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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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「奥さん浮気しているでしょ!証拠はあるんですよ!」と突然携帯に電話がきたら【淫獣おばさん小説】

世間じゃオレオレ詐欺や
振り込め詐欺の話題で盛り上がってるが
さらに、俺はそこからバージョンアップさせて
素人の人妻や熟女とSEXする方法を編み出した

そう、俺が考えだしたのは

「奥さん、浮気してますね大作戦!」だ

一見貞淑で真面目そうな奥さんも
実は裏では出会い系や
LINEとかで夫以外の他人棒を咥え
パコパコとSEXしまくっている

そんな尻軽でヤリマンな妻を
お仕置きするのが俺の役目

結婚を誓い合った相手を裏切る行為を
俺は許せないのだ

もちろん金銭などは要求しない

不倫している不貞なヤリマン奥さんと
官能的なお仕置きSEXするのが俺の望みなのだ

この「奥さん、浮気してますね大作戦!」
の良いところは貞淑で真面目な奥さんは無傷なことだ

ひっかかるのはやましい行いをしている不倫妻だけ

やり方は簡単だ

携帯電話の番号である
090、080、070をランダムに、
そしてめちゃくちゃに
11桁の数字ををかけまくる

それで女性が出たら

「奥さん!浮気してますね!
証拠は掴んでますよ!」

と言うだけだ

浮気など一切した事がない真面目な主婦は
単なる悪戯電話だと思うし、
実際に浮気した事がある人妻は

えっどうして・・やだ、
夫にだけはバラさないで・・

とうろたえて、
ヤリマン主婦を炙り出せるのだ

こうなったらこっちのものだ

「奥さん、黙ってやるから
今から近くの駅に来れるか?」

「は・・はい!」

「じゃあどこの駅で待ち合わせする?」

「じゃぁ・・旭川駅で・・・」

ふふふふ・・・

遠すぎるぜ・・


俺は鳥取在住だ!

さすがに素人人妻とHするためだけに
北海道まではいけない

無念・・・

俺はこの不倫妻に

「あばよ!もう不倫するなよ!」

って言って電話を切るんだ

そう、一つだけこの作戦には
欠点があったんだ

遠い所に住む主婦に対しては無力って事だ

俺がスーパーマンなら
空を飛んで、会いに行き
ヤリマン主婦とパコパコハメ倒してやるのに

残念ながら俺はスーパーマンじゃない

普通のおっさんだ


完全に盲点だった

パーフェクトな作戦だと思ったのに

しかしパーフェクトな作戦にする方法が
一つある!

不屈の闘志を持つ俺は気づいてしまった

近場の不倫熟女が見つかるまで、
電話をかけまくる

リンリンリリンリンリンリリンっと
ダイヤルを回して~回して~かけまくる

そうすれば、いつか近所に住む
奥さんと出会えるはずだ

こうなったら意地と意地のぶつかりあいだ

俺は電話番号を片っ端からかけまくったのだ


俺は闘志を燃やしまくり
電話をかけまくると
たまにひっかる事はあるが、
全部俺の住んでいる所が遠い

それでも俺はめげない

だって、すぐそこにヤリマン主婦がいるのだから!

そして、どのぐらいの時間が経っただろうが

一週間が経過し、2週間目にして
ようやく鳥取在住のヤリマン主婦を捕まえたのだ

合計何時間電話をかけたのがわからない

これなら風俗行った方が安上がりだったかもしれない

でもいいのさ!

