ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

セックス介護、痴呆の義父と嫁の近親相姦エロ小説【Hな同人ライトノベル】

「お義父さん、どこに行くんですか?」

「トイレに行くんだよ~」

「お義父さんそっちは玄関ですよ。
もう、トイレはこっちですよ」

二世帯住宅に立て替えて、
夫の両親と暮らし始めて15年が経過した。

そして義父は妻を亡くしから
急激に老け込み、ここ2、3年で痴呆が入ってしまった。

毎日由紀が義理の父の世話に追われ、
休む暇もない。

今もトイレと玄関を間違えて、
家の中をウロウロしている。

由紀はトイレに義理の父の権蔵を連れていく。

一息いれるていると、
権蔵はトイレのドアを開けたまま、
ペニスを出さずに、
そのまま放尿しようとしている。

「お義父さん、ズボン下ろすの忘れてますよ」

「ふぇ?なんだね?ふぇ?」

「もうお義父さん。」

ため息混じりに義父のズボンを
由紀が下ろしてあげると、
ニョキっと大きなペニスがあらわれる。

な、なんて大きいデカマラなの。

由紀はハッと息を飲み込む。

まるでやり手のAV男優のように黒光りし、
うつぼのような巨チン。

権蔵は、呆けた顔をしたまま、
便器に排尿をし始める。

ジャーとおしっこを出し終わると、
ズボンを上にあげるのも忘れて、
トイレから出てくるではないか。

「お義父さん、おちんちん丸出しですよ。
いい加減にしてください」

さすがにうんざりしながらも、
下半身丸出しにしておく訳にもいかない。

由紀は権蔵のズボンに手をかけ、
上にあげようとすると、
丁度腕の当たりに亀頭が当たってしまう。

「おぅう、気持いぃ。
そこのお嬢さん、もっともっと今のやっておくれ」

「は?何言ってるんですか!
私はあなたの息子洋次の嫁の由紀ですよ。」

「ふぇ?もう一回亀頭を触っておくれよ」

由紀は疲れと、義父のセクハラに
さすがにイライラしはじめる。

「絶対嫌ですよ。しっかりしてください」

「そんな事言うなよ」

権蔵は由紀の腕を掴む。

「止めてください」

振りほどこうとするが、
腕を掴む力が想像以上に強く振りほどけない。

この老いた老人のどこにこんな力があるのか。

びっくりした面持ちで、
義父を見上げると、
何故かいつもよりも若々しく、
そしてワイルドに見える。

「そんなにお嬢さん嫌がるなよ。
ワシだってそんなに拒絶されたら
傷つくんだぜ~」

まるで青年に戻ったように、
目をギラギラさせて、口説いてくる。

「お義父さんしっかりしてくださいぃ」

「アハハハ!おかしな事いうお嬢ちゃんだぜ。
いくよ~~!!」

権蔵は、掴んだ由紀の手を引き寄せ、
ペニスに由紀の顔を密着させる。

「これでお前を満足させてやるからよ」

無理やりデカマラを押し付けられ、
ついに由紀の口の中に、
極太のペニスが入ってしまう。

由紀は嫌々と頭をふると、
それが刺激になったのか、
みるみるうちにペニスが大きくなってくる。

口の中いっぱいに極太のペニスがフル勃起。

大きく口を上げすぎて、
苦しくなり、思わず舌を動かすと、
亀頭をまた刺激してしまう。

「そうそう、上手だね~お嬢さん。
こんどはワシがお嬢さんを気持ち良くしてやろう」

権蔵に腕を掴まれ、
抱きかかえられる。

痴呆の老人とは思えない力強さで、
抱きしめられ、抵抗する間も無くキスをされてしまう。

驚いた由紀は、
お義父さん止めてください!と振りほどこうするも、
がっしりと腕を抱きかかえられ、
口の中に義父の舌が入ってくる。

息子の嫁というのも忘れた呆け老人。

まるで若い娘を寝取るように、
舌を絡ませ、己のテクニックでいかに股を開かせようが
楽しんでいる。

そして義父が由紀のスカートの中に
手を入れようと体を離した隙を見て、
権蔵の腕からようやく逃れられる。

「お義父さん、しっかりして。
私はアナタの息子の妻なのよ。」

「お嬢ちゃん!そんなつまらないジョークはいらないよ~。
もっともっといっぱい感じさせてやるからよ~う」

権蔵はゾンビのようにのっそのっそと
由紀の方に手を伸ばす。

「やめてくださぃ」

「アハハハハ、
ウブなお嬢ちゃんだ。
セックスはそんなに怖いもんじゃないよ!」

義父にスカートを掴まれ、
力強く引っ張られると、引きちぎれてしまう。

由紀は紫のパンティを隠すように、
手をおまたの前にやる。

「なかなかセクシーなポーズじゃないか!」

義父の目はギラギラと脂ギッシュに燃え上がり、
由紀を廊下に押し倒すと、
紫のパンツを無理やり脱がす。

「お義父さん」

「お嬢ちゃんの陰毛綺麗だねー。
とっても興奮してきたぞー」

由紀の足を掴むと、
まんぐり返しでおまんこ御開帳!

