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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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メンヘラメールをご存知ですか? 【携帯出会い系エロ小説】

はじめまして~ユイコどぇ~す。

そうですよ~、
私って見ず知らずの男性と
パコパコするのが大好き女子どぇ~す。

ん?どうやって全然知らない男性とセックスするのかって。

うふふふ、どうしようっかなぁ~。
他のエッチ大好き女子にマネされたら困るけどぉ、
しょうがないなぁ、教えてあげるぅ。

それは~メールですぅ。

うふふ、こう見えて、
私ってアイディアガールなんですぅ。

日常の中のちょっとした事で
色んなアイデアが浮かんできちゃうのー。

最近なんかぁ手淫してら手が愛液で
濡れた時に、このヌルヌル感何かに使えないかなぁ~って
考えたら閃いたんですよぉ。

あれ!このヌルヌル感、ワックスに使えるって!

陰毛についた愛液がキラキラ光ってとっても綺麗なの。

私これ見て髪の毛に塗ったらキラキラヘアーの
ラブリーガールに変身出来るんじゃないかって
実践してみたら、見てください!

今日も朝に手淫してきたからぁ~
髪の毛キラキラしてるでょお。

これが愛液の効果なのよぉ。
キャハハ。

ねー売れないからしら?
ラブリーローションヘアワックス!って名前で
愛液ワックス売れないからしら?

え?そんな事よりもメールの話聞かせてよって?。

あ~そうだったー。

もうまたお茶目たっぷりユイコを見せちゃった。
(ゝω・´★)てへぺろ

そうそう、そういえばお茶目で言えばですね~
この前に~。

え?ああああ。

また脱線しそうになっちゃったあよおん。

ごめんちゃい。

キャハハハハ

また脱線しちゃう前に話ますね~。

えっとですねーとにかく素敵なメアドに
エッチお誘いメール送りまくっちゃうんですよ。

素敵なメアドって例えば「イケメン男子」とか
「モデル男」とか~考えられる素敵ワードのメアドに、
とにかく送りまくっちゃうんですよ。

PCメールだけじゃなくてー、携帯のメアドとか
どこにでも送っちゃう。

「私はユイコって名前だよ~。
とってもエッチがしたい気分のぉ。
今から都内でエッチしたいって人返事頂戴~
えっとー携帯の番号はXXXーXXXーXXXXだよ~」

こんな感じでメール送りまくるの。

凄いでしょ。

画期的でしょ。

なかなか普通の女子には考えつかないでしょ。
イケメン男子がムラムラくるメールを
いっぱい送っちゃうんですぅ。

でもねー今時の男子って~草食系って
言うじゃないですか。

我慢汁が出ちゃうようなエッチなメールを
送ってもなかなか電話がかかってこないんですぅ。

大体50件ぐらい送ってようやく1回電話あるぐらいかなぁー。

それでー電話でイケメンボイスチェックするのよ。

あーこの吃った声は、キモオタクだなぁって
思ったときはすぐ着信拒否よ。

キャハハハハ

イケメンボイスならすぐねー、
会ってエッチしましょうよ~。
私もう火照っちゃって、
おまんこ濡れ濡れなの。
あなたのおちんぽを挿入して欲しいって伝えるの!

直球よ、直球!ストレートで責めるのよ。

マー君なみの剛速球なのよ。

あまりの剛速球で空振りしちゃう時もあるけど、
私の性欲ダイナマイトボールを打ち返せる男子なら
私を満足させてくれるって感じー。

えへへ、私って賢いでしょぉ。

変化球で攻めても、私の望み通りの結果にならないのよ。

私は性球会入りする殿堂女子!

えっと、えっとーそれでー。
殿堂したのよ。

え?意味がわかんないって?

キャハハハ。

私も意味わかんないぃ~。

気が合うわね~。

キャハハハ

もうーウケル~。
よくわかんないけどウケル~。

そうそう、
危ない危ない。

また脱線ガールになるところだったわ。

それでー直球勝負してー、
会ってエッチするところまでようやく
辿りつくのよ。

大体一週間に一人ぐらいのペースだわね。

大事なのはね、待ち合わせして会うじゃない。

その時に、絶対私の名前を教えないの。

私も相手の名前を聞かないの。

名前も知らない男女がこれから
ホテルでハードファックするのよ。

はぁ~考えただけで、
おまんこが熱くなるうぅ。

え?会った男は全員イケメンなのかなって?

キャハハ

馬鹿じゃないの?

そんな事あるはずないでしょお。
そりゃブサイクやフツメンがほとんどよ。
でも私のイケメンボイスチェカーでOK出てるわけでしょ。

顔が駄目でも、声で私を愛撫してって感じぃ~。

もうあなたって本当に馬鹿でトンマねー。

普通に考えて全員イケメンのはずないでしょが。

あああ?怒ちゃった?
あれー怒ってるうー。

キャハハハ

あなた怒った顔ブサイクすぎるぅー。
超うける~。

キャハハハ

あー何その手!
殴る気?

男子が女子を殴る気なのぉ?

あーあー私この男に殴られる。
そして体中の穴を全部犯されるんだわ。

そんな目に会うなら今死んだ方がいいわ。

ねー紐もってきてよ。

ここで首吊るから。

あなたに殴られて、乱暴されて
廃人みたいになるなら
今ここで紐で首吊って死ぬからああああ。

ふーふーふー。

早く紐もってきなさいよおお。

え?落ち着いてって。

落ち着いているわよお。

俺が悪かったって。

当たり前だのクラッカーでしょうが!!

私の自殺する覚悟を無駄にしたことを
謝って!
しっかり謝って!

そう、わかればいいのよ。

わかってくれれば私も鬼じゃなくて
エンジェルだわよ。

エンジェルな私の微笑みでなごみましょうね。

うふふふふふ

え?微笑みで和んだから出会った時の
話してって?

そうねー仲良くいきましょうねー。

私も首吊りしなくて良かったわ。
あれって変な具合に首に引っかかったら辛いらしいわね。
危ない危ない。

私もうちょっとで首吊って自殺するところだったわ。
危機一髪よ。

あ!そうそう危機一髪って黒ひげのゲームしってる?

え?あああああ。

ごめんなさい。
えへへへへっへまーた脱線エンジェルになるところだったわ。

そうねー、えっとねー出会うのよ!
そうよ私のエッチなメールで
実際に電話かけてくるヤリたが~りの男子と
出会うのよ。

そうねー前出会ったのは
何と中学生の男子だったのよ~。
超普通の男子中学生。

でもね私のイケメンボイスチェッカーに
ひっかかるだけあって、声はセクシーなの。

微妙に声変わりしたような、
またあどけない少年の声と大人の男子の声が
混ざり合ったようなセクシーボイス。

でもねー中学生でしょー。
どうしようかなぁ~って思ったけど、
この男子に素敵なお姉さんの思い出をあげてもいいかなぁ~って
思って、パコパコヤっちゃいましたあ。

キャハハハ

え?童貞だって?

モチのロンでしょ。

もうねーホテルについたら、
鼻息荒くなって射精してるんじゃないの?って
ぐらい興奮してるのよおお。

さすがに中学生には、
私の魅力は強すぎるからしらねえ。

もう我慢できませ~んって感じで
私に抱きついてきて、
もう滅茶苦茶に体中を触りまくるのよ。

荒い~荒い~
でもそのイカ臭い?じゃなかった
青臭い感じがとっても興奮するの。

なんだか女子中学生に戻ったみたい。

懐かしき、知らないおじさんに乱暴された時代。

キャハハハハ

それでー私もどんどん興奮してきて、
その男の子を全裸に脱がして、
いきなりイラマチオしたらねーー
なんてーすぐ射精しちゃったのよ。

喉元に熱いエキスが飛び散って、
もう快感!

でもねーさすが10代よ!

またすぐにフル勃起して~
この綺麗なお姉さんの私が童貞奪っちゃいました~。

ベッドに寝かせて~
「お姉さんに任せてね~」って感じで~
騎乗位ファックでガンガン腰振って~
どんどん行くよ~平安京~て感じ~。

はぁ~思い出しただけでヴァギナな潤うわ。

え?その相手とはたまに会ってるの?

もう馬鹿!

1回こっきり見知らぬ相手とのセックスだから良いんでしょお。

何回もあったら単なるセックスフレンドと変わらないじゃん!

もう馬鹿!トンマ!おたんこなすのブ男が!

あれ?殴った?

殴ったわね!!

