまう。

チュパチュパとミノルとベロチューする義理の姉の私。

妹の夫という事も忘れて、
貪るようにキスしちゃったの。

「お、お義姉さん、とっても綺麗ですぅう」

ミノルがじーっと見つめ、
そんな甘い言葉を囁いてくる。

何よぉー気持ち悪い癖に、
凄い床上手なんだもん!

楽器を奏でるように、私の身体をまさぐり、
気づいたら洋服を脱がせれ下着姿に。

「すっ素敵なおっぱいですね。
おっぱいもマッサージして欲しいですか?」

「意地悪!こんなに感じさせて・・・
本当に意地悪ぅ」

「ふぇふぇふぇ。
触ってくださいってお願いしてみてください」

「うぅ、おっぱい触ってくださぃ」

「お義姉さんもスケベですねぇーふぇふぇふぇふぇ」

か☆い☆か☆ん

夫に挿入されるようり、
ミノルにおっぱいをマッサージされた方が
気持ち良いってどういうこと?

わたしの夫がHが下手糞なだけ?

そっそんなはずわないわ!

体の相性だって、良くて結婚したのに、
この気持ち悪い義弟が、
異常な程テクニシャンなだけだわぁ

「あっぁあん、
もっともっとぁーー」

オチンポが欲しくなった私は、
ミノルの洋服を脱がして、
勃起しているチンポをしゃぶると
とっても幸せな気持ちになるの。

まるで心にぽっかりと空いた穴がふさがった気分。

快楽と安心感でまるで、
赤ちゃんが指しゃぶりするように、
おちんぽをペロペロしちゃう。

ほんの数分前まで、大嫌いだったのに、
ミノルの事が愛おしくてしょうがない。

この大きなビッグマラが愛おしくて
いっぱいフェラチオして、
涎をつけてジュロロロって吸っちゃった。

フェラチオだけで、こんなに凄いんだから
おまんこに挿入したら、
どんだけ気持ち良いんだろ・・・

「ねーおちんちん欲しいぃ」

甘えるように言うと

「おっおっお義姉さん、
それはアユを裏切る事になるし、
出来ません」

なっなぬううううう

ここまでしといて、おわずけ?

もしやミノルは伝説の竿師なの?

最上級のご褒美はマイハニーにだけって事なの?

「ずっずるいじゃないぃのお
あんたが私をこんなにしたんでしょぉ
責任とってよおおお」

「駄目です!アユを愛してますし、
妻を裏切れません。
お義姉さんも妹に悪いと思うでしょ?」

「そっそうだけどぉ・・
だっだけどぉ、でっでもおお」

「でもじゃありません!」

「クスンクスン、ミノルにいっぱい
可愛がってもらいんたいだもん」

ミノルにHを拒否られたら、
本当に悲しくなってきちゃった。

どうしちゃったの私・・・

「挿入はしないけど、
お義姉さんいっぱい可愛がってあげますよ」

「ほっ本当?」

「はい、アユだけじゃなく
僕にとっても大切なお義姉さんですからね」

「うっ嬉しぃ」

薄らハゲのミノルに優しく微笑みかけられると
胸がキュンっとするの。

青春時代に戻ったみたい・・・

すっごい、すっごい嬉しいの

そして、ミノルは私のパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入すると・・・

「うぉおおおお」

あまりの快感で
雄叫びをあげちゃった

えっうなぎ?ドジョウがおまんこの中に入ってるぅう?

ニュルルルっと活きの良い魚が泳いでいるように
おまんこの中が蠢いているの。

「だっだめええええ」

ジュババババッバって潮吹きどころか
お漏らししちゃって、
妹のベッドを汚しちゃった・・・

「お義姉さん、そろそろ妻やお義母さんたちが
帰ってくるので、そろそろお仕舞ですよ。
今度またマッサージしてあげますからね」

「ぜっ絶対よっハァハァ」

「はい」

私を征服しからか、義弟は自信に満ちあふれた様子で、
洋服を着て、一人で部屋から出ていちゃった。

何て素敵な薄らハゲ頭なの・・・

ミノルの凛々しい後ろ姿に私はうっとりしちゃう。

今度マッサージしてもらうときには、
あのハゲ頭をアイスを舐めるように、
ペロペロ舐めて、髪の毛を食いちぎって
食べちゃうんだから!