風俗じゃ味わえない素敵なラブエモーションなHが
素人妻と出来るのだから

忘れもしない近所の不倫妻を捕獲した瞬間

俺は「奥さん、不倫してますね!」という
セリフを何千回も言い続けようやく実が結んだのだ

その奥さんが自身の浮気がバレたと焦り、

「なんで、知ってるの・・?
お願いします、夫には内緒にしてください・・」

「それはそちら次第だ!
実際に会って話を聞こうじゃないか
さぁーどこで待ち合わせする?」

「鳥取駅なら大丈夫ですけど・・」

と言った瞬間、俺はつい

「おっしゃあああ
きたああああああああ」

と雄叫びをあげてしまった

「あ・・あの・・・大丈夫ですか?」

不倫主婦も俺の絶叫に心配そうに聞いてくるんだ

「いえ、大丈夫!では今日、
1時間後に駅で待ち合わせしましょう!
ついたら電話しますので」

「は・・はい・・」

俺はそう言って静かに電話を切った

さてさて、さては金玉洗いましょう!
不倫主婦とHする為に金玉洗って綺麗にしましょう!

と俺はシャワーを浴び、身を清め
鳥取駅に向かったのだ

時計の針は2時を指している

もうヤリマン主婦も到着しているはずだ

どんな人妻なのだろうか

美熟女系か

それともデブスで化け物みたいな糞ババアなのか

俺は期待に胸をふくらませ
携帯を取り出し、先ほどの電話にかけると
すぐに奥さんが出るのだ

「ついたか?」

「はい・・」

「どこにいる?」

「タクシー乗り場の近くです・・・」

「わかった、そこで待っていろ!」

俺は猛烈ダッシュで走っていき、
周囲を見渡すと、40代ぐらいだろうが
地味な普通の中年おばさんがキョロキョロしているのだ

とても不倫しそうな雰囲気じゃない

派手でもブスでも美人でもなく
普通のぽっちゃりおばさんが挙動不審で立っているのだ

俺はそのおばさんを見つめながら
もう一度電話をかけると、
そのおばさんがバッグから携帯を取り出し
電話に出たのだ

ゴオオオオオオオオル!

最高の素人人妻と巡り会えた瞬間だ

完全素人の普通のおばさんを俺は引き当てたのだ

俺は、レッドカーペットを歩くように
背筋を伸ばし、地味な四十路おばさんの元へ歩いていく

「奥さん、お待たせ!」

「はい・・その・・
お願いですから不倫のことは旦那に言わないでくださぃい」

「それは奥さんの誠意しだいだ!」

「そ・・そうですね・・・
でも私貧乏で、そんなにお金もなくて」

「アハハッハ!ご安心ください
私は別にお金が欲しい訳じゃない」

「じゃあ・・何を?」

「それは奥さんの淫らなBODY
一見すると真面目そうな奥さんなのに
不倫するヤリマン主婦。
そんなHなあなたの体を味あわせてもらいます」

「まぁ~・・なんて厭らしいお方なの」

「アハッハハ!奥さん程じゃありませんよ
旦那さんを裏切っちゃ駄目ですよ!」

「だって、夫が私とHしてくれないんですもの」

「こんな素敵な奥さまなのに?」

「もう、さっきからお上手なんだから
もう私46歳ですよ
そんなおばさんにおべっか言っても
何も出ませんよ~だ~べ~!」

おっととと

つい和やかな雰囲気になっちまった

これじゃ単に奥さんと
不倫SEXするだけになっちまう

俺がしたいのはお仕置きSEXだ

ここでナァナァーの関係になってしまうわけにはいかない

「ふん、スケベなババア!
俺がお仕置きしてやるぞ!」

「あらババアなんて酷い・・
いいわ、ババアの凄さを見せてあげるんですから!」

おおおおおっと

地味なおばさんかと思ったら
不倫するだけあってかなりの淫乱熟女だ

自分の立場も忘れて
完全にエロモードに入ってやがる

伊達に年を喰っていないわけだ

こいつは身を引き締めていかないと
こっちがお仕置きされちまう

「ふん、うるさいババア!
さぁホテルにいくぞ!」

「ふん、いいわ!
びっくりさせてやるんですから!」

そういうとこのヤリマンおばさんは
腕を組んでくるんだ

ババアはもう俺の恋人きどり

最初は地味なぽっちゃり熟女と思ったけど
外見に騙されるところだった

俺は近くのラブホに歩いていく最中、
たまにお尻をギュっと鷲掴み
お仕置きすると、
ババアは俺の股間を艶かしい手つきで
触ってくるんだ

「お返ししちゃうんだから!」

こいつは本当に素人熟女か?