乱暴される前に自殺してやるからあ、
紐もってきなさいいよおお。



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2014年03月06日 トラックバック(0) コメント(0)

【ショタ小説】美少年だらけの水泳教室

38歳水泳インストラクターの美香。

今日は週に一度の子供達を教える日。

ピンクのハイレグ水着に隠れたおまんこを濡らしながら待っていると、
子供達が更衣室から出て美香の元に歩いていく。

生徒達は、美香先生の元に来ると体育座りをして
全員集まるのを待っている。

「私の可愛い坊や達こんにちわ~」

「こんにちわ~」

「今日は平泳ぎを練習しますよー。」

子供達は待ちに待った平泳ぎのレッスンだと
大はしゃぎ。

「さてーみなさ~ん、プールに入る前に、
まずはここで平泳ぎの練習をしますよ~。
まずは床にうつ伏せに寝てみてください」

子供達はそれぞれ広がり、
うつ伏せになって冷たい床の上に寝そべる。

「いきますよ~。まずは~先生が足を持って
平泳ぎの動かし方を教えてあげますからねー。
順番に教えるので待っててね~」

美香はゴクリと生唾を飲み、
少年達が海パンでうつ伏せになっている光景を見る。

どの子から行こうかしらと
獲物を見つけた豹みたいな目つきで選んでいる。

そして一人の美少年に近づく。

「じゃぁアキラ君~先生が足持って動かし方教えるからねー」

「は~い」とアキラは顔あげ、返事をする。

美香は身をかがめ、アキラの華奢な足を掴み、
折り曲げるように、お尻の方へ持っていくと、
アキラの股間部分が可愛くもっこりしているのが見える。

「マーベラスゥ」

思わず美香は声が漏れてしまう。

何て素敵な膨らみなのよぉ。
もう食べちゃいたい!

美香は足を離し、
うつ伏せになっているアキラの股間に手を伸ばす。
そして床と股間の密着部分に手を入れ、軽く揉む。

「はい、アキラ君~そのまま今先生が教えたように
足を動かしてごらんなさい」

「は~い」

アキラは一所懸命に平泳ぎの足の使い方の練習をする。
足が動く度に、美香の掌の小さいキャンタマがもぞもぞと動く。

何て素晴らしい感触のよぉお。

美香は小指をクネクネと動かし、
アキラの水泳パンツの中に入れ、
キャンタマ袋を小指でツンツンする。

「うぅ」

「あら?どうしたのぉ?アキラ君?」

「先生くすぐったいよぉ」

「あら!いつの間に小指が入っていたのね!
このイタズラ小指!」

美香は大げさに演技しながら、
アキラのキャンタマを触った小指をペロンと口に入れる。

デリシャァーーース!
酸味があってとってもHな美少年の青臭い味だわ。

ヴァギナがジュワーと濡れてくるのがわかる。

もう私のエンジェルボーイ!
この子が私のおまんこ舐めてくれるんなら
死んでもいいわ!

美香が悶々としていると、
隣のケンジが「先生~はやく~」と声をかけてくる。

ん?はやく?はやくキャンタマ袋をツンツンされたいの?
ケンジ君は可愛い顔して、とってもHね~。

美香はそんな事を妄想しながら、
隣のケンジの足を握る。

「じゃあケンジ君体で覚えるのよ~。
まずは先生が動かしてあげるから、
力を抜いてリラックスしてね~」

ケンジは足の裏を触られくすぐったくて
もぞもぞしてしまう。

「先生~くすぐったいよー」

「え?足の裏弱いのぉ?」

美香はちょっとイタズラしようと
足の裏をコチョコチョすると、
ケンジを声をあげて笑い出し、
足をジタバタする。

そしてその足が美香のGスポットのクリトリスに
直撃する。

マーーーベラス!!
何て的確な責めなのぉよ。
イッちゃう!イっちゃう!
後数回クリトリスを責められたら美香いっちゃうわ。
もうケンジ君って幼いのにテクニシャンなのね♥。

美香はまたムラムラしすぎて妄想してしまう。

「先生もうくすぐったいよぉー。
これじゃ練習にならないよ」

ケンジはケラケラ笑いながら、振り向いてくる。

「ごめんなさいねー。
今度は真面目にやりましょう!」

足の裏を触られると、
くすぐったいと言うのでしょうがなく、
足首を持って平泳ぎの足の使い方を教える。

「ほら~こうやって動かすのよぉ」

美香はケンジのふっくらしたお尻を見つめ、
またムラムラしてきてしまう。

もう、海水パンツ脱がして、アナル舐めてあげたい!

でも捕まっちゃうから・・我慢しないと・・・

しかし、平泳ぎを教えながじーとお尻を見てると、
またハイレグ水着のまんこの部分がジワーと濡れてくる感触がわかる。

美香はケンジに「一人で足を動かしてごらんなさい!」と
指示する。
そしてケンジの足が伸びきった部分を丁度まんこに当たる位置に
腰を下ろし、待ち構える。

ビンゴ!

ケンジの足の裏が美香のクリトリスを直撃する。

「はぁ~ん」

何でアンビバレントな力強さのぉ。

踵が丁度クリスとリスに当たり、
喘ぎ声が漏れてしまう。

「ほらーもっとーケンジ君もっとよー」

ケンジは美香に言われたとおり、
一所懸命足を動かして、
その度に美香のまんこを刺激する。

ケンジ君の踵プレイ?
踵だけでこんなに私を感じさせてくれる美少年・・・
誰にも渡さないんだから!!!!

ケンジのチンポを想像しながら、
自分の指をチュポチュポ舐め始める。

「先生~何してるのぉ~?」

瑛太が不思議そうに美香を覗き込む。

「あ!いけないぃ」

「いけないのぉ?」

「いいえ・・えっとえっと・・
リズムよ!そうリズムをとってるの!
さてそろそろ瑛太君の番ね!
ケンジ君良い調子よー。そのまま練習しててねー」

危ないところだったわ・・
あのまま瑛太に話しかけられなかったら・・
きっと。。本気オナニーしてたわ・・
もうしっかりしなきゃ!

美香は気を引き締め瑛太に近づくと、
わざとふざけて瑛太は仰向けで寝ている。

「先生~教えて~」

「あらあらうつ伏せって言ったでしょぉ。
もう何よーこのこの~」

童顔の可愛らしい瑛太の下腹部を見ると、
大きく膨らんでいる。

何よこのギャップ!!!

こんな可愛らしいユニセックスな少年なのに
大人チンコなのぉ?
大人チンコならフェラチオしても大丈夫だわね!

だめ・・でもチンコは大人でも
心はまだ少年・・
我慢しないと・・・

葛藤しながらも、瑛太に手を伸ばす。

「もうほらーうつ伏せになってー」

美香の手は瑛太の大きく膨らんだ海水パンツを掴む。

大きーーい、でも柔らかいぃー。

大人になる前の未成熟なビッグマラ、巨根は何て・・
何てチャーミングのおお。

瑛太のチンコとキャンタマ袋をもみもみしながら、
うつ伏せにさせる。

「せんせ~い、さっきから僕のちんちん触ってない?」

瑛太は全部お見通しだぞ!という目つきで
美香を問い詰める。

「あれま・・おちんちん触ってた?
もう美香先生ちょっとドジじゃったかな?
この悪い手にお仕置きよ!」

美香はアキラの時と同様に、
瑛太の性器を掴んだ手を口に入れる。

アンビシャアーーース!

何よこの匂いと味・・・

ちょっと大人のチンコのイカ臭さもありーの・・・
それでいて甘酸っぱい・・
青春の味だわ。

美香は思わず目が潤んでしまう。

「あー瑛太君、美香先生を泣かしたあー」

「いけなんいだああ」と
周りの子供達が涙を拭う美香を見て騒ぎ出す。

「違うのよ・・皆落ち着いて・・
先生ちょっと懐かしい気持ちになっちゃったの
瑛太君が私を一瞬子供の時の気持ちに戻してくれたの。
先生・・とっても嬉しかった。
嬉しいから涙か出ちゃったのぉ」

「なんだー。良かったぁ
嬉し涙はいっぱい流しなさい!って
お母さんも言ってたー」

「じゃあ僕も美香先生に嬉し涙を流してもらいたーい」

アキラは立ち上がり、
どうすれば嬉し涙流せるの?と聞いてくる。

「本当に先生に嬉し涙を流さしてくれる?」

「うん、いいよ」

「じゃぁいくわよぉー」

美香はアキラの股間に鼻を密着させスーと息を吸い込む。
アキラの海パンの股間に鼻をつけて
スーと鼻で息を吸い込むと、
チンコ特有の匂いが充満する。

はぁ美味しー匂いぃい。
頭がおかしくなちゃうわあ。
もう駄目我慢できない!

美香はアキラの海パンに手をかけ、
下に下ろす。

アキラはびっくりした表情をしているが、
美香が目を見つめ笑顔で頷くと、アキラも微笑み返す。

うふふ、美香のスマイルマジックで
子供なんかイチコロね!