完結


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2014年10月31日 トラックバック(0) コメント(0)

英語教師と男子中学生のHな個人レッスン【無料官能小説】

そうねー、最近の中学生男子は
真面目というか良い子が多いですね~

私が中学生の時なんか、同級生の男子って
もっと不潔で、スケベでどうしょもないイカレポンチだらけでしたけどぉー
最近の男子中学生って清潔感あってー超可愛い感じなんですぅ~

本当は中学教師よりも、小学校の先生になって、
可愛い坊や達に色々教えたかったんですぉ~

でも実際中学教師になってみると、
あれ!もしかして、私にぴったり!って感じなんですぅ

それにヤリたい盛りの10代でしょぉ

私って男子からの憧れの女教師って感じでぇ
毎日ちやほやされてる感じなんですぅね

それに、私ってバウリンガル!

あれなんか違う?なんだっけ?

えっとえっとえっとーー

そうそう、バイリンガルよ!

バイリンガルに負けないぐらいぃ
私って英語の発音が上手なんですよぉ

絶妙な舌使いで奏でる私の英語!

英語教師がまさに私の天職って感じ

それでねー英語の発音で色々わかっちゃうんですよぉお

あーこのブサイクボーイは顔は駄目だけどぉ~
舌使いは上手ね~

私のおまんこ舐めさせてあげてもいいかなぁ~
なんちゃってー

キャハハハ

そんな素敵な英語の授業で、
毎日男子生徒の舌使いが上手になるように
教えてあげているんですぅ。

だってクンニする時、下手くそだと可哀想じゃない。

クンニして、女の子があんまり気持ち良くないのかなぁ~?って
セックスに自信を無くして、腐れインポ男になったら惨めでしょ

だ~か~ら~若いうちから正しい舌使いのテクニックを教えてあげるのよお。

そうよー英語を通じて性教育までしてるんだから
他のおまんこ教師とは一味違うのよ。

出来る女って感じでしょぉ!

あ!そうだ、あんたの舌使いも見てあげるわよ。

アップルって言ってごらんなさいよ。

キャハハハ

何それえええ、アッポーって何よ

キャハハ

イカレオチンポの典型的なパターンね

テクニックがないのに、雰囲気でごまかそうとする駄目男。

あんたはだーめ!床下手で女をガッカリさせる男の典型ね。

キャハハハ

ブサイクで、舌使いも下手って、
あんた死んだ方がマシなんじゃなーい

はぁ、中年おじさんって
本当にあんたみたいに誤魔化すテクニックだけ上手くなっちゃって
基礎がないのよ!基礎が!

あんたの親の顔を見てみたいわよおお!
どうせクズの親なんでしょうが!

しっかりしなさい!!!

え?どうしてそんなに怒るのかって?
怒るのは俺の方だろって?

ノープロブレム!

キャハハハハ

えっとーそれで、そうそう英語の舌使いの話でしたよね。

たまにですね、顔は超イケイケイケメンボーイなのに、
英語の発音が、からきし下手な男子中学生がいるのよ。

そういうイケメンボーイには私は、
しっかり個人指導してあげるの。

え?女子中学生はですって?

その単語を私のまえで出さないで頂戴!

穢らわしいったらありゃしない。

私が美人で男子生徒から人気あるかって、
ぶさいくで未発達なおまんこjc達は、
この私に、そうこの私によ、意地悪いってくるんですよぉ

糞生意気なメスガキの事を考えると発狂しそうになっちゃう。

でも一応私も教師だし~
表立って喧嘩する事できないじゃないですかぁ

だ~か~ら~クラスの中心的存在の女子生徒の給食に下剤ぶち込んでやりましたよ。

そしたら「あっ先生~トイレ行きたいですぅ~」とか弱々しい声だしちゃって、
うふっふふ下剤の効果が効き始めたのね!って私はウキウキオッチングよ。

大丈夫!!大丈夫なの!ってトイレに行こうとする生徒を椅子に
押さえつけてたら、ブリブリブリってウンコ漏らしたのよぉ

キャハハハ

その女子生徒は号泣してそのまま不登校になっちゃいました

女教師を甘くみるんじゃないよおお!