権蔵は熟年のテクニックでクリトリスを舐め、
そしてまんこの中に舌を突き出していく。

「いやぁ、あ~ん、
だめぇ~」

「ようやく心と股を開いたね!
お嬢ちゃんも感じているじゃないか!」

チュパチュパといやらしい音が鳴り響く。

由紀も次第に抵抗する気力よりも、
久しぶりにクンニで子宮が疼いてくる。

駄目よ、だって義理の父なのよ。
でもでも、なんだか子宮が私の子宮が
ペニスを欲しがってる。
そもそも、夫がいけないのよ。
お義父さんの世話を全部私に任せて、
その上私の事もほったらかし。

夫が毎晩私を抱いてくれたら、
もっと抵抗出来るはずよ。
あ~ん、こんな凄いテクニックで
まんこ舐められたら。
もう私我慢出来なくなっちゃうわあ。

次第に由紀の声から喘ぎ声が漏れてくる。

「はぁ~ん、駄目、
やっぱ駄目よー。
いやぁ~ん」

権蔵はまんぐり返しでクンニしたまま、
さらに由紀のおっぱいをまさぐり始める。

揉み揉みとおっぱいを揉まれ、
そしてまんこを舐められる。

もう私、我慢できないわ!!

お義父さんの極太デカマラが欲しいぃ。

吹っ切れたように、
由紀は手を伸ばし、義父のデカマラを掴む。

「おっと~お嬢ちゃんもやる気になってきたなぁ~」

義父の権蔵は嬉しそうに、
さらに嫁のまんこを舐めまくると、
ペニスを握る由紀の手に力が入る。

もっと、もっと頂戴ぃ。
もっといっぱい舐めてほしぃ。

由紀は義父の極太ペニスをシゴキはじめる。

そして権蔵の亀頭から薄い汁がじゅわーと
浮きでてくる。

「おっとと、お嬢ちゃんの手コキ激しすぎるなぁ~
射精しそうになっちゃったよー。
さ~てそろそろお嬢ちゃんのまんこに
挿入してやるかなぁ~」

まんぐり返ししていた足を地面に下ろし、
ズボンを脱ぎ、
屹立したデカマラをゆっくりまんこに挿入する。

で、でかい。
デカマラすぎるわ。
私のまんこが、おまんこかぁ~
壊れちゃいそうだわ。

あぁ~ん、凄ぃ。

デカマラがぎゅーとまんこの奥までゆっくり入る。

義父の巨大ペニスが奥まで入るだけで、
由紀はイキそうになってしまう。

「凄いですぅ。
もっともっと頂戴。
激しく犯してえ~」

「アハハハ、
お望み通りに!」

ファック!ファック!ファック!

老いた年寄りとは思えない、
激しい腰使いでパンパンと激しい音を鳴らし、
由紀のまんこを犯していく。

お義父さんのペニスがこんなに凄いなんて。

もっと早く呆けて抱いてくれたら良かったのに。
凄いわ。
もう旦那じゃ満足できない体になっちゃうぅ。

権蔵は正常位で腰を動かしながら、
由紀にキスをする。

体にエッチな火が灯っている由紀は
素直に義父のキスを受け入れ、
そしてもっと奥まで挿入してと
権蔵のお尻をギュっと掴む。

グリグリグリとまんこをデカマラで
かき回し、グチョグチョのまんこから白い泡が吹き出てくる。

「凄ぃ。もうお義父さんもイっちゃいそう。」

グリグリグリ

グリグリグリ

ドピューーーーーン!

義父のザーメンが由紀のまんこに発射される。

ドクンドクンとペニスが波打つのをまんこが感じ、
由紀は激しく絶頂を迎え、ガクガクと体全体が震え出す。

「お義父さん凄かったですぅ。」

朦朧としながら義父を見上げると、
怯えた表情でこちらを見ている。

「わ、わしは、一体何をしてるのじゃ?」

「お義父さん!正気に戻ったのね!」

「正気?私は一体何て事をしてしまったんだ。」

「お義父さんは呆けて、
若い時の気分になって、私を口説いてHしたんです。
でもね大丈夫ですよ!
とっても気持ちよくて、
何だか前よりお義父さんの事好きになっちゃったみたい」

義父は恐る恐る挿入されたままのペニスを抜き取ると、
たらーと濃いザーメンがまんこから流れでる。

「わしゃ、由紀さんに中出ししてもうたんか・・・」

由紀はすかさず起き上がり、
権蔵を抱きしめる。

「いいんですよ。
中出ししてもいいんです!
ねーお義父さん、もうこうなったら
お昼にたまにセックスしましょうよ。
今回もHして痴呆が治ったんだから、
定期的に私とエッチした方が健康にも良いですよ。
夫も痴呆が治ったとしったら喜びますよ!」

「そうか、私は呆けてたのか・・
何も覚えてないわ。」

「可哀想なお義父さん。
とっても素敵なエッチだったのよ。」

「でも、由紀さんは息子の嫁じゃ。
それなのに。」

「もうお義父さんくよくよしないで。
今更悔いても、どうせ後何年かで老いて死んじゃうのよ。
老後は楽しくエッチして過ごしましょうよ~」

すっかり権蔵のペニスに惚れた由紀は、
何とかまたSEXしようと必死である。
それに呆け効果にも良さそうだし、
これはまさに一石二鳥!