そして無毛の可愛らしいチンチンをじーと見つめ。
指でツンツンする。

「くすぐったいよー」

「うふ、でもアキラ君、先生に嬉し涙を
流させてくれるんでしょぉ?」

「うん!」

「じゃぁもうちょっと我慢してねー」

美香はツルツルチンコを優しく掴むと、
大きく口を開け、パクっと一飲みする。

お口の中で未成熟なチンコを
ベロで味わう。

はぁーん、デリシャスぅ。

大人チンコとは全然違う!

臭くないし、本当に本当に柔らかいなり~。
もうアキラのチンコを永遠に口の中にいれておきたいなり~。

美香は亀頭をベロでチロチロ舐めながら、
自分のまんこを弄りだす。

ハイレグ水着をずらし、
パイパンの割れ目を開き、
勃起しているクリトリスを触る。

本当は、このチンコをまんこに
挿入してほしいけど、
それは我慢するっわ。

はぁあん、アキラ~
大好きよぉぉおお

「先生~なんだか僕気持ち良くなってきちゃったあ」

アキラは少し恥ずかしそうな表情を浮かべている。

「いいのよおお。いっぱい気持ち良くなって
くれたら先生泣いちゃう!」

「アキラ君だけずるーい。
僕も大好きな美香先生に嬉し涙流して欲しい~」

「僕もおおお」

子供たちは海パンを脱ぎ、
美香の前につるつるちんちんを出す。

「マーーーベラス!!!
あなた達はなんて素晴らしい生徒達なのよー。
もう先生いっぱい涙が出てきたわあああ」

美香はハイレグをずらし、
割れ目を開き生徒達に見せる。

「ほらーぐっちょり濡れてるでしょ。
大人は目だけじゃなく、ここからも嬉しい時は、
涙を流すのよおお。
ケンジ君ちょっと私の涙がどんな味するか
舐めてみないい?」

「うん!舐める!」

すっぽんぽんの裸になったケンジは
フルチンで身をかがめ、美香のまんこに舌を伸ばす。

小さい舌が割れ目に入って、クリトリスに当たる。

「すっごいぃぃ泣いちゃうわー
どう?ケンジ君~大人の涙美味しい?」

「う~んわかんないけど、嫌いじゃないかも」

「じゃあいっぱい舐めていいわよー」

ケンジはパイパンまんこに顔をつけ、
クンニしはじめる。

「だめぇ~。
先生、泣いちゃうぅいくうぅ~」

美香は夢にみた美少年にまんこを舐められすぐイってしまう。


「はぁ皆さんありがとう~。
先生はいっぱい泣けました!
嬉しくて泣けました~。
見てくださいいい」

割れ目を開くとたら~りと糸を引くように
愛液が滴り落ちる。

「綺麗~大人涙って綺麗だねー」

子供達は目をキラキラさせる。

「そうです!大人涙はとっても綺麗なんです。
じゃぁ今日のレッスンはここまでにして
来週は、平泳ぎの練習よりも、
大人涙を流す練習にしましょうかぁあ?」

「はーい」

「僕もそっちのがいいです。」

「わかりました!では来週は大人涙の
練習しますねー。
皆さんさようならー」

「さようなー」

子供たちは控え室にフルチンのまま帰っていく。



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2014年02月15日 トラックバック(0) コメント(0)

女性向け性風俗~ちんドン屋が私の街にやってきた~(無料官能小説)

ラッパの音が夕暮れ時の街に鳴り響く。

ラッパの音を聞きつけると、女共が家から楽しそうに出てくる。

「ちんドン屋さんがきたー」

幼い女の子が金色の小さいラッパを
吹いているスーツ姿の男性の元に一番に駆け寄ってくる。

「ちんドン屋さ~ん、私にもちんドンしてー」

目をキラキラと輝かせて、
おさげの可愛い子供がスーツ姿の
ちんドン屋を見上げている。

「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんはまだ生理来てないだろー。
生理来ていない女の子にはちんドン出来ないんだ!」

ちんドン屋は優しい眼差しを向けながら、
少女の肩に手をやる。

「えー、でもちんドンして欲しいー」

少女が駄々をこねていると、
大人の女性たちもわらわらとちんドン屋さんの
周りに集まってくる。

「大きくなったら、ちんドンしてもらえるよ」

「そうそう、まだあなたは幼いから無理よ」

大人達は少女を説得しようとするも、
なかなか諦めない。

「いやだー、私もちんドンして欲しいー」

「しょうがないなー、
じゃあお嬢ちゃん、ちんドンは出来ないけど、
ちんビンだけしてあげよう」

ラッパを持ったスーツ姿の男は、
ズボンのチャックを下ろし、ちんちんを出すと、
手で少女を見ながらシゴいて勃起させる。

少女はそんなちんドン屋さんを
うっとりした表情で見ていると、
ちんちんがみるみるうちに大きくなっていく。

「お嬢ちゃん、顔をだしてごらん」

少女は勃起したちんちんの前に顔を突き出すと、
男はパチン、パチンと音を鳴らし、
少女の頬にちんちんでビンタする。

風を切るように軽やかに腰を動かし、
少女の柔らかくプニプニとした頬にちんちんが当たる。

「ほれー、お嬢ちゃんこれがちんビンだー。
大サービスだからねー」

少女の頬はちんちんでビンタされて、
徐々ににピンクに染まっていく。

ちんドン屋はもういいだろうと
腰の動きを止めると、
少女は残念そうにもっとやってと顔を突き出してくる。

「おいおい、お嬢ちゃん、
柔らかい頬にこれ以上ちんビンしたら
腫れて今夜は眠れなくなっちゃうぞー。
お嬢ちゃん、今日はこれでお仕舞いだ。
また今度やってあげるからね」

少女は納得したように、
うんと頷き、笑顔で帰っていく。

ちんドン屋の男は少女の姿が見えなくなるまで、
じっと見つめている。

いつかあの少女にもちんドンをする日が来るんだろう。

男はそんな事を思っていると、
周りの女達にスーツの裾を掴まれる。

「ちんドン屋さん、ちんドンお願いしますー」

「あら、私が一番最初よー」

「違うもんー私だもーん」

若い子からおばさんまでが
ちんドン屋を取り合うように言い合っている。

どうしようかとちんドン屋が迷っていると、
一人の男が近寄ってくる。

「すいません、うちの家内からお願いできないでしょうか?」

中年の男は妻の太ったおばさんを連れている。

「おーこれは珍しい!旦那さん連れですね。
わかりました!皆様もよろしいでしょう?
この旦那の奥様からちんドンしますよ!」

まぁねー、夫まで連れてこられたら・・
しょうがないわねー。

女達は渋々ながら納得して、
ちんドン屋を囲むように
輪になってこれから起こるちんドンを見守っている。

「さてさて今宵最初のちんドンは旦那連れの奥様です。」

太った熟女は嬉しそうに地面によつん這いになって
パンツを下ろして既に構えている。

「良かったー。これで今晩妻を抱かなくて済みます」

夫の男性は安堵の表情を浮かべている。

ちんドン屋は地面によつん這いなっている奥さんのお尻を
鷲掴みにして、
勃起したちんちんをマンコの割れ目にニュルって
挿入していく。

ゆ~くり、ゆ~くり、ピストン運動をしていくと、
周りの女達は「ちんドン、ちんドン~♪」と
歌い始める。

「奥さん、ちんドンいきますよ!」

ゆっくり腰を動かしていたちんドン屋さんは、
助走をつけるように、腰を高くあげて、
おまんこにちんちんをドンと突き刺す。

「きもちいいー、気持ちよすぎるーー。
ちんドン屋さん最高ーー」

奥さんは目を潤ませ、絶叫するように
喘ぎだし、何度目からのちんちんをドンと挿入されると
絶叫しながら昇天てしまう。

快感で力が入らなくなり、
上半身を地面につけ、
お尻を突き出すような格好で痙攣している。

ちんドン屋は満足そうな顔を浮かべで、
まんこからちんちんを抜き出す。

それを見ていた女達はまた騒ぎ出す。

「今度は私ー」

「だめー美紀の番だよー」

ちんドン屋のちんちんに女達が群がってくる。
そして、お次はどの女性にしようかと物色していると、
ちんドン屋は一人の女性を指差す。

「そこのお姉さんこちらへいらっしゃい」

女性の輪の中から少し離れたところで
じーと見つめていた女性は、
物憂げな様子で歩いてくる。

「えーずるいー。」

「そうよー私にちんドンしてよー」

「まぁまぁ待ちなさい。
ちんドン屋としては、
ちんドンして元気になってもらいたいのです。
おそらくこの女性には最近何か悲しい事があったのでしょう。
妙に寂しい眼差しをしていたんです。
次は貴方達の中から選びますから、
まずはこの悲しそうな女性をちんドンで元気つけたいんです!」