全国のメスガキjcに私は言いたい!

ねーあなたも、ションベン臭いjcよりも
私のような大人の、それもAVですらお目にかかれない
セクシーな女教師のが良いでしょぉ?

え?jcのが良いですって?

はぁ~そうね~床下手な男はロリコンになっちゃうのね。

それでアンタ逮捕されて刑務所行きよ

キモキモ男の中年のおっさんにはピッタリよ。

私のような女子力高い女教師は床上手な男が寄ってくるのよね

あんたみたいな戦闘力3ぐらいの腐れチンポじゃ、
私の美貌に逆に恐縮してインポになっちゃうんでしょ?

ダメね、自信の無い男は、本当に駄目。

ゴミ収集車に運ばれて焼却されちゃえばいいのよ

ね?あんたもそう思うでしょ?

ね~ゴミだもんね~アンタ。

ちょっとアンタ腕伸ばしてみて!

よし!燃やしてやる!

キャハハハハッ

袖が燃えてるぅぅう

キャハハハハ

熱いだろって?

当たりまえでしょ!!

燃やしてるだから熱いのは当たりまえでしょおおお!!

あんた馬鹿?

火が付いたら熱いに決まってるんでしょうがあ!!
ゴミがしゃべんじゃないわよおおおお!!!

はぁもういいわ、怒って疲れちゃったわ。

許してあげるから、ほらフレッシュジュースもってきて。

もうお遊びはここまでね。

さぁお話の続きしましょ。

え?この服どうしてくれるんだって?

そんな事よりも、
あんたノープロブレムって言ってごらんなさいよ。

でしょ~ノープロブレムでしょ。

袖が燃えたぐらい何だって言うのよ。

お洒落よお洒落、ロリコンおっさんのお洒落でしょ

キャハハハハハ

もうロリコンおっさんのせいで脱線しまくり~
さっさと話を進めるわよぉ~

それで、それでー英語の発音が悪いイケメンボーイがいたのね

その男子中学生にわざと追試よ!
って放課後に個人レッスンしてあげたのよ。

日が落ちて西日が入る夕暮れ時の教室に、
イケメン男子中学生と二人っきり。

間違いが起きてもおかしくないシチュエーションなのよ。

そのイケメン君は、
もうきっと机の下では、股間ギンギンになってたわよ

それでねー舌使いのレッスンなんだけどぉ~
まずね舌を思いっきり出してもらうのね。

べーって感じてベロを出してもうらうと超短いの。

えーーそれじゃ膣の中に舌が入らないじゃないぃ。

どうするの?そんなカッコイイのに、おまんこの中に舌を入れずに
一生終わってしまうの?

もう私悲しくなっちゃって・・・

だってこんなイケメンなのに舌が短いなんて・・・

泣けてくるじゃない。

でもね、私は教師!

この迷える子羊ちゃんを救う道を一所懸命考えたの。

それで私が思いついたのが、クリ責め!

超絶クリ舐めテクニシャンになって、
女性を喜ばせる技を教え込むしか彼を救う道はない!

私はおまんこを濡らしながら、闘志に火がついたわよ。

さっそく手の甲を彼の口の前に差し出して、
手の甲を舌先で舐めてみなさいって言ってみたわよ。

最初は「えっ?」って感じでびっくりしてたけどぉ
私みたいなエロ可愛いエキセントリックガールの女教師の手の甲を
舐められる!って目をキラキラ輝かせていたわよ。

そして恐る恐る近づけて、
舌先にチロチロチロって舐めてくるの。

あっ駄目~そんなソフトタッチで舐められたら私ぃ~
私~おまんこも舐められたくなっちゃうぅ

もうねー上手なのよ

英語の発音は下手くそなのに、手の甲を舐める舌使いは
プロ並みなのよぉ~

そこで私気づいちゃったの!

あれ!この子、可愛い顔して、
本当は英語の発音とっても上手なんじゃないの!