「そうか?楽しくエッチして過ごした方がええのかのぉ?」

「そうよー。今じゃフリーセックスの時代ですよ。
ハッピーにエッチしましょう」

「そう言われてみれば、そういう気がしてきたぞ!
じゃあ由紀さん記憶にないから
もう一発セックスしましょう!」

「キャーお義父さん素敵~
きて~」

そして正気に戻った義父と嫁の肉体関係は
続くのであった。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年03月21日 トラックバック(0) コメント(0)

義父と嫁の情事 前編 「嫁のパンツでオナニー」

リビングでお茶を飲んでいると、
玄関が開く音がした。
友蔵は立ち上がり、
息子の嫁を玄関まで迎えにいく。

「真佐美さんお帰りなさい。
泰之はどうだった?」

「先生がおっしゃるには、今のところ薬でちらそうか、
手術で切っちゃうか迷っているそうです。」

「そうか、まぁ盲腸だし、そんなに深刻になる事はないな。」

「そうですね、お義父さん」

息子夫婦と同居し始めて3年が経つ。
妻の安江は去年ガンで亡くなった。、

5年ほど前に同居を息子から誘われた時、
当初は真佐美さんに気を遣うからと友蔵は反対していたが、
妻が無くなった今は、同居しておいて良かったと思う。

友蔵は同居しはじめてから、
よく家事をするようになった。

「あら、お義父さんお風呂掃除と洗濯物してくださったのね。
ありがとござます。」

「いやいや、どうせ暇な身ですから、
何かしとかないと落ち着かないので」

「うふふふふ、
仕事人間でしたもんねぇ」

「確かにねぇー、現役の時は一切家の事をしなくて、
妻には悪い事したなぁって思いますよ」

友蔵はリビングの椅子に腰をかけ、
お茶をすする。

「天国のお母さんが聞いて喜んでいますよ」

「だといいがねぇ。
あいつは結構気が強いところがあるから、
気づくのが遅いのよ!って言ってるかもしれん」

真佐美も自分のお茶を持って、
向かい合うように座る。

友蔵は真佐美と見つめ合うと
気恥ずかしくて、目をそらしてしまう。
真佐美はそろそろ三十路も過ぎて、
良い具合に脂肪が体につき
以前よりも色気が出てきた。

還暦を過ぎても息子の嫁の真佐美の色香に
反応してまう自分を恥じながらも、
それを気取られないように会話する。

「そろそろ夏も終わりだねぇー」

「そうですねー」

「泰之もせっかく休暇が取れたというのに、
盲腸になってついてないなぁ。
あいつは子供の時から、遠足とかクリスマスには
毎回風邪をひいたり、熱を出してたよ」

真佐美はおかしそうに口を抑えて笑う。
ぽっちゃりとした頬には小さくえくぼが出来る。

「旅行もキャンセルになっちゃったし、
真佐美さんすまんのぉ」

「いえいえ、いいですよ。
その分家でゆっくりしますし。」

友蔵は会話も一段落したかなと、
腰をあげ、自室で読みかけの本を読んでくると
席を立つ。

部屋に入り、一人掛けのソファに座り、
本を手に取る。
しかしいざ読み出そうとすると、
読書に集中出来ない。
汗をかき、ノースリーブ姿の真佐美さんの事が
思い浮かんできてしまう。

自分の妻と全く違って可愛らしい嫁だなぁ。
泰之のやつ、よくあんな素敵な女性と結婚できたもんだ。

息子を少し羨ましく思う。

そして、本の続きを読もうと手にするも
やはり物語が頭に入ってこない。

やれやれと立ち上がり、
トイレに行くかと戸を開け廊下に出ると、
下着姿の真佐美が立っていた。

「あ、すいません、汗流そうと思って、
シャワーを浴びようとしたら、下着忘れちゃって・・
恥ずかしいわぁ」

真佐美は奥の息子夫婦の寝室へと小走りで行く。

真佐美の豊満なボディと黒い下着が目にやきつく。
呆然と立っていると、奥の部屋の扉を開き、
真佐美が顔だけ出してくる。

「すいませんお義父さん、
ちょっとシャワー浴びてくるので、
そのぉ・・」

「あ、すまんすまん。トイレに行こうとおもってな」

友蔵はトイレに入ると、
廊下を軽やかに歩く音が聞こえる。
トイレに入ったものの、尿意も収まってしまい、
何もせず、また自分の部屋へと戻っていく。

あの体を毎晩泰之は抱いていたのかぁ・・・
羨ましい・・・

思わず息子に嫉妬を覚えてしまった自分にビックリする。

ふむ、こりゃ精神衛生上良くない、
ちょっと外の空気でも吸ってくるか。

友蔵はリビングに「散歩に行ってきます」と
置き手紙をして、外に出る。
8月もあと数日で終わりだが、やはり日中は暑い。
数分歩いただけで、汗が吹きでてしまう。

友蔵は暑さから逃れるように、
頻繁に通っている書店の中に入っていく。
汗がひくまで、店内を歩いてまわり、
汗が落ち着き、目の前の雑誌に目をやると
旅行雑誌が並べられている。

旅行は今更一人でしてもしょうがないしない。
少し寂しい気持ちなり、隣の雑誌を見ると、
30代ぐらの女性が水着姿になっているゴシップ雑誌が目に入ってくる。

いつもなら気にも止めた事ないが、
その女性がどことなく真佐美に似ているので、
思わず手にとってしまう。

中を開くと聞いた事もない真佐美似の女優が
おっぱいを出し、裸になったグラビアページが現れる。

友蔵はヌード写真にクギ付けになってしまう。

久しぶりに女性の裸を見て、
最後にセックスをしたのがいつだったのか思い出そうとするか
思い出せない。、

もう男としての人生は終わったんだなと
この時始めて実感した。

友蔵は何だか何もかもや嫌になり、
書店を出て、家に帰っていった。

年甲斐も無く自暴自棄な気分になった事で
さらにうんざりして、友蔵の足取りは重くなった。
トボトボと歩いているうちに
玄関の前についたものの、
家の中に入って真佐美さんと顔を合わせるのが
後ろめたい気持ちになってしまう。