指名された女性は皆に申し訳無そうな表情を浮かべ、
ちんドン屋の隣に立ち、
そっと勃起したペニスに手を添える。

さてちんドンしようかと思うと、
エプロン姿の主婦がにじり寄ってくる。

「何言ってんのよー、その女カヨって言うんだけど、
成金親父捕まえては貢がせてる性悪女だよ!」

「そうよー。その雰囲気で男に貢がせてるんだから」

「なぬー!あなたのその雰囲気や寂しい表情は
演技なのですか?」

女性はさらに申し訳なさそうにして、
小さい声で話し出す。

「いいえ、そういう訳じゃないんですけど・・・
普通にしてるだけで、そう思われてしまうみたいです。」

「つまり、これは天然物ですか!
これは私同様、中年親父はコロリと勝手に騙されてしまうんですね。
うむ、でも一回指名したからには、
ちんドンしてあげますよ!。」

女性は目を細め、ニッコリと笑い、
勃起したペニスを掌に包む。

「もう、ちんドン屋さんさっさとやっちゃてー」

「射精したら駄目だからねー」

非難めいた女性の声が響く中、
ちんドン屋さんは女性を後ろに向け、
スカートを捲りあげる。

「ノーパンじゃないですか」

「はいぃ」

「いつもノーパンなんですか?」

「いいえ、何となくですけど、
指名されるんじゃないかと思ってノーパンで来たんです。」

「こりゃ凄い。全てはあなたの掌で躍らせていた訳だな。
いやこれは言い方が悪いか。
あなたは少し離れていたところで、
立っていただけだ。
うむ、あっぱれだ!」

サラリーマン風のちんドン屋が
したり顔で納得していると、
おばさん達が、さっさとやれとまた騒ぎ出す。

ちんドン屋は女性の真っ白のお尻を撫で回し、
そして薄い陰毛に覆われたまんこの割れ目に
勃起したちんちんを挿入する。。

寂しそうな女のまんこはちんドン屋のちんちんに
絡みつく吸盤のようにギュっと締める。

「こりゃ凄い。
気を抜くと射精しちゃいそうだ」

ちんドン屋は久しぶりの名器に出会えて
思わず興奮してしまう。

粘りつくようなまんこに挿入し、
立ちバッグのまま、
ちんちんを出し入れすると、
次第にちんちんが愛液で白く泡立ってくる。

リズミカルに腰を動かすと、
輪になって見ている周りの女性たちも、
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」と
手拍子しながら歌い出す。

「よーし、本気のちんドンいくぞおおおおお」

ちんドン屋は雄叫びをあげ、
名器のまんこにちんちんをドン!ドン!と
力強く挿入して突き上げる。

あまりにも気持ちよさそうに射精してしまいそうになるが、
我慢する。

こうなったら勝負だ!

ちんドン、ちんドン、ちんドンドン!!!

女の口で手を塞ぎながらも、Hな吐息が漏れ、
ビクビクビクビクウンと体を痙攣させて果ててしまう。

「勝負に勝った!」

ちんドン屋は満足そうな笑みを浮かべ、
ちんちんを抜き取ると、
女はまた痙攣して、綺麗な割れ目から
勢いよくおしっこが漏れてくる。

「す・・すごいぃ、ちんドン屋さ~ん」

女は前に倒れこみながら、甘えた目をして
上目使いで見つめてくる。

「これぞちんドン屋の実力じゃい!!
よーしこっからは一辺に私が射精する迄
順番にちんドンしていきますよー。
皆さん壁に手をつけて、お尻突き出しくださーい」

女達は歓声をあげ、道路沿いの壁に手をつけて、
パンティを脱いでスカートを捲りあげる。

様々な大きさと色のお白が道路沿いを埋め尽くしている。

若い子のお尻は熟す前の青みかがった果実のようで
初々しいく、
逆に熟女のお白は熟れ過ぎて腐る寸前という
通好みのする迫力あるお尻。

ちんドン屋の男は左から責めるか、
右から責めるかで弱冠悩む。

じーとお尻の列を見比べて、
弱冠左の方が若い女子が多い気がする。

左の端に歩き出すと、右のオバさん達から
苛立ちの声が聞こえてくるも、
こればっかりはどちらかを選ばないといけないので致し方ない。

うるさい欲求不満のおばさん達を無視して、
一番左のお尻を突き出している中学生ぐらいの
女子のお尻に勃起したチンチンを挿入する。

ちんドン屋さんはスーツのズボンのチャックから伸び出る
ちんちんが奥まで少女のまんこに入ると、八の字に腰を振り出す。

「お嬢さん!クネクネちんドンですよ!」

「あぁ~ん、駄目えええ、ちんドン屋さん
気持ちよすぎてわたし・・・壊れちゃうわあ」

少女は大人のセックステクニックの「八の字ちんドン」で
すぐさまイってしまう。

ちんドン屋は、隣の女性のまんこに移り、
ルーティンワークのように女達をイカせる。

順番を待っている女達は、早くちんドンして欲しいと
リズミカルに歌いだす。

「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」のコールと
ちんドンされている女の喘ぎ声が響き渡る。

ちんドン屋の腰を八の字で振るリズムにも
磨きがかかってきて、女達のGスポットを的確に刺激する。

「お~ら~の八の字~チンポ~お~らの八の字~ちんドン!」

ノリノリで女をイカすチンドン屋。

30人程イカせたぐらいでそろそろ射精しそうになってしまう。

しかし列を見ると、また後50人は並んでる。

ここで果てる訳にはいかない!
私にはイカせるべき女達が待っている。

孤軍奮闘のちんドン屋。

右の列を見ると、
イって痙攣している女達が道路に倒れ込んでいる。

貴方達も道路に倒れ込ませてあげるよ!とお尻を突き出して、
待っている女達にウインクする。

「ちんドン屋さんのちんちんちんぽ早くほしぃー」

「あ~ウィンクじゃなくちんぽ頂戴
早くカナのまんこにちんぽ頂戴よー」

まんこ濡れ濡れの女たちの中には、
我慢出来ずに自分でクリトリスを愛撫して
イってしまい道路に倒れ込んでしまってる人もいる。

急がねば!これ以上オナニーを許すわけにはいかない!

ちんドン屋をYシャツのネクタイを緩め、
頭にハチマキのように巻く。

ちんドン屋もようやく本気になりだした。

ちんドンだけではなく、
はやくイカせる為に、クリトリスをデコピンし、
快感を一気に与え時間短縮を測る。

「オラオラオラ!
ちんドン屋様のお通りだーーい」

ちんドン屋は顔を真っ赤にして、
雄叫びを上げながら、腰を振り続ける。

「オラオラオラ、老若女の欲求不満!ストレスを
解消してやるのは誰だーー?」

「ちんドン屋さんで~~す」

「そうだあああ!」

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ようやくラストの一人になり、
最後のOL風の美女のマンコに挿入し、
自分も射精の準備をしはじめる。

最後の女性には蛇のようにうねる八の字ちんドンをお見舞いし、
そしてー、思いっきり腰を振り上げ、ちん~~ズッドーーンと
全精力を込めたちんドンをする。

「らめええええ」

ドピューン

ちんドン屋の精液が女のまんこに飛び散ると
女は快感のあまり、全身神経が緩んで
まんこからおしっこ、そしてアナルからうんこが
飛び出る。

ちんドン屋はちんぽを抜き取ると、
右側一列に痙攣して、お尻を出したまま倒れ込んで
まだ起き上がれない女達が目に入る。

満足そうな笑みを浮かべ、ラッパと取り出し、
ちんドン屋さんはプーパーと音を鳴り響かせながら
町を去っていく。

完結


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2014年02月04日 トラックバック(0) コメント(0)

義父と嫁の情事 後編 「寝取る、そして寝取られる」

真佐美はベッドに横たわるも、
なかなか寝付けない。
何ども寝返りをうっては、
お義父さんの事が頭をよぎってしまう。

お義父さんが私のパンティで何をしたのかしら・
匂いを嗅いだり・・・
でも濡れているって事は・・・
もしかして私のパンティに射精・・・

まさかね・・だってもうお義父さんは還暦も過ぎてるのに・・・
息子の嫁のパンツで欲情したりしないわよね・・

お義父さんの事を考えれ考える程悶々としてきて、
つい手が股間へと伸びそうになってくる。

駄目よ・・お義父さんでオナニーしようとするなんて・・・

真佐美はこのまま朝まで悶々として眠れそうにないと、
一旦起き上がる。

久しぶりにビールでも飲んで、
それでリラックスすれば眠れるだろうと、
リビングにお酒を取りに行く事にした。

お義父さんが既に寝ているかもしれないので、
足音を忍ばせながら、階段を降りていく。
一階に降りると、お風呂場の洗面所の扉が少し空いていて
明かりが漏れている。

もう12時を回っているので、お義父さんがいるはずもない。

電気の消し忘れかなと真佐美は洗面所の扉をガラリと開ける。

「真佐美さん・・・」

扉の向こうには薄いピンク色のパンティを手に持った友蔵がいた。

「お義父さん・・それ私のパンティ・・」

友蔵は何かふっきれた目をして
パンティを鼻に近づけ、真佐美を見つめながら
匂いを嗅ぐ。

「お義父さん・・何で・・・」

友蔵の目からは薄らと泪がこぼれ落ちる。

「真佐美さん・・軽蔑してくれ・・
私を軽蔑してくれ・・・
あんたのパンティに触れてから・・・
もう我慢できないんじゃ・・・」

真佐美は一歩友蔵の方へと近づく。

「優しくせんでくれ・・・
可愛いあんたを見ていると・・
もうどうにかなりそうなんだ・・・
これ以上優しくされると・・
私は本当に一線を超えてしまう・・
軽蔑してくれ・・・」