私と二人っきりになりたいから、
わざと下手くそな発音して、個人指導されるって
策略に私気づいちゃったのよお。

もうさすがイケイケボーイの男子中学生。

大人でアダルトな私が手玉に取られてるぅ~

もう立派な竿師じゃないぃ

いいわよ~そっちがその気になら、
上手に騙されてあげるわぁあ~って
大人の余裕を見せつけてあげたわよ。

彼が座る机の上にねー腰をかけてね~
それから足を開いてあげたわよ。

ほら私の美味しいおまんこ舐めたかったんでしょぉおって!

私は彼の頭を掴んで、パンツに顔を押し付けてやったわよぉ

今見せてくれた舌使いをおまんこにもして~って!

そしたらまたカマトトぶって逃げようとするのよ。

もういやぁ~中学生の竿師~
そんな焦らしプレイしないでぇ~って感じで、
パンツも脱いで、床に押し倒して無理やり顔面騎乗よ。

「ほら、さっきの舌使いで私のクリちゃん舐めて!
お願い舐めて~」ってもう教師と生徒の立場逆転よ。

まるでご主人様にお願いするメイドになった気分!

ようやくイケメン君も、恐る恐る舌を出して、
ソフトタッチでクリトリスを愛撫してくれるのよ。

あっ駄目、もうすごいぃ、
一体今まで何人の女を泣かせてきたのよ

まだ14歳でしょぉ

さすがイケメン君だわーって
ガチイキよ。

でも駄目、私、女教師よ・・・

負けてられない!って
69で私の舌使いで主導権を握ってやる!

制服のズボンを脱がして、
亀頭をちろちろ舐めて、竿を舐めてからの~
バキュームフェラよ。

静まりかえる教室に私のチュパ音が響きわたって
とっても官能的な情景だったわ。

彼のチンポをフル勃起して、気持ちよすぎて、
私のクリを舐められない感じになってきてたわよ

キャハハハ

私のフェラテクすごいんだから

彼もすぐに射精しそうになったけど、
私はスポンって口を離して、焦らしてやったわよ

マラ返しだ!って感じ~

うふふふ最近のマイブームなの!マラ返し!

この素敵な青臭いマラをもっと虐めてやる!って
騎乗位で挿入してやったわよ。

舌使いだけじゃないのよ

腰使いも先生すごいのよーって
ホットヨガで習得した腰使いで前後にクネクネリンボーダンスよ。

ふん!いくらイケメン君だって中学生ね。

3分と持たずに射精しちゃったわよ!

でもそこからが私の見せ所なの。

「ふん、私を満足させる男になってね!」って
言って颯爽と教室から出て行くのよ。

キャッハハハハ

超ナウーイ!私超ナウーイ!

ねー素敵な先生でしょ~

あんたも中学生の時に私に習いたかったでしょお

でも駄目ね。

あんたみたいなキモキモおっさんは
子供の時からキモキモボーイの床下手でしょ。

無視よ、無視!

腐れチンポ男には、用はありませ~んからー残念!

キャハハハハハ



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2014年09月22日 トラックバック(0) コメント(0)

SEXエクササイズで小太りの女をイカせる竿師達【無料官能小説】

「夏になると水着を着る為に
ダイエットしなければと
女子なら誰でも思いますよね。」

光代は会場に集まったダイエットに
毎回失敗してしまう小太りな女性達を見つめ語りかける。

「腰のクビレが欲しい!もっと美脚になりたい!
二の腕が太いのが嫌!
皆さんそうでしょう?」

女性達は、首を縦にふる。

「そんな女子の為に私が考案したのが
セックスダイエットです。
でも私が提唱するセックスダイエットは
他の馬鹿女のセックスダイエットとは違い
もっと科学的な方法なんです!」

光代はタイトなパンツスーツを着て
背筋をピシっと伸ばす。

「ただSEXするだけじゃ駄目なんです!
イカなければ駄目なんです!
イク事により全身の筋肉が活発に動き、
脂肪が燃焼されるんです!
一回イク事が出来れば一食分は痩せられるます!
そう、つまり痩せれないのは
貴方達のせいじゃないんです!
実はセックスパートナーの責任なんです!
床下手な男とHするから、イケない!
イケないSEXは欲求不満の種になり、
余計食欲が進んでしまうんです!!」