「おい、ババア、熟女もののAVとか
出演した事あるんじゃねーのか?」

「あるわけないでしょ!
もう何いってるのよ」

「本当か?淫獣ババアは!
嘘ついたら承知しねーぞ
お仕置きするぞ」

「はいはい、たっぷりと
ホテルについたらお仕置きしてね」

って耳元でささやいてきて
ペロンと耳たぶを舐めてくるんだ

熟女といものは
玄人、素人問わず
こんなにエロいものなのか

俺のチンコは度重なる
スケベなおばさんの攻撃により
完全に臨戦態勢に入ってしまっている

その上、歩いてる最中に

「ねぇ~どんなお仕置きしてくれるの?
凄いの期待してるわよ~」

「ねぇ~いっぱいHしようね」

「ねぇ~私、もうアソコ濡れてきちゃったわ~」

と厭らしいセリフを囁いてくるんだから
たまらない

俺は性欲とともに怒りすら湧いてくる

早くこのババアを思いっきりおかしてやりたい!

俺はラブホ街につくと
一番安くて、とびきり汚そうなホテルを選び
ババアと中に入っていったんだ

そして部屋に入ると、
俺が襲いかかる前に、
ババアが自分から洋服を脱ぎだして
あっという間にすっぽんぽん

微妙に垂れたおっぱいに
弛んだ三段腹

「うふふうふ、お仕置きして~」

近づいてくる

まさに淫獣ババア

このババアの迫力に
圧倒され、劣勢な俺

このままではお仕置きどころではない

俺がババアに喰われてしまう

俺は近寄ってくるババアに
高校時代に培った柔道の一本背負いで
ババアをベッドにぶん投げた

ドスンって音がすると

「わぁ~凄いアクロバティックぅう~」

と手と足でまるで猿の玩具ように
パチパチと拍手してきやがる

その醜悪な様に、素人熟女フェチの俺も
とうとう堪忍袋の緒が切れた

すぐさま四方固で落としにかかった

淫獣ババアの首に腕をやり、頸動脈を抑え
5秒と持たずにババアは気を失った

ここからが本当のお仕置きタイム

俺はバッグから極太バイブを取り出すと、
前戯も無しで即ハメ生挿入し、
ローションもつけずに、アナルにバイブを挿入

キツキツの肛門にバイブを挿入!

「うっうぅぅうぅああん」

と悶絶ボイスを奏でながら
ババアのお目覚めだ

「いっ・・いやぁあん
痛気持ちぃい」

「ふん!不倫するような淫乱ババアは
お仕置きされるんだよ
どうだ!お仕置きされたかったんだろ」

「あぁああ~ん、駄目ぇ
お尻の穴はだめ~
便秘気味だったから
あぁん、出ちゃう・・うんち出ちゃうぅ」

「出せるもんなら出してみろやあ
ババアにもなってウンコ漏らすのかああ?
もう肛門筋も緩くなったお婆ちゃんのか?」

「ひっひどぃ
お婆ちゃんなんて酷いぃ
まだまだ現役ですもん
あぁあ~ん」

俺は正常位でおまんこをチンコで突きながら
同時に肛門もバイブで鬼突き

「だっだめぇえあぁん
気持ちいぃいけどぉ・・
本当に出ちゃうよぉ」

「我慢しろ!ウンコ漏らしたら承知しねえぞおお」

「だってぇ、だっててえ
そんなにアナルを刺激されたらああ
出ちゃうよぉあん」

ブヒヒヒブロロロロ

激しいオナラとともに
バイブと肛門の隙間からニュルニュルニュルと
ウンコが漏れてくるんだ

「くっくせええ
ババア!何喰ったらこんな臭いウンコになるんだよ」

「いやぁああん、恥ずかしいぃ
あぁあ~うんちを漏らしちゃったょおお」

ウンコの匂いとババアの痴態に俺は怒り狂ったように
腰とバイブを持った手を動かした

「あぁあっ・・だっ・・だめえ
いっういくぅ
ぁっ~またうんちが出ちゃうぅ」

パンパンパンパンパン

俺も怒りのボルゲージが最高潮になると
射精感が押し寄せてくる

俺はイク瞬間、まんこからチンポを
抜くと、ババアの顔面めがけて発射!