どうしようかと迷っていると、
玄関が開き真佐美が出てくる。

「あら、お義父さんお帰りですか?
ちょっとお醤油きらしちゃって
今から買いにいこうと思って」

真佐美は下着姿を見られた事など
既に忘れているように笑顔で接してくれる。

友蔵は少し救われた気分になる。

「なんなら私が買いに行こうか?」

「いえいえ、まだ外は暑いですからねー。
家でゆっくりしていてください」

「そうか、じゃあ気をつけていってらっしゃい」

「はい」

真佐美は髪をなびかせ出ていった。

友蔵は家の中に入ると、
汗もかいたし、洗面所に行って顔をでも洗おうかと
洗面台の前に立つ。

顔を洗い、洗面所から出ようとすると、
洗濯機が目に入ってくる。

そして何気なしに中を覗くと、
先ほどシャワーを浴びて脱いだと思われる
黒いブラジャーとパンツが入ってある。

友蔵は辺りに誰もいないのをわかっているのに
ついつい見渡してしまう。
そして手を伸ばし、洗濯機の中から黒いパンティを
手に取ってしまう。

俺は一体何をやっているのか。
息子の嫁だぞ。

頭では無数に自重させようとする声が聞こえるが、
体は全く逆の事をしようとしている。

手に持ったパンティを広げ、
マンコにあたる部分をじっくり観察する。
黒い布にうっすらと白くて黄色いシミが
できている。

友蔵は勃起していまう。

勃起した事に友蔵自身が驚いてしまう。
いつぶりだろうか。
最後に勃起したのはいつか?

自問自答しながらシミがついている部分を
無意識に鼻に近づけて匂いを嗅ごうとする。

そうすると性の匂いが鼻の奥へと突き刺さる。

そして舌を出し、シミの部分を舐めると
愛液と澱物の入り混じった独特の味が
口に広がっていく。

真佐美さんを抱きたい!

友蔵は強く思った。

真佐美さんをバッグで突きたい!