友蔵はパジャマからはっきりとわかる程、勃起しながら、
涙を流し続ける。

「お義父さん・・・」

もう一歩足を踏み出し、
そしてパンティを持つ友蔵の手を握る。

「駄目だ・・・
それ以上は近寄っちゃ駄目だ・・」

真佐美は両手で友蔵の手を握る。

「真佐美さーーん」

友蔵はネグリジェ姿の真佐美を抱き寄せる。

還暦を過ぎた老人とは思えない程力強く抱きしめる。

そして身を固くしている真佐美に覗き込むようにキスをする。

強く求めていたものが、ようやく手に入った。

真佐美の唇に舌を入れディープキスをする。

友蔵は心の中では念仏のように
軽蔑して、恨んでくれと叫んでいる。

こんな義理の父を恨んでくれ、
でももう我慢できないんじゃ。

友蔵は真佐美の舌に自分の舌を絡め、
真佐美の大きい胸をネグリジェの上から揉み出す。
思ったとおりの柔らかく弾力のおっぱいで、
揉む力もつい強くなってしまう。

友蔵に責められ、まるで人形のように固まっていた真佐美は
ポツリと囁く。

「お義父さん・・もうちょっと優しくお願いします・・・」

「あんた・・良いんだね・・・
駄目といっても・・もう止められないけど・・
本気で真佐美さんを抱くよ・・・」

真佐美は消え入りそうな声で「はぃ」囁く。

自分を受け入れてくれたという喜びと
息子への背徳感で、狂おしい程欲情してしまう。

ワンピース風のネグリジェを一気に脱がし、
ブラジャーからはみ出てる大きくて白いおっぱいを舐める。

張りのあるおっぱいに舌を密着させ、
這うように舐め出すと、喘ぎ声が聞こえてくる。

「おぉ・・お義父さんぅ」

「真佐美さん、あんたは素晴らしい嫁じゃ」

ブラジャーを取り、ぶらんと垂れ下がったおっぱいを
手の平に乗せ、ペロリと乳首を舐める。

「あぅん」

真佐美の声も大きくなり、
自然と友蔵の股間へと手が伸びていってしまう。

真佐美は友蔵のペニスを握るとハっとする。

これが・・お義父さんのおちんちん・・
私は・・このおちんちんが欲しい・・
凄く欲しいんだわ・・

友蔵のパンツの上から勃起したペニスを
包み込むように握り、艶かしく指先を使って撫でる。

手の平に乗せたペニスを琴を弾くように指を
動かし愛撫すると、友蔵が真佐美の乳首を舐める勢いも
強くなっていく。

「真佐美さんのおっぱいとっても可愛いいおっぱいじゃぁ」

「お義父さんん」

友蔵は熟練の技で舌で弄ぶように乳首を舐めながら、
手を伸ばし、背中を人差し指一本で愛撫する。

「お義父さん、
何しているんですかぁ、すぅ凄いぃ」

「真佐美さんは背中が弱いんじゃのおお」

友蔵は真佐美の背中にまわり、
首筋からお尻へと舌を突き出し舐める。

背中を舌が伝う感触で真佐美は悶絶し、
のけぞるように、体をうねらす。

「駄目ですぅぅ」

舌がお尻までいくと、
また上へと首筋まで女盛りの三十路の滑らかな肌を
友蔵のベロが這う。

「こぉ・・こんな事されたことないぃ。
お義父さん凄いですぅ」

友蔵は首筋までいくと耳元へと口を近づけ囁く。

「泰之にもされた事ないじゃろお」

真佐美は顔をしかめる。

「い・・・意地悪言わないでくださぃ」

「真佐美さん、泰之よりも私のが良いって言いなさい。」

「ひどぃ、お義父さんんん、ひどすぎますぅ」

友蔵は真佐美の脇の下から手を伸ばし、
乳首と抓る。

「ぐぅ、痛いぃ」

「私のが良いじゃろぉ」

「うぅ、はぃぃ」

「最初から言ってごらんなさい」

「泰之さんより・・
お義父さんのが良いですぅぅ」

「そうじゃ、良い嫁じゃあああ」

もう一度乳首を強く抓る。

「あぅうぅん」

友蔵は後ろから抱きしめるように、
真佐美の股間を右手で触る。

そうするとヌッチョりとする感触が指先に伝わってくる。

「真佐美さん、さっき嗅いでいたパンティよりも
今履いているパンティのがグチョグチョじゃのおお」

「だってぇぇえ、だってぇえ
お義父さんが・・・意地悪するんですものぉ」

「意地悪されると濡れちゃうんか?」

「そんな聞き方しないでくださ」

「ふぉふぉふぉ、ほれ見てみろ。
私の指先が糸引いてるだろ。」

友蔵は人差し指と親指について
糸を引くように伸びる愛液を真佐美の眼前におく。

「恥ずかしぃぃいですぅう。」

「こういう意地悪されると
もっと濡れちゃうんじゃろ?」

「うぅんん」

「ふぉふぉふぉふぉ、可愛いのぉ」

友蔵はもう一度パンツに手をやり、
一番濡れている部分を指先全体を使って撫でる。

真佐美は体中から熱を発し、
首や顔が徐々に火照って赤くなってくる。

今まで何かを我慢していたような表情もふっきれ、
表情豊かに友蔵の手に身を委ねていく。

友蔵は真佐美の美尻にうっとりする。

「大きいお尻じゃのお」

そしてお尻にキスをする。

「私自分のぉお尻嫌いなんですぅ」

もう一度お尻にキスをする。

「いやいや、とってもチャーミングなお尻だよぉ。
こんぐらい大きい方が男は好きなんじゃよ。
泰之はどうやって真佐美さんのお尻を愛撫するんだい?」

「また意地悪言わないでくさぃ」

食い込んだパンティをキュっと上あげる。

「あぅぅんん」

「どうやっていつも愛撫されてきたんだい?」

「うぅん、お尻を撫でで、
そして強く掴むんだすぅう。
痕が残るぐらい強くぅ」

友蔵は真佐美の言う通りに息子のマネをして
お尻を撫で、そして強く掴んだ。

「駄目ですぅぅ。
訳がわからなくなりますぅぅ」

「泰之に責められている気分なのかい?」

「はいぃ」

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあ私は違うせめ方をしようかのぉ」

友蔵はもう一度パンティを食い込ませ、
Tバッグのように食い込んだ布を少しずらし、
可愛い皺のアナルを舐める。

「おぉ・・お義父さんんん、
そこ汚いでうすぅ、あぅぅん」

泰之の責め方とは明らかに違い、
友蔵オリジナルのアナル食い込み舐めに
激しく反応し、パンティに出来たシミはどんどん広がっていく。
「お義父さんん、お尻の穴は駄目ですよっぉお」

「泰之はアナルを舐めないのかね?」

「無いですっよぉお、
もう泰之さんの話はやめてください」

真佐美は苦渋の表情を見せながらも、
友蔵に甘えたような表情を見せる。

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあまだ誰も味わった事がない、
真佐美のアナルをもっと堪能しようかのぉ」