ドピューーーン

大量のザーメンを顔射すると

「あぁ~ん」

スカトロババアは絶叫しながらオシッコまで漏らし始める

部屋の中のアンモニア臭とウンコの匂いで
酷い事になっている

「おいウンコ漏らしの糞ババア!これで懲りたか!」

「あぁ~ん、凄い~
失神からのバイブとまんこの二穴責めすごいぃ
癖になるぅう」

「懲りたかった!って聞いてるんだよおお
ウンコとオシッコ漏らしやがって!」

「臭いけどぉ、お腹がスッキリしたぁ~
もう凄すぎるんだからぁ~超気持ちよかったぞお
ねーねーまた二穴責めしてえ」

淫獣ババアはお尻にウンコをつけたまま
俺のザーメンまみれの
半立ちチンポをしゃぶってくる・・・

「ねぇ~お願いぃ~ねぇ~お願いぃ~」

「とにかく・・尻洗ってこいよ・・
ウンコが尻についてるじゃねーか・・・」

「でも、この匂いもなかなか刺激的じゃないぃ?
ね?そうでしょ?」

完敗だ・・

素人熟女恐るべし・・

軽い気持ちで手を出すべきじゃなかったかもしれぬ

俺は悪臭漂う部屋の中、
無理やり勃起させられ、
まるで犯されるようにババアに押し倒され
騎乗位で挿入させられた



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2015年04月08日 トラックバック(0) コメント(0)

花見の場所取りしていた新米サラリーマンとブスで熟女なお局OLの先輩

「トオル君お疲れさまー」

驚いて目を開けると
中年のおばさんが顔を覗きこんでいる。

トオルはビックリして
寝袋から起き上がると
同じ職場の47歳の独身お局OLの
佳代子が立っている。

「どっどうしたんすか?」

「え?トオル君が一人で
寂しい思いしてるだろうから
来てあげたんだんよおおお」

太った中年熟女の佳代子は
ウィンクしながら

「差しれだよ」

手にもったビニール袋を
差し出してくる。

「一人で花見の場所取りなんて
大変だもん。
きになってきちゃったよ~」

「ありがとうございます・・」

せっかく眠りについたところなのに

それによりにもよって、
苦手な先輩のお局OLが来るなんて
ついてないとトオルはうんざりする。

「ほらほら、
そんなしけた顔しなでー
飲んで、飲んで、グビグビ飲もうよ~
私、付き合ってあげるから」

佳代子はシートの上に座ると、
だらしなく足を開き
コップにビールを注ぎだす。

太い足の隙間から
ピンクの可愛らしいパンティが見えてくる。

トオルはこの傍若無人で
不細工なババアが
可愛いパンツはきやがってと
少し苛々してくる。

汚いもん見せるんじゃねーと
目を逸らすもつい気になって
視線は佳代子のスカートの中にいってしまう。

「あ!私のパンティー覗いたでしょ
H~トオルくんのH」

「いや・・アハハハ」

「トオル君ってもしかして
年上好きなのかなー?」

「そうでもないっすけどねー
アハハハ」

「笑えない!その冗談笑えないよ!」

「え?」

「先輩の私がわざわざこんな寒空の中に
差し入れもってきてあげて、
年上の女性に興味ないって笑えない冗談よ!!」

「は・・はぁ」

「そんなんじゃ
社会じゃやっていけないわよ!
そういう時は嘘でも、
はい年上の女性大好きなんですって言って
私の機嫌をとりなさいよ。」

「す、すいません・・」

「もう、トオル君、ちょっと可愛い顔して
自惚れているじゃないの?」

「はい?」

「はい?じゃないでしょうが!!
礼儀ってものがあるでしょうがああ」

あれ?何でこんなに俺怒られてるんだ?