手は自然と自分の股間を触り、
ズボンとパンツを脱いで、
立ったまま自慰をしはじめる。

真佐美さんのHなシミ・・・
もっと舐めたい・・
陰部を舐めたい・・
どんなまん毛なんだろ・・・
あんな可愛い顔して剛毛だといいなぁ・・・

頭の中では妄想が膨らみ、
手の動きも早くなっていく。

真佐美が欲しい

友蔵はイク瞬間に匂いを嗅いでいたパンティを
自分のペニスに持っていき、
パンティにぶっかけてしまう。

射精した事で一気に冷静になり
友蔵は手に持つ、精子がついて
ネバネバになったパンティに唖然としてしまう。

こりゃ早くどうにかしないと・・

すぐさまパンティに石鹸をつけて
必死にゴシゴシと洗いだす。
パンティについた精子がなかなか取れず、
何度も擦ってようやく綺麗になった。

しかしこのまま洗濯機に入れても
一枚だけ濡れたパンティがあるのは
明らかにおかしいと不安になってくる。

どうしようかと思っていると、
玄関の開く音が聞こえてくる。

友蔵はもうしょうがないと、
洗濯機の中にいれると、パンティ自体が黒いので
そこまで濡れている事に気づかない。

これなら大丈夫だ。

自分に言い聞かせるように
洗面所から出て、
玄関先にいる真佐美を出迎え荷物を持ってあげる。

「ご苦労さま」

「あらありがとう。お義父さん。
泰之さんと違って本当にお義父さん
お優しいですねぇ。」

「いやいや、ただ暇になったから
色々見えてきただけですよ。」

「うふふふ」

友蔵は荷物を持って台所に向かう途中も
気が気でなく、いつバレるかどうか心配でしょうがない。

「ありがとうございます。
じゃあ今から夕飯の仕度しますので
ゆっくり休んでてください。」

「では、そうしようかな」

友蔵は自室に戻ると、
下着にぶったけた事をどうやったらバレないかなど必死に考える。

喉が渇いて水が飲みたくなっても、
後ろめたさからキッチンにも行きづらい。
何であんな事をしたんだと
後悔に押しつぶされそうになってしまう。

あ~あ~自分の年を考えろよ・・・
今さら色香に狂うとかはなしだろうよ・・・

いくら考えてもしょうがない。

友蔵はバレたらその時よ!と開き直ってしまう。
開き直ると今度は気分が楽になり、
先ほどとはうってかわって、
楽しい気分になってくる。

そして喉が乾いていたのを思い出すと
一階に降り、台所に向かう。

今晩は何かなと楽しげな表情で
伺うと真佐美はどことなく落ち着きのない
様子で料理をしている。

「あれ?真佐美さんどうしたの?」

友蔵が声をかえると、
真佐美はハっと顔をあげる。

「ちょと暑さで疲れたかなぁ・・
ぼんやりしちゃました・・」

「そうか。じゃあたまには店屋物でも
たのもうか?」

「いえいえいえ、大丈夫ですよー」

真佐美はどことなくぎこちない。

友蔵は真佐美を心配しながら、
冷蔵庫を開け、麦茶をグラスに入れ
リビングのテーブルに座り
ごぐりと飲む。

「お義父さん。私のパンティ触りました?」

真佐美は椅子に座って麦茶を飲んでいる友蔵に
唐突に話しかける。
友蔵は一瞬聞き間違いかと思い、
台所に立つ真佐美を見つめる。

「お義父さん・・私のパンティ触りました?」

真佐美は今度はハッキリとした口調で言う。

「真佐美さんのパンティを触ったか?」

「はい・・あの私のパンティだけ
なんか濡れてビジョビジョになっていたので・・」

「そうか。」

友蔵は血の気の引く思いがして、
手に持ったコップをゆっくりとテーブルに置く。

「パンティは・・その・・」

「やっぱりいいです。お義父さん・・
忘れて下さい・・私も忘れるので。」

うなだれた義理の父を哀れに思い、
真佐美は一度だけなら何もかも許そうと思った。

お義父さんも奥さんが亡くなって
きっと寂しいのだ。
きっと魔が差しただけなのよ

真佐美は、パンティの事をつい我慢しきれず、
口に出してしまった事を物凄く悔いた。

そしてそれをふっきるように
友蔵に話しかける。

「お義父さん!
今日はお義父さんが好きな肉じゃがですよ!」

「そうか・・」

友蔵は負い目で押しつぶされそうになってしまう。
よろよろ立ち上がり、自分の部屋へと戻っていく。

真佐美は追いかけようとするが、
友蔵は振り向きざまに「ちょっと休むだけだから」と
断られてしまう。

私がこのまま暗い気持ちになったら
お義父さんまで救いがなくなってしまう。

気をしっかりと持ち、また料理をしはじめる。

そして肉じゃがも完成し、
夕暮れどきになったので、
友蔵を呼びに行き、部屋をノックする。

「晩御飯できましたよー」

「はい・・」

部屋に引きこもっていたら
余計真佐美さんに気を使わせてしまうと思い、
重たい腰をあげて、リビングへと行く。

「さぁお義父さんいただきましょう」

友蔵が席に着くと、
真佐美は手を合わせ頂きますと食べ始める。

「どうですかー。
美味しいですかぁ?」

明るく振舞ってくれる事が
逆に友蔵の気持ちを重くしていく。

「うん。おいしいよ」

出来る事なら軽蔑された方が気が楽だった。
憂鬱になりすぎて、好物の肉じゃがを食べても
いまいち味がわからない。
とにかく食べて早く自室に戻ろうと、
黙々と食べ始める。

真佐美はそんなお義父さんを見つめ、
話しかけようとするも、そんな雰囲気ではなく、
躊躇してしまう。

でも数日もして泰之さんが帰ってくれば
きっと元に戻れるわと楽観的に考えていた。

淡々と食事を終えると友蔵は、
ご馳走までしたとまた自分の部屋へと戻ってしまう。

真佐美はちょっと心配しながらも
目の前の食器が気になり、
先に洗い物を済ませてしまう。

時計に目をやるとまた7時。

今日は早めにお風呂に入って
休んだ方がいいかも。

先にお風呂を頂く事を父に伝え、
お風呂場へと行く。
洋服を脱ぎ、パンティを脱いで洗濯機の中にいれようとすると、
お義父さんが私のパンティを触って色々してた事が
頭によぎってしまう。

駄目!信じてあげないと。
きっとお義父さんももうしないはず!

真佐美はポンと洗濯機にパンティとブラジャーを投げ込む。

一旦頭をよぎると、気にしないようにしても
ついつい考えてしまう。

今お義父さんがお風呂場に入ってきたらどうしよう・・
私・・逆らえるのかしら・・・
無理やり抱きつかれて・・
そして・・・押し倒されたら・・

いつの間にか悶々として、
手がオマンコへと伸びそうになってくる。

駄目・・そんな事を考えてオナニーするなんて・・・
駄目よ・・・・


義父に乱暴される事を想像してオナニーなんかしちゃいけないわ!

真佐美は気を紛らわすように、体を洗い出す。


私ったらどうしたんだろう・・・
今までそんな目で見たこともないのに・・

体がジュンと熱くなるが、
これがお風呂のせいなのか、
それともお義父さんのせいなのかわからなく戸惑ってしまう。

お風呂から出て、このムラムラした感情を落ち着かせる為に、
真佐美はリビングに行き麦茶を飲む。

もう今日は駄目ね。
早く寝ましょう。

真佐美は二階にあがり、
お義父さんの部屋をノックして、
おやすみなさいと声をかけ、
寝室に行く。

続く

小説(官能小説) ブログランキングへ

2013年12月12日 トラックバック(0) コメント(0)

【不倫体験談】ぶりっ子団地妻とお漏らしプレイ【浮気ライトノベル】

夕食の準備をするにはまだ早い。

美代子は一人ソファに座りテレビを見て、
くつろいでいた。

ピンポーン

あれれれ?

こんな真昼間に誰かしら?