舌が軽く触るとキュっと反応し、
キツくしまるが、友蔵はじっくりとアナルせめる。

「やだぁぁぁ、何か変なぁ、変な感じですぅぅう」

舌の動きに合わせるようにアナルが締まるので、
友蔵は舐めるリズムを一瞬変えて、
アナルが緩んだ隙に、舌を突っ込んだ。

「お義父さんんん」

真佐美は前屈みになり、
洗面台を掴み、お尻を突き出す。

友蔵の舌がさらにアナルの奥に入ってしまう。

「凄いぃ、汚いところなに、
こんなにきもちいぃいのぉ」

友蔵は満足そうに顔を緩ませ、
アナルを舐めながら、
手を前へと回し、抱きかかえるように
クリトリスに手を伸ばす。

指先には熱くなった剥き出しの勃起したクリトリスを感じ、
軽く触れると、真佐美は雄叫びのような喘ぎ声をあげる。

「あぅんん、
お義父さんん」

「もっと欲しいのかい?」

「はいぃ、もっと欲しいですう」

快感で体を赤く火照らせた真佐美。

「じゃあもっと触ってやろうかのぉ」

人差し指と中指で
連打するように徐々に強く、
そして早くクリトリスを刺激する。

「凄いですぅぅ」

友蔵の手は溢れ出てくる愛液で濡れてくる。
次第にオマンコからピチャピチャと音を奏でる。

「真佐美さんHな音聞こえるかい?」

友蔵は一旦指を止める。

「はぃ、とてもHな音ですぅ。
だからぁ、やめないでぇ」

「泰之の時にもこんな音を奏でるのかいぃ?」

「しません、泰之さんはこんな事してくれませんん。
お義父さん、お願いぃ、指動かしてぇぇ」

「私のが良いじゃろうう」

「はいぃ」

ピチャピチャピチャとまたオマンコから音が鳴る。

「イキそうですぅ、イってもいいですかぁ、
いくうぅ」

ピチャピチャピチャ

ガクガクガク

真佐美の体は痙攣して、
突き出していたお尻が
倒れこむように床に降りる。

しがみつくように洗面台を掴んで、
体中にほとばしる快感を受け止めいている真佐美に
友蔵は満足そうな笑みを浮かる。

「真佐美さん今度は私を気持ち良くしてくれるのかのぉ」

友蔵はいつの間にかパジャマを脱いで裸になっていた。

息を整え、真佐美は友蔵の方へと振り返ると
立派にそそり立つペニスが目の前にある。

「はぃ、お義父さん」

泥酔しているように顔を真っ赤にさせた真佐美は、
口を開き、一気に友蔵のペニスを咥える。

喘ぎ過ぎてカラカラになった口の中で
ペニスは不器用に踊る。

「おいおい、まるで処女のような
初々しいフェラチオじゃのぉお。
これで泰之は満足してるのかい?」

「ごぉ・・ごめんなさぃ。
泰之さんはぁ、その淡白でぇぇ、
すぐ入れてぇ、すぐ射精しちゃうから」

「駄目な息子じゃのぉぉ、
真佐美さんん、こりゃ教育が必要じゃのぉぉ」

三十路にもなりフェラチオが下手だと叱責された事で
真佐美は恥ずかしくなり、目を潤ませてしまう。

「ふぉふぉふぉ、そんな目をするな。
すぐに真佐美さんなら上手になるぞ」

「はいぃ」

「まずは口の中に涎を溜めて、
ペニスに涎を垂らして、ヌルヌルにするんじゃ」

「はぃぃ」

まるで注意を受けた子供のように、
下を向いて涎を口の中に溜め出す。

「真佐美さんお口の涎は溜まったかい?」

「ふぁい」

頭を少し上にあげ、涎がこぼれ落ちないように返事をする。

「じゃぁ真佐美さんその涎を私のペニスに
垂らしてごらんなさい」

真佐美は友蔵に言われた通りに、
ペニスに涎を垂らす。
透明の粘着質な液体が糸を引くように
ペニスに絡みつく。

「ほれ、真佐美さん私のオチンポが
ぬちょぬちょになったじゃろ」

「はぁぃ、何だかとってもいやらしいですぅ」

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあもう一度フェラチオをしてごらんなさい」

真佐美は自分の涎でヌルヌルになったペニスを
手に取り、咥え、唇でペニスを挟むと先ほどとは違い、
スムーズに口の中をペニスが動く。

「そうじゃ、真佐美さんん、
とっても気持ち良いよぉぉ、
これが正しいフェラチオじゃ。
しっかりと覚えるんだぞぉ」

真佐美はフェラチオをしながら、
返事をする。

「ふぁぃぃ」

「そうじゃぁ、ほれ、
同時に吸いながらベロも動かしてみなさい」

真佐美は口の中にあるペニスを
横から絡め取るように舌を巻きつけながら
前後に頭を動かす。

「そうじゃぁあ、真佐美さんは飲み込みが早いよのおぉ」

友蔵はフェラチオをしている真佐美の頭を
優しく撫でてあげる。

真佐美は嬉しそうに上目使いで見つめてくる。

「こんなにすぐ上達するのに、
泰之のやつは勿体なことをしとるのっぉ」

真佐美は少し眉間に皺を寄せるも、
フェラチオをやめない。

「私だけ気持ち良くなっても悪いからぁ、
フェラチオしながら自分のオマンコ触って
オナニーしてみなさい」

真佐美は恥ずがしいながらも、
既に体は火照っていて、
言われるがまま自然とオマンコに手を伸ばすと、
想像以上に濡れいている。

オマンコのビラビラに軽く触れるだけで、
ヌッチョリと愛液が手につく。

私って・・
こんなに濡れやすかったかしらぁ・・

中指をオマンコに入れて、
軽く動かすだけで、ピチャピチャと
音が聞こえてくる。

「真佐美さんもっとHな音をさせてごらん」

中指を折り曲げ、強く動かすと、
体に快感が走り、ペニスから口を離し、
喘いでしまう。

「Hな体じゃのぉお。
そろそろペニスが欲しそうな表情をしているぞ。」

「うぅ、欲しいぃ、お義父さん欲しいですぅ」

「泰之のペニスよりも欲しいと言ってごらんなさい」

「そんな事言わせないで下さいぃい」

「駄目だ。言ったらこのオチンポを入れてやる」

真佐美は自分で手マンしながら、
どうしようかと悶絶する。

「ほれ、欲しいのじゃろぉ」

「泰之さんのペニスよりぃ、欲しいですぅう」

「誰のペニスが欲しいんじゃ」

「お義父さんのですぅ」

「ふぉふぉふぉふぉっふぉ、
良い嫁じゃほれ上に乗れ」

友蔵は床に仰向けに寝転がると、
真佐美は馬乗りをするように股がる。

「ペニスを持って、自分のオマンコに入れてみなさい」

勃起したペニスを掴み、自分のマンコにゆっくりと挿入しようとすると、
愛液で想像以上にヌルヌルして、一気に奥まで入ってしまうぅ。

「あぅぅう」

「まだ入っただけじゃよ。
真佐美さんは本当に感じやすい嫁じゃ」

両手を友蔵の胸に置き、
騎乗位で腰を動かす。

真佐美は見下ろすように
寝転がる友蔵を見つめ、腰を前後に動かす度に、
心の中で「お義父さん好き、大好き、お義父さん好きぃぃい」という気持ちで一杯になっていく。

そしていつの間にかその思いが、
声に出てしまう。

「お義父さん好き。もっといっぱいぃ、
毎日抱いてほしぃ」

真佐美は我慢出来ずに友蔵に胸に倒れこみ、
自分からディープキスをする。

もっとお義父さんの事知りたいのっぉお。
もっとお義父さんを欲しいのぉぉ。

真佐美は友蔵の全てが欲しいかのように、
口の中を吸いつくそうとする。

友蔵もそれに呼応するように、
自らも腰を動かして、子宮を刺激するかのように
突き上げる。

「お義父さんぅ、
凄いぃ、いっちゃういますぅ」

「私もいきそうじゃぁ」

「お義父さんいってぇ
私の中でいってぇ
欲しいのぉ」

ドピューン

友蔵に中出しされ、
子宮に強い衝撃を感じ、
快感のあまり失禁してしまう。

「ふぉふぉふぉふぉ、
真佐美さんはイクとオシッコ漏らしちゃうのかな?」

真佐美は赤くなった顔をさらに赤くさせ呟く。

「初めてですぅぅ。
こんな事お義父さんが初めてですぅ。
お義父さん、好きですぅ」

真佐美は友蔵の性技、そして優しさの虜になってしまう。

「ふぉふぉふぉふぉ、
私も真佐美さんの事が好きじゃよ。
泰之が病院から退院しても、
あいつが日中仕事にいっている時に
抱いてやるからな」

「はぃ」

真佐美はうれしそうに友蔵に抱きつく。

完結

2013年12月13日 トラックバック(0) コメント(2)

バレエ教室で淫乱痴女がSEXダンス

腰周りのお肉が最近ちょっと気になって、
初心者向けのクラシックバレエに通う事にしたんです。

クラシックバレエってくるくる回って、
腰とかの余計なぜい肉が落ちそうじゃないですか。
それに優雅だし、セレブっぽいし、
私にぴったりかも!って感じ。

それで、インターネットで調べたら、
良さそうなバレエ教室が合ったんで、
体験入学に申し込んで、行ってみたんですよ。

教室に入ると、皆がイメージしているように、
ガラス張りの教室に腰当たりの部分に
長い棒がついてるんですよお。

もう素敵!

まるで私の為に用意された空間みたいって
そんな気分になっちゃったんですよぉ。

気分だけはプリマドンナ!

うふふふふ

え?どんな格好かってバレエするのかって?