小太りな女性陣は、
腑に落ちつるところがあるのか、
妙に納得した顔をして、
光代を見つめている。

「そこで私が皆様に提供する商品は
女子をイカせるテクニックを持った
プロの竿師です!
さぁ竿師の方たち」

ブーメランパンツ姿のソフトマッチョな
男達が現れ、壇上に登っていく。

恋人や旦那が床下手で
欲求不満な女性陣の股間は
竿師を見つめるだけで愛液がじゅわ~と
溢れでてくる。

イク、イキたい!
今すぐイキたい!

無意識に女性達は
生唾をごっくんと飲み込み
乾いた唇を舐めはじめる。

光代はそんなイキたがりの女性を
満足そうに見つめる。

「さぁ今ならこの竿師達と
一回お試しできます!
正しいSEXダイエットをしたい方は
挙手をお願いします!」

おまんこ汁が溢れた女達は
我先にと手を上げ始める。

「皆さん慌てないでください!
順番にこの竿師達が最高のSEXを提供します。
本当のSEXがどれだけ気持ちよく、
絶頂するのがどれほど体力を使うかを
体験させてあげますよ~」

光代は自信アリげにニッコリと微笑む。

「それでは竿師の方達に
壇上に布団を引いてもらいます!
さぁお願いしますね」

「はい!」とブーメランパンツ姿の
マッチョな竿師たちは用意してあった
布団を床に敷くと、準備万端だ!と
布団の上に腰を下ろす。

「では一番まえの左の人から
どうぞ順番に前にきてください。
ダイエット出来るエクササイズSEXを
体験してみましょう」

「はいぃ」

おまんこを濡らし目をギラギラさせて
女達が列を作り並びはじめる。

「さぁどうぞ!思い切って抱かれてみてください!」

20代後半ぐらいのスーツ姿のOLが
布団に足を開きモッコりパンツで座っている
竿師に近づいていく。

「さぁお嬢さんこっちにおいで」と
竿師が手を伸ばすと、
もう我慢できない!と手を掴み、
竿師に身を投げ出す。

「お嬢さん名前は?」

「ナオミですぅ」

「ナオミ!」

「はいぃ~」

竿師はナオミの方を肩に手を添え、
じーと見つめるとゆっくりと
唇を近づける。

優しくソフトにキスをし、
フェザータッチで首元を撫でると
ナオミは「あぁん」と吐息が溢れ出る。

ナオミは感じながらもチラっと隣を見ると、
自分と同じように竿師に抱かれている女性達が
目に入る。

「ほらナオミ、僕を見て。
他の事なんか気にしないで
僕だけを見て!」

竿師の男はブーメランパンツから
勃起した亀頭を露出しながら、
甘い言葉を囁いてくる。

ナオミは人前でHするのが恥ずかしくなり、
モジモジしていると抱きしめられる。

そして竿師はナオミの首やうなじに
舌先をなぞらせ、たまにチロチロと動かしながら
耳へと舌を這う。

気づけばブラウスのボタンは外され、
白いブラジャーがあらわになっている。

耳を甘噛みされながら指先で首から
胸へとかけてなぞられる。

初めてのフェザータッチに
ナオミはくすぶっていた性欲が
荒々しく燃え始める。

なにこの前戯!凄いぃ
凄すぎるよぉ
ただ胸のまわりを触られてるだけのにぃ
感じちゃうぅぅ。

もっともっと激しく触ってほしくなっちゃうぅ

ナオミは我慢出来ずに
ブーメランパンツからはみ出てカリを
触ろうと手を伸ばす。

「駄目、ナオミ、駄目。
慌てないで。もっともっと気持ちよくしてあげるから」

「で、でも、でも欲しいのぉ」

「もっともっと欲しくて
たまらなくしてあげるよ!」

そういうとナオミはうつ伏せで
布団の上に寝かされ、
スカートを捲りあげられると、
黒い網タイツを脱がされる。

そして竿師のまたもやフェザタッチマッサージで
投げ出された生足を触られる。

足首のつけねからどんどん上へとあがり、
太ももまでマッサージされた時には
おまんこがグチョグチョに濡れ

ナオミはお尻を浮かせ突き出し
「おまんこも触ってぇ~」と叫んでいた。

竿師の性感マッサージで
うつ伏せ寝かされたナオミは
とろけるような快感を感じる。

これが、これが本当のSEXなのね!