玄関の前に行くと「回覧版で~す」と
隣人のイケメン独身男の松村の声が聞こえる。

「は~い」とドアを開けると、
松村がニッコリと立っている。

「あらー松村さん珍しいわねー。
今日はお休みなの?」

「はい、土日忙しくて、有給とってリフレッシュしようと思って。」

「いいいわねー、うちの亭主なんて毎晩遅くて、
週末も仕事よー。もう私暇でしょうがないわー。
誰かお相手してくれる人いないかしら~。」

美代子はクネクネする。

「ハハハ、じゃあ私が立候補しちゃおうかな~。
なんちゃってー。」

「本当?松村さんイケメンで若いのに~、
こんなオバサンの相手してもつまらないでしょー」

「いやいやー、今は熟女ブームって言うじゃないですか。
美代子さん十分魅力的ですよ。」

「まぁ、口がお上手ねー、ちょっと入ってお茶でもしていく?」

「良いんですかね~」と言いながら松村はずかずかと部屋に入る。

綺麗に整頓されたリビングの中央に置かれたソファに
松村は腰をかける。

「素敵な部屋ですねー。自分じゃ綺麗に部屋を片付けられませんよ。」

美代子は台所からお茶とお菓子を持ってくる。

「うふふふ、はやくお嫁さんもらいなさいよー。
松村さんおモテになるでしょ。」

「いやいやー全然モテないですよー。」

「本当ー?」

二人は楽しく会話していると、松村は手を滑らして
お茶をズボンにこぼしてしまう。

「あらまー大変!」

美代子は布巾を持って、松村の下腹部を拭く。

「ああーー奥さん」

「ダメダメ、動かないでー」

松村は股間を一生懸命に拭く美代子のうなじを見つていると、
うなじフェチの血が騒ぐ。

思わずうなじに口を近づけ、一舐めペロンとしてしまう。

「いやー、何するの!」

松村は後ろから、美代子に抱きつき、
胸をモミモミする。

「ダメよーこんなつもりで家に入れたんじゃないわ!」

「奥さん、今さら何を言っているいるんだい。
こんなにうなじを見せてけて!
興奮するなと言われても無理ですよ!
今さら嫌とは言わせませんよ!」

強引に胸を触る。

大きく、柔らかいマシュマロのような胸が
手の中で踊り出す。

「やらしーおっぱいしてるねー」

「いやよー松村さん、私おばさんだし、
抱いても良くないわよ」

「いやいや、奥さんはきっと美味しいはずだよ」

美代子の頭を自分の方に向けさせキスをする。

濃厚な熟女エキスが松村の口に入ってきて、
どんどんオチンチンが大きくなる。

「奥さーーーん、キスすっごくおいしいよぉ。」

「嘘ばっかりぃー、もういやだわぁ」

美代子は腰をクネらせ、手を前に持ってきて嫌々ぶりっこポーズをする。

「いやーん、もういやーん、これ以上はいやーん」

「可愛いねー奥さん、もう我慢できません!」

美代子に抱きつき、セーターを脱がせると、
くすんだベージュ色の生活感があるブラジジャーが
目の前にあらわれる。

「なんかやらしいねー、やらしいよー、なんだいこのブラジャー、
こんだけやる気がないブラジャーだと、逆に隙だらけでエロいよ」

「もう何いってるのよ~いや~ん」

松村は胸に顔うずめて、左右に動かす。

「あぁん、もう大きい赤ちゃんみたいな事しないでぇ」

「バブー赤ちゃんですぅ、おっぱいほちいいでちゅう」

松村はブラジャーをずらし、大きい乳輪にポツンとついた
大きい乳首を咥える。

「おいちいい、奥さんの乳首おいちいいよぉ」

「あぁーん、きもちぃ、
でも赤ちゃんはそんなエッチな舐め方しないわよぉーん
もういやーん、いやーん」

美代子は松村に乳首を舐められる度に、
嫌よ嫌と首を振る。

「そんなに乳首吸わないでぇー、私には主人がいるのよぉーー」

「だって奥さん暇で寂しいって言ってたでしょ。
私が潤いを与えてあげますよ。」

「違う、違うわ~、こんな風な関係はいやよ~ん。」

「奥さん、何ぶりっこしてるんだい、
実は誘っているんだろー。そりゃ私もマラが大きくなるはずだ」

「ぶりっこなんてしませもん。アッカンベーだー」

「もう何て可愛い奥さんなんだ!」

松村は口の中で乳首を弄びながら、手を美代子の下半身に伸ばす。

スカートの中に手を入れて、ふともも優しく撫で、
上に張っていくと、パンティからはみ出ている毛が手に当たる。

松村は乳首から口を離し、スカートをガバっと上にあげると、
ページュのパンティからマン毛が大量にはみ出ている。

「いやーん、何て格好させるのよー」

またもや美代子は手を胸の辺りにもってきて、
嫌々ぶりっこポーズをする。

「奥さん何だい、このパンティからはみ出ている陰毛。
これじゃパンツの意味ないんじゃないのか。
奥さん剛毛だねー。ジャングルだよジャングル。
この密林をどうしてくれようかー。」