体験入学なので、本当は動きやすい格好なら
何でも良いんですけどおぉ、
私はちょっと他とは違うぞ!って
女子力をアピールしたくて
ピンクのハイレグレオタード着ちゃったんですよぉ。

でも、他の人みると、白とか黒の
シックなレオタードで、
私のピンクカラーがセクシー&キュートな感じで
周囲から浮いちゃいましたぁ。

ちょっと気合入れすぎたかなぁ!テへペロ!って感じ。

そしてぇー先生が入ってきたんですよ。

長身で、スラーと綺麗な筋肉質で
顔は私的には中の中?もしくは中の上かな?
って感じぃ。

先生ね、飯田先生って言う名前なんだけどぉ、
私の事じっくり見つめてくるんですよ。

え?私に一目惚れちゃった?
もう私はそんなに安くないわよぉって
思ってると、先生が近づいてきて、

「初めての方かなぁ、飯田です、
思い切った色のレオタードだね。
エアロビみたいですね」って言ってくるんですよぉ。

あああ、私その時わかったんです。
確かにエアロビみたいって・・・

これはまずいと私の必殺技

「ぶりぶりっ子泣きマネ」で
「うぅ、間違えちゃましたぁ。
恥ずかしいですぅ、うえーん、うえーん」って
したら先生慌てちゃって、
何色でも大丈夫ですからって
必死にフォローしてくれたんです。

私にかかれば、どんな男もいちころね!

そしてチラっと他の生徒を見ていると、
睨みつけるように見てきて・・・

あ・・私の可愛らしさと美しさに嫉妬されてる・・
私の女子力って天井知らずだから・・
どこいっても羨望の眼差しか、
もしくは嫉妬の目でみられてしまう・・

でもね、美由紀はそんな事には、負けません!

しょうがないじゃない、綺麗で可愛いんだから
生まれつきのものなのよ。
他の女子の皆様もちょっとは努力してくさいね~
って感じ。

そうそう、
それで、レッスンがはじまったんですよぉ。

最初は柔軟体操してて、
足を広げて、体を床につけたりぃ、
ちょっと見方によってはエッチだったり
するポーズもあるんですよぉお。

こんなセクシーな美由紀を見たら、
先生のおチンポが勃起しちゃうんじゃないかしら?
って先生の股間見てみたら、
飯田先生ったら白いタイツ履いて、
もっこりされてるんですよっぉ。

もう、そんなにアソコの大きさ強調して、
もしやここはHなバレエ教室なの?って
他の生徒さんを見回しても、
気にすることなく、体操してて・・

他の女生徒の方って不感症なのかしら?って
少し心配になりました。

だって本当にあんなモッコリしたパンツみせられたら、
私だったらちょっと濡れてきちゃいますよっぉ。

え?その時も濡れたのかって?

はぃ、ピンクのレオタードのオマンコの部分みたら
ちょっとシミがついてましたぁ。

もしかして、先生ったら、
私にだけアピールしてるのかしらって
目が合ったときウインクしちゃいました。

そしたら先生ったらちょっとびっくりした表情をして、
すぐ目をそらすんですよぉ。

もうシャイなのねーって思って、
私ちょっと胸がキュンってしましたぁ。

それから柔軟体操が終わってぇー
レッスンがはじまったんですぅ。

アンドゥートロゥワー!

まずねーステップの基本とか、
立ち方を教えてくれて。

でも私って初心者じゃないですかぁ

「先生わかりませーーん」

ってアピっったら、私に近づいてきてぇー
手取足取り教えてくれたんですよぉ。

たまに股間がお尻に当たる?
え?気のせい?
それとも誘ってる?
みたいな?

そんな感じで私ドキドキしちゃってぇ、
ついつい手の甲でもっこりパンツに
さぁーって触れちゃいました。

「ちょっと、そういう場所じゃないので」
って結構厳しい目で見つめてきてぇ、
あれー飯田先生って硬派?
それとも他の生徒の手前、
カッコつけてるだけ?

本当はうれしくて、私のピンクのレオタードに
飛びついて、むしゃぶりつきたいのを
我慢してるんじゃなーいの!

色々瞬時に先生の気持ちを察しようとして、
必死に頭を回転させました。

そうなんですよ。
私って結構インテリジェンス溢れる女子でぇー
可愛いだけじゃないですよぉー。
またそれが女子からジェラシーを呼び起こす?
みたいな?

その時も他の女子生徒がじっと
私の事見つめてきてぇー、
もうしょうがないでしょー、
私ってインテリ系可愛い女子なんだからぁ
諦めてって感じぃー。

それでー、先生の股間見てみたんですよぉー。
そしたらさっきよりも若干大きくなってる?

私で興奮してるじゃない!

やっぱり皆の前だから、
遠慮して、私にだけ優しくできないんだなぁー
って先生の気持ちわかってあげましたー。

気配りもできるんですよぉー。

だから私は、「あれー?おちんぽに手当たちゃったぁ?」って
感じでキョントンと小動物系不思議ちゃんポーズをして
先生を立ててあげました。

何だ意図的じゃないか!って感じでぇ
先生も納得して、優しく指導してくれましたぁ。

え?普通のバレエ教室じゃん?

もう気がはやいぃー。

本番はこっからなんですよぉ。
でもー既に美由紀のまんこを濡らしてるんだからぁ
Hな要素もちょっとはあるじゃないですかぁ。

さすがの私もHな要素なかったら
濡れませんよーだ。

え?じゃぁ今は濡れてるのかって?

もう何聞いてるんですかぁ。
しょうがないなぁー。

ちょっとだけ濡れてまーす!

キャハハハ

私って結構サービス精神旺盛なんですよぉ。
でもこれ以上はサービスしませんよぉ。

軽い女子じゃないんですから!
貴方にとっては私は高値の花なんですよぉ。

こうやってお話出来るだけで感謝して?
みたいな?そんな感じぃー。

あれー?怒ちゃった?
あーあー、怒っちゃいましたねぇー。

鼻息が荒くなってるじゃないですかぁー。
もう本当に殿方ってぇ、
ちょっと女子から上から目線で言われるとぉ、
怒りますよねぇー。

この際はっきり言わせてもらいますが、
だったら殿方も女子に上から目線辞めてください!!!

ジェンダーっていうんですよっぉ。

知ってます?ジェンダーって?
え?知らない?勉強不足ですねぇーー。

えっとですねー、
なんだっけ?えっと?忘れちゃったぁ

キャハハハ、
おとぼけの一面もあるんですよぉ。

私って相当女子力高くて、
魅力的でしょお。

うふふふ、もうお互い喧嘩を辞めて、
話の続きしますよぉ。

それでー、えっと、
なんでしたっけ?

キャハハハハハそうそうそうそう、
それでーバレエのレッスンの間はぁ、
私もちょっと自重したんですよっぉ。

魅力全開にするとぉ、
ほかの女子から凄い嫉妬されちゃうじゃないですかぁ。

今後通う事も考えてぇ、
ある程度抑えたんですぅ。

空気も読めちゃう美由紀ちゃんってだ~れだ?

はーい!私の事でーす。

キャハハハ、
ちょっと浮かれすぎてまーす。
ごめんなさいいぃぃ。

でね、真面目にレッスン受けてたら、
先生にもやる気のある生徒だなって
思われて、眼差しが優しくなったんですよっぉ。

その時私思いました。

あ?先生ったら美由紀の惚れちゃったなって。
可愛いだけじゃなくて、
真面目で芯が通った女子だなって思われて、
胸がキュンキュンしちゃってましたねー。

えー、絶対胸がキュンキュンしてましたねー。

もうしょうがなわいねーって感じー。

本当なら高嶺の花の私は、普通はそんな事しないんですけどぉぉ、
一応先生だし、ちょっとサービスしてあげようかなぁって
思って、レッスン終わって、皆が着替えに行く中で、
最後まで教室に残って、話しかけたんですぅ。

先生ー今日はありがとうございますぅって。

先生もまんざらじゃない顔をして、
宜しければまた来てください!って
凛々しい感じでぇー。

あれ?もしかして?中の上ぐらいだと思ってたけど、
結構いい男かも!って見直しちゃいました。

こうならったら美由紀スペシャルをサービスしても
いかなぁって気になってきて、
ちょっともたれかかるように、飯田先生に寄りかかったんですよぉ。

「久しぶりの運動で疲れちゃっかしら?」

って言ったら、大丈夫ですか?って冷静に肩に
手を置いてきたから、先生のおチンポを握ってあげたんです!

ギュって感じでー、もっこりパンツの上から
ガシっと握って、円を描くように動かしてあげちゃいました。

な・・何するんですかあああ!

って先生大きな声出しちゃって、
あれー想像以上にウブ?

でもーそれもアリかも!