あぁん、凄いぃ

これなら痩せらるはずだわぁん

竿師はナオミのイキ狂う姿に
優しげな目をむけ、
ゆっくりとパンティのおまんこの周辺を
指先でさわさわ~とマッサージする。

「あぁ~ん、欲しいぃ
おちんぽが欲しい~」

ナオミは我慢出来なくなり
四つん這いの姿勢のまま
自分でパンティを脱ぎ捨てる。

「欲しいぃ~早くおまんこにおちんぽ欲しいぃ」

竿師に見せるようにおまんこを広げ
お尻を振る。

「しょうがないお嬢さんだ!」

竿師は人差指を突き出すと
おまんこ汁で濡れた割れ目にズブズブっと挿入する。

「太いぃ固ぃ」

「いいえ!まだ人差指一本しか入れませんよ!」

「そ、そんなぁぁん
でもでもぉ凄く太く感じちゃうのぉ」

「私のテクニックがあれば
指一本でも膣内でデカマラが挿入した
感覚が味わえるものなのです」

「すごぃあぁん、動いてぇ~
指動かしてー」

ナオミは円を描くようにお尻を振り
もっともっと頂戴と淫乱女の如く喘ぎ出す。

竿師が第一関節をクイっと一回曲げると
おまんこから大量の潮が吹き出てくる。

お漏らししたように布団はぐっしょりと濡れ
ナオミは「ハァハァ」とヨガり
ペタンとうつ伏せで倒れこむ。

「さてそろそろ本番をしようか!」

ブリーフパンツを脱ぐと
天を仰ぐようにそそり立つペニス。

ナオミの白いお尻を鷲掴みにし、
アナルが見えるように広げ、
うつ伏せバックで覆いかぶさるように挿入する。

「だぁめぇ」

ナオミはビクンビクンと激しく痙攣し、
お尻を突き出すと、Gスポットにデカマラが当たる。

竿師がゆっくり八の字スペシャル!

物凄い快感が押し寄せ
おちんぽが入ったままおまんこから
黄色い液体が滴り落ちる。

「お漏らししちゃったね」

耳元で囁かれながら
何度も絶頂を繰り返し
気を失いそうになる度に
ドスンと子宮に強い衝撃で覚醒させられる。

「壊れちゃうぅ私、壊れちゃぅ」

「まだまだ続くよ~八の字スペシャル!」

うつ伏せバックで
グイングイン踊るように腰を動かす。

「どう?俺とのSEXエクササイズ最高でしょ?」

竿師は一旦動きを止める

「はぁぃぃ」

「じゃあ契約しようよ!」

「し、しますぅ。
だからもっともっとお願いぃ」

「じゃあここにハンコ押して!
拇印でいいからね」

竿師は布団の下に隠していた契約書を
取り出すと契約書に拇印を押させる。

「押しましたぁあ
だからああお願いぃ」

ナオミは契約書を良く見ぬまま
月10万支払いの20年ローンのSEXダイエットに
契約してしまう。

竿師はニンマリとして、
勢い良くピストン運動をはじめる。

会議室には女性の喘ぎがこだまする。

ガンガン腰を振り、
ナオミが失神するのを見届けると
竿師はゆっくりとペニスを抜く。

そしてお次の女性の方どうぞ!と
ナオミは布団からおろし、
端に寄せ新たな女性と契約を結ぶために
竿師のテクニックでイカせ続ける。

本当のSEXを竿師に教え込まれた女達。

誰一人訴える事なく、
せっせとオマンコがしたいと10万円を払いづつける。

ローンの長さと金額の高さに驚くが
一回契約させて最高のSEXを味わえば
もう平凡なHじゃ満足出来ない

床下手な男達の存在が
新たなビッグビジネスを作ったのだ!


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2014年08月06日 トラックバック(0) コメント(0)