「もうこんなエッチな格好させて、何いってるよ~。
美代子困っちゃうわ~」

「奥さんもっと困らせてやろう」

松村はスカートの中に頭をつっこみ、
パンティの上からクリトリスを舌で刺激する。

「はぁん、私のクリちゃん刺激しないでよぉ。
ミヨミヨ気持ちよくなっちゃうわぁ」

チュパチュパチュパ

クリトリスを刺激され、
パンティが美代子の愛液でどんどんシミが広がっていく。

パンティを脱がすと、まんこ周辺のマン毛に
愛液が大量にこびりついている。

松村は美代子のマン毛を一つまみして、ツンツンと引っ張る。

「いや~ん、いや~ん、私のオマンチョの毛で遊ばないでよ。」

「ガハハハ、こりゃ失礼!」

松村は愛液で濡れた美代子のマン毛を綺麗に口で
掃除していく。

口の中に甘酸っぱい美代子のラブジュースが広がっていく。

美代子のマン毛を綺麗にし、オマンコにガバっかぶりつき、
舌をマンコに進入させる。

「シャワーも浴びてないのにー。
オマンチョそんなに舐めないでぇ」

「奥さんのオマンコおいしいよぉお。
これが熟れたマンコの味なんだねー。やみつきになっちゃうよ」

「もうもう、へんたーい」

「奥さんの剛毛マンコのが変態チックだよー」

舌でまんこを刺激し、溢れ出て来るラブジュースに
松村はむせてしまう。

松村はスカートから顔を出し美代子を見上げる。

「奥さんの愛液は底なし沼だねー。どんどん溢れでてくるよ。
あやうく溺れるところだったよ」

「だって、だって、オマンチョ舐められるの久しぶりなんですもん。
いや、恥ずかしいわ、私ったら何いってるのかしら、
もう美代子のバカ」

美代子は拳を握って頭をポンと叩く。

「ガハハハ、奥さんまるで少女漫画のヒロインみたいだねー」

松村は立ち上がり、洋服を脱ぎ始める。

「ちょっと、ちょっと何脱いでるのよ。
キャ、恥ずかしいわ、もうそのデカラマしまってよぉ。
まぁ何て大きいデカマラなのかしらぁ」

「奥さん触ってもいいんだよ」

松村は美代子の手を持って、
デカマラを握らす。

「もういやーん、何て大きいデカマラなのー。
私にこんな大きいオチンポ見せてどうする気なのよー」

松村は美代子にデカマラを握らせながら、
美代子の洋服を脱がせる。
裸になった美代子の体をじっくりと観察する。

大きい胸は垂れ下がり、陰毛は剛毛で、
だらしない体つきの美代子。

「奥さん、熟れきってるねー。ジュクジュクだねー。
なんてだらしなくて、エロい体なんだい。」

「いやーん、もう恥ずかしいわ。私を裸にして一体何する気なのよぉ。」

「ガハハ、奥さん天然ぶりっこ熟女だなー。
何てスケベで可愛い熟女なんだい。
そうだ、私のデカマラ咥えても良いんだよー。」

「アッカンベーだ!その手にはのりませんよーだ。」

松村は美代子のクリトリスを右手で、ちょんと摘む。

「あもうクリちゃんはだめーん」

デカマラを握ったまま、腰をクネクネさせる美代子。
松村は摘んだクリトリスを優しく、引っ張り刺激していく。

「奥さん、私のデカマラ舐めたくなってきたでしょー。
ほら、座ってごらん。」

美代子の目の前に松村のペニスがそそり立ち、
松村を左右に体を振って、ペニスで美代子を往復ビンタしていく。

ペチンペチン

「いやーん、おちんぽビンタするなんてひどいわー。
もういじわる。いやーん、いやーん」

美代子がいやーん、いやーん言っている隙に、
松村はペニスビンタを止め、体をちょっと引き、
美代子の口にペニスをぶっこむ。

「奥さん、お口に私のデカマラが入っちゃたねー、
おいしいだろー久しぶりのオチンポ」

美代子は大きい口を開け、デカマラを咥えたまま、
絶妙な舌使いでペニスを包み込んでいく。

チュパチュパチュパチュパ

咥えたまま舌で亀頭を執拗に舐め、
涎でビチョビチョになり、
美代子の口から涎が滴り落ちる。

「お・・奥さん・・すごいよぉ。上手だよ。
嫌がっていた癖に、やる気まんまんじゃないかぁ。」

「あらいやだわー。もう松村さん私をのせるの上手なんだからー。
ついついデカマラオチンポをフェラしちゃってたわぁ。」

「いいんだよー。可愛いよ奥さん、もっと咥えてくれたら
ご褒美あげるよー。」

「まぁご褒美ってー何かしらぁー。しょうがないわねー、
私ちょっと頑張ってみようかなー」

美代子は上目使いで松村を見てウインクする。

裏筋に舌を這わせ、チュパチュパ音をさせながら、
口から垂れた涎を手につけ、
涎でビチョビチョの両手で松村の乳首を弄る。

「私は乳首が弱いんだよぉ。奥さんすっごく気持ちいよー。」

「あら、松村さん乳首弱いんだー、うふふふふ
良い事聞いちゃったわー。」

美代子は立ち上がり、松村の乳首をナメナメしならが、
ペニスを手で優しく揉みほぐす。

「もう奥さん我慢できないよー。
そろそろご褒美あげる時間だぁー。」

「やったー、ご褒美何かしらー、楽しみだわー。」

口元に手を持っていき、美代子はワクワクポーズをする。

「奥さんの天然ぶりっこすごいねー。
ご褒美って言ったらオチンポだろー。
奥さんのオマンコにオチンポ入れてあげるんだよー。」

「いやーん、そんなご褒美聞いてないわー。
違う事だと思ったのにぃ。」

ほっぺを膨らませて、怒ったアピール。

そんな事おかまいなしに、美代子に後ろを向かせ、
テーブルの上に手をつかせて、
バッグからオマンコにペニスを突き刺す。

濡れたマンコにチュルリンとペニスが吸い込まれ、
奥深く進入していく。

「キャーいや~ん、いや~ん
松村さんのデカマラがはいっちゃたよぉー」

「奥さんそうだねー、入っちゃたねー、
ズブっと私のマラが入っちゃたんだよー」

奥までペニスが入っていくと、
マンコから愛液が溢れ出て、
ニュルニュルローションマンコでペニスを締め付ける。

ゆっくりピストンする度に、タコの吸盤のように
マンコに吸い付いていく。

「奥さんのマンコなんだい、
タコでも飼っているいるのか?
すごい吸い付きだよ、こりゃ中毒になっちゃうよ。
何でこんな名器の持ち主なのに、旦那は抱かないんだろうねー。」