そんなに悪い事いったのか?

鼻の穴を広げ、顔を真っ赤にしながら
怒る佳代子をトオルは不思議そうに見つめる。

このヒステリックなおばさんは
一体何なのだろう。

「ちゃんと話を聞いているのおおお!
もうこれだから若い子は嫌になっちゃうわ!
せっかくビール持ってきてあげたのに」

「帰りますか?」

「はい?」

「いや・・・その気分を害されたようなので、
帰りますか?」

「なっ何のよお、あんた何様よ!!
帰りますかって、私に帰ってほしいのおお?」

「いえ・・・そんな意味で・・」

「じゃああ何なのよ
一緒に私とビール飲みたいののお?」

さすがにこれ以上怒らせる
訳にはいかない・・・

顔で性格も嫌いだけど
一応同じ職場の先輩だ

こういう熟女OLに嫌われると
無駄に長く勤めているから
どこから嫌がらせがくるかわからない・・・

「飲みたいです・・」

「でしょーでしょおーー
もうトオル君、口下手なのかな?
ちゃんと言わないと気持ちは伝わらないよ!
いいわ!トオル君が会社で上手くいくように
お姉さんが色々教えてあげるわよお」

「はいぃ・・・」

「じゃあまずは乾杯しましょう」

「はい・・・」

「カンピャーーイ」

佳代子は一人嬉しそうに声をあげ
綺麗な夜桜の下でグビグビとビールを飲み干す。

「プッハーはぁ美味しいぃ~
あれ?トオル君飲まないの?
あっあれだなー
さっそくお姉さんに甘えているのかな~
しょうがないなぁ~」

佳代子はトオルの手に持っている
ビールの入ったコップを奪うと
口に含み、分厚い唇を近づけてくる。

トオルはとっさに逃げようとすると
美代子に両腕を力強く捕まれ、
無理やりキスをされ、
口移しでビールを飲まされる。

チュパチュパと口の中にビールを口移ししながら
舌が入ってくると、たまらず体を起こし、
美代子の魔の手から何とか逃げ出した。

「うふふふ、恥ずかしがちゃって
トオル君可愛いぃ~
ウブだね~トオル君もしかして童貞?」

さすがにトオルも我慢の限界で
ブチ切れそうになってしまう。

何がお姉さんだ

ブスなババアじゃねえか!