何かやる気と性欲がガンガン湧いてきて、
美由紀の手が逃れようとするのでぇ、
おちんぽ握ったままキスしてやりましたよおぉ。

先生の口に美由紀の涎をたくさん注ぎこんで、
チンポ握ってたら勃起しちゃってましたねぇー。

抵抗する割には、すぐ勃起しちゃってぇー、
もう恥ずがしながらなくてもいいのよぉーって
感じで、先生のタイツとか無理やり脱がせて、
スッポンポンのポンにしてやりましたよぉ。

さすがもっこりしているだけあって、
おチンポ大きいの!ビッグマラ!

ビッグマラ状態でも、やめなさい!とか
言っちゃってぇー。

ちょっとどんだけーウブなのよぉー。

もう私に全部任せりゃいいのよって感じで、
逃げようとする先生を捕まえて、
おチンポ舐めてやりましたよぉ。

ジュロロロロって感じの
バキュームフェラ!
私って舌が長いしぃ、
涎が大量に出る体質なんです。

上目遣いでフェラチーオをしてあげたら、
うぅぅぅって天を仰ぐように喘ぎはじめちゃって・・

体は正直ねって感じ。

何だかねー先生ばっかり気持ち良くなってー
ずるーいって思って、私もレオタードを脱いで全裸になったんですよ。

そして、チラっと鏡を見ると、
裸の男女が写ってて、まるで一流絵画のようで、
うっとりとして、
先生もみてくださいって鏡に指差したら・・

美由紀ワールドにいたのに、
素に戻ちゃってー、また逃げようとするんですよぉ。

「男なら腹を決めなさい!」

って私ったらついつい怒鳴っちゃいました。

そしたら先生ったら、
怯えるように私を見るのよ。

「先生は私に抱かれるのですよお」って
一喝してやりましたよ。

いつまでシャイぶってるのって感じで
ちょっとイライラして、
先生の頭もって、自分の胸に押し付けました。

「ほら、舐めて!」って、まるでSM嬢王みたいな
プレイになっちゃってー。
先生も案外そういうの好きなのかぁ
凄い従順になって、乳首を舐め舐めしてくれて。

「いぃぃわぁー先生ぃいー
美由紀のおっぱい素敵でしょぉお」

「はぃ・・・」

こんな感じ、もう私の性奴隷みたいな感じなのよぉ。
しっかり私をリードしてよっぉって思うけどぉ、
私の女子力高すぎだからぁ、びびちゃうのも
しょうがないなぁーって思って、
私がリードする事に決めたんです。

胸を舐めさせながらぁ、
先生の手を持って、私の濡れたオメコを触らせてたらぁ、
気づいたらイっちゃってました!

意外にテクニシャン?みたいな?

やれば出来るじゃん!

これは良い生徒かもしれないな!って感じでー
もうどっちが先生で生徒かわからない感じ。

こうなったら私が先生よ!って感じで、
今度は頭もって、オメコを舐めさせましたよぉ。

「ほらーもっと舌使ってー、
そこじゃないぃ、、
そうそう、そこーーちょと上にクイっとして
舐めてぇえ、きもちいぃ」

何だか思い出すだけで、濡れてきちゃうわぁ。

教えがいのある生徒でぇー、
どんどん上達してー、美由紀の快感スポットを
的確に攻めてくれるんですよぉー。

もう腰ガクガクしちゃって、
ビクンビクンですよっぉ。

よーし、今度は一緒に気持ちよくなりましょう!って
飯田を床に寝かせて、ビッグマラに乗ってやりましたよ。

え?先生を呼び捨てになってるって?
そりゃ私が先生ですから!
当たり前ですよぉおおお

キャハハハハ飯田のビッグマラを私のオメコに
入れた瞬間、ビビビビビビって電撃が走りました。
これは当たりだぞ!って。

デカマラで硬い、
そう美由紀好みのおチンポでした。
それで、ゆっくり腰を動かして、
仰向けになってる飯田をイヤラシイ目で見つめてやりました。

飯田ったら甘えた目で見つめ返してきて、
何だか私のS心に火がつきました。

最初は好青年ぶって嫌がっていたのに、
いつの間にか、憧れの女子を見つめる目になっちゃって
化けの皮が剥がれれば、殿方なんて皆同じ。

だったら、最初から私にひれ伏しなさいよ!って感じですよぉ。

ですからー、腰を超ゆ~くり、ゆ~くり、
お尻を突き出すように動かしてぇ、
そしてーマラをたまにキュってオメコで
締めたりしてぇー、どんどん私色に染まるように
してやりましたよ。

そしたら飯田ったら、

「もっともっと動かしてくだっさいぃ」

って叫ぶよのよおおお。

「お黙り!!!!」

って一喝してやりました。

「何でお前の言う事を私が聞かないと、
いけないの!」って感じでー
主導権は私よってことを、
しっかり理解させてやりましたよ。

ちょっと優しくすると図にのるんですから。

私は焦らすようにぃー動いてぇ、
飯田はもっともっと
美由紀が欲しいって目で見つめてくるけど
無視してぇー
口を開けさせて、涎を垂らして、
飲ましたりぃぃ、もう飯田は肉便器状態ですよぉ。

それでーちょっと焦らし過ぎたのかな?
目がギラギラさせて、急に自分で
思いっきり腰を上下に動かしてきたんですよぉ。

「子宮にあたるぅぅ」

って感じでー、もう凄いのよぉぉ。
気持ちよすぎて、飯田に覆いかぶさって、
ガンガンオメコが突かれるの。

美由紀イカされちゃうよぉぉ、
あぅ、飯田のおチンポでイカされるなんてぇ
屈辱ぅぅ

って感じでー、何ていうのー
この屈辱感が余計美由紀に快感を与えてくれてー
潮吹いちゃましたよぉぉお

キャハハハハッハハ

え?ドS系女子じゃないのって?

あのねー私ぐらい女子力が高いと
SでもMにも瞬時に変われるのよ。

所変われば、SM変わるって言うでしょ。

え?言わない?

キャハハハハハ
ごめんなさーい。

まぁまぁ、でもねー、
美由紀ってー透明なの。
相手によって色々変化出来ちゃう
柔軟さがあるからー、
社交性もすっごい高いのよ。

男子によく言われるもん。
美由紀って何にでもなれるんだね!って。

でもね勘違いしないでね。
自分が無い訳じゃないのょ。

そこを勘違いされると、
美由紀はプンプン丸になるからねー。

私ほどメンタリティがある女子もいないわよ。

何て言うのかなぁー
よーし詩人の美由紀でてこい!

美由紀はファンタスティックガール。

これね!わかるでしょ?

チガーう。もう詩の心を理解出来ない人には
通じないかもね。

まぁいいや。

話に戻りますよぉおお。

潮吹いちゃったのよ。
ドビャーって。
オメコの周囲が水浸しよぉぉ。

でもねそれがローションの代わりするのよ。
私の潮ってちょっと粘着質なんですよ。
オメコとマラの滑りがさらに良くなって、
ガンガンついてくるのぉお。

「美由紀いっちゃうう」って
叫んだら、飯田も
「俺もおおおおお」って
叫んできて・・

ドピューーーーーーーーンって

イク瞬間にマラを抜いて、精子が噴出したんですよっぉ。

綺麗に高く上がって、
飯田の腰まわりにドビャってついちゃいましたよ。

あー素敵なセックスだったわって
感じでキスしてあげました。

飯田ったら、精子を出した事で、
快感が徐々に通さがってきて、
そして充足感に満たされたのかな。

「付き合ってください!」って
いきなり言うんですよっぉぉ。

「ええええええ」って
私びっくりしちゃましたよ。

一回寝ただけで彼氏気取りぃ?
本当にウブなのねーって感じぃ。

もちろんお断りしましたよぉ。
だって私はバレエを習いたいが為に
通うつもりなのにぃ。

もう勘違いしないでって感じ。

はぁーまた美由紀は罪作りな事しちゃったなぁって
ちょっと反省しましたよ。

これでそのバレエ教室に行くのも
断念しちゃいました。

でも不思議なんですよー。
私が相手してもいいなぁって思う殿方は、
いつもウブなんですよぉぉ。

最初は恥ずかしがって、嫌がるフリしたり、
逃げるフリするのにぃぃ、Hしたら急に
素直になって交際を求められるんですよぉ。

え?本当にフリなの?

何いってるんですかぁぁあああ。

こんなに素敵な女子を嫌いな殿方いるはずないじゃないですか。
もう本当に頭悪いいっぃぃぃ。

え?全然可愛くない、というか怖いですってえええええ。

あんたあああああ、私の女子力全然理解できてないぃぃ。

裸になりなさいいぃいぃい。

何逃げようとしてるのぉぉぉ、
逃がさないわよぉっぉぉぉおおおおお。

私の魅力を理解させるんだからああああああああ。

終わり

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2013年12月06日 トラックバック(0) コメント(0)