「きもちぃ、
えー私のオマンチョそんな良いぃの?
うれしいわー、でも主人は全然セックスしてくれないのよぉ。
私寂しいわぁー」

「おくさ~~ん、変わりに私がいっぱい抱いてあげますよ!
こんな素敵なマンコ持ってる奥さんの虜になりそうだー。」

「うふふふふ、お世辞でもうれしいわぁー。
私って褒められるの大好きぃぃっぃ!」

「ガハハハッ、奥さんまだトンチンカンな答えだねー」

松村はバッグから美代子の腰を持って思いっきり突いていく。

パンパンパンパンパンパンパン

「いってしまいますぅ。
私、いってしまいますぅー」

「だめーだめーイク時は一緒だよー」

松村はマンコからチンポをスポンと抜きとり、
絨毯の上に仰向けで横たわる。

「奥さん、こっちへ来て、上にのってごらん。」

「恥ずかしいわぁー」と言いながら、
松村の体の上に乗りかかり、ペニスを持って
自分で挿入させる。

ペニスが剛毛のマンコにゆっくり挿入していく様を
見つめていた松村は急に腰を激しく上下させる。

「うぅ」

急に突かれたペニスの一撃で美代子はお漏らししてしまう。

「あら、あら、お漏らししちゃったのかいー。
しょうがない奥さんだなー。
こんなところでおしっこしたら駄目じゃないか!」

美代子は両手で顔を塞いでいやんいやんする。

「もうーだってデカマラで急に突くんですもんーん。
いやーん、おしっこいっぱいでちゃったー。」

「僕の下半身が奥さんのラブジュースとおしっこで
凄い匂いがするよ」

「くちゃーい、ミヨミヨのバカぁ」

拳を握って頭を叩く美代子。

「かわいいねー、好きになっちゃいそうだよ。
好きな人のおしっこは不思議と臭いと感じないんだなー。」

「えー臭いですよー」

「いやいやー、興奮する匂いですよー。
奥さんのおしっこは私を興奮させてくれんですよー」

「えー本当ーじゃーもっとおしっこしちゃいますよーだキャピ」

ジャーーーーー

「お、おくさーーーん、おしっこまた出しちゃってー
尿に浸かってる気分ですよ。もう本当にエロくてどうしょうもない奥さんだ」

「えへへへへ、ごめんなさーい」

美代子は可愛くウインクする。

「あーたまらないなー。可愛いウインクだー。
今度は奥さん動いて私を気持ち良くしてくれ」

「はーい」

尿でビジョビジョになった絨毯の上で
松村は甘くすっぱい匂いに包まれながら
美代子の腰を動きを堪能する。

美代子は腰で「の」の字を描くように
お尻を動かしていく。

息使いがどんどん激しくなり、
まるで40代にして一流レゲエダンサーのような腰使い。

「あぁーー美代子いっちゃうわーー」

「私もいきそうだー一緒にイキましょうー」

「一緒にイクのうれしいわぁーーー」

クネクネクネクネ

「いくうううう」
「わたしもおおお」

ドピューン

美代子の中に精子が突入する。

「あぁーーー子宮まで精子が届くのがわかるぅ」

美代子は松村に倒れ込んで、キスをする。

「奥さんのマンコがヒクヒクいって
私の精子を吸い尽くそうとしているのがわかるよー」

「あぁーん、久しぶりのセックスさいこうー」

「ガハハハッ、最高のセックスだったねー」

二人は抱き合い、キスをする。
もっとたくさん私を感じてと
美代子は自分の涎を松村の口に送り込む。

「松村さ~ん」

「なんだい奥さん」

「奥さんじゃなくミヨちゃんって呼んで~」

「なんだいミヨちゃん」

「松村さん、私、松村さんの事好きになっちゃったかもぉ」

「ミヨちゃん私も好きだよー」

「本当ー?えー絶対嘘だー。こんなオバさんの事好きになるはずないもんん」

「嘘なもんかい、ミヨちゃんの事大好きだから
ミヨちゃんのおしっこだって飲めちゃうよー」

「えー本当なのぉ?」

美代子は立ち上がり松村の顔面にマンコを近づけ
排尿する。

ジャーーーーーー

「ゴッホッゴホッゴッホオオ。
み、ミヨちゃん急すぎるよー
でもしっかり飲んだよー、おいしいミヨちゃんのおしっこをー」

「本当だー、おしっこ飲んでくれたーーー。
本当に私の事好きなんだー、うれしい」

美代子は両手を顎の下にもっていき
キャピキャピをポーズをしてうれしがる。

松村は起き上がり40歳ぶりっこ熟女の美代子の頭を優しく撫でてあげる。

完結

2013年11月18日 トラックバック(0) コメント(0)