何でこんな不細工なおばさんに
口移しでビール飲まされなきゃいけねえんだよ

「トオル君~童貞なら、
お姉さんが筆おろししてあげちゃおっかなぁ~」

と美代子が慣れ慣れしく体を
寄せ、手を握ってくる。

「ちょっと先輩、
さすがにやめてもらえますか?
セクハラじゃないですか!!」

怒りに満ちた表情でトオルは言うと
美代子は耳元に口を近づけ囁いてくる。

「おい、私は社長の愛人なんだぞ」

「え?」

「社長の愛人を10年以上やってんだよ
それがどういう事かわかってんのかあ?
あ?トオル君?あ?わかってんのか?」

「す・すいません・・・」

「おい、生意気な口聞いていると
首飛ぶぞ」

「すいません・・・」

「ちょっとお前、
こっちこいよ、なぁ?」

まさか社長の愛人だなんて・・・

だから職場でも仕事が出来ない癖に
やたら偉そうにしているのか

そういえば上司達も
このお局OLに気を使ってるし

ヤバイ、地雷を踏んだか・・・

トオルは美代子に腕を捕まれ、
公園の多目的トイレに押し込まれる。

「ほら、正座しろ!」

「はい・・」

おとなしく汚い公衆トレイの
床に正座すると、
美代子はミニスカートを捲り
パンティを脱いでおまんこを御開帳する。

完全なるグロまんこ。

白髪のある陰毛に
真っ黒なビラビラ。

「舐めろ」

足を開き美代子は
おまんこをつきだしてくる。

断るにはいかない・・・

目を閉じ、黒いグロまんこに
舌を伸ばすと舌先にピリピリと
しびれるような感覚が伝わってくる。

なにこれ・・・怖い・・・

とっさに顔を離そうとすると、
美代子に頭を鷲掴みにされ、
無理やりおまんこを押し付けてくる。

「あ~ん、いいわぁ~
クンニが上手かったら
社長にいって出世させてあげるから
頑張るのよ~」

出世の二文字に、
トオルは歯を食いしばり、
ピリピリするのを我慢しながら
美代子のおまんこを舐め始める。

このぶさいくなおばさんを
満足させれば同期より上にいける・・

今さえ我慢すれば出世出来る。

新人とはいえサラリーマンの性なのか

出世という言葉で
必死にクンニする。

「あっ上手よ~上手~~」

膣からはおまんこ汁が流れでて
それがまた何とも臭い。

臭マンを必死になめていると
そのままおまんこで押しつぶされて
トイレの中で仰向けで顔面騎乗。

「いいわ~こんなに舌使いが上手いなら
出世もすぐよー」

美代子はデカ尻をクルリと動かして
69の体位になり、トオルのチンポを
しゃぶりだす。

伊達に年をとっていない。

ジュロロロロと激しい音が鳴り響く
バキュームフェラ

そして、あっという間に勃起していまう。

「いいわ~若い男のオチンチン最高!
元気がいいし~堅いぃ~
もう欲しくなっちゃう
こんなオチンチン見てたら
おまんこに欲しくなっちゃうぅ」

美代子は立ち上がると
そそり立つチンポにおまんこを突き刺す

「あっ~やっぱり思ったとおりだわ
トオル君のオチンチン素敵じゃなぃ」

美代子は豊満な体を揺らしだす。

下からみるとトドに
無理やりSEXされている気分だが、
これが出世の道ならばと
トオルも必死に腰を突き上げ
子宮を刺激する。

「そうそう、もっともっと点いて~」

グイングイン腰を動かし、
絶叫する美代子

太っているからなのか?

意外に膣内も肉付きが良くて
ペニスを締めあげてくる。

トオルも我慢できなくなり

「で・・出ちゃいますぅう」

「いいよーー中に出してー」

「で・・・でもお」

「ピル飲んでるから大丈夫なの
あぁ~ん、中に頂戴~」

「はっはい」

トオルは安心して、
上下に腰をピストン運動し、そして

ドピューーーーン

と美代子に中出し射精する。

「あっあぁ~ん、熱いぃ~」

トオルの熱いほとばしるザーメンを
子宮で受け取ると
美代子は絶叫し、痙攣しながら
トオルに胸に挿入したまま倒れこむ

「すごい・・・凄い素敵だったよ
トオル君・・・」

「はい・・美代子さんも
素敵でした・・・」

「ハァハァ、ようやく社会というものが
わかってきたようねハァハァ」

「それで・・美代子さん
その出世の件ですか・・・」

「あーあれ嘘よ。」

「え?」

トオルは自分の胸に顔をつけて
ハァハァ言っている美代子の顔を覗きこむ

「社長の愛人もなんもぜ~んぶ嘘よ
ただトオル君とHしたかったから
嘘ついちゃった。
どう?社会は怖いところなのよおお
簡単に騙されちゃ駄目よ
うふふふう」

「そ・・そんなぁあああ」

「あとピルも嘘
妊娠したら責任とってね」

完全に騙された・・・

ニッコリ笑う不細工な美代子を
トオルは今にも絞め殺したくなってくる



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2015年03月01日 トラックバック(0) コメント